(4) ラスパイレス指数の状況 ( 各年 4 月 1 日現在 ) ( 例 ) (H2.4.1) 96.8 (H25.4.1) 14.2 (H25.4.1) 参考値 96.3 (H25.7.1) 14. (H2.4.1) 95.5 (H25.4.1) 14.8 (H25.4.1)

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1 別紙 3 1 総括 (1) 件費の状況 ( 普通会計決算 ) の給与 定員管理等について 住民基本台帳口出額実質収支件費件費率 ( 参考 ) (24 年度末 ) A B B/A 23 年度の件費率 24 年度 千千千 46,667 18,93, ,743 3,154, (2) 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) 職員数給料 A 給 与 費 職員手当 期末 勤勉手当 計 B ( 参考 ) 一当たり給与額 ( 参考 ) 類似団体平均一当た B/A り給与費 24 年度 千千千 388 1,353, , ,14 2,76,956 ( 注 )1 職員手当には退職手当を含まない 2 職員数は 24 年 4 月 1 日現在の数である 3 給与費については 任期付短時間勤務職員 ( 再任用職員 ( 短時間勤務 )) の給与費が含まれており 職員数には当該職員を含んでいない 千 千 5,353 千 5,696 (3) 特記事項 ( 給与減額の状況 ) 国の要請等を踏まえた減額実施期間又は減額を実施していない場合はその理由減額措置の取組 実施 平成 25 年 1 月 1 日から平成 26 年 3 月 31 日まで 抑制済又は減額措置の内容 ( 給料 ) H ラスパイレス指数 参考値 減額辞典のラスパイレス指数についても併せて記載 1 級 2 級 ( 主事補 主事 技師 ) 級 4 級 5 級 ( 主任主事 主任技師 主査 副主幹 係長 主幹 課長補佐 ) 級 7 級 ( 副参事 課長 参事 参事幹 ) 5.9 の減額を実施 H 現在のラスパイレス指数 14.2 ( 参考値 ( ) 96.3 H 現在のラスパイレス指数 99.2 参考値は国家公務員の時限的 (2 年間 ) の給与改定特例法による措置がないとした場合の値である ( 手当 ) 管理職手当 一律 1. の減額を実施 ( その他 ) 1

2 (4) ラスパイレス指数の状況 ( 各年 4 月 1 日現在 ) ( 例 ) (H2.4.1) 96.8 (H25.4.1) 14.2 (H25.4.1) 参考値 96.3 (H25.7.1) 14. (H2.4.1) 95.5 (H25.4.1) 14.8 (H25.4.1) 参考値 96.8 (H25.7.1) 12.1 (H2.4.1) 98.3 (H25.4.1) 16.6 (H25.4.1) 参考値 98.5 (H25.7.1) 類似団体平均全国市平均 ( 注 )1 ラスパイレス指数とは 全地方公共団体の一般行政職の給料月額を同一の基準で比較するため 国の職員数 ( 構 成 ) を用いて 学歴や経験年数の差による影響を補正し 国の行政職俸給表 ( 一 ) 適用職員の俸給月額を1として計算した指数 2 参考値 は 国家公務員の時限的な(2 年間 ) 給与改定 臨時特例法による給与減額措置が無いとした場合の値である (5) 給与改定の状況には事委員会が設置されていないため 勧告はありません 1 月例給 民間給与公務員給与 A 25 年度 事委員会の勧告 較差 B AB 勧告給与改定率 ( 改定率 ) ( ) ( 注 ) 民間給与 公務員給与 は 事委員会勧告において公民の4 月分の給与額をラスパイレス比較したである ( 参考 ) 国の改定率 2 特別給 民間の支給割合公務員の支給月数 25 年度 A 月 事委員会の勧告 B 較差 AB 勧告 ( 改定月数 ) 月月月 年間支給月数 ( 注 ) 民間の支給割合 は民間事業所で支払われた賞与等の特別給の年間支給割合 公務員の支給月数 は期末手当及び勤勉手当の年間支給月数である 月 ( 参考 ) 国の年間 支給月数 月 2

3 2 職員の 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料月額及びの状況 (25 年 4 月 1 日現在 ) 1 一般行政職 平均年齢 平均給料月額 ( 国ベース ) ,72 354,49 346,474 長野県 , , ,781 国 ,22 (332,446 ) 376,257 (45,463 ) 類似団体 , ,496 35,25 2 技能労務職 公務員 民 間 参考 区 分 平均年齢 職員数 平均給料月額 (A) ( 国ベース ) 対応する民間 の類似職種 平均年齢 (B) A/B , , ,416 うち給食調理員 , , ,673 調理士 , うち自動車運転手 1 自家用乗用自動車運転手 ,9 長野県 ,738 39,76 31,123 国 , ,119 (286,85 ) 39,534 (325,4 ) 類似団体 , , ,565 参 考 区 分 年収ベース ( 試算値 ) の比較公務員民間 C/D (C) (D) うち給食調理員 5,21,652 3,471,8 1.5 うち自動車運転手 3,15, 民間データは 賃金構造基本統計調査において公表されているデータを使用している ( 平成 2224 年の3ヶ年平均 ) 技能労務職の職種と民間の職種等の比較にあたり 年齢 業務内容 雇用形態等の点において完全において完全に一致しているものではない 年収ベースの 公務員 (C) 及び 民間(D) のデータは それぞれを12 倍したものに 公務員において前年度に支給された期末 勤勉手当 民間においては前年に支給された年間賞与の額を加えた試算値である 個が特定されるものについては公表しない (2 以下の項目 ) 3 税務職 平均年齢 43.3 平均給料月額 (374,68 ) ( 国ベース ) , , ,519 長野県 国 345,923 類似団体 ,712 37, ,41 (444,869 ) 317,844 3

4 4 福祉職 平均年齢 平均給料月額 ( 国ベース ) ,385 32,781 3,67 長野県 国 , ,687 (325,848 ) (368,214 ) 類似団体 ,83 319,553 36,135 5 看護 保健職 長野県 国 ,98 類似団体 ,16 351, ,21 ( 注 )1 平均給料月額 とは 25 年 4 月 1 日現在における各職種ごとの職員の基本給の平均である 2 とは 給料月額と毎月支払われる扶養手当 地域手当 住居手当 時間外勤務手当などのすべての諸手当の額を合計したものであり 地方公務員給与実態調査において明らかにされているものである また ( 国比較ベース ) は 比較のため 国家公務員と同じベース(= 時間外勤務手当等を除いたもの ) で算出している 3 国家公務員欄における 平均給料月額 及び ( 国比較ベース ) の括弧書きは 給与改定 臨時特例法による給与減額措置がないとした場合の値 ( 減額前 ) である (2) 職員の初任給の状況 (25 年 4 月 1 日現在 ) 区 一般行政職 技能労務職 平均年齢 分 36.9 大学卒 高校卒 高校卒 中学卒 平均給料月額 272, ,2 (314,592 ) 14,1 ( 注 ) 国家公務員欄における括弧書きは 給与改定 臨時特例法による給与減額措置がないとした場合の値 ( 減額前 ) である 3,799 長野県 178,8 144,5 ( 国ベース ) 28,82 327,74 (344,12 ) 133,418 (14,1) 139,6 国 163,987 (172,2) (3) 職員の経験年数別 学歴別平均給料月額の状況 (25 年 4 月 1 日現在 ) 区 分 経験年数 1 年 経験年数 2 年 経験年数 25 年 経験年数 3 年 一般行政職 大学卒 228,3 32,5 348,7 372,1 高校卒 189,9 285,5 324, 349,5 技能労務職 高校卒 295,5 311,9 317,1 中学卒 4

5 3 一般行政職の級別職員数等の状況 (1) 一般行政職の級別職員数の状況 (25 年 4 月 1 日現在 ) 標準的な職務内容 職員数 構成比 1 号給の給料月額 最高号給の給料月額 7 級 参事幹 ,2 456,2 6 級 参事部長 ,6 422,6 5 級 副参事課長次長室長 ,2 4,6 4 級 課長補佐主幹 ,9 388,3 3 級 係長副主幹主査主任主事主任技師 ,9 354,7 2 級 主事技師 ,8 37,8 1 級 主事技師主事補 ,6 243,7 ( 注 )1 の給与条例に基づく給料表の級による職員数である 2 標準的な職務内容とは それぞれの級に該当する代表的な職務である 級, 級, 級, 級, 級, 級, 級, 級, 級, 級, 級, 級, 級 級 級 級 級 級 級 級 14.4 平成 25 年の構成比 1 年前の構成比 5 年前の構成比 1 級 4.8 (( 注 ) 平成 18 年に 9 級制から 7 級制に変更している ( 旧給料表の 1 級及び 2 級並びに 4 級及び 5 級をそれぞれ統合 ) (2) 昇給への勤務成績の反映状況 現在 事評価制度の見直しを行っています 5

6 4 職員の手当の状況 (1) 期末手当 勤勉手当 ( 一般行政職 ) 1 当たり平均支給額 (24 年度 ) 1 当たり平均支給額 (24 年度 ) 1,338 千 1,587 千 (24 年度支給割合 ) (24 年度支給割合 ) (24 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 2.6 月分 1.35 月分 2.6 月分 1.35 月分 2.6 月分 1.35 月分 ( 1.45 ) 月分 (.65 ) 月分 ( 1.45 ) 月分 (.65 ) 月分 ( 1.45 ) 月分 (.65 ) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置職制上の段階 職務の級等による加算措置職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 515 役職加算 52 管理職加算 1525 役職加算 52 管理職加算 125 ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合である 長野県 国 参考 勤勉手当への勤務実績の反映状況 ( 一般行政職 ) 現在 事評価制度の見直しを行っています (2) 退職手当 (25 年 4 月 1 日現在 ) ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 2 年 23.3 月分 月分 勤続 2 年 23.3 月分 月分 勤続 25 年 月分 月分 勤続 25 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 最高限度額 月分 月分 最高限度額 月分 月分 その他の加算措置 国に準ずる その他の加算措置 ( 退職時特別昇給 なし ) 定年前早期退職特例措置 (22 加算 ) 1 当たり平均支給額 4,873 千 24,192 千 ( 注 ) 退職手当の 1 当たり平均支給額は 24 年度に退職した職員に支給された平均額である 国 (3) 地域手当 では地域手当の支給 ( 制度 ) はありません 6

7 (4) 特殊勤務手当 (25 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 (24 決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 (24 年度決算 ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 (24 年度 ) 手当の種類 ( 手当数 ) 手当の名称主な支給対象職員主な支給対象業務 支給実績なし 支給実績 ( 年度決算 ) 千 3 左記職員に対する支給単価 感染症予防等作業手当 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 ( 平成 1 年法律第 114 号 ) の規定に基づく消毒その他の措置作業又は 家畜伝染病予防法 ( 昭和 26 年法律第 166 号 ) 第 2 条に定める家畜伝染病のうち流行性脳炎 狂犬病 炭疽 ブルセラ病及び鼻疽の病菌に汚染されている区域において行う患畜の飼育又は当該病菌の付着した物件若しくは付着の疑いのある物件の処理作業に従事した職員 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 ( 平成 1 年法律第 114 号 ) の規定に基づく消毒その他の措置作業 家畜伝染病予防法 ( 昭和 26 年法律第 166 号 ) 第 2 条に定める家畜伝染病のうち流行性脳炎 狂犬病 炭疽 ブルセラ病及び鼻疽の病菌に汚染されている区域において行う患畜の飼育又は当該病菌の付着した物件若しくは付着の疑いのある物件の処理作業 千日額 35 行旅病 行旅死亡取扱作業手当 行旅病又は行旅死亡の取扱いに従事した職員 行旅病又は行旅死亡の取扱い 行旅病 1 件 1,4 千行旅死亡 1 件 2,3 夜間医療相談手当 正規の勤務時間による勤務の全部又は一部が深夜 ( 午後 1 時から翌日の午前 5 時までの間をいう ) において医療相談の業務に従事した保健師 夜間医療相談業務 千 勤務 1 回につき 3,3 深夜における勤務時間が 2 時間以上 4 時間未満である場合は 2,9 2 時間未満である場合は 2, ( 注 ) 夜間医療相談手当は平成 21 年 4 月以降の業務が支給対象である (5) 時間外勤務手当 支給実績 ( 24 年度決算 ) 職員 1 当たり平均支給年額 ( 24 年度決算 ) 支給実績 ( 23 年度決算 ) 職員 1 当たり平均支給年額 ( 23 年度決算 ) 支給実績の額は平成 24 年度地方財政状況調査による ( 普通会計 ) 43, ,9 16 千千千千 7

8 (6) その他の手当 (25 年 4 月 1 日現在 ) 国の制度 国の制度と 支給実績 手当名 内容及び支給単価 との異同 異なる内容 (24 年度決算 ) 支給職員 1 当たり 平均支給年額 (24 年度決算 ) 扶養手当 配偶者 13, 配偶者以外 6,5 配偶者がない場合にあってはそのうち1 について 11, 特定期間加算 5, 同じ 33,596 千 86,588 住居手当 借家 借間家賃 23, 以上の場合 ( 家賃 23, )/2+ 11, ( 限度額 27, ) 同じ 14,79 千 36,286 通勤手当 交通機関 6 箇月定期等最も経済的な額 55, まで全額 交通用具 2km 以上から 2, / 月 24,5 / 月 同じ 12,493 千 32,198 管理職手当 7 級在級者 66,3 6 級在級者 58,3 5 級在級者 51, 26,16 千 67,423 寒冷地手当 扶養親族のある世帯主 17,8 5 ヵ月 その他の世帯主 1,2 5 ヵ月 その他の職員 7,36 5 ヵ月 同じ 21,178 千 54,582 日宿直手当 4,2 同じ 1,16 千 支給実績の額は平成 24 年度地方財政状況調査による ( 普通会計 ) 8

9 6 特別職の報酬等の状況 (25 年 4 月 1 日現在 ) 給 料 報 酬 期末手当 退職手当 区 市 長 副 市 長 議 長 副 議 長 議 員 市 議 市 長 副議長 議 長 副市長 備 分 員 長 副市長 考 給料月額等 ( 参考 ) 類似団体における最高 / 最低額 821,3 1,1, / 389,5 669,6 8, / 526,5 384,2 325,3 32,4 (24 年度支給割合 ) 2.95 (24 年度支給割合 ) 2.95 月分 月分 5, / 274, 45, / 234, 42, / 22, ( 算定方式 ) (1 期の手当額 ) ( 支給時期 ) 821,3 5/1 48 月 19,711,2 任期毎 669,6 35/1 48 月 11,249,28 任期毎 ( 注 )1 給料及び報酬の ( ) 内は 減額措置を行う前の金額である 2 退職手当の 1 期の手当額 は 4 月 1 日現在の給料月額及び支給率に基づき 1 期 (4 年 =48 月 ) 勤めた場合における退職手当の見込額である 6 職員数の状況 (1) 部門別職員数の状況と主な増減理由 部門 普通会計部門 公会営計企部業門等 一般行政部門 合計 議会 総務 税務 民生 衛生 労働 農林水産 商工 土木計 教育部門 消防部門小計 水道 下水道 その他小計 職員数 平成 25 年 9 9 [ 568 ] [ 568 ] ( 注 )1 職員数は一般職に属する職員数である 2 [ ] 内は 条例定数の合計である 平成 24 年 対前年増減数 口 1 万当たり職員数 ( 各年 4 月 1 日現在 ) ( 類似団体の口 1 万当たり職員数 68.3 ) < 参考 > 3 口 1 万当たり職員数 [ ] 主な増減理由 < 参考 > ( 類似団体の口 1 万当たり職員数 ) < 参考 > 口 1 万当たり職員数

10 (2) 年齢別職員構成の状況 (25 年 4 月 1 日現在 ) 25 2 構成比 5 年前の構成比 計 未満 以上 職員数 (3) 職員数の推移 部門別 17 年 18 年 19 年 2 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 過去 5 年間 (H2 対比 ) の増減数 ( 率 ) 一般行政 ( 96.6 ) 教 育 ( 84.6 ) 消 防 ( ) 普通会計 計 ( 95.1 ) 公営企業等会計計 ( 87.8 ) 総合計 ( 注 )1 各年における定員管理調査において報告した部門別職員数 2 合併した団体にあっては 合併前の年については合併前の旧団体の合計職員数 ( 94.3 ) 1

11 7 公営企業職員の状況 (1) 水道事業 1 職員給与費の状況ア決算 総費用 A 24 年度 千 78,14 純損益又は実 質収支 84,983 千 職員給与費 49,657 B 千 総費用に占める 職員給与費比率 B/A 496,57. ( 注 ) 資本勘定支弁職員に係る職員給与費 千を含まない ( 参考 ) 23 年度の総費用に占める職員給与費比率 年度 職員数 A 1 33,94 給 与 費 給料 職員手当 期末 勤勉手当 計 B 千 千 千 千 3,878 11,839 ( 注 )1 職員手当には退職給与金を含まない 2 職員数は 25 年 3 月 31 日現在の数である 49,657 一当たり給与費 B/A 千 4,966 全国市町村 ( 公営企業 ) 一当たり給与費千 6,258 イ 特記事項 2 職員の基本給 平均月収額及び平均年齢の状況 (25 年 4 月 1 日現在 ) 平均年齢 基本給 平均月収額 中 野 市 ,71 44,95 市水道事業平均 ,532 52,694 ( 注 ) 基本給は 給料と扶養手当の合算額である ( 注 ) 平均月収額には 期末 勤勉手当等を含む 3 職員の手当の状況 ア 期末手当 勤勉手当 水道事業 一般行政職 1 当たり平均支給額 (24 年度 ) 1 当たり平均支給額 (24 年度 ) 1,219 千 1,338 千 (24 年度支給割合 ) (24 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 2.6 月分 1.35 月分 2.6 月分 1.35 月分 ( 1.45 ) 月分 (.65 ) 月分 ( 1.45 ) 月分 (.65 ) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 515 役職加算 515 ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合である イ退職手当 (25 年 4 月 1 日現在 ) 一般行政職 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 2 年 23.3 月分 月分 勤続 2 年 23.3 月分 月分 勤続 25 年 月分 月分 勤続 25 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 最高限度額 月分 月分 最高限度額 月分 月分 その他の加算措置 国に準ずる その他の加算措置 国に準ずる ( 退職時特別昇給 なし ) ( 退職時特別昇給 なし ) 1 当たり平均支給額 千 千 1 当たり平均支給額 4,873 千 24,192 千 ( 注 ) 退職手当の 1 当たり平均支給額は 24 年度に退職した職員に支給された平均額である 11

12 ウ地域手当 該当ありません (25 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 (24 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 (23 年度決算 ) 支給対象地域支給率支給対象職員数 千一般行政職の制度 ( 支給率 ) エ特殊勤務手当 (25 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 (24 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 ( 24 年度決算 ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 ( 24 年度 ) 手当の種類 ( 手当数 ) 千 支給実績手当の名称主な支給対象職員主な支給対象業務 (24 年度決算 ) 左記職員に対する支給単価 千 オ時間外勤務手当支給実績 ( 24 年度決算 ) 職員 1 当たり平均支給年額 ( 24 年度決算 ) 支給実績 ( 23 年度決算 ) 職員 1 当たり平均支給年額 ( 23 年度決算 ) ( 注 ) 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含む 1, , 千千千千 12

13 カ その他の手当 (25 年 4 月 1 日現在 ) 国の制度 手当名 内容及び支給単価 との異同 国の制度と 異なる内容 支給実績 支給職員 1 当たり (24 年度決算 ) 平均支給年額 (24 年度決算 ) 扶養手当 配偶者 13, 配偶者以外 6,5 配偶者がない場合にあってはそのうち1 について 11, 特定期間加算 5, 同じ 1,185 千 118,5 住居手当 借家 借間家賃 23, 以上の場合 ( 家賃 23, )/2+ 11, ( 限度額 27, ) 同じ 774 千 77,4 通勤手当 交通機関 6 箇月定期等最も経済的な額 55, まで全額 交通用具 2km 以上から 2, / 月 24,5 / 月 同じ 265 千 26,5 管理職手当 7 級在級者 66,3 6 級在級者 58,3 5 級在級者 51, 千 寒冷地手当 扶養親族のある世帯主 17,8 5 ヵ月 その他の世帯主 1,2 5 ヵ月 その他の職員 7,36 5 ヵ月 同じ 577 千 57,7 日宿直手当 4,2 同じ 千 13