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1 具体的な行動計画成25 の取組結果02 ( 一財 ) 札幌市職員福利厚生会 団体目標 02 ( 一財 ) 札幌市職員福利厚生会 団体の在り方見直し 新公益法人制度への対応新方針新たな公益法人制度が施行されたことに伴い 当団体の設立趣旨及び事業内容を検討した結果 札幌市職員等及び家族の福利厚生事業をこれからも安定して運営できる組織としては 非重点取組目標営利で共益型の一般法人 への移行が最も有効であることから 今後は 移行期間終了 ( 平成 25 年 月 30 日 ) までの間に 一般財団法人への移行に向けた取組を進める 平成 25 年 4 月 日に一般財団法人へ移行登記した 中期行動計画 派遣職員数派遣職員数の削減目標として平成25 の2 市職員派遣の必要性及び今後の見直し (0) 市職員の派遣は 法の規定に基づく職員福利厚生事業の実施のために今後も最低限の派遣が必要であり 当団体が新たな組織形態への移行に伴う諸課題の検討を行うことから これに併せてプロパー職員のより一層の育成に努め組織の自立性を高めるとともに 市職員の適正な派遣数について検討を進める ➊ 概要 ( 平成 25 末 ) 平成 25 末までに派遣職員の引揚げ計画を策定する H23 新公益法人制度への対応とプロパー職員の育成 H24 新公益法人制度への対応とプロパー職員の育成 H25 派遣職員引揚げ計画策定 H26 計画の実施 ➌ ➊ 具体的な取組の内容一般財団法人移行後の福利厚生事業を実施するにあたっては プロパー職員の質的向上を図り 業務執行体制を見直すとともに 適正な派遣職員数について検討する 7(7) 7(7) 7(7) 7 平 ➋ 実績 7 H25 実績 各種研修等の機会を活用して プロパー職員の質的向上を図るとともに 平成 26 の派遣職員引揚げに向けて計画を策定した ➍ これまでの取組の成果業務執行体制の見直しやプロパー職員育成を進めてきたことにより 派遣職員の引揚げ計画を策定できた ➎ 今後の課題等策定した派遣職員引揚げ計画に基づき 中期行動計画最終年の平成 26 に派遣職員 名の引揚を実施する 今後も事業の見直しやプロパー職員のスキルアップの進捗状況を踏まえながら 適正な派遣職員数を引き続き検討していく 3 補助金 交付金 委託料の見直し (36 64) 事務事業や団体運営に係る経費等の見直しを進め 交付金の削減に努める また 今後の使途が特定されていない内部留保資金があれば 団体の財政状況などを十分に勘案した上でそれを活用することにより 継続的に交付金の削減を検討する

2 2 事業別目標中期行動計画 交付金額交付金の削減目標として平成25 の具体的な行動計画79,669 千円平成25 の取組結果02 ( 一財 ) 札幌市職員福利厚生会 ➊ 概要 ( 平成 26 末 ) 福利厚生事業は 市民の理解を得られるよう時代に即した内容であるかということを常に意識する必要があることから 適宜 福利厚生会への交付金額が適正であるか検討する H23 H24 事務事業や団体運営に係る交付金対象項目の見直し H25 H26 ➌ 目標 ➊ 具体的な取組の内容 関連 福利厚生事業の見直しに合わせて 適正な交付金額について検討する 237,02 千円 7,839 千円 54,548 千円 (35,32 千円 ) (23,497 千円 ) (85,70 千円 ) ➋ 実績 H25 実績 39,025 千円 各交付対象事業への交付金額について適宜検討し 前に比べて 5,523 千円を削減した ➍ これまでの取組の成果平成 7 に大幅な事業の再構築を図り その後も適宜事業の見直しを進めたことにより 毎 交付金の削減を実現している ➎ 今後の課題等他都市や民間の状況を踏まえるとともに 札幌市の財政状況や当団体の財政規模に応じた事業を展開する必要があることから 今後も引続き適正な交付金額について検証していく 平成25 の取組結果インターネットを利用した情報公開の推進 (77) 引き続きインターネットを利用した情報公開の内容について充実を図るとともに 団体の経営状況 運営状況などを積極的かつ分かりやすく公開し 業務運営の透明化を図る ➊ 主な情報公開内容 事業情報等 実施事業 ( イベント ) 情報 管理施設情報 その他 ( ) 運営 経営状況等 役員名簿 団体機構図 定款 ( 寄附行為 ) 事業計画書 予算書 事業報告書 決算書 その他 ( ) ➋ 閲覧数 更新回数閲覧数更新回数 4,222 件 7 回 外部監査の継続実施 (74) 団体運営の透明性を高めるため 引き続き外部監査を実施する 平成 6 に導入し 現在も継続実施中 福利厚生事業の見直し ( 売店 食堂等を除く )(24 76) 札幌市及び団体の財政状況が厳しい中 財政規模に応じた福利厚生事業を実施するため 事業の見直しを進める

3 期行動計画 交付金額交付金の削減目標として平成25 の具体的な行動計画79,669 千円平成25 の取組結果02 ( 一財 ) 札幌市職員福利厚生会 中➊ 概要 ( 平成 26 末 ) 福利厚生事業は 市民の理解を得られるよう時代に即した内容であるかということを常に意識する必要があることから 職員のニーズも踏まえながら 適宜 事業内容の見直しを検討する H23 助成事業 援護事業の見直し H24 体育施設 職員会館等の維持管理について在り方の検討 H25 職員会館の縮小 H26 職員会館の廃止 今後の福利厚生事業の在り方の検討 ➌ 目標 ➊ 具体的な取組の内容関連平成 25 末までに職員会館を廃止 237,02 千円 7,839 千円 54,548 千円 (35,32 千円 ) (23,497 千円 ) (85,70 千円 ) ➋ 実績 H25 実績 39,025 千円 平成 25 末で職員会館を廃止した 関係者で定期的に会議をおこない 福利厚生事業の今後の在り方について検討した ➍ これまでの取組の成果関係者の会議を重ねて 福利厚生事業の在り方について検討し 適宜事業見直しをおこなってきた 交付金についても 事業見直しに合わせて削減しており 平成 25 も前に比べて 5,523 千円を削減した 職員会館については 平成 24 に 2 階部分を廃止していたが 平成 25 末で全面廃止した ➎ 今後の課題等今後も財政状況の健全性の維持や事業フレームのコンパクト化を図る観点から 各種事業の見直しについて適宜検討していく 見直しに当たっては 職員のニーズを踏まえる一方で 市民の理解を得られる事業内容となるよう 他都市の状況も調査しながら検討を進める必要がある 中期行動計画2 売店 食堂の見直し (25 77) 庁舎周辺の都市化が進んだことなど 職員 市民を取り巻く生活環境の変化を踏まえながら 売店 食堂事業の見直しを進める ➊ 概要 ( 平成 26 末 ) 売店や食堂の設置は 官民を問わず 福利厚生制度の一つとして広く浸透しており 札幌市においても 多くの職員が利用し 併せて 来庁する市民の利便性も図られていることから 今後も 職員の福利厚生施設として維持していく H23 団体及び所管部との協議 H24 当該事業の必要性について整理 H25 当該事業の継続 H26 当該事業の継続 ➌ 目標 食堂延べ利用者数 利用動向を把握するため 2 食堂売上 利用動向を把握するため

4 成25 の具体的な行動計画353,000 千円平成25 の取組結果中期行動計画2 国際交流事業の参加者数国際交流事業としての実績を把握するため平成25 の具体的な行動計画の取組結果成25 02 ( 一財 ) 札幌市職員福利厚生会 平➊ 具体的な取組の内容関連売店 施設 (5 店舗 ) 食堂 4 施設 (4 店舗 ) を継続 食堂 2 施設 (2 店舗 ) を廃止 2 99,400 人 97,772 人 920,70 人 (-) (920,000 人 ) (920,000 人 ) 834,000 人 2 390,950 千円 409,000 千円 392,035 千円 (-) (395,000 千円 ) (395,000 千円 ) ➋ 実績 H25 実績 760,338 人 2 323,865 千円 売店 食堂をとりまく環境が厳しくなる中で 当該事業として売店 5 店舗 食堂 4 店舗を継続した ➍ これまでの取組の成果区役所職員数の減少や庁舎周辺の環境の変化などにより 売店 食堂の運営は年々厳しさを増しているが メニューを工夫する等の各事業者の経営努力により 目標は概ね達成されている ➎ 今後の課題等売店や食堂の売上額が年々減少する中 営業停止や営業時間を短縮する事業者が出てきており 閉鎖する店舗が発生している 今後も 厳しい経営状態が続くことが予想され また 施設や設備の老朽化も懸念されるところである そのため 平成 26 以降の売店 食堂の事業状況や取り巻く周囲の環境の推移等を分析した上で 改めて事業の在り方について検証する必要がある 3 公益事業の充実 (26) 社会貢献活動の推進等により 公益事業の取組を行う ➊ 概要 ( 平成 25 末 ) 平成 25 末の指定管理業務満了までの間 地域住民や市の関係部局との連携により 地域交流 及び 国際交流 を進める H23 社会貢献活動 ボランティア活動の支援及び障がい者就労支援活動の継続 H24 JICA 北海道等との継続事業の実施 H25 ➌ 目標 国際交流館利用者数 利用動向を把握するため ➊ 具体的な取組の内容 関連 館内掲示物等により 地域住民に対し国際交流事業の周知を図る 2 83,033 人 80,920 人 78,946 人 (92, 人 ) (92, 人 ) (92, 人 ) 92, 人 2,074 人,06 人 840 人 ( 2,000 人 ) ( 2,000 人 ) ( 2,000 人 ) 2,000 人 ➊ 達成状況 ➋ 実績 平成 25 の取組 H25 実績 73,890 人 取組実施中 2,340 人

5 02 ( 一財 ) 札幌市職員福利厚生会 国際交流事業として 6 事業を実施し 地域住民 JICA 研修員等,340 人が参加した ➍ これまでの取組の成果利用者の減少に歯止めをかけるべく 水泳教室やカルチャー教室の実施などの自主事業の強化などに取組みながら 白石区や地域町内会との連携による国際交流 地域交流事業の開催など 指定管理者として施設の設置目的の達成に最大限の努力をおこなってきた ➎ 今後の課題等今後においても 事業の企画 PR の充実等に継続的に取組む必要がある

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