公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)は、ユネスコをはじめとする国際機関、国内外の専門家、教育機関と連携しながら、各国の文化と教育の振興に寄与するために人材育成と交流事業を実施し、これらの活動を通じて国際理解・親善を深めるために協力事業を行う

Size: px
Start display at page:

Download " 公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)は、ユネスコをはじめとする国際機関、国内外の専門家、教育機関と連携しながら、各国の文化と教育の振興に寄与するために人材育成と交流事業を実施し、これらの活動を通じて国際理解・親善を深めるために協力事業を行う"

Transcription

1 平成 25 年度事業計画書 公益財団法人ユネスコ アジア文化センター (ACCU) は ユネスコをはじめとする国際機関 国内外の専門家 教育機関と連携しながら 各国の文化と教育の振興に寄与するために人材育成と交流事業を実施し これらの活動を通じて国際理解を深めるために協力事業を行う 平成 25 年度においても 国連 ESD( 持続可能な開発のための教育 /Education for Sustainable Development) の 10 年の最終年 ( 平成 26 年 ) とその後のあるべき姿を想定して ESD 関係事業の更なる推進のために国内外の関係機関と協働しながら様々な事業を行う また グローバルな視点を持つ若者の育成に関する取り組みを進める 東日本大震災の被災地への教育環境復興支援は継続して行う 組織と事業の合理化をより一層進めるとともに ホームページの充実や多様なメディア活用による広報活動を強化していく 事業への理解と広く一般からの支援を得るために これまで以上に具体的な方向性を定めて努力する 公益目的事業国及びその他の財源を求め ユネスコ及びアジア太平洋諸国を主とするユネスコ加盟国の協力のもと 同地域内諸国と国内で教育 文化協力の推進に資する事業を実施する ( 括弧内は事業費支出予算額を掲載 ) I 人物交流事業 (198,864 千円 ) 諸外国との相互理解の進展に寄与することを目的に 国内外の教育 研究機関 団体等と協力して 教職員交流事業 高校生の国際理解教育事業を実施する 1 教職員相互交流事業 ( 中国 韓国 )(156,695 千円 ) 国際教育交流事業に係る国際連合大学からの委託により 中国及び韓国との教職員相互交流 ( 招へい 派遣 ) 事業を行う 学校現場の視察と交流 一般家庭の訪問や文化 教育施設の視察などを通じて 当該国の教育と文化について 相互理解を深め 当該国と日本の友好を促進することを目的し ESD の推進にも貢献する 日中外交関係の影響で延期となった平成 24 年度中国教職員招へい事業も今年度に実施する予定である 招へい事業は 平成 25 年度実施で中国は 12 回目 韓国は 14 回目となる

2 2 日米 ESD 教員交流事業 (27,848 千円 ) 日米教育委員会 ( フルブライト ジャパン ) と平成 24 年度に契約した日米教員交流事業 ( 派遣 招へい ) を行う 本プログラムは ESD を共通のテーマとし 日米間の教員の相互交流を行うことにより両国の教育交流と ESD の推進を図ることを目的とする 日本教員の派遣 米国教員の招へいともに平成 25 年度の実施で 4 回目となる 3 高校模擬国連 事業 (14,321 千円 ) 支援企業からの寄附金で事業を共催し 事務局として平成 25 年の全日本高校模擬国連大会と平成 24 年の同大会で選ばれた日本代表の米国派遣事業を実施する II 教育協力事業 (92,482 千円 ) ESD および EFA( 万人のための教育 /Education for All) などユネスコの優先課題分野で人材養成 ネットーワーク構築 教材制作と活用を主とする事業を 国 国際機関 民間などに広く財源を求め国内外で実施する 1 ESD EFA 推進事業 (62,420 千円 ) (1) 国連 ESD の 10 年推進事業 (47,875 千円 ) 日本政府 ESD ユネスコ信託基金によるユネスコ事業として 以下を実施する 1ユネスコスクールによる お米 をテーマとしたアジア太平洋地域モデル事業 ESD Rice Pilot Project を実施し 国際ワークショップ ウェブサイト運営を行い 事例集を発行する 2アジアの参加各国での ESD 推進の拠点となる組織 (COE) の育成 支援を行う事業 COE Programme for ESD を実施し 専門家会議 ウェブサイト運営を行う (2)ESD フォトメッセージ コンテスト入賞作品巡回展事業 (541 千円 ) 寄附金及びACCU 特定事業基金の果実により ESDの普及と浸透を目的として実施する 今年度は経年劣化したパネルの修理や画像データの整理を行い ユネスコスクール等でESD フォトキャラバン ( 写真巡回展示やワークショップ ) 開催のための広報活動を行う (3) ノンフォーマル教育 - 学校教育連携ワークショップ事業 (9,833 千円 ) 文部科学省の企画競争に参加 ESD の実践とその発展をめざして 各国の事例からノンフォーマル教育と学校教育との連携について成果を報告し ESD 促進のための発展について議論するワークショップを開催する

3 (4) 公民館 CLC 事業 (2,575 千円 ) 岡山市が 2014 年の ESD ユネスコ世界会議の関連事業として企画している 公民館 -CLC ( コミュニティ学習センター /Community Learning Centre) 会議 の企画に参画する (5) モデル教材開発 (1,596 千円 ) ESD 分野をテーマとしたモデル環境教材 PLANET の各国版 ( スリランカ ) の制作支援 2 識字教育協力 LRC ネットワーク事業 (16,877 千円 ) (1)SMILE Asia プロジェクト ( 識字と母子保健推進事業 ) と識字広報活動 (8,415 千円 ) EFA 分野でのノンフォーマル教育推進の拠点として アジア太平洋各国に設置された LRC( 女性のための識字教育センター /Literacy Resource Centre for Girls and Women) で識字教育事業を展開する 昨年度に引き続き凸版印刷株式会社他のご支援によりカンボジアで SMILE Asia プロジェクト を継続実施し 対象地域を増やして充実をめざす 識字事業へのご寄附により 国際協力機構 (JICA) 教育協力 NGO ネットワーク (JNNE) とともに ユネスコのパリ本部が発行する EFA グローバルモニタリングレポート 概要の日本語版を刊行し 関連シンポジウムを開催する また 教育協力 NGO が毎年世界的なキャンペーンに呼応して行う 世界一大きな授業 キャンペーンに参画する 他団体と共同して 国際識字デー イベントを開催する アジア太平洋諸国の識字やノンフォーマル教育の情報を発信する ACCU アジア太平洋識字データベース ( 日本語 英語 ) の充実を図る SMILE Asia プロジェクトや識字事業への賛同資金を得られるよう講演や広報活動を充実させていく (2) アフガニスタン国識字教育強化事業 (8,462 千円 ) 独立行政法人国際協力機構 (JICA) が実施している アフガニスタン国識字教育強化プロジェクトフェーズ2 ( 第 3 年次事業 ) の共同企業体の一員として 職員 1 名を派遣し アフガニスタン教育省識字局とともに 本事業の目的である識字局のモニタリング 技術支援能力の強化に係る活動を行う 3 ユネスコスクール推進事業 (13,185 千円 ) (1) ユネスコスクール活動支援事業 (11,988 千円 ) 文部科学省委託事業の公募に応募し ESD の拠点として位置づけられているユネスコスクール活動の推進のために ユネスコスクール事務局業務 ユネスコスクール公式ウェブサイトの運営管理を行う また ユネスコスクール間や地域拠点間の相互ネットワーク強

4 化のためにユネスコスクール地域交流会を開催する (2) ユネスコスクール応援基金事業 (1,197 千円 ) 輝け未来! ユネスコスクール応援基金 へのご寄附により 前年度に開発した実践的な授業案を具体化して 主にユネスコスクール向け活動プログラム案を開発し 実施につなげる また 東日本大震災被災地のユネスコスクールの活動支援も行う III 世界遺産等文化遺産保護協力事業 (83,493 千円 ) 文化遺産保護協力事務所 ( 奈良事務所 ) において 以下の事業を行う 1 文化庁委託事業に応札し アジア太平洋地域の世界遺産等文化財の保護活用に関して 関係機関や地方公共団体 ユネスコなどの国際機関等の協力を得て 研修機会の提供等を行う (51,314 千円 ) (1) 文化遺産保護に携わる専門家を日本に招いて行う集団研修や 個別国の専門的要求に応じた個人研修 専門家を派遣してその国の実情に即した実践的研修を行うワークショップ ( 海外研修 ) を実施する (2) 文化遺産保護に携わる内外の専門家等を招き 専門的な研究の推進や意見交換を行うため 国際会議を実施する (3) 研修テキストなどをウェブに掲載する e-ラーニング 研修受講者による当該国文化遺産保護状況報告等の情報誌掲載など 文化遺産保護に関する情報の収集と発信を行う 2 奈良県 奈良市からの補助金により 地域交流事業として文化遺産保護に関するセミナーや高校生を対象にした世界遺産教室の開催 広報活動として啓発資料や機関誌 文化遺産ニュース の発行などを行う (32,179 千円 )

5 IV 広報活動事業 (10,844 千円 ) 団体 個人からのご支援を得て ACCU 事業の成果を広く共有し 公益に資するために広報活動を行う 各所からの問い合わせへの回答や 修学旅行生などの受入れを通じて ユネスコの活動や ACCU 事業を紹介していく 外部イベントにも協力していく 1 ACCU ライブラリーの運営 (5,207 千円 ) アジア太平洋地域各国の絵本 教科書 ノンフォーマル教育教材 伝統音楽資料 ACCU 制作物とその各国版などに重点を置いた ACCU ライブラリーの運営を行う 公開して閲覧 貸出を行い 研究者 教員 学生 生徒 留学生などの利用を促進する 地元神楽坂の本のイベントに参加するなど地域とのつながりも深める 公益財団法人日本漢字能力検定協会のご支援を得て運営しているが 外部のサポートを広く求めていく 効率化をめざして蔵書の整理を行い ライブラリーを活用した企画を検討する 2 機関紙 ACCU news の発行(4,426 千円 ) ACCU の活動を紹介するため 機関紙 ACCU ニュース を年 4 回発行し 維持会員や事業関係者等に送付するほか会議やイベントなどで配布する ACCU の事業の成果を共有することで支援者 理解者の拡大に努める 3 ウェブサイト ACCU ホームページ の充実ほか (1,212 千円 ) ホームページの更新を頻繁に行い ブログや Facebook を活用して情報発信を充実させる 維持会員向けにメールで適宜情報を発信し 迅速な対応を行う V その他 東日本大震災ユネスコスクール ESD 支援募金 を継続して実施し 被災地域の教育復興を当該自治体 学校関係者と共に目指していく 被災地域からの報告や学校関係の支援活動を機関紙やホームページで掲載し広報する それにより被災地の現状とこれからの支援への関心を高め 長期的な支援につなげていくことをめざす

名称未設定-1

名称未設定-1 1. 2. 3. 4 6 8 1. 14 16 10 17 18 20 22 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2. 36 37 32 3. 38 2 3 国際交流の JICE 1 ジ ャ イ ス J ICE とは 一般財団法人日本国際協力センター JICE は 国際協力の推進を目的に 1977 年に設立された組織です 国際研修 2 日本と世界の人々をつなぐ 国際 交流 へ

More information

<4D F736F F D F815B A BD90AC E93788E968BC695F18D E352E3135>

<4D F736F F D F815B A BD90AC E93788E968BC695F18D E352E3135> 平成 23 年度 事業報告 平成 23 年 4 月 1 日から平成 24 年 3 月 31 日まで 公益財団法人共用品推進機構 0 共用品推進機構は 共用品 共用サービスの調査研究を行うとともに 共用品 共用サービスの標準化の推進及び普及啓発を図ることにより 製品及びサービスの利便性を向上させ 高齢者や障害のある人を含めた全ての人たちが暮らしやすい社会基盤づくりの支援を行うことを目的とし活動を行った

More information

政策評価書3-3(4)

政策評価書3-3(4) (4) 高校生等の留学生交流 国際交流及び高校の国際化の推進ア高校生等の海外留学及び高校の国際化の推進 ( 要旨 ) 高等学校等における海外留学生について 第 2 期計画では 2020 年 ( 平成 32 年 ) を目途に 2011 年度 ( 平成 23 年度 ) の 3 万人から 6 万人に倍増するとの成果指標が設定されている 文部科学省は 高等学校等における国際交流等の状況調査 ( 昭和 61

More information

(Microsoft Word \214\244\213\206\212\210\223\256)

(Microsoft Word \214\244\213\206\212\210\223\256) Ⅱ. 研究活動 事業名東北の地域遺産を活用した地域と世界を結ぶ持続発展教育の推進 地域貢献 ESD( 持続発展教育 ) 地域遺産教育 循環型の持続可能な地域創造 コミュニケーション教育 英語活動 概要 東北地方の地域に残る豊かな人的 物的リソースを利用して ESD ( 持続発展教育 ) を実践する また コミュニケーションスキルを用いて成果を国内の他地域や海外へと発信し 学校と地域 そして世代間を結び付けた循環型の持続可能な地域の教育を推進する

More information

(2) 熟練技能者等の派遣による若年技能者等に対する実技指導ものづくりマイスター対象職種以外の職種で企業等から実技指導の要請を受けた場合 熟練技能者等を派遣し実施します (3) 学校単位の製作実演のイベント熟練技能者等を小中学校 訓練施設等へ派遣し 製作実演 ものづくり体験等を行う ものづくり体験教

(2) 熟練技能者等の派遣による若年技能者等に対する実技指導ものづくりマイスター対象職種以外の職種で企業等から実技指導の要請を受けた場合 熟練技能者等を派遣し実施します (3) 学校単位の製作実演のイベント熟練技能者等を小中学校 訓練施設等へ派遣し 製作実演 ものづくり体験等を行う ものづくり体験教 平成 31 年度若年技能者人材育成支援等事業推進計画 ( 案 ) 香川県地域技能振興コーナー 1. 事業目的製造現場の自動化や海外進出の進展の中 団塊世代の熟練技能者の大量退職や若年者のものづくり離れが見られ 広範な職種において我が国の優れた技能の継承 向上 ものづくり人材の育成確保が大きな問題となっています また 感性を磨くことが必要な熟練技能者の技能等は 低年齢からの教育 訓練が効果的であるとの指摘もあります

More information

平成18年度 女性と生涯学習財団事業報告書

平成18年度 女性と生涯学習財団事業報告書 1. 平成 28 年度事業部 ( 男女共同参画施策担当 ) 事業 公 1 実績 1 研修事業 (1) 地域女性リーダー養成セミナー 佐賀県からの委託事業 政策方針決定過程への女性の参画を促進し 女性の視点を政策に活かすとともに 市町の審議会等における女性委員の割合増を図ることを目的に 地域の女性リーダーとして活躍できる人材の育成に資するセミナーを開催した 対象 : 県民 ( 連続講座は女性対象 )(20

More information

2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 事業計画書 協会自主事業 公益財団法人和歌山県国際交流協会

2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 事業計画書 協会自主事業 公益財団法人和歌山県国際交流協会 2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 事業計画書 協会自主事業 公益財団法人和歌山県国際交流協会 2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 事業計画 当協会の更なる発展をめざし 改めて当協会の持つ社会的使命の重要性を再認識するととも に 公益財団法人としての適切な運営と組織 体制の強化を図り 自立に向けて各種事業をよ り積極的に展開する 1. 国際交流を促進するための各種事業の企画 実施 3,702

More information

1. 応募書類の提出 1) 提出期限 2017 年 6 月 30 日 ( 金曜日 )17:00( 日本時間 ) 必着 2) 提出方法 グローバル賞 岡山地域賞 各部門の募集要項を確認のうえ 応募に必要な資料等を 以下 の応募先に電子メールにて提出してください (A) グローバル賞募集要項 3 4 ペ

1. 応募書類の提出 1) 提出期限 2017 年 6 月 30 日 ( 金曜日 )17:00( 日本時間 ) 必着 2) 提出方法 グローバル賞 岡山地域賞 各部門の募集要項を確認のうえ 応募に必要な資料等を 以下 の応募先に電子メールにて提出してください (A) グローバル賞募集要項 3 4 ペ 気候変動の緩和や適応 生物多様性の保全 貧困削減など直面する様々な課題を解決し 現在および将来の世代が安心して暮らせる社会を実現するために 価値観や思考 行動を変革するための学びや実践を促進する 持続可能な開発のための教育 (ESD) が世界各地で推進されています 2015 年 9 月 25 日には 国連総会において 我々の世界を変革する : 持続可能な開発のための2030アジェンダ が採択され その中でも

More information

資 料 1

資 料 1 平成 28 年度事業報告 社会福祉法人大阪市社会福祉協議会 平成 28 年度事業報告 平成 28 年 4 月 14 日午後 9 時 26 分 熊本県熊本地方で深さ11kmを震源とするマグニチュード6.5 の地震が発生し 熊本県益城町においては 震度 7を観測するなど 甚大な被害をもたらした 本会では 発災後 速やかに災害対策本部を設置し 義援金口座の開設や区社協とともに街頭での募金活動等を行い 大阪府共同募金会を通じて約

More information

2 3 4 2 2 2

2 3 4 2 2 2 2 3 4 2 2 2 ! @ # 2 3 4 ! @! 2 3 4 5 6 2 @ # 2 29年度の事業計画 予算 1 はじめに に出会い 実態を調べる取り組みとします 企画内容や諸経費の抜本的な見直しを行 い 突出した経費負担の改善を図ります 組織 事業のあり方についての抜本的な検 討をすすめ 2年度以降の組織 事業の再 構築に向け検討をすすめます 4 企業向け企画 下期に情報提供を目的とした啓発企画を予

More information

2016年度 事業計画書(第一次補正)

2016年度 事業計画書(第一次補正) 2016 年度 事業計画書 ( 第一次補正 ) 自 2016 年 4 月 1 日至 2017 年 3 月 31 日 公益財団法人笹川スポーツ財団 目 次 Ⅰ. 事業方針 1 Ⅱ. 事業計画 2 スポーツシンクタンクに関する調査研究事業 公 1-(1) スポーツ振興のための研究調査 2 公 1-(2) スポーツ振興のための支援 3 公 1-(3) スポーツ振興機関との連携 4 Ⅰ. 事業方針 2015

More information

今年度も本部 支部との連携を強化し 高等学校を中心とした講師派遣を行い 自立した消費者の育成 支援を図ります また 設立当初より取り組んできた学校における消費者教育用テキストの作成及び講座で会得したスキルを活かし 児童 生徒 学生のみならず 教師や保護者等に対する消費者啓発も行っていく予定です (2

今年度も本部 支部との連携を強化し 高等学校を中心とした講師派遣を行い 自立した消費者の育成 支援を図ります また 設立当初より取り組んできた学校における消費者教育用テキストの作成及び講座で会得したスキルを活かし 児童 生徒 学生のみならず 教師や保護者等に対する消費者啓発も行っていく予定です (2 平成 28 年度事業計画 NACS は本年度 公益社団法人への移行から 5 年目の節目の年を迎えます 本年は改正消費者安全法による新たな相談員資格制度の創設をはじめ消費者契約法や特商法の見直し 消費者被害裁判手続特例法の施行など 消費者政策を巡る環境にも様々な変化や課題が生じてくるものと思われます NACS はこうした変化や課題に対しても引き続き注視しながら適切な取組みを行い わが国最大の消費生活に関する専門家団体として

More information

2015 2015 ユニセフの地域ごとの事業支出割合 2014年 計41億3,100万ドル 57 サハラ以南のアフリカ 18 アジア 14 中東と北アフリカ 4 ラテンアメリカとカリブ海諸国 3 中部 東部ヨーロッパ 独立国家共同体 残り4 は 地域間にまたがる事業 ユニセフ協会 国内委員会 がある国と地域 ユニセフ事務所とユニセフ協会の両方がある国 この地図は国境の法的地位についての何らかの立場を示す

More information

年次報告書090903_入稿

年次報告書090903_入稿 R E G U L A R P R O J E C T S 5 4 8,7606 4 4,40 4,40 6 6 : NEW I... P0 II.... III... I.. 4 P P P P4 P4 P5 P5 P6 P6 I... II.... III..... II. P7. P8 I. II. III. I. II... III.... NGO 750 P8 P9 P0 8 9 009

More information

地方消費者行政強化作戦 への対応どこに住んでいても質の高い相談 救済を受けられる地域体制を整備し 消費者の安全 安心を確保するため 平成 29 年度までに 地方消費者行政強化作戦 の完全達成を目指す < 政策目標 1> 相談体制の空白地域の解消 全ての市町村に消費生活相談窓口が設置されており 目標を

地方消費者行政強化作戦 への対応どこに住んでいても質の高い相談 救済を受けられる地域体制を整備し 消費者の安全 安心を確保するため 平成 29 年度までに 地方消費者行政強化作戦 の完全達成を目指す < 政策目標 1> 相談体制の空白地域の解消 全ての市町村に消費生活相談窓口が設置されており 目標を 都道府県推進計画 都道府県名 埼玉県 計画期間平成 27 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日平成 26 年度末までに都道府県計画に則して実施した活性化事業の総括 評価 1 消費生活相談体制 (1) 管内市町村消費生活相談窓口の設置自治体が 平成 20 年度に比べ増加し 平成 26 年 10 月末時点で全 63 市町村において週 4 日以上窓口を開設している消費生活センター が設置されている

More information

1. 応募書類の提出 1) 提出期限 2018 年 6 月 29 日 ( 金曜日 )17:00( 日本時間 ) 必着 2) 提出方法 グローバル賞 岡山地域賞 各部門の募集要項を確認のうえ 応募に必要な資料等を 以下 の応募先に電子メールにて提出してください (A) グローバル賞募集要項 3 4 ペ

1. 応募書類の提出 1) 提出期限 2018 年 6 月 29 日 ( 金曜日 )17:00( 日本時間 ) 必着 2) 提出方法 グローバル賞 岡山地域賞 各部門の募集要項を確認のうえ 応募に必要な資料等を 以下 の応募先に電子メールにて提出してください (A) グローバル賞募集要項 3 4 ペ 気候変動の緩和や適応 生物多様性の保全 貧困削減など直面する様々な課題を解決し 現在および将来の世代が安心して暮らせる社会を実現するために 価値観や思考 行動を変革するための学びや実践を促進する 持続可能な開発のための教育 (ESD) が世界各地で推進されています 2015 年 9 月 25 日には 国連総会において 我々の世界を変革する : 持続可能な開発のための2030アジェンダ が採択され その中でも

More information

44 4 I (1) ( ) (10 15 ) ( 17 ) ( 3 1 ) (2)

44 4 I (1) ( ) (10 15 ) ( 17 ) ( 3 1 ) (2) (1) I 44 II 45 III 47 IV 52 44 4 I (1) ( ) 1945 8 9 (10 15 ) ( 17 ) ( 3 1 ) (2) 45 II 1 (3) 511 ( 451 1 ) ( ) 365 1 2 512 1 2 365 1 2 363 2 ( ) 3 ( ) ( 451 2 ( 314 1 ) ( 339 1 4 ) 337 2 3 ) 363 (4) 46

More information

i ii i iii iv 1 3 3 10 14 17 17 18 22 23 28 29 31 36 37 39 40 43 48 59 70 75 75 77 90 95 102 107 109 110 118 125 128 130 132 134 48 43 43 51 52 61 61 64 62 124 70 58 3 10 17 29 78 82 85 102 95 109 iii

More information

資料 目 次 事業方針 実施計画 みんなで福祉の風土を広げよう 住民 関係機関 団体のネットワークで身近な福祉活動を進めよう 一人ひとりの安全で安心な暮らしを守ろう Ⅳ 推進基盤の強化 主な年間行事等

資料 目 次 事業方針 実施計画 みんなで福祉の風土を広げよう 住民 関係機関 団体のネットワークで身近な福祉活動を進めよう 一人ひとりの安全で安心な暮らしを守ろう Ⅳ 推進基盤の強化 主な年間行事等 - 平成 30 年度 - 事業計画書 社会福祉法人北九州市小倉南区社会福祉協議会 資料 目 次 事業方針 実施計画 みんなで福祉の風土を広げよう 住民 関係機関 団体のネットワークで身近な福祉活動を進めよう 一人ひとりの安全で安心な暮らしを守ろう Ⅳ 推進基盤の強化 主な年間行事等 事業方針 市 区社会福祉協議会では 住民主導により 関係機関 団体と連携 協働して地域福祉を推進するため 行政計画と連動した

More information

JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1

JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1 JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1 JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) ( 事業評価の目的 ) 1. JICA は 主に 1PDCA(Plan; 事前 Do; 実施 Check; 事後 Action; フィードバック ) サイクルを通じた事業のさらなる改善 及び 2 日本国民及び相手国を含むその他ステークホルダーへの説明責任

More information

ユネスコ・スクール(ASPnet)

ユネスコ・スクール(ASPnet) 平成 27 年度ユネスコスクール年次報告書 報告期間 : 平成 27 年 4 月 ~ 平成 28 年 3 月 1. 学校概要 学校名 大阪府立北摂つばさ高等学校 種別 保育園 幼稚園 小学校 小中一貫教育 中学校 中高一貫教育 高等学校 教員養成 技術 / 職業教育 特別支援学校 その他 ( ) 所在地 567-0848 大阪府茨木市玉島台 2-15 E-mail s-fujii@hokusetsutsubasa.osaka-c.ed.jp

More information

1. はじめに 大量生産 大量消費 大量廃棄型の経済成長 人口増加に伴い 環境が年々 損なわれつつある 持続可能な開発 ( 将来世代のニーズを満たしつつ 現在の世代のニーズも満足させるような開発 ) のため 日本の提唱により始まった 国連持続可能な開発のための教育の10 年 (2005~2014 年

1. はじめに 大量生産 大量消費 大量廃棄型の経済成長 人口増加に伴い 環境が年々 損なわれつつある 持続可能な開発 ( 将来世代のニーズを満たしつつ 現在の世代のニーズも満足させるような開発 ) のため 日本の提唱により始まった 国連持続可能な開発のための教育の10 年 (2005~2014 年 国連持続可能な開発のための教育の 10 年 (2005~2014 年 ) ジャパンレポート ポイント 2014 年 10 月 国連持続可能な開発のための教育の 10 年 関係省庁連絡会議 ジャパンレポートは 第 1 部 10 年間の日本の成果と課題 第 2 部日本の主な推進体制と各主体による取組 第 3 部日本の優良事例 30 例 から構成されております 本資料は 第 1 部を中心にそのポイントをまとめたものです

More information

寄附文化の醸成に係る施策の実施状況 ( 平成 26 年度に講じた施策 ) 別紙 1 < 法律 制度改正 > 総務省 ふるさと納税の制度拡充 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 学校法人等への個人寄附に係る税額控除の要件の緩和 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 特例控除の上限の引上げ

寄附文化の醸成に係る施策の実施状況 ( 平成 26 年度に講じた施策 ) 別紙 1 < 法律 制度改正 > 総務省 ふるさと納税の制度拡充 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 学校法人等への個人寄附に係る税額控除の要件の緩和 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 特例控除の上限の引上げ 関係府省における寄附文化の醸成に係る施策の実施状況について 平成 2 7 年 6 月 5 日共助社会づくり推進のための関係府省連絡会議 寄附文化の醸成のため 関係府省において 平成 26 年度 平成 27 年度に以下の取組を実施 ( 予定 ) 平成 26 年度に講じた主な施策 < 法律 制度改正 > ふるさと納税の制度拡充 ( 平成 27 年 4 月 ~) 総 学校法人等への個人寄附に係る税額控除の要件の緩和

More information

教員の専門性向上第 3 章 教員の専門性向上 第1 研修の充実 2 人材の有効活用 3 採用前からの人材養成 3章43

教員の専門性向上第 3 章 教員の専門性向上 第1 研修の充実 2 人材の有効活用 3 採用前からの人材養成 3章43 教員の専門性向上第 3 章 教員の専門性向上 第1 研修の充実 2 人材の有効活用 3 採用前からの人材養成 3章43 第3章教員の専門性向上44 1 研修の充実 現状と課題 ほとんどの学校に発達障害の児童 生徒が在籍していることが推測される中 都教育委員会では これまで研修や講習会において 教員の発達障害に関する理解促進や特別支援教育コーディネーターの育成等を行ってきました 一方 意識調査によると

More information

国立女性教育会館の機能と取り組み

国立女性教育会館の機能と取り組み 国立女性教育会館の機能と女性センターの役割について 独立行政法人国立女性教育会館理事長内海房子 2013,11,13 本日のアウトライン 1. 国立女性教育会館の機能と役割 2. 男女共同参画センターに求められる役割 2 国立女性教育会館の機能 教育 学習支援事業 研修事業 2 喫緊の課題に関する先駆的調査研究及び研修の実施 4 国内の関係機関との連携協力 1 男女共同参画を推進する基幹的指導者の育成

More information

2008 Ⅰ 91 海外教育研究拠点事業推進 WG 綴 作成取得時の 起算日 2009/04/01 10 年 2019/03/31 紙事務室国際グループリーダー廃棄国際交流 2004 Ⅰ 91 学校基本調査綴平成 16 年度 ~H21 年度留学生課長 2009/04/01 10 年 2019/3/3

2008 Ⅰ 91 海外教育研究拠点事業推進 WG 綴 作成取得時の 起算日 2009/04/01 10 年 2019/03/31 紙事務室国際グループリーダー廃棄国際交流 2004 Ⅰ 91 学校基本調査綴平成 16 年度 ~H21 年度留学生課長 2009/04/01 10 年 2019/3/3 作成取得時の 起算日 1994 Ⅰ 4 学内募金申込 入金状況等綴 ( 平成 5 年度 ~ 平成 6 年研究協力グループリー度 ) ダー 1995/04/01 30 年 2025/03/31 紙 物品庫 国際グループリーダー廃棄 1994 Ⅰ 4 国際交流基金寄附申込書綴 ( 平成 4 年 3 月 ~ 平成 6 年研究協力グループリー 4 月 ) ダー 1995/04/01 30 年 2025/03/31

More information

Microsoft Word - 舞09・絆1(多文化) ⑤ doc

Microsoft Word - 舞09・絆1(多文化) ⑤ doc 舞台づくり絆 1 多文化共生社会へのステップアップ プログラム 主担当部 : 生活部 プログラムの目標 国籍や民族などの異なる人びとが 対等な関係のもとで互いの文化的な違いを認め合うとともに 外国人住民を含む県民一人ひとり NPO 企業 市町 県 国などの多様な主体が連携 協働し 主体的に多文化共生社会づくりに取り組んでいます プログラムのねらい 外国人住民が年々増加している状況をふまえ 市町や NPO

More information

東日本大震災からの復旧・復興~人づくりから始まる創造的復興~ 2

東日本大震災からの復旧・復興~人づくりから始まる創造的復興~ 2 07 08 4 09 10 とした短期専門人材育成コースの開設支援 ④被災地における産学連携による合同就職セミナーの開催 就職支援コーディネーターの配置 専 修学校等の就職支援体制の充実強化 図表 1-1-7 東日本大震災からの復旧 復興人材育成支援事業の取組地域について 第 1 部 東 日 本 大 震 災 か ら の 復 旧 復 興 人 づ く り か ら 始 ま る 創 造 的 復 興

More information

要覧2016.indd

要覧2016.indd インクルーシブ教育システム構築に向けた支援 インクルーシブ教育システム推進センター 平成28年4月 インクルーシブ教育システムの構築に向けた 地域や教育現場における取組を支援することを目的として イ ンクルーシブ教育システム推進センター を開設しました 同センターでは 地域が直面する課題に対応した研究 地域 実践研究 の推進 国際的動向の把握や海外との研究交流 イ ンクルーシブ教育システム構築を支援するデータベースの整備

More information

社会的責任に関する円卓会議の役割と協働プロジェクト 1. 役割 本円卓会議の役割は 安全 安心で持続可能な経済社会を実現するために 多様な担い手が様々な課題を 協働の力 で解決するための協働戦略を策定し その実現に向けて行動することにあります この役割を果たすために 現在 以下の担い手の代表等が参加

社会的責任に関する円卓会議の役割と協働プロジェクト 1. 役割 本円卓会議の役割は 安全 安心で持続可能な経済社会を実現するために 多様な担い手が様々な課題を 協働の力 で解決するための協働戦略を策定し その実現に向けて行動することにあります この役割を果たすために 現在 以下の担い手の代表等が参加 私たちの社会的責任 宣言 ~ 協働の力 で新しい公共を実現する~ 平成 22 年 5 月 12 日社会的責任に関する円卓会議 社会的責任に関する円卓会議 ( 以下 本円卓会議 という ) は 経済 社会 文化 生活など 様々な分野における多様な担い手が対等 平等に意見交換し 政府だけでは解決できない諸課題を 協働の力 で解決するための道筋を見出していく会議体として 平成 21 年 3 月に設立されました

More information

2018 年度事業計画書 Ⅰ 基本方針 1. 健康関連分野を取り巻く環境と直近の動向 健康医療分野が政府の日本再興戦略の重点分野に位置づけられ 健康 医療戦略が策定されるなど 予防や健康管理 生活支援サービスの充実 医療 介護技術の進化などにより 成長分野としてマーケットは大きく拡大することが期待さ

2018 年度事業計画書 Ⅰ 基本方針 1. 健康関連分野を取り巻く環境と直近の動向 健康医療分野が政府の日本再興戦略の重点分野に位置づけられ 健康 医療戦略が策定されるなど 予防や健康管理 生活支援サービスの充実 医療 介護技術の進化などにより 成長分野としてマーケットは大きく拡大することが期待さ 2018 年度事業計画書 (2018 年 4 月 1 日 ~ 2019 年 3 月 31 日 ) 健康科学ビジネス推進機構 2018 年度事業計画書 Ⅰ 基本方針 1. 健康関連分野を取り巻く環境と直近の動向 健康医療分野が政府の日本再興戦略の重点分野に位置づけられ 健康 医療戦略が策定されるなど 予防や健康管理 生活支援サービスの充実 医療 介護技術の進化などにより 成長分野としてマーケットは大きく拡大することが期待されています

More information

九州大学学術情報リポジトリ Kyushu University Institutional Repository 九州大学百年史第 7 巻 : 部局史編 Ⅳ 九州大学百年史編集委員会 出版情報 : 九州大学百年史. 7, 2017

九州大学学術情報リポジトリ Kyushu University Institutional Repository 九州大学百年史第 7 巻 : 部局史編 Ⅳ 九州大学百年史編集委員会   出版情報 : 九州大学百年史. 7, 2017 九州大学学術情報リポジトリ Kyushu University Institutional Repository 九州大学百年史第 7 巻 : 部局史編 Ⅳ 九州大学百年史編集委員会 http://hdl.handle.net/2324/1801803 出版情報 : 九州大学百年史. 7, 2017-03-31. 九州大学バージョン :published 権利関係 : 第 67 編 国際交流推進機構

More information

オリンピック パラリンピック東京大会におけるホストシティ タウン構想に係る自治体における国際交流の取組についてのアンケート 1. 調査概要配布先 : 都道府県 市区町村時期 : 平成 26 年 9 月 30 日 ~10 月 30 日 ( 年内にとりまとめ ) 調査趣旨 : 2020 年オリンピック

オリンピック パラリンピック東京大会におけるホストシティ タウン構想に係る自治体における国際交流の取組についてのアンケート 1. 調査概要配布先 : 都道府県 市区町村時期 : 平成 26 年 9 月 30 日 ~10 月 30 日 ( 年内にとりまとめ ) 調査趣旨 : 2020 年オリンピック オリンピック パラリンピック東京大会におけるホストシティ タウン構想に係る自治体における国際交流の取組についてのアンケート 1. 調査概要配布先 : 都道府県 市区町村時期 : 平成 26 年 9 月 30 日 ~10 月 30 日 ( 年内にとりまとめ 調査趣旨 : 2020 年オリンピック パラリンピック東京大会におけるホストシティ タウン構想に係る自治体の意向を把握するため 自治体におけるホストシティ

More information

第1表 概算要求額総表

第1表 概算要求額総表 24 文部科学省所管 文 1 010 文部科学本省 103, 366, 913 5, 063, 594, 328 5, 166, 961, 241 103, 100, 419 4, 753, 136, 581 4, 856, 237, 000 310, 724, 241 9 010 文部科学本省共通費 103, 366, 913 499, 632 103, 866, 545 103, 100, 419

More information

基本方針1 小・中学校で、子どもたちの学力を最大限に伸ばします

基本方針1 小・中学校で、子どもたちの学力を最大限に伸ばします 点検及び評価調書 基本方針 6 教員の力とやる気を高めます 基本方針 6 資料 1 基本的方向 1 採用選考方法等を工夫 改善し 熱意ある優秀な教員を最大限確保します また 教職経験の少ない教員について研修や人事異動等を通じて資質 能力の向上を図るとともに 教員等の人権感覚の育成に努めます 2 ミドルリーダー育成の取組みにより 次世代の管理職養成をすすめます 3 がんばった教員の実績や発揮された能力が適正に評価される評価

More information

5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2

5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2 地域再生計画 1 地域再生計画の名称 加古川の伝統文化 ( 将棋 ) の発信によるまちのにぎわい創出事業 2 地域再生計画の作成主体の名称加古川市 3 地域再生計画の区域加古川市の全域 4 地域再生計画の目標加古川市では 本市にゆかりのある将棋のプロ棋士が5 名もおられることから 公益社団法人日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の創設をはじめ これまで 棋士のまち加古川 を全国に発信するため様々な取り組みを進めてきたが

More information

日本企業による国外での環境への取り組みに係る

日本企業による国外での環境への取り組みに係る 日本企業による国外での環境への取り組みに係る 実施状況調査結果 概要版 平成 23 年 3 月 環境省 日本企業による国外での環境への取り組みに係る実施状況調査 結果の概要 調査の体制環境省の委託により 公益社団法人日本環境教育フォーラムが調査を実施した 調査主体環境省 ( 地球環境局国際連携課国際協力室 ) 調査請負機関公益社団法人日本環境教育フォーラム 調査の目的本調査は 日本企業の国外における環境への取り組みに係る現状を把握するために実施したものである

More information

2 5,96 23 2 8,3 6,998 6 42 2 5 65 3 3 3 59 4.% 8.% % 8.%.%.%.6%.5% 2.9%.%.9% 6.3% 6.3%.% 88.%.% 9.6% 9.8% 9.8% A B C D E B/A C/B E/B

2 5,96 23 2 8,3 6,998 6 42 2 5 65 3 3 3 59 4.% 8.% % 8.%.%.%.6%.5% 2.9%.%.9% 6.3% 6.3%.% 88.%.% 9.6% 9.8% 9.8% A B C D E B/A C/B E/B 83 846 88 2 5 3 4 8 8 28 5 9 88 Topics 9 2 5,96 23 2 8,3 6,998 6 42 2 5 65 3 3 3 59 4.% 8.% % 8.%.%.%.6%.5% 2.9%.%.9% 6.3% 6.3%.% 88.%.% 9.6% 9.8% 9.8% A B C D E B/A C/B E/B 2 3 4 5 6 333. 3,63 3,862 45.

More information

6 市町村と連携した就職促進セミナー ( 総括 コーディネート ) 就職活動の進め方 履歴書の書き方 面接対策 等をテーマにしたセミナーを市町村等実施地区の関係者と協力 連携して実施 ( 県内 15 地区 ) 7 新入社員向け職場定着促進セミナー ( 総括 コーディネート ) 概ね入社後 1 年の若

6 市町村と連携した就職促進セミナー ( 総括 コーディネート ) 就職活動の進め方 履歴書の書き方 面接対策 等をテーマにしたセミナーを市町村等実施地区の関係者と協力 連携して実施 ( 県内 15 地区 ) 7 新入社員向け職場定着促進セミナー ( 総括 コーディネート ) 概ね入社後 1 年の若 平成 28 年度事業計画書 本協会は 求職者の就職支援と産業界の労働力確保を目的として 下記のとおり事業を行う Ⅰ. 概ね30 代までの若者と企業とをつなぐ事業 ( 公益目的事業 1) [ 126,187 千円 ] 概ね30 代までの職を求める若者を対象に 職業観形成から就職後の定着促進に至るまで 相談 助言や情報提供 セミナー等により就職に関する支援を行うとともに 若年労働力の確保という地元産業界の要請に応えるため

More information

統計調査ニュースNo.345(8月号)

統計調査ニュースNo.345(8月号) No.345 統計調査ニュース No.345 国勢調査 2015 のイベント開催 超 汐留パラダイス 2015SUMMER 公式応援団アップアップガールズ 仮 も駆けつけてくれました 平成27年7月24日 金 から8月2日 日 までの 間 超 汐留パラダイス 2015SUMMER におい て 国勢調査のブースを開設しました 日本テレビタワー前汐留地下歩道に設けられたブース では スマートフォンをかたどったストラックアウト

More information

< F31322D8A6591E58A7782D682CC8EC08E7B92CA926D816988C4816A>

< F31322D8A6591E58A7782D682CC8EC08E7B92CA926D816988C4816A> 17 文科高第 604 号平成 17 年 12 月 9 日 殿 文部科学省高等教育局長石川明 21 世紀 COEプログラム 平成 16 年度採択の研究教育拠点の中間評価の実施について ( 通知 ) 文部科学省では 平成 14 年度より 第三者評価に基づく競争原理により 世界的な研究教育拠点の形成を重点的に支援し 国際競争力のある世界最高水準の大学づくりを推進することを目的として 世界的研究教育拠点の形成のための重点的支援-

More information

二さらに現代社会においては 音楽堂等は 人々の共感と参加を得ることにより 新しい広場 として 地域コミュニティの創造と再生を通じて 地域の発展を支える機能も期待されている また 音楽堂等は 国際化が進む中では 国際文化交流の円滑化を図り 国際社会の発展に寄与する 世界への窓 にもなることが望まれる

二さらに現代社会においては 音楽堂等は 人々の共感と参加を得ることにより 新しい広場 として 地域コミュニティの創造と再生を通じて 地域の発展を支える機能も期待されている また 音楽堂等は 国際化が進む中では 国際文化交流の円滑化を図り 国際社会の発展に寄与する 世界への窓 にもなることが望まれる 一劇場 音楽堂等の活性化に関する法律 平成二十四年法律第四十九号 目次前文第一章総則 第一条 第九条 第二章基本的施策 第十条 第十六条 附則我が国においては 音楽堂等をはじめとする文化的基盤については それぞれの時代の変化により変遷を遂げながらも 国民のたゆまぬ努力により 地域の特性に応じて整備が進められてきた 劇場 音楽堂等は 文化芸術を継承し 創造し 及び発信する場であり 人々が集い 人々に感動と希望をもたらし

More information

航空機操縦士養成連絡協議会 航空機整備士 製造技術者養成連絡協議会 裾野拡大ワーキンググループ 平成 29 年度とりまとめ 1. ワーキンググループ構成員 別紙のとおり 2. 平成 29 年度における取組み (1) 航空に係る共通ウェブサイトskyworksについて今年度についてはコンテンツ内容の更

航空機操縦士養成連絡協議会 航空機整備士 製造技術者養成連絡協議会 裾野拡大ワーキンググループ 平成 29 年度とりまとめ 1. ワーキンググループ構成員 別紙のとおり 2. 平成 29 年度における取組み (1) 航空に係る共通ウェブサイトskyworksについて今年度についてはコンテンツ内容の更 航空機操縦士養成連絡協議会 航空機整備士 製造技術者養成連絡協議会 裾野拡大ワーキンググループ 平成 29 年度とりまとめ 1. ワーキンググループ構成員 別紙のとおり 2. 平成 29 年度における取組み (1) 航空に係る共通ウェブサイトskyworksについて今年度についてはコンテンツ内容の更なる充実のためヘリコプターに関する職種の紹介ページを整備し平成 29 年 8 月末に開設した 多種多様な情報を発信しているところではあるが

More information

TSRマネジメントレポート2014表紙

TSRマネジメントレポート2014表紙 2014 TSRマネジメントレポート 理事長あいさつ 事業報告の概要 TSRマネジメントリポートの位置付け 3つの経営基盤 5つの社会的責任 用語集 事業の概要 資金収支計算書 消費収支計算書 貸借対照表 主な経営指標等の推移 経年比較 活動報告 FD活動実績報告 教育における活動報告 学生生活における活動報告 就職指導について 学生指導について 学校法人の概要 建学の精神 智慧と慈悲の実践 教育ビジョン

More information

平成30年度事業計画書(みだし:HP用)

平成30年度事業計画書(みだし:HP用) 平成 30 年度事業計画書 平成 30 年度収支予算書 平成 30 年 3 月 一般財団法人港湾空港総合技術センター 平成 30 年度事業計画書 平成 30 年度事業計画 我が国は 世界に先駆けて人口減少 超高齢社会を迎えているものの 港湾及び空港については ストック効果のある社会インフラであり 防災 減災の役割や 物流 人流機能等により経済成長を支える役割をもつことから 今後とも継続的に整備されるものと考えられる

More information

来場誘致活動 招待券 ポスター配布 DMの発送およびメールマガジンの発行 出展企業に対する招待券やポスターなどの各種来場促進ツールの配布と併せて 特別協力の東京都 後援機関 協賛団 体等へも組織的な来場誘致を働きかけたほか プレスの協力を得て専門誌に招待券を同梱発送した また全国の官公庁 自治体枢要幹部や ライフラインをはじめとする基幹産業各社の役職者を中心に招待券のダイレクトメールを送付した さらに全国道府県の危機管理監および警察本部長等の警察幹部

More information

< 基本方針 > 一般社団法人移住 交流推進機構 ( 以下 JOIN という ) は 地方に新しい生活や人生の可能性を求めて移住 交流を希望する方々への情報発信や そのニーズに応じた地域サービスを提供するシステムを普及することにより 都市から地方への移住 交流を推進し 人口減少社会における地方の振興

< 基本方針 > 一般社団法人移住 交流推進機構 ( 以下 JOIN という ) は 地方に新しい生活や人生の可能性を求めて移住 交流を希望する方々への情報発信や そのニーズに応じた地域サービスを提供するシステムを普及することにより 都市から地方への移住 交流を推進し 人口減少社会における地方の振興 平成 30 年度 事業計画 平成 30 年 4 月 一般社団法人移住 交流推進機構 (JOIN) < 基本方針 > 一般社団法人移住 交流推進機構 ( 以下 JOIN という ) は 地方に新しい生活や人生の可能性を求めて移住 交流を希望する方々への情報発信や そのニーズに応じた地域サービスを提供するシステムを普及することにより 都市から地方への移住 交流を推進し 人口減少社会における地方の振興に寄与することを目的としています

More information

な取組 日本や東京の文化 歴史を学び 日本人としての自覚と誇りを涵養主な取組 東京都国際交流委員会 * を再構築し 外国人への生活サポートを推進主な取 様々な広報媒体の活用などによる障害者への理解促進主2020 年に向けた取組の方向性 1 オリンピック パラリンピック教育を推進するとともに 多様性を

な取組 日本や東京の文化 歴史を学び 日本人としての自覚と誇りを涵養主な取組 東京都国際交流委員会 * を再構築し 外国人への生活サポートを推進主な取 様々な広報媒体の活用などによる障害者への理解促進主2020 年に向けた取組の方向性 1 オリンピック パラリンピック教育を推進するとともに 多様性を オリンピック パラリンピック教育を通じた人材育成と 多様性を尊重する共生社会づくりを進めます 5 東京 2020 大会を通じて 友情 連帯 フェアプレーの精神に基づく相互理解などのオリンピズムを広く普及させるとともに グローバル社会の中で活躍できる国際的な人材を育成していくことが重要です また 東京が 真のグローバル都市としてのプレゼンスを確固たるものとし 将来にわたり発展し続けていくためには 多様な文化を受け入れ

More information

平成 28(2016) 年度事業計画書 ( 平成 28(2016) 年 4 月 1 日 ~ 平成 29(2017) 年 3 月 31 日 ) Ⅰ. 平成 28(2016) 年度事業方針 当財団は 昭和 49(1974) 年の設立以来 人間のより一層の幸せを目指し 将来の福祉社 会の発展に資する こと

平成 28(2016) 年度事業計画書 ( 平成 28(2016) 年 4 月 1 日 ~ 平成 29(2017) 年 3 月 31 日 ) Ⅰ. 平成 28(2016) 年度事業方針 当財団は 昭和 49(1974) 年の設立以来 人間のより一層の幸せを目指し 将来の福祉社 会の発展に資する こと 平成 28(2016) 年度事業計画書 ( 平成 28(2016) 年 4 月 1 日 ~ 平成 29(2017) 年 3 月 31 日 ) Ⅰ. 平成 28(2016) 年度事業方針 当財団は 昭和 49(1974) 年の設立以来 人間のより一層の幸せを目指し 将来の福祉社 会の発展に資する ことを目的として 生活 自然環境 社会福祉 教育 文化等に関する 研究や事業に対して様々な助成を行ってきた

More information

文化庁平成 27 年度都道府県 市区町村等日本語教育担当者研修 2015 年 7 月 1 日 生活者としての外国人 に対する日本語教育の体制整備に向けた役割分担 日本語教育担当者が地域課題に挑む10のステップ よねせはるこ米勢治子 ( 東海日本語ネットワーク )

文化庁平成 27 年度都道府県 市区町村等日本語教育担当者研修 2015 年 7 月 1 日 生活者としての外国人 に対する日本語教育の体制整備に向けた役割分担 日本語教育担当者が地域課題に挑む10のステップ よねせはるこ米勢治子 ( 東海日本語ネットワーク ) 文化庁平成 27 年度都道府県 市区町村等日本語教育担当者研修 2015 年 7 月 1 日 生活者としての外国人 に対する日本語教育の体制整備に向けた役割分担 日本語教育担当者が地域課題に挑む10のステップ よねせはるこ米勢治子 pxl03143@nifty.com ( 東海日本語ネットワーク ) 演習 1( 導入 ) 実践事例報告を聞く前に 地域における日本語教育の体制整備に向けた自治体等の役割

More information

民主党 2016 年度定期大会 開催要項 ( 案 ) 1 開催日 2 会場 3 大会構成 4 議案 2

民主党 2016 年度定期大会 開催要項 ( 案 ) 1 開催日 2 会場 3 大会構成 4 議案 2 民主党 2016 年度定期大会 2016 年 1 月 30 日於東京 議案書 大会開催要項 2 2016 年度定期大会活動方針案 4 付属資料 2015 年度活動報告 10 民主党 2016 年度定期大会 開催要項 ( 案 ) 1 開催日 2 会場 3 大会構成 4 議案 2 5 議案に係る会議 6 その他 7 大会実行委員会の構成 3 2016 年度活動方針案 一人ひとりのために 一人ひとりの視点から

More information

図 4-1 関経連アセアン経営研修の変遷 そこで 関経連では 2016 年 11 月 次年度以降のアセアン経営研修の充実 強化を検討するため 本研修に協力いただいている各国の機関の幹部を関西に初めて招聘し 関西アジアフォーラム を開催した 8 カ国 ( カンボジア インドネシア ラオス マレーシア

図 4-1 関経連アセアン経営研修の変遷 そこで 関経連では 2016 年 11 月 次年度以降のアセアン経営研修の充実 強化を検討するため 本研修に協力いただいている各国の機関の幹部を関西に初めて招聘し 関西アジアフォーラム を開催した 8 カ国 ( カンボジア インドネシア ラオス マレーシア 第 4 章関西経済連合会の 親関西人材 育成への取組み 濱田浩一 1. 親関西人材 の育成への取組みの背景 関西経済連合会 ( 以下 関経連 ) では 親関西人材 の育成およびそのネットワークの拡大に向けた取組みを進めている 関西の経済 産業 文化面での強みや特徴を理解し アジアと関西の人的交流 ( 留学 観光等 ) や経済交流 ( 貿易 投資等 ) のパイプ役を担っている人材 または今後 担うことが期待される人材を

More information

2014 年度事業計画書 2014 年 3 月 25 日 一般社団法人日本テレワーク協会 1

2014 年度事業計画書 2014 年 3 月 25 日 一般社団法人日本テレワーク協会 1 2014 年度事業計画書 2014 年 3 月 25 日 一般社団法人日本テレワーク協会 1 2014 年度日本テレワーク協会重点方針 2014 年度は 昨年政府より発表された 世界最先端 IT 国家創造宣言 工程表のテレワーク関連の各施策が実施フェーズ に入る初年度となる 政府の動向を含め テレワーク が脚光を浴びてきた潮流下 日本におけるテレワーク普及 促進を事業目的とした唯一の団体として その存在価値を問われる重要な年度となる

More information

平成 30 年 9 月 10 日修正 海外ベンチャー企業連携 案件組成イベント Global Connection 2018 募集要領 平成 30 年 7 月 10 日 IoT 推進ラボ 経済産業省 (IoT 推進ラボ事務局 : 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 ) 0

平成 30 年 9 月 10 日修正 海外ベンチャー企業連携 案件組成イベント Global Connection 2018 募集要領 平成 30 年 7 月 10 日 IoT 推進ラボ 経済産業省 (IoT 推進ラボ事務局 : 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 ) 0 平成 30 年 9 月 10 日修正 海外ベンチャー企業連携 案件組成イベント Global Connection 2018 募集要領 平成 30 年 7 月 10 日 IoT 推進ラボ 経済産業省 (IoT 推進ラボ事務局 : 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 ) 0 コンセプト IoT AI ビッグデータの技術進展により産業構造や社会構造が大きく変化する中 IoT 推進ラボでは IoTを活用した先進プロジェクトの創出

More information

Microsoft Word - 平成26年度事業計画書.docx

Microsoft Word - 平成26年度事業計画書.docx 平成 26 年度 事業計画書 平成 26 年 4 月 1 日から 平成 27 年 3 月 31 日まで 公益社団法人国際人材革新機構 目次 ( 平成 26 年度事業計画書 ) はじめに I. 開発途上国の人材育成事業 1 開発途上国からの外国人技能実習生受け入れ II. 企業の経営支援及び海外進出支援 1 経営支援及び海外進出支援 III. 社会における雇用創出支援事業 1 外国人人材の就労支援 2

More information

i

i 14 i ii iii iv v vi 14 13 86 13 12 28 14 16 14 15 31 (1) 13 12 28 20 (2) (3) 2 (4) (5) 14 14 50 48 3 11 11 22 14 15 10 14 20 21 20 (1) 14 (2) 14 4 (3) (4) (5) 12 12 (6) 14 15 5 6 7 8 9 10 7

More information

Microsoft Word - 02_福利厚生会260910

Microsoft Word - 02_福利厚生会260910 具体的な行動計画成25 の取組結果02 ( 一財 ) 札幌市職員福利厚生会 団体目標 02 ( 一財 ) 札幌市職員福利厚生会 団体の在り方見直し 新公益法人制度への対応新方針新たな公益法人制度が施行されたことに伴い 当団体の設立趣旨及び事業内容を検討した結果 札幌市職員等及び家族の福利厚生事業をこれからも安定して運営できる組織としては 非重点取組目標営利で共益型の一般法人 への移行が最も有効であることから

More information

別紙 町田市観光まちづくり リーディングプロジェクト ( 案 ) 町田市

別紙 町田市観光まちづくり リーディングプロジェクト ( 案 ) 町田市 2017 年 12 月 14 日 行政報告資料 経済観光部産業観光課 観光まちづくりの推進について 2017 年 5 月に策定した 町田市観光まちづくり基本方針 に基づく観光まちづくり関連事業を推進するため 2017 年度から2021 年度に進める先導的な取り組みを 町田市観光まちづくりリーディングプロジェクト として策定するとともに 進捗管理を行うための数値目標を設定することについて報告します 1

More information

文部科学省では 被災者の生活再建に関連して 就学援助のほか 教員やスクールカウンセラー ボランティアの配置を充実することにより 子供たちの学習支援や心のケアに向けた対応を行っています 被災児童生徒就学支援等事業 (H30 予算額 ( 案 ) 52 億円 (H29 予算額 62 億円 )) 東日本大震

文部科学省では 被災者の生活再建に関連して 就学援助のほか 教員やスクールカウンセラー ボランティアの配置を充実することにより 子供たちの学習支援や心のケアに向けた対応を行っています 被災児童生徒就学支援等事業 (H30 予算額 ( 案 ) 52 億円 (H29 予算額 62 億円 )) 東日本大震 資料 9 文部科学省の支援策 避難指示区域等における被災者の生活再建に向けた関係府省庁会議 ( 第 1 回 ) 平成 30 年 2 月 7 日 文部科学省では 被災者の生活再建に関連して 就学援助のほか 教員やスクールカウンセラー ボランティアの配置を充実することにより 子供たちの学習支援や心のケアに向けた対応を行っています 被災児童生徒就学支援等事業 (H30 予算額 ( 案 ) 52 億円 (H29

More information

<81798DC58F4994C5817A AEE91628E9197BF8F B95D2816A5F >

<81798DC58F4994C5817A AEE91628E9197BF8F B95D2816A5F > 1. 国際化 (1) 1-1. 海外からの留学生数 学部 大学院 8, 6,42 6, 4, 49,417 64,327 53,17 69,274 67,472 57,345 54,711 84,857 7,448 5, 4, 3,91 3, 1,299 1,347 35,45 12,28 1,493 39,641 13,281 1,68 41,396 14,52 1,812 5,184 16,426

More information

Rodrigo Domingues UNDP Borja Santos Porras/UNDP Ecuador UNDP Kazakhstan 2

Rodrigo Domingues UNDP Borja Santos Porras/UNDP Ecuador UNDP Kazakhstan 2 UNDP Empowered lives. Resilient nations. UNDP UNDP 1 Rodrigo Domingues UNDP 2013 5 2008 Borja Santos Porras/UNDP Ecuador UNDP Kazakhstan 2 1 UNDP 2005 UNDP UNDP 50 2 168 177 UNDP 3 UNDP 2000 2012 90 1

More information

目次 < 情勢と取組み > 1 < 個別事業計画 > 2 1. 公益目的支出計画に基づく実施事業 2 2.IEA 実施協定に基づく国際共同研究 2 3. 重点実施事項 3 4. 広報 普及啓発事業 4 5. 技術支援事業 5 6. 各種研究会事業 6 7. 財団の価値向上に向けた取り組み 7

目次 < 情勢と取組み > 1 < 個別事業計画 > 2 1. 公益目的支出計画に基づく実施事業 2 2.IEA 実施協定に基づく国際共同研究 2 3. 重点実施事項 3 4. 広報 普及啓発事業 4 5. 技術支援事業 5 6. 各種研究会事業 6 7. 財団の価値向上に向けた取り組み 7 平成 30 年度 事業計画書 自平成 30 年 4 月 1 日至平成 3 1 年 3 月 31 日 平成 30 年 3 月 一般財団法人ヒートポンプ 蓄熱センター 目次 < 情勢と取組み > 1 < 個別事業計画 > 2 1. 公益目的支出計画に基づく実施事業 2 2.IEA 実施協定に基づく国際共同研究 2 3. 重点実施事項 3 4. 広報 普及啓発事業 4 5. 技術支援事業 5 6. 各種研究会事業

More information

25 周年を迎えたコミ協の新たな取組 について ( 報告 ) 20 周年に向けての見直し検討報告書 に明示された方策等の推進状況を企画総務部会で精査したところ そのほとんどが既に実施もしくは改善されていることがわかった ついては これらの事業は引き続き実施することとし 新たに 地域コミュニティ が抱

25 周年を迎えたコミ協の新たな取組 について ( 報告 ) 20 周年に向けての見直し検討報告書 に明示された方策等の推進状況を企画総務部会で精査したところ そのほとんどが既に実施もしくは改善されていることがわかった ついては これらの事業は引き続き実施することとし 新たに 地域コミュニティ が抱 25 周年を迎えたコミ協の新たな取組 について ( 報告 ) 20 周年に向けての見直し検討報告書 に明示された方策等の推進状況を企画総務部会で精査したところ そのほとんどが既に実施もしくは改善されていることがわかった ついては これらの事業は引き続き実施することとし 新たに 地域コミュニティ が抱えている課題を解決するため コミ協が協力 支援できる施策項目を加えることとした そこで コミ協にとって

More information

仮訳 日本と ASEAN 各国との二国間金融協力について 2013 年 5 月 3 日 ( 於 : インド デリー ) 日本は ASEAN+3 財務大臣 中央銀行総裁プロセスの下 チェンマイ イニシアティブやアジア債券市場育成イニシアティブ等の地域金融協力を推進してきました また 日本は中国や韓国を

仮訳 日本と ASEAN 各国との二国間金融協力について 2013 年 5 月 3 日 ( 於 : インド デリー ) 日本は ASEAN+3 財務大臣 中央銀行総裁プロセスの下 チェンマイ イニシアティブやアジア債券市場育成イニシアティブ等の地域金融協力を推進してきました また 日本は中国や韓国を 日本と ASEAN 各国との二国間金融協力について 2013 年 5 月 3 日 ( 於 : インド デリー ) 日本は ASEAN+3 財務大臣 中央銀行総裁プロセスの下 チェンマイ イニシアティブやアジア債券市場育成イニシアティブ等の地域金融協力を推進してきました また 日本は中国や韓国をはじめとするアジア各国との積極的な政策対話や二国間金融協力を継続的に実施してきました こうした対話の枠組みや二国間金融協力をアジア域内の他の重点国との間にも広げるため

More information

月報私学2013年10月号

月報私学2013年10月号 平成25年10月1日 第190号 界のニーズに応える実践的な職業教育 国人留学生の受け入れ先として 産業 その生活費とこれを支える家庭の経済 る 高 校 生 高 等 専 修 学 校 生 を 対 象 に の費用を計上しています 以上のほか 教育装置や学内LAN 専修学校の教育基盤の整備 学校と都道府県を対象に それぞれが 装置の整備 学校施設や非構造部材の 状況 学習とアルバイトの状況等につ このため

More information

第1部 一般的コメント

第1部 一般的コメント (( 2000 11 24 2003 12 31 3122 94 2332 508 26 a () () i ii iii iv (i) (ii) (i) (ii) (iii) (iv) (a) (b)(c)(d) a) / (i) (ii) (iii) (iv) 1996 7 1996 12

More information

NEWS 2020 速報 の一部を改正する法律案 REPORT 総会の様子 2025 GDP 3 02 vol

NEWS 2020 速報 の一部を改正する法律案 REPORT 総会の様子 2025 GDP 3 02 vol vol. 10 2018 2020 年 五輪の年には文化省 に 向けての活動計画を決定 文化芸術 vol. 10 2018 2018年7月10日発行 発行 文化芸術振興議員連盟 事務局 100-0014 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館205号室 伊藤信太郎事務所気付 TEL 03-3508-7091 FAX 03-3508-3871 文化省創設 に関する附帯決議が 衆参両院で採択

More information

II. グローバルネットワークへの参加と取り組み 本ネットワークでは 参加してから 1~2 年目に 各国や都市において 高齢者にやさしい都市づくり に関する計画を立て 実行に移す準備をし それを 3~5 年目にかけて実行し 実行開始から 3 年目 ( ネットワーク参加から 5 年目 ) を目途に 成

II. グローバルネットワークへの参加と取り組み 本ネットワークでは 参加してから 1~2 年目に 各国や都市において 高齢者にやさしい都市づくり に関する計画を立て 実行に移す準備をし それを 3~5 年目にかけて実行し 実行開始から 3 年目 ( ネットワーク参加から 5 年目 ) を目途に 成 WHO Age-Friendly Cities( 高齢者にやさしい都市 ) グローバルネットワークへの参加案内 I. グローバルネットワークについて 1. グローバルネットワークとは WHO の Age-Friendly Cities(AFC 高齢者にやさしい都市 ) グローバルネットワークは 世界中の全ての国や都市を対象として 2010 年初頭に立ち上げられました 本ネットワークは WHO が発表した

More information

ステップアップ研究費応募要領

ステップアップ研究費応募要領 平成 26 年度京都大学若手人材海外派遣事業スーパージョン万プログラム 研究者派遣元支援プログラム公募要領 1. 趣旨本学の研究大学としての国際競争力の更なる強化のため 次代を担う若手教員の国際的な研究活動を強化 促進することを目的として 海外大学等での研究や国際共同研究への参画等に若手教員を送り出す研究室等 ( 研究者派遣元 ) を支援します 国立大学運営費交付金の減少等により研究室の資金が減少する中で

More information

CSR(企業の社会的責任)に関するアンケート調査結果《概要版》

CSR(企業の社会的責任)に関するアンケート調査結果《概要版》 CSR( 企業の社会的責任 ) に関するアンケート調査結果 概要版 1. 調査目的 (1) 企業経営の中で CSR がどのように位置づけられ 実践されているかを明らかにするとともに 推進上の課題を整理 分析する (2) 加えて 2008 年秋以降の経営環境の急激な変化の中で 各社の取り組みにどのような変化が生じているかについても調査を行う 2. 調査時期 : 2009 年 5 月 ~7 月 3. 調査対象

More information

攻めのCSR小冊子_1203_4

攻めのCSR小冊子_1203_4 メディアとつながる CSRの発信拠点の 運営協力 各種プロモーション Webサイト 毎日新聞社と共に運営している は リアルイベント 毎日新聞本紙 Webサイト SNSを組み合わせた強力なクロスメディア 施策により 企業様のCSR活動の 発 信力を飛 躍 的に高める新たな メディア戦略で様々な企業様のCSR 活動の情報を発信しています リアルイベント SNS 企業コラボにつながる CS Rの企業間コラボレーションを

More information

厚生労働省(職業能力開発行政)におけるキャリア教育の捉え方と関連する取組について

厚生労働省(職業能力開発行政)におけるキャリア教育の捉え方と関連する取組について 職業生活設計 ( 職業能力開発促進法第 2 条第 4 項 ) 労働者が 自らその長期にわたる職業生活における職業に関する目的を定めるとともに その目的の実現を図るため その適性 職業経験その他の実情に応じ 職業の選択 職業能力の開発及び向上のための取組その他の事項について自ら計画すること 職業能力開発促進法 雇用対策法等に基づく諸施策展開に当たっての基盤的概念の一つ ( 資料 6) 場面の観点から見ると

More information

平成23年度の具体的な行動計画(アクションプラン)策定調書

平成23年度の具体的な行動計画(アクションプラン)策定調書 団体目標 0 ( 一財 ) 札幌市職員福利厚生会 取の組結果 団体の在り方見直し 新公益法人制度への対応当団体については 新たな公益法人制度の施行において 公益性が認定されないことも想定されることから 今後の福利厚生事業を効率的かつ効果的に実施するために いかなる組織形態に移行すべきかなど 団体のあり方について検討し 検討結果に基づいて取組を進める ( までに結果を公表する ) ➊ 達成状況 取組実施中

More information

表1票4.qx4

表1票4.qx4 iii iv v 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 22 23 10 11 24 25 26 27 10 56 28 11 29 30 12 13 14 15 16 17 18 19 2010 2111 22 23 2412 2513 14 31 17 32 18 33 19 34 20 35 21 36 24 37 25 38 2614

More information

第1章 国民年金における無年金

第1章 国民年金における無年金 1 2 3 4 ILO ILO 5 i ii 6 7 8 9 10 ( ) 3 2 ( ) 3 2 2 2 11 20 60 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 13 14 15 16 17 14 15 8 16 2003 1 17 18 iii 19 iv 20 21 22 23 24 25 ,,, 26 27 28 29 30 (1) (2) (3) 31 1 20

More information

<4D F736F F D C A838A815B B438CF395CF93AE91CE8DF D48505F205F F8DC58F4994C5205F838D835393FC82E88F4390B3816A2E646F63>

<4D F736F F D C A838A815B B438CF395CF93AE91CE8DF D48505F205F F8DC58F4994C5205F838D835393FC82E88F4390B3816A2E646F63> プレスリリース 平成 23 年 8 月 11 日 ( 独 ) 農業環境技術研究所 ( 独 ) 農業 食品産業技術総合研究機構 ( 独 ) 国際農林水産業研究センター ( 独 ) 森林総合研究所 ( 独 ) 水産総合研究センター Web サイト 地球温暖化と農林水産業 の運用開始 http://gpro.dc.affrc.go.jp/ ポイント 地球温暖化と農林水産業の関わりに関する研究成果や関連情報を広く提供するポータルサイトの運用を8

More information

<4D F736F F D F BD90AC F816A944E93788E968BC68C7689E CD82B682DF82C9816A>

<4D F736F F D F BD90AC F816A944E93788E968BC68C7689E CD82B682DF82C9816A> 2018( 平成 30) 年度 ( 公社 ) 尼崎人権啓発協会事業計画 はじめに 当協会は これまで市をはじめ関係機関 団体と連携を図りながら 地域における住民交流の促進や市民啓発の推進等に取り組み 同和問題をはじめとする人権問題の解決に寄与してきた 平成 24 年度には公益社団法人となり 平成 27 年度からは 新たに市から4つの啓発事業の受託 協会の今後のあり方検討委員会の開催など 公益法人にふさわしい事業の拡大や安定的な経営基盤の確立に向けた取組を進めてきた

More information

1. 一般財団法人日本防火 危機管理促進協会の重点的取組住宅防火対策推進協議会の事務局として 広く住警器の普及啓発等を実施 2. 平成 27 年度実施中事業事業名平成 27 年度実施中事業 ( 実績を含む ) 住宅防火防災推進シンポジウムの開催 別添 住宅用防災機器等展示会出展事業 別添 CATVに

1. 一般財団法人日本防火 危機管理促進協会の重点的取組住宅防火対策推進協議会の事務局として 広く住警器の普及啓発等を実施 2. 平成 27 年度実施中事業事業名平成 27 年度実施中事業 ( 実績を含む ) 住宅防火防災推進シンポジウムの開催 別添 住宅用防災機器等展示会出展事業 別添 CATVに 資料 3 各関係機関の実施事業等 一般財団法人日本防火 危機管理促進協会 一般財団法人日本防火 防災協会 一般社団法人日本火災報知機工業会 ガス警報器工業会 公益財団法人日本消防協会 全国消防長会 日本消防検定協会( 別紙 ) 1. 一般財団法人日本防火 危機管理促進協会の重点的取組住宅防火対策推進協議会の事務局として 広く住警器の普及啓発等を実施 2. 平成 27 年度実施中事業事業名平成 27

More information

新設 拡充又は延長を必要とする理地方公共団体の実施する一定の地方創生事業に対して企業が寄附を行うことを促すことにより 地方創生に取り組む地方を応援することを目的とする ⑴ 政策目的 ⑵ 施策の必要性 少子高齢化に歯止めをかけ 地域の人口減少と地域経済の縮小を克服するため 国及び地方公共団体は まち

新設 拡充又は延長を必要とする理地方公共団体の実施する一定の地方創生事業に対して企業が寄附を行うことを促すことにより 地方創生に取り組む地方を応援することを目的とする ⑴ 政策目的 ⑵ 施策の必要性 少子高齢化に歯止めをかけ 地域の人口減少と地域経済の縮小を克服するため 国及び地方公共団体は まち 税目法人税要望の内容平成 31 年度税制改正 ( 租税特別措置 ) 要望事項 ( 新設 拡充 延長 ) ( 内閣府地方創生推進事務局 ) 制度名地方創生応援税制 ( 企業版ふるさと納税 ) の拡充 延長 要望の内容 地方創生を推進し 企業から地方公共団体への寄附を安定的かつ継続的に確保するため 税制措置の拡充 延長等を図る (1) 徹底した運用改善を実施すること 寄附払込時期の弾力化 基金への積立要件の緩和

More information

<4D F736F F D C5817A E63389F18CB48E7197CD906C8DDE88E790AC8D918DDB89EF8B6382C982A882AF82E992868D8290B68D918DDB91E589EF82CC88C493E02E646F6378>

<4D F736F F D C5817A E63389F18CB48E7197CD906C8DDE88E790AC8D918DDB89EF8B6382C982A882AF82E992868D8290B68D918DDB91E589EF82CC88C493E02E646F6378> (2017.10.18 参考仮和訳 ) 2018 年 5 月 28 日 ~31 日 IAEA 第 3 回原子力人材育成国際会議における 中高生国際大会のご案内 2018 年 5 月 29 日 ~30 日 韓国 慶州市 テーマ私たちの暮らしのなかで 現在 または将来の原子力科学技術の影響と応用について 独自のプロジェクトを企画 実施する中高生を募集する このプロジェクトでは 中高生の地元コミュニティにて

More information

- 2 -

- 2 - - 2 - - 3 - (1) (2) (3) (1) - 4 - ~ - 5 - (2) - 6 - (1) (1) - 7 - - 8 - (i) (ii) (iii) (ii) (iii) (ii) 10 - 9 - (3) - 10 - (3) - 11 - - 12 - (1) - 13 - - 14 - (2) - 15 - - 16 - (3) - 17 - - 18 - (4) -

More information

2 1980 8 4 4 4 4 4 3 4 2 4 4 2 4 6 0 0 6 4 2 4 1 2 2 1 4 4 4 2 3 3 3 4 3 4 4 4 4 2 5 5 2 4 4 4 0 3 3 0 9 10 10 9 1 1

2 1980 8 4 4 4 4 4 3 4 2 4 4 2 4 6 0 0 6 4 2 4 1 2 2 1 4 4 4 2 3 3 3 4 3 4 4 4 4 2 5 5 2 4 4 4 0 3 3 0 9 10 10 9 1 1 1 1979 6 24 3 4 4 4 4 3 4 4 2 3 4 4 6 0 0 6 2 4 4 4 3 0 0 3 3 3 4 3 2 4 3? 4 3 4 3 4 4 4 4 3 3 4 4 4 4 2 1 1 2 15 4 4 15 0 1 2 1980 8 4 4 4 4 4 3 4 2 4 4 2 4 6 0 0 6 4 2 4 1 2 2 1 4 4 4 2 3 3 3 4 3 4 4

More information

20 15 14.6 15.3 14.9 15.7 16.0 15.7 13.4 14.5 13.7 14.2 10 10 13 16 19 22 1 70,000 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 2,500 59,862 56,384 2,000 42,662 44,211 40,639 37,323 1,500 33,408 34,472

More information

I? 3 1 3 1.1?................................. 3 1.2?............................... 3 1.3!................................... 3 2 4 2.1........................................ 4 2.2.......................................

More information

1 (1) (2)

1 (1) (2) 1 2 (1) (2) (3) 3-78 - 1 (1) (2) - 79 - i) ii) iii) (3) (4) (5) (6) - 80 - (7) (8) (9) (10) 2 (1) (2) (3) (4) i) - 81 - ii) (a) (b) 3 (1) (2) - 82 - - 83 - - 84 - - 85 - - 86 - (1) (2) (3) (4) (5) (6)

More information

平成 26 年度事業計画書 自平成 26 年 4 月 1 日 至平成 27 年 3 月 31 日 公益財団法人性の健康医学財団

平成 26 年度事業計画書 自平成 26 年 4 月 1 日 至平成 27 年 3 月 31 日 公益財団法人性の健康医学財団 平成 26 年度事業計画書 自平成 26 年 4 月 1 日 至平成 27 年 3 月 31 日 公益財団法人性の健康医学財団 平成 26 年度事業計画 ( 平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日まで ) 公益財団法人性の健康医学財団 平成 25 年 10 月 22 日をもって本財団は 公益財団法人としての新たな一歩を歩むこととなった 当財団では 現在までの歴史ある実績に加え

More information

<4D F736F F F696E74202D20332E8CFA90B6984A93AD8FC E18F8A93BE8D8297EE8ED293998F5A82DC82A B68A888E B8E968BC682CC8D6C82A695FB B8CDD8AB B83685D>

<4D F736F F F696E74202D20332E8CFA90B6984A93AD8FC E18F8A93BE8D8297EE8ED293998F5A82DC82A B68A888E B8E968BC682CC8D6C82A695FB B8CDD8AB B83685D> 低所得高齢者等住まい 生活支援モデル事業について 平成 26 年 3 月 5 日 厚生労働省老健局高齢者支援課 低所得高齢者等住まい 生活支援モデル事業について 平成 26 年度予算案において 自立した生活を送ることが困難な低所得 低資産の高齢者を対象に 空家等を活用した住まいの支援や見守りなどの生活支援を行う事業 さらに これらの取組みを広域的に行うための仕組み作りを支援するための事業を 低所得高齢者等住まい

More information

1 キャリア支援 女性研究者ネットワークの構築 平成23年度前期研究支援員制度 メール配信 ホームページに掲示板設置 交流会開催 ひめルーム相談室開設 利用者は平成23年度前期3人 後期13人 愛 媛 大 学 女 性 研 究 者 育 成 プ ラン 実施体制 3 学長 学内 平成23年6月27日 参加者 18名 連携 学部 大学院 研究センター 事務部門 平成23年1月5日 7日 利用児童 9名 平成23年7月21日

More information

11 歴史文化基本構想 の策定や 歴史的風致維持向上計画 の作成 認定に向けた計画の見込等 本事業で取り上げる文化遺産は多数の自治体に渡っており 関係する自治体における歴史文化基本構想の検討を促し これを支援する 12 担当局 地方公共団体担当局課 大阪府教育庁文化財保護課

11 歴史文化基本構想 の策定や 歴史的風致維持向上計画 の作成 認定に向けた計画の見込等 本事業で取り上げる文化遺産は多数の自治体に渡っており 関係する自治体における歴史文化基本構想の検討を促し これを支援する 12 担当局 地方公共団体担当局課 大阪府教育庁文化財保護課 文化遺産総合活用推進事業実施計画 様式 1-1 1 都道府県 市区町村名 3 実施計画の名称 大阪府 2 補助事業の種類 大阪府の文化遺産を活かした地域活性化計画 地域文化遺産活性化 4 実施計画期間 平成 29 年度 ~ 平成 33 年度 5 実施計画の概要 大阪府では文化財 文化遺産に関わるプランとして 大阪の教育力向上プラン ( 平成 21 年 1 月 ) と 第 3 次大阪府文化振興計画 -

More information

社会通信教育に関する実態調査 報告書

社会通信教育に関する実態調査 報告書 平成 22 年度文部科学省委託調査 社会通信教育に関する調査研究 社会通信教育に関する実態調査 報告書 平成 23 年 3 月 株式会社日本能率協会総合研究所 目次 I 調査の概要... 1 1 調査目的... 1 2 調査内容... 1 (1) 社会通信教育の実施団体に対する調査... 1 (2) 社会通信教育の受講者への調査... 2 (3) 社会通信教育の利用企業への調査... 2 3 調査の流れ...

More information