平成13年8月29日

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2 図表 1-1 老後の生活について意識しているか 意識していない 8.4% 強く意識している 13.2% あまり意識していない 29.3% 多少意識している 49.1% 図表 1-2 老後生活について意識している人の割合 男性女性総計 1

3 図表 1-3 老後生活とは何歳以降か 75 歳 80 歳以上 55 歳以下 70 歳 0.8% 0.2% 5.4% 10.0% 65 歳 31.3% 60 歳 52.3% 図表 1-5 老後生活の開始年齢加重平均 ( 歳 ) 男性 女性 図表 1-4 老後生活を60 歳 65 歳以降と回答した割合 歳男性 65 歳女性 60 歳男性 60 歳女性 2

4 42.8 住宅購入資金 図表 1-6 貯蓄目的 21.4 老後の生活資金 42.8 教育資金 20.1 レシ ャー 旅行資金 40.0 結婚資金 15.2 万一への備え 39.2 その他 万円未満 100 万円以上 500 万円未満 図表 1-7 老後生活のための貯蓄残高 図表 1-8 老後のための貯蓄残高加重平均 ( 万円 ) 男性 女性 万円以上 1000 万円未満 1000 万円以上 3000 万円未満 3000 万円以上 5000 万円未満 5000 万円以上 1 億円未満 分からない

5 図表 1-9 老後の生活資金準備について 不安はない 10.4% 大いに不安 33.9% 多少不安 55.7% 図表 1-10 どのような点に不安を感じているか 受取年金額が不明 39.7% 準備が不十分 25.1% 必要準備額が不明 35.2% 4

6 男性 男性 女性 女性 図表 2-1 性別 年代別老後生活資金準備における公的年金の位置付け 20 代 30 代 40 代 50 代 20 代 30 代 40 代 50 代 全面的に頼る 足りない部分は自助努力 自助努力 何も考えていない 5

7 社会保険料 厚生年金保険料 図表 3-1 公的年金制度内容の認知度 知っている 知らない 段階保険料 年金支給開始年齢 年金受取額

8 図 3-2 受取年金総額と支払保険料合計の関係について 考えたことがある 40% 考えたことはない 60% 図表 3-3 自分自身の受取年金総額と支払保険料合計との 関係を考えたことがある人の割合 男性女性 7

9 図表 3-4 自分自身の受取年金総額と支払保険料合計の関係についてどうなると思うか 分からない 19.0% 支払 < 受取 11.0% 支払 = 受取 16.0% 支払 > 受取 54.1% % 図表 3-5 年代別自分自身の受取年金総額と支払保険料合計との関係についてどう思うか 分からない 支払 < 受取 支払 = 受取 支払 > 受取 8

10 66.1% 図表 4-1 厚生年金保険料について負担感がある人の割合 男性女性 図表 4-2 保険料が約 2 倍となることについて やむを得ない 6.2% 分からない 5.4% 意外だった 27.7% 問題である 60.7% 6.2 9

11 図表 4-3 自分自身の受取年金総額と支払保険料合計との関係についてどう思うか やむを得ない 15.2% 分からない 14.8% 妥当である 13.0% 納得できない 57.0% 図表 4-4 自分自身の受取年金総額と支払保険料合計について 納得できない 妥当だ + やむを得ない 20 代 30 代 40 代 50 代 10

12 やむを得ない 11.8% 図表 4-5 世代間格差について 分からない 11.8% 容認できない 76.4% 男性女性

13 図表 5-1 年金制度改革のポイントとして最も重視すること 抜本的改革を行なう 55.2% 男性女性 53.4 保険料を可能な限り抑制する 21.7% 50.0 必要な年金水準を確保する 23.1%

14 図表 5-2 老後の生活資金準備について 大いに不安 多少不安 不安はない 図表 5-3 公的年金改革にあたって 最も重要なポイントに 抜本的改革 を選ぶ割合 図表 5-4 世代間格差について ( 再掲 ) 容認できない やむを得ない 分からない 図表 5-5 公的年金改革にあたって最も重要なポイントに 抜本的改革 を選ぶ割合

15 図表 5-6 一定年数毎の保険料の引き上げが不可避の現行制度をどう思うか やむを得ない 7.0% 分からない 11.8% 男性 女性 抜本的に見直す 81.2%

16 % 図表 5-8 高齢者負担について 求めざるをえない とする人の割合 男性女性 図表 5-7 高齢者負担について 求めざるをえない分からない好ましくない 図表 5-9 高齢者負担について 好ましくない 分からない とする人の割合 男性分からない 女性分からない 男性 好ましくない + 分からない 女性 好ましくない + 分からない 15

17 図表 5-11 基礎年金の税方式化に 賛成 とする人の割合 男性女性 図表 5-10 基礎年金の税方式化について 賛成反対分からない 図表 5-12 基礎年金の税方式化に 反対 分からない とする人の割合 男性分からない 女性分からない 男性 反対 + 分からない 女性 反対 + 分からない 16

18 図表 5-13 最低限確保すべき年金額 25 万円以上 32.1% 10 万円 3.2% 15 万円 18.6% 20 万円 46.1% 図表 5-14 最低限確保すべき年金額 ( 性別 年齢別平均 ) ( 万円 ) 男性 女性

19 (1014) 男性 男性 20 代 30 代 40 代 50 代 20 代 30 代女性 40 代 女性 50 代 全て収束 図表 5-15 現行制度を収束すべき範囲について 分からない 24.5% 現行制度の中で格差の緩和を図る 23.5% 図表 5-17 世代間格差について ( 再掲 ) 分からない 11.8% 容認できない 76.4% やむを得ない 11.8% 全て収束 全て収束 28.7% 報酬比例部分のみ収束し格差の緩和を図る 報酬比例部分のみ収束 23.3% 図表 5-16 現行制度を収束すべき範囲 ( 性別 年代別 ) 報酬比例部分のみ収束し格差の緩和を図る 現行制度の中で格差の緩和を図る 現行制度の中で格差の緩和を図る 分からない 分からない

20 図表 5-18 現行制度収束後の年金制度について 自助努力に任せる 11.1% 分からない 4.6% 新たな年金制度を創設 84.3% 図表 5-19 性別 年代別現行制度収束後の年金制度について 新たな年金制度を創設自助努力に任せる分からない 20 代 男性 男性 30 代 40 代 代 代 女性 女性 30 代 40 代 代

21 ( 名 ) 合計 男性 女性 合計

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