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1 診療科別主要手術別患者数等 ( 診療科別患者数上位 3 位まで 診療科別の手術について症例数上位 3 位までを集計しております 項目は K コード対する症例数 患者用パスの有無を掲載しております 定義手術術式の点数表コード (K コード ) による集計とし 輸血関連 (K920$) や創傷処理 短期滞在手術基本料に該当する手術や軽微な手術 加算等は除外とする 同一の K コードで複数の部位が対象となる手術は DPC コードを用いて部位別に集計する 年間 10 名未満の区分については 表記上 - とする 指標に示されるそれぞれの用語は以下の通りです K コード医科点数表で定められた手術に対する点数表コードです 名称 ( 部位 ) 手術術式の名称です 同一のKコードで複数の部位が対象となる手術もあり その場合は部位別に集計しております K0461 骨折観血的手術 ( 大腿 ) 20 件 ( 例 ) 整形外科 2 種の手術件数は別集計となります K0461 骨折観血的手術 ( 上腕 ) 30 件 入院日から手術日まで ( 手術当日は含まない ) の平均日数です 手術日 ( 手術当日は含まない ) から最終退院日までの平均日数です 該当する症例数のうち 当院から他の病院 診療所に移動して入院継続 ( 転院 ) することとなった患者さんの割合です

2 総合内科 K654 内視鏡的消化管止血術 K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 K6182 中心静脈注射用植込型カテーテル設置 ( 頭頸部その他 ) 総合内科では 救急患者さんの初期対応を全て内科医が行い 各科の専門医がバックアップをする体制をとっており 消化管出血の止血術 手術後や感染症の時に施行する経尿道的ステント留置術 抗がん剤や高カロリー輸液等に使用される中心静脈注射用植込型カテーテルなど多種多様な手術を行っております ( 各診療科からの転科等により当該診療科として集計された手術がカウントされております ) 血液内科 K9212ロ 造血幹細胞採取 ( 末梢血幹細胞採取 )( 自家移植 ) K6112 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置 ( 四肢 ) K6261 リンパ節摘出術 ( 長径 3cm 未満 ) 血液内科では 血液疾患の造血器悪性腫瘍に対する造血幹細胞採取 抗がん剤による化学療法時に使用する静脈内持続注入用植込型カテーテル (CV ポート ) の設置が多くなっております 当院では 移植を受けられる患者さんやご家族に 入院に必要や物品や入院中の生活 退院後のフォローなどの生活支援を造血細胞移植コーディネーター ( 看護師 ) である専門担当者が造血細胞移植支援外来で行っております 腫瘍内科 K6113 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置 ( 頭頸部その他 ) % K726 人工肛門造設術 腫瘍内科では 抗がん剤による化学療法時に使用する静脈内持続注入用植込型カテーテル (CV ポート ) の設置が多くなっております 点滴が難しくなってきた場合 長期に継続的に点滴する場合 濃度の高い栄養剤などで通常の腕からの点滴では厳しい場合等に施行されます 外来での継続した治療や在宅での化学療法などを患者さんの生活の質 (QOL) を維持しつつ治療成績の向上を目指しております

3 糖尿病代謝内科 K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 K 皮膚腫瘍冷凍凝固摘出術 ( 長径 3cm 未満の良性皮膚腫瘍 ) K5492 経皮的冠動脈ステント留置術 ( 不安定狭心症 ) 指標に挙がっている手術は 外科や循環器内科等で行われる手術になります 糖尿病代謝内科の指標に挙がっている理由としては 各診療科からの転科によって集計上 糖尿病代謝内科に入院した患者さんに対して行われた手術としてカウントされているからです 患者さんを中心に 複数の診療科が連携して治療を行っていることが示されていると言えます 呼吸器内科 K6182 中心静脈注射用植込型カテーテル設置 ( 頭頸部その他 ) % K664 胃瘻造設術 ( 経皮的内視鏡下胃瘻造設術 腹腔鏡下胃瘻造設術を含む ) K654 内視鏡的消化管止血術 呼吸器内科では 抗がん剤による化学療法時に使用する静脈内持続注入用植込型カテーテル (CV ポート ) の設置が多くなっております 点滴が難しくなってきた場合 長期に継続的に点滴する場合 濃度の高い栄養剤などで通常の腕からの点滴では厳しい場合等に施行されます 外来での継続した治療や在宅での化学療法などを患者さんの生活の質 (QOL) を維持しつつ治療成績の向上を目指しております 消化器内科 K7211 内視鏡的結腸ポリープ 粘膜切除術 ( 長径 2cm 未満 ) % K6871 内視鏡的乳頭切開術 ( 乳頭括約筋切開のみ ) % K6152 血管塞栓術 ( 頭部 胸腔 腹腔内血管等 )( 選択的動脈化学塞栓術 ) % 消化器内科では 大腸ポリープや大腸腫瘍に対する内視鏡的結腸ポリープ 粘膜切除術の症例が最も多くなっております 1 泊 2 日の入院期間が典型的な症例となります 2 番目は内視鏡的乳頭切開術で胆石の治療で施行される安全で迅速な経内視鏡的除去手術となります 3 番目は血管塞栓術で 消化管出血をはじめとする緊急疾患に対しては消化器内科が中心に 24 時間対応し 内視鏡センターにおいて緊急内視鏡検査や内視鏡的止血処置を行っています

4 循環器内科 K5493 経皮的冠動脈ステント留置術 ( その他 ) % K616 四肢の血管拡張術 血栓除去術 % K5492 経皮的冠動脈ステント留置術 ( 不安定狭心症 ) % 循環器内科では 経皮的冠動脈ステント留置術が 1 番目と 3 番目に多い手術となっております 狭心症や急性心筋梗塞に代表される虚血性心疾患に対して 365 日 24 時間緊急で心臓カテーテル検査が行うことができ 急性心筋梗塞の患者さんの積極的な受け入れをしております 2 番目の四肢の血管拡張術 血栓除去術は 足の動脈が狭窄 閉塞することにより発症する閉塞性動脈硬化症に対する手術となり 当科ではカテーテル治療を積極的に行っております 外科 K6335 鼠径ヘルニア手術 % K7434 痔核手術 ( 脱肛を含む )( 根治手術 ) % K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 % 外科では 鼠径ヘルニアが最も多くなっております 創部異物感の原因のひとつと考えられる onlay mesh を使用しない Kugel 法を導入し 手術時間の短縮と合併症の少ない方法で良好な手術成績を得ています 2 番目は痔核手術となっております 内痔核治療では痔核硬化療法としてジオン注を注入し 痔に流れ込む血液の量を減らし 痔を硬くして粘膜に固着 固定させる治療法を行っております 局所麻酔で施行可能であるため 入院期間の短縮が可能になっています 3 番目は腹腔鏡下胆嚢摘出術となっております 肝胆膵外科 K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 % K6152 血管塞栓術 ( 頭部 胸腔 腹腔内血管等 )( 選択的動脈化学塞栓術 ) % K688 内視鏡的胆道ステント留置術 % 肝胆膵外科では 腹腔鏡下胆嚢摘出術が最も多くなっております 急性胆嚢炎だけでなく急性虫垂炎や十二指腸潰瘍穿孔などの良性疾患はほぼ全例 緊急で腹腔鏡下手術を行っております 胆膵悪性腫瘍に対しては 適応があれば積極的に血管合併切除を含めた拡大手術を行っております 脈管浸潤を有する膵臓癌に対しては 腫瘍縮小および癌微小転移抑制を目指して術前に化学療法を施行し切除手術を行っております また 肝細胞癌 転移性肝癌に対しては適応があれば積極的に鏡視下手術を行っております

5 消化器外科 K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 % K6572 胃全摘術 ( 悪性腫瘍手術 ) % K 腹腔鏡下胃切除術 ( 悪性腫瘍手術 ) % 消化器外科では 腹腔鏡下胆嚢摘出術が最も多くなっております 急性胆嚢炎だけでなく急性虫垂炎や十二指腸潰瘍穿孔などの良性疾患はほぼ全例 緊急で腹腔鏡下手術を行っております 2 番目は悪性腫瘍に対する胃全摘術 3 番目は腹腔鏡下胃切除術となっております すべての症例についてその局在 進行度を評価し 治療ガイドライン に準じて治療方針を決定しています 胃癌手術においても積極的に鏡視下手術を行っており 2015 年度には幽門側胃切除 28 例中 20 例 (71%) を腹腔鏡下に行いました 大腸骨盤外科 K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 % K 腹腔鏡下直腸切除 切断術 ( 低位前方切除術 ) % K7193 結腸切除術 ( 全切除 亜全切除又は悪性腫瘍手術 ) % 大腸骨盤外科では 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術が最も多く 2 番目は腹腔鏡下直腸切除 切断術 3 番目は結腸切除術となっております 肛門から数センチの部位にある直腸がんは 従来 人工肛門の造設を余儀なくされていましたが 当院では 根治性を損なわず肛門を温存する術式 ( 内肛門括約筋切除術 :ISR) を積極的に行っております 下部直腸がんに対し 肛門を温存する手術では術後の排便機能が患者さんの QOL に大きく影響するため 科学的に大腸および肛門機能を評価し治療を行う排便機能障害外来を設置しています 乳腺科 K4762 乳腺悪性腫瘍手術 ( 乳房部分切除術 ( 腋窩部郭清を伴わない )) % K4764 乳腺悪性腫瘍手術 ( 乳房部分切除術 ( 腋窩部郭清を伴う )) % K4765 乳腺悪性腫瘍手術 ( 乳房切除術 胸筋切除を併施しない ) % 乳腺科では 上記の乳腺悪性腫瘍を含めた新規の乳がん手術は 293 例で兵庫県下で最も多くなっております 手術予定患者さんは原則 手術前日入院で乳房温存術 + センチネルリンパ節生検のみの場合 術後 4 日で退院となります 乳房切除あるいは腋窩リンパ節郭清を実施した場合は ドレーン抜去後 翌々日 ( 術後 5~7 日 ) の退院となっております 当院では 乳がん手術後の乳房変形および乳房欠損に対しては形成外科と協力して乳房を再建する乳房再建術 ( 一次再建 / 二次再建 ) も行っております

6 呼吸器外科 K 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術 ( 肺葉切除又は1 肺葉を超える ) % K5131 胸腔鏡下肺切除術 ( 肺嚢胞手術 ( 楔状部分切除 )) % K 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術 ( 部分切除 ) % 呼吸器外科では 肺悪性腫瘍 ( 肺がん ) および胸膜に穴が開いて肺がしぼんでしまう気胸に対する胸腔鏡下手術が多くなっております 胸腔鏡下手術 ( 肋骨を切離せず 小さな創 (3 カ所 ) で手術を行うので 術後の創部痛が軽度で回復も早い利点がある ) では 傷も小さく患者さんの負担が少なくなり 平均入院期間は 7 日程度となっております 高齢者の患者さんでも 呼吸器内科など各診療科と連携して安全に手術を行う事ができます 整形外科 K0461 骨折観血的手術 ( 大腿 ) 等 % K0821 人工関節置換術 ( 膝 ) 等 % K0811 人工骨頭挿入術 ( 股 ) % 整形外科では 大腿 ( 脚の付け根から膝 ( ひざ ) までの部分 ) の骨折観血的手術が最も多くなっております 大腿を含む下肢 ( 股関節より先の部分 ) と上肢 ( 肩から先の部分 ) の骨折観血的手術は 200 件をこえております 2 番目は膝の人工関節置換術 3 番目は股の人工骨頭挿入術となっておりますが これらの手術を含む関節外科手術を 262 件行っております 手術後翌日からリハビリを開始し 深部静脈血栓症や不動による二次的な筋力低下 関節の動きの制限を防ぐことができます また早期の回復 早期の退院が可能になります 婦人腫瘍科 K867 子宮頸部 ( 腟部 ) 切除術 % K877 子宮全摘術 % K879 子宮悪性腫瘍手術 % 婦人腫瘍科では 子宮頚部 ( 腟部 ) 切除術が最も多くなっております 子宮頚部上皮内腫瘍 (cervical intrae pitherial neoplasm: CIN) がほとんどを占めており 近年の CIN の若年化もありも 35 歳となっております 2 番目は良性および CIN における子宮全摘術となっております 3 番目は子宮悪性腫瘍手術となっております 婦人科悪性腫瘍の診断 治療と良性腫瘍の開腹手術に専門特化した診療科です 悪性腫瘍に対しては 手術や化学療法 放射線治療 ( 外照射 ) も含む集学的治療による個別的治療を心掛けております

7 眼科 K2821ロ 水晶体再建術 ( 眼内レンズを挿入する場合 )( その他 ) % K2822 水晶体再建術 ( 眼内レンズを挿入しない場合 ) 眼科では 水晶体再建術 ( 眼内レンズを挿入する場合 ) がもっとも多くなっております いったん濁ってしまった水晶体は 薬では元通りにすることはできないため 濁った水晶体を取り除き 代わりに人工のレンズを入れる手術を行います 入院期間は 1 泊 2 日もしくは 2 泊 3 日となっております 当科の 2015 年度の入院手術と外来手術の数は約 2:1 の割合となり 年々外来手術の割合が増加しています 耳鼻咽喉科 K340-5 内視鏡下鼻 副鼻腔手術 3 型 ( 選択的 ( 複数洞 ) 副鼻腔手術 ) % K340-4 内視鏡下鼻 副鼻腔手術 2 型 ( 副鼻腔単洞手術 ) % K347 鼻中隔矯正術 % 耳鼻咽喉科では 慢性副鼻腔炎や鼻腔腫瘍に対する内視鏡下鼻 副鼻腔手術が最も多くなっております 睡眠時無呼吸症候群などの原因となる鼻閉に対しても鼻中隔矯正術 下鼻甲介粘膜下骨切除術ナビゲーションシステムを使用した内視鏡下副鼻腔手術を実施しております 3 番目は鼻中隔矯正術となっております 顔面神経麻痺 急性扁桃炎 めまい 突発性難聴などの保存的入院加療や 腫瘍 唾石症 がま腫 鼓膜チュービングなど全般疾患に対する手術 特にアレルギー性鼻炎に対する後鼻神経切除術を行っています 泌尿器科 K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術 ( 経尿道的手術 )( その他 ) % K 経尿道的レーザー前立腺切除術 ( ホルミウムレーザー ) % K7811 経尿道的尿路結石除去術 ( レーザー ) % 泌尿器科では 膀胱癌に対する経尿道的手術 (TUR-Bt) が最も多くなっております 尿道から手術用内視鏡を挿入し 病巣部を電気メスで切除するため 負担が少なく入院期間も 7 日程度となっております 2 番目はホルミウムヤグレーザーによる前立腺肥大症に対する経尿道的手術 (Holep) となっており 尿失禁の少ない術式確立にも取り組んでおります 3 番目は尿管結石除去術で上部尿路結石に対するレーザー利用経尿道的手術 (TUL) と体外衝撃波 (ESWL) を適切に組み合わせ高いレベルの結石治療が可能となっております

8 形成外科 K4763 乳腺悪性腫瘍手術 ( 乳房切除術 ( 腋窩部郭清を伴わない )) % K617-2 大伏在静脈抜去術 % K4765 乳腺悪性腫瘍手術 ( 乳房切除術 胸筋切除を併施しない ) % 指標に挙がっている乳腺悪性腫瘍手術は 乳腺科で行われる手術になります 形成外科の指標に挙がっている理由としては 乳腺科からの転科によって集計上 形成外科に入院した患者さんに対して行われた手術としてカウントされているからです 形成外科では 乳腺科との連携のもと乳房再建術 ( 一次再建 / 二次再建 ) の患者が多くなっております 2 番目は下肢静脈瘤に対する大伏在静脈抜去術で入院期間は 3 日程度です ケガの治療から難治性の皮膚潰瘍の治療 顔面の骨折の治療など幅広い分野の治療も行っております 脳神経外科 K コード 名称 患者数 K164-2 慢性硬膜下血腫洗浄 除去術 ( 穿頭 ) % K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング (1 箇所 ) % K1692 頭蓋内腫瘍摘出術 ( その他 ) % 脳神経外科では 慢性硬膜下血腫洗浄 除去術が最も多くなっております 慢性硬膜下血腫に対して頭蓋から血腫を洗浄除去する手術で高齢者の患者さんの割合が高く 緊急手術での対応が多くなっております 2 番目は未破裂脳動脈瘤に対する脳動脈瘤頚部クリッピングとなっております 開頭クリッピング手術 コイル塞栓術 MRI による経過観察などを考慮し 十分な話し合いの上 治療方針を決定しております 3 番目は頭蓋内腫瘍摘出術で 症例に応じ適宜定位的手術や内視鏡を用いた方法を取り入れ QOL 維持を目指します 神経内科 K664 胃瘻造設術 ( 経皮的内視鏡下胃瘻造設術 腹腔鏡下胃瘻造設術を含む ) K386 気管切開術 K0461 骨折観血的手術 ( 大腿 ) 指標に挙がっている手術は 外科や消化器内科等で行われる手術になります 神経内科の指標に挙がっている理由としては 各診療科からの転科によって集計上 神経内科に入院した患者さんに対して行われた手術としてカウントされているからです 患者さんを中心に 複数の診療科が連携して治療を行っていることが示されていると言えます

9 膠原病リウマチ科 K7211 内視鏡的結腸ポリープ 粘膜切除術 ( 長径 2cm 未満 ) K386 気管切開術 K664 胃瘻造設術 ( 経皮的内視鏡下胃瘻造設術 腹腔鏡下胃瘻造設術を含む ) 指標に挙がっている手術は 外科や消化器内科等で行われる手術になります 膠原病リウマチ科の指標に挙がっている理由としては 各診療科からの転科によって集計上 膠原病リウマチ科に入院した患者さんに対して行われた手術としてカウントされているからです 患者さんを中心に 複数の診療科が連携して治療を行っていることが示されていると言えます

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