新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

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1 新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金交付要綱平成 26 年 6 月 27 日要綱第 15 号改正平成 28 年 3 月 14 日要綱第 7 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 住宅の新築工事 増改築工事 リフォーム工事又は耐震補強工事 ( 以下 新築リフォーム等工事 という ) を行う者に対し その工事費の一部を補助金として交付することにより 町内建設業者に対する経済対策として 住宅投資の波及効果による町内住宅関連産業を中心とした地域経済の活性化を図り もって住民の生活環境の改善の促進に寄与することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) 住宅自ら所有し居住する戸建て 長屋 併用住宅及び共同住宅であって 居住の用に供する部分 ( 建物と一体的な車庫 物置等を除く ) をいう (2) 新築工事新たに住宅を建築する工事をいう (3) 増改築工事既存の住宅を増築し 若しくは既存の住宅の一部を解体又は造り替える工事をいう (4) リフォーム工事既存の住宅の機能又は性能を維持又は向上するための工事のうち 次に掲げるものをいう ア基礎 土台 柱 梁 筋交い 内壁 天井 床等の修繕工事イ外壁 屋根等の改修工事及び塗装工事ウ避難設備 防火設備 換気設備等の設備工事エ間取りの変更 開口部の新設等の改修工事オ台所 浴室又は便所を改修する工事カ建具の取替え等の工事キ断熱 気密又は遮音工事ク屋内給排水管の新設及び劣化改修工事ケ新ひだか町水道事業の設置等に関する条例 ( 平成 18 年条例第 190 号 ) 及び新ひだか町簡易水道事業設置条例 ( 平成 18 年条例第 191 号 ) に定める給水区域を除く地域における自家水道施設の新設又は改修工事コその他住宅の機能又は性能を維持又は向上するための工事 (5) 耐震補強工事基礎 土台 柱 梁 筋交い 壁 床版 屋根版等の構造体力上主要な部分の補強工事であって 既存の住宅より耐震性が向上するための工事 (6) 町内建設業者町内に本店を有する法人又は町内に住所を有する個人事業者であって 建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) 第 3 条第 1 項に規定する建設業を営むものをいう ( 補助対象工事 ) 第 3 条この要綱による補助金の対象となる新築リフォーム等工事は 次の各号のいずれにも該当するものとする ただし 既にこの要綱又は廃止前の新ひだか町

2 住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 ( 平成 24 年要綱第 8 号 ) による補助金の交付を受けた住宅を除くものとする (1) 町内建設業者が行う新築リフォーム等工事であること (2) 新築リフォーム等工事に要する費用の工事請負金額が 一契約として150 万円以上 ( 消費税等を含む ) であること 2 前項第 2 号に規定する新築リフォーム等工事に要する費用は 次に掲げるものは含まないものとして算定するものとする (1) 住宅と当該住宅以外の部分を併せて行う新築リフォーム等工事であって 当該住宅以外の部分の工事に要した費用 (2) 長屋 併用住宅及び共同住宅であって 自ら居住の用に供さない部分の工事に要した費用 (3) 他の法令等の規定に基づく補助金 交付金その他これらに準ずる給付金等の対象となる工事であって 当該給付を受けた場合は 当該給付の対象となる工事に要した費用 (4) 公共工事等の実施に伴う補償等の対象となる工事であって 当該補償等を受けた場合は 当該工事に要した費用 (5) その他この要綱による補助金の交付対象として町長が適当でないと認める費用 ( 補助対象者 ) 第 4 条補助金を受けることができる者は 次の各号のいずれにも該当するものとする (1) 町内に住所を有する者 ( 住民基本台帳法 ( 昭和 42 年法律第 81 号 ) に基づく住民票に記載されている者をいう ) 又は新築リフォーム等工事の後に町内に住所を有する予定である者 (2) 補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申込者 という ) 及びその同一世帯に属する者全員が住民税 固定資産税 軽自動車税 国民健康保険税 後期高齢者医療保険料及び介護保険料 ( 以下 町税等 という ) を滞納していないこと ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 次の各号に掲げる工事の区分に応じ それぞれ当該各号に定める額とする ただし 当該額に千円未満の端数が生じた場合は これを切り捨てるものとする (1) 新築工事補助対象工事に要する費用に100 分の5を乗じて得た額 (2) 増改築工事 リフォーム工事及び耐震補強工事補助対象工事に要する費用に100 分の10を乗じて得た額 2 前項の場合において 補助金の限度額は 前項第 1 号に掲げる工事にあっては 100 万円 前項第 2 号に掲げる工事にあっては50 万円とする 3 前 2 項の規定による補助金の合計額のうち100 分の10を乗じて得た額は新ひだか町健康づくり商品券 ( 以下 商品券 という ) で交付する ただし 当該額に千円未満の端数が生じるときは この端数の額は現金で交付するものとする

3 4 前項の規定により交付される商品券の使用及び換金の手続については 新ひだか町健康づくり商品券発行事業実施要綱 ( 平成 26 年要綱第 14 号 ) の規定を準用する ( 補助金の申込み ) 第 6 条申込者は 新築リフォーム等工事を着手する20 日前までに新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金申込書 ( 別記式第 1 号 以下 申込書 という ) に関係書類を添えて町長に提出しなければならない 2 前項に掲げる関係書類は 次の各号に該当するものをいう (1) 工事の内容及び費用がわかる書類 ( 図面 内訳書等 ) (2) 工事前の状況を撮影した写真 (3) 調査等同意書 ( 別記式第 2 号 ) (4) 住宅建築後に町内に住所を有する旨の確約書及び住民票の写し ( 町外に住所を有する者のみ ) (5) 町税等の滞納がない旨を証明する書類 ( 町外に住所を有する者のみ ) (6) 前各号に掲げるもののほか 町長が必要と認める書類 3 町長は 第 1 項の申込書を受理したときは 速やかにその内容を審査し その審査の結果を新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金審査結果通知書 ( 別記式第 3 号 ) により申込者に通知するものとする 4 町長は 第 1 項の申込書を受理した後 必要に応じて現地調査又は聞き取り調査を行うことができる この場合において 申込者はこの現地調査又は聞き取り調査に協力しなければならない ( 申込内容の変更 ) 第 7 条申込者は 前条第 1 項に規定する申込書の内容について 次の各号のいずれかに掲げる変更が生じた場合又は新築リフォーム等工事を中止する場合は 新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金申込 ( 変更 取消 ) 届 ( 別記式第 4 号 ) を町長に提出しなければならない (1) 施工業者の変更 (2) 工事費の変更 (3) 工事内容の変更 (4) 工事期間の変更 2 町長は 前項に規定する変更又は取消届が提出されたときは 速やかにその内容を審査し その審査の結果を新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金内容変更承諾書 ( 別記式第 5 号 ) により申込者に通知するものとする ( 補助金の交付申請 ) 第 8 条第 6 条第 1 項の規定による申込書を提出し 町長から補助対象として適当であることの通知を受けた申込者のうち 新築リフォーム等工事を完了した者は 補助金の交付申請を行うものとする 2 前項の規定による補助金の交付申請は 新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金交付申請書 ( 別記式第 6 号 以下 申請書 という ) に関係書類を添えて 第 3 条第 1 項の規定による補助対象工事が完了した日又は住宅の引渡し

4 を受けた日から30 日以内に町長に提出しなければならない 3 前項に掲げる関係書類は 次の各号に該当するものをいう (1) 工事請負契約書 ( 写し ) (2) 工事代金領収書 ( 写し ) (3) 工事設計書 ( 設計図 内訳書等 ) (4) 登記事項証明書等所有者を確認できる書類 ( 新築工事のみ ) (5) 工事の内容が確認できる写真 ( 工事の前後を対比できるもの ) (6) 前各号に掲げるもののほか 町長が必要と認める書類 ( 補助金の交付決定 ) 第 9 条町長は 前条の規定による申請書及び関係書類が提出されたときは 当該申請に係る書類を審査するとともに 必要に応じて現地調査及び聞き取り調査により当該内容を確認し 補助金の交付の決定をした場合は 新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金交付決定書 ( 別記式第 7 号 ) により申請者に通知するものとする ( 補助金の取消し ) 第 10 条町長は 補助金の交付の決定を受けた者又は補助金の交付を受けた者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは 補助金の交付決定の全部又は一部を取り消すことができる この場合において 既に交付した補助金がある場合には 期限を定めて当該補助金の全部又は一部の返還を命ずるものとする (1) 補助金の交付決定又はこれに付した条件に違反したとき (2) 補助金を補助の目的以外に使用したとき (3) 偽りその他不正な手段により補助金の交付を受けたとき (4) 前 3 号に掲げるもののほか 町長が不適当と認めたとき ( 雑則 ) 第 11 条この要綱に定めるもののほか 新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金に関し必要な事項は 町長が別に定める 附則 ( 施行期日等 ) 1 この要綱は 平成 26 年 7 月 1 日から施行し 平成 26 年 4 月 1 日から適用する ( 補助金の申込みに関する特例措置 ) 2 平成 26 年 4 月 1 日から平成 26 年 8 月 20 日までに着手した新築リフォーム等工事に関する補助金の申込みは 第 6 条第 1 項の規定による提出期限にかかわらず 申込みができるものとする この場合において 同項中 新築リフォーム等工事を着手する20 日前 とあるのは 平成 26 年 8 月 31 日 と読み替えるものとする ( 補助金の交付申請に関する特例措置 ) 3 平成 26 年 4 月 1 日以降に着手した新築リフォーム等工事で平成 26 年 7 月 3 1 日までに当該工事が完了し 又は住宅の引渡しを受けたものに関する補助金の

5 交付申請は 第 8 条第 2 項の規定による提出期限にかかわらず 交付申請ができるものとする この場合において 同項中 30 日以内 とあるのは 平成 26 年 8 月 31 日まで と読み替えるものとする ( 失効 ) 4 この要綱は 平成 29 年 3 月 31 日限り その効力を失う ただし 失効の日までに第 6 条の規定による補助金の申込書を提出し 町長から補助対象として適当であることの通知を受けた申込者のうち 当該補助対象工事が失効の日を経過して完了し 又は住宅の引渡しを受けた場合で 町長がやむを得ない事情があると認めたものについては この要綱は 失効の日以後も なお効力を有する 5 この要綱による第 8 条の規定に基づく補助金の交付申請のうち 失効の日までに完了し 又は住宅の引渡しを受けた補助対象工事で 補助金の交付申請が完了していないものについては この要綱は 失効の日以後も なお効力を有する 6 この要綱に基づき交付された補助金に関する第 10 条の規定は 失効の日以後も なお効力を有する 附則 ( 平成 28 年 3 月 14 日要綱第 7 号 ) ( 施行期日 ) 1 この要綱は 平成 28 年 3 月 14 日から施行する ただし 第 2 条及び第 3 条の改正規定は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この要綱 ( 前項ただし書に規定する改正規定に限る 以下同じ ) による改正後の新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金交付要綱第 2 条及び第 3 条の規定は この要綱の施行の日以後に補助金の申込み又は申込内容の変更の届出をした新築リフォーム等工事について適用し 同日前に補助金の申込み又は申込内容の変更の届出をした新築リフォーム等工事については なお従前の例による

6 別記式第 1 号 ( 第 6 条関係 ) 新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金申込書 申込者郵便番号 住 所 電話番号 新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金交付要綱第 6 条第 1 項の規定に より 関係書類を添えて次のとおり申し込みます 記 住宅の ( 予定 ) 所在地新ひだか町住宅の種類戸建て 長屋 併用住宅 共同住宅工事の内容 ( 増改築 リフォー新築 増改築 リフォーム 耐震補強ム 耐震補強の場合は工事内容 ( 主なもの ) を記載すること ) 住所施工業者業者名工事予定金額 ( 税込み ) 円工事予定期間からまで補助金交付申請予定額円 ( 添付書類 ) (1) 工事の内容及び費用がわかる書類 ( 図面 内訳書等 ) (2) 工事前の状況を撮影した写真 (3) 調査等同意書 ( 別記式第 2 号 ) (4) 住宅建築後に町内に住所を有する旨の確約書及び住民票の写し ( 町外に住所を有する者のみ ) (5) 町税等の滞納がない旨を証明する書類 ( 町外に住所を有する者のみ ) (6) 前各号に掲げるもののほか 町長が必要と認める書類

7 別記式第 2 号 ( 第 6 条関係 ) 調査等同意書 申込者郵便番号 住 所 生生 電話番号 新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金の申込みにあたり 私及び同居 家族に係る町税等の納付状況を確認するため 必要な納税資料等の公簿について 貴職が閲覧及び調査することに同意します 同居の家族 ( 未成年者も記入してください ) 続柄 ( ) 生 続柄 ( ) 生 続柄 ( ) 生 続柄 ( ) 生 続柄 ( ) 生 続柄 ( ) 生

8 別記式第 3 号 ( 第 6 条関係 ) 新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金審査結果通知書 第 号 付けで申込みのあった新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等 支援補助金の審査結果について 次のとおり通知します 記 1 審査結果 (1) 対象と認めます 補助金交付予定額円 (2) 次の理由により対象と認められません 2 対象と認められない理由 申込者は 次の事項に注意してください (1) 申込内容に次の変更が生じた場合は 速やかに新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金申込 ( 変更 取消 ) 届 ( 別記式第 4 号 ) を提出してください 施行業者の変更 工事費の変更 工事内容の変更 工事期間の変更 工事の中止 (2) この通知は 申込内容が補助金に適しているか の審査結果を通知するものであって 補助金の交付を確約するものではありません 補助金の交付を受けるため工事完了後 別途補助金の交付申請を行う必要があります (3) 補助金の交付申請は 新築リフォーム等工事が完了した日又は住宅の引渡しを受けた日から30 日以内に町長に提出してください

9 別記式第 4 号 ( 第 7 条関係 ) 新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金申込 ( 変更 取消 ) 届 申込者郵便番号 住 所 電話番号 付けで申込みを行った新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等 支援補助金について 次のとおり ( 変更 取消 ) したいので 新ひだか町住宅新築 リフォーム耐震等支援補助金交付要綱第 7 条第 1 項の規定により提出します 記 ( 変更 取消の内容 理由 )

10 別記式第 5 号 ( 第 7 条関係 ) 新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金内容変更承諾書 第 号 付け 第号により通知した新ひだか町住宅新 築リフォーム耐震等支援補助金審査結果通知書に係る変更について 次のとおり承 諾します 記 1 申込 ( 変更 取消 ) 届 2 補助金交付予定額変更後金円 変更前金 円 3 その他付記する事項 申込者は 次の事項に注意してください (1) この通知は 変更内容が補助金に適しているか の審査結果を通知するものであって 補助金の交付を確約するものではありません 補助金の交付を受けるため工事完了後 別途補助金の交付申請を行う必要があります (2) 補助金の交付申請は 新築リフォーム等工事が完了した日又は住宅の引渡しを受けた日から30 日以内に町長に提出してください

11 別記式第 6 号 ( 第 8 条関係 ) 新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金交付申請書 申込者郵便番号 住 所 生生 電話番号 新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金交付要綱に基づく補助金の交付 を受けたいので 関係書類を添えて次のとおり申請します 記 住 宅 の 所 在 地新ひだか町 住 宅 の 種 類戸建て 長屋 併用住宅 共同住宅 工事の内容 ( 増改築 リフォー 新築 増改築 リフォーム 耐震補強 ム 耐震補強の場合は工事内容 ( 主なもの ) を記載すること ) 施 工 業 住所者業者名 工事金額 ( 税込み ) 円 工 事 期 間 からまで 補 助 金 交 付 申 請 額 円 補 助 金 の 振 込 先 ( 金融機関 口座番号 名義人 ) ( 添付種類 ) (1) 工事請負契約書 ( 写し ) (2) 工事代金領収書 ( 写し ) (3) 工事設計書 ( 設計図 内訳書等 ) (4) 登記事項証明書等所有者を確認できる書類 ( 新築工事のみ ) (5) 工事の内容が確認できる写真 ( 工事の前後を対比できるもの ) (6) 前各号に掲げるもののほか 町長が必要と認める書類

12 別記式第 7 号 ( 第 9 条関係 ) 第 号 新ひだか町住宅新築リフォーム耐震等支援補助金交付決定書 付けで交付申請のあった新ひだか町住宅新築リフォーム 耐震等支援補助については 下記のとおり交付することに決定したので通知します 記 1. 補助金交付決定番号新ひだか町指令第号 2. 対象となる工事新築 増改築 リフォーム 耐震改補強工事 3. 補助金の交付対象となる工事費及び補助金の交付額は 次のとおりとする 対象工事費 金 円 合計補助金額金 円 現金交付額 金 円 商品券額 金 円 4. 補助金は 確定された金額を請求することにより交付する 当該請求の際 には本書の写しを添付すること 5. 交付条件に違反したとき又は不正行為がなされたとき その他町長が交付 を不適当と認めたときは 補助金に係る交付決定を取り消し 若しくは決定額 を減じ 又は既に交付されたものについては返還を命ずることがある

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(3) 浦河町合併処理浄化槽設置整備事業補助金交付要綱 ( 平成 12 年訓令第 7 号 ) の規定に基づき補助金を受けたときは 当該工事に要した費用 (4) 浦河町既存住宅耐震改修費補助金交付要綱 ( 平成 23 年訓令第 4 号 ) の規定に基づき補助金を受けたときは 当該工事に要した費用 (5 浦河町住宅新築リフォーム等支援補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 町内建設業者に対する経済対策として 住宅の新築工事 増改築工事又はリフォーム工事 ( 以下 新築リフォーム等工事 という ) を行う者に対し工事費の一部を補助することにより 住宅投資の波及効果による町内住宅関連産業を中心とした地域経済の活性化を図るとともに 町民が安心して快適に暮らすための住環境の整備を図ることを目的とする

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