平成24年度（第46回）臨床検査精度管理調査
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- しげじろう やすこ
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1 方法間 CV= 16.12%(0.59) 方法内 CV= 3.61%(0.13) 共通 CV= 3.53%(4.47%) 評価用 CV= 5.00%( コンセンサスCV) 総平均 % -50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% HISCLCEA 試薬 [37] アキシムCEAタ イナハ ック [25] アクセスCEA [30] ルミハ ルスフ レストCEA [95] ルミハ ルスCEA-N(F) [93] ルミハ ルスCEA-N(S) [35] ルミハ ルスCEA-N(G) [142] ヒ トロスCEA [26] STEテスト TOSOH Ⅱ(CEA) [99] スフィアライトCEA(B) [20] アーキテクト CEA [692] ケミルミACS:Centaur CEA [88] ケミルミACS:CentaurCP CEA [16] エクルーシス試薬 CEAⅡ [198] CEA 試料 11
2 方法間 CV= 16.04%(3.87) 方法内 CV= 2.62%(0.61) 共通 CV= 2.46%(2.49%) 評価用 CV= 5.00%( コンセンサスCV) 総平均 % -50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% HISCLCEA 試薬 [37] アキシムCEAタ イナハ ック [25] アクセスCEA [30] ルミハ ルスフ レストCEA [95] ルミハ ルスCEA-N(F) [93] ルミハ ルスCEA-N(S) [35] ルミハ ルスCEA-N(G) [142] ヒ トロスCEA [26] STEテスト TOSOH Ⅱ(CEA) [99] スフィアライトCEA(B) [20] アーキテクト CEA [692] ケミルミACS:Centaur CEA [88] ケミルミACS:CentaurCP CEA [16] エクルーシス試薬 CEAⅡ [198] CEA 試料 13
3 検査項目 : 28.CEA CEA 試料 HISCLCEA 試薬 [37] アキシム CEA タ イナハ ック [25] アクセス CEA[30] ルミハ ルスフ レスト CEA[95] ルミハ ルス CEA-N(F)[93] ルミハ ルス CEA-N(S)[35] ルミハ ルス CEA-N(G)[142] ヒ トロス CEA[26] STE テスト TOSOH Ⅱ(CEA)[99] スフィアライト CEA(B)[20] アーキテクト CEA[692] ケミルミ ACS:Centaur CEA[88] ケミルミ ACS:CentaurCP CEA[16] エクルーシス試薬 CEAⅡ[198] CEA 試料 11
4 方法間 CV= 12.19%(0.97) 方法内 CV= 6.78%(0.54) 共通 CV= 6.65%(14.23%) 評価用 CV= 14.23%( 補正共通 CV) 総平均 % -50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% HISCLAFP 試薬 [23] アキシムAFPタ イナハ ック [22] アクセスAFP [28] ルミハ ルスフ レストAFP [89] ルミハ ルスAFP-N(F) [84] ルミハ ルスAFP-N(S) [22] ルミハ ルスAFP-N(G) [138] ヒ トロスAFP [20] STEテスト TOSOH Ⅱ(AFP) [91] スフィアライトAFP [20] アーキテクト AFP [285] アーキテクト AFPEX [348] ケミルミACS:Centaur AFP [83] ケミルミACS:CentaurCP AFP [16] エクルーシス試薬 AFPⅡ [172] AFP 試料 11
5 方法間 CV= 7.41%(8.61) 方法内 CV= 3.63%(4.22) 共通 CV= 3.54%(3.64%) 評価用 CV= 5.00%( コンセンサスCV) 総平均 % -50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% HISCLAFP 試薬 [23] アキシムAFPタ イナハ ック [22] アクセスAFP [28] ルミハ ルスフ レストAFP [89] ルミハ ルスAFP-N(F) [84] ルミハ ルスAFP-N(S) [22] ルミハ ルスAFP-N(G) [138] ヒ トロスAFP [20] STEテスト TOSOH Ⅱ(AFP) [91] スフィアライトAFP [20] アーキテクト AFP [285] アーキテクト AFPEX [348] ケミルミACS:Centaur AFP [83] ケミルミACS:CentaurCP AFP [16] エクルーシス試薬 AFPⅡ [172] AFP 試料 13
6 検査項目 : 29.AFP AFP 試料 HISCLAFP 試薬 [23] アキシム AFP タ イナハ ック [22] アクセス AFP[28] ルミハ ルスフ レスト AFP[89] ルミハ ルス AFP-N(F)[84] ルミハ ルス AFP-N(S)[22] ルミハ ルス AFP-N(G)[138] ヒ トロス AFP[20] STE テスト TOSOH Ⅱ(AFP)[91] スフィアライト AFP[20] アーキテクト AFP[285] アーキテクト AFPEX[348] ケミルミ ACS:Centaur AFP[83] ケミルミ ACS:CentaurCP AFP[16] エクルーシス試薬 AFPⅡ[172] AFP 試料 11
7 方法間 CV= 21.24%(4.20) 方法内 CV= 4.84%(0.95) 共通 CV= 4.81%(6.97%) 評価用 CV= 6.97%( 補正共通 CV) 総平均 % -80% -70% -60% -50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% HISCLCA19-9 試薬 [31] アキシムCA19-9タ イナハ ック [23] アクセスGIモニター [28] ルミハ ルスフ レストCA19-9 [100] ルミハ ルスCA19-9-N(F) [90] ルミハ ルスCA19-9-N(S) [26] ルミハ ルスCA19-9-N(G) [136] ヒ トロスCA19-9 [23] STEテスト TOSOH Ⅱ(CA19-9) [92] スフィアライトCA19-9(N) [20] アーキテクト CA19-9XR [628] ケミルミACS:Centaur CA19-9Ⅱ [56] ケミルミACS:CentaurCP CA19-9Ⅱ [15] ケミルミACS:Centaur CA19-9Ⅱ(A) [34] エクルーシス試薬 CA19-9Ⅱ [201] CA19-9 試料 11
8 方法間 CV= 34.27%(29.54) 方法内 CV= 4.25%(3.63) 共通 CV= 4.05%(4.21%) 評価用 CV= 5.00%( コンセンサスCV) 総平均 % -80% -70% -60% -50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% HISCLCA19-9 試薬 [31] アキシムCA19-9タ イナハ ック [23] アクセスGIモニター [28] ルミハ ルスフ レストCA19-9 [100] ルミハ ルスCA19-9-N(F) [90] ルミハ ルスCA19-9-N(S) [26] ルミハ ルスCA19-9-N(G) [136] ヒ トロスCA19-9 [23] STEテスト TOSOH Ⅱ(CA19-9) [92] スフィアライトCA19-9(N) [20] アーキテクト CA19-9XR [628] ケミルミACS:Centaur CA19-9Ⅱ [56] ケミルミACS:CentaurCP CA19-9Ⅱ [15] ケミルミACS:Centaur CA19-9Ⅱ(A) [34] エクルーシス試薬 CA19-9Ⅱ [201] CA19-9 試料 13
9 検査項目 : 30.CA19-9 CA19-9 試料 HISCLCA19-9 試薬 [31] アキシム CA19-9 タ イナハ ック [23] アクセス GI モニター [28] ルミハ ルスフ レスト CA19-9[100] ルミハ ルス CA19-9-N(F)[90] ルミハ ルス CA19-9-N(S)[26] ルミハ ルス CA19-9-N(G)[136] ヒ トロス CA19-9[23] STE テスト TOSOH Ⅱ(CA19-9)[92] スフィアライト CA19-9(N)[20] アーキテクト CA19-9XR[628] ケミルミ ACS:Centaur CA19-9Ⅱ[56] ケミルミ ACS:CentaurCP CA19-9Ⅱ[15] ケミルミ ACS:Centaur CA19-9Ⅱ(A)[34] エクルーシス試薬 CA19-9Ⅱ[201] CA19-9 試料 11
10 方法間 CV= 10.93%(2.81) 方法内 CV= 3.62%(0.94) 共通 CV= 3.34%(5.12%) 評価用 CV= 5.12%( 補正共通 CV) 総平均 % -50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% アクセス OV モニター [18] ルミハ ルスフ レスト CA125Ⅱ [71] ルミハ ルス CA125Ⅱ(F) [31] ルミハ ルス CA125Ⅱ(G) [58] STE テスト TOSOH Ⅱ(CA125) [52] アーキテクト CA125Ⅱ [311] ケミルミ ACS:Centaur CA125Ⅱ [54] エクルーシス試薬 CA125Ⅱ [142] CA125 試料 11
11 方法間 CV= 14.29%(13.25) 方法内 CV= 3.17%(3.00) 共通 CV= 2.74%(2.94%) 評価用 CV= 5.00%( コンセンサス CV) 総平均 % -50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% アクセス OV モニター [18] ルミハ ルスフ レスト CA125Ⅱ [71] ルミハ ルス CA125Ⅱ(F) [31] ルミハ ルス CA125Ⅱ(G) [58] STE テスト TOSOH Ⅱ(CA125) [52] アーキテクト CA125Ⅱ [311] ケミルミ ACS:Centaur CA125Ⅱ [54] エクルーシス試薬 CA125Ⅱ [142] CA125 試料 13
12 検査項目 : 31.CA アクセスOVモニター [18] ルミハ ルスフ レストCA125Ⅱ[71] ルミハ ルスCA125Ⅱ(F)[31] ルミハ ルスCA125Ⅱ(G)[58] STEテスト TOSOH Ⅱ(CA125)[52] アーキテクト CA125Ⅱ[311] ケミルミACS:Centaur CA125Ⅱ[54] エクルーシス試薬 CA125Ⅱ[142] 117 CA125 試料 CA125 試料 11
13 方法間 CV= 14.32%(0.31) 方法内 CV= 3.12%(0.07) 共通 CV= 2.88%(5.39%) 評価用 CV= 5.39%( 補正共通 CV) 総平均 % -50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% HISCLPSA 試薬 [39] アキシムPSA タ イナハ ック [19] アクセスハイフ リテックPSA [31] ルミハ ルスフ レストPSA [74] ルミハ ルスPSA-N(F) [87] ルミハ ルスPSA-N(S) [31] ルミハ ルスPSA-N(G) [120] ヒ トロスPSA [18] STEテスト TOSOH Ⅱ(PSAⅡ) [132] スフィアライトPSA[Ⅱ] [21] アーキテクト PSA [701] ケミルミACS:Centaur epsa [75] ケミルミACS:CentaurCP epsa [12] エクルーシス試薬 PSAⅡ [173] PSA 試料 11
14 方法間 CV= 16.08%(3.75) 方法内 CV= 2.81%(0.66) 共通 CV= 2.62%(2.66%) 評価用 CV= 5.00%( コンセンサスCV) 総平均 % -50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% HISCLPSA 試薬 [39] アキシムPSA タ イナハ ック [19] アクセスハイフ リテックPSA [31] ルミハ ルスフ レストPSA [74] ルミハ ルスPSA-N(F) [87] ルミハ ルスPSA-N(S) [31] ルミハ ルスPSA-N(G) [120] ヒ トロスPSA [18] STEテスト TOSOH Ⅱ(PSAⅡ) [132] スフィアライトPSA[Ⅱ] [21] アーキテクト PSA [701] ケミルミACS:Centaur epsa [75] ケミルミACS:CentaurCP epsa [12] エクルーシス試薬 PSAⅡ [173] PSA 試料 13
15 検査項目 : 32.PSA PSA 試料 HISCLPSA 試薬 [39] アキシム PSA タ イナハ ック [19] アクセスハイフ リテック PSA[31] ルミハ ルスフ レスト PSA[74] ルミハ ルス PSA-N(F)[87] ルミハ ルス PSA-N(S)[31] ルミハ ルス PSA-N(G)[120] ヒ トロス PSA[18] STE テスト TOSOH Ⅱ(PSAⅡ)[132] スフィアライト PSA[Ⅱ][21] アーキテクト PSA[701] ケミルミ ACS:Centaur epsa[75] ケミルミ ACS:CentaurCP epsa[12] エクルーシス試薬 PSAⅡ[173] PSA 試料 11
16 方法間 CV= 14.67%(6.67) 方法内 CV= 5.76%(2.60) 共通 CV= 5.57%(5.58%) 評価用 CV= 5.58%( 補正共通 CV) 総平均 % -50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% ルミハ ルスフ レストフェリチン [33] ルミハ ルスフェリチン-N(F) [31] ルミハ ルスフェリチン-N(G) [45] ヒ トロスフェリチン [16] STEテスト TOSOH II( フェリチン ) [50] スフィアライトフェリチン [12] HISCLフェリチン試薬 [11] アーキテクト フェリチン [238] ケミルミACS:Centaur-フェリチンⅡ [44] LZテスト ' 栄研 'FER [131] FER-ラテックスX2 生研 CN [207] N-アッセイLAフェリチンニットーホ ー [53] イアトロフェリチン [80] LTオートワコーフェリチン [33] オートフェリチンBML-2G [10] エクルーシス試薬フェリチン [95] フェリチン試料 11
17 方法間 CV= 14.80%(53.96) 方法内 CV= 3.24%(11.87) 共通 CV= 2.92%(2.92%) 評価用 CV= 5.00%( コンセンサスCV) 総平均 % -50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% ルミハ ルスフ レストフェリチン [33] ルミハ ルスフェリチン-N(F) [31] ルミハ ルスフェリチン-N(G) [45] ヒ トロスフェリチン [16] STEテスト TOSOH II( フェリチン ) [50] スフィアライトフェリチン [12] HISCLフェリチン試薬 [11] アーキテクト フェリチン [238] ケミルミACS:Centaur-フェリチンⅡ [44] LZテスト ' 栄研 'FER [131] FER-ラテックスX2 生研 CN [207] N-アッセイLAフェリチンニットーホ ー [53] イアトロフェリチン [80] LTオートワコーフェリチン [33] オートフェリチンBML-2G [10] エクルーシス試薬フェリチン [95] フェリチン試料 13
18 検査項目 : 33. フェリチン フェリチン試料 ルミハ ルスフ レストフェリチン [33] ルミハ ルスフェリチン -N(F)[31] ルミハ ルスフェリチン -N(G)[45] ヒ トロスフェリチン [16] STE テスト TOSOH II( フェリチン )[50] スフィアライトフェリチン [12] HISCL フェリチン試薬 [11] アーキテクト フェリチン [238] ケミルミ ACS:Centaur- フェリチン Ⅱ[44] LZ テスト ' 栄研 'FER[131] FER- ラテックス X2 生研 CN[207] N- アッセイ LA フェリチンニットーホ ー [53] イアトロフェリチン [80] LT オートワコーフェリチン [33] オートフェリチン BML-2G[10] エクルーシス試薬フェリチン [95] フェリチン試料 11
19 方法間 CV= 21.72%(6.59) 方法内 CV= 5.76%(1.74) 共通 CV= 5.46%(5.47%) 評価用 CV= 5.47%( 補正共通 CV) 総平均 % -100% -80% -60% -40% -20% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 120% LZテスト ' 栄研 'RF [203] ランヒ アラテックスRFⅢ(N) [29] RF-ラテックスX1 生研 [139] RF-ラテックスX1 生研 MOD-P [13] コハ スシステムRF-ラテックスX1 生研 [17] エルヒ アエースRFⅡ [16] イアトロRFⅡ [229] LTオートワコー RF [117] N-アッセイLARF-Hニットーホ ー [94] N-アッセイLARF-Kニットーホ ー [36] オートTIARFN96 ニッスイ [49] N-アッセイTIARFE-typeニットーホ ー [298] N-ラテックスRFキットII [28] フレックスカートリッシ RFV [10] リウマトイド因子試料 12
20 方法間 CV= 15.50%(8.75) 方法内 CV= 4.39%(2.52) 共通 CV= 4.04%(4.05%) 評価用 CV= 5.00%( コンセンサスCV) 総平均 % -100% -80% -60% -40% -20% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 120% LZテスト ' 栄研 'RF [203] ランヒ アラテックスRFⅢ(N) [29] RF-ラテックスX1 生研 [139] RF-ラテックスX1 生研 MOD-P [13] コハ スシステムRF-ラテックスX1 生研 [17] エルヒ アエースRFⅡ [16] イアトロRFⅡ [229] LTオートワコー RF [117] N-アッセイLARF-Hニットーホ ー [94] N-アッセイLARF-Kニットーホ ー [36] オートTIARFN96 ニッスイ [49] N-アッセイTIARFE-typeニットーホ ー [298] N-ラテックスRFキットII [28] フレックスカートリッシ RFV [10] リウマトイド因子試料 13
免疫血清
免疫血清 - 131 - 免疫血清分野 はじめに 平成 28 年度の精度管理調査は CEA AFP CA19-9 PSA FreeT4 TSH の 6 項目を対象 に実施した 集計方法 1 各項目の測定結果の分布状況をグラフに示した 2 分析試薬別に値 標準偏差 変動係数を算出し評価した (CEA AFP CA19-9) 3 分析試薬別の評価は 参加施設が 5 施設以上の試薬を対象とした 4 全試薬で値
第29回イムノアッセイ検査全国コントロールサーベイ成績報告書 資料
資 料 資料内容. 参加施設一覧 全参加施設名を形態別に列記した 今回の参加施設数は 4 であった 2. 使用キット一覧測定に使用されたすべてのキット名を列記した 3. 測定結果一覧報告された測定値を使用したキット別に集め列記した 測定値は 回目 2 回目の値とともにその平均値を収載し 集計にはすべての平均値を使用した (* 印は報告なし ) なお 各施設の測定値に対する評価は行わなかったが 参考として
第30回イムノアッセイ検査全国コントロールサーベイ成績報告書
資 料 資料内容. 参加施設一覧 全参加施設名を形態別に列記した 今回の参加施設数は 8 であった 2. 使用キット一覧測定に使用されたすべてのキット名を列記した 3. 測定結果一覧報告された測定値を使用したキット別に集め列記した 測定値は 回目 2 回目の値とともにその平均値を収載し 集計にはすべての平均値を使用した (* 印は報告なし ) なお 各施設の測定値に対する評価は行わなかったが 参考として
方法コード コード表 単位コード No. 測定方法 No. 単位 1 イムノクロマト法 (ICA) 1 S/N 2 酵素免疫測定法 (EIA) 2 S/CO 3 蛍光 酵素免疫測定法 (ELFA) 3 C.O.I. 4 化学発光酵素免疫測定法 (CLEIA) 4 miu/ml 5 化学発光免疫測定法
免疫血清検査サーベイ実施の手引き 1 送付内容は下記のとおりです 確認のうえ実施してください (1) 試料 No1~8 ( 申し込み項目により異なります ) (2) サーベイ実施の手引き コード表 (3) 報告書 ( 回答記入用紙 ) 2 枚 試料 No 項目名 血清 1 HBs 抗原 HCV 抗体 TP 抗体 0.9ml 血清 2 HBs 抗原 HCV 抗体 TP 抗体 0.9ml 血清 3 CEA
JLAC 検査名称 JLAC 検査名称 標準化対応 測定法 コード アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ (A C JSCC 標準化対応法 MDH UV 法 001 IFCC 標準化対応法 MDH UV 法 002 POP-POD 法 003 その他 004 アラニンアミ
JLAC 検査名称 JLAC 検査名称 標準化対応 測定法 コード アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ (A C2035 0001 023 JSCC 標準化対応法 MDH UV 法 001 IFCC 標準化対応法 MDH UV 法 002 POP-POD 法 003 004 アラニンアミノトランスフェラーゼ (ALT) C2045 0001 023 JSCC 標準化対応法 LDH UV 法 001
血清学的検査 Ⅰ. はじめに 平成 27 年度の免疫血清学的検査部門精度管理調査として下記の要領でサーベイを実施し たので報告する 登録衛生検査所 10 施設と一般病院等 60 施設の計 70 施設を対象に実施し た 試料を配布した全 70 施設中 69 施設より回答があり 全体の回収率は 98.6
血清学的検査 Ⅰ. はじめに 平成 27 年度の免疫血清学的検査部門精度管理調査として下記の要領でサーベイを実施し たので報告する 登録衛生検査所 10 施設と一般病院等 60 施設の計 70 施設を対象に実施し た 試料を配布した全 70 施設中 69 施設より回答があり 全体の回収率は 98.6% であった ( 表 Ⅰ-1 Ⅰ-2) 表 Ⅰ-1 感染症項目 (HBs 抗原 HBs 抗体 HCV
<939D88EA89BB8E8E96F2838A E786C73>
セロテック デンカ生研 三菱化学ヤトロン セロテック TIA- CRP(R1) セロテック TIA- CRP(R2) CRP-ラテックス (Ⅱ) 生研 X 2 エルヒ アエース CR P-L (R1) エルヒ アエース CR P-L (R2) エルヒ アエースCR P-L (R1) エルヒ アエースCR P-L (R2) TIA 法 ラテックス比濁法 TIA 法 LTX 法 CRP-Ⅱ 標準血清 CRP
RF_1
RF_1 10/04/16 10:32 http://rftechno.web.infoseek.co.jp/rf_1.html 1/12 RF_1 10/04/16 10:32 http://rftechno.web.infoseek.co.jp/rf_1.html 2/12 RF_1 10/04/16 10:32 http://rftechno.web.infoseek.co.jp/rf_1.html
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3 2 3 2 4 5 56 57 3 2013 9 2012 16 19 62.2 17 2013 7 170 77 170 131 58 9 10 59 3 2 10 15 F 12 12 48 60 1 3 1 4 7 61 3 7 1 62 T C C T C C1 2 3 T C 1 C 1 T C C C T T C T C C 63 3 T 4 T C C T C C CN T C C
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 ( ) 24 25 26 27 28 29 30 ( ) ( ) ( ) 31 32 ( ) ( ) 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 ) i ii i ii 45 46 47 2 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58
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i ii (1) (1) (2) (1) (3) (1) (1) (2) (1) (3) (1) (1) (2) (1) (3) (2) (3) (1) (2) (3) (1) (1) (1) (1) (2) (1) (3) (1) (2) (1) (3) (1) (1) (1) (2) (1) (3) (1) (1) (2) (1) (3)
23 15961615 1659 1657 14 1701 1711 1715 11 15 22 15 35 18 22 35 23 17 17 106 1.25 21 27 12 17 420,845 23 32 58.7 32 17 11.4 71.3 17.3 32 13.3 66.4 20.3 17 10,657 k 23 20 12 17 23 17 490,708 420,845 23
平成１８年度「商品先物取引に関する実態調査」報告書
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スライド 1
第 2 回検体検査の精度管理等に関する検討会 Nov/20/2017 厚生労働省専用第 21 会議室 日本医師会臨床検査精度管理調査 の現状 臨床検査精度管理検討委員会羽鳥裕 高木康 1 施設数 調査回数 ( 年度 ) 参加施設の施設分類 154(4.8%) 138(4.3%) 167(5.2%) 270(8.4%) 339(10.5%) 132(4.1%) 3,223 849(26.3%) 64(2.0%)
CRP 男性基準値女性基準値試料 -1 試料 -2 施設番号測定装置試薬名単位下限上限下限上限測定値 SDI 測定値 SDI 1 TBA-200FR, 200FR NEO, TBA-2000FR 東芝ラテックス比濁法 汎用機 N-アッセイ LA CRP-T ニットーボーニットーボーメディカル 0 0
平成 28 年度 ( 第 29 回 ) 和歌山県臨床検査技師会臨床検査精度管理調査 臨床化学分野速報結果 CRP 男性基準値女性基準値試料 -1 試料 -2 施設番号測定装置試薬名単位下限上限下限上限測定値 SDI 測定値 SDI 1 TBA-200FR, 200FR NEO, TBA-2000FR 東芝ラテックス比濁法 汎用機 N-アッセイ LA CRP-T ニットーボーニットーボーメディカル 0
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ⅰ) ⅱ) ⅲ) 6000000 5000000 4000000 3000000 2000000 1000000 0 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 - 1000000 900000 800000 700000 600000 500000 400000 300000 200000 100000 0 2000 2001
551 東ソー製 AIA-2000 を用いた SCC 試薬基礎検討報告 槇恭佑 1) 後藤正寿 1) 鈴木萌子 1) 沖縄徳洲会湘南鎌倉総合病院 1) はじめに SCC 測定は CLIA 法 RIA 法による測定が一般的であったが 新たに FEIA 法での測定が開発された 栄研化学より販売された S
551 東ソー製 AIA-2000 を用いた SCC 試薬基礎検討報告 槇恭佑 1) 後藤正寿 1) 鈴木萌子 1) 沖縄徳洲会湘南鎌倉総合病院 1) はじめに SCC 測定は CLIA 法 RIA 法による測定が一般的であったが 新たに FEIA 法での測定が開発された 栄研化学より販売された SCC 試薬の基礎検討結果を報告する 機器 試薬 測定機器として東ソー製 AIA-2000 測定試薬として
B000 B913 B913 S000 S500 L500 L913 B400 B913 B933 S320 L000 L913 492 498 P 38 5 P591 P595 P596 900 911 913 913 913 913 914 916 930 493 498 P 528 P594 P596 P597 910 913 913 913 913 913 914 918 700 723 746
CRP 施設番号 測定装置 試薬名 1 TBA-200FR, 200FR NEO, TBA-2000FR 東芝 ラテックス比濁法 汎用機 N-アッセイ LA CRP-T ニットーボー ニットーボーメディカル mg/dl 2 AU400, AU480, AU
平成 29 年度 ( 第 30 回 ) 和歌山県臨床検査技師会臨床検査精度管理調査 臨床化学分野速報結果 CRP 施設番号 測定装置 試薬名 1 TBA-200FR, 200FR NEO, TBA-2000FR 東芝 ラテックス比濁法 汎用機 N-アッセイ LA CRP-T ニットーボー ニットーボーメディカル 0 0.3 0 0.3 0.53 4.07 mg/dl 2 AU400, AU480,
() 5 (2) 8 () (4) (5)
22 4 22 SRL,2. BML 627 2.6 225 4. 4 4.6 SRL 57.5 BML 27 46.9 2 6.6 4.9 No85 5 8 5 229 2 SRLBML 45 6.4 2. 5.5 2.. 2. 4. 5. 5 () 5 (2) 8 () (4) (5) 2 2.. 4. 4. 5. 5 2. 5. 6 22 4 2 22 22 2 2 2 22 25 2 2 5
総合_H1-H4_1810
4-6-1 SS30 24 4-261-1 7 1-2-2 8 1-1-10 20 17-1 5 3-17 5 4-9-24 980-6024 330-0843 141-0032 461-0005 564-0053 730-0036 812-0016 Tel 022-722-1710 Tel 048-600-3888 Tel 03-5434-8550 Tel 052-957-3821 Tel 06-6337-8300
資料－⑪測定法コード.xlsx
JLAC 検査名称 測定方法 測定法 備考 尿一般検査 試験紙法 ( 肉眼判定 ) 001 試験紙法 ( 機器判定 ) 002 尿蛋白定量 ビュレット法 001 尿蛋白半定量 ピロガロールレッド法 002 CBB 法 003 試験紙法 ( 肉眼判定 ) 004 試験紙法 ( 機器判定 ) 005 尿蛋白 1 日量 ビュレット法 001 ピロガロールレッド法 002 CBB 法 003 尿糖定量 ブドウ糖酸化酵素比色法
<939D88EA89BB8E8E96F2838A E786C73>
セロテック デンカ生研 セロテック LD-LP セロテック LD-LP セロテック LD-PL セロテック LD-PL LDH(P)-S LDH(P)-S (R1) (R2) (R1) (R2) A B LD-JS A LD-JS B P L NADH-UV 法 UV-Rate 法 (P L) キャリブ-EN,EE キャリブ-EN,EE 98~221 296~529 263~450 0~1200 0~3000
16 10 19
16 10 19 1 1 10 10 11 10 12 10 2 13 10 14 10 15 16 15 17 15 18 15 19 15 20 21 20 22 20 23 20 24 20 3 26 28 29 30 31 32 33 34 35 36 38 39 40 41 42 4 10 10 11 10 12 10 13 10 5 14 10 15 16 15 17 15 18 15
I 2 1 2 2 3 3 5 3.1................................................ 5 3.2................................................ 7 3.3................................................ 8 4 9 4.1...........................................
4.11 4 55 4.12 11 56 4.13 0 57 4.14 1 58 4.15 4 59 4.16 11 60 5 5.1 5.1 5.2 1 (1983) Q = K A I v = Q / A = K I v = v / o n o Q A L 3 T -1 I : K : LT -1 v LT -1 v LT -1 o n o 61 (3) 5.3 1 5.1 K=10-1 10-3
リウマトイド因子（RF）基準値の問題点とその統一化
リウマトイド因子 (RF) の標準化の試み 神戸大学大学院医学研究科客員教授神鋼病院膠原病リウマチセンター 熊谷 俊一 2010 年日本臨床検査標準協議会学術集会 (H22. 8. 28) 図 3. 臓器非特異的自己免疫疾患と自己抗体 SLE LE cells (1948 Hargraves) 抗核抗体 ( 蛍光抗体法 ) 病因的診断ではない診断の補助 感度 :>95% 特異度が低い 感度 :80%
1 (1) (2)
1 2 (1) (2) (3) 3-78 - 1 (1) (2) - 79 - i) ii) iii) (3) (4) (5) (6) - 80 - (7) (8) (9) (10) 2 (1) (2) (3) (4) i) - 81 - ii) (a) (b) 3 (1) (2) - 82 - - 83 - - 84 - - 85 - - 86 - (1) (2) (3) (4) (5) (6)
38
3 37 38 3.1. 3.1.1. 3.1-1 2005 12 5 7 2006 5 31 6 2 2006 8 10 11 14 2006 10 18 20 3.1-1 9 00 17 3 3.1.2. 3.1-2 3.1-1 9 9 3.1-2 M- M-2 M-3 N- N-2 N-3 S- S-2 S-3 3.1.2.1. 25 26 3.1.2.2. 3.1-3 25 26 39 3.1-1
31 E テスト VA シスメックス 30 枚 EA 2 32 EX-Z/D 用校正液 1 470ml 1 EA EX-Z/D 用校正液 2 140ml 1 EA e-check TYPE G PLUS(XTK-110A)XT-2000I Level1 4.5ml 9Leve
1 ニッスイフ レート GVPC 寒天培地日水 10 枚 EA 5 2 ヘモフィルス鑑別培地極東 5 枚 EA 5 3 トリフ ケースソイフ イヨン (SCD フ イヨン ) ヒ オメリュー 9mL 20 本 EA 2 4 トリフ トソイ寒天培地栄研 300g EA 2 5 ニッスイフ レート羊血液寒 / トリカ ル日水 10 枚 EA 10 6 ニッスイフ レート羊血液寒天培地日水 10 枚 EA
- 2 -
- 2 - - 3 - (1) (2) (3) (1) - 4 - ~ - 5 - (2) - 6 - (1) (1) - 7 - - 8 - (i) (ii) (iii) (ii) (iii) (ii) 10 - 9 - (3) - 10 - (3) - 11 - - 12 - (1) - 13 - - 14 - (2) - 15 - - 16 - (3) - 17 - - 18 - (4) -
2 1980 8 4 4 4 4 4 3 4 2 4 4 2 4 6 0 0 6 4 2 4 1 2 2 1 4 4 4 2 3 3 3 4 3 4 4 4 4 2 5 5 2 4 4 4 0 3 3 0 9 10 10 9 1 1
1 1979 6 24 3 4 4 4 4 3 4 4 2 3 4 4 6 0 0 6 2 4 4 4 3 0 0 3 3 3 4 3 2 4 3? 4 3 4 3 4 4 4 4 3 3 4 4 4 4 2 1 1 2 15 4 4 15 0 1 2 1980 8 4 4 4 4 4 3 4 2 4 4 2 4 6 0 0 6 4 2 4 1 2 2 1 4 4 4 2 3 3 3 4 3 4 4
20 15 14.6 15.3 14.9 15.7 16.0 15.7 13.4 14.5 13.7 14.2 10 10 13 16 19 22 1 70,000 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 2,500 59,862 56,384 2,000 42,662 44,211 40,639 37,323 1,500 33,408 34,472
I? 3 1 3 1.1?................................. 3 1.2?............................... 3 1.3!................................... 3 2 4 2.1........................................ 4 2.2.......................................
26臨床検査精度管理総括集_03.indd
䠍䠖 ᐃヨ 免疫血清検査部門 ヨ ヨ ෆᐜ 䝠䝖䝥䞊䝹 Ύ Ύ ឤᰁ 精度管理事業部員 鈴木 美穂 実務担当者 岡本 Ⅰ はじめに 今年度の精度管理調査は 昨年度と同様の項目を JAMTQC の使用を開始しており 今年度は本サーベ ᖹᡂ 5 ᖺ ᖹᡂ 6 ᖺ HB䡏ᢠཎ 9 9 89 HCV 9 9 89 HIV 64 63 66 ᱵẘ TP 87 87 85 PSA 59 6 CEA 63 68
1: *2 W, L 2 1 (WWL) 4 5 (WWL) W (WWL) L W (WWL) L L 1 2, 1 4, , 1 4 (cf. [4]) 2: 2 3 * , , = , 1
![1: *2 W, L 2 1 (WWL) 4 5 (WWL) W (WWL) L W (WWL) L L 1 2, 1 4, , 1 4 (cf. [4]) 2: 2 3 * , , = , 1](/thumbs/49/25412084.jpg "1: *2 W, L 2 1 (WWL) 4 5 (WWL) W (WWL) L W (WWL) L L 1 2, 1 4, , 1 4 (cf. [4]) 2: 2 3 * , , = , 1")
I, A 25 8 24 1 1.1 ( 3 ) 3 9 10 3 9 : (1,2,6), (1,3,5), (1,4,4), (2,2,5), (2,3,4), (3,3,3) 10 : (1,3,6), (1,4,5), (2,2,6), (2,3,5), (2,4,4), (3,3,4) 6 3 9 10 3 9 : 6 3 + 3 2 + 1 = 25 25 10 : 6 3 + 3 3
る試薬間差を認めた ±3SD で 2 回棄却後の変動係数 (CV) は 正常域試料 C1 は 4.2 % で昨年度 (4.2 %) 同様であったが 異常域試料 C2 は 13.7 %( 同 17.9 %) と改善が認められた C1 C2 共に C 評価 (±3SDI 以上 ) の施設は 3 施設で
血液凝固 (PT,APTT, フィブリノーゲン ) はじめに 血液凝固検査は 昨年同様 日臨技の精度管理調査に倣い PT,APTT, フィブリノーゲンの 3 項目のみの調査を実施し, トロンボテスト, ヘパプラスチンテストの調査を取り止めた 同一地域内で ほぼ例年参加施設 ( 母集団 ) が一定である点を生かし 出来るだけ経年的な変化を施設毎にモニターすることを主眼におき 例年同様 血液凝固のデータは
ファインフレックス
1 2 3 4 1300 5 1300 1300 6 1300 7 8 9 1011 1213 14 1517 18 19 2021 2223 2425 2627 2829 1 5090 1100 5100 5200 5300 5110 5112 1300 1400 1500 1300 1300 1300 1400 1500 1300 1300 5115 1300 1200 5120 5220 5320
各研究班精度管理調査結果報告 ( 臨床化学検査 2 ) 平成 25 年度社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 各研究班精度管理調査結果報告 臨床化学検査 (1) 渡辺景介 ( 東海中央病院 ) 評価方法日臨技の評価方法に準拠した Mg は参考調査 項目評価方法 A B C GLU 項目一括評価
検査 () 渡辺景介 ( 東海中央病院 ) 評価方法日臨技の評価方法に準拠した Mg は参考調査 項目評価方法 A B C GLU 項目一括評価.% 5.0% 7.5% T-BIL 項目一括評価 5.0% 7.5% 0.0% NA 項目一括評価 ±mm ±mm ±4mm K 項目一括評価 ±0.mm ±0.mm ±0.mm CL 項目一括評価 ±mm ±mm ±4mm CA 項目一括評価.0% 4.0%
10 10 10 1 2 3 4 2 2 4 5 6 7 8 1 9 1011 S 10 1 2 3 4 5 10 10 10 1 2 3 4 5 6 2 7 8 9 10 10 2 14 3 2 4 10 11 12 13 14 1521 15 16 15 16 ( ) 17 18 19 20 21 1 10 4 1 2 5 3 2 II 2 3 ( ) 5 21 5 22 2 3 23
FinePix S5000 使用説明書
BL00260-101(2) 1 2 2 3 B p y S J B? m,. / N M < > e d x b d c n f f j k h D * + A j G z B r r 4 6 F 5 B o i T t t p u u U 3 e y y y y y y y y y 4 x x p x x x x x x x x x x x x 5 6 abdc d c 7 1 1 2! 3!
1312 1 2
1312 1 2 p4 GI 100 GIGI GI 100 GI 1001119992 GI 7468 65 65 GI 585856 56 4641 2011; 2: 207-394 SGLT2 3 23110mg/dL140mg/dL 140mg/dL mg/dl 200 140 110 4 5 6 SGLT2 SGLT2 2140mg/dL * 2200mg/dL 140200mg/dL SMBG
43 リパーゼ測定試薬 シグナスオート LIP の基礎的検討 伊東静香 1) 中島昌哉 1) 岡村邦彦 1) 片野武司 1) 佐々木泰信 1) 後藤文彦 1) 荒井政和 1) 堀内啓 1) NTT 東日本関東病院 1) 目的 血清中のリパーゼのほとんどは膵臓由来で 臓器特異性が高いことから膵疾患のマ
42 当院における HbA1c 値の補正が必要な HbF 値の検討 津浦千明 1) 大塚香織 1) 齋藤綾 1) 小島徳子 1) 上尾中央医科グループ白岡中央総合病院 1) はじめに HbA1c 値は HbF 高値検体の場合偽低値を示すが 東ソー 株式会社より提示されている補正式 {SA1c 面積 100/( 全ピーク面積 -HbF 面積 )} ( 検量線の傾き ) +( 検量線の切片 ) を用いることで真値に近い値を得るこ
untitled
CA 04 1,360 100.8 0.1 83 34,176 7.61 0.40 51,532 1.3 322,736 5.9 05 1,369 100.0 0.8 80 57,269 7.86 0.43 55,001 6.7 311,107 3.6 06 1,370 99.8 0.2 83 48,250 7.73 0.46 56,369 2.5 319,129 2.6 06/ 1-3 99.4
一般の汎用試薬ボトルを使用できること 装置稼動中に試薬の追加ができる機能を有していること 恒温槽は 不活性オイルバス方式または循環式ウォーターバス方式であること 純水使用量は1 時間当たり50L 以下であること 自動立ち上げ機能 自動立ち下
生化学 免疫自動分析システム仕様書 構成内容 Ⅰ 生化学自動分析装置 二式 Ⅱ 免疫自動分析装置 一式 Ⅲ 逆浸透純水装置 三式 Ⅳ 無停電装置 三式 Ⅴ 検体搬送システム 一式 Ⅵ 機器接続等 一式 Ⅰ 生化学自動分析装置に関する仕様 性能 自動分析装置は 以下の要件を満たしていること 基本性能 1 シングルライン多項目同時測定する機能を有していること 2 レート分析及びエンドポイント分析ができる機能を有していること
PowerPoint プレゼンテーション
H3 年度. Na, K, Cl, Ca, P 報告 ( ドライ含む ) NTT 東日本関東病院 臨床検査部 岡村邦彦 ナトリウム ナトリウム ( 方法別 ) 名称 N 数平均 SD CV N 数平均 SD CV 希釈法 83 3.3..8 84 4.9..7 非希釈法 / 常光 非希釈法 / テクノメディカ 3 3...8 3 43... 3.5.7.5 45..8. 8 6 4 ナトリウム 74
16 16 16 1 16 2 16 3 24 4 24 5 25 6 33 7 33 33 1 33 2 34 3 34 34 34 34 34 34 4 34-1 - 5 34 34 34 1 34 34 35 36 36 2 38 38 41 46 47 48 1 48 48 48-2 - 49 50 51 2 52 52 53 53 1 54 2 54 54 54 56 57 57 58 59
別影響の体外診断用医薬品製販業者名体外診断用医薬品販売名測定機器名測定機器 製販業者名表有無 1 アークレイファクトリー スホ ットケムⅡ スポットケム EZ SP-4430 アークレイファクトリー なし 2 アボットジャパン G3 血糖測定電極 プレシジョンPCx アボットジャパン なし 3 G3
別影響の体外診断用医薬品製販業者名体外診断用医薬品販売名測定機器名測定機器 製販業者名表有無 1 アークレイファクトリー スホ ットケムⅡ スポットケム EZ SP-4430 アークレイファクトリー なし 2 アボットジャパン G3 血糖測定電極 プレシジョンPCx アボットジャパン なし 3 G3 血糖測定電極 エキストラ アボットジャパン なし 4 G3 血糖測定電極 プレシジョンエクシード アボットジャパン
地区別参加推移 平成 25 年度社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 精度管理総括 多和田嘉明 ( 東海中央病院 ) 1 医療施設数 ( 病院 ) 保健所 市町村別 ( 平成 22 年 ) 試料別参加推移 2 3 参加費推移 点数分布推移 コース名 H19 H20 H21 H22 H23 H2
地区別参加推移 平成 25 年度社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 精度管理総括 多和田嘉明 ( 東海中央病院 ) 1 医療施設数 ( 病院 ) 保健所 市町村別 ( 平成 22 年 ) 試料別参加推移 2 3 参加費推移 点数分布推移 コース名 H19 H20 H21 H22 H23 H2 4 H2 5 H2 6 臨床化学 3,000 20,000 20,000 20,000 22,000
インターネット概論 第07回(2004/11/12) 「SFC-CNSの現状」
/ / / : AES 128bit) 196bit 256bit 128bit) 10 12 14 196bit) 12 12 14 256bit) 14 14 14 (n, e) (n, d) M M : 2 ( 101 5) [e ] [e ] n = p * q (p q ) (n) = (p-1)(q-1) gcd( (n), e) = 1; 1 < e < (n) d = e^-1
Title
原著論文 ラテックス凝集法を用いた高感度 CRP 測定試薬 LT オートワコー CRP-HS の基礎的検討 一戸紀子 1) 橋本幸枝 1) 高橋美穂子 1) 三浦ありさ 1) 加藤敏夫 1) 安藤正子 1) 鈴木博義 1) 1) 国立病院機構仙台医療センター臨床検査科 抄録 近年 自動分析装置用 CRP 測定試薬の性能改善が行われ CRP 濃度 0.1 mg/dl 付近で CV 3% 以下の測定精度および検出限界
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m n o & c % a l r u d R C F 09*# L N p x w o o LR%c c LR% c da c d % c & c% & & c c% c% & c & % jac r C l F 09 j R L 5 5 lr & C m j c & % a a a &c% w w &% w c w c & c ja c c c % %& c c c% w c w % w w