海外在留邦人数調査統計 平成27年詳細版(PDF-1)

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1 海外調査統計 (Annual Report of Statistics on Japanese Nationals Overseas) 平成 27 年版 ( 平成 26 年 (2014 年 )10 月 1 日現在 ) 外務省領事局政策課

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3 はしがき 外務省では 海外における邦人の生命及び身体の保護その他の安全に資するため 全世界の在外公館 ( 大使館 総領事館 ) 等を通じて 海外に在留する邦人 (3か月以上の長期滞在者および永住者 ) の実態調査を昭和 43 年から毎年実施しております また 海外における進出の安全確保に資するため 海外の在外公館等を通じて進出の実態調査を平成 17 年から毎年実施しております そして それらの結果の公表および邦人保護や領事政策の立案等への活用を行ってまいりました 本書は 平成 26 年 (2014 年 )10 月 1 日時点で海外に在留する邦人および海外に進出しているを対象として実施した実態調査の結果をとりまとめたものです 本書の内容は 外務省ホームページにも掲載していますので 併せてご活用ください この機会に 海外滞在時の 在留届 による届出や外務省海外旅行登録 たびレジ による登録の重要性について申し述べます 今回の調査では 海外に在留する邦人が約 129 万人となり過去最多を更新しました また 海外に渡航する邦人は年間延べ約 1,690 万人 ( 平成 26 年 )( 法務省 出入国管理統計 ) に上っています これに伴い 邦人が海外において事件 事故 災害や暴動に遭遇する危険も増加し 多様化しています 旅券法により 海外に3か月以上滞在する邦人は 在留地を管轄する在外公館に外国滞在の届出 ( 在留届 ) が義務付けられています 在留届 は海外で重大な事件 事故が発生した場合の安否確認や本邦家族への連絡などに使用される基礎資料となりますので 海外に3か月以上滞在する場合には必ず 在留届 の届出をお願い致します また 3か月未満の滞在の場合は 外務省海外旅行登録 たびレジ に登録いただくようお願い致します これらへの届出 登録は 外務省ホームページ ( からオンラインにて可能です 在留届については インターネットが利用できなくても 最寄りの在外公館 ( 領事窓口 ) に提出するか 郵送 FAXなどによっても届け出ることができます その際 電子メールアドレスを登録されると 自然災害 暴動 テロ 戦乱 感染症の発生など緊急時に在外公館よりの安全対策情報をメールで受信することができるようになりますので 積極的な届出をお願い致します また 在留届 届出後 転居や帰国などで届出事項に変更が生じた場合は 直ちに変更届を提出いただくようお願い致します 本書が 政府関係者のみならず 報道関係者や企業関係者 研究者 海外在留邦人などの皆様にとって これまで以上に役立つ資料となることを願ってやみません 最後に 本調査にご協力をいただきました海外在留邦人や進出をはじめ 現地の日本人会 商工会議所等の日系団体 邦人研究者 留学生が在籍する大学 研究機関 各種学校等の方々にこの場を借りて厚く御礼申し上げます 平成 28 年 2 月 外務省領事局政策課長

4 目 次 利用の手引き 1 第 1 章統計の目的 調査方法及び用語の定義等 統計の目的 調査の方法 調査の対象 統計表の見方 用語の解説 8 第 2 章在留邦人の動向 全般 海外推移 地域別推移 地域別永住者数推移 地域別長期滞在者数推移 男女別推移 年齢別 長期滞在者の地域別職業構成 国別上位 50 位推移 国別永住者数上位 50 位推移 国別長期滞在者数上位 50 位推移 都市別上位 50 位推移 都市別永住者数上位 50 位推移 都市別長期滞在者数上位 50 位推移 在外公館別推移 就学別 地域別在留邦人 ( 学齢期 ) 子女数 在留邦人 ( 学齢期 ) 子女数推移 小学生子女数推移 中学生子女数推移 51 第 3 章の動向 全般 推移 地域別 推移 国別 上位 50 位推移 都市別 上位 50 位 在外公館別 推移 66

5 第 4 章統計表 ( 在留邦人 ) 75 全体集計 地域別集計 76 Ⅰ アジア 78 Ⅱ 大洋州 118 Ⅲ 北米 134 Ⅳ 中米 178 Ⅴ 南米 188 Ⅵ 西欧 200 Ⅶ 東欧 旧ソ連 246 Ⅷ 中東 256 Ⅸ アフリカ 264 第 5 章統計表 ( ) 283 全体集計 地域別集計 284 Ⅰ アジア 286 Ⅱ 大洋州 290 Ⅲ 北米 292 Ⅳ 中米 294 Ⅴ 南米 296 Ⅵ 西欧 298 Ⅶ 東欧 旧ソ連 302 Ⅷ 中東 304 Ⅸ アフリカ 306 参考資料 海外渡航者数 及び旅券発給件数の推移 311 在外公館の管轄区域区分 315 索引 ( 国別 在外公館別 ) 321

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7 < 利用の手引き > 本調査統計のデータは どなたでも自由に利用 ( 複製 公衆送信 翻訳 変形等の翻案等 ) できますが 利用する際は出典 ( 外務省 海外調査統計 ) を明記してください また 編集 加工等して利用する場合は 上記出典とは別に 編集 加工等を行ったことを記載してください 以下外務省ホームページへのリンクは原則として自由ですので, 許可や連絡は不要です ただし, リンクの設定をされる際は, 当省サイトへのリンクである旨明記して下さい 本統計は 平成 27 年 6 月に公表した要約版 ( 地域別 ( アジアなど ) 国別及び在外公館別のと を記載 ) に 州 ( 県 省 郡 ) 別及び都市別の を加えて掲載した詳細版です なお 州 ( 県 省 郡 ) 別及び都市別のについては 紙面の関係で在留邦人の多い州 ( 県 省 郡 ) 都市に絞って掲載しましたが 以下外務省ホームページにはそれ以外の州 ( 県 省 郡 ) 都市も併せて掲載しています 本詳細版の各数値は確定値のため 誤植を除き 原則として要約版の統計数字と同じ数値となります 本詳細版及び先に公表した要約版は PDF 形式により 外務省ホームページ ( に掲載されております また これらに掲載された統計表については Excel 形式のファイルにて 同ホームページより別途ダウンロードすることも可能です 同 Excelファイルには 過去 10 年間のを併記することにより 利用者の利便性を高めています 詳細版につきましては 書店などで購入できる他 国立国会図書館 又は都道府県立図書館 東京都内の区立中央図書館にて閲覧することができます 1 外務省領事局政策課

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9 第 1 章 統計の目的 調査方法及び用語の定義等 3 外務省領事局政策課

10 1. 統計の目的 調査方法及び用語の定義等 1.1 統計の目的 本調査統計は 海外における邦人の生命及び身体の保護その他の安全に資するため 旅券法の定めにより在外公館 ( 日本国大使館 総領事館 ) に届出されている 在留届 を基礎資料として 各年 10 月 1 日現在の海外在留邦人の状況 ( 所在の確認 緊急時連絡先の変更の有無等 ) を把握するために行うものです 本統計は 今後の領事政策の立案等に資するための重要な基礎資料として利用されています また 平成 17 年よりは海外における進出の安全確保に資するため 各年 10 月 1 日現在の進出の状況 ( 所在の確認等 ) も併せて把握しています 1.2 調査の方法 本統計は わが国在外公館が平成 26 年 (2014 年 )10 月 1 日現在 それぞれの管轄区域 ( 兼轄国及び属領も含む ) 内に在留する邦人数 進出している を調査した結果を集計したものです ( 発表の年度から 平成 27 年版 としています ) なお 台湾については公益財団法人交流協会に 南極については文部科学省に調査を委嘱しました の調査に際しては 前記のとおり旅券法の定めにより在外公館に届出されている 在留届 を基礎資料として利用しましたが 在留届を提出 更新していない邦人も多数いることが想定されるため 日本人会 邦人研究者 留学生が在籍する大学 研究機関 各種学校等に調査票を配布し 協力を求めました 1.3 調査の対象 (1) 在留邦人 調査の対象は 海外に在留している日本国民です ( ア ) 在留期間が3か月に満たない旅行者等短期滞在者は 移動が激しく特定地点における実数の把握が難しい ( 旅券法に定める在留届届出の義務も 外国に住所又は居所を定めて3か月以上滞在するもの に限られています ) ことから これら短期滞在者は除外しています ( イ ) 3か月以上海外に在留している邦人は 生活の本拠をわが国から海外へ移した人々 ( 永住者 ) と 海外での生活は一時的なもので いずれわが国に戻るつもりの人々 ( 長期滞在者 ) とに分けて集計しています ( それぞれの定義 分類基準については 1.5 用語の解説 1.4 統計表の見方 を参照 ) 4 外務省領事局政策課

11 ( ウ ) 日本国籍を有しない 日系人 は含まれませんが 日本国籍を有する重国籍者は含まれます ( エ ) 南極におけるは 昭和基地に滞在する隊員を始めとする滞在者全員を対象としており 文部科学省研究開発局海洋地球課からの回答に基づいています (2) 調査の対象は 海外に進出しているです 現地法人化されていない企業( 本邦企業 ) と 現地法人化されている企業 とに分けて集計しています ( それぞれの定義 分類基準については 1.5 用語の解説 1.4 統計表の見方 を参照 ) 1.4 統計表の見方 (1) 統計表の階層 一覧性を高めるため 及び 共に 以下に示した階層に分けて掲載しています ( ア ) 総数 海外に在留している邦人総数 海外に進出している総 を掲載しています ( イ ) 地域別 世界中を10の地域 ( アジア 大洋州 北米 中米 南米 西欧 東欧 旧ソ連 中東 アフリカ 南極 ) に分けて掲載しています なお 地域のところにある 全体の割合 ( 例 :29.41% 70.29%) は その地域 ( 例 : アジア ) の の全体 ( 全世界 ) における割合を示します ( ウ ) 別 地域毎に を50 音順で掲載しています なお のところにある 全体の割合 ( 例 :0.64% 5.66%) 及び 地域割合 ( 例 : 2.19% 8.05%) は その国 ( 例 : インド ) の の全体 ( 全世界 ) における割合 当該地域 ( 例 : アジア ) における割合をそれぞれ示します また のところにある 順位 ( 例 :22 3) は その( 例 : インド ) の の全体 ( 全世界 ) における順位を示します 5 外務省領事局政策課

12 ( エ ) 在外公館別 一つの国に複数の在外公館等が置かれている場合 ( 巻末の 在外公館の管轄区域区分 を参照 ) 大使館 総領事館には公館の冒頭に 印をつけ ( 大使館または総領事館の出張事務所である ) 領事事務所 ( 注 ) には ( 親公館の後に記載の上 ) 事務所の冒頭に 印をつけると共に 1マス空けて記載しています 注 出張駐在官事務所 は 平成 26 年 8 月 1 日付で 領事事務所 に変更されています ( 除くジョホール バル出張駐在官事務所 ) なお イスラエルにおいては ガザ地区 東エルサレム地区などには在外公館が置かれていませんが 当該地域の特殊性から 地区毎に区別して集計し 地区の冒頭を1マス空けて掲載しています また 在外公館として大使館のみが設置されている国の場合には 国がそのまま表示され 公館は 表示されている 国 + 大使館 となります 在外公館のところにある 全体の割合 ( 例 :0.38% 1.82%) 地域割合 ( 例 :1.29% 2.60%) 及び 自国割合 ( 例 :58.74% 32.24%) は その公館 ( 例 : 在インド大使館 ) の の全体 ( 全世界 ) における割合 当該地域 ( 例 : アジア ) における割合 その国 ( 例 : インド ) における割合をそれぞれ示します 在外公館別の ( 兼轄国及び属領も含む ) の順位は 2.9 在 外公館別推移 3.6 在外公館別 推移 をご覧ください ( オ ) 州 ( 県 省 郡 ) 別 在外公館毎に州 ( 県 省 郡 ) 別の を掲載しています ( 州 ( 県 省 郡 ) の冒頭は 在外公館より1マス下げて記載しています ) ( カ ) 都市別 州 ( 県 省 郡 ) 毎に都市別のを掲載しています ( 都市の冒頭は 当該州 ( 県 省 郡 ) より1マス下げて記載しています ) ただし 当該市が州( 県 省 郡 ) と同格の場合は 都市を州 ( 県 省 郡 ) と同列に記載しています 海外の都市の概念 定義は各国により異なり一定の基準はありません 本統計では 原則として city 本邦における 大阪市 などの行政単位に相当するものを取りあげています 6 外務省領事局政策課

13 ただし 都市によっては周辺市区町村と一体化し実態上も取り扱い上も一つの都市圏として扱うのが適当な場合 ( 例 : ニューヨーク ロサンゼルス メルボルンなど ) もあります その場合は 当該都市圏を一つの都市として集計し 都市圏などの表記としました (2) 在留邦人の区分 在留邦人を 長期滞在者 と 永住者 の二つに分類し 長期滞在者についてはさらに職業別 ( 民間企業関係者 報道関係者 自由業関係者 留学生 研究者 教師 政府関係者 その他 ) で区分すると共に 本人 及び本人に同伴して在留する 同居家族 の二つに分けてそれぞれ掲載しています ( それぞれの定義 分類基準については 1.5 用語の解説 を参照 ) 注 この分類は 届出された在留届の分類であり 同居家族 であっても 企業などで働く邦人が含まれる場合があります (3) 永住権制度の有無 各 の 永住権制度 欄には 永住権制度がある場合は 有 ない場合は 無 と記載しています 注 永住権制度は国毎に有無が定められているため 1 国に複数の在外公館が置かれている場合には 在外公館の 永住権制度 欄には表示していません (4) の区分 海外に設立されているについては 現地法人化されていない ( 本邦企業 ) と 現地法人化されている に大別し 以下の6つ ( 区分不明を含めると7) に分類し 集計しました なお 同一企業が同じ在外公館の管轄内に複数の事業所を持つ場合には その延べ拠点数を計上しました ( 例 : 当該域内の3 都市にそれぞれ支店がある場合には 企業 は 3 ) 区分 ( ア ) 本邦企業 ( 現地法人化されていない ) (a) 支店 (b) 駐在員事務所 出張所など ( イ ) 現地法人化されている (a) 本邦企業が100% 出資した現地法人の 本店 (b) 同現地法人の 支店 駐在員事務所 出張所 (c) 合弁企業 (d) 日本人が海外に渡って興した企業 ( ウ ) 現地法人化されているか否かが不明 ( 区分不明 ) 統計表の表示 注 1 統計表において 国によっては上記 1~6 の区分で把握できず 現地法人化されている か否かも不明な場合があり その場合には 区分不明 として集計しています 7 外務省領事局政策課

14 注 2 企業に関する統計は 各在外公館が海外における進出の安全確保に資するため収集した情報に加え 各企業へのアンケート調査を行って得たものであり 所在国政府や諸機関による統計とは乖離がある可能性があります 1.5 用語の解説 (1) 在留邦人 海外に3か月以上在留している日本国籍を有する者を指します 在留邦人 は 長期滞在者 永住者 の二つに区分されます 注 1 日本人の子であっても 日本国籍を有しない者は含みません 注 2 自己の意思により外国籍を取得した者は 国籍喪失届を提出していない場合でも法律の定めにより自動的に日本国籍を喪失しますので 含まれません 注 3 3か月以上滞在する意思があれば 調査の時点において滞在期間が3か月未満であってもこれに含めています (2) 長期滞在者 3か月以上の海外在留者のうち 海外での生活は一時的なもので いずれわが国に戻るつもりの邦人を指します (3) 永住者 ( 原則として ) 当該在留国等より永住権を認められており 生活の本拠をわが国から海外へ移した邦人を指します 注 1 永住の意思はないが 長期滞在が可能な他の資格がないために やむを得ず永住権を取得した場合や 在留国の人との婚姻により永住権を取得したが いずれ本邦に帰るので永住する意思はないといった場合には 本人からの届出を優先し 長期滞在者 に分類した場合があります 注 2 在留国等に永住権制度がない場合であっても 婚姻などにより永住の意思を持って生活の本拠 ( 住所 ) をわが国から海外に移し かつ 在留届に 永住 と届出があった者については対象に含めています 注 3 永住権制度がない場合においては 原則届出の内容に基づき集計し 上記 注 2 の例の他 永住の意思を持って居住する親の子供が自分 ( 子供 ) は永住の意思はなく 将来帰国する予定であるとして 長期滞在者 と届出た場合には 届出を優先し 長期滞在者 として集計しています (4) 永住権制度 外国人が在留国の国籍を所持しなくても永住することができる ( 永住権 ) 制度を指します 8 外務省領事局政策課

15 (5)( 職業別欄 ) 本人 在留届の筆頭者 を指します ( 住民票でいう 世帯主 に相当します ) (6)( 職業別欄 ) 同居家族 在留届の 同居家族 欄に記載されている方 を指します (7) 民間企業関係者 以下の方を指します ( ア ) 商社 銀行 証券 保険 製造業 運輸 ( 船舶 航空 ) 土木 建設 広告 宣伝 水産 鉱業 林業 旅行斡旋 倉庫 不動産 その他の営利企業及びその関連団体の職員 ( 現地採用職員を含みます 以下同じ ) ( イ ) 経済団体 (NGO NPO 等を含みます ) の職員 ( ウ ) 外国企業 ( 本邦における支社や現地法人の有無を問いません ) の職員 (8) 報道関係者 以下の方を指します ( ア ) 新聞 雑誌 放送 通信社など報道機関の特派員 ( イ ) 上記報道機関の現地採用職員 (9) 自由業関係者 以下の方を指します ただし その主たる目的が留学 研究にある者は下記 (10) に分類しました ( ア ) 僧侶 宣教師 ( イ ) 文芸家 著述家 ( 上記 (8) に含まれる者は除きます ) ( ウ ) 弁護士 会計士 ( エ ) 碁 将棋 茶道 華道 日本舞踊 琴 尺八 三味線 柔道 空手 合気道師範等 ( オ ) 芸術家 芸能家 ( 音楽家 美術家 写真家を含みます ) ( カ ) 建築家 ( キ ) 医師 獣医師 ( 開業又は病院等に雇用されている者 ) ( ク ) 服装 デザイン関係者 ( ケ ) 理容師 美容師 看護師 鍼灸師 コック ひな鑑別師 大工 庭師 漁師 ファッションモデル その他の特殊技能者 ( コ ) 自営業 ( サ ) その他の自由業 9 外務省領事局政策課

16 (10) 留学生 研究者 教師 以下の方を指します ( ア ) 公費及び私費の留学生 ( イ ) 大学 研究所その他の教育 研究機関において教育又は研究に従事している者 ( ウ ) 日本語などの教師 ( 日本人学校等の在外教育施設に政府より派遣されている者は下記 (1 1)( キ ) に分類しました ) (11) 政府関係機関職員 以下の方を指します ( ア ) 在外公館の職員 ( 派遣職員 家事補助員及び現地採用職員を含む 以下同じ ) ( イ ) 日本銀行及び独立行政法人 ( 以下参照 ) 等の職員 日本原子力研究開発機構 (JAEA) 日本貿易振興機構 (JETRO) 国際交流基金 (JF) 主な独立行政法人国際協力機構 (JICA) 国際観光振興機構 ( 通称 : 日本政府観光局 ) (JNTO) 石油天然ガス 金属鉱物資源機構 (JOGMEC) ( ウ ) 日本商工会議所を始めとする公共性の高い組織の職員 ( 公用旅券所持者 一般旅券所持者の別を問いません ) ( エ ) 地方自治体等の海外事務所の職員 ( 公用旅券所持者 一般旅券所持者の別を問いません ) ( オ ) 技術協力のための政府派遣専門家 技術者及び協力隊員 ( カ ) 国連 その他の国際機関 ( 以下参照 ) の職員 アジア開発銀行 (ADB) 国連食糧農業機関 (FAO) 国際原子力機関 (IAEA) 国際復興開発銀行 (IBRD) 国際司法裁判所 (ICJ) 国際開発協会 (IDA) 国際金融公社 (IFC) 国際労働機関 (ILO) 国際通貨基金 (IMF) 国際海事機関 (IMO) 国際電気通信連合 (ITU) 主な国連専門機関及び国際機関経済協力開発機構 (OECD) 国連教育科学文化機関 (UNESCO) 国連開発計画 (UNDP) 国連環境計画 (UNEP) 国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR) 国連児童基金 (UNICEF) 万国郵便連合 (UPU) 世界銀行 (WB) 世界保健機関 (WHO) 世界気象機関 (WMO) 世界貿易機関 (WTO) ( キ ) 日本人学校等の在外教育施設に派遣教員として政府より派遣されている者 ( ク ) その他公用旅券所持者で派遣及び滞在の経費の全部又は一部が公費でありかつ派遣機関の用務に従事する者 ( 在留資格が主として留学あるいは研究の場合は上記 (10) に分類しました ) 10 外務省領事局政策課

17 (12)( 長期滞在者職業別 欄 ) その他 以下の方を指します ( ア ) ホテルボーイ ハウスメイド 給仕 掃除婦 その他単純労働者 ( イ ) 外国政府職員 注 技術協力のため わが国政府より外国政府に派遣されている者は上記(11) に分類しました ( ウ ) ワーキング ホリデー制度による滞在者 ( エ ) 無職 フリーター ( オ ) その他上記何れの分類にも属さない者又は分類不可能若しくは不明の者 (13) 本邦企業 ( または日本人 ) が出資している海外の企業を指します は 本邦企業( 現地法人化されていない ) と 現地法人化されている の二つに大別されます (14) 本邦企業 ( 現地法人化されていない ) 日本国内に登記されている ( 本社がある ) 企業を指します 支店 と 駐在員事務所 出張所など ( 駐在出張所 ) の二つに区分されます 注 本邦企業が 経済協力の工事等で 一時的に事務所を設置した場合でも 調査時点で事務所を設置している場合は 駐在員事務所 出張所など( 駐在出張所 ) として計上しました (15) 現地法人化されている 本邦企業 ( または日本人 ) が海外に設立した現地法人を指します 本邦企業が海外に設立した現地法人 と 日本人が海外に渡って興した企業 の二つに区分されます (16) 本邦企業が海外に設立した現地法人 本邦企業が 100% 出資した現地法人 と 合弁企業 の二つを指します 注 1 本邦企業が海外に設立した現地法人が親会社となって設立した企業についても 第三国で法人化されている場合を含め計上しており 本邦における親会社の存在を問いません 注 2 当該企業が海外に設立された後 本邦企業が撤退し 外国資本のみで運営されている場合は対象に含まれません 注 3 本邦企業が資本金を出資していない現地企業が 代理店契約等で本邦企業の単なる代理店となっているものは対象に含まれません (17) 本邦企業が 100% 出資した現地法人 本邦企業が100% 出資した現地法人を指します 本店 と 支店 駐在員事務所 出張所( 支店等 ) の二つに区分しました 11 外務省領事局政策課

18 (18) 合弁企業 本邦企業が外国企業との共同出資で設立した現地法人を指します (19) 日本人が海外に渡って興した企業 日本人が 本邦企業とは関係なく 海外に渡って興した企業を指します 注 1 本邦には親会社はありませんが 設立後 本邦に支店等を設置している場合があります 注 2 日本人が海外に渡って興した企業 には 海外で生まれた日本国籍を所持する2 世 3 世等が興した会社についても これに含めて集計しています (20) 区分不明 現地法人化されているか否か不明な企業を指します 12 外務省領事局政策課

19 第 2 章 在留邦人の動向 13 外務省領事局政策課

20 2. 在留邦人の動向 2.1 全般 (1) 在留邦人総数 平成 26 年 (2014 年 )10 月 1 日現在の集計で わが国の領土外に在留する邦人 ( 日本人 ) の総数は 1 29 万 175 人で 前年より 3 万 1,912 人 ( 約 2.54%) の増加となり 本統計を開始した昭和 43 年以降最多 となりました このうち 長期滞在者 (3 か月以上の海外在留者のうち 海外での生活は一時的なもの で いずれわが国に戻るつもりの邦人 ) は 85 万 3,687 人 ( 同 1 万 4,171 人 ( 約 1.69%) の増加 ) で在留 邦人全体の約 66% を占め 永住者 ( 当該在留国等より永住権を認められており 生活の本拠をわが 国から海外へ移した邦人 ) は 43 万 6,488 人 ( 同 1 万 7,741 人 ( 約 4.24%) の増加 ) となっています 注 1 在外公館に提出されている 在留届 を基礎資料として算出 以下同じ 注 2 アフガニスタン イラク及びシリアについては 在留邦人の安全上の理由から邦人数等の公表を 差し控えており 本統計には含まれていません ( ア ) 増減率 増減率では 約 2.5% の増加となりました 在留邦人は この 5 年間で約 13%(14 万 6,818 人 ) 増加しています ( イ ) 男女別 男女別では 男性 が 62 万 500 人 ( 約 48%) 女性 が 66 万 9,675 人 ( 約 52%) であり 平成 11 年 以降一貫して 女性 が 男性 を上回っています 14 外務省領事局政策課

21 ( ウ ) 地域別 地域別では 北米 が在留邦人全体の約 37%(47 万 7,507 人 ) を占め 昭和 60 年以降一貫して首 位を維持しています 次いで アジア 約 29%(37 万 9,498 人 ) 西欧 約 16%(20 万 4,711 人 ) の 順となっています これら 3 地域で全体の 8 割を占めています の増減数では アジア (1 万 6,620 人 ) 西欧 (1 万 305 人 ) 大洋州 (3,836 人 ) などの 地域で在留邦人が増加した一方 南米 (2,543 人 ) では在留邦人が減少しました ( エ ) 国別 国別では 米国 に在留邦人全体の約 32%(41 万 4,247 人 ) 中国 に約 10%(13 万 3,902 人 ) がそれぞれ在留していて 両国で在留邦人の 4 割以上を占めています 3 位以降は オーストラリア 約 6.6%(8 万 5,083 人 ) 英国 約 5.2%(6 万 7,258 人 ) タイ 約 5.0%(6 万 4,285 人 ) カナダ 約 4.9%(6 万 3,252 人 ) ブラジル 約 4.2%(5 万 4,377 人 ) ドイツ 約 3.1%(3 万 9,902 人 ) フランス 約 3.0%(3 万 8,349 人 ) 韓国 約 2.8%(3 万 6,708 人 ) シンガポール 約 2.8%(3 万 5,982 人 ) の順となっています これら11か国で全体の8 割を占めます ブラジルは 昭和 51 年以降が逓減し 最多時 ( 昭和 50 年の 14 万 6,488 人 ) の約 37% 相 当の人数となりました ( 次表参照 ) の増減数では フランス (5,770 人 ) タイ (5,015 人 ) シンガポール (4,944 人 ) オーストラリア (3,102 人 ) ドイツ (2,509 人 ) などで在留邦人が増加した一方 ブラジル (1,84 0 人 ) 中国 (1,176 人 ) ペルー (364 人 ) アルゼンチン (360 人 ) などで在留邦人が減少しまし た 15 外務省領事局政策課

22 上位 7 か国の推移 各年 10 月 1 日現在 420, , , , , , , , ,000 85,000 75,000 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 米国 中国 オーストラリア 英国 65,000 55,000 タイ 45,000 カナダ 35,000 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 ブラジル 国 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H17 年比 米国 351, , , , , , , , , , % +18% 中国 114, , , , , , , , , , % +17% オーストラリア 52,970 59,285 63,526 66,371 71,013 70,856 74,679 78,664 81,981 85, % +61% 英国 54,982 60,751 63,459 63,017 59,431 62,126 63,011 65,070 67,148 67, % +22% タイ 36,327 40,249 42,736 44,114 45,805 47,251 49,983 55,634 59,270 64, % +77% カナダ 45,914 44,158 47,376 50,201 52,890 54,436 56,891 61,854 62,349 63, % +38% ブラジル 65,942 64,802 61,527 60,578 59,627 58,374 56,767 55,927 56,217 54, % -18% 16 外務省領事局政策課

23 (2) 長期滞在者数 長期滞在者 は 前述のとおり85 万 3,687 人 ( 1 万 4,171 人の増加 ) で 在留邦人全体の約 6 6% を占めています ( ア ) 増減率 増減率では 約 1.69% の増加でした この5 年間で長期滞在者は 約 13%(9 万 4,899 人 ) 増加しています ( イ ) 男女別 男女別では 男性 が45 万 2,094 人 ( 約 53%) 女性 が40 万 1,593 人 ( 約 47%) であり 男性 が 女性 を上回っています 男性 の内訳は 民間企業関係者 本人が約 51%(23 万 2,008 人 ) で最も多く 次いで 民間企業関係者 同居家族約 13%(6 万 282 人 ) 留学生 研究者 教師 本人約 13%(5 万 9,980 人 ) その他 ( 無職など ) 同居家族約 5.9%(2 万 6,640 人 ) の順となっています 女性 の内訳は 民間企業関係者 同居家族が約 34%(13 万 4,546 人 ) で最も多く 次いで 留学生 研究者 教師 本人約 23%(9 万 2,243 人 ) その他( 無職など ) 本人約 14%(5 万 7,802 人 ) 民間企業関係者 本人約 8.0%(3 万 2,276 人 ) の順となっています の増減数では 女性 が7,562 人 男性 が6,609 人それぞれ増加しています 内訳は 民間企業関係者 本人男性(4,941 人 ) 同同居家族女性(1,833 人 ) 留学生 研究者 教師 本人女性 (1,862 人 ) などが増加する一方 民間企業関係者 同居家族男性 (1,537 人 ) 留学生 研究者 教師 同居家族女性 (194 人 ) などが減少しました ( ウ ) 地域別 地域別では アジア が長期滞在者の約 41%(35 万 3,960 人 ) を占め 平成 18 年以降一貫して首位を維持しています 次いで 北米 約 31%(26 万 3,832 人 ) 西欧 約 17%(14 万 7,746 人 ) の順となっています これら3 地域で長期滞在者の9 割を占めています の増減数では アジア (1 万 4,100 人 ) 西欧 (7,138 人 ) などで長期滞在者が増加した一方 北米 (8,523 人 ) 南米 (242 人 ) アフリカ (33 人 ) の地域で長期滞在者は減少しました ( エ ) 国別 国別では 米国 に長期滞在者の約 28%(24 万 481 人 ) 中国 に約 15%(13 万 687 人 ) がそれぞれ在留していて 両国で長期滞在者の4 割以上を占めています 3 位以降は タイ 約 7.4%(6 万 3,0 61 人 ) 英国 約 5.8%(4 万 9,683 人 ) オーストラリア 約 4.3%(3 万 6,494 人 ) シンガポール 約 4.0%(3 万 3,732 人 ) フランス 約 3.6%(3 万 848 人 ) ドイツ 約 3.5%(2 万 9,873 人 ) 韓国 約 3.3%(2 万 8,558 人 ) カナダ 約 2.7%(2 万 3,350 人 ) マレーシア 約 2.4%(2 万 636 人 ) の順となっています これら11か国で長期滞在者の8 割を占めています 17 外務省領事局政策課

24 の増減数では フランス (5,104 人 ) タイ (4,918 人 ) シンガポール (4,546 人 ) などで長期滞在者が増加した一方 米国 (7,216 人 ) 中国 (1,556 人 ) 韓国 (1,347 人 ) カナダ (1,307 人 ) などで長期滞在者は減少しました ( オ ) 職業別 職業別では 民間企業関係者 が長期滞在者の約 54%(45 万 9,112 人 ) で最も多く 次いで 留 学生 研究者 教師 約 21%(18 万 2,457 人 ) その他 ( 無職など ) 約 16%(13 万 8,372 人 ) 自由 業関係者 約 5.3%(4 万 6,247 人 ) 政府関係者 約 2.8%(2 万 3,834 人 ) の順となっています の増減数では 民間企業関係者 (6,595 人 ) その他( 無職など ) (3,433 人 ) 留学生 研究者 教師 (2,478 人 ) 自由業関係者 (1,739 人 ) が増加した一方 報道関係者 (61 人 ) 政府関係者 (13 人 ) が減少しました 民間企業関係者 の増減数では アジア (1 万 935 人 ) 中米 (612 人 ) 中東 (127 人 ) アフリカ (120 人 ) などの地域で増加した一方 北米 (5,051 人 ) 西欧 (196 人 ) 東欧 (3 0 人 ) の地域で減少しました 国別では タイ (3,698 人 ) シンガポール (3,540 人 ) ベトナム (1,225 人 ) インドネシア (1,173 人 ) フランス (1,107 人 ) などで 民間企業関係者 が増加した一方 米国 (5,196 人 ) 英国 (1,575 人 ) 中国 (1,284 人 ) ベルギー (300 人 ) などで 民間企業関係者 が減少しました 留学生 研究者 教師 の増減数では 西欧 (4,431 人 ) 大洋州 (776 人 ) アジア (3 02 人 ) などの地域で増加した一方 北米 (3,152 人 ) 南米 (71 人 ) などの地域で減少しました 国別では フランス (2,160 人 ) 英国 (1,055 人 ) ドイツ (878 人 ) オーストラリア (579 人 ) などで 留学生 研究者 教師 が増加した一方 米国 (1,681 人 ) カナダ (1,471 人 ) 中国 (586 人 ) フィジー (148 人 ) 韓国 (116 人 ) などで 留学生 研究者 教師 が減少しました 自由業関係者 の増減数では アジア (960 人 ) 西欧 (817 人 ) 大洋州 (98 人 ) など の地域で増加した一方 北米 (97 人 ) 南米 (39 人 ) などの地域で減少しました 国別では フラン ス (509 人 ) タイ (192 人 ) シンガポール (180 人 ) ドイツ (168 人 ) マレーシア (102 人 ) な どで 自由業関係者 が増加した一方 ベルギー (74 人 ) ペルー (61 人 ) カナダ (57 人 ) 米 国 (40 人 ) などで 自由業関係者 は減少しました 18 外務省領事局政策課

25 (3) 永住者数 永住者 は 前述のとおり43 万 6,488 人 ( 1 万 7,741 人の増加 ) で在留邦人全体の約 34% を占めています ( ア ) 増減率 増減率では 約 4.2% の増加でした この5 年間で永住者は 約 14%(5 万 1,919 人 ) 増加しています ( イ ) 男女別 男女別では 男性 が16 万 8,406 人 ( 約 39%) 女性 が26 万 8,082 人 ( 約 61%) であり 女性 が 男性 を上回っています の増減数では 男性 が6,456 人 女性 が1 万 1,285 人それぞれ増加しています ( ウ ) 地域別 地域別では 北米 が永住者の約 49%(21 万 3,675 人 ) を占め 次いで 南米 約 17%(7 万 2,4 32 人 ) 大洋州 約 14%(6 万 725 人 ) 西欧 約 13%(5 万 6,965 人 ) の順となっています これら4 地域で永住者の9 割以上を占めています の増減数では 北米 (1 万 1,034 人 ) 西欧 (3,167 人 ) 大洋州 (3,112 人 ) アジア (2,520 人 ) などの地域で永住者が増加した一方 南米 (2,301 人 ) 地域で永住者は減少しました ( エ ) 国別 国別では 米国 に永住者の約 40%(17 万 3,766 人 ) ブラジル に約 12%(5 万 689 人 ) がそれぞれ在留していて 両国で永住者の5 割以上を占めています 3 位以降は オーストラリア 約 11%(4 万 8,589 人 ) カナダ 約 9.1%(3 万 9,902 人 ) 英国 約 4.0%(1 万 7,575 人 ) アルゼンチン 約 2.6%(1 万 1,246 人 ) ドイツ 約 2.3%(1 万 29 人 ) ニュージーランド 約 2.0%(8,781 人 ) 韓国 約 1.9%(8,150 人 ) フランス 約 1.7%(7,501 人 ) の順となっています これら10か国で永住者の8 割以上を占めています の増減数では 米国 (8,824 人 ) オーストラリア (2,721 人 ) カナダ (2,210 人 ) 韓国 (1,336 人 ) などで永住者が増加した一方 ブラジル (1,991 人 ) マレーシア (252 人 ) アルゼンチン (205 人 ) パラグアイ (199 人 ) などで永住者は減少しました 19 外務省領事局政策課

26 2.2 海外推移 各年 10 月 1 日現在 平成元年平成 2 年平成 3 年平成 4 年平成 5 年平成 6 年平成 7 年平成 8 年平成 9 年平成 10 年平成 11 年平成 12 年平成 13 年平成 14 年平成 15 年平成 16 年平成 17 年平成 18 年平成 19 年平成 20 年平成 21 年平成 22 年平成 23 年平成 24 年平成 25 年平成 26 年 長期滞在者永住者合計 340, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,578 1,012, ,317 1,063, ,774 1,085, ,269 1,116, ,559 1,131, ,569 1,143, ,907 1,182, ,859 1,249, ,747 1,258, ,488 1,290, , , , ,000 1,000,000 1,200,000 1,400, 外務省領事局政策課

27 年 男性長期総数男性男性永住者滞在者 (1+2) 女性女性 (2) (1) 女性 平成元年 586, % N/A N/A 114, , % 246, % N/A N/A 131,541 平成 2 年 620, % 319, , , , % 246, % 300, , ,771 平成 3 年 663, % 339, , , , % 250, % 323, , ,935 平成 4 年 679, % 347, , , , % 254, % 331, , ,028 平成 5 年 687, % 353, , , , % 254, % 334, , ,851 平成 6 年 689, % 352, , , , % 261, % 337, , ,291 平成 7 年 728, % 373, , , , % 267, % 355, , ,128 平成 8 年 763, % 388, , , , % 271, % 375, , ,458 平成 9 年 782, % 396,711 N/A N/A 507, % 274, % 385,857 N/A N/A 平成 10 年 789, % 394, , , , % 278, % 394, , ,008 平成 11 年 795, % 393, , , , % 280, % 402, , ,293 平成 12 年 811, % 397, , , , % 285, % 414, , ,506 平成 13 年 837, % 409, , , , % 293, % 428, , ,245 平成 14 年 873, % 421, , , , % 285, % 452, , ,315 平成 15 年 911, % 443, , , , % 291, % 467, , ,653 平成 16 年 961, % 467, , , , % 302, % 493, , ,406 平成 17 年 1,012, % 490, , , , % 310, % 522, , ,348 平成 18 年 1,063, % 513, , , , % 328, % 549, , ,236 平成 19 年 1,085, % 528, , , , % 339, % 557, , ,939 平成 20 年 1,116, % 539, , , , % 361, % 577, , ,037 平成 21 年 1,131, % 544, , , , % 373, % 587, , ,391 平成 22 年 1,143, % 548, , , , % 384, % 594, , ,197 平成 23 年 1,182, % 570, , , , % 399, % 612, , ,235 平成 24 年 1,249, % 602, , , , % 411, % 646, , ,025 平成 25 年 1,258, % 607, , , , % 418, % 650, , ,797 平成 26 年 1,290, % 620, , , , % 436, % 669, , , 外務省領事局政策課

28 2.3.1 地域別推移各年 10 月 1 日現在 平成 17 年 18 年 260, ,735 72,871 78, , ,552 89,701 88, , , 年 287,157 82, ,116 85, , 年 292,632 86, ,532 85, , 年 302,469 91, ,308 85, , 年 312,767 91, ,900 83, , 年 331,796 95, ,835 82, , 年 362, , ,835 81, , 年 362, , ,996 82, , 年 379, , ,507 80, ,711 アジア 大洋州 北米 中米 南米 西欧 東欧 旧ソ連 中東 アフリカ 地域 平成 17 年 18 年 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年 全体比 アジア 260, , , , , , , , , , % +4.58% 大洋州 72,871 78,099 82,491 86,553 91,189 91,186 95, , , , % +3.65% 北米 397, , , , , , , , , , % +0.53% 中米 8,700 8,780 9,021 9,292 9,546 9,784 10,167 11,112 11,352 12, % +6.81% 南米 89,701 88,662 85,974 85,750 85,009 83,831 82,029 81,754 82,756 80, % -3.07% 西欧 162, , , , , , , , , , % +5.30% 東欧 旧ソ連 7,132 7,656 8,002 8,051 7,916 7,823 8,112 8,783 8,968 9, % +1.04% 中東 7,062 7,685 8,845 9,754 9,832 9,695 9,452 9,606 9,773 10, % +3.17% アフリカ 6,069 6,351 7,317 7,658 7,888 7,963 8,102 8,236 8,037 8, % +0.16% 南極 % % 全世界 1,012,547 1,063,695 1,085,671 1,116,993 1,131,807 1,143,357 1,182,557 1,249,577 1,258,263 1,290, % +2.54% 22 外務省領事局政策課

29 2.3.2 地域別永住者数推移各年 10 月 1 日現在 平成 17 年 18 年 8,371 10,671 33,219 36, , ,796 3,150 3,174 84,354 83,400 37,671 41, 年 13,435 39, ,739 3,202 80,828 43, 年 17,944 43, ,052 3,202 80,137 46, 年 19,475 46, ,087 3,260 79,107 47, 年 20,950 49, ,130 3,147 77,946 48, 年 22,750 52, ,256 3,194 76,168 50, 年 23,705 55, ,949 3,288 74,751 52, 年 23,018 57, ,641 3,347 74,733 53, 年 25,538 60, ,675 3,414 72,432 56,965 アジア 大洋州 北米 中米 南米 西欧 東欧 旧ソ連 中東 アフリカ 平成 17 年 18 年 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年 全体比 アジア 8,371 10,671 13,435 17,944 19,475 20,950 22,750 23,705 23,018 25, % % 大洋州 33,219 36,311 39,553 43,236 46,724 49,840 52,908 55,669 57,613 60,725 14% +5.40% 北米 141, , , , , , , , , ,675 49% +5.45% 中米 3,150 3,174 3,202 3,202 3,260 3,147 3,194 3,288 3,347 3, % +2.00% 南米 84,354 83,400 80,828 80,137 79,107 77,946 76,168 74,751 74,733 72,432 17% -3.08% 西欧 37,671 41,226 43,141 46,772 47,833 48,304 50,204 52,911 53,798 56,965 13% +5.89% 東欧 旧ソ連 ,028 1,119 1,163 1, % +2.49% 中東 1,330 1,393 1,382 1,433 1,520 1,644 1,746 1,804 1,767 1, % +3.79% アフリカ % +6.90% 南極 % - 全世界 310, , , , , , , , , , % +4.24% 23 外務省領事局政策課

30 2.3.3 地域別長期滞在者数推移各年 10 月 1 日現在 平成 17 年 18 年 252, ,064 39,652 41, , , , , ,722 42, , , 年 274,688 43, , , 年 282,994 44, , , 年 291,817 41, , , 年 23 年 309,046 42, , , 年 338,317 44, , , 年 339,860 47, , , 年 353,960 48, , ,746 アジア 大洋州 北米 中米 南米 西欧 東欧 旧ソ連 中東 アフリカ 平成 17 年 18 年 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年 全体比 アジア 252, , , , , , , , , ,960 41% +4.15% 大洋州 39,652 41,788 42,938 43,317 44,465 41,346 42,290 44,651 47,454 48, % +1.53% 北米 256, , , , , , , , , ,832 31% -3.13% 中米 5,550 5,606 5,819 6,090 6,286 6,637 6,973 7,824 8,005 8, % +8.82% 南米 5,347 5,262 5,146 5,613 5,902 5,885 5,861 7,003 8,023 7, % -3.02% 西欧 124, , , , , , , , , ,746 17% +5.08% 東欧 旧ソ連 6,456 6,862 7,129 7,156 6,985 6,855 7,084 7,664 7,805 7, % +0.82% 中東 5,732 6,292 7,463 8,321 8,312 8,051 7,706 7,802 8,006 8, % +3.04% アフリカ 5,552 5,799 6,696 7,060 7,266 7,323 7,449 7,573 7,370 7, % -0.45% 南極 % % 全世界 701, , , , , , , , , , % +1.69% 24 外務省領事局政策課

31 2.4 男女別推移各年 10 月 1 日現在 地域別男女比率 ( 平成 26 年 ) 0% 50% 100% 48% 52% 全世界 62% 38% アジア 37% 63% 大洋州 42% 58% 北米 55% 45% 中米 53% 47% 南米 39% 61% 西欧 54% 46% 東欧 旧ソ連 50% 50% 中東 56% 44% アフリカ 平成 17 年 平成 18 年 平成 19 年 平成 20 年 平成 21 年 平成 22 年 平成 23 年 平成 24 年 平成 25 年 平成 26 年 男女比率推移 0% 50% 100% 48.4% 48.3% 48.7% 48.3% 48.1% 48.0% 48.2% 48.2% 48.3% 48.1% 51.6% 51.7% 51.3% 51.7% 51.9% 52.0% 51.8% 51.8% 51.7% 51.9% 男 女 男 女 地域平成 17 年 18 年 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年全体比 全世界 アジア 大洋州 北米 中米 南米 西欧 東欧 旧ソ連 中東 アフリカ 南極 男 490, , , , , , , , , , % +2.15% 女 522, , , , , , , , , , % +2.90% 男 160, , , , , , , , , , % +4.37% 女 100, , , , , , , , , , % +4.93% 男 26,880 28,853 30,433 31,749 33,179 33,482 34,849 36,648 38,459 39, % +3.69% 女 45,991 49,246 52,058 54,804 58,010 57,704 60,349 63,672 66,608 69, % +3.63% 男 173, , , , , , , , , , % -0.74% 女 224, , , , , , , , , , % +1.47% 男 4,565 4,582 4,707 4,848 5,078 5,171 5,368 5,962 6,206 6, % +8.02% 女 4,135 4,198 4,314 4,444 4,468 4,613 4,799 5,150 5,146 5, % +5.34% 男 47,232 46,644 45,032 44,952 44,552 43,913 43,009 42,813 43,494 42, % -2.79% 女 42,469 42,018 40,942 40,798 40,457 39,918 39,020 38,941 39,262 37, % -3.38% 男 66,391 70,841 70,364 72,165 70,621 68,420 70,675 75,559 75,680 79, % +5.06% 女 96, , , , , , , , , , % +5.45% 男 3,991 4,212 4,396 4,436 4,342 4,229 4,368 4,733 4,880 4, % +0.18% 女 3,141 3,444 3,606 3,615 3,574 3,594 3,744 4,050 4,088 4, % +2.05% 男 3,850 4,177 4,968 5,452 5,285 5,121 4,890 4,807 4,871 5, % +4.04% 女 3,212 3,508 3,877 4,302 4,547 4,574 4,562 4,799 4,902 5, % +2.31% 男 3,315 3,442 4,121 4,439 4,546 4,438 4,528 4,674 4,619 4, % -1.77% 女 2,754 2,909 3,196 3,219 3,342 3,525 3,574 3,562 3,418 3, % +2.78% 男 % % 女 % - 25 外務省領事局政策課

32 2.5 年齢別平成 26 年 10 月 1 日現在 20 歳未満 147, , , 歳代 62,990 83, , 歳代 102, , , 歳代 119, , , 歳代 84,977 65, , 歳以上 102,909 82, , , , , , , ,000 男性 女性 地域 総数 60 歳以上 50 歳代 40 歳代 30 歳代 20 歳代 20 歳未満 計男性女性計男性女性計男性女性計男性女性計男性女性計男性女性 アジア 379,498 46,352 37,425 8,927 57,426 44,743 12,683 92,095 57,085 35,010 67,540 36,683 30,857 27,640 13,709 13,931 88,445 46,750 41,695 大洋州 108,903 5,979 2,536 3,443 7,538 2,547 4,991 17,560 4,884 12,676 26,522 7,276 19,246 22,863 8,282 14,581 28,441 14,354 14,087 北米 477,507 59,290 25,865 33,425 57,368 24,736 32, ,240 36,898 65,342 91,565 34,113 57,452 62,018 26,459 35, ,026 53,141 51,885 中米 12,125 1, ,392 1, ,467 1,407 1,060 2,676 1,318 1,358 1, ,456 1,272 1,184 南米 80,213 55,057 28,881 26,176 5,039 2,857 2,182 5,268 2,944 2,324 5,235 2,652 2,583 3,536 1,774 1,762 6,078 3,172 2,906 西欧 204,711 15,547 5,957 9,590 18,875 6,964 11,911 43,475 13,307 30,168 49,880 16,979 32,901 25,752 10,348 15,404 51,182 25,957 25,225 東欧 旧ソ連 9, ,983 1, , ,056 1, ,101 1,066 1,035 中東 10, , ,243 1,080 1,163 2,312 1,041 1,271 1, ,824 1,406 1,418 アフリカ 8, , , ,979 1, , , 南極 全世界 1,290, , ,909 82, ,749 84,977 65, , , , , , , ,913 62,990 83, , , , 外務省領事局政策課

33 2.6 長期滞在者の地域別職業構成平成 26 年 10 月 1 日現在 300, , , , ,000 50,000 0 民間企業 アジア 報道 自由業 留学 研究 政府 その他 20,000 15,000 10,000 5,000 0 民間企業 大洋州 報道 自由業 留学 研究 政府 その他 120, ,000 80,000 60,000 40,000 20,000 0 民間企業 北米 報道 自由業 留学 研究 政府 その他 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 民間企業 報道 中米 自由業 留学 研究 政府 その他 4,000 3,000 2,000 1,000 0 民間企業 報道 南米 自由業 留学 研究 政府 その他 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 民間企業 西欧 報道 自由業 留学 研究 政府 その他 4,000 3,000 2,000 1,000 0 東欧 旧ソ連 民間企業 報道 自由業 留学 研究 政府 その他 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 民間企業 報道 中東 自由業 留学 研究 政府 その他 3,000 2,000 1,000 0 民間企業 アフリカ 報道 自由業 留学 研究 政府 その他 地域 民間企業 報道 自由業 留学 研究者 政府 その他 合計 アジア 252, ,593 23,112 6,837 56, ,960 大洋州 8, ,795 20, ,223 48,178 北米 124,951 1,795 13,102 88,385 4,264 31, ,832 中米 5, ,147 8,711 南米 4, ,090 1,141 7,781 西欧 52, ,280 47,007 4,824 28, ,746 東欧 旧ソ連 3, , ,869 中東 5, ,592 8,249 アフリカ 1, ,209 1,474 7,337 南極 全世界 459,112 3,665 46, ,457 23, , , 外務省領事局政策課

34 2.7.1 別上位 50 位推移各年 10 月 1 日現在 順位 平成 26 年 平成 25 年平成 24 年平成 23 年平成 22 年 1 米国 414, % 米国 412, % 米国 410, % 米国 397, % 米国 388, % 2 中国 133, % 中国 135, % 中国 150, % 中国 140, % 中国 131, % 3 オーストラリア 85, % オーストラリア 81, % オーストラリア 78, % オーストラリア 74, % オーストラリア 70, % 4 英国 67, % 英国 67, % 英国 65, % 英国 63, % 英国 62, % 5 タイ 64, % カナダ 62, % カナダ 61, % カナダ 56, % ブラジル 58, % 6 カナダ 63, % タイ 59, % ブラジル 55, % ブラジル 56, % カナダ 54, % 7 ブラジル 54, % ブラジル 56, % タイ 55, % タイ 49, % タイ 47, % 8 ドイツ 39, % ドイツ 37, % ドイツ 38, % ドイツ 36, % ドイツ 35, % 9 フランス 38, % 韓国 36, % フランス 34, % 韓国 30, % 韓国 29, % 10 韓国 36, % フランス 32, % 韓国 33, % フランス 29, % フランス 27, % 11 シンガポール 35, % シンガポール 31, % シンガポール 27, % シンガポール 26, % シンガポール 24, % 12 マレーシア 22, % マレーシア 21, % マレーシア 20, % 台湾 22, % 台湾 21, % 13 フィリピン 18, % フィリピン 17, % フィリピン 17, % フィリピン 17, % フィリピン 18, % 14 台湾 18, % 台湾 16, % 台湾 15, % ニュージーランド 15 インドネシア 16 ニュージーランド 17, % インドネシア 16, % ニュージーランド 16, % インドネシア 15, % ニュージーランド 13, % ニュージーランド 13, % 14, % イタリア 12, % イタリア 12, % 14, % インドネシア 17 イタリア 13, % イタリア 13, % イタリア 13, % アルゼンチン 18 ベトナム 13, % ベトナム 12, % アルゼンチン 19 アルゼンチン 11, % アルゼンチン 12, % アルゼンチン 11, % インドネシア 11, % 11, % 11, % マレーシア 10, % マレーシア 9, % 12, % ベトナム 11, % ベトナム 9, % スイス 8, % 20 スイス 10, % スイス 9, % スイス 9, % スイス 9, % ベトナム 8, % 21 メキシコ 9, % メキシコ 8, % メキシコ 8, % スペイン 7, % メキシコ 6, % 22 インド 8, % インド 7, % スペイン 7, % メキシコ 7, % スペイン 6, % 23 スペイン 8, % スペイン 7, % インド 7, % オランダ 6, % オランダ 6, % 24 オランダ 6, % オランダ 6, % オランダ 6, % インド 5, % ベルギー 5, % 25 ベルギー 5, % ベルギー 5, % ベルギー 5, % ベルギー 5, % インド 4, % ( 注 ) 在留邦人 : 海外に 3 か月以上在留している日本国籍を有する者 ( 長期滞在者 と 永住者 に区分される ) 28 外務省領事局政策課

35 順位 平成 26 年平成 25 年平成 24 年平成 23 年平成 22 年 26 グアム ( ハガッニャ総 ) 4, % グアム ( ハガッニャ総 ) 4, % グアム ( ハガッニャ総 ) 4, % グアム ( ハガッニャ総 ) 4, % グアム ( ハガッニャ総 ) 3, % 27 ペルー 3, % ペルー 3, % パラグアイ 3, % パラグアイ 3, % パラグアイ 3, % 28 パラグアイ 3, % パラグアイ 3, % ペルー 3, % スウェーデン 3, % スウェーデン 3, % 29 アラブ首長国連邦 3, % アラブ首長国連邦 3, % スウェーデン 3, % ペルー 3, % アラブ首長国連邦 3, % 30 スウェーデン 3, % スウェーデン 3, % アラブ首長国連邦 3, % アラブ首長国連邦 3, % ペルー 3, % 31 オーストリア 3, % オーストリア 2, % ボリビア 2, % ボリビア 2, % ボリビア 2, % 32 ボリビア 2, % ボリビア 2, % オーストリア 2, % オーストリア 2, % オーストリア 2, % 33 ロシア 2, % ロシア 2, % ロシア 2, % ロシア 2, % ロシア 2, % 34 カンボジア 2, % トルコ 1, % アイルランド 1, % アイルランド 1, % アイルランド 1, % 35 トルコ 2, % カンボジア 1, % トルコ 1, % トルコ 1, % チェコ 1, % 36 アイルランド 1, % アイルランド 1, % チェコ 1, % チェコ 1, % トルコ 1, % 37 フィンランド 1, % チェコ 1, % フィンランド 1, % 南アフリカ 1, % コロンビア 1, % 38 チェコ 1, % フィンランド 1, % 南アフリカ 1, % フィンランド 1, % 南アフリカ 1, % 39 チリ 1, % 南アフリカ 1, % カンボジア 1, % デンマーク 1, % デンマーク 1, % 40 デンマーク 1, % チリ 1, % デンマーク 1, % ハンガリー 1, % フィンランド 1, % 41 南アフリカ 1, % デンマーク 1, % チリ 1, % カタール 1, % カタール 1, % 42 コロンビア 1, % コロンビア 1, % ハンガリー 1, % コロンビア 1, % ハンガリー 1, % 43 ミャンマー 1, % ポーランド 1, % コロンビア 1, % チリ 1, % チリ 1, % 44 ハンガリー 1, % ハンガリー 1, % ポーランド 1, % カンボジア 1, % ポーランド 1, % 45 ポーランド 1, % カタール 1, % カタール 1, % ポーランド 1, % エジプト 1, % 46 ネパール 1, % ネパール 1, % エジプト 1, % エジプト 1, % カンボジア 1, % 47 ノルウェー 1, % スリランカ 1, % イスラエル及びガザ地区 等 % 北マリアナ諸島 ( サイパン事 ) 48 エジプト 1, % エジプト % パキスタン % イスラエル及びガザ地区 等 1, % 北マリアナ諸島 ( サイパン事 ) % イスラエル及びガザ地区等 1, % % 49 スリランカ 1, % ノルウェー % スリランカ % パキスタン % スリランカ % 50 イスラエル及びガザ地区等 % イスラエル及びガザ地区等 % 北マリアナ諸島 ( サイパン事 ) % スリランカ % パキスタン % 29 外務省領事局政策課

36 2.7.2 別永住者数上位 50 位推移各年 10 月 1 日現在 順位 平成 26 年平成 25 年平成 24 年平成 23 年 永住者数 永住者数 永住者数 永住者数 平成 22 年 永住者数 1 米国 173, % 米国 164, % 米国 161, % 米国 156, % 米国 148, % 2 ブラジル 50, % ブラジル 52, % ブラジル 53, % ブラジル 54, % ブラジル 55, % 3 オーストラリア 48, % オーストラリア 45, % オーストラリア 44, % オーストラリア 42, % オーストラリア 39, % 4 カナダ 39, % カナダ 37, % カナダ 36, % カナダ 35, % カナダ 32, % 5 英国 17, % 英国 17, % 英国 16, % 英国 15, % 英国 14, % 6 アルゼンチン 11, % アルゼンチン 11, % アルゼンチン 11, % アルゼンチン 11, % アルゼンチン 11, % 7 ドイツ 10, % ドイツ 9, % ドイツ 9, % ドイツ 8, % ドイツ 8, % 8 ニュージーランド 8, % ニュージーランド 8, % 韓国 8, % 韓国 8, % 韓国 7, % 9 韓国 8, % フランス 6, % ニュージーランド 8, % ニュージーランド 7, % ニュージーランド 7, % 10 フランス 7, % 韓国 6, % フランス 7, % フランス 6, % フランス 6, % 11 フィリピン 5, % フィリピン 4, % フィリピン 4, % フィリピン 5, % フィリピン 4, % 12 スイス 5, % スイス 4, % スイス 4, % スイス 4, % スイス 4, % 13 イタリア 4, % イタリア 4, % イタリア 4, % イタリア 4, % イタリア 4, % 14 パラグアイ 3, % パラグアイ 3, % パラグアイ 3, % パラグアイ 3, % パラグアイ 3, % 15 中国 3, % 中国 2, % スペイン 2, % スペイン 2, % スペイン 2, % 16 グアム ( ハガッニャ総 ) 2, % グアム ( ハガッニャ総 ) 2, % グアム ( ハガッニャ総 ) 2, % グアム ( ハガッニャ総 ) 2, % グアム ( ハガッニャ総 ) 2, % 17 スペイン 2, % スペイン 2, % ボリビア 2, % ボリビア 2, % ボリビア 2, % 18 ペルー 2, % ペルー 2, % 中国 2, % ペルー 2, % ペルー 2, % 19 ボリビア 2, % ボリビア 2, % ペルー 2, % スウェーデン 2, % スウェーデン 2, % 20 スウェーデン 2, % スウェーデン 2, % メキシコ 2, % メキシコ 2, % メキシコ 2, % 21 メキシコ 2, % メキシコ 2, % スウェーデン 2, % 中国 2, % 中国 1, % 22 シンガポール 2, % シンガポール 1, % シンガポール 1, % 台湾 1, % 台湾 1, % 23 台湾 1, % 台湾 1, % 台湾 1, % オランダ 1, % オランダ 1, % 24 オランダ 1, % マレーシア 1, % オランダ 1, % シンガポール 1, % シンガポール 1, % 25 マレーシア 1, % オランダ 1, % マレーシア 1, % マレーシア 1, % マレーシア 1, % ( 注 ) 永住者 :3 か月以上の海外在留者のうち 在留国などより永住権を認められており 生活の本拠を我が国から海外に移した邦人 30 外務省領事局政策課

37 順位 平成 26 年平成 25 年平成 24 年平成 23 年平成 22 年 永住者数 永住者数 永住者数 永住者数 永住者数 26 タイ 1, % タイ 1, % タイ 1, % タイ 1, % タイ 1, % 27 オーストリア 1, % オーストリア % オーストリア % デンマーク % コロンビア % 28 インドネシア 1, % インドネシア % インドネシア % インドネシア % デンマーク % 29 デンマーク % デンマーク % デンマーク % オーストリア % インドネシア % 30 フィンランド % フィンランド % フィンランド % フィンランド % オーストリア % 31 ベルギー % コロンビア % コロンビア % コロンビア % フィンランド % 32 コロンビア % アイルランド % アイルランド % ドミニカ % ドミニカ % 33 アイルランド % ドミニカ % ドミニカ % アイルランド % アイルランド % 34 イスラエル及びガザ地区等 % イスラエル及びガザ地区等 35 ドミニカ共和国 % チリ % イスラエル及びガザ地区等 % パキスタン % パキスタン % パキスタン % % イスラエル及びガザ地区等 % チリ % 36 チリ % パキスタン % チリ % チリ % ギリシャ % 37 トルコ % トルコ % トルコ % ギリシャ % イラン % 38 パキスタン % ギリシャ % ギリシャ % イラン % イスラエル及びガザ地区 等 % 39 ギリシャ % ベルギー % イラン % トルコ % ベルギー % 40 イラン % イラン % ベルギー % ベルギー % トルコ % 41 ノルウェー % ノルウェー % ノルウェー % ノルウェー % ノルウェー % 42 ポルトガル % 43 北マリアナ諸島 ( サイパン ) 北マリアナ諸島 ( サイパン ) % 北マリアナ諸島 ( サイパン ) % 北マリアナ諸島 ( サイパン ) % 北マリアナ諸島 ( サイパン ) % % ポルトガル % ポルトガル % ポルトガル % ポルトガル % 44 ポーランド % ポーランド % ポーランド % ベネズエラ % ベネズエラ % 45 ハンガリー % ウルグアイ % ウルグアイ % ウルグアイ % ウルグアイ % 46 インド % ハンガリー % ハンガリー % ハンガリー % ハンガリー % 47 チェコ % ベネズエラ % ベネズエラ % 南アフリカ % 南アフリカ % 48 南アフリカ % 南アフリカ % エジプト % ポーランド % エジプト % 49 ウルグアイ % チェコ % 南アフリカ % エジプト % ポーランド % 50 ベネズエラ % インド % チェコ % チェコ % チェコ % 31 外務省領事局政策課

38 2.7.3 別長期滞在者数上位 50 位推移各年 10 月 1 日現在 順位 平成 26 年平成 25 年平成 24 年平成 23 年 長期滞在者数 長期滞在者数 長期滞在者数 長期滞在者数 平成 22 年 長期滞在者数 1 米国 240, % 米国 247, % 米国 249, % 米国 241, % 米国 240, % 2 中国 130, % 中国 132, % 中国 147, % 中国 138, % 中国 129, % 3 タイ 63, % タイ 58, % タイ 54, % タイ 48, % 英国 47, % 4 英国 49, % 英国 50, % 英国 48, % 英国 47, % タイ 46, % 5 オーストラリア 6 シンガポール 36, % オーストラリア 36, % オーストラリア 34, % オーストラリア 32, % オーストラリア 31, % 33, % 韓国 29, % ドイツ 29, % ドイツ 28, % ドイツ 27, % 7 フランス 30, % シンガポール 8 ドイツ 29, % ドイツ 28, % シンガポール 29, % フランス 27, % シンガポール 24, % シンガポール 23, % 25, % フランス 22, % 韓国 21, % 9 韓国 28, % フランス 25, % 韓国 25, % 韓国 22, % カナダ 21, % 10 カナダ 23, % カナダ 24, % カナダ 25, % カナダ 21, % フランス 20, % 11 マレーシア 20, % マレーシア 19, % マレーシア 18, % 台湾 20, % 台湾 19, % 12 インドネシア 16, % インドネシア 13 台湾 16, % 台湾 15, % インドネシア 15, % 台湾 14, % フィリピン 12, % フィリピン 13, % 13, % インドネシア 11, % インドネシア 10, % 14 フィリピン 13, % フィリピン 13, % フィリピン 13, % ベトナム 9, % ベトナム 8, % 15 ベトナム 13, % ベトナム 12, % ベトナム 11, % マレーシア 9, % マレーシア 8, % 16 イタリア 9, % イタリア 9, % イタリア 8, % イタリア 8, % イタリア 8, % 17 インド 8, % インド 7, % インド 6, % ニュージーランド 5, % ニュージーランド 6, % 18 ニュージーランド 7, % ニュージーランド 7, % ニュージーランド 6, % インド 5, % ベルギー 5, % 19 メキシコ 6, % メキシコ 6, % メキシコ 5, % メキシコ 5, % オランダ 4, % 20 オランダ 5, % ベルギー 5, % ベルギー 5, % ベルギー 4, % メキシコ 4, % 21 スペイン 5, % スイス 5, % スイス 5, % スイス 4, % スイス 4, % 22 スイス 5, % オランダ 5, % オランダ 4, % スペイン 4, % インド 4, % 23 ベルギー 4, % スペイン 4, % スペイン 4, % オランダ 4, % スペイン 4, % 24 ブラジル 3, % ブラジル 3, % アラブ首長国連邦 3, % アラブ首長国連邦 2, % アラブ首長国連邦 3, % 25 アラブ首長国連邦 3, % アラブ首長国連邦 3, % ブラジル 2, % ロシア 2, % ブラジル 2, % ( 注 ) 長期滞在者 :3 か月以上の海外在留者のうち 海外での生活は一時的なものであり いずれ我が国に戻るつもりの邦人 32 外務省領事局政策課

39 順位 平成 26 年平成 25 年平成 24 年平成 23 年平成 22 年 長期滞在者数 長期滞在者数 長期滞在者数 長期滞在者数 長期滞在者数 26 ロシア 2, % ロシア 2, % ロシア 2, % ブラジル 2, % ロシア 2, % 27 カンボジア 2, % オーストリア 1, % オーストリア 1, % オーストリア 1, % オーストリア 1, % 28 オーストリア 1, % カンボジア 1, % グアム ( ハガッニャ総 ) 1, % グアム ( ハガッニャ総 ) 1, % グアム ( ハガッニャ総 ) 1, % 29 グアム ( ハガッニャ総 ) 1, % グアム ( ハガッニャ総 ) 1, % カンボジア 1, % チェコ 1, % チェコ 1, % 30 チェコ 1, % チェコ 1, % チェコ 1, % カタール 1, % カタール 1, % 31 トルコ 1, % トルコ 1, % 南アフリカ 1, % 南アフリカ 1, % 南アフリカ 1, % 32 ミャンマー 1, % ペルー 1, % トルコ 1, % カンボジア 1, % アイルランド 1, % 33 アイルランド 1, % 南アフリカ 1, % スウェーデン 1, % スウェーデン 1, % トルコ 1, % 34 南アフリカ 1, % アイルランド 1, % アイルランド 1, % トルコ 1, % カンボジア 1, % 35 ネパール 1, % カタール 1, % カタール 1, % アイルランド 1, % スウェーデン % 36 ハンガリー 1, % ネパール % ハンガリー 1, % ハンガリー 1, % ハンガリー % 37 チリ 1, % ポーランド % ペルー % ポーランド % ポーランド % 38 カタール % ハンガリー % ポーランド % ペルー % エジプト % 39 ポーランド % スリランカ % ネパール % スリランカ % スリランカ % 40 スリランカ % チリ % スリランカ % エジプト % サウジアラビア % 41 フィンランド % ミャンマー % エジプト % ネパール % ネパール % 42 ペルー % スウェーデン % チリ % サウジアラビア % アルジェリア % 43 バングラデシュ % フィンランド % フィンランド % ケニア % ペルー % 44 サウジアラビア % バングラデシュ % バングラデ北マリアナ諸シュ % チリ % 島 ( サイパン駐 ) % 45 スウェーデン % サウジアラビア % ケニア % フィンランド % ケニア % 46 エジプト % エジプト % サウジアラ北マリアナ諸ビア % 島 ( サイパン駐 ) % チリ % 47 ケニア % ケニア % ミャンマー % バングラデシュ % フィンランド % 48 ラオス % ラオス % 北マリアナ諸島 ( サイパン駐 ) % アルジェリア % ラオス % 49 コロンビア % コロンビア % ラオス % ラオス % ミャンマー % 50 ノルウェー % アルゼンチン % コロンビア % ミャンマー % バングラデシュ % 33 外務省領事局政策課

40 2.8.1 都市別上位 50 位推移 順位 平成 26 年 10 月 1 日現在平成 25 年 10 月 1 日現在平成 24 年 10 月 1 日現在平成 23 年 10 月 1 日現在平成 22 年 10 月 1 日現在 都市 都市 都市 都市 都市 1 ロサンゼルス都市圏 2 上海 ( 中国 ) 69, % ロサンゼルス都市圏 47, % ニューヨーク都市圏 3 バンコク 46, % 4 ニューヨーク都市圏 5 大ロンドン市 6 シンガポール 7 シドニー都市圏 8 9 香港 ( 中国 ) バンクーバー都市圏 10 サンフランシスコ都市圏 11 メルボルン都市圏 上海 ( 中国 ) 70, % ロサンゼルス都市圏 49, % 上海 ( 中国 ) 47, % ニューヨーク都市圏 71, % ロサンゼルス都市圏 57, % 上海 ( 中国 ) 53, % ニューヨーク都市圏 43, % バンコク 42, % バンコク 39, % 38, % 大ロンドン市 35, % シンガポール 27, % シドニー都市圏バンクー 26, % バー都市圏香港 ( 中 25, % 国 ) 18, % サンフランシスコ都市圏 15, % メルボルン都市圏 12 パリ 14, % サンノゼ都市圏 ( 米国 ) 39, % 大ロンドン市 31, % シンガポール 27, % シドニー都市圏バンクー 24, % バー都市圏香港 ( 中 24, % 国 ) 17, % サンフランシスコ都市圏 14, % サンノゼ都市圏 ( 米国 ) 14, % メルボルン都市圏 大ロンドン市 70, % ロサンゼルス都市圏 56,481 54, % 36, % + ニューヨー 12.00% ク都市圏 上海 ( 中国 ) 大ロンドン市 69, % 57, % 50, % 35,662-38, % バンコク 35, % バンコク 33, % 27, % シドニー都市圏 26, % シンガポールバンクー 24, % バー都市圏香港 ( 中 23, % 国 ) 17, % サンフランシスコ都市圏 13, % サンディエゴ 13, % メルボルン都市圏 13 サンノゼ都市圏 ( 米国 ) 14, % ホノルル 13, % パリ 13,309 + サンノゼ都 30.93% 市圏 ( 米国 ) 13,023 26, % シドニー都市圏 26, % シンガポールバンクー 23, % バー都市圏香港 ( 中 22, % 国 ) 16, % サンフランシスコ都市圏 14, % サンディエゴ 25, % 24, % 22, % 21, % 16, % 14, % 13, % サンパウロ 13, % サンノゼ都 -0.59% 市圏 ( 米国 ) 14 ホノルル 14, % パリ 13, % ホノルル 13, % ホノルル 12, % メルボルン都市圏 13, % 12, % 15 サンパウロ 12, % サンパウロ 12, % サンパウロ 12, % サンパウロ 12, % ホノルル 12, % 16 クアラルンプール 17 シカゴ都市圏 18 ソウル特別市 12, % シカゴ都市圏 11, % クアラルンプール 11, % ソウル特別市 19 ジャカルタ 10, % ベルゲン ( 米国 ) 11, % シカゴ都市圏 11, % 11, % 北京 ( 中国 ) 蘇州 ( 中国 ) 11,773-11,596 10,734 11,090 - トロント 10, トロント 10, % トロント 10, % クアラルンプール 21 マニラ都市圏 22 ゴールドコースト 10, % ジャカルタ 9, % ソウル特別市 9, % 北京 ( 中国 ) 23 ブリスベン 9, % ゴールドコースト 24 台北 ( 台湾 ) 25 シアトル都市圏 9, % サンディエゴ 9, % サンディエゴ 9, % ゴールドコースト 10,310 8, % ジャカルタ 8,746 9,171 - ブリスベン 8, % ブリスベン 8,428 台北 ( 台湾 ) + 北京 ( 中 11.98% 国 ) 12, % 台北 ( 台湾 ) 10, % マニラ都市圏 + 北京 ( 中パリ 10, % 46.52% 国 ) + マニラ都市 15.75% 圏 + ソウル特別 % 市 11, % 10, % 10, % 9, % パリ 10, % 9, % トロント 9, % 9, % トロント 9, % ソウル特別市 9, % デュッセルドルフ 8, % ゴールドコースト 8, % デュッセルドルフ 8, % ゴールドコースト 8, % 8, % 7, % + ブリスベン 7, % ブリスベン 6, % 24.14% + 蘇州 ( 中 12.90% 国 ) 7, % 広州 ( 中国 ) 6, % 34 外務省領事局政策課

41 順位 平成 26 年 10 月 1 日現在平成 25 年 10 月 1 日現在平成 24 年 10 月 1 日現在平成 23 年 10 月 1 日現在 都市 都市 都市 都市 平成 22 年 10 月 1 日現在 都市 26 サンディエゴ 27 北京 ( 中国 ) 28 オークランド都市圏 29 広州 ( 中国 ) 8, % 台北 ( 台湾 ) 8, % デュッセルドルフ 8, % 蘇州 ( 中国 ) 8, % デュッセルドルフ 8, % 7, % パース 7, % 30 パース 7, % オークランド都市圏 31 蘇州 ( 中国 ) 7, % 広州 ( 中国 ) 32 ホーチミン 6, % マニラ都市圏 33 デュッセルドルフ 34 アトランタ都市圏 大連 ( 中国 ) シンセン深圳 ( 中国 ) 台北 ( 台湾 ) 7, % パース 7, % 広州 ( 中国 ) 7, % オークランド都市圏 7, % ブエノスアイレス 6, % 大連 ( 中国 ) 8, % ジャカルタ 7, % ジャカルタ 6, % 8, % パース 6, % 7, % 6,836 - 広州 ( 中国 ) 大連 ( 中国 ) シンセン深圳 ( 中国 ) 5, % クアラルンプール 5, % アトランタ都市圏 大連 ( 中国 ) 6, % 6, % パース 5, % 6, % 蘇州 ( 中国 ) 4, % クアラルンプール 4, % ブエノスアイレス 6, % ホーチミン 6, % ホーチミン 5, % ホーチミン 4, % 6, % 5, % 大連 ( 中国 ) シンセン深圳 ( 中国 ) 5, % アトランタ都市圏 6, % マニラ都市圏 5, % アトランタ都市圏 5, % シンセン深圳 ( 中国 ) 5, % ブエノスアイレス 5, % ポートランド都市圏 5, % 4, % 4, % 4, % ホーチミン 4, % シンセン深圳 ( 中国 ) 4, % ポートランド都市圏 4, % アトランタ都市圏 4, % 4, % 4,079-5, % グアム 4, % グアム 3, % 37 ハノイ 5, % ハノイ 4, % ハノイ 4, % ハノイ 3, % オークランド 38 ブエノスアイレス 39 ポートランド都市圏 4, % ブエノスアイレス 4, % ポートランド都市圏 3, % 4, % グアム 4, % ミュンヘン 3, % ミュンヘン 3, % 4, % ポートランド都市圏 4, % オークランド 40 ミュンヘン 4, % グアム 4, % ミュンヘン 3, % メキシコ連邦区 41 ケアンズ 3, % ミュンヘン 3, % メキシコ連邦区 42 メキシコ連邦区 ( メキシコ市 ) 43 ブリュッセル首都圏 44 ノバイ ( 米国 ) 45 ヒュースト 46 ン トンガン東莞 ( 中国 ) 3, % ケアンズ 3, % 天津 ( 中国 ) 3, % ハノイ 3, % 2, % ブリュッセル都市圏 3, % 3, % カルガリー 2, % ケアンズ 2, % 3, % トンガン東莞 ( 中国 ) 3, % リマ 3, % カルガリー 3, % フランクフルト 3, % カルガリー 3, % 3, % トンガン東莞 ( 中国 ) 3, % メキシコ連邦区 47 ベルリン 3, % ノバイ ( 米国 ) 48 リマ 2, % フランクフルト 49 フランクフルト トンガン東莞 ( 中国 ) 3, % ケアンズ 3, % 3, % フランクフルト 2, % ノバイ ( 米国 ) 2, % ブリュッセル都市圏 2, % 天津 ( 中国 ) 2, % メキシコ連邦区クライストチャーチ 3, % ケアンズ 2, % ( ニューシ ーラント ) 天津 ( 中国 ) 3, % ブリュッセル都市圏 2, % 2, % 2, % 2, % リマ 2, % 2, % カルガリー 2, % 2,939 - リマ 2, % フランクフルト 2, % シカゴ 2, % 2, % ベルリン 2, % リマ 2, % ヒューストン トンガン東莞 ( 中国 ) 2, % 2, % 2, % シカゴ 2, % 50 カルガリー 2, % ヒューストン 2, % ベルリン 2, % ベルリン 2, % ヒューストン 2, % 35 外務省領事局政策課

42 2.8.2 都市別永住者数上位 50 位推移 順位 平成 26 年 10 月 1 日現在平成 25 年 10 月 1 日現在平成 24 年 10 月 1 日現在平成 23 年 10 月 1 日現在平成 22 年 10 月 1 日現在 都市 永住者数 都市 永住者数 都市 永住者数 都市 永住者数 都市 永住者数 1 ロサンゼルス都市圏バンクー 2 バー都市圏 3 シドニー都市圏 4 ニューヨーク都市圏 5 サンフランシスコ都市圏 29, % ロサンゼルス都市圏バンクー 16, % バー都市圏 15, % シドニー都市圏 12, % サンフランシスコ都市圏 11, % ニューヨーク都市圏 27, % ロサンゼルス都市圏バンクー 16, % バー都市圏 15, % シドニー都市圏 11, % ニューヨーク都市圏 6 サンパウロ 10, % サンパウロ 10, % 28, % ロサンゼルス都市圏バンクー 16, % バー都市圏 14, % シドニー都市圏 12, % ニューヨーク都市圏 27, % ロサンゼルス都市圏バンクー 16, % バー都市圏 13, % シドニー都市圏 12, % ニューヨーク都市圏 26, % 15, % 13, % 12, % 10, % サンパウロ 11, % サンパウロ 11, % サンパウロ 11, % サンフランシスコ都市圏 10, % サンフランシスコ都市圏 10, % サンフランシスコ都市圏 9, % 7 ホノルル 9, % ホノルル 8, % ホノルル 8, % ホノルル 8, % ホノルル 7, % 8 大ロンドン市 8, % 大ロンドン市 8, % 大ロンドン市 7, % 大ロンドン市 7, % 大ロンドン市 7, % 9 メルボルン都市圏 7, % メルボルン都市圏 7, % メルボルン都市圏 7, % メルボルン都市圏 6, % メルボルン都市圏 5, % 10 サンノゼ都市圏 ( 米国 ) 6, % サンノゼ都市圏 ( 米国 ) 6, % サンノゼ都市圏 ( 米国 ) 6, % サンノゼ都市圏 ( 米国 ) 5, % サンノゼ都市圏 ( 米国 ) 5, % 11 シアトル都市圏 6,301 - ゴールドコースト 5, % ゴールドコースト 5, % サンディエゴ 5, % サンディエゴ 5, % 12 ゴールドコースト 5, % トロント 5, % トロント 5, % ゴールドコースト 5, % ゴールドコースト 5, % 13 トロント 5, % ブリスベン 4, % ブリスベン 4, % トロント 5, % トロント 4, % 14 ブリスベン 5, % オークランド都市圏 15 オークランド都市圏 16 シカゴ都市圏 17 ブエノスアイレス 4, % シカゴ都市圏 4, % ブエノスアイレス 4, % オークランド都市圏 4, % シカゴ都市圏 4, % パース 3, % サンディエゴ 18 パース 3, % ポートランド都市圏 19 サンディエゴ 20 ポートランド都市圏 3, % サンディエゴ 4,464 - ブリスベン 4, % ブリスベン 4, % 4,336 - ブエノスアイレス 3, % ブエノスアイレス 3, % 4,275 - パース 3, % パース 3, % パース 2, % 3, % ポートランド都市圏 3, % ポートランド都市圏 3, % グアム 2, % オークランド 2, % グアム 2, % ケアンズ 2, % マニラ都市圏 21 ケアンズ 2, % ケアンズ 2, % リマ 2, % アトランタ都市圏 22 香港 ( 中国 ) 23 シンガポール 2, % リマ 2, % アトランタ都市圏 2, % 香港 ( 中国 ) 24 リマ 2, % アトランタ都市圏 25 アトランタ都市圏 2, % ポートランド都市圏 2, % 2, % グアム 2, % グアム 2, % 2, % リマ 2, % 1, % ケアンズ 1, % 1, % オークランド 1, % リマ 1, % マニラ都市圏 1, % 1, % 2, % ラスベガス 1, % ケアンズ 1, % カルガリー 1, % 1, % 香港 ( 中国 ) 1, % ラスベガス 1, % ラスベガス 1, % 2, % パリ 1, % パリ 1, % カルガリー 1, % パリ 1, % 36 外務省領事局政策課

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