横浜市営バス車内Wi-Fiサービス設置事業者募集要項
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- かげたつ のえ
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1 乗合自動車車内無線 LAN アクセスポイント機器設置契約書 ( 一次設置者 ) この契約書は 横浜市交通局 ( 以下 甲 という ) が ( 以下 乙 という ) 横浜市乗合自動車利用者の利便性の向上を図るため 横浜市乗合自動車車両に無線 LANアクセスポイント機器 ( 以下 無線 LAN 機器 という ) の設置及びその運用について次の通り契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条乙は 甲の指定した営業所の全車両 ( 小型バス等甲が設置困難と指定する車両を除く ) に 乙の負担により無線 LAN 機器を設置し 運用を開始するものとする ( 横浜市交通局乗合自動車内公衆無線 LAN 募集要綱の法的効力 ) 第 2 条横浜市交通局乗合自動車内公衆無線 LAN 募集要綱の記載事項は 本契約の一部としての法的効力を有するものとする ( 信義誠実等の義務 ) 第 3 条甲 乙は 信義を重んじ 誠実にこの契約を履行しなければならない ( 設置許可 ) 第 4 条本事業は 甲の乗合自動車車内の一部を占用して行うことになるため 無線 LAN 機器の設置 運用にあたっては 甲から乙に対し 設置許可を行う ( 設置使用料 ) 第 5 条甲は 第 4 条に定める許可に基づき 乙から設置使用料を徴収する 又 無線 LAN 機器が乗合自動車の電力を使用するため その実費負担として電気使用料も併せて徴収する 2 設置使用料と電気使用料は 無線 LAN 機器等一式の1 基につき 1か月当たり 円 ( 設置使用料と電気使用料の合計額 消費税別途 ) を最低額として契約で定める額とする ( 設置料の納付 ) 第 6 条乙は 第 5 条第 2 項に定める料金については 甲の指定する期日までに甲の発行する納入通知書により 甲に納入するものとする 2 乙は 前項に定める期日までに料金を納入しないときは 横浜市契約規則 ( 昭和 39 年 3 月 31 日規則第 59 号 ) 第 43 条の規定に基づき算出した額を遅延利息として甲に納入しなければならない ( 契約保証金 ) 第 7 条契約保証金は免除する ( 契約期間 ) 第 8 条この契約の期間は 甲が許可する日から平成 年 月 日までとし それ以降については甲 又は乙から申し入れのない限り この契約期間を1 年間延長するものとする 2 前項に定める延長は5 回を限度とし それ以降の無線 LAN 機器の設置及び契約方法等については その時点における運用実績 及び社会情勢等に基づき甲乙で協議する ( 権利譲渡等の禁止 ) 第 9 条乙はこの契約による権利義務を第三者に譲渡し 又は担保に供してはならない ( 設置作業時間 )
2 第 10 条設置工事の可能な日時は原則として 平日の9 時から 17 時のうち 以下の各号の定める時間とする (1) 乗務員の休憩等で 40 分から 60 分程度停車しているとき (2) 予備車両として運行の予定がないとき (3) 点検 整備等で運行していないとき ただし 甲の作業を阻害しないこと ( 設置条件 ) 第 11 条乙の設置する機器が甲の乗合自動車に設置の他の車載機器の正常な動作に支障を与えることのないようにしなければならない 2 乙の設置する機器が 甲の乗合自動車に設置の他の車載機器の正常な動作の障害となっていると甲が判断した場合は 甲の指示に基づき 機器の稼動停止等の速やかな対応をとること 3 車内で発生するノイズに対して誤作動しないこと 4 乙の設置する機器が稼動中に発する音 光 熱等が 乗務員の運転に支障を与えないこと 5 乗合自動車車両に搭載している甲の業務用通信機器が使用する電波との干渉が発生しないこと 6 電源はヒューズボックスより 独立した配線で確保すること ( エレクトロタップにより 既設の配線を分岐させることはできない ) 7 乗合自動車車内では 定期的に水を使用する床清掃を行うため シート背面や床面近くに機器を設置する場合は 防水対策を施すこと 8 乙は無線 LAN 機器の動作に必要な容量を超えて電力を使用してはならない ( 車両移動時等の対応 ) 第 12 条無線 LANサービスの対象となる営業所に 新車の導入や他営業所からの移籍等により 無線 LAN 機器未設置の車両が生じた場合は 速やかに取付けを行う 2 車両が他の営業所へ移籍する時は 甲が認めた場合を除き 無線 LAN 機器を撤去する 3 無線 LAN 機器を取り付けた車両が廃車となる時は 事前に無線 LAN 機器を撤去する ( 許可の取消し ) 第 13 条次の各号に該当する場合は 甲による許可を一部 又は全部の車両について取り消すことがある (1) 公用 又は公共の用に供するために 無線 LAN 機器の設置スペースや使用電力が支障となったとき (2) 甲の乗合自動車事業の都合により必要となったとき (3) 乙が本契約に記載の禁止事項や制約条件等に違反したとき ( 履行期限 ) 第 14 条乙は 契約締結の日から 6 か月以内に無線 LAN 機器を指定された全車両に設置しなければならない ( 履行期限の延長 ) 第 15 条乙は その責めに帰すことができない理由により履行期限内に設置を完了することができないときは その理由を明示した書面により 甲に履行期限の延長を請求することができる 2 甲は 前項の規定による請求があった場合において 必要があると認められるときは 履行期限を延長しなければならない 甲は その履行期限の延長が甲の責めに帰すべき理由による場合において 乙に損害を及ぼしたときは必要な費用を負担しなければならない
3 ( 機密保持 ) 第 16 条甲 及び乙は 本契約の履行により知り得た情報のうち 情報提供時に当事者が秘密である旨明示した情報 ( 以下 秘密情報 という ) を 本契約期間中 及び契約期間終了後 公表し 又は第三者に漏らしてはならない ただし 次の各号のいずれかに該当するものを除く (1) 開示当事者の秘密情報を一切使用することなく受領当事者が独自に開発した情報 (2) 本契約に違反することなく かかる情報を開示する権限を有する第三者から 何らの制限なく受領当事者が取得した情報 (3) 開示の際に既に公知となっていた情報 又は受領当事者の責に帰すべき事由によらず公知となった情報 (4) 裁判所 行政機関その他の政府機関の命令 又は要求に基づいて開示される情報 ( ただし 受領当事者がその旨直ちに開示当事者に通知し 係る情報の一般への開示を防止するために合理的な最善の努力を尽くすことを条件とする ) 2 甲 及び乙は 本契約の履行において関与する自己の従業員 役員 代理人又は第三者委託先についても 前項の義務の履行を遵守させなければならない ( 解除 ) 第 17 条甲は 以下の各号のいずれかに該当する場合には この契約を直ちに解除することができる この時 乙は 遅滞なく自己の費用で無線 LAN 機器を撤去し かつ 甲の指示する現状に復さなければならない この場合 乙は 乙に生じた損害について 甲に対して賠償金 保証金等の名目にかかわらず 一切の請求ができないものとし かつ 第三者に与えた損害は 乙の責任において保証するものとする (1) 乙がこの契約に違反したとき 又はこの契約の義務を履行する見込みのないとき (2) 甲の事業上の都合により解除の必要が生じたとき (3) 法または監督官庁の指示 勧告その他 甲の責任でない事由により契約を履行できなくなったとき 2 甲は神奈川県警察本部長からの通知又は回答により 乙が次の各号のいずれかに該当するときは この契約を解除することができる (1) 横浜市暴力団排除条例 ( 平成 23 年 12 月横浜市条例 51 号 以下本条において 条例 という ) 第 2 条第 2 号に指定する暴力団 ( 以下 暴力団 という ) 条例第 2 条第 4 号に規定する暴力団員等 ( 以下 暴力団員等 という ) 条例第 2 条第 5 号に規定する暴力団経営支配法人 又は条例第 7 条に規定する暴力団員等と密接な関係を有すると認められるものであるとき (2) 神奈川県暴力団排除条例 ( 平成 22 年神奈川県条例第 75 号 ) 第 23 条第 1 項または2 項に違反している事実があるとき (3) 乙が この契約に関して 下請負契約又は機材 原材料の購入契約その他の契約にあたり その相手方が第 1 号または第 2 号のいずれかに該当することを知りながら 当該者と契約したと認められるとき (4) 乙が この契約に関して 第 1 号又は第 2 号のいずれかに該当する者を下請負契約 又は機材 原材料の購入契約その他の契約の相手方としていた場合 ( 第 3 項に該当する場合を除く ) に 甲が乙に対して当該契約の解除を求め 乙がこれに従わなかったとき 3 乙が共同企業体の場合にあっては 前項の規定はその構成員が同項各号のいずれかに該当した
4 場合に適用する 4 甲の都合によりこの契約を解除しようとするときは 乙に対し 3か月前までに文書をもってその旨を申し入れるものとする 5 乙の都合によりこの契約を解除しようとするときは 甲に対し 6か月前までに文書をもってその旨を申し入れるものとする ( 暴力団等からの不当介入の排除 ) 第 18 条乙は契約の履行に当たって 暴力団 又は暴力団員等から不当介入を受けた場合は 遅滞なく甲に報告すると共に所轄の警察署に通報し 捜査上の必要な協力をしなければならない 2 乙は前項の不当介入を受けたことにより 履行期限に遅れが生じるおそれがある場合には 甲と履行期限に関する協議を行わなければならない その結果 履行期限に遅れが生じると認められたときは 第 15 条の規定により 甲に履行期限延長の請求を行うものとする 3 乙は契約の履行に当たって 暴力団 又は暴力団員等から不当介入による被害を受けた場合は その旨と直ちに甲に報告すると共に 被害届を速やかに所管の警察署に提出しなければならない 4 乙は前項に定める被害により 履行期限に遅れが生じるおそれがある場合は 甲と履行期限に関する協議を行わなければならない その結果 履行期限に遅れが生じると認められたときは 第 15 条の規定により 甲に履行期限延長の請求を行うものとする ( 損害賠償等 ) 第 19 条乙は この契約に定める義務を履行しないために甲に損害を与えた場合は その損害を賠償しなければならない ( 第三者に及ぼした損害 ) 第 20 条契約の履行について第三者に損害を及ぼしたときは 乙がその損害を賠償しなければならない だだし その損害のうち甲の責めに帰すべき理由により生じたものについては甲がこれを負担しなければならない だだし 乙が甲の瑕疵を知りながらこれを通知しなかった場合は この限りでない 2 前項の場合その他の契約について第三者との間に紛争を生じた場合においては 甲と乙とが協議してその処理解決にあたるものとする ( 免責事項 ) 第 21 条甲は 乗合自動車の車両が設置機器に対して機械的 又は電気的に影響を与えたことにより発生した機器設置者の直接的 及び間接的な損害に対して 一切の責任を負わない 2 乙は 前項にいう機械的 又は電気的な影響を認めたときは 甲に速やかに報告しなければならない 又 甲と協議のうえ 影響を回避するために必要な対策を講じなければならない ( 補則 ) 第 22 条乙はこの契約に定める各条項のほか 横浜市交通局の規程その他関係法令に従わなければならない ( 疑義の決定 ) 第 23 条この契約に定めのない事項 又はこの条項に疑義を生じたときは 甲乙で協議のうえ 決定するものとする ( 裁判管轄 ) 第 24 条この契約に関する訴訟の提起等は 甲の所在地を管轄する裁判所に行うものとする
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太子町契約からの暴力団排除措置要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 太子町暴力団排除条例 ( 平成 25 年太子町条例第 20 号 以下 条例 という ) 第 7 条から第 9 条までの規定に基づき 公共工事等及び売払い等の適正な履行を確保するために必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において使用する用語は 条例及び太子町暴力団排除条例施行規則 ( 平成 25 年太子町規則第
More information1.⑧-1総価契約書(H29~)
契約書 ( 案 ) 1 品名 2 数量 3 金額円 ( うち 消費税額 及び 地方消費税額 円 ) 4 納入場所 ( 注 ) 消費税額 及び 地方消費税額 は 消費税法第 28 条第 1 項及び第 29 条並びに地方税法第 72 条の82 及び第 72 条の83の規定により 代金に108 分の8を乗じて得た額である 5 納入期限平成年月日 6 検査期日納入済通知を受けてから 10 日以内 7 対価支払期日検査を終了し
More information( 電気料金の支払い ) 第 8 条自動販売機 ( 飲料 ) の設置 運営に必要となる電気料金については 借受人が負担するものとする 2 電気料金を算定するため 借受人は 借受人の負担で専用の子メーターを設置するものとする 3 電気料金は 原則として年 2 回 (9 月と翌年 3 月 ) 徴収するも
市有財産賃貸借契約書 貸付人甲府市と借受人 借契約を締結する とは 次の条項により市有財産について賃貸 ( 信義誠実等の義務 ) 第 1 条貸付人及び借受人は 信義を重んじ 誠実に本契約を履行しなければならない 2 借受人は 貸付物件が市有財産であることを常に考慮し 適正に使用するよう留意しなければならない ( 貸付物件 ) 第 2 条貸付物件は 次のとおりとする 施設名称所在地貸付場所貸付面積設置台数
More information様式第19号
吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業包括支援業務委託 基本協定書 ( 案 ) 吉川市 ( 以下 発注者 という ) と ( 以下 受注者 という ) は 吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業包括支援業務委託 ( 以下 本業務 とい う ) について 基本協定 ( 以下 本協定 という ) を次のとおり締結する ( 総則 ) 第 1 条本協定は 本業務の実施に当たり基本となる事項を定めるものとする
More information受けなければならない ( 物件の引渡し ) 第 5 条乙は 甲が指定する期日及び設置場所に物件を搬入し 甲が使用できる状態に調整を完了し 甲に引き渡さなければならない ( 保険 ) 第 6 条乙は 物件の賃貸借期間中 動産総合保険 ( 地震不担保 電気的 機械的事故不担保 ) に加入するものとする
公立大学法人広島市立大学賃貸借契約約款 ( 長期継続契約用 ) ( 総則 ) 第 1 条発注者 ( 以下 甲 という ) 及び受注者 ( 以下 乙 という ) は この約款 ( 契約書を含む 以下同じ ) に基づき 仕様書等 ( 別添の仕様書 図面及びこれに対する質問回答書をいう 以下同じ ) に従い 日本国の法令を遵守し この契約 ( この約款及び仕様書等を内容とする物品の調達契約をいう 以下同じ
More information委託業務契約書 1 委託業務の名称 2 履行期限平成年月日 3 業務委託料 一金 円也 うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 一金 円也 ( 注 ) 取引に係る消費税及び地方消費税の額 は 消費税法第 2 8 条第 1 項及び第 2 9 条 地方税法第 7 2 条の 8 2 及び第 7 2 条の
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第 7 号書式 -2 ( 委託 ) 業務委託契約書 委託業務の名称 委託業務の場所 会津大学清掃等業務委託 福島県会津若松市一箕町大字鶴賀字上居合ほか 委託料の額金円 ( うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 ) 金円 委託の期間着手平成 28 年 4 月 1 日履行期限平成 31 年 3 月 31 日 上記の委託業務について 委託者公立大学法人会津大学を甲とし 受託者を乙として 次の各条項により委託契約を締結する
More information3 受託者は 前項の規定による検査の結果不合格となったときは 委託者の指定する日までに補正して提出し 再度検査を受けなければならない 4 前 2 項の規定による検査に直接要する費用は受託者の負担とする ( 委託料の支払 ) 第 8 条委託者は 前条の規定により引渡しを受けた後 受託者から適法な支払請
委託契約書 ( 案 ) 長野県知事阿部守一 ( 以下 委託者 という ) と ( 以下 受託者 という ) は 次の条項により RPA AI 適用業務調査実証開発業務に関する委託契約を締結する ( 総則 ) 第 1 条委託者と受託者両者は 信義を重んじ 誠実に本契約を履行しなければならない ( 秘密の保持 ) 第 1 条の2 受託者は 本契約の履行に際し知り得た委託者の業務上の秘密を第三者に漏らしてはならない
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土地売買契約書 ( 案 ) 収入 印紙 円 土地売買契約書 ( 案 ) 大阪市 ( 以下 甲 という ) と ( 事業予定者 ) ( 以下 乙 という ) とは 次の条項により土地の売買契約を締結する ( 売買土地 ) 第 1 条甲は 末尾記載の土地 ( 以下 本件土地 という ) を 現状有姿のまま乙に売り渡し 乙は 本件土地の所在及び地積等を確認して甲から買い受ける ( 売買代金 ) 第 2 条売買代金は
More information第 2 条ガイアは 関係法令等及びこれに基づく告示 命令によるほか業務要領に従い 公正 中立の立場で厳正かつ適正に 適合審査業務を行わなければならない 2 ガイアは 引受承諾書に定められた期日までに住宅性能証明書又は増改築等工事証明書 ( 以下 証明書等 という ) を交付し 又は証明書等を交付でき
株式会社ガイア 贈与税の非課税措置に係る住宅性能証明書の発行業務約款 申請者及び株式会社ガイア ( 以下 ガイア という ) は 直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税措置に係る平成 24 年度税制改正 ( 国土交通省住宅局通知平成 24 年 4 月 16 日 ) に関する関係法令並びに告示 命令等を遵守し 住宅性能証明書又は増改築等工事証明書の発行に関する審査 ( 以下 適合審査
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羽生市標準委託契約約款 ( 総則 ) 第 1 条発注者及び受注者は この約款 ( 契約書を含む 以下同じ ) に基づき 別冊の仕様書 ( 現場説明書等を含む ) 及び図面 ( 以下 仕様書等 という ) に従い 日本国の法令を遵守し この契約を履行しなければならない 2 受注者は 契約書記載の業務 ( 以下 業務 という ) を契約書記載の履行期間 ( 以下 履行期間 という ) 内に完了し 契約の目的物
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工事請負契約書 ( 案 ) 工事名 平成 30 年度国立劇場おきなわ自動火災報知設備更新工事 発注者独立行政法人日本芸術文化振興会 ( 以下 甲 という ) と受注者 ( 以下 乙 という ) との間において 上記の工事 ( 以下 本件工事 という ) について 次の条項によって請負契約を締結する ( 請負 ) 第 1 条甲は 乙に対し 本件工事を発注し 乙は これを完成することを受諾した ( 工事内容
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契約書式例 市有財産売買契約書 売払人北九州市 ( 以下 甲 という ) と買受人 ( 以下 乙 という ) とは 次の条項により市有財産の売買契約を締結する ( 信義誠実の義務 ) 第 1 条甲及び乙は 信義を重んじ 誠実に本契約を履行しなければならない ( 売買物件 ) 第 2 条売買物件は 次のとおりとし 甲は本物件を現状有姿のまま乙に売渡し 乙はこれを買い受けるものとする 資産の別所在登記地目実測面積
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公益財団法人いきいき埼玉個人情報保護規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 埼玉県個人情報保護条例 ( 平成 16 年埼玉県条例第 65 号 ) 第 59 条の規定に基づき 公益財団法人いきいき埼玉 ( 以下 財団 という ) による個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において 個人情報 個人情報取扱事業者 個人データ 保有個人データ
More information2 売渡人は 買受人が前条に定める支払義務を履行したときは 契約保証金は 民法第 557 条に定める手付金とは解さず 売買代金の一部に充当するものとする 3 第 1 項の契約保証金は 違約金が発生した場合 違約金の一部に充当する 4 第 1 項の契約保証金は 第 19 条に定める損害賠償額の予定又は
青果市場跡地活用事業 土地建物売買契約書 ( 案 ) 福岡市 ( 以下 売渡人 という ) と (( 以下 買受人 という )(( 買受人が SPC の場合 ) 及び連帯保証人 ( 基本協定を締結した乙の代表企業 )) は 青果市場跡地活用事業 ( 以下 本事業 という ) に係る末尾記載の土地建物 ( 以下 本件土地建物 という ) の売買に関する契約 ( 以下 本契約 という ) を次のとおり締結する
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業務用自動車賃貸借契約書 ( 案 ) ( 沖縄県長期継続契約を締結することができる契約を定める条例 に基づく契約 ) 沖縄県知事翁長雄志 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 次の条項により業務用自動車 ( 以下 車両 という ) の賃貸借に関する 契約を締結する ( 契約の目的 ) 第 1 条甲は 賃借車両を公務遂行の用に供するものとする ( 契約物件 ) 第 2 条乙は
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土地建物売買契約書 ( 案 ) 収入 印紙 円 土地建物売買契約書 ( 案 ) 大阪市 ( 以下 甲 という ) と ( 事業予定者 ) ( 以下 乙 という ) とは 次の条項により土地建物の売買契約を締結する ( 売買土地 ) 第 1 条甲は 末尾記載の土地建物 ( 以下 本件土地建物 という ) を 現状有姿のまま乙に売り渡し 乙は 本件土地建物の所在及び地積等を確認して甲から買い受ける (
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図書購入基本契約書 京都府立図書館を甲とし 次のとおり契約を締結する を乙として 甲乙両当事者は ( 契約要項 ) 第 1 条この契約の要項は 次のとおりとする (1) 業務の名称 内容等平成 30 年度京都府立図書館図書購入基本業務詳細は別添仕様書のとおり (2) 購入予定金額 ( 支出限度額 ) 30,000,000 円 (3) 契約割引率 % 図書の購入価格は 出版物再販売価格維持制度に基づいて定められた図書本体価格
More information( 報告書の確認 ) 第 5 条甲は 前条の書面を受理したときは 10 日以内に業務の履行について確認を行わなければならない 2 前項の確認の結果 業務の補正が必要となった場合は 甲乙協議して当該補正を行うものとする 3 甲は 確認をしたときは 速やかにその結果を書面により乙に通知するものとする (
警備業務委託契約書 ( 案 ) 1 業務の名称 会津工業高等学校校舎警備業務委託 2 業務の内容 別紙仕様書のとおり 3 契約の金額 金 円也 ( うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 円 ) 4 契約の期間 平成 29 年 4 月 1 日から平成 34 年 3 月 31 日までただし 翌年度以降この契約に係る予算の減額又は削減があった場合 甲はこの契約を解約できるものとする 5 契約保証金 福島県財務規則
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土地売買契約書 ( 見本 ) 土地の売買について 売主徳島県住宅供給公社 ( 以下 甲 という ) と買主 ( 以 下 乙 という ) とは, 停止条件付土地売買契約を次のとおり締結する ( 信義誠実の義務 ) 第 1 条甲乙両当事者は, 信義を重んじ, 誠実に本契約を履行するものとする ( 停止条件 ) 第 2 条この契約は, 第 3 条に定める土地における太陽光発電に関する四国電力株式会社の連系承諾書の発行を停止条件とする
More information( 著作権等の取扱い ) 第 12 条乙は 委託業務の処理に伴い著作権その他の権利が生じたときは 甲に移転しなければならない ( 調査等 ) 第 13 条甲は 委託業務の処理状況について 随時に 調査し 報告を求め 又は当該業務の処理につき適正な履行を求めることができる ( 実績報告書等 ) 第 1
委託契約書 ( 案 ) 北海道 ( 以下 甲 という ) と務の委託について次のとおり契約する ( 以下 乙 という ) とは 業 ( 委託業務 ) 第 1 条 甲は 平成 28 年度電波媒体道政広報実施業務 ( ラジオスポットCM)( 以下 委 託業務 という ) の処理を乙に委託し 乙は これを受託する ( 処理の方法 ) 第 2 条 乙は 別記第 1 号 平成 28 年度電波媒体道政広報実施業務
More informationものとする 5 甲は乙に対して 所有権移転登記が完了したときは 遅滞なくその旨を通知しなければならない 甲は 登記識別情報通知を乙に引渡し 乙は 受領書を甲に提出する 6 この契約による所有権移転登記に要する登録免許税その他の登記に要する一切の費用は 乙の負担とする ( 売買物件の引渡し ) 第 7
土地売買契約書 ( 案 ) 物件 3 売払人射水市 ( 以下 甲 という ) と買受人 落札者 ( 以下 乙 という ) との間において 次の条項により 売買契約を締結する ( 信義誠実の原則 ) 第 1 条甲乙両者は 信義を重んじ 誠実にこの契約を履行しなければならない ( 売買物件 ) 第 2 条甲は その所有する次の物件を売り渡し 乙は これを買い受ける 所在地番地目地積 ( m2 ) 射水市立町
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( 延納払用 ) 公有財産売買契約書 売払人鳥取県 ( 以下 甲 という ) と 買受人 ( 以下 乙 という ) とは 鳥取港分譲地 ( 地区 ) 港湾関連用地の売買に関し 次のとおり契約を締 結する ( 売買物件 ) 第 1 条 売買物件 ( 以下 土地 という ) は 次のとおりとする 所 在 地 及 び 面 積 地 目 備 考 鳥取市 雑 種 地 売買地は別添図面のとおり 平方メートル (
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委託契約書 ( 案 ) 1 委託業務の名称宮城県立こども病院院内保育所運営業務 2 施行場所仙台市青葉区落合四丁目 3 番 17 号 3 委託期間平成 30 年 4 月 1 日から平成 33 年 3 月 31 日まで 地方独立行政法人宮城県立こども病院 ( 以下 発注者 という ) と ( 以下 受注者 という ) とは宮城県立こども病院院内保育所 ( 以下 保育所 という ) の運営業務 ( 以下
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暴力団排除に関する誓約書 私は 下記の事項について誓約します なお 貴会が必要な場合には 警察当局に照会することについて承諾します また 照会で確認された情報は 今後 私が貴会と行う他の契約における身分確認に利用することに同意します 記 1 自己または自社の役員等が 次のいずれにも該当するものではありません (1) 暴力団 ( 暴力団による不当な行為等の防止等に関する法律 ( 平成 3 年 5 月
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( 請負 委託 ( モニタリング )) 契約条項 ( 総則 ) 第 1 条甲及び乙は 標記の契約書及びこの条項 ( 以下 契約書 という ) に基づき 別添の仕様書及び図面等 ( 以下 仕様書等 という ) に従い 日本国の法令を遵守し この契約を履行しなければならない 2 乙は 特に定める場合を除き契約書に記載する契約期間において 常に善良なる管理者の注意をもって 仕様書等により日々履行することとされている業務又は指定する日までに履行することとされている業務を仕様書等に従い
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契約書 支出負担行為担当官国立療養所宮古南静園事務長大石和男 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) は 調理業務 ( 以下 業務 という ) の請負に関し 下記条項により契約を締結する 記 ( 信義誠実の原則 ) 第 1 条甲及び乙は 信義に従って誠実にこの契約を履行するものとする ( 契約の目的 ) 第 2 条乙は 別添仕様書に基づき 業務を行い 甲は乙にその対価を支払うものとする
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Web-EDI 機能利用細則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本細則は 公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター ( 以下 センター という ) が運営する電子マニフェストシステム ( 以下 JWNET という ) において Web-EDI 機能を利用するために必要な手続き並びに利用方法等に関する事項を定めたものである ( 定義 ) 第 2 条本細則における用語の意味は 次の各項に規定するところによる
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情報提供 使用許諾契約書 株式会社東京証券取引所 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 甲の相場報道システムから乙が直接又は間接に提供を受ける情報又はその編集若しくは加工情報を使用することに関し 次の通り情報提供 使用許諾契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条甲は 長年の間 その相場報道システムの開発及び維持運営に従事し 当該システムにおいて 独自の方法により 甲が開設する取引所有価証券市場に係る相場情報その他の即時性のある有用かつ非公知の各種情報を作成し
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基準該当短期入所小規模多機能センターさくらテラス 利用契約書 ( 以下 利用者 という ) と社会福祉法人慈徳会 ( 以下 事業者 という ) は 基準該当短期入所小規模多機能センターさくらテラス ( 以下 当施設 という ) が利用者に対して提供する基準該当短期入所サービスについて 次のとおり契約します ( 契約の目的 ) 第 1 条この契約は 利用者が可能な限りその居宅において その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう基準該当短期入所サービスを提供し支援することを目的として
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清掃管理業務委託契約書 委託者 : 公益財団法人京都高度技術研究所 受託者 : 株式会社 公益財団法人京都高度技術研究所 ( 以下 甲 という ) と株式会社 ( 以下 乙 という ) は 甲の所有する京都市成長産業創造センターの清掃管理業務に関し 以下のとおり 業務委託契約 ( 以下 本契約 という ) を締結する ( 契約の目的 ) 第 1 条甲は 下記施設を衛生的で快適な使用に資するため その清掃管理業務を乙に委託し
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注意 本様式は参考としてお示しするものです 引用する場合は各法人 事業所にて十分精査した上でご利用ください 介護予防 日常生活支援総合事業第一号事業契約書 様 ( 以下 利用者 という ) と ( 例 : 株式会社 社会福祉法人 会等 )( 以下 事業者 という ) は 事業者が提供するサービスの利用等について 以下のとおり契約を締結します ( 契約の目的 ) 第 1 条事業者は 介護保険法 ( 平成
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委託者 ( 事業所 ) 用 特定個人情報の取扱いに関する覚書 委託者 ( 以下 甲 と称する ) と 受託者東京 SR 経営労務センター会長川崎秀明及び 担当会員社会保険労務士は ( 以下 乙 と称する ) と 特定個人情報の取扱いに関して以下のとおり覚書を締結する ( 特定個人情報の利用目的 ) 第 1 条東京 SR 経営労務センターは 甲の委託に基づき 次の利用目的のため 甲の指定により担当会員社会保険労務士から個人番号を含む個人情報
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未収金業務請負契約書 ( 案 ) 沖縄県立南部医療センター こども医療センター院長佐久本薫 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 未収金業務に関し 次のとおり業務請負契約を締結する ( 総則 ) 第 1 条乙は 未収金業務 ( 以下 業務 という ) の全部又は一部を別に定める各仕様書に 基づき行うものとする 2 乙は 前項の業務を誠実に履行し 甲は乙の業務履行に必要な協力を行うものとする
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障害福祉サービス ( 居宅介護等 ) 契約書 ( 以下 利用者 といいます ) と ( 以下 事業者 といいます ) は 事業者が利用者に対して行う居宅介護 重度訪問介護 行動援護又は移動 ( 外出 ) 支援 ( 以下 居宅介護等 といいます ) について 次のとおり契約します 第 1 条 ( 契約の目的 ) 事業者は 利用者に対し 障害者自立支援法令の趣旨にしたがって 利用者が可能な限りその居宅において
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( 委託 長期継続契約 ( モニタリング )) 契約条項 ( 総則 ) 第 1 条甲及び乙は 標記の契約書及びこの条項 ( 以下 契約書 という ) に基づき 別添の仕様書及び図面等 ( 以下 仕様書等 という ) に従い 日本国の法令を遵守し この契約を履行しなければならない 2 乙は 特に定める場合を除き契約書に記載する契約期間において 常に善良なる管理者の注意をもって 仕様書等により日々履行することとされている業務又は指定する日までに履行することとされている業務を仕様書等に従い
More information( 賃貸借期間 ) 第 4 条本件土地の賃貸借期間は 平成 31 年 2 月 1 日から平成 32 年 12 月 31 日までとする ( 賃料 ) 第 5 条本件土地の賃料は 金 ( 落札金額 ) 円とする ( 納付方法及び納付期限 ) 第 6 条乙は 前条に定める賃料を 賃貸借期間平成 31 年
交野市土地開発公社保有地一時使用賃貸借契約書 ( 案 ) 賃貸人交野市土地開発公社 ( 以下 甲 という ) と賃借人 ( 落札者の氏名 ) ( 以下 乙 という ) とは 次の条項により甲の保有地の一時使用賃貸借契約 ( 以下 本契約 という ) を締結する ( 信義誠実等の義務 ) 第 1 条甲及び乙は 信義を重んじ誠実に本契約を履行しなければならない 2 乙は 賃貸借物件 ( 以下 本件土地
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業務委託契約書 ( 書式 ) 委託業務の名称やまがた子育て応援パスポート協賛店検索システム構築業務委託委託期間平成 年 月 日から平成 28 年 3 月 31 日まで業務委託料 円 ( うち消費税及び地方消費税の額 円 ) 契約保証金 (100 分の10 以上の額 ) 頭書業務の委託について 委託者山形県知事吉村美栄子を発注者とし 受託者 を受注者とし 次の条項により委託契約を締結する ( 総則 )
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e-pas サービス利用規定 e-pas サービス利用規定 ( 以下 本規定 といいます ) は 三菱 UFJ 信託銀行株式会社 ( 以下 甲 といいます ) が提供する e-pas サービス ( 以下 本サービス といいます ) の利用方法 条件等について下記のとおり定めるもので 本サービスの利用をする者 ( 以下 乙 といいます ) は 本規定および関連する規定について内容を理解し これらを承諾した上で本サービスを利用します
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契約書式例 市有財産売買契約書 売払人北九州市 ( 以下 甲 という ) と買受人 ( 以下 乙 という ) とは 次の条項により市有財産の売買契約を締結する ( 信義誠実の義務 ) 第 1 条甲及び乙は 信義を重んじ 誠実に本契約を履行しなければならない ( 売買物件 ) 第 2 条売買物件は 次のとおりとし 甲は本物件を現状有姿のまま乙に売渡し 乙はこれを買い受けるものとする 資産の別所在登記地目実測面積
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神戸国際港都建設事業新長田駅南第 3 地区 ( 大橋 3 地区 ) 震災復興第二種市街地再開発事業 ( 大橋 3 第 4 工区 ) 特定建築者募集要領 添付資料集 資料 1 位置図 資料 2 丈量図 資料 3 地区計画 資料 4 敷地状況図 資料 5 敷地譲渡契約書 ( 案 ) 2 0 1 8 年 7 月 神戸市住宅都市局 資 料 1 対象売却地 資料 2 資 料 3 資料 4 敷地状況図 新長田公園
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物件購入契約約款 ( 総則 ) 第 1 条この約款 ( 契約書を含む 以下同じ ) において 発注者 とは 泉田川土地改良区理事長岸伊和男又はその委任を受けた者を 受注者 とは 売主をいう 第 2 条受注者は 物件購入契約書 ( 様式第 1 号及び第 2 号 ) に添付した仕様書及び図面又は見本 ( 以下 仕様書等 という ) に基づき 契約物件を発注者に納入しなければならない 2 発注者又は受注者の都合により
More information3 乙は 業務従事者が本誓約に基づき課される守秘義務に違反した場合は 乙が本誓約に違反した ものとして その責任を負うものとする ( 乙による具体的措置の実施 ) 第 4 条乙は 業務従事者に対して入手した秘密情報を本件に必要な限度で開示 提供するものとする 2 乙は 甲の求めに応じて 業務従事者の
様式 2 秘密保持誓約書 ( 以下 乙 という ) は 東京都国民健康保険団体連合会 ( 以下 甲 という ) が実施する 特定健診等データ管理システム及び国保データベース (KDB) システムの機器更改に伴う導入支援業務並びに特定健診 保健指導支援システム ( 外付システム ) の開発 ( 再構築 ) 導入支援業務 ( 以下 本件 という ) を行う業者の選定 ( 公募型プロポーザル ) において
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More information( 支払 ) 第 5 条乙は 目的物の引渡し後 日ごとの納入数量に契約単価を乗じた額 ( 円未満の端数があるときはその端数を切り捨てる ) を納入場所ごとに各月分取りまとめ 翌月以降に適法な支払請求書を甲に提出するものとする 2 甲は 前項の請求書を受理した日から 30 日 ( 以下 約定期間 とい
単価契約書 京都府を甲とし 決定後記載を乙として 甲乙両当事者は 次のとおり水道用ポリ 塩化アルミニウム売買単価契約を締結する ( 契約要項 ) 第 1 条この契約の要項は 次のとおりとする (1) 品名 品質等ポリ塩化アルミニウム ( 品質等は 別添仕様書のとおり ) (2) 予定数量 1,200t (3) 契約単価決定後記載円 /t うち取引に係る消費税及び地方消費税の額決定後記載 取引に係る消費税及び地方消費税の額
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暴力団排除条項の参考例 ( ひな型 ) 1 工事請負契約約款を使用するなどして発注者 ( 以下甲という ) と元請負人 ( 以下乙と いう ) が工事請負契約を締結する場合 ( 暴力団等排除に係る特約 ) 乙は 甲に対し 乙が 平成 19 年 6 月 19 日付で犯罪閣僚対策会議が策定した 企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針 及び愛知県警察の建設工事からの暴力団排除に関する指導に基づき
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社会福祉法人恩心会個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 個人の尊厳を最大限に尊重するという基本理念のもと 社会福祉法人恩心会 ( 以下 本会 という ) が保有する個人情報の適正な取り扱いに関して必要な事項を定めることにより 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守することを目的とする ( 利用目的の特定 ) 第 2 条本会が個人情報を取り扱うに当たっては その利用目的をできる限り特定する
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外貨定期預金規定 1.( 取扱店の範囲 ) この預金は証書記載の店舗に限り預入れまたは払出しができます 2.( 預金の受入 ) (1) この預金に受け入れできるものは次のとおりです なお 通貨の種類によって受け入れられないものもあります 1 円預金口座からの振替 ( 現金での預入れはできません ) 2 他の外貨預金口座からの振替 3 為替による振込金 ( 外国からの振込を含み 他店券による振込を除く
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