離職した介護人材の再就職準備金の貸付を受けられる方の手引き

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1 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会 離職した介護人材の再就職準備金 の貸付を受けられる方の手引き 平成 30 年 4 月

2 目 次 離職した介護人材の再就職準備金貸付事業の概要 1 申請から貸付 免除までの流れ 2 変更等があった場合の手続き一覧 4 ( 様式 ) 再就職準備金貸付申請書 ( 第 1 号様式 ( その4) 5 再就職準備金利用計画書 ( 別紙様式 ) 7 離職した介護人材の再就職準備金貸付事業再就職 ( 内定 決定 ) 証明書 ( 別添 ) 9 指定業務等従事期間証明書 ( 様式第 5) 11 保証書 ( 新規 変更 )( 様式第 1) 13 修学資金等振込口座 ( 申込 変更 ) 申請書 ( 様式第 3) 15 指定業務等従事届 ( 新規 継続 )( 様式第 6) 17 誓約書 ( 第 3 号様式 ) 19 修学資金等借用証書 ( 第 5 号様式 ) 21 修学資金等返還当然免除申請書 ( 第 6 号様式 ) 23 住所氏名変更届 ( 様式第 7) 24 連帯保証人変更届 ( 様式第 2) 25 連帯保証人が結婚等により氏名や住所を変更したとき保証書 ( 新規 変更 )( 様式第 1) 26 連帯保証人を変更するときを含む 借受人死亡届 ( 様式第 17) 27 修学資金等返還明細書 ( 第 4 号様式 ) 28 修学資金等返還裁量猶予申請書 ( 第 9 号様式 ) 29 指定業務等従事施設退職届 ( 様式第 16) 30 修学資金等辞退届 ( 様式第 12) 31 実施要綱 32 貸付規程 37 施行細則 39

3 離職した介護人材の再就職準備金貸付事業の概要 1 貸付額愛知県内に所在する介護事業所等へ 介護職員等として再就職される方に 40 万円以内 一人当たり一回限りお貸しします ただし 下記の貸付対象者の要件の全てに該当することが必要です < 貸付対象者の要件 > 1 介護保険法第 23 条に基づく居宅サービス等を提供する事業所若しくは施設又は同法第 115 条の 45 第 1 項第 1 号イに規定する第一号訪問事業若しくは同号ロに規定する第一号通所事業を実施する事業所に 介護職員等としての実務経験を 1 年以上有する方 2 下記のいずれかに該当する方 介護福祉士 実務者研修 介護職員基礎研修 介護職員初任者研修のいずれかの研修を修了した方 訪問介護員 ( ホームヘルパー ) 1 級または 2 級の課程を修了した方 3 愛知県内に所在する 1 と同要件の事業所に介護職員等として就労した方 4 直近の介護職員等としての離職日から 介護職員等として再就労するまでに愛知県福祉人材センター等に求職登録等を行い 所定の書類を提出すること 介護職員等とは 社会福祉士及び介護福祉士法第 2 条第 2 項に規定する業務に従事した方を指します 2 返済 愛知県内で 2 年以上介護の事業所 施設等で介護職員等として勤務すれば全額返済免除になります 貸付要件等の詳細については 愛知県福祉人材センターまでお問い合せください 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会福祉人材センター 名古屋市東区白壁 1 丁目 50 番地 ( 愛知県社会福祉会館内 ) 電話 (052) FAX (052)

4 申請から貸付 免除までの流れ 1 申請者貸付対象者の要件をすべて満たす方 ( 概要を参照 ) 注 1 概要 1 の 1 の実務経験の対象事業所かどうかご確認ください 注 2 直近でなくても 過去に対象事業所で 1 年以上の実務経験があるかどうかご確認ください 注 3 書類を整える前に 福祉人材センターへお問い合わせされることをお勧めします 2 求職登録等の実施愛知県社会福祉人材センター等に求職票を提出し 求職登録してください 再就職する前に手続きをしてください ネット登録は愛知県社会福祉協議会ホームページ 福祉の仕事 にアクセスしてください できない方はお問い合わせください 3 再就職の内定 ( 決定 ) 4 貸付申請書類の提出 申請に必要な次の書類を提出してください 書類を整えられる前に 愛知県福祉人材センターで説明を受けられるようお願いします NO 提出書類様式記入例ページ 1 再就職準備金貸付申請書第 1 号様式 ( その 4 ) 〇 5~ 6 2 再就職準備金利用計画書別紙様式〇 7~ 8 3 離職した介護人材の再就職準備金貸付 別添 〇 9~ 10 事業再就職 ( 内定 決定 ) 証明書 4 指定業務等従事期間証明書 様式第 5 〇 11~ 12 5 保証書 ( 新規 ) *1 連帯保証人は 原則として愛知県内に住所を有し かつ 独立の生計を営むものとしてください ( 両親は可 配偶者は不可 ) 申請者 保証人が県外在住の場合は住民票が必要です *2 連帯保証人 申請者が県外在住のときは住民票を添付してください 様式第 1 〇 13~ 14 *3 連帯保証人の印鑑証明を添付して ください 6 修学資金等振込口座申込申請書 様式第 3 〇 15~16 7 修学資金指定業務従事届 ( 新規 ) *1 内定 ( 決定 ) 時点で申請したときは 再就職後速やかに提出してください *2 申請時点で就職しているときは 申請書と同時に提出してください 様式第 6 〇 17~ 18-2-

5 5 審査提出された書類が適正かどうか審査を行います 書類に不備があるとき 連絡しますので修正してください 要件を満たさないとき 貸付を行わないことを通知します 提出していただいた書類は返却いたしません 指定業務従事期間証明書など証明された法人に確認する場合がありますので ご承知ください 6 決定通知申請書類が適正のときは 決定通知書が送付されます 7 誓約書の提出決定通知を受け取った後 15 日以内に次の 誓約書 提出してください ( 誓約書の提出がないときは 辞退したとみなす場合があります ) NO 提出書類様式記入例ページ 1 誓約書第 3 号様式〇 19~ 20 8 再就職準備金の貸付 ( 振込 ) 誓約書を提出後 申請者の口座に振り込まれます 9 借用証書の提出貸付 ( 振込 ) 後 15 日以内に次の 修学資金等借用証書 を提出してください NO 提出書類様式記入例ページ 1 修学資金等借用証書第 5 号様式〇 21~ 指定業務従事届 ( 継続 ) の提出当然免除を受けるまで 4 月 1 日から 4 月 1 5 日の間に 次の 指定業務等従事届 ( 継続 ) を提出してください NO 提出書類様式記入例ページ 1 指定業務等従事届 ( 継続 ) 新規の記入例を参照してください ( 新規 継続 ) の継続に〇を付けてください 様式第 6 〇 17~ 18-3-

6 11 当然免除申請書の提出 2 年間 概要 1 の 1 と同要件の事業所に 2 年間従事した場合は 次の書類をを提出してください NO 提出書類様式記入例ページ 1 修学資金等返還当然免除申請書第 6 号様式 23 2 指定業務等従事期間証明書様式第 5 11~ 12 貸付金の返還が免除されます 12 借用書の返還当然免除申請書を受理した後 通知書と借用証書をお送りします 変更等があった場合の手続き 事由 書類名 様式 記入例 ページ 氏名 住所を変更した時 住所 氏名変更届 様式第 7 24 連帯保証人の氏名 住所 職業に変更があったとき 連帯保証人変更届 様式第 2 25 連帯保証人死亡等により保証人を変更するとき 保証書 ( 新規 継続 ) 様式第 1 26 借受人死亡届 様式第 借受人が死亡したとき 借用証書 21~22 返還明細書 28 振込口座を変更したとき 振込口座変更申請 様式第 3 15~16 書 介護職員等の業務に従事する 修学資金等返還明 第 4 号様式 意思がなくなったとき等返還 細書 28 するとき 災害 疾病 負傷 その他やむ 修学資金等返還裁 第 9 号様式 を得ない事由があるとき 量猶予申請書 29 ( 及び理由 猶予期間を証する書類 ) 退職したとき 指定業務等従事施 様式第 設退職届 再度指定業務等に従事し始め 指定業務等従事届 様式第 6 17~18 たとき 申請を辞退するとき 修学資金等辞退届 様式第 変更等があったときは 速やかに必要書類を提出してください - 4-

7 第 1 号様式 ( その 4) 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会 会長 殿 再就職準備金貸付申請書 平成 年 月 日 貸付番号 フリガナ 氏名 印 生年月日年月日生 ( 歳 ) 住所及び 電話番号 電話自宅 ( ) 携帯 期間勤務期間勤務先 平成年月から平成年月まで 年月 名称 : 住所 : 実務経験年数の状況 平成年月から平成年月まで 年月 名称 : 住所 : 平成年月から平成年月まで 年月 名称 : 住所 : 計 年月 直近の退職状況退職年月日年月日 退職施設 所属団体名 再就職 ( 予定 ) の状況 再就職 ( 予定 ) 年月日 年月日 再就職 ( 予定 ) 施設 所属団体名 再就職準備金の貸付けを次のとおり申請します 貸付希望時期年月 貸付希望金額 1 印の欄には 記入しないでください 2 別紙様式 再就職準備金利用計画書 を添付すること 3 介護職員等としての実務経験を 1 年以上有することを証する書類として 施行細則第 7 条第 1 項第 2 号に規定する 指定業務等従事期間証明書 ( 様式第 5) を添付すること 円 - 5-

8 第 1 号様式 ( その 4) 本人がすべて記入してください 再就職準備金貸付申請書平成 29 年 11 月 10 日 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会 会長 殿 記入日または投函日を記入してください 貸付番号 記入しないでください フリガナアイチフクシ 氏名愛知福祉印 生年月日昭和 57 年 12 月 3 日生 ( 34 歳 ) 住所及び 電話番号 名古屋市 区 1 丁目 2 番地 マンション 102 号室電話自宅 052(123)4567 携帯 期間勤務期間勤務先 平成 28 年 4 月から 平成 29 年 9 月まで 1 年 6 月 名称 : 法人特別養護老人ホーム 住所 : 名古屋市 区 3 丁目 4 番地 実務経験年数の状況 平成平成 年月から年月まで 年月 名称 : 住所 : 平成平成 年月から年月まで 年月 名称 : 住所 : 計 1 年 6 月 直近の退職状況退職年月日 平成 29 年 9 月 30 日 退職施設 所属団体名 法人特別養護老人ホーム 再就職 ( 予定 ) の状況 再就職 ( 予定 ) 年月日 平成 29 年 11 月 1 日 再就職 ( 予定 ) 施設 所属団体名 法人 デイサービスセンター 再就職準備金の貸付けを次のとおり申請します 貸付希望時期 平成 29 年 12 月 貸付希望金額 400,000 円 貸付 ( 振込 ) 月は申請 ( 毎月 15 日〆切 ) の翌月となります 申請月ではありません 1 印の欄には 記入しないでください 2 別紙様式 再就職準備金利用計画書 を添付すること 3 介護職員等としての実務経験を 1 年以上有することを証する書類として 施行細則第 7 条第 1 項第 2 号に規定する 指定業務等従事期間証明書 ( 様式第 5) を添付すること -6-

9 ( 別紙様式 ) 再就職準備金利用計画書 フリガナ氏名 - 性別男 女 生年月日 T S H 年月日 住所 保有資格等 該当する ( ) に を付けてください 日中の連絡先 ( 自宅 携帯 ) - - メールアドレス ( ) 介護福祉士 ( ) 訪問介護員 ( ホームヘルパー )2 級 ( ) 実務者研修 ( ) 介護職員基礎研修 ( ) その他 ( ) 介護職員初任者研修 ( ) 訪問介護員 ( ホームヘルパー )1 級 介護職としての実務経験借入希望金額 金 年 月 円 借入の目的 該当する ( ) に を付けてください ( 複数可 ) 再就職 ( 予定 ) 年月日 直近の退職年月日 ( 介護職に限る ) ( ) 子どもの預け先を探す際の活動費 ( ) 介護にかかる軽微な情報収集や学び直しのための講習会参加経費 国家試験の受験手数料又は参考図書等の購入費 ( ) 靴や訪問介護員等として利用者の居宅を訪問する際に必要となる道具又は当該道具を入れる鞄等の被服費 ( ) 敷金 礼金又は転居費など転居を伴う場合に必要となる費用 ( ) 通勤用の自転車又はバイクの購入費 ( ) 通勤用の靴 防寒着 避暑着 帽子等の被服費 ( ) その他 ( 具体的に記入のこと ) 別添 再就職内定 決定証明書を添付すること この貸付けについては 愛知県福祉人材センターへの離職したことについての届出が必要となりますが 届出の状況について ( ) 内に を付けてください ( ) 届出済 ( ) 届出していない 愛知県福祉人材センターに御連絡ください 連絡先愛知県福祉人材センター 貸付事業について 離職の届出について TEL jinzai@aichi-fukushi.or.jp TEL jinzai@aichi-fukushi.or.jp - 7-

10 ( 別紙様式 ) 本人がすべて記入してください 再就職準備金利用計画書 フリガナ氏名 住所 保有資格等 該当する ( ) に を付けてください アイチ フクシ 愛知福祉 性別男 女 生年月日 T S H57 年 12 月 3 日 名古屋市 区 1 丁目 2 番地 マンション 102 号室日中の連絡先 ( 自宅 携帯 ) メールアドレス ( ) 介護福祉士 ( ) 訪問介護員 ( ホームヘルパー )2 級 ( ) 実務者研修 ( ) 介護職員基礎研修 ( ) その他 ( ) 介護職員初任者研修 ( ) 訪問介護員 ( ホームヘルパー )1 級 介護職としての実務経験借入希望金額 借入の目的 該当する ( ) に を付けてください ( 複数可 ) 再就職 ( 予定 ) 年月日 直近の退職年月日 ( 介護職に限る ) 1 年 6 月 金 400,000 円 ( ) 子どもの預け先を探す際の活動費 ( ) 介護にかかる軽微な情報収集や学び直しのための講習会参加経費 国家試験の受験手数料又は参考図書等の購入費 ( ) 靴や訪問介護員等として利用者の居宅を訪問する際に必要となる道具又は当該道具を入れる鞄等の被服費 ( ) 敷金 礼金又は転居費など転居を伴う場合に必要となる費用 ( ) 通勤用の自転車又はバイクの購入費 ( ) 通勤用の靴 防寒着 避暑着 帽子等の被服費 ( ) その他 ( 具体的に記入のこと ) 平成 29 年 11 月 1 日 別添 再就職内定 決定証明書を添付すること 平成 29 年 9 月 30 日 この貸付けについては 愛知県福祉人材センターへの離職したことについての届出が必要となりますが 届出の状況について ( ) 内に を付けてください ( ) 届出済 ( ) 届出していない 愛知県福祉人材センターに御連絡ください 連絡先愛知県福祉人材センター 貸付事業について 離職の届出について TEL jinzai@aichi-fukushi.or.jp TEL jinzai@aichi-fukushi.or.jp -8-

11 別 添 離職した介護人材の再就職準備金貸付事業再就職 ( 内定 決定 ) 証明書 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会会長殿 修学生 ( 貸付 ) 番号 住所 - 携帯 電話自宅 フリガナ 生年月日 氏名印年月日 ( 歳 ) 下記のとおり介護職員等の業務に従事雇用が ( 内定 決定 ) しました 所在地及び - 業務 電話番号施設名及び 電話 ( ) 従事先 所属団体名 職種介護職員等 採用予定年月日 上記のとおり ( 内定 決定 ) していることを証明いたします 併せて下記の就労先の要件に該当する事業所又は施設であることを証明いたします 業務従事先の施設 ( 所属団体 ) の長の職及び氏名 印 1 内定 または決定のいずれか該当するものに をつけてください 2 就労先が要件のいずれか該当する施設又は事業所であること 介護保険法第 23 条に基づく居宅サービス等を提供する事業所若しくは施設又は同法第 115 条の 45 第 1 項第 1 号イに規定する第一号訪問事業若しくは同号ロに規定する第一号通所事業を実施する事業所 - 9-

12 別 添 離職した介護人材の再就職準備金貸付事業再就職 ( 内定 決定 ) 証明書 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会会長殿 平成 29 年 11 月 10 日 本人が記入してください 修学生 ( 貸付 ) 番号 住所 記入しないでください 名古屋市 区 1 丁目 2 番地 マンション 102 号室電話自宅 携帯 フリガナアイチフクシ生年月日 氏名愛知福祉印 昭和 57 年 12 月 3 日 (34 歳 ) 下記のとおり介護職員等の業務に従事雇用が ( 内定 決定 ) しました 業務従事先 所在地及び 電話番号 施設名及び所属団体名 名古屋市 区 5 丁目 6 番地電話 052(456)7890 法人 デイサービスセンター 再就職先が記入してください 採用予定年月日 職種介護職員等 平成 29 年 11 月 1 日 上記のとおり ( 内定 決定 ) していることを証明いたします 併せて下記の就労先の要件に該当する事業所又は施設であることを証明いたします 平成 29 年 11 月 2 日 業務従事先の施設 ( 所属団体 ) 法人 デイサービスセンター の長の職及び氏名センター長 印 1 内定 または決定のいずれか該当するものに をつけてください 2 就労先が要件のいずれか該当する施設又は事業所であること 介護保険法第 23 条に基づく居宅サービス等を提供する事業所若しくは施設又は同法第 115 条の 45 第 1 項第 1 号イに規定する第一号訪問事業若しくは同号ロに規定する第一号通所事業を実施する事業所 -10-

13 様式第 5 指定業務等従事期間証明書 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会会長殿 修学生 ( 貸付 ) 番号 修学生時の 名 称 養成施設等名 卒業年月日 資格登録年月日 住所 - 携帯 電話自宅 フリガナ 生年月日 氏名印年月日 ( 歳 ) 下記のとおり介護福祉士 社会福祉士 介護職員等の業務に従事しました 所在地及び - 業務 従事先 電話番号 施設名及び所属団体名 職 種 電話 ( ) 業務従 事期間 からまで ( 年月 ) 介護福祉士及び社会福祉士については 資格取得日以降の日を記入すること 産休 育休 疾病等の理由で業務に従事しなかった期間は除くこと 上記のとおり従事したことを証明いたします 業務従事先の施設 ( 所属団体 ) の長の職及び氏名 印 ( 注 ) 再就職準備金の貸付けについては 修学時の養成施設等名 及び 資格登録年月日 欄は記入しないこと -11-

14 様式第 5 指定業務等従事期間証明書 平成 29 年 11 月 10 日 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会会長殿 本人が記入してください 修学生 ( 貸付 ) 番号 修学生時の養成施設等名 記入しないでください 名称 記入しないでください 卒業年月日 記入しないでください 資格登録年月日 記入しないでください 住所 名古屋市 区 1 丁目 2 番地 マンション 102 号室電話自宅 携帯 フリガナアイチフクシ生年月日 氏名愛知福祉印 昭和 57 年 12 月 3 日 (34 歳 ) 下記のとおり介護福祉士 社会福祉士 介護職員等の業務に従事しました 在籍していた ( 実務経験一年以上を満たす ) 勤務先が記入してください 業務 従事先 業務従 事期間 所在地及び 電話番号 施設名及び所属団体名 名古屋市 区 3 丁目 4 番地電話 052(789)0123 職種介護職員 法人特別養護老人ホーム 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 9 月 30 日まで (1 年 6 月 ) 介護福祉士及び社会福祉士については 資格取得日以降の日を記入すること 産休 育休 疾病等の理由で業務に従事しなかった期間は除くこと 上記のとおり従事したことを証明いたします 平成 29 年 10 月 15 日 業務従事先の施設 ( 所属団体 ) 法人特別養護老人ホーム の長の職及び氏名施設長 印 ( 注 ) 再就職準備金の貸付けについては 修学時の養成施設等名 及び 資格登録年月日 欄は記入しないこと -12-

15 様式第 1 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会会長殿 保証書 ( 新規 変更 ) 連帯保証人住所 - 電話 自宅携帯 フリカ ナ 氏名 職業 修学生 ( 借受人 ) との関係 年月日生 印 下記の者が修学資金等の貸付けを受けました上は その連帯保証人となり 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程等の規定に従い 修学資金等の返還の債務を履行することを承諾します 記 養成施設等名 修学生 ( 借受人 ) 住所 - 修学生 ( 借受人 ) 氏名 年月日生 変更理由 ( 保証人変更の場合のみ記入 ) ( 添付書類 ) 保証人の印鑑証明 1 修学資金等の貸付けを受けようとする者が未成年者であるときは 連帯保証人は法定代理人とすること 2 連帯保証人は 原則として愛知県内に住所を有し かつ 一定の資力のある者とすること 3 連帯保証人の変更は 連帯保証人が死亡したとき 破産手続の開始があったとき あるいは連帯保証人として適当でない理由が生じたときに提出するものである -13-

16 様式第 1 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会会長殿 保証書 ( 新規 変更 ) 平成 29 年 11 月 10 日 連帯保証人が記入してください 連帯保証人 住所 電話 フリカ ナ 氏名 職業 修学生 ( 借受人 ) との関係 名古屋市 区 1 丁目 2 番地 マンション 102 号室 自宅 携帯 アイチタロウ 愛知太郎 昭和 30 年 1 月 23 日生 会社員 父 印 印鑑証明の印を押してください 下記の者が修学資金等の貸付けを受けました上は その連帯保証人となり 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程等の規定に従い 修学資金等の返還の債務を履行することを承諾します 本人が記入してください 記 養成施設等名 記入しないでください 修学生 ( 借受人 ) 住所名古屋市 区 1 丁目 2 番地 マンション 102 号室修学生 ( 借受人 ) 氏名愛知福祉昭和 57 年 12 月 3 日生 変更理由 ( 保証人変更の場合のみ記入 ) ( 添付書類 ) 保証人の印鑑証明 保証人は印鑑証明を添付してください また 本人及び保証人が県外在住の方については 住民票も添付してください 1 修学資金等の貸付けを受けようとする者が未成年者であるときは 連帯保証人は法定代理人とすること 2 連帯保証人は 原則として愛知県内に住所を有し かつ 一定の資力のある者とすること 3 連帯保証人の変更は 連帯保証人が死亡したとき 破産手続の開始があったとき あるいは連帯保証人として適当でない理由が生じたときに提出するものである -14-

17 様式第 3 修学資金等振込口座 申込 変更 申請書 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会会長殿 修学生 ( 貸付 ) 番号 養成施設等名 申出の事由 1 新規 2 口座の変更 3 その他 ( ) 住 所 - 携帯 電話自宅 フリガナ 生年月日 氏名印年月日 ( 歳 ) 私は 次のとおり修学資金等振込口座を ( 申込 変更 ) します 金融機関の名称等 ( 金融機関等の名称 ) ( 支店名称 ) 振込先 口座の種類 1: 普通預金 2: 当座預金 口座番号 ( フリガナ ) 口座名義 1 通帳等を確認し 正確に記入してください 2 再就職準備金の貸付けについては 養成施設等名 欄は記入しないこと -15-

18 様式第 3 本人がすべて記入してください 修学資金等振込口座 申込 変更 申請書 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会会長殿 平成 29 年 11 月 10 日 修学生 ( 貸付 ) 番号 記入しないでください 養成施設等名 記入しないでください 申出の事由 1 新規 2 口座の変更 3 その他 ( ) 住 所 名古屋市 区 1 丁目 2 番地 マンション 102 号室電話自宅 携帯 フリガナアイチフクシ生年月日 氏名愛知福祉印昭和 57 年 12 月 3 日 (34 歳 ) 私は 次のとおり修学資金等振込口座を ( 申込 変更 ) します 申請書と同じ印鑑を押印してください 振込先 ( フリガナ ) 口座名義 ( 金融機関等の名称 ) ( 支店名称 ) 金融機関の名称等 銀行 支店 口座の種類 1: 普通預金 2: 当座預金 口座番号 アイチフクシ 愛知福祉 1 通帳等を確認し 正確に記入してください 2 再就職準備金の貸付けについては 養成施設等名 欄は記入しないこと -16-

19 様式第 6 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会会長殿 指定業務等従事届 ( 新規 継続 ) 修学生 ( 貸付 ) 番号 修学生時の 名 称 養成施設名 卒業年月日 資格登録年月日 ( 未登録の場合は見込みを記入 ) 住所 - 携帯 電話自宅 フリガナ 生年月日 氏名印年月日 ( 歳 ) 下記のとおり介護福祉士 社会福祉士 介護職員等の業務に従事しましたので届け出ます 所在地及び - 業務 電話番号施設名及び 電話 ( ) 従事先 所属団体名 職種介護福祉士 社会福祉士 介護職員等 その他 ( ) 採用年月日 上記のとおり従事していることを証明いたします 業務従事先の施設 ( 所属団体 ) の長の職及び氏名 印 1 4 月 1 日における職種並びに勤務先の名称及び所在地を 4 月 15 日までに届け出ること 2 再就職準備金の貸付けについては 修学時の養成施設等名 及び 資格登録年月日 欄は記入しないこと 3 就労先が次の要件に該当する施設または事業所であること 介護保険法第 23 条に基づく居宅サービス等を提供する事業所若しくは施設又は同法第 115 条の 45 第 1 項第 1 号イに規定する第一号訪問事業若しくは同号ロに規定する第一号通所事業を実施する事業所 -17-

20 様式第 6 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会会長殿 指定業務等従事届 ( 新規 継続 ) 平成 29 年 11 月 10 日 本人が記入してください 修学生 ( 貸付 ) 番号 修学生時の養成施設名 記入しないでください 名称 記入しないでください 卒業年月日 記入しないでください 資格登録年月日 ( 未登録の場合は見込みを記入 ) 住所 記入しないでください 名古屋市 区 1 丁目 2 番地 マンション 102 号室電話自宅 携帯 フリガナアイチフクシ生年月日 氏名愛知福祉印昭和 57 年 12 月 3 日 (34 歳 ) 下記のとおり介護福祉士 社会福祉士 介護職員等の業務に従事しましたので届け出ます 再就職先が記入してください 業務従事先 採用年月日 所在地及び 電話番号 施設名及び 所属団体名 名古屋市 区 5 丁目 6 番地電話 052(456)7890 法人 デイサービスセンター 職種介護福祉士 社会福祉士 介護職員等 その他 ( ) 平成 29 年 11 月 1 日 上記のとおり従事していることを証明いたします 平成 29 年 11 月 2 日 業務従事先の施設 ( 所属団体 ) 法人 デイサービスセンター の長の職及び氏名センター長 印 1 4 月 1 日における職種並びに勤務先の名称及び所在地を 4 月 15 日までに届け出ること 2 再就職準備金の貸付けについては 修学時の養成施設等名 及び 資格登録年月日 欄は記入しないこと 3 就労先が次の要件に該当する施設または事業所であること 介護保険法第 23 条に基づく居宅サービス等を提供する事業所若しくは施設又は同法第 115 条の 45 第 1 項第 1 号イに規定する第一号訪問事業若しくは同号ロに規定する第一号通所事業を実施する事業所 -18-

21 第 3 号様式 誓約書 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会会長殿 養成施設等名 決定番号 本 人 住 所 氏名印年月日生 住 所 フリガナ 連帯保証人 氏名印 電話番号自宅携帯 職 業 本人との関係 私は 修学資金等の貸付けを受けるにつきましては 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程等を守り 資格登録後は 細則第 5 条に規定する指定業務等に従事することを誓います なお 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程等により 修学資金等の返還の債務が生じたときは 返還期限までに確実に返還します 連帯保証人は 返還の債務を本人と連帯して負担します 1 連帯保証人の印は印鑑証明の印鑑とする 2 再就職準備金の貸付けを受ける方は 養成施設等名 欄は記入しないこと - 19-

22 第 3 号様式 決定通知着後 提出してください 誓約書 平成 29 年 12 月 1 日 社会福祉法人 決定通知着後の日付を記入してください 愛知県社会福祉協議会会長殿 本人が記入してください 本 人 養成施設等名 記入しないでください 決定番号 住 氏 所 名 名古屋市 区 1 丁目 2 番地 マンション 102 号室 愛知福祉 印平成 57 年 12 月 3 日生 申請書と同じ印を押してください 連帯保証人が記入してください 連帯保証人 住所名古屋市 区 1 丁目 2 番地 マンション102 号室印鑑証明の印を押しフリガナアイチタロウてください 氏 名 愛知太郎 電話番号自宅 携帯 職業会社員 印 本人との関係 父 私は 修学資金等の貸付けを受けるにつきましては 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程等を守り 資格登録後は 細則第 5 条に規定する指定業務等に従事することを誓います なお 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程等により 修学資金等の返還の債務が生じたときは 返還期限までに確実に返還します 連帯保証人は 返還の債務を本人と連帯して負担します 1 連帯保証人の印は印鑑証明の印鑑とする 2 再就職準備金の貸付けを受ける方は 養成施設等名 欄は記入しないこと -20-

23 第 5 号様式 収入印紙 修学資金等借用証書 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会会長殿 本人養成施設等名修学生 ( 貸付 ) 番号住所 電話番号自宅携帯 氏名印年月日生 連帯保証人住 所 氏名印 電話番号自宅携帯 職 業 本人との関係 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程等により 下記のとおり修学資金等を借用しました 記 借用期間平成年月から 修学資金等 入学準備金 就職準備金 国家試験受験対策費 円円円円 合計円 1 印鑑は 誓約書に捺印したものとすること 2 再就職準備金の貸付けを受ける方は 養成施設等名 欄は記入しないこと 3 再就職準備金の貸付けを受ける方は 就職準備金 欄に金額を記入すること 再就職準備金の貸付の借用期間は 貸付月のみを記入すること -21-

24 第 5 号様式 貸付 ( 振込 ) 後 提出してください 借用金額に応じた収入印紙を貼付し 本人と保証人の割印を押してください 収入印紙 修学資金等借用証書 平成 30 年 1 月 1 日 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会会長殿 貸付 ( 振込 ) 日以降の日付を記入してください 借用金額に応じた記載金額の収入印紙を貼付してください 借用金額 収入印紙代 10 万円以下 200 円 10 万円超 ~ 40 万円以下 ( ) 400 円 ( 再就職準備金借入限度額 ) 連帯保証人が記入してください 本人が記入してください 本人 連帯保証人住 養成施設等名 記入しないでください 修学生 ( 貸付 ) 番号 住所名古屋市 区 1 丁目 2 番地 マンション 号室 電話番号自宅 携帯 氏名愛知福祉印平成 57 年 12 月 3 日生 所名古屋市 区 1 丁目 2 番地 マンション 号室 氏名愛知太郎印 電話番号自宅 携帯 職業会社員 本人との関係 父 申請書と同じ印を押してください 印鑑証明の印を押してください 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程等により 下記のとおり修学資金等を借用しました 記 本人が記入してください 借用期間 修学資金等 入学準備金 就職準備金 国家試験受験対策費 平成 29 年 12 月から 円 受付月ではなく貸付 ( 振込 ) 月を記入してください 振込日は決定通知に記載されています 円 400,000 円 合計 400,000 円 円 就職準備金 の欄に記入してください 記入欄 金額を誤って記入した場合は 書き直しとなります 訂正印による訂正は認められません 1 印鑑は 誓約書に捺印したものとすること 2 再就職準備金の貸付けを受ける方は 養成施設等名 欄は記入しないこと 3 再就職準備金の貸付けを受ける方は 就職準備金 欄に金額を記入すること -22-

25 第 6 号様式 社会福祉法人 修学資金等返還当然免除申請書 愛知県社会福祉協議会会長殿 修学生 ( 貸付 ) 番号 養成施設等名 住所 フリガナ 電話自宅携帯 生年月日 氏名印年月日 ( 歳 ) 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程等の規定により 修学資金等の返還の当然免除を受けたいので 次のとおり申請いたします 申請理由 1 指定業務に (3 年 5 年 ) 従事 ( 県社協要綱第 9 第 1 項 ) 2 指定業務に 2 年従事 ( 県社協要綱第 9 第 2 項 ) 3 介護職員等の業務に 2 年従事 ( 県社協要綱第 9 第 3 項 ) 4 業務上の事由により死亡 ( 県社協要綱第 9 第 1 項 2 項 3 項 ) 5 業務に起因する心身の故障のため業務を継続できない ( 県社協要綱第 9 第 2 項 2 項 3 項 )) 理由発生年月日 介護福祉士等資格登録日 指定業務 ( 介護 職員等の業務 ) の従事状況 期間勤務年数勤務先 平成 年 月から 平成 年 月まで 平成 年 月から 平成 年 月まで 平成年月から平成年月まで 計年月 年月名称 : 住所 : 年月名称 : 住所 : 年月名称 : 住所 : 借用期間平成年月から平成年月まで 借用金額 返還免除申請額 備考 1 指定業務に従事した場合は 介護福祉士等登録証の写しを添付すること 2 指定業務 ( 介護職員等の業務 ) に従事したことを証する書類として 指定業務等 従事期間証明書 ( 様式第 5) を添付すること 3 指定業務上の理由により死亡した場合は 死亡診断書等の写しを添付すること 4 修学生 ( 借受者 ) が死亡した場合の申請者は 連帯保証人とすること 5 指定業務に起因する心身の故障の場合は 医師の診断書等を添付すること 6 申請理由の欄の該当するものに を付けてください 円 円 -23-

26 様式第 7 住所 氏名 変更届 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会会長殿 本人修学生 ( 貸付 ) 番号 養成施設等名 ( 新 ) 住所 - ( 新 ) 氏名印 下記のとおり 変更しましたので 届け出ます 区分新旧 フリカ ナ 氏 名 - - 住 所 電話自宅携帯 変更年月日 電話自宅携帯 -24-

27 様式第 2 連帯保証人変更届 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会会長殿 本人修学生 ( 貸付 ) 番号 住 所 氏 名 印 年 月 日生 下記の理由により 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程に基づく連帯保証人に変更がありましたので 届け出ます 記 1 連帯保証人の氏名 2 変更内容 区分新旧 フリカ ナ 氏名 住所 電話 職業 自宅 携帯 自宅 携帯 3 変更理由 1 連帯保証人の氏名の変更は 連帯保証人を変更するのではなく 結婚等により姓が変更した場合であること -25-

28 様式第 1 保証書 ( 新規 変更 ) 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会会長殿 連帯保証人 住所 - 電話 自宅携帯 フリカ ナ 氏名 職業 修学生 ( 借受人 ) との関係 年月日生 印 下記の者が修学資金等の貸付けを受けました上は その連帯保証人となり 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程等の規定に従い 修学資金等の返還の債務を履行することを承諾します 記 養成施設等名 修学生 ( 借受人 ) 住所 - 修学生 ( 借受人 ) 氏名 年月日生 変更理由 ( 保証人変更の場合のみ記入 ) ( 添付書類 ) 保証人の印鑑証明 1 修学資金等の貸付けを受けようとする者が未成年者であるときは 連帯保証人は法定代理人とすること 2 連帯保証人は 原則として愛知県内に住所を有し かつ 一定の資力のある者とすること 3 連帯保証人の変更は 連帯保証人が死亡したとき 破産手続の開始があったとき あるいは連帯保証人として適当でない理由が生じたときに提出するものである - 26-

29 様式第 17 借受人死亡届 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会会長殿 届出者住 所 - 電話番号自宅携帯 氏名印 借受人との関係 年月日生 下記の借受人が死亡しましたので 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程に基づき届け出ます 記 1 借受人修学生 ( 貸付 ) 番号 養成施設等名 住所 - フリガナ 生年月日 氏名年月日 ( 歳 ) 2 死亡年月日 年月日 1 事実を証明する書面を添付すること 2 再就職準備金の貸付けについては 養成施設等名 欄は記入しないこと -27-

30 第 4 号様式 修学資金等返還明細書 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会会長殿 本人養成施設等名 修学生番号 住 所 携帯 電話番号自宅 氏名印 連帯保証人住 所 携帯 電話番号自宅 氏名印 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程等の規定を守り 貸付けを受けた修学資金等を下記の計画に基づき 滞りなく返還いたします 返還総額 円 返還期間からまで 返還期間は 貸付期間の 2 倍までとする 一括の場合 返還予定日 返還方法 半年賦の場合 1 回 円 回 = 円 ( 端数が生じる場合 ) 初回 最終回 円 返還予定日 ( 月日 月日 月日 月日 ) ( 月日 月日 月日 月日 ) 月賦の場合 1 回 円 回 = 円 ( 端数が生じる場合 ) 初回 最終回 円 計 円 返還予定日 毎月 日 備 考 1 返還方法は 該当する項目に を記入すること 2 半年賦 月賦で端数が生じた場合は 初回又は最終回に加算することとし どちらかを選択して で囲み 加算した額を記入すること 3 連帯保証人の印は印鑑証明の印鑑とする 4 再就職準備金の貸付けを受ける方は 養成施設等名 欄は記入しないこと - 28-

31 第 9 号様式 修学資金等返還裁量猶予申請書 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会会長殿 修学生 ( 貸付 ) 番号 修学生 ( 貸付 ) 時の養成施設名 住所 フリガナ 名 称 卒業年月日 電話自宅携帯 生年月日 氏名印年月日 ( 歳 ) 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程等の規定により 介護福祉士修学資金等の返還の裁量猶予を受けたいので 次のとおり申請いたします 申請理由 1 愛知県内において指定業務等 ( 介護職員等の業務 ) に従事しているため ( 要綱第 11 の 2 の (1) ) 2 災害 疾病 負傷のため ( 要綱第 11 の 2 の (2) 細則第 11 条 ) 3 大学等に在学中のため ( 要綱第 11 の 2 の (2) 細則第 11 条第 1 項第 1 号 ) 4 産休又は育休中のため ( 要綱第 11 の 2 の (2) 細則第 11 条第 1 項第 2 号 ) 5 社会福祉士又は介護福祉士国家試験を受験できなかったため ( 要綱第 11 の 2 の (2) 細則第 11 条第 1 項第 3 号 ) 6 社会福祉士又は介護福祉士国家試験に合格できなかったため ( 要綱第 11 の 2 の (2) 細則第 11 条第 1 項第 3 号 ) 7 社会福祉士又は介護福祉士で指定施設において指定業務外に従事しているため ( 要綱第 11 の 2 の (2) 細則第 11 条第 1 項第 4 号 ) 8 やむを得ない理由で会長の承認を必要とするため ( 要綱第 11 の 2 の (2) 細則第 11 条第 1 項第 5 号 ) 理由発生年月日 借用期間平成年月から平成年月まで 借用金額 円 返還猶予期間平成年月から平成年月まで 返還猶予金額 円 備考 1 申請理由 1の場合は指定業務等従事届 ( 様式第 6) を添付すること 2 申請理由 2の場合は医師の診断書等 証する書面を添付すること 3 申請理由 3の場合は在学証明書を添付すること 4 申請理由 4の場合は産休 育休中であることを証する書面を添付すること 5 申請理由 7の場合は指定外業務に従事していることを証する書面を添付すること 6 申請理由の欄の該当するものに を付けてください -29-

32 様式第 16 指定業務等従事施設退職届 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会会長殿 本人修学生 ( 貸付 ) 番号 修学生時の養成施設等名 住 所 - 電話番号自宅携帯 氏名印 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程施行細則第 15 条第 2 項第 6 号の規定により 指定業務等従事施設を退職したことを届け出ます 1 退職年月日 2 従事していた施設所在地 施設名 3 業務従事期間から まで 上記のとおり従事したことを証明いたします 業務従事先の施設 ( 所属団体 ) の長の職及び氏名 印 1 退職後 1 か月の間に再度指定業務等に従事しない場合は 返還対象となります 2 再就職準備金の貸付けについては 修学時の養成施設等名 欄は記入しないこと - 30-

33 様式第 12 修学資金等辞退届 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会会長殿 本人修学生 ( 貸付 ) 番号 養成施設等名住所 - 電話番号自宅携帯 氏名印 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程 施行細則第 15 条第 1 項第 6 号の規定により届け出ます 1 辞退の理由 2 辞退年月日 - 31-

34 参考 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付事業実施要綱 第 1 目的この制度は 次の 1 から 3 までに掲げる事業 ( 以下 本事業 という ) を実施し 福祉 介護人材の育成及び確保並びに定着を支援することを目的とする 1 介護福祉士修学資金及び社会福祉士修学資金貸付事業社会福祉士及び介護福祉士法 ( 昭和 62 年法律第 30 号 以下 法 という ) 第 40 条第 2 項第 1 号から第 3 号までの規定及び第 7 条第 2 号又は第 3 号の規定に基づき文部科学大臣及び厚生労働大臣の指定した学校又は愛知県知事の指定した養成施設 ( 以下 養成施設 という ) に在学し 介護福祉士又は社会福祉士の資格の取得を目指す学生に対し修学資金 ( 以下 介護福祉士等修学資金 という ) を貸し付ける事業 2 介護福祉士実務者研修受講資金貸付事業法第 40 条第 2 項第 5 号に規定する文部科学大臣及び厚生労働大臣の指定した学校又は愛知県知事の指定した養成施設 ( 以下 実務者研修施設 という ) に在学し 介護福祉士の資格の取得を目指す学生に対し修学資金 ( 以下 実務者研修受講資金 という ) を貸し付ける事業 3 離職した介護人材の再就職準備金貸付事業介護職としての一定の知識及び経験を有する者に対し 再就職準備資金 ( 以下 再就職準備金 という ) を貸し付ける事業 第 2 実施主体本事業は 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会 ( 以下 県社協 という ) が実施する 第 3 介護福祉士等修学資金貸付事業第 1 の 1 の 介護福祉士等修学資金貸付事業 の貸付対象者 貸付期間及び貸付額は 次のとおりとする 1 貸付対象者は 養成施設に在学する者とする ただし 3 の (3) の国家試験受験対策費用及び 3 の (4) の生活費加算の貸付対象者は それぞれ 次の (1) 及び (2) に定める者に限る (1) 国家試験受験対策費用の貸付対象者介護福祉士修学資金を借受けている者で かつ 平成 29 年度以降に介護福祉士養成施設を卒業する見込みの者であって 当該卒業年度に介護福祉士国家試験を受験する意思のある者 (2) 生活費加算の貸付対象者貸付申請時に生活保護受給世帯又はこれに準ずる経済状況にあると愛知県知事が認める世帯の世帯員である者 2 貸付期間は 養成施設に在学する期間とする 3 貸付額は 月額 50,000 円以内とする ただし 次の (1) から (4) に定める額を加算することができる (1) 入学準備金初回の貸付け時に限り 200,000 円以内 (2) 就職準備金最終回の貸付け時に限り 200,000 円以内 (3) 国家試験受験対策費用一年度当たり 40,000 円以内 (4) 生活費加算一月当たり貸付対象者の貸付申請時における年齢及び居住地に対応する区分の額を基本として県社協が定める額 第 4 介護福祉士実務者研修受講資金貸付事業第 1 の 2 の 介護福祉士実務者研修受講資金貸付事業 の貸付対象者 貸付期間及び貸付額は 次のとおりとする 1 貸付対象者は 実務者研修施設に在学する者とする 2 貸付期間は 実務者研修施設に在学する期間とする 3 貸付額は 200,000 円以内とする - 32-

35 第 5 離職した介護人材の再就職準備金貸付事業第 1 の 3 の 離職した介護人材の再就職準備金貸付事業 の貸付対象者 貸付額及び貸付回数は 次のとおりとする 1 貸付対象者は 次の (1) から (4) までの基準を満たす者とする (1) 居宅サービス等 ( 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 第 23 条に規定する居宅サービス等をいう 以下同じ ) を提供する事業所若しくは施設又は第一号訪問事業 ( 同法第 115 条の 45 第 1 項第 1 号イに規定する第一号訪問事業をいう 以下同じ ) 若しくは第一号通所事業 ( 同号ロに規定する第一号通所事業をいう 以下同じ ) を実施する事業所において介護職員その他主たる業務が介護等 ( 法第 2 条第 2 項に規定する介護等をいう 以下同じ ) の業務である者 ( 以下 介護職員等 という ) としての実務経験を 1 年以上 ( 雇用期間が通算 365 日以上かつ介護等の業務に従事した期間が 180 日以上 ) を有する者 (2) 介護人材として求められる一定の知識及び経験を有する者として認められる次のいずれかに該当する者 1 介護福祉士 2 実務者研修施設において介護福祉士として必要な知識及び技能を修得した者 3 介護保険法施行規則第 22 条の 23 項第 1 項に規定する介護職員初任者研修を修了した者 ( 介護保険法施行規則の一部を改正する省令 ( 平成 24 年厚生労働省令第 25 号 ) 附則第 2 条の規定に基づき 介護職員初任者研修を修了した者とみなされるもの ( 改正前の介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 ) 第 22 条の 23 第 1 項に規定する介護職員基礎研修 1 級課程 2 級課程を修了した者をいう ) を含む ) (3) 愛知県内に所在する居宅サービス等を提供する事業所若しくは施設又は第一号訪問事業若しくは第一号通所事業を実施する事業所に 介護職員等として就労した者 (4) 直近の介護職員等としての離職日から 介護職員等として再就労する日までの間に 予め 愛知県福祉人材センター等に氏名及び住所等の届出又は登録を行い かつ 県社協が定める再就職準備金利用計画書 ( 以下 再就職準備金利用計画書 という ) を提出した者 2 貸付額は 400,000 円以内とする 3 貸付回数は 一人当たり一回限りとする 第 6 貸付方法及び利子 1 本事業の貸付は 県社協会長 ( 以下 会長 という ) と貸付対象者との契約により行うものとする 2 利子は 無利子とする 3 貸付金の交付は 原則として 介護福祉士等修学資金 ( 国家試験対策費用を除く ) については 分割交付の方法により 介護福祉士等修学資金のうち国家試験対策費費用 実務者研修受講資金及び再就職準備金については 一括交付の方法によるものとする 第 7 保証人 1 本事業の貸付けを受けようとする者は 連帯保証人を立てなければならない なお 貸付けを受けようとする者が未成年者である場合の連帯保証人は 法定代理人でなければならない 2 連帯保証人は 貸付けを受けた者と連帯して債務を負担するものとする 第 8 貸付契約の解除及び貸付けの休止 1 会長は 貸付契約の相手方 ( 以下 修学生等 という ) が次の各号の一に該当する場合 その契約を解除するものとする (1) 退学したとき (2) 心身の故障のため修学を継続する見込みがなくなったと認められるとき (3) 学業成績が著しく不良になったと認められるとき (4) 死亡したとき (5) その他本事業の貸付の目的を達成する見込みがなくなったと認められるとき 2 会長は 修学生等が本事業の貸付期間中に貸付契約の解除を申し出たときは その契約を解除するものとする 3 会長は 修学生等が休学し 又は停学の処分を受けたときは 休学し 又は停学の処分を受けた日の属する月の翌月から復学した日の属する月の分まで本事業の貸付けを行なわないものとする ( 第 1 の 1 の事業に限る ) - 33-

36 第 9 返還の債務の当然免除会長は 本事業により貸付けを受けた者が次の各号の一に該当するに至ったときは 貸付金の返還の債務を免除するものとする 1 介護福祉士等修学資金貸付事業次の (1) 又は (2) のいずれかに該当するに至ったとき (1) 養成施設等を卒業した日から 1 年以内に介護福祉士又は社会福祉士の登録を行い 愛知県 ( 国立障害者リハビリテーションセンター 国立児童自立支援施設等おいて業務に従事する場合は 全国の区域とする また 東日本大震災等における被災県 ( 岩手県 宮城県及び福島県及び熊本県に限る 以下同じ ) において業務に従事する場合は 当該被災県の区域とする 以下同じ ) 内において 昭和 63 年 2 月 12 日社庶第 29 号社会局長 児童家庭局長連名通知 指定施設における業務の範囲等及び介護福祉士試験の受験資格に係る介護等の業務の範囲等について の別添 1 に定める職種若しくは別添 2 に定める職種又は当該施設の長の業務 ( 以下 指定業務 という ) に従事し かつ 介護福祉士等の資格の登録日と当該指定業務に従事した日のいずれか遅い日の属する月以降 5 年間 ( 過疎地域自立促進特別措置法 ( 平成 12 年法律第 15 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する過疎地域において当該指定業務に従事した場合又は中高年離職者 ( 入学時に 45 歳以上の者であって 離職して 2 年以内のものをいう ) が当該指定業務に従事した場合は 3 年間 )( 以下 返還免除対象期間 という ) の間 引き続き これらの指定業務に従事したとき ただし 法人における人事異動により 貸付けを受けた者の意思によらず 愛知県以外において指定業務に従事した期間については 返還免除対象期間に算入するものとする また 指定業務に従事後 他種の養成施設等における修学 災害 疾病 負傷 その他やむを得ない事由により指定業務に従事できない期間が生じた場合は 返還免除対象期間に算入しないものとするが 引き続き 指定業務に従事しているものとして取り扱うこととする (2) 返還免除対象期間中に 業務上の事由により死亡し 又は業務に起因する心身の故障のため指定業務に継続して従事することができなくなったとき 2 介護福祉士実務者研修受講資金貸付事業次の (1) 又は (2) のいずれかに該当するに至ったとき (1) 実務者研修施設を卒業した日 ( 実務者研修施設を卒業した日において介護等の業務に従事する期間が 3 年に達していない場合にあっては 介護等の業務に従事する期間が 3 年に達した日とする 以下同じ ) から 1 年以内に介護福祉士の登録を行い 愛知県内において 指定業務に従事し かつ 介護福祉士の登録日と指定業務に従事した日のいずれか遅い日の属する月以降 2 年間 引き続き 指定業務に従事したとき なお 法人における人事異動等又は他種の養成施設等における修学 災害 疾病 負傷 その他やむを得ない事由により指定業務に従事できなかった場合の取扱いは 1 と同様とする (2) 返還免除対象期間中に 業務上の事由により死亡し 又は業務に起因する心身の故障のため指定業務に継続して従事することができなくなったとき 3 離職した介護人材の再就職準備金貸付事業次の (1) 又は (2) のいずれかに該当するに至ったとき (1) 第 5 の 1 の介護職員等として就労した日から 愛知県の内において 2 年間 引き続き 介護職員等の業務に従事したとき なお 法人における人事異動等又は他種の養成施設等における修学 災害 疾病 負傷 その他やむを得ない事由により介護職員等の業務に従事できなかった場合の取扱いは 1 と同様とする (2) 介護職員等として従事している期間中に 業務上の事由により死亡し 又は業務に起因する心身の故障のため介護職員等として継続して従事することができなくなったとき -34-

37 第 10 返還本事業における貸付を受けた者が 次の各号の一に該当する場合 ( 他種の養成施設における修学 災害 疾病 負傷 その他やむを得ない事由がある場合を除く ) には 当該各号に規定する事由が生じた日の属する月の翌月から 会長が定める期間 ( 返還債務の履行が猶予されたときは この期間と当該猶予された期間を合算した期間とする ) 内に 会長が定める金額を月賦又は半年賦の均等払方式等により返還しなければならない 1 貸付契約が解除されたとき 2 養成施設又は実務者研修施設 ( 以下 養成施設等 という ) を卒業した日から 1 年以内に介護福祉士若しくは社会福祉士として登録せず 又は愛知県内において第 9 の指定業務に従事しなかったとき 3 愛知県内において第 9 の指定業務 ( 再就職準備金の貸付を受けた者にあっては介護職員等の業務をいう 以下 指定業務等 という ) に従事する意思がなくなったとき 4 業務外の事由により死亡し 又は心身の故障により業務に従事できなくなったとき 第 11 返還の債務の履行猶予 1 当然猶予会長は 本事業における貸付けを受けた者が次の各号の一に該当する場合には 当該各号に掲げる事由が継続する期間 貸付額に係る返還の債務の履行を猶予するものとする (1) 貸付契約を解除された後も引き続き貸付決定時に在学していた養成施設等に在学しているとき (2) 貸付決定時に在学していた養成施設等を卒業後 引き続き 他種の養成施設等において修学しているとき 2 裁量猶予会長は 本事業による貸付けを受けた者が次の各号の一に該当する場合には 当該各号に掲げる事由が継続している期間 履行期限の到来していない貸付額にかかる返還の債務の履行を猶予できるものとする (1) 愛知県内において第 9 の指定業務又は介護職員等の業務に従事しているとき (2) 災害 疾病 負傷 その他やむを得ない事由があるとき 第 12 返還の債務の裁量免除会長は 本事業による貸付けを受けた者が 次の各号の一に該当するに至ったときは 貸付額 ( 既に返還を受けた金額を除く ) に係る返還の債務を当該各号に定める範囲内において免除できるものとする 1 死亡し 又は障害により貸付けを受けた貸付額を返還することができなくなったとき返還の債務の額 ( 既に返還を受けた金額を除く 以下同じ ) の全部又は一部 2 長期間所在不明となっている場合等 貸付額を返還させることが困難であると認められる場合で あって 履行期限到来後に返還を請求した最初の日から 5 年以上経過したとき 返還の債務の額の全部又は一部 3 愛知県内において本事業による貸付を受けた期間 ( 介護福祉士実務者研修受講資金及び再就職準備金については 1 年 ) 以上 第 9 の指定業務 ( 再就職準備金については介護職員等の業務 ) に従事したとき返還の債務の額の一部 第 13 延滞利子会長は 本事業による貸付けを受けた者が正当な理由がなく貸付額を返還しなければならない日までにこれを返還しなかったときは 当該返還すべき日の翌日から返還の日までの期間の日数に応じ 返還すべき額につき年 5 パーセントの割合で計算した延滞利子を徴収するものとする ただし 当該延滞利子が 払込の請求及び督促を行うための経費等これを徴収するの要する費用に 満たない少額なものと認められるときは 当該延滞利子を債権として調定しないことができる -35-

38 第 14 会計経理 1 県社協は 本事業 ( 旧実施要綱に基づき実施した事業を含む ) の会計経理を明確にしなければならないものとする 2 本事業による貸付金の原資の運用によって生じた運用益及び当該年度の前年度において発生した返還金は 本事業を管理する会計に繰り入れるものとする 3 本事業を廃止した場合の返還金の取扱いは 事業廃止年度以降 当該年度において返還された本事業による貸付額に相当する金額を愛知県に返還するものとする 第 15 その他この実施要綱に定めるもののほか 必要な事項については 愛知県と県社協がその都度協議して決定するものとする なお 旧要綱に基づき実施している事業の取扱いについては 従前の例による 附則この要綱は平成 28 年 4 月 1 日から施行する ただし 要綱第 3 の 1(1) 及び 3(3) に関する部分のは 平成 29 年 4 月 1 日以降の再就職から適用する 附則この要綱は平成 29 年 4 月 1 日から施行する ただし 要綱第 5 の 2 の改定後の規程は 平成 29 年 4 月 1 日以降の再就職から適用する 附則この要綱は平成 29 年 6 月 1 日から施行する ただし 要綱第 5 の改正後の規程は 平成 29 年 6 月 1 日以降の再就職から適用する 附則この要綱は平成 30 年 2 月 1 日から施行する -36-

39 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程 ( 目的 ) 第 1 条この貸付規程は 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付事業実施要綱 ( 以下 要綱 という ) に基づき 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会 ( 以下 県社協 という ) が実施する介護福祉士修学資金等 ( 以下 修学資金等 という ) の貸付方法 事務手続等を規定し 修学資金等の適正かつ効率的な運営を図ることを目的とする ( 貸付けの申請 ) 第 2 条修学資金等の貸付けを受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 修学資金等貸付申請書 ( 第 1 号様式 ) に 介護福祉士養成施設 社会福祉士養成施設又は介護福祉士実務者養成施設 ( 以下 養成施設等 という ) の長の推薦状 ( 第 2 号様式 )( 再就職準備金の申請を除く ) を添えて 県社協会長 ( 以下 会長 という ) に提出しなければならない 生活保護受給世帯出身の者であって 介護福祉士養成施設又は社会福祉士養成施設 ( 以下 養成施設 という ) に入学し 在学する者については 養成施設に在学する期間の生活費の一部として 1 月あたり会長が定める額を加算することができる ( 選考結果の通知 ) 第 3 条会長は 修学資金等の貸付けを行うこと又は貸付けを行わないことを決定したときは その旨を申請者に通知するものとする ( 誓約書 ) 第 4 条修学資金等の貸付けの決定を受けた者 ( 以下 借受人 という ) は 前条の規定による通知を受けた日から 15 日以内に 連帯保証人と連署した誓約書 ( 第 3 号様式 ) を会長に提出しなければならない 2 前項の期間内に誓約書を提出しない者は 修学資金等の借受けを辞退したものとみなすものとする ( 修学資金等の交付 ) 第 5 条会長は 前条第 1 項の規定により誓約書の提出があったときは 当該決定に係る修学資金等を交付する 2 修学資金等の交付は 要綱第 6 の 3 に規定する方法により交付するものとする ただし 特別の事情があるときは この限りではない ( 貸付けの休止 ) 第 6 条借受人が休学し 又は停学の処分を受けたときは 休学し 又は停学の処分を受けた日の属する月の翌月から復学した日の属する月の分までの修学資金等の貸付けを行わないものとする ( 返還 ) 第 7 条要綱第 10 の 1 から 4 の理由により 返還が生じた場合 借受人は 修学資金等返還明細書 ( 第 4 号様式 ) を会長に提出しなければならない 2 修学資金等の返還方法は 月賦 半年賦又は一括返還の方法によるものとする ( 修学資金等借用証書 ) 第 8 条借受人は 修学資金等の最後の貸付分の交付を受けた日から 15 日以内に 貸付けを受けた修学資金等の全額にかかる修学資金等借用証書 ( 第 5 号様式 ) を会長に提出しなければならない なお 年度途中で退学等した場合は それまでに貸付けを受けた修学資金等の全額にかかる修学資金等借用証書 ( 第 5 号様式 ) を速やかに会長に提出しなければならない -37-

40 ( 免除の申請等 ) 第 9 条要綱第 9 の返還の債務の当然免除を受けようとする者は 修学資金等返還当然免除申請書 ( 第 6 号様式 ) に免除を受けようとする理由を証明する書類を添えて会長に提出しなければならない 2 要綱第 12 の返還の債務の裁量免除を受けようとする者は 修学資金等返還裁量免除申請書 ( 第 7 号様式 ) に免除を受けようとする理由を証明する書類を添えて会長に提出しなければならない 3 会長は 前項に規定する免除の申請があったときは 当該免除の申請について承認すること又は承認しないことを決定し その旨を申請者に通知するものとする ( 猶予の申請等 ) 第 10 条要綱第 11 の 1 の返還の債務の当然猶予を受けようとする者は 修学資金等返還当然猶予申請書 ( 第 8 号様式 ) に猶予を受けようとする理由を証明する書類を添えて会長に提出しなければならない 2 要綱第 11 の 2 の返還の債務の裁量猶予を受けようとする者は 修学資金等返還裁量猶予申請書 ( 第 9 号様式 ) に猶予を受けようとする理由を証明する書類を添えて会長に提出しなければならない 3 会長は 前項の規定による猶予の申請があったときは 当該猶予の申請について承認すること又は承認しないことを決定し その旨を申請者に通知するものとする ( 届出義務 ) 第 11 条借受人は 次に掲げる事情が生じた場合には その旨を直ちに会長に届け出なければならない (1) 借受人又は連帯保証人の住所 氏名 勤務先その他の重要な事項に変更があったとき (2) 借受人が休学し 復学し 転学し 又は退学したとき (3) 借受人が停学又は退学の懲戒処分を受けたとき (4) 借受人が留年したとき (5) 修学資金等の借受けを辞退するとき 2 借受人が死亡したときは その親族又は連帯保証人は 事実を証明する書面を添えてその旨を直ちに会長に届け出なければならない 3 第 1 項及び前項による届出は 借り受けた修学資金等に係る債務が消滅したときは この限りではない 4 借受人が 愛知県内において介護福祉士等の業務 ( 離職した介護人材の再就職準備金の場合は 介護職員等の業務をいう 以下 指定業務等 という ) に従事したとき 又は業務従事先を変更したときは その旨を直ちに会長に届け出なければならない ( 勤務期間の計算 ) 第 12 条修学資金等の返還免除額及び猶予期間の算定の基礎となる勤務期間の計算は 指定業務等に従事した日の属する月から従事しなくなった日の前日の属する月までの月数による ( 実施細目 ) 第 13 条この規程に定めるもののほか 修学資金等の貸付けに関し必要な事項は 別に定める 附則この規程は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する -38-

41 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程施行細則 ( 貸与の申請手続 ) 第 1 条社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付規程 ( 以下 規程 という ) 第 2 条前段の規定により介護福祉士修学資金等 ( 以下 修学資金等 という ) の貸付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 第 1 号から第 4 号の申請書に第 2 項第 1 号か第 4 号に掲げる書面を添えて会長に提出しなければならない 規程第 2 条後段の規定により加算を受けようとする申請者 ( 以下 生保加算申請者 という ) は 修学資金等貸付申請書 ( 第 1 号様式 )( その1) の右上に朱書きで生保と記載し丸で囲み 第 2 項第 1 号から第 6 号に掲げる書面を提出しなければならない ただし 社会福祉法人愛知県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付事業実施要綱 ( 以下 要綱 という ) 第 3の1の (1) 及び第 4に規定する貸付の申請者にあっては 第 2 項第 3 号及び第 4 号に掲げる書面を 第 5に規定する貸付の申請者については 第 2 項第 3 号 第 7 号及び第 8 号に掲げる書面を提出しなければならない (1) 介護福祉士等修学資金 ( 国家試験受験対策費用を除く ) にあっては 修学資金貸付申請書 ( 第 1 号様式 )( その1) (2) 介護福祉士実務者研修受講資金にあっては 実務者研修受講資金貸付申請書 ( 第 1 号様式 ) ( その2) (3) 国家試験受験対策費用にあっては 国家試験受験対策費用貸付申請書 ( 第 1 号様式 )( その 3) (4) 離職した介護人材の再就職準備金にあっては 再就職準備金貸付申請書 ( 第 1 号様式 )( その4) 2 申請書に添えて提出する書面は 次のとおりとする (1) 学業成績証明書 (2) 申請の日前 2 月以内に作成した健康診断書 (3) 保証人となるべき者の保証書 ( 様式第 1) (4) 在学し 又は在校している規程第 2 条に規定する養成施設等の長の推薦状 ( 第 2 号様式 ) なお 生保加算申請者については その推薦理由を併せて記載するものとする (5) 出身世帯の生活保護受給証明書 (6) 出身世帯の住民票 (7) 実務経験 (1 年以上 ) を証明する書類として 指定業務等従事施設退職届 ( 様式第 16) (8) 指定業務等に従事したことを証明する書類として 指定業務等従事届 ( 様式第 6) 3 第 1 項の申請書の提出期限については 毎年度 会長が定める ( 保証人 ) 第 2 条要綱第 7 の規定により修学資金等の申請者が立てなければならない連帯保証人は 1 人とする 2 連帯保証人を変更しようとするときは 保証書 ( 様式第 1) を会長に提出しなければなない 3 連帯保証人の氏名 住所若しくは職業に変更があったときは 連帯保証人変更届 ( 様式第 2) を会長に提出しなければならない ( 選考 ) 第 3 条修学資金等の申請者の選考は 第 1 条の規定により提出された書類の審査により行うものとする ただし 会長が特に必要と認めるときは 面接による選考を併せて行うことができる 2 会長は 生保加算申請者の選考に当たっては 当該申請者の出身世帯の居住地を管轄する福祉事務所長の意見を聴くものとする -39-

42 ( 貸付方法 ) 第 4 条規程第 5 条第 2 項の修学資金等の交付は 次の表の左欄に掲げる月の分を同表右欄に掲げる月に交付するものとする ただし 会長が特別の理由があると認めるときは この限りでない (1) 要綱第 1の1の介護福祉士等修学資金 ( 国家試験受験対策費用を除く ) 4 月から6 月まで ( 入学準備金を含む ) 6 月 7 月から9 月まで 7 月 10 月から12 月まで 10 月 1 月から3 月まで ( 就職準備金を含む ) 1 月 (2) 要綱第 1の2の介護福祉士実務者研修受講資金研修の始期が4 月から5 月の間研修の始期が6 月から7 月の間研修の始期が8 月から10 月の間研修の始期が11 月から3 月の間 7 月 9 月 12 月 3 月 (3) 要綱第 1の3の離職介護人材再就職準備金毎月 15 日までに貸付申請者から提出をされた指定業務従事届により 再就労が確認できたものについて翌月 (4) 要綱第 3の1の (1) の国家試験受験対策費用補講等の始期が4 月から6 月の間 6 月補講等の始期が7 月から9 月の間 7 月補講等の始期が10 月から12 月の間 10 月補講等の始期が1 月から3 月の間 1 月 2 修学資金等の交付は 口座振替により行うこととし 修学資金等の貸付の決定を受けた者 ( 以下 借受人 という ) は 速やかに修学資金等振込口座申込 変更申請書 ( 様式第 3) を会長に提出しなければならない また 振込口座を変更したときは 速やかに修学資金振込口座申込 変更申請書 ( 様式第 3) を会長に提出しなければならない 3 養成施設等の長は 貸付決定者在籍状況一覧表を年 4 回 交付月の 10 日までに会長へ提出しなければならない ( 指定業務等 ) 第 5 条指定業務等の範囲は 介護福祉士及び社会福祉士にあっては要綱第 9 に 介護職員等にあっては要綱第 5 に規定する業務又は範囲又は当該施設の長の業務 ( 以下 指定業務等 という ) とする ( 期間の計算 ) 第 6 条要綱第 9 に規定する期間を計算する場合においては 介護福祉士等又は介護職員等として指定業務等に従事し始めた日の属する月から 介護福祉士等又は介護職員等として指定業務等に従事しなくなった日の属する月までを算入するものとする ただし 介護福祉士等又は介護職員等として指定業務に従事しなくなった月において再び介護福祉士等又は介護職員等として指定業務等に従事し始めたときは その月を 1 月として算入するものとする -40-

43 ( 返還の債務の当然免除の申請手続 ) 第 7 条要綱第 9 の 1 の (1) 及び 2 の (1) 3 の (1) の規定による修学資金の返還の債務の当然免除を受けようとする者は 修学資金等返還債務当然免除申請書 ( 第 6 号様式 ) に 次に掲げる書面を添えて会長に提出しなければならない (1) 介護福祉士等の登録を受けた年月日を証するに足りる書面 ( 介護福祉士等登録証の写し等 ) (2) 介護福祉士等として指定業務等に従事した施設等の名称及び所在地並びに指定業務等に従事し始めた年月日及び当該施設等において指定業務等に従事した期間を証するに足りる書面 ( 指定業務等従事期間証明書 ( 様式第 5)) 2 要綱第 9 の 1 の (2) 及び 2 の (2) 3 の (2) の規定による修学資金の返還の債務の当然免除を受けようとする場合にあっては 指定業務等上の理由により死亡し 又は指定業務等に起因する心身の故障のため介護福祉士等又は介護職員等として指定業務等を継続することができなくなったものである旨及びその年月日を証するに足りる書面 ( 死亡診断書の写し又は医師の診断書等 ) ( 返還明細書 ) 第 8 条要綱第 10 に掲げる理由により修学資金等を返還しなければならない者は その理由が生じた日 ( 要綱第 12 の規定による返還の債務の裁量免除を申請した者にあっては その申請に対する決定の通知を受けた日 ) から起算して 20 日以内に 修学資金等返還明細書 ( 第 4 号様式 ) を会長に提出しなければならない ( 返還の方法 ) 第 9 条修学資金等の返還は 月賦又は半年賦の均等返還によるものとする ただし 繰り上げ返還をすることを妨げない ( 要綱第 10 に規定する期間 ) 第 10 条要綱第 10 に規定する期間は 修学資金等の貸付けを受けた期間 ( 規程第 6 条の規定により貸付けされなかった修学資金等にかかる期間を除く ) に相当する 2 倍の期間とする ( 返還債務の履行猶予の理由 ) 第 11 条要綱第 11 の 2 の (2) に規定するその他やむを得ない事由とは 次に掲げるものとする (1) 大学等 ( 養成施設等を除く ) に在学し 又は在校していること (2) 産休又は育児休業等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 76 号 ) その他の法律に基づき産休又は育児休業をしていること (3) 災害 病気 負傷その他やむを得ない理由により養成施設等を卒業する年度に行われる介護福祉士試験又は社会福祉士試験 ( 以下 国家試験 という ) を受験できず 又は当該国家試験に合格できなかったこと (4) 養成施設等を卒業する年度に行われる国家試験に合格し その卒業の日から起算して 1 年以内に 要綱第 9 の 1 の (1) に規定する指定施設において 細則第 5 条に規定する指定業務等以外の業務に従事し かつ 引き続き当該業務に従事していること (5) その他やむを得ない理由で 会長が承認したもの 2 前条第 1 項第 3 号及び第 4 号に規定する理由の場合は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める期間内とする (1) 第 1 項第 3 号に規定する理由の場合養成施設等を卒業した日の属する年次の翌々年次に行われる国家試験の合格者の発表の日から起算して 1 年以内 (2) 第 1 項第 4 号に規定する理由の場合指定業務等に従事する意思があると認めた場合 養成施設等を卒業した日から起算して 2 年以内 -41-

44 ( 返還猶予の申請手続 ) 第 12 条規程第 10 条の規定による修学資金等の返還の債務の履行の猶予を受けようとする者は 規程各項に規定する申請書に 次に掲げる書面を添えて会長に提出しなければならない (1) 要綱第 11 の 1 の規定による修学資金等の返還の債務の履行の当然猶予を受けようとする場合にあっては 当該養成施設等に在学し 又は在校している旨を証するに足りる書面 (2) 要綱第 11 の 2 の (1) の規定による修学資金等の返還の債務の履行の裁量猶予を受けようとする場合にあっては 介護福祉士等又は介護職員等として指定業務等に従事している施設等の名称及び介護福祉士等又は介護職員等として指定業務等に従事している旨を証するに足りる書面 ( 指定業務等従事届 ( 様式第 6)) (3) 要綱第 11 の 2 の 2 の規定による修学資金等の返還の債務の履行の裁量猶予を受けようとする場合にあっては その理由及び猶予を受けようとする期間を証するに足る書面 ( 医師の診断書等 ) ( 免除することができる返還の債務の額 ) 第 13 条要綱第 12 の 3 の規定により免除することができる修学資金の返還の債務の額は 介護福祉士等として指定業務に従事した月数を修学資金の貸付けを受けた月数 ( 介護福祉士修学資金及び社会福祉士修学資金貸付事業にあってはこの月数が 24 に満たないときは 24) の 2 分の 5( 要綱第 9 に規定する過疎地域において指定業務に従事している者及び中高年離職者については 2 分の 3) に相当する月数 ( 実務者研修受講資金貸付事業及び再就職準備金貸付事業の貸付額については 24) で除して得た数値 ( この数値が 1 を超えるときは 1 とする ) を修学資金の返還の債務の額に乗じて得た額とする ( 返還の債務の裁量免除の申請手続 ) 第 14 条要綱第 12 の規定による修学資金の返還の債務の裁量免除を受けようとする者は 修学資金等返還裁量免除申請書 ( 第 7 号様式 ) に 次に掲げる書面を添えて会長に提出しなければならない (1) 要綱第 12 第 1 項の規定による修学資金の返還の債務の裁量免除を受けようとする場合にあっては 死亡その他やむを得ない理由により修学資金等を返還することが困難である旨を証するに足りる書面 ( 死亡診断書の写し又は医師の診断書等 ) (2) 要綱第 12 の 3 の規定による修学資金の返還の債務の裁量免除を受けようとする場合にあっては 次に掲げる書面イ介護福祉士等の登録を受けた年月日を証するに足りる書面 ( 介護福祉士等登録証の写し等 ) ロ介護福祉士等として指定業務に従事した施設等の名称及び所在地並びに当該施設等において指定業務に従事した期間を証するに足りる書面 ( 指定業務等従事期間証明書 ( 様式第 5)) ( 提出届出 ) 第 15 条借受人は 在学中に 次の各号のいずれかに該当するに至ったときは 直ちに次の書面を会長に提出しなければならない (1) 氏名又は住所を変更したとき ( 住所 氏名変更届 ( 様式第 7)) (2) 退学 退校又は転学したとき ( 養成施設等退学 退校 転学届 ( 様式第 8)) (3) 休学し 又は停学の処分を受けたとき ( 養成施設等休学 停学届 ( 様式第 9)) (4) 留年したとき ( 養成施設等留年届 ( 様式第 10)) (5) 復学したとき ( 養成施設等復学届 ( 様式第 11)) (6) 修学資金等の借り受けを辞退するとき ( 修学資金等辞退届 ( 様式第 12)) -42-

45 2 借受人は 卒業後 次の各号のいずれかに該当するに至ったときは 直ちに次の書面を会長に提出しなければならない (1) 養成施設等を卒業したとき ( 養成施設等卒業届 ( 様式第 13)) (2) 介護福祉士等の登録を受けたとき ( 介護福祉士等登録届 ( 様式第 14)) (3) 指定業務等に従事し 要綱第 9 の 1 の (1) 及び 2 の (1) 3 の (1) の当然免除又は要綱第 12 の 3 の裁量免除を受けようとするとき ( 指定業務等従事届 ( 様式第 6)) なお 指定業務等従事届 ( 様式第 6) は 免除を受けるまで 毎年 4 月 15 日までに会長に提出しなければならない (4) 指定業務等に従事することができないが 卒業後 1 年以内に指定業務等に従事する意思があるとき ( 指定業務等従事延期届 ( 様式第 15)) (5) 病気 負傷又は細則第 11 条第 1 項各号に規定する理由により介護福祉士等又は介護職員等として指定業務等に従事することができないときは 当該理由がなくなった日から起算して 1 年以内 ( 同項第 3 号及び第 4 号に規定する理由にあっては 同条第 2 項各号に定める期間内 ) に介護福祉士等又は介護職員等として指定業務等に従事し始めたとき または 指定業務等に従事後退職し 再度指定業務等に従事し始めたとき ( 指定業務等従事届 ( 様式第 6)) (6) 指定業務等従事施設を退職したとき ( 指定業務等従事施設退職届 ( 様式第 16)) (7) 前項第 1 号に掲げる事項に該当するとき ( 住所 氏名変更届 ( 様式第 7)) 3 借受人の戸籍法 ( 昭和 22 年法律第 220 号 ) による死亡の届出義務者は 借受人が死亡したときは 事実を証明する書面を添えて 直ちに次の書面を会長に提出しなければならない ( 借受人死亡届 ( 様式第 17)) ( 報告 ) 第 16 条養成施設等の施設長は 借受人が次の各号のいずれかに該当するに至ったときは 直ちにその旨を会長に報告しなければならない (1) 休学又は停学の処分を行った場合 (2) 留年の処分を行った場合 (3) 退学の処分を行った場合 (4) 借受人が復学した場合 (5) 借受人が死亡した場合 ( 雑則 ) 第 17 条この細則に定めるもののほか 修学資金等の貸付けに関し必要な事項は 会長が定める 附則この細則は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する 附則この細則は 平成 30 年 2 月 1 日から施行する -43-

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