TS交換標準データ変換・確認プログラム操作ガイド

Transcription

1 H24/ 国総研基盤研 TS を用いた出来形管理に関わる電子納品について ( 説明資料 ) TS 要領 ( 土工 ) 1 平成 24 年 3 月 では 電子成果品の作成規定 において (XML ファイル ) を電子成果品として納品することが定められています また 施工計画書 や 出来形管理用 TS ソフトウェアの機能 で 利用するソフトウェアが TS 機能要求仕様書 を満たすことを定めています TS 機能要求仕様書 の 1. 適用の範囲 において 対象とする TS 要領 ( 土工 ) 1 が示されており TS 要領 ( 土工 ) 平成 24 年 3 月 1 を対象とする TS 機能要求仕様書 は 平成 24 年 3 月策定の 交換標準 Ver.4.0 対応 版となっています つまり TS 要領 ( 土工 ) 1 平成 24 年 3 月の適用工事では TS データ交換標準 4 Ver.4.0 準拠のを納品して頂くことになっています しかしながら TS 機能要求仕様書 は平成 24 年 3 月に策定されており ソフトウェアの開発期間や導入期間を考慮する必要があることから 本省の事務連絡 情報化施工技術を活用した施工管理及び監督 検査の運用について ( 平成 24 年 7 月 31 日 ) において 平成 24 年度契約工事では TS データ交換標準 4 Ver.2.0 準拠の (XML ファイル ) を Ver.4.0 準拠へ変換して納品しても良いことになっております ( その場合は 変換前の Ver.2.0 も併せて納品して下さい ) なお 変換を行うソフトウェアは 国総研 HP 上で無償公開しておりますので それをダウンロードし利用して下さい ( 民間企業から提供されるものを利用して頂いても構いません ) 注意 カタログ等に Ver.4.0 対応 の記載があるソフトウェアであっても 出力されるが Ver.2.0 準拠 の場合があります 例えば Ver.4.0 と Ver.2.0 の両方に対応し Ver.4.0 準拠 のデータを読み込んだ場合は Ver.4.0 準拠 のデータを出力し Ver.2.0 準拠 のデータを読み込んだ場合は Ver.2.0 準拠 のデータを出力する出来形管理用 TS ソフトがあります よって 初めでデータの Ver. が不明の場合は 1 見分け方 により見分けて下さい ( データ作成 ~ 計測 ~ 帳票作成を前回と同じソフトで行う場合 次からは確認不要です ) 1 TS 要領 ( 土工 ): TS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) の略称 TS 機能要求仕様書 : TS による出来形管理に用いる作成 帳票作成ソフトウェアの機能要求仕様書 と 出来形管理用トータルステーション機能要求仕様書 の略称 3 TS データ交換標準 : TS による出来形管理に用いる交換標準 ( 案 ) の略称 略称として 交換標準 や データ交換標準 等も使われる TS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) 平成 24 年 3 月 の適用工事は (TS データ交換標準 Ver.4.0 準拠 ) を納品して下さい (Ver.2.0 は変換して Ver.2.0 と Ver.4.0 の両方を納品 ) 概要 出来形管理用 TS ソフト 出来形帳票作成ソフト TS 変換プログラム 電子成果品 Ver.2.0 準拠データの場合 2 国総研 HP より入手 4 電子納品 1 見分け方 (Ver.2.0 準拠 ) (Ver.2.0 準拠 ) 3 変換作業 (Ver.4.0 準拠 ) Ver.4.0 準拠データの場合 (Ver.4.0 準拠 ) (Ver.4.0 準拠 ) TS データ交換標準 Ver.4.0 : TS による出来形管理に用いる交換標準 ( 案 )Ver.4.0 1~4 の詳細は それぞれの説明資料を参照下さい 図 TS を用いた出来形管理 における計測から電子納品までのの Ver. と流れ 1

2 の準拠 データ交換標準 Ver. の見分け方 TS を用いた出来形管理 で取得できる (XML) には 従来の TS データ交換標準 Ver.2.0 準拠 と新しい Ver.4.0 準拠 の 2 つがあります ファイルの拡張子は どちらとも.xml で見分けがで きません 国総研 HP 上で公開している TS 交換標準データ変換プログラム を利用することで Ver.4.0 準拠 であるか否かを確認しることが出来ます あるいは 同じく国総研 HP 上で公開している TS 交換標 準データ確認プログラム でも確認することができます また Ver.2.0 準拠 のは 一部 企業等から無償公開されているビューアソフトで確認できます ( 表示できるデータは Ver.2.0 です ) 注意 カタログ等に Ver.4.0 対応 の記載があるソフトウェアであっても 出力されるは Ver.2.0 準拠 の場合があります 具体的には Ver.4.0 と Ver.2.0 の両方に対応し Ver.4.0 準拠 のデータを読み込んだ場合は Ver.4.0 準拠 のデータを出力し Ver.2.0 準拠 のデータを読み込んだ場合は Ver.2.0 準拠 のデータを出力する製品があります TS データ交換標準 :TS による出来形管理に用いる交換標準 ( 案 ) の略称 1TS 交換標準データ変換プログラムによる確認方法 1. 入手先国総研 HP 上でプログラムと操作説明書を公開 2. 操作手順操作説明書の TS 交換標準データ変換プログラム操作マニュアル を参照下さい Ver.4.0 準拠のの場合 エラー 画面が出てきて Ver.4.0 形式であると表示します Ver.2.0 準拠のの場合 Ver.4.0 形式へ変換されます 3. 見分ける方法 [ 変換 ] ボタンをクリックし出て来るメッセージで 見分けます 2TS 交換標準データ確認プログラムによる確認方法 1. 特徴 確認プログラム は 変換プログラム よりも簡易な操作で確認できます ( 入力がありません ) 正しい Ver.4.0 形式であるか簡単なチェックをする機能を搭載しています 2. 入手先国総研 HP 上でプログラムと操作説明書を公開 見分けます 正しい Ver.4.0 準拠のの場合 メッセージ欄に正しい Ver.4.0 形式であると表示すると同時に 完了 画面が出てきます Ver.2.0 準拠のの場合 指定したファイルは TS 交換標準データ (ver4.0) 形式ではありません と表示します 3. 操作手順 操作説明書の TS 交換標準データ確認プログラ ム操作マニュアル を参照下さい 4. 見分ける方法 [ 確認 ] ボタンをクリックし出て来るメッセージで ( 国総研基盤研 ) 1

3 参考 データ交換標準 Ver.2.0 準拠の無償ビューア TS を用いた出来形管理 で取得できる TS データ交換標準 1 Ver.2.0 準拠の (XML) を見ることができるビューアが 一部企業等から無償公開されています ここでは 国総研が把握しているソフトウェアを紹介します ( 現在 ) TS データ交換標準 :TS による出来形管理に用いる交換標準 ( 案 ) の略称 注意事項 国交省が内容を保証するものではありません また 無償のため 提供者からのサポートはありません 1 監督業務支援ソフトウェア 一般社団法人日本建設機械施工協会の施工技術総合研究所のホームページ上 ( jp/johoka-inst/install.htm) で公開されています 3 TS 出来形基本設計データ確認ツール 福井コンピュータ株式会社のホームページ上 (ht tp://www1.fukuicompu.co.jp/info_construct/tool /index.html) で公開されています 2 TS 出来形検査ビューア 株式会社建設システムのホームページ上 (https :// で公開されています なお 以前に入手したソフトウェアだ と Ver.4.0 準拠のデータも読み込んでしまい 線 形データを表示します ( 横断形状は表示しません ) 古いソフトだと Ver.4.0 データも読み込み線形を表示 ( 国総研基盤研 ) 3

4 TS 交換標準データ変換プログラムの入手 導入方法 TS 交換標準データ変換プログラム ( 以下 本システム ) は TS を用いた出来形管理で取得した施工管理 データを TS データ交換標準 Ver.2.0 準拠から Ver.4.0 準拠へ変換するソフトウェアです 国総研ホームページの TS を用いた出来形管理情報提供サイト (TS サイト ) から入手できます 1. 変換プログラムの入手と導入 Step.1 基準類 画面へ移動 TSサイト ( の左のバナーより 基準類 を選択します Step.2 ファイルのダウンロード最下段の 電子成果品に関わる規程 の中の TS 交換標準データ変換プログラム の [Download] ボタンをクリックすることで lzh 形式の圧縮ファイルをダウンロードできます 操作マニュアル (PDF) も同様にダウンロードできます Step.3 ファイルの解凍ダウンロードしたファイルを解凍すると TS 交換標準データ変換プログラム.exe が生成されます ココ Step.4 インストールインストールは不要です (USB メモリ上に保存した状態でも動作可能です ) 参考 本システムの対応 OS は Windows XP SP3 と Windows Vista と Windows 7( いずれも Home edition と Professional edition ) です : TS による出来形管理に用いる交換標準 ( 案 ) の略称 他の略称として 交換標準 や データ交換標準 等が用いられることもある ( 国総研基盤研 ) 9

5 TS 交換標準データ変換プログラム操作マニュアル (V ) TS 交換標準データ変換プログラム ( 以下 本システム ) は TSを用いた出来形管理で取得した施工管理 データを TS データ交換標準 Ver.2.0 準拠から Ver.4.0 準拠へ変換するソフトウェアです 主な役割は 変換前データの記述ルールの確認 必須情報の追加 データ構造の変換 です : TS による出来形管理に用いる交換標準 ( 案 ) の略称 1 操作手順 Step.1 プログラムの起動 TS 交換標準データ変換プログラム.exe を Wクリックして本システムを起動します Step.2 ファイルの指定変換対象ファイルを 右の [ ] ボタンをクリックしファイルを選択します Step.3 追加情報の入力構築種別 (= 工種 ) を 河川土工 道路土工 より選択します 工事名を入力します ( 例 : 建設工事 ) 施工業者名を入力します ( 例 :( 株 ) 建設 ) 測点形式を NO SP STA 距離標 より選択します 全ての選択 入力の完了後に [ 変換 ] ボタンをクリックします 変換後ファイル保存先を 右の [ ] ボタンをクリックして出てくる 名前を付けて保存 画面で 保存したいドライブやフォルダを選択すると共に 変換後のファイル名を入力し [ 保存 ] ボタンをクリックして入力します 1

6 Step.4 盛土 切土の入力 ( 無い場合あり ) 種別を選んでください 画面が表示された場合 画面上の情報を基に [ 盛土 ] ボタンまたは [ 切土 ] ボタンをクリックします この場合 TSを用いた出来形管理 に使用したソフトウェアの提供者と対応をご相談下さい その際 問題のあるデータと共にエラー内容も送付すると 提供者は原因究明しやすいです 参考 電子成果品について 変換後 (TS データ交換標準 Ver.4.0 準拠 ) と変換前 ( Ver.2.0 準拠 ) の両方の (XML ファイル ) を成果品として納品して下さい そのために TSを用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) 平成 24 年 3 月国土交通省 の 電子成果品の作成規定 に対する追加ルールを設けております 詳細は資料 ( データ交換標準 Ver.2.0 準拠 ) の納品について を参照下さい Step.5 結果の表示 1 問題無い場合完了画面が表示されます 変換プログラムのある場所に4つの XSD ファイルが作成されますが不要です ( 放置 削除可 ) 2 問題ある場合エラー内容が表示されます <?xml version="1.0" encoding="shift_jis"?> <!DOCTYPE othrsdata SYSTEM "OTHRS05.DTD"> <othrsdata DTD_version="05"> < サブフォルダ情報 > < その他サブフォルダ名 >ORG001</ その他サブフォルダ名 > < その他サブフォルダ日本語名 >TS 出来形管理 </ その他サブフォルダ日本語名 > < その他資料情報 > < 資料名 >TS 出来形管理資料 </ 資料名 > < シリアル番号 >1</ シリアル番号 > < オリジナルファイル名 >ORG01_01.xml</ オリジナルファイル名 > < オリジナルファイル日本語名 >TS 01</ オリジナルファイル日本語名 > < オリジナルファイル作成ソフトバージョン情報 > 出来形管理データ作成ソフトウェア 2010 < オリジナルファイル内容 > 線形の TS </ オリジナルファイル内容 > < シリアル番号 >2</ シリアル番号 > Ver.4.0 のファイル名は _01.xml Ver.2.0 のファイル名は _02.xml < オリジナルファイル名 >ORG01_02.xml</ オリジナルファイル名 > < オリジナルファイル日本語名 >TS 01</ オリジナルファイル日本語名 > < オリジナルファイル内容 > 線形のTS </ オリジナルファイル内容 > Ver.2.0 とVer.4.0 は同じ日本語名 < シリアル番号 >3</ シリアル番号 > < オリジナルファイル名 >ORG02_01.xml</ オリジナルファイル名 > < オリジナルファイル日本語名 >TS 02</ オリジナルファイル日本語名 > < オリジナルファイル内容 > 線形のTS </ オリジナルファイル内容 > < シリアル番号 >4</ シリアル番号 > < オリジナルファイル名 >ORG02_02.xml</ オリジナルファイル名 > < オリジナルファイル日本語名 >TS 02</ オリジナルファイル日本語名 > < オリジナルファイル内容 > 線形のTS </ オリジナルファイル内容 > < その他 > < 受注者説明文 > </ 受注者説明文 > < 発注者説明文 > </ 発注者説明文 > < 予備 >TSを用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) 平成 24 年 3 月 </ 予備 > </ その他 > </ その他資料情報 > </ サブフォルダ情報 > < ソフトメーカ用 TAG> ソフトウェアメーカが管理のために使用する ( 複数入力可 )</ ソフトメーカ用 TAG> </othrsdata> 参考 本システムは インストール不要です (USB メモリに保存した状態でも起動できます ) 本システムの対応 OS は Windows XP SP3 と Windows Vista と Windows 7( いずれも Home edition と Professional edition ) です ( 国総研基盤研 ) 2

7 ( データ交換標準 Ver.2.0 準拠 ) の納品について TSを用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) 平成 24 年 3 月国土交通省 では 電子成果品の作成規定 において (XML ファイル ) を電子成果品として納品することが定められています は 従来製品では TS データ交換標準 1Ver.2.0 準拠の(XML ファイル ) が出力され それを納品して頂いているとことですが 今後 TS データ交換標準 ver.4.0 準拠のを納品して頂くことになります ver.2.0 準拠のを取得した場合 変換プログラムでを ver.2.0 形式から Ver.4.0 形式へ変換し 変換前後の両方のを成果品として納品して下さい 1:TS データ交換標準 :TSによる出来形管理に用いる交換標準( 案 ) の略称 : の Ver. は の準拠 データ交換標準 Ver. の見分け方 により判別できます 1. 追加ルール 基本は TS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) 平成 24 年 3 月国土交通省 の 電子成果品の作成規定 に従って頂きます ただし 次の 3 点のルールが追加となります 1 変換後 (TS データ交換標準 ver.4.0 準拠 ) と変換前 ( ver.2.0 準拠 ) の両方の (XML ファイル ) を電子成果品として収めて下さい 2 変換後と変換前のが見分けできるように オリジナルファイル名 の _ ( アンダースコア アンダーバー ) より前は同じとし 後ろは変換後を 01 変換前を 02 として下さい 3 オリジナルファイル日本語名 は同じものとして下さい 2.OTHRS.XML の出力例 その他管理ファイル (OTHRS.XML) の出力例を図に示します 追加ルールの該当箇所については 文字着色や吹き出しによる説明を加えていますが 書き出すと以下の通りです 線形の TS オリジナルファイル名変換後 (Ver.4.0 準拠 ):ORG01_01.XML 変換前 (Ver.2.0 準拠 ):ORG01_02.XML オリジナルファイル日本語名変換前 後両方とも :TS 01 線形の TS オリジナルファイル名変換後 (Ver.4.0 準拠 ):ORG02_01.XML 変換前 (Ver.2.0 準拠 ):ORG02_02.XML オリジナルファイル日本語名変換前 後両方とも :TS 02 <?xml version="1.0" encoding="shift_jis"?> <!DOCTYPE othrsdata SYSTEM "OTHRS05.DTD"> <othrsdata DTD_version="05"> < サブフォルダ情報 > < その他サブフォルダ名 >ORG001</ その他サブフォルダ名 > < その他サブフォルダ日本語名 >TS 出来形管理 </ その他サブフォルダ日本語名 > < その他資料情報 > < 資料名 >TS 出来形管理資料 </ 資料名 > < シリアル番号 >1</ シリアル番号 > < オリジナルファイル名 >ORG01_01.xml</ オリジナルファイル名 > < オリジナルファイル日本語名 >TS 01</ オリジナルファイル日本語名 > < オリジナルファイル作成ソフトバージョン情報 > 出来形管理データ作成ソフトウェア 2010 < オリジナルファイル内容 > 線形の TS </ オリジナルファイル内容 > < シリアル番号 >2</ シリアル番号 > Ver.4.0 のファイル名は _01.xml Ver.2.0 のファイル名は _02.xml < オリジナルファイル名 >ORG01_02.xml</ オリジナルファイル名 > < オリジナルファイル日本語名 >TS 01</ オリジナルファイル日本語名 > < オリジナルファイル内容 > 線形のTS </ オリジナルファイル内容 > Ver.2.0 とVer.4.0 は同じ日本語名 < シリアル番号 >3</ シリアル番号 > < オリジナルファイル名 >ORG02_01.xml</ オリジナルファイル名 > < オリジナルファイル日本語名 >TS 02</ オリジナルファイル日本語名 > < オリジナルファイル内容 > 線形のTS </ オリジナルファイル内容 > < シリアル番号 >4</ シリアル番号 > < オリジナルファイル名 >ORG02_02.xml</ オリジナルファイル名 > < オリジナルファイル日本語名 >TS 02</ オリジナルファイル日本語名 > < オリジナルファイル内容 > 線形のTS </ オリジナルファイル内容 > < その他 > < 受注者説明文 > </ 受注者説明文 > < 発注者説明文 > </ 発注者説明文 > < 予備 >TSを用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) 平成 24 年 3 月 </ 予備 > </ その他 > </ その他資料情報 > </ サブフォルダ情報 > < ソフトメーカ用 TAG> ソフトウェアメーカが管理のために使用する ( 複数入力可 )</ ソフトメーカ用 TAG> </othrsdata> 図 その他管理ファイル (OTHRS.XML) の出力例 ( TS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) 平成 24 年 3 月国土交通省 の 電子成果品の作成規定 に記載の出力例と対比して頂くと 変更点が分かりやすいです ) 備考 変換作業を行うと 変換プログラムのある場所に 4 つの XSD ファイルが作成されますが 成果品としての納品は不要です ( 放置 削除可 ) ( 国総研基盤研 ) - 1 -