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1 神戸市建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律事務処理要領 平成 26 年 12 月 15 日住宅都市局長決定第 1 回改正 : 平成 27 年 3 月 26 日第 2 回改正 : 平成 27 年 4 月 27 日第 3 回改正 : 平成 27 年 10 月 13 日最終改正 : 平成 30 年 12 月 10 日 第 1 章総則第 1 趣旨この要領は 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律の実施にあたり 以下の法令の定めるもののほか 必要な事務処理の事項について定める 一建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律 ( 平成 12 年法律第 104 号 以下 法 という ) 二建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律施行令 ( 平成 12 年政令第 495 号 以下 政令 という ) 三建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律施行規則 ( 平成 14 年国土交通省 環境省令第 1 号 以下 施行規則 という ) 四特定建設資材に係る分別解体等に関する省令 ( 平成 13 年国土交通省令第 17 号 以下 分別解体省令 という ) 五建設業に属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令 ( 平成 3 年 10 月 25 日建設省令第 19 号 以下 再生資源利用省令 という ) 六建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令 ( 平成 3 年 10 月 25 日建設省令第 20 号 以下 再生資源利用促進省令 という ) 第 2 用語の意義この要領において使用する用語は 法令において使用する用語の例による 第 3 所管神戸市長は 政令第 8 条の定めに基づき 神戸市の区域内において施工される対象建設工事に係る事務を行う 2 この要領による事務は 住宅都市局建築技術部技術管理課 ( 以下 所管課 という ) の所管とする 第 4 提出書類の部数市長に提出する図書は 正本 1 部及び副本 1 部とする 第 2 章分別解体等届出第 5 届出を行う者法第 10 条に定める届出 ( 以下 届出 といい 届出に係る図書を 届出書等 という ) は 対象建設工事の発注者又は自主施工者 ( 以下 発注者等 という ) 自らが行う ただし - 1 -

2 発注者等の代理として届出を行う者 ( 以下 代理者 という ) が行う場合はこの限りではない 2 代理者が届出を行う場合は 届出書等に発注者等自らの意思により代理者に代理権を付与されたことを証する委任状が添付されていること 第 6 建築物等の設計図又は現状を示す明瞭な写真分別解体省令第 2 条第 3 項に定める建築物等の設計図又は現状を示す明瞭な写真は 次の各号に掲げるものとする 一建築物に係る解体工事については 当該建築物を異なる方向から撮影した現状の写真 2 面以上二建築物に係る新築又は増築の工事については 当該建築物の配置図及び立面図 2 面以上三建築物に係る新築工事等であって新築又は増築の工事に該当しない工事については 当該建築物の工事の内容が判別できる平面図等四建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等については 当該対象建設工事の内容が判別できる平面図等 2 前項の設計図又は写真には 当該対象建設工事の範囲を付す 第 7 工程表分別解体省令第 2 条第 2 項に定める別記様式第 1 号 ( 以下 届出書 という ) 及び別記様式第 2 号 ( 以下 変更届出書 という ) の5の注意書にある別紙については 任意の書式によることができる 第 8 付近見取図届出書には 当該対象建設工事の所在及びその範囲を示す付近見取図を添付する 第 9 届出の受付届出は 所管課窓口において行う 2 届出について次の各号に掲げる場合は 当該各号に定めるところによる 一届出があった時点で届出書等の記載に不備がある場合は その時点で届出を行う者に記載の追加又は訂正を求める 二届出があった後で届出書等の記載に不備があることが判明した場合は その時点で届出を行った者に記載の追加 訂正又は差し替えを求める 三当該対象建設工事が神戸市以外の行政庁の区域にまたがる場合は 当該行政庁に対する届出について届出を行う者に確認する 四当該対象建設工事が自然災害等に係る復旧工事 ( 解体工事を含む ) であって 安全上の見地から現状維持が妥当ではないと判断される場合は 遅延なく所管課に協議し その指示によるものとする 3 届出の受付にあっては 当該届出の受付番号及び受付年月日を付す 4 届出の受付後 届出済証及び届出書等の副本を発注者等に交付する 5 前項の届出済証は 様式第 3 号による 6 第 4 項の届出済証は 受注者が建設業の許可業者においては当該対象建設工事現場に掲示する建設業法第 40 条に定める標識に 解体工事業の登録業者においては当該対象建設工事現場に掲示する法第 33 条に定める標識に貼付すること - 2 -

3 第 10 届出書等の管理届出書等及び受付簿の保管期間は 3 年とする 第 11 変更届出法第 10 条第 2 項に定める届出 ( 以下 変更届出 という ) において 変更届出に係る図書 ( 以下 変更届出書等 という ) には 当該変更内容を示す図書及び従前の届出の際に交付された届出済証を添付しなければならない 2 変更届出があったときは 当該変更届出の受付番号及び受付年月日を付す 3 変更届出の受付後 届出済証及び変更届出書等の副本を発注者等に交付する 4 前項の届出済証は 様式第 3 号による 5 第 3 項の届出済証は 受注者が建設業の許可業者においては当該対象建設工事現場に掲示する建設業法第 40 条に定める標識に 解体工事業の登録業者においては当該対象建設工事現場に掲示する法第 33 条に定める標識に貼付すること 第 12 届出建設工事着手後の変更対象建設工事の着手後 届出に係る事項のうち分別解体省令第 3 条第 1 項に定める事項について変更に至った場合は これに係る変更届出は行うことができない 第 13 届出建設工事を取り止める場合届出後に対象建設工事を取り止めるに至った場合は 発注者等は速やかにその旨を様式第 4 号により報告する 第 14 届出建設工事が対象外に至った場合届出後に当該建設工事の規模が法第 9 条及び政令第 2 条に定める建設工事の規模に関する基準未満に至った場合は 発注者等は速やかにその旨を様式第 4 号により報告する 第 15 対象建設工事の届出の重複対象建設工事の届出がすでになされている場合 ( 以下 旧届出 という ) は 当該対象建設工事に係る新たな届出は受け付けない ただし 旧届出に係る第 13に定める報告をすでに受け付けている場合はその限りではない 第 16 対象建設工事の事前届出に対する変更命令等法第 10 条第 3 項に基づき必要な措置を命じる場合は 様式第 5 号により行う 第 3 章公共工事の通知等第 17 対象建設工事の通知法第 11 条に定める通知 ( 以下 通知 という ) は 通知者たる国の機関又は地方公共団体 ( 以下 国等 という ) が 通知に係る図書 ( 以下 通知書等 という ) により行う 2 国等において特に定めがない場合は 通知は様式第 6 号により行う 第 18 通知の受付通知は 所管課窓口において行う 2 通知について次の各号に掲げる場合は 当該各号に定めるところによる 一通知があった時点で通知書等の記載に不備がある場合は その時点で通知を行う者に差し替えを求める - 3 -

4 二通知があった後で通知書等の記載に不備があることが判明した場合は 不備があることが判明した時点で通知を行った者に差し替えを求める 三当該対象建設工事が神戸市以外の行政庁の区域にまたがる場合は 当該行政庁に対する通知について通知を行う者に確認する 3 通知の受付にあっては 当該通知の受付番号と受付年月日を付す 4 通知の受付後 通知済証及び通知書等の副本を国等に交付する 5 前項の通知済証は 様式第 3 号による 6 第 4 項の通知済証は 当該対象建設工事受注者が建設業の許可業者においては当該対象建設工事現場に掲示する建設業法第 40 条に定める標識に 解体工事業の登録業者においては当該対象建設工事現場に掲示する法第 33 条に定める標識に貼付すること 第 19 再生資源利用計画 再生資源利用促進計画通知には 再生資源利用省令第 2 条第三号の再生資源利用計画書及び再生資源利用促進省令第 2 条第二号の再生資源利用促進計画書を添付する 2 前項の再生資源利用計画書は 様式第 7 号による 3 第 1 項の再生資源利用促進計画書は 様式第 8 号による 4 削除 第 4 章分別解体等における助言 勧告 命令等第 20 分別解体等における助言又は勧告法第 14 条に定める助言 勧告 ( 以下 法 14 条助言 勧告 という ) は 様式第 9 号により行う 2 法 14 条助言 勧告を行った場合は 分別解体等が適正に実施されたことを確認するため 当該対象建設工事受注者又は自主施工者に対し 法第 42 条第 1 項に定める報告 ( 以下 法 4 2 条 1 項報告 という ) を求める 第 21 分別解体等における命令法第 15 条に定める命令 ( 以下 法 15 条命令 という ) は 様式第 9 号により行う 2 法 15 条命令を行った場合は 分別解体等が適正に実施されることを確認するため 当該対象建設工事受注者又は自主施工者に対し 法 42 条 1 項報告を求める 3 法 15 条命令により当該対象建設工事の一時中止の命令を行った場合は 前項の報告に基づき分別解体等が適正に実施されることが確認されたときは 様式第 10 号により法 15 条命令の解除を当該対象建設工事受注者又は自主施工者に通知する 第 5 章報告第 22 報告の徴収施行令第 6 条第 2 項第二号の定めにより分別解体省令第 8 条に定める法 42 条 1 項報告の徴収に関する事項のうち その他分別解体等に関し神戸市長が必要と認める事項は 第 20 第 2 項及び第 21 第 2 項に定める事項のほか 次の各号のいずれかに該当する場合とする 一届出の分別解体等の方法によらず 特定建設資材の分別が適正に行われない工法により行われている場合 若しくは行われた場合 - 4 -

5 二錯誤等により届出をしなかった場合三届出に虚偽の記載があった場合四錯誤等により通知をしなかった場合五通知に虚偽の記載があった場合六対象建設工事の自主施工者又は受注者 ( 以下 受注者等 という ) に変更があった場合七対象外建設工事が設計変更等により対象建設工事となった場合八その他分別解体等の適正な実施を確保するために必要がある場合第 23 報告の様式法 42 条 1 項報告は 様式第 11 号により行う ただし第 22 第七号に係る報告については 届出書の様式により行うことができる 2 第 22 第七号に係る報告を届出書の様式により行う場合は 第 6 及び第 8に定める図書を添付する 第 6 章立入検査等第 24 立入検査法第 43 条第 1 項に定める立入検査 ( 以下 立入検査 という ) を行う市職員 ( 以下 検査員 という ) は 次に掲げる事項を遵守する 一立入検査は原則 2 名以上の検査員で行う 二検査員は 立入検査を行う前に 立入検査の対象となる対象建設工事に関係する者 ( 以下 工事関係者 という ) に対して当該建設工事が対象建設工事であることを確認する 三検査員は 立入検査を行う前に 工事関係者に対して法第 43 条第 1 項に定める立入検査である旨を告知する 第 25 身分証明書法第 43 条第 2 項に定める検査員の身分を示す証明書 ( 以下 身分証明書 という ) は 様式第 12 号による 附則この事務処理要領は平成 27 年 1 月 5 日から施行する 附則この事務処理要領は平成 27 年 4 月 1 日から施行する 附則この事務処理要領は平成 27 年 4 月 28 日から施行する 附則この事務処理要領は平成 27 年 10 月 14 日から施行する 附則この事務処理要領は平成 30 年 12 月日から施行する - 5 -

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