平成28年熊本地震を踏まえた都市ガス供給の地震対策検討報告書
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- こうだい たなせ
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1 平成 8 年熊本地震を踏まえた都市ガス供給の地震対策検討報告書 参考資料 ( 案 )
2 目次 Ⅰ-. 熊本地震の概要... Ⅰ--. 震度分布... Ⅰ--. 地震計の観測記録... Ⅰ--. 西部ガスの地震計における観測地震波形 ( 本震 )... 7 Ⅰ-. 地形 地質と地盤被害... 9 Ⅰ--. 地形 地質... 9 Ⅰ--. 地表地震断層... Ⅰ--. 液状化被害... Ⅰ-. 人的 物的被害... 5 Ⅰ--. 人的被害 建物被害... 5 Ⅰ--. ライフラインの被害 復旧状況... 6 Ⅱ-. ガス工作物の被害... 8 Ⅱ--. 西部ガス熊本支社における製造設備 ガスホルダーの被害概要... 8 Ⅱ--. 西部ガス熊本支社における導管の被害概要... 8 Ⅱ--. 西部ガス熊本支社における導管の被害地点... 9 Ⅱ--. ガス工作物の被害事例写真... Ⅱ-. 初動対応... Ⅱ--. 都市ガス事業者の初動対応状況... Ⅱ-. 復旧対応... 6 Ⅱ--. 全般... 6 Ⅱ---. 熊本地震の復旧曲線... 6 Ⅱ---. 熊本地震の復旧作業人員... 6 Ⅱ---. 復旧活動の事例写真... 8 Ⅱ--. 臨時供給... Ⅱ---. 復旧曲線と移動式ガス発生設備の稼働台数... Ⅱ---. 移動式ガス発生設備 燃料 操作要員の調達状況... Ⅱ--. 広報... Ⅱ---. 熊本地震における広報活動の事例紹介... - i -
3 Ⅱ--. ICT... 7 Ⅱ---. 熊本地震における ICT の活用状況の事例紹介 (TG-DRESS)... 7 Ⅱ--5. 後方支援... 9 Ⅱ--5-. 熊本地震における後方支援活動の事例紹介... 9 Ⅱ--6. 行政支援... 5 Ⅱ--6-. 熊本地震における行政支援の事例紹介... 5 Ⅲ-. これまでの地震対策 Ⅲ--. 一般ガス事業における地震対策の取り組み ( 年表 ) Ⅲ--. 一般ガス事業者における緊急対策 復旧対策の変遷 ii -
4 Ⅰ-. 熊本地震の概要 Ⅰ--. 震度分布 () 前震 発生日時 6 年 ( 平成 8 年 ) 月 日 ( 木 ) 時 6 分頃 震源地熊本県熊本地方 ( 北緯 度 東経 度 ) 深さ約 km 地震の規模モーメントマグニチュード 6.5 最大震度震度 7 熊本県益城町 拡大図 推計震度分布図 益城町 熊本県 宮崎県 本推計震度分布図は 地震発生当日に作成されたものである < 推計震度分布図について > 地震の際に観測される震度は ごく近い場所でも地盤の違いなどにより 階級程度異なることがある また このほか震度を推計する際にも誤差が含まれるため 推計された震度と実際の震度が 階級程度ずれることがある このため 個々のメッシュの位置や震度の値ではなく 大きな震度の面的な広がり具合とその形状に着目して利用されたい 図 平成 8 年熊本地震 ( 前震 ) の震度分布 ( 出典 ) 地震調査研究推進本部 平成 8 年 (6 年 ) 熊本地震の評価 - -
5 () 本震 発生日時 6 年 ( 平成 8 年 ) 月 6 日 ( 土 ) 時 5 分頃 震源地 熊本県熊本地方 ( 北緯 度 東経 度 ) 深さ約 km 地震の規模 モーメントマグニチュード 7. 最大震度 震度 7 熊本県西原村 益城町 拡大図 推計震度分布図 大分県 西原村 益城町 熊本県 本推計震度分布図は 地震発生当日に作成されたものである < 推計震度分布図について > 地震の際に観測される震度は ごく近い場所でも地盤の違いなどにより 階級程度異なることがある また このほか震度を推計する際にも誤差が含まれるため 推計された震度と実際の震度が 階級程度ずれることがある このため 個々のメッシュの位置や震度の値ではなく 大きな震度の面的な広がり具合とその形状に着目して利用されたい 図 平成 8 年熊本地震 ( 本震 ) の震度分布 ( 出典 ) 地震調査研究推進本部 平成 8 年 (6 年 ) 熊本地震の評価 - -
6 Ⅰ--. 地震計の観測記録 平成 8 年熊本地震における西部ガス株式会社の地震計の観測記録のほか web 上で速やかに 公開された国立研究開発法人防災科学技術研究所による K-NET KiK-net 気象庁の直轄観測点 と自治体震度計 ( 益城町 西原村 ) の記録について表 と表 に示す 観測機関 防災科学技術研究所 気象庁 熊本県 表 前震における観測値 観測点 観測値 ( 参考 ) コード 名称 所在地 SI 値 ( カイン ) PGA (cm/s ) PGV (cm/s) 計測震度 5m メッシュ地形分類 FKO6 大牟田 丘陵 KMM 山鹿 ローム台地 KMM 玉名 ローム台地 KMM 一の宮 火山山麓地 KMM5 大津 ローム台地 KMM6 熊本 ローム台地 KMM7 高森 火山山麓地 KMM8 宇土 三角州 海岸低地 KMM9 矢部 火山性丘陵地 KMM 三角 干拓地 KMM 砥用 谷底低地 KMM 八代 扇状地 KMMH 菊池 火山性丘陵地 KMMH6 白水 火山山麓地 KMMH9 泉 山麓地 KMMH 豊野 ローム台地 KMMH6 益城 火山山麓地 j5 宇城市松橋町 三角州 海岸低地 j789 熊本西区春日 扇状地 j5 上天草市大矢野町 谷底低地 j59 八代市平山新町 扇状地 j98 西原村小森 火山山麓地 j95 益城町宮園 火山山麓地 j9 南阿蘇村河陽 砂礫質台地 j9 菊池市旭志 谷底低地 j996 大津町大津 ローム台地 j9 宇城市小川町 三角州 海岸低地 j95 宇城市豊野町 ローム台地 j95 合志市竹迫 火山山麓地 j9 熊本中央区大江 ローム台地 j9 阿蘇市内牧 後背湿地 j956 八代市鏡町 三角州 海岸低地 j99 玉名市横島町 干拓地 j9 玉名市天水町 火山山麓地 j96 菊池市泗水町 ローム台地 j9 菊陽町久保田 谷底低地 j99 御船町御船 扇状地 j96 熊本美里町馬場 ローム台地 j9 宇城市不知火町 干拓地 j957 氷川町島地 扇状地 - -
7 西部ガス j97 合志市御代志 ローム台地 j9 和水町江田 谷底低地 j9 熊本南区城南町 後背湿地 j9 熊本南区富合町 後背湿地 j9 熊本北区植木町 火山性丘陵地 j99 南阿蘇村吉田 砂礫質台地 j955 八代市千丁町 三角州 海岸低地 j95 長洲町長洲 干拓地 j95 甲佐町豊内 谷底低地 j958 氷川町宮原 ローム台地 j98 上天草市松島町 三角州 海岸低地 j959 椎葉村下福良 山地 S 本荘 砂礫質台地 S 上ノ郷 自然堤防 S 徳王 火山性丘陵地 S 小沢 砂礫質台地 S5 江津団地 後背湿地 S6 秋津 後背湿地 S7 渡鹿 ローム台地 S8 水前寺公園 ローム台地 S9 須屋 ローム台地 S 戸島 ローム台地 S 東本町 ローム台地 S 津久礼 ローム台地 S 菊陽第一 ローム台地 S 竜田 ローム台地 SS 熊本工場 ローム台地 観測機関 防災科学技術研究所 表 本震における観測値 観測点 観測値 ( 参考 ) コード 名称 所在地 SI 値 PGA PGV 計測震度 5m メッシュ ( カイン ) (cm/s ) (cm/s) 地形分類 FKO6 大牟田 丘陵 KMM 山鹿 谷底低地 KMM 玉名 火山性丘陵地 KMM 一の宮 火山山麓地 KMM5 大津 谷底低地 KMM6 熊本 火山山麓地 KMM7 高森 火山山麓地 KMM8 宇土 後背湿地 KMM9 矢部 火山性丘陵地 KMM 三角 谷底低地 KMM 砥用 火山性丘陵地 KMM 八代 扇状地 KMMH 菊池 火山性丘陵地 KMMH6 白水 砂礫質台地 KMMH9 泉 山地 KMMH 豊野 ローム台地 KMMH6 益城 火山山麓地 - -
8 気象庁 熊本県 j56 大牟田市笹林 三角州 海岸低地 j79 玉名市築地 山地 j77 八代市泉町 山地 j5 宇城市松橋町 ローム台地 j789 熊本西区春日 砂礫質台地 j78 南阿蘇村中松 火山地 j5 上天草市大矢野町 丘陵 j59 八代市平山新町 扇状地 j98 西原村小森 火山山麓地 j95 益城町宮園 火山山麓地 j9 南阿蘇村河陽 火山山麓地 j9 菊池市旭志 谷底低地 j996 大津町大津 ローム台地 j95 嘉島町上島 後背湿地 j9 宇城市小川町 三角州 海岸低地 j95 宇城市豊野町 ローム台地 j95 合志市竹迫 火山山麓地 j9 熊本中央区大江 ローム台地 j9 阿蘇市内牧 後背湿地 j9 南阿蘇村河陰 火山山麓地 j956 八代市鏡町 扇状地 j99 玉名市横島町 干拓地 j9 玉名市天水町 火山山麓地 j97 菊池市隈府 砂礫質台地 j96 菊池市泗水町 谷底低地 j9 菊陽町久保田 ローム台地 j99 御船町御船 扇状地 j96 熊本美里町馬場 ローム台地 j9 宇城市不知火町 三角州 海岸低地 j957 氷川町島地 扇状地 j97 合志市御代志 ローム台地 j9 和水町江田 谷底低地 j9 熊本南区城南町 ローム台地 j9 熊本南区富合町 後背湿地 j9 熊本北区植木町 火山性丘陵地 j9 南小国町赤馬場 谷底低地 j95 産山村山鹿 谷底低地 j99 南阿蘇村吉田 火山山麓地 j955 八代市千丁町 後背湿地 j97 山鹿市菊鹿町 火山性丘陵地 j98 山鹿市鹿本町 ローム台地 j99 山鹿市鹿央町 ローム台地 j9 菊池市七城町 後背湿地 j9 玉東町木葉 谷底低地 j95 長洲町長洲 干拓地 j95 甲佐町豊内 谷底低地 j958 氷川町宮原 扇状地 j98 上天草市松島町 埋立地 j959 椎葉村下福良 山地 - 5 -
9 大阪大学秦ら 西部ガス j96 阿蘇市波野 火山性丘陵地 j96 八代市東陽町 火山性丘陵地 j96 八代市泉支所 山地 j96 八代市坂本町 山地 j9 荒尾市宮内出目 砂州 砂礫州 j98 玉名市岱明町 ローム台地 j995 山鹿市山鹿 ローム台地 j9 南関町関町 谷底低地 j95 山都町大平 火山性丘陵地 j97 山都町今 火山性丘陵地 j9 和水町板楠 谷底低地 j985 上天草市姫戸町 谷底低地 j956 日田市上津江町 火山性丘陵地 j95 竹田市久住町 火山性丘陵地 TMP 益城町臨時観測 火山山麓地 TMP 益城町臨時観測 火山山麓地 TMP 益城町臨時観測 火山山麓地 S 本荘 砂礫質台地 S 上ノ郷 後背湿地 S 徳王 火山性丘陵地 S 小沢 谷底低地 S5 江津団地 自然堤防 S6 秋津 後背湿地 S7 渡鹿 ローム台地 S8 水前寺公園 ローム台地 S9 須屋 ローム台地 S 戸島 ローム台地 S 東本町 ローム台地 S 津久礼 ローム台地 S 菊陽第一 ローム台地 S 竜田 ローム台地 SS 熊本工場 ローム台地 注 ) PGA とは地表面最大加速度 (Peak Ground Acceleration) を指す PGV とは地表面最大速度 (Peak Ground Velocity) を指す - 6 -
10 Acc. (cm/s ) 西部ガスの地震計における観測地震波形 本震 Acc. (cm/s ) 本荘6.6 :5(X) 本荘6.6 :5(Y) 本荘6.6 :5(Z) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Ⅰ Time (sec) 図 5.6 :5(X) 徳王.6 :5(Y) 徳王.6 :5(Z) 徳王 Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) 本庄 図6 Acc. (cm/s ) 徳王 Acc. (cm/s ) 江津団地.6 :5(X) 江津団地.6 :5(Y) 江津団地.6 :5(Z) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) 渡鹿.6 :5(Z) 小沢.6 :5(X) 小沢.6 :5(Y) 小沢.6 :5(Z) 6 7 小沢 秋津 水前寺公園.6 :5(X) 水前寺公園.6 :5(Y) 水前寺公園.6 :5(Z) Time (sec) 図9 6 秋津.6 :5(Z) 図8 渡鹿.6 :5(Y) 5 Time (sec) 渡鹿.6 :5(X).6 :5(Z) 秋津.6 :5(Y) 図 7 江津団地 上ノ郷 秋津.6 :5(X) Time (sec) :5(Y) Time (sec) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) 上ノ郷 上ノ郷 Time (sec) 図5.6 :5(X) Time (sec) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) 図 上ノ郷 5 Time (sec) 渡鹿 図 -7- 水前寺公園 6 7
11 Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Acc. (cm/s ) Time (sec) 5 須屋.6 :5(X) 須屋.6 :5(Y) 須屋.6 :5(Z) Time (sec) 5 戸島.6 :5(X) 戸島.6 :5(Y) 戸島.6 :5(Z) 6 7 図 須屋 図 戸島 Time (sec) 東本町.6 :5(X) 東本町.6 :5(Y) 東本町.6 :5(Z) Time (sec) 津久礼.6 :5(X) 津久礼.6 :5(Y) 津久礼.6 :5(Z) 図 東本町 図 津久礼 Time (sec) 菊陽第一.6 :5(X) 菊陽第一.6 :5(Y) 菊陽第一.6 :5(Z) Time (sec) 5 竜田.6 :5(X) 竜田.6 :5(Y) 竜田.6 :5(Z) 6 7 図 5 菊陽第一 図 6 竜田 Time (sec) 熊本工場.6 :5(X) 熊本工場.6 :5(Y) 熊本工場.6 :5(Z) 図 7 熊本工場 - 8 -
12 図 8 九州中部の地形分類図 Ⅰ-. 地形 地質と地盤被害 Ⅰ--. 地形 地質 () 九州中部の地形 ( 出典 ) 東京大学出版会 九州 南西諸島 - 日本の地形 7-9 -
13 () 九州の地質 図 9 九州地域の地質図と活断層 ( 地質図は産業技術総合研究所 地質調査総合センター編, を簡略化 ) ( 出典 ) 地震調査研究推進本部 九州地域の活断層の長期評価 ( 第一版 ) - -
14 図 熊本地域の地質図 熊本地域の地質 出典 熊本県地質調査業協会地盤図編纂委員会 熊本市周辺地盤図 - -
15 Ⅰ--. 地表地震断層熊本地震では 九州地域中部に位置する日奈久断層帯と布田川断層帯が活動したと指摘されている 政府の地震調査研究推進本部では 布田川断層帯布田川区間 + 日奈久断層帯全体が同時に活動した場合 M7.8~8. 程度の地震が発生すると推計していた 図 九州地域中部の活断層の特性と想定される地震の規模 ) 熊本地震により 日奈久断層帯では高野 - 白旗区間の北部約 6km に渡って 布田川断層帯では布田川区間をやや超える約 8km に渡って 地表地震断層の出現が確認されている また 二つの断層に沿った複数の地点で 月 日の地震で生じた道路の亀裂や段差が 6 日の地震で拡大したという証言が得られている ) 図 熊本地震に伴う地表地震断層の分布と活断層 地震活動との関係 - -
16 月 日 時 6 分に発生した M6.5 および 月 5 日 時 分に発生した M6. の地震の震源域附近には日奈久断層帯が存在している 日奈久断層帯の地表変位は 高木地区で最大約 75cm に達する 日奈久断層帯の高木トレンチで確認された活断層が 今回の地震で活動したと推定されている 月 6 日の M7. の地震の震源附近には布田川断層帯が存在する この地震は主に布田川断層帯の布田川区間の活動によると考えられる 布田川断層帯の地表変位は 堂園付近で最大.m に達する 布田川断層帯沿いの田中トレンチで確認された活断層が 今回の地震で活動したと推定されている ) 図 熊本地震に伴う地表地震断層調査結果 ( 出典 ) ) 地震調査研究推進本部 九州地域の活断層の長期評価 ( 第一版 ) 概要 ) 地震調査研究推進本部 平成 8 年 (6 年 ) 熊本地震の評価 - -
17 Ⅰ--. 液状化被害 熊本地震では 熊本県の広範な地域に液状化が発生した 液状化の発生を確認したのは熊本 市 八代市 玉名市等 熊本県下の合計 8 市町村である 前震で噴砂の発生を確認したのは, 箇所で 大部分が熊本市や益城町など熊本平野で発 生した 本震ではさらに 5,7 箇所で噴砂が起き 阿蘇市や南阿蘇村 西原村 八代市などに 拡大した 前震での噴砂地点は再液状化していた 液状化発生地点は 低地を流れる河川の両側に広がる後背湿地に多かったほか 干拓地 自 然堤防 三角州 旧河道でも目立った 阿蘇地方では 火山性の扇状地や火山山麓地 表層が 火山砕屑物で構成 でも多数確認された 5m メッシュ単位の集計 出典元の図を一部抜粋 加工 図 液状化発生地点と微地形の関係 前震 本震 低地における震度ごとの液状化発生率 液状化発生メッシュ数 総メッシュ数 を 5m メ ッシュ単位で整理した結果 前震 本震ともに 推定震度 5 弱での液状化発生率は.%と低く 5 強になると液状化発生率が高くなりはじめ 震度が大きくなるほど高くなっていた 出典元の図を一部抜粋 加工 図 5 低地における液状化発生地点と発生確率の関係 前震 本震 出典 関東学院大学 若松加寿江ら 平成 8 年 6 年 熊本地震 液状化調査報告 第 報 - -
18 Ⅰ-. 人的 物的被害 Ⅰ--. 人的被害 建物被害 () 人的被害 表 熊本地震に伴う人的被害 ( 平成 9 年 月 日 8 時時点 ) 死者 ( 合計 ) 人 直接死 5 人 関連死 9 人 豪雨被害関連死 (6/9~5 の豪雨被害で地震との関連が認められた死者 ) 5 人 行方不明者 人 負傷者 ( 合計 ),657 人 地震による被害者,65 人 6/9~5 に発生し地震との関連が認められた被害者 人 避難者数 ( 熊本県最大時,/7 9 時 ) 8,88 人 () 建物被害 表 熊本地震に伴う建物被害 熊本地震による被害 6/9~6/5 に発生し地震と 計 の関連が認められた被害 全壊 8, 棟 棟 8,6 棟 半壊,957 棟 棟,67 棟 床上浸水 棟 8 棟 8 棟 床下浸水 棟 98 棟 98 棟 一部破損,6 棟 9 棟,7 棟 計 8,5 棟 779 棟 8, 棟 建物被害棟数は 羅災証明申請件数ベースの市町村もあるため 複数の世帯が入居す るマンションなどは重複の可能性あり ( 出典 ) 熊本県平成 8 年熊本地震に関する災害対策本部会議資料第 8,9 報 - 5 -
19 Ⅰ--. ライフラインの被害 復旧状況 )) 水道 )5) 電気 )6) 通信 ),) 鉄道 )7) 道路 被害状況 表 5 ライフラインの被害 復旧状況 最大断水戸数は.5 万戸 ( 前震 6.95 万戸 本震 9.7 万戸内 97% が熊本県で 熊本市は.7 万戸 基幹路線の耐震適合率 5.%( 全国平均 6.%) と低く 水道管の破損多数 最大停電戸数は 7.66 万戸 阿蘇地方では 6 万 6 千 V 送電線の周辺で大規模な土砂崩れが発生し送電鉄塔が使用不能に 配電設備 変電設備 送電設備のほか 水力設備 ( 導水路等 ) の被害発生 固定系は 最大約, 回線が被災 移動系は 最大合計約 局が停波 内 ソフトバンク 99 局 NTTdocomo 8 局 KDDI(au) 69 局 九州新幹線は回送列車全車両が脱線し 博多 - 鹿児島中央間の全線で一時不通 防音壁の落下 高架橋柱のひび割れ等の損傷が約 5 か所発生 JR 鹿児島本線 JR 肥後本線 熊本市電 熊本電気鉄道 南阿蘇鉄道で軌道やホーム等に被害が発生 九州自動車道 大分自動車道 九州中央自動車道等の一部区間が通行止め 熊本県が指定している緊急輸送道路全 路線のうち 8 路線 計 5 か所が通行止め 道路橋示方書に準拠する架道橋にも被害発生 復旧状況 5/ 時点で 99.9% 復旧 ( 通水 ) 完了ただし 家屋等損壊地域 ( 約 65 戸 ) 除く 内熊本市では / 時点で 99.7% 復旧 ( 通水 ) 完了 断水の解消は / 応急給水はピーク期 ( 月 日 ~6 日 ) に 事業体 給水車 8 台で対応 応急復旧は 77 事業体, 名規模で対応 図 6,7 参照 / 時点で高圧発電機車等での応急復旧完了ただし 崖崩れ 道路損壊等による復旧困難箇所除く 緊急 復旧対応は 最大で九州電力の自社要員,68 名 (/6) 全国 9 事業者からの応援要員 69 名 (/) で対応 阿蘇地方の被害 ( 左欄 ) に対し 高圧発電機車 6 台を確保し 8 台稼働で送電応援 台 / 台 自社 6 台 /5 台 復電火災の防止策として 倒壊家屋の引込線を切断しながら復旧 図 8, 表 6 参照 /8 時点で役所エリア /7PM 時点で全エリアを復旧 複数の応急復旧対応を実施停電対策 : 移動電源車等 台稼動伝送路断対策 : 衛星エントランス回線等 台稼動不感対策 : 可搬型基地局等 台稼動 図 9 参照 九州新幹線は / に新水俣 ~ 鹿児島中央間 / に博多 ~ 熊本間 /7 に全線を再開 7 年 月末時点で JR 肥後本線の肥後大津 ~ 阿蘇間 南阿蘇鉄道の中松 ~ 立野間は復旧の目途が立っていない /6 に九州中央自動車道 /9 に九州自動車道 5/9 に大分自動車道の通行止めを解除 復旧対応は NEXCO 西日本グループの自社要員, 人 日が 時間体制で対応 通行止め区間の SA の中核給油所では 緊急車両等への給油を約, 台実施 - 6 -
20 注 ) 復旧率は 試験通水を含めた通水率をさし 断水の解消は / 図 6 水道の復旧率の推移 ( 熊本市 ) ) ) 図 7 水道事業者による応急給水状況 表 6 高圧発電機車配置状況 (/ 時点 ) 5) 図 8 電気の復旧率の推移 ( 九州電力全体 ) ) ( 出典 ) ) 図 9 通信の復旧率の推移 ) 岐阜大学工学部社会基盤工学科能島暢呂 平成 8 年 (6 年 ) 熊本地震におけるライフライン復旧概況 ) 国立国会図書館 平成 8 年熊本地震への対応 ( 下 ) 復旧 復興に向けた課題 ) 基礎地盤コンサルタンツ 平成 8 年 (6 年 ) 熊本地震調査報告書 ) 厚生労働省 平成 8 年熊本地震関連情報 - 水道の被害状況 (7 月 日 9 時現在 ) 5) 九州電力ホームページお知らせ 平成 8 年熊本地震対応について 6) 総務省 電気通信事業者の平成 8 年熊本地震への対応状況 7) NEXCO 西日本ニュースリリース 平成 8 年熊本地震による高速道路の被災箇所と復旧状況 ( その - 7 -
21 Ⅱ-. ガス工作物の被害 Ⅱ--. 西部ガス熊本支社における製造設備 ガスホルダーの被害概要 表 7 熊本工場の製造設備 ガスホルダー 設備区分 設備名称 容量 能力 基数 型式 被害数 LNG タンク,kl 地下式 原料設備埋設式 LPG タンク t 横置円筒式 ガス発生設備 LNG 気化器.t/H 5 ユニット 空気強制循環式 5.t/H 温水バス式 m/h スクリュー式 BOG 処理設備 BOG 圧縮機 9m/H,75m/H 自家発設備 非常用自家発電機 5kW ディーゼルエンジン式 受電設備 6.6kV 系統 ガス貯蔵設備 球形ガスホルダー,m パイプブレース 表 8 萩原供給所のガスホルダー 設備区分設備名称容量 能力基数型式被害数 6,m タイロッドブレース ガス貯蔵設備球形ガスホルダー 5,m パイプブレース 注 ) 球形ガスホルダー 基でタイロッドブレースの伸び 基礎のひび割れが発生 Ⅱ--. 西部ガス熊本支社における導管の被害概要 表 9 導管の被害の概要 圧力 延長 (km) 区分 管種 接合方法 被害数 中圧 A 6 本管 鋼管 溶接 鋼管 溶接 中圧 B 5 本管 ダクタイル鋳鉄管 機械 抜防なし 9 ポリエチレン管 融着 ねじ 6 鋼管機械抜防あり,5 本支管ダクタイル鋳鉄管機械抜防なし ポリエチレン管 融着 ねじ 7 鋼管機械抜防あり 低圧供給管ダクタイル鋳鉄管機械抜防なし ポリエチレン管 融着 ねじ 85 鋼管機械抜防あり 8 灯外内管ダクタイル鋳鉄管機械抜防なし ポリエチレン管 融着 計, 注 ) 溶接鋼管は全て裏波溶接 灯外内管はガス導管の被害のみ集計 ( メーターガス栓等の被害は含まず ) - 8 -
22 Ⅱ--. 西部ガス熊本支社における導管の被害地点 図 本支管被害地点と推定 SI 値分布 図 本支管被害地点と微地形区分図 - 9 -
23 図 供給管被害地点と推定 SI 値分布 図 供給管被害移転と微地形区分図 - -
24 図 灯外内管被害地点と推定 SI 値分布 図 5 灯外内管被害地点と微地形区分図 - -
25 Ⅱ--. ガス工作物の被害事例写真 写真 支管ねじ接合その 写真 支管ねじ接合その 写真 本管機械的接合その 写真 本管機械的接合その ( 拡大 ) 写真 5 本管機械的接合その 写真 6 本管機械的接合その ( 拡大 ) 写真 7 支管機械的接合その 写真 8 支管機械的接合その ( 拡大 ) - -
26 Ⅱ-. 初動対応 Ⅱ--. 都市ガス事業者の初動対応状況 表 西部ガス 日時西部ガスの対応対応者, 場所等 / :6 熊本地震 ( 前震 ) 発生 : 緊急連絡 / 安否確認システム発信気象庁情報による自動発信 : 緊急巡回点検開始 :5 総合非常体制発令 対策本部設置代表取締役社長 : 被害状況速報 (JGA 報告システム ) 報告者 本部班事務局 報告先 内閣府,METI 安全室, 保安監督部,JGA : 第 回総合災害対策本部会議 被害状況 緊急対応状況報告 先遣隊スタッフ派遣 /5 : 総合非常体制解除 /6 :5 熊本地震 ( 本震 ) 発生 本社災害対策室 : 緊急連絡 / 安否確認システム発信気象庁情報による自動発信 :5 第 次緊急停止措置供給指令センター所長 :8 供給停止措置完了の報告 報告者 供給指令センター所長 報告先 供給部長( 供給班長 ) :5 総合非常体制発令 対策本部設置代表取締役社長 : 第 回総合災害対策本部会議 被害状況 緊急対応状況報告 JGA 救援隊要請審議 :55 被害状況速報 (JGA 報告システム ) 本社災害対策室 : JGA 救援隊派遣要請 要請者 本部班事務局(JGA 九州部会対策本部兼務 ) 要請先 JGA 対策本部 :5 被害状況第 報 速報 (: 現在 ) 報告者 本部班事務局 報告先 内閣府,METI 安全室, 保安監督部,JGA : 先遣隊スタッフ現地派遣開始 : 第 回総合災害対策本部会議 被害状況報告, 救援隊要請報告 移動式ガス発生設備広域融通協議 本社および熊本地区組織体制確認 6: 第 回総合災害対策本部会議 復旧方針協議 他 本社災害対策室 本社災害対策室 8:5 被害状況第 報 (8: 現在 ) 報告者 本部班事務局 報告先 内閣府,METI 安全室, 保安監督部,JGA 9: 第 回総合災害対策本部会議 各班の対応状況報告 : 第 5 回総合災害対策本部会議 JGA 救援隊到着予定等報告 救援隊を含む組織体制の確認 他 : JGA 先遣隊 西部ガス本社に到着 :5 被害状況第 報 (: 現在 ) 以下 適宜報告を実施 7: 第 6 回総合災害対策本部会議 復旧作業工程協議 他 5/ : 総合非常体制解除 5/ : 非常体制解除 対策本部解散 本社災害対策室 本社災害対策室 報告者 本部班事務局 報告先 内閣府,METI 安全室, 保安監督部,JGA 本社災害対策室 - -
27 表 その他の事業者 ( 全 事業者 ) その 日時 西日本ガス 大牟田ガス 筑紫ガス 佐賀ガス 大分ガス 九州ガス 時 熊本地震 ( 前震 ) 発生 :6 製造設備の点検開始 :5 製造設備の点検開始 : 製造設備の点検開始 : 第 次非常体制設置 : / 時 供給設備の点検開始 :5 非常事態体制設置 : 供給設備の点検開始 : 供給設備の点検開始 : 製造設備の点検完了 : 供給設備の点検開始 : 時 非常事態体制解除 主要供給設備の点検完了 /5 : : 時第 次非常体制解除 :5 時 熊本地震 ( 本震 ) 発生 :5 製造設備の点検開始 : 製造設備の点検開始 : 製造設備の点検開始 : 第 次非常体制設置 : 供給設備の点検開始 :55 製造設備の点検完了 :5 時 非常事態体制設置 : 非常事態体制設置 : 災害対策本部設置 : 供給設備の点検開始 : 災害対策本部設置 : 供給設備の点検開始 : 供給設備の点検開始 : 対策本部設置 :5 供給設備の点検開始 : 時 主要供給設備の点検完了 /6 : 時 対策本部解散 :5 6 時 非常事態体制解除 6: 時 非常事態体制解除 : 9 時 第 次非常体制解除 9: 時 災害対策本部解散 : /8 9 時非常事態体制解除 9: - -
28 / /5 /6 表 その他の事業者 ( 全 事業者 ) その 日時 小浜ガス 天草ガス 山鹿都市ガス 宮崎ガス 久留米ガス 時 熊本地震 ( 前震 ) 発生 :6 製造設備の点検開始 非常事態体制設置 非常事態体制設置 :5 :7 :5 製造 供給設備の点検開始 製造 供給設備の点検開始 :6 :55 時 非常事態体制設置 供給設備の点検開始 : :5 製造 供給設備の点検開始 : 時 非常事態体制解除 非常事態体制解除 :6 :5 時 非常事態体制解除 : 8 時 供給設備の点検開始 8: 時 熊本地震 ( 本震 ) 発生 :5 製造設備の点検開始 非常事態体制設置 非常事態体制設置 : :7 :5 製造設備の点検開始 製造 供給設備の点検開始 : :55 時 災害対策本部設置 供給設備の点検開始 非常事態体制設置 供給設備の点検開始 : : : :7 供給設備の点検開始 製造 供給設備の点検開始 :5 : 時 非常事態体制解除 非常事態体制設置 :5 : 時 製造 供給設備の点検開始 : 6 時 非常事態体制解除 6: 時 災害対策本部解散 : 5 時 非常事態体制解除 5: 6 時 非常事態体制解除 6: - 5 -
29 Ⅱ-. 復旧対応 Ⅱ--. 全般 Ⅱ---. 熊本地震の復旧曲線 / 時点で 導管復旧及び開栓通知を完了 ( 復旧完了 ) 需要家所有のガス設備の不具合等に起因する対応は継続 開閉栓進捗報告システムの集計データより作図 図 6 熊本地震の復旧曲線 Ⅱ---. 熊本地震の復旧作業人員復旧要員数 ( 日本ガス協会救援隊 ) の推移 復旧要員数 ( 人 ) 面グラフの凡例 開閉栓隊 内管復旧隊 本支管復旧隊 先遣隊 スタッフ隊 5 平成 8 年熊本地震 東日本大震災 西部ガス復旧隊要員除く 新潟県中越地震 阪神 淡路大震災は ガス地震 対策検討会報告書 他の地 震は日本ガス協会集計の実績 値より作図 阪神 淡路大震災 新潟県中越沖地震 経過日数 ( 日 ) 図 7 日本ガス協会救援隊の派遣要員数 表 熊本地震の復旧作業要員数 所要日数 日付 /6 /7 /8 /9 / / / / / /5 西部ガス要員数,,,8,85,85,85,89,959,965,965 JGA 救援要員数 5,,569,78,8,59,6,676 要員総数,,,,965,,66,7,88,67,6 所要日数 日付 /6 /7 /8 /9 / 5/ 5/ 5/ 西部ガス要員数,5,5,5,5,5,75,57,6 JGA 救援要員数,7,67,5, 要員総数,8,76,5,79,89,,866,76-6 -
30 表 日本ガス協会救援隊の事業者別 作業種別の派遣要員数 ( 事業者毎の最大時 ) 部会名 事業者名 作業種別 人数 先遣隊 中隊スタッフ社員 6 本支管復旧対応 8 東京ガス 内管復旧対応 開閉栓対応 6 人数計,6 本支管復旧対応 7 関東中央 ( 事業者 ) 京葉ガス開閉栓対応 人数計 57 本支管復旧対応 北陸ガス 開閉栓対応 8 人数計 本支管復旧対応 静岡ガス 開閉栓対応 人数計 5 先遣隊 中隊スタッフ社員 5 本支管復旧対応 7 東邦ガス 内管復旧対応 66 東海北陸 ( 事業者 ) 開閉栓対応 6 人数計 6 先遣隊 中隊スタッフ社員 中部ガス 開閉栓対応 7 人数計 8 先遣隊 中隊スタッフ社員 7 本支管復旧対応 58 近畿 ( 事業者 ) 大阪ガス 内管復旧対応 95 開閉栓対応 6 人数計 857 内管復旧対応 広島ガス 開閉栓対応 移動式対応 8 人数計 9 内管復旧対応 岡山ガス 開閉栓対応 7 中国 四国 ( 事業者 ) 人数計 内管復旧対応 6 山口合同ガス 開閉栓対応 移動式対応 人数計 6 内管復旧対応 6 四国ガス 開閉栓対応 移動式対応 9 人数計 5 日本ガス 開閉栓対応 9 宮崎ガス 開閉栓対応 大分ガス 開閉栓対応 7 久留米ガス 開閉栓対応 7 大牟田ガス 開閉栓対応 九州 ( 事業者 ) 筑紫ガス 開閉栓対応 6 鳥栖ガス 開閉栓対応 佐賀ガス 開閉栓対応 九州ガス 開閉栓対応 南日本ガス 開閉栓対応 直方ガス 開閉栓対応 - 7 -
31 Ⅱ---. 復旧活動の事例写真 写真 9 救援隊発足式 写真 閉栓作業 写真 修繕隊朝礼写真 本支管修繕その 写真 本支管修繕その 写真 差水調査 写真 5 内管修繕その 写真 6 内管修繕その - 8 -
32 写真 7 漏洩調査 写真 8 開栓隊朝礼 写真 9 開栓作業写真 臨時供給その 写真 臨時供給その 写真 救援隊解散式 - 9 -
33 復旧率 設置台数 Ⅱ--. 臨時供給 Ⅱ---. 復旧曲線と移動式ガス発生設備の稼働台数 % 7 稼動台数 %.%.% 99.5% 99.9%.% 9.8% 8% 復旧率 79.9% 5 6% 6.6% 8.% 5 % 8.% % % 5 7.6% 8.5%.%.%.9% 6 5 供給停止 ( 約 万戸 ) 中圧復旧 閉栓作業 /6 /7 /8 /9 / / / / / /5 /6 /7 /8 /9 / 5/ 土日月火水木金土日月火水木金土日 停止 完了 健全性確認開始 完了 開栓作業開始 完了 低圧復旧閉栓作業開始 完了 臨時供給体制 項目 復旧作業開始 完了 開栓作業開始 完了 SG 供給隊 営業隊で適宜対応 編制 解散 臨時供給設置状況 SG 所有 ( 継続 ) 設置 撤去 広域融通 (CNG 台 ) 要請到着設置 撤去返却 広域融通 (PA 台 ) 要請到着設置 撤去返却 広域融通 (PAA 台 ) 要請到着設置 撤去返却 Ⅱ---. 移動式ガス発生設備の設置状況 ( 詳細 ) 区分 ブロック 所有 型式 : 設置 : 巡回 : ボンベ交換 : 撤去 /6 /7 /8 /9 / / / / / /5 /6 /7 /8 /9 / 5/ 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 病院 西部 CNG m/h 西部 ( 継続 ) 注 ) 当該病院は / の前震からの継続設置 病院 西部 PA-A m/h 西部 病院 6 西部 CNG m/h 西部 病院 西部 CNG 5m/h 西部 病院 6 西部 CNG m/h 西部 設置 広島 PA-A m/h 広島 病院 5 日本 CNG m/h 日本 病院 西部 CNG 5m/h 西部 病院 6 西部 PA-A m/h 西部 西部 CNG m/h 西部 病院 西部 PA-A m/h 西部 病院 西部 PA-A m/h 西部 病院 西部 PA-A m/h 西部 病院 西部 PA-A m/h 西部 病院 西部 PA-A m/h 西部 西部 PA-A m/h 西部 病院 西部 PA-A m/h 西部 病院 西部 PA-A m/h 西部 病院 5 西部 PA-A m/h 西部 四国 PA-A m/h 広島 病院 5 西部 PA-A m/h 西部 病院 6 広島 PA-A m/h 広島 病院 6 広島 PA-A m/h 広島 宿泊施設 山合 PA-A m/h 山合 宿泊施設 6 広島 PA-A m/h 山合 宿泊施設 6 四国 PA-A m/h 四国 病院 6 四国 PA-A m/h 西部 病院 6 四国 PA-A m/h 広島 宿泊施設 四国 PA-A m/h 四国 宿泊施設 6 四国 PA-A m/h 山合 宿泊施設 四国 PA-A m/h 広島 老健施設 6 東京 PA-A m/h 東京 老健施設 大阪 PA-A m/h 大阪 老健施設 四国 PA-A m/h 山合 公衆浴場 四国 PA-A m/h 西部 西部 PA-A m/h 西部 病院 6 四国 PA-A m/h 広島 病院 四国 PA-A m/h 四国 老健施設 7 東邦 PA-A m/h 東邦 - -
34 Ⅱ---. 移動式ガス発生設備 燃料 操作要員の調達状況 移動式ガス発生設備 熊本への搬入台数 現地到着分 タイプ 型式 調達先 CNG(m SG SG福岡 JGA九州部会 日本ガス 小計 CNG(5m SG SG北九州 小計 PAA (m) SG SG福岡 SG北九州 SG熊本 SG佐世保 SG長崎 JGA救援隊 四国ガス 広島ガス 山口合同ガス 東京ガス 東邦ガス 大阪ガス 小計 合計 CNG 調達台数推移 PAA 調達台数推移 移動式 調達台数推移 /6 /7 土 日 /8 月 /9 火 / 水 / 木 / 金 / 土 / 日 /5 月 /6 火 返却日は 返却 と記入 /8 /9 / 計 木 金 土 /7 水 返却 /6 土 /7 日 /8 月 /9 火 / / 水 木 / 金 / 土 / 日 /5 月 /6 火 /7 水 /8 木 LPG5kg ボンベ 熊本への搬入本数 現地到着分 返却日は 返却 と記入 調達先 SG SG福岡 災害用備蓄 SG熊本 SG佐世保 SG長崎 SG島原 小計 小計 小計 小計 合計 LPGボンベ 推移 日本ガス その他 工事会社等 参考 PAA 台あたりのボンベ数 PAA m 台あたりのボンベ数 / 土 計 SGエネルギー 関連会社 JGA九州部会 /9 金 操作要員 本社 博多 要員 所属 役割 区分 本部班事務局 スタッフ 営業班特需 スタッフ 専任 兼任 専任 兼任 専任要員数 他班兼任要員数 合計要員数 現地 熊本 要員 所属 役割 現地本部スタッフ 営業隊 臨時供給班 スタッフ スタッフ オペレーター 顧客対応 専任要員数 他班兼任要員数 合計要員数 区分 兼任 専任 専任 専任 参考 班数 班名 要員数は 班長 副班長を除く要員をカウント 人 /6 /7 /8 /9 / / / / / /5 /6 /7 /8 /9 / 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 要員数は 隊長を除く要員をカウント 人 /6 /7 /8 /9 / / / / / /5 /6 /7 /8 /9 / 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 ~/9は現地本部の営業 隊 供給隊が他の作業と兼 任 /~も時間帯や作 9 9 業内容に応じて営業隊 供 給隊から適宜応援 人 /6 /7 /8 /9 / / / / / /5 /6 /7 /8 /9 / 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 設置 撤去班 調査 フォロー 残量管理等 班 班数合計
35 Ⅱ--. 広報 Ⅱ---. 熊本地震における広報活動の事例紹介 () 西部ガスのプレスリリース 供給停止のお知らせ ( 本震の第 報 ) 平成 8 年熊本地震の状況 ( 第 報 ) 6 年 月 6 日 本日午前 時 5 分 当社の熊本地区供給エリア内において 約 5, 戸を供給停止致しました その他の状況についてはわかり次第連絡いたします 以上 復旧計画等のお知らせ 都市ガス設備の被災状況と復旧作業について ( 熊本地震の状況第 報 ) 6 年 月 9 日 西部ガスでは 月 6 日 ( 土 ) 午前 時 5 分ごろ発生した 平成 8 年熊本地震 による二次災害防止のため 約 万 5 千戸の都市ガス供給を停止しています 現在の被災状況 復旧の現状および作業内容等は下記のとおりです お客さまには 大変ご迷惑をおかけしておりますが 一日も早い供給再開をめざしておりますので ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます. 被災状況 () 供給停止について二次災害を防止するため 月 6 日午前 時 5 分に 以下の供給エリア内においてガス供給を停止しました 供給停止地区 : 熊本市のほぼ全域 菊陽町 合志市 益城町 大津町 嘉島町 御船町の全域 供給停止お客さま戸数 : 約 5, 戸. 復旧作業手順 () 中圧導管の安全確認をする () 復旧作業に先行して お客さま宅一戸一戸のメーターガス栓を閉める ( 閉栓 ) () 作業にとりかかる地区と隣接する地区との境界のガス管をすべて閉鎖する ( ブロック化 ) () ブロック化された地区内の低圧ガス管に異常がないか確認する (5) 破損している低圧ガス管を修理する (6) お客さま宅一戸一戸にお伺いし ガス設備に異常がないか確認する (7) 破損しているガス設備を修理し 安全を確認する (8) お客さま宅のメーターガス栓を開ける (=ガス使用の再開) - -
36 ガス導管の安全確認はガスを送出する圧力の高い順に 中圧 低圧という順番で実施していきます. 復旧の現状 ( 月 8 日時点の実績 ) () 閉栓の状況 (. 復旧作業手順の () ): 進捗率 6.% () ガス導管の復旧 : 中圧 Bライン % 復旧 () 供給再開施設など : 月 8 日に新たに 施設が供給再開 前日までの施設と合わせ計 施設が再開. 復旧体制 () 西部ガス ( 月 8 日の体制 ) 総合災害対策本部 :7 名 地区災害対策本部 :,65 名 () 日本ガス協会復旧支援日本ガス協会へ協力を要請した 東京ガス株式会社 大阪ガス株式会社 東邦ガス株式会社を中心とした,8 名を超える復旧応援隊のうち 約 5 名がすでに到着しており ( 月 8 日 7 時現在 ) 復旧作業に取り組んでいきます 5. 今後の復旧作業 () 閉栓の状況 : 月 9 日完了の見込み 閉栓作業には 日本ガス協会九州部会から大分ガス 宮崎ガス 日本ガスも参加 () ガス導管の復旧 : 中圧 Bラインを 月 9 日に完了の見込み () 開栓作業 : 月 日から供給再開作業を一部で開始以上 復旧進捗のお知らせ ( 復旧進捗図 表による公表の開始 ) 都市ガス復旧作業状況について ( 熊本地震の状況第 6 報 ) 6 年 月 日 参考資料用に省略 復旧の体制 < 西部ガス復旧隊 > /8( 月 )[ 実績 ]:,8 人 /9( 火 )[ 実績 ]:,85 人 /( 水 )[ 実績 ]:,85 人 /( 木 )[ 予定 ]:,85 人 /( 金 )[ 予定 ]:,85 人 < 日本ガス協会復旧応援隊 >( ) /8( 月 )[ 実績 ]:5 人 /9( 火 )[ 実績 ]:,9 人 - -
37 /( 水 )[ 実績 ]:,55 人 /( 木 )[ 予定 ]:,7 人 /( 金 )[ 予定 ]:,96 人 < 合計 > /8( 月 )[ 実績 ]:, 人 /9( 火 )[ 実績 ]:,99 人 /( 水 )[ 実績 ]:,89 人 /( 木 )[ 予定 ]:,555 人 /( 金 )[ 予定 ]:,799 人 当初予定,8 名から 5 名規模の増員が決定され, 順次要員を受入中 復旧の進捗状況に応じて更なる増員について検討 復旧の状況 () 中圧の復旧状況中圧ラインの先行復旧を受け 中圧を供給するお客さまを先行して復旧 お客さま都合により供給再開日を調整中の施設を除き 月 日をもって全施設復旧済み ( 月 日に新たに 施設が供給再開 これまでに計 施設が再開 ) () 低圧の復旧状況 ( 月 日 時現在 ) エリアごとの詳細は ( 添付資料 : 別紙 ) 参照 供給停止戸数 :,88 戸注 ) 復旧対象戸数 :,88 戸注 ) 復旧済戸数 ( 累計 ):7,687 戸注 ) 復旧率 :7.6 % 復旧見込戸数 : 悪天候が見込まれるが 昨日と同水準を目指す 注 : 当初発表の約 5, 戸から 約, 戸の空き家等を除いたもの注 : 供給停止戸数から 家屋が流失 倒壊 焼失したお客さま 等を差し引いた戸数注 :[] 開栓済みのお客さま [] 不在のお客さま ( 開栓可能であることをチラシ ( 添付資料 : 参考 ) で周知して 時間体制で開栓要望を受け付け ) [] 開栓を希望しないお客さま等の合計 () 供給再開までのお客さま支援策 [] 移動式ガス発生設備の設置状況当面の設置対象 : 公共性が高く社会的優先度の高いお客さま ( 医療関係 学校 ( 防災拠点 ) 特別養護老人ホーム ) < 設置 > 設置後撤去済み : 件設置中 : 件 < 未設置 > 設置希望 : 件設置不要 : 件 - -
38 確認中 連絡待ち : 件 < 合計 > 9 件 復旧完了までの期間 お客さまへのご迷惑を最小限とすべく 全国のガス事業者からの融通により 約 台の移動式ガス発生設備を熊本に速やかに配備 優先順位に応じて医療機関 学校 特別養護老人ホーム以外のお客さまに対しても順次設置を検討していく [] カセットコンロの配布状況 カセットコンロ 万台 ボンベ 6 万本を準備 供給を停止している地区のお客さまの要望に応じて 順次配布 合志市西合志体育館に仮置き(/,) その後 自治体の指示により西部ガス社員が避難所等に配布していく予定 今後の見通し () 供給再開に向けた復旧見通しについてブロック毎に異なるが 全体では 月 6 日 ( 火 ) までに供給停止戸数の 割 月中に 6 割 5 月 8 日 ( 日 ) までに復旧完了を目指して全力を挙げて取り組む ( 添付資料 : 別紙 参照 ) 復旧作業の流れ 添付資料 : 参考 をご参照ください 添付資料 復旧進捗管理図 (pdf) 復旧状況表 (pdf) 不在チラシ 時間 (pdf) 復旧作業の流れ (pdf) 以上 - 5 -
39 復旧進捗管理図 復旧状況表 - 6 -
40 不在チラシ 時間 - 7 -
41 復旧作業の流れ - 8 -
42 復旧進捗のお知らせ ( 詳細な復旧進捗図 表による公表 ) 都市ガス復旧作業状況について ( 熊本地震の状況第 報 ) 6 年 月 8 日 参考資料用に省略 復旧の状況 ( 月 8 日 8 時現在 ) () 低圧 ( 一般のお客さま等 ) の復旧状況 復旧対象戸数 :,88 戸 復旧済戸数 ( 累計 ):9,589 戸 (A) 注 ) (B) 復旧率 :9.8 % 復旧残戸数 :9,95 戸 (A-B) 注 :[] 開栓済みの場合 [] お客さまご不在の場合 ( ) [] お客さまのご都合で開栓されない場合の合計です 開栓可能であることをチラシ ( 添付資料 : 参考 ) で周知し お電話と弊社ホームページ ( で 時間体制で開栓要望を受け付けいたします 中圧を供給するお客さまは お客さま都合により供給再開日を調整中の施設を除き 月 日をもって全施設復旧済みです エリアごとの復旧状況については ( 添付資料 : 別紙 ) をご参照ください 復旧の体制 参考資料用に省略 今後の見通し () 供給再開に向けた復旧見通しについてブロック毎に異なりますが 今後 悪天候やガス管への水の侵入など大きな影響がなく復旧作業が順調に推移すれば 当初お知らせしていた5 月 8 日 ( 日 ) を 月 日 ( 土 ) に繰り上げて復旧完了 ( 注 ) できる見通しが立ちました 今後 当該見通しに向けて 引き続き 最大限の努力をしてまいります 注 : 復旧完了とは 復旧対象となる全てのお客さまに対して ガス供給の再開が可能となった時点を 言います ( 添付資料 : 別紙 参照 ) 以下 参考資料用に省略 添付資料 復旧進捗管理図 (pdf) 復旧状況表 (pdf) ブロック別町名一覧 町名別ブロック一覧 (pdf) 不在チラシ 時間 (pdf) 復旧作業の流れ (pdf) 以上 - 9 -
43 復旧進捗管理図 - -
44 復旧状況表 - -
45 町名別ブロック一覧 - -
46 5 開栓予定地区のホームページ掲載開始 平成 8 年熊本地震当日の都市ガス復旧予定地区のホームページ掲載開始について 6 年 月 日 参考資料用に省略. 掲載箇所西部ガスホームページ ( 総合トップ. 掲載開始日平成 8 年 月 日 ( 土 ) 分から 復旧予定地区は毎日 時半に翌日分を更新します 当日の作業状況により 復旧予定地区 は変更となる場合があります以上 6 フェイスブックによる開栓予定地区の公表開始 平成 8 年熊本地震当日の都市ガス復旧予定地区のフェイスブック投稿開始について 6 年 月 日 参考資料用に省略して掲載.Facebook ページ西部ガスくまもと ( 投稿開始日平成 8 年 月 日 ( 土 ) 分から 復旧予定地区は毎日 時半に翌日分を更新します 当日の作業状況により 復旧予定地区 は変更となる場合があります以上 7 開栓受付ホームページの開設 ガスの復旧に伴う開栓受付をホームページで開始しました 6 年 月 8 日 西部ガスは このたびの平成 8 年熊本地震による二次災害防止のため 熊本地区におけるガスの供給を停止し 多数のお客さまにご不便をおかけしております 鋭意復旧作業に努めておりますが 現在 ガスの開栓のためのフリーダイヤルが大変つながりにくくなっております お客さまには 大変なご迷惑をおかけしておりますこと 深くお詫び申し上げます 昨日お知らせいたしましたが ガスの復旧に伴う開栓受付については 従来の電話での受付に加え 本 - -
47 日 8 時から弊社ホームページでの受付を開始いたしました お客さまには 大変ご迷惑をおかけしておりますが 一日も早い復旧再開を目指しておりますので ご 理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます 弊社ホームページによる開栓受付について 開始日時 : 平成 8 年 月 8 日 ( 木 )8 時から ( 月 日 ( 土 ) 開栓分から受付いたします ) 掲載箇所 : 弊社ホームページトップ画面 (URL: 以上 ホームページトップ画面 8 ガス料金の特別措置 平成 8 年熊本地震により被災されたお客さまに対するガス料金の特別措置について ( 第 報 ) 6 年 月 8 日 このたびの平成 8 年熊本地震により被災された皆さまに 心よりお見舞いを申し上げます 西部ガスでは 同地震による二次災害防止のため 多数のお客さまへのガス供給を停止し 大変ご迷惑をおかけしております 全国のガス事業者の支援をいただきながら 一日も早い供給再開を目指しておりますので ご理解とご - -
48 協力のほどよろしくお願いします 平成 8 年 月 日から連続して発生している平成 8 年熊本地震により 当社供給区域のある熊本県の全域に災害救助法が適用されました このため 当社は 同地震に関連して平成 8 年 月 日以降 災害救助法が適用された地域において被災された方が 被災を受けた同一場所以外に移転して 新たに当社の供給区域内において需給契約を締結した場合 お客さまからのお申し出に応じて ガス料金の特別措置を講ずるために 本日 経済産業大臣にガス事業法第 条ただし書きに基づく 供給約款以外の供給条件 の実施について認可申請し 下記の通り同日認可されました 記. 適用対象災害救助法が適用された熊本県において被災されたお客さまで 被災を受けた同一場所以外に移転して 新たに当社の供給区域内において需給契約を締結したお客さま ( お客さまからのお申し出に応じて適用させていただきます ). 特別措置の内容被災されたお客さまの平成 8 年 月検針分 5 月検針分および6 月検針分の各ガス料金の支払期限日をそれぞれヶ月間延長いたします. 適用日災害救助法の適用日 ( 平成 8 年 月 日 ) まで遡及して適用する. お客さまのお問い合わせ先 受付時間 9:~: 西部ガス ( 株 ) お客さまサービスセンター電話 :-99- 以上 <ご参考 >. 供給約款等以外の供給条件 とは ガス事業法第 条 一般ガス事業者は 第 7 条第 項の認可を受けた供給約款又は第 7 条第 7 項の規定による届出をした選択約款以外の供給条件により 一般の需要に応じガスを供給してはならない ただし ( 中略 ) 又は特別の事情がある場合において経済産業大臣の認可を受けたときは この限りでない. 支払期限日 とは支払期限日 : 検針日の翌日から起算して 日目以上 - 5 -
49 () お客様の声 Twitter への投稿西部ガスの人がおまたせしてすみませんなんておっしゃるから泣きそうになったこちらこそ懸命な復旧作業してもらってすみませんだわ感謝の言葉上手く伝えられたか不安だ 本当にありがとう熊本市中央区ですガスの工事が一斉にはじまりました 真っ黒になって やっていただいてました お疲れ様です ありがとうございます 近県のガス会社が集まって復旧に当たるニュース流れてた みんなで頑張ろう三唱してて がんばれ 超がんばれ! ってなるガス復旧のために 九州全土のガス会社の職員さんが集結したらしい ライバル同士がピンチに助け合う展開に弱いからこういうのほんと泣く いっぱい いーっぱい 全国から応援と助けが来てます 今日は他県のガス会社さんや京都上下水道さんが余震と雨にも負けず働いて頂いているのを見かけました ありがとうございます 恩返しするけんね!! お手紙西部ガスの皆様へこの度の地震夜ご被害 心よりお見舞いを申し上げます テレビで何度も西部ガスさんの名前を目にするたびに 東日本大震災の時の事を思い出しました 仙台市内をはしる 号バイパスで九州ナンバーの西部ガスさんの車を見ること数回 九州から東北の復興のために来て下さっているんだ! と大変うれしく 心強く思った事が胸に焼きついています とてもなく大変な状況ですが頑張ってください 一日も早い九州の復興をお祈りしています あらためて 東日本大震災の時はありがとうございました - 6 -
50 Ⅱ--. ICT Ⅱ---. 熊本地震における ICT の活用状況の事例紹介 (TG-DRESS) 6 都市ガスシンポジウムアネックス発表 熊本地震の復旧活動における開栓報告システムの活躍について 東京ガス お客さま保安部 伊藤康一郎 東京ガス お客さま保安部 小川康史 西部ガス お客さま保安部 大住和広 西部ガス お客さま保安部 林幸太郎 日本カ ス協会 技術部 梅澤潔 日本カ ス協会 技術部 竹田雅史. はじめに平成 8 年 月 6 日に発生した熊本地震により 西部ガスの供給エリアである熊本地区ほぼ全域の,88 戸が供給停止となった この復旧作業に際しては日本ガス協会救援隊が組織され 全国からピーク時で 事業者,676 名の応援要員が熊本に集結し復旧作業にあたった 今回の復旧作業時には 日本ガス協会救援体制下において初めて 東京ガスが開発した災害復旧支援システムである TG-DRESS が使用され 都市ガスの早期復旧に大きな成果を挙げた 本稿では この TG-DRESS についてシステム概要及び熊本地震での実際の使用実績に基づくシステムの有効性について報告する. 開発経緯 概要 TG-DRESS は東京ガスの社内システムである 地震時マイコン受付システム : RELIEF 及び 開閉栓管理用復旧支援システム : CIS-HURRY への作業報告をすることを目的に 年に開発されたシステムである ( 図 ) 東京ガスは 東日本大震災で大規模なマイコン遮断を経験することで これまでの地震時のマイコン復帰 復旧開閉栓作業の伝票による管理体制を見直し 非常時における現場作業の効率化 を最重要課題として本システム開発を行った 特に マイコン復帰においては 現場で直接お客さまからメーター復帰を依頼されるケースも多発したため 柔軟かつ速やかに現場対応できる仕組みの構築は急務であった 携帯電話などのモバイル機器を利用し 報告 集計業務を省力化できる本システムは現場作業の簡便化をはかる重要なツールとなった 図.TG-DRESS 画面遷移.TG-DRESS 開発コンセプト大規模災害対応は その災害規模によって, 人単位での応援者が従事する場合も想定され その数だけ専用端末を用意する事は困難であるため 応援作業者の携帯端末を利用することとした そのため 誰でもどこでも使える 事を前提にインターネットにつながる携帯電話であればスマートフォン フィーチャーフォン タブレット PC 通信会社問わず利用できる事とした また システムで扱う顧客情報を 顧客管理番号 ( 需要家番号 ) ガスメーター番号 お客さま名 ( カナ ) のみとし 作業報告内容を項目から選択する ( 図 ) 等 シンプルで実用性が高く また汎用性の高いシステム構築を実施した. 東京ガスにおける稼働実績東京ガスではシステムの導入以来 自社管内の地震発生時におけるマイコン復旧に当該システムを使用してきた ( 表 ) これらの使用実績から 本システムの導入のメリットとして 現場作業時の報告の簡素化 マイコン状況集計の迅速化が実現している事を確認した 表. 東京ガス管内での主な使用実績 日付 年 5 月 年 9 月 5 年 9 月 図. 作業報告画面 ( 東京ガス仕様 ) 原因 伊豆大島近海を震源とす る地震 ( 震度 5 弱 ) 茨城県南部を震源とする 地震 ( 震度 5 弱 ) 東京湾を震源とする地震 ( 震度 5 強 ) マイコン 出動件数,75 戸 979 戸 5,68 戸 - 7 -
51 5. 東京ガス 日本ガス協会間の利用契約について 5- システム利用に関する覚書の締結平成 5 年に 東京ガスと日本ガス協会は一定の条件を超える災害発生時における TG-DRESS の使用に関する覚書を締結し 大規模災害発生時に 日本ガス協会が被災状況等を複合的に判断 ( 表 ) し TG-DRESS を利用する事が出来るようになった なお 実際の運用に当たっては 開閉栓作業における報告項目について 日本ガス協会発行の 地震時における開閉栓作業の手引き に基づいた報告内容にて運用する必要がある等 別途条件がある 表. 主な利用可否判断項目 項目概要 通信環境 顧客情報管理 状況 個人情報の取 扱い 復旧ツールの 有無 被災地域の携帯電話通信網が健全か どうか 被災事業者が管理する顧客情報デー タが システムに取り込める条件 ( 表 ) を満足しているか 被災事業者がシステム稼動に必要な 情報を日本ガス協会に提供可能か 被災事業者が類似の報告システムを 運用していないか 表. 顧客情報のシステム取り込み可能条件 項目概要 顧客情報の構成 メーター管理番 号の管理状況 以下の条件を満足している事 お客さま名 : カタカナ 5 文字以内 お客さま番号 : 英数 文字以内 メーター管理番号 : 英数 9 文字以 内 メーター管理番号に重複がないこと 5-. 熊本地震における TG-DRESS の利用の決定熊本地震被害発生直後 日本ガス協会は被災事業者である西部ガスと協議の上 開栓作業での TG-DRESS の利用を決定した 熊本地震は 上記覚書締結後 両者で定めた利用条件に達した初の地震災害であり 日本ガス協会による TG-DRESS の利用も初の試みとなった システムの汎用性 ( メリット ) 複数の事業者で構成する復旧応援者が当該システムを利用したが システムの使用に関する大きな不具合等は報告されず TG-DRESS の汎用性の高さを確認する事ができた A B 開栓隊による作業 翌日の作業 計画作成等 現地開栓作業 作業結果入力 集計 約 時間 約 8 時間 対策本部作業 約 % 削減! A:TG-DRESS 導入前 B: 熊本地震実績 (TG-DRESS 導 図.TG-DRESS 導入前後の開栓業務の所要時間 ( イメージ ) () 被災事業者 ( 西部ガス ) としての有効性等 集計作業の迅速化 ( メリット ) 開栓実績集計作業の迅速化により 復旧率等スムーズなプレス発表が可能であった また 作業結果がリアルタイムにシステムに反映されるため 集計するスタッフの要員を大幅に削減する事ができた スムーズな導入が可能 ( メリット ) 開栓担当者はほぼ全員 TG-DRESS の使用は初めてであったが システムがシンプルな構成であるため 短時間の導入教育で使用方法が浸透するなど システム導入に関して非常にスムーズな運用が可能であった 復旧応援終了後について ( メリット ) 日本ガス協会の復旧応援完了後に 事後対応のため TG-DRESS を西部ガス社内システムとして導入する必要があったが 安価かつシンプルなシステム構成にて導入が可能であった 需要家リストの作成 ( 留意点 ) TG-DRESS 利用時には 被災事業者は供給停止需要家リストデータを指定の形で出力する必要があるため 平時より災害発生時を想定した対象データの出力に関する準備が必要であると感じた 6.TG-DRESS の有効性の確認 () 日本ガス協会としての有効性等 作業実績集計時間の削減 ( メリット ) 開栓作業者からの実績報告が従来の紙ベースから TG-DRESS での報告となり 開栓作業と同時に作業結果報告が可能となったことに加え 紙の報告書に記載された開栓作業実績のパソコンへの入力及び集計作業といった スタッフの集計作業時間が大幅に削減された ( 図 ) その結果 他業務に時間を割り当てることが可能となり 早期復旧にも貢献した 7. まとめ今回の熊本地震では 大規模災害の復旧応援隊において初めて TG-DRESS が使用されたが システムの開発時点で想定していた利点を概ね享受できたといえる結果となった 被災時の早期復旧を求められる社会的背景からも 今後も TG-DRESS の役割は増してゆくと想定される 将来万一災害が発生した時に このシステムを備えておく事が 早期復旧の一助となることはもとより 都市ガス業界全体の信頼性を向上させることにつながる事を期待する - 8 -
52 Ⅱ--5. 後方支援 Ⅱ--5-. 熊本地震における後方支援活動の事例紹介 東京ガス救援隊事例 平成 8 年 月 日 6 年熊本地震に伴う西部ガス復旧支援隊の宿泊先確保 部屋割り要領. 宿泊地 宿泊先確保方針 () 宿泊地として交通手段 ルートの確保できる復旧対象地域から近いエリアを選定する () 温泉地など 大浴場のある複数の宿泊先が確保できるエリアを選定する ( 個室入浴の場合 複数人が順番に入浴することで時間を要し休息時間が短くなる ) () 活発化したと考えられる活断層の影響を避けられるエリアを選定する ( 宿泊候補地への活断層の影響評価は 防災 供給部に依頼する ) () 予約可能人数を多く確保できる宿泊先を選定する ( 最低 名程度を目安とする ) ( 例えば 5 人部屋に, 人しか泊まらせない場合があるため余裕が必要であり 宿泊管理を行う宿泊先数をなるべく少なくするため ). 宿泊先確保方法 () 人事部を通じて 旅行代理店に宿泊先を仮押さえしてもらう () 仮押さえできた宿泊先 予約可能人数に応じて 宿泊先ごとにどの隊 要員を割り当てるかシミュレーションを行い 人事部に提出する () 仮押さえされた宿泊先のうち 不要な宿泊先は人事部に連絡し仮押さえをキャンセルする (GW と重なり宿泊先の繁忙期でもあるため 不要な仮押さえは早めにリリースし ご協力いただいた宿泊先へのご迷惑を最小限にする ) () シミュレーション結果に応じて 旅行代理店を通じて宿泊先から部屋番号 人数の入った部屋割り表の提供を受け 部屋割りを行う その後 人事部に部屋割りを提出し予約の確定を依頼する. 宿泊先確保までの留意事項 () フライト 新幹線 レンタカー フェリーなど移動手段を確保できているか確認する () 派遣元となる本社各部門に対して 人数 TG 社員か工事会社か 宿泊に際しての希望を伺う () 宿泊先の部屋の予約数に配慮を要するため 派遣予定者に女性がいるか確認する ( 例えば 5 人部屋を 人で利用することになる等 部屋の確保数に影響が生じる ) ( 特に工事士 交通誘導員が見落されがちなので工事会社各社に十分に確認する ) () 震災から日にちが経つにつれて状況が変化する ( 例えば救命救急は 7h 以内が目途 ) ため 復旧対象地域により近い新たな宿泊先が確保できる場合があるので人事部 旅行代理店との情報交換を行う - 9 -
53 . 宿泊先割当て時の留意事項 () 深夜まで作業を行う中隊長 中隊スタッフ等 は 復旧対象地域に近い宿泊先を優先して割当てる ( 宿泊先におけるライフラインの一部機能不全など多少の不便さはご容赦いただく ) 小隊長 小隊スタッフ 総務班長 総務班本部スタッフ 内管スタッフ 開閉栓スタッフおよび機動的な対応が必要な取材スタッフなど () 可能であれば つの修繕隊 (TG 社員と工事会社 ) をなるべく同じ宿泊先または宿泊地に割当てる () 派遣期間中における宿泊先の変更がなるべく起きないよう 連泊できるように宿泊先を確保し 週間程度先までの宿泊予定を提示できるようにする () 開閉栓隊は 人ペアで派遣されるため ツイン部屋が多い宿泊先を割り当てる (5) 復旧期間中に 多くの方々から 復旧対象地域により近い宿泊先への変更を要望される場合があり真摯に対応すること 宿泊可能数の増減や増援隊派遣 一部要員の宿泊先変更等の変化もあるため その時点時点での状況を丁寧に説明し 要望の実現可否については冷静に判断すること 5. 部屋割り時の留意事項 () 修繕隊の工事会社については 施工班ごとに部屋を割り当て 複数の施工班を つの部屋に集約しない ( 施工班間のトラブル発生を防止するため ) () ライフバルから派遣された開閉栓隊要員も会社ごとに部屋を割り当てる ( 部屋に何社か集約する必要がある場合は 混成となる部屋に TG 社員を優先して割当てる ) () ( 当たり前ですが ) 女性は男性と同室にしない 6. その他留意事項 () 今回はフェリー移動中に宿泊先 部屋割りが確定することから 各個人に対する宿泊先 部屋割りの提示が着実にできるようなルールを作り しっかり周知することが大切 ( 特に宿泊先変更がある場合は 当日朝の出発時に個人荷物を車両に載せる必要があるため 前日夜までに変更がある旨を伝える必要あり ) () 予見可能なように 復旧隊員には宿泊先を長期に亘って予め提示することから 他の要員等の都合で無暗に宿泊先を変更することは避ける () 宿泊地ごと又は宿泊先ごとに総務班スタッフを配置し 宿泊者の朝 夕食 弁当 クリーニングおよび宿泊先変更の事前連絡等について十分にケアすることが望ましい ( 今回は 宿泊先ごとに ~ 名の総務班スタッフを配置できた ) () 現地で高速代を現金払いする場合 TG 社員や工事会社施工班等の持参現金が不足することが懸念されるため 総務班スタッフ経理担当者は本部または宿泊先で領収書と引き換えに現金を支払えるように準備してルールを周知すること (5) 性別の判別がしにくい氏名の方については 各隊の責任者に直接確認すること - 5 -
54 フライトやフェリーの予約の場合には 性別 年齢の提示が必要となる (6) 現地派遣要員は多くのストレスを抱えつつ復旧作業に携わっており 宿泊や移動 食 事等に対する要望は経時的に高まる傾向にあることから 現地派遣要員には 肌理細 やかな配慮 で対応すること 月5日(月) 8:時点 6年熊本地震 西部ガス復旧支援 新門司港フェリーターミナル 東京 大阪 神戸 博多エクセルホテル東急 ヒルトン福岡シーホーク 6 大阪 ホテルパーレンス小野屋 原鶴グランドスカイホテル 5 ホテルルートイン鳥栖駅前 6 神戸 通行止め ホテル龍登園 ホテルニュープラザ久留米 かんぽの宿 日田 66 小京都の湯 みくまホテル ~ 日田温泉 亀山亭ホテル 日田の宿 よろづや ~ ひなの里 山陽館 8~ 杖立観光ホテルひぜんや 別府港フェリーターミナル 大分港フェリーターミナル リゾート&スパ ホテルセキア 8~ 黒川温泉 ふもと旅館 5 富士ホテル 資機材ヤード 東海北陸 関東中央 現地対策本部 近畿 SG 5km 5km km 75km 通行止め /5 8:現在 亀屋ホテル 華椿 ホテルアレグリアガーデンズ天草 5~ 天草プリンスホテル 6~8 修繕隊 松島観光ホテル岬亭 65 海のやすらぎ ホテル竜宮 ~8 ジャルディンマール望洋閣 清流 山水花 あゆの里 5 芳野旅館 57 ホテルサン人吉 ~6 湯の児 海と夕やけ 5 7,7 本支供給管 復旧完了 第修繕隊 東部 7,565 5日 本支管供給管 復旧完了予定 第修繕隊 北部,8 第修繕隊 神奈川,769 第5修繕隊 湘南,5 第6修繕隊 京葉 静岡 北陸 霧島国際ホテル 96 ホテル霧島キャッスル 5 霧島ホテル 8 霧島いわさきホテル 進捗 /時点 需要家件数 第修繕隊 西部 本支供給管 復旧完了 5日 本支管供給管 復旧完了予定 5日 本支管供給管 復旧完了予定 5日 本支管供給管 復旧完了予定,8 第7修繕隊 中央 第修繕隊応援 7日~ SG復旧ブロック応援 第8修繕隊 多摩 第修繕隊応援 5日~ SG復旧ブロック応援 合計 復旧完了 開栓等 6,8 /5 8時 速報値 5,5 /5 8時 速報値,98 復旧率7.5%,857 宮崎港フェリーターミナル 霧島ロイヤルホテル 神戸 木 地震 5金 :6 前震 6土 7日 8月 9火 木 金 土 日 5月 6火 工事会社本陣到着ベース 隊長ほか 先遣隊 フェリー 第修繕隊 西部隊 5名 フェリー 第修繕隊 第修繕隊 第5修繕隊 志布志港フェリーターミナル 東部隊 8名 フェリー 第修繕隊 主 な 復 旧 部 隊 水 :5 本震 北部隊 名 フェリー 神奈川隊 7名 フェリー 湘南隊 9名 フェリー 第6修繕隊 大阪 東京 京葉 静岡 北陸ガス隊 9名 フェリー 第7修繕隊 修繕隊 中央隊 名 フェリー 第8修繕隊 開栓隊 多摩隊 名 東海北陸部会 5,88,658 7,859,95 フェリー 関中部会の派遣 数 到着ベース 西部ガス ,9,6,65,7,7 図 8 東京ガス救援隊の宿泊先選定用資料 復旧完了 速報値,857 近畿部会 東京 京葉 静岡 北陸 7名 需要家件数 関東中央部会 全 体,98 5, 6,758,88 5,99.9%
55 Ⅱ--6. 行政支援 Ⅱ--6-. 熊本地震における行政支援の事例紹介 () 国土交通省による道路占用手続きの簡素化 参考資料用に抜粋して掲載 - 5 -
56 () 国土交通省による特殊車両通行許可の迅速化 - 5 -
57 () 国土交通省による燃料輸送車の長大 海底トンネルの通行規制緩和 - 5 -
58 - 55 -
59 - 56 -
60 Ⅲ-. これまでの地震対策 Ⅲ--. 一般ガス事業における地震対策の取り組み ( 年表 ) 96 年 新潟地震発生 (96 年 6 月 ) 新潟地震と都市ガス 発行(965 年 6 月 ) 965 年 ( ガス工作物に対する地震荷重の考え方 災害復旧方法に ついて示された ) 968 年 97 年 97 年 978 年 979 年 98 年 98 年 98 年 98 年 98 年 985 年 986 年 987 年 988 年 989 年 十勝沖地震発生 (968 年 5 月 ) 地震 洪水等非常事態における救援措置要綱 発行 (968 年 6 月 ) サンフェルナンド地震発生 (97 年 月 ) MITI ガス事業大都市対策調査会 耐震設計 防災体制 ( 緊急措置 広報 ) 復旧対策について示された 宮城県沖地震発生 (978 年 6 月 ) 大規模地震対策特別措置法 地震防災対策強化地域の指定 ( 告示 ) ガス用ポリエチレン管 JIS に規定 (979 年 月 ) 宮城県沖地震と都市ガス 発行 (979 年 月 ) MITI ガス事業大都市対策調査会 地震対策 WG 発足 地震防災対策ガイドライン 発行 (98 年 月 ) ガス導管耐震設計指針 (98 年 月 ) ガス用ポリエチレン管技術基準に規定 (98 年 月 ) 日本海中部地震発生 (98 年 5 月 ) 日本海中部地震と都市ガス 発行 (98 年 月 ) 製造設備等耐震設計指針 発行 (985 年 月 ) 千葉県東方沖地震発生 (987 年 月 ) 千葉県東方沖地震と都市ガス 発行 (988 年 6 月 ) 99 年 地震防災対策の手引 発行 (99 年 月 ) 地震時ガス導管復旧作業の手引 発行 (99 年 月 ) 99 年 99 年 釧路沖地震 北海道南西沖地震発生 (99 年 月 7 月 ) MITI ガス地震対策調査会 設備対策 緊急対策 復旧対策が示された 地震時広報活動の手引き 発行 (99 年 月 )
61 995 年 996 年 997 年 998 年 999 年 年 年 地震時ガス導管緊急措置の手引 発行 (995 年 月 ) 兵庫県南部地震発生 (995 年 月 ) MITI ガス地震対策検討会 大規模災害時における開閉栓標準業務要領 発行 (996 年 月 ) 大規模災害時における避難所等復旧支援設備 発行 (996 年 月 ) 設備対策計画作成の手引 発行 (996 年 9 月 ) 阪神淡路大震災と都市ガス 発行 (997 年 月 ) 緊急措置の手引 復旧作業の手引 改訂 (997 年 月 ) MITI 設備対策計画等の通達発行 (997 年 月 ) 地震防災対策ガイドライン 改訂 (998 年 月 ) 地震時広報活動のガイドブック 改訂 ( 年 月 ) 高圧ガス導管耐震設計指針 改訂 ( 年 月 ) 地震対策実施状況 5 年目フォロー実施 製造設備等耐震設計指針 改訂 ( 年 8 月 ) 高圧ガス導管液状化耐震設計指針 発行 ( 年 月 ) 年 年 東南海 南海地震に係る地震防災対策の推進に 関する特別措置法 施行 東海地震 対策検討報告 ( 年 月 ) 年 中低圧ガス導管耐震設計指針 改訂( 年 月 ) 新潟県中越地震発生 ( 年 月 ) 地震対策実施状況 年目フォロー実施 METI 新潟県中越地震ガス地震対策調査検討会 5 年 日本海溝 千島海溝周辺海溝型に係る 地震防災対策の推進に関する特別措置法 施行 6 年 新潟県中越地震 ガス地震対策計画作成の手引 発行 (6 年 月 ) 地震時広報活動のガイドブック 改訂 (6 年 月 ) 地震時ガス導管緊急措置の手引 改訂 (6 年 月 ) 地震時ガス導管復旧作業の手引 改訂 (6 年 月 ) 7 年 8 年 地震防災対策ガイドライン 改訂(7 年 月 ) 中越沖地震対策実施状況中間フォロー実施 新潟県中越沖地震発生 (7 年 7 月 ) METI 新潟県中越沖地震における都市ガス事業 施設に関する検討会 大規模災害時における移動式ガス発生設備広域融通業務要領 発行 (8 年 6 月 ) 防災支援基盤整備事業 ( 国プロ )
62 9 年 年 首都直下地震 検討事例報告(9 年 月 ) 地震時ガス導管緊急措置の手引 改訂(9 年 月 ) 地震時ガス導管復旧作業の手引 改訂(9 年 月 ) 地震時ガス導管復旧作業ノウハウ集( 採水編 ) 発行(9 年 月 ) 地震時における内管修繕作業の手引 発行(9 年 月 ) 地震時における開閉栓作業の手引 発行(9 年 月 ) 東海 東南海 南海地震 対策検討事例報告(9 年 9 月 ) 地震防災対策ガイドライン 改訂(9 年 月 ) 中越沖地震対策実施状況フォロー実施地震対策技術調査事業 ( 国プロ ) 年 東北地方太平洋沖地震発生 ( 年 月 ) METI 災害対策ワーキンググループ 長柱座屈防止のための耐震設計ガイドライン 発行 ( 年 8 月 ) 地震時ガス導管復旧作業ノウハウ集 発行( 年 8 月 ) 年 中央防災会議防災対策推進検討会議 南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ 首都直下地震対策検討ワーキンググループ 年 長柱座屈防止のための耐震設計指針 発行 ( 年 月 ) 地震防災対策ガイドライン 改訂( 年 月 ) 地震時ガス導管緊急措置の手引 改訂( 年 月 ) 地震時ガス導管復旧作業の手引 改訂( 年 月 ) 地震時における内管修繕の手引 改訂( 年 月 ) 地震時における復旧開閉栓の手引 改訂( 年 月 ) 東北地方太平洋沖フォロー実施 津波対策ガイドライン 発行( 年 9 月 ) 南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法 施行 ( 東南海 南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法 改正 ) 首都直下地震対策特別措置法 施行 年 球形ガスホルダー指針 改定 ( 年 月 ) 東北地方太平洋沖フォロー実施 建築設備耐震設計 施工指針 改定 ( 年 9 月 ) 5 年 LNG 受入基地設備指針 改定 (5 年 月 ) LPG 貯槽指針 改定 (5 年 6 月 ) 東北地方太平洋沖フォロー実施 ( 最終 ) 6 年 平成 8 年熊本地震発生 (6 年 月 )
63 Ⅲ--. 一般ガス事業者における緊急対策 復旧対策の変遷 緊急対策 復旧対策 宮城県沖 導管網のブロック化 導管図の整備 地震 (978 年 ) 緊急措置ブロックの形成 復旧ブロックの形成 釧路沖地震 北海道南西沖地震 非常時の通信手段の確保 (99 年 ) 地震計 マイコンメーターの設置推進 即時停止ブロックの形成 兵庫県南部 地震 (995 年 ) 即時供給停止の導入 6 カイン ( 暫定値 ) マイコンメーターの設置義務化 復旧ブロックの形成 移動式ガス発生設備による臨時供給 単位 統合ブロックの形成 マッピングシステムの構築 新潟県中越 地震 特例措置の導入 ( 現場確認必要 ) 地震計の信頼性向上 ガス防災支援システムの構築 ( 年 ) 通信手段の改善 移動式の広域融通体制の整備 新潟県中越 沖地震 供給停止権限者との 連絡手段の多重化 移動式ガス発生設備を活用した需要家支援 (7 年 ) 東日本大震災 特例措置範囲を拡大 ( 現場確認不要 ) 移動式ガス発生設備の大容量化 ( 年 ) - 6 -
1. 西部ガス熊本支社管内の観測 SI 値 西部ガスの地震計が観測した SI 値 供給停止判断基準の SI 値 60 カイン以上を広範にわたり観測 須屋 82.4 カイン 熊本工場 77.0 カイン 津久礼 49.6 カイン 菊陽第一 69.0 カイン 徳王 83.6 カイン 竜田 カイ
参考資料 2 ( 第 14 回配布資料資料 2-2) 平成 28 年熊本地震における都市ガス供給設備の被害概要について 平成 28 年 6 月 17 日 西部ガス株式会社 1. 西部ガス熊本支社管内の観測 SI 値 西部ガスの地震計が観測した SI 値 供給停止判断基準の SI 値 60 カイン以上を広範にわたり観測 須屋 82.4 カイン 熊本工場 77.0 カイン 津久礼 49.6 カイン 菊陽第一
【集約版】国土地理院の最近の取組
国土地理院の最近の取組 まもる 2. 平成 28 年熊本地震への対応 19 国土地理院の災害時の任務 役割 国土交通省設置法 国が行う土地の測量 地図の調整及びこれらに関連する業務 ( 第 4 条 9 号 ) 土地の測量及び地図の調製に関すること ( 第 4 条 10 号 ) 宇宙の開発に関する大規模な技術開発であって 測量その他の国土の管理に関すること ( 第 4 条 16 号 ) その他法令に基づき国土交通省に属させられた事務
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本章では 災害発生時の情報ニーズが 災害発生から時間の経過とともに変化することから 特に地震災害を想定して 発災直後 ( 発災後 3 日間程度 ) 応急時 ( 発災後 4 日目 ~1 週間程度 ) 復旧時 ( 発災後 1 週間目 ~1.2 ヶ月間程度 ) の3つの時期に大別し 災害時における衛星インターネットの利活用を時系列的に取りまとめる 時系列ごとの内容は 衛星インターネット以外の場合と概略的に共通する部分が多いが
平成17年7月11日(月)
平成 28 年 5 月 2 日 ( 月 ) 災害救援情報 福岡県社会福祉協議会福岡県共同募金会発行 TEL (092)584-3377 FAX (092)584-3369 第 11 号 平成 28 年熊本地震 に伴う災害ボランティアセンター 支援に係る県内市町村社協職員派遣者の決定について ( 第 6 クールから第 8 クール分 ) 平成 28 年熊本地震 に伴う災害ボランティアセンタ支援に係る県内市町村社協職員派遣について
第 1 章実施計画の適用について 1. 実施計画の位置づけ (1) この 南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画 に基づく宮崎県実施計画 ( 以下 実施計画 という ) は 南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 14 年法律第 92 号 以下 特措法 と
第 1 章具体計画の適用について 1. 具体計画の位置づけ (1) この南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画 ( 以下 具体計画 という ) は 南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 14 年法律第 92 号 以下 特措法 という ) 第 4 条に規定する 南海トラフ地震防災対策推進基本計画 ( 平成 26 年 3 月中央防災会議 ) 第 4 章において作成するとされた災害応急対策活動の具体的な内容を定める計画であり
<4D F736F F D208DB289EA8CA7926E88E696688DD08C7689E E D E906B814592C A8F4390B38CE32E646F6378>
第 1 章 第 1 節 第 1 章 第 2 節 第 1 章 第 2 節 第 1 章 第 2 節 第 1 章 第 2 節 第 1 章 第 2 節 第 1 章 第 2 節 第 1 章 第 2 節 第 1 章 第 3 節 第 1 章 第 3 節 簡便法による地震動検討の対象とする断層のモデル化簡便法の震度による影響範囲区分 詳細法による検討を行う断層のトレース 第 1 章 第 3 節 検討上の長さ 第 1
Microsoft Word - 2章170327
2 章熊本地震の概要 2.1 地震の概要 2016 年 4 月 14 日 21 時 26 分に 熊本県熊本地方の深さ 11km でマグニチュード (M)6.5 の地震 ( 最大震度 7) が発生した この地震が 平成 28 年 (2016 年 ) 熊本地震 の前震である 2 日後の 4 月 16 日 01 時 25 分に 同地方の深さ 12km で M7.3 の地震 ( 最大震度 7) が発生した
震源要素の切り替え 4 月 16 日 01 時 25 分頃に発生した熊本県熊本地方の地震の震源要素を 03 時 30 分に速報値 から暫定値へ切り替えました 震源時 震央地名 緯度経度 深さ 規模 平成 26 年 4 月 16 日 01 時 25 分 熊本県熊本地方 北緯 32 度 45.2 分東経
地 震 解 説 資 料 第 7 号 平成 28 年 4 月 16 日 04 時 40 分 福 岡 管 区 気 象 台 熊 本 地 方 気 象 台 平成 28 年 (2016 年 ) 熊本地震 について 津波注意報を全て解除熊本県阿蘇熊本県熊本で震度 6 強を観測 余震による強い揺れに注意 地震の概要と津波警報等の発表状況 検知時刻 :4 月 16 日 01 時 25 分 ( 最初に地震を検知した時刻
<ハード対策の実態 > また ハード対策についてみると 防災設備として必要性が高いとされている非常用電源 電話不通時の代替通信機能 燃料備蓄が整備されている 道の駅 は 宮城など3 県内 57 駅のうち それぞれ45.6%(26 駅 ) 22.8%(13 駅 ) 17.5%(10 駅 ) といずれも
道の駅 の防災機能の向上に関する調査の結果 大震災の教訓をいかした防災機能の向上を目指して 平成 28 年 11 月 29 日東北管区行政評価局 総務省東北管区行政評価局が 道の駅 の防災機能について調査した結果 東日本大震災の教訓をいかした防災機能の向上が必ずしも図られていない実態が明らかになりました 当局は 11 月 29 日 道の駅 における改善を促すよう 国土交通省東北地方整備局に通知しました
PowerPoint プレゼンテーション
総務省 大規模災害からの被災住民の生活再建を支援するための応援職員の派遣の在り方に関する研究会 ( 第 1 回 ) 資料 平成 28 年熊本地震に係る 応援活動等について 九州地方知事会事務局 ( 大分県 ) 平成 29 年 3 月 29 日 熊本地震に係る広域応援検証 評価の経緯及び今後の流れ 熊本地震に係る広域応援検証 評価チーム ( 九州地方知事会 ) の評価 検証の経緯 発災から 40 日後の平成
本ワーキンググループにおけるこれまでの検討事項
本ワーキンググループにおけるこれまでの検討事項 資料 1 本ワーキンググループの検討内容 第 3 回資料 1 を一部修正 地震発生予測について ( 予測可能性調査部会において検討 ) 〇現状の地震発生予測の可能性 確度 予測可能性に関する科学的知見を整理 社会が混乱するおそれがある 4 つのケースについて検討 〇南海トラフにおけるリアルタイムモニタリング 南海トラフで発生している現象を分析 評価し
(3) 設備復旧対策事例 ~ 基地局及びエントランス回線通信事業者各社で取り組んだ主な基地局あるいはネットワーク設備復旧対策としては 光ファイバー 衛星回線 無線 ( マイクロ ) 回線の活用による伝送路の復旧や 山頂などへの大ゾーン方式 ( 複数の基地局によるサービスエリアを1つの大きなゾーンとし
第 2 章携帯電話サービスの災害対策の現状 2.1 東日本大震災における携帯電話サービスの復旧対策 (1) 東日本大震災において発生した通信インフラへの影響と復旧今回の震災による最大約 2 万 9 千局の携帯電話等基地局の機能停止に対し 通信事業者各社は 衛星エントランス搭載移動基地局車 40 台以上 移動電源車百数十台を被災地に配備し それぞれの応急対策を実施した また エントランス回線を別ルートの回線に迂回させるとともに
油漏洩 防油堤内 にて火災発生 9:17 火災発見 計器室に連絡 ( 発見 者 計器室 ) 発見後 速やかに計 器室に連絡してい る 出火箇所 火災の状況及び負傷者の発生状況等を確実に伝え 所内緊急通報の実施 火災発見の連絡を受 けて速やかに所内 緊急通報を実施し 水利の確保 ( 防災セ ンター 動
三重県防災訓練評価項目 ( 案 ) 資料 4-4 時間 想定 対応 事業所評価項目消防機関評価項目防災本部評価項目 9:00 地震発生 ( 震度 6 強 ) 災害対策組織の発動 製造各係 施設 設備等の緊急措置及び一次 二次点検の実施 災害対策組織を発動する旨を周知し 地震発生後 速やかに緊急停止措置及び点検の指示を周知し 緊急停止措置及び点検の実施要領 実施箇所等を把握し 点検結果等を防災セ 緊急措置の実施状況
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第 22 回地方公共団体の危機管理に関する懇談会 資料 1-2 熊本地震への対応について 平成 28 年 11 月 11 日 消防庁 平成 28 年熊本地震における消防機関の活動 ( 熊本県内 ) について 1 被害の状況 消防庁被害報第 85 報 ( 平成 28 年 11 月 2 日 10 時 00 分現在 ) 平成 28 年 4 月 14 日 ( 前震 ) 及び 16 日 ( 本震 ) を含む一連の地震活動により
既存の高越ガス設備の耐震性向上対策について
経済産業省 20140519 商局第 1 号 平成 26 年 5 月 21 日 各都道府県知事殿 経済産業省大臣官房商務流通保安審議官 既存の高圧ガス設備の耐震性向上対策について 高圧ガス設備については 高圧ガス保安法及び液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律 ( 以下 高圧ガス保安法 という ) に基づき 耐震設計を義務付けているところです こうした中で 平成 23 年東北地方太平洋沖地震の災害
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記者発表資料 平成 23 年 5 月 27 日内閣府 ( 防災担当 ) 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化 の通知について 平成 23 年 5 月 27 日付けで中央防災会議会長 ( 代理 )( 内閣総理大臣臨時代理 ) より指定行政機関の長 指定公共機関の代表及び関係都道府県防災会議会長あてに 別添のとおり 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について を通知しましたので お知らせいたします
Microsoft Word - 熊本地震現地調査速報(福島) rev.docx
2016 年 4 月 18 日作成 2016 年 4 月 21 日更新 平成 28 年 (2016 年 ) 熊本地震の現地調査速報 ( 益城町など ) 中国支社防災保全部耐震 保全グループ / 災害リスク研究センター地震防災グループ福島康宏 1. はじめに 2016 年 4 月 14 日 21 時 26 分頃 熊本県熊本地方の深さ11kmを震源とするマグニチュード6.5の地震が発生し 熊本県益城町で震度
推計震度分布図 ( 気象庁 ) 出典 気象庁ホームページ 推計震度分布図 (2) 平成 28 年 4 月 16 日 1 時 25 分頃に発生した地震ア発生日時 : 平成 28 年 4 月 16 日 1 時 25 分頃イ震央地名 : 熊本県熊本地方 ( 北緯 32 度 45.2 分 東経 130 度
第 2 章平成 28 年熊本地震の概要 1 平成 28 年熊本地震の概要 平成 28 年 4 月 14 日 21 時 26 分頃に熊本県熊本地方の震源の深さ 11km マグニチュード 6.5 の地震が発生し 最大震度 7を記録した さらに 約 28 時間後の4 月 16 日 1 時 25 分頃に同地方で震源の深さ 12km マグニチュード 7.3 の地震が発生し 再度震度 7を記録した 気象庁は 熊本県を中心とする一連の地震活動を
目 次 1. 想定する巨大地震 強震断層モデルと震度分布... 2 (1) 推計の考え方... 2 (2) 震度分布の推計結果 津波断層モデルと津波高 浸水域等... 8 (1) 推計の考え方... 8 (2) 津波高等の推計結果 時間差を持って地震が
別添資料 1 南海トラフ巨大地震対策について ( 最終報告 ) ~ 南海トラフ巨大地震の地震像 ~ 平成 25 年 5 月 中央防災会議 防災対策推進検討会議 南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ 目 次 1. 想定する巨大地震... 1 2. 強震断層モデルと震度分布... 2 (1) 推計の考え方... 2 (2) 震度分布の推計結果... 2 3. 津波断層モデルと津波高 浸水域等...
平成23年東北地方太平洋沖地震の概要について
参考資料 2 東日本大震災時の評価 < 電気設備地震対策 WG 報告書 ( 平成 24 年 3 月 ) の概要について > 平成 26 年 1 月 22 日商務流通保安グループ電力安全課 - 目次 - 1. 東日本大震災による設備被害等の概要 2. 地震による設備被害と今後の対応 3. 津波による設備被害と今後の対応 4. 復旧状況と今後の対応 1. 東日本大震災による設備被害等の概要 1 (1)
Microsoft PowerPoint 「平成28年熊本地震活動記録(第17報) 案-2.pptx
中部地方整備局 TEC-FORCE 活動記録 平成 28 年 5 月 3 日第 19 報 中部地方整備局 TEC-FORCE は 被災地の西原村を中心に砂防 河川 道路の現地調査を行ない 砂防及び河川の調査結果を西原村長に報告しました また 西原村村内で 県道 28 号の被災状況調査を行いました 西原村長への調査結果報告 県道 28 号被災状況調査 金山川被災状況調査 九州地方整備局との打合せ 中部地方整備局
(溶け込み)大阪事務所BCP【実施要領】
添付資料 大阪事務所版 BCP 実施要領 この実施要領は 非常時における具体的な対応方法 必要な人員体制 連携体制を想定し これを実現するために事前に準備しておかなければならないこと等について 定めるものです 実施要領は 次のように構成します 項目非常時事前の備え ( 平常時 ) 内容 応急業務のグループを記載します BCP4.2.1 の表 (1)(2) 各グループ中に規定する各業務を記載します のを端的に記載します
平成 29 年 12 月 1 日水管理 国土保全局 全国の中小河川の緊急点検の結果を踏まえ 中小河川緊急治水対策プロジェクト をとりまとめました ~ 全国の中小河川で透過型砂防堰堤の整備 河道の掘削 水位計の設置を進めます ~ 全国の中小河川の緊急点検により抽出した箇所において 林野庁とも連携し 中
平成 29 年 12 月 1 日水管理 国土保全局 全国の中小河川の緊急点検の結果を踏まえ 中小河川緊急治水対策プロジェクト をとりまとめました ~ 全国の中小河川で透過型砂防堰堤の整備 河道の掘削 水位計の設置を進めます ~ 全国の中小河川の緊急点検により抽出した箇所において 林野庁とも連携し 中 小河川緊急治水対策プロジェクト として 今後概ね 3 年間 ( 平成 32 年度目途 ) で土砂 流木捕捉効果の高い透過型砂防堰堤等の整備
熊本地震災害調査レポート(速報)
平成 28 年熊本地震災害調査レポート ( 速報 ) 2016 年 4 月 応用アール エム エス株式会社 目次 1 地震 地震動の概要... 2 2 被害の概要... 3 3 現地被害調査報告 ( 速報 )... 4 3-1 調査概要... 4 3-2 益城町の被害状況... 5 3-3 西原村の被害状況... 7 3-4 熊本市東区 宇土市役所... 9 3-5 地表断層... 11 4 企業の被害状況
Microsoft PowerPoint - 自主保安 .pptx
資料 3 主保安の促進について 平成 30 年 5 10 ( ) 九州産業保安監督部保安課 1. ガス 売事業者向けガス防災 援システム G-React のご紹介 2. 保安規程と保安業務規程 3. 経年管対策について 4. 業務 換気警報器の設置状況 2 3 防災 援基盤整備事業実施の背景 < 新潟県中越地震 (2004/10/23) での情報共有に関する事例 > 地震直後 被災地近隣における地図ベースの情報が不足し
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- スマートフォン (Android ) 利用による - 貨物追跡システム ( 位置情報サービス ASP サービス DP2) 日本製紙物流株式会社 http://www.np-log.co.jp/ システム導入目的について 導入目的 自社 / 配車センターと車両 ( トラック ) との情報共有 システム導入時のユーザー要望について 1. 配送進捗状況 車両最新位置 をリアルタイムで把握したい ユーザーからの配送
1 1 1 1 2 1 3 2 2 3 3 4 1 4 2 7 3 10 12 16 4 20 5 21 1 1 8 2 4 2-1 - 3 http://www.jishin.go.jp/ 震源域 地震発生確率 30 年以内 50 年以内 100 年以内 1. 能代断層帯ほぼ 0% ほぼ 0% ほぼ 0% 地震名 青森県西方沖の地震 ( 日本海中部地震 ) 地震発生確率 10 年以内 30 年以内
Microsoft Word - 資料2 第二次報告の想定結果(概要) 最終(確定).doc
静岡県第 4 次地震被害想定 ( 第二次報告 ) の想定結果 ( 概要 ) 駿河トラフ 南海トラフ沿いで発生する地震 津波ライフラインの被害... 1 交通施設等の被害... 4 生活支障等... 7 経済被害... 9 相模トラフ沿いで発生する地震 津波ライフラインの被害... 10 交通施設等の被害... 13 生活支障等... 16 経済被害... 17 ライフラインの被害 < 駿河トラフ
