入札公告

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1 公募公告 次のとおり公告します 2018 年 12 月 10 日株式会社国際協力銀行財務 システム部門管理部長元川永善 1. 公募に付する事項 (1) 件名新卒採用及び人材開発における AI 技術を用いた人材分析ツールの利用及び当該結果の分析サービスの依頼に係る業務 (2) 本公募の趣旨本公募は 下記の応募要件を満たし 本業務の実施を希望する者の有無を確認するために 対象業務の委託を受ける意思のある者を募集するために実施するものである (3) 業務内容下記 2. のとおり (4) 履行期間 2019 年 2 月 25 日から 2020 年 2 月 24 日まで 2. 業務内容 (1) 採用選考に係る人材分析ツールの提供 評価 AI iat( 潜在性格診断 ) 技術を活用し 選考対象者の 気質 コンピテンシー ( 行動特性 ) 等を測定する 人材分析ツールを提供すること 当該ツールには以下の機能を有する設定を行うこと AI を用いて嘘やバイアスを測定し データ補正することによって 各個人の潜在的な 気質 や コンピテンシー を定量化する機能 スクリーニングモデルを精緻化し 面接以前の選考の精度を向上させる機能 受検結果を元に 面接での推奨質問項目を提示し 面接の質を向上させる機能 2 上記 1のツールを用いて測定を行った選考対象者の個人レポート及びデータを 当行に対して適切に報告すること 3 当該ツールを用いた 当行採用選考における受検者の傾向分析と次年度採用におけるスクリーニングモデルの構築に対する助言を行うこと (2) 当行職員の人材開発推進のための人材分析ツールの提供 評価 AI iat( 潜在性格診断 ) 技術を活用し 当行職員の 気質 コンピテンシー ( 行動特性 ) スキル ネットワーク( 関係性 ) 等を測定する 人材

2 分析ツールを提供すること 当該ツールには以下の機能を有する設定を行うこと AI を用いて嘘やバイアスを測定し データ補正することによって 各個人の潜在的な 気質 コンピテンシー スキル 及び ネットワーク を定量化する機能 当行の各職員の 気質 及び コンピテンシー ( 行動特性 ) を相関的に分析することで 当該職員の成長ポテンシャルを定量的に可視化する機能 自己評価と他者評価の乖離を分析することで 当行の各職員のコンピテンシー傾向を定量的に可視化する機能 2 上記 1のツールを用いて測定を行った当行職員の個人レポート及びデータを 当行に対して適切に報告すること 3 当行が指定した スキル における 360 評価を行える測定ツールを提供すること 4 当行が 当行職員の個人の強み 弱み モチベーションの源泉及び開発課題等を整理し 職員一人ひとりの自己開発に向けた具体的な人材開発制度を策定するにあたり 助言を行うこと (3) 選考対象者と当行職員の分析の相関報告上記 (1) 及び (2) における 選考対象者及び当行職員のデータをグループ化し それぞれのグループの 気質 コンピテンシー ( 行動特性 ) の傾向を相関的に分析するツールを提供すること 3. 応募要件 (1) 上記 2. の業務を実施できること (2) 上記 2. 業務内容関連過去 3 年以内に上記 2. と同種の業務を 政府系機関 国際機関 又は金融機関を含む組織等から 5 件以上受託していること (3) 当行の求めるシステム要件及びシステムの運用要件に沿って業務を遂行できること 1システム要件イ. 管理者権限を持つユーザーを他ユーザーと別に設定できること ロ. 利用者毎に ID とパスワード ( 原則として英数字 8 文字以上 ) が付与できること また ID の追加 変更 削除ができること ハ. ユーザーが仮登録を行う際 各利用者に対して初期パスワードを発行する場合には 安全かつ自動に発行すること ニ. 一定時間操作がなかった場合におけるタイムアウト等の機能があること ホ. 情報漏洩及び情報の改ざん防止のための適切な対策がされていること ( 通信経路の暗号化 サーバ証明書の利用等 ) ヘ. 本業務にかかるシステムの稼動が 24 時間安定的であること

3 ト. 本業務にかかるサービスの設定稼働率が 99% 以上であること チ. 業務委託期間中は 当行のパソコン端末 ( 環境は Windows 10 Office 2016 Internet Explorer 11) から 専用ソフトを導入せずに インターネットを通じて 常時アクセスできること 2システムの運用要件イ. 発行されている ID とパスワードを適切に管理し ID の登録 変更 停止に関する申請の履歴を残すこと ロ. 各利用者に対して ID パスワードの管理方法及びサービス利用方法について随時注意喚起を行うこと ハ. 各利用者の ID を定期的に確認し 不用な ID がある場合は当該 ID を無効とする手続きをとること ニ. システムの利用状況を定期的に監視するとともに 利用者の活動 例外処理 及びセキュリティ事象を記録したログを取得し 一定期間保存すること また 取得したログは改ざん及び認可されていないアクセスから保護するための適切な措置を講じること ホ. アクセスログを定期的に参照し 不審なアクセスがないか点検すること ヘ. システムのデータについては適宜バックアップを取り 本サービス実施利用期間においては世代管理及び記録媒体の管理を適切に行うこと ト. システムで利用するデータ ( バックアップデータ含む ) は 消失 改ざん 及び認可されていないアクセスから保護するための適切な措置を講じること また 利用期間の終了後 当該システム 機器等からデータの漏洩が生じないように防止策を講じること チ. システムに用いるサーバ (WEB サーバ メールサーバ等 ) についてウィルスに対する対策を講じること また ウィルス定義ファイルが常に最新に保たれ 定期的にウィルススキャンが行われるようにすること リ. 不正アクセス対策及びウィルス対策として 侵入検知装置 ファイヤーウォール等を設置の上 ソフトウェアの更新を含む定期メンテナンスを実施し 常時適正に管理すること ヌ. 技術的ぜい弱性に関する情報 (OS その他ソフトウェアのパッチ発行情報等) を収集し 定期的にパッチによる更新を行うこと ル. サーバ等への擬似攻撃による脆弱性調査等を定期的に実施すること ヲ. システムの安全かつ安定的な稼動を確保するための適切な対策を講じること ( 無停電電源の設置 落雷による過電流対策 火災設備等 ) ワ. サーバ室等の重要な物理的セキュリティ境界 ( カード制御による出入り口 有人の受付等 ) に対し 入退室の記録及び管理を行っていること

4 カ. システム障害等により 利用者がシステムの機能のうち一部もしくは全部を利用できなくなった場合 またはデータ内容が漏洩もしくは損なわれた場合には速やかに当行へ連絡すること ヨ. 記憶装置の故障等により 機器 部品を交換する場合には データ消去も含めた十分な管理を行うこと (4) 個人情報管理体制が確立されていること ( 別添参照 ) (5) 次の各項に該当しない者であること 1 契約を締結する能力を有しない者 破産者で復権を得ない者及び反社会的勢力に該当する者 2 公募に参加しようとする者が 株式会社国際協力銀行 ( 以下 当行 という ) の契約に関して次の各号のいずれかに該当すると認められたときから当行が定めた 3 年以内の期間を経過しない者 イ. 契約の履行に当たり故意に工事若しくは製造を粗雑にし 又は物件の品質若しくは数量に関して不正の行為をしたとき ロ. 公正な競争の執行を妨げたとき又は公正な価格を害し若しくは不正の利益を得るために連合したとき ハ. 落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げたとき ニ. 監督又は検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げたとき ホ. 正当な理由がなくて契約を履行しなかったとき ヘ. 前記イ. からホ. までの規定により競争に参加できないこととされている者を契約の締結又は契約の履行に当たり 代理人 支配人 その他の使用人として使用したとき 3 参加意思確認書及びその添付書類に虚偽の記載をした者 (6) 下記 4.(2) の提出期限の日から応募要件審査結果を通知するまでの期間に 当行から契約資格喪失措置を受けていない者 (7) その他 当行が不適当と認めた者でないこと 4. 提出方法等 (1) 参加意思確認書等の提出場所及び問い合わせ先 東京都千代田区大手町一丁目 4 番 1 号 ( 竹橋合同ビル 6 階 ) 株式会社国際協力銀行財務 システム部門管理部第 1 課調達担当電話 (2) 提出方法及び期限 2018 年 12 月 25 日 15 時 00 分 ( 郵送の場合は必着のこと )

5 郵送または持参によること (3) 提出書類 1 参加意思確認書 ( 別紙 1) 2 実績等証明書 ( 別紙 2) 3 個人情報管理体制確認書 ( 別紙 3) 4 機能等証明書 ( 別紙 4) (4) 提出及び問い合わせ受付時間土曜日 日曜日及び祝日を除く平日 9 時 00 分から 17 時 00 分 (12 時 00 分から 13 時 00 分を除く ) 5. 手続き等当行が審査のうえ応募要件を満たすと認められる参加希望者がいない場合には 特定法人等との随意契約による契約手続きを行うことを予定している なお 応募要件を満たすと認められる参加希望者がいる場合においては 特定法人等と当該参加希望者に対し企画競争による契約手続きを行うことを予定している 6. その他 (1) 提出者は 提出書類等について説明を求められたときはこれに応じなければならない (2) 書類等の作成及び提出にかかる費用は 提出者の負担とする (3) 提出書類は 返却しない 以上

6 別紙 1 年月日 参加意思確認書 株式会社国際協力銀行 財務 システム部門 管理部長殿 住 所 商号又は名称 代表者氏名 印 株式会社国際協力銀行が 2018 年 12 月 10 日付で公告した 新卒採用及び人材開発における AI 技術を用いた人材分析ツールの利用及び当該結果の分析サービスの依頼に係る業務 について 業務の参加を希望いたします 公募公告の 3.( 5) の項目に抵触する行為を行っていないことを誓約するとともに 万一 後日 不正な行為等が判明した場合は 株式会社国際協力銀行のとられる処置には一切異議の申し立ては行いません なお この参加意思確認書の写しが 公正取引委員会に送付されても異議はありません 以上 連絡先 ( 担当部署名 ) ( 担当者名 ) ( 電話番号 ) ( メールアドレス )

7 別紙 2 年月日 実績等証明書 株式会社国際協力銀行 財務 システム部門 管理部長殿 住 所 商号又は名称 代表者氏名 印 本公募にかかる応募要件につき以下のとおり適合することを証明いたします 応募要件応募要件を満たす事由 360 評価 AI iat( 潜在性格診断 ) 技術を活 用し 採用選考対象者の 気質 コンピテンシ人材分析ツールの詳細等を説明すること 公表さー ( 行動特性 ) 等を測定する 人材分析ツールれている資料を添付することも可 を提供すること 当該ツールには以下の機能を有する設定を行うこと AI を用いて嘘やバイアスを測定し データ補正することによって 各個人の潜在的な 気質 や コンピテンシー を定量化する機能 スクリーニングモデルを精緻化し 面接以前の選考の精度を向上させる機能 受検結果を元に 面接での推奨質問項目を提示し 面接の質を向上させる機能 当行採用選考における受検者の傾向分析と次過去実績における作成資料もしくはサンプル等を年度採用におけるスクリーニングモデルの構添付すること 築に対する助言を行うこと

8 360 評価 AI iat( 潜在性格診断 ) 技術を活用し 当行職員の 気質 コンピテンシー ( 行動特性 ) スキル ネットワーク ( 関係性 ) 等を測定する 人材分析ツールを提供すること 当該ツールには以下の機能を有する設定を行うこと AI を用いて嘘やバイアスを測定し データ補正することによって 各個人の潜在的な 気質 コンピテンシー スキル 及び ネットワーク を定量化する機能 当行の各職員の 気質 及び コンピテンシー ( 行動特性 ) を相関的に分析することで 当該職員の成長ポテンシャルを定量的に可視化する機能 自己評価と他者評価の乖離を分析することで 当行の各職員のコンピテンシー傾向を定量的に可視化する機能 受検者の個人レポート及びデータを 当行に対して適切に報告すること 人材分析ツールの詳細等を説明すること 公表されている資料を添付することも可 過去実績における作成資料もしくはサンプル等を添付すること 当行が指定した スキル における 360 評 価を行える測定ツールを提供すること 過去実績における作成資料もしくはサンプル等を 添付すること 当行が 当行職員の個人の強み 弱み モチ過去実績における作成資料もしくはサンプル等をベーションの源泉及び開発課題等を整理し 添付すること 職員一人ひとりの自己開発に向けた具体的な人材開発制度を策定するにあたり 助言を行うこと 受検した選考対象者及び当行職員のデータを過去実績における作成資料もしくはサンプル等をグループ化し それぞれのグループの 気質 添付すること コンピテンシー( 行動特性 ) の傾向を相関的に分析するツールを提供すること

9 過去 3 年以内に公募公告 2. と同種の業務を 政府系機関 国際機関 金融機関を含む組織 等から 5 件以上受託していること 受託機関 受託内容 受託時期等を説明すること ( 守秘義務の都合上 明らかにできない場合は企 業名が特定できない形式で記載することも可 ) ( 注 ) 応募要件を満たす事由の証明については 記載しきれない場合等は別紙 ( 様式自由 ) を 添付してもよい また パンフレットその他公表されている資料を添付することで代え ることができる

10 別紙 3 調査項目内容 個人情報管理体制確認書 会社の概要 受託業務の担当人員等 会社名代表者氏名従業員数所在地概要 (1) 沿革 (2) 資本金 (3) 事業内容 (4) その他 個人情報の安全管理に係る基本方針個人情報の安全管理に係る取扱規定 個人情報の取扱状況の点検 及び監査に係る規定 外部委託に係る規定 組織的安全管理措置 ( 個人情報の管理責任者を含む ) 人的安全管理措置 ( 従業者との非開示契約等を含む ) 技術的安全管理措置 個人情報漏えい事案等の発

11 生状況 ( 発生時は再発防止措置実施状況を含む ) 経営の健全性に係る特記事項 上記のとおり相違ありません 年月日 住所 商号又は名称 代表者氏名 代表者印 ( 注 ) 代表者印は 競争参加資格申請書に使用したものと同一の印鑑を押印する

12 機能等証明書 別紙 4 株式会社国際協力銀行 財務 システム部門 管理部長殿 住 所 商号又は名称 代表者氏名 代表者印 本件にかかる競争参加資格につき以下のとおり適合することを証明いたします 応札者の条件 合否判定の根拠となる事由 管理者権限を持つユーザーを他ユーザーと別に設定できること システム要件 利用者毎に ID とパスワード ( 原則として英数字 8 文字以上 ) が付与できること また ID の追加 変更 削除ができること ユーザーが仮登録を行う際 各利用者に対して初期パスワードを発行する場合には 安全かつ自動に発行すること 一定時間操作がなかった場合におけるタイムアウト等の機能があること 情報漏洩及び情報の改ざん防止のための適切な対策がされていること ( 通信経路の暗号化 サーバ証明書の利用等 ) 本業務にかかるシステムの稼動が 24 時間安定的であること

13 本業務にかかるサービスの設定稼働率が 99% 以上であること 業務委託期間中は 当行のパソコン端末 ( 環境は Windows 10 Office 2016 Internet Explorer 11) から 専用ソフトを導入せずに インターネットを通じて 常時アクセスできること システムの運用要件 発行されている ID とパスワードを適切に管理し ID の登録 変更 停止に関する申請の履歴を残すこと 各利用者に対して ID パスワードの管理方法及びサービス利用方法について随時注意喚起を行うこと 各利用者の ID を定期的に確認し 不用な ID がある場合は当該 ID を無効とする手続きをとること システムの利用状況を定期的に監視するとともに 利用者の活動 例外処理 及びセキュリティ事象を記録したログを取得し 一定期間保存すること また 取得したログは改ざん及び認可されていないアクセスから保護するための適切な措置を講じること アクセスログを定期的に参照し 不審なアクセスがないか点検すること システムのデータについては適宜バックアップを取り 本サービス実施利用期間においては世代管理及び記録媒体の管理を適切に行うこと システムで利用するデータ ( バックアップデータ含む ) は 消失 改ざん 及び認可されていないアクセスから保護するための適切な措置を講じること また 利用期間の終了後 当該システム 機器等からデータの漏洩が生じないように防止策を講じること

14 システムに用いるサーバ (WEB サーバ メールサーバ等 ) についてウィルスに対する対策を講じること また ウィルス定義ファイルが常に最新に保たれ 定期的にウィルススキャンが行われるようにすること 不正アクセス対策及びウィルス対策として 侵入検知装置 ファイヤーウォール等を設置の上 ソフトウェアの更新を含む定期メンテナンスを実施し 常時適正に管理すること 技術的ぜい弱性に関する情報 (OS その他ソフトウェアのパッチ発行情報等 ) を収集し 定期的にパッチによる更新を行うこと サーバ等への擬似攻撃による脆弱性調査等を定期的に実施すること システムの安全かつ安定的な稼動を確保するための適切な対策を講じること ( 無停電電源の設置 落雷による過電流対策 火災設備等 ) サーバ室等の重要な物理的セキュリティ境界 ( カード制御による出入り口 有人の受付等 ) に対し 入退室の記録及び管理を行っていること システム障害等により 利用者がシステムの機能のうち一部もしくは全部を利用できなくなった場合 またはデータ内容が漏洩もしくは損なわれた場合には速やかに当行へ連絡すること記憶装置の故障等により 機器 部品を交換する場合には データ消去も含めた十分な管理を行うこと ( 注 1) 合否判定の根拠となる事由 欄において証拠書類等の添付を必要とする場合は 当該欄に添付の有無及び添付書類名を記入する ( 注 2) 代表者印は 参加意思確認書に使用したものと同一の印鑑を押印する

15 別添 個人情報管理体制確認書 ( 記載例 ) 調査項目 内 容 会社の概要 会社名 株式会社 代表者氏名 従業員数 90 名 所在地 東京都千代田区大手町 - - 概要 (1) 沿革 2012 年 6 月創業 (2) 資本金 金 1 億円 (3) 事業内容 印刷 情報通信業 (4) その他 プライバシーマーク認証番号〇〇〇〇 受託業務の担当人員等 担当部署印刷部 担当人員 人 個人情報の安全管理に係る基本方針 個人情報の保護に関する法律及びその他関連法令を遵守し 弊社で定めている安全管理規定に従って個人情報を取扱うことを基本方針に掲げています 個人情報の安全管理に係る取扱規定 代表取締役が個人情報の管理責任者となり 個人情報を適正に管理することを規定しています 個人情報の取扱者を指定し 指定された者以外は個人情報を取扱えないこと を規定しています 個人情報データベースのアクセス及び持ち出しを制限することを規定して います 就業規則において 法令及び社内規定を違反した従業員に対して懲戒処分を 課すことにしています 個人情報の取扱状況の点検及び監査に係る規定 担当部の部長が 個人情報の取扱状況について年 1 回点検することを規定しています 監査委員会を設置し 監査員長が年 1 回監査することを規定しています 外部委託に係る規定 個人情報の取扱いを外部業者に委託する場合は 委託先を弊社で定める選定 基準に従って選定し 安全管理措置を盛り込んだ契約を締結することを規定 しています 組織的安全管理措置 ( 個人情報の管理責任者を含む ) 個人情報の安全管理に関して 従業者の責任と権限を明確に定めています 個人情報の安全管理に係る規程及びその実施状況の点検 監査に係る規程を適正に運用 実施しています 個人情報の管理責任者は 代表取締役 となっています

16 人的安全管理措置全従業者及び派遣職員から情報の非開示にかかる誓約書を受けています ( 従業者との非開示契約等従業者に対する教育 訓練等を実施し 個人情報の安全管理が図られるようを含む ) 監督しています 技術的安全管理措置個人情報及びそれを取り扱う情報システムへのアクセス制御及び情報システムの監視等の 個人情報の安全管理に関する技術的な措置を図っています 個人情報漏えい事案等の発 年 月 日 当社社員が出張中に 個人情報 件を含むデータを収録し生状況 ( 発生時は再発防止たフロッピーディスクの盗難事故に遭い 個人情報流出の可能性が生じまし措置実施状況を含む ) た 事故発生後 以下の再発防止策を徹底しております (1) (2) 経営の健全性に係る特記事経営の健全性に関し特記すべき事項はありません 項上記のとおり相違ありません 年 月 日株式会社 代表取締役 代表者印 個人情報の取扱を伴う業務の応札条件 個人情報の安全管理に係る基本方針が整備されていること 個人情報の安全管理に係る取扱規定が整備されていること 個人情報の取扱状況の点検及び監査に係る規定が整備されていること 個人情報の取扱に係る業務を外部委託する際の規定が整備されていること 組織的安全管理措置が整備されていること ( 取締役又は執行役等業務執行に責任を有する者が個人情報の管理の責任者であることを含む ) 人的安全管理措置が整備されていること ( 従業者と個人情報の非開示契約等がなされていることを含む ) 技術的安全管理措置が整備されていること 個人情報の安全管理に係る体制整備以降 漏えい事案等が発生していない 又は発生していても適切な再発防止措置が実施されており 個人情報の安全管理に関して 実績等に基づく信用度が認められること 委託先における適切な個人情報保護の実施の観点から 委託先の経営の健全性が認められること

(7) 経営の状況又は信用度が極端に悪化していないと認められる者であり適正な契約の履行が確保される者 (8) 業務の遂行に係る連絡 調整等を行う営業拠点を東京近郊に有している者であること (9) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続の申立てがなされてい

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