技術資料( 備考 1) この表において中性線接地線及び制御回路用の電線は同一管線ぴ又はダクト内に収める電線数に参入しないすなわち単相 3 線式回線を同一管に収めると電線表 3 絶縁電線の補正係数及び周囲温度などによる減少係数計算式 ( 表 1, 表 3 1 の値に乗じて, ご使用してく

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たつぞうもちやま
5 years ago
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1 技術資料3. と電圧降下 1. 絶縁電線及びケーブルのそれぞれの電線についてを知り適切なサイズを選定することは経済的にも保守上からもきわめて大切な事項です絶縁電線及びケーブルの計算方式は ( 一社 ) 日本電線工業会規格 J C S01:4 KV 以下電力ケーブルの計算第 1 部 : 計算式および定数に示されていますきわめて汎用性の高い電線についてはこの考え方が反映され電気設備技術基準あるいは内線規程にが定められています (1) 絶縁電線及び VV ケーブルなどの絶縁物の最高許容温度がの IV 電線及び VV ケーブルなどのを表 1 及び表に示します絶縁物の最高許容温度が異なる絶縁電線及び周囲温度が異なる場合には表 3 を用い補正することが必要です表 1 碍子引き配線により絶縁物の最高許容温度のIV 電線施設する場合の ( 周囲温度以下 ) 導体 (A) 単線より素線数 / 直径導体が銅の線の別 (mm ) ( 本 /mm) もの 1.0 () 1. () 1.6 単線 /0.4 (17) 1. 7/0.45 () 7/ / / / /1.6 7/ より線 7/.6 /.0 7 / / / / / / /3. 4 ( 内線規程による ) 表 VV ケーブル並びに電線管などに絶縁物の最高許容温度がの IV 電線などを収める場合の金属管配線合成樹脂管配線可とう管配線金属線ぴ配線合成樹脂線ぴ配線フロアダクト配線金属ダクト配線セルラダクト配線及びVVケーブル配線などに適用するこの場合において金属ダクト配線及びセルラダクト配線については 3 以下を適用する ( 周囲温度以下 ) 電線数同一管線ぴ又はダクト内に収めるIV 線の数 VV ケーブル導体 3 以下 4 5~6 7~15 ~4041~ 61 以上 3 心以下単線公称断素線数 (A) より線面積 / 直径の別 (mm ) ( 本 /mm) 銅銅銅銅銅銅銅銅より線 (13)(1)(10)(9) () (7) (6)(13) 単線 /1.0 7/1. 7/1.6 7/.0 7/.6 /.0 /.6 37/.3 37/.6 61/.3 61/.6 61/ / ( 内線規程による ) ( 備考 1) この表において中性線接地線及び制御回路用の電線は同一管線ぴ又はダクト内に収める電線数に算入しないすなわち単相 3 線式回路を同一管に収めると電線数は6 本となるが中性線が本あるので電線数 4 本の場合のを適用する ( 備考 ) 金属ダクト配線及びセルラダクト配線については 3 以下の数値を適用する ( 備考 3) VVケーブルを屈曲がはなはだしくなく m 以下の電線管などに収める場合も VVケーブル3 心以下の欄を適用する ( 備考 4) VVケーブルは円形圧縮より線 IV 電線は丸より線で算出してある ( 備考 5) 銅電線で直径 1.6mm 及び断面積 mm 未満のものは一般的には配線に使用する電線として認められていないしたがって ( ) 内の数値は参考に示したものである

2 技術資料( 備考 1) この表において中性線接地線及び制御回路用の電線は同一管線ぴ又はダクト内に収める電線数に参入しないすなわち単相 3 線式回線を同一管に収めると電線表 3 絶縁電線の補正係数及び周囲温度などによる減少係数計算式 ( 表 1, 表 3 1 の値に乗じて, ご使用してください ) 絶縁電線の種類及び施設場所の区分絶縁物の補正係数最高許容温度 ( ) 周囲温度 (θ) 以下周囲温度 (θ) をこえる場合 θ IV 電線 (0V 二種ビニル絶縁電線を除く )(IV) V 二種ビニル絶縁電線 (HIV) 0Vポリエチレン絶縁電線 ( 絶縁物が架橋ポリエチレン混合 θ 1. 物のものを除く )(IE) スチレンプタジエンゴム絶縁電線 0θ エチレンプロピレンゴム絶縁電線 (KIP) 0V 架橋ポリエチレン絶縁電線 (IC) 電線またはこれを収める金属管などに θ 接触し, または接近する造営材が電線 10θ の温度上昇により有害な影響を受ける. 0Vシリコーンゴムおそれがなく, かつ, 電線管などに人 10 絶縁ガラス編組電線 (KGB) が触れるおそれがない場所 90θ 上記以外の場所 1.41 電線またはこれを収める金属管などに接触し, または接近する造営材が電線 θ の温度上昇により有害な影響を受ける Vふっ素樹脂絶おそれがなく, かつ, 電線管などに人縁電線 (6F,LFF) が触れるおそれがない場所 90θ 上記以外の場所表 3 EM IE/Fを電線管等に収める場合の ( 周囲温度の場合 )(HIVも同じ) がいし引き配線及び金属管配線合成樹脂管配線可とう管配線金属線ぴ配線合成樹脂線ぴ配線フロアダクト配線セルラダクト配線に適用するこの場合において金属ダクト配線及びセルラダクト配線については 3 以下を適用する ( 周囲温度単位:A) 電線数がいし同一管線ぴ又はダクト内に収めるEM IE/F 線の数導体引き配線 3 以下 4 5~6 7~15 ~40 41~ 61 以上単線公称素線数 (A) より線断面積 / 直径の別 ( 本 /mm) 銅銅銅銅銅銅銅銅 () (3) (13) () 3 (1) () (10) (13) 1 (9) (11) () (10) (7) (9) 13 (6) () 単線 /0.4 7/0.45 7/0.6 7/0. 7/1.0 7/1. 7/1.6 7/ () (3) () () (1) () (11) (13) (10) (11) () (10) () (9) (7) () / より線 / /.6 37/.3 37/.6 61/.3 61/.6 61/.9 61/ 数は6 本となるが中性線が本あるので電線数 4 本の場合のを適用する ( 備考 ) 金属ダクト配線及びセルラダクト配線については 3 以下の数値を適用する ( 備考 3) EM IE/F 電線は丸より線で算出してある ( 備考 4) 銅電線で直径 1.6mm 及び断面積 mm 未満のものは一般的には配線に使用する電線として認められていないしたがって ( ) 内の数値は参考に示したものである 90

3 技5 VVF 及びVVRの術資料表気中暗渠布設気中暗渠電線管布設直埋布設管路布設単心 3 条心 3 心心 3 心単心 3 条心 3 心単心心 3 心 S=d S=d S=d 4 孔 3 条 4 孔 4 条 4 孔 4 条 1.6mm 1 15 () 1() () () () () 50 4 mm () 1() () 17() () 3() () () () () () 53(51) (51) 73(51) () 99() () 135() () 1() () 5() () 5() 基底温度導体最高許容温度 ( 備考 1)( ) 内の数値は, 管路径です ( 備考 ) の線心数には中性線は含まない即ち, 単相 3 線式は心, 三相 3 線式は 3 心の値をとるまた三相 4 線式は 3 心の値をとる表 6 EM 0V EEF/F の気中暗渠布設 91 気中暗渠電線管布設 (JCS 0 による ) 公称断面積心 3 心心 3 心 (mm) 電線管サイズ電線管サイズ基底温度導体最高許容温度 ()CV ケーブルなどの (JCS 0 による ) 表 7 0V CV 及びEM 0V CE/Fの ( シールド付も含む ) 1 気中暗渠布設公称単心心 3 心単心個より単心 3 個より断面積 3 条 (CVD, CED/F) (CVT, CET/F) S=d S=d , ( 円形圧縮 ) 95 1,1 00 ( 分割圧縮 ) 1,00 1,5 1,000 1,35 1,470 基底温度導体最高許容温度 90 (JCS 0による ) ( 備考 ) の線心数には中性線は含まない即ち, 単相 3 線式は心又は単心個より, 三相 3 線式は3 心又は単心 3 個よりの値をとるまた, 三相 4 線式電路に用いる4 心又は単心 4 個よりは, 本表の3 心又は単心 3 個よりの場合として適用できる

4 技術資料気中暗渠電線管内布設心 3 心単心個より単心 3 個より公称 (CVD, CED/F) (CVT, CET/F) 断面積電線管電線管電線管電線管サイズサイズサイズサイズ基底温度導体最高許容温度 90 ( 備考 ) の線心数には中性線は含まない即ち, 単相 3 線式は心又は単心個より, 三相 3 線式は3 心又は単心 3 個よりの値をとる (JCS 0による ) また, 三相 4 線式電路に用いる4 心又は単心 4 個よりは, 本表の3 心又は単心 3 個よりの場合として適用できる 3 直埋布設 ( 埋設深さ1,mm) 公称単心心 3 心単心個より単心 3 個より断面積 (CVD, CED/F) (CVT, CET/F) 3 条 S=d ( 円形圧縮 ) ( 分割圧縮 ) 965 1,000 1,0 基底温度導体最高許容温度 90 ( 備考 ) の線心数には中性線は含まない即ち, 単相 3 線式は心又は単心個より, 三相 3 線式は3 心又は単心 3 個よりの値をとる (JCS 0による ) また, 三相 4 線式電路に用いる4 心又は単心 4 個よりは, 本表の3 心又は単心 3 個よりの場合として適用できる 4 管路布設 ( 埋設深さ1,mm) 公称単心心 3 心単心個より単心 3 個より断面積 (CVD, CED/F) (CVT, CET/F) 4 孔 3 条孔 4 孔 4 条孔 4 孔 4 条孔 4 孔 4 条孔 4 孔 4 条 ( 円形圧縮 ) ( 分割圧縮 ) 90 1,000 1,095 基底温度導体最高許容温度 90 ( 備考 ) の線心数には中性線は含まない即ち, 単相 3 線式は心又は単心個より, 三相 3 線式は3 心又は単心 3 個よりの値をとる (JCS 0による ) また, 三相 4 線式電路に用いる4 心又は単心 4 個よりは, 本表の3 心又は単心 3 個よりの場合として適用できる

5 技 60V CV 及びEM 60V CE/Fの術資料表 5 気中布設 ( 日射の影響あり ) 単心心 3 心単心個より単心 3 個より (CVD, CED/F) (CVT, CET/F) 3 条 S=d ( 円形圧縮 ) 11 00( 分割圧縮 ) 基底温度導体最高許容温度 90 ( 備考 ) の線心数には中性線は含まない即ち, 単相 3 線式は心又は単心個より, 三相 3 線式は3 心又は単心 3 個よりの値をとるまた, 三相 4 線式電路に用いる4 心又は単心 4 個よりは, 本表の3 心又は単心 3 個よりの場合として適用できる 1 気中暗渠及び気中暗渠電線管内布設ケーブル単心 3 心トリプレックス公称気中暗渠布設気中暗渠布設気中暗渠電線管内布設断面積 3 条電線管 S=d S=d サイズ B B ,040 00( 円形圧縮 ) 1,0 1, 00( 分割圧縮 ) 1,0 1,0 1,000 1, 1,4 基底温度導体最高許容温度 90 ( 備考 )30Vのは上記 60Vのを適用する気中暗渠布設気中暗渠電線管内布設電線管サイズ B 0 6B 6 6B 745 (JCS 0による ) 93

6 直埋及び管路布設 ( 埋設深さ :1,mm) (mm) ( 円形圧縮 ) 00( 分割圧縮 ) 1,000 基底温度導体最高許容温度直埋布設管路布設直埋布設管路布設直埋布設 3 条 S=d ,0 1,0 単心 1 孔管路径 (mm) ,090 ( 備考 )30V のは, 上記 60V のを適用する心管路径 (mm) トリプレックス管路布設管路径 (mm) (JCS 0 による ) 3 気中布設 ( 日射の影響あり ) 単心 3 心トリプレックス 3 条 S=d 基底温度導体最高許容温度 90 ( 備考 )30Vのは, 上記 60Vのを適用する 6 技術資表 9 0V 及び 60V CVMAZV ケーブルの (0V は, シールド付も含む ) 0V CVMAZV 心 3 心 60V CVMAZV 3 心料94 0V CVMAZV 心 3 心 60V CVMAZV 3 心直埋布設 ( 埋設深さ :00mm) 気中暗渠布設基底温度導体最高許容温度 (JCS 0 による ) ( 備考 ) の線心数に中性線は含まない即ち, 単相 3 線式は心, 三相 3 線式は3 心の値をとるまた, 三相 4 線式電路に用いる4 心は, 本表の3 心の場合として適用できる 30Vのは, 上記 60Vのを適用する

7 技称術資料公 (3) 消防用ケーブルの表 10 60V EMFPの気中暗渠及び気中暗渠電線管内布設ケーブル単心トリプレックス断面積 (mm) 0 3 基底温度導体最高許容温度気中暗渠布設 3 条 S=d S=d 気中暗渠布設電線管サイズ気中暗渠電線管内布設 (JCS 0 による ) 表 11 0V EMFPの ( シールド付も含む ) 1 気中暗渠布設線心数単心個より単心 3 個より単心心 3 心 (EMFPD) (EMFPT) 導体単線線心径 3 条より線又はの別 S=d S=d 単線 (mm) より線 ( 円形圧縮 ) 1,000( 円形圧縮 ) 基底温度 , 導体最高許容温度 (JCS 0による ) ( 備考 ) の線心数には中性線は含まない即ち, 単相 3 線式は心又は単心個より, 三相 3 線式は3 心又は単心 3 個よりの値をとるまた, 三相 4 線式電路に用いる4 心又は単心 4 個よりは, 本表の3 心又は単心 3 個よりの場合として適用できる 95

8 技術資気中暗渠電線管内布設導体単線より線の別単線 (mm) より線線心数線心径又は基底温度導体最高許容温度電線管サイズ心 3 心電線管サイズ電線管サイズ 51 単心個より (EMFPD) 電線管サイズ 51 単心 3 個より (EMFPT) (JCS 0による ) ( 備考 ) の線心数には中性線は含まない即ち, 単相 3 線式は心又は単心個より, 三相 3 線式は3 心又は単心 3 個よりの値をとるまた, 三相 4 線式電路に用いる4 心又は単心 4 個よりは, 本表の3 心又は単心 3 個よりの場合として適用できる (4) 制御ケーブルの.5 3 料表 1 CVVケーブルの ( シールド付も含む ) 表 13 EM CEE/Fの ( シールド付も含む ) 線心数気中暗渠布設線心数気中暗渠布設基底温度基底温度導体最高許容温度導体最高許容温度 96

9 技( 備考 1) 術資料(5) キャブタイヤコードケーブルの表コード及びけい光灯電線の素線数 / 直径 ( 本 /mm) ビニル混合物耐熱性を有するものを除く天然ゴム混合物 ( ) 絶縁物の種類 ( 最高許容温度 ) ビニル混合物耐熱性を有するものに限るエチレンプロピスチレンブタジレンゴム混合物エンゴム混合物クロロプレンゴム混合物 ( ) [ 周囲温度以下 ] けい素ゴム混合物クロロスルホン化ポリエチレンゴム混合物 ( ) ( ) (0 ) (90 ) (A) 0. / / / / / この表において絶縁物の最高許容温度 0 及び90 のものはの値に表 17の補正係数を乗じたもので小数点以下 1 位を7 捨入してある ( 備考 ) けい素ゴム混合物の最高許容温度を90 としたのはコード等の使用条件を考慮したものである ( けい素ゴム混合物の最高許容温度は10 である ) ( 備考 3) この表はコードを通常の状態で使用する場合のものであってコードリールなどに使用する場合には適用できない ( 備考 4) 電気用品安全法の適用を受ける電気機械器具内の電線及びこれに付属する電線には本表を適用しない表 15 絶縁物の最高許容温度がのキャブタイヤケーブルの [ 周囲温度以下 ] 導体 (A) 単心心 3 心 4 心および5 心 ( 備考 1) この表はキャブタイヤケーブルを通常の配線として用いる場合のものでドラム巻きなどで使用する場合には適用できない ( 備考 ) この表において中性線接地線及び制御回路用の電線は線心数に数えないすなわち単相 3 線式に使用する3 心キャブタイヤケーブルはうち1 心が中性線であるので心に対するを適用し三相 3 線式電動機に接続する4 心のキャブタイヤケーブルのうち1 心をその電動機の接地線として使用する場合には 3 心に対するを適用する 97

10 技術資料(6) 補正係数はケーブルが布設されている環境によって異なります表表 17の係数を用いて求めたい環境におけるを算出してください表気中に多数のケーブルを布設する場合の補正係数 (η0) (1) 1~1 条電流低減率 (η0) 条数配列中心間隔d S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S=d S=d S=3d () 上表以外の場合中電流低減率 (η0) 列間隔心配段列 ~ ~ ~10 ~1 ~15 ~ S=d S=d ( 備考 ) 気中暗渠布設の場合のに上表低減率を乗じてください (JCS0による) 表 17 基底温度が異なる場合の補正係数表 5~ 表 13の表に記載されている基底温度と異なる条件下で使用する場合は次の補正係数を乗じてを補正してください表に記載の温度求めたい基底温度 (T ) における補正係数導体最高基底温度許容温度 (T1) (T) その他の基底温度における補正係数は次式により求めてください ( 補正係数 )= 1 T1T T1T T1: 表に記載の導体許容最高温度 ( ) T: 表に記載の基底温度 ( ) T : 求めたい基底温度 ( ) 3 (7) 相多条布設時の同相内電流不平衡 1 相に多数条のケーブルを使用した場合にはその配列方法によっては各ケーブルのインピーダンスがアンバランスになり同相ケーブルに流れる電流に不平衡が生じることがあります同相間のケーブルに流れる電流を平衡させるには各ケーブルのインピーダンスを同一にすることが必要であり不平衡の少ない相配列を検証するための計算方法は日本電線工業会規格 JCS01に示されています図 1に同相内で不平衡の無い配列の代表例を示しますケーブルの布設に当たっては極力同相内で電流不平衡の無い配列を選定し配置してください不平衡が無い配列の例 1 相条布設 1 相 4 条布設 u1 v1 w1 w v u u1 v1 w1 w3 v3 u3 u1 v1 w1 u1 v1 w1 u v w w4 v4 u4 u v w w v u u1 u v1 w1 w v 図 1 不平衡が無い配列の例 9

技術資料(5) 各種ケーブルのインピーダンス表 V CVD 600V CVT 及びEM 600V CED/F EM 600V CET/Fのインピーダンス公称 cosθ=1 cosθ=0.9 cosθ=0.8 cosθ=1 cosθ=0.9 cosθ=

技術資料(5) 各種ケーブルのインピーダンス表 V CVD 600V CVT 及びEM 600V CED/F EM 600V CET/Fのインピーダンス公称 cosθ=1 cosθ=0.9 cosθ=0.8 cosθ=1 cosθ=0.9 cosθ= 技2. 電圧降下術資料(1) 電圧降下計算式 1 基本計算式 (CV VV はこの計算式を使用 ) -3 Vd =Ku I L Z 10 Vd= 電圧降下 (V) I = 電流 (A) L = 亘長 (m) Z =インピーダンス =Rcosθ+Xsinθ R = 交流導体抵抗 X =リアクタンス cosθ = 力率 sinθ = 1-cos 2 θ 力率が不明は場合は次式によりインピーダンスを求める