PowerPoint プレゼンテーション

Size: px

Start display at page:

Download "PowerPoint プレゼンテーション"

ふみなつつの
5 years ago
Views:

1 土木学会論文集 E1( 舗装工学 ), Vol.74,No.3( 舗装工学論文集第 23 巻 ) 投稿における留意事項平成 30 年 4 月土木学会舗装工学委員会舗装工学論文集編集小委員会 1

2 はじめに投稿者とは土木学会論文投稿システムにログインし論文等を投稿する方のことです. 筆頭著者の ID でログインして投稿してください ( 第二著者等の ID でログインして投稿する等はしないでください ). E1 特集号とは舗装工学論文集編集小委員会ウェブページに記載の内容で募集している土木学会論文集 E1( 舗装工学 ),Vol.XX,No.3( 舗装工学論文集第 YY 巻 ) のことです. 本資料は,E1 特集号へ論文等を投稿する上での留意事項を記したものです. 投稿分冊は舗装工学論文集を選択してください ( E1 分冊 ( 舗装工学 ) を選択しないでください ). E1 特集号には投稿締切があります. また,12 月に開催する舗装工学講演会において, 原則として筆頭著者によりご発表いただきます. E1 通常号とは土木学会論文集 E1( 舗装工学 ),Vol.XX,No.1 及び No.2 のことです. 本資料は,E1 通常号への論文等の投稿に関するものではありません. なお,E1 通常号は年間を通して受け付けています.E1 通常号に投稿する方は, 投稿分冊で E1 分冊 ( 舗装工学 ) を選択してください. 2

投稿における不注意事例 1 投稿分冊を誤って E1 分冊 ( 舗装工学 ) とする. この資料を見て E1 特集号に投稿される方は舗装工学論文集を選択してください. E1 分冊 ( 舗装工学 ) は選択しないでください. これを選択 2 投稿直後, システムから受付メールが届かないのに放置する. 投稿直後に投稿システムからメールが届きます.

3 投稿における不注意事例 1 投稿分冊を誤って E1 分冊 ( 舗装工学 ) とする. この資料を見て E1 特集号に投稿される方は舗装工学論文集を選択してください. E1 分冊 ( 舗装工学 ) は選択しないでください. これを選択 2 投稿直後, システムから受付メールが届かないのに放置する. 投稿直後に投稿システムからメールが届きます. 届かない方は投稿時に入力したメールアドレスが正しいか確認してください. 3 通信欄に必要事項を記載しない. 記載漏れが非常に多いです. 記載してください. 4 締切日に投稿しようとした時点で自分の ID とパスワードを認識していない. 必ず事前に ID とパスワードを確認してください. 状況によっては対応が間に合わない場合があります. 5 投稿区分 ( 論文報告ノート ) を間違えた. 報告として投稿するはずの原稿を論文として投稿した等の場合は, 学会担当者まで連絡してください. 3

4 投稿における不注意事例 6 タイトル著者が PDF 原稿と投稿システムへの入力内容で異なる. 間違えた場合はそのままとしてください. 後日, 編集小委員会が著者へ確認します. 7 所属住所メールアドレスが PDF 原稿と投稿システムへの入力内容で異なる. 特に大学院博士課程等に在籍している方で PDF 原稿は大学院投稿システムへの入力内容は所属している官公庁企業等のように相違している場合があります. 相違していても問題ありませんが, 投稿システムには確実に連絡のとれる所属住所メールアドレス電話番号を入力してください. また, 投稿システムにご自宅の住所携帯電話番号を入力するのは, 特段の事情が無い限り避けてください. 8 非会員なのに,PDF 原稿に正会員学生会員と記載する. 特に学生であること = 学生会員ではありません. 年会費を支払い, 会員番号を有しているか確認してください. なお, 会員非会員の別により, 登載が決定した場合の掲載料が異なります. 9 原稿体裁の変更原稿末尾に投稿年月日を記載してください. 詳細は原稿作成例をご覧ください. 4

ログイン ( 土木学会会員の方 ) ログインには土木学会会員番号とパスワードが必要です. パスワードをお忘れの方や, 論文投稿システムを初めて利用する方は, 早めにパスワードをご確認ください ( 右欄参照 ). 前年の 8 月以前に土木学会会員となられた方論文投稿システムを利用したことが無い方でも, 土木学会会員情報を基に, 既にシステムに登録されています.

5 ログイン ( 土木学会会員の方 ) ログインには土木学会会員番号とパスワードが必要です. パスワードをお忘れの方や, 論文投稿システムを初めて利用する方は, 早めにパスワードをご確認ください ( 右欄参照 ). 前年の 8 月以前に土木学会会員となられた方論文投稿システムを利用したことが無い方でも, 土木学会会員情報を基に, 既にシステムに登録されています. ただし, かなり古いメールアドレスが登録されている場合があります. 前年の 8 月以降に土木学会会員となられた方論文投稿システムへの登録は本年 8 月を予定しています. お手数ですが, 土木学会担当者へ登録を依頼してください. パスワードを確認される方は, パスワード確認画面に土木学会会員番号メールアドレスを入力してください. システムからメールアドレス宛にパスワードが記されたメールが届きます. ログイン ID かメールアドレスが一致しませんでしたと表示された場合は, システムに登録されているメールアドレスが古い等の可能性があります. その場合は, 土木学会担当者へメールアドレスの更新を依頼してください. 土木学会研究事業課杉岡 ( すぎおか ) sugioka アットマーク jsce.or.jp 5

6 ログイン ( 土木学会非会員の方 ) 非会員の方は必要事項を入力の上, ユーザ番号とパスワードを取得してください. 6

7 投稿区分の選択新規投稿の方はこちらを選択してください. 投稿区分を論文報告ノートのいづれかから選択して提出画面へ進んでください. それぞれの投稿区分の説明については投稿要項に記載しています. なお, この画面にリンクが掲載されている投稿要項は,E1 通常号に関するものですので, 参照しないでください. 本資料を参照して投稿する E1 特集号の投稿要項はに掲載しています. 7

投稿情報の入力投稿分冊本資料を参照して投稿する方は舗装工学論文集を選択してください. E1 分冊 ( 舗装工学 ) は選択しないでください. ページ数投稿する原稿のページ数を入力してください.E1 特集号の投稿要項では, 論文報告は 6~8 ページ, 研究ノートは 4~6 ページとなっています.

8 投稿情報の入力投稿分冊本資料を参照して投稿する方は舗装工学論文集を選択してください. E1 分冊 ( 舗装工学 ) は選択しないでください. ページ数投稿する原稿のページ数を入力してください.E1 特集号の投稿要項では, 論文報告は 6~8 ページ, 研究ノートは 4~6 ページとなっています. 和文英文英文原稿の場合は英文を選択してください. 論文キーワード最も近いキーワードを選択してください. 論文題目投稿する PDF 原稿の 1 ページ目に記載の論文題目と相違が無いように入力してください. 著者投稿する PDF 原稿の 1 ページ目に記載の著者順序と相違が無いように入力してください. なお,E1 特集号は, 著者は最大 5 名までとなっています. 8

投稿情報の入力過去の発表の経緯今回投稿する原稿の一部を, 過去に土木学会発行の他誌, 他学協会に投稿している場合は, その情報を入力してください. 同一テーマでの土木学会論文集への投稿の有無過去に土木学会論文集 ( 通常号あるいは特集号 ) に投稿し返却, もしくは著者取り下げとなった論文等を修正して再投稿する場合ははいを選択し, その論文題目等を入力してください.

9 投稿情報の入力過去の発表の経緯今回投稿する原稿の一部を, 過去に土木学会発行の他誌, 他学協会に投稿している場合は, その情報を入力してください. 同一テーマでの土木学会論文集への投稿の有無過去に土木学会論文集 ( 通常号あるいは特集号 ) に投稿し返却, もしくは著者取り下げとなった論文等を修正して再投稿する場合ははいを選択し, その論文題目等を入力してください. 該当しない場合はいいえを選択してください. 投稿者投稿者 ( ログイン ID の方 ) の情報を入力してください. 投稿後, 土木学会からの修正依頼連絡等は, 投稿者のメールアドレス宛に行います. 投稿者以外の連名者の方の情報を入力しないでください. 例えば, 投稿者 ( ログイン ID の方 ) は筆頭著者 ( 学生 ) であるが, 第二著者 ( 指導教員 ) の情報を入力する等はしないでください. 入力する電子メールアドレスに誤りがあると, 原稿受理後の連絡がとれませんのでご注意ください. 9

投稿情報の入力通信欄必ず以下の情報を入力してください. (1) 筆頭著者の会員区分会員番号筆頭著者の土木学会会員区分 ( フェロー会員正会員学生会員非会員 ) と会員番号を入力してください. 登載が決定した場合の掲載料の算定に使用します. (2) 筆頭著者の投稿時点の年齢筆頭著者の本年 4/1 時点の年齢を入力してください.

10 投稿情報の入力通信欄必ず以下の情報を入力してください. (1) 筆頭著者の会員区分会員番号筆頭著者の土木学会会員区分 ( フェロー会員正会員学生会員非会員 ) と会員番号を入力してください. 登載が決定した場合の掲載料の算定に使用します. (2) 筆頭著者の投稿時点の年齢筆頭著者の本年 4/1 時点の年齢を入力してください. 論文のうち, 40 歳未満の筆頭著者を対象とした舗装工学論文奨励賞の選考に使用します. 通信欄の記入漏れが非常に多いのでご注意ください. (3) 修正意見の言語 ( 英文原稿の場合のみ ) 投稿原稿が英文の場合で, 査読後に土木学会から投稿者へ連絡する修正意見についても英文での提示を希望する場合のみ英文を希望と記載してください ( 査読者及び担当編集委員の負担軽減のため, 可能な限り, 和文での提示にご協力頂けると幸いです ). 通信欄の記載例例 1 和文原稿の場合正会員, ,40 歳例 2 英文原稿だが, 和文での修正意見提示で対応可の場合フェロー会員, ,59 歳例 3 英文原稿で, 英文での修正意見提示を希望する場合学生会員, ,26 歳, 英文を希望 10

11 投稿情報の入力ファイル容量は 5MB 以内ファイル名は英数字の PDF ファイルをアップロードしてください. ファイル容量が 5MB を超過する場合は, 図や写真の貼り付け形式を変更する等で 5MB 以内に収めてください. 11

12 投稿情報の入力最後に, 入力内容を確認の上同意して提出しますを押してください. 12

13 投稿システムからのメールの受信確認投稿直後にシステムから投稿者へ自動でメールが配信されます. 必ずメールの受信をご確認ください. システムからのメールを受信しましたら, 投稿作業は完了です. お疲れ様でした. メールが届かない場合は, お使いのメーラーにおいて迷惑フォルダ等に自動振り分けされていないかご確認ください. システムからメールが届かない場合は, 投稿情報におけるメールアドレスの誤入力が疑われるため, 以下のメニューから速やかに確認訂正してください. ただし, 投稿後にメールアドレスを更新しても, 正しいアドレス宛に左の投稿確認メールが再送されることはありません. 13

1. はじめにこのマニュアルは日本歯科衛生学会が提供するオンラインでの論文を投稿するためのシステム ( 論文投稿システム ) について書かれています日本歯科衛生学会の会員はいつでもこの論文投稿システムを利用し学会雑誌に掲載するための論文をオンライン上で投稿することができます論文投稿シス

1. はじめにこのマニュアルは日本歯科衛生学会が提供するオンラインでの論文を投稿するためのシステム ( 論文投稿システム ) について書かれています日本歯科衛生学会の会員はいつでもこの論文投稿システムを利用し学会雑誌に掲載するための論文をオンライン上で投稿することができます論文投稿シス日本歯科衛生学会論文投稿システムオンライン投稿マニュアル 2018 年 1 月 18 日 ver 1.7 1. はじめにこのマニュアルは日本歯科衛生学会が提供するオンラインでの論文を投稿するためのシステム ( 論文投稿システム ) について書かれています日本歯科衛生学会の会員はいつでもこの論文投稿システムを利用し学会雑誌に掲載するための論文をオンライン上で投稿することができます論文投稿システムを利用出来るのは