2. 入院 1 延入院患者数 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 区 分 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 一般 障害 ( 西 42 床 ) 1,13 1,213 1,245 1,129 1,134 1,136 1,121 1

Size: px
Start display at page:

Download "2. 入院 1 延入院患者数 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 区 分 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 一般 障害 ( 西 42 床 ) 1,13 1,213 1,245 1,129 1,134 1,136 1,121 1"

Transcription

1 1. 診療圏直近 12 ヶ月分 1 年間の診療圏 ( 市 ) 府中市 % 小金井市 1% 清瀬市 2% 東大和市 4% 練馬区 2% 立川市 1% その他 東村山市 44% 東村山市小平市西東京市東久留米市東大和市清瀬市 東久留米市 5% 西東京市 9% 小金井市府中市練馬区立川市その他 小平市 21% 1 年間の診療圏 ( 東村山市内 ) 久米川町 4% 諏訪町 1% 廻田町 3% 秋津町 3% 萩山町 19% 萩山町本町栄町 青葉町 3% 恩多町富士見町 美住町 1% 本町 13% 美住町青葉町諏訪町久米川町 富士見町 24% 恩多町 9% 栄町 11% 廻田町 秋津町

2 2. 入院 1 延入院患者数 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 区 分 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 一般 障害 ( 西 42 床 ) 1,13 1,213 1,245 1,129 1,134 1,136 1,121 1,83 1,238 1,44 1,66 1,111 13,623 介護型療養 (2F58 床 ) 1,79 1,767 1,785 1,621 1,775 1,718 1,74 1,654 1,763 1,776 1,717 1,712 2,737 介護型療養 (3F56 床 ) 1,659 1,724 1,732 1,568 1,734 1,674 1,722 1,671 1,728 1,724 1,666 1,62 2,24 合 計 4,471 4,74 4,762 4,318 4,643 4,528 4,583 4,48 4,729 4,544 4,449 4,425 54,564 介護保険型療養病棟 (3 階 ) 介護保険型療養病棟 (2 階 ) ( 人 ) 6, 一般病棟 (1 階 ) 5, 4, 3, 2, 1, 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 入院患者における脳卒中が主病名の割合 H28 H29 ( 単位 :%) 区 分 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 平均 一般 障害 ( 西 42 床 ) 34.5% 3.4% 23.% 22.6% 21.9% 23.6% 25.7% 27.% 27.1% 13.8% 17.5% 15.4% 23.5% 介護型療養 (2F58 床 ) 53.2% 51.7% 52.2% 5.% 48.4% 47.6% 46.9% 46.8% 51.6% 53.1% 53.1% 5.% 5.4% 介護型療養 (3F56 床 ) 65.6% 68.4% 67.8% 68.4% 69.5% 64.5% 65.5% 67.9% 64.4% 6.7% 61.7% 6.% 65.4% 平均 52.6% 52.% 49.9% 49.2% 48.8% 47.2% 47.9% 49.% 49.6% 45.3% 46.6% 44.3% 48.5%

3 2 新規入院 退院数 1 年間の新規入院数 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 区 分 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 一般 障害 ( 西 42 床 ) 介護型療養 (2F58 床 ) 介護型療養 (3F56 床 ) 合計 ( 人 ) 介護保険型療養病棟 (3 階 ) 介護保険型療養病棟 (2 階 ) 一般病棟 (1 階 ) 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 1 年間の退院数 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 区 分 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 一般 障害 ( 西 42 床 ) 介護型療養 (2F58 床 ) 介護型療養 (3F56 床 ) 合計 ( 人 ) 介護保険型療養病棟 (3 階 ) 介護保険型療養病棟 (2 階 ) 一般病棟 (1 階 ) 1 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月

4 3 病床稼働率 平均在院日数 1 年間の病棟稼動率 H28 H29 ( 単位 :%) 区分 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月月平均 一般 障害 ( 西 42 床 ) 介護型療養 (2F58 床 ) 介護型療養 (3F56 床 ) 年間の平均在院日数 H28 H29 ( 単位 : 日 ) 区分 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月月平均 一般 障害 ( 西 42 床 ) 介護型療養 (2F58 床 ) 介護型療養 (3F56 床 ) ( 日 ) 西病棟 ( 一般 障害 ) 平均在院日数 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月

5 3. 外来 11 年間の 科別患者数 区 患者延数 外 内 整 分 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 ,585 新患者数 ,188 初診患者数 , 新患者数 初診患者数 ,348 新患者数 初診患者数 新患者数 初診患者数 その他 科 科 形 ,92 新患者数 初診患者数 ( 人 ) 1, 75 その他 整形 内科 外科 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 1 年間の夜間休日患者数 区 分 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月合計 患者数 ,549

6 21 年間の 紹介患者 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 区分 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月合計平均 総数 紹介率 32.% 28.9% 26.4% 21.7% 4.% 41.6% 28.8% 44.5% 41.3% 41.3% 41.9% 36.3% 35.4% ( 紹介患者数 ) ( 人 ) 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 ( 紹介患者率 ) 5% 45% 4% 35% 3% 25% 2% 15% 1% 5% % 44.5% 4.% 41.6% 41.9% 41.3% 41.3% 28.9% 36.3% 32.% 26.4% 28.8% 21.7% 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月

7 3 救急搬送者 1 年間の救急隊別患者数 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 救急隊名 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 比率 東村山 % 本町 % 秋津 % 小平 % 花小金井 % 小川 % 東久留米 % 新川 % 清瀬 % 西東京 % 田無 % 西原 % 緑町.% その他 % 合計 % 1 年間の病状程度 H28 H29 ( 人 ) 程 度 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 比率 % % % % % 合 計 % 程度別 1 死亡( 初診時死亡が確定されたもの ) 4 中等症( 生命の危険はないが入院を要するもの ) 2 重篤( 生命の危険が切迫しているもの ) 5 軽症( 軽易で入院を要しないもの ) 3 重症( 生命の危険が強いと認められるもの ) 1 年間の搬入時刻 H28 H29 ( 人 ) 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 比率 時台 % 1 時台 % 2 時台 % 3 時台 % 4 時台 % 5 時台 % 6 時台 % 7 時台 % 8 時台 % 9 時台 % 1 時台 % 11 時台 % 12 時台 % 13 時台 % 14 時台 % 15 時台 % 16 時台 % 17 時台 % 18 時台 % 19 時台 % 2 時台 % 21 時台 % 22 時台 % 23 時台 % 合 計 %

8 4. 内視鏡 超音波 1 年間の検査実施件数 ( 単位 : 件 ) 内視鏡 超音波 胃 大腸 胃ろう内視鏡超音波腹部心臓乳腺他交換計計 H28 年 11 月 月 H29.1 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 合計 内視鏡 ( 件 ) 超音波 H28 年 11 月 12 月 H29.1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月

9 5. 薬局 1 年間の服薬指導 内服処方箋 注射処方箋 服薬指導 内服処方箋 注射処方箋 計 ( 回 ) 実施数 ( 人 ) 計 ( 枚 ) 計 ( 枚 ) H28.11 月 月 H29.1 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 合 計 ,464 5,96 平成 28 年度 ,727 4,476 1,4 注射処方箋 内服処方箋 服薬指導 ( 人 ) 1,2 1,

10 6. 検査室 1 年間の検査別件数 院外 細胞 組織 院内 生理 H28 H29 ( 単位 : 件 ) 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月合計 生化 ,448 血算 ,524 計 ,972 細胞診 病理 細菌 計 ,176 院内生化 ,495 抗原 院内血算 ,39 血糖 ,289 HbA1c ,11 血液 輸液 血液ガス グラム染色 尿沈査 ,3 計 , ,758 心電図 ,514 負荷心電図 ホルター心電図 聴力 ,279 肺機能 眼底 眼圧 超音波 合 計 計 ,857 1,542 1,491 1,726 1,455 1,442 2,468 2,89 2,292 2,498 2,29 2,122 2,429 23,763 3 ( 件 ) 分野別件数 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 生理学検査計検体検査 ( 院内 ) 計細胞 組織検体検査 ( 院外 ) 計

11 7. リハビリテーション室 11 年間のリハビリ実施状況 ( 延べ実施回数 ) H28 年 11 月 12 月 H29.1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 理学療法 作業療法 介護保険 言語聴覚療法摂食機能療法 脳血管疾患リハ運動器リハ廃用症候群摂食機能療法包括ケア病床理学療法作業療法言語聴覚療法理学療法作業療法理学療法作業療法言語聴覚療法 , ,393 1, 医療保険 年間の 入院患者疾患別リハビリ終了状況 (H28.11~H29.1 累計 ) 上段 : リハビリ終了人数下段 :1PT ST 終了 2PTのみ終了 3STのみ終了 ( 単位 : 人 ) 疾患脳血管疾患整形外科疾患廃用性症候群その他合計転帰 自宅 施設 病院 目標達成 その他 死亡 合計

12 8. 放射線科 1 年間の撮影実績 ( 件数 ) 入院 外来 H28 H29 項目 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 一般撮影胸部 ,219 腹部 頭部 肩 鎖骨 肋骨 椎体 骨盤 股関節 上肢 下肢 小計 ,63 造影撮影上部消化管 注腸 その他 小計 他 乳房 骨塩量測定 CT 小計 合計件数 ,61 フィルム使用枚数 ,329 ポータブル撮影件数 ,342 一般撮影胸部 腹部 頭部 肩 鎖骨 肋骨 椎体 骨盤 股関節 上肢 下肢 小計 造影撮影上部消化管 注腸 その他 小計 他 乳房 骨塩量測定 CT 小計 合計件数 ,284 フィルム使用枚数 ,492 ポータブル撮影件数 1 2 3

13 健診 その他 項目 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 一般撮影胸部 ,568 腹部 頭部 肩 鎖骨 肋骨 椎体 骨盤 股関節 上肢 下肢 小計 ,568 造影撮影上部消化管 ,183 注腸 その他 小計 ,183 他 乳房 骨塩量測定 CT 小計 合計件数 ,936 フィルム使用枚数 ,14 ポータブル撮影件数 一般撮影胸部 腹部 頭部 肩 鎖骨 肋骨 椎体 骨盤 股関節 上肢 下肢 小計 造影撮影上部消化管 注腸 その他 小計 他 乳房 骨塩量測定 CT 小計 合計件数 フィルム使用枚数 ポータブル撮影件数 33 33

14 9. 栄養課 11 年間の 食種別実施食数 H28 H29 ( 単位 : 食 ) 区分 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合 計 常食 , ,428 軟食 2,75 3,24 1,763 3,148 3,744 3,763 3,623 3,584 4,18 3,743 7,83 3,65 44,73 塩分コントロール食 6g 7 分粥 5 分粥 分粥 2 2 流動 エネルギーコントロール食 18 エネ 塩分コントロール食 18 エネルギーコントロール食 16 エネ 塩分コントロール食 16 エネルギーコントロール食 14 エネ 塩分コントロール食 14 エネルギーコントロール食 12 エネ 塩分コントロール食 12 エネルギーコントロール食 1 エネ 塩分コントロール食 1 高たんぱく食 72g 高たんぱく食 68g 低たんぱく食 5g 低たんぱく食 4g 低脂肪食 15g 低脂肪食 1g , , , , , 胃腸食 脂質異常症食 16 脂質異常症食 14 貧血食 低残渣食 ムース食 経管栄養食 7,692 7,81 7,747 6,533 7,178 6,788 7,15 6,732 7,372 7,32 14,387 7,277 93,842 合 計 12,58 13,246 14,415 12,87 13,371 12,75 12,99 12,428 13,316 12,634 26,225 12, ,3

15 21 年間の 栄養指導件数 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 区分 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 脂質異常症 糖尿病 高血圧症 心臓疾患 肝臓疾患 痛風 高度肥満 貧血 腎臓疾患 膵臓疾患 胃 十二指腸潰瘍 その他 合計 年間の 健診センター栄養相談件数 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 男性 女性 代 3 代 代 代 代 7 代 8 代 合計 1 2 3

16 1. 情報管理室 1 年間の国際疾病分類統計 ( 入院 ) 感染症及び寄生虫症 新生物 眼および付属器の疾患 呼吸器系の疾患 消化器系の疾患 尿路性器系の疾患 国際疾病分類名 血液および造血器の疾患ならびに免疫機構の障害 内分泌 栄養および代謝疾患 精神および行動の障害 神経系の疾患 耳および乳様突起の疾患 循環器系の疾患 皮膚および皮下組織の疾患 筋骨格系および結合組織の疾患 先天奇形 変形および染色体異常 症状 徴候および異常臨床所見 異常検査所見で他に分類されないもの 損傷 中毒およびその他の外因の影響 傷病および死亡の外因 健康状態に影響をおよぼす要因および保健サービスの利用 (A-B99) (C-D48) (D5-D89) (E-E9) (F-F99) (G-G99) (H-H59) (H6-H95) (I-I99) (J-J99) (K-K93) (L-L99) (M-M99) (N-N99) (Q-Q99) (R-R99 (S-T98) (V1-Y98) (Z-Z99) ( 単位 : 人 ) H28 H29 構成比計 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性.% 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 % 全体 % 男性 % 女性 %

17 1 年間の国際疾病分類統計 ( 入院 ) 上位 1 疾患 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 国際疾病分類名 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 循環器系 呼吸器系 神経系 消化器系 筋骨格系 結合組織系 精神および行動の障害 内分泌 代謝系 尿路生殖器系 感染症及び寄生虫症 損傷 中毒 その他の外因の影響 入院患者疾病分類 内分泌 代謝系 7% 感染症及び寄生虫症 3% 尿路生殖器系 8% 損傷 中毒 その他の外因の影響 5% 循環器系 23% 精神および行動の障害 8% 呼吸器系 16% 筋骨格系 結合組織系 8% 消化器系 9% 神経系 1%

18 11. 健診センター 1 年間の健診センターの利用状況 生活習慣病予防健診 日帰りドック 特定健診 安衛法に基づく定期健診 乳癌検診 子宮癌検診 合計 H28.11 月 月 H29.1 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 合計 , 子宮癌検診 2 乳癌検診 特定健診 安衛法に基づく定期健診 日帰りドック 生活習慣病予防健診

19 12. 社会福祉相談室 直近 12 ヶ月分 11 年間の 区分別相談件数 区分件数区分 受診援助 688 入院援助 4,211 退院援助 3,335 住宅問題援助 148 件数区分件数 経済問題調整 245 家族問題援助 149 就労問題援助 日常生活援助 78 心理 情緒的援助 89 療養上の問題援助 356 教育問題援助 医療における人権擁護 71 合計 1, 2 相談室経由入退院数 H28 年 H29 年 ( 単位 : 人 ) 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 合計 入院 退院 ( 人 ) 25 社会福祉相談室経由入退院数入院退院 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 3 退院先 H28.11 月 12 月 H29.1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月合計 ( 単位 : 人 ) 死亡 病院 老健 自宅 特養その他 自宅 25% 老健 12% 特養 4% その他 5% 病院 15% 死亡 39%

20 4 社会福祉相談室経由紹介入院患者疾患別統計 11 月 ~1 月 ( 累計 ) 平成 29 年度 入院患者数 脳卒中 その他頭部疾患 心疾患 呼吸器 肺炎 消化器 泌尿器 骨折 ガン 難病 その他 11 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 計 その他 2% ガン 3% 難病 3% 脳卒中 23% 骨折 6% その他頭部疾患 4% 泌尿器 3% 心疾患 4% 消化器 2% 肺炎 24% 呼吸器 5% 平成 28 年度 その他脳卒中頭部疾患心疾患呼吸器肺炎消化器泌尿器骨折ガン難病その他 入院患者数 ガン 3% 難病 % その他 18% 脳卒中 28% 骨折 7% その他頭部疾患 4% 泌尿器 4% 消化器 4% 肺炎 23% 呼吸器 3% 心疾患 5%

21 13. アンケート年間集計結果 直近 12 ヶ月分 1 外来アンケート H28 H29 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月計 回収数 質問項目 1. 当院での診療歴とホームページについて ( 比率 : 回収総数に対する割合 ) 初めて 以前にかかった かかりつけ 回答数 比率 回答数 比率 回答数 比率 11 月 1 25% 3 75% % 11 月 12 月 1 25% 1 25% 1 25% 12 月 1 月 1 25% 3 75% % 1 月 2 月 % 2 67% % 2 月 3 月 2 5% 2 5% % 3 月 4 月 1 33% 2 67% % 4 月 5 月 2 5% 2 5% % 5 月 6 月 2 67% 1 33% % 6 月 7 月 1 33% 2 67% % 7 月 8 月 1 25% 1 25% 1 25% 8 月 9 月 1 25% 1 25% 1 25% 9 月 1 月 1 5% 1 5% % 1 月 合計 % 21 5.% 3 7.1% 合計 ホームページを見たことがある 回答数比率 % 1 25% % 1 33% 1 25% 1 33% 1 25% 2 67% 1 33% 1 25% 1 25% 1 5% 11 26% 質問項目 2. 職員の態度や説明について 医師看護師 良い ふつう あまりよくない 全体 あまりよくない 11 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 合計 合計 良い ふつう 全体

22 医事課 受付 検査室 良いふつうあまりよくない 全体 11 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 合計 合計 良い ふつう あまりよくない 全体 放射線科 リハビリテーション室 良いふつうあまりよくない全体良いふつうあまりよくない 11 月 月 12 月 12 月 1 月 1 月 2 月 月 3 月 月 4 月 月 5 月 月 6 月 6 月 7 月 月 8 月 月 9 月 月 月 1 月 合計 合計 1 1 全体

23 入院アンケート 集計期間 1/1~1/31 集計件数 ( 当月 / 累計 ) 4 件 19 件 1 当院での入院は 2 現在入院されている病棟は 当月 累計 当月 累計 救急車 13 1 階病棟 2 12 外来から 5 2 階病棟 45 紹介 階病棟 1 44 その他 不明 9 不明 環境について 満足やや満足普通やや不満不満当月累計当月累計当月累計当月累計当月累計 アクセス環境 駐車場の広さ 院内掲示物 案内 清潔感 医療 看護 介護サービスについて 満足 やや満足 普通 やや不満 不満 当月累計当月累計当月累計当月累計当月累計 病状 治療の説明 対応 日中の過ごし方 ( リハヒ リ 声掛け レクレーション等 ) 看護計画 ケアフ ランの内容 食事 排泄 接遇について 満足 やや満足 普通 やや不満 不満 当月 累計 当月 累計 当月 累計 当月 累計 当月 累計 職員の言葉遣い 身だしなみ 伝達連携について 総合評価 満足やや満足普通 やや不満 不満 当月累計当月累計当月 累計当月累計当月累計

2. 入院 1 延入院患者数 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 区 分 9 月 1 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 合計 一般 障害 ( 西 42 床 ) 1,21 1,22 1,13 1,213 1,245 1,129 1,134 1,1

2. 入院 1 延入院患者数 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 区 分 9 月 1 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 合計 一般 障害 ( 西 42 床 ) 1,21 1,22 1,13 1,213 1,245 1,129 1,134 1,1 1. 診療圏直近 12 ヶ月分 1 年間の診療圏 ( 市 ) 練馬区 1% 府中市 % 小金井市 1% 清瀬市 2% 東大和市 4% 立川市 1% その他 東村山市 46% 東村山市小平市西東京市東久留米市東大和市清瀬市 東久留米市 5% 小金井市府中市 西東京市 9% 練馬区立川市 その他 小平市 22% 1 年間の診療圏 ( 東村山市内 ) 諏訪町 1% 久米川町 4% 廻田町 3% 秋津町 2%

More information

2. 入院 1 延入院患者数 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 区 分 1 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 合計 一般 障害 ( 西 42 床 ) 1,22 1,13 1,213 1,245 1,129 1,134 1,136 1,

2. 入院 1 延入院患者数 H28 H29 ( 単位 : 人 ) 区 分 1 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 合計 一般 障害 ( 西 42 床 ) 1,22 1,13 1,213 1,245 1,129 1,134 1,136 1, 1. 診療圏直近 12 ヶ月分 1 年間の診療圏 ( 市 ) 練馬区 1% 府中市 % 小金井市 1% 清瀬市 3% 東大和市 4% 立川市 % その他 東村山市 45% 東村山市小平市西東京市東京都東久留米市東大和市清瀬市 東京都東久留米市 5% 小金井市府中市 西東京市 9% 練馬区立川市 その他 小平市 22% 1 年間の診療圏 ( 東村山市内 ) 久米川町 3% 諏訪町 1% 廻田町 3%

More information

2. 入院 1 延入院患者数 区分 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 11 月 12 月合計 一般 障害 ( 西 42 床 ) 1,245 1,129 1,134 1,136 1,121 1,83 1,238 1,44 1,66 1,111 1,79 1

2. 入院 1 延入院患者数 区分 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 11 月 12 月合計 一般 障害 ( 西 42 床 ) 1,245 1,129 1,134 1,136 1,121 1,83 1,238 1,44 1,66 1,111 1,79 1 1. 診療圏直近 12 ヶ月分 1 年間の診療圏 ( 市 ) 練馬区 1% 府中市 % 小金井市 1% 清瀬市 2% 東大和市 4% 立川市 1% その他 東村山市 48% 東村山市小平市西東京市東久留米市東大和市清瀬市 東久留米市 5% 小金井市府中市 西東京市 8% 練馬区立川市 その他 小平市 2% 1 年間の診療圏 ( 東村山市内 ) 久米川町 6% 廻田町 3% 秋津町 3% 萩山町 17%

More information

2. 入院 1 延入院患者数 H29 H3 ( 単位 : 人 ) 区 分 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 11 月 12 月 1 月 合計 一般 障害 ( 西 42 床 ) 1,129 1,134 1,136 1,121 1,83 1,238 1,44 1,6

2. 入院 1 延入院患者数 H29 H3 ( 単位 : 人 ) 区 分 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 11 月 12 月 1 月 合計 一般 障害 ( 西 42 床 ) 1,129 1,134 1,136 1,121 1,83 1,238 1,44 1,6 1. 診療圏直近 12 ヶ月分 1 年間の診療圏 ( 市 ) 練馬区 1% 府中市 % 小金井市 % 清瀬市 3% 東大和市 4% 立川市 1% その他 東村山市 48% 東村山市小平市西東京市東久留米市東大和市清瀬市 東久留米市 6% 小金井市府中市 西東京市 7% 練馬区立川市 その他 小平市 21% 1 年間の診療圏 ( 東村山市内 ) 久米川町 7% 廻田町 3% 秋津町 4% 萩山町 15%

More information

(2) 傷病分類別ア入院患者入院患者を傷病分類別にみると 多い順に Ⅴ 精神及び行動の障害 千人 Ⅸ 循環器系の疾患 千人 Ⅱ 新生物 千人となっている 病院では Ⅴ 精神及び行動の障害 千人 Ⅸ 循環器系の疾患 千人 Ⅱ 新生物 147.

(2) 傷病分類別ア入院患者入院患者を傷病分類別にみると 多い順に Ⅴ 精神及び行動の障害 千人 Ⅸ 循環器系の疾患 千人 Ⅱ 新生物 千人となっている 病院では Ⅴ 精神及び行動の障害 千人 Ⅸ 循環器系の疾患 千人 Ⅱ 新生物 147. 結果の概要 1 推計患者数 調査日に全国 ( 宮城県の石巻医療圏 気仙沼医療圏及び福島県を除く ) の医療施設で受療した推計患者数は 入院 1,341.0 千人 外来 7,260.5 千人である (1) 施設の種類 性 年齢階級別 入院 1,341.0 千人について 施設の種類別にみると 病院 1,290.1 千人 一般診療所 50.9 千人 性別にみると 男 613.6 千人 女 727.5 千人

More information

Microsoft Word - クリニカルインディケーター(臨床指標).doc

Microsoft Word - クリニカルインディケーター(臨床指標).doc クリニカル インディケーター ( 臨床指標 ) クリニカル インディケーター (Clinical Indicator) とは 病院の様々な機能を適切な指標を用いて表したものであり これを分析し 改善することにより医療サービスの質の向上を図ることを目的とするものです 平成 22 年度からは 厚生労働省において 国民の関心の高い特定の医療分野について 医療の質の評価 公表を実施し その結果を踏まえた 分析

More information

5. 死亡 (1) 死因順位の推移 ( 人口 10 万対 ) 順位年次 佐世保市長崎県全国 死因率死因率死因率 24 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 位 26 悪性新生物 350

5. 死亡 (1) 死因順位の推移 ( 人口 10 万対 ) 順位年次 佐世保市長崎県全国 死因率死因率死因率 24 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 位 26 悪性新生物 350 5. 死亡 () 死因順位の推移 ( 人口 0 万対 ) 順位年次 佐世保市長崎県全国 死因率死因率死因率 24 悪性新生物 328.4 悪性新生物 337.0 悪性新生物 286.6 25 悪性新生物 377.8 悪性新生物 354. 悪性新生物 290.3 位 26 悪性新生物 350.3 悪性新生物 355.7 悪性新生物 290.3 27 悪性新生物 332.4 悪性新生物 35. 悪性新生物

More information

施設の種類別に年次推移をみると 入院では 病院は 8 年からほぼ横ばいであったが 20 年は減少しており 一般診療所は昭和 59 年から減少傾向にある 外来では 病院 一般診療所ともに 20 年は減少しており 歯科診療所は 14 年から増加傾向にある ( 図 1 統計表 1 2) 年齢階級別にみると

施設の種類別に年次推移をみると 入院では 病院は 8 年からほぼ横ばいであったが 20 年は減少しており 一般診療所は昭和 59 年から減少傾向にある 外来では 病院 一般診療所ともに 20 年は減少しており 歯科診療所は 14 年から増加傾向にある ( 図 1 統計表 1 2) 年齢階級別にみると 結果の概要 1 推計患者数 調査日に全国の医療施設で受療した推計患者数は 入院 1,392.4 千人 外来 6,865.0 千人である (1) 施設の種類 性 年齢階級別 入院 1,392.4 千人について 施設の種類別にみると 病院 1,332.6 千人 一般診療所 59.8 千人 性別にみると 男 639.7 千人 女 752.6 千人 年齢階級別にみると 65 歳以上 931.4 千人 75

More information

CIN 推進拠点事業概要 事業名 補助事業課題 採択課題名 事業代表者 事業担当者 補助事業予定期間 クリニカル イノベーション ネットワーク推進支援事業 クリニカル イノベーション ネットワーク (CIN) の推進拠点 CIN 構想の加速 推進を目指したレジストリ情報統合拠点の構築 国立国際医療研

CIN 推進拠点事業概要 事業名 補助事業課題 採択課題名 事業代表者 事業担当者 補助事業予定期間 クリニカル イノベーション ネットワーク推進支援事業 クリニカル イノベーション ネットワーク (CIN) の推進拠点 CIN 構想の加速 推進を目指したレジストリ情報統合拠点の構築 国立国際医療研 クリニカル イノベーション ネットワーク推進支援事業 CIN 構想の加速 推進を目指したレジストリ情報統合拠点の構築 事業代表者国立研究開発法人国立国際医療研究センター理事長國土典宏 資料 1-2 資料内容 事業の概要 国内の患者レジストリ等の状況 (1 次調査中間報告 ) CIN 推進拠点事業概要 事業名 補助事業課題 採択課題名 事業代表者 事業担当者 補助事業予定期間 クリニカル イノベーション

More information

Microsoft PowerPoint - 2.医療費プロファイル 平成25年度(長野県・・

Microsoft PowerPoint - 2.医療費プロファイル 平成25年度(長野県・・ 都道府県別医療費に関するレーダーチャート等 ( ) 平成 年度 2 ( 平成 年度 ) 医療費に関するレーダーチャート 全傷病 : 医療費 に関するレーダーチャート ( 男性 ) に関するレーダーチャート ( 女性 ) ( 入院 入院外計 ) 1 1 1 5 5 5 入院 入院外 ( 医療費の比率 ) データ : 協会けんぽ月報年次 : 平成 年度注 : 入院外医療費には調剤分が含まれている データ

More information

基本情報平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度単位収集期間定義備考 死亡患者 死亡退院数 人 年度 粗死亡率 % 年度 精死亡率 % 年度 死亡患者数 / 退院患者数 100 この病院での 1 年間の死亡の数です この

基本情報平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度単位収集期間定義備考 死亡患者 死亡退院数 人 年度 粗死亡率 % 年度 精死亡率 % 年度 死亡患者数 / 退院患者数 100 この病院での 1 年間の死亡の数です この 基本情報平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度単位収集期間定義備考 入院 稼動病床数 473 473 473 床 4 月時点 実際に使用している入院ベッドの数です 延べ入院患者数 145,825 148,634 146,917 人年度毎日 24 時現在在院している患者数 + 当日退院患者数 1 年間に入院した延べの入院患者数です 1 日平均入院患者数 400 406 403 人年度延べ入院患者数

More information

h29c04

h29c04 総数 第 1 位第 2 位第 3 位第 4 位第 5 位 総数 悪性新生物 25,916 心疾患 14,133 肺炎 7,239 脳血管疾患 5,782 老衰 4,483 ( 29.8) ( 16.2) ( 8.3) ( 6.6) ( 5.1) PAGE - 1 0 歳 先天奇形 変形及び染色体異 38 胎児及び新生児の出血性障害 10 周産期に特異的な呼吸障害及 9 不慮の事故 9 妊娠期間及び胎児発育に関連

More information

最終.indd

最終.indd 部署紹介リハビリテーション部 診療科目総合診療科 内科 糖尿内科 呼吸器科消化器 胃腸科 循環器科 小児科リウマチ科 リハビリテーション科 外科心臓血管外科 整形外科 形成外科脳神経外科 産婦人科 眼科 耳鼻咽喉科皮膚科 泌尿器科 肛門科 放射線科麻酔科 透析センター 各種健康診断生活習慣病予防健診 人間ドック 脳ドック 受付 診療時間受付時間午前 8 : 00~12 : 00 午後 1

More information

水光No49 最終.indd

水光No49 最終.indd 診療科目総合診療科 内科 糖尿内科 呼吸器科消化器 胃腸科 循環器科 小児科リウマチ科 リハビリテーション科 外科心臓血管外科 整形外科 形成外科脳神経外科 産婦人科 眼科 耳鼻咽喉科皮膚科 泌尿器科 肛門科 放射線科麻酔科 透析センター 各種健康診断生活習慣病予防健診 人間ドック 脳ドック 受付 診療時間受付時間午前 8 : 00~12 : 00 午後 1 : 00~ 5 : 15 診療時間午前

More information

桜町病院対応病名小分類別 診療科別 手術数 (2017/04/ /03/31) D12 D39 Ⅳ G64 女性生殖器の性状不詳又は不明の新生物 D48 その他及び部位不明の性状不詳又は不明の新生物 Ⅲ 総数 構成比 (%) 該当無し Ⅰ 感染症及び寄生虫症 Ⅱ 新生物 C54 子宮体部

桜町病院対応病名小分類別 診療科別 手術数 (2017/04/ /03/31) D12 D39 Ⅳ G64 女性生殖器の性状不詳又は不明の新生物 D48 その他及び部位不明の性状不詳又は不明の新生物 Ⅲ 総数 構成比 (%) 該当無し Ⅰ 感染症及び寄生虫症 Ⅱ 新生物 C54 子宮体部 D12 D39 Ⅳ G64 女性生殖器の性状不詳又は不明の新生物 D48 その他及び部位不明の性状不詳又は不明の新生物 Ⅲ 総数 構成比 (%) 該当無し Ⅰ 感染症及び寄生虫症 Ⅱ 新生物 C54 子宮体部の悪性新生物 結腸 直腸 肛門及び肛門管の良性新生物 D25 子宮平滑筋腫 D27 卵巣の良性新生物 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 内分泌 栄養及び代謝疾患 Ⅴ 精神及び行動の障害

More information

(3) 共通事項 原則, 調査対象期間における全ての患者を対象とする ただし, 以下の患者等についてはこの限りではない 1 記載を拒んだ患者及び患者家族 2 記載困難な患者及び患者家族 3 患者が記載困難であり, 患者家族がいない場合 評価は6 段階とし, :5 ほぼ :4 ふつう :3 少し :2

(3) 共通事項 原則, 調査対象期間における全ての患者を対象とする ただし, 以下の患者等についてはこの限りではない 1 記載を拒んだ患者及び患者家族 2 記載困難な患者及び患者家族 3 患者が記載困難であり, 患者家族がいない場合 評価は6 段階とし, :5 ほぼ :4 ふつう :3 少し :2 患者度調査実施について 1 目的平成 22 年度から厚生労働省が 医療の質の評価 公表等推進事業 を開始した 自院における患者度を含めた臨床データを収集 分析し, 臨床指標を用いた医療の評価 公表を行い, その結果を踏まえた分析 改善策の検討を行うことで, 医療の質の向上及び質の情報の公表を推進することを目的とする 2 概要 (1) 患者及び患者家族の意見や要望の収集 (2) 質改善に向けた対応策の検討と実施

More information

医療法人高幡会大西病院 日本慢性期医療協会統計 2016 年度

医療法人高幡会大西病院 日本慢性期医療協会統計 2016 年度 医療法人高幡会大西病院 日本慢性期医療協会統計 2016 年度 職員のインフルエンザワクチンの接種率 ワクチン接種率 =C( 自院内にてインフルエンザワクチンを接種した職員数 ) /B( ワクチン接種最終日の職員数 ) 100 年度 ワクチン接種最終日の職員数 ( 人 ) 自院内にてインフルエンザワクチンを接種した職員数 ( 人 ) 職員のインフルエンザワクチンの接種率 (%) 平成 26 年度 151

More information

第 3 節心筋梗塞等の心血管疾患 , % % % %

第 3 節心筋梗塞等の心血管疾患 , % % % % 第 3 節心筋梗塞等の心血管疾患 2016 28 1,326 13.6% 2 528 40.0% 172 13.0% 2016 28 134 1.4% 9 10 1995 7 2015 27 14.8 5.5 10 25 75 2040 2015 27 1.4 9 75 PCI PCI 10 DPC 99.9% 98.6% 60 26 流出 クロス表 流出 検索条件 大分類 : 心疾患 年齢区分 :

More information

<94928E862E786477>

<94928E862E786477> 1 沖縄県の医療費 ( 平成 年度医療給付実態調査 ) 平成 6 年 8 月 沖縄県 . 目次 Ⅰ 調査の概要...... 1 Ⅱ 調査結果の概要....5 1. 被保険者の状況... 5 1-1. 制度別にみた被保険者数 ( 協会けんぽ 国保 後期高齢 )... 5 1-. 制度別被保険者の対人口比 ( 協会けんぽ 国保 後期高齢 )... 6 1-. 年齢階級別にみた被保険者数 ( 協会けんぽ

More information

都営住宅団地 構造・竣工日一覧

都営住宅団地 構造・竣工日一覧 都営住宅団地 一覧 欄 耐火 は 鉄筋コンクリート または 鉄骨鉄筋コンクリート 東村山市 恩多町五丁目アパート 恩多町 5-40-1 1 耐火 5 2000 年 12 月 15 日 東村山市 恩多町五丁目アパート 恩多町 5-40-1 2 耐火 6 1999 年 2 月 23 日 東村山市 恩多町五丁目アパート 恩多町 5-40-1 3 耐火 5 1999 年 2 月 23 日 東村山市 恩多町五丁目アパート

More information

27 年度調査結果 ( 入院部門 ) 表 1 入院されている診療科についてお教えください 度数パーセント有効パーセント累積パーセント 有効 内科 循環器内科 神経内科 緩和ケア内科

27 年度調査結果 ( 入院部門 ) 表 1 入院されている診療科についてお教えください 度数パーセント有効パーセント累積パーセント 有効 内科 循環器内科 神経内科 緩和ケア内科 27 年度調査結果 ( 入院部門 ) 表 1 入院されている診療科についてお教えください 有効 内科 37 21.1 22.2 22.2 循環器内科 14 8.0 8.4 30.5 神経内科 2 1.1 1.2 31.7 緩和ケア内科 12 6.9 7.2 38.9 小児科 5 2.9 3.0 41.9 外科 ( 乳腺含む ) 42 24.0 25.1 67.1 整形外科 10 5.7 6.0 73.1

More information

2. 入 院 1 延 入 院 患 者 数 H27 H28 ( 単 位 : 人 ) 区 分 8 月 9 月 1 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 合 計 一 般 障 害 ( 西 42 床 ) 1,218 1,154 1,266 1,161 1,17 1,2

2. 入 院 1 延 入 院 患 者 数 H27 H28 ( 単 位 : 人 ) 区 分 8 月 9 月 1 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 合 計 一 般 障 害 ( 西 42 床 ) 1,218 1,154 1,266 1,161 1,17 1,2 1. 診 療 圏 直 近 12ヶ 月 分 1 年 間 の 診 療 圏 ( 市 ) 東 大 和 市 4% 国 分 寺 市 1% 府 中 市 2% 小 金 井 市 3% 清 瀬 市 3% 立 川 市 1% その 他 7% 東 村 山 市 41% 東 村 山 市 小 平 市 西 東 京 市 東 久 留 米 市 東 大 和 市 清 瀬 市 小 金 井 市 東 久 留 米 市 7% 府 中 市 国 分 寺 市

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 患者 利用者満足度調査結果のご報告 では サービスの向上を目指して 平成 29 年 10 月に 57 病院と 26 老健施設において患者 利用者満足度調査を実施しました ご協力いただいた患者様 ご家族の皆様にお礼を申し上げます 皆様のご意見をもとに 各病院はより一層のサービスの向上を図ってまいります 調査概要 1 病院 57ヶ所 調査対象 : 入院患者 5,645 件 ( 回収率 77.8%) 外来患者

More information

TOHOKU UNIVERSITY HOSPITAL 今回はすこし長文です このミニコラムを読んでいただいているみなさんにとって 救命救急センターは 文字どおり 命 を救うところ という印象が強いことと思います もちろん われわれ救急医と看護師は 患者さんの救命を第一に考え どんな絶望の状況でも 他

TOHOKU UNIVERSITY HOSPITAL 今回はすこし長文です このミニコラムを読んでいただいているみなさんにとって 救命救急センターは 文字どおり 命 を救うところ という印象が強いことと思います もちろん われわれ救急医と看護師は 患者さんの救命を第一に考え どんな絶望の状況でも 他 CONTENTS 1 2 3 4 5 6 7 8 2008 8 980-8574 1 1 T E L 022 717 7000 T E L 022 717 7131 FAX 022 717 7132 SPECIAL 1 TOHOKU UNIVERSITY HOSPITAL 今回はすこし長文です このミニコラムを読んでいただいているみなさんにとって 救命救急センターは 文字どおり 命 を救うところ という印象が強いことと思います

More information

平成30年度 患者様満足度調査 【外 来】

平成30年度 患者様満足度調査 【外 来】 平成 30 年度患者様満足度調査 外来 実施報告書 大田市立病院 平成 30 年 11 月 Ⅰ. 調査の実施概要 1. 調査目的 当院を利用する患者の実態や当院への評価 満足度を調査することにより 当院における問題点や不備等を把握し その改善に向け た取り組みを実施することにより より良い病院運営 診療体制を構築することを目的とする 2. 調査概要 (1) 調査対象調査期間中における当院の外来患者

More information

Microsoft PowerPoint 指標の定義[version1.4_1].ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint 指標の定義[version1.4_1].ppt [互換モード] 指標の定義 2014 年一般 精神共通 version1.4_1 全国自治体病院協議会 医療の質の評価 公表等推進事業 今回の事業において参加病院では計算を必要とされません 参考資料です 指標の定義 Version1.4_1 1 共 01: 入院患者満足度 満足のいく治療を受けたと回答した入院患者数 ( 満足 + やや満足 ) 項目 25 項目 26 患者満足度の有効回答数 ( 入院 ) 項目 25

More information

H23修正版

H23修正版 % 得比率結果の概要 1 の状況 図 1 対国内生産 及び対国民所得比率の年次推移 のは38 兆 5,850 億円 前年度の 37 兆 4,202 億円に比べ1 兆 1,648 億円 3.1% の増加となっている 兆円 40 35 12.0 10.0 人口一人当たりのは 30 万 30 1,900 円 前年度の29 万 2,200 円に比べ3.3 % 増加している の国内生産 (GDP) に対する比率は8.15%(

More information

000-はじめに.indd

000-はじめに.indd 2 リハビリテーション看護 (1) 概要 ア 看護部の理念 方針 理念 患者様とともにリハビリテーションのゴール 目標 を目指し できるかぎりの自立を支援 し 安全で質の高い看護を提供します 方針 1 人間の生命 人間としての尊厳および権利を尊重した看護サービスを提供します 2 リハビリテーション看護の専門性を発揮し 患者様の日常生活行動の獲得に向けて 見守る 待つ ともに考える 姿勢を持ってかかわり

More information

10075 口頭発表 身体活動 8 月 31 日 ( 金 ) 8:30~9:20 第 8 会場 朱鷺メッセ 3F 小会議室 口頭発表 診断 -その他 8 月 30 日 ( 木 ) 11:00~12:20 第 5 会場 朱鷺メッセ 3F 中会議室

10075 口頭発表 身体活動 8 月 31 日 ( 金 ) 8:30~9:20 第 8 会場 朱鷺メッセ 3F 小会議室 口頭発表 診断 -その他 8 月 30 日 ( 木 ) 11:00~12:20 第 5 会場 朱鷺メッセ 3F 中会議室 登録番号 発表形式 演題番号 カテゴリー 発表日 時間 会場 部屋名 10000 口頭発表 2-8-12 検査法 ( 遺伝子 新技術 ほか ) 8 月 31 日 ( 金 ) 14:00~15:10 第 8 会場 朱鷺メッセ 3F 小会議室 306+307 10001 口頭発表 1-2-10 プレナリーセッション 8 月 30 日 ( 木 ) 16:00~17:30 第 2 会場 朱鷺メッセ 2F 中会議室

More information

2017年度患者さん満足度調査結果(入院)

2017年度患者さん満足度調査結果(入院) 2017 年度患者さん満足度調査結果 ( 入院 ) 質問項目 問 1. 入院されている方の性別とご年齢を教えてください問 2. 今回入院された診療科はどちらですか?( 主な診療科を1つチェックしてください ) 問 3. 入院中に受けた診療内容はどちらですか?( 当てはまる項目すべてにチェックしてください ) 問 4. 当院ヘのご入院は何回目ですか? 問 5. 職員の対応 ( 接遇 マナー ) についてはいかがでしたか?

More information

目次 Ⅰ 外来 1 アンケート様式 1 2 アンケート集計結果 2 Ⅱ 入院 1 アンケート様式 17 2 アンケート集計結果 18 Ⅲ 分析 31

目次 Ⅰ 外来 1 アンケート様式 1 2 アンケート集計結果 2 Ⅱ 入院 1 アンケート様式 17 2 アンケート集計結果 18 Ⅲ 分析 31 患者度調査報告書 ( 平成 29 年 6 月実施 ) 共立蒲原総合病院 患者度調査 ワーキング グループ 目次 Ⅰ 外来 1 アンケート様式 1 2 アンケート集計結果 2 Ⅱ 入院 1 アンケート様式 17 2 アンケート集計結果 18 Ⅲ 分析 31 外来患者様アンケート 当院では ひとりでも多くの患者様によりいただける病院に なることを目指し 病院サービスの改善に取り組んでおります 皆 様のご意見をお聞かせください

More information

スライド 1

スライド 1 入院患者内訳 退院時年齢による年代別内訳 22 3.9% 年代男性女性計割合 ~29 2 3 0.3% 70~79 6 8.3% 880 ( 人 ) 398 5.2% 80~89 30~39 0 0 0 0.0% 0~9 7 8 0.9% 50~59 6 7.9% 60~69 6 3 92 0.5% 70~79 87 7 6 8.3% 80~89 83 25 398 5.2% 90~99 99 22.6%

More information

スライド 1

スライド 1 社保審 - 介護給付費分科会 第 84 回 (H23.11.10) 資料 5 介護保険施設入所者に対する口腔 栄養関連サービスについて 介護保険施設入所者に対する口腔関連サービスについて 2 論点口腔機能維持管理加算は 歯科衛生士が介護保険施設の介護職員に対して口腔ケアに係る技術的助言及び指導等を行っている場合を評価しているが 入所者に対する口腔ケアを充実する観点から 歯科衛生士が入所者に対して口腔ケアを実施した場合についても評価してはどうか

More information

Microsoft Word - 44-第4編頭紙.doc

Microsoft Word - 44-第4編頭紙.doc 別紙 2 レセプト分析対象病名等一覧 ( 優先順 ) 疾病と治療疾患名 ICD10 コード点数コード 1 糖尿病糖尿病 E11~E14 2 インスリン療法インスリン在宅自己注射指導管理料点数コード レセ電算コード C101 3 高血圧症 高血圧症 I10 本態性高血圧症 I10 4 高脂血症 高脂血症 E785 高 HDL 血症 E780 高 LDL 血症 E780 高トリグリセライド血症 E781

More information

Microsoft PowerPoint - 参考資料

Microsoft PowerPoint - 参考資料 参考資料 1 精神疾患を有する総患者数の推移 ( 単位 : 万人 ) 400 392.4 350 300 258.4 302.8 323.3 320.1 250 200 150 100 204.1 170 223.9 267.5 290 287.8 361.1 外来患者数 入院患者数 50 0 34.1 34.5 35.3 33.3 32.3 31.3 H11 H14 H17 H20 H23 H26

More information

Microsoft Word - 都道府県向け報告書

Microsoft Word - 都道府県向け報告書 当該指標については によってデータとしている 救命救急センターから報告される重症者 の定義が異なっていることが把握されました 代表的な定義としては以下のようなものがあり これら以外にも 救命救急センターの入院患者 生命の危険の可能性があるもの ( 消防の救急統計における三週間以上の入院加療を必要とするもの以上とは異なる ) など独自の定義によるものも見られています これを整理したものを図表 1 に示します

More information

「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」

「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」 2017 年 2 月 1 日 作成者 : 山田さおり 慢性心不全看護エキスパートナース育成コース 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院している心不全患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師が慢性心不全看護分野の知識や技術を習得することを目的とする 2. 対象レベルⅡ 以上で各分野の知識と技術習得を希望する者 ( 今年度は院内スタッフを対象にしています ) 期間中 80% 以上参加できる者

More information

スライド 1

スライド 1 KDB システム等を活用した調査 分析結果 による今後の保健事業の取組みについて 1 大牟田市の概要 2 大牟田市国民健康保険の医療の状況 3 大牟田市の保健事業 佐賀県 福岡県 大牟田市 大分県 長崎県 熊本県 宮崎県 荒尾市 長洲町 南関町 鹿児島県 人口 :115,803 人 (H30.4.1 住民基本台帳 ) 世帯数 :56, 7 5 6 世帯 ( H 30. 4. 1 住民基本台帳 ) 高齢化率

More information

調査の概要と対象レセプトについて本レポートは メンタルヘルスに関連する 気分 [ 感情 ] 障害 神経症性障害 ストレス関連障害及び身体表現性障害 の入院外の動向を中心に 24 年度の受診者数の推移や対前年同期比の推移を調査したものです 職場でのメンタルヘルス対策や注意喚起など 広報誌 ホームページ

調査の概要と対象レセプトについて本レポートは メンタルヘルスに関連する 気分 [ 感情 ] 障害 神経症性障害 ストレス関連障害及び身体表現性障害 の入院外の動向を中心に 24 年度の受診者数の推移や対前年同期比の推移を調査したものです 職場でのメンタルヘルス対策や注意喚起など 広報誌 ホームページ メンタルヘルス関連疾患の動向 に関するレポート 平成 26 年 3 月 IT 推進部データ分析推進グループ 調査の概要と対象レセプトについて本レポートは メンタルヘルスに関連する 気分 [ 感情 ] 障害 神経症性障害 ストレス関連障害及び身体表現性障害 の入院外の動向を中心に 24 年度の受診者数の推移や対前年同期比の推移を調査したものです 職場でのメンタルヘルス対策や注意喚起など 広報誌 ホームページ等でご活用頂ければ幸いです

More information

第 2 章 奈良県の現状 奈良県の現状 第 1 節 地勢と交通 1. 地勢 日本のほぼ中央部紀伊半島の真ん中に位置し 京都府 大阪府 和歌山県 三重県 と接する内陸県で 市 町 村によって構成されています 県土は 南北 km 東西 kmと細長く 面積は km2で全国の約 1% となっています 地形は 奈良県のほぼ中央部を流れる吉野川 ( 紀ノ川 ) を境として 南北に二分さ れており 北と南とでは地勢が大きく異なっています

More information

がん登録実務について

がん登録実務について 平成 28 年度東京都がん登録説明会資料 2-1 がん登録届出実務について (1) 1. 届出対象 2. 届出候補見つけ出し 3. 診断日 4. 届出票の作成例示 東京都地域がん登録室 1 1. 届出対象 1 原発部位で届出 2 入院 外来を問わず 当該腫瘍に対して 自施設を初診し 診断あるいは治療の対象 ( 経過観察を含む ) となった腫瘍を届出 3 届出対象となった腫瘍を 1 腫瘍 1 届出の形で届出

More information

1 疾患別医療費札幌市国保の総医療費に占める入院医療費では 悪性新生物が 21.2% 循環器疾患が 18.6% となっており 循環器疾患では 虚血性心疾患が 4.5% 脳梗塞が 2.8% を占めています 外来医療費では 糖尿病が 7.8% 高血圧症が 6.6% 脂質異常症が 4.3% となっています

1 疾患別医療費札幌市国保の総医療費に占める入院医療費では 悪性新生物が 21.2% 循環器疾患が 18.6% となっており 循環器疾患では 虚血性心疾患が 4.5% 脳梗塞が 2.8% を占めています 外来医療費では 糖尿病が 7.8% 高血圧症が 6.6% 脂質異常症が 4.3% となっています この章に掲載したデータは 主に 国保データベース (KDB) システム による 統計情報を用いています - 17 - 1 疾患別医療費札幌市国保の総医療費に占める入院医療費では 悪性新生物が 21.2% 循環器疾患が 18.6% となっており 循環器疾患では 虚血性心疾患が 4.5% 脳梗塞が 2.8% を占めています 外来医療費では 糖尿病が 7.8% 高血圧症が 6.6% 脂質異常症が 4.3%

More information

Microsoft PowerPoint - gennjyou.ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint - gennjyou.ppt [互換モード] 常滑市民病院の現状と新病院建設について 目次 はじめに 愛知県 地域医療再生計画策定にあたっての基本的な視点 における常滑市民病院の位置づけ 1 常滑市民病院の現状と分析 H22 年度の数字は 速報値となります 1-1 1 医療体制 - 受診状況 救急医療 - 入院患者を地域別にみると 常滑市民が 8 割以上を占めている ( 図表 1) 救急患者は毎年 7 千件から 8 千件を受け入れている また

More information

目次 I. 調査概要 II. 調査票 調査目的調査期間調査対象調査方法サンプル数 III. 属性調査結果 性別年齢入院病棟入院日数当院を選んだ理由 IV. 満足度調査結果 1. 満足度ポイント一覧 2. 満足度構成比率総合満足度医療サービス施設 設備 情報提供師の接遇の接遇の接遇 V. ポートフォリ

目次 I. 調査概要 II. 調査票 調査目的調査期間調査対象調査方法サンプル数 III. 属性調査結果 性別年齢入院病棟入院日数当院を選んだ理由 IV. 満足度調査結果 1. 満足度ポイント一覧 2. 満足度構成比率総合満足度医療サービス施設 設備 情報提供師の接遇の接遇の接遇 V. ポートフォリ 入院患者満足度調査結果報告書 調査期間 :2017 年入院患者満足度調査 (2017 年 12 月 05 日 ~2017 年 12 月 28 日 ) 稲沢市民病院様 目次 I. 調査概要 II. 調査票 調査目的調査期間調査対象調査方法サンプル数 III. 属性調査結果 性別年齢入院病棟入院日数当院を選んだ理由 IV. 満足度調査結果 1. 満足度ポイント一覧 2. 満足度構成比率総合満足度医療サービス施設

More information

1 保健事業実施計画策定の背景 北海道の後期高齢者医療は 被保険者数が増加し 医療費についても増大している 全国的にも少子高齢化の進展 社会保障費の増大が見込まれる このような現状から 一層 被保険者の健康増進に資する保健事業の実施が重要となっており 国においても 保健事業実施計画 ( データヘルス

1 保健事業実施計画策定の背景 北海道の後期高齢者医療は 被保険者数が増加し 医療費についても増大している 全国的にも少子高齢化の進展 社会保障費の増大が見込まれる このような現状から 一層 被保険者の健康増進に資する保健事業の実施が重要となっており 国においても 保健事業実施計画 ( データヘルス 資料 2 平成 26 年 10 月 21 日第 2 回運営協議会用資料 北海道後期高齢者医療広域連合 保健事業実施計画骨子 ( 案 ) 概要 1 保健事業実施計画策定の背景 北海道の後期高齢者医療は 被保険者数が増加し 医療費についても増大している 全国的にも少子高齢化の進展 社会保障費の増大が見込まれる このような現状から 一層 被保険者の健康増進に資する保健事業の実施が重要となっており 国においても

More information

ンパ浮腫外来業務および乳腺外来業務で全日および半日をそれぞれ週に 2 日に変更する さくら 9 は現状の外来業務として平日の全日に 4 名を助勤しているが これに加え さらに輸血業務として 1 名を助勤し 計 5 名を助勤していきたいと考えている さくら 8 は新たに児童精神科外来業務として全日を週

ンパ浮腫外来業務および乳腺外来業務で全日および半日をそれぞれ週に 2 日に変更する さくら 9 は現状の外来業務として平日の全日に 4 名を助勤しているが これに加え さらに輸血業務として 1 名を助勤し 計 5 名を助勤していきたいと考えている さくら 8 は新たに児童精神科外来業務として全日を週 総合医療センターにおける 7 対 1 対象病棟の看護職員配置と助勤 リンク体制 および 総合医療センターすみれ 18 階病棟 すみれ 13 階病棟における 2 交替制勤務の導入 に ついて ( 平成 23 年 3 月 18 日 ) ( 交渉内容 ) 局 総合医療センターにおける 7 対 1 対象病棟の看護職員配置 について 協議をお願いする 総合医療センターでは 医療安全および看護の質の確保 看護職員の労働条件の改善を図るとともに

More information

< 様式 > 個人情報ファイル簿 ( 単票 ) 個人情報ファイル簿番号 1 健診 MMG カテゴリー 以上患者リスト 東京城東病院放射線科症例研究及び追跡調査 1. 検査日. 健診番号. 患者番号健診センターでMMGを受診した方 MMG 結果票 ( 所在地 ) 東京都江東区亀戸 丁目 1

< 様式 > 個人情報ファイル簿 ( 単票 ) 個人情報ファイル簿番号 1 健診 MMG カテゴリー 以上患者リスト 東京城東病院放射線科症例研究及び追跡調査 1. 検査日. 健診番号. 患者番号健診センターでMMGを受診した方 MMG 結果票 ( 所在地 ) 東京都江東区亀戸 丁目 1 < 様式 1> 個人情報ファイル簿 ( 一覧 ) 個人情報ファイル簿番号 1 5 6 11 1 1 1 15 16 1 1 1 0 1 5 6 0 1 5 6 個人情報ファイルの名称健診 MMGカテゴリー 以上患者リスト手根管 MRI 解析データ造影 CT 検査チェック票整形外科 CT 撮影リスト生理検査成績報告書控病理 細胞診依頼書 報告書控細菌培養検査依頼書 報告書控輸血検査依頼書 報告書控血液製剤管理簿検体部門外部委託検査依頼書

More information

平成 28 年度 後期高齢者医療疾病分類統計表 ( 平成 28 年 5 月診療分 ) 群馬県後期高齢者医療広域連合 目 次 Ⅰ 調査の概要 調査の概要 1 Ⅱ 調査結果の概要 1 被保険者数の状況 4 2 年齢階層別の状況 4 3 調査対象 ( 平成 28 年 5 月診療 ) の状況 5 4 1 人当たり診療費等の年次推移 5 5 生活習慣病について 6 Ⅲ 市町村の状況 受診率と 1 人当たり診療費の状況

More information

胃がん検診要精検率 ( 平成 25 年度, 男女計 ) 東京都 区部 千代田区 中央区 港区 新宿区 文京区 台東区 墨田区 江東区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 0% 10% 20% 30% 40% 2.5

胃がん検診要精検率 ( 平成 25 年度, 男女計 ) 東京都 区部 千代田区 中央区 港区 新宿区 文京区 台東区 墨田区 江東区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 0% 10% 20% 30% 40% 2.5 胃がん検診要精検率 ( 平成 25 年度, 男女計 ) 4.4% 6.7% 10.6% 13.8% 1 13.0% 14.9% 13.5% 15.7% 19.1% 1 15.6% 許容値 11.0% 以下 許容値 11.0% 以下 : 国が示す最低限の基準 多摩部八王子市立川市武蔵野市三鷹市青梅市府中市昭島市調布市町田市小金井市小平市日野市東村山市国分寺市国立市福生市狛江市東大和市清瀬市東久留米市武蔵村山市稲城市羽村市あきる野市西東京市瑞穂町日の出町檜原村奥多摩町島しょ部大島町利島村新島村神津島村三宅村御蔵島村八丈町青ヶ島村小笠原村

More information

21

21 21 21 21 5 3 1 2 4 21 (n=2) 21 1.40 1.30 1.20 (n=12) (n=4) (n=5) (n=6) 1.10 1.00 0.70 0.80 0.90 1.00 1.10 1.20 1.30 0.90 0.80 0.70 0.60 214223 214223 100 100 2135 75 21 3539 40 100 cm2以上の者 ( ただし内臓脂肪面積の検査値がない場合は

More information

7 対 1 10 対 1 入院基本料の対応について 2(ⅲ) 7 対 1 10 対 1 入院基本料の課題 将来の入院医療ニーズは 人口構造の変化に伴う疾病構成の変化等により より高い医療資源の投入が必要となる医療ニーズは横ばいから減少 中程度の医療資源の投入が必要となる医療ニーズは増加から横ばいにな

7 対 1 10 対 1 入院基本料の対応について 2(ⅲ) 7 対 1 10 対 1 入院基本料の課題 将来の入院医療ニーズは 人口構造の変化に伴う疾病構成の変化等により より高い医療資源の投入が必要となる医療ニーズは横ばいから減少 中程度の医療資源の投入が必要となる医療ニーズは増加から横ばいにな 7 対 1 10 対 1 入院基本料の対応について 2(ⅲ) 7 対 1 10 対 1 入院基本料の課題 将来の入院医療ニーズは 人口構造の変化に伴う疾病構成の変化等により より高い医療資源の投入が必要となる医療ニーズは横ばいから減少 中程度の医療資源の投入が必要となる医療ニーズは増加から横ばいになると予想される 医療ニーズに応じて適切に医療資源を投入することが 効果的 効率的な入院医療の提供にとって重要

More information

平成 29 年度 後期高齢者医療疾病分類統計表 ( 平成 29 年 5 月診療分 ) 群馬県後期高齢者医療広域連合 目 次 Ⅰ 調査の概要 調査の概要 1 Ⅱ 調査結果の概要 1 被保険者数の状況 4 2 年齢階層別の状況 4 3 調査対象 ( 平成 29 年 5 月診療 ) の状況 5 4 1 人当たり診療費等の年次推移 5 5 生活習慣病について 6 Ⅲ 市町村の状況 受診率と 1 人当たり診療費の状況

More information

診療科 血液内科 ( 専門医取得コース ) 到達目標 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 研修日数 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 期間定員対象評価実技診療知識 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認

診療科 血液内科 ( 専門医取得コース ) 到達目標 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 研修日数 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 期間定員対象評価実技診療知識 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認 血液内科 ( 専門医取得コース ) 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認骨髄穿刺 腰椎穿刺など外来 講義 研究会発表 症例検討 教授回診骨髄採取手術 外来 17:00~ 17:30~ 移植カンファレンス カンファレンス 抄読会 骨髄スメア検鏡会

More information

1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( はい / ) 上記外来の名称 対象となるストーマの種類 7 ストーマ外来の説明が掲載されているページのと は 手入力せずにホームページからコピーしてください 他施設でがんの診療を受けている または 診療を受けていた患者さんを

1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( はい / ) 上記外来の名称 対象となるストーマの種類 7 ストーマ外来の説明が掲載されているページのと は 手入力せずにホームページからコピーしてください 他施設でがんの診療を受けている または 診療を受けていた患者さんを がんの診療に関連した専門外来の問い合わせ窓口 記載の有無 あり とするとデータ抽出の対象となります 記載する内容がない場合は なし としてください なし の場合は以下について記入の必要はありません 病院名 : 公立大学法人横浜市立大学附属病院 平成 9 年 9 月 1 日現在 あり がん診療に関連した専門外来の の項目は 以下の表の疾患名を用いて記載してください 表の中に 該当する病名がない場合は

More information

表 19 死亡数 ( 場所 区 ) 年次 総数 施設内 施設外 総数病院診療所老健施設助産所老人ホーム総数自宅その他 平成 23 10,380 9,363 8, , ,389 9,324 8, ,065 88

表 19 死亡数 ( 場所 区 ) 年次 総数 施設内 施設外 総数病院診療所老健施設助産所老人ホーム総数自宅その他 平成 23 10,380 9,363 8, , ,389 9,324 8, ,065 88 5 死亡 表 17 死亡数 率及び割合 ( 死因順位 前年比較 ) 死因順位 死因 死亡数 ( 人 ) 死亡率 ( 人口 10 万人対 ) 平成 27 年平成 26 年増減平成 27 年平成 26 年 対前年比 (%) 死亡者総数に対する割合 (%) 平成 27 年平成 26 年 1 位悪性新生物 3,231 3,256 25 342.7 338.0 101.4 30.8 31.0 2 位心疾患 1,204

More information

< E082AA82F1936F985E8F578C768C8B89CA816989FC92F994C5816A2E786C73>

< E082AA82F1936F985E8F578C768C8B89CA816989FC92F994C5816A2E786C73> 院内がん登録集計 登録対象 28( 平成 2) 年 1 月 1 日より 12 月 31 日までの 1 年間に当院で診断された悪性新生物の件数です 登録対象は新規の診断症例または他院で診断された初診症例であり 入院患者および外来患者を対象としています 1 腫瘍 1 登録の原則に基づき同一患者に別のがん腫と判断されるがんが生じた場合には腫瘍毎の登録 ( 複数登録 ) となります

More information

リハビリテーションを受けること 以下 リハビリ 理想 病院でも自宅でも 自分が納得できる 期間や時間のリハビリを受けたい 現実: 現実: リ ビリが受けられる期間や時間は制度で リハビリが受けられる期間や時間は制度で 決 決められています いつ どこで どのように いつ どこで どのように リハビリ

リハビリテーションを受けること 以下 リハビリ 理想 病院でも自宅でも 自分が納得できる 期間や時間のリハビリを受けたい 現実: 現実: リ ビリが受けられる期間や時間は制度で リハビリが受けられる期間や時間は制度で 決 決められています いつ どこで どのように いつ どこで どのように リハビリ リハビリテーションに関わる 医療 福祉の仕組み NTT 東日本関東病院 総合相談室 ソーシャルワーカー井手宏人 リハビリテーションを受けること 以下 リハビリ 理想 病院でも自宅でも 自分が納得できる 期間や時間のリハビリを受けたい 現実: 現実: リ ビリが受けられる期間や時間は制度で リハビリが受けられる期間や時間は制度で 決 決められています いつ どこで どのように いつ どこで どのように

More information

市原市国民健康保険 データヘルス計画書

市原市国民健康保険 データヘルス計画書 市原市国民健康保険保健事業実施計画 ( データヘルス計画 ) 概要版 平成 28 年 3 月 市原市 Ⅰ. 事業目的等 1. 策定の趣旨 近年 特定健康診査の実施や診療報酬明細書等の電子化の進展 国保データベースシステム等の整備により 保険者が健康や医療に関する情報を活用して被保険者の健康課題の分析 保健事業の評価等を行う基盤整備が進んでいます 本市においては これまでも 統計資料等を活用することにより

More information

退院患者数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合計 24 年度 年度

退院患者数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合計 24 年度 年度 新入院患者数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合計 24 年度 75 90 81 77 92 89 107 92 89 103 83 81 1059 25 年度 92 106 100 95 90 94 98 86 110 86 108 97 1162 26 年度 97 103 88 99 83 83 100 81 115 74 99

More information

クリニカルパスの 普及・体制の現状と課題

クリニカルパスの 普及・体制の現状と課題 クリニカルパスの普及 体制の現状と課題 ~ 第 17 回 (H29 年 ) アンケート結果から ~ 本クリニカルパス学会 広報委員会 調査目的 クリニカルパスの日本における現状と動向を把握する 現場が求めている情報 支援を理解し 今後の学会としての活動に示唆を得る 特定調査は 院内で集計しているパスに関する データとし パス使用率等のクリニカルイン ディケーターについて調査した 1 < 対象 > 日本クリニカルパス学会の法人会員

More information

認定看護師教育基準カリキュラム

認定看護師教育基準カリキュラム 認定看護師教育基準カリキュラム 分野 : 慢性心不全看護平成 28 年 3 月改正 ( 目的 ) 1. 安定期 増悪期 人生の最終段階にある慢性心不全患者とその家族に対し 熟練した看護技術を用いて水準の高い看護実践ができる能力を育成する 2. 安定期 増悪期 人生の最終段階にある慢性心不全患者とその家族の看護において 看護実践を通して他の看護職者に対して指導ができる能力を育成する 3. 安定期 増悪期

More information

untitled

untitled 2016.6 vol.38 vol.17 Information インフォメーション 地域包括ケア病棟を導入しました 平成28年5月1日より 当院の西館4階病棟 50床 を地域包括ケア病棟として運用することになりました 当院は開設以来 急性期病棟のみを運用しておりましたが 急性期治療を経過した患者さまから すぐに 自宅や施設に帰るのが少し心配 もう少し家に帰る準備期間が欲しい といったようなご意見を頂くこ

More information

<4D F736F F D2091E682518FCD81408C928D4E82C98AD682B782E991E596EC8E7382CC8CBB8FF382C693C190AB2E646F63>

<4D F736F F D2091E682518FCD81408C928D4E82C98AD682B782E991E596EC8E7382CC8CBB8FF382C693C190AB2E646F63> 健康に関する大野市の現状と特性 1 口構成の推移 大野市の総口は年々減少傾向にあり 歳から64 歳までの口が減少しています 一方 75 歳以上の後期高齢者の口が増加しており 今後もさらに高齢化が進むこと が予想されます ( 単位 : ) 区分 H19 H2 H21 H22 H23 総口 39,7 38,535 38,61 37,594 36,972 歳 ~14 歳 4,917 4,739 4,599

More information

訪問リハビリテーションに関する調査の概要

訪問リハビリテーションに関する調査の概要 訪問リハビリテーションに関する 調査報告書 北九州市リハビリテーション支援体制検討委員会 北九州市保健福祉局 平成 21 年 11 月 1 3 4 4 4 4 5 5 6 7 9 10 11 12 13 14 15 15 17 18 19 22 23 21 6 26 27 27 28 29 30 1 32 33 34 35 35 36 36 38 38 39 40 41 46 54 Hhttp://www.city.kitakyushu.jpH

More information

Microsoft Word 報告書_v1.7

Microsoft Word 報告書_v1.7 (7) 手術難易度分類別の患者割合 分子 : 分母のうち 手術難易度分類別の患者数分母 : 主要診断群別の手術有りの退院患者数主要診断群とは以下の疾患分野 神経系疾患(MDC01) 眼科系疾患(MDC02) 耳鼻咽喉科系疾患(MDC03) 呼吸器系疾患(MDC04) 循環器系疾患 (MDC05) 消化器系疾患(MDC06) 筋骨格系疾患(MDC07) 皮膚 皮下組織の疾患 (MDC08) 乳房の疾患(MDC09)

More information

統合失調症患者の状態と退院可能性 (2) 自傷他害奇妙な姿勢 0% 20% 40% 60% 80% 100% ないない 0% 20% 40% 60% 80% 100% 尐ない 中程度 高い 時々 毎日 症状なし 幻覚 0% 20% 40% 60% 80% 100% 症状

統合失調症患者の状態と退院可能性 (2) 自傷他害奇妙な姿勢 0% 20% 40% 60% 80% 100% ないない 0% 20% 40% 60% 80% 100% 尐ない 中程度 高い 時々 毎日 症状なし 幻覚 0% 20% 40% 60% 80% 100% 症状 統合失調症患者の状態と退院可能性 () 自傷他害奇妙な姿勢 ないない 1 3 4 1 3 4 尐ない 中程度 高い 時々 毎日 症状なし 幻覚 症状なし 罪業感 1 3 4 1 3 4 ごく軽度軽度中等度やや高度高度非常に高度 ごく軽度軽度中等度やや高度高度非常に高度 1 現在の状態でも居住先 支援が整えば退院可能 状態の改善が見込まれるので 居住先 支援などを新たに用意しなくても近い将来退院見込み

More information

共済だより.indd

共済だより.indd 新 年 明 けましておめでとうございます 第 1 区 第 2 区 人間ドック 受けっぱなしになっていませんか 共済組合では 組合員の皆様が 健康で充実した生活を過ごしていただくための疾病予防対策とし て 人間ドック受に要した費用の助成事業を行っています 今回 平成21年4月から平成22年3月までの1年間の間に人間ドックを受された組合員の方を 対象として どのような異常を発見されたかなどを調しました

More information

2 院内処方 ( 入院外 投薬 ) 及び院外処方 ( 薬局調剤 ) における薬剤点数薬剤点数階級別件数の構成割合を入院外の投薬 ( 以下 院内処方 という ) 薬局調剤( 以下 院外処方 という ) 別にみると ともに 500 点未満 が最も多く それぞれ 67.0% 59.4% となっている また

2 院内処方 ( 入院外 投薬 ) 及び院外処方 ( 薬局調剤 ) における薬剤点数薬剤点数階級別件数の構成割合を入院外の投薬 ( 以下 院内処方 という ) 薬局調剤( 以下 院外処方 という ) 別にみると ともに 500 点未満 が最も多く それぞれ 67.0% 59.4% となっている また 2 院内処方 ( 入院外 投薬 ) 及び における薬剤点数薬剤点数階級別件数の構成割合を入院外の投薬 ( 以下 院内処方 という ) 薬局調剤( 以下 院外処方 という ) 別にみると ともに 500 点未満 が最も多く それぞれ 67.0% 59.4% となっている また 年齢階級別にみると年齢が高くなるほど 500 点未満 の割合が低くなっている ( 表 15 図 18) 表 15 院内処方 院外処方別にみた薬剤点数階級別件数の構成割合

More information

標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会

標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会 第 3 章保健指導対象者の選定と階層化 (1) 保健指導対象者の選定と階層化の基準 1) 基本的考え方生活習慣病の予防を期待できる内臓脂肪症候群 ( メタボリックシンドローム ) の選定及び階層化や 生活習慣病の有病者 予備群を適切に減少させることができたかを的確に評価するために 保健指導対象者の選定及び階層化の標準的な数値基準が必要となる 2) 具体的な選定 階層化の基準 1 内臓脂肪型肥満を伴う場合の選定内臓脂肪蓄積の程度を判定するため

More information

資料 1( 調査票 ) 在宅介護実態調査調査票 被保険者番号 A 票の聞き取りを行った相手の方は どなたですか ( 複数選択可 ) 1. 調査対象者本人 2. 主な介護者となっている家族 親族 3. 主な介護者以外の家族 親族 4. 調査対象者のケアマネジャー 5. その他 A 票 認定調査員が 概

資料 1( 調査票 ) 在宅介護実態調査調査票 被保険者番号 A 票の聞き取りを行った相手の方は どなたですか ( 複数選択可 ) 1. 調査対象者本人 2. 主な介護者となっている家族 親族 3. 主な介護者以外の家族 親族 4. 調査対象者のケアマネジャー 5. その他 A 票 認定調査員が 概 資料 1( 調査票 ) 在宅介護実態調査調査票 被保険者番号 A 票の聞き取りを行った相手の方は どなたですか ( 複数選択可 ) 1. 調査対象者本人 2. 主な介護者となっている家族 親族 3. 主な介護者以外の家族 親族 4. 調査対象者のケアマネジャー 5. その他 A 票 認定調査員が 概況調査等と並行して記載する項目 問 1 世帯類型について ご回答ください (1 つを選択 ) 1. 単身世帯

More information

入 院 入院問 1 アンケートにお答えいただいている方はどなたですか 1) 性別 2) 年齢 80~89 歳, 7.1% 90 歳 ~, 0.0% ~19 歳, 1.1% 20~29 歳, 4.9% 30~39 歳, 11.5% 男性 52.3% 女性 47.7% 70~79 歳, 25.3% 40

入 院 入院問 1 アンケートにお答えいただいている方はどなたですか 1) 性別 2) 年齢 80~89 歳, 7.1% 90 歳 ~, 0.0% ~19 歳, 1.1% 20~29 歳, 4.9% 30~39 歳, 11.5% 男性 52.3% 女性 47.7% 70~79 歳, 25.3% 40 入 院 入院問 1 アンケートにお答えいただいている方はどなたですか 1) 性別 2) 年齢 80~89 歳, 7.1% 90 歳 ~, ~19 歳, 1.1% 20~29 歳, 4.9% 30~39 歳, 11.5% 男性 52.3% 女性 47.7% 70~79 歳, 25.3% 40~49 歳, 14.3% 60~69 歳, 19.2% 50~59 歳, 16.5% 問 2 入院されている方はどなたですか

More information

(14) 愛知県の人口 10 万人当たりの傷病分類別入院受療率 P15 ( 単位 : 人 ) 傷病分類 愛知県 全国平均 1 感染症及び寄生虫症 新生物 悪性新生物 ( 再掲 ) 血液及び造血器の疾患ならびに免疫機構の障害 内分泌 栄養及

(14) 愛知県の人口 10 万人当たりの傷病分類別入院受療率 P15 ( 単位 : 人 ) 傷病分類 愛知県 全国平均 1 感染症及び寄生虫症 新生物 悪性新生物 ( 再掲 ) 血液及び造血器の疾患ならびに免疫機構の障害 内分泌 栄養及 (11) 生活習慣病の死因別死亡割合 P13 ( 単位 :%) 生活習慣病 60.9 悪性新生物 31.1 心疾患 15.5 脳血管疾患 12.5 糖尿病 1.2 高血圧性疾患 0.6 資料 : 厚生労働省大臣官房統計情報部 人口動態統計 ( 平成 16 年 ) より厚生労働省保険局作成 ( 平成 19 年版厚生労働省白書より ) (12) 生活習慣病に分類される疾患の医療費 P13 ( 単位 :

More information

ポートフォリオ分析レポート 2018/1/12 調査名 患者満足度調査 ( 病院 - 入院 ) KPI 7. 家族や知人に当院を紹介したいと思いますか 対象集団 施設名大阪みなと中央病院 分析対象 入院環境について (1) 人数 77 名男性 37 名女性 30 名 A B C D E F G H

ポートフォリオ分析レポート 2018/1/12 調査名 患者満足度調査 ( 病院 - 入院 ) KPI 7. 家族や知人に当院を紹介したいと思いますか 対象集団 施設名大阪みなと中央病院 分析対象 入院環境について (1) 人数 77 名男性 37 名女性 30 名 A B C D E F G H 対象集団 施設名大阪みなと中央病院 分析対象 入院環境について (1) KP 3-1. 入院環境について / 病棟の照明 3-2. 入院環境について / 病棟の騒音 3-3. 入院環境について / 病棟の臭い 3-4. 入院環境について / 病室の清潔さ 3-5. 入院環境について / 病室内の温度 湿度 3-6. 入院環境について / 病室の設備 3-7. 入院環境について / 病衣の料金 交換

More information

を増床しました 地域包括ケア病棟とは? 急性期後の受入れをはじめとする 地域包括ケアシステム を支える病棟です 急性期治療の後すぐの在宅や施設等での療養に不安があったり, もう少しの入院治療で社会復帰ができる患者さんのために退院支援を行います 当院では5 階全床を 地域包括ケア病棟 (60 床 )

を増床しました 地域包括ケア病棟とは? 急性期後の受入れをはじめとする 地域包括ケアシステム を支える病棟です 急性期治療の後すぐの在宅や施設等での療養に不安があったり, もう少しの入院治療で社会復帰ができる患者さんのために退院支援を行います 当院では5 階全床を 地域包括ケア病棟 (60 床 ) 平成 27 年 11 月発行 020-0866 盛岡市本宮五丁目 15 番 1 号 代表電話 019-635-0101 盛岡市立病院の基本理念 優しさといたわりのある病院 信頼され優れた医療の病院 開かれた地域医療のための病院 3つの基本理念を掲げ 医療水準を高め 患者中心の医療を展開し 地域の中核病院として より機能するとともに 健全な経営が行われる病院づくりを目指します 盛岡市病院事業管理者兼盛岡市立病院長

More information

メディフィットプラスパンフ_通販用_ ai

メディフィットプラスパンフ_通販用_ ai は がん をはじめとする 特定8 疾病 は下記の特定疾病により所定の理由に該当されたとき 3 疾病 を保障 2 慢性腎不全 肝硬変 慢性膵炎は それぞれ一時給付金をお支払いします 特定 または 特定 合併症を起こすことがあります 8 疾病 それぞれに治療費がかかります 特定 がん 上皮内がんも保障 初めてがんと 診断確定 以後はがんによる入院 何度でも 3 疾病 心疾患 脳血管疾患 入院 1 または手術

More information

人間ドック受診者アンケート報告書 ( 平成 29 年 06 月 27 日 ~ 平成 29 年 07 月 18 日実施 ) 共立蒲原総合病院健康診断センター

人間ドック受診者アンケート報告書 ( 平成 29 年 06 月 27 日 ~ 平成 29 年 07 月 18 日実施 ) 共立蒲原総合病院健康診断センター 人間ドック受診者アンケート報告書 ( 平成 29 年 6 月 27 日 ~ 平成 29 年 7 月 18 日実施 ) 共立蒲原総合病院健康診断センター Ⅰ アンケート 1 アンケート概要 1-1 実施期間 対象受診者数 平成 29 年 6 月 27 日 ( 火 )~ 平成 29 年 7 月 18 日 ( 火 ) に共立蒲原総合病院健康診断センターにおいて人間ドックを受診した 34 名に対し アンケートを実施しました

More information

はじめに 連携パス とは 地域のと大阪市立総合医療センターの医師が あなたの治療経過を共有できる 治療計画表 のことです 連携パス を活用し と総合医療センターの医師が協力して あなたの治療を行います 病状が落ち着いているときの投薬や日常の診療はが行い 専門的な治療や定期的な検査は総合医療センターが

はじめに 連携パス とは 地域のと大阪市立総合医療センターの医師が あなたの治療経過を共有できる 治療計画表 のことです 連携パス を活用し と総合医療センターの医師が協力して あなたの治療を行います 病状が落ち着いているときの投薬や日常の診療はが行い 専門的な治療や定期的な検査は総合医療センターが 大腸がん術後連携パス 大阪市立総合医療センター 大阪府がん診療連携協議会 はじめに 連携パス とは 地域のと大阪市立総合医療センターの医師が あなたの治療経過を共有できる 治療計画表 のことです 連携パス を活用し と総合医療センターの医師が協力して あなたの治療を行います 病状が落ち着いているときの投薬や日常の診療はが行い 専門的な治療や定期的な検査は総合医療センターが行いますので ちょっとしたケガや日常の相談は

More information

がん検診 受診率

がん検診 受診率 胃がん検診受診率 ( 平成 27 年度, 男女計 ) 多摩部 5.3% 6.7% 7.3% 8.0% 八王子市立川市武蔵野市 4.5% 2.7% 2 26.6% 三鷹市青梅市 2.5% 2.9% 12.8% 11.9% 府中市昭島市 6.7% 5.3% 6.9% 調布市町田市 21.0% 小金井市 3.9% 小平市 4.7% 3.1% 日野市 4.4% 1.7% 東村山市 3.4% 6.8% 4.8%

More information

東村山市市民ステーション サンパルネ 利用者アンケート アンケート回収期間 回収枚数 512 枚 前年回収比率 149.7% 平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 11 月 30 日 ( 金 ) 前年同期回収枚数 342 枚 集計表 ( マシンジム ) 回収枚数 58 枚 <1. 利用者の

東村山市市民ステーション サンパルネ 利用者アンケート アンケート回収期間 回収枚数 512 枚 前年回収比率 149.7% 平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 11 月 30 日 ( 金 ) 前年同期回収枚数 342 枚 集計表 ( マシンジム ) 回収枚数 58 枚 <1. 利用者の 東村山民ステーション サンパルネ 利用者アンケート アンケート回収期間 回収枚数 512 枚 前年回収比率 149.7% 平成 3 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 11 月 3 日 ( 金 ) 前年同期回収枚数 342 枚 集計表 ( マシンジム ) 回収枚数 58 枚 1男性 2 2女性 2 2無回答 1 歳代 2 歳代 3 歳代 4 歳代

More information

また リハビリテーションの種類別では 理学療法はいずれの医療圏でも 60% 以上が実施したが 作業療法 言語療法は実施状況に医療圏による差があった 病型別では 脳梗塞の合計(59.9%) 脳内出血 (51.7%) が3 日以内にリハビリテーションを開始した (6) 発症時の合併症や生活習慣 高血圧を

また リハビリテーションの種類別では 理学療法はいずれの医療圏でも 60% 以上が実施したが 作業療法 言語療法は実施状況に医療圏による差があった 病型別では 脳梗塞の合計(59.9%) 脳内出血 (51.7%) が3 日以内にリハビリテーションを開始した (6) 発症時の合併症や生活習慣 高血圧を 栃木県脳卒中発症登録 5 ヵ年の状況 資料 2 1 趣旨栃木県では平成 10 年度から脳卒中発症登録事業として 県内約 30 の医療機関における脳卒中の発症状況を登録し 発症の危険因子や基礎疾患の状況 病型等の発症動向の把握に取り組んでいる 医療機関から保健環境センターに登録されるデータは年間約 4,200 件であり これまでに約 8 万件のデータが同センターに蓄積されている 今回 蓄積データのうち

More information

<4D F736F F F696E74202D E81798E9197BF33817A8FAC8E998B7E8B7D88E397C391CC90A782CC8CBB8FF32E >

<4D F736F F F696E74202D E81798E9197BF33817A8FAC8E998B7E8B7D88E397C391CC90A782CC8CBB8FF32E > 1 資料 3 小児救急医療体制の現状 厚生労働省医政局指導課 2 児科医数の推移 現状 小児科医師数は平成 12 年から22 年で14,156 人から15,870 人に増加している 対象となる小児人口はいずれも減少しており 小児人口に対する小児科医師数も増加している ( 平成 12-22 年人口動態調査及び医師 歯科医師 薬剤師調査を元に医政局指導課作成 ) 児科医師数 ( ) 20,000000

More information

7 1 2 7 1 15 1 2 (12 7 1 )15 6 42 21 17 15 21 26 16 22 20 20 16 27 14 23 8 19 4 12 6 23 86 / 230) 63 / 356 / 91 / 11.7 22 / 18.4 16 / 17 48 12 PTSD 57 9 97 23 13 20 2 25 2 12 5

More information

Microsoft Word - H27年度概況.doc

Microsoft Word - H27年度概況.doc 結果の概要 1 国民医療費の状況 図 1 国民医療費 対国内生産 対国民所得比率の年次推移 の国民医療費は42 兆 3,644 億円 前年度の40 兆 8,071 億円に比べ1 兆 5,573 億円 3.8% の増加となっている 人口一人当たりの国民医療費は33 万 3,300 円 前年度の32 万 1,100 円に比べ1 万 2,200 円 3.8% の増加となっている 国民医療費の国内生産 (GDP)

More information

< E082AA82F1936F985E8F578C768C8B89CA816989FC92F994C5816A2E786C73>

< E082AA82F1936F985E8F578C768C8B89CA816989FC92F994C5816A2E786C73> 院内がん登録集計 登録対象 27( 平成 19) 年 1 月 1 日より 12 月 31 日までの 1 年間に当院で診断された悪性新生物の件数です 登録対象は新規の診断症例または他院で診断された初診症例であり 入院患者を対象としています 1 腫瘍 1 登録の原則に基づき同一患者に別のがん腫と判断されるがんが生じた場合には腫瘍毎の登録 ( 複数登録 ) となります 登録項目の内容院内がん登録を行うにあたって

More information

地方公務員健康状況等調査

地方公務員健康状況等調査 1 対象部局の総職員数 対象部局が入力されていません 対象部局 が未入力の場合 2 検査項目の実施状況及び対象部局の総職員数結果 並びに二次健康診 総職員数が入力されていません 対象部局の総職員数 ( 男 ) 対象部局の総職員数 ( 女 ) の両方が未入力の場合 3 4 5 実施状況 ( 雇入時 ) 実施状況 ( 雇入時 ) に選択がありません 雇入時の実施状況が すべて未選択の場合 実施状況 (25

More information

大阪府医師国民健康保険組合 特定健康診査等実施第 2 期計画 ( 平成 25 年 7 月 1 日 ) 1. 計画策定の背景昭和 36 年の国民皆保険の成立により わが国の平均寿命は飛躍的に伸び 今や世界一の長寿国となった しかし 世界に冠たるこの国民皆保険制度は 平均寿命の伸びによる高齢化の急激な進

大阪府医師国民健康保険組合 特定健康診査等実施第 2 期計画 ( 平成 25 年 7 月 1 日 ) 1. 計画策定の背景昭和 36 年の国民皆保険の成立により わが国の平均寿命は飛躍的に伸び 今や世界一の長寿国となった しかし 世界に冠たるこの国民皆保険制度は 平均寿命の伸びによる高齢化の急激な進 大阪府医師国民健康保険組合 特定健康診査等実施第 2 期計画 ( 平成 25 年 7 月 1 日 ) 1. 計画策定の背景昭和 36 年の国民皆保険の成立により わが国の平均寿命は飛躍的に伸び 今や世界一の長寿国となった しかし 世界に冠たるこの国民皆保険制度は 平均寿命の伸びによる高齢化の急激な進展や少子化 さらには経済の低成長によって 新たな課題に直面することになった 現在 わが国では平均寿命が長くなったにも拘わらず

More information

第二期データヘルス計画

第二期データヘルス計画 資料 1 全国健康保険協会石川支部第二期データヘルス計画 [ 概要版 ] 平成 30 年 7 月 19 日 ( 木 ) データヘルス計画 はじめに Plan データ分析に基づく事業の立案 Act 次サイクルに向けて修正 Do 事業の実行 Check 評価指標による確認 3-1 3-2 3-3 3-4 3-5 目標の設定 Step3 具体策の検討 現状を構造的に把握する 1-1 1-2 目標値と評価指標の検討

More information

07佐渡

07佐渡 - 1 - がんに係る医療連携体制を担う医療機関名一覧表 病期の区分 医療機能 佐渡圏域 予防 検診 がんを予防する機能 かかりつけ医 検診機関 < 新潟市中央区 > 県立がんセンター新潟病院 専門診療 専門的ながん診療機能 がん診療連携拠点病院 < 新潟市中央区 > 新潟大学医歯学総合病院新潟市民病院 < 新潟市西区 > 済生会新潟第二病院 標準的診療 標準的ながん診療機能 がん診療連携拠点病院に準じる病院

More information

Clinical Indicator 2016 FUNABASHI MUNICIPAL REHABILITATION HOSPITAL

Clinical Indicator 2016 FUNABASHI MUNICIPAL REHABILITATION HOSPITAL Clinical Indicator 2016 FUNABASHI MUNICIPAL REHABILITATION HOSPITAL 1 入院 4 1- Ⅰ リハビリ実施単位数 単価 4 1 患者 1 人 1 日あたりのリハビリ単位数 年別 4 2 疾患別リハビリ単位数 年別 ( 脳血管 運動器 廃用 ) 4 3 スタッフ配置数 4 1- Ⅱ 退院患者 5 1 疾患別患者数 5 2 年齢 性別構成

More information

3 成人保健

3 成人保健 年少生産老年 3 成人保健 3 成人保健 1 死亡の状況 平成 27 年の死亡数は 5,877 人で 前年の 5,78 人より 169 人増加し 死亡率 人口千対 12. で 前年と同じであった 死因別にみると 死因順位の第 1 位は悪性新生物 第 2 位は心疾患 第 3 位は脳血管疾 患である 図 2 人口千対 14. 13. 12. 11. 1. 9. 8. 7. 平成 16 17 18 19

More information

生活保護医療券 財務経理部医事室 受給者の確認 登録 1 住所 2 氏名 3 生年月日 4 公費番号 国立長寿医療研究センターで生活保護医療を受けた患者様 行政機関からの通知 ( 所在地 ) 愛知県大府市森岡町源吾 35 訂正及び利用停止について 他の法律又はこれに基づく命令の規定に

生活保護医療券 財務経理部医事室 受給者の確認 登録 1 住所 2 氏名 3 生年月日 4 公費番号 国立長寿医療研究センターで生活保護医療を受けた患者様 行政機関からの通知 ( 所在地 ) 愛知県大府市森岡町源吾 35 訂正及び利用停止について 他の法律又はこれに基づく命令の規定に 特定疾患 自立支援 結核予防法 34 条の公費決定通知 財務経理部医事室 公費の確認 登録 1 住所 2 氏名 3 生年月日 4 公費番号 国立長寿医療研究センターで情報ファイルに該当する診療を受けた患者様 行政機関からの通知 ( 所在地 ) 4748511 愛知県大府市森岡町源吾 35 訂正及び利用停止について 他の法律又はこれに基づく命令の規定による特別の手続きが定め 法第 2 条第 4 項第

More information

肥満者の多くが複数の危険因子を持っている 肥満のみ約 20% いずれか 1 疾患有病約 47% 肥満のみ 糖尿病 いずれか 2 疾患有病約 28% 3 疾患すべて有病約 5% 高脂血症 高血圧症 厚生労働省保健指導における学習教材集 (H14 糖尿病実態調査の再集計 ) より

肥満者の多くが複数の危険因子を持っている 肥満のみ約 20% いずれか 1 疾患有病約 47% 肥満のみ 糖尿病 いずれか 2 疾患有病約 28% 3 疾患すべて有病約 5% 高脂血症 高血圧症 厚生労働省保健指導における学習教材集 (H14 糖尿病実態調査の再集計 ) より 平成 20 年 10 月 30 日 ( 木 ) 第 19 回上越地域職域健診懇談会 特定保健指導対象者を減少させるために 肥満者の多くが複数の危険因子を持っている 肥満のみ約 20% いずれか 1 疾患有病約 47% 肥満のみ 糖尿病 いずれか 2 疾患有病約 28% 3 疾患すべて有病約 5% 高脂血症 高血圧症 厚生労働省保健指導における学習教材集 (H14 糖尿病実態調査の再集計 ) より 危険因子が重なるほど脳卒中

More information

乳がん術後連携パス

乳がん術後連携パス 私の治療カルテ 大腸連携パス ( 術後フォローアップ ) 堺市立総合医療センター はじめに 連携パス とは 地域のと堺市立総合医療センターの医師が あなたの治療経過を共有できる 治療計画表 のことです 連携パス を活用し と堺市立総合医療センターの医師が協力して あなたの治療を行います 病状が落ち着いているときの投薬や日常の診療はが行い 専門的な治療や定期的な検査は堺市立総合医療センターが行いますので

More information

高齢化率が上昇する中 認定看護師は患者への直接的な看護だけでなく看護職への指導 看護体制づくりなどのさまざまな場面におけるキーパーソンとして 今後もさらなる活躍が期待されます 高齢者の生活を支える主な分野と所属状況は 以下の通りです 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 脳卒中発症直後から 患者の

高齢化率が上昇する中 認定看護師は患者への直接的な看護だけでなく看護職への指導 看護体制づくりなどのさまざまな場面におけるキーパーソンとして 今後もさらなる活躍が期待されます 高齢者の生活を支える主な分野と所属状況は 以下の通りです 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 脳卒中発症直後から 患者の 認定看護師 21 分野 1 万 7,443 人に専門性を発揮し 高齢者や長期療養者の生活を支える 公益社団法人日本看護協会 ( 会長 坂本すが 会員数 70 万人 ) は このたび 第 24 回認定看護師認定審査 を実施しました 審査に合格した 1,626 人が新たに認定され 認定看護師は 1 万 7,443 人となりました (5 ページ参照 ) 認定看護師は 高度化し専門分化が進む医療の現場において

More information

< 糖尿病療養指導体制の整備状況 > 療養指導士のいる医療機関の割合は増加しつつある 図 1 療養指導士のいる医療機関の割合の変化 平成 20 年度 8.9% 平成 28 年度 11.1% 本糖尿病療養指導士を配置しているところは 33 医療機関 (11.1%) で 平成 20 年に実施した同調査

< 糖尿病療養指導体制の整備状況 > 療養指導士のいる医療機関の割合は増加しつつある 図 1 療養指導士のいる医療機関の割合の変化 平成 20 年度 8.9% 平成 28 年度 11.1% 本糖尿病療養指導士を配置しているところは 33 医療機関 (11.1%) で 平成 20 年に実施した同調査 平成 28 年度糖尿病実態調査の概要 糖尿病実態調査 とは 県 の 20 歳 50 歳代においては 糖尿病受療率が高くなっており 働き盛りの若い世代からの発症は 罹患期間の 期化や治療中断等による糖尿病の重症化が危惧されています このような中 糖尿病対策の検討のため 平成 20 年度以来 8 年ぶりとなる糖尿病の実態調査を実施したものです 本調査では 医療機関における糖尿病療養指導体制の整備状況と各機関との連携状況

More information

1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( / ) 上記外来の名称 ストマ外来 対象となるストーマの種類 コロストーマとウロストーマ 4 大腸がん 腎がん 膀胱がん ストーマ管理 ( 腎ろう, 膀胱ろう含む ) ろう孔管理 (PEG 含む ) 尿失禁の管理 ストーマ外

1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( / ) 上記外来の名称 ストマ外来 対象となるストーマの種類 コロストーマとウロストーマ 4 大腸がん 腎がん 膀胱がん ストーマ管理 ( 腎ろう, 膀胱ろう含む ) ろう孔管理 (PEG 含む ) 尿失禁の管理 ストーマ外 がんの診療に関連した専門外来の問い合わせ窓口 記載の有無 あり とするとデータ抽出の対象となります 記載する内容がない場合は なし としてください なし の場合は以下について記入の必要はありません 病院名 : 岐阜大学医学部附属病院 平成 9 年 9 月 1 日現在 あり がん診療に関連した専門外来の の項目は 以下の表の疾患名を用いて記載してください 表の中に 該当する病名がない場合は その病名を直接記載してください

More information

人間ドック結果報告書 1/5 ページ 所属 : 株式会社 ケンコウタロウ健康太郎 様 性別 / 年齢 男性 / 49 歳 生年月日 昭和 40 年 3 月 17 日 受診日 平成 26 年 5 月 2 日 受診コース 人間ドック ( 胃カメラ ) 問診項目 今回前回前々回平成 26 年 5 月 2

人間ドック結果報告書 1/5 ページ 所属 : 株式会社 ケンコウタロウ健康太郎 様 性別 / 年齢 男性 / 49 歳 生年月日 昭和 40 年 3 月 17 日 受診日 平成 26 年 5 月 2 日 受診コース 人間ドック ( 胃カメラ ) 問診項目 今回前回前々回平成 26 年 5 月 2 人間ドック結果報告書 1/5 ページ 所属 : 株式会社 ケンコウタロウ健康太郎 様 性別 / 年齢 男性 / 49 歳 生年月日 昭和 40 年 3 月 17 日 受診日 平成 26 年 5 月 2 日 受診コース 人間ドック ( 胃カメラ ) 問診項目 血圧 服薬なし 服薬なし 服薬なし 服薬歴 血糖 服薬なし 服薬なし 服薬なし 脂質 服薬なし 服薬なし 服薬なし 喫煙歴 いいえ いいえ いいえ

More information

14栄養・食事アセスメント(2)

14栄養・食事アセスメント(2) 14 5. 栄養 食事アセスメント 2 ④成果 アウトカム outcome の予測 合併症 死亡 5. 栄養 食事 アセスメント 2 率 ケア必要度 平均在院日数などの成果が予測出来 るかどうか 疾患別に検討されている 一般病棟の高 齢患者では総蛋白質 血清アルブミン リンパ球数と 1. 栄養状態の評価 判定の定義と目標 術後合併症併発 一般病棟内科疾患患者ではアルブミ ① 栄養状態の評価 判定 栄養状態が過剰あるいは欠乏

More information

地域医療連携部

地域医療連携部 2018/08/02 第 12 回千葉大学病院千葉県地域連携の会 分科会 A 提携機関制度 竹内公一 千葉大学病院の提携機関? 提携機関制度 構想の背景 提携機関制度 と当院の役割 当院のベッドコントロール 千葉大学病院の連携の問題は? 提携機関 の取り組み 前提となる環境の変化の確認 入院需要の変化 手術需要の変化 ケアすべき疾病の変化 急性期に決着がつかない疾病の増加 医療計画地域包括ケア地域医療構想

More information

平成26年患者調査 新旧対照表(案)

平成26年患者調査 新旧対照表(案) 平成 26 年患者調査新旧対照表 ( 案 ) 病院入院( 奇数 ) 票 病院外来( 奇数 ) 票 病院( 偶数 ) 票 一般診療所票 歯科診療所票 病院退院票 一般診療所退院票 厚生労働省 病院入院 ( 奇数 ) 票 新 平成 26 年 ( 案 ) 旧 平成 23 年変更理由等 平成 26 年 10 月 21 日 ~23 日 ( 指定された 1 日 ) 平成 23 年 10 月 18 日 ~20 日

More information