「定款」等の一部改正について

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1 定款 等の一部改正について 日証協平成 4 年 6 月 7 日 現行 本協会の設置する会議体については 委員会 分科会 小委員会 部会 などの名称が付されているが 必ずしも各会議体の位置付けに整合した統一的な名称となっていない 今般 一部の会議体の名称を変更し その位置付けに整合した統一的なものとするため 定款 等の一部改正を行った 本規則改正は 平成 4 年 7 月 1 日から施行された 本規則改正の趣旨 骨子及び新対照表は 以下のとおりである

2 定款 等の一部改正について 平成 4 年 6 月 7 日日本証券業協会 1. 改正の趣旨現行 本協会の設置する会議体については 委員会 分科会 小委員会 部会 などの名称が付されているが 必ずしも各会議体の位置付けに整合した統一的な名称となっていない そこで 今般 一部の会議体の名称を変更し その位置付けに整合した統一的なものとするため 定款等の一部改正を行うこととする. 改正の骨子 (1) 自主規制会議 証券戦略会議の下部に置く 委員会 及び特別委員会の下部に置く 専門委員会 の名称を それぞれ 分科会 に変更する ( 定款第 6 条第 14 項等 ) () 自主規制会議 証券戦略会議が設置した委員会の下部に置く 小委員会 及び行動規範委員会 金融 証券教育支援委員会 特別委員会の下部に置く 小委員会 の名称を それぞれ 部会 に変更する ( 自主規制会議規則第 3 条等 ) (3) その他 所要の整備を図る ( 定款第 49 条第 5 項等 ) 3. 施行の時期この改正は 平成 4 年 7 月 1 日から施行する 以 上 1

3 第 4 章機関 第 節役員等 定款 の一部改正について 平成 4 年 6 月 7 日 ( 下線部分変更 ) 第 4 章機関第 節役員等 ( 監事の職務 ) 第 49 条監事は 本協会の業務及び会計を監査する ( 現行どおり ) 4 5 監事は 理事会 自主規制会議 証券戦略会議及び総務委員会等 その職務を行うため必要な会議に出席して意見を述べることができる ( 監事の職務 ) 第 49 条監事は 本協会の業務及び会計を監査する ( 省略 ) 4 5 監事は 理事会 自主規制会議 証券戦略会議及び総務委員会に出席して意見を述べることができる 第 4 節自主規制会議 証券戦略会議 総務委員会 行動規範委員会及び 金融 証券教育支援委員会 第 4 節自主規制会議 証券戦略会議 総務委員会 行動規範委員会及び 金融 証券教育支援委員会 ( 自主規制会議 ) 第 6 条本協会に自主規制会議を置く ( 現行どおり ) 自主規制会議は 第 56 条第 項各号に掲げる業務について必要と認めるときは分科会を置くことができる 15 自主規制会議及び前項に規定する分科会の構成 運営等に関し必要な事項は 自主規制会議規則 をもって定める ( 自主規制会議 ) 第 6 条本協会に自主規制会議を置く ( 省略 ) 自主規制会議は 第 56 条第 項各号に掲げる業務について必要と認めるときは委員会を置くことができる 15 自主規制会議及び前項に規定する委員会の構成 運営等に関し必要な事項は 自主規制会議規則 をもって定める

4 ( 証券戦略会議 ) 第 63 条本協会に証券戦略会議を置く ( 証券戦略会議 ) 第 63 条本協会に証券戦略会議を置く ( 現行どおり ) ( 省 略 ) 証券戦略会議は 第 56 条第 3 項各号に掲げる業務について必要と認めるときは分科会を置くことができる 1 証券戦略会議は 第 56 条第 3 項各号に掲げる業務について必要と認めるときは委員会を置くことができる 13 ( 現行どおり ) 13 ( 省 略 ) 14 証券戦略会議 第 1 項に規定する分科会 証券評議会及び地区評議会の構成 運営等に関し必要な事項は 証券戦略会議規則 をもって定める 14 証券戦略会議 第 9 項に規定する委員会 証券評議会及び地区評議会の構成 運営等に関し必要な事項は 証券戦略会議規則 をもって定める ( 行動規範委員会 ) 第 64 条の 本協会に行動規範委員会を置く ( 行動規範委員会 ) 第 64 条の 本協会に行動規範委員会を置く ( 現行どおり ) ( 省 略 ) 行動規範委員会は 第 56 条第 5 項各号に掲げる事項について必要と認めるときは 部会を置くことができる 14 行動規範委員会は 第 56 条第 5 項各号に掲げる事項について必要と認めるときは 小委員会を置くことができる 15 ( 現行どおり ) 15 ( 省 略 ) ( 金融 証券教育支援委員会 ) 第 64 条の3 本協会に金融 証券教育支援委員会を置く ( 現行どおり ) 1 13 金融 証券教育支援委員会は 第 56 条第 6 項の規定により委任された事項について必要と認めるときは 部会を置くことができる ( 金融 証券教育支援委員会 ) 第 64 条の3 本協会に金融 証券教育支援委員会を置く ( 省略 ) 1 13 金融 証券教育支援委員会は 第 56 条第 6 項の規定により委任された事項について必要と認めるときは 小委員会を置くことができ 3

5 る 14 ( 現行どおり ) 14 ( 省 略 ) 第 5 節特別委員会 規律委員会及 び外務員等規律委員会 第 5 節特別委員会 規律委員会及 び外務員等規律委員会 ( 特別委員会 ) 第 65 条本協会は 必要と認めるときは 理事会の決議により特別委員会を置くことができる ( 特別委員会 ) 第 65 条本協会は 必要と認めるときは 理事会の決議により特別委員会を置くことができる ( 現行どおり ) ( 省 略 ) 3 本協会は 必要と認めるときは 理事会の決議により特別委員会に分科会を置くことができる 3 本協会は 必要と認めるときは 理事会の決議により特別委員会に専門委員会を置くことができる 4 特別委員会及びその分科会の構成 運営等に関し必要な事項は 特別委員会規則 をもって定める 4 特別委員会及びその専門委員会の構成 運営等に関し必要な事項は 特別委員会規則 をもって定める 付 則 この改正は 平成 4 年 7 月 1 日から施行す る 4

6 定款の施行に関する規則 の一部改正について 平成 4 年 5 月 30 日 ( 下線部分変更 ) 新 ( 兼任の禁止等 ) 第 17 条理事は 定款に定めのある場合を除き 自主規制会議 証券戦略会議 総務委員会及び金融 証券教育支援委員会の委員を兼ねてはならない ( 兼任の禁止等 ) 第 17 条理事は 定款に定めのある場合を除き 自主規制会議 証券戦略会議 総務委員会及び金融 証券教育支援委員会の委員を兼ねてはならない 理事は 自主規制会議及び証券戦略会議それぞれの下に置く分科会の委員長及び委員並びに総務委員会の下に置く財務分科会の委員長及び委員を兼ねてはならない 理事は 自主規制会議 証券戦略会議及び金融 証券教育支援委員会それぞれの下に置く委員会の委員長及び委員並びに総務委員会の下に置く財務分科会の委員長及び委員を兼 ねてはならない 3 自主規制会議 証券戦略会議 総務委員会及び金融 証券教育支援委員会の一を構成する者は 他を構成する者及び他に置く分科会の委員長を兼ねてはならない 3 自主規制会議 証券戦略会議 総務委員会及び金融 証券教育支援委員会の一を構成する者は 他を構成する者及び他に置く委員会の委員長を兼ねてはならない 4 ( 現行どおり ) 4 ( 省 略 ) 付 則 る この改正は 平成 4 年 7 月 1 日から施行す 5

7 自主規制会議規則 の一部改正について 平成 4 年 5 月 30 日 ( 下線部分変更 ) 第 1 章総則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 定款第 6 条第 15 項の規定に基づき 自主規制会議等 ( 自主規制会議及び自主規制会議に置く分科会をいう 以下同じ ) の構成 運営等に関し必要な事項を定める ( 目的 ) 第 1 条この規則は 定款第 6 条第 15 項の規定に基づき 自主規制会議等 ( 自主規制会議及び自主規制会議に置く委員会をいう 以下同じ ) の構成 運営等に関し必要な事項を定める 第 4 章分科会 第 4 章委員会 ( 分科会 ) 第 13 条定款第 6 条第 14 項の規定により自主規制会議に置く分科会は 自主規制会議の所管業務について 自主規制会議の諮問に応じ又は自主規制会議に意見を述べることができる ( 委員会 ) 第 13 条定款第 6 条第 14 項の規定により自主規制会議に置く委員会は 自主規制会議の所管業務について 自主規制会議の諮問に応じ又は自主規制会議に意見を述べることができる ( 構成 ) 第 14 条分科会は 自主規制会議の委員 会員代表者 特別会員代表者 店頭デリバティブ取引会員代表者 協会員の役員若しくは従業員 ( 会員支配会社及び特別会員支配会社の役員又は従業員を含む ) 又は学識経験者のうちから選任する委員をもって構成する ( 構成 ) 第 14 条委員会は 自主規制会議の委員 会員代表者 特別会員代表者 店頭デリバティブ取引会員代表者 協会員の役員若しくは従業員 ( 会員支配会社及び特別会員支配会社の役員又は従業員を含む ) 又は学識経験者のうちから選任する委員をもって構成する ( 委員 ) 第 15 条分科会の委員は 自主規制会議の同意を得て 自主規制会議議長がこれを選任する ( 委員 ) 第 15 条委員会の委員は 自主規制会議の同意を得て 自主規制会議議長がこれを選任する 6

8 ( 現行どおり ) 4 ( 省 略 ) 4 ( 委員長及び副委員長 ) 第 16 条分科会に委員長 1 人及び副委員長 1 人又は若干人を置く ( 現行どおり ) 3 副委員長は 分科会の委員のうちから 自主規制会議の同意を得て 自主規制会議議長がこれを選任する 4 5 ( 現行どおり ) ( 委員長及び副委員長 ) 第 16 条委員会に委員長 1 人及び副委員長 1 人又は若干人を置く ( 省略 ) 3 副委員長は 委員会の委員のうちから 自主規制会議の同意を得て 自主規制会議議長がこれを選任する 4 5 ( 省略 ) ( 分科会の招集 ) 第 17 条分科会は 随時必要に応じて委員長 が招集する ( 委員会の招集 ) 第 17 条委員会は 随時必要に応じて委員長 が招集する ( 定足数 ) 第 18 条分科会は その決議について議決権のある委員の過半数の出席がなければ議事を開き 議決を行うことができない ( 定足数 ) 第 18 条委員会は その決議について議決権のある委員の過半数の出席がなければ議事を開き 議決を行うことができない ( 議決 ) 第 19 条分科会の議事は 出席した委員の議決権の過半数をもって決する 委員は 1 個の議決権を有する ただし 分科会の決議について特別の利害関係を有する場合は 議決権を有しない 3 分科会の議事において 自主規制会議の特別会員委員 特別会員代表者 店頭デリバティブ取引会員代表者又は特別会員若しくは店頭デリバティブ取引会員の役員若しくは従業員である委員は 会員のみが行うことのできる有価証券の売買その他の取引等に関する議 ( 議決 ) 第 19 条委員会の議事は 出席した委員の議決権の過半数をもって決する 委員は 1 個の議決権を有する ただし 委員会の決議について特別の利害関係を有する場合は 議決権を有しない 3 委員会の議事において 自主規制会議の特別会員委員 特別会員代表者 店頭デリバティブ取引会員代表者又は特別会員若しくは店頭デリバティブ取引会員の役員若しくは従業員である委員は 会員のみが行うことのできる有価証券の売買その他の取引等に関する議 7

9 事の場合は 議決権を有しない 4 自主規制会議の特別会員委員が分科会の委員長である場合 会員のみが行うことのできる有価証券の売買その他の取引等に関する議事に係る議決権を有する委員全員の同意を得た場合にあっては 当該議事においても 当該委員長は議長を務めることができる 5 分科会の議事において 店頭デリバティブ取引会員代表者又は店頭デリバティブ取引会員の役員若しくは従業員である委員は 店頭デリバティブ取引会員が行うことができる業に係る議事の場合のみ 議決権を有する 事の場合は 議決権を有しない 4 自主規制会議の特別会員委員が委員会の委員長である場合 会員のみが行うことのできる有価証券の売買その他の取引等に関する議事に係る議決権を有する委員全員の同意を得た場合にあっては 当該議事においても 当該委員長は議長を務めることができる 5 委員会の議事において 店頭デリバティブ取引会員代表者又は店頭デリバティブ取引会員の役員若しくは従業員である委員は 店頭デリバティブ取引会員が行うことができる業に係る議事の場合のみ 議決権を有する ( 書面等による分科会 ) 第 0 条委員長は 必要があると認めるときは 分科会の招集を行わず 書面その他の方法により委員の意見を求めることにより 分科会の決議に代えることができる この場合 書面以外の方法により議決権を有する委員の意見を求めたときは 遅滞なく 書面によりその確認を得るものとする ( 現行どおり ) ( 書面等による委員会 ) 第 0 条委員長は 必要があると認めるときは 委員会の招集を行わず 書面その他の方法により委員の意見を求めることにより 委員会の決議に代えることができる この場合 書面以外の方法により議決権を有する委員の意見を求めたときは 遅滞なく 書面によりその確認を得るものとする ( 省略 ) ( 委員以外の者の出席 ) 第 1 条委員長は 必要があると認めるときは 分科会の同意を得て委員以外の者の出席を求め その意見を聞くことができる ( 委員以外の者の出席 ) 第 1 条委員長は 必要があると認めるときは 委員会の同意を得て委員以外の者の出席を求め その意見を聞くことができる ( 議事録 ) 第 条分科会の議事については その経過の要領及び結果を記録した議事録を作成する 第 0 条第 1 項に規定する書面による分科会の議事録は 同項に規定するその付議議案に ( 議事録 ) 第 条委員会の議事については その経過の要領及び結果を記録した議事録を作成する 第 0 条第 1 項に規定する書面による委員会の議事録は 同項に規定するその付議議案に 8

10 ついて確認を得た文書をもってこれに代える ことができる ついて確認を得た文書をもってこれに代える ことができる ( 部会 ) 第 3 条分科会は 必要があると認めるときは 自主規制会議の同意を得て部会を置き その審議事項の一部を分担させることができる 部会の委員は 分科会の委員長が自主規制会議の委員 分科会の委員 常任理事 会員代表者 特別会員代表者 店頭デリバティブ取引会員代表者 協会員の役員若しくは従業員 ( 会員支配会社及び特別会員支配会社の役員又は従業員を含む ) 又は学識経験者のうちから指名する 3 部会の部会長及び副部会長は それぞれ分科会の委員長及び副委員長がこれにあたる 4 第 16 条第 4 項及び第 5 項並びに第 17 条から前条までの規定 ( 第 19 条第 3 項から第 5 項までの規定を除く ) は 部会について準用する この場合 これらの規定中 委員長 とあるのは 部会長 と 自主規制会議 とあるのは 分科会 と 諮問事項 とあるのは 審議分担事項 と 分科会 とあるのは 部会 と それぞれ読み替える 5 第 19 条第 3 項から第 5 項の規定は 部会について準用する これらの規定中 分科会 とあるのは 部会 と 委員長 とあるのは 部会長 と読み替える ( 小委員会 ) 第 3 条委員会は 必要があると認めるときは 自主規制会議の同意を得て小委員会を置き その審議事項の一部を分担させることができる 小委員会の委員は 委員会の委員長が自主規制会議の委員 委員会の委員 常任理事 会員代表者 特別会員代表者 店頭デリバティブ取引会員代表者 協会員の役員若しくは従業員 ( 会員支配会社及び特別会員支配会社の役員又は従業員を含む ) 又は学識経験者のうちから指名する 3 小委員会の委員長及び副委員長は それぞれ委員会の委員長及び副委員長がこれにあたる 4 第 16 条第 4 項及び第 5 項並びに第 17 条から前条までの規定 ( 第 19 条第 3 項から第 5 項までの規定を除く ) は 小委員会について準用する この場合 これらの規定中 自主規制会議 とあるのは 委員会 と 諮問事項 とあるのは 審議分担事項 と 委員会 とあるのは 小委員会 と それぞれ読み替える 5 第 19 条第 3 項から第 5 項の規定は 小委員会について準用する これらの規定中 委員会 は 小委員会 と読み替える ( 議事細則 ) 第 4 条分科会は 議事手続きその他会議の 運営に関し必要があると認めるときは この ( 議事細則 ) 第 4 条委員会は 議事手続きその他会議の 運営に関し必要があると認めるときは この 9

11 規則に定めるものを除くほか 別に必要な事 項を定めることができる 規則に定めるものを除くほか 別に必要な事 項を定めることができる 付 則 る この改正は 平成 4 年 7 月 1 日から施行す 10

12 証券戦略会議規則 の一部改正について 平成 4 年 5 月 30 日 ( 下線部分変更 ) 第 1 章総則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 定款第 63 条第 14 項の規定に基づき 証券戦略会議等 ( 証券戦略会議 証券戦略会議に置く分科会 証券評議会及び地区評議会をいう 以下同じ ) の構成 運営等に関し必要な事項を定める ( 目的 ) 第 1 条この規則は 定款第 63 条第 14 項の規定に基づき 証券戦略会議等 ( 証券戦略会議 証券戦略会議に置く委員会 証券評議会及び地区評議会をいう 以下同じ ) の構成 運営等に関し必要な事項を定める 第 4 章分科会 ( 分科会 ) 第 13 条定款第 63 条第 1 項の規定により証券戦略会議に置く分科会は 証券戦略会議の所管業務について 証券戦略会議の諮問に応じ又は証券戦略会議に意見を述べることができる 第 4 章委員会 ( 委員会 ) 第 13 条定款第 63 条第 1 項の規定により証券戦略会議に置く委員会は 証券戦略会議の所管業務について 証券戦略会議の諮問に応じ又は証券戦略会議に意見を述べることができる ( 構成 ) 第 14 条分科会は 証券戦略会議の委員 会員代表者 会員の役員若しくは従業員 ( 会員支配会社の役員又は従業員を含む 以下同じ ) 又は学識経験者のうちから選任する委員をもって構成する ( 構成 ) 第 14 条委員会は 証券戦略会議の委員 会員代表者 会員の役員若しくは従業員 ( 会員支配会社の役員又は従業員を含む 以下同じ ) 又は学識経験者のうちから選任する委員をもって構成する ( 委員 ) 第 15 条分科会の委員は 証券戦略会議の同意を得て 証券戦略会議議長がこれを選任する ( 現行どおり ) 4 ( 委員 ) 第 15 条委員会の委員は 証券戦略会議の同意を得て 証券戦略会議議長がこれを選任する ( 省略 ) 4 11

13 ( 委員長及び副委員長 ) 第 16 条分科会に委員長 1 人及び副委員長 1 人又は若干人を置く ( 委員長及び副委員長 ) 第 16 条委員会に委員長 1 人及び副委員長 1 人又は若干人を置く ( 現行どおり ) ( 省 略 ) 3 副委員長は 分科会の委員のうちから 証券戦略会議の同意を得て 証券戦略会議議長がこれを選任する 3 副委員長は 委員会の委員のうちから 証券戦略会議の同意を得て 証券戦略会議議長がこれを選任する 4 5 ( 現行どおり ) 4 5 ( 省 略 ) ( 分科会の招集 ) 第 17 条分科会は 随時必要に応じて委員長 が招集する ( 委員会の招集 ) 第 17 条委員会は 随時必要に応じて委員長 が招集する ( 定足数 ) 第 18 条分科会は その決議について議決権のある委員の過半数の出席がなければ議事を開き 議決を行うことができない ( 定足数 ) 第 18 条委員会は その決議について議決権のある委員の過半数の出席がなければ議事を開き 議決を行うことができない ( 議決 ) 第 19 条分科会の議事は 出席した委員の議決権の過半数をもって決する 委員は 1 個の議決権を有する ただし 分科会の決議について特別の利害関係を有する場合は 議決権を有しない ( 議決 ) 第 19 条委員会の議事は 出席した委員の議決権の過半数をもって決する 委員は 1 個の議決権を有する ただし 委員会の決議について特別の利害関係を有する場合は 議決権を有しない ( 書面等による分科会 ) 第 0 条委員長は 必要があると認めるときは 分科会の招集を行わず 書面その他の方法により委員の意見を求めることにより 分科会の決議に代えることができる この場合 書面以外の方法により議決権を有する委員の意見を求めたときは 遅滞なく 書面によりその確認を得るものとする ( 書面等による委員会 ) 第 0 条委員長は 必要があると認めるときは 委員会の招集を行わず 書面その他の方法により委員の意見を求めることにより 委員会の決議に代えることができる この場合 書面以外の方法により議決権を有する委員の意見を求めたときは 遅滞なく 書面によりその確認を得るものとする 1

14 ( 現行どおり ) ( 省略 ) ( 委員以外の者の出席 ) 第 1 条委員長は 必要があると認めるときは 分科会の同意を得て委員以外の者の出席を求め その意見を聞くことができる ( 委員以外の者の出席 ) 第 1 条委員長は 必要があると認めるときは 委員会の同意を得て委員以外の者の出席を求め その意見を聞くことができる ( 議事録 ) 第 条分科会の議事については その経過の要領及び結果を記録した議事録を作成する 第 0 条第 1 項に規定する書面による分科会の議事録は 同項に規定するその付議議案について確認を得た文書をもってこれに代えることができる ( 議事録 ) 第 条委員会の議事については その経過の要領及び結果を記録した議事録を作成する 第 0 条第 1 項に規定する書面による委員会の議事録は 同項に規定するその付議議案について確認を得た文書をもってこれに代えることができる ( 部会 ) 第 3 条分科会は 必要があると認めるときは 証券戦略会議の同意を得て部会を置き その審議事項の一部を分担させることができる 部会の委員は 分科会の委員長が証券戦略会議の委員 分科会の委員 会員代表者 会員の役員若しくは従業員又は学識経験者のうちから指名する 3 部会の部会長及び副部会長は それぞれ分科会の委員長及び副委員長がこれにあたる 4 第 16 条第 4 項及び第 5 項並びに第 17 条から前条までの規定は 部会について準用する この場合 これらの規定中 委員長 とあるのは 部会長 と 証券戦略会議 とあるのは 分科会 と 諮問事項 とあるのは 審議分担事項 と 分科会 とあるのは 部 ( 小委員会 ) 第 3 条委員会は 必要があると認めるときは 証券戦略会議の同意を得て小委員会を置き その審議事項の一部を分担させることができる 小委員会の委員は 委員会の委員長が証券戦略会議の委員 委員会の委員 会員代表者 会員の役員若しくは従業員又は学識経験者のうちから指名する 3 小委員会の委員長及び副委員長は それぞれ委員会の委員長及び副委員長がこれにあたる 4 第 16 条第 4 項及び第 5 項並びに第 17 条から前条までの規定は 小委員会について準用する この場合 これらの規定中 証券戦略会議 とあるのは 委員会 と 諮問事項 とあるのは 審議分担事項 と 委員会 とあるのは 小委員会 と それぞれ読み替え 13

15 会 と それぞれ読み替える る ( 議事細則 ) 第 4 条分科会は 議事手続きその他会議の運営に関し必要があると認めるときは この規則に定めるものを除くほか 別に必要な事項を定めることができる ( 議事細則 ) 第 4 条委員会は 議事手続きその他会議の運営に関し必要があると認めるときは この規則に定めるものを除くほか 別に必要な事項を定めることができる ( 会議の招集 定足数 議決等 ) 第 7 条第 16 条第 4 項及び第 5 項並びに第 17 条から第 条までの規定は 証券評議会について準用する この場合 これらの規定中 分科会 とあるのは 証券評議会 と 委員長 とあるのは 議長 と それぞれ読み替える ( 会議の招集 定足数 議決等 ) 第 7 条第 16 条第 4 項及び第 5 項並びに第 17 条から第 条までの規定は 証券評議会について準用する この場合 これらの規定中 委員会 とあるのは 証券評議会 と 委員長 とあるのは 議長 と それぞれ読み替える ( 会議の招集 定足数 議決等 ) 第 3 条第 16 条第 4 項及び第 5 項並びに第 17 条から第 条までの規定は 地区評議会について準用する この場合 これらの規定中 分科会 とあるのは 地区評議会 と 委員長 とあるのは 議長 と それぞれ読み替える ( 会議の招集 定足数 議決等 ) 第 3 条第 16 条第 4 項及び第 5 項並びに第 17 条から第 条までの規定は 地区評議会について準用する この場合 これらの規定中 委員会 とあるのは 地区評議会 と 委員長 とあるのは 議長 と それぞれ読み替える 付 則 この改正は 平成 4 年 7 月 1 日から施行す る 14

16 総務委員会規則 の一部改正について 平成 4 年 5 月 30 日 ( 下線部分変更 ) 第 章総務委員会 第 章総務委員会 ( 意見の聴取 ) 第 10 条総務委員会は 必要があると認めるときは 定款第 56 条第 4 項の規定により委任された定款施行規則で定める調達に関する事項について 自主規制会議又は証券戦略会議等の意見を聞くことができる ( 意見の聴取 ) 第 10 条総務委員会は 必要があると認めるときは 定款第 56 条第 4 項の規定により委任された定款施行規則で定める調達に関する事項について 自主規制会議若しくは証券戦略会議又は委員会等の意見を聞くことができる 付 則 この改正は 平成 4 年 7 月 1 日から施行す る 15

17 行動規範委員会規則 の一部改正について 平成 4 年 5 月 30 日 ( 下線部分変更 ) 第 章行動規範委員会 第 章行動規範委員会 ( 部会 ) 第 15 条行動規範委員会は 必要があると認めるときは 理事会の同意を得て部会を置き その審議事項の一部を分担させることができる 部会は 行動規範委員会の委員 協会員の役員若しくは従業員 ( 会員支配会社及び特別会員支配会社の役員又は従業員を含む ) 又は学識経験者のうちから選任する委員をもって構成する 3 部会の委員は 行動規範委員会委員長の推せんにより 会長がこれを選任する 4 部会に部会長 1 名を置き 必要に応じて副部会長 1 名又は若干人を置くことができる 5 部会の部会長及び副部会長は 部会の委員のうちから 行動規範委員会委員長の推せんにより 会長がこれを選任する 6 第 5 条から第 7 条 第 10 条 第 11 条及び第 14 条の規定は 部会について準用する この場合 これらの規定中 行動規範委員会 とあるのは 部会 と 委員長 とあるのは 部会長 と読み替える ( 小委員会 ) 第 15 条行動規範委員会は 必要があると認めるときは 理事会の同意を得て小委員会を置き その審議事項の一部を分担させることができる 小委員会は 行動規範委員会の委員 協会員の役員若しくは従業員 ( 会員支配会社及び特別会員支配会社の役員又は従業員を含む ) 又は学識経験者のうちから選任する委員をもって構成する 3 小委員会の委員は 行動規範委員会委員長の推せんにより 会長がこれを選任する 4 小委員会に委員長 1 名を置き 必要に応じて副委員長 1 名又は若干人を置くことができる 5 小委員会の委員長及び副委員長は 小委員会の委員のうちから 行動規範委員会委員長の推せんにより 会長がこれを選任する 6 第 5 条から第 7 条 第 10 条 第 11 条及び第 14 条の規定は 小委員会について準用する この場合 これらの規定中 行動規範委員会 とあるのは 小委員会 と読み替える 付 則 る この改正は 平成 4 年 7 月 1 日から施行す 16

18 金融 証券教育支援委員会規則 の一部改正について平成 4 年 5 月 30 日 ( 下線部分変更 ) 新 第 章金融 証券教育支援委員会 第 章金融 証券教育支援委員会 ( 部会 ) 第 1 条金融 証券教育支援委員会は 必要があると認めるときは 部会を置き その審議事項の一部を分担させることができる 部会は 金融 証券教育支援委員会の委員 協会員の役員若しくは従業員 ( 会員支配会社及び特別会員支配会社の役員又は従業員を含む ) 又は学識経験者のうちから選任する委員をもって構成する 3 部会の委員は 金融 証券教育支援委員会の同意を得て 金融 証券教育支援委員会委員長がこれを選任する 4 部会に部会長 1 名を置き 必要に応じて副部会長 1 名又は若干人を置くことができる 5 部会の部会長及び副部会長は 部会の委員のうちから 金融 証券教育支援委員会の同意を得て 金融 証券教育支援委員会委員長がこれを選任する 6 部会の議事については その経過の要領及び結果を記録した議事録を作成する 7 第 5 条から第 7 条 第 9 条及び第 11 条の規定は 部会について準用する この場合 これらの規定中 金融 証券教育支援委員会 とあるのは 部会 と 委員長 は 部会長 と読み替える ( 小委員会 ) 第 1 条金融 証券教育支援委員会は 必要があると認めるときは 小委員会を置き その審議事項の一部を分担させることができる 小委員会は 金融 証券教育支援委員会の委員 協会員の役員若しくは従業員 ( 会員支配会社及び特別会員支配会社の役員又は従業員を含む ) 又は学識経験者のうちから選任する委員をもって構成する 3 小委員会の委員は 金融 証券教育支援委員会の同意を得て 金融 証券教育支援委員会委員長がこれを選任する 4 小委員会に委員長 1 名を置き 必要に応じて副委員長 1 名又は若干人を置くことができる 5 小委員会の委員長及び副委員長は 小委員会の委員のうちから 金融 証券教育支援委員会の同意を得て 金融 証券教育支援委員会委員長がこれを選任する 6 小委員会の議事については その経過の要領及び結果を記録した議事録を作成する 7 第 5 条から第 7 条 第 9 条及び第 11 条の規定は 小委員会について準用する この場合 これらの規定中 金融 証券教育支援委員会 とあるのは 小委員会 と読み替える 17

19 付 則 この改正は 平成 4 年 7 月 1 日から施行す る 18

20 特別委員会規則 の一部改正について 平成 4 年 5 月 30 日 ( 下線部分変更 ) 第 章特別委員会 第 章特別委員会 ( 部会 ) 第 14 条特別委員会は 必要があるときは 理事会の同意を得て部会を置き その審議事項の一部を分担させることができる 部会は 特別委員会の委員 会員の役員若しくは従業員又は学識経験者のうちから選任する委員をもって構成する 3 部会の委員は 特別委員会の委員長の推せんにより会長がこれを選任する 4 第 4 条第 項の規定は 部会の委員の任期について準用する 5 部会に部会長 1 人を置き 必要に応じて副部会長 1 人又は若干人を置くことができる 6 部会の部会長及び副部会長は 部会の委員のうちから 特別委員会の委員長の推せんにより 会長がこれを選任する 7 第 5 条第 3 項及び第 4 項 第 6 条から第 13 条までの規定は 部会について準用する この場合 これらの規定中 委員長 とあるのは 部会長 と 理事会 とあるのは 特別委員会 と 諮問事項 とあるのは 審議分担事項 と 特別委員会 とあるのは 部会 と それぞれ読み替える ( 小委員会 ) 第 14 条特別委員会は 必要があるときは 理事会の同意を得て小委員会を置き その審議事項の一部を分担させることができる 小委員会は 特別委員会の委員 会員の役員若しくは従業員又は学識経験者のうちから選任する委員をもって構成する 3 小委員会の委員は 特別委員会の委員長の推せんにより会長がこれを選任する 4 第 4 条第 項の規定は 小委員会の委員の任期について準用する 5 小委員会に委員長 1 人を置き 必要に応じて副委員長 1 人又は若干人を置くことができる 6 小委員会の委員長及び副委員長は 小委員会の委員のうちから 特別委員会の委員長の推せんにより 会長がこれを選任する 7 第 5 条第 3 項及び第 4 項 第 6 条から第 13 条までの規定は 小委員会について準用する この場合 これらの規定中 理事会 とあるのは 特別委員会 と 諮問事項 とあるのは 審議分担事項 と 特別委員会 とあるのは 小委員会 と それぞれ読み替える 第 3 章分科会 ( 構成 ) 第 15 条分科会は 理事 会員代表者 特別会員代表者 協会員の役員若しくは従業員又 第 3 章専門委員会 ( 構成 ) 第 15 条専門委員会は 理事 会員代表者 特別会員代表者 協会員の役員若しくは従業 19

21 は学識経験者のうちから選任する委員をもっ て構成する 員又は学識経験者のうちから選任する委員を もって構成する ( 委員 ) 第 16 条第 4 条第 1 項及び第 3 項の規定は 分科会の委員について準用する 第 4 条第 項の規定は 分科会の委員の任期について準用する ただし 分科会が理事会の決議により解散したときはその解散の日をもって退任する ( 委員 ) 第 16 条第 4 条第 1 項及び第 3 項の規定は 専門委員会の委員について準用する 第 4 条第 項の規定は 専門委員会の委員の任期について準用する ただし 専門委員会が理事会の決議により解散したときはその解散の日をもって退任する ( 委員長及び副委員長 ) 第 17 条分科会に委員長 1 人を置き 必要に応じて副委員長 1 人又は若干人を置くことができる 委員長は 特別委員会の委員である分科会の委員のうちから また 副委員長は 分科会の委員のうちから 理事会の同意を得て 会長がこれを選任する 3 第 5 条第 3 項及び第 4 項の規定は 委員長及び副委員長について準用する この場合 同条中 理事会 とあるのは 特別委員会 と 特別委員会 とあるのは 分科会 と それぞれ読み替える ( 委員長及び副委員長 ) 第 17 条専門委員会に委員長 1 人を置き 必要に応じて副委員長 1 人又は若干人を置くことができる 委員長は 特別委員会の委員である専門委員会の委員のうちから また 副委員長は 専門委員会の委員のうちから 理事会の同意を得て 会長がこれを選任する 3 第 5 条第 3 項及び第 4 項の規定は 委員長及び副委員長について準用する この場合 同条中 理事会 とあるのは 特別委員会 と 特別委員会 とあるのは 専門委員会 と それぞれ読み替える ( 分科会の招集 定足数 議決等 ) 第 18 条第 6 条から第 13 条までの規定は 分科会について準用する この場合 これらの規定中 特別委員会 とあるのは 分科会 と読み替える ( 専門委員会の招集 定足数 議決等 ) 第 18 条第 6 条から第 13 条までの規定は 専門委員会について準用する この場合 これらの規定中 特別委員会 とあるのは 専門委員会 と読み替える 付 則 0

22 る この改正は 平成 4 年 7 月 1 日から施行す 1

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<4D F736F F D E31302E313792B98EE68CA78CF695F18D868A4F D862E646F63> 鳥取県公報 平成 18 年 10 月 17 日 ( 火 ) 号外第 148 号 毎週火 金曜日発行 目 次 条 例 鳥取県地方独立行政法人法施行条例 (61)( 行政経営推進課 ) 4 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第 38 条の2 第 3 項に規定する 任意入院者の症状等の報告に関する条例 (62)( 障害福祉課 ) 6-1 - 公布された条例のあらまし 鳥取県地方独立行政法人法施行条例の新設について

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