< 改定履歴 > 改定年月日改定内容 2006/ 10/1 新規制定 2007/ 6/28 日本アンテナ環境方針変更 2011/ 9/30 禁止 管理物質リスト 禁止 管理物質例示詳細リスト 変更 2012/9/28 亜鉛メッキ鋼材に含まれる鉛を使用条件に追加 2014/1/31 1 規制物質管理チ

Transcription

1 グリーン調達ガイドライン 制定 : 改訂 : 2006 年 10 月 01 日 2018 年 04 月 01 日 日本アンテナ株式会社

2 < 改定履歴 > 改定年月日改定内容 2006/ 10/1 新規制定 2007/ 6/28 日本アンテナ環境方針変更 2011/ 9/30 禁止 管理物質リスト 禁止 管理物質例示詳細リスト 変更 2012/9/28 亜鉛メッキ鋼材に含まれる鉛を使用条件に追加 2014/1/31 1 規制物質管理チェックシート 変更 2 化学物質含有調査票 を廃止し 都度指定のツールに変更 2014/5/14 日本アンテナ環境方針変更 2014/7/ /9/ /4/1 1 禁止 管理物質リスト 禁止 管理物質例示詳細リスト 変更 2 規制物質管理チェックシート 変更 1 品質 環境方針の見直し 2 禁止物質非含有の例外規定追加 3 禁止物質含有が判明した際の報告義務を追加 4 禁止 管理物質リスト 変更 ( 改正 RoHS4 物質の主要法令の変更 ) 5 規制物質管理チェックシート 変更 1 禁止 管理物質リスト 禁止 管理物質例示詳細リスト 変更 ( 改正 RoHS4 物質の主要法令の変更 ) 2 部分改定 ( 組織変更による ) 2 日本アンテナ株式会社

3 Ⅰ. 日本アンテナ品質 環境方針 品質 環境方針 基本理念 当社は 情報化社会において 各種アンテナ 関連機器および情報通信システム工事などの幅広い分野で 独自技術による良質の製品 サービスを提供し 高度情報通信社会の構築と発展に寄与する 経営理念 挑調率協戦効< 品質方針 > 良い商品を全員の手で!! < 環境方針 > 環境にやさしい商品の提供 < 行動方針 > 行い マネジメントシステムの継続的改善を行う 気候変動の緩和 生物多様性の保全に努める 2018 年 4 月 1 日代表取締役社長瀧澤功一 1) 顧客満足及び環境パフォーマンス向上のため 品質 環境目標の設定を 2)3R( リデュース リユース リサイクル ) の推進により 汚染の予防 3) 当社に適用される 製品関連 環境関連の法規制 顧客要求事項を遵守する 3 日本アンテナ株式会社

4 Ⅱ. お取引先様へのお願い事項 日本アンテナ環境方針に沿って 環境負荷を低減するため 以下の 4 項目のご協力をお 願いします 1. 環境マネジメントシステム構築のお願いお取引先様においても環境保全活動を推進し 継続的改善が実現できる体制の構築をお願いします 具体的には 環境に関する国際規格 ISO14001 に基づいた環境マネジメントシステムの構築をお願いします 構築した環境マネジメントシステムは 審査機関による第三者認証を取得することを推奨いたします その他 必要に応じてお取引先様の環境マネジメントシステム構築状況確認のため 監査をさせていただく場合がございますので あらかじめご了解をお願いいたします 2. アイドリングストップ / 廃棄物適正処理のお願い 1 大気汚染防止 地球温暖化防止 生物多様性保全のため 日本アンテナ構内での車両停車中は アイドリングストップをお願いいたします 2 日本アンテナでは ゼロエミッション ( 廃棄物ゼロ ) を目指して活動しております 従いまして 弊社構内での作業時は 残材等の持ち帰りと 適正処理をお願いいたします 3. 使用禁止物質不使用のお願い日本アンテナでは 弊社のお客様に対し 使用禁止物質 ( 付属の 禁止 管理物質リスト 参照 ) の不使用を約束しております 従いまして 弊社では 禁止物質が含有している部材を製品に使用することができません 以下の2 点につき ご協力をお願いいたします : 1 日本アンテナに納入する部材には 禁止物質が含有されないよう管理すること 2 日本アンテナ向け製品の製造工程では 禁止物質を使用しないこと 但し 別途弊社より仕様書等で指示があった場合を除く万一 禁止物質の含有が判明した場合は 直ちに弊社購買部門に報告願います 参考 ) 日本アンテナでは 国内法で使用禁止 / 制限されている物質と 欧州の ELV RoHS 指令で使用禁止 / 制限されている物質とを 禁止 管理物質リスト に記 載しております 4 日本アンテナ株式会社

5 Ⅱ. お取引先様へのお願い事項 ( つづき ) 4. 書類提出のお願い 日本アンテナが定める禁止物質 ( 付属の 禁止 管理物質リスト 及び 禁止 管 理物質例示 詳細 リスト 参照 ) の含有の有無と含有量等の最新状況を把握いただ き 以下の書類を提出いただきますよう ご協力をお願いいたします : No. 提出書類 提出していただく場合 / 時期 1 成分データ 材料メーカー発行 1) 初めて納入する部材の場合 2) 材料変更 又は仕入先変更を予定している場合 2 各業界で使用されている環境データ報告ツール 弊社お客様から提出要求があり 日本アンテナから依頼をした場合 ( 使用するツールは 弊社お客様からの依頼内容により都度異なります ) 3 環境負荷物質の使用規制に関する適合宣言 使用禁止物質の不使用を保証 既存取引先様: 日本アンテナから依頼をした場合 新規取引先様: 取引開始前 付属の様式又は他の様式でも可 4 規制物質管理チェックシート 付属の様式 注 ) 禁止 管理物質リスト に記載の物質以外にも 弊社のお客様からの要求によ り 使用禁止物質に指定する場合がございます その際には 追加の調査及び 書類提出のお願いを別途致します 付属書. 禁止 管理物質リスト付属書. 禁止 管理物質例示詳細リスト 環境負荷物質の使用規制に関する適合宣言 規制物質管理チェックシート 5 日本アンテナ株式会社

6 禁止物質リスト 物質群名 使用の条件 主要法令 1 カドミウム / カドミウム化合物 意図的使用禁止かつ100 RoHS 指令 2 六価クロム化合物 意図的使用禁止かつ1000 RoHS 指令 下記以外 : 意図的使用禁止かつ1000 RoHS 指令 合金成分として機械加工用の鋼材及び 0.35wt% 未満 ( 適用除外項目 ) 亜鉛めっき鋼材に含まれる鉛 合金成分としてアルミ材に含まれる鉛 0.4wt% 未満金 3 鉛 / 鉛化合物 銅合金に含まれる鉛 4wt% 未満属 高融点はんだに含まれる鉛類使用可化 ( 鉛含有率 85% 以上の鉛ベースの合金 ) 合 電子部品のガラス / セラミック中の鉛使用可物 当社指定 RoHS 対象外製品 4 水銀 / 水銀化合物意図的使用禁止かつ1000 RoHS 指令 5 ニッケル 長時間皮膚に接する場合は意図的使用禁止 6 トリフヂルスズ= オキシド (TBTO) 意図的使用禁止かつ1000 化審法 7 三置換有機スズ化合物 意図的使用禁止かつ1000 ( スズ元素 ) 化審法 8 ジブチルスズ化合物 (DBT) 意図的使用禁止かつ1000 ( スズ元素 ) 9 ジオクチルスズ化合物 (DOT) 意図的使用禁止かつ1000 ( スズ元素 ) ハロゲン系有機化合物 その他 10 ホ リ臭化ヒブェニル類 (PBB 類 ) 意図的使用禁止かつ1000 RoHS 指令 11 ホ リ臭化シブェニルエーテル類 (PBDE 類 ) 意図的使用禁止かつ1000 RoHS 指令 12 ヘキサブロモシクロドデカン (HBCDD) 意図的使用禁止かつ1000 化審法 13 ポリ塩化ビフェニル類 (PCB 類 ) 意図的使用禁止 化審法 14 ポリ塩化ターフェニル類 (PCT 類 ) 意図的使用禁止 15 ポリ塩化ナフタレン ( 塩素原子 3 個以上 ) 意図的使用禁止 化審法 16 短鎖型塩化パラフィン 意図的使用禁止かつ ハ ーフルオロオクタンスルフォン酸塩 (PFOS) 意図的使用禁止かつ1000 化審法 18 フッ素系温室効果ガス (PFC,SF6,HFC) 19 アスヘズト類 意図的使用禁止意図的使用禁止 20 一部の芳香族アミンを生成するアソ 染料 顔料 意図的使用禁止 21 オソ ン層破壊物質 意図的使用禁止 モントリオール議定書 22 2(2 H1,2,3ヘ ンソ トリアソ ール 2 イル )4,6シ tert フヂ意図的使用禁止ルフェノール 化審法 23 シ メチルフマレート ( フマル酸シ メチル ) 意図的使用禁止 1,2ベンゼンジカルボン酸 炭素数 7を主成分と 24 する炭素数 6~8 の分岐ジアルキルエステル類 (DIHP) 製品の0.1 重量 %(1000 ppm) 未満 25 1,2ベンゼンジカルボン酸 炭素数 7~11の分岐製品の0.1 重量 %(1000 ppm) 未満および直鎖ジアルキルエステル類 (DHNUP) 26 フタル酸エステル類ク ルーフ 1(BBP,DBP,DEHP) 意図的使用禁止かつ1000 RoHS 指令 27 フタル酸ジイソブチル (DIBP) 意図的使用禁止かつ1000 RoHS 指令 管理物質リスト 物質群名 使用の条件 主要法令 金合属 1 酸化ベリリウム (BeO) 2 五酸化二ヒ素 含有を報告 管理含有を報告 管理 物類 3 三酸化二ヒ素含有を報告 管理 化 4 塩化コバルト (CoCl2) 含有を報告 管理 ハ 5 臭素系難燃剤 (PBB 類,PBDE 類及びHBCDDを除く含有を報告 管理 機ロ 6 塩素系難燃剤含有を報告 管理化ゲ合ン 7 リン酸トリス (2クロロエチル ) TCEP) ( 含有を報告 管理物系 8 過塩素酸塩含有を報告 管理 有 9 ポリ塩化ビニル (PVC) 及びPVC コポリマー 含有を報告 管理 10 放射性物質含有を報告 管理放射性障害防止法そ 11 フタル酸エステル類ク ルーフ 2(DIDP,DINP,DNOP) 含有を報告 管理 の他 12 アルミノ珪酸塩 耐火セラミック繊維含有を報告 管理 揮発性有機化合物 (V O 日本アンテナ 禁止 管理物質リスト 13 シ ルコニアアルミノ珪酸塩 耐火セラミック繊維 含有を報告 管理 14 ホルムアルデヒド含有を報告 管理厚生労働省指針 (VOC) 15 フタル酸ジブチル (DBP) 含有を報告 管理 指定物質 16 フタル酸ビス (2 エチルヘキシル )(DEHP) 含有を報告 管理 17 アセトアルデヒド 含有を報告 管理 厚生労働省指針 (VOC) 18 フェノブカルブ 含有を報告 管理 厚生労働省指針 (VOC) 19 トルエン 含有を報告 管理 厚生労働省指針 (VOC) 20 キシレン 含有を報告 管理 厚生労働省指針 (VOC) 21 パラジクロベンゼン 含有を報告 管理 厚生労働省指針 (VOC) 22 エチルベンゼン 含有を報告 管理 厚生労働省指針 (VOC) 23 スチレン 含有を報告 管理 厚生労働省指針 (VOC) 24 クロルピリホス 含有を報告 管理 厚生労働省指針 (VOC) 25 テトラデカン 含有を報告 管理 厚生労働省指針 (VOC) 26 ダイアジノン 厚生労働省指針 (VOC) 27高懸念物質 (SVHC) 含有を報告 管理 ( 本リストで既出のものを除く ) C)含有を報告 管理 注 )1 上記の他 個別に指定するものはそれが優先します 2 本リストは 法規制や社会動向等の変化により 改訂する場合があります 3 管理物質については 納入前に報告の必要があります

7 禁止 管理物質例示 詳細 リスト 1/10 JIG 参照 禁止物質 1. カドミウム / カドミウム化合物 カドミウム 酸化カドミウム 硫化カドミウム 塩化カドミウム 硫酸カドミウム その他のカドミウム化合物 2. 六価クロム化合物 酸化クロム (Ⅵ) クロム酸バリウム クロム酸カルシウム クロム酸鉛 (Ⅱ) 硫酸モリブデン酸クロム酸鉛 (C.I. ピグメントレッド 104 ) C.I. ピグメントイエロー クロム酸ナトリウム 重クロム酸ナトリウム クロム酸ストロンチウム 重クロム酸カリウム クロム酸カリウム クロム酸亜鉛 クロム酸八水酸化五亜鉛 ヒドロキシオクタオキソ二亜鉛酸二クロム酸カリウム その他の六価クロム化合物 3. 鉛 / 鉛化合物 鉛 硫酸鉛 (Ⅱ) 炭酸鉛 クロム酸鉛 (Ⅱ) 硫酸モリブデン酸クロム酸鉛 (C.I. ピグメントレッド 104 ) 炭酸水酸化鉛 ( 亜炭酸鉛 ) 酢酸鉛 酢酸鉛 (Ⅱ) 三水和物 リン酸鉛 セレン化鉛 酸化鉛 (Ⅳ) 酸化鉛 (Ⅱ Ⅳ) 硫化鉛 (Ⅱ) 酸化鉛 (Ⅱ) 塩基性炭酸鉛 (Ⅱ) 炭酸水酸化鉛 リン酸鉛 (Ⅱ) C.I. ピグメントイエロー チタン酸鉛 (Ⅱ) 硫酸鉛 三塩基性硫酸鉛 ステアリン酸鉛 その他の鉛化合物

8 2/10 4. 水銀 / 水銀化合物 水銀 塩化第 2 水銀 塩化水銀 (Ⅱ) 硫酸水銀 硝酸第 2 水銀 酸化水銀 (Ⅱ) 硫化第 2 水銀 その他の水銀化合物 7. 三置換有機スズ化合物 トリフェニルスズ =N,N' ジメチルジチオカルバマート トリフェニルスズ = フルオリド トリフェニルスズ = アセタート トリフェニルスズ = クロリド トリフェニルスズ = ヒドロキシド トリフェニルスズ脂肪酸塩 (C=9 ~11) トリフェニルスズ = クロロアセタート トリブチルスズ = メタクリラート ビス ( トリブチルスズ )= フマラート トリブチルスズ = フルオリド ビス ( トリブチルスズ )=2,3 ジブロモスクシナート トリブチルスズ = アセタート トリブチルスズ = ラウラート ビス ( トリブチルスズ )= フタラート アルキル = アクリラート メチル = メタクリラート およびトリブチルスズ = メタク リラートの共重合物 ( アルキル ;C=8) トリブチルスズ = スルファマート ビス ( トリブチルスズ ) マレアート トリブチルスズ = クロリド トリブチルスズ = シクロペンタンカルボキシラートおよびその類縁化合物 ( トリブチ ルスズ = ナフテン酸 ) の混合物 トリブチルスズ =1,2,3,4,4a,4b,5,6,10,10a デカヒドロ7 イソプロピル1,4a ジ メチル1 フェナントレンカルボキシラート及びその類縁化合物 ( トリブチルスズ = ロジンソルト ) の混合物 その他の三置換有機スズ化合物 8. ジブチルスズ化合物 (DBT) ジブチルスズオキシド ジブチルスズジアセタート ジブチルスズジラウレート ジブチルスズマレエート その他のジブチルスズ化合物 9. ジオクチルスズ化合物 (DOT) ジオクチルスズオキシド ジオクチルスズジラウレート その他のジオクチルスズ化合物

9 10. ポリ臭化ビフェニル類 (PBB 類 ) 3/10 ポリ臭化ビフェニル類 ジブロモビフェニル ブロモビフェニル ブロモビフェニル ブロモビフェニル トリブロモビフェニル テトラブロモビフェニル ペンタブロモビフェニル ヘキサブロモビフェニル ヘキサブロモ1,1 ビフェニル ファイアーマスター FF1(Firemaster ) FF ヘプタブロモビフェニル オクタブロモビフェニル ノナブロモ1,1' ビフェニル デカブロモビフェニル ポリ臭化ジフェニル エーテル類 (PBDE 類 ) ブロモジフェニルエーテル ジブロモジフェニルエーテル トリブロモジフェニルエーテル テトラブロモジフェニルエーテル ペンタブロモジフェニルエーテル ( 注 : 市販のPeBDPO は 種々の臭素化ジフェニルオキシドを含む複雑な ( 商品銘柄のPeBDPO に 反応混合物である ) 使用されるCAS ) No. ヘキサブロモジフェニルエーテル ヘプタブロモジフェニルエーテル オクタブロモジフェニルエーテル ノナブロモジフェニルエーテル デカブロモジフェニルエーテル ヘキサブロモシクロドデカン (HBCDD ) 及び αヘキサブロモシクロドデカン βヘキサブロモシクロドデカン γヘキサブロモシクロドデカン ポリ塩化ビフェニル類 ( 全ての異性体および同族体 ) モノメチル テトラクロロ ジフェニルメタン (Ugilec) モノメチル ジクロロ ジフェニルメタン (Ugilec 121,Ugilec ) モノメチル ジブロモ ジフェニルメタン (DBBT ) ポリ塩化ターフェニル類 (PCT 類 ) PCT( ポリ塩化ターフェニル ) ( 全ての異性体および同族体 ) 15. ポリ塩化ナフタレン 12. ヘキサブロモシクロドデカン (HBCDD ) 13. ポリ塩化ビフェニル類 (PCB 類 ) および特定代替品 ポリ塩化ナフタレン その他のポリ塩化ナフタレン

10 16. 短鎖型塩化パラフィン (SCCPs ) 4/10 クロロアルカン C クロロアルカン C クロロアルカン C クロロアルカン その他の短鎖型塩化パラフィン 17. PFOS 化合物 パーフルオロオクタンスルフォン酸塩 (PFOS ) C8F17SO2X, は XOR,NR または他の誘導品 18. フッ素系温室効果ガス テトラフルオロメタン (4フッ化炭素 PFC14 ) ヘキサフルオロエタン (PFC116 ) オクタフルオロプロパン (PFC218 ) デカフルオロブタン (PFC3110 ) ドデカフルオロペンタン (PFC4112 ) テトラデカフルオロヘキサン (PFC5114 ) オクタフルオロシクロブタン (PFCc318 ) フッ化硫黄 (SF6 ) トリフルオロメタン (HFC23 ) ジフルオロメタン (HFC32 ) フッ化メチル (HFC41 ) H,3H デカフルオロペンタン (HFC4310mee ) ペンタフルオロエタン (HFC125 ) ,1,2,2 テトラフルオロエタン (HFC134 ) ,1,1,2 テトラフルオロエタン (HFC134a ) ,1 ジフルオロエタン (HFC152a ) ,1,2 トリフルオロエタン (HFC143 ) ,1,1 トリフルオロエタン (HFC143a ) H ヘプタフルオロプロパン (HFC227ea ) ,1,1,2,2,3 ヘキサフルオロプロパン (HFC236cb ) ,1,1,2,3,3 ヘキサフルオロプロパン (HFC236ea ) ,1,1,3,3,3 ヘキサフルオロプロパン (HFC236fa ) ,1,2,2,3 ペンタフルオロプロパン (HFC245ca ) ,1,1,3,3 ペンタフルオロプロパン (HFC245fa ) ,1,1,3,3 ペンタフルオロブタン (HFC365mfc ) アスベスト類 アスベスト類 アクチノライト アモサイト (Grunerite ) アンソフィライト クリソタイル クロシドライト トレモライト

11 20. 一部の芳香族アミンを生成するアゾ染料 顔料 4アミノビフェニル ベンジジン クロロ2 メチルアニリン ナフチルアミン oアミノアゾトルエン ニトロo トルイジン pクロロアニリン ,4 ジアミノアニソール ,4 メチレンジアニリン ,3 ジクロロベンジジン ,3 ジメトキシベンジジン ,3 ジメチルベンジジン ,4 ジアミノ3,3 ジメチルジフェニルメタン メトキシm トルイジン ,4' メチレンビス (2クロロアニリン) ,4' オキシジアニリン ,4 ジアミノジフェニルスルフィド oトルイジン メチルm フェニレンジアミン ,4,5 トリメチルアニリン oアニシジン アミノアゾベンゼン オゾン層破壊物質 5/10 トリクロロフルオロメタン (CFC11 ) ジクロロジフルオロメタン (CFC12 ) 塩化フッ化メタン (CFC13 ) ペンタクロロフルオロエタン (CFC111 ) テトラクロロジフルオロエタン (CFC112 ) ,1,2,2 テトラクロロ1,2 ジフオロエタン (CFC112 ) ,1,1,2 テトラクロロ2,2 ジフオロエタン (CFC112a ) トリクロロトリフルオロエタン (CFC113 ) 76131, 1,1,2 トリクロロ1,2,2 トリフルオロエタン (CFC113 ) ,1,1 トリクロロ2,2,2 トリフルオロエタン (CFC113a ) ジクロロテトラフルオロエタン (CFC114 ) モノクロロペンタフルオロエタン (CFC115 ) ヘプタクロロフルオロプロパン (CFC211 ) ,1,1,2,2,3,3 ヘプタクロロ3 フルオロプロパン (CFC211aa ) ,1,1,2,3,3,3 ヘプタクロロ2 フルオロプロパン (CFC211ba ) ヘキサクロロジフルオロプロパン (CFC212 ) ペンタクロロトリフルオロプロパン (CFC213 ) テトラクロロテトラフルオロプロパン (CFC214 ) ,2,2,3 テトラクロロ1,1,3,3 テトラフルオロプロパン (CFC214aa ) ,1,1,3 テトラクロロ2,2,3,3 テトラフルオロプロパン (CFC214cb ) トリクロロペンタフルオロプロパン (CFC215 ) ,2,2 トリクロロペンタフルオロプロパン (CFC215aa ) ,2,3 トリクロロペンタフルオロプロパン (CFC215ba ) ,1,2 トリクロロペンタフルオロプロパン (CFC215bb ) 1,1,3 トリクロロペンタフルオロプロパン (CFC215ca ) 1,1,1 トリクロロペンタフルオロプロパン (CFC215cb ) ジクロロヘキサフルオロプロパン (CFC216 ) クロロヘプタフルオロプロパン (CFC217 ) ブロモクロロメタン ( ハロン1011 ) ジブロモジフルオロメタン ( ハロン1202 ) 7561 ブロモクロロジフルオロメタン ( ハロン1211 ) ブロモトリフルオロメタン ( ハロン1301 ) ジブロモテトラフルオロエタン ( ハロン2402 ) テトラクロロメタン ( 四塩化炭素 )

12 21. オゾン層破壊物質 ( 続き ) 6/10 1,1,1 トリクロロエタン ( メチルクロロホルム ) ブロモメタン ( 臭化メチル ) ブロモエタン ( 臭化エチル ) ブロモプロパン ( 臭化 nプロピル ) トリフルオロイオドメタン ( ヨウ化トリフルオロメチル ) クロロメタン ( 塩化メチル ) ジブロモフルオロメタン (HBFC21 ) B ブロモジフルオロメタン (HBFC22 ) B ブロモフルオロメタン (HBFC31 ) B テトラブロモフルオロエタン (HBFC121 ) B トリブロモジフルオロエタン (HBFC122 ) B3 ジブロモトリフルオロエタン (HBFC123 ) B ブロモテトラフルオロエタン (HBFC124 ) B トリブロモフルオロエタン (HBFC131 ) B3 ジブロモジフルオロエタン (HBFC132 ) B ブロモトリフルオロエタン (HBFC133 ) B ジブロモフルオロエタン (HBFC141 ) B ブロモジフルオロエタン (HBFC142 ) B ブロモフルオロエタン (HBFC151 ) B ヘキサブロモフルオロプロパン (HBFC221 ) B6 ペンタブロモジフルオロプロパン (HBFC222 ) B5 テトラブロモトリフルオロプロパン (HBFC223 ) B4 トリブロモテトラフルオロプロパン (HBFC224 ) B3 ジブロモペンタフルオロプロパン (HBFC225 ) B ブロモヘキサフルオロプロパン (HBFC226 ) B ペンタブロモフルオロプロパン (HBFC231 ) B5 テトラブロモジフルオロプロパン (HBFC232 ) B4 トリブロモトリフルオロプロパン (HBFC233 ) B3 ジブロモテトラフルオロプロパン (HBFC234 ) B2 ブロモペンタフルオロプロパン (HBFC235 ) B テトラブロモフルオロプロパン (HBFC241 ) B4 トリブロモジフルオロプロパン (HBFC242 ) B ジブロモトリフルオロプロパン (HBFC243 ) B ブロモテトラフルオロプロパン (HBFC244 ) B トリブロモフルオロプロパン (HBFC251 ) B ジブロモジフルオロプロパン (HBFC252 ) B ブロモトリフルオロプロパン (HBFC253 ) B ジブロモフルオロプロパン (HBFC261 ) B ブロモジフルオロプロパン (HBFC262 ) B1 ブロモフルオロプロパン (HBFC271 ) B ジクロロフルオロメタン (HCFC21 ) 7543 クロロジフルオロメタン (HCFC22 ) クロロフルオロメタン (HCFC31 ) テトラクロロフルオロエタン (HCFC121 ) ,1,2,2 テトラクロロ1 フルオロエタン (HCFC121 ) ,1,1,2 テトラクロロ2 フルオロエタン (HCFC121a ) トリクロロジフルオロエタン (HCFC122 ) ,2,2 トリクロロ1,1 ジフルオロエタン (HCFC122 ) ,1,2 トリクロロ1,2 ジフルオロエタン (HCFC122a ) ,1,1 トリクロロ2,2 ジフルオロエタン (HCFC122b ) ジクロロトリフルオロエタン (HCFC123 ) ,1 ジクロロ2,2,2 トリフルロエタン (HCFC123 ) ,2 ジクロロ1,1,2 トリフルロエタン (HCFC123a ) ,1 ジクロロ1,2,2 トリフルロエタン (HCFC123b ) クロロテトラフルオロエタン (HCFC124 ) クロロ1,1,1,2 テトラフルオロエタン (HCFC124 ) クロロ1,1,2,2 テトラフルオロエタン (HCFC124a )

13 21. オゾン層破壊物質 ( 続き ) 7/10 トリクロロフルオロエタン (HCFC131 ) ; ( ) 1,1,2 トリクロロ2 フルオロエタン (HCFC131 ) ,1,2 トリクロロ1 フルオロエタン (HCFC131a ) ,1,1 トリクロロ2 フルオロエタン (HCFC131b ) ジクロロジフルオロエタン (HCFC132 ) ,2 ジクロロ1,2 ジフルオロエタン (HCFC132 ) ,1 ジクロロ2,2 ジフルオロエタン (HCFC132a ) ,2 ジクロロ1,1 ジフルオロエタン (HCFC132b ) ,1 ジクロロ1,2 ジフルオロエタン (HCFC132c ) クロロトリフルオロエタン (HCFC133 ) クロロ1,2,2 トリフルオロエタン (HCFC133 ) クロロ1,1,1 トリフルオロエタン (HCFC133a ) クロロ1,1,2 トリフルオロエタン (HCFC133b ) ジクロロフルオロエタン (HCFC141 ) ( ) 1,2 ジクロロ1 フルオロエタン (HCFC141 ) ,1 ジクロロ2 フルオロエタン (HCFC141a ) ,1 ジクロロ1 フルオロエタン (HCFC141b ) クロロジフルオロエタン (HCFC142 ) クロロ1,1 ジフルオロエタン (HCFC142 ) クロロ1,1 ジフルオロエタン (HCFC142b ) クロロ1,2 ジフルオロエタン (HCFC142a ) クロロフルオロエタン (HCFC151 ) クロロ2 フルオロエタン (HCFC151 ) クロロ1 フルオロエタン (HCFC151a ) ヘキサクロロフルオロプロパン (HCFC221 ) ,1,1,2,2,3 ヘキサクロロ3 フルオロプロパン (HCFC221ab ) ペンタクロロジフルオロプロパン (HCFC222 ) ,1,1,3,3 ペンタクロロ2,2 ジフルオロプロパン (HCFC222ca ) ,2,2,3,3 ペンタクロロ1,1 ジフルオロプロパン (HCFC222aa ) テトラクロロトリフルオロプロパン (HCFC223 ) ,1,3,3 テトラクロロ1,2,2 トリフルオロプロパン (HCFC223ca ) ,1,1,3 テトラクロロ2,2,3 トリフルオロプロパン (HCFC223cb ) トリクロロテトラフルオロプロパン (HCFC224 ) ,3,3 トリクロロ1,1,2,2 テトラフルオロプロパン (HCFC224ca ) ,1,3 トリクロロ1,2,2,3 テトラフルオロプロパン (HCFC224cb ) ,1,1 トリクロロ2,2,3,3 テトラフルオロプロパン (HCFC224cc ) ジクロロペンタフルオロプロパン (HCFC225 ) ,2 ジクロロ1,1,1,3,3 ペンタフルオロプロパン (HCFC225aa ) ,3 ジクロロ1,1,1,2,3 ペンタフルオロプロパン (HCFC225ba ) ,2 ジクロロ1,1,2,3,3 ペンタフルオロプロパン (HCFC225bb ) ,3 ジクロロ1,1,1,2,2 ペンタフルオロプロパン (HCFC225ca ) ,3 ジクロロ1,1,2,2,3 ペンタフルオロプロパン (HCFC225cb ) ,1 ジクロロ1,2,2,3,3 ペンタフルオロプロパン (HCFC225cc ) ,2 ジクロロ1,1,3,3,3 ペンタフルオロプロパン (HCFC225da ) ,3 ジクロロ1,1,2,3,3 ペンタフルオロプロパン (HCFC225ea ) ,1 ジクロロ1,2,3,3,3 ペンタフルオロプロパン (HCFC225eb ) クロロヘキサフルオロプロパン (HCFC226 ) クロロ1,1,1,3,3,3 ヘキサフルオロプロパン (HCFC226da ) ペンタクロロフルオロプロパン (HCFC231 ) ,1,1,2,3 ペンタクロロ2 フルオロプロパン (HCFC231bb ) テトラクロロジフルオロプロパン (HCFC232 ) ,1,1,3 テトラクロロ3,3 ジフルオロプロパン (HCFC232fc ) トリクロロトリフルオロプロパン (HCFC233 ) ,1,1 トリクロロ3,3,3 トリフルオロプロパン (HCFC233fb ) ジクロロテトラフルオロプロパン (HCFC234 ) ,2 ジクロロ1,2,3,3 テトラフルオロプロパン (HCFC234db )

14 21. オゾン層破壊物質 ( 続き ) 8/10 クロロペンタフルオロプロパン (HCFC235 ) クロロ1,1,3,3,3 ペンタフルオロプロパン (HCFC235fa ) テトラクロロフルオロプロパン (HCFC241 ) ,1,2,3 テトラクロロ1 フルオロプロパン (HCFC241db ) トリクロロジフルオロプロパン (HCFC242 ) ,3,3 トリクロロ1,1 ジフオロプロパン (HCFC242fa ) ジクロロトリフルオロプロパン (HCFC243 ) ,1 ジクロロ1,2,2 トリフルオロプロパン (HCFC243cc ) ,3 ジクロロ1,1,1 トリフルオロプロパン (HCFC243db ) ,3 ジクロロ1,1,1 トリフルオロプロパン (HCFC243fa ) クロロテトラフルオロプロパン (HCFC244 ) クロロ1,1,2,2 テトラフルオロプロパン (HCFC244ca ) クロロ1,1,2,2 テトラフルオロプロパン (HCFC244cc ) トリクロロフルオロプロパン (HCFC251 ) ,1,3 トリクロロ1 フルオロプロパン (HCFC251fb ) ,1,2 トリクロロ1 フルオロプロパン (HCFC251dc ) ジクロロジフルオロプロパン (HCFC252 ) ,3 ジクロロ1,1 ジフルオロプロパン (HCFC252fb ) クロロトリフルオロプロパン (HCFC253 ) クロロ1,1,1 トリフルオロプロパン (HCFC253fb ) ジクロロフルオロプロパン (HCFC261 ) ,1 ジクロロ1 フルオロプロパン (HCFC261fc ) ,2 ジクロロ2 フルオロプロパン (HCFC261ba ) クロロジフルオロプロパン (HCFC262 ) クロロ2,2 ジフルオロプロパン (HCFC262ca ) クロロ1,3 ジフルオロプロパン (HCFC262da ) クロロ1,1 ジフルオロプロパン (HCFC262fc ) クロロフルオロプロパン (HCFC271 ) クロロ2 フルオロプロパン (HCFC271ba ) クロロ1 フルオロプロパン (HCFC271fb ) フタル酸エステル類グループ1(BBP DBP DEHP DIBP ) フタル酸ブチルベンジル (BBP ) フタル酸ジブチル (DBP ) フタル酸ビス (2 エチルヘキシル ) (DEHP ) フタル酸ジイソブチル (DIBP )

15 管理物質 9/10 5. 臭素系難燃剤 (PBB 類 PBDE 類又はHBCDD をのぞく ) ISO コード番号 FR(14)[ 脂肪族 / 脂環式臭素化化合物 ] の表記法に該当する 臭素系難燃剤 ISO コード番号 FR(15)[ 脂肪族 / 脂環式臭素化化合物とアンチモン化合物の 組み合わせ ] の表記法に該当する臭素系難燃剤 ISO コード番号 FR(16)[ 芳香族臭素化化合物 ( 臭素化ジフェニルエーテル及 びビフェニルを除く )] の表記法に該当する臭素系難燃剤 ISO コード番号 FR(17)[ 芳香族臭素化化合物 ( 臭素化ジフェニルエーテル及 びビフェニルは除く ) とアンチモン化合物の組み合わせ ] の表記法に該当する臭素系 難燃剤 ISO コード番号 FR(22)[ 脂肪族 / 脂環式塩素化及び臭素化化合物 ] の表記法 に該当する臭素系難燃剤 ISO コード番号 FR(42)[ 臭素化有機リン化合物 ] の表記法に該当する臭素系 難燃剤 ポリ (2,6 ジブロモフェニレンオキシド ) テトラデカブロモP ジフェノキシベンゼン ,2 ビス (2,4,6 トリブロモフェノキシ ) エタン ,5,3,5 テトラブロモビスフェノールA(TBBA) TBBA ( 構造特定せず ) TBBA ( エピクロロヒドリンオリゴマー ) TBBA (TBBA ジグリシジルエーテルオリゴマー ) TBBA ( 炭酸オリゴマー ) TBBA 炭酸オリゴマー フェノキシエンドキャップト TBBA 炭酸オリゴマー 2,4,6 トリブロモフェノールターミネイティド TBBA ビスフェノールAホスゲンポリマー 臭素化エポキシレジン トリブロモフェノールエンドキャップト 臭素化エポキシレジン トリブロモフェノールエンドキャップト TBBA (2,3 ジブロモプロピルエーテル ) TBBA ビス(2 ヒドロキシエチルエーテル ) TBBA ビス ( アリルエーテル ) TBBA ジメチルエーテル テトラブロモビスフェノールS TBBS ビス (2,3 ジブロモプロピルエーテル ) ,4 ジブロフェノール ,4,6 トリブロモフェノール ペンタブロモフェノール ,4,6 トリブロモフェニルアリルエーテル トリブロモフェニルアリルエーテル ( 構造特定せず ) テトラブロモフタル酸ジメチル テトラブロモフタル酸ビス (2エチルヘキシル) (2 ヒドロキシエトキシ ) エチル2 ヒドロキシプロピルテトラブロモフタレート TBPA グリコールアンドプロピレンオキシドエステル N,N' エチレンビス( テトラブロモフタルイミド ) エチレンビス (5,6 ジブロモノルボルナン2,3 ジカルボキシミド ) ,3 ジブロモ2 ブテン1,4 ジオール ジブロモネオペンチルグリコール ,3 ジブロモプロパノール トリブロモネオペンチルアルコール ポリトリブロモスチレン トリブロモスチレン ジブロモスチレン PPグラフティド ポリジブロモスチレン ブロモ / クロロパラフィン類 ブロモ / クロロアルファオレフィン ブロモエチレン トリス (2,3 ジブロモプロピル ) イソシアヌル酸 トリス (2,4 ジブロモフェニル ) フォスフェート トリス ( トリブロモネオペンチル ) フォスフェート 塩素化 臭素化リン酸エステル ペンタブロモトルエン ペンタブロモベンジルブロミド 臭素化 1,3 ブタジエンホモポリマー

16 5. 臭素系難燃剤 (PBB 類 PBDE 類又はHBCDD をのぞく )( 続き ) 10/1 0 ペンタブロモベンジルアクリレートモノマー ペンタブロモベンジルアクリレートポリマー デカブロモジフェニルエタン トリブロモビスフェニルマレインイミド テトラブロモシクロオクタン ,2 ジブロモ4(1,2 ジブロモメチル ) シクロヘキサン TBPA ソルト Na テトラブロモフタル酸無水物 オクタブロモ1,1,3 トリメチル1 フェニルインダン (FR1808 ) その他の臭素系難燃剤 6. 塩素系難燃剤 [2,2 ビス ( クロロメチル )1,3 プロパンジイル ] ビスオキシビスホスホン酸テトラ キス (2 クロロエチル )Tetrakis(2chloroethyl)dichloroisopent e リン酸トリス (1 メチル2 クロロエチル )Tris(1chloro2propyl)phospha e リン酸 2,2 ビス ( ブロモメチル )3 クロロプロピル=ビス [2 クロロ1( クロロメチ ル ) エチル ]Tris(2,3dichloro1propyl)phosphat e その他の塩素系難燃剤 8. 過塩素酸塩化合物 過塩素酸リチウム その他の過塩素酸塩化合物 9. ポリ塩化ビニル (PVC) および PVC コポリマー ポリ塩化ビニル (PVC) その他のポリ塩化ビニル PVC コポリマー 10. 放射性物質 ( 放射性同位元素 ) ウラン ラドン アメリシウム トリウム セシウム ストロンチウム その他の放射性物質 11. フタル酸エステル類グループ2(DIDP DINP DNOP ) フタル酸ジイソデシル (DIDP ) フタル酸ジイソノニル (DINP ) フタル酸ジn オクチル (DNOP )

17 日本アンテナ株式会社 部 課行 環境負荷物質の使用規制に関する適合宣言 取引先コード : 会社名 : 記 貴社に納入する材料 部品 製品について年月日以降の納入分は 日本アンテナ グリーン調達ガイドライン を満たしていることを保証します 対象製品 No. 品番 品 名 書ききれない場合は別紙を使用 宣言者 : 役職 : 日付 : 年月日 署名又は社印 : 以上

18 企業名 : 担当部署 : 記入日 : 記入者 : 記載方法 ク リーン調達確認項目 回答は該当する部分のみ記入してください 評価点は 5~1 までの範囲から選択してください 確認結果 調査事項設問 / 評価事項評価点日本アンテナ グリーン調達ガイドライン を知っていますか? 規制物質に関 1 5 入手 理解しており すべて実施している 4 入手 理解しており 一部実施している 3 入手し する弊社要求禁止物質のみ理解し 実施している 2 入手はしているが理解していない 1 入手していない 規制物質に関 2 する教育 3 4 資材 購買部門の規制物質管理 在庫品の管理 工程での 8 副資材管理 9 測定 判定 不適合品の管理 12 記録の管理 規制物質管理チェックシート 計画を立て 弊社が要求する規制物質の教育を実施していますか? 5 教育計画に基づき実施済み 4 計画はないが最近実施した 3 過去に実施したことがある 2 これから実施する予定 1 実施する予定無し 部品 材料納入業者に弊社指定の規制物質情報を伝達していますか? 5 全て伝達済み 4 指定禁止物質のみ伝達済み 3RoHS 指令禁止物質のみ伝達済み 2 これから伝達する予定 1 伝達する予定無し 材料メーカから材料の化学成分表を入手していますか? 5 全ての材料の化学成分表を入手済み 4 現在生産している品物の材料は入手済み 3 一部は入手 更に要求中 2 これから納入業者に要求する予定 1 要求する予定無し 部品 材料納入業者に対して禁止物質の不使用を確認していますか? 5 不使用証明書を全て入手済み 4 不使用証明書を一部入手済み 更に要求中 3 不使用証明書は入手していないが 確認済み 2 これから確認する予定 1 確認する予定無し 部品 材料業者から蛍光 X 線 ICP 等の分析データを入手していますか? 5 購入している部品 材料について全て入手済み 4 一部の部品 材料について入手済み 3 要求したが 入手できていない 2 これから要求する予定 1 要求する予定無し 在庫品はすべて適合確認ができていますか? 5 すべて確認できている 4 一部のみ確認できている 3 確認を開始した 2RoHS 規制物質が含有する可能性のある部品のみ確認する予定 1 確認予定なし 製造工程に使用する副資材の規制物質の不使用は確認していますか? 5 全て確認している 4 一部の工程では確認している 3 確認を開始した 2 これから確認する 1 確認する予定なし 不使用証明書が入手できない場合 社内又は外部で分析をしていますか? 5 全て社内又は外部で分析している 4 禁止物質のみ社内又は外部で分析している 3 外部への分析依頼を検討中 2 これから分析依頼の検討をする 1 検討する予定なし 禁止物質含有製品の流出時 緊急対応 再発防止の仕組みはありますか? 5 仕組みがあり対応可能 4 緊急対応の仕組みはないが 再発防止の仕組みはある 3 仕組みはないが 再発防止対応は可能 2 これから仕組みを構築する 1 構築する予定はない 禁止物質含有製品が流出した時 対象製品の追跡が可能ですか? 5 対象製品の追跡は可能 4 一部の製品についてのみ追跡可能 3 流出量の把握はできるが 追跡はできない 2 これから追跡の仕組みを構築する 1 構築する予定はない 規制物質に関する調査記録の管理は適切ですか? 5 適切に管理している 4 検索に時間がかかるが管理している 3 重要と思われる記録のみ管理している 2 これから管理する 1 特に管理する予定はない 合計点数 0 評価点 12 を回答した項目について 改善策を記載願います :