第 68 回九州地区大学体育大会役員 2018 年度の開催時には異動 ( 交代等 ) により変更となる場合があります 大会名誉会長九州地区大学体育協議会会長九州大学総長久保千春 大会会長久留米大学学長永田見生 大会副会長 佐賀大学 学長 宮 﨑 耕 治 九州情報大学 学長 麻 生 隆 史 久留米工業

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1 第 68 回九州地区大学体育大会実施要項硬式野球 2018 主 催 事務局大学 九州地区大学体育協議会 久留米大学 主催競技校 久留米大学

2 第 68 回九州地区大学体育大会役員 2018 年度の開催時には異動 ( 交代等 ) により変更となる場合があります 大会名誉会長九州地区大学体育協議会会長九州大学総長久保千春 大会会長久留米大学学長永田見生 大会副会長 佐賀大学 学長 宮 﨑 耕 治 九州情報大学 学長 麻 生 隆 史 久留米工業大学 学長 今 泉 勝 己 筑紫女学園大学 学長 中 川 正 法 日本経済大学福岡キャンパス 学長 都 築 明寿香 西九州大学 学長 福 元 裕 二 九州大谷短期大学 学長 三 明 智 彰 福岡こども短期大学 学長 都 築 仁 子 福岡女子短期大学 学長 中 川 伸 也 佐賀女子短期大学 学長 南 里 悦 史 西九州大学短期大学部 学長 福 元 裕 二 大会参与 久留米大学 副学長 山 木 宏 一 佐賀大学 副学長 兒 玉 浩 明 九州情報大学 副学長 林 幹 男 久留米工業大学 副学長 髙 橋 雅 仁 筑紫女学園大学 学生部長 竹 熊 真 波 日本経済大学福岡キャンパス 学生部長 光 井 信 介 西九州大学 副学長 井 本 浩 之 九州大谷短期大学 学生部長 吉 元 信 暁 福岡こども短期大学 副学長 岸 川 良 子 福岡女子短期大学 学生部長 大 石 明 子 佐賀女子短期大学 副学長 田 口 香津子 西九州大学短期大学部 副学長 西 河 貞 捷 大会実行委員長久留米大学副学長 学生部長山木宏一 大会事務局長久留米大学学生課長善家健一郎

3 第 68 回九州地区大学体育大会実行委員会 2018 年度の開催時には異動 ( 交代等 ) により変更となる場合があります 委員長山木宏一久留米大学副学長 学生部長 委員滿園良一久留米大学体育教員善家健一郎久留米大学学生課長森園直毅久留米大学学生代表 委員町田正直佐賀大学体育教員髙橋かおり佐賀大学学生生活課長杉谷亮輔佐賀大学学生代表 委員 吉 谷 修 久留米工業大学 体育教員 正 岡 秀 仁 久留米工業大学 学生課長 緒 方 和 樹 久留米工業大学 学生代表 委員竹石洋介九州情報大学体育教員宇都宮治美九州情報大学学生課長木本瑞希九州情報大学学生代表 委員宮平喬筑紫女学園大学体育教員矢幡敏男筑紫女学園大学学生サポート班長小川日出美筑紫女学園大学学生代表 委員 片 桐 章 光 日本経済大学福岡キャンパス 体育教員 奥 平 優 日本経済大学福岡キャンパス 学生課 山 西 裕 斗 日本経済大学福岡キャンパス 学生代表 委員甲木秀典西九州大学体育教員田中まり子西九州大学学生支援課佐野弘季西九州大学学生代表 委員 永 山 寛 九州大谷短期大学 体育教員 荒 川 大 地 九州大谷短期大学 学生支援課長 廣 住 祐 樹 九州大谷短期大学 学生代表 委員 柳 井 義 裕 福岡こども短期大学 体育教員 岩 北 留 依 福岡こども短期大学 学生課 舘 菜 乃 穂 福岡こども短期大学 学生代表 委員 宮 嶋 郁 恵 福岡女子短期大学 体育教員 木 下 健 作 福岡女子短期大学 学生支援課長 川 野 菜 緒 福岡女子短期大学 学生代表 委員 小 川 鮎 子 佐賀女子短期大学 体育教員 荒 毛 満 代 佐賀女子短期大学 学生支援課 坂 本 彩 華 佐賀女子短期大学 学生代表 委員西田明史西九州大学短期大学部体育教員本岡慎一郎西九州大学短期大学部学生支援課渡辺さや西九州大学短期大学部学生代表

4 各競技共通事項 1. 参加資格次の各項のいずれにも該当するものとする (1) 九州地区大学体育協議会加盟大学の大学 短期大学の正規の課程に在学する者 (2) 在学期間が最短修業年限を超えていない者 ただし 在学期間には休学期間を含めないものとする (3) 各競技団体アマチュア規定に違反していない者 2. 組み合わせ方法 (1) 各競技とも原則として学生の相互審判で行うものとする (2) 組み合わせ試合方法は それぞれの競技規則 ( 規定 ) 及び慣行を尊重する (3) 組み合わせは主将会議 ( または代表者会議 ) 等 出場大学の経費の節約に寄与するため原則として競技担当校の責任抽選で行う 1. 強弱シード 地域シード制を取ることもあり得る 2. 競技によっては主将会議 ( または代表者会議 ) 等を予定日までの適切な日に実施することができる (4) 抽選に際しては 次の結果がでないような配慮をする事が望ましい ( イ ) 同一県内の大学が一回戦で当たること ( ロ ) 前年度一回戦で当たったチームが 再度一回戦で当たること 3. 出場選手 申込み選手 ( 補欠選手を含む ) 以外の出場は認めない 4. 表彰 表彰は原則として団体 3 位までとし 3 位決定戦は行わない 5. 傷害措置 (1) 出場選手が試合中に傷害を受けた場合は 競技担当校は応急措置のみ行う (2) 出場選手は 健康保険証を持参すること (3) 出場選手には 全員対象とした傷害保険に大会事務局が加入する 6. その他 (1) 参加取り消しは 夏季大会 冬季大会とも各競技開始 3 週間までとする (2) 出場選手は スポーツ安全協会等の傷害保険に加入していることが望ましい 各加盟校は 未加入者に対し加入の奨励に努めること (3) 前回優勝校は 優勝杯を主将会議時に 必ず持参 ( 返還 ) すること (4) 各競技会場とも十分な駐車場が確保できないので 公共の交通機関等の利用を考慮すること (5) ゴミの処理は 各参加大学で行う

5 1. 期日平成 30 年 11 月 5 日 ( 月 )~11 日 ( 日 ) [ 予備日含む ] ( 種目担当校 : 久留米大学 ) 2. 会 場久留米市野球場 日 小郡市野球場 日 鳥栖市民球場 6 7 日 予備 8 日 久留米大学藤山野球場 日 予備 日 久留米工業大学野球場 5 6 日 予備 日 3. チーム編成 (1)1 大学 1 チーム 25 名以内とする (2) 九体協加盟校である 2 以上の大学が統合した場合 統合後も同一大学から別々の団体として出場できるものとする (3) 選手の交代は初戦オーダー交換時までとし その後の変更は認めない 4. 競技方法トーナメント戦 5. 抽選抽選は当番校による責任抽選とする 6. 規則平成 30 年度の公認野球規則及び本大会申し合わせによる 7. 表彰第 3 位までとする (3 位決定戦は行わない ) 8. 代表者会議主将会議は行わないが 必要が生じた場合 日時 場所を追って連絡する 9. その他 (1) 開会式は行わない (2) 雨天順延は 2 日とする

6 大会に関する申し合わせ事項 1. 本大会は 本年度の公認野球規則 アマチュア野球内規及び 大学野球の用具ならびにマナーに関する規則 により運営する 2. 本大会はDH 制を採用する 3. ベンチは 組合せ番号が若い方を 1 塁側とする 4. シートノックは 7 分間とし 後攻のチームから順に行う ただし 試合時間やグランドコンディション等の都合で行わない場合がある 5. 試合中にベンチに入ることができる者は 部長または副部長 1 名 監督 1 名 マネージャー 1 名 3 名以内 トレーナー 1 名 選手 25 名以内とする 6. 第 1 試合のチームは 試合開始 30 分前にオーダー表 ( 各大学で用意 ) を 3 部作成し 各会場本部に提出すること 第 2 試合以降のチームは 前試合 5 回終了時に提出すること なお 登録選手の変更は初戦のオーダー交換までとし それ以降の変更は認めない 7. 場内アナウンスは 放送設備のある球場において 女子マネージャー等の協力が得られた場合に実施するものとする 8. 登録選手に変更がある場合は 初戦のオーダー交換時までに ( 様式 2) を大会本部に 3 部提出すること 9. 試合において ベンチ入り選手以外から 1 チーム 5 名ずつを補助員として出すこと なお 球場内のボールボーイ 2 名は自大学のヘルメットを着用すること 10. 先攻後攻は オーダー交換時に審判員立会いのもと 両チームの主将によるじゃんけんで決める 11. 試合開始予定時間前であっても 試合を開始することがある 12. コールドゲームは 5 回終了時以後 10 点差 7 回終了時以後 7 点差が生じた場合に適用する ただし 決勝戦には適用しない 日没 降雨時によるコールドゲームは 5 回以降の場合に適用する 13. サスペンデッドゲームの適用は 日没 降雨時等により 5 回まで試合を消化できない場合 及び 5 回以降で同点の場合に適用する 回を終了して同点の場合は 特別ルール (0 アウト 1 2 塁打順継続 ) によるタイブレークとする タイブレークは勝敗が決するまで行う 15. 球場内外を問わず常時マナーに留意すること 16. 審判員のジャッジに対しての抗議は監督 主将及び当事者に限る 17. 試合中に走者が加療を要すると審判が判断した場合 特別代走を認める場合がある 18. 監督 は ャーズボックスに出ても差し支えない 19. シートノック後及び試合後のグランド整備は両チームで行うこと 20. 弁当等のゴミについては各大学で責任を持って持ち帰ること 21. その他 イレギュラーな事態が発生した場合は 大会本部役員の指示に従うこと 2018 年 ( 第 68 回大会 ) 改定

7 平成 29 年 2 月 7 日改正 大学野球の用具ならびにマナーに関する規則 公益財団法人全日本大学野球連盟 第 1 条用具ならびに服装の規定 1. バットに関する規定 (1) 素材 1 公認野球規則 [ 3.02 バット ] によるものとする ただし 全日本野球協会アマチュア野球規則委員会と全日本バット工業会との合意に基づくバットでなければならない 全日本野球協会アマチュア野球規則委員会と全日本バット工業会の合意に基づくバットとは 所定の位置に BFJ ロゴマーク が押印されているものである ( 図 1 2) 全日本バット工業会により公示されるブランドの一覧表は全日本大学野球連盟ウェブサイトに掲載 2 前項 1のただし書きにもかかわらず 日本プロフェッショナル野球組織により承認を受けているバットについては使用を認める 日本プロフェッショナル野球組織により承認を受けているバットとは 所定の位置に NPB ロゴマーク が押印されているものである 3 木片の接合バット 竹の接合バット及び圧縮バットの使用は認めない 図 1 BFJ マーク 図 2 BFJ マーク印字位置 - 1 -

8 バットに関する規定について ( 平成 26 年 3 月 4 日通達 ) 1 平成 26 年度は 全日本バット工業会から公示されているブランドであれば BFJ および NPB マークが押印されていなくても使用を認める ただし 来年度以降は本規則を完全実施するので 新たに購入する場合は 必ず規則通りのバットを購入すること なお 平成 26 年 6 月 11 月に開催される第 63 回全日本大学野球選手権大会および第 45 回明治神宮野球大会においては 本規則を適用するため BFJ および NPB マークが押印されていないバットについては使用を認めないので注意すること 2 当初の予定通り 全日本大学野球選手権大会および明治神宮野球大会に出場することができない 2 部以下の下部リーグの試合においては 平成 26 年度以降も BFJ および NPB マークが押印されていないバットや 木片の接合バット 竹の接合バットの使用を認める ただし 下部リーグの試合でも 全日本バット工業会公示ブランドでなければならない また 下部リーグの試合でも圧縮バットの使用は認めない (2) 形状 規格公認野球規則 [ 3.02a b c] のとおり (3) 色素材の色 ( 自然色 ) 黒色 ダークブラウン 赤褐色および淡黄色系とする ただし 木目を目視できるもので 稚拙な塗装技術を用いてないものとする ( 例えばボールに塗料が付着するなど ) なお メープルに限っては その特性を考慮し ポッキー を認める つまり 打球部で木目が目視できなくても グリップ部分 ( 端から 18 インチ ) で木目が確認できればよいこととする (4) グリップ 1バットの握りの部分 ( 端から 18 インチ以内 ) には テープを巻いて握りやすくすることは許される ただし テープを厚く巻いた いわゆる こぶ バットならびに凹凸タイプのテープを付着することはできない 2バットの握りの部分 ( 端から 18 インチ以内 ) を樹脂等で補強したバットを使用することができる (5) 商標 1バットの先端部分には バットモデルとバットの品名 品番 材種のみ表示することができる マーク類は表示できない 大きさは バットの長さに沿って縦 5 センチ 横 9.5 センチ以下とする 文字の大きさは縦 横とも 2 センチ以下とする 2 握りに近い部分には 製造業者または製造委託業者の名称を含む商標を表示する 大きさはバットの長さに沿って縦 6.5 センチ以下 横 12.5 センチ以下とする 3これらの商標は すべてのバットの同一面に表示する (6) チーム名等 バットのグリップエンド以外にチーム名および個人名は表示できない - 2 -

9 2. ボールに関する規定 (1) 規格 周囲 22.9 センチ ~23.5 センチ 重量 グラム ~148.8 グラムとする 3. グラブ ミットに関する規定 (1) 規格公認野球規則 [ 3.04 ~ 3.06 ] のとおり (2) 商標布片または刺繍または野球規則委員会の承認を受けた樹脂製の成型物によるものとする 表示箇所 背帯あるいは背帯に近い部分または親指のつけ根の部分のうち 1 ヶ所に限定 大きさ 縦 4 センチ以下 横 7 センチ以下 マーク類を布片 刺繍または樹脂製の成型物によって表示する場合( エナメルの表示は不可 ) 親指のつけ根に近い箇所に限定し その大きさは 縦 3.5 センチ 横 3.5 センチ以下でなければならない 品名 品番 マーク類などをスタンプによって表示する場合の色は 黒色または焼印の自然色でなければならない (3) 投手用グラブ 縁取り しめ紐 縫い糸を除く グラブ本体( 捕球面 背面 ウェブ ) は一色でなければならない しかもその色は 白色 灰色以外のものでなければならない ( 公認野球規則 [ 3.07 a] 注 ) 投手は そのグラブの色と異なった色のものを グラブにつけることはできない( 公認野球規則 [ 3.07 b ]) 1 個人名 : 個人名刺繍をグラブに入れる場合 その色はグラブ本体の色と同色とし 親指のつけ根部分 1 ヶ所に限定する 大きさは最長でもグラブの親指部分の半分を超えてはならない 2マーク類 : 布片または刺繍によるものとする 表示箇所 背帯あるいは背帯に近い部分 また親指のつけ根部分のうちいずれか 1 ヶ所 大きさ 縦 3.5 センチ 横 3.5 センチ以下 投手用グラブにマーク類を布片または刺繍によって表示する場合 その色は文字の部分を含み すべて白色または灰色以外の色でなければならない 3しめ紐 縫い糸 : 白色 灰色 シルバー以外とする ただし 光沢のある色および目立つ色は認められない 5ウェブ : 投手用グラブのウェブには 同色であれば背番号のプレス 刻印 ( レーザー刻印 ) または切り抜きを認める ただし その大きさは 縦 3.5 センチ 横 3.5 センチ以内とする 6はみ出し : はみ出し部分の色彩は グラブ本体と同系色で目立たないもの もしくは皮の自然色とする - 3 -

10 (4) 野手用グラブ 野手は PANTONE の色基準 14 番よりうすい色のグラブを使用することはできない 4. その他の用具に関する規定 (1) 手袋 リストバンド 1 商標の表示箇所は 1 ヶ所に限定 大きさは 14 平方センチ以下とする 2リストバンドを両腕につける場合は左右同色とする (2) リストガード サポーター 1リストガード サポーターの表面には 商標 選手名等一切の表示を認めない 2 色はアンダーシャツと同色 ( 単色 ) もしくは黒色 白色一色とする (3) ユニフォーム ( 帽子 ストッキング並びにダッグアウトに持ち込むグラウンドコートやバッグ等を含む ) 1ユニフォームの表面にいかなる商標 マークもつけてはならない 2ユニフォームには 校名 校章 県名または地名を表記することができる ( 校名 校章に準じるものも可 ) また 背番号の上に苗字を入れることもできる ただし 書体はローマ字で 同姓同名の場合は頭文字を一文字入れて苗字を綴ること なお 苗字を入れた場合は チーム名で同一の仕様に揃えなければならない 3ユニフォームは正しく着用する ユニフォームパンツは裾を上げて ストッキングが必ず見えるように着用すること また ユニフォームパンツは裾巾の広いストレートタイプの着用は認めない 4グラウンドコート 帽子 アンダーシャツ ストッキング アンダーソックスはそれぞれ外部から見える表面にいかなる商標 マークもつけてはならない なお ハイネックのアンダーシャツの襟首部分へ学校名なども一切表記することはできない 5グラウンドコートは 同一デザイン 同一色とし 厚手および薄手のものの 2 種類まで認める なお フード付きコートや丈の長いコート ( いわゆるベンチコート ) の着用は認めない (4) スパイクシューズ 1 原則同一メーカー 同一デザイン 同一色とするが メーカーが異なっても同一色であれば使用を認める 2スパイクには校名 校章などを表記することができるが 個人名などを表示することはできない ただし ベロ上の部分に限り 個人名や番号を表示することができる (5) エルボーガード商標表示箇所は 1 ヶ所に限定 大きさは 14 平方センチ以下とする (6) レッグガード商標表示箇所は 1 ヶ所に限定 大きさは 14 平方センチ以下とする (7) 帽子 ヘルメット大学名 大学名の頭文字 大学の校章のうち 1 種類のみを表記することができる ただし ヘルメットに背番号を表記する場合は 後方部分のみに限定する - 4 -

11 (8) 捕手用具一式 捕手用具の表面にはいかなる商標 マーク( 型押しも含む ) をつけてはならない マスクは SG マーク付のものしか使用することができない (2020 年より ) (9) マウスガード ( マウスピース ) 白または透明なものに限り 使用を認める (10) アイブラック ( アイパッチ ) アイブラック ( アイパッチ ) の使用を認めない また それに準ずるものを目の下に塗ることも認めない (11) ネックウォーマーネックウォーマーの着用を認めない (12) ネックレス ブレスレット等 ( チタン製品 磁気製品 宝飾品等を含む ) ユニフォームの外から見えるところに着用することはできない (13) 手甲ガード 1 手甲ガードの表面には 商標 選手名等一切の表示を認めない 2 色はアンダーシャツと同色 ( 単色 ) もしくは黒色一色とする (14) 守備用手袋商標表示箇所は 1 ヶ所に限定 大きさは 14 平方センチ以下とする 5. 審判用具に関する規定 ( マスク 帽子 ボール入れ 審判用ユニフォーム プロテクター シューズ等 ) (1) 大会で委嘱した審判員はその被服 マスク プロテクター ボールケースなど外から見え る部分にはいかなる商標をつけてはならない またスパイクは黒色一色とする - 5 -

12 第 2 条マナーアップに関する取り決め事項 1. 禁止事項 (1) サイン盗み行為の禁止走者から打者へのサインの伝達の禁止 紛らわしい動作も禁止する (2) 暴言 汚い野次の禁止相手チームや審判員などへの暴言や中傷的な野次を禁止する (3) 投手交代 本塁打時の出迎え禁止投手交代や本塁打時にベンチから出ての迎え入れを禁止する (4) ユニフォーム着用時の喫煙禁止ユニフォーム着用時の喫煙を禁止する (5) 審判服着用時の喫煙禁止審判服着用時の喫煙を禁止する 2. スピードアップに関する規定 (1) スピードアップ下記 社会人及び大学野球における試合のスピードアップに関する特別規則 を適用する 公益財団法人日本野球連盟並びに公益財団法人全日本大学野球連盟は 試合のスピードアップ を図るため 以下のとおり共通の特別規則を制定することに合意する 1. 投手の準備投球を 5 球以内とする 2. 投手は 捕手 その他の内野手または審判員からボールを受けた後 走者がいない場合には 12 秒以内に 走者がいる場合は20 秒以内に投球しなければならない 違反した場合 球審は走者が塁にいない場合はただちにボールを宣告し 走者がいる場合は警告を発することとし 同一の投手が2 度繰り返したら 3 度目からはその都度ボールを宣告する なお 塁に牽制球を送球したときは 20 秒の計時をリセットする 3. 監督またはが投手のもとへ行くことに関して 規則 5.10l を適用する 4. 監督またはが1 試合 (9イニングス) に投手のもとへ行ける回数を3 回までとする この場合 投手を交代させた場合は回数には数えない 3 回投手のもとへ行った後 4 回目以降に行けば そのときの投手は自動的に試合から退かなければならない - 6 -

13 スピードアップの観点から 監督またはが捕手を呼びよせる行為も同様とする なお 延長回に入った場合には 規則 5.10l の規定を適用する 5. イニングの途中で投手を交代させる際に監督またはが投手のもとへ行き 新しい投手が準備投球を始めた後もそのまま留まっていた場合には1 回に数える また イニングの初めから投手を交代させる場合においても 監督またはがマウンドへ行った場合 1 回に数える 6. 監督またはが 4 回目に投手のもとへ行くとき または 1 イニングに 2 回目に投手のも とへ行くときは 監督は投手のもとへ行く前に球審に投手の交代を告げなければならない 7. ダブルスイッチ ( 投手交代と同時に野手も交代させて 打撃順を入れ替える ) の場合 監督はファウルラインを超える前に 複数の交代と入れ替える打撃順を球審に通告しなければならない 監督またはがファウルラインを超えてしまえば その後にダブルスイッチすることはできない ( 5.10b 原注 ) 8. 監督またはが投手のもとに行った場合 審判員がタイムをかけてから 45 秒以内に打 ち合わせを終了する 9. 内野手 ( 捕手を含む ) が投手のもとへ行ける回数を 1イニングにつき1 回 1 人だけとする 監督またはが投手のもとに行ったときも1 人の内野手だけ ( この場合は捕手を含まない ) が投手のもとへ行くことが許され そしてそれは内野手が投手のもとへ行った回数に数えられる なお 投手交代により新しく出てきた投手が準備投球を終えた後 捕手が投手のもとへ行っても 捕手が投手のもとへ行った回数には数えない 10.1 試合につき攻撃側の話し合いを3 回まで認める 攻撃側の話し合いは 監督が打者 走者 打者席に向かう次打者またはと話し合うためにタイムをとって試合が遅れる場合にカウントされる なお 延長回に入った場合は それ以前の回数に関係なく 3イニングスにつき1 回の話し合いが認められる ただし 攻撃側の責めに帰せないタイム中 ( 例えば 守備側が投手のもとに集まっているとき 選手が負傷したとき 選手の交代のときなど ) に話し合いを持っても さらに試合を遅延させない限り 回数には数えない 付則この規則は 平成 27 年 2 月 3 日より施行する - 7 -

14 第 3 条その他の注意事項 1. 安全対策注意事項 (1) ベースの両耳フラップヘルメット着用義務学生がベースを務める場合は 必ず両耳フラップヘルメットを着用すること 指導者がベースを務める場合も 両耳フラップヘルメットを着用することが望ましい 当連盟では監督会並びに審判部会にて ベースのヘルメット着用に関して 今シーズンより ベースを学生がおこなう場合は両耳フラップヘルメットの着用を義務付ける ことになりましたので 加盟校に徹底するようお願い致します また指導者がベースとなる場合も両耳フラップヘルメットを着用することが望ましいということに致しましたので よろしくお願い致します (2) 打撃練習時のヘッドギア着用義務 打撃練習時に打撃投手を務める場合は 必ずヘッドギアを着用すること 平成 20 年 1 月 22 日 23 日に開催された全日本大学野球連盟監督会において 安全対策として 打撃練習の際 打撃投手のヘッドギア着用を奨励することと決定しましたので 貴連盟加盟校野 球部に周知徹底方よろしくお願いします ( 3 ) 捕手が投球を受けるときは 捕手の防護用ヘルメットおよびフェイスマスクを着用す ること ( 3.08d) 平成 23(2011) 年 7 月 1 日制 定 平成 23(2011) 年 12 月 19 日改 正 平成 24(2012) 年 3 月 8 日改 正 平成 25(2013) 年 2 月 13 日改 正 平成 26(2014) 年 2 月 4 日全面改正 ( 大学野球の用具ならびにマナーに関する規則 に名称変更) 平成 26(2014) 年 3 月 4 日改 正 平成 27(2015) 年 2 月 3 日改 正 平成 28(2016) 年 2 月 23 日改 正 平成 29(2017) 年 2 月 7 日改 正 以上 - 8 -

15 トーナメント表 ( 硬式野球競技 ) 鹿屋体育大学 1 日本文理大学 2 日本経済大学 九州国際大学 崇城大学 折尾愛真短期大学 宮崎大学 7 九州共立大学 8 東海大学九州キャンパス 第一工業大学 九州大学 熊本学園大学 福岡県立大学 北九州市立大学 久留米大学 長崎国際大学 福岡工業大学 福岡教育大学 久留米工業大学 熊本大学 西南学院大学 九州産業大学 宮崎公立大学 近畿大学産業理工学部 /7 A /6 B2 11/6 C1 11/6 D1 11/5 E1 11/6 D2 11/6 E1 11/7 C2 鹿児島国際大学 15 11/9 A2 南九州大学 別府大学 福岡大学 鹿児島大学 西日本工業大学 /5 A1 11/5 A2 11/6 B1 11/5 B1 11/5 B2 11/5 D1 11/6 C2 11/5 D2 11/7 D1 11/7 D2 11/7 C1 11/7 B1 11/7 B2 11/7 A1 11/8 A1 11/8 A2 11/8 B1 11/8 B2 11/9 A1 11/9 B1 日時 : 平成 30 年 11 月 5( 月 )~9 日 ( 金 ) 球場 A 久留米市野球場 B 小郡市野球場 C 鳥栖市民球場 D 久留米大学野球場 E 久留米工業大学野球場 時間 : 110:00~ 213:00~ 雨天順延は 2 日まで 順延した場合は球場が変更となる場合があります その際は試合前日に各大学に連絡します

16 九州大学 部長主将 石橋勇士築城大知 監督主務 作田鈴政 耕太郎隆広 迫 哲也 中村 大夢 1 投手 19 梶田遼一 3 右 左 広島城北 2 21 鈴政隆広 3 右 右 基町 3 13 梅津寛太郎 2 右 右 福岡 4 18 赤峰凌真 1 右 左 熊本 5 29 若宮風吹 1 右 右 岡山城東 6 10 築城大知 3 右 右 熊本 7 捕手 外野手 22 中島夢人 1 右 右 川内 8 捕手 28 蓑毛健太 1 右 右 宮崎大宮 9 24 松田悠歩 1 右 右 八代 10 内野手 34 池尻 森 3 左 左 修猷館 野中周太郎 1 右 右 熊本 12 2 前田矩和 3 右 左 長崎東 森川滉太 3 右 左 小倉 深水柊兵 1 右 右 東福岡 古賀智也 1 右 右 修猷館 西川英吾 2 右 右 金沢泉丘 17 7 千脇拓馬 1 右 左 東葛飾 18 5 吉森圭吾 1 右 右 東筑 19 4 竹丸拓希 1 右 右 筑紫丘 20 外野手 8 境諒太郎 3 右 右 福岡 21 3 松田良太 2 左 左 修猷館 22 1 木下 怜 2 右 左 修猷館 23 6 鶴 貢輔 2 右 左 修猷館 正井駿佑 1 右 左 小倉 25 9 中村亮太 3 右 右 姫路西

17 福岡教育大学 部長 和田圭壮 監督 市丸 直人 主将 古賀雅理 主務 坂下 航平 猪狩大樹 今谷 亮太 1 投手 47 新井宏斉 2 左 左 宮崎大宮 2 14 石田健太郎 2 右 右 延岡 3 58 遠藤龍之介 2 右 右 東筑 4 11 坂下航平 2 右 左 小倉 5 26 片山 一 1 右 左 広島国泰寺 6 21 田口靖哉 1 左 左 筑紫丘 7 35 照屋寛伸 1 左 左 普天間 8 16 馬場瑞樹 1 右 右 延岡 9 捕手 37 高濱駿佑 2 右 右 福岡中央 湯元祥太郎 2 右 右 宗像 有田光輝 1 右 右 光陵 古賀俊一郎 1 右 左 春日 13 内野手 33 大塚夏帆 2 右 左 熊本学園大付 石岡邑彬 1 右 左 鶴丸 一関涼太 1 右 左 筑紫 大鶴悠斗 1 右 左 東海大福岡 武下友学 1 右 右 伝習館 永松 大 1 右 両 明善 19 外野手 50 黒木信二 2 右 右 修猷館 河浦正弥 1 右 右 小倉 楠久伸稔 1 右 右 鹿島 根本直弥 1 右 右 長崎東 室田光星 1 右 左 山口 山口智矢 1 右 右 八幡南 野中 聡 1 左 左 諫早

18 熊本大学 部長主将 大日方信春緒方雄大水元廉 監督主務 山口岡部井田 俊介雄大昌平 1 投手 10 緒方雄大 3 左 左 済々黌 2 14 井土雄太 3 左 左 福岡 3 18 金子輝昭 3 右 右 伝習館 4 23 木下晶太郎 3 右 右 別府鶴見丘 5 15 矢野創士 2 右 右 熊本工業 6 21 川原啓吾 2 右 右 伊万里 7 17 平野大輔 1 右 右 済々黌 8 捕手 22 古澤拓実 3 右 左 久留米高専 9 12 水上玲於奈 2 右 右 済々黌 10 3 松元大地 1 右 右 鹿児島中央 11 内野手 13 岩永夏輝 3 右 左 福岡 12 4 木田朋輝 2 右 右 佐世保西 13 5 松尾航作 2 右 左 佐世保西 14 6 福田祐成 2 右 右 八代 15 7 岩野大樹 2 右 右 城南 16 9 高橋克成 2 右 右 福岡 濱名 智 2 右 左 大分上野丘 藤野翔大 1 右 左 長崎北陽台 森 和樹 1 右 右 佐賀西 20 外野手 1 野間口裕翔 3 右 左 八幡 21 8 小坂樹希 3 左 左 長崎南山 22 2 合志凛太朗 2 右 左 佐世保西 荒木祐一 2 右 右 致遠館 林駿太朗 2 右 左 長崎北陽台 松田裕季 1 右 左 八代

19 宮崎大学 部長 河原 聡 監督 田中 崚斗 主将 増本祐汰 主務 増本 祐汰 1 投手 11 鈴木克弥 3 右 右 宮崎西 2 18 迫田諒介 2 右 右 宮崎西 3 10 田中崚斗 2 右 右 京都成章 4 捕手 12 古川諒 3 右 右 姫路 5 3 田端大暉 1 右 右 人吉 6 15 福田悠樹 1 右 右 熊本第一 7 内野手 5 原山航大 3 右 左 熊本北 8 6 増本祐汰 2 右 右 宇土 9 1 山床凌真 2 右 左 宮崎大宮 10 4 吉元惇也 1 右 右 出水 11 外野手 9 佐藤聡馬 3 右 右 高千穂 12 2 長渡謙太郎 3 右 右 宮崎西 13 7 原田七輝 3 右 右 宮崎大宮 14 8 田中陽 2 右 左 都城工業 石川龍志郎 1 右 右 武生 小林滉一郞 1 右 右 武雄 吉川綜 3 右 右 名古屋

20 鹿児島大学 部長 武隈 晃 監督 児玉 勇 主将 鹿島啓太郎 主務 有木 和也 1 投手 11 木村玄太朗 3 右 右 大分豊府 2 28 福田伸悟 3 右 右 大分鶴崎 3 18 宮田幹也 3 右 右 宇土 4 16 有木和也 2 左 左 鶴丸 5 14 有村祐太 2 右 右 鶴丸 6 35 井上拓海 2 右 左 宇土 7 19 帖佐竜聖 2 右 右 川内 8 15 濵﨑大弥 2 右 右 鹿児島中央 9 20 濱田航平 1 右 右 朝倉 10 捕手 24 内藤知行 3 右 右 山口 有馬 輝 2 右 右 指宿 大谷寛人 1 右 右 東大和 13 内野手 10 鹿島啓太郎 3 右 両 鹿児島 赤崎裕次郎 2 右 右 鹿児島中央 15 6 石井友裕 2 右 右 甲南 16 8 井上蓮太郎 2 右 右 鹿児島中央 17 5 川井田大介 2 右 右 延岡 18 7 帆西真平 2 右 左 鹿児島 前川裕太郎 2 右 左 広島井口 20 1 山口海翔 2 右 右 日向 21 2 上吹越翼 1 右 左 錦江湾 花木龍雲 1 右 右 甲南 23 外野手 23 長山武史 3 右 右 日向 24 4 東 翔大 2 右 左 鶴丸 山田拓人 1 右 左 鶴丸

21 鹿屋体育大学 部長 前田 明 監督 藤井雅文 主将 後藤圭汰 主務 松井 澪 鈴木智晴白石太郎 横山知紀 1 投手 14 上井雄太 3 右 右 筑紫 2 17 塩澤優一 3 右 右 上田染谷丘 3 15 牧野圭佑 3 右 右 中津 4 11 塚田健哉 2 右 左 上田染谷丘 5 20 橋積朋希 2 左 左 新川 6 19 吉田 晃 1 右 右 唐津東 7 16 本白水太成 1 右 左 鹿屋 8 捕手 10 後藤圭汰 3 右 左 桜台 9 27 村田大地 3 右 右 飯山北 辻 雄太 1 右 左 長崎北陽台 11 内野手 5 藤重幸四郎 3 右 右 広島国泰寺 増澤翔太朗 3 右 右 雲雀丘学園 松下航介 3 右 右 九産大九産 14 1 加藤佳大 2 右 左 札幌光星 15 2 鴨瀬拓輝 2 右 右 城南 16 3 神崎智一 2 右 左 日向 17 6 新谷航史 2 右 両 松山北 海老澤樹 1 右 右 下妻第一 鈴木徳仁 1 右 右 大洲 20 外野手 9 桑原潤也 2 右 左 松山北 21 7 森杉亮太 2 右 右 彦根東 髙橋 爽 1 右 左 広 鳥居大河 1 右 左 桜台 24 8 松田侑大 1 右 右 橿原 吉田佳祐 1 右 右 淳心学院

22 北九州市立大学 部長主将 後藤尚久上原隼人山本浩二 監督主務 徳永政夫田中知史森脇克政 1 投手 11 池田 蓮 2 右 左 長崎商業 2 16 小原開翔 2 右 右 飯塚 3 17 松島 廉 2 右 右 臼杵 4 19 津田蒼斗 1 右 右 上五島 5 14 本田智幸 1 右 右 宇土 6 捕手 22 石川将平 2 右 右 宮崎商業 7 27 松添凌大 2 右 左 長崎北陽台 8 12 古賀丈士 1 右 右 東海大福岡 9 内野手 4 太田侑磨 2 右 左 八幡南 竹内 走 2 右 右 豊浦 中山瑞樹 2 右 右 久留米 原田 壮 2 右 左 八幡南 13 6 廣瀬大輔 2 右 左 鞍手竜徳 堀 晃太郎 2 右 右 小倉 15 3 元岡泰雅 2 左 左 東海大福岡 16 2 権藤晋平 1 右 右 早稲田佐賀 福島健介 1 右 左 八代 前田康太 1 右 右 豊北 19 外野手 32 田中聖弥 2 右 右 防府 名城政哉 2 右 左 宮崎南 21 7 河野光大郎 1 左 左 小倉 杉町颯生 1 右 右 長崎東 藤原圭汰 1 右 左 岡山芳泉 24 9 眞鍋 駆 1 右 右 城南 山下弘夢 1 右 右 熊本学園大付

23 福岡県立大学 部長主将 小嶋秀幹小畑和輝 監督主務 井手上石川 典文鴻志 1 投手 10 小畑和輝 3 右 右 九州国際大学付属 2 19 馬場園優輝 3 右 右 武岡台 3 27 濵本真志 2 左 左 育徳館 4 捕手 1 田口竣也 2 右 右 大分雄城台 5 内野手 12 高城勇哉 3 右 右 香住丘 6 2 入江和希 2 右 右 小倉南 7 5 山塚楓人 2 右 右 日向 8 24 永山盛智 2 右 左 首里東 9 8 吉田匠杜 1 右 右 鳥栖 濵田貴大 1 右 左 鹿児島中央 11 外野手 3 石川鴻志 3 右 右 石橋 12 9 園田祐也 3 右 左 加世田 13 4 吉浦 輝 3 右 左 大分上野丘 14 7 小川健輔 2 右 右 田川 門田唯人 1 右 右 北筑 原永 潤 1 右 右 北筑

24 宮崎公立大学 部長 監督 辻 利則 主将 小村海斗 主務 永島 快 1 投手 18 小濱 晃 2 右 右 鹿屋 2 5 川崎 剛 2 右 左 宮崎南 3 捕手 10 小村海斗 2 右 右 宮崎南 4 内野手 7 竹井拓三 4 右 右 大分豊府 5 23 田尻成吾 3 右 右 宮崎南 6 12 永野立平 3 右 右 高千穂 7 13 松永大我 2 右 右 猶興館 8 21 前田一成 2 右 左 泉ヶ丘 9 外野 6 小迫翔太 3 右 左 延岡 東 志恩 2 左 左 川内 斎藤一真 2 右 左 延岡星雲 長田稜平 2 右 左 宮崎北 永島 快 2 右 右 東明 14 2 平原雅也 1 右 左 宮崎日大

25 九州共立大学 部長主将 長谷川伸八巻優大崎原徹朗 監督マネージャー 上原山内西川 忠健也巧 1 投 手 13 新里武臣 3 右 右 神村学園 2 11 天藤優弥 3 左 左 岡山南 3 17 當山昇平 3 右 右 名護 4 20 山城悠輔 3 右 右 沖縄尚学 5 21 井上知也 2 左 左 鹿児島城西 6 19 石川槙貴 1 右 左 鹿児島城西 7 捕 手 27 谷村悠太 3 右 右 佐世保商 8 22 古本幸希 2 右 右 広島新庄 9 15 野辺泰夏 1 右 右 前原 10 内野手 6 今村 凌 3 右 右 自由ケ丘 11 4 内間洸介 3 右 左 沖縄尚学 12 7 松田康佑 3 右 左 八代 13 2 山田真輝 3 右 右 興譲館 14 5 山本拳聖 3 右 左 自由ケ丘 15 3 磯部汐貴 2 右 右 折尾愛真 山崎大輔 2 右 左 南陽工 17 8 宜保 優 1 右 右 那覇 松永崇弘 1 右 左 文徳 19 外野手 23 草野晃平 3 左 左 北大津 八巻優大 3 右 左 東筑 山中蔵以 3 左 左 智辯学園 田村航汰 2 右 右 東海大福岡 仲西莉音 2 右 右 沖縄尚学 馬場健一朗 2 左 左 長崎日大 長岡遼真 1 右 左 米子松蔭

26 九州国際大学 部長 男澤智治 監督 伊藤 健治 主将 門脇 諒 主務 内田 竣 吉川啓一近藤将真 高椋 良孝 1 投手 16 庵下竜世 2 右 右 鹿児島商業 2 18 大庭龍介 2 左 左 東海大学付属福岡 3 13 豊永悠馬 2 左 左 広島工業 4 17 垣内綜太 1 右 右 鳥取城北 5 14 金氏祐貴 1 右 右 沖学園 6 11 武市 海 1 左 左 徳島城南 7 捕手 12 大塚将稀 3 右 右 多良木 8 9 天野雅和 1 右 右 自由ケ丘 9 27 永井千尋 1 右 右 武岡台 10 内野手 24 田中滉人 3 右 右 柳川 11 8 玉城貫太 3 右 左 知念 12 3 中村義彦 3 右 右 西田川 上田将暉 2 右 右 東海大学付属熊本星翔 門脇 諒 2 右 右 開星 15 4 重村俊昭 2 右 左 岩国総合 16 5 野馬佑介 2 右 左 西日本短期大学付属 17 1 東 哲寛 2 右 右 山口県鴻城 古賀大晟 1 右 左 福岡第一 19 外野手 23 金子大樹 2 右 右 山口県鴻城 郡谷和博 2 右 右 北九州市立 柴田友行 2 右 右 東海大学付属福岡 平田裕吏 2 左 左 福島 太田博人 1 右 左 創成館 24 6 宮崎錦志郎 1 右 左 須崎 安田興輝 1 右 右 鞍手

27 九州産業大学 部長 藤﨑 渉 監督 大久保 哲也 主将 栁内一輝 主務 松浦 勢太 久米 健 神武 崇裕 1 投手 11 入木駿登 3 右 右 小林西 3 13 川村知輝 2 右 右 長崎日大 有村綜留 1 左 左 広島新庄 佐田健介 1 右 右 東海大福岡 田中李毅耶 1 右 右 樟南 藤田 暁 1 右 右 鎮西 14 捕手 22 沖政晴也 1 右 左 広島新庄 田代 典 1 右 右 多久 福田満樹 1 右 右 東福岡 2 内野手 4 石橋大智 2 右 右 九州国際大府 4 28 小川虎ノ介 2 右 右 広島新庄 5 10 下池敦士 2 右 右 鹿屋中央 6 5 是則大貴 2 右 左 聖心ウルスラ 7 23 堤 琢 2 右 左 東海大福岡 荒木誠也 1 右 右 大分藤蔭 13 7 石川光紀 1 右 右 九産大九州 16 6 倉重恭平 1 右 右 長崎日大 21 9 布江健人 1 右 左 鳥栖商業 堀内尊史 1 右 右 九産大九州 8 外野手 1 西野友晴 2 右 左 鹿児島実業 9 2 橋本和紀 2 右 左 明石商業 山村遼馬 2 右 右 清峰 金丸駿汰 1 右 左 日南学園 佐々木啓太 1 右 右 九産大九州 桃木野匠 1 右 左 武蔵台

28 近畿大学産業理工学部 部長主将 日高健高島友貴井戸博紀 監督主務学生 肘井重久松下 利一良太篤生 1 投手 16 松本大輝 3 右 右 聖光 2 19 和泉省悟 3 右 右 北九州市立 3 13 渡辺旺一郎 2 左 左 鹿児島商業 4 15 原田 力 2 左 左 創成館 5 17 高橋良太 2 右 右 必由館 6 11 緒方雄大 1 左 左 東明館 7 20 中村亮太 1 右 右 必由館 8 捕手 28 田口雅人 3 右 右 波佐見 9 22 三原大地 1 右 右 自由ヶ丘 西 祐輔 1 右 右 宇部工業 11 内野手 8 渋田一徹 3 左 左 飯塚 12 1 前田侑希 3 右 左 飯塚 13 2 前田竜也 3 右 右 伊万里商業 14 3 武内秀平 3 右 右 別府青山 15 4 杉本達成 3 右 右 岩国商業 16 6 中村太郎 3 右 左 筑紫丘 高島友貴 3 右 左 PL 学園 18 5 武谷 旭 2 右 左 真颯館 19 9 丹 翔也 2 右 右 東温 20 外野手 7 竹上 将 3 右 右 直方 岩尾和幸 3 右 右 別府羽室台 小野京平 3 右 右 大分 知念大河 2 右 右 沖縄尚学 藤井辰徳 2 左 左 延岡学園 谷口龍成 2 右 右 新田

29 久留米工業大学 部長主将 渡邊直幸得永優平 監督主務 野田江頭 剛史健 平嶋千義 中牟田 諭 1 投手 17 向井琢磨 3 左 左 久留米学園 2 18 澤邉 翼 3 右 右 佐世保実業 3 11 下川智隆 2 右 右 佐賀学園 4 19 古島 光 2 右 右 呉市立呉 5 16 波多野陸哉 1 右 右 東筑紫学園 6 捕手 22 西依晶到 3 右 右 南筑 7 8 伊妻辰礼 3 右 右 飯塚 8 27 中村祐太 1 右 左 祐誠 9 内野手 2 下川 央 3 右 左 有明 10 3 大嶋利彦 3 右 左 神埼清明 11 4 中尾待貴 3 右 右 高稜 12 9 杉原達也 3 右 右 祐誠 久野将弥 3 右 右 城北 木下明日翔 3 右 右 三島 15 6 下川夢斗 2 右 左 城北 田崎泰成 2 右 左 長崎南 菰原力也 2 右 右 祐誠 松尾駿輝 2 右 左 鳥栖工業 椛島 翔 2 右 左 祐誠 20 外野手 5 稲田晃範 3 右 右 長門 得永優平 3 右 左 祐誠 徳永比呂 3 右 右 唐津商業 23 7 西山亜沙樹 2 右 左 飯塚 前田和希 2 右 右 飯塚 25 1 中田航大 1 右 両 佐世保実業

30 久留米大学 部長主将 真部和義佐々木大夢古川雄司塚本翔斗 監督主務 栗秋永尾伊藤 悠斗大河久敏 1 投手 14 今村海斗 2 右右 長崎北陽台 2 18 片江莉己 2 右右 神埼 3 13 桐村健太 2 右右 高田 4 16 津末賢汰 2 右左 大分雄城台 5 21 弘川勝紀 2 右右 佐賀商業 6 20 佐々木悠晟 1 左左 柳川 7 11 若林秀亮 1 右右 大分東明 8 捕手 12 竹迫勝弥 2 右右 鹿児島 9 2 沼津 充 1 右左 必由館 松岡大也 1 右右 飯塚 11 内野手 3 伊藤大勇 2 右右 大分 竹内京亮 2 右左 臼杵 13 4 辻 誠也 2 右左 南筑 仲村 陸 2 右左 鞍手 野田涼太 2 右左 神埼 福山健太郎 2 右左 自由ヶ丘 17 7 藤岡侑大 2 右左 専修大学玉名 18 5 山本 陸 2 右左 下関商業 19 外野手 32 末永莞爾 2 右右 須恵 早野 要 2 右右 久留米商業 古江滉史郎 2 右右 飯塚 22 8 山口泰佑 2 右右 筑陽学園 高村一生 1 左左 東海大学付属福岡 田中剛志 1 右右 小倉南 25 9 森 貴大 1 右右 筑紫台

31 西南学院大学 部長 宮原 哲 監督 東 和樹 主将 吉原亮介土肥翔太郎佐藤晃一 主務 白石今泉 優里一将 1 投手 18 岡村泰智 2 右 右 春日 2 17 五ノ谷郁弥 2 右 右 大分豊府 3 16 瀧口拳進 1 右 右 筑前 4 15 谷口貴一 1 左 左 池田 5 14 福蔵大晟 1 右 右 嘉穂 6 13 山本翔太 1 右 左 春日 7 11 吉田龍ノ介 1 左 左 九州産業大学付属九州 8 捕手 12 高森海渡 3 右 左 春日 9 22 町田尚平 3 右 右 宇部鴻城 10 2 森山大誠 3 右 右 福岡大学附属大濠 木実健太郎 1 右 右 東明館 12 内野手 1 高尾奏充 3 右 両 筑陽学園 13 2 藤森文太 3 右 左 小倉 吉原亮介 3 右 左 西南学院 15 3 法常磨早也 2 右 左 大分舞鶴 16 4 榎並虹太 1 右 右 鹿児島城西 17 5 久保山大輔 1 右 左 東明館 18 6 中本和弥 1 右 左 武田 19 7 三船祐也 1 右 右 武蔵台 20 外野手 35 佐藤 陽 2 右 左 大分豊府 甲斐雄也 1 右 右 済々黌 22 8 釘宮 陸 1 右 右 自由ケ丘 23 9 長澤壮真 1 左 左 北筑 西村篤樹 1 左 左 第一 矢野駿典 1 右 左 龍谷

32 西日本工業大学 部長主将 吉永秀之青山哲也 監督主務 武田山本 啓駿介 芳坂 翼 松岡 宝 楠本純也 1 投手 10 青山哲也 3 右 右 慶進 2 11 三好永遠 1 右 右 神埼清明 3 17 須山優樹 1 右 右 北大津 4 21 田中優斗 1 左 左 近大付属福岡 5 捕手 22 山名浩伸 1 右 右 れいめい 6 28 柴栄裕司 1 右 右 彦根総合 7 29 日野由宇史 1 右 右 大分工業 8 内野手 2 南 康平 3 右 右 宮崎日大 9 3 野田蒼真 2 右 右 波佐見 10 8 西谷隼平 2 右 右 飯塚 大江皓平 2 右 右 大分工業 大岐充志 2 右 右 東筑紫学園 中嶋将也 2 右 右 真颯館 14 5 上原悠生 1 右 右 高知 15 6 敷島大晟 1 右 左 宮崎第一 北森裕也 1 右 右 近江 坂口 仁 1 右 右 自由ヶ丘 横山太一 1 右 右 折尾愛真 19 外野手 9 木原洋介 3 右 右 鶴崎工業 宮尾航平 3 右 左 小倉工業 柳井大輔 2 右 左 折尾愛真 中島朋哉 2 右 左 神埼清明 古鳥奨磨 1 右 右 柳ヶ浦 神農竜太郎 1 左 左 北大津 長沢祐樹 1 右 右 高知

33 日本経済大学 部主 長将 光井信介髙井幹大 監督主務 行澤有野 久隆瑞樹 吉竹春樹大塚桐生 甲斐 裕一 1 投手 11 木戸乃也 2 右 右 豊国学園 2 20 中野巧巳 2 右 右 香椎工業 3 15 原 将輝 2 右 右 早鞆 4 21 比嘉基貴 2 左 左 福岡第一 5 14 益崎郁也 1 右 右 菊池 6 26 松岡聖基 1 右 右 文德 7 17 宮ヶ原悠貴 1 左 左 曽於 8 捕手 22 室岡卓朗 2 右 右 三池工業 9 12 櫻井 光 1 右 右 古賀竟成館 畑 祐希 1 右 左 熊毛南 11 内野手 26 木原流星 2 右 右 九州学院 髙尾 陸 2 右 右 関西 13 6 髙原潤哉 2 右 右 尽誠学園 14 8 橋本怜士 2 右 右 沖学園 15 5 鬼木寿希亜 1 右 右 星琳 16 4 川井魁人 1 右 右 長崎総科大附 17 3 古波蔵和也 1 右 左 石川 18 9 新屋太希 1 右 左 樟南 19 外野手 27 大野力斗 2 右 右 柳井学園 髙井幹大 2 右 右 明石商業 21 7 植田真治 1 右 左 泉尾工業 内村優希 1 右 右 都城 岸川直哉 1 左 左 佐賀学園 下地竜成 1 右 左 関西 25 2 樋口哲也 1 左 左 豊国学園

34 福岡工業大学 部長主将 藤井洋次江良佑介上村賢三 監督主務 塩屋竹野 佳宏愛奈 1 投手 18 今井 翔 3 右 右 八幡南 2 21 崎村直士 3 左 左 折尾愛真 3 14 濱島隆良 3 左 左 出水 4 19 阿南道大 2 右 右 大分商業 5 11 奥間卓斗 2 左 左 沖永良部 6 17 鑓水悠人 2 右 右 武蔵台 7 16 中川湧大 1 左 左 香椎 8 捕手 27 池野 翔 2 右 右 沖永良部 9 8 東 大雅 2 右 右 都城西 赤峰魁賢 1 右 右 佐賀北 11 内野手 3 桑塚正彦 3 右 右 山口県鴻城 12 4 柏木貫志 2 右 左 飯塚 13 6 田中慶太 2 右 右 海星 中園健斗 2 右 右 福岡工大城東 15 2 中村主希 2 右 右 三池工業 16 7 屋宜政宗 2 右 左 筑紫台 山下隼矢 2 右 左 八幡南 阿比留樹 1 右 右 筑紫台 下永一慶 1 右 右 明桜館 20 外野手 10 河野航一 3 右 左 大分雄城台 21 5 丸山光太郎 2 右 右 長崎日大 22 9 柳場颯太 2 右 左 波佐見 梅木大輔 1 右 右 延岡学園 24 1 大木豪士 1 右 左 鳥栖商業 山田瞬太郎 1 右 右 神村学園

35 福岡大学 部長主将 渡邉淳一金村浩二 監督主務 渡邊福本 正和健吾 樋口 亮 齊藤 翔平 米安王貴 1 投手 15 藤崎真悟 3 右 右 修猷館 2 11 古立幸大 3 右 左 筑紫中央 3 21 前田賢太 3 左 左 福岡大学附属大濠 4 18 亀山真輔 2 右 右 福岡工業大学附属城東 5 24 浜名公貴 2 左 左 東福岡 6 19 岡謙一郎 1 右 右 倉敷南 7 17 小南孝太郎 1 右 左 宇部商業 8 捕手 27 檜山謙吾 3 右 右 広島国泰寺 9 12 田川賢汰 2 右 右 長崎海星 矢原真樹 2 右 左 宇部商業 11 内野手 3 井元康平 3 右 左 宮崎南 金村浩二 3 右 右 岩国商業 13 4 岡村優樹 2 右 左 長門 14 2 佐藤 陸 2 右 左 大分 15 5 髙田智大 2 右 右 福岡大学附属大濠 樋口 魁 2 右 右 佐賀北 中村圭吾 1 右 右 九州産業大学付属九州 18 6 原 大智 1 右 左 藤蔭 19 外野手 1 加藤弦太 3 右 左 九州産業大学付属九州 20 9 佐藤 凌 3 右 左 佐賀西 21 8 羽立篤史 3 右 右 中津南 22 7 大塚健司 2 右 左 大牟田 内山貴博 1 右 右 萩 田上真大 1 右 右 熊本工業 中西佑太 1 右 右 香椎

36 長崎国際大学 部長 新藤照夫 監督 新藤 照夫 主将 奥田 颯 主務 橋村 直樹 森山一人鶴田都貴 小椋 真介 1 投手 11 橘 晃弘 2 右 右 常盤 2 15 堀渕大暉 2 右 右 東筑紫学園 3 16 諸見川航 2 右 右 興南 4 17 日高想空 1 右 右 大島 5 19 中野昇冴 1 右 右 九州文化学園 6 捕手 12 秋山大輔 2 右 右 明豊 7 27 安河内永輝 2 右 右 光陵 8 21 竹次 海 1 右 右 九州文化学園 9 22 江川大貴 1 右 右 佐世保実業 黒崎元太 1 右 左 東福岡 11 内野手 1 水野大成 2 右 左 創成館 12 4 黒崎綾太 2 右 右 有明 13 5 坂本博康 2 右 右 海星 奥田 颯 2 右 右 創成館 志水海斗 2 右 右 東筑紫学園 山口嶺生 2 右 右 九州文化学園 17 3 田久保大成 1 右 左 長崎日本大学 18 6 椎木雄大 1 右 右 佐世保実業 19 外野手 7 山口大輔 2 右 右 有田工業 20 8 島居賢伍 2 右 右 創成館 21 9 浦里凌平 2 右 右 九州文化学園 宮本 海 2 右 右 久留米商業 貞包康貴 1 右 右 鹿児島城西 与那覇凜 1 右 左 宮古 堀川尚豊 1 右 右 九州文化学園

37 熊本学園大学 部長 酒巻政章 監督 松田 祐介 主将 山元 望 主務 吉川 太基 小谷篤史 吉川 政希 1 投手 10 山元 望 3 右 右 鎮西 2 11 吉永海晟 3 右 右 ルーテル学院 3 17 大塚南海 3 右 右 西日本短期大学附属 4 19 平田 廉 2 右 右 八代東 5 14 松野下詩音 1 右 右 樟南 6 18 川野海斗 1 右 右 熊本学園大学付属 7 捕手 28 松永大夢 4 右 両 日南学園 8 28 吉川太基 3 右 両 日向学院 9 21 田中智教 1 右 左 熊本商業 赤池雅貴 1 右 右 多良木 11 内野手 3 久保園雅哉 3 右 右 鹿児島実業 12 4 吉井 光 2 右 右 樟南 13 5 芹口凱斗 2 右 右 熊本学園大学付属 原山駿太 2 右 右 文徳 15 6 田中朝仁 1 右 右 熊本学園大学付属 橋本大成 1 右 右 ルーテル学院 前田晃樹 1 右 右 熊本学園大学付属 18 外野手 2 田畑大輔 3 右 右 ルーテル学院 田中 克 3 右 左 千原台 20 1 寺本雄大 2 右 左 熊本商業 21 7 田辺真史 2 右 右 八代 22 9 嶋田祐太郎 2 右 右 水俣 福岡将仁 1 右 左 神埼 原口朝光 1 右 右 熊本学園大学付属 園田洸佑 1 右 右 鹿本

38 崇城大学 部長主将 迫口明浩濱口寿希弥森田崇智 監督主務 竹本中山 光宏智好 1 投手 21 北﨑裕之 3 左 左 多良木 2 11 浪井拓海 3 左 左 日本文理大学付属 3 18 前原 慧 3 左 左 久留米商業 4 17 中川瑞貴 2 右 右 八代工業 5 14 野﨑涼太 2 右 右 熊本西 6 捕手 13 濵田浩哉 2 右 右 鹿児島実業 7 22 神代翔大 1 右 右 博多工業 8 内野手 10 濱口寿希弥 3 右 右 博多工業 9 9 藤田まいと 3 右 右 鹿児島城西 10 2 前田宏樹 3 右 右 れいめい 秋山晃太朗 2 右 右 熊本工業 井野 巧 2 右 右 熊本国府 13 7 米良賢志郎 2 右 右 熊本西 14 5 吉永隼之祐 2 右 左 鹿児島南 田口悠太 1 右 両 文徳 堂脇翔吾 1 右 右 れいめい 平川璃空人 1 右 右 開新 18 外野手 3 有吉健太 3 右 右 筑陽学園 19 4 黒田海斗 3 右 左 九州学院 20 6 中山智好 3 右 右 長崎南 21 1 秋山蓮太 2 右 右 佐世保実業 貞包悠登 2 右 左 神埼 田中孝汰 2 右 左 創成館 24 8 森川泰成 2 右 右 上天草 濱瀬翔樹 1 左 左 鹿児島城西

39 東海大学九州キャンパス 部長主将 奥山甚一小島鷹人筑瀬裕大川原渉聖 監督主務 南部川田鳥越 正信和歌大貴 1 投手 19 金丸優希 3 右 右 小林西 2 17 村上誠一郎 3 左 左 東海大学付属熊本星翔 3 15 大竹泰志 2 右 左 東海大学付属熊本星翔 4 20 原 建 2 右 右 東海大学付属高輪台 5 14 馬原希琉 1 左 左 高千穂 6 16 橋口 甚 1 右 右 宇土 7 11 吉村弘也 1 右 左 東海大学付属熊本星翔 8 捕手 12 品川寛季 2 右 右 東海大学付属熊本星翔 9 27 勝又大海 2 右 右 口加 重元一力 1 右 右 ルーテル学院 11 内野手 4 橋本永輝 3 右 左 東海大学付属熊本星翔 12 5 千賀拓磨 3 右 右 東海大学付属浦安 小島鷹人 3 右 右 柳川 14 3 田邉 礼 2 左 左 東海大学付属熊本星翔 島崎赳門 1 右 右 鎮西 16 6 永本湧一 1 右 右 東海大学付属熊本星翔 伊藤涼介 1 右 右 玉名工業 黒田 光 1 右 右 専修大玉名 19 外野手 8 岡本 駿 3 右 左 東海大学付属福岡 20 1 濱治汰駕 3 右 左 東海大学付属熊本星翔 21 2 轟木聖也 2 左 左 都城商業 下田真己 1 右 左 東海大学付属熊本星翔 23 7 玉木隆晴 1 右 右 都城商業 小林優輝 1 右 右 柳ヶ浦 25 9 宮原倭大 1 左 左 聖心ウルスラ学園

40 日本文理大学 部長主将助監督 古川順一安西将揮髙武良至信 監督主務 中村川上吉川 壽博隆磨輝昭 宮崎 誠 1 投手 11 高橋克幸 3 右 右 十日町 2 12 宮城雄斗 3 右 右 本部 3 13 村竹亮祐 3 右 右 西日本短期大学附属 4 14 児玉知信 3 左 左 土庄 5 15 中本祐介 3 左 左 大洲 6 16 植村 賢 3 右 右 古賀竟成館 7 17 平山裕也 3 右 左 北中城 8 捕手 10 安西将揮 3 右 左 高松東 9 22 石貫智也 3 右 右 沖学園 川添直仁 3 右 左 龍谷 譜久村充生 3 右 右 小禄 12 内野手 4 織田一希 3 右 右 広島工業 13 5 脇 啓介 3 右 右 松陽 14 6 吉田順太 3 右 左 厳木 15 7 本宮圭太 3 右 左 香椎 16 8 松成晃聖 3 右 右 中津東 17 9 真鍋智行 3 右 右 柳ヶ浦 恒石 亘 3 右 右 土佐塾 松岡橋矢 3 右 右 知念 20 外野手 1 常信太一 3 右 左 下関商業 21 2 立本健斗 3 右 左 九州国際大学付属 22 3 高見昂尚 3 右 右 延岡学園 幸喜竣哉 3 右 両 陽明 阿波根昌時 3 右 右 宜野座 吉田仁将 3 右 右 創成館

41 別府大学 部長主将 中山昭則下稲優太郎野口昂平 監督主務 井手口松下椎葉 謙二良平貴紀 1 投手 11 柳原克哉 2 右 右 津久見 2 16 興梠泰征 2 右 右 延岡商業 3 20 前田一輝 2 右 右 大分商業 4 14 福田誠太 1 右 右 大分工業 5 17 髙本 匠 1 右 右 久留米商業 6 19 中田元基 1 右 右 ルーテル学院 7 21 中島正樹 1 右 右 別府翔青 8 捕手 10 下稲優太郎 2 右 右 都城商業 9 22 梶谷大輔 1 右 右 日田林工 田村和椰 1 右 右 築上西 11 内野手 3 中島大凱 2 右 左 別府商業 12 4 杉村大輔 2 右 右 明豊 首藤 仁 2 右 右 津久見 14 2 角 開斗 1 右 左 佐世保実業 15 5 森本金太郎 1 右 右 臼杵 16 6 田平大稀 1 右 右 都城商業 矢野偉吹 1 右 左 聖心ウルスラ学園 大浦 陸 1 右 左 情報科学 吉武 明 1 右 右 佐世保実業 20 外野手 7 米田大雅 2 右 左 鎮西 21 9 原 和正 2 右 右 大分東明 岩本浩朗 2 右 右 多良木 23 8 早田優太 1 右 右 久留米商業 髙野大成 1 右 左 延岡学園 白濵健介 1 右 右 佐世保実業

42 南九州大学 部長主将 西村盛正元山賢太 監督主務 富岡 陽 1 投手 21 桑原知弥 4 右 右 鹿児島南 2 11 久保田真行 3 右 右 都城 3 15 山家天文 3 右 右 新発田農業 4 18 佐藤涼太 2 右 右 田方農業 5 2 影山瑞生 1 左 左 中央農業 6 捕手 6 登野城吉慶 3 右 左 八重山農林 7 内野手 3 後藤孝太 4 右 右 稲沢 8 26 下地 慧 4 右 右 浦添 9 20 永井栄光 4 右 右 稲沢 赤木辰太郎 3 右 右 聖心ウルスラ 富岡 陽 3 右 右 伊万里農林 12 8 宮崎 祐 3 右 右 唐津南 元山賢太 2 右 右 石田 14 4 村田篤拓 1 右 右 明野 15 投手 5 野崎翔太郎 4 右 右 宮崎農業 16 外野手 28 又吉裕二朗 4 左 左 久米島 山下漱也 4 左 左 宮崎農業 18 投手 1 酒田伸二 3 右 右 大阪農芸 19 外野手 13 松岡昇太 3 右 右 八重山農林 佐藤涼太郎 1 右 右 島原農業 21 5 野﨑翔太郎 4 右 右 宮崎農業 山下漱也 4 左 左 宮崎農業

43 鹿児島国際大学 部長主将 松尾弘徳池田健志永井健太郎 監督主務 鋪根島木 裕樹滉大 1 投手 8 米森侑毅 3 左 左 鹿児島情報 2 19 新町祐太 2 右 右 鶴翔 3 18 山口颯人 2 右 右 鹿児島商業 4 16 山本大介 2 右 右 鹿児島 5 20 吉永力康 2 右 左 市来農芸 6 17 龍 大晴 2 右 右 松陽 7 26 東 武諒 1 右 左 松陽 8 15 福山樹 1 左 左 鹿児島 9 捕手 10 池田健志 3 右 右 尚志館 10 6 中島克大 2 右 右 鹿児島玉龍 11 2 河野佑太 1 右 右 国分 永濱寿樹 1 右 右 鹿屋中央 13 内野手 3 折田太地 3 右 左 鹿児島南 14 7 島木滉大 3 右 右 鹿児島商業 林 文輝 3 右 右 鹿児島商業 16 4 川口颯太 2 右 右 鹿児島玉龍 久木田秀誠 2 右 右 国分 古賀稜平 1 右 右 国分中央 19 外野手 24 槻木優太朗 3 右 左 鹿児島実業 20 9 北園憲人 2 左 左 鹿屋 白石蒼也 2 右 右 与論 西牟田尚匡 2 右 右 大島 町平晃基 2 右 右 与論 上村悠貴 1 右 左 神村学園高等部 久保下佳季 1 左 左 武岡台

44 第一工業大学 部長主将 宮城雅夫柏木涼太 監督主務 喜納満永 昌司純乃介 1 投手 18 下川龍志 3 右 右 福岡第一 2 11 長野良太 2 右 右 加治木工業 3 14 折尾 柊 2 右 右 薩南工業 4 26 肝付大昌 2 右 右 鹿児島情報 5 83 横井詩眞 1 右 右 鹿屋中央 6 90 新地謙一朗 1 左 左 都城農業 7 捕手 27 徳盛辰樹 3 右 右 前原 8 69 永田皓一 2 右 右 鹿屋中央 9 92 谷村 蓮 2 右 右 都城工業 新里浩隆 1 右 右 宮古 11 内野手 8 坂元孔飛 3 右 右 創成館 12 9 柏木涼太 3 右 右 出水中央 下原優斗 3 右 左 国分中央 福田龍之介 3 右 左 樟南 15 5 後藤亨輔 2 右 右 柳川 16 6 松永悠臣 2 右 左 日南学園 椨木英二 2 右 左 出水商業 18 4 徳川裕大 2 右 右 創成館 東家大雅 2 右 左 八代工業 桃原 康 2 右 左 福岡第一 21 外野手 51 柴田聖也 3 右 右 桜ヶ丘 22 7 最上敦也 3 右 左 鹿児島実業 武内由伸 2 右 左 美来工科 屋良朝哉 2 右 右 那覇商業 礒川 遼 2 右 右 筑陽学園

45 折尾愛真短期大学 部長主将 岩元豊司岡本啓吾國武和明 監督主務 鎌田内田槇本 武治樹兼磨 1 投手 19 古平直樹 2 左 左 直方 2 12 若林勇樹 1 右 右 小倉商業 3 15 甲 佑弥 1 右 右 八女学院 4 16 岩本龍弥 1 左 左 小倉商業 5 17 日名子大樹 1 右 右 大分東 6 20 本田 樹 1 右 右 大和青藍 7 21 岩切凱冬 1 右 左 大分 8 捕手 27 向野恭市 2 右 右 明徳義塾 9 25 天津秀隆 2 右 左 門司大翔館 10 2 古賀大樹 1 右 右 星琳 11 内野手 10 岡本啓吾 2 右 右 伊万里農林 12 9 坪根博信 2 右 右 希望が丘 吉田一稀 2 右 右 飯塚 14 3 平野永遠 1 左 左 折尾愛真 15 5 藤澤匠真 1 右 左 大分東 飯田優聖 1 右 左 藤蔭 17 6 松岡 迅 1 右 右 明徳義塾 18 8 椋本恵加 1 右 右 日本ウェルネス 19 外野手 1 高鶴圭一 2 右 右 飯塚 20 4 辻本 悠 2 右 右 希望が丘 21 7 内田 樹 2 右 右 山口県鴻城 長尾健太朗 1 右 左 糸島 吉見圭太郎 1 右 右 大島 24 25

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