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ぎんとひろき
5 years ago
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1 株式投資サマーセミナー証券コード 1413 株式会社桧家住宅会社説明会資料代表取締役社長近藤昭 2009 年 9 月 1 日第 1 部グループの概要第 2 部 2009 年 12 月期第 2 四半期決算概要第 3 部市場環境と今後の経営戦略 2

2 第 1 部グループの概要 3 ~ グループ概要 ~ Ⅰ 会社概要商号株式会社桧家住宅 ( 英文名 :Hinokiya Juutaku Co.,Ltd.) 住所埼玉県加須市南小浜 509 番地 1 URL 設立 1988 年 10 月 13 日 ( 創立 20 周年 ) 資本金発行済株式数代表役員 3 億 8,990 万円 45,250 株代表取締役会長黒須新治郎代表取締役社長近藤昭事業内容注文住宅事業不動産事業その他の事業 ( リフォーム事業 FC 事業断熱材製造販売事業賃貸住宅事業 ) 従業員数 ( 連結 ) 539 名 (2009 年 6 月 30 日現在 ) 4

3 ~ グループ概要 ~ Ⅱ 事業領域注文住宅事業木造注文住宅の請負販売設計施工及び監理不動産事業戸建住宅分譲建築条件付土地の開発分譲不動産仲介その他事業 1 リフォーム事業リフォーム増改築太陽光発電の販売などその他事業 2 断熱材製造販売事業アクアフォーム ( 発泡ウレタン断熱材 ) の製造販売 FC 事業全国工務店への経営営業指導賃貸住宅事業 5 ~ グループ概要 ~ Ⅲ グループ各社事業社名営業エリア注文住宅不動産桧家住宅桧家住宅つくば桧家住宅ちば桧家住宅とちぎ桧家住宅建設桧家住宅不動産桧家住宅リフォーミング埼玉群馬東京の一部茨城千葉東京の一部栃木練馬区西東京市周辺首都圏首都圏その他日本アクア全国桧家ランデックス首都圏愛知 6

4 第 2 部 2009 年 12 月期第 2 四半期決算概要 7 ~ 決算概要 ~ Ⅰ 2009 年 12 月期第 2 四半期決算のポイント厳しい市場環境の中増収増益を見込む日本アクアを子会社化(2009 年 2 月 ) 新規事業としてFC 事業を開始 (2009 年 5 月 ) G コンセプトの発売開始 (2009 年 5 月 ) ランデックスを子会社化(2009 年 7 月 ) 前年同期比連結売上高 19.0% 増単体売上高 3.1% 減当第 2 四半期連結売上棟数 283 棟単体売上棟数 152 棟 8

5 ~ 決算概要 ~ Ⅱ 2009 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 連結 ) 1. 損益計算書 08 年 12 月期第 2 四半期 09 年 12 月期第 2 四半期前年同期比 ( 増減率 %) 売上高 ( 百万円 ) 7,099 8, 営業利益 ( 百万円 ) 経常利益 ( 百万円 ) 四半期純利益 ( 百万円 ) 株当たり四半期純利益 ( 円 ) 5, , 主なポイント ( 営業利益増加の要因 ) 注文住宅事業の粗利率の改善 5.3% 増不動産事業の売上高の増加 57% 増日本アクアの子会社化による売上高の増加 3.8 億円 9 ~ 決算概要 ~ Ⅱ 2009 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 連結 ) 2. セグメント別売上高 ( 単位 : 百万円 %) セグメント区分 08 年 12 月期第 2 四半期構成比 09 年 12 月期第 2 四半期構成比前年同期比 ( 増減率 ) 注文住宅事業 5, , 不動産事業 1, , その他事業合計 7, , 主なポイント注文住宅事業住宅展示場の再構築へ取り組む ( 新規 9ヶ所リニューアル4ヶ所閉鎖 2ヶ所 ) 不動産事業 / その他の事業不動産事業の拡大販売好調 /FC 事業開始断熱材製造販売事業へ参入 10

6 ~ 決算概要 ~ Ⅲ 2009 年 12 月期第 2 四半期決算 ( 単体 ) 1. 損益計算書 08 年 12 月期第 2 四半期 09 年 12 月期第 2 四半期前年同期比 ( 増減率 %) 売上高 ( 百万円 ) 3,594 3, 営業利益 ( 百万円 ) 経常利益 ( 百万円 ) 当期純利益 ( 百万円 ) 株当たり当期純利益 ( 円 ) 棟数は微増であるが棟数は微増であるが大型案件がなくなり単価減により売上高は微減 11 ~ 決算概要 ~ Ⅳ 2009 年 12 月期業績予想 ( 連結 ) 1. 損益計算書 ( 単位 : 百万円 %) 2008 年 12 月期 2009 年 12 月期前期比百分比百分比増減額増減率売上高 18, , , 営業利益経常利益当期純利益売上高は過去最高を更新の見込み第 2 四半期累計期間 (1-6 月 ) の受注額は前年対比 4.3% 増と順調に推移不動産販売の拡大等はあるが久喜駅桧家ビル取得による負担増により利益面は微増 12

7 ~ 決算概要 ~ Ⅳ 2009 年 12 月期業績予想 ( 単体 ) 1. 損益計算書 ( 単位 : 百万円 %) 2008 年 12 月期 2009 年 12 月期前期比百分比百分比増減額増減率売上高 9, , 営業利益経常利益当期純利益棟数は増加見込みであるが 1 棟当たりの単価減により売上高は微減となる見込み 13 ~ 決算概要 ~ Ⅴ 業績推移 -1 ( 百万円 ) 売上高 25,000 20,000 15,000 10,000 15, ,884 16,500 9,001 18,842 9,379 22,169 9,090 連結単体 5,000 0 第 19 期第 20 期第 21 期第 22 期予想 06 年 12 月期 07 年 12 月期 08 年 12 月期 09 年 12 月期 14

8 ~ 決算概要 ~ Ⅴ 業績推移 -2 ( 百万円 ) 経常利益第 19 期第 20 期第 21 期第 22 期予想連結単体 06 年 12 月期 07 年 12 月期 08 年 12 月期 09 年 12 月期 15 ~ 決算概要 ~ Ⅵ 中期経営計画 (09 年 ~11 年 ) 売上高 300 億円 (08 年比 59% 増 ) 経常利益 15 億円 (08 年比約 2.2 倍 ) 350 ( 300 億円 ) 注文住宅事業注文住宅事業 200 不動産事業 150 注文住宅事業その他事業不動産事業 22 その他事業年 11 年不動産事業 60 その他事業 40 16

9 第 3 部市場環境と今後の経営戦略 17 ~ 市場環境 ~ Ⅰ 市場環境 -1 新設住宅着工戸数の推移 ( 総戸数持家貸家分譲住宅 ) ( 千戸 ) 1,400 1,200 1, , , ,285 1, ,039,39 総戸数持家貸家分譲住宅 2004 年 2005 年 2006 年 2007 年 2008 年住宅着工戸数の推移 ( 国土交通省より ) 総戸数前年比 0.3% 増 2008 年度 ( 平成 20 年度 ) は2 年ぶりの増これは2007 年の改正建築基準法の影響で急減した数値との比較であり 2006 年との比較では約 19% 減と低水準持家 0.4% 減貸家 3.2% 増分譲住宅 3.1% 減 18

10 ~ 経営戦略 ~ Ⅱ 当社の戦略 ( 中期的な住宅産業を取り巻く環境 ) 人口世帯減による一次取得者減少良質な戸建住宅ストック形成賃貸派個人の増加 ( 野村総合研究所 2015 年の建設不動産業より ) ( 当社の戦略 ) 圧倒的にポテンシャルの高い首都圏に経営資源を集中させ事業ミックスによるシナジー効果を追及し収益力の強化並びに企業価値の向上を図る 19 ~ 経営戦略 ~ Ⅲ 注文住宅事業の拡大 -1 全棟省エネ ECO ハウス宣言! 発泡ウレタン断熱材アクアフォームで建物をすっぽりとくるむことで次世代省エネルギー基準を大きく上回る高い省エネ性能を実現しました木造住宅の隙間を完全に埋める一体断熱構造で優れた気密性を発揮します 20

11 ~ 経営戦略 ~ Ⅲ 注文住宅事業の拡大 -2 新商品の投入長期優良住宅対応スマートワン 2008 年 9 月発売 110 通りのプランから選べる企画型住宅小屋裏収納省エネecoハウス標準 32 坪 1,380 万円 ~ 1,548 万円 ~( ソーラー付 ) Gコンセプト 2009 年 5 月発売デザイン &eco 自由設計オール電化省エネecoハウス標準 27 坪 1,309 万円 ~ 21 ~ 経営戦略 ~ Ⅲ 注文住宅事業の拡大 -3 ( 住宅展示場 ) 展示場 57 ヶ所ショールーム 3 ヶ所全 60 ヶ所新規 9 ヶ所リニューアル 4 ヶ所群馬県 5 ヶ所埼玉県 24ヶ所東京都 4ヶ所栃木県 6 ヶ所茨城県 10 ヶ所千葉県 11ヶ所 2009 年 6 月 30 日現在 22

12 ~ 経営戦略 ~ Ⅳ 不動産事業の拡大戸建分譲東京都練馬区西東京市等西武線中央線沿線土地分譲埼玉千葉茨城等展示場の周辺 23 ~ 経営戦略 ~ Ⅴ その他の事業 -1 リフォーム事業 FC 事業リフォームショップ展開滋賀県大津市 09 年 4 月オープン ( 春日部久喜 ) 大阪府大阪市 09 年 7 月オープン 24

13 ~ 経営戦略 ~ Ⅴ その他の事業 -2 ~ 断熱材製造販売事業 ~ 日本アクア水の力で発泡する断熱材アクアフォーム木造住宅の断熱性気密性を飛躍的に高めます 2008 年 11 月テレビ東京ワールドビジネスサテライトで取り上げられました 25 ~ 経営戦略 ~ Ⅴ その他の事業 -3 ~ 賃貸住宅事業 ~ 桧家ランデックス 20 坪から広がる狭小地の有効活用 1 棟 773 万円から表面利回り20% も可能 26

14 ~ 経営戦略 ~ Ⅴ その他の事業 -4 ~ 賃貸住宅事業 ~ 桧家ランデックス 27 ~ 経営戦略 ~ Ⅵ シナジー効果コストダウン信用力アップ仕入先仕様部材の統一仕様部材商品開発注文住宅分譲住宅販売協力紹介分譲住宅をベースに開発した注文住宅注文住宅営業が自社分譲地を斡旋桧家住宅取引先にアクアフォーム販売提案キャッシュフロー注文住宅で得たフリーキャッシュを土地仕入資金へ 28

15 ~ 経営戦略 ~ Ⅶ 事業ミックスモデル住宅リサイクル事業 ~1 物件を多面的に収益化 ~ 当社物件 ( ストック約棟 ) 下取物件競売物件桧家住宅購入後リフォーム桧家住宅リフォーミング桧家住宅不動産リサイクル住宅として売却街角リフォーム展示場として受注活動に活用 29 ~ 株価の推移 ~ Ⅷ 株価と出来高の推移名証 2 部 : 年 11 月名証 2 部上場 2009 年 8 月 24 日現在終値 32,000 円 30

16 ~ 配当方針 ~ Ⅸ 配当方針 ( 円 ) 1 株当たり年間配当金の推移 2,000 1,500 1, ,500 1,500 1,500 1, 年 12 月期 07 年 12 月期 08 年 12 月期 09 年 12 月期予定 07 年 12 月期上場記念配当 500 円含む 08 年 12 月期創立 20 周年記念配当 500 円含む 09 年 12 月期普通配当にて1,500 円を予定株主への利益還元を経営の最重要課題とし積極的な利益還元を継続経営基盤の強化に努め安定配当を維持年間 1,500 円配当を維持する予定 31 当資料に関する注意事項本資料に記載されている当社の業績見通し及び将来予測は現在入手可能な情報から得られた経営者の判断に基づいております実際の業績等は今後の経済状況や市場動向によりこれらの業績見通しとは異なる場合がございますお問合せ窓口部署 : 総務部役職 : 常務取締役氏名 : 加藤進久電話 : FAX : n-kato@hinokiya.jp 2009 年 8 月 31 日より新事務所埼玉県久喜市中央久喜駅桧家ビル 6 階 32

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<4D F736F F F696E74202D208CC2906C8CFC82AF89EF8ED090E096BE89EF B8CDD8AB B83685D> 名証 I R セミナー in 東京証券コード 1413 株式会社桧家住宅会社説明会資料代表取締役社長近藤昭 2009 年 4 月 7 日 http://www.hinokiya.jp 1 1 第 1 部グループの概要第 2 部 08 年 12 月期決算概要第 3 部今後の経営戦略 2 第 1 部グループの概要 3 ~ グループ概要 ~ Ⅰ 会社概要商号株式会社桧家住宅 ( 英文名 :Hinokiya