ック火災共済が火災保障コースの自然災害自然災害重要なお知らせ 建物構造 年月日から リック火災共済が変わります! リック火災共済は 将来にわたって 安心して加入出来る持続可能な共済制度をつくるため 制度改定を行ないます 改定のポイント1 3 つの加入コースから選択できるようになります

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2 ック火災共済が火災保障コースの自然災害自然災害重要なお知らせ 建物構造 年月日から リック火災共済が変わります! リック火災共済は 将来にわたって 安心して加入出来る持続可能な共済制度をつくるため 制度改定を行ないます 改定のポイント1 3 つの加入コースから選択できるようになります 手頃な掛金で備えたい方に! 火災保障コース 自然災害に備えたい方に! 自然災害 改定のポイント2 3つの加入コースに加えて選べる特約で さらなる保障が追加できるようになります 日常生活に起因した損害賠償を保障 個人賠償責任特約 契約者宅が火元となり近隣家屋に与えた損害を保障 類焼損害保障特約 新たに 特約保障 が利用できるようになります 盗難による家財の保障 盗難保障特約 賃貸家屋にお住いの方の保障 ( 借主の過失による家屋の賠償保障 ) 借家人賠償責任特約 変リわります!ご案内標準コースのご案内大型コースのご案内特約のとき風区分確認ガイドする保障さらに自然災害に 備えたい方に! 自然災害 改定のポイント3 加入基準が変わります 詳しい内容 加入条件等は P.15~16 をご確認下さい 詳しい内容 支払条件等は P. 3 ~14 を必ずご確認下さい 1 2 3つのコースとそれぞれの保障範囲 ) 1 口 (100 万円あたりの年掛金 家屋次のいずれかに該当する家屋が加入いただけます 家財次に該当する家財が加入いただけます 共済契約関係者が所有し 居住している家屋 共済契約関係者が居住する日本国内の家屋に収容される共済 : 保障されます 木造 600 円木造 900 円木造 1,140 円 共済契約関係者が所有し 他人に貸している家屋 契約関係者が所有する家財 : 他のコースと比べて保障額が少なくなります 鉄骨 耐火 360 円鉄骨 耐火 600 円鉄骨 耐火 720 円 共済契約関係者とは 会員 ( 本人 ) およびその人と同一生計の 共済契約関係者が所有し かつ住居としてもっぱら使用してまたは 保障の一部が対象外となります 親族をいいます いる部分内の家財 マンション 300 円マンション 480 円マンション 600 円 日本国内にある家屋に限ります 1 人居住の場合 5 口まで加入が出来るようになりました 火 共有持分になっている場合は 持分に応じて分割し できる 契約の対象とならない家財について 火災 / 落雷 / 破裂 爆発だけ所有者が契約者となってください 詳細はP.21~26の ご契約のてびき 参照消火作業による冠水 破壊災 複数物件加入の場合の 会員が居住する家屋を契約している 他人の車両の飛び込み 事務所 店舗等併用家屋の扱いについて 詳細はP.21~26の ご契約のてびき 参照など 突発的な第三者の直接加害行為のとき 建物外部からの物体の落下 飛来居住する家屋によって加入できる内容が異なります 持ち家にお住まいの方家屋と家財寮 社宅 アパートなどの家財のみ貸家をお持ちの方家屋のみ突風 旋風 ( 竜巻含む ) 水賃貸家屋にお住まいの方台風 暴風雨 豪雨 長雨害洪水 高波 高潮降雪 雪崩 降ひょうなどのとき 上記による地すべり または土砂崩れ地地震による損壊 / 地震による火災震噴火による損壊 火災保障 WEB 上で掛金試算をしてみましょう 他人の住居からの水ぬれこと の加入条件はなくなりました 津波による損壊されません日産労連のホームページで 新しくなったリック火災共済の掛金試算ができます など 地震等特別共済金是非活用してください ❶ 日産労連のホームページを開き ❷ ライフサポート活動 の枠内 詳しく ❸ こちらのページ内に 2018 年の 持ち出し家財共済金 ライフサポート をクリックしてくださいはこちら をクリックしてください火災共済簡易見積 掲載予定です にす 失火見舞費用共済金付べ 修理費用共済金随て 漏水見舞費用共済金すの 風呂の空だき見舞金るコ 住宅災害死亡共済金保ー バルコニー等修繕費用共済金障ス 水道管凍結修理費用共済金 付属建物等風水害共済金 臨時費用共済金 コ自ー然ス 盗難共済金に災保障付害 傷害費用共済金随 付属建物等特別共済金されません 満了通知記入要領ご契約のてびき

3 ック火災共済が火災保障コースの自然災害自然災害重要なお知らせ 建物構造手頃な掛金で備えたい方に! 火災保障コース 最高保障額は加入内容にもとづき異なります 保障内容 火災等共済金 風水害等共済金 火災などのとき 火災 落雷 風水害などのとき 暴風雨 突風 旋風 ( 竜巻含む ) 破裂 爆発 同一建物の他人の住居からの水もれ 台風 高波 高潮 変リわります!ご案内標準コースのご案内大型コースのご案内特約区分確認ガイド消防作業による冠水 損壊車両の突入洪水豪雨 なが雨 3 4 航空機の墜落や 突発的な 付属品などの 第三者による 契約期間中に火災 落雷 他人の住居からの水ぬれ 落下による損害加害行為雪害 降ひょう雪崩 ( 損害額 5 万円以上 ) 契約期間中に暴風雨 突風 台風 高波などにより またはこれらによる地すべり 土砂崩れ などにより家屋 家財に損害が生じたとき 家屋 家財に損害が生じたとき 5,000 全焼の場合 300 全壊の場合家屋 4,000 万円 (40 口 )+ 家屋 4,000 万円 (40 口 )+ 最高保障額万円最高保障額家財 1,000 万円 (10 口 ) に加入の場合万円家財 1,000 万円 (10 口 ) に加入の場合 プラス15% の臨時費用共済金をお支払い (200 万円限度 ) プラス15% の臨時費用共済金をお支払い 臨時費用共済金 罹災後の臨時の支出に充てる費用としてお支払いする共済金です 臨時費用共済金 罹災後の臨時の支出に充てる費用としてお支払いする共済金です 持ち出し家財共済金対象となる事故支払限度額 ( 下記のいずれか少ない額 ) 住宅災害死亡共済金対象となる事故支払限度額 ( 家財契約がある場合のみ対象 ) 火災等共済金または風水害等共済金が支持ち出した家財が日本国内の他の建物内で 100 万円払われ 契約者本人または契約者と生計 1 人 150 万円火災等により損害を受けたとき を一にする親族がその事故を直接の原因または 家財の契約共済金額の20% 1 人につきとして 事故の日から180 日以内に死亡し ( 1 口あたり30,000 円 ) 持ち出し家財 家財のうち 共済契約関係者により家財を収容する家屋内から一時的に持ち出された家財たとき 対象となる事故支払限度額 ( 下記のいずれか少ない額 ) 失火見舞費用共済金バルコニー等対象となる事故支払限度額修繕費用共済金第三者の所有するものに 火災等によりバルコニーや窓ガラスなどの専用使用権 100 万円 ( 家屋契約があり かつ 臭気付着以外の損害を生じさせ 見舞金マンション構造のみ対象 ) 付共用部分に火災等による損害が生じ または 契約共済金額の 2 0 % 30 万円を自己の費用で支払ったとき 自己の費用で修繕したとき (1 世帯 40 万円を限度 ) 専用使用権付共用部分 共同家屋の居住者で構成される管理組合の規約において 専用使用権を承認された共用部分のこと対象となる事故支払限度額 ( 下記のいずれか少ない額 ) 修理費用共済金 ( 例 ) バルコニー 窓ガラス 窓枠 玄関扉など 家財のみの契約の場合は 対象外となります ( マンション構造のみ対象 ) 借家人が居住する家屋に火災等 風水害等により損害が生じ 賃貸借契約にもとづ 100 万円対象となる事故支払限度額き 自己の費用で修理をしたとき または 契約共済金額の 2 0 % 水道管凍結修理費用共済金 ( 家屋の加入口数が 火災保障コースは 4 口 自然災害標準 水道管の凍結により 当該機器に損壊が生対象となる事故支払限度額 ( 下記のいずれか少ない額 ) 大型コースに 5 口以上の場合 ) じ 自己の費用で修理したとき ( パッキング 10 万円漏水見舞費用共済金のみの損壊除く ) ( マンション構造のみ対象 ) 第三者の所有するものに水ぬれ損害を生 50 万円 凍結損害に伴い水ぬれ損害が同時に発生した場合は 水ぬれ損害として扱い 火災等共済金としてお支払いします じさせ 見舞金を自己の費用で支払ったまたは 契約共済金額の 2 0 % とき (1 世帯 15 万円を限度 ) 被害内容支払額付属建物等風水害共済金 家屋の加入口数が 火災保障コー対象となる事故支払額風呂の空だき見舞金スは 4 口 自然災害標準 大型風水害等により付属建物や付属工作物にコースに 5 口以上の場合 10 万円を超える損害が生じたとき 2 万円風呂釡と浴槽がともに使用不能と風呂釡および浴槽に火災に至らない空だき 5 万円なったとき (1 世帯あたり ) により損害が生じたとき 風呂釡のみが使用不能となったとき 付属建物 付属工作物 物置 納屋 車庫 門 塀 垣 カーポートなど 2 万円 ( ) ( ) 満了通知記入要領ご契約のてびき

4 ック火災共済が火災保障コースの自然災害自然災害重要なお知らせ 建物構造掛金 掛金と主な保障額 火災保障コース 風変リわります!ご案内標準コースのご案内大型コースのご案内特約区分確認ガイド満了通知記入要領ご契約の災加入できる 1 口あたりの年掛金 ( 円 ) 損害の程度支払額家屋面積口数契約額等口数木造鉄骨 耐火マンション共全焼損 ( 家屋の 70% 以上の焼破損 ) 契約額の全額を給付 100 万円 契約口数 ( 家屋 + 家財 ) 済1 100 万円 金半焼損 一部焼損 ( 家屋の 70% 未満の焼破損 ) 契約額の範囲内で損害額 ( 再取得価額 ) を給付 万円 1, m(5 2 坪 ) 未満 1 4 口まで 万円 1,800 1, 万円 2,400 1,440 1,200 風水害等による損害 万円 3,000 1,800 1,500 支払限度額 万円 3,600 2,160 1, m(10 2 坪 ) 未満 1 8 口まで損害区分損害の程度 1 口あたりの共済金家屋 家財の両方に 万円 4,200 2,520 2,100 加入している場合 万円 4,800 2,880 2, 万円 5,400 3,240 2,700 全壊 流失 70% 以上 180,000 円 300 万円 10 1,000 万円 6,000 3,600 3,000 半壊 20%~ 70% 未満 90,000 円 150 万円 49.5m(15 2 坪 ) 未満 1 12 口まで 11 1,100 万円 6,600 3,960 3, 万円超 24,000 円 40 万円 12 1,200 万円 7,200 4,320 3, ,300 万円 7,800 4,680 3,900 水50 万円超 ~ 100 万円以下 12,000 円 20 万円害一部壊 14 1,400 万円 8,400 5,040 4, 万円超 ~ 50 万円以下 6,000 円 10 万円 66.0m(20 2 坪 ) 未満 1 16 口まで等15 1,500 万円 9,000 5,400 4,500 共10 万円超 ~ 20 万円以下 3,000 円 5 万円 16 1,600 万円 9,600 5,760 4,800 済金~150cm 以上 90,000 円 150 万円 17 1,700 万円 10,200 6,120 5, cm~150cm 未満 60,000 円 100 万円 18 1,800 万円 10,800 6,480 5, m(25 2 坪 ) 未満 1 20 口まで全床面 19 1,900 万円 11,400 6,840 5,700 70cm~100cm 未満 42,000 円 70 万円 50% 以上 20 2,000 万円 12,000 7,200 6,000 床上浸水 40cm~70cm 未満 30,000 円 50 万円 ,100 万円 12,600 7,560 6,300 40cm 未満 18,000 円 30 万円 22 2,200 万円 13,200 7,920 6, m(30 2 坪 ) 未満 1 24 口まで 23 2,300 万円 13,800 8,280 6,900 全床面 100cm 以上 18,000 円 30 万円 24 2,400 万円 14,400 8,640 7,200 50% 未満 100cm 未満 6,000 円 10 万円 25 2,500 万円 15,000 9,000 7,500 家屋 家財のいずれかのご加入しかない場合には 支払限度額は半額となります 26 2,600 万円 15,600 9,360 7, m(35 2 坪 ) 未満 1 28 口まで 27 2,700 万円 16,200 9,720 8, ,800 万円 16,800 10,080 8, ,900 万円 17,400 10,440 8,700 加入口数別事由別給付限度額 ( 例 ) 30 3,000 万円 18,000 10,800 9, m(40 2 坪 ) 未満 1 32 口まで家屋 家財の両方に加入している場合 31 3,100 万円 18,600 11,160 9, ,200 万円 19,200 11,520 9,600 風水害 33 3,300 万円 19,800 11,880 9,900 火災地震損壊床上浸水 34 3,400 万円 20,400 12,240 10,200 加入口数 148.5m(45 2 坪 ) 未満 1 36 口まで ( 家屋 + 家財 ) 全床面全床面大規模半壊 一部壊 35 3,500 万円 21,000 12,600 10,500 半壊一部壊全焼全壊 50% 以上 50% 未満全壊 全焼大規模半焼一部焼 (50% 以上 ) (100 万円超 ) 36 3,600 万円 21,600 12,960 10, cm 以上 100cm 未満 (50% 以上 ) (100 万円超 ) 37 3,700 万円 22,200 13,320 11,100 2 口 200 万円 36 万円 18 万円 4.8 万円 18 万円 1.2 万円 148.5m(45 2 坪 ) 以上 1 40 口まで 38 3,800 万円 22,800 13,680 11, ,900 万円 23,400 14,040 11,700 3 口 300 万円 54 万円 27 万円 7.2 万円 27 万円 1.8 万円 40 4,000 万円 24,000 14,400 12,000 4 口 400 万円 72 万円 36 万円 9.6 万円 36 万円 2.4 万円 5 口 500 万円 90 万円 45 万円 12 万円 45 万円 3 万円 家財 6 口 600 万円 108 万円 54 万円 14.4 万円 54 万円 3.6 万円 加入できる 1 口あたりの年掛金 ( 円 ) 7 口 700 万円 126 万円 63 万円 16.8 万円 63 万円 4.2 万円住居人数口数契約額口数木造鉄骨 耐火マンション 8 口 800 万円 144 万円 72 万円 19.2 万円 72 万円 4.8 万円地震の保障は 万円 万円 81 万円 21.6 万円 81 万円 5.4 万円 万円 1, 口 900 万円ありません (150 万円 ) (75 万円 ) (20 万円 ) (75 万円 ) (5 万円 ) 1 人 1 5 口まで 万円 1,800 1, 万円 2,400 1,440 1, 万円 90 万円 24 万円 90 万円 6 万円 10 口 1,000 万円 (150 万円 ) (75 万円 ) (20 万円 ) (75 万円 ) (5 万円 ) 万円 3,000 1,800 1, 万円 3,600 2,160 1, 口 2,000 万円 万円 4,200 2,520 2, 口 3,000 万円 300 万円 150 万円 40 万円 150 万円 10 万円 2 人以上 1 10 口まで 万円 4,800 2,880 2, 口 4,000 万円 (150 万円 ) (75 万円 ) (20 万円 ) (75 万円 ) (5 万円 ) 万円 5,400 3,240 2, ,000 万円 6,000 3,600 3, 口 5,000 万円 給付事例 火災保障コース 火災で被害に遭った場合 家屋構造 木造 持家 1 家屋 20 口 (2,000 万円 ) 家財 10 口 (1,000 万円 ) に加入 2 家屋 10 口 (1,000 万円 ) に加入 世帯人数 4 人 火災等共済金 給付金額 3,000 万円 火災等共済金 給付金額 1,000 万円 家屋面積 30 坪 ( 臨時費用のぞく ) ( 臨時費用のぞく ) 被害 家屋の70% 以上の焼破損 ( 全焼損 ) 家屋 家財のいずれかのご加入しかない場合には ( ) 内の金額が給付限度額となります 火給付金額 火災等による損害 てびき家屋

5 ック火災共済が火災保障コースの自然災害自然災害重要なお知らせ 建物構造自然災害に備えたい方に! 自然災害 最高保障額は加入内容にもとづき異なります 保障内容 火災 落雷 破裂 爆発 同一建物の他人の住居からの水もれ 消防作業による冠水 損壊 車両の突入 航空機の墜落や付属品などの落下による損害 突発的な第三者による加害行為 暴風雨 豪雨 なが雨 突風 旋風 ( 竜巻含む ) 台風 高波 高潮 洪水 またはこれらによる地すべり 土砂崩れ 雪害 降ひょう 雪崩 地震による火災 損壊 噴火による火災 損壊 津波による損壊 火災等共済金 風水害等共済金 風水害等共済金 地震等共済金 火災などのとき 契約期間中に火災 落雷 他人 風水害などのとき 契約期間中に暴風雨 突風 風水害などのとき 契約期間中に暴風雨 突風 地震などのとき 契約期間中に地震 噴火 津波 の住居からの水ぬれなどによ台風 高波などにより家屋 + 台風 高波などにより家屋 などにより家屋 家財に損害がり家屋 家財に損害が生じた家財に損害が生じたとき 家財に損害が生じたとき 生じたとき 変リとき わり標準コース標準コース 5, ま最高保障額最高保障額万円万円 1, す!最高保障額最高保障額全焼の場合全壊の場合万円万円ご( 家屋 4,000 万円 (40 口 )+ 家財 1,000 万円 (10 口 ) に加入の場合 ) ( 家屋 4,000 万円 (40 口 )+ 家財 1,000 万円 (10 口 ) に加入の場合 ) 全壊の場合全壊 全焼の場合案プラス15% の臨時費用共済金をお支払い (200 万円限度 ) プラス15% の臨時費用共済金をお支払い ( 家屋 4,000 万円 (40 口 )+ 家財 1,000 万円 (10 口 ) に加入の場合 ) ( 家屋 4,000 万円 (40 口 )+ 家財 1,000 万円 (10 口 ) に加入の場合 ) 内 臨時費用共済金 罹災後の臨時の支出に充てる費用としてお支払いする共済金です 対象となる事故支払限度額 ( 下記のいずれか少ない額 ) 被害内容支払限度額持ち出し家財共済金盗難共済金または 家財の ( 家財契約がある場合のみ対象 ) 持ち出した家財が日本国内の他の建物内で火災等により ( 盗難による盗取 汚損 損傷損害を受けたとき 100 万円盗取 汚損 損傷契約共済金額の20% 契約共済金額の40% 標が生じ 所轄警察署に被害の準届け出をしたとき ) コ 持ち出し家財 家財のうち 共済契約関係者により家財を収容する家屋内から一時的に持ち出された家財ー通貨 (1 万円以上 ) ス対象となる事故支払限度額 ( 下記のいずれか少ない額 ) 20 万円のご失火見舞費用共済金案第三者の所有するものに 火災等により臭気付着以外のまたは 契約共済金額の20% 損害を生じさせ 見舞金を自己の費用で支払ったとき 100 万円預貯金証書または 家財の契約共済金額の40% 内(1 世帯 40 万円を限度 ) 200 万円 ( いずれか少ない額 ) 大型対象となる事故支払限度額 ( 下記のいずれか少ない額 ) 修理費用共済金持ち出し家財または 家財の契約共済金額の 8% コ100 万円 ( いずれか少ない額 ) ー借家人が居住する家屋に火災等 風水害等により損害が生 ( マンション構造のみ対象 ) または 契約共済金額の20% スじ 賃貸借契約にもとづき 自己の費用で修理をしたとき 100 万円 汚損 損傷による盗難共済金の額は 火災保障コース より支払われる場合には 火災等共済金と合わせて損害の額を限度とします のご 通貨 預貯金証書 持ち出し家財の損害は 家財契約がある場合のみ対象となります 案漏水見舞費用共済金対象となる事故支払限度額 ( 下記のいずれか少ない額 ) 預貯金証書の損害は 次の事実があったときに限ります 内 盗難を知った後直ちに預貯金先に被害の届け出をしたこと ( マンション構造のみ対象 ) 第三者の所有するものに水ぬれ損害を生じさせ 見舞金をまたは 契約共済金額の20% 自己の費用で支払ったとき 50 万円 預貯金が口座から引き出されていたこと 特(1 世帯 15 万円を限度 ) 約 持ち出し家財の盗難とは 持ち出し家財が日本国内の他の建物内で 盗難にあうことをいいます 対象となる事故支払額対象となる事故支払限度額風呂の空だき見舞金傷害費用共済金風呂釡および浴槽に火災に至らない空だきにより損害が風呂釡と浴槽がともに使用不能となったとき 5 万火災等共済金 風水害等共済金 地震等共済金または盗難 1 事故 1 名につき生じたとき 風呂釡のみが使用不能となったとき 2 万共済金が支払われ 契約者本人または契約者と生計を一に 1 口あたり最高する親族がその事故を直接の原因として傷害を受け その日 200 万円 ( 40,000 円対象となる事故支払限度額から180 日以内に死亡または身体障がいの状態になったとき 区住宅災害死亡共済金分火災等共済金または風水害等共済金が支払われ 契約者本人 身体障害等級別支払割合表 に規定する身体障がいの状態になった場合 その障がいの程度に応じてお支払いします 確1 人につきまたは契約者と生計を一にする親族がその事故を直接の原因認1 人 100 万円 1 口あたり20,000 円として 事故の日から180 日以内に死亡したとき ( ) ガ被害内容支払額地震等特別共済金イド( 加入口数が5 口以上の場合バルコニー等修繕費用共済金対象となる事故支払限度額のみ対象 ) 家屋の損害額が20 万円を超え100 万円以下の場合標準コース 1 世帯あたり 3 万円 ( 家屋契約があり かつ バルコニーや窓ガラスなどの専用使用権付共用部分に火災マンション構造のみ対象 ) 等による損害が生じ 自己の費用で修繕したとき 30 万円 専用使用権付共用部分 共同家屋の居住者で構成される管理組合の規約において 専用使用権を承認された共用部分のこと ( 例 ) バルコニー 窓ガラス 窓枠 玄関扉など 家財のみの契約の場合は 対象外となります 対象となる事故支払限度額水道管凍結修理費用共済金 ( 家屋の加入口数が 火災保障水道管の凍結により 当該機器に損壊が生じ 自己の費用でコースは 4 口 自然災害標準 大型修理したとき ( パッキングのみの損壊除く ) 10 万円コースに 5 口以上の場合 ) 凍結損害に伴い水ぬれ損害が同時に発生した場合は 水ぬれ損害として扱い 火災等共済金としてお支払いします 被害内容支払額付属建物等風水害共済金 ( 家屋の加入口数が 火災保障風水害等により付属建物や付属工作物に10 万円を超えるコースは 4 口 自然災害標準 大型損害が生じたとき 2 万円 (1 世帯あたり ) コースに 5 口以上の場合 ) 付属建物 付属工作物 物置 納屋 車庫 門 塀 垣 カーポートなど 7 8 ( 満了通知記入要領ご契約のてびき

6 ック火災共済が火災保障コースの自然災害自然災害重要なお知らせ 建物構造掛金 家屋 掛金と主な保障額 自然災害標準コース 給付金額 火災等による損害 リ特約区分確認ガイド満了通知記入要領ご契約の加入できる 1 口あたりの年掛金 ( 円 ) 損害の程度支払額家屋面積口数契約額口数木造鉄骨 耐火マンション全焼損 ( 家屋の 70% 以上の焼破損 ) 契約額の全額を給付 100 万円 契約口数 ( 家屋 + 家財 ) 万円 金2 200 万円 1,800 1, 半焼損 一部焼損 ( 家屋の 70% 未満の焼破損 ) 契約額の範囲内で損害額 ( 再取得価額 ) を給付 16.5m(5 2 坪 ) 未満 1 4 口まで 万円 2,700 1,800 1, 万円 3,600 2,400 1, 万円 4,500 3,000 2, 万円 5,400 3,600 2,880 支払限度額 33.0m(10 2 坪 ) 未満 1 8 口まで損害区分損害の程度 1 口あたりの共済金家屋 家財の両方に 1 口あたりの共済金支払限度額 万円 6,300 4,200 3,360 加入している場合 万円 7,200 4,800 3,840 全壊 流失 70% 以上 120,000 円 300 万円 200,000 円 1,000 万円 万円 8,100 5,400 4,320 50%~70% 未満 140,000 円 700 万円変10 1,000 万円 9,000 6,000 4, m(15 2 坪 ) 未満 1 12 口まで半壊 30%~50% 未満 60,000 円 150 万円 100,000 円 500 万円わ11 1,100 万円 9,900 6,600 5,280 風風20%~30% 未満り水水60,000 円 300 万円 12 1,200 万円 10,800 7,200 5,760 ま100 万円超害16,000 円 40 万円害40,000 円 200 万円す13 1,300 万円 11,700 7,800 6, 万円超 ~100 万円以下等8,000 円 20 万円等20,000 円 100 万円!14 1,400 万円 12,600 8,400 6,720 一部壊共共66.0m(20 2 坪 ) 未満 1 16 口まで 20 万円超 ~50 万円以下済4,000 円 10 万円 + 済8,000 円 40 万円 15 1,500 万円 13,500 9,000 7, 万円超 ~20 万円以下金2,000 円 5 万円金4,000 円 20 万円 16 1,600 万円 14,400 9,600 7,680 ~150cm 以上 160,000 円 150 万円 2100,000 円 500 万円ご17 1,700 万円 15,300 10,200 8, cm~150cm 未満 40,000 円 100 万円 72,000 円 360 万円案18 1,800 万円 16,200 10,800 8,640 全床面内82.5m(25 2 坪 ) 未満 1 20 口まで 70cm~100cm 未満 28,000 円 70 万円 60,000 円 300 万円 19 1,900 万円 17,100 11,400 9,120 50% 以上床上浸水 40cm~70cm 未満 20,000 円 50 万円 40,000 円 200 万円 20 2,000 万円 18,000 12,000 9,600 40cm 未満 12,000 円 30 万円 20,000 円 100 万円 21 2,100 万円 18,900 12,600 10,080 全床面 100cm 以上 12,000 円 30 万円 20,000 円 100 万円 22 2,200 万円 19,800 13,200 10, m(30 2 坪 ) 未満 1 24 口まで 50% 未満 100cm 未満 4,000 円 10 万円 6,000 円 30 万円 23 2,300 万円 20,700 13,800 11,040 家屋 家財のいずれかのご加入しかない場合には 支払限度額は半額となります 標24 2,400 万円 21,600 14,400 11,520 準25 2,500 万円 22,500 15,000 12,000 コー26 2,600 万円 23,400 15,600 12,480 ス115.5m(35 2 坪 ) 未満 1 28 口まで地震等による損壊の27 2,700 万円 24,300 16,200 12,960 ご28 2,800 万円 25,200 16,800 13,440 地1 口あたりの案内29 2,900 万円 26,100 17,400 13,920 震損害区分損害の程度支払限度額共済金等30 3,000 万円 27,000 18,000 14, m(40 2 坪 ) 未満 1 32 口まで共全壊 全焼 70% 以上 80,000 円 400 万円大31 3,100 万円 27,900 18,600 14,880 済大規模半壊 大規模半焼 50%~70% 未満 48,000 円 240 万円型コ32 3,200 万円 28,800 19,200 15,360 金半壊 半焼 20%~50% 未満 40,000 円 200 万円ー33 3,300 万円 29,700 19,800 15,840 一部壊 一部焼 100 万円超 8,000 円 40 万円ス 地震等特別共済金 は 地震等共済金が支払の34 3,400 万円 30,600 20,400 16,320 地震等特別共済金ご148.5m(45 2 坪 ) 未満 1 36 口まで 1 世帯あたり一律 30,000 円われない場合で かつ家屋 + 家財の契約口数が 35 3,500 万円 31,500 21,000 16,800 家屋の損害額が 20 万円を超え 100 万円以下の場合 5 口以上の場合に限られます 案内36 3,600 万円 32,400 21,600 17, ,000 万円 36,000 24,000 19,200 家屋 家財の両方に加入している場合 37 3,700 万円 33,300 22,200 17, m(45 2 坪 ) 以上 1 40 口まで 38 3,800 万円 34,200 22,800 18, ,900 万円 35,100 23,400 18,720 加入口数別事由別給付限度額 ( 例 ) 家財風水害火災地震損壊床上浸水加入できる 1 口あたりの年掛金 ( 円 ) 加入口数住居人数口数契約額 ( 家屋 + 家財 ) 全床面全床面大規模半壊 一部壊 口数木造鉄骨 耐火マンション半壊一部壊全焼全壊 50% 以上 50% 未満全壊 全焼大規模半焼一部焼 万円 (50% 以上 ) (100 万円超 ) 150cm 以上 100cm 未満 (50% 以上 ) (100 万円超 ) 万円 1,800 1, 口 200 万円 64 万円 40 万円 11.2 万円 32 万円 2 万円 16 万円 9.6 万円 1.6 万円 1 人 1 5 口まで 万円 2,700 1,800 1,440 3 口 300 万円 96 万円 60 万円 16.8 万円 48 万円 3 万円 24 万円 14.4 万円 2.4 万円 万円 3,600 2,400 1, 万円 4,500 3,000 2,400 4 口 400 万円 128 万円 80 万円 22.4 万円 64 万円 4 万円 32 万円 19.2 万円 3.2 万円 万円 5,400 3,600 2,880 5 口 500 万円 160 万円 100 万円 28 万円 80 万円 5 万円 40 万円 24 万円 4 万円 万円 6,300 4,200 3,360 6 口 600 万円 192 万円 120 万円 33.6 万円 96 万円 6 万円 48 万円 28.8 万円 4.8 万円 2 人以上 1 10 口まで 万円 7,200 4,800 3,840 7 口 700 万円 224 万円 140 万円 39.2 万円 112 万円 7 万円 56 万円 33.6 万円 5.6 万円 9 口 900 万円 288 万円 180 万円 50.4 万円 144 万円 9 万円 72 万円 43.2 万円 7.2 万円 万円 8,100 5,400 4,320 8 口 800 万円 256 万円 160 万円 44.8 万円 128 万円 8 万円 64 万円 38.4 万円 6.4 万円 10 1,000 万円 9,000 6,000 4, 口 1,000 万円 320 万円 200 万円 56 万円 160 万円 10 万円 80 万円 48 万円 8 万円 640 万円 400 万円 112 万円 320 万円 20 万円 20 口 2,000 万円 160 万円 96 万円 16 万円 (550 万円 ) (355 万円 ) (100 万円 ) (275 万円 ) (17 万円 ) 給付事例 自然災害標準コース 900 万円 570 万円 160 万円 450 万円 28 万円 30 口 3,000 万円 240 万円 144 万円 24 万円 (750 万円 ) (495 万円 ) (140 万円 ) (375 万円 ) (23 万円 ) 家屋構造木造 持家 1 台風で家屋に80 万円の損害 2 地震で大規模半壊 (50%~70% 未満 ) の損害 1,100 万円 710 万円 200 万円 550 万円 34 万円世帯人数 4 人 40 口 4,000 万円 320 万円 192 万円 32 万円 風水害等共済金 給付金額 60 万円 地震等共済金 給付金額 (950 万円 ) (635 万円 ) (180 万円 ) (475 万円 ) (29 万円 ) 144 万円家屋面積 30 坪 ( 臨時費用のぞく ) 50 口 5,000 万円 1,300 万円 850 万円 240 万円 650 万円 40 万円 400 万円 240 万円 40 万円 加入口数 家屋 20 口家財 10 口 契約口数により給付金の支払い限度額が決定するため 契約口数が小さい場合には 家屋 家財のいずれかのご加入しかない場合には ( ) 内の金額が給付限度額となります 給付金の支払い限度額も低くなります 火災等共済てびき風水害等による損害

7 ック火災共済が火災保障コースの自然災害自然災害重要なお知らせ 建物構造さらに自然災害に備えたい方に! 自然災害 最高保障額は加入内容にもとづき異なります 保障内容 火災 落雷 破裂 爆発 同一建物の他人の住居からの水もれ 消防作業による冠水 損壊 車両の突入 航空機の墜落や付属品などの落下による損害 突発的な第三者による加害行為 暴風雨 豪雨 なが雨 突風 旋風 ( 竜巻含む ) 台風 高波 高潮 洪水 またはこれらによる地すべり 土砂崩れ 雪害 降ひょう 雪崩 地震による火災 損壊 噴火による火災 損壊 津波による損壊 火災等共済金 風水害等共済金 風水害等共済金 地震等共済金 火災などのとき 契約期間中に火災 落雷 他人 風水害などのとき 契約期間中に暴風雨 突風 風水害などのとき 契約期間中に暴風雨 突風 台風 高波などにより家屋 家財に損害が生じたとき 地震などのとき 契約期間中に地震 噴火 津波などにより家屋 家財に損害が生じたとき リす!ご案内標準コースのご案内大型コースのご案内特約区分確認ガイドの住居からの水ぬれなどによ台風 高波などにより家屋 + り家屋 家財に損害が生じた家財に損害が生じたとき 変とき わりま11 12 全焼の場合全壊の場合 ( 家屋 4,000 万円 (40 口 )+ 家財 1,000 万円 (10 口 ) に加入の場合 ) ( 家屋 4,000 万円 (40 口 )+ 家財 1,000 万円 (10 口 ) に加入の場合 ) 全壊の場合全壊 全焼の場合プラス15% の臨時費用共済金をお支払い (200 万円限度 ) プラス15% の臨時費用共済金をお支払い ( 家屋 4,000 万円 (40 口 )+ 家財 1,000 万円 (10 口 ) に加入の場合 ) ( 家屋 4,000 万円 (40 口 )+ 家財 1,000 万円 (10 口 ) に加入の場合 ) 臨時費用共済金 罹災後の臨時の支出に充てる費用としてお支払いする共済金です 対象となる事故支払限度額 ( 下記のいずれか少ない額 ) 被害内容支払限度額持ち出し家財共済金盗難共済金または 家財の ( 家財契約がある場合のみ対象 ) 持ち出した家財が日本国内の他の建物内で火災等により ( 盗難による盗取 汚損 損傷損害を受けたとき 100 万円盗取 汚損 損傷契約共済金額の20% 契約共済金額の40% が生じ 所轄警察署に被害の届け出をしたとき ) 持ち出し家財 家財のうち 共済契約関係者により家財を収容する家屋内から一時的に持ち出された家財通貨 (1 万円以上 ) 対象となる事故支払限度額 ( 下記のいずれか少ない額 ) 20 万円失火見舞費用共済金第三者の所有するものに 火災等により臭気付着以外のまたは 契約共済金額の20% 損害を生じさせ 見舞金を自己の費用で支払ったとき 100 万円預貯金証書または 家財の契約共済金額の40% (1 世帯 40 万円を限度 ) 200 万円 ( いずれか少ない額 ) 対象となる事故支払限度額 ( 下記のいずれか少ない額 ) 修理費用共済金持ち出し家財または 家財の契約共済金額の8% 100 万円 ( いずれか少ない額 ) 借家人が居住する家屋に火災等 風水害等により損害が生 ( マンション構造のみ対象 ) または 契約共済金額の20% じ 賃貸借契約にもとづき 自己の費用で修理をしたとき 100 万円 汚損 損傷による盗難共済金の額は 火災保障コース より支払われる場合には 火災等共済金と合わせて損害の額を限度とします 通貨 預貯金証書 持ち出し家財の損害は 家財契約がある場合のみ対象となります 漏水見舞費用共済金対象となる事故支払限度額 ( 下記のいずれか少ない額 ) 預貯金証書の損害は 次の事実があったときに限ります 盗難を知った後直ちに預貯金先に被害の届け出をしたこと ( マンション構造のみ対象 ) 第三者の所有するものに水ぬれ損害を生じさせ 見舞金をまたは 契約共済金額の20% 自己の費用で支払ったとき 50 万円 預貯金が口座から引き出されていたこと (1 世帯 15 万円を限度 ) 持ち出し家財の盗難とは 持ち出し家財が日本国内の他の建物内で 盗難にあうことをいいます 対象となる事故支払額対象となる事故支払限度額風呂の空だき見舞金傷害費用共済金風呂釡および浴槽に火災に至らない空だきにより損害が風呂釡と浴槽がともに使用不能となったとき 5 万火災等共済金 風水害等共済金 地震等共済金または盗難 1 事故 1 名につき生じたとき 風呂釡のみが使用不能となったとき 2 万共済金が支払われ 契約者本人または契約者と生計を一に 1 口あたり最高する親族がその事故を直接の原因として傷害を受け その日 200 万円 ( 40,000 円対象となる事故支払限度額から180 日以内に死亡または身体障がいの状態になったとき 住宅災害死亡共済金火災等共済金または風水害等共済金が支払われ 契約者本人 身体障害等級別支払割合表 に規定する身体障がいの状態になった場合 その障がいの程度に応じてお支払いします 1 人につきまたは契約者と生計を一にする親族がその事故を直接の原因 1 人 100 万円 1 口あたり20,000 円として 事故の日から180 日以内に死亡したとき ( ) 被害内容支払額地震等特別共済金 ( 加入口数が5 口以上の場合バルコニー等修繕費用共済金対象となる事故支払限度額のみ対象 ) 家屋の損害額が20 万円を超え100 万円以下の場合 1 世帯あたり 4.5 万円 ( 家屋契約があり かつ バルコニーや窓ガラスなどの専用使用権付共用部分に火災マンション構造のみ対象 ) 等による損害が生じ 自己の費用で修繕したとき 30 万円被害内容支払額 専用使用権付共用部分 共同家屋の居住者で構成される管理組合の規約において 専用使用権を承認された共用部分のこと ( 例 ) バルコニー 窓ガラス 窓枠 玄関扉など付属建物等特別共済金 家財のみの契約の場合は 対象外となります ( の家屋契約に5 口以 上加入している場合のみ対象 ) 風水害等による損害額が10 万円を超える場合 対象となる事故支払限度額水道管凍結修理費用共済金風水害等 地震等により付属建 ( 家屋の加入口数が 火災保障水道管の凍結により 当該機器に損壊が生じ 自己の費用で物または付属工作物に損害が生コースは 4 口 自然災害標準 大型じたとき 修理したとき ( パッキングのみの損壊除く ) 10 万円コースに 5 口以上の場合 ) 地震等による損害額が20 万円を超える場合 凍結損害に伴い水ぬれ損害が同時に発生した場合は 水ぬれ損害として扱い 火災等共済金としてお支払いします 1 世帯あたり 3 万円 付属建物等風水害共済金 被害内容 支払額 付属建物 付属工作物 物置 納屋 車庫 門 塀 垣 カーポートなど ( 家屋の加入口数が 火災保障風水害等により付属建物や付属工作物に10 万円を超えるコースは 4 口 自然災害標準 大型損害が生じたとき コースに 5 口以上の場合 ) 2 万円 (1 世帯あたり ) 付属建物 付属工作物 物置 納屋 車庫 門 塀 垣 カーポートなど 最高保障額 5,000 万円最高保障額 300 万円最高保障額 1,400 万円最高保障額 600 万円 ( 満了通知記入要領ご契約のてびき

8 ック火災共済が火災保障コースの自然災害自然災害重要なお知らせ 建物構造掛金 家屋 掛金と主な保障額 自然災害大型コース 給付金額 火災等による損害 変リわります!ご案内標準コースのご案内大型コースのご案内特約区分確認ガイド満了通知記入要領ご契約の40 4,000 万円 45,600 28,800 24,000 加入口数別事由別給付限度額 ( 例 ) 家財家屋 家財の両方に加入している場合 火加入できる 1 口あたりの年掛金 ( 円 ) 損害の程度支払額家屋面積口数契約額口数木造鉄骨 耐火マンション全焼損 ( 家屋の 70% 以上の焼破損 ) 契約額の全額を給付 100 万円 契約口数 ( 家屋 + 家財 ) 万円 1, 金2 200 万円 2,280 1,440 1,200 半焼損 一部焼損 ( 家屋の 70% 未満の焼破損 ) 契約額の範囲内で損害額 ( 再取得価額 ) 16.5m(5 2 坪 ) 未満 1 4 口まで 万円 3,420 2,160 1, 万円 4,560 2,880 2, 万円 5,700 3,600 3, 万円 6,840 4,320 3,600 支払限度額 33.0m(10 2 坪 ) 未満 1 8 口まで損害区分損害の程度 1 口あたりの共済金家屋 家財の両方に 1 口あたりの共済金支払限度額 万円 7,980 5,040 4,200 加入している場合 万円 9,120 5,760 4,800 全壊 流失 70% 以上 120,000 円 300 万円 280,000 円 1,400 万円 万円 10,260 6,480 5,400 50%~70% 未満 196,000 円 980 万円 10 1,000 万円 11,400 7,200 6, m(15 2 坪 ) 未満 1 12 口まで半壊 30%~50% 未満 60,000 円 150 万円 140,000 円 700 万円 11 1,100 万円 12,540 7,920 6,600 風風20%~30% 未満水水84,000 円 420 万円 12 1,200 万円 13,680 8,640 7, 万円超害16,000 円 40 万円害56,000 円 280 万円 13 1,300 万円 14,820 9,360 7, 万円超 ~100 万円以下等8,000 円 20 万円等28,000 円 140 万円 14 1,400 万円 15,960 10,080 8,400 一部壊共共66.0m(20 2 坪 ) 未満 1 16 口まで 20 万円超 ~50 万円以下済4,000 円 10 万円 + 済11,200 円 56 万円 15 1,500 万円 17,100 10,800 9, 万円超 ~20 万円以下金2,000 円 5 万円金5,600 円 28 万円 16 1,600 万円 18,240 11,520 9,600 ~150cm 以上 160,000 円 150 万円 2140,000 円 700 万円 17 1,700 万円 19,380 12,240 10, cm~150cm 未満 40,000 円 100 万円 100,800 円 504 万円 18 1,800 万円 20,520 12,960 10,800 全床面 82.5m(25 2 坪 ) 未満 1 20 口まで 70cm~100cm 未満 28,000 円 70 万円 84,000 円 420 万円 19 1,900 万円 21,660 13,680 11,400 50% 以上床上浸水 40cm~70cm 未満 20,000 円 50 万円 56,000 円 280 万円 20 2,000 万円 22,800 14,400 12,000 40cm 未満 12,000 円 30 万円 28,000 円 140 万円 21 2,100 万円 23,940 15,120 12,600 全床面 100cm 以上 12,000 円 30 万円 28,000 円 140 万円 22 2,200 万円 25,080 15,840 13, m(30 2 坪 ) 未満 1 24 口まで 50% 未満 100cm 未満 4,000 円 10 万円 8,400 円 42 万円 23 2,300 万円 26,220 16,560 13,800 付属建物等特別共済金 24 2,400 万円 27,360 17,280 14,400 1 世帯あたり一律 30,000 円付属建物 付属工作物に10 万円をこえる損害があった場合 25 2,500 万円 28,500 18,000 15,000 家屋 家財のいずれかのご加入しかない場合には 支払限度額は半額となります 26 2,600 万円 29,640 18,720 15, m(35 2 坪 ) 未満 1 28 口まで 27 2,700 万円 30,780 19,440 16, ,800 万円 31,920 20,160 16,800 地震等による損壊 29 2,900 万円 33,060 20,880 17, ,000 万円 34,200 21,600 18,000 1 口あたりのを給付地132.0m(40 2 坪 ) 未満 1 32 口まで震損害区分損害の程度支払限度額共済金 31 3,100 万円 35,340 22,320 18,600 等32 3,200 万円 36,480 23,040 19,200 共全壊 全焼 70% 以上 120,000 円 600 万円 33 3,300 万円 37,620 23,760 19,800 済大規模半壊 大規模半焼 50%~70% 未満 72,000 円 360 万円金半壊 半焼 20%~50% 未満 60,000 円 300 万円 34 3,400 万円 38,760 24,480 20, m(45 2 坪 ) 未満 1 36 口まで一部壊 一部焼 100 万円超 12,000 円 60 万円 35 3,500 万円 39,900 25,200 21,000 地震等特別共済金 は 地震等共済金が支払地震等特別共済金 36 3,600 万円 41,040 25,920 21,600 1 世帯あたり一律 45,000 円われない場合で かつ家屋 + 家財の契約口数が家屋の損害額が20 万円を超え100 万円以下の場合 37 3,700 万円 42,180 26,640 22,200 5 口以上の場合に限られます 付属建物等特別共済金 38 3,800 万円 43,320 27,360 22,800 1 世帯あたり一律 30,000 円 付属建物等特別共済金 は 家屋の契約口数 148.5m(45 2 坪 ) 以上 1 40 口まで付属建物 付属工作物に20 万円をこえる損害があった場合 39 3,900 万円 44,460 28,080 23,400 が5 口以上の場合に限ります 家屋 家財のいずれかのご加入しかない場合には ( ) 内の金額が給付限度額となります 加入できる 1 口あたりの年掛金 ( 円 ) 住居人数口数契約額口数木造鉄骨 耐火マンション風水害火災地震 万円 1, 損壊床上浸水加入口数 万円 2,280 1,440 1,200 ( 家屋 + 家財 ) 全床面全床面大規模半壊 一部壊 半壊一部壊 1 人 1 5 口まで 万円 3,420 2,160 1,800 全焼全壊 50% 以上 50% 未満全壊 全焼大規模半焼一部焼 (50% 以上 ) (100 万円超 ) 万円 4,560 2,880 2, cm 以上 100cm 未満 (50% 以上 ) (100 万円超 ) 万円 5,700 3,600 3,000 2 口 200 万円 80 万円 51.2 万円 14.4 万円 40 万円 2.48 万円 24 万円 14.4 万円 2.4 万円 万円 6,840 4,320 3,600 3 口 300 万円 120 万円 76.8 万円 21.6 万円 60 万円 3.72 万円 36 万円 21.6 万円 3.6 万円 2 人以上 1 10 口まで 万円 10,260 6,480 5,400 6 口 600 万円 240 万円 万円 43.2 万円 120 万円 7.44 万円 72 万円 43.2 万円 7.2 万円 万円 7,980 5,040 4,200 4 口 400 万円 160 万円 万円 28.8 万円 80 万円 4.96 万円 48 万円 28.8 万円 4.8 万円 万円 9,120 5,760 4,800 5 口 500 万円 200 万円 128 万円 36 万円 100 万円 6.2 万円 60 万円 36 万円 6 万円 10 1,000 万円 11,400 7,200 6,000 7 口 700 万円 280 万円 万円 50.4 万円 140 万円 8.68 万円 84 万円 50.4 万円 8.4 万円 8 口 800 万円 320 万円 万円 57.6 万円 160 万円 9.92 万円 96 万円 57.6 万円 9.6 万円 9 口 900 万円 360 万円 万円 64.8 万円 180 万円 万円 108 万円 64.8 万円 10.8 万円 給付事例 自然災害大型コース 10 口 1,000 万円 400 万円 256 万円 72 万円 200 万円 12.4 万円 120 万円 72 万円 12 万円 800 万円 512 万円 144 万円 400 万円 24.8 万円 20 口 2,000 万円 240 万円 144 万円 24 万円家屋構造木造 持家 1 台風で家屋に80 万円の損害 2 地震で大規模半壊 (50%~70% 未満 ) の損害 (710 万円 ) (467 万円 ) (132 万円 ) (355 万円 ) (21.8 万円 ) 1,140 万円 738 万円 208 万円 570 万円 35.2 万円世帯人数 4 人 風水害等共済金 給付金額 76 万円 30 口 3,000 万円 360 万円 216 万円 36 万円 地震等共済金 給付金額 216 万円 (990 万円 ) (663 万円 ) (188 万円 ) (495 万円 ) (30.2 万円 ) 家屋面積 30 坪 ( 臨時費用のぞく ) 1,420 万円 934 万円 264 万円 710 万円 43.6 万円 40 口 4,000 万円 480 万円 288 万円 48 万円 (1,270 万円 ) (859 万円 ) (244 万円 ) (635 万円 ) (38.6 万円 ) 加入口数家屋 20 口家財 10 口契約口数により給付金の支払い限度額が決定するため 契約口数が小さい場合には 給付金の支払い限度額も低くなります 50 口 5,000 万円 1,700 万円 1,130 万円 320 万円 850 万円 52 万円 600 万円 360 万円 60 万円 災等共済てびき風水害等による損害

9 ック火災共済が火災保障コースの自然災害自然災害重要なお知らせ 建物構造プラスでもっと安心特約保障 月払契約の方も 特約保障の掛金は半年払 (1 月 7 月 ) となります 特約を追加して暮らしにさらなる安心を 重要なお知らせ 今回の改定より 借りている家は家屋のご加入ができなくなります 借りている家の建物の備えには 下記の特約をおすすめします 賠償責任が生じる もしも の事故に備えて! 個人賠償責任特約 家屋 + 家財で 5 口以上加入している場合にセットできます 賃貸家屋にお住まいの方へプラスの安心! おすすめポイント 変リわ標準コースのご案内大型コースのご案内特約区分確認ガイド 家財に5 口以上加入している場合にセットできます 借家人賠償責任特約 自転車で衝突して歩行者にけがを負わせるなど 賠償金が高額となる事故も多くなって掛金 ( 半年払 ) 1,180 円いますので 万一に備えましょう 損害賠償共済金 りおすすめポイント支払事由支払限度額ま木造構造 230 円す1 口あたり賃貸家屋には原状回復義務があります 借りている部屋の壁やレンジフードを焼損して!掛金鉄骨 耐火構造 110 円日本国内において 日常生活における偶然な事故により 他人を死傷させたり 他しまったときなど 家主への賠償責任が生じる場合に備える保障です ( 半年払 ) 人の物を壊したりしたことで被共済者が法律上の損害賠償責任を負った場合 ま 1 マンション構造 80 円たは 居住する家屋の所有 使用 管理に起因する偶然の事故で被共済者が法律億円ご保障額の目安掛金例 ( 半年払 ) 案上の損害賠償責任を負った場合借りている家屋の面積保障額の目安 あくまでも保障額は目安となっていま内マンション構造 10 口加入の場合すので 家屋の延床面積を問わず保障延床面積 50m2未満 1,000 万円 (10 口 ) を多くすることもできます 10 口 80 円 =800 円対人臨時費用死亡させたとき 10 万円 10 日以上の入院をさせたとき 2 万円 対人事故 3,0 0 0 円 延床面積 50m2以上 2,000 万円 (20 口 ) 最低 5 口 (500 万円 )~ 最高 40 口木造構造 20 口加入の場合 (4,000 万円 ) の範囲内で加入できます 20 口 230 円 =4,600 円 損害発生時点で 主たる被共済者と同居で 生計を一にする親族は保障の対象となります ( 同居の親族でも明らかに独立した生活と認められる場合は保障の対 損害賠償共済金 借家人 ( 被共済者 ) が賃借している不動産について 貸主に対して生じた損害賠償責任は保障の対象となりません 貸家の所有 使用 管理に起因する貸主 ( 被共済者 ) の法律上の賠償責任は保障の対象となりません 支払事由支払限度額居住する借用家屋が火災 破裂または爆発 漏水等により破損し ある日突然 数千万円の賠償責任が! 実際の事故と賠償の例 4,000 万円貸主に対して法律上の賠償責任を負った場合昨今 自転車事故で高額な賠償命令になるケースが増えていま自転車で散歩中の女性と衝突 (40 口加入の場合 ) 象となりません ) 漏水等とは 給排水設備または洗濯機 浴槽等設備の事故に伴う漏水 放水またはいっ水による水ぬれをいいます す 他にも 飼い犬が通行人を噛み大けがに お店の高額物障がいが残るけがを負わせた 借用家屋とは 借用建物のうち共済の目的である家財を収容する戸室 ( 一戸建てを含みます ) をいい 併用家屋においては もっぱら居住する部分をいいます 品をうっかり破損 など 高額賠償となってしまうリスクは身近に約階下や隣室などへの賠償は含まれません 9,500 万円の賠償命令あります 損害賠償するにあたって要した費用 (2013 年神戸地方裁判所 ) 損害賠償共済金とは別に 損害賠償すさらに 1 損害の防止または軽減のために要 2 訴訟費用 弁護士報酬 仲裁 和解こちらも! 賠償費用共済金るにあたって要した費用に対し 契約した費用のうち 全労済が必要またまたは調停に要した費用共済金額を限度にお支払いします は有益であったと認める費用など 3 示談交渉に要した費用 近隣への延焼による損害に対応! 万一の盗難にも安心の備え! 家屋 + 家財で5 口以上加入している場合にセットできます 類焼損害保障特約 火災保障コースに 家財 5 口以上加入の場合にセットできます 自然災害標準 大型コースに加入の場合は 盗難共済金 が付帯されてい盗難保障特約るので盗難保障特約に加入する必要はありません (P.8, P.12 参照 ) おすすめポイントおすすめポイント重過失の場合を除き 他人宅への類焼は損害賠償責任が生じませんが ご近所との掛金関係を円滑にするためにも万一の失火に備えましょう ( 半年払 ) 1,150 円 掛金この特約は 盗難に伴うこれらの家財の被害を保障し 万一の際にお役に立ちます ( 半年払 ) 550 円類焼損害共済金侵入窃盗は 家財を盗み取られるとともに 汚されたり 壊されたりすることがあります 盗難共済金 支払事由 支払限度額 1 支払事由支払限度額家屋から発生した火災 破裂または爆発により 近隣の家屋およびそこに収容される家財に生じた損害億円盗難による盗取 汚損 損傷が生じ 所轄警察署に被害の届け出をした場合 300 万円 火災保障コースの家屋契約のみに加入 または 自然災害コースに加入している場合は加入することはできません もしも 火元が自宅で近隣の家まで延焼してしまったら 隣の家に 被害内容支払限度額被害内容支払限度額 左記 4つの被害内容の共済金額は合計して 300 万円が限度になります 燃え移って自宅が火元となり 他人宅へ延焼した場合の被害は 重大な過失がない限り損害賠償責任が生じません また 家財における被害が対象となります しまった! 盗取 汚損 損傷 300 万円預貯金証書 200 万円 預貯金証書の損害は 次の事実があったときに限ります しかし もしその他人宅が火災保障 ( 共済 保険など ) に加入していなければ その方は 生活再建 盗難を知った後 直ちに預貯金先に被害の届け出をしたこと が難しくなってしまうかもしれません 通貨 (1 万円以上 ) 20 万円持ち出し家財 60 万円 預貯金が引き出されていたこと 持ち出し家財の盗難とは 持ち出し家財が日本国内の他の建物内で 盗 ご近所の方との その後 の付き合いも考えると ぜひ加入しておきたい特約です 難にあうことをいいます 満了通知記入要領ご契約のてびき

10 建物構 造区分確認ガイド 満了通知 記 入要領 リック火災共済の建物構造区分は3区分です 下記のステップに基づき構造確認をしていただき 満了通知書にご記入し提出してください こんな方も① ⑨まで記入が必要です 2018年の火災共済申込みは新規加入の方はもちろんのこと 2017年に加入 保障額は変えずコースのみ選択 のある方も必ず申込みが必要になります 下記の記入要領を参考に必要事項を 物件住所のみ変更 記入のうえ必ず提出してください 家屋のみや家財のみ契約に変更 支払方法のみ変更 2018 年の火災共済は制度改定となりますので 現在契約中の方も申込内容 家族人数や家屋の広さの変更 を全て記入して提出してください ステップ1から順次 チェックをして 建物構造区分を確認してください 建物構造区分 鉄骨 耐火構造 木造構造 建物形態 下記1または2のいずれか 1.下記のいずれかに該当する共同住宅 コンクリート造 コンクリートブロック造 れんが造 石造 2.耐火建築物の共同住宅 2018年に加入する方 新規加入も含みます 住所変更される場合は 記入してください リック 登録住所も変更します ご契約の物件 共済目的物件 ご契約物件の建物形態をご確認ください 2 ステップ ❸コンクリート造 ❷鉄骨造 記入不要です ❼ ❻ ❶耐火建築物に該当しますか ❶耐火建築物 ❷準耐火建築物 ❸省令準耐火建物 いずれかに 該当しますか いいえ 柱の材質はどちらを選択しましたか ❶木質など はい ❽ はい ❷鉄骨造 生命共済と3大疾病の記入方法は別冊 生命共済 の パンフレットを参考としてください ❷準耐火建築物 ❸省令準 耐火建物に該当しますか いいえ 木造構造 ❾ はい 鉄骨 耐火構造 マンション構造 上記の用語の定義はそれぞれつぎのとおりとする (注１) コンクリート造 すべての柱 付け柱 飾り柱等を除く をコンクリート 鉄骨または木材をプレキャストコンクリート板または軽量気泡コンクリート板等で被覆したものは含まない で 造った建物をいう (注２) コンクリートブロック造 コンクリートブロック 鉄材補強のものを含む を積み重ねて造った建物をいう なお 鉄骨造および木造の外壁にコンクリートブロックを用 いたものは含まない (注３) れんが造 れんが 鉄材補強のものを含む を積み重ねて造った建物をいう なお 鉄骨造および木造の外壁にれんがを用いたものは含まない (注４) 石造 石材 鉄 材補強のものを含む を積み重ねて造った建物をいう なお 鉄骨造および木造の外壁に石材を用いたものは含まない (注５) 土蔵造 木造軸組構造に土壁を厚く塗り 防火構造とした建物を いう (注６) 鉄骨造 すべての柱 付け柱 飾り柱等を除く を鉄骨 コンクリート充填鋼管および鉄骨をモルタル プレキャストコンクリート板 石膏ボード等で被覆したものを含む または鋼材 を用いて組み立てた建物をいう (注７) 耐火建築物 建築基準法 昭和25年5月24日法律第201号 第2条第9号の2に定めるものをいう (注８) 準耐火建築物 建築基準法 昭和25年5月24 日法律第201号 第2条第9号の3に定めるものをいう (注９) 省令準耐火建物 勤労者財産形成促進法施行令第三十六条第二項及び第三項の基準を定める省令 平成19年3月31日厚生労働省 国 土交通省令第１号 第１条第1項第1号ロ( 2)に定める耐火性能を有する構造の建物として 独立行政法人住宅金融支援機構の定める仕様に合致するものまたは同法人の承認を得たものをいう ❷ 加入コースはどれか１つを選択し を付けてください ❸ 共済に加入している場合は左ページに支払方法を記載しています 改めて支払方法を変更する場合どちらかを指定してください 特約の掛金は半年払となります 契約する物件の住所を郵便番号から ❹ 2018年に加入する方は 全てを記入してください ❺ 家屋構造の基本構造です 確認できる部分を記入してください ❻ 家屋の居住に関する項目です 確認できる部分を記入してください ❼ 必須の記入項目です 加入される方は 全ての項目を記入してください 現在契約が有る方は左ページに現行契約の記載が有りますので参 考としてください ご契約のてびき 建築確認申請書 仕様書 他の火災保険証券などでの確認 他火災保険証券に記載されている構造級別を火災共済の構造区分に読み替えて適用します M構造は マンション構造 となります T構造は 鉄骨 耐火構造 となります H構造は 木造構造 となります 確認できた場合は 木造 鉄骨 耐火構造 マンション構造 のいずれかを満了通知に記入してください 2017年から継続する場合や新規加 ❶ 2018年火災共済に加入 入 する場合は 2018年加入する に を付けてください 満了通知記入要領 鉄骨 耐火構造 建物構造 区分確認ガイド 木造構造 ハウスメーカー 住宅名 商品名での確認 ハウスメーカー 住宅名 商品名をご確認いただき お問い合せください 住宅によって確認できない場合があります 確認できた場合は 木造 鉄骨 耐火構造 マンション構造 のいずれかを満了通知に記入してください 17 ❹ ❺ ❶耐火建築物 建築基準法第2条第9号の2に適合 壁 柱 床等に一定の耐火性能がある 窓 ドア等で延焼のおそれのある部分に一定の防火 性能をもつ設備がある ❷準耐火建築物 建築基準法第2条第9号の3に適合 壁 柱 床等に準耐火性能がある 上記と同様の準耐火性能があるものとして壁 柱 床 等の防火措置やその他の事項について 政令で定め いいえ る技術基準に適合する ❸省令準耐火建物 住宅金融支援機構 旧住宅金融公庫 が定める 省令準耐火 の仕様に合致する建物 ただし 住宅金融支援機構のまちづくり融資制度の 対象となる まちづくり省令準耐火構造 は 省令準 耐火建物に該当しません 適用となる建物構造区分 ❶木質など ❷❸以外 ❸コンクリート造 重要なお知らせ 特約 ご契約物件が耐火基準に適合しているか ご確認ください ❷鉄骨造 ❸ 自然災害 大型コースのご案内 耐火基準 ❶木質など ❷❸以外 ❶ ❷ 自然災害 標準コースのご案内 ❶木質など 下記の❷❸以外の材質の柱で組み立てた建 物 なお 柱がない枠組壁工法建物 2 4建物 を含む ❷鉄骨造 すべての柱 付け柱 飾り柱除く を鉄骨 ＣＦ Ｔを含む または 鋼材を用いて組み立てた建物をい い 鉄骨をモルタル プレキャストコンクリート板 石膏 ボード等で被覆したものを含む なお 土蔵造も鉄骨造 となる 鋼材とコンクリートを組み合わせた複合構 造で鋼管の中にコンクリートを充填する工法 ❸コンクリート造 すべての柱 付け柱 飾り柱除く をコ ンクリートで造った建物 なお 鉄筋コンクリート造 コ ンクリートブロック造 鉄補強材含む れんが造 石造 もコンクリート造となる 3 ❷共同住宅 柱の材質 ご契約物件の柱の材質をご確認ください ステップ ❶戸建て住宅 火災保障コースの ご案内 ❶戸建て住宅 共同住宅以外のすべての住宅 建物内部で行き来のできる二世帯住宅 ❷共同住宅 同一建物内に2戸以上の戸室がある住宅 具体的に は マンション アパート 長屋造 テラスハウス等 建物内部で行き来のできない二世帯住宅 物件所有者の変更 名義 家屋構造の変更 リック火災共済が 変わります 1 ステップ マンション構造 マンション構造に該当しない住宅で 下記1 4のいずれかに該当する住宅 1.コンクリ ト造 コンクリ トブロック造 れんが造 石造 土蔵造 鉄骨造 2.耐火建築物 戸建てのみ 3.準耐火建築物 戸建て 共同住宅 4.省令準耐火建物 戸建て 共同住宅 マンション構造および 鉄骨 耐火構造に 該当しない住宅 火災共 済に加 入する方 特約加入を希望する場合にのみ申込をしてください ❽ 自然災害標準 大型コースに加入の場合は 盗難共済金 が付帯 されているので盗難保障特約に加入する必要はありません ❾ 記入日 署名 捺印をしてください 1枚目から3枚目まで 18

11 2018年に借家人賠償責任特約に加入する方 2018年に加入しない方 解約する方 住所変更される場合は 記入してください リック 登録住所も変更します ❶ ❸ 記入不要です 火災保障コースの ご案内 ❼ 自然災害 標準コースのご案内 ❺ リック火災共済が 変わります ❹ ❶ ❷ ❻ ❾ 生命共済と3大疾病の記入方法は別冊 生命共済 の パンフレットを参考としてください 生命共済と3大疾病の記入方法は別冊 生命共済 の パンフレットを参考としてください 加入するに を付けて建物口数を 5口 ４０口 を範囲内で希望 ❸ 共済に加入している場合は左ページに支払方法を記載しています ❽ 口数を記入してください 改めて支払方法を変更する場合どちらかを指定してください 特約の掛金は半年払となります ❺ 家屋構造の基本項目です 確認できる部分を記入してください ❻ 借りている家に を付けてください 19 他の箇所は記入しないでください ❷ 記入日 署名 捺印をしてください 1枚目から3枚目まで 特約加入を希望する場合にのみ申込をしてください ❾ 自然災害標準 大型コースに加入の場合は 盗難共済金 が付帯 されているので盗難保障特約に加入する必要はありません ご契約のてびき 契約する物件の住所を郵便番号から ❹ 2018年に加入する方は 全てを記入してください 2018年を契約しない場合は ❶ 2018年加入しない に を付けて提出してください 解約の申込みとして受付します 満了通知記入要領 家財口数には５口以上の加入が必要です １人住まいは５口 ２人 以上は10口が上限です 建物構造 区分確認ガイド ❷ 加入コースはどれか１つを選択し を付けてください 重要なお知らせ 特約 ❷ 必須の記入項目です 2018年加入する に を ❶ 2018年火災共済に加入する場合は ❼ 家屋構造区分 居住面積 居住人数を必ず記入してください 付けてください 自然災害 大型コースのご案内 ❽ 記入日 署名 捺印をしてください 1枚目から3枚目まで 20

12 ック火災共済が火災保障コースの自然災害自然災害重要なお知らせ 建物構造ご契約のてびき このご契約のてびき ( 契約概要 注意喚起情報 ) は ご契約に際して特にご確認いただきたい事項を記載したものです ご契約の前に必ずお読みいただき 内容を確認 了解のうえお申し込みください なお この 契約概要 注意喚起情報 は 契約に関するすべてを記載したものではありません 詳細については 加入後に契約内容確定通知とともにお送りする ご契約のしおり 契約規定 に記載しています 必ず内容をご確認いただきますようお願いいたします ご不明な点がありましたら 全労済までお問い合わせください 各項目に記載しています 契約概要共済商品の内容をご理解いただくための事項 注意喚起情報 ご契約に際して契約者にとって不利益になる事項等 特にご注意いただきたい事項 基本保障 任意でセットできる特約 基本保障 火災保障コース 自然災害コース ( 標準 大型 ) 火災等 風水害等 地震等 3 加入口数 任意でセットできる特約 類焼損害保障特約 盗難保障特約 借家人賠償責任特約 個人賠償責任特約 は に比べて保障額が少なくなることを意味します は保障されません 各特約は各契約コース 5 口以上加入する場合に利用することができます 盗難保障特約は 火災保障コースの家屋契約のみ加入の場合はセットすることはできません また 自然災害標準 大型コースには盗難保障が付帯されていますので セットする必要はありません 借家人賠償責任特約は 自家 貸家の方はセットすることはできません 家屋は 40 口 (4,000 万円 ) 家財は 10 口 (1,000 万円 ) までの範囲で それぞれで定めている加入基準を上限に 1 口単位で加入できます 他の火災共済 保険などに加入されている場合は 他保険などの契約金額を差し引いた額 ( 口数 ) でご加入ください 変リわ用語の説明 基本保障 共済の目的などります1 基本保障契約概要注意喚起情報 契約者 日産労連および全労済と契約を結び 契約上の権利 義務を 共済の目的 契約により保障されるものをいいます!持つ方 契約内容確定通知 契約の成立および内容を証するため 契 火災保障コース 自然災害標準 大型コース共通の共済金 共済契約関係者 契約者およびその人と生計を一にする親族をいい約の内容を記載し 契約者にお届けするものをいいます 共済金の種類共済金をお支払いする場合 ( 支払事由 ) ます ご 再取得価額 被害にあったものと同程度のものを新たに購入 案共済の目的に火災等により損害が生じた場合内 生計を一にする( 同一生計 ) 日々の消費生活において 各人の収修復するために必要な全労済が定めた標準的な価額をいいます 火災等とは 火災 落雷 破裂 爆発 突発的な第三者の直接加害行為 ( 損害額 5 万円以上 ) 他人入および支出の全部または一部を共同して計算することをいいます 火災等共済金 損壊 壊れ 破れ 亀裂 傷 傾斜 変形 ずれをいいます の住居からの水ぬれ 消火作業による冠水 破壊 他人の車両の飛び込み 家屋外部からの物体の同居であることを要しません 落下 飛来 床上浸水 居住の用に供する部分の床面( 畳敷または板張等の 共済金受取人 共済金受取人は契約者です 契約者が死亡したとき損ものをいい 土間 たたきの類を除きます ) を超える浸水または地害共済の目的である家屋または共済の目的である家財を収容する家屋に 風水害等により損害が生じ の共済金受取人は 契約者の相続人とします 盤面 ( 床面が地盤面より下にある場合はその床面をいいます ) から共次の1. または2. に該当する場合標済準 支払事由 共済金が支払われる事由をいいます 45cm を超える浸水により 日常の生活を営むことができない場 1. 家屋の損害額が10 万円を超える場合 ( 浸水による損害および家屋外部の損壊を伴わない吹き込み 金風水害等共済金コ合をいい 床面以上に土砂が流入した場合を含みます 浸み込み 漏入等による家屋内部のみの損害を除きます ) ー 発効日 申し込まれた契約の保障が開始する日をいいます 2. 家屋が床上浸水を被った場合 風水害等とは 暴風雨 突風 旋風 ( 竜巻含む ) 台風 高波 高潮 スの洪水 豪雨 長雨 雪崩 降雪 降ひょうまたはこれらによる地すべりもしくは土砂崩れご案内持ち出し家財共済金持ち出し家財について 日本国内の他の建物 ( アーケード 地下街 改札口を有する交通機関の構内等 ( 家財契約がある場合 ) もっぱら通路に利用されているものを除きます ) 大型臨時費用共済金火災等共済金または風水害等共済金が支払われる場合コース共済の目的である家屋または共済の目的である家財を収容する家屋から発生した火災 破裂 爆発にの契約締結前にご確認いただく事項失火見舞費用共済金ごより 第三者の所有物に臭気付着以外の損害が生じ 見舞金等を現実に自己の費用で支払った場合案内 商品のしくみ契約概要水道管凍結修理費用共済金共済の目的である家屋の専用水道管が凍結により損壊 ( パッキングのみの損壊を除きます ) し 共済 ( 家屋の加入口数が 火災保障コースは 4 口 内において火災等による損害が生じた場合費特契約関係者が修理費用を自己の費用で支払った場合用自然災害標準 大型コースに 5 口以上の場合 ) 約共1 リック火災共済について済バルコニー等修繕費用共済金共済の目的である家屋の専用使用権付共用部分が火災等により損害を受け その区分所有建物の管理金リック火災共済は 日産労連と全労済がそれぞれの規則 規約にもとづいて実施する制度です お引き受けしたご契約に関しては それぞれの規則 規約 ( 家屋契約がある場合で かつ マンション構造のみ ) 規約にもとづき共済契約関係者が修繕費用を自己の費用で支払った場合にもとづいて契約上の責任を負います 詳細については 日産労連までお問い合わせください 共済の目的である家屋または共済の目的である家財を収容する家屋から発生した事故 ( 火災 破裂 爆漏水見舞費用共済金発は除きます ) を原因として 第三者の所有物に水ぬれ損害が生じ 見舞金等を現実に自己の費用で支 ( マンション構造のみ ) 払った場合区制度の呼称規則 事業規約名分確( 日産労連 ) リック火災共済規則修理費用共済金借用家屋に火災等または風水害等により損害が生じ 共済契約関係者が賃貸借契約にもとづき修理費認リック火災共済 ( マンション構造のみ ) ガ( 全労済 ) 風水害等給付金付火災共済 自然災害共済 個人賠償責任共済イ火災等共済金または風水害等共済金が支払われ かつ 共済契約関係者がその事故を直接の原因としド住宅災害死亡共済金て 事故の日からその日を含めて180 日以内に死亡した場合用を自己の費用で支払った場合特2 保障の概要別共済の目的である風呂釜および浴槽が火災に至らない空だきにより 次の1. または2. に該当する場合共風呂の空だき見舞金 1. 風呂釜かつ浴槽が使用不能になったとき (1) 火災保障コース 自然災害コース共通済金2. 風呂釜が使用不能になったときご契約の家屋や家財に火災 風水害などの損害が発生した場合 共済金をお支払いします 契約は家屋と家財のそれぞれにおいて 家屋は1 棟ごとに 家財は1 棟の家屋内に収容されている家財ごとに契約します 付属建物等風水害共済金風水害等により共済の目的である家屋の付属建物または付属工作物に10 万円を超える損害が生じた ( 家屋の加入口数が 火災保障コースは 4 口 場合自然災害標準 大型コースに 5 口以上の場合 ) (2) 自然災害コース ( 標準 大型 ) ご契約の家屋や家財に地震 風水害 盗難などによる損害が発生した場合 共済金をお支払いします 家屋ごと 家財ごとでの加入となります なお 加入できるコースは標準コースまたは大型コースのいずれかの契約のみになり 同一物件に複数のコースの加入はできません ( 家屋 1 棟に対して複数の契約がある場合には 同一コースに統一して加入ください ) 大規模地震対策特別措置法にもとづく警戒宣言が発令された場合には 当該地域に所在する家屋または家財については 新規 増額契約はお引き受けできません 満了通知記入要領ご契約のてびき

13 ック火災共済が火災保障コースの自然災害自然災害重要なお知らせ 建物構造 自然災害標準 大型コースを選択した場合に追加となる共済金 共済金の種類共済金をお支払いする場合 ( 支払事由 ) 損害共済金2 お支払いする共済金の額 契約概要 注意喚起情報 風水害等共済金 盗難共済金 共済の目的に風水害等による損害が生じ 次の 1. ~ 3. に該当する場合 ( 申し込み以前に発生した風水害等により 申込日の翌日から 7 日以内の契約期間中に生じた損害を除きます ) 1. 家屋の損害額が 10 万円を超える場合 ( 浸水による損害および家屋外部の損壊を伴わない吹き込み 浸み込み 漏入等による家屋内部のみの損害を除きます ) 2. 家財の損害額が 10 万円を超える場合 ( 浸水による損害および家屋外部の損壊を伴わない吹き込み 浸み込み 漏入等による家財のみの損害を除きます ) 3. 家屋が床上浸水を被った場合 盗難により次の 1. ~ 3. のいずれかの損害が生じ かつ 共済契約関係者が所轄警察署に被害の届け出をした場合 1. 共済の目的に盗取 損傷または汚損による損害が生じた場合 2. 日本国内の他の建物 ( アーケード 地下街 改札口を有する交通機関の構内等もっぱら通路に利用されているものを除きます ) 内において 持ち出し家財に盗取 損傷または汚損による損害が生じた場合 3. 共済の目的である家財を収容する建物内において生じた 通貨の1 万円以上の盗取または共済契約関係者の名義の預貯金証書の盗取による損害が生じた場合 ただし 預貯金証書の盗取については 次のすべてをみたす場合 (1) 共済契約関係者が 盗取を知った後直ちに預貯金先に被害の届け出をしたこと (2) 盗取にあった預貯金証書により 預貯金口座から現金が引き出されたこと P.3~16 をご確認ください 3 特約の概要 リック火災共済にセット加入できる特約の概要は次のとおりです 地震等を原因とする焼失 損壊 埋没または流失により 共済の目的である家屋または共済の目的である家財を収地震等共済金容する家屋に損害が生じ その損害額が 100 万円を超える場合焼契約している家屋から発生した火災 破裂または爆発により近隣の家屋リック火災共済に5 口以上加入している場合に加入できます 変リ 地震等とは 損わ害およびそこに収容される家財に損害が生じた場合に その家屋および家財 1 物件に 1 地震による損壊 火災 噴火による損壊 火災 津波による損壊費り保の所有者 ( 類焼保障被共済者 ) に共済金をお支払いします 用火災等共済金 風水害等共済金 地震等共済金または盗難共済金が支払われ 契約者本人または契約者と生計を一障ま共にする親族がその事故を直接の原因として傷害を受け その日から180 日以内に死亡または身体障がいの状態に特す済傷害費用共済金約!金契約とします 盗難盗難により損害が生じ 所轄警察署に被害の届け出をした場合に共済金をリック火災共済 ( 火災保障コース ) の加入で家財に5 口以上加入し地震等特別共済金なった場合特地震等を原因とする焼失 損壊 埋没または流失により 家屋に損害が生じ その損害額が20 万円を超え100 万保お支払いします ( 家財のみが保障対象となり 家屋部分については保障のている場合に加入できます ご別( 家屋および家財の合計加入口数が 障円以下の場合対象外です ) リック火災共済の家屋契約のみの加入 または 自然災害コースに加入してい案共5 口以上の場合 ) 特内済約金付属建物等特別共済金共済の目的である家屋の付属建物または付属工作物が次の 1. または 2. に該当する場合 大型タイプのみ 1. 風水害等による損害額が10 万円を超える場合 ( 申し込み以前に発生した風水害等により 申込日の翌日から7 ( 家屋の加入口数 5 口以上の場合 ) 日以内の契約期間中に生じた損害を除きます ) 2. 地震等による損害額が 20 万円を超える場合日本国内において 日常生活における偶然な事故により 他人を死傷させたリック火災共済に5 口以上加入している場合に加入できます り 他人の物を壊したりしたことで被共済者が法律上の損害賠償責任を負っ標準コースのご案内大型コースのご案内特約 個人賠償責任特約 共有持分になっている場合は 持分に応じて分割して契約し できるだけ所有者が契約者となってください 民泊 ( 家屋を活用し 宿泊料を受けて人を宿泊させる営業 ) 物件は 人が居住している家屋に該当しないため 加入できません なお 共済契約関係者が居住される場合でも 共済契約関係者 1. 同居または生計を一にする親族に対する損害賠償責任 2. 暴行または殴打に起因する損害賠償責任 3. 職務従事に起因する損害賠償責任 4. 被共がもっぱら居住する部分に限り加入できます 済者が所有 使用 管理する財物に関する損害賠償責任 5. 心神喪失に起因する損害賠償責任 6. 自動車 バイクなどの車両 船舶 航空機 銃器の所有 使用 管理に起因する損害賠償責任など事務所 店舗等併用家屋の扱いについて事務所 店舗等併用家屋で 次のいずれかに該当する場合には 共済契約関係者がもっぱら居住している部分に限り加入できます ( いずれにも該当しない自然災害標準 大型コースを選択した場合に追加となる共済金事務所 店舗等併用家屋の場合は 事務所 店舗等含め家屋全体を対象に加入できます ) 区次のいずれかの事由により生じた損害分1. 火災保障コース 自然災害標準 大型コース共通の共済金 の 共済金をお支払いできない主な場合 1. ~ 4. の事由 2. 風水害等 地震等または火ア事務所 店舗等部分の面積が居住部分の面積を超える場合イ事務所 店舗等部分の面積が20 坪以上となる場合ウ次の用途を兼ねる家屋確認災等に際しての共済の目的の紛失または盗難 3. 家財の置き忘れもしくは紛失 または置き引き 車上ねらい もしくはその他共済契約関係者の管理 常時 10 人以上が業務に従事する事務所 火薬類専門販売業 再生資源集荷業 作業員宿舎 簡易宿泊所 貸座敷 待合 割烹 料亭 キャバレー ナイトクラブ ガ下にない持ち出し家財の盗難 4. 持ち出し家財である自転車および原動機付自転車の盗難 5. 火災保障コース 自然災害標準 大型コース共通の共バー スナック ビアホールその他これらに類するもの 映画館 劇場 遊技娯楽場 工場 作業場 ( 常時 5 人以上が作業に従事するもの ) 倉庫 車庫イ済金 の 共済金をお支払いできない主な場合 8. ~ 10. の事由 8. ~ 10. の事由により発生した事故の延焼または拡大 発生原因がいかなる場合でもド8. ~ 10. の事由による事故の延焼または拡大 および 8. ~ 10. の事由に伴う秩序の混乱 6. 地震等が発生した日から10 日を経過した後に生じた損害家屋の構造について ( 地震等共済金 地震等特別共済金 付属建物等特別共済金 ) 7. 原因がいかなる場合でも 頸部症候群 ( いわゆる むちうち症 ) または腰 背痛で他覚構造区分は3 区分です 建物形態 柱の材質 耐火基準 にもとづき決定します 掛金は構造区分により異なります 症状のないもの ( 傷害費用共済金 ) 8. 物置 納屋 車庫などの付属建物 門 塀 垣 カーポートなどの付属工作物の損害 ( 風水害等共済金 地震等木造構造鉄骨 耐火構造マンション構造共済金 地震等特別共済金 ) など 共済金をお支払いできない主な場合 は 特約も含みます マンション構造マンション構造に該当しない家屋で下記 1. ~ 4. のいずれか下記 1. または 2. のいずれかおよび鉄骨 耐 1. 次のいずれかに該当する家屋 コンクリート造 コンクリートブロッ 1. 下記のいずれかに該当する共同家屋火構造に該当しク造 れんが造 石造 土蔵造 鉄骨造 2. 耐火建築物 ( 戸建てのみ ) コンクリート造 コンクリートブロック造自然災害標準 大型コースを選択した場合に追加となる共済金が削減される場合ない家屋 3. 準耐火建築物 ( 戸建て 共同家屋 ) 4. 省令準耐火建物 ( 戸建て 共同家屋 ) れんが造 石造 2. 耐火建築物の共同家屋 1 回の風水害等または地震等による所定の支払共済金総額が あらかじめ定常に発生し やむを得ず所定の共済金をお支払いすることができない場合家財めた下記の総支払限度額を超える場合は 共済金を削減してお支払いします は 総会の議決を経て お支払いする共済金の分割払い お支払いの繰り共済の目的とならない家屋 家財 ( 抜粋 ) 共済契約関係者が居住する日本国内の家屋に収容される共済契約関係者が 総支払限度額風水害等 480 億円地震等 3,500 億円延べ 削減をさせていただくことがあります 通貨 預貯金証書 有価証券 電子マネー 貴金属 美術品 自動車お所有する家財よびその付属品 動物 植物等の生物など 事務所 店舗等専用のまた 共済金を削減して支払う恐れがあるときは 支払う共済金の一部を 事務所 店舗等併用家屋の場合は 共済契約関係者がもっぱら居住している部分の家財に建物 営業用の商品 器具備品 設備など 稿本 設計図 図案 ひな形 全労済では大規模な台風や地震などに備えるために異常危険準備金や再保概算払いし 支払うべき共済金が確定した後に 差額をお支払いさせてい限ります 鋳型 模型 証書 帳簿など データ ソフトウェアまたはプログラ険の手配を行っていますが 風水害等または地震等によって共済事故が異ただくことがあります 貸家の場合は家財には加入できません ム等の無体物 空家 別荘等 人が居住していない家屋およびその家屋内の家財 法人名義の家屋 た場合 または 居住する家屋の所有 使用 管理に起因する偶然の事故でる場合は加入することができません 個共済金をお支払いできない主な場合被共済者が法律上の損害賠償責任を負った場合に共済金をお支払いします 人(2) 被共済者が借用家屋を貸主に引き渡した後に発見された損傷 汚損に起因する損害賠償責任 17. 共済契約関係者またはこれらの人の法定代理人の故意 ( 類焼損害保障特約 ) 18. 類焼保障被共済者またはその法定代理人の故意 重大な過失または法令違反 ( ただし 他の類焼保障被共済者が受け取家屋賠 被共済者の範囲 火災保障コース 自然災害標準 大型コース共通の共済金償被共済者の範囲は 主たる被共済者を中心とする次のいずれかの人としま次のいずれかの事由により生じた損害責す ただし 責任無能力者は含みません なお 主たる被共済者は 新火災 1. 発効日以前に生じた損害 2. 家屋の欠陥および老朽化にともなう雨もり 台風などで吹き込んだ雨もり 3. 契約者 共済の目的の所有者 共済金受任共済の契約者です (1) 主たる被共済者 (2) 主たる被共済者の配偶者取人またはこれらの人の法定代理人の故意または重大な過失 4. 共済の目的である家財 ( 持ち出し家財を除きます ) が 共済の目的である家財を収容す特約(3) 主たる被共済者またはその配偶者と生計を一にする同居の親族 (4) 主る家屋外にある間に生じた事故 5. 火災等または風水害等に際しての共済の目的の紛失または盗難 6. 置き忘れ 紛失その他の共済契約関係者の管理たる被共済者またはその配偶者と生計を一にする別居の未婚の子下にない持ち出し家財の事故 7. 直接原因であるか間接原因であるかを問わず 地震等 8. 直接原因であるか間接原因であるかを問わず 戦争 外国 主たる被共済者と主たる被共済者以外の被共済者との続柄は 損害の原因となった事故発る金額については除きます )( 類焼損害保障特約 ) 共済契約関係者が所有し 人が居住している日本国内の家屋または事務所 店舗等併用家屋の武力行使 革命 政権奪取 内乱 武装反乱その他これらに類似の事変または暴動 9. 直接原因であるか間接原因であるかを問わず 核燃料物質もし生時におけるものをいいます くは核燃料物質により汚染された物の放射性 爆発性その他の有害な特性またはこれらの特性による事故 以外の放射線照射または放射能汚染 別居の未婚の子とはいまだ結婚していない子をいい 離婚または配偶者の死亡により単身 ~ 10. の事由により発生した事故の延焼または拡大 12. 発生原因がいかなる場合でも 7. ~ 10. の事由による事故の延焼または拡大となった子は含みません ~ 10. の事由に伴う秩序の混乱 14. 物置 納屋 車庫などの付属建物 門 塀 垣 カーポートなどの付属工作物の損害 ( 風水害等共済金 ) 15. 借用家屋の改築 増築または取りこわし等の工事 ( 借家人賠償責任特約 ) 16. 次の損害賠償責任を負担することにより被った損害 ( 借家人賠償責任特約 )(1) 被共済者と借用家屋の貸主との間に損害賠償に関する特別の約定がある場合において その約定により加重された損害賠償責任 4 共済の目的契約概要 内容セット加入の条件借家人賠償責任特約契約概要 借用家屋の借主 ( 被共済者 ) の過失で火災 破裂 爆発 漏水等が発生し 借用家屋に損害が生じたことにより 借主が貸主に対して法律上の損害賠償責任を負った場合に共済金をお支払いします リック火災共済 ( 家財 ) に 5 口以上加入し 次の (1)~(3) のすべてに該当する場合に加入できます (1) 借用家屋に基本契約の共済の目的である家財が収容されているとき (2) 借用家屋が共済契約関係者の所有でないとき (3) 被共済者と借用家屋の貸主との間で 借用家屋の賃貸借契約または使用貸借契約がされているとき 被共済者は 借用家屋の借主となります なお 借用家屋の借主は共済契約関係者でなければなりません 類満了通知記入要領ご契約のてびき

14 ック火災共済が火災保障コースの自然災害自然災害重要なお知らせ 建物構造共済期間 共済期間 ( 契約期間 ) は 1 月 1 日から 12 月 31 日までの 1 年です ただし 更新日にご契約の家屋または家財が 共済の目的の範囲外である場合は加入できません 保障の開始と初回掛金日産労連および全労済が加入の申し込みを承諾した場合 次のように契約が成立し保障が開始します なお 契約承諾の通知は契約内容確定通知の発行に代えさせていただきます 掛金と払込方法 1 掛金 契約概要 注意喚起情報 ( 一斉募集について ) 初回の1 月 5 日に引き落とし その月の1 日から保障を開始します ( 期中加入について ) 口座振替 ( 口振 ) により初回掛金を払い込む場合申込書の受付日 ( 消印日 ) の毎月 15 日にまでに受理した申込みについて翌月 5 日に引き落とし その月の 1 日から保障を開始します 振込みにより初回掛金を払い込む場合新築 購入などの理由で加入をお急ぎの場合は 加入月分の掛金を日産労連が指定する口座にお振込みいただくことで保障を開始します 2 共済金等を確実にご請求いただくために 契約者に共済金等を請求できない特別な事情があるとき等には 契約者の代理人となりうる方 ( 代理請求人 ) が共済金等を請求することができます ( 代理請求制度 といいます ) 詳しくは日産労連または全労済までお問い合わせください 3 契約の解約 取り消し 消滅 契約者はいつでも将来に向かって契約を解約することができます 所定の解約届を提出してください 契約者が 申し込みの際に 詐欺 強迫行為を行ったときには 契約が取り消されることがあります 支払事由が発生した後に 取り消された場合でも共済金は支払いません また すでに共済金を支払っていたときには 返還していただきます 取り消された場合 契約当初からの払込掛金はお返ししません 4 契約の無効 次のいずれかに該当する場合 契約は消滅します ア共済の目的が滅失したとき または解体 譲渡されたときイ共済の目的である家屋または共済の目的である家財を収容する家屋の 70% 以上を損壊 焼失または流失したとき 変リわ標準コースのご案内大型コースのご案内特約区分確認ガイ満了通知記入要領ご契約の契約概要 注意喚起情報 次のいずれかに該当する場合 契約は無効となります すでに共済金等を支払っていたときは返還していただきます また 当該契約の掛金の全部または一部を契約者にお返しします 無効となった契約が更新 1 口あたりの掛金および特約の掛金は P.5 P.9 P.13 P.15 16をご確認ください されたものであるときは 3 年間分を限度として掛金をお返しします ( クの共済金の不法取得目的による無効の場合 掛金はお返ししません ) ります!ご案内2 掛金の払込方法契約概要注意喚起情報各契約コース 特約共通エ共済金額が日産労連および全労済の規定する最高限度額を超えていたア共済の目的が契約の発効日または更新日において 共済の目的の範囲外ときはその超えた部分半年払いの場合のときオ家屋 1 棟およびそこに収容される共済の目的である家財につき 複数の年間掛金を前期と後期の年 2 回に分け 6 ヶ月分を一括して契約者の登録口座から引き落としします 引き落とし時期は前期が 1 月 5 日とし 1 月 1 日からイ契約の発効日において 共済の目的である家屋または共済の目的である類焼損害保障特約が締結されていたとき ( 類焼損害保障特約 ) 6 月 30 日までの分 後期が 7 月 5 日とし 7 月 1 日から 12 月 31 日までの分とします 家財を収容する家屋について 70% 以上の損壊 焼失または流失が発生カ同一の契約者により同一の共済の目的である家財につき 複数の盗難保ただし 指定された期日に引き落としができなかった場合 2 回目以降の再引き落とし手数料は契約者負担とします していたとき障特約が付帯されていたとき ( 盗難保障特約 ) ウ契約の発効日 更新日または変更承諾日において 特約の概要 の表にキ契約者の意思によらず契約が申し込まれたとき月払いの場合ある借家人賠償責任特約の加入条件のいずれかをみたしていないときク契約者が共済金を不法に取得する目的または他人に共済金を不法に取毎月 5 日の引き落とし手数料を契約者が負担することにより 年間掛金を 12 回に分け契約者の登録口座から引き落としします ( 借家人賠償責任特約 ) 得させる目的をもって契約の締結をしたとき ます 払込猶予期間内に掛金が払い込まれない場合 契約は失効します 自然災害標準 大型コース いずれの払込方法を選択した場合でも 特約の掛金 については 半年払い のみとなります 火災保障コースから自然災害標準 大型コースに切り替える場合 自然災害標準 大型コースに新規加入又は増口した部分については上記に加え 次に該 当する場合も 無効になります 3 掛金の払込猶予期間注意喚起情報ア大規模地震対策特別措置法にもとづく地震災害に関する警戒宣言が発し込まれた契約 ただし 更新契約または中途変更の場合は 増額部分せられ 地震防災対策強化地域として指定された地域の発令期間中に申とします 払込期日の翌日から1 ヵ月間の猶予期間があります ただし 掛金を口座振替により払い込む場合は 払込期日の翌日から3 ヵ月の猶予期間があります 払込猶予期間内に掛金が払い込まれない場合 契約は失効します 5 契約の解除注意喚起情報 次のいずれかに該当する場合 契約は解除されることがあります 認められるとき またはこれらの反社会的勢力と社会的に非難されるべ ア共済金受取人 ( 個人賠償責任特約の場合は被共済者または共済金を受けき関係 *2 を有していると認められるとき取るべき人 借家人賠償責任特約は被共済者 類焼損害保障特約の場合エ前記ア~ウまでのいずれかに該当するほか 日産労連および全労済とのは類焼保障被共済者 ) が 共済金請求および受領の際 詐欺行為を行い 信頼関係が損なわれ 日産労連および全労済が 契約の存続を不適当と契約締結時にご注意いただく事項または行おうとしたとき判断したときイ共済契約関係者または共済金受取人が 共済金を支払わせることを目的オ契約者が 申し込みの際に 故意または重大な過失により 質問事項に 1 告知義務 ( 加入申込書 ( 満了通知 ) の記入上の注意事項 ) 注意喚起情報として 支払事由を発生させ または発生させようとしたときついて事実を告げず または事実でないことを告げたときウ共済契約関係者または共済金受取人が 反社会的勢力 *1 に該当すると * 1 申込書は日産労連および全労済と契約を締結するもの および質問事項を告知するものとして重要です 質問事項には正確にお答えください 正確にお答 反社会的勢力 とは 暴力団 暴力団員( 暴力団員でなくなった日から 5 年を経過しない人を含みます 以下同じです ) 暴力団準構成員 暴力団関係企業その他の反社会的勢力をいいます * 2 えいただけなかった場合 契約が解除となり 共済金をお支払いできないことがあります 契約者自身がご記入いただき 内容を充分にお確かめのうえ 社会的に非難されるべき関係 とは 反社会的勢力に対する資金等の提供や便宜の供与 反社会的勢力の不当な利用を行うこと等 共済金受取人が法人である場合に 反社 署名 押印してください 会的勢力がその法人の経営を支配し またはその経営に実質的に関与していると認められること等をいいます 当初の契約または更新前の契約に告知義務違反があった場合は 契約変更後の契約または更新後の契約が解除されることがあります 支払事由が発生した後に 契約が解除された場合でも共済金は支払いません また すでに共済金を支払っていたときは返還していただきます 2 クーリングオフ注意喚起情報 契約が解除された場合 契約当初からの払込掛金はお返ししません なお 当該契約の未経過共済期間 (1 ヵ月に満たない端数日は切り捨てます ) に相当する掛金をお返しします 契約申込者 ( 契約者 ) は 申込日を含めた 8 営業日以内であれば書面をもって申し込みの撤回 ( クーリングオフ ) ができます 前記ウの事由のみに該当した場合で 該当したのが一部の共済金等の受取人のみであるときは その受取人に支払われるべき共済金等はお支払いできません クーリングオフをする場合 書面に契約の種類 申込日 契約者の氏名 住所 共済の目的の所在地( 火災保障コース 自然災害コースの場合 ) 主たる被共済者の氏名( 個人賠償責任特約の場合 ) クーリングオフする旨を明記し 署名 押印のうえ 提出してください 6 掛金の保険料控除について注意喚起情報 自然災害標準 大型コースの地震等損害部分に相当する掛金は 地震保険料控除の対象となります 控除に必要な証明書 ( 共済掛金証明書 ) は 毎年 10 月頃発行します ド7 他の共済 保険などに加入している場合の共済金支払い注意喚起情報契約締結後にご注意いただく事項リック火災共済 個人賠償責任特約 ( 全労済 ) のほかに 他の共済や火災保険 地震保険 各種特約に加入している場合で それぞれの契約から支払われる共済金などの合計額が 損害額を超えるときは それぞれの契約から支払金額の合計が損害額を超えないように減額して支払われる場合があります 1 契約内容に関する届け出注意喚起情報 契約者は次の場合 直ちに日産労連および全労済へご連絡ください ご連絡がないと 共済金をお支払いできない場合があります 氏名や住所が変更となった場合 共済の目的である家屋の滅失 解体 譲渡 または共済の目的である リック火災共済 個人賠償責任特約と同様の保障を提供する他の契約 家財を収容する家屋の滅失 解体したとき に加入したとき この契約で保障される災害等以外の原因により損害を受けたとき 家屋または家財を収容する家屋の用途や構造を変更 または解体 増 共済の目的の範囲外になったとき改築するとき 同居家族の人数が変わったとき 30 日以上空家または無人にするとき 契約者が死亡したとき 共済の目的を移転または変更するとき 故意または重大な過失により遅滞なく届け出をしなかったとき または届け出をした場合で日産労連および全労済が契約の継続を承諾しない場合は 契約を解除することがあります 注意喚起情報 注意喚起情報 注意喚起情報 5 共済期間および保障の開始てびき

15 エルダー会員申込内容変更手続きについて 提出先 締切には注意してください 火災共済に加入している方 組合員 ( 新規 継続 変更 ) 非組合員2018 年の申込みを行う 2018 年申込みを行わない ( 解約する ) 火災共済を新規で申し込む方 * 火災共済加入者は全員提出してください P18~19 の記入要領をご確認のうえ必要事項を必ず記入してください P20 の記入要領をご確認のうえ申込区分 2018 年は加入をしない に をしてください 所属組合に提出してください 締切日所属組合の定める締切日 2018 年の申込みを行う ( 新規 継続 変更 ) 2018 年申込みを行わない ( 解約する ) P18~19 の記入要領をご確認のうえ必要事項を必ず記入してください P20 の記入要領をご確認のうえ申込区分 2018 年は加入をしない に をしてください 同封の返信用封筒で提出してください 締切日 10 月 31 日 ( 火 ) 今回 初めてリック火災共済に新規申込みされる方へ 初めてリック火災 生命共済に加入した場合 初回の 1 月 5 日の引き落しができないことがあります できる限り 新規申込書を提出される時に リックカード届出書 にて再度 リック口座の登録をお願い致します 引き落しができない場合 郵便振替用紙 と リック口座再登録用紙 が発行されますので 掛金については 郵便振替用紙 にてお振込みください 掛金の支払い方法 火災共済 生命共済 3 大疾病保障のいずれも リックカードの口座から引き落とします 引き落とし日 半年払い ( 年 2 回 ) 1 月 5 日 7 月 5 日 月払い 毎月 5 日 月払いの場合は手数料として毎月 70 円 + 消費税をご負担していただきます 掛金が未納の場合 引き落とし日の翌々月の末日までに入金がない場合 契約を解約させていただきます お問い合わせ 火災共済制度に関するお問い合わせ ( 全労済 ) 受付時間 / 月 ~ 金 9:00~17:00( 祝祭日を除く ) (11 月 30 日 ( 木 ) まで ) その他のお問い合わせ日産労連リック局受付時間 / 月 ~ 金 9:00~17:30( 祝祭日を除く ) ( 携帯でもOK) 個人情報に関するお知らせ 6017B001 ( ,200.TRY)