分家既存 43条申請

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1 建築物の新築 改築 用途変更の許可申請書作成要領 法第 43 条 政令第 36 条第 1 項第 3 号ハ自己の居住用 ( 分家 既存集落 ) 書類明示すべき事項備考図面明示すべき事項備考 1 都市計画法第 43 条許可申請書申請書正本とする 申請者の 土地の所在 地目 面積 ( 実測 : 2 都市計画法第 43 条許可通知書申請書副本とする セットハ ック併記 ) 建物の用途 該当条項等を記入 2 3 委任状 申請者より設計者に対して手続きを委任する場合 4 建築理由書具体的に記入様式あり 5 申請者の住民票世帯全員のもの 6 土地の全部事項証明書区域内の全ての土地 7 建築施行同意書土地所有権に関する権利者の同意書 様式自由 3 私道持ち分も必要線引きの日前土地所有者がわかるもの 各権利者の鑑証明書添付 8 農地転用許可書の写し申請地が農地の場合農業委員会発行のもの 5 9 賃貸契約書 社宅等入居証明書持ち家がない証明として 6 10 公共施設の管理者等の同意書 排水放流先となる施設の管理権限を有する者からの同意県 市道路 ( 側溝 ) 水路の占用許可書水利組合 土地改良区等放流同意書 各管理者と協議当該公共施設に係る土地の所有者が管理者と異なる場合は 必要に応じて土地所有者の同意書添付 1 位置図 4 公図写し ( 隣接地も含む ) 敷地現況図 ( 平面図 ) 配置図 ( 計画平面 断面図 ) 求積図 ( 地積測量図 ) 予定建築物立平面図 2,500 分の 1 の地形図に申請地の位置を記入 ( 連たん図と兼ねることも可 ) 申請地を明示し 方位 縮尺 字 赤青道 転写日場所等記入 現況敷地の形状 既存建築物の位置種類 申請地 道路 隣接地等の高低差 境界を明示既存擁壁構造 ( 断面 ) 図 敷地の形状 ( 地盤高 ) 道路 ( 名称 幅員 建築基準法上 ) 等を記入排水施設の位置 種類 材質 管径 流れの方向 放流先等を記入断面は縦横 2 面で 現況及び造成計画の地盤高 道路等との関係を明示最終桝と側溝等との接続断面図 浸透桝の構造図新設擁壁に関する図面 ( 構造図等 ) 区域内の実測図 ( セットバック前後 ) 境界の種類を明示 立面は 2 面以上 建築物の構造 建築面積 延床面積を明示 ( 既存で残すものも含む ) 都市計画課で販売 1/500~ 1/600 1/200~ 1/300 同上 同上 1/50~ 1/100 7 がけの断面図がけ条例に関する図面 ( 高さ 勾配 規制界等を記入 ) 同上 8 連たん図 ( 既存集落の場合 ) 連たんを明示 ( 位置図と兼ねることも可 ) 1/2,500 地形図 9 現況写真現況敷地の形状 道路の関係 既存建築物 既存土留め等の状態がわかるもの 11 確約書様式あり 10 その他必要に応じて指示されたもの 12 戸籍全部事項証明書 分家の場 土地家屋名寄帳土地所有者の住民票 土地所有者及び申請者の戸籍全部事項証明 ( 必要に応じて改製原戸籍も添付 ) 土地所有者及び申請者が市街化区域内に土地を所有していない証明 土地所有者の居住地を確認土地所有者との同居の事実の確認 (3 親等内の血族以外の親族の場合 ) 市民課 市民課 市民課 15 合 婚約証明書 申請者が未婚の場合 様式あり 16 誓約書 市街化区域内に土地を所有していないことの誓約 様式あり 17 その他 必要に応じて指示されたもの 注意 他法令( 接道 がけ等 ) については 各担当課と協議しておくこと 申請に必要な各種公的証明は 発行後 3 ヶ月以内のものを添付して下さい 敷地面積は 500m2以下のこと 申請書等の書式は 市原市宅地課のホームページにあります ポータルサイトで 市原市宅地課ダウンロード 等の言葉で検索してください アドレス : 注意 敷地面積については 公簿と実測が 1 割以上異なる場合は測量士又は土地家屋調査士の付の測量図が必要です 図面には境界の種類( 官 民 新設 既設 コンクリート フ レート 金属鋲等 ) を明示すること 境界の確定が必要です 申請図面には設計者( 士 ) の名前及びが必要です 浸透桝は 4 m3以上の容量のもので隣地 ( 道路も含む ) から 2m 以上離すこと

2 別記様式第九 ( 第三十四条関係 ) 建築物の新築 改築若しくは用途の変更又は第一種特定工作物の新設許可申請書 建築物 都市計画法第 43 条第 1 項の規定により 第一種特定 工作物 新 築 改 築 の許可を申請します 用途の変更 新 設 平成 年 月 日 許可申請者 の 手数料欄 建築物を建築しようとする土地 用途の変更をしようとする建築物の存する土地又は第一種特定工作物を新設しようとする土地の所在 地番 地目 及び面積建築しようとする建築物 用途の変更後の建築物又は新設しようとする第一種特定工作物の用途改築又は用途の変更をしようとする場合は 既存の建築物の用途建築しようとする建築物 用途の変更後の建築物又は新設しようとする第一種特定工作物が法第 34 条第 1 号から第 10 号まで又は令第 36 条第 1 項第 3 号ロからホのいずれかの建築物又は第一種特定工作物に該当するかの記載及びその理由 5. その他必要な事項 受付番号平成年月日第号 許可に付した条件 許可番号平成年月日第号 備考 1. 許可申請者が法人である場合においては は その法人の名称及び代表者のを記載すること 2. 許可申請者の ( 法人にあってはその代表者の ) の記載を自署で行う場合においては 押を省略することができる 3. のある欄は記載しないこと 4. その他必要な事項 の欄には 建築物の新築 改築若しくは用途の変更又は第一種特定工作物の新設をすることについて他の法令による許可 認可等を要する場合には その手続きの状況を記載すること

3 様式その五 副 建築物の新築 改築若しくは用途の変更又は第一種特定工作物の新設許可通知書 許可通知欄 建築物新築この申請書に係るの改築については 許可したので 第一種特定用途の変更工作物新設通知します 市原市指令宅第号の平成年月日 1. 許可申請者 建築物を建築しようとする土地 用途の変更をしようとする建築物の存する土地又は第一種特定工作物を新設しようとする土地の所在 地番 地目 及び面積建築しようとする建築物 用途の変更後の建築物又は新設しようとする第一種特定工作物の用途改築又は用途の変更をしようとする場合は 既存の建築物の用途建築しようとする建築物 用途の変更後の建築物又は新設しようとする第一種特定工作物が法第 34 条第 1 号から第 10 号まで又は令第 36 条第 1 項第 3 号ロからホのいずれかの建築物又は第一種特定工作物に該当するかの記載及びその理由 6. その他必要な事項 排水放流については 放流先に水利組合等が存在する場合 別途同意が必要です 備考 1. のある欄は 記載しないこと 建築物 新築 ( 改築 ) 2. この許可を受けても の をしようとするには 第一種特定工作物 新 設 建築基準法による確認を別途受けなければならないので 注意すること

4 自己の居住用建物を建築する理由書 1. 申請者年令才 2. 現 TEL 3. 職業 4. 勤務先 5. 勤務先の所在地 TEL 6. 現在の居住の状況自宅借家アパート社宅寮親の家屋に同居その他 ( ) 7. 世帯員の状況 続柄年令職業 8. 住宅を新築 改築又は用途の変更をしようとする理由 ( 現在住宅を持っている人はその処分の方法もあわせて記入すること ) 上記のとおり相違ありません 平成年月日 申請者

5 建築施行同意書 実 私は 下記の土地において (1 建築物の (2 新築 改築 増築 その他 土地の (3 所有 その他 その施行に同意します ) については ) が施行する ) 権者として 異議がないので 記 所在 1. 土地の表示地目 面積 市原市 2. 建築主 構造 3. 建築物規模 用途 平成年月日 1 については 許可等申請者名を記入すること 2 3 については 該当するものに をつけること 訂正する場合は 訂正が必要となります 施行同意者の鑑証明書を別途添付すること

6 確約書 ( 分家 既存集落 ) 申請者 今般 市原市番地に自己の居住用家屋を建築するに際し 貸家 転売 用途の変更等の行為はいたしません また 敷地内処理の排水施設 ( 浸透桝等 ) については ( ) の責任により管理し 隣接敷地に影響を及ぼさないよう維持することを確約いたします 平成年月日

7 誓約書 ( 申 請 者 ) ( 土地所有者 ) 実 実 今回の分家住宅の許可申請にあたり 申請者及び土地所有者世帯において市街化区域内 には建築できる土地を所有していないことを誓約致します * 本誓約書には鑑証明書を添付すること

8 婚約証明書 平成年月日 証明者 媒酌人又は本人の両親等 婚約者の 両親等 下記のとおり婚約したことを証明いたします 記 本 人 住 所 ( ) 才 婚約者 住 所 ( ) 才 婚約成立年月日平成年月日 挙式予定日平成年月日 挙式場所 ( ) ( 注 )1. この証明書には婚約者の住民票 戸籍抄本 証明者の鑑証明書を添付して下さい 2. 証明者については 媒酌人がある場合は媒酌人 1 人の証明とし 媒酌人が未定または置かない場合は 本人及び婚約者のそれぞれの両親等の 1 人が証明して下さい 3 証明者は自署 実を押して下さい

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