平成 26 年 11 月 コミュニティサイトに起因する 児童被害の事犯に係る調査結果 ( 平成 26 年上半期 ) 警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課
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- こうじ ちゅうか
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1 広報資料平成 26 年 11 月 13 日警察庁 コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査結果について ( 平成 26 年上半期 ) 1 調査の趣旨平成 26 年上半期における出会い系サイトに起因して犯罪被害に遭った児童数は82 人 ( 前年同期比 +9 人 % ただし 前年下半期比では-4 人 -4.7%) で 平成 20 年の出会い系サイト規制法の法改正以降 減少傾向にある 一方 コミュニティサイトに起因して犯罪被害に遭った児童数は698 人 ( 前年同期比 +100 人 +16.7%) で 増加傾向にある よって サイト事業者による自主的取組の更なる強化や保護者等に対するサイト利用に伴う危険性の周知及び啓発を行うことで被害防止対策に役立てるため 平成 25 年下半期の調査に引き続き コミュニティサイトに起因する事犯の詳細を調査したもの 2 調査の対象平成 26 年上半期に検挙したコミュニティサイトに起因する児童被害の福祉事犯等 948 件 ( 被疑者 789 人 被害児童 698 人 ) 平成 25 年下半期 945 件 ( 被疑者 766 人 被害児童 695 人 ) 3 調査結果の特徴 (1) 被疑者と被害児童との連絡方法 メールアドレス等の連絡方法として サイト内の掲示板等に記載した事犯が約 6 割を占め ミニメールに記載した事犯が更に減少している (5 頁 第 2-8) (2) サイトへのアクセス手段 被疑者がアクセス手段として携帯電話 ( スマートフォンを含む ) を使った事犯は 9 割以上を占め そのうちスマートフォンを利用した事犯は760 件 ( 携帯電話を使った事犯の約 9 割 ) であり 調査を開始して最多であった平成 25 年下半期の調査結果を上回っている (4 頁 第 2-5) 被害児童がアクセス手段として携帯電話 ( スマートフォンを含む ) を使った事犯は 約 9 割を占め そのうちスマートフォンを利用して被害に遭った児童数は543 人 ( 携帯電話を使った事犯の約 9 割 ) であり 調査を開始して最多であった平成 25 年下半期の調査結果を上回っている (10 頁 第 3-5) (3) 被害児童のサイト利用状況 被疑者と連絡を取り合ったサイトを出会い系サイトとイメージしていた割合は 調査を開始した平成 22 年以降 25 年上半期まで1 割台で推移していたが 25 年下半期に2 割を超え 今期は約 3 割となっている (8 頁 第 3-2) プロフィールの詐称状況は 調査を開始した平成 22 年以降 25 年まで 1 割台から2 割台で推移していたが 今期は3 割を超えている (11 頁 第 3-8) (4) 被害児童に対する保護者の指導状況等 サイト利用について保護者から注意を受けていない被害児童が5 割以上を占め 調査を開始した平成 22 年以降 保護者から注意を受けていない児童数が依然として過半数を超えている (12 頁 第 3-9) フィルタリング未加入の被害児童が9 割以上を占め 調査を開始した平成 22 年以降 9 割前後の高い割合で推移している (13 頁 第 3-11) 4 今後の対策 (1) サイト事業者等へのサイト内監視体制の強化や実効性あるゾーニングの導入に向けた働きかけ (2) フィルタリングの普及徹底等に向けた 児童 保護者等に対する広報啓発
2 平成 26 年 11 月 コミュニティサイトに起因する 児童被害の事犯に係る調査結果 ( 平成 26 年上半期 ) 警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課
3 目 次 第 1 調査の趣旨等 調査の趣旨 調査の対象 調査の方法 第 2 被疑者に関する調査 犯行動機 当該サイトを選んだ理由 被害児童を選んだ理由 サイト上で被害児童と知り合ってから犯行に及ぶまでの日数 当該サイトへのアクセス手段 ミニメールの利用状況 ミニメールから直接メールへの移行状況 メールアドレス等の連絡方法 サイトにおける隠語の使用状況 プロフィールの詐称状況 詐称内容 年齢層 第 3 被害児童に関する調査 当該サイトを利用した理由 当該サイトに対するイメージ 当該サイトの利用期間 被疑者と会った理由 当該サイトへのアクセス手段 使用携帯電話の名義 インターネットの利用経歴 プロフィールの詐称状況 保護者による指導状況 学校による指導状況 フィルタリングの加入状況 携帯電話の購入時の来店状況
4 第 1 調査の趣旨等 1 調査の趣旨平成 26 年上半期における出会い系サイトに起因して犯罪被害に遭った児童数は82 人 ( 前年同期比 +9 人 +12.3% ただし 前年下半期比では -4 人 -4.7%) で 平成 20 年の出会い系サイト規制法の法改正以降 減少傾向にある 一方 コミュニティサイトに起因して犯罪被害に遭った児童数は698 人 ( 前年同期比 +100 人 %) で 増加傾向にある よって サイト事業者による自主的取組の更なる強化や保護者等に対するサイト利用に伴う危険性の周知及び啓発を行うことで被害防止対策に役立てるため 平成 25 年下半期の調査に引き続き コミュニティサイトに起因する事犯の詳細を調査したもの 2 調査の対象平成 26 年上半期に検挙したコミュニティサイトに起因する児童被害の福祉事犯等 948 件 ( 被疑者 789 人 被害児童 698 人 ) 平成 25 年下半期 945 件 ( 被疑者 766 人 被害児童 695 人 ) 3 調査の方法平成 26 年上半期に検挙した 948 件の捜査の過程で判明した事実を基に 調査項目ごとの集計を行い 原則として 調査項目に係る事実が判明した件数を集計したもの -1-
5 第 2 被疑者に関する調査 1 犯行動機 (n=948) H26 上半期 H25 下半期 ( 参考 ) (n=945 ) 金銭目的 % % 不明 9 0.9% 金銭目的 % % 不明 % 児童と遊ぶため % 児童のわいせつ画像収集目的 % 児童との接触目的 % 児童との性交目的 % 児童のわいせつ画像収集目的 % 児童と遊ぶため % 児童との接触目的 % 児童との性交目的 % 児童との接触目的 が 9 割以上を占める 2 当該サイトを選んだ理由 (n=1,063) 複数回答あり (n=1,111 ) 複数回答あり 年齢 性別等が詐称できるから % 児童の顔写真が掲載されているから % ゲームができる又は無料だから % キーワード検索で児童を選べるから % 多数の児童が登録 % 児童が目的 % 児童とメールアドレスの交換がプロフィール検できるから索で児童を選べ 120 る 11.3% から % 年齢 性別等が詐称できるから % 児童の顔写真が掲載されているから % ゲームができる又は無料だから % キーワード検索で児童を選べるから % 児童が目的 % プロフィール検索で児童を選べるから % 多数の児童が登録 % 児童とメールアドレスの交換ができるから % 多数の児童が登録 児童とメールアドレスの交換ができるから 等の児童が目的に関連した理由が 6 割以上を占める -2-
6 H26 上半期 H25 下半期 ( 参考 ) 3 被害児童を選んだ理由 (n=1,712) 近所だったから % 書込内容を見たから % プロフィールの写真を見たから % 好意を持たれていると思ったから % 複数回答あり 騙せると思ったから % すぐに会えそうだったから % % 児童だったから % 性交できそうだったから % メールの返信が来たから % 騙せると思ったから % 書込内容を見たから % プロフィールの写真を見たから % 好意を持たれていると思ったから % すぐに会えそうだったから % (n=1,687 ) 近所だったから % % 児童だったから % メールの返信が来たから % 複数回答あり 性交できそうだったから % 性交できそうだったから の割合が 2 割以上を占める 4 サイト上で被害児童と知り合ってから犯行に及ぶまでの日数 (n=897) 3 か月 ~ 半年 % 半年 ~1 年 % 1 年以上 % 3 か月 ~ 半年 % 半年 ~1 年 % (n=875 ) 1 年以上 % 2~3 か月 % 当日又は翌日 % 2~3 か月 % 当日又は翌日 % 1~2 か月 % 2 週間 ~1 か月 % 1~2 週間 % 2 日 ~1 週間 % 1~2 か月 % 2 週間 ~1 か月 % 1~2 週間 % 2 日 ~1 週間 % サイトで知り合ってから 当日又は翌日に犯行に及ぶ割合が 2 割以上を占める -3-
7 H26 上半期 H25 下半期 ( 参考 ) 5 当該サイトへのアクセス手段 (n=948) (n=945 ) の端末 % PC % 不明 % の端末 9 1.0% PC % 不明 7 0.7% スマートフォン以外 % スマートフォン % スマートフォン以外 % スマートフォン % 携帯電話 % 携帯電話 % 携帯電話のうち スマートフォンが約 9 割を占める スマートフォンとスマートフォン以外の割合は 携帯電話を 100% として算出したもの 携帯電話には携帯 +PC を含む 6 ミニメールの利用状況 (n=853) (n=833 ) 利用有り % 利用有り % 利用無し % 利用無し % 平成 25 年下半期と比較して ミニメールを利用した割合が減少している -4-
8 H26 上半期 H25 下半期 ( 参考 ) 7 ミニメールから直接メールへの移行状況 (n=107) (n=176 ) 移行無し % 移行無し % 移行有り % 移行有り % ミニメール利用事犯のうち ミニメールから直接メールへ移行した割合が 7 割以上を占める 8 メールアドレス等の連絡方法 (n=480) (n=349 ) リンク先のサイトに記載 % チャット トーク等の機能で連絡 ( 会話 ) % リンク先のサイトに記載 % ミニメールに記載 % チャット トーク等の機能で連絡 ( 会話 ) % サイト内の掲示板等に記載 % ミニメールに記載 % サイト内の掲示板等に記載 % 平成 25 年下半期と比較して ミニメールに記載した割合が減少している -5-
9 H26 上半期 H25 下半期 ( 参考 ) 9 サイトにおける隠語の使用状況 (n=780) (n=756 ) 有り % 有り % 無し % 無し % ( 隠語等の例示 ) 番号 ( 数字 ) をひらがな (090 わらわ ) で記載する 略語 (JK 女子高生 いちご 1 万 5 千円 円 援助交際など ) を使う 10 プロフィールの詐称状況 (n=785) (n=775 ) 詐称有り % 詐称有り % 詐称無し % 詐称無し % プロフィールを詐称した割合が約 3 割を占める -6-
10 H26 上半期 H25 下半期 ( 参考 ) 11 詐称内容 (n=199) (n=152 ) 性別のみ 7 3.5% 職業 + 性別 3 1.5% 性別のみ 3 2.0% 職業 + 性別 2 1.3% 年齢 + 性別 % 職業のみ % 年齢 + 職業 + 性別 % 年齢詐称 % 年齢 + 職業 % 年齢のみ % 年齢 + 性別 6 3.9% 年齢 + 職業 + 性別 % 職業のみ % 年齢 + 職業 % 年齢詐称 % 年齢のみ % プロフィールを詐称した事犯のうち 年齢を詐称した割合が約 8 割を占める 12 年齢層 (n=789) (n=766 ) 50~59 歳 % 60 歳以上 2 0.3% 18 歳未満 % 50~59 歳 7 0.9% 60 歳以上 4 0.5% 18 歳未満 % 40~49 歳 % 18~19 歳 % 40~49 歳 % 18~19 歳 % 30~39 歳 % 30~39 歳 % 20~29 歳 % 20~29 歳 % 20 代の割合が約 5 割を占める -7-
11 第 3 被害児童に関する調査 H26 上半期 1 当該サイトを利用した理由 (n=653) 複数回答あり H25 下半期 ( 参考 ) (n=671 ) 複数回答あり 会員数が多いから % ゲームができるから % 援助交際できるから % 友達のすすめ % % 無料だから % 会員数が多いから % 援助交際できるから % ゲームができるから % 友達のすすめ % % 無料だから % 無料だから という理由が 5 割以上を占める 2 当該サイトに対するイメージ (n=739) 複数回答あり (n=734 ) 複数回答あり 自己紹介サイト % ゲームサイト % % 自己紹介サイト % ゲームサイト % % コミュニティサイト % 友達 メル友を探すサイト % 出会い系サイト % 友達 メル友を探すサイト % 出会い系サイト % コミュニティサイト % 出会い系サイト というイメージを持って利用した割合が約 3 割を占める -8-
12 H26 上半期 H25 下半期 ( 参考 ) 3 当該サイトの利用期間 (n=392) (n=363 ) 3 年以上 0 0.0% 3 年以上 3 0.8% 1~2 年 % 半年 ~1 年 % 2~3 年 % 1 週間以内 % 1 か月 ~ 半年 % 2 週間 ~1 か月 % 1~2 週間 % 1~2 年 % 半年 ~1 年 % 2~3 年 % 1 週間以内 % 1 か月 ~ 半年 % 1~2 週間 % 2 週間 ~1 か月 % 利用期間が 1 か月を超え半年以内の割合が 3 割以上を占める 4 被疑者と会った理由 (n=868) 複数回答あり (n=904 ) 複数回答あり 寂しかったから 35 写真が格好良 4.0% かったから % 家出中で泊めてくれるから % 脅されたから 9 1.0% % お金 品物を得るため % 写真が格好良かったから % 好きだ 付き合って と言われたから % 寂しかったから % 脅されたから 4 0.4% % 遊ぶため % 好きだ 付き合って と言われたから % 友達 彼氏募集 % しつこく 会おう と誘われたから % 性交目的 % 相談に応じてくれる人 優しい人だから % 遊ぶため % 家出中で泊めてくれるから % 性交目的 % 友達 彼氏募集 % しつこく 会おう と誘われたから % 相談に応じてくれる人 優しい人だから % お金 品物を得るため % お金 品物を得るため を理由としている割合が約 2 割を占める -9-
13 H26 上半期 H25 下半期 ( 参考 ) 5 当該サイトへのアクセス手段 (n=698) (n=695 ) の端末 % 不明 7 1.0% の端末 % PC % PC % スマートフォン以外 % スマートフォン % スマートフォン以外 % スマートフォン % 携帯電話 % 携帯電話 % 携帯電話のうち スマートフォンが約 9 割を占める スマートフォンとスマートフォン以外の割合は 携帯電話を 100% として算出したもの 携帯電話には携帯 +PC を含む の端末にはインターネットカフェの PC を含む 6 使用携帯電話の名義 (n=509) (n=483 ) 友人 知人 % 家族 ( 兄弟姉妹 祖父母 配偶者等 ) % 被疑者 5 1.0% 6 1.2% 本人 % 友人 知人 % 家族 ( 兄弟姉妹 祖父母 配偶者等 ) % 被疑者 2 0.4% 4 0.8% 本人 % 父親 % 母親 % 父親 % 母親 % 両親名義の割合が 7 割以上 (71.7%) を占める -10-
14 H26 上半期 H25 下半期 ( 参考 ) 7 インターネットの利用経歴 (n=370) (n=356 ) 3 年以上 % 1 週間以内 % 1 週間 ~1 か月 8 2.2% 3 年以上 % 1 週間以内 8 2.2% 1 週間 ~1 か月 % 2 年 ~3 年 % 1 か月 ~ 半年 % 2 年 ~3 年 % 1 か月 ~ 半年 % 1 年 ~2 年 % 半年 ~1 年 % 1 年 ~2 年 % 半年 ~1 年 % 利用経歴が 1 年を超え 2 年以下の割合が 約 3 割を占める 8 プロフィールの詐称状況 (n=589) (n=600 ) 詐称有り % 詐称有り % 詐称無し % 詐称無し % プロフィールを詐称した割合が 3 割以上を占める -11-
15 注意なし % 注意あり % サイト利用を親に話していないので 注意を受けたことはない % 注意を受けたことはない 放任 % ゲームサイトと親に話していたので 注意を受けたことはない 5 1.3% 一般的な注意を受けていた % 注意を受けていたが無視していた % 具体的な注意を受けていた % 利用を制限されていた % 9 保護者による指導状況 10 学校による指導状況 (n=412) (n=384 ) (n=208) (n=208 ) H26 上半期 H25 下半期 ( 参考 ) 保護者による注意を受けていなかった割合が 5 割以上を占める 学校において注意を受けていた割合が 6 割以上を占める 注意あり % 注意なし % 教えてもらった % 教えてもらったが 自分は大丈夫と思っていた % 教えてもらったが よくわからなかった % 教えてもらっていない % 不登校なので分からない % 注意なし % 注意あり % サイト利用を親に話していないので 注意を受けたことはない % 注意を受けたことはない 放任 % ゲームサイトと親に話していたので 注意を受けたことはない 5 1.2% 一般的な注意を受けていた % 注意を受けていたが無視していた % 具体的な注意を受けていた % 利用を制限されていた % 注意あり % 注意なし % 教えてもらった % 教えてもらったが 自分は大丈夫と思っていた % 教えてもらったが よくわからなかった % 教えてもらっていない % 不登校なので分からない % -12-
16 H26 上半期 H25 下半期 ( 参考 ) 11 フィルタリングの加入状況 (n=374) (n=327 ) 有り % 有り % 無し % 無し % フィルタリング未加入の割合が 9 割以上を占める 12 携帯電話の購入時の来店状況 (n=126) (n=122 ) 保護者のみ来店 % 保護者のみ来店 % 保護者と被害児童が一緒に来店 % 保護者と被害児童が一緒に来店 % 保護者と一緒に来店した割合が 8 割以上を占める -13-
17 調査結果の特徴に関する補足資料 1 被疑者に関する調査結果の推移 メールアドレス等の連絡方法 ( 検挙件数 有効回答 ) ( 件 ) サイト内の掲示板等に記載チャット トーク等の機能で連絡 ( 会話 ) ミニメールに記載リンク先のサイトに記載 n H22 上 H22 下 H23 上 H23 下 H24 上 H24 下 H25 上 H25 下 H26 上 % % % % % % % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 9 1.9% % % % % % % % % % % % % % 6 1.7% 4 1.3% % % % % 9 2.5% % % % % % % % % % % % 当該サイトへのアクセス手段 ( 検挙件数 ) 携帯電話 ( 携帯 +PC を含む ) PC ( 携帯電話に占めるスマートフォンの件数及び割合 ) の端末 不明 n H22 上 H22 下 H23 上 H23 下 H24 上 H24 下 H25 上 H25 下 H26 上 ( 件 ) % % % % % % % % % 0 0.0% % % % % % % % % % % % % % % % % % 6 0.8% 5 0.6% 8 1.1% 0 0.0% 0 0.0% 3 0.4% 6 0.7% 9 1.0% % % % 4 0.6% 5 0.7% 9 1.5% % 5 0.6% 7 0.7% % % % % % % % % % %
18 2 被害児童に関する調査結果の推移 当該サイトへのアクセス手段 ( 被害児童数 ) ( 人 ) H22 上 H22 下 H23 上 H23 下 H24 上 H24 下 H25 上 H25 下 H26 上 携帯電話 ( 携帯 +PC を含む ) PC ( 携帯電話に占めるスマートフォンの人数及び割合 ) の端末 ( インターネットカフェの PC を含む ) 不明 n % % % % % % % % % 0 0.0% 1 0.1% 4 0.8% 7 1.4% % % % % % % % % % % % % % % 0 0.0% 3 0.4% 2 0.4% 3 0.6% 4 0.8% % % % % 0 0.0% 0 0.0% % 3 0.6% 5 1.0% 0 0.0% 6 1.0% 0 0.0% 7 1.0% % % % % % % % % % 当該サイトに対するイメージ ( 被害児童数 複数回答あり ) H22 上 H22 下 H23 上 H23 下 H24 上 H24 下 H25 上 H25 下 H26 上 ( 人 ) 友達 メル友を探すサイト出会い系サイトコミュニティサイト自己紹介サイトゲームサイト n % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 0 0.0% 4 0.5% 5 0.7% % % % % % % % % % % % % % プロフィールの詐称状況 ( 被害児童数 有効回答 ) H22 上 H22 下 H23 上 H23 下 H24 上 H24 下 H25 上 H25 下 H26 上 ( 人 ) 詐称有り 詐称無し n % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 保護者による指導状況 ( 被害児童数 有効回答 ) ( 人 ) H22 上 H22 下 H23 上 H23 下 H24 上 H24 下 H25 上 H25 下 H26 上 サイト利用を親に話していないので 注意を受けたことはない 注意を受けたことはない 放任 ゲームサイトと親に話していたので 注意を受けたことはない % % % % % % % % % % % % % % % % % % 注意なし % % % % % % 4 1.2% 5 1.3% 5 1.2% % 一般的な注意を受けていた % % % % % % % % % 注意を受けていたが無視していた % % % % % % % % % 注意有り % 具体的な注意を受けていた % % % % % % % % % 利用を制限されていた % % % 8 2.3% % % % % % n % % % % % % % % % フィルタリングの加入状況 ( 被害児童数 有効回答 ) ( 人 ) H22 上 H22 下 H23 上 H23 下 H24 上 H24 下 H25 上 H25 下 H26 上 有り 無し n 8 1.6% % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % %
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横浜市政記者 横浜ラジオ テレビ記者各位 記 者 発 表 資 料 平成 2 2 年 1 月 2 9 日 教育委員会事務局小中学校教育課 児童 生徒指導担当課長齋藤宗明 T E L 4 5-6 7 1-3 6 9 9 子どもの携帯電話利用についてのアンケート調査結果について 子どもの携帯電話利用によって ネット上のいじめなど被害 加害や依存などの生活習慣上の問題に子どもたちが巻き込まれないようにするため
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2014 年 8 月 20 日 教育資金贈与信託 資産の世代間移行を後押し 新規申し込み件数が増えるも 払い出し手続きに戸惑う生活者 情報管理ソリューションのトッパン フォームズ株式会社 ( 以下 トッパンフォームズ ) は お孫さんなどの教育資金として祖父母が金銭などを信託した場合に 1 人あたり 1,500 万円まで贈与税が非課税となる制度を利用した金融商品 教育資金贈与信託 に関する調査を実施しました
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インターネットの利用に関するアンケート ( 小学生 中学生用 ) 近年 みなさんのような小中学生が インターネットを利用する中で困ったことや犯罪に巻き込まれることが増えています このアンケートは みなさんが 携帯電話 スマートフォンなどの情報通信機器を生活の中でどのように使っているか 困っていることはないかなど 情報通信機器の使用に関することについて質問するものです このアンケートをとおして みなさんが安心して
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インターネット利用に関する実態調査結果 小学生 平成 27 年度調査と比較して 携帯電話 スマートフォンを 自分専用として持っている 児童が増加し 低学年の増加率が大きくなっている インターネット利用のルールの有無では ルールあり では児童と保護者に大きな差は見られなくなっているが ルールなし では児童と保護者とで大きな認識の違いが見られた また 児童のインターネットサービスの利用についても 利用していない
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1 基本的な生活時間 ❶ 睡眠時間 就寝 起床の平均時刻が早くなった 睡眠時間には大きな変化は見られない 第 1 回調査と比較すると すべての学校段階で就寝 起床の平均時刻が早くなった 朝 6 時ごろ までに起 床する割合は で 4.9 ポイント で 6.3 ポイント で 2.8 ポイント増えた 睡眠時間は 学 年が上がるにつれて短くなる 図 1-1 ふだん ( 学校がある日 ) の 朝 起きる時間
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平成 27 年 2 月 携帯電話販売店に対するフィルタリング推奨状況等実態調査 警察庁生活安全局少年課 警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課 第 1 調査の目的等 1 調査目的児童のフィルタリング利用率が減少する一方 スマートフォンの所有率は年々増加しており コミュニティサイトに起因する犯罪被害児童の約 8 割がスマートフォンから当該サイトにアクセスしている現状にあるなど スマートフォン等の普及を背景とした児童の犯罪被害が深刻化している
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平成 23 年度携帯電話の利用についての実態把握調査概要 1 児童生徒対象調査 1 携帯電話の所持 所持率は学年が進むにつれて高くなり 中学校 1 年生 2 人に1 人 (55.3%) 高校 1 年生で10 人に9 人の割合 (94.8%) になっている 小学校 6 年生から中学校 1 年生 (22.7 ポイント増 ) 中学校 3 年生から高校 1 年生 (28.1 ポイント増 ) と 校種が変わる段階の所持率の増加が著しい
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消費者被害アンケート めやすばこ < インターネットトラブル編 > 調査結果 NPO 法人埼玉消費者被害をなくす会 2013 年 2 月 なくす会では 情報収集活動として 消費者被害アンケート めやすばこ の配布回収を毎年行っています 本年度はについて 調査しました 目的 : アンケートを行うことにより消費者への啓発 被害の未然防止につなげる 表面化していない被害や 機器の使用状況などを調査し
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平成 24 年度 小 中 高校生の ケータイ インターネット利用にかかる実態調査 ( 結果 ) 平成 25 年 5 月 鳥取県教育委員会事務局家庭 地域教育課 小 中 高校生のケータイ インターネット等の利用に係る実態調査について 1 目 的スマートフォンなど新しい情報機器の普及やコミュニティサイトの急速な利用拡大等に より 子どもたちの犯罪につながる行為や基本的生活習慣の乱れが憂慮されていることか
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第 章子育て支援サービスの現状と今後の利用希望 () 不定期の一時保育の利用について一時保育の利用状況をみると 幼稚園の預かり保育 (.%) 一時預かり (.%) と あまり利用がない状況です 利用していない理由は 特に利用する必要がない (.%) 利用料がかかる 高い (.%) 事業の利用方法 ( 手続き等 ) がわからない (.%) の順となっています 問 一時保育事業の利用状況 一時預かり 幼稚園の預かり保育
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5 章インターネット コンテンツの利用実態 インターネット上に存在する情報は多様かつ膨大であるため それらにアクセスする目的も幅広いと考えられる 本章ではウェブサイトなどのインターネット コンテンツの利用目的と 利用状況を分析している ( メールを除く ) 5.1 インターネット コンテンツの利用目的 5.1.1 使用端末別の利用目的パソコン 携帯電話など使用する端末によりインターネットの利用目的も変わると予想される
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平成 3 年 3 月 15 日生活安全局生活安全企画課刑事局捜査第一課 平成 29 年におけるストーカー事案及び配偶者からの暴力事案等への対応状況について 第 1 ストーカー事案への対応状況 1 ストーカー事案の相談等状況相談等件数は 平成 24 年以降高水準で推移しており 29 年は 23,79 件 ( 前年比 +342 件,+1.5%) とストーカー規制法施行後最多 25, 2, 15, 14,662
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年 月株式会社リクルートジョブズジョブズリサーチセンター 求職者の動向と意識の変化 < 求職者の動向 意識調査 3- より > 株式会社リクルートジョブズの調査研究機関 ジョブズリサーチセンター では 求職者の動向や意識を調査するために隔年で 求職者の動向 意識調査 を実施しています 本レポートでは 最新の 年調査結果と 3 年調査結果の比較を行いました 主な結果は以下の通りです < 新たな仕事の決定状況
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Ⅲ 調査結果の概要 ( 受給者に関する状況 ) 1 公的年金の受給状況 本人の公的年金 ( 共済組合の年金 恩給を含む ) の年金額階級別構成割合をみると 男子では 200~ 300 が41.3% 100~200 が31.4% となっている これを年齢階級別にみると 70 歳以上では約半数が200 以上となっている また 女子では 50~100 が4 0.7% 100~200 が31.4% となっている
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3-1 大人名義のクレジットカードの無断使用 インターネットではクレジットカード番号を使って簡単にショッピングができるため 子どもが保護者に無断でクレジットカードを利用して購入してしまうなどのトラブルが起こっています 多 ポイントでゲームソフトが買えるんだ ショッピングチャンネル ゲーム音楽その他 勝手にカードを使ってはダメだ! ばれないと思ったのに ポイント 小学 5 年生 ( 男子 ) の A
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平成 22 年度奈良県における高齢者虐待の状況について 別添 平成 23 年 2 月 8 日長寿社会課 高齢者虐待の防止 高齢者の養護者に対する支援等に関する法律 に基づく県内における高齢者虐待の状況は 以下のとおり この資料では 虐待を受けている ( 受けたと思われる場合も含む ) 高齢者本人の年齢が 65 歳以上の事例のみを集計対象としている ( ただし 年齢不詳であるものの 65 歳以上と推測された事例は集計対象とする
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2018 年 10 月 10 日小中学生のスマホ利用に関する親の意識調査 2018 株式会社ジュピターテレコム (J:COM 本社 : 東京都千代田区 代表取締役社長 : 井村公彦 ) は 小学 3 年生 ~ 中学 3 年生のスマートフォンを保有している子どもを持つ 全国の 20 歳 ~59 歳の男女を対象に 小中学生のスマホ利用に関する親の意識調査 2018 を 2018 年 8 月 23 日 ~8
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シニア世代における携帯電話の利用度調査 モバイルマーケティングが通用しない? インターネットを使わないシニア層 2009 年 7 月 9 日株式会社ジー エフ www.gf-net.co.jp 112-0012 東京都文京区大塚 3-20-1 電話 :03(5978)2261 FAX:03(5978)2260 株式会社ジー エフ ( 本社 : 東京都文京区 代表取締役社長 : 岡田博之 ) は 自社が保有する電話調査モニター世帯を対象に
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2014 年 4 月 1 株式会社エルテス WEB 上の企業リスクに関する総合コンサルティング会社 エルテス ( 東京都港区 代表 : 菅原貴弘 ) では 全国 20 歳以上の男女を対象に WEB 上の批判が企業活動へ与える影響について調査を実施しました 調査は 1 人材採用 ( 就活 ) に与える影響 2 住宅購入者へ与える影響 3 株式投資に与える影響 4 病院選択に与える影響 それぞれ 4 つのジャンルについて調査を行いました
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