河内長野市市民意識調査

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1 高槻市市民意識調査 ( 郵送調査 ) スポーツ / マイナンバー制度 / 電子書籍 / オープンデータ / 芥川創生基本構想 / 高槻市のイメージ / 身のまわりの道路環境 / 市の財政状況 報告書 平成 29 年度 高槻市

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3 目 次 Ⅰ 調査の概要 1 1 調査の目的 1 2 調査の内容 1 3 調査の方法 1 4 報告書のみかた 1 Ⅱ 調査結果の概要 3 Ⅲ 調査結果 7 1 回答者の属性 7 2 スポーツについて 11 3 マイナンバー制度について 27 4 電子書籍について 31 5 オープンデータについて 42 6 芥川創生基本構想について 46 7 高槻市のイメージについて 54 8 身のまわりの道路環境について 67 9 市の財政状況について 71 Ⅳ 調査票 73

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5 Ⅰ 調査の概要

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7 Ⅰ 調査の概要 Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的 市民生活と市政の直面する重要課題等をテーマとして選び これに対する市民の意識を的 確に把握し 施策や事業の決定ならびに行政運営の基礎資料とする 2 調査の内容 (1) スポーツについて (2) マイナンバー制度について (3) 電子書籍について (4) オープンデータについて (5) 芥川創生基本構想について (6) 高槻市のイメージについて (7) 身のまわりの道路環境について (8) 市の財政状況について 3 調査の方法 (1) 調査区域 高槻市全域 (2) 調査対象 高槻市に居住する18 歳以上の男女 ( 無作為抽出 ) (3) 調査方式 郵送による配付 回収 (4) 調査期間 平成 29 年 11 月 21 日 ( 火 )~12 月 5 日 ( 火 )( 実質 22 日到着分まで ) (5) 発送 回収 発送数 :2,000 人 ( うち 宛て先不明等 4 件含む ) 回収数 : 913 人 ( 回収率 45.7%) 4 報告書のみかた (1) 比率は 原則として各設問のを含む集計対象総数 ( 回答者数 ) に対する百分比 を表しています 1 人の対象者に2つ以上の回答を求める設問では 百分比 (MA%) の合計は10% を超えている (2) 百分比 は 小数点第 2 位以下を四捨五入して表示しています このため 四捨五入の結果 内訳の合計が計に一致しないことがある (3) 分類別の表中の百分比 は すべて各分類項目の該当対象数を10% として算出している (4) グラフ等の回答 選択肢については 文章 表現などを一部省略している場合がある 1

8 2 Ⅰ 調査の概要

9 Ⅱ 調査結果の概要

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11 Ⅱ 調査結果の概要 Ⅱ 調査結果の概要 あなたご自身について ( 回答者の属性 ) ( 問 1~6) 性別は 男性 が 43.0% 女性 が 56.0% であり 女性の方が多くなっている 年齢は 60 歳以上 が 48.8% と半数近くであり 40 歳代 が 17.7% 50 歳代 が 12.8% となっている 現在の同居家族は 子どもと同居 が 37.2% 夫婦のみ が 30.3% その他 が 18.0% となっており 単身 は 12.7% となっている 住まいの地域は 高槻北地区 が 30.4% と最も多く 次いで 高槻南地区 が 27.7% 如是 富田地区 が 17.3% となっている 市内での通算居住年数は 20 年以上 が 69.9% と最も多く 次いで 15 年以上 20 年未満 が 7.8% 10 年以上 15 年未満 が 7.3% となっており 3 年未満 などを合わせた 10 年未満 は 14.7% となっている 職業は 無職 が 26.8% と最も多く 次いで 家事専業 が 17.9% 技能 労務系の勤め人 が 14.0% となっている スポーツについて ( 問 7~16) 自身の健康や体力として 肉体的疲労 を 感じる ( よく感じる 21.0% やや感じる 40.4%) は 61.4% となっており 男女別では女性が多く 年代別では 50 歳代が 7 割を超えている 精神的なストレス を 感じる ( よく感じる 19.2% やや感じる 34.7%) は 53.9% となっており 男女別では女性が多く 年代別では 40 歳代が 7 割を超え 50 歳代と 30 歳代は 6 割を超えている 体力の衰え を 感じる ( よく感じる 27.8% やや感じる 47.3%) は 75.1% となっており 男女別では女性が多く 年代別では 50 歳代と 40 歳代が 8 割を超え 60 歳以上と 30 歳代は 7 割を超えている 運動不足 を 感じる ( よく感じる 33.6% やや感じる 32.9%) は 66.5% となってなっており 男女別では女性が多く 年代別では 40 歳代が 8 割を超え 50 歳代と 30 歳代は 7 割を超えている 肥満 を 感じる ( よく感じる 15.0% やや感じる 25.4%) は 40.4% となっており 男女別では女性が多く 年代別では 40 歳代と 50 歳代が半数を超えている なお 18~20 歳代は 25.6% と少なくなっている スポーツをする頻度は 週に 3 回以上 が 21.6% 週に 1~2 回 が 20.6% 月に 1~3 回 が 11.3% となっており これらを合わせた 月に 1 回以上 は 53.5% となっている また していない は 36.5% と 3 割を超えている スポーツを定期的にしない最も大きな理由は 機会がない が 27.0% 時間がない が 26.2% その他 が 25.1% となっている 現在定期的にしていないものの 今後したいスポーツがあるのは 29.2% であり 具体的には ウォーキング ランニング テニス 水泳 水中ウォーキング などがあげられている スポーツ施設の運営に関する要望( 複数回答 ) は 利用手続の簡素化 が 3% 利用時 3

12 Ⅱ 調査結果の概要間帯の拡大 が 22.3% 駐車( 輪 ) 場の確保 が 22.0% となっている なお 特に要望はない または施設を利用していない が 46.5% となっている 総合型地域スポーツクラブの認知度( 詳しく知っている 3.0% 名前だけ知っている 24.4%) は 27.4% となっている スポーツ推進委員の認知度( 詳しく知っている 1.1% 名前だけ知っている 16.5%) は 17.6% となっている スポーツボランティアとしての活動経験( 複数回答 ) は 地域スポーツ行事などの運営や世話 が 6.1% 少年スポーツの指導 が 3.1% スポーツイベント が 2.3% となっている なお いずれの活動経験もない は 87.3% と 8 割を超えている 小学生以下の子どもの運動 スポーツの促進のために必要だと思うこと( 複数回答 ) は 安全に遊ぶことのできる場の提供 が 68.7% と最も多く 体を動かしたくなる場の提供 が 53.9% 家族でスポーツを体験できる機会の充実 が 30.8% となっている スポーツ振興のために力を入れるべき施策( 複数回答 ) は スポーツ施設等の整備や開放の促進 が 57.4% と最も多く 次いで 各種スポーツ行事や教室の開催 が 36.6% スポーツ施設の利用手続の簡素化 が 33.3% となっている マイナンバー制度について ( 問 17~20) マイナンバーカードについて マイナンバーカードを取得( 申請 ) した は 30.9% となっている また 取得 ( 申請 ) していない理由として マイナンバーカードを持つメリットが感じられず 取得 ( 申請 ) していない が 35.2% であり 個人情報の取扱いに不安を感じるため 取得 ( 申請 ) していない が 20.4% 申請方法が分からないため 取得( 申請 ) していない が 4.7% となっている マイナンバー制度で利用したい 希望するサービス( 複数回答 ) は コンビニエンスストアでの各種証明書の取得 が 37.2% 健康保険証 印鑑登録証 図書館利用カードなどとしての活用 が 34.2% 各種行政手続の電子申請 が 25.1% となっている マイナポータルについては マイナポータルを知らない が 86.9% であり マイナポータルを詳しく知らないが 聞いたことがある が 7.6% マイナポータルを知っているが 使ったことはない が 2.8% となっている また マイナポータルを利用するための IC カードリーダーライターは 持っていない が 68.3% であり わからない が 25.6% 持っている が 3.3% となっている 電子書籍について ( 問 21~27) 電子書籍を読んだ経験は 時々読むことがある が 12.7% よく読んでいる が 5.7% 読んだことはあるが 今後読むつもりはない が 4.7% であり これらを合わせた 読んだことがある は 23.1% となっている なお 読んだことがない が 58.9% 知らない が 16.0% となっており これらを合わせた 読んだことはない は 74.9% となっている 読んだことがある電子書籍の分野( 複数回答 ) は 漫画 ( コミック ) が 59.7% と最も多く 次いで 小説 が 38.4% 雑誌 が 29.4% となっている 電子書籍を閲覧する端末( 複数回答 ) は スマートフォン が 67.3% と最も多く 次いで タブレット端末 が 35.1% パソコン が 22.7% となっている 電子書籍を読まない理由( 複数回答 ) は 活字で読む方が良いから が 33.8% と最も多く 4

13 Ⅱ 調査結果の概要次いで 目が疲れるから が 23.1% 読む機会がないから が 16.4% となっている 電子書籍が貸出された際に利用する分野( 複数回答 ) は 小説 が 38.3% と最も多く 次いで 雑誌 が 29.2% 実用書 が 28.8% となっている 電子書籍を読むための端末の貸出サービスについては ぜひ利用してみたい が 7.3% あれば利用する が 25.0% であり これらを合わせた 利用したい は 32.3% となっている なお 興味がない は 30.4% 利用したいとは思わない は 29.8% となっている 中央図書館などでの有料データベースを無料で閲覧できることについては 知らないし 利用したいとは思わない が 57.7% と半数を超えており 次いで 知らなかったが 利用してみたい が 24.3% 知っているが 利用したことはない が 11.9% となっている 知っており 利用したことがある 2.7% 知っているが 利用したことはない 11.9% を合わせた 知っている は 14.6% となっている オープンデータについて ( 問 28~31) 普段のスマートフォンやタブレット端末の利用は スマートフォンのみを利用している が 40.6% スマートフォン タブレット端末とも利用している が 18.6% どちらも利用していない が 33.4% となっている オープンデータの認知度( 言葉も意味も知っている 8.5% 言葉は聞いたことがあるが 意味は知らない 17.0%) は 25.5% となっている なお 言葉も意味も知らない は 72.6% となっている 高槻市が公開しているオープンデータは 見たことがある が 2.5% 見たことはない が 95.3% となっている オープンデータを使うイベントへの参加は はい( 参加したい ) が 8.0% いいえ が 37.0% わからない が 52.8% となっている 芥川創生基本構想について ( 問 32~36) 芥川の普段の利用( 複数回答 ) は 散歩 が 27.5% 水遊び が 8.5% BBQ( バーベキュー ) が 7.1% となっている なお 利用していない は 59.1% と半数を超えている また 利用頻度は 年に 1 回程度 が 21.0% 月に 1 回程度 が 9.9% 週に 1 回程度 が 5.7% ほぼ毎日 が 2.1% となっている ほぼ毎日 と 週に 1 回程度 と 月に 1 回程度 を合わせた 月に 1 回以上利用 は 17.7% となっている なお ほとんど利用しない 利用したことがない と 59.1% となっている 芥川を天然アユが遡上していることは 知っている が 25.4% 知らない が 66.6% 興味がない が 6.6% となっている 川づくりのイベントへの参加( 複数回答 ) は 遊歩道ウォーキング が 6.8% 芥川クリーンアップ大作戦 が 3.6% アユの遡上調査 産卵場整備 が 1.1% となっており 今後参加したい川づくりのイベント ( 複数回答 ) は 遊歩道ウォーキング が 34.0% 芥川クリーンアップ大作戦 が 10.7% アユの遡上調査 産卵場整備 が 7.1% となっている 高槻市のイメージについて ( 問 37~39) 高槻市のイメージとして そう思う と ややそう思う を合わせた 思う は 交通の利 5

14 Ⅱ 調査結果の概要便性が良い が 80.1% 買い物 生活の利便性が良い が 79.8% 住環境が良い が 77.7% 自然が多い が 73.3% 歴史がある が 65.9% となっている 今後の高槻市での居住意向は 今後も住み続けたい が 68.5% 今のところわからない が 18.4% 現在の住まいは移りたいが 高槻市内に住みたい が 7.6% となっており 今後も住み続けたい と 現在の住まいは移りたいが 高槻市内に住みたい を合わせた 高槻市に住みたい は 76.1% となっている 定住促進プロジェクトである どっちもたかつき の取組を知っている人は 53.8% であり 認知経路 ( 複数回答 ) は 交通広告 が 33.7% PR 冊子 たかつきウェルカムガイド 及び 施策 PR ガイド と プロフィギュアスケーター 織田信成さんの どっちもたかつき定住促進 PR 部長 就任 が 17.0% となっている 身のまわりの道路環境について ( 問 40 41) 昨年と比較し 車道 について 満足している ( 大変 満足している 2.4% 満足 29.4%) のは 31.8% となっている 自転車道 について 満足度している ( 大変 満足している 1.0% 満足 11.8%) のは 12.8% となっている 歩道 について 満足している ( 大変 満足している 1.8% 満足 21.0%) のは 22.8% となっている 高槻ジャンクション インターチェンジの利用は 必ず利用する が 28.0% 利用する予定がある が 23.4% を合わせた 利用する は 51.4% となっている 市の財政状況について ( 問 42 43) 高槻市の財政状況は わからない が 40.3% 現状は健全であるが 今後の財政状況について不安に思っている が 25.6% 現状は健全であり 特に不安に思っていない が 16.9% となっている 今後の行政サービスの在り方と利用者負担は 施設利用料等の利用者負担が増えても良いので 現状のサービスを維持すべき が 39.8% わからない が 33.6% 施設利用料等の利用者負担を増やしたくないので 現状のサービスが低下 縮小 廃止となっても仕方がない が 20.8% となっている 6

15 Ⅲ 調査結果

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17 Ⅲ 調査結果 Ⅲ 調査結果 1 回答者の属性 問 1. あなたの性別 回答数 1 男性 女性 全体 回答者の性別 凡例 男性 女性 全体 (913 名 ) 性別にみると 男性 が 43.0% 女性 が 56.0% となっており 女性 が 13.0 ポイント 多くなっている 問 2.11 月 1 日現在のあなたの年齢 回答数 歳 歳代 歳代 歳代 歳代 歳以上 全体 回答者の年齢 凡例 18 歳 19 歳 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 全体 (913 名 ) 年代別にみると 60 歳以上 が 48.8% 40 歳代 が 17.7% 50 歳代 が 12.8% となっ ている 7

18 Ⅲ 調査結果 問 3. あなたと現在同居されている家族構成 回答数 1 単身 夫婦のみ 子どもと同居 その他 全体 913 その他 : 親 ( 義父母含む )58 件 配偶者と子ども 27 件 親 兄弟姉妹 21 件など 現在同居されている家族構成 凡例 単身 夫婦のみ 子どもと同居 その他 全体 (913 名 ) 現在同居されている家族は 子どもと同居 が 37.2% 夫婦のみ が 30.3% その他 が 18.0% 単身 が 12.7% となっている 問 4. あなたは どちらの地域にお住まいですか ( お答えください ) の小学校区を参考にして 回答数 1 樫田地区 2 2 高槻北地区 高槻南地区 五領地区 35 5 高槻西地区 如是 富田地区 三箇牧地区 全体 居住地域 凡例 樫田 高槻北 高槻南 五領 高槻西 如是 富田 三箇牧 全体 (913 名 ) お住まいの地域は 高槻北地区 が 30.4% と最も多く 次いで 高槻南地区 が 27.7% 如是 富田地区 が 17.3% 高槻西地区 が 17.1% 五領地区 が 3.8% 三箇牧地区 が 2.3% 樫田地区 が 0.2% となっている 8

19 Ⅲ 調査結果 問 5. あなたは 高槻市内に通算で何年住んでいますか 回答数 1 3 年未満 年以上 5 年未満 年以上 10 年未満 年以上 15 年未満 年以上 20 年未満 年以上 全体 通算居住年数 凡例 3 年未満 3 年以上 5 年未満 5 年以上 10 年未満 10 年以上 15 年未満 15 年以上 20 年未満 20 年以上 全体 (913 名 ) 市内での通算居住年数は 20 年以上 が 69.9% と最も多く 次いで 15 年以上 20 年未満 が 7.8% 10 年以上 15 年未満 が 7.3% 5 年以上 10 年未満 が 6.8% 3 年未満 が 5.4% 3 年以上 5 年未満 が 2.3% となっている なお 3 年未満 3 年以上 5 年未満 5 年以上 10 年未満 を合わせた 10 年未満 は 14.5% となっている 9

20 Ⅲ 調査結果 問 6. あなたの職業をお聞きします 複数の職業についている場合は 主なもの 1 つを選んでください 回答数 1 農林漁業 3 2 自営業またはその家族従事者 47 3 自由業 13 4 事務系の勤め人 技能 労務系の勤め人 パート アルバイト 家事専業 学生 26 9 無職 その他 28 7 全体 主な職業 商工 凡例 9.1 サービス 技能 業などの事務系パート 農林労務系家事自営業自由業の勤めアルバイ学生無職その他漁業 9.1 またはそ の勤め 専業 人トの 家族人従事者 全体 (913 名 ) 職業は 無職 が 26.8% と最も多く 次いで 家事専業 が 17.9% 技能 労務系の勤め 人 が 14.0% 事務系の勤め人 が 13.9% パート アルバイト が 13.8% ( 商工 サー ビス業などの ) 自営業またはその家族従事者 が 5.1% その他 が 3.1% 学生 が 2.8% 自由業 が 1.4% 農林漁業 が 0.3% となっている

21 Ⅲ 調査結果 2 スポーツについて 問 7. あなたは 以下のようなご自身の健康や体力に関する項目について どのくらい感じていますか 各項目についてあなたのお考えに近い番号 1 つに をつけてください 1 肉体的疲労 2 精神的なストレス 3 体力の衰え 4 運動不足 5 肥満 合計 よく感じるやや感じる どちらともいえない あまり感じない まったく感じない % 21.0% 40.4% 12.4% 17.2% 3.4% 5.6% % 19.2% 34.7% 14.9% 20.6% 5.8% 4.8% % 27.8% 47.3% 10.2% 7.4% 3.0% 4.3% % 33.6% 32.9% 11.8% 12.7% 4.1% 4.9% % 15.0% 25.4% 13.4% 2% 20.9% 5.3% 1 肉体的疲労 凡例 全体 (913 名 ) よく感じる 21.0 やや感じる どちらともいえない 40.4 あまり感じない 12.4 まったく感じない 感じる 感じない 61.4% 20.6% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 23.1% 63.6% 18.9% 18~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) % 30.2% 69.8% 18.7% 67.9% 20.4% 72.6% 15.4% 57.4% 20.8% 感じる = よく感じる + やや感じる 感じない = あまり感じない + まったく感じない 自身の健康や体力として 肉体的疲労 を感じることは やや感じる が 40.4% と最も多く 次いで よく感じる が 21.0% あまり感じない が 17.2% となっている よく感じる と やや感じる を合わせた 感じる は 61.4% となっている 男女別にみると 感じる は男性が 58.0% 女性が 63.6% と 女性が 5.6 ポイント多い 年代別にみると 感じる は 50 歳代が 72.6% と 7 割を超えており 30 歳代は 69.8% 40 歳代は 67.9% と 6 割を超えている 11

22 2 精神的なストレス 凡例 全体 (913 名 ) よく感じる 19.2 やや感じる どちらともいえない 34.7 あまり感じない 14.9 まったく感じない Ⅲ 調査結果 感じる 感じない 53.9% 26.4% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 33.3% 61.9% 21.1% 18~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) % 24.4% 65.7% 15.7% 72.2% 18.5% 69.3% 15.4% 39.7% 34.8% 精神的なストレス を感じることは やや感じる が 34.7% と最も多く 次いで あまり感じない が 20.6% よく感じる が 19.2% となっている よく感じる と やや感じる を合わせた 感じる は 53.9% となっている 男女別にみると 感じる は男性が 43.5% 女性が 61.9% と 女性が 18.4 ポイント多い 年代別にみると 感じる は 40 歳代が 72.2% と 7 割を超えており 50 歳代は 69.3% 30 歳代は 65.7% と 6 割を超えている 3 体力の衰え 凡例 全体 (913 名 ) よく感じる 27.8 やや感じる どちらともいえない 47.3 あまり感じない まったく感じない 感じる 感じない 75.1% 10.4% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 12.7% 76.7% 8.8% 18~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) % 27.9% 70.8% 17.8% 80.2% 8.0% 85.4% 5.2% 76.9% 7.9% 体力の衰え を感じることは やや感じる が 47.3% と最も多く 次いで よく感じる が 27.8% どちらともいえない が 10.2% となっている よく感じる と やや感じる を合わせた 感じる は 75.1% となっている 男女別にみると 感じる は男性が 73.0% 女性が 76.7% と 女性が 3.7 ポイント多い 年代別にみると 感じる は 50 歳代が 85.4% 40 歳代が 80.2% と 8 割を超えており 60 歳以上が 76.9% 30 歳代が 70.8% と 7 割を超えている 12

23 4 運動不足 凡例 全体 (913 名 ) よく感じる 33.6 やや感じる どちらともいえない 32.9 あまり感じない まったく感じない Ⅲ 調査結果 感じる 感じない 66.5% 16.8% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 21.4% 69.0% 13.5% 18~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) % 19.8% 76.0% 11.5% 81.5% 9.9% 78.6% 10.3% 55.2% 21.3% 運動不足 を感じることは よく感じる が 33.6% と最も多く 次いで やや感じる が 32.9% あまり感じない が 12.7% となっている よく感じる と やや感じる を合わせた 感じる は 66.5% となっている 男女別にみると 感じる は男性が 62.6% 女性が 69.0% と 女性が 6.4 ポイント多い 年代別にみると 感じる は 40 歳代が 81.5% と 8 割を超えており 50 歳代は 78.6% 30 歳代は 76.0% と 7 割を超えている 5 肥満 凡例 全体 (913 名 ) よく感じる 15.0 やや感じる 25.4 どちらともいえない 13.4 あまり感じない 2 まったく感じない 感じる 感じない 40.4% 40.9% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 44.0% 41.5% 39.0% 18~20 歳代代 (86 名 ) 30 歳代代 (96 名 ) 40 歳代代 (162 名 ) 50 歳代代 (117 名 ) 60 歳以上上 (446 名 ) % 59.3% 35.4% 42.7% 57.4% 30.8% 53.0% 28.2% 35.0% 43.7% 肥満 について感じることは やや感じる が 25.4% と最も多く 次いで まったく感じない が 20.9% あまり感じない が 2% となっている よく感じる と やや感じる を合わせた 感じる は 40.4% となっている 男女別にみると 感じる は男性が 38.7% 女性が 41.5% と 女性が 2.8 ポイント多い 年代別にみると 感じる は 40 歳代が 57.4% 50 歳代が 53.0% と半数を超えているが 18~20 歳代は 25.6% と少なくなっている 13

24 Ⅲ 調査結果 問 8. あなたはどのくらいの頻度でスポーツ をしますか スポーツには ウォーキング 登山 ラジオ体操等の体力 健康づくりを目的としたものを含みます 回答数 1 週に3 回以上 週に1~2 回 月に1~3 回 か月に1~2 回 36 5 年に1~3 回 37 6 していない 全体 スポーツをする頻度 凡例 週に 3 回以上 週に 1~2 回 月に 1~3 回 3 か月に 1~2 回 年に 1~3 回 していない 月に 1~ 3 回以上 全体 (913 名 ) % 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 47.5% 18~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) % 36.4% 40.7% 46.9% 65.9% 月に 1~3 回以上 = 週に 3 回以上 + 週に 1~2 回 + 月に 1~3 回 スポーツをする頻度は 週に 3 回以上 が 21.6% 週に 1~2 回 が 20.6% 月に 1~3 回 が 11.3% となっている なお していない は 36.5% と 3 割を超えている 週に 3 回以上 週に 1~2 回 月に 1~3 回 を合わせた 月に 1~3 回以上 は 53.5% となっている 男女別にみると 月に 1~3 回以上 は男性が 60.7% 女性が 47.5% と 男性が 13.2 ポイント多くなっている 年代別にみると 月に 1~3 回以上 は 60 歳以上が 65.9% と 6 割を超えており 50 歳代は 46.9% 40 歳代は 40.7% 18~20 歳代は 40.8% となっている 14

25 Ⅲ 調査結果 問 9. 問 8 で 5. 年に 1~3 回 6. していない を選んだ方にお聞きします スポーツを定期的にしないもっとも大きな理由は何ですか スポーツを定期的にしない最も大きな理由 全体体 (913 名 ) 26.2 回答数 時間がない 97 2 機会がない 費用がかかる 一緒にする仲間がいない その他 該当数 370 その他 : 体の具合が悪い 23 件 面倒だから 12 件 通勤や家事で体を動かしている 8 件など 時間がない機会がない費用がかかる一緒にするその他凡例例仲間がいない 男性 (393 名性 ) 女性 (511 名性 ) ~20 歳代代 (86 名 ) 30 歳代代 (96 名 ) 40 歳代代 (162 名 ) 50 歳代代 (117 名 ) 60 歳以上上 (446 名 ) スポーツを 年に 1~3 回 ( している ) や していない 人が スポーツを定期的にしない最も大きな理由は 機会がない が 27.0% 時間がない が 26.2% その他 が 25.1% となっている 男女別にみると 男性は 機会がない が最も多く 女性は 時間がない が最も多くなっている 年代別にみると 18~20 歳代と 50 歳代は 機会がない が最も多く 30 歳代と 40 歳代は 時間がない が最も多く 60 歳以上は その他 が最も多くなっている 15

26 Ⅲ 調査結果 問 10. 問 8 で 5. 年に 1~3 回 6. していない を選んだ方にお聞きします 今後したいスポーツがあれば教えてください 回答数 1 特にない したいスポーツがある 該当数 スポーツを定期的にしない人で今後 したいスポーツがある と回答したのは 29.2% で 具 体的には下記の通りとなっている 今後したいスポーツ ウォーキング ランニング 件 テニス 件 水泳 水中ウォーキング 件 ヨガ... 7 件 卓球... 5 件 バドミントン... 5 件 バスケットボール... 4 件 野球... 4 件 ゴルフ... 3 件 サッカー... 3 件 バレーボール... 2 件 ボルダリング... 2 件 球技... 2 件 ロードバイクなど... 2 件 ジムでのトレーニング... 2 件 その他 件 16

27 Ⅲ 調査結果 問 11. あなたは スポーツ施設の運営に関して どのようなことを要望されますか ( はいくつでも ) 回答数 (MA%) 1 利用手続の簡素化 駐車 ( 輪 ) 場の確保 利用時間帯の拡大 その他 要望はない 利用していない 回答総数 1,232 全体 913 その他 : 手軽な料金設定 27 件 身近な所に施設がほしい 17 件 予約の公平 公正 7 件など スポーツ施設の運営に関する要望 ( 複数回答 ) は 利用手続の簡素化 が 3% 利用時 間帯の拡大 が 22.3% 駐車 ( 輪 ) 場の確保 が 22.0% となっている なお 特に要望はな い または施設を利用していない が 46.5% となっている スポーツ施設の運営に関する要望 ( 複数回答 ) 男女別 利用手続の簡素化駐車 ( 輪 ) 場の確保 全体 (913 名 ) 22.3 男性 (393 名 ) 利用時間帯の拡大 女性 (511 名 ) その他 特に要望はない または施設を利用していない 男女別にみても 全体と同じ傾向となっている 17

28 スポーツ施設の運営に関する要望 ( 複数回答 ) 年代別 Ⅲ 調査結果 利用手続の簡素化 全体 (913 名 ) ~20 歳代 (86 名 ) 駐車 ( 輪 ) 場の確保 歳代 (96 名 ) 歳代 (162 名 ) 歳代 (117 名 ) 26.7 利用時間帯の拡大 歳以上 (446 名 ) その他 特に要望はない 30.2 または施設を利用していない 年代別にみると 特に要望はない または施設を利用していない は 60 歳以上が 55.8% 18~20 歳代が 5% と半数を超えている 利用手続きの簡素化 は 40 歳代が 40.1% と最も多く 30 歳代が 39.6% 18~20 歳代が 31.4% と 3 割を超えている 利用時間帯の拡大 は 30 歳代が 36.5% 40 歳代が 33.3% と 3 割を超えている 18

29 Ⅲ 調査結果 問 12. あなたは 総合型地域スポーツクラブ を知っていますか 回答数 1 詳しく知っている 27 2 名前だけ知っている 知らない 全体 総合型地域スポーツクラブ の認知度 凡例 詳しく知っている 名前だけ知っている 知らない 知っている 全体 (913 名 ) % 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 26.7% 18~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 歳代 (162 名 ) 歳代 (117 名 ) 歳以上 (446 名 ) 知っている = 詳しく知っている + 名前だけ知っている % 19.8% 18.6% 28.2% 34.8% 総合型地域スポーツクラブの認知度は 詳しく知っている が 3.0% 名前だけ知っている が 24.4% 知らない が 70.4% となっている 詳しく知っている と 名前だけ知っている を合わせた 知っている は 27.4% となっている 男女別にみると 知っている は男性が 28.3% 女性が 26.7% と 男性が 1.6 ポイント多くなっている 年代別にみると 知っている は 60 歳以上が 34.8% と 3 割を超えており 50 歳代は 28.2% 30 歳代は 19.8% 40 歳代は 18.6% 18~20 歳代が 12.8% となっている 19

30 Ⅲ 調査結果 問 13. あなたは スポーツ推進委員 を知っていますか 回答数 1 詳しく知っている 10 2 名前だけ知っている 知らない 全体 スポーツ推進委員 の認知度 凡例 詳しく知っている 名前だけ知っている 知らない 知っている 全体 1.1 (913 名 ) % 男性 (393 名 ) 1.3 女性 (511 名 ) % 18.2% 18~20 歳代代 (86 名 ) 歳代代 (96 名 ) 歳代代 0.6 (162 名 ) 歳代代 (117 名 ) 歳以上上 2.0 (446 名 ) 知っている = 詳しく知っている + 名前だけ知っている % 14.6% 13.6% 23.9% 20.8% スポーツ推進委員の認知度は 詳しく知っている が 1.1% 名前だけ知っている が 16.5% 知らない が 80.3% となっている 詳しく知っている と 名前だけ知っている を合わせた 知っている は 17.6% となっている 男女別にみると 知っている は男性が 16.8% 女性が 18.2% と 女性が 1.4 ポイント多くなっている 年代別にみると 知っている は 50 歳代が 23.9% 60 歳以上が 20.8% と 2 割を超えており 40 歳代は 13.6% 30 歳代は 14.6% 18~20 歳代は 3.5% となっている 20

31 問 14. あなたは スポーツボランティアとしての活動経験はありますか ( はいくつでも ) 回答数 1 スポーツ行事などの運営や世話 56 2 スポーツイベント 21 3 少年スポーツの指導 28 4 いずれの活動経験もない 回答総数 931 全体 913 Ⅲ 調査結果 (MA%) 6.1 スポーツボランティアとしての活動経験 ( 複数回答 ) は 地域スポーツ行事などの運営や世 話 が 6.1% 少年スポーツの指導 が 3.1% スポーツイベント が 2.3% となっている なお いずれの活動経験もない は 87.3% と 8 割を超えている スポーツボランティアとしての活動経験 ( 複数回答 ) 男女別 地域スポーツ行事などの運営や世話 5.3 全体 (913 名 ) 6.7 男性 (393 名 ) 2.3 スポーツイベント 1.8 女性 (511 名 ) 2.3 少年スポーツの指導 いずれの活動経験もない 男女別にみると 男女とも いずれの活動経験もない が 8 割を超えているものの 具体的な活動としては 男性は 少年スポーツの指導 が 5.6% 女性は 地域スポーツ行事などの運営や世話 が 6.7% となっている 21

32 スポーツボランティアの活動経験 ( 複数回答 ) 年代別 Ⅲ 調査結果 地域スポーツ行事などの運営や世話 全体 (913 名 ) ~20 歳代 (86 名 ) 歳代 (96 名 ) スポーツイベント 歳代 (162 名 ) 歳代 (117 名 ) 歳以上 (446 名 ) 少年スポーツの指導 いずれの活動経験もない 年代別にみると いずれの活動経験もない は 18~20 歳代と 30 歳代 40 歳代は 9 割を超 えている また 地域スポーツ行事などの運営や世話 は 60 歳以上が 7.2% 50 歳代が 6.8% となっ ており 少年スポーツの指導 は 50 歳代が 6.0% となっている 22

33 Ⅲ 調査結果 問 15. あなたは 小学生以下の子どもの運動 スポーツの促進には何が必要だと思いますか ( はいくつでも ) 回答数 (MA%) 1 体を動かしたくなる場の提供 安全に遊ぶことのできる場の提供 スポーツクラブなどの充実 家族で体験できる機会の充実 プロスポーツを身近に見る機会の充実 その他 特になし 回答総数 1,864 全体 913 その他 : ボール遊びができる場所 10 件 学校開放や学校の指導 7 件 施設や用具の整備 4 件など 小学生以下の子どもの運動 スポーツの促進のために必要だと思うこと ( 複数回答 ) は 安 全に遊ぶことのできる場の提供 が 68.7% と最も多く 次いで 体を動かしたくなる場の提供 が 53.9% 家族でスポーツを体験できる機会の充実 が 30.8% となっている 68.7 小学生以下の子どもの運動 スポーツの促進に必要だと思うこと ( 複数回答 ) 男女別 体を動かしたくなる場の提供 安全に遊ぶことのできる場の提供 スポーツクラブなどの充実 全体 (913 名 ) 家族でスポーツを体験できる機会の充実 男性 (393 名 ) 17.9 女性 (511 名 ) プロスポーツを身近に見られる機会の充実 その他 特になし 男女別にみると 男女とも 安全に遊ぶことのできる場の提供 が最も多く 6 割を超えており 全体と同じ順位となっている 23

34 Ⅲ 調査結果 小学生以下の子どもの運動 スポーツの促進に必要だと思うこと ( 複数回答 ) 年代別 体を動かしたくなる場の提供 安全に遊ぶことのできる場の提供 スポーツクラブなどの充実 全体 (913 名 ) ~20 歳代 (86 名 ) 歳代 (96 名 ) 家族でスポーツを体験できる機会の充実 歳代 (162 名 ) 歳代 (117 名 ) 歳以上 (446 名 ) 17.4 プロスポーツを身近に見られる機会の充実 その他 特になし 年代別にみると すべての年代で 安全に遊ぶことのできる場の提供 が 6 割を超えている また 体を動かしたくなる場の提供 は 40 歳代が 63.0% 50 歳代が 61.5% と 6 割を超えており 18~20 歳代と 30 歳代は半数を超えている 家族でスポーツを体験できる機会の充実 は 30 歳代が 36.5% 60 歳以上が 31.6% 18~ 20 歳代が 30.2% と 3 割を超えている プロスポーツを身近に見られる機会の充実 は 40 歳代が 29.6% 50 歳代が 28.2% となっている 24

35 Ⅲ 調査結果 問 16. あなたが スポーツ振興のために力を入れるべきだと思う施策は何ですか ( はいくつでも ) 回答数 1 各種スポーツ行事や教室の開催 スポーツに関する広報活動 施設等の整備や開放の促進 施設の利用手続の簡素化 その他 35 6 特になし 回答総数 1,565 全体 913 その他 : 運動施設や指導者が身近にいること 3 件 中高年向けのスポーツ教室 2 件 公園などの規制や規則を緩和すること 2 件 プロスポーツ選手との交流会 2 件 体育の授業の充実 2 件など スポーツ振興のために力を入れるべき施策 ( 複数回答 ) は スポーツ施設等の整備や開放の 促進 が 57.4% と最も多く 次いで 各種スポーツ行事や教室の開催 が 36.6% スポーツ 施設の利用手続の簡素化 が 33.3% となっている (MA%) スポーツ振興のために力を入れるべき施策 ( 複数回答 ) 男女別 各種スポーツ行事や教室の開催 スポーツに関する広報活動 スポーツ施設等の整備や開放の促進 スポーツ施設の利用手続の簡素化 32.1 全体 (913 名 ) 男性 (393 名 ) その他 3.3 女性 (511 名 ) 特になし 男女別にみると 男女とも スポーツ施設等の整備や開放の促進 が最も多く 男性は 60.1% と 6 割を超えている また 各種スポーツ行事や教室の開催 は女性が 37.6% と男性に比べて多く スポーツ施設の利用手続の簡素化 は女性が 34.6% と男性に比べて多くなっている 25

36 Ⅲ 調査結果 スポーツ振興のために力を入れるべき施策 ( 複数回答 ) 年代別 各種スポーツ行事や教室の開催 スポーツに関する広報活動 スポーツ施設等の整備や開放の促進 スポーツ施設の利用手続の簡素化 その他 全体 (913 名 ) ~20 歳代 (86 名 ) 歳代 (96 名 ) 特になし 歳代 (162 名 ) 歳代 (117 名 ) 歳以上 (446 名 ) 年代別にみると すべての年代で スポーツ施設等の整備や開放の促進 が半数を超えている また 各種スポーツ行事や教室の開催 は 30 歳代と 40 歳代 50 歳代が 4 割を超えている スポーツ施設の利用手続の簡素化 はすべての年代で 3 割を超えている 26

37 Ⅲ 調査結果 3. マイナンバー制度について 問 17. 平成 28 年 1 月からマイナンバー制度が始まりましたが マイナンバーカード の取得 ( 申請 ) についてお聞きします マイナンバーカードの申請 ( 取得 ) 状況 1 マイナンバーカードを取得 ( 申請 ) した 2 マイナンバーカードを持つメリットが感じられず 取得 ( 申請 ) していない 3 申請方法が分からないため 取得 ( 申請 ) していない 4 個人情報の取り扱いに不安を感じるため 取得 ( 申請 ) していない 5 その他 全体 (913 名 ) 30.9% 35.2% 4.7% 20.4% 6.6% 2.3% 男性 (393 名 ) 31.0% 37.2% 6.4% 16.3% 5.9% 3.3% 女性 (511 名 ) 30.1% 33.7% 3.5% 23.9% 7.2% 1.6% 18~20 歳代 (86 名 ) 27.9% 39.5% 5.8% 16.3% 9.3% 1.2% 30 歳代 (96 名 ) 25.0% 44.8% 7.3% 16.7% 6.3% % 40 歳代 (162 名 ) 28.4% 38.3% 5.6% 21.0% 4.9% 1.9% 50 歳代 (117 名 ) 28.2% 32.5% 4.3% 25.6% 7.7% 1.7% 60 歳以上 (446 名 ) 34.1% 31.8% 3.8% 20.4% 6.5% 3.4% マイナンバーカードは マイナンバーカードを取得 ( 申請 ) した は 30.9% となっている また 取得 ( 申請 ) していない理由は マイナンバーカードを持つメリットが感じられず 取 得 ( 申請 ) していない が 35.2% であり 個人情報の取扱いに不安を感じるため 取得 ( 申 請 ) していない が 20.4% 申請方法が分からないため 取得 ( 申請 ) していない が 4.7% となっている 男女別にみると 各回答項目の割合は全体とほぼ同一の傾向となっている 年代別にみると 60 歳以上は マイナンバーカードを取得 ( 申請 ) した が最も多くなっ ており 他の年代は マイナンバーカードを持つメリットが感じられず 取得 ( 申請 ) してい ない が多くなっている 回答数 取得 ( 申請 ) した メリットが感じられない 申請方法が分からない 個人情報の取り扱いに不安 その他 全体 913 その他 :2 と 4 の複数回答 18 件 面倒だから 10 件 必要性がない 6 件 2 と 3 の複数回答 5 件など 27

38 28 Ⅲ 調査結果 問 18. マイナンバー制度について 今後 どのようなサービスを利用したいと思いますか また どのような活用を期待しますか ( はいくつでも ) 回答数 (MA%) 1 コンビニでの各種証明書の取得 各種行政手続の電子申請 健康保険証などとしての活用 商店街等で使えるポイントに交換 利用 その他 回答総数 1,261 全体 913 その他 : 活用を期待することはない 28 件 利用したくない 18 件 必要性を感じない 13 件など マイナンバー制度に期待する活用方策 1 コンビニエ 2 各種行政 3 健康保険 ンスストアで の各種証明 書の取得 手続の電子 申請 証 印鑑登録 証 図書館利 用カードなど としての活用 4 クレジットカードのポイントなどを地域の商店街などで使える自治体ポイントに交換し 利用するサービス 5 その他 全体 (913 名 ) 37.2% 25.1% 34.2% 9.9% 15.6% 16.2% 男性 (393 名 ) 37.9% 3% 39.2% 10.7% 13.2% 15.3% 女性 (511 名 ) 36.8% 20.9% 30.1% 9.2% 17.0% 17.2% 18~20 歳代 (86 名 ) 43.0% 27.9% 38.4% 17.4% 12.8% 9.3% 30 歳代 (96 名 ) 58.3% 37.5% 31.3% 17.7% 14.6% 3.1% 40 歳代 (162 名 ) 46.3% 27.8% 30.2% 10.5% 17.3% 11.1% 50 歳代 (117 名 ) 45.3% 35.9% 31.6% 6.8% 15.4% 6.8% 60 歳以上 (446 名 ) 26.2% 18.2% 35.9% 7.4% 15.5% 24.7% マイナンバー制度で利用したい 希望するサービス ( 複数回答 ) は コンビニエンスストア での各種証明書の取得 が 37.2% と最も多く 次いで 健康保険証 印鑑登録証 図書館利用 カードなどとしての活用 が 34.2% 各種行政手続の電子申請 が 25.1% その他 が 15.6% クレジットカードのポイントなどを地域の商店街などで使える自治体ポイントに交換し 利 用するサービス が 9.9% となっている 男女別にみると 男性は 健康保険証 印鑑登録証 図書館利用カードなどとしての活用 が 39.2% と最も多く 女性は コンビニエンスストアでの各種証明書の取得 が 36.8% と最も 多くなっている 年代別にみると 60 歳以上は 健康保険証 印鑑登録証 図書館利用カードなどとしての活 用 が最も多く その他の年代は コンビニエンスストアでの各種証明書の取得 が最も多く なっている

39 Ⅲ 調査結果 問 19. マイナンバーカードを用いて 自己情報の確認などが行える マイナポータル というサービスについてお聞きします マイナポータル というサービスをご存知ですか 回答数 1 知っており 使ったことがある 3 2 知っているが 使ったことはない 26 3 詳しく知らないが 聞いたことがある 69 4 知らない 全体 マイナポータル の認知度 1 マイナポータル 2 マイナポータル 3 マイナポータル 4 マイナポータル を知っており 使 ったことがある を知っているが 使ったことはない を詳しく知らない が 聞いたことが ある を知らない 全体 (913 名 ) 0.3% 2.8% 7.6% 86.9% 2.4% 男性 (393 名 ) 0.3% 4.1% 8.4% 83.7% 3.6% 女性 (511 名 ) 0.4% 2.0% 6.8% 89.2% 1.6% 18~20 歳代 (86 名 ) % 1.2% 3.5% 94.2% 1.2% 30 歳代 (96 名 ) 1.0% 2.1% 6.3% 90.6% % 40 歳代 (162 名 ) 0.6% 3.7% 6.8% 87.0% 1.9% 50 歳代 (117 名 ) % 6.8% 10.3% 82.1% 0.9% 60 歳以上 (446 名 ) 0.2% 1.8% 8.3% 85.9% 3.8% マイナポータルの認知度は マイナポータルを知っており 使ったことがある が 0.3% マイナポータルを知っているが 使ったことはない が 2.8% マイナポータルを詳しく知らないが 聞いたことがある が 7.6% マイナポータルを知らない が 86.9% となっている 男女別 年代別でみても 各回答項目の割合は全体とほぼ同一の傾向となっている 29

40 Ⅲ 調査結果 問 20. マイナポータル を利用するためには パソコン等の機器のほか マイナンバーカードを読み取るための IC カードリーダーライター が必要です あなたは IC カードリーダーライター を持っていますか 回答数 1 持っている 30 2 持っていない わからない 全体 IC カードリーダーライターの所有状況 凡例 持っている 持っていない わからない 全体 3.3 (913 名 ) 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) ~20 歳代代 (86 名 ) 30 歳代代 5.2 (96 名 ) 40 歳代代 (162 名 ) 歳代 (117 名代 ) 歳以上 (446 名上 ) マイナポータルを利用するための IC カードリーダーライターは 持っていない が 68.3% であり わからない が 25.6% 持っている が 3.3% となっている 男女別にみると 持っている は男性が 3.6% 女性が 2.9% となっている 年代別にみると 持っている は 30 歳代が 5.2% となっており 40 歳代が 3.7% 60 歳以上が 3.4% 50 歳代が 2.6% となっている 30

41 Ⅲ 調査結果 4. 電子書籍について 問 21. 電子書籍 ( パソコン スマートフォン等からダウンロードして閲覧する書籍 ) を読んだことがありますか 回答数 1 よく読んでいる 52 2 時々読むことがある 今後読むつもりはない 43 4 読んだことがない 知らない 全体 電子書籍の読書経験 凡例 16.7 よく読んでいる 16.7 全体 (913 名 ) 時々読む 16.7 ことがある 読んだことはあ16.7 るが 読んだこと 16.7 今後読むつがないもりはない 知らない 読んだこと 読んだこと がある はない 23.1% 74.9% 男性 (393 名 ) 6.6 女性 (511 名 ) % 73.1% 22.3% 76.1% 18~20 歳代 (86 名 ) 歳代 (96 名 ) 歳代 (162 名 ) 歳代 (117 名 ) 歳以上 1.1 (446 名 ) % 45.4% 47.9% 52.1% 37.7% 61.1% 20.6% 77.8% 7.1% 90.2% 読んだことがある = よく読んでいる + 時々読むことがある + 読んだことはあるが 今後読むつもりはない 読んだことはない = 読んだことがない + 知らない 電子書籍を読んだ経験は 時々読むことがある が 12.7% よく読んでいる が 5.7% 読んだことはあるが 今後読むつもりはない が 4.7% となっており これらを合わせた 読 んだことがある は 23.1% となっている なお 読んだことがない は 58.9% と最も多く 次いで 知らない が 16.0% となっており これらを合わせた 読んだことはない は 74.9% となっている 男女別にみると 読んだことがある は男性が 24.4% 女性が 22.3% と 男性が 2.1 ポイ ント多くなっている 年代別にみると 読んだことがある は 18~20 歳代が 52.3% と半数を超えており 30 歳 代は 47.9% 40 歳代は 37.7% であるものの 60 歳以上は 7.1% となっており 年代が若いほ ど 読んだことがある の割合が多くなっている

42 Ⅲ 調査結果 問 22. 問 21 で 1.~3. を選んだ方にお聞きします 読まれたのは どの分野の書籍ですか ( はいくつでも ) 回答数 1 小説 81 2 漫画 ( コミック ) 雑誌 62 4 新聞 33 5 実用書 32 6 ノンフィクション 7 7 ビジネス書 19 8 図鑑 辞書 辞典 17 9 児童書 絵本 7 10 その他 2 8 回答総数 394 該当数 (MA%) 読んだことがある電子書籍の分野 ( 複数回答 ) は 漫画 ( コミック ) が 59.7% と最も多く 次いで 小説 が 38.4% 雑誌 が 29.4% となっている 読まれた電子書籍の分野 ( 複数回答 ) 男女別 小説 漫画 ( コミック ) 雑誌 新聞 実用書 ノンフィクション ビジネス書図鑑 辞書 辞典児童書 絵本 全体 (211 名 ) 男性 (96 名 ) 女性 (114 名 ) 5.3 その他 男女別にみると 男女とも 漫画 ( コミック ) 小説 雑誌 の順となっているが 漫画 ( コミック ) は女性が 9.8 ポイント多く 雑誌 は男性が 10.8 ポイント多くなっている 32

43 Ⅲ 調査結果 読まれた電子書籍の分野 ( 複数回答 ) 年代別 小説 漫画 ( コミック ) 雑誌 新聞 全体 (211 名 ) ~20 歳代 (45 名 ) 歳代 (46 名 ) 実用書 歳代 (61 名 ) 歳代 (24 名 ) 歳以上 (32 名 ) 2.2 ノンフィクション ビジネス書 図鑑 辞書 辞典 児童書 絵本 その他 年代別にみると 18~20 歳代と 30 歳代 40 歳代は 漫画 ( コミック ) が最も多く 50 歳代は 小説 と 雑誌 がともに多く 60 歳以上は 小説 が最も多くなっている 33

44 Ⅲ 調査結果 問 23. 問 21 で 1.~3. を選んだ方にお聞きします 電子書籍をご覧になった端末は何ですか ( はいくつでも ) 回答数 1 携帯電話 29 2 スマートフォン タブレット端末 74 4 パソコン 48 5 その他 2 1 回答総数 296 該当数 211 その他 : 電子書籍リーダー 1 件など (MA%) 電子書籍を閲覧した端末 ( 複数回答 ) は スマートフォン が 67.3% と最も多く 次いで タブレット端末 が 35.1% パソコン が 22.7% 携帯電話 が 13.7% その他 が 0.9% となっている 電子書籍を閲覧した端末 ( 複数回答 ) 男女別 携帯電話 スマートフォン タブレット端末 パソコン 全体 (211 名 ) 0.9 男性 (96 名 ) その他 女性 (114 名 ) 男女別にみると 男女とも全体と同じく スマートフォン タブレット端末 パソコン の順となっている スマートフォン は 男性が 62.5% 女性が 71.1% と 女性が 8.6 ポイント多くなってい る タブレット端末 は 男性が 41.7% 女性が 28.9% であり 男性が 12.8 ポイント多くな っている 34

45 電子書籍を閲覧した端末 ( 複数回答 ) 年代別 Ⅲ 調査結果 携帯電話 スマートフォン タブレット端末 パソコン 全体 (211 名 ) ~20 歳代 (45 名 ) 歳代 (46 名 ) その他 40 歳代 (61 名 ) 歳代 (24 名 ) 歳以上 (32 名 ) 年代別にみると スマートフォン は 18~20 歳代と 30 歳代 40 歳代は 7 割を超えてお り 50 歳代は 6 割を超えている また タブレット端末 は 50 歳代が 58.3% 60 歳以上が 46.9% となっている 35

46 Ⅲ 調査結果 問 24. 問 21 で 3. 読んだことはあるが 今後読むつもりはない 4. 読んだことがない を選んだ方にお聞きします 電子書籍を読まれない理由は何ですか ( はいくつでも ) 回答数 1 活字で読む方が良いから 操作が難しいから 51 3 目が疲れるから コンテンツが少ないから 14 5 費用がかかるから 80 6 利用する機器がないから 88 7 読む機会がないから その他 回答総数 889 該当数 (MA%) 33.8 その他 : 紙の本が好き 紙の本で読みたい 6 件 文字が小さい 全体が見えない 3 件など 2.0 電子書籍を読まない理由 ( 複数回答 ) は 活字で読む方が良いから が 33.8% と最も多く 次いで 目が疲れるから が 23.1% 読む機会がないから が 16.4% となっている 電子書籍を読まない理由 ( 複数回答 ) 男女別 活字で読む方が良いから 操作が難しいから 目が疲れるから コンテンツが少ないから費用がかかるから利用する機器がないから読む機会がないからその他 全体 (684 名 ) 11.7 男性 (287 名 ) 女性 (389 名 ) 男女別にみると 活字で読む方が良いから が男女とも 3 割を超えている 目が疲れるから は女性が 27.2% 男性が 17.1% となっている 利用する機器がないから は男性が 16.0% 女性が 10.3% であり 読む機会がないから は女性が 17.0% 男性が 15.3% となっている 36

47 Ⅲ 調査結果 電子書籍を読まない理由 ( 複数回答 ) 年代別 活字で読む方が良いから 操作が難しいから 目が疲れるから コンテンツが少ないから費用がかかるから 全体 (684 名 ) 利用する機器がないから 1 18~20 歳代 (39 名 ) 歳代 (50 名 ) 歳代 (99 名 ) 25.6 読む機会がないから 3 50 歳代 (91 名 ) 歳以上 (402 名 ) その他 年代別にみると すべての年代で 活字で読む方が良いから が最も多くなっている 目が疲れるから は 50 歳代が 40.7% 30 歳代が 32.0% 40 歳代が 31.3 と 3 割を超えている 読む機会がないから は 30 歳代が 3% 40 歳代が 29.3% 18~20 歳代が 25.6% となっている 37

48 38 Ⅲ 調査結果 問 25. 図書館で電子書籍の貸出しを行うとしたら あなたは どの分野の電子書籍を希望されますか ( はいくつでも ) 回答数 1 小説 漫画 ( コミック ) 雑誌 新聞 実用書 ノンフィクション ビジネス書 図鑑 辞書 辞典 児童書 絵本 その他 回答総数 1,843 全体 913 その他 : 希望しない 14 件 利用しない 不要 12 件 すべて 3 件 歴史関係 3 件 興味ない 2 件など 電子書籍が貸出された際に希望する電子書籍の分野 ( 複数回答 ) は 小説 が 38.3% と最も 多く 次いで 雑誌 が 29.2% 実用書 が 28.8% となっている 電子書籍が貸出された場合に希望する電子書籍の分野 ( 複数回答 ) 男女別 男女別にみると 男女とも 小説 が 4 割近くであり 次いで女性は 雑誌 が 33.7% 男 性は 実用書 が 31.6% と多くなっている (MA%) 小説 漫画 ( コミック ) 雑誌 新聞 実用書 ノンフィクション ビジネス書 全体 (913 名 ) 17.7 男性 (393 名 ) 図鑑 辞書 辞典 女性 (511 名 ) 7.8 児童書 絵本 その他

49 Ⅲ 調査結果 電子書籍が貸出された場合に希望する電子書籍の分野 ( 複数回答 ) 年代別 小説 漫画 ( コミック ) 雑誌 新聞 実用書 ノンフィクション 全体 (913 名 ) 18~20 歳代 (86 名 ) ビジネス書 歳代 (96 名 ) 歳代 (162 名 ) 歳代 (117 名 ) 歳以上 (446 名 ) 20.9 図鑑 辞書 辞典 児童書 絵本 その他 年代別にみると 小説 は 18~20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代が 4 割を超えている 雑誌 は 30 歳代が 55.2% と半数を超えている 実用書 は 40 歳代が 36.4% 50 歳代が 32.5% 18~20 歳代が 31.4% と 3 割を超えている 39

50 Ⅲ 調査結果 問 26. あなたは 図書館内で 電子書籍を読むための端末 ( タブレット端末等 ) の貸出サービスを行った場合 利用してみたいですか 回答数 ぜひ利用してみたい あれば利用する 利用したいとは思わない 興味がない その他 全体 913 その他 : 自分の端末がある 5 件 図書館に行かない 行けない 3 件 トラブルが心配 3 件など 電子書籍を読むための端末の貸出サービスの利用意向 凡例 全体 (913 名 ) ぜひ利用してみたい 7.3 あれば利用する 25.0 利用したい興味がないその他とは思わない 利用したい利用しない 32.3% 60.2% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 62.8% 33.5% 58.3% 18~20 歳代 10.5 (86 名 ) 30 歳代 14.6 (96 名 ) 40 歳代 8.6 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 歳以上 (446 名 ) % 58.2% 54.2% 42.7% 38.2% 56.8% 38.5% 56.5% 22.7% 66.9% 利用したい = ぜひ 利用してみたい + あれば利用する 利用しない = 利用したいとは思わない + 興味がない 電子書籍を読むための端末の貸出サービスについては 興味がない が 30.4% であり 利 用したいとは思わない が 29.8% あれば利用する が 25.0% ぜひ利用してみたい が 7.3% その他 が 3.4% となっている ぜひ利用してみたい と あれば利用する を合わせた 利用したい は 32.3% となって いる 男女別にみると 利用したい は男性が 30.8% 女性が 33.5% と 女性が 2.7 ポイント多 くなっている 年代別にみると 利用したい は 30 歳代が 54.2% と半数を超えており 50 歳代が 38.5% 18~20 歳代が 38.4% 40 歳代が 38.2% 60 歳以上が 22.7% となっている 40

51 Ⅲ 調査結果 問 27. 中央図書館 小寺池図書館 服部図書館では 法情報 新聞記事情報 官報などの有料データベースを無料で閲覧していただくことができますが あなたは ご存知ですか また ご利用になったことがありますか 回答数 知っており 利用したことがある 知っているが 利用したことはない 知らなかったが 利用してみたい 知らないし 利用したいと思わない その他 全体 913 その他 : 必要があれば 1 件 図書館に行かない 1 件 図書館までが遠い 1 件など 中央図書館などでの有料データベースを無料で閲覧できることの認知度 57.7 凡例知っており 16.7 知っている 16.7 知らなかった 16.7 知らないし 16.7 利用したことが 利用したこが 利用して利用したい がある 16.7 全体 (913 名 ) とはない みたい 16.7 とは思わない その他 知って いる 14.6% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 12.5% 18~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) 知っている = 知っており 利用したことがある + 知っているが 利用したことはない % 8.4% 16.7% 10.3% 15.7% 中央図書館などでの有料データベースを無料で閲覧できることの認知度は 知っており 利用したことがある が 2.7% 知っているが 利用したことはない が 11.9% 知らなかったが 利用してみたい が 24.3% 知らないし 利用したいとは思わない が 57.7% その他 が 0.8% となっている 知っており 利用したことがある と 知っているが 利用したことはない を合わせた 知っている は 14.6% となっている 男女別にみると 知っている は男性が 17.3% 女性が 12.5% と 男性が 4.8 ポイント多くなっている 年代別にみると 知っている は 40 歳代が 16.7% 18~20 歳代が 16.3% 60 歳以上が 15.7% となっている また 知らなかったが 利用してみたい は 50 歳代が 39.3% 30 歳代が 36.5% となっている 41

52 Ⅲ 調査結果 5. オープンデータについて 問 28. あなたは普段 スマートフォンやタブレット端末を利用していますか 回答数 1 スマートフォンのみを利用 タブレット端末のみを利用 50 3 両端末とも利用 どちらも利用していない 全体 普段のスマートフォンやタブレット端末の利用状況 凡例 全体 (913 名 ) スマートフォン 2 のみを利用している 2 タブレット端末 2 のみを利用している スマートフォン 2 タブレット端末とも利用している どちらも 2 利用していない 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) ~20 歳代代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) 普段のスマートフォンやタブレット端末の利用は スマートフォンのみを利用している が 40.6% スマートフォン タブレット端末とも利用している が 18.6% タブレット端末のみを利用している が 5.5% となっており これらを合わせた モバイル端末を利用している は 64.7% となっている 一方 どちらも利用していない は 33.4% となっている 男女別にみると 男女とも スマートフォンのみを利用している が男性 35.6% 女性が 44.6% と最も多く 次いで どちらも利用していない が男性は 37.7% 女性は 30.1% となっている 年代別にみると スマートフォンのみを利用している は 18~20 歳代が 80.2% と 8 割を超えており 年代が上がるにつれて少なくなっている 一方 どちらも利用していない は年代が上がるにつれて多くなっており 60 歳以上は 58.1% となっている 42

53 Ⅲ 調査結果 問 29. あなたは オープンデータ という言葉をご存じですか 回答数 1 言葉も意味も知っている 78 2 言葉は聞いたことがある 言葉も意味も知らない 全体 オープンデータ の認知度 凡例 全体 (913 名 ) 8.5 言葉も意味も知っている 言葉は聞いたことがあるが 意味は知らない 25.0 言葉も意味も知らない 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) ~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) オープンデータの認知度は 言葉も意味も知っている が 8.5% 言葉は聞いたことがあるが 意味は知らない が 17.0% 言葉も意味も知らない が 72.6% となっている 言葉も意味も知っている と 言葉は聞いたことがあるが 意味は知らない を合わせた 言葉を聞いたことがある は 25.5% となっている 男女別にみると 言葉を聞いたことがある は男性が 30.3% 女性が 21.8% となっている 年代別にみると 言葉を聞いたことがある は 18~20 歳代が 30.2% 次いで 40 歳代が 28.4% 50 歳代が 28.2% となっている 43

54 Ⅲ 調査結果 問 30. あなたは高槻市が公開しているオープンデータを見たことがありますか 回答数 1 見たことがある 23 2 見たことはない 全体 913 高槻市が公開しているオープンデータの閲覧状況 凡例 全体 (913 名 ) 2.5 見たことがある 見たことはない 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) ~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) 高槻市が公開しているオープンデータについて 見たことがある が 2.5% 見たことはない が 95.3% となっている 男女別にみると 見たことがある は男性が 2.8% 女性が 2.3% となっている 年代別にみると 見たことがある は 18~20 歳代が 3.5% 50 歳代が 3.4% 60 歳以上が 2.7% となっている 44

55 Ⅲ 調査結果 問 31. あなたはオープンデータを使って 生活が便利になるようなアプリケーションのアイデアを出し合い 作る等のイベントがあれば参加してみたいと思いますか 回答数 1 はい 73 2 いいえ わからない 全体 オープンデータを使うイベントへの参加意向 凡例凡例全体全体 (913 名 ) 8.0 はい 37.0 いいえ わからない 男性男性 (393 名 ) 女性女性 (511 名 ) ~20 歳代 18~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 60 歳以上 (446 名 ) オープンデータを使うイベントへの参加意向は はい が 8.0% いいえ が 37.0% わからない が 52.8% となっている 男女別にみると はい は男性が 7.9% 女性が 7.8% となっている 年代別にみると はい は 40 歳代が 12.3% 次いで 30 歳代が 8.3% 18~20 歳代が 8.1% となっている 45

56 Ⅲ 調査結果 6. 芥川創生基本構想について 問 32. 高槻市では 芥川を ひとと魚にやさしい川とするべく 平成 18 年 9 月に 芥川創生基本構想 を芥川倶楽部 大阪府とともに策定しました あなたは 芥川について 普段どのように利用していますか ( はいくつでも ) 回答数 (MA%) 1 水遊び 釣り 散歩 BBQ( バーベキュー ) ランニング等の運動 その他 利用していない 回答総数 1,044 全体 913 その他 : 桜見物 10 件 鯉のぼりフェスタ 6 件 自然観察 3 件 野鳥観察 2 件など 芥川の普段の利用 ( 複数回答 ) は 散歩 が 27.5% 水遊び が 8.5% BBQ( バーベキ ュー ) が 7.1% となっている なお 利用していない は 59.1% と 6 割近くとなっている 芥川の普段の利用 ( 複数回答 ) 男女別 水遊び 釣り 散歩 BBQ( バーベキュー ) ランニング等の運動その他利用していない 全体 (913 名 ) 男性 (393 名 ) 5.3 女性 (511 名 ) 男女別にみると 男女とも 利用していない が半数を超えているものの 具体的な利用として 散歩 が男性は 28.8% 女性は 27.0% となっている また 水遊び は女性が 9.0% となっている 46

57 Ⅲ 調査結果 芥川の普段の利用 ( 複数回答 ) 年代別 水遊び 釣り 散歩 全体 (913 名 ) ~20 歳代 (86 名 ) 歳代 (96 名 ) BBQ( バーベキュー ) 歳代 (162 名 ) 歳代 (117 名 ) 歳以上 (446 名 ) 8.1 ランニング等の運動 その他 利用していない 年代別にみると すべての年代で 利用していない が半数を超えているものの 具体的な利用として 散歩 は 60 歳以上が 30.9% 40 歳代と 50 歳代が 26.5% 30 歳代が 21.9% となっている 水遊び は 40 歳代が 19.1% 30 歳代が 18.8% となっている BBQ( バーベキュー ) は 18~20 歳代が 15.1% となっている 47

58 Ⅲ 調査結果 問 33. 芥川の利用の頻度はどの程度ですか 回答数 1 ほぼ毎日 19 2 週に1 回程度 52 3 月に1 回程度 90 4 年に1 回程度 利用しない したことがない 全体 芥川の利用の頻度 ほぼ毎日週に1 回月に1 回年に1 回ほとんど利用凡例しない 利用し程度程度程度たことがない全体 2.1 (913 名 ) 月に 1 回以上 17.7% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 15.3% 18~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) % 16.6% 16.0% 13.7% 20.7% 月に 1 回以上 = ほぼ毎日 + 週に 1 回程度 + 月に 1 回程度 芥川の利用頻度は 年に 1 回程度 が 21.0% 月に 1 回程度 が 9.9% 週に 1 回程度 が 5.7% ほぼ毎日 が 2.1% となっている ほぼ毎日 と 週に 1 回程度 と 月に 1 回程度 を合わせた 月に 1 回以上利用 は 17.7% となっている なお ほとんど利用しない 利用したことがない が 59.1% と 6 割近くとなっている 男女別にみると 月に 1 回以上利用 は男性が 20.8% 女性が 15.3% と 男性が 5.5 ポイント多くなっている 年代別にみると 月に 1 回以上 は 60 歳以上が 20.7% と 2 割を超えており 次いで 30 歳代が 16.6% 40 歳代が 16.0% となっている 48

59 問 34. あなたは 芥川を天然アユが遡上していることを知っていますか Ⅲ 調査結果 回答数 1 知っている 知らない 興味がない 全体 芥川を天然アユが遡上していること の認知度 凡例 全体 (913 名 ) 知っている 25.4 知らない 興味がない 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) ~20 歳代 (86 名代 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) 芥川を天然アユが遡上していることの認知度は 知っている が 25.4% 知らない が 66.6% 興味がない が 6.6% となっている 男女別にみると 知っている は男性が 27.2% 女性が 24.1% と 男性が 3.1 ポイント多くなっている 年代別にみると 知っている は 60 歳以上が 30.5% と 3 割を超えており 40 歳代が 25.9% 50 歳代が 18.8% となっている 49

60 Ⅲ 調査結果 問 35. 高槻市は 市民団体 大阪府と協働で ひとと魚にやさしい川づくりに取り組んでおり 豊かな生態系の回復を目指して さまざまな活動を行っています あなたが 参加したことがあるイベントはどれですか ( はいくつでも ) 回答数 1 遊歩道ウォーキング アユの遡上調査 産卵場整備 芥川クリーンアップ大作戦 ミズヒマワリ ( 特定外来生物 ) 駆除 お父さんのための魚とり講座 その他 参加したことはない 回答総数 931 全体 913 その他 : イベントがあることを知らなかった 2 件 ホタル鑑賞 1 件 野鳥や水鳥の観察 1 件など 参加したことがある川づくりの具体的なイベント ( 複数回答 ) は 遊歩道ウォーキング が 6.8% 芥川クリーンアップ大作戦 が 3.6% アユの遡上調査 産卵場整備 が 1.1% となっ ている なお 参加したことはない は 86.5% となっている (MA%) 86.5 参加したことのある川づくりイベント ( 複数回答 ) 男女別 遊歩道ウォーキングアユの遡上調査 産卵場整備芥川クリーンアップ大作戦ミズヒマワリ ( 特定外来生物 ) 駆除お父さんのための魚とり講座その他参加したことはない 全体 (913 名 ) 男性 (393 名 ) 0.3 女性 (511 名 ) 男女別にみると 具体的なイベントとして 遊歩道ウォーキング が男性は 8.1% 女性は 5.7% であり 芥川クリーンアップ大作戦 は女性が 4.1% 男性が 3.1% となっている 50

61 Ⅲ 調査結果 参加したことのある川づくりイベント ( 複数回答 ) 年代別 遊歩道ウォーキング アユの遡上調査 産卵場整備 芥川クリーンアップ大作戦 全体 (913 名 ) ~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) ミズヒマワリ ( 特定外来生物 ) 駆除 40 歳代 (162 名 ) 歳代 (117 名 ) 歳以上 (446 名 ) お父さんのための魚とり講座 その他 参加したことはない 年代別にみると 具体的なイベントとしては 遊歩道ウォーキング が 60 歳以上は 11.2% となっており 芥川クリーンアップ大作戦 は 18~20 歳代が 5.8% となっている 51

62 Ⅲ 調査結果 問 36. あなたは 今後 ひとと魚にやさしい川づくりの取組として どのようなイベントに参加したいですか ( はいくつでも ) 回答数 (MA%) 1 遊歩道ウォーキング アユの遡上調査 産卵場整備 芥川クリーンアップ大作戦 ミズヒマワリ ( 特定外来生物 ) 駆除 お父さんのための魚とり講座 その他 参加したいイベントはない 回答総数 1,082 全体 913 その他 : 年齢 体力的に参加できない 3 件 子どもが参加できるイベント 2 件など 今後 参加したい川づくりのイベント ( 複数回答 ) は 遊歩道ウォーキング が 34.0% 芥川クリーンアップ大作戦 が 10.7% アユの遡上調査 産卵場整備 が 7.1% となってい る なお 参加したいイベントはない は 50.2% と半数を超えている 50.2 今後 参加したい川づくりイベント ( 複数回答 ) 男女別 遊歩道ウォーキング アユの遡上調査 産卵場整備芥川クリーンアップ大作戦ミズヒマワリ ( 特定外来生物 ) 駆除お父さんのための魚とり講座その他参加したいイベントはない 全体 (913 名 ) 男性 (393 名 ) 6.0 女性 (511 名 ) 男女別にみると 具体的イベントとしては 遊歩道ウォーキング は女性が 36.4% 男性が 31.0% と女性が多く 芥川クリーンアップ大作戦 お父さんのための魚とり講座 などは男 性が多くなっている 52

63 Ⅲ 調査結果 今後 参加したい川づくりイベント ( 複数回答 ) 年代別 遊歩道ウォーキング アユの遡上調査 産卵場整備 芥川クリーンアップ大作戦 全体 (913 名 ) ミズヒマワリ ( 特定外来生物 ) 駆除 ~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) お父さんのための魚とり講座 歳以上 (446 名 ) その他 参加したいイベントはない 年代別にみると 具体的イベントとしては 遊歩道ウォーキング が 60 歳以上は 38.8% 50 歳代は 36.8% となっており 芥川クリーンアップ大作戦 は 50 歳代が 14.5% お父さんのための魚とり講座 は 30 歳代が 13.5% となっている 53

64 Ⅲ 調査結果 7. 高槻市のイメージについて 問 37. あなたは 高槻市のイメージとして 次の項目についてどのように思われていますか 各項目についてあなたのお考えに近い番号 1 つに をつけてください 凡例全体 (913 名 ) 例 そう思う ややややそう思う どちらともいえない あまりそう思わない そうそう思わない 1 庶民的だ 交通の利便性が良い 住環境が良い 自然が多い 買い物 生活の利便性が良い 都会的だ 賑やかで活気がある 閑静で落ち着いている 景観が良い 地価 家賃が手ごろ 治安が良い 子育て環境が良い 歴史がある 教育環境が良い 医療環境が良い スポーツが盛んだ 行政サービスが充実している 物価が安い 洗練されている 音楽や芸術など文化活動が盛んだ 先進的だ 高槻市のイメージとして そう思う と ややそう思う を合わせた 思う は 交通の利 便性が良い が 80.1% 買い物 生活の利便性が良い が 79.8% 住環境が良い が 77.7% 自然が多い が 73.3% 歴史がある が 65.9% となっている 54

65 1 庶民的だ 凡例 全体 (913 名 ) そう思う 28.7 ややそう思う どちらともいえない 34.1 あまりそう思わない そう思わない Ⅲ 調査結果 思う 思わない 62.8% 5.5% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 7.4% 66.7% 4.1% 18~20 歳代 (86 名 ) % 11.6% 30 歳代 (96 名 ) % 3.1% 40 歳代 (162 名 ) % 5.6% 50 歳代 (117 名 ) % 4.3% 60 歳以上 (446 名 ) % 5.1% 思う = そう思う + ややそう思う 思わない = あまりそう思わない + そう思わない 2 交通の利便性が良い 凡例 全体 (913 名 ) そう思う ややそう思う 55.1 どちらともいえない あまりそう思わない 25.0 そう思わない 思う 思わない 80.1% 7.1% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 8.4% 79.7% 6.1% 18~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) 3 住環境が良い 凡例 例 全体体 (913 名 ) そう思う ややそう思う どちらともいえない あまりそう思わない そう思わない % 10.5% 84.4% 7.3% 87.7% 5.6% 73.5% 4.3% 78.0% 7.9% 思う 思わない 77.7% 4.0% 男性性 (393 名 ) 女性性 (511 名 ) % 3.1% 75.9% 4.7% 18~20 歳代 (86 名代 ) 30 歳代代 (96 名 ) 40 歳代代 (162 名 ) 50 歳代代 (117 名 ) 60 歳以上上 (446 名 ) % 2.4% 85.4% 5.2% 82.1% 3.7% 75.3% 5.1% 75.1% 4.0% 55

66 4 自然が多い 凡例 全体 (913 名 ) そう思う 35.4 ややそう思う どちらともいえない あまりそう思わない 37.9 そう思わない Ⅲ 調査結果 思う 思わない 73.3% 5.5% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 4.1% 73.6% 6.5% 18~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) % 9.3% 74.0% 5.2% 76.0% 6.1% 78.6% 5.1% 71.5% 4.7% 5 買い物 生活の利便性が良い 凡例 全体 (913 名 ) そう思う ややそう思う 41.8 どちらともいえない あまりそう思わない 38.0 そう思わない 思う 思わない 79.8% 4.7% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 4.4% 79.4% 4.9% 18~20 歳代 (86 名代 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) % 8.2% 80.2% 5.2% 85.8% 6.2% 76.9% 0.9% 78.5% 4.5% 6 都会的だ 凡例 全体 (913 名 ) そう思う 7.3 ややそう思う 31.9 どちらともいえない あまりそう思わない 37.7 そう思わない 思う 思わない 39.2% 19.3% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 15.0% 37.7% 22.3% 18~20 歳代代 12.8 (86 名 ) 30 歳代 6.3 (96 名 ) 40 歳代 6.2 (162 名 ) 50 歳代 5.1 (117 名 ) 60 歳以上 7.6 (446 名 ) % 24.4% 51.1% 15.6% 38.3% 17.9% 34.2% 22.3% 38.1% 18.6% 56

67 7 賑やかで活気がある 凡例 例 全体体 (913 名 ) そう思う 9.7 ややそう思う 34.6 どちらともいえない あまりそう思わない 38.8 そう思わない Ⅲ 調査結果 思う 思わない 44.3% 13.6% 男性性 (393 名 ) 女性性 (511 名 ) % 11.7% 45.2% 14.7% 18~20 歳代代 (86 名 ) 30 歳代代 (96 名 ) 40 歳代代 (162 名 ) 50 歳代代 (117 名 ) 60 歳以上上 (446 名 ) 閑静で落ち着いている 凡例 全体 (913 名 ) そう思う ややそう思う どちらともいえない あまりそう思わない そう思わない % 10.5% 55.2% 10.4% 45.0% 11.8% 45.3% 19.7% 40.8% 13.9% 思う 思わない 47.2% 13.3% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 14.7% 45.2% 12.1% 18~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) 景観が良い 凡例例全体 (913 名体 ) そう思う ややそう思う どちらともいえない あまりそう思わない そう思わない % 12.8% 44.8% 15.6% 49.3% 12.3% 47.0% 14.5% 47.3% 13.0% 思う 思わない 40.8% 17.3% 男性 (393 名性 ) 女性 (511 名性 ) % 16.8% 41.3% 17.6% 18~20 歳代 (86 名代 ) 歳代 (96 名代 ) 歳代 (162 名代 ) 歳代 (117 名代 ) 歳以上 (446 名上 ) % 22.1% 31.3% 22.9% 40.8% 18.5% 39.4% 16.2% 43.5% 15.3% 57

68 10 地価 家賃が手ごろ 凡例 例 全体体 4.3 (913 名 ) そう思う 18.3 ややそう思う どちらともいえない 44.1 あまりそう思わない そう思わない Ⅲ 調査結果 思う 思わない 22.6% 28.9% 男性性 4.3 (393 名 ) 女性性 4.1 (511 名 ) % 28.2% 21.5% 29.8% 18~20 歳代 (86 名代 ) 歳代代 (96 名 ) 歳代代 (162 名 ) 50 歳代代 (117 名 ) 60 歳以上上 (446 名 ) % 45.4% 11.4% 55.2% 21.6% 38.3% 23.0% 28.2% 26.7% 17.2% 11 治安が良い 凡例 例 全体体 (913 名 ) そう思う 12.7 ややそう思う 38.6 どちらともいえない あまりそう思わない そう思わない 思う 思わない 51.3% 11.5% 男性性 (393 名 ) 女性性 (511 名 ) % 11.0% 49.5% 11.9% 18~20 歳代 (86 名代 ) 30 歳代代 (96 名 ) 40 歳代代 (162 名 ) 50 歳代代 (117 名 ) 60 歳以上上 (446 名 ) 子育て環境が良い 凡例 全体 (913 名 ) そう思う ややそう思う どちらともいえない あまりそう思わない そう思わない % 11.6% 53.1% 13.5% 51.2% 11.8% 46.2% 16.3% 51.1% 9.8% 思う 思わない 46.1% 11.4% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 9.9% 46.6% 12.3% 18~20 歳代代 (86 名 ) 30 歳代代 (96 名 ) 40 歳代代 (162 名 ) 50 歳代代 (117 名 ) 60 歳以上上 (446 名 ) % 12.8% 54.1% 11.5% 46.9% 11.7% 44.5% 14.5% 45.5% 10.3% 58

69 Ⅲ 調査結果 13 歴史がある 凡例 全体 (913 名 ) そう思う 24.9 ややそう思う どちらともいえない 41.0 あまりそう思わない そう思わない 思う 思わない 65.9% 5.6% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 5.8% 67.0% 5.5% 18~20 歳代 (86 名代 ) 30 歳代 (96 名代 ) 40 歳代代 (162 名 ) 50 歳代代 (117 名 ) 60 歳以上上 (446 名 ) 教育環境が良い 凡例 全体 (913 名 ) そう思う ややそう思う どちらともいえない あまりそう思わない そう思わない % 8.1% 56.3% 5.2% 61.1% 9.3% 65.0% 4.3% 71.6% 4.2% 思う 思わない 34.9% 14.2% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 11.7% 33.5% 16.1% 18~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) 医療環境が良い 凡例 例 全体体 (913 名 ) そう思う ややそう思う どちらともいえない あまりそう思わない そう思わない % 16.3% 26.1% 14.6% 29.1% 19.7% 34.2% 17.9% 39.2% 10.9% 思う 思わない 62.4% 7.0% 男性性 (393 名 ) 女性性 (511 名 ) % 5.1% 60.8% 8.5% 18~20 歳代 (86 名代 ) 30 歳代代 (96 名 ) 40 歳代代 (162 名 ) 50 歳代代 (117 名 ) 60 歳以上上 (446 名 ) % 9.3% 56.3% 8.3% 59.9% 6.8% 57.3% 8.5% 65.7% 6.1% 59

70 16 スポーツが盛んだ 凡例 全体 (913 名 ) 4.6 そう思う 18.3 ややそう思う どちらともいえない 52.5 あまりそう思わない そう思わない Ⅲ 調査結果 思う 思わない 22.9% 19.5% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 16.6% 19.2% 21.7% 18~20 歳代 (86 名代 ) 歳代 (96 名 ) 歳代 3.7 (162 名 ) 50 歳代 2.6 (117 名 ) 歳以上 (446 名 ) 行政サービスが充実している 凡例 例 全体体 (913 名 ) そう思う ややそう思う どちらともいえない あまりそう思わない そう思わない % 32.5% 11.5% 30.2% 21.6% 27.1% 24.8% 16.2% 27.4% 12.8% 思う 思わない 29.6% 16.3% 男性性 (393 名 ) 女性性 (511 名 ) % 13.5% 26.6% 18.6% 18~20 歳代 (86 名代 ) 歳代 (96 名代 ) 歳代 (162 名代 ) 歳代 (117 名代 ) 歳以上 (446 名上 ) 物価が安い 凡例 全体 3.0 (913 名 ) そう思う ややそう思う どちらともいえない あまりそう思わない そう思わない % 25.5% 18.7% 19.8% 27.8% 19.8% 22.2% 15.4% 35.6% 13.0% 思う 思わない 16.8% 28.6% 男性 2.3 (393 名 ) 12.7 女性 3.3 (511 名 ) % 27.7% 18.0% 29.2% 18~20 歳代 (86 名代 ) 歳代代 (96 名 ) 歳代代 (162 名 ) 50 歳代代 (117 名 ) 60 歳以上上 (446 名 ) % 31.4% 11.4% 47.9% 9.8% 37.6% 17.1% 26.5% 21.5% 21.3% 60

71 19 洗練されている 凡例例そう思う全体体 (913 名 ) ややそう思う どちらともいえない 51.8 あまりそう思わない そう思わない Ⅲ 調査結果 思う 思わない 13.9% 3% 男性性 (393 名 ) 女性性 (511 名 ) % 24.9% 12.7% 33.8% 18~20 歳代 (86 名代 ) 歳代 (96 名代 ) 歳代 (162 名代 ) 歳代 (117 名代 ) 歳以上 (446 名上 ) 音楽や芸術など文化活動が盛んだ 凡例 例 全体体 (913 名 ) そう思う ややそう思う どちらともいえない あまりそう思わない そう思わない % 31.4% 10.4% 34.4% 11.1% 38.9% 8.6% 35.0% 18.1% 24.2% 思う 思わない 36.0% 20.7% 男性性 (393 名 ) 女性性 (511 名 ) % 18.1% 34.8% 22.9% 18~20 歳代 (86 名代 ) 歳代 (96 名代 ) 歳代 (162 名代 ) 歳代 (117 名代 ) 歳以上 (446 名上 ) 先進的だ 凡例 例 全体体 3.0 (913 名 ) そう思う ややそう思う どちらともいえない あまりそう思わない そう思わない % 19.8% 42.8% 18.8% 37.0% 21.0% 34.2% 21.4% 33.8% 21.1% 思う 思わない 19.1% 30.7% 男性性 2.3 (393 名 ) 女性性 3.1 (511 名 ) % 26.2% 18.0% 34.1% 18~20 歳代 (86 名代 ) 歳代代 (96 名 ) 歳代代 (162 名 ) 50 歳代代 (117 名 ) 60 歳以上上 (446 名 ) % 32.6% 17.7% 33.4% 17.9% 37.7% 12.0% 36.7% 22.2% 25.8% 61

72 イメージ得点 1 庶民的だ 2 交通の利便性が良い 3 住環境が良い 4 自然が多い 5 買い物 生活の利便性が良い 6 都会的だ 7 賑やかで活気がある 8 閑静で落ち着いている 9 景観が良い 10 地価 家賃が手ごろ 11 治安が良い 12 子育て環境が良い 13 歴史がある 14 教育環境が良い 15 医療環境が良い 16 スポーツが盛んだ 17 行政サービスが充実している 18 物価が安い 19 洗練されている 20 音楽や芸術など文化活動が盛んだ 21 先進的だ Ⅲ 調査結果 ( 点 ) 0.85 イメージ得点 : そう思う =2 点 ややそう思う =1 点 どちらともいえない =0 点 あまりそう思わない =-1 点 そう思わない =-2 点として合算し 全体 (913) で除したもの 高槻市のイメージを得点化すると 交通の利便性が良い が 1.26 点 買い物 生活の利便性が良い が 1.16 点 住環境が良い が 1.07 点 自然が多い が 1.02 点と 1 点を超えている 一方 洗練されている (-0.20 点 ) 先進的だ (-0.17 点 ) 物価が安い (-0.16 点 ) 地価 家賃が手ごろ (-0.12 点 ) はマイナスとなっている 62

73 Ⅲ 調査結果 問 38. あなたは 今後も高槻市に住み続けたいですか ( 交通の利便性 住環境 子育て 教育 医療環境 街への愛着などを評価した上でお答えください ) 回答数 1 今後も住み続けたい 住まいは移りたいが 市内に住みたい 69 3 市外に移りたい 24 4 今のところわからない 全体 高槻市の今後の居住意向 凡例 全体 (913 名 ) 今後も 2 住み続けたい 2 現在の住まいは移りたいが 2 2 市外に移りたい高槻市内に住みたい 今のところ 2 わからない 高槻市に住みたい 76.1% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 73.9% 18~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) % 77.1% 74.6% 72.6% 80.5% 高槻市に住みたい = 今後も住み続けたい + 現在の住まいは移りたいが 高槻市内に住みたい 今後も高槻市に住み続けることについては 今後も住み続けたい が 68.5% 今のところわからない が 18.4% 現在の住まいは移りたいが 高槻市内に住みたい が 7.6% 市外に移りたい が 2.6% となっている 今後も住み続けたい と 現在の住まいは移りたいが 高槻市内に住みたい を合わせた 高槻市に住みたい は 76.1% となっている 男女別にみると 高槻市に住みたい は男性が 78.6% 女性が 73.9% と 男性が 4.7 ポイント多くなっている 年代別にみると 高槻市に住みたい は 60 歳以上が 80.5% と 8 割を超えており 30 歳代は 77.1% 40 歳代は 74.6% 50 歳代は 72.6% と 7 割を超えており 18~20 歳代は 59.4% となっている 63

74 Ⅲ 調査結果 問 39. 高槻市では 定住人口の増加を目指し 定住促進プロジェクトとして広域的なプロモーション事業 あれもこれもが叶う街 高槻に住もう! どっちもたかつき を展開しています どっちもたかつき に関する取組のうち あなたが ご存知のものは何ですか ( はいくつでも ) 回答数 1 たかつきウェルカムガイド 施策 PRガイド たかつきウェルカムサイト 52 3 FM802やFM 京都の市提供番組 63 4 織田信成さんの定住促進 PR 部長就任 交通広告 ( 鉄道 バスでの広告 ) 梅田駅等でのデジタルサイネージ 37 7 住宅展示場やイベントでのPRブース 38 8 定住プロモーションムービー上映 21 9 WEB 広告 ( バナー facebookなど ) 雑誌やミニコミ誌などでの掲載 新聞 テレビ ラジオ等での報道 インスタグラムでのフォトキャンペーン どれも知らない 回答総数 1,451 全体 (MA%) 定住促進プロジェクトである どっちもたかつき の取組を知っている人は 53.8%( 全体 (100%) から どれも知らない (39.6%) と (6.6%) を除いた割合 ) であり 認知経路 ( 複数回答 ) は 交通広告 (JR 及び阪急電鉄の中吊り広告 大阪モノレールでの車体及び中吊り広告 高槻市営バスでの車体広告 ) が 33.7% PR 冊子 たかつきウェルカムガイド 及び 施策 PR ガイド と プロフィギュアスケーター 織田信成さんの どっちもたかつき定住促進 PR 部長 就任 が 17.0% となっている 64

75 知っている どっちもたかつき の取組 ( 複数回答 ) 男女別 Ⅲ 調査結果 PR 冊子 たかつきウェルカムガイド 及び 17.0 施策 PR ガイド 定住促進 特設サイト たかつきウェルカムサ 5.7 イト FM802 や FM 京都 (α-station) での高 6.9 槻市提供番組 プロフィギュアスケーター 織田信成さんの 17.0 どっちもたかつき定住促進 PR 部長 就任 交通広告 (JR 及び阪急電鉄での中吊り広告 大阪モノレ 33.7 ールでの車体及び中吊り広告 高槻市営バスでの車体広告 ) 大阪 梅田 京都駅近隣でのデジタルサイネ 4.1 ージ及び円柱広告 住宅展示場や市内イベントでの PR ブース出展 シネアド ( 映画館 ) での定住プロモーション 2.3 ムービーの上映 WEB 広告 ( バナー広告 リスティング広告 1.8 facebook 広告など ) 1.8 全体 (913 名 ) 雑誌やミニコミ誌 不動産広告での記事掲載 8.2 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) 11 新聞 テレビ ラジオ等での報道 インスタグラムでのフォトキャンペーン どれも知らない 男女別にみると 交通広告 (JR 及び阪急電鉄の中吊り広告 大阪モノレールでの車体及び 中吊り広告 高槻市営バスでの車体広告 ) は男性が 36.9% 女性が 31.3% となっている PR 冊子 たかつきウェルカムガイド 及び 施策 PR ガイド は男性が 17.6% 女性が 16.0% となっている プロフィギュアスケーター 織田信成さんの どっちもたかつき定住促進 PR 部長 就任 は女性が 19.6% 男性が 13.5% となっている 65

76 知っている どっちもたかつき の取組 ( 複数回答 ) 年代別 66 Ⅲ 調査結果 PR 冊子 たかつきウェルカムガ イド 及び 施策 PR ガイド 定住促進 特設サイト たかつき ウェルカムサイト FM802 やFM 京都 (α-station) での高槻市提供番組 プロフィギュアスケーター 織 17.0 田信成さんの どっちもたかつき 定住促進 PR 部長 就任 交通広告 (JR 及び阪急電鉄での中吊り 33.7 広告 大阪モノレールでの車体及び中吊り広 告 高槻市営バスでの車体広告 ) 大阪 梅田 京都駅近隣でのデ ジタルサイネージ及び円柱広告 住宅展示場や市内イベントでの PR ブース出展 5.2 全体 (913 名 ) ~20 歳代 (86 名 ) シネアド ( 映画館 ) での定住プ 歳代 (96 名 ) 1.2 ロモーションムービーの上映 歳代 (162 名 ) 歳代 (117 名 ) WEB 広告 ( バナー広告 リステ 歳以上 (446 名 ) 2.3 ィング広告 facebook 広告など ) 雑誌やミニコミ誌 不動産広告 での記事掲載 新聞 テレビ ラジオ等での報道 インスタグラムでのフォトキャ ンペーン どれも知らない 年代別にみると 60 歳以上は 交通広告 が 36.3% と最も多く その他の年代は 18~20 歳 代を除いて 3 割を超えている また PR 冊子 たかつきウェルカムガイド 及び 施策 PR ガイド と プロフィギュア スケーター 織田信成さんの どっちもたかつき定住促進 PR 部長 就任 は 60 歳以上が 2 割 を超えている

77 Ⅲ 調査結果 8. 身のまわりの道路環境について 問 40. あなたは 身のまわりの道路に関して 昨年と比較して どのように感じていますか 各項目についてあなたのお考えに近い番号 1 つに をつけてください 1 車道 身のまわりの道路の満足度 1 車道 凡例 全体 2.4 (913 名 ) 大変 満足している 29.4 満足 回答数 1 大変 満足している 22 2 満足 あまり満足していない 満足していない わからない 全体 913 あまり満足していない 満足していない 11.5 わからない 満足している 34.0 満足していない 31.8% 52.7% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 52.2% 26.5% 53.3% 18~20 歳代 9.3 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 歳代 (162 名 ) 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 1.6 (446 名 ) 満足している = 大変 満足している + 満足 満足していない = あまり満足していない + 満足していない % 46.5% 29.2% 57.3% 30.9% 60.5% 25.6% 59.9% 33.9% 48.4% 昨年と比較して 身のまわりの道路として 車道 については あまり満足していない が 34.0% 満足 が 29.4% 満足していない が 18.7% となっている 大変 満足している と 満足 を合わせた 満足している は 31.8% となっている 男女別にみると 満足している は男性が 38.4% 女性が 26.5% と 男性が 11.9 ポイント多くなっている 年代別にみると 満足している は 60 歳以上が 33.9% 18~20 歳代が 33.7% 40 歳代が 30.9% と 3 割を超えている 67

78 2 自転車道 身のまわりの道路の満足度 2 自転車道 凡例 全体 (913 名 ) 大変 満足している 満足 回答数 1 大変 満足している 9 2 満足 あまり満足していない 満足していない わからない 全体 あまり満足していない Ⅲ 調査結果 満足していない わからない 満足している 満足していない 12.8% 73.2% 男性 (393 名 ) 女性 0.8 (511 名 ) % 72.3% 11.6% 74.2% 18~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 1.0 (96 名 ) 歳代 1.2 (162 名 ) 歳代 (117 名 ) 歳以上 0.2 (446 名 ) % 61.6% 9.3% 74.0% 11.1% 80.2% 9.4% 73.5% 12.3% 73.1% 自転車道 については 満足していない が 39.6% あまり満足していない が 33.6% 満足 が 11.8% となっている 大変 満足している と 満足 を合わせた 満足している は 12.8% となっている 男女別にみると 満足している は男性が 14.5% 女性が 11.6% と 男性が 2.9 ポイント多くなっている 年代別にみると 満足している は 18~20 歳代が 25.6% と最も多く 60 歳以上が 12.3% 40 歳代が 11.1% となっている 68

79 3 歩道 身のまわりの道路の満足度 3 歩道 凡例 全体 1.8 (913 名 ) 大変 満足している 21.0 満足 回答数 1 大変 満足している 16 2 満足 あまり満足していない 満足していない わからない 全体 913 あまり満足していない Ⅲ 調査結果 満足していない わからない 21.0 満足している 満足していない 22.8% 68.7% 男性 2.3 (393 名 ) 女性 1.4 (511 名 ) % 64.7% 19.6% 71.6% 18~20 歳代 7.0 (86 名 ) 歳代 3.1 (96 名 ) 歳代 1.2 (162 名 ) 歳代 (117 名 ) 歳以上 (446 名 ) % 55.8% 15.6% 79.2% 19.1% 72.8% 17.1% 70.9% 25.3% 66.8% 歩道 については あまり満足していない が 35.8% 満足していない が 32.9% 満足 が 21.0% となっている 大変 満足している と 満足 を合わせた 満足している は 22.8% となっている 男女別にみると 満足している は男性が 27.0% 女性が 19.6% と 男性が 7.4 ポイント多くなっている 年代別にみると 満足している は 18~20 歳代が 31.4% と 3 割を超えており 60 歳以上が 25.3% 40 歳代が 19.1% となっている 69

80 Ⅲ 調査結果 問 41. あなたは 成合地区にできる新名神や名神に入ることのできる 高槻ジャンクション インターチェンジ が完成すれば利用しますか 回答数 1 必ず利用する 利用する予定がある 利用する予定はない 97 4 利用しない わからない 全体 高槻ジャンクション インターチェンジの利用意向 凡例 全体 (913 名 ) 必ず利用する 28.0 利用する予定がある 利用する予定はない 23.4 利用しない 10.6 わからない 利用する 51.4% 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) % 46.0% 18~20 歳代 (86 名代 ) 30 歳代代 (96 名 ) 40 歳代代 (162 名 ) 50 歳代代 (117 名 ) 60 歳以上上 (446 名 ) % 65.6% 61.7% 61.6% 42.2% 利用する = 必ず利用する + 利用する予定がある 高槻ジャンクション インターチェンジの利用については 必ず利用する が 28.0% 利用する予定がある が 23.4% わからない が 20.7% 利用しない が 13.4% 利用する予定はない が 10.6% となっている 必ず利用する と 利用する予定がある を合わせた 利用する は 51.4% となっている 男女別にみると 利用する は男性が 58.8% 女性が 46.0% と 男性が 12.8 ポイント多くなっている 年代別にみると 利用する は 30 歳代が 65.6% 40 歳代が 61.7% 50 歳代が 61.6% と 6 割を超えており 18~20 歳代が 48.8% 60 歳以上が 42.2% と 4 割を超えている 70

81 Ⅲ 調査結果 9. 市の財政状況について 問 42. あなたは 高槻市の財政状況についてどのように感じていますか 回答数 1 健全で, 特に不安に思っていない 健全だが 今後が不安 健全ではないが 今後改善 70 4 健全ではなく 改善も困難 48 5 わからない 全体 高槻市の財政状況について 凡例 全体 (913 名 ) 現状は健全であ 16.7 り 特に不安に思っていない 現状は健全で 16.7 あるが 今後の財政状況について不安に思っている 現状は健全で 16.7 現状は健全で 16.7 はないが はなく 今後の 今後改善される改善も困難だと と思っている 16.7 思っている わからない 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) ~20 歳代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) 高槻市の財政状況については わからない が 40.3% と最も多く 以下 現状は健全であるが 今後の財政状況について不安に思っている が 25.6% 現状は健全であり 特に不安に思っていない が 16.9% 現状は健全ではないが 今後改善されると思っている が 7.7% 現状は健全ではなく 今後の改善も困難だと思っている が 5.3% となっている 男女別にみると 男女ともに わからない が最も多く 次いで 現状は健全であるが 今後の財政状況について不安に思っている が多くなっている 年代別にみると すべての年代で わからない が最も多く 次いで 18~20 歳代と 30 歳代は 現状は健全であり 特に不安に思っていない が 40 歳代 50 歳代 60 歳以上は 現状は健全であるが 今後の財政状況について不安に思っている が多くなっている 71

82 Ⅲ 調査結果 問 43. 近い将来 人口減少による市税収入の減少や超高齢化による社会保障費の増大等により 行政サービス ( 施設の管理運営 イベント 相談業務等 ) の水準の維持が困難となることが見込まれます あなたは 今後の行政サービスの在り方と利用者負担について どのように考えますか 今後の行政サービスの在り方と利用者負担についての考え 凡例 全体 (913 名 ) 40 歳代は 施設利用料等の利用者負担を増やしたくないので 現状のサービスが低下 縮小 施設利用料等の利施設利用料等の利 2 2 用者負担が増えて用者負担を増やしたくないので 現状も良いので 現状の 2 のサービスが低下 2 サービスを維持す縮小 廃止となってべき 2 も仕方がない 回答数 現状のサービスを維持すべき 低下 縮小 廃止でも仕方がない わからない その他 全体 913 その他 :1 と 2 どちらともいえない 6 件 無駄な出費をなくす 1 件など 2 わからない その他 男性 (393 名 ) 女性 (511 名 ) ~20 歳代代 (86 名 ) 30 歳代 (96 名 ) 40 歳代 (162 名 ) 50 歳代 (117 名 ) 60 歳以上 (446 名 ) 今後の行政サービスの在り方と利用者負担については 施設利用料等の利用者負担が増え ても良いので 現状のサービスを維持すべき が 39.8% わからない が 33.6% 施設利用 料等の利用者負担を増やしたくないので 現状のサービスが低下 縮小 廃止となっても仕方 がない が 20.8% となっている 男女別にみると 男性は 施設利用料等の利用者負担が増えても良いので 現状のサービス を維持すべき が 43.8% と最も多く 女性は わからない が 38.4% と最も多くなっている 年代別にみると 18~20 歳代と 50 歳代は わからない が最も多くなっており 30 歳代と 廃止となっても仕方がない が 60 歳以上は 施設利用料等の利用者負担が増えても良いので 現状のサービスを維持すべき が最も多くなっている

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