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1 特定地域等における道税の課税の特例に関する条例施行規則 低開発地域工業開発地区等における道税の課税の特例に関する条例施行規則を ここに公布する 特定地域等における道税の課税の特例に関する条例施行規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 特定地域等における道税の課税の特例に関する条例 ( 昭和 60 年北海道条例第 7 号 以下 条例 という ) の施行に関し必要な事項を定めるものとする ( 指定及び課税免除等の権限の委任 ) 第 2 条条例第 3 条第 1 項の規定による指定及び条例第 5 条の規定による指定の取消しは 当該指定に係る施設の所在地を所管する総合振興局 振興局又は札幌道税事務所の長が行うものとする 2 条例第 7 条から第 9 条まで 第 12 条から第 14 条まで 第 17 条 第 19 条 第 20 条及び第 23 条の規定による課税免除又は不均一課税 ( 以下 課税免除等 という ) 及び条例第 5 条の規定による課税免除等の取消しは 総合振興局長等 ( 北海道税条例 ( 昭和 25 年北海道条例第 56 号 ) 第 8 条に規定する課税地を所管する総合振興局 振興局又は札幌道税事務所の長をいう 以下同じ ) が行うものとする ( 課税免除等の対象者の指定 ) 第 3 条条例第 3 条第 1 項の規定による指定は 条例第 1 条に規定する特定地域等内において事業を営む者が次に掲げる要件を備える場合に行うものとする (1) 当該事業に係る施設の設置又は変更について 北海道公害防止条例 ( 昭和 46 年北海道条例第 38 号 ) 第 25 条 第 27 条 第 40 条若しくは第 42 条若しくは別表に掲げる法律 ( 以下 公害関係法令 という ) の規定による届出を要することとされていないこと又はこれらの規定による届出を要することとされている場合において 当該届出をし かつ 当該届出に対し北海道公害防止条例第 28 条若しくは第 43 条若しくは公害関係法令の規定による計画変更命令 計画廃止命令若しくは計画変更勧告 ( 以下 計画変更命令等 という ) を受けなかったこと若しくは計画変更命令等を受け これに従ったこと (2) 道内に有する事業場について北海道公害防止条例第 33 条第 1 項 第 36 条第 1 項若しくは第 48 条第 4 項の規定による一時停止命令又は公害関係法令の規定でこれに相当するものによる命令を受け これに従わなかった事実のないこと ( 指定の申請 ) 第 4 条条例第 3 条第 2 項の規定による指定の申請は 施設ごとに当該施設の設置の日 ( 条例第 8 条第 1 項又は第 13 条第 1 項の規定の適用を受けようとする者にあっては 課税免除を受けようとする最初の年の1 月 31 日 ) までに 別記第 1 号様式の申請書を当該申請に係る施設の所在地を所管する総合振興局 振興局又は札幌道税事務所の長に提出してしなければならない ( 指定等の通知 ) 第 5 条前条の規定による申請書を受理した総合振興局 振興局又は札幌道税事務所の長は

2 審査の上 指定の適否を決定し 別記第 2 号様式の通知書により申請した者に通知するものとする ( 課税免除等の申請 ) 第 6 条条例第 4 条の規定による課税免除等の申請は 次の各号に掲げる区分に従い それぞれ当該各号に定める期限までに 別記第 3 号様式の申請書を知事又は総合振興局長等に提出してしなければならない (1) 事業税個人の場合にあっては当該課税免除等を受けようとする年の3 月 15 日 ( 年の中途において事業を廃止した場合には 当該事業の廃止の日から1 箇月 ( その事業の廃止が当該者の死亡によるときは 4 箇月 ) を経過する日 ) 法人の場合にあっては当該課税免除等を受けようとする事業税に係る北海道税条例第 41 条第 1 項の表の左欄に掲げる場合 ( 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 72 条の26 第 1 項又は第 72 条の29 第 1 項 第 72 条の30 第 1 項又は第 72 条の31 第 1 項の規定によって申告納付する場合を除く ) の区分に応じ 同表の中欄に定める期間の末日 (2) 不動産取得税土地の取得の場合にあっては当該土地を敷地とする家屋を取得した日から30 日を経過する日 家屋の取得の場合にあっては当該家屋を取得した日から30 日を経過する日 (3) 道固定資産税当該課税免除等を受けようとする年の1 月 31 日 注平成 22 年 10 月 1 日から施行 ( 課税免除等の申請 ) 第 6 条条例第 4 条の規定による課税免除等の申請は 次の各号に掲げる区分に従い それぞれ当該各号に定める期限までに 別記第 3 号様式の申請書を知事又は総合振興局長等に提出してしなければならない (1) 事業税個人の場合にあっては当該課税免除等を受けようとする年の3 月 15 日 ( 年の中途において事業を廃止した場合には 当該事業の廃止の日から1 箇月 ( その事業の廃止が当該者の死亡によるときは 4 箇月 ) を経過する日 ) 法人の場合にあっては当該課税免除等を受けようとする事業税に係る北海道税条例第 41 条第 1 項の表の左欄に掲げる場合 ( 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 72 条の26 第 1 項又は第 72 条の29 第 1 項若しくは第 3 項の規定によって申告納付する場合を除く ) の区分に応じ 同表の中欄に定める期間の末日 (2)~(3) 略 ( 課税免除等の通知 ) 第 7 条前条の規定による申請書を受理した知事又は総合振興局長等は 審査の上 課税免除等の適否を決定し 別記第 4 号様式の通知書により申請した者に通知するものとする ( 指定及び課税免除等の取消しの通知 ) 第 8 条総合振興局 振興局又は札幌道税事務所の長は 条例第 5 条の規定により指定を取り消したときは その旨を当該指定を受けていた者に通知するものとする 2 知事又は総合振興局長等は 条例第 5 条の規定により課税免除等を取り消したときは その旨を当該課税免除等を受けた者に通知するものとする

3 ( 条例第 7 条 第 9 条又は第 10 条の規則で定める設備 家屋又は償却資産 ) 第 9 条条例第 7 条の規則で定める設備は 租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 ) 第 12 条第 1 項の表の第 1 号又は第 45 条第 1 項の表の第 1 号の規定の適用を受ける設備であって 取得価額の合計額が2,700 万円を超えるもの ( 過疎地域自立促進特別措置法第三十一条の地方税の課税免除又は不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令 ( 平成 12 年自治省令第 20 号 ) 第 1 条第 1 号イに規定する期間内に新設され 又は増設されるものに限る 以下 過疎地域特別償却設備 という ) とする 2 条例第 9 条の規則で定める家屋は 過疎地域特別償却設備である家屋とする 3 条例第 10 条の規則で定める償却資産は 週疎地域特別償却設備である償却資産とする ( 条例第 12 条 第 14 条又は第 15 条の規則で定める設備 家屋又は償却資産 ) 第 10 条条例第 12 条の規則で定める設備は 製造の事業 旅館業 ( 下宿営業を除く 以下同じ ) 又はソフトウェア業の用に供する設備 ( 一の生産等設備 ( ガスの製造又は発電に係る設備を含む ) であって これを構成する減価償却資産 ( 所得税法施行令 ( 昭和 40 年政令第 96 号 ) 第 6 条第 1 号から第 7 号まで又は法人税法施行令 ( 昭和 40 年政令第 97 号 ) 第 13 条第 1 号から第 7 号までに掲げるものに限る 以下この項において同じ ) の取得価額の合計額が2,700 万円を超えるものに限る ) を構成する減価償却資産のうちに次に掲げる設備を含むもの ( 離島振興法第二十条の地方税の課税免除又は不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令 ( 平成 5 年自治省令第 1 号 ) 第 1 条第 1 号イに規定する期間内に新設され 又は増設されるものに限る 以下 離島振興対策実施地域対象設備 という ) とする (1) 製造の事業の用又はソフトウェア業の用に供する機械及び装置 (2) 工場用の建物及びその附属設備 ( 以下この号において 工場用建物等 という ) 並びにソフトウェア業の用に供する建物及びその附属設備 ( 工場用建物等を除く ) (3) 旅館業の用に供するホテル用 旅館用又は簡易宿所用の建物 ( その構造及び設備が旅館業法 ( 昭和 23 年法律第 138 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する基準を満たすものに限る ) 及びその附属設備 2 条例第 14 条の規則で定める家屋は 離島振興対策実施地域対象設備である家屋とする 3 条例第 15 条の規則で定める償却資産は 離島振興対策実施地域対象設備 ( 第 1 項第 3 号に掲げる設備を除く ) である償却資産とする ( 条例第 17 条又は第 18 条の規則で定める特定事業用施設 業種又は家屋若しくは構築物の部分 ) 第 11 条条例第 17 条及び第 18 条の規則で定める特定事業用施設 ( 以下この項において 対象施設 という ) は 次に掲げる要件に該当するものとする (1) 一の施設 ( 一の家屋若しくは構築物又は用途上不可分の関係にある2 以上の家屋若しくは構築物であって一団の土地にあるものに限る ) であって当該施設の用に供する家屋又は構築物を構成する減価償却資産 ( 所得税法施行令第 6 条第 1 号及び第 2 号又は法人税法施行令第 13 条第 1 号及び第 2 号に掲げるものに限る ) 及び当該家屋又は構築物の敷地である土地 ( 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第二十条の地方公共団体等を定める省令 ( 平成 19 年総務省令第 94 号 以下この条において 総務省令 という ) 第 3 条第 1 号に規定する同意日の日以後に取得し

4 た土地であって その取得の日の翌日から起算して1 年以内に当該土地を敷地とする当該家屋又は構築物の建設の着手があった場合における当該土地に限る ) の取得価額の合計額が2 億円 ( 総務省令第 1 条第 6 号に規定する農林漁業関連業種に係るものにあっては 5,000 万円 ) を超えるものであること (2) 当該対象施設に係る家屋につき当該対象施設に含まれない部分がある場合には当該家屋の床面積 ( 機械室 廊下 階段その他共用に供されるべき部分の床面積 ( 以下この号において 共用部分の床面積 という ) を除く ) のうち当該対象施設に含まれる部分の床面積 ( 共用部分の床面積を除く ) の占める割合が2 分の1 以上のものであり 当該対象施設に係る構築物につき当該対象施設に含まれない部分がある場合には当該構築物を構成する減価償却資産 ( 所得税法施行令第 6 条第 2 号又は法人税法施行令第 13 条第 2 号に掲げるものに限る 以下この号において同じ ) の取得価額の合計額のうち当該対象施設に含まれる部分を構成する減価償却資産の取得価額の合計額の占める割合が2 分の1 以上のものであること 2 条例第 17 条及び第 18 条の規則で定める業種は 次に掲げる業種とする (1) 製造業 (2) 総務省令第 1 条第 1 号に規定する情報通信業 (3) 総務省令第 1 条第 3 号に規定する情報通信技術利用業 (4) 総務省令第 1 条第 4 号に規定する運輸業 (5) 総務省令第 1 条第 5 号に規定する卸売業 (6) 自然科学研究所 3 条例第 17 条の規則で定める部分は 特定事業用施設の用に供する部分 ( 事務所等に係る部分を除く ) とする 4 条例第 18 条の規則で定める部分は 特定事業用施設の用に供する部分 ( 事務所等に係る部分を除く ) とする ( 条例第 19 条 第 20 条又は第 21 条の規則で定める設備 家屋又は償却資産 ) 第 12 条条例第 19 条の規則で定める設備は 租税特別措置法第 12 条第 1 項の表の第 1 号又は第 45 条第 1 項の表の第 1 号の規定の適用を受ける設備であって 取得価額の合計額が 2,700 万円を超えるもの ( 半島振興法第十七条の地方税の不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令 ( 平成 7 年自治省令第 16 号 ) 第 1 条第 1 号に規定する期間内に新設され 又は増設されるものに限る 以下 半島振興対策実施区域特別償却設備 という ) とする 2 条例第 20 条の規則で定める家屋は 半島振興対策実施区域特別償却設備である家屋とする 3 条例第 21 条の規則で定める償却資産は 半島振興対策実施区域特別償却設備である償却資産とする ( 条例第 23 条又は第 24 条の規則で定める中核的民間施設又は家屋若しくは構築物の部分 ) 第 13 条条例第 23 条及び第 24 条の規則で定める中核的民間施設は 次項に規定する構成施設により構成されるもの ( 以下この項において 対象施設 という ) のうち 次に掲げる要件に該当するものとする (1) 一の施設 ( 一の家屋若しくは構築物又は用途上不可分の関係にある二以上の家屋若しくは構築物であって一団の土地にあるものに限る ) であって当該施設の用に供する家

5 屋又は構築物 ( 構成施設に係るものに限る ) を構成する減価償却資産 ( 所得税法施行令第 6 条第 1 号及び第 2 号又は法人税法施行令第 13 条第 1 号及び第 2 号に掲げるものに限る ) の取得価額の合計額が5 億 5,000 万円を超えるものであること (2) 当該対象施設を事業の用に供したことに伴って増加する労働基準法第 9 条 ( 昭和 22 年法律第 49 号 ) に規定する労働者の数が10 人を超えるものであること (3) 当該対象施設に係る家屋につき当該対象施設に含まれない部分がある場合には当該家屋の床面積 ( 機械室 廊下 階段その他共用に供されるべき部分の床面積 ( 以下この号において 共用部分の床面積 という ) を除く ) のうち当該対象施設に含まれる部分 ( 当該対象施設と同一の家屋において整備される多極分散型国土形成促進法 ( 昭和 63 年法律第 83 号 以下 多極法 という ) 第 7 条第 2 項第 4 号に規定する中核的施設のうち地方公共団体が設置するものに含まれる部分を含む ) の床面積 ( 共用部分の床面積を除く ) の占める割合が4 分の1 以上のものであり 当該対象施設に係る構築物につき当該対象施設に含まれない部分がある場合には当該構築物を構成する減価償却資産 ( 所得税法施行令第 6 条第 2 号又は法人税法施行令第 13 条第 2 号に掲げるものに限る 以下この号において同じ ) の取得価額の合計額のうち当該対象施設に含まれる部分 ( 当該対象施設と同一の構築物において整備される多極法第 7 条第 2 項第 4 号に規定する中核的施設のうち地方公共団体が設置するものに含まれる部分を含む ) を構成する減価償却資産の取得価額の合計額の占める割合が4 分の1 以上のものであること 2 構成施設は 地域の特性に即した産業 文化 学術 研究 交流等に関する特色ある機能を集積させる上で特に必要と認められる施設として多極法第 11 条第 1 項に規定する同意基本構想ごとに総務大臣が告示する施設で 当該施設の用に供する家屋又は構築物 ( 当該施設に含まれる部分に限るものとし 事務所 宿舎又は宿泊施設 附属駐車施設 遊技施設 飲食店 喫茶店若しくは物品販売施設のうちその利用について対価若しくは負担として支払うべき金額の定めのある施設 ( 以下この条において 事務所等 という ) に係るものを除く ) を構成する減価償却資産 ( 所得税法施行令第 6 条第 1 号及び第 2 号又は法人税法施行令第 13 条第 1 号及び第 2 号に掲げるものに限る ) の取得価額の合計額が1 億 1,000 万円を超えるもののうち 会員その他の当該施設を一般の利用客に比して有利な条件で利用する権利を有する者が存するもの又は風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 122 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する風俗営業若しくは同条第 5 項に規定する性風俗関連特殊営業の用に供するもの以外のものとする 3 条例第 23 条の規則で定める部分は 中核的民間施設の用に供する部分 ( 事務所等に係る部分を除く ) とする 4 条例第 24 条の規則で定める部分は 中核的民間施設の用に供する部分 ( 事務所等に係る部分を除く ) とする 附 則 1 この規則は 公布の日から施行する 2 次に掲げる規則は 廃止する (1) 農村地域の工業導入地区における事業税等の課税の特例に関する条例施行規則 ( 昭和 47 年北海道規則第 115 号 ) (2) 過疎地域における道税の課税の特例に関する条例施行規則 ( 昭和 55 年北海道規則第 89 号 )

6 3 条例附則第 6 項の規則で定める設備は 租税特別措置法等の一部を改正する法律 ( 平成 12 年法律第 13 号 ) 第 1 条の規定による改正前の租税特別措置法第 12 条第 1 項の表の第 4 号又は第 45 条第 1 項の表の第 4 号の規定の適用を受ける設備であって 取得価額の合計額が 2,300 万円を超えるもの ( 次項において 低開発地域等特別償却設備 という ) とする 4 条例附則第 7 項の規則で定める家屋は 低開発地域等特別償却設備である家屋とする 5 条例附則第 6 項又は第 7 項の規定による指定は 条例附則第 6 項又は第 7 項の地域内において製造の事業又は旅館業を営む者が次に掲げる要件を備える場合に行うものとする (1) 当該事業に係る施設の設置又は変更について 北海道公害防止条例第 25 条 第 27 条 第 40 条若しくは第 42 条若しくは公害関係法令の規定による届出を要することとされていないこと又はこれらの規定による届出を要することとされている場合において 当該届出をし かつ 当該届出に対し北海道公害防止条例第 28 条若しくは第 43 条若しくは計画変更命令等を受けなかったこと若しくは計画変更命令等を受け これに従ったこと (2) 道内に有する事業場について北海道公害防止条例第 33 条第 1 項 第 36 条第 1 項若しくは第 48 条第 4 項の規定による一時停止命令又は公害関係法令の規定でこれらに相当するものによる命令を受け これに従わなかった事実のないこと 6 第 2 条の規定は 条例附則第 6 項及び第 7 項に規定する指定又は課税免除について準用する 7 第 4 条から第 8 条までの規定 ( 第 6 条第 3 号の規定を除く ) は 条例附則第 8 項において準用する条例第 3 条第 2 項 第 4 条又は第 5 条に規定する指定若しくは課税免除の申請又は指定若しくは課税免除の取消しについて準用する この場合において 第 4 条中 施設ごとに当該施設の設置の日 ( 条例第 8 条第 1 項の規定の適用を受けようとする者にあっては 課税免除を受けようとする最初の年の1 月 31 日 ) とあるのは 低開発地域工業開発地区等における道税の課税の特例に関する条例施行規則の一部を改正する規則 ( 平成 12 年北海道規則第 252 号 第 6 条第 1 号及び第 2 号において 平成 12 年規則第 252 号 という ) の施行の日から起算して2 月を経過する日 と 第 6 条第 1 号中 末日 とあるのは 末日 ただし これらの期限が平成 12 年規則第 252 号の施行の日から起算して2 月を経過する日の前日までに到来する場合にあっては 平成 12 年規則第 252 号の施行の日から起算して2 月を経過する日 と 同条第 2 号中 土地の取得の場合にあっては当該土地を敷地とする家屋を取得した日から30 日を経過する日 家屋の取得の場合にあっては当該家屋を取得した日から30 日を経過する日 とあるのは 平成 12 年規則第 252 号の施行の日から起算して2 月を経過する日 と読み替えるものとする 8 平成 22 年 4 月 1 日から特定地域等における道税の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例 ( 平成 22 年北海道条例第 36 号 ) の施行の日 ( 以下この項から附則第 10 項までにおいて 施行日 という ) から起算して2 月を経過する日の前日までの間において 過疎地域特別償却設備を新設し 又は増設した者に係る第 4 条の規定による申請の期限は 同条の規定にかかわらず 施行日から起算して2 月を経過する日とする 9 平成 22 年 4 月 1 日以後に過疎地域特別償却設備を新設し 又は増設した者について 第 6 条の規定による申請の期限が施行日から起算して2 月を経過する日の前日までに到来する場合にあっては 当該申請の期限は 同条の規定にかかわらず 施行日から起算して2 月を経過する日とする 10 平成 22 年 3 月 31 日以前に条例第 3 条第 1 項の規定により指定を受けた者に係る第 6 条の規定による申請 ( 条例第 7 条から第 9 条までの規定による課税免除に係るものに限る ) の期限が 同年 4 月 1 日から施行日から起算して2 月を経過する日の前日までに到来する

7 場合にあっては 当該申請の期限は 第 6 条の規定にかかわらず 施行日から起算して2 月を経過する日とする 11 条例附則第 9 項の規則で定める設備は 一の工業生産設備 ( ガスの製造又は発電に係る設備を含む ) で これを構成する建物及びその附属設備 構築物 機械及び装置 船舶 航空機 車両及び運搬具並びに工具 器具及び備品の取得価額の合計額が7 億円を超え かつ これを当該事業の用に供したことに伴って増加する雇用者 ( 日々雇い入れられる者を除く ) の数が50 人を超えるものとする

課税免除等を受けようとする事業税に係る北海道税条例第 41 条第 1 項の表の左欄に掲げる場合 ( 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 72 条の26 第 1 項又は第 72 条の29 第 1 項若しくは第 3 項の規定によって申告納付する場合を除く ) の区分に応じ 同表の中欄

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