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1 議会運営委員会所管事務調査中間報告 ( 平成 26 年度 ) 1 これまでの経過本市議会では 市民に開かれた 分かりやすい議会運営を推進するための様々な改革に取り組み その集大成として 平成 25 年 12 月定例会において 府中市議会基本条例を制定した これからも 引き続き 議会基本条例に基づき 次のことに重点におき 議会改革に取り組んでいく必要がある ⑴ 議会を市民に開き 広報を行い 市民との情報共有を図ること ⑵ 市民との意見交換を積極的に行うこと ⑶ 市民の意見を踏まえ 議員間討議を通じて 課題設定と合意形成を図り その結果を政策決定 監視 評価 政策提言 立案に生かしていくこと そこで 今年度の議会運営委員会の所管事務調査項目として 議会情報の発信と収集及び政策提言機能の充実について調査 研究を進めることとした ( 調査 研究経過 ) 回 開催日 主な協議内容 第 1 回 H26 年 6 月 5 日所管事務調査項目 ( テーマ ) の決定 第 2 回 情報の発信と収集について 府中市議会の現状と課題につ 7 月 22 日いての確認 傍聴者アンケートの調査項目の決定 第 3 回 議会報告会の内容 日程 班編成の協議 広報 広聴の充 8 月 13 日実に向けて協議することの確認 第 4 回 8 月 27 日議会報告会の日程 班編成の決定 議会報告会開催に向けた各委員会の検討状況の確認と運営 第 5 回 9 月 24 日の仕方 ( パワーポイント 議会だよりの使用 ) についての 協議 第 6 回 10 月 22 日議会報告会のリハーサル 第 7 回 広報 広聴及び政策提言活動の充実強化のための 広報 10 月 27 日広聴活動の考え方の確認 行政視察決定 第 8 回 11 月 6 日議会報告会のまとめ協議 ( 感想 今後の方向性について ) 議会報告会のまとめ協議結果の確認 会場アンケート調査 第 9 回 11 月 26 日結果 ( グラフ ) の確認と市民から出た意見等の各委員会へ の振り分け 市民から出た意見等に対する各委員会での協議内容の確認 第 10 回 H27 年 1 月 7 日と議会だより掲載記事の選択 広報 広聴活動の具体的な 課題と対策の検討と行政視察の事前研修 第 11 回 1 月 27 日 28 日大分県佐伯市議会と山口県山陽小野田市議会の視察 第 12 回 2 月 3 日行政視察のまとめ ( 意見交換 ) 第 13 回 2 月 25 日所管事務調査中間報告の内容確認 1

2 2 議会報告会について平成 26 年度の議会報告会については 昨年に引き続き 議会運営委員会で企画 検討を行い 平成 26 年 10 月 28 日から30 日の4 日間 市内 4 会場において議会報告会を開催し 議会活動の報告と意見交換を行った 議会報告会の報告内容 ⑴ 議会のしくみ ⑵ 議案の審査結果 ⑶ 各常任委員会で取り組んでいる課題ア ITを活用した防災イこれからの介護保険ウ農業問題 意見交換 今回は 配付資料に加え パワーポイントを使った報告をするなどの工夫を行った そして 報告会で出された意見 質問については 所管ごとに仕分け後 各常任委員会で課題の確認をし 市民意見を踏まえた調査 検討及び整理を行い 議会としての考え方を議会だより ホームページに掲載した 参加者は前回より増えたものの 府中市議会の活動をもっと広く知っていただくためには 報告内容をより分かりやすく改善するとともに これまでの地域別議会報告会に加え 意見聴取に主眼をおいた各種団体との意見交換 出前講座のようなことも検討する必要がある 3 行政視察について日時平成 27 年 1 月 27 日 ( 火 )~28 日 ( 水 ) 視察先大分県佐伯市 ( 人口約 7 万 6 千人 ) 山口県山陽小野田市 ( 人口約 6 万 5 千人 ) ⑴ 行政視察の目的議会改革度調査ランキング上位の先進都市 2 市における議会運営に関する施策の中で 主に次の点について現地調査 研究し 本市議会の議会改革及び議会活性化の参考にする ア議会報告会の企画 立案と出された意見等の取り扱いについてイ市民からの要望の取り扱いについてウ議会だよりの編集状況についてエ政策提言への取り組み状況について 2

3 ⑵ 調査結果ア佐伯市議会での特徴的事項 ( 議運委員 4 名説明 ) ( ア ) 議会報告会について毎年 5 月と11 月 年 2 回 15 会場を5 班で開催し 今年度は 4 常任委員会単位で班編成を行った 参加者数が少ないのが課題である 報告会の資料 ( 紙ベース ) は 常任委員会委員長が原稿を作り 広報委員会でまとめる 参加者を増やすために ケーブルテレビ 議会だより等 あらゆる媒体を利用して呼びかけを行い 議員が地域に40~50 枚のビラを配ったり 各種団体へ呼びかけを行っている ( イ ) 政策研究会について政策立案のために設置した組織で 各常任委員会から2 名 計 8 名で構成する 一般質問 議会報告会で寄せられた市民の意見等から抽出し 全会一致したものがテーマとなる 現地調査 ヒアリングを行い 空き家対策に関する条例制定を行った 今年度は 公共交通 自然エネルギーについて調査 研究をして 提言を行う予定である ( ウ ) 議会モニター制度について必要と認めるときに 意見を求めたり 議会運営に対する要望 提言を聴取している ( エ ) 議会だよりについて 市民に親しみがわくような紙面 議員活動が手に取るようにわかる というのを編集方針として 議員が主体的に編集にあたる 委員は 会派単位の選出だったが 各常任委員会選出に変えていこうという意見が出ている 一般質問は代表的なものを一つ載せ その他は 目次をつけ 項目のみ紹介している イ視察の成果 所感 ( ア ) 議会運営委員会の委員が2 班に分かれ視察対応をされ 府中市も考えてもいいのではないか ( イ ) 議会だより編集委員会の委員は 広報広聴の面から 各常任委員会からの選出を考える必要がある ( ウ ) 議会だよりの一般質問では 目次を載せ 詳しくはホームページで紹介するというのは特徴があった ウ山陽小野田市議会での特徴的事項 ( 議運委員長及び広報部会長説明 ) ( ア ) 広報広聴特別委員会について 3

4 主に議会だよりを編集する議会広報部会と議会報告会 市民懇談会を企画運営する企画広聴部会の2 部会 15 人体制で取り組む ( イ ) 議会報告会について年 4 回 定例会ごとに 6 箇所で 3 班編成し開催する 各常任委員会で原稿を作成し パワーポイントを使用する 出された意見等は 委員会に振り分け 協議し 次回の報告会で回答する ( ウ ) 市民懇談会 10 人以上の団体から要望があったら 各委員会でテーマに沿って意見交換を行う ( エ ) 市民からの要望について政策条例 政策提言はできていないが 政策討論会を定期的に開催し 政策討論会のテーマ ( 学校給食センター 議員定数 定住人口 ) を提言に生かす流れはできている 現在 定住人口の増加を目指し 政策討論会を実施し 各常任委員会で調査 研究を行い 今年の3 月までに骨格を作り 10 月に政策提言を行う予定である ( オ ) 議会だよりの編集状況について読みやすく 迅速な発行を目指し トッピクス 委員会レポート 一般質問 議案の賛否を掲載する 議会報告会の報告内容と議会だよりはリンクすべきで 聞く報告 話す報告 と 読む報告 ということで 議会の説明責任として行う 一般質問は 200 字以内に削って 要点のみを掲載する 広報部会で情報共有できるシステム ( サイボウズ Live) を利用し 事務の効率化を図っている 難しい議会用語は 市民に分かりやすいように 噛み砕いて 解説をつける工夫を行い 発行時期にも注意し 表現のチェックを行っている エ視察の成果 所感 ( ア ) 定例会ごとに議会報告会をするのは大変すごい ( イ ) 府中市も事業評価を取り入れたら面白いことができるのではないか ( ウ ) 附帯決議をされ 議員同士の議論が進んでいる ( エ ) 政策討論会等は面白い取り組みである 4 議会の広報 広聴活動の充実 強化に向けて議会運営委員会では まず 府中市議会の情報発信と収集についての現状と課題について協議 確認を行った 本市議会では 議会だよりの編集を担当する議会だより編集委員会を設置し 4

5 広報活動の取り組みを進めてきた また 最近では 議会報告会を開催し 市民の意見を聞く機会を持つなど 広報 広聴活動の取り組みも行っている しかし どちらの活動も決して十分とはいえず 市民に議会活動への関心をもっと持っていただくための取り組みを行っていかなければならないという課題がある そこで 議会運営委員会では 広報 広聴活動の充実 強化のために 広報と広聴を連携させた機能を果たす機関 ( 組織 ) を検討し 積極的に市民に対するプロモーション活動を推進しいくという今後の方向性を確認し 主に次の3 点について 先進地の取り組み事例などを参考に 調査 研究を行った ⑴ 広報紙の編集においては 市民と議会を 広報と広聴をつなぐ機能を重視した広報紙へのリニューアルを図ること 広報機能 議会だよりは 読まれなければ意味がない 議会の堅苦しいイメージの脱却のための工夫が必要である ア読者目線の編集 議会からのメッセージが伝わる イ事後の報告より 予告 意見募集への支持が多い 議会として伝えたいことと 市民が知りたいことのバランスをとる ウ特色ある独自の企画 精力的な取材 ビジュアルな紙面構成 コンテンツの充実 その他 配布方法 紙面の規格などについての意見も出された ⑵ 市民の意見を生かす議会報告会 ( 意見交換会 ) の企画立案 広報 広聴機能 議会からしか聞けない内容 議案の重要な論点 賛否を分ける論拠 最終的な決着など 審議から意思決定のプロセスを説明することが必要ではないか ⑶ 政策提言に向けて 市民からの要望 提言を検討できる組織 広聴機能 市民からの要望等については 各常任委員会で協議をしてもらえるよう 窓 口としての役割を果たす 議会運営委員会としては 広報 広聴機能の充実 強化のために 議会だより編 集委員会の機能を拡充 強化した組織にする方向で 引き続き 組織形態 運営方 法等についての検討を行っていきたい 5

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