別添 外来年間合算に関する運用事例について 平成 30 年 7 月 5 日 厚生労働省保険局 保険課 国民健康保険課 高齢者医療課
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- ゆりか やぶき
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1 事務連絡 平成 30 年 7 月 5 日 都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 都道府県後期高齢者医療広域連合事務局全国健康保険協会健康保険組合 御中 厚生労働省保険局保険課 厚生労働省保険局国民健康保険課 厚生労働省保険局高齢者医療課 外来年間合算に関する運用事例について の送付について 医療保険制度の円滑な運営につきましては 平素より格段の御協力 御尽力を賜り厚く御礼申し上げます さて 外来療養に係る年間の高額療養費 ( 以下 外来年間合算 という ) の支給等の事務の取扱い等については 後期高齢者医療制度における外来療養に係る年間の高額療養費の支給等の事務の取扱いについて ( 平成 29 年 12 月 4 日付け保高発 1204 第 1 号厚生労働省保険局高齢者医療課通知 ) 等にて通知しているところですが 平成 30 年 8 月以降 平成 29 年 8 月 1 日から平成 30 年 7 月 31 日までをとする外来年間合算の支給等の事務が本格的に開始されるところです 外来年間合算については 従来の高額介護合算療養費の仕組みと同様 被保険者が中に保険者を変更したとしても 一定の要件を満たす場合には 自己負担額を合算した上で支給を受けることができますが 各被保険者への支給に当たり 合算対象となる範囲は 保険者システムにおいて一律に判断することができず 各保険者において どの範囲が合算対象となるかを判断していただくことが必要となります そこで 今般 別添のとおり 外来年間合算の支給額計算のポイントと運用事例を整理した 外来年間合算に関する運用事例について を作成したので送付いたします つきましては 外来年間合算の支給等の事務を行うに当たり ご活用いただくとともに 管内市町村 ( 特別区を含む ) への周知をお願いいたします
2 別添 外来年間合算に関する運用事例について 平成 30 年 7 月 5 日 厚生労働省保険局 保険課 国民健康保険課 高齢者医療課
3 目次第 1. 外来年間合算の支給額計算のポイント... 2 第 2. 運用事例... 3 <ケース1: 被保険者 2 人 中に保険者を変更しない被保険者がいるケース>... 3 <ケース2: 被保険者 2 人 全ての被保険者が中に保険者を変更するケース> <ケース3: 被保険者 3 人のケース> <ケース4: 擬制世帯主がいるケース> <ケース5: 期中精算のケース>
4 第 1. 外来年間合算の支給額計算のポイント 外来年間合算の支給額については 各被保険者等の中の自己負担額を個人単位で合算して計算する 被保険者が 中に保険者を変更している場合 保険者が中のすべての保険者からの支給額を計算する 外来年間合算の支給額計算の基礎となる合算対象額は において 同一保険者の同一世 帯に属しているか否かにより判断される ( 例 ) 下記の例の場合 において 甲と乙が同一世帯であれば 3 と 4 は合算できるが 甲と乙が別世 帯であれば 3 と 4 は合算できない 保険者である B 広域は 2 4 部分の支給額を計算して支 給するとともに A 健保の 1 3 部分の支給額を計算し その結果を A 健保に連絡する 甲 1 A 健保の被保険者 ( 乙と同一世帯 ) 2 B 広域の被保険者 乙 3 A 健保の被扶養者 ( 甲と同一世帯 ) 4 B 広域の被保険者 外来年間合算の支については 健康保険においては 被扶養者に係る外来年間合算も被保険者に支給されることから 被保険者が被扶養者分を含めた世帯全体の支を行う 国民健康保険においては 世帯員に係る外来年間合算も世帯主に支給されることから 世帯主が世帯員分を含めた世帯全体の支を行う 後期高齢者医療制度においては 各被保険者が個人単位で支を行うこととなる 外来年間合算の自己負担額証明書については 健康保険制度及び国民健康保険制度において は 世帯単位で発行され 後期高齢者医療制度においては 個人単位で発行される 自己負担額 証明書はの世帯ごとに必要となる可能性があるため 1 名の自己負担額証明書を複数枚発 行することが必要となる場合がある 2
5 第 2. 運用事例 < ケース 1: 被保険者 2 人 中に保険者を変更しない被保険者がいるケース > ケース 1-1 甲 乙 1 A 健保の被保険者 2 A 健保の被扶養者 甲の被保険者合算額:1 甲の被扶養者合算額:2 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理甲 乙に係る甲 A 健保なし 1 2 支 1 のうち 14.4 万円を超える額 2 のうち 14.4 万円を超える額 3
6 ケース 1-2 甲 乙 1 A 国保の世帯主 2 A 国保の世帯員 甲の世帯主合算額:1 甲の世帯員合算額:2 申請先の保険者申請先の必要添手続き内容申請者における計算処保険者付書類理甲 乙に係甲 A 国保なし 1 2 る支 1 のうち 14.4 万円を超える額 2 のうち 14.4 万円を超える額 4
7 ケース 1-3 甲 乙 1 A 広域の被保険者 2 A 広域の被保険者 甲の被保険者合算額:1 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理甲に係る支給甲 A 広域なし 1 1のうち 14.4 万円を超える額申請 乙の被保険者合算額:2 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理乙に係る支給乙 A 広域なし 2 2のうち 14.4 万円を超える額申請 5
8 ケース 1-4 甲 1 A 健保の被保険者 乙 2 A 健保の被扶養者 3 B 広域の被保険者 甲の被保険者合算額:1 甲の元被扶養者合算額:2 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理甲 乙に係る甲 A 健保なし 1 2 支 1 のうち 14.4 万円を超える額 2 のうち 14.4 万円を超える額 乙の被保険者合算額:3 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理乙に係る支給乙 B 広域なし 3 3のうち 14.4 万円を超える額申請 6
9 ケース 1-5 甲 1 A 国保の世帯主 (P 世帯 ) 乙 2 A 国保の世帯員 (P 世帯 ) 3A 国保の世帯主 (Q 世帯 ) 甲の世帯主合算額:1 甲の世帯員合算額:2 申請先の保険申請先の必要添付手続き内容申請者者における計保険者書類算処理甲 乙に係甲 A 国保なし 1 2 る支 1 のうち 14.4 万円を超える額 2 のうち 14.4 万円を超える額 乙の世帯主合算額:3 申請先の保険申請先の必要添付手続き内容申請者者における計保険者書類算処理乙に係る支乙 A 国保なし 3 3のうち 14.4 万円を超える額 7
10 ケース 1-6 甲 1 A 国保の世帯主 (P 世帯 ) 乙 2 A 国保の世帯主 (Q 世帯 ) 3 A 国保の世帯員 (P 世帯 ) 甲の世帯主合算額:1 甲の世帯員合算額:2+3 申請先申請先の保険必要添の保険者における計付書類者算処理 甲 乙に係る支 甲 A 国保 なし 1 3 乙に係る支 乙 A 国保 なし 2 1のうち 14.4 万円を超える額 2+3のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 2+3のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 8
11 ケース 1-7 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 広域の被保険者 (A 国保の擬制世帯主 ) 乙 3 A 国保の世帯員 甲の被保険者合算額:1+2 甲の世帯員合算額:3 申請先の保険申請先の必要添者における計保険者付書類算処理 甲に係る支の自己甲 B 広域 1をA 国保負担額に連絡証明書 甲 乙に係 る1 3の 自己負担額証明書交付 甲 A 国保 なし 申請兼支給 申請 擬制世帯乙に係る支主としての甲 A 国保 なし 3 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 3のうち 14.4 万円を超える額 9
12 < ケース 2: 被保険者 2 人 全ての被保険者が中に保険者を変更するケース > ケース 2-1 甲 1 A 健保の被保険者 2 B 健保の被保険者 乙 3 A 健保の被扶養者 4 B 健保の被扶養者 甲の被保険者合算額:1+2 甲の被扶養者合算額:3+4 申請先の必要添付書保険者類 1 3の自甲 乙に係る甲 B 健保己負担額証支明書 甲 乙に係る 1 3の自己 負担額証明書 甲 A 健保 なし 交付申請兼支 をA 健保に連絡 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 3+4のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 3+4のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 10
13 ケース 2-2 甲 1 A 健保の被保険者 2 B 健保の被保険者 乙 3 A 健保の被扶養者 4 C 国保の世帯主 甲の被保険者合算額:1+2 甲の元被扶養者合算額:3 申請先の必要添付保険者書類 1 3の甲に係る支給甲 B 健保自己負担申請額証明書 甲 乙に係る 1 3の自己 負担額証明書 甲 A 健保 なし 交付申請兼支 を A 健保に連絡 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 3のうち 14.4 万円を超える額 乙の世帯主合算額:4 申請先の保申請先の必要添付手続き内容申請者険者におけ保険者書類る計算処理乙に係る支給乙 C 国保なし 4 4のうち 14.4 万円を超える額申請 11
14 ケース 2-3 甲 1 A 国保の世帯員 (P 世帯 ) 2 A 国保の世帯主 (P 世帯 ) 乙 3 A 国保の世帯主 (P 世帯 ) 4 A 国保の世帯員 (P 世帯 ) 甲の世帯主合算額:1+2 甲の世帯員合算額:3+4 申請先の保険申請先の必要添付者における計保険者書類算処理 甲 乙に係る支 甲 A 国保 なし 2 4 甲 乙に係る支 乙 A 国保 なし のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 3+4のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 3+4のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 12
15 ケース 2-4 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 国保の世帯主 乙 3 A 国保の世帯員 4 B 国保の世帯員 甲の世帯主合算額:1+2 甲の世帯員合算額:3+4 申請先の必要添付保険者書類 1 3の甲 乙に係甲 B 国保自己負担る支額証明書 甲 乙に係 る1 3の 自己負担額証明書交付 甲 A 国保 なし 申請兼支給 申請 をA 国保に連絡 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 3+4のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 3+4のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 13
16 ケース 2-5 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 国保の世帯主 乙 3 A 国保の世帯員 4 C 健保の被保険者 甲の世帯主合算額:1+2 甲の元世帯員合算額:3 申請先の必要添付保険者書類 1 3の甲に係る支給甲 B 国保自己負担申請額証明書 甲 乙に係る 1 3の自己 負担額証明書 甲 A 国保 なし 交付申請兼支 をA 国保に連絡 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 3のうち 14.4 万円を超える額 乙の被保険者合算額:4 申請先の保険申請先の必要添付手続き内容申請者者における計保険者書類算処理乙に係る支給乙 C 健保なし 4 4のうち 14.4 万円を超える額申請 14
17 ケース 2-6 甲 1 A 健保の被保険者 2 B 広域の被保険者 乙 3 A 健保の被扶養者 4 C 国保の世帯主 甲の被保険者合算額:1+2 甲の元被扶養者合算額:3 申請先必要添付の保険書類者 1 3の甲に係る支給甲 B 広域自己負担申請額証明書 甲 乙に係る 1 3の自己 負担額証明書 甲 A 健保 なし 交付申請兼支 をA 健保に連絡 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 3のうち 14.4 万円を超える額 乙の世帯主等合算額:4 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理乙に係る支給乙 C 国保なし 4 4のうち 14.4 万円を超える額申請 15
18 ケース 2-7 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 広域の被保険者 乙 3 A 国保の世帯員 4 C 広域の被保険者 甲の被保険者合算額:1+2 甲の元世帯員合算額:3 申請先必要添付の保険書類者 1 3の甲に係る支給甲 B 広域自己負担申請額証明書 甲 乙に係る 1 3の自己 負担額証明書 甲 A 国保 なし 交付申請兼支 をA 国保に連絡 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 3のうち 14.4 万円を超える額 乙の被保険者合算額:4 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理乙に係る支給乙 C 広域なし 4 4のうち 14.4 万円を超える額申請 16
19 ケース 2-8 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 広域の被保険者 乙 3 A 国保の世帯員 4 A 国保の世帯主 甲の被保険者合算額:1+2 甲の元世帯員合算額:3 申請先必要添付の保険書類者 1 3の甲に係る支給甲 B 広域自己負担申請額証明書 甲 乙に係る 1 3の自己 負担額証明書 甲 A 国保 なし 交付申請兼支 をA 国保に連絡 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 3のうち 14.4 万円を超える額 乙の世帯主等合算額:4 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理乙に係る支給乙 A 国保なし 4 4のうち 14.4 万円を超える額申請 17
20 ケース 2-9 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 健保の被保険者 乙 3 A 国保の世帯員 4 C 健保の被保険者 5 B 健保の被扶養者 甲の被保険者合算額:1+2 甲の被扶養者合算額:3+4+5 申請先の必要添付保険者書類 1 3の 自己負担 甲 乙に係る額証明書甲 B 健保支 4の自己 負担額証 明書 甲 乙に係る 1 3の自己 負担額証明書 甲 A 国保 なし 交付申請兼支 乙に係る4の 自己負担額証明書交付申請 乙 C 健保 なし 兼支 をA 国保に連絡 4をC 健保に連絡 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 3+4+5のうち 14.4 万円を超える額の5 相当額 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 3+4+5のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 3+4+5のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 18
21 ケース 2-10 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 広域の被保険者 乙 3 A 国保の世帯員 4 A 国保の世帯主 5 B 広域の被保険者 甲の被保険者合算額:1+2 乙の被保険者合算額:3+4+5 手続き内容 申請者 申請先の保険者 必要添付書類 1 3の自己 甲に係る支 甲 B 広域 負担額証明書 4の自己負担 額証明書 甲 乙に係る1 3の自己負担額証明書交付申請兼支 甲 A 国保 なし 乙に係る4の自己 負担額証明書交付 乙 A 国保 なし 申請兼支 をA 国保に連絡 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 3+4+5のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 乙の被保険者合算額:3+4+5 手続き内容 申請者 申請先の保険者 必要添付書類 1 3の自己 乙に係る支 乙 B 広域 負担額証明書 4の自己負担 額証明書 乙に係る4の自己 負担額証明書交付 乙 A 国保 なし 申請兼支 甲 乙に係る1 3の自己負担額証明書交付申請兼支 甲 A 国保 なし 4 5 4をA 国保に連絡 3+4+5のうち 14.4 万円を超える額の5 相当額 3+4+5のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 19
22 ケース 2-11 甲 1 A 健保の被保険者 2 B 広域の被保険者 乙 3 A 健保の被扶養者 4 C 国保の世帯主 5 B 広域の被保険者 甲の被保険者合算額:1+2 乙の被保険者合算額:3+4+5 申請申請先の手続き内容必要添付書類者保険者 1 3の自己甲に係る支給負担額証明書甲 B 広域申請 4の自己負担額証明書甲 乙に係る 1 3の自己負担額証明書甲 A 健保なし交付申請兼支乙に係る4の自己負担額証乙 C 国保なし明書交付申請兼支 をA 健保に連絡 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 3+4+5のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 乙の被保険者合算額:3+4+5 申請申請先の手続き内容必要添付書類者保険者 1 3の自己乙に係る支給負担額証明書乙 B 広域申請 4の自己負担額証明書乙に係る4の自己負担額証乙 C 国保なし明書交付申請兼支甲 乙に係る 1 3の自己負担額証明書甲 A 健保なし交付申請兼支 4 5 4をC 国保に連絡 3+4+5のうち 14.4 万円を超える額の5 相当額 3+4+5のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 20
23 ケース 2-12 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 健保の被扶養者 3 A 国保の世帯主 乙 4 A 国保の世帯員 5 B 健保の被保険者 6 A 国保の世帯員 甲の世帯主合算額:1+2+3 甲の世帯員合算額:4+5+6 申請先の必要添付保険者書類 2 5の甲 乙に係る甲 A 国保自己負担支額証明書 甲 乙に係る 2 5の自己 負担額証明書 乙 B 健保 なし 交付申請兼支 をB 健保に連絡 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の1+3 相当額 4+5+6のうち 14.4 万円を超える額の4+6 相当額 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 4+5+6のうち 14.4 万円を超える額の5 相当額 21
24 ケース 2-13 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 国保の世帯主 3 C 広域の被保険者 乙 4 A 国保の世帯員 5 B 国保の世帯員 6 C 広域の被保険者 甲の被保険者合算額:1+2+3 手続き内容 申請者 申請先の保険者 必要添付書類 1 4の自己 甲に係る支 甲 C 広域 負担額証明書 2 5の自己 負担額証明書 甲 乙に係る1 4の自己負担額証明書交付申請兼支 甲 A 国保 なし 甲 乙に係る2 5の自己負担額証明書交付申請兼支 甲 B 国保 なし をA 国保に連絡 2 5をB 国保に連絡 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 4+5+6のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 4+5+6のうち 14.4 万円を超える額の5 相当額 乙の被保険者合算額:4+5+6 申 申請先 手続き内容 請 の保険 必要添付書類 者 者 1 4の自己 乙に係る支 乙 C 広域 負担額証明書 2 5の自己 負担額証明書 甲 乙に係る1 4の自己負担額証明書交付申請兼支 甲 A 国保 なし 甲 乙に係る2 5の自己負担額証明書交付申請兼支 甲 B 国保 なし のうち 14.4 万円を超える額の6 相当額
25 ケース 2-14 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 国保の世帯主 3 C 広域の被保険者 乙 4 A 国保の世帯員 5 B 国保の世帯員 6 D 広域の被保険者 甲の被保険者合算額:1+2+3 甲の元世帯員合算額:4+5 申請先必要添付の保険書類者 1 4の 自己負担 甲に係る支給額証明書甲 C 広域申請 2 5の 自己負担 額証明書 甲 乙に係る 1 4の自己 負担額証明書 甲 A 国保 なし 交付申請兼支 甲 乙に係る 2 5の自己 負担額証明書 甲 B 国保 なし 交付申請兼支 をA 国保に連絡 2 5をB 国保に連絡 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 4+5のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 4+5のうち 14.4 万円を超える額の5 相当額 乙の被保険者合算額:6 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理乙に係る支給乙 D 広域なし 6 6のうち 14.4 万円を超える額申請 23
26 ケース 2-15 甲 1 A 国保の世帯主 2 A 国保の世帯員 3 C 広域の被保険者 乙 4 A 国保の世帯員 5 A 国保の世帯主 6 C 広域の被保険者 甲の被保険者合算額:1+2+3 手続き内容 申請者 申請先の保険者 必要添付書類 1 4の自己 甲に係る支 甲 C 広域 負担額証明書 2 5の自己 負担額証明書 甲 乙に係る1 4の自己負担額証明書交付申請兼支 甲 A 国保 なし 甲 乙に係る2 5の自己負担額証明書交付申請兼支 乙 A 国保 なし をA 国保に連絡 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 4+5+6のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 乙の被保険者合算額:4+5+6 手続き内容 申請者 申請先の保険者 必要添付書類 1 4の自己 乙に係る支 乙 C 広域 負担額証明書 2 5の自己 負担額証明書 甲 乙に係る2 5の自己負担額証明書交付申請兼支 乙 A 国保 なし 甲 乙に係る1 4の自己負担額証明書交付申請兼支 甲 A 国保 なし をA 国保に連絡 4+5+6のうち 14.4 万円を超える額の6 相当額 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 4+5+6のうち 14.4 万円を超える額の5 相当額 24
27 < ケース 3: 被保険者 3 人のケース > ケース 3-1 甲 乙 丙 2 A 健保の被扶養者 1 A 健保の被保険者 4 B 健保の被保険者 3 B 健保の被扶養者 甲の被保険者合算額:1 甲の元被扶養者合算額:2 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理甲 乙に係る甲 A 健保なし 1 2 支 1 のうち 14.4 万円を超える額 2 のうち 14.4 万円を超える額 丙の被保険者合算額:4 丙の被扶養者合算額:3 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理丙 乙に係る丙 B 健保なし 3 4 支 3 のうち 14.4 万円を超える額 4 のうち 14.4 万円を超える額 25
28 ケース 3-2 甲 乙 丙 1 A 健保の被保険者 2 A 健保の被扶養者 3 B 健保の被扶養者 4 C 国保の世帯主 5 B 健保の被保険者 甲の被保険者合算額:1 甲の元被扶養者合算額:2 申請先申請先の保険必要添付書手続き内容申請者の保険者における計類者算処理甲 乙に係る甲 A 健保なし 1 2 支 1のうち 14.4 万円を超える額 2のうち 14.4 万円を超える額 乙の世帯主合算額:4 申請先申請先の保険必要添付書手続き内容申請者の保険者における計類者算処理乙に係る支給乙 C 国保なし 4 申請 4 のうち 14.4 万円を超える 額 丙の被保険者合算額:5 丙の元被扶養者合算額:3 申請先申請先の保険必要添付書手続き内容申請者の保険者における計類者算処理丙 乙に係る丙 B 健保なし 3 5 支 3のうち 14.4 万円を超える額 5のうち 14.4 万円を超える額 26
29 ケース 3-3 甲 1 A 国保の世帯主 (X 世帯 ) 乙 2 A 国保の世帯主 (Y 世帯 ) 3 A 国保の世帯員 (X 世帯 ) 丙 4 A 国保の世帯員 (Y 世帯 ) 5 B 広域の被保険者 甲の世帯主合算額:1 甲の世帯員合算額:2+3 申請先の算処理申請先の必要添付保険者に保険者書類おける計 甲 乙に係る支 甲 A 国保 なし 1 3 1のうち 14.4 万円を超える額 2+3のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 甲の世帯員合算額:2+3 乙の元世帯員合算額:4 申請先の算処理申請先の必要添付保険者に保険者書類おける計 乙 丙に係る支 乙 A 国保 なし のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 4のうち 14.4 万円を超える額 丙の被保険者合算額:5 申請先の算処理申請先の必要添付保険者に保険者書類おける計 丙に係る支 丙 B 広域 なし 5 5のうち 14.4 万円を超える額 27
30 ケース 3-4 甲 乙 丙 2 A 国保の世帯員 4 B 健保の被保険者 1 A 国保の世帯主 3 C 国保の世帯主 5 C 国保の世帯員 甲の世帯主合算額:1 甲の元世帯員合算額:2 申請先の保険申請先の必要添手続き内容申請者者における計保険者付書類算処理甲 乙に係る甲 A 国保なし 1 2 支 1 のうち 14.4 万円を超える額 2 のうち 14.4 万円を超える額 乙の世帯主合算額:3 乙の世帯員合算額:4+5 申請先の必要添保険者付書類 4の自 乙 丙に係る己負担乙 C 国保支額証明 書 丙に係る4の 自己負担額証明書交付申請 丙 B 健保 なし 兼支 をB 健保に連絡 3のうち 14.4 万円を超える額 4+5のうち 14.4 万円を超える額の5 相当額 4+5のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 28
31 ケース 3-5 甲 1 A 国保の世帯主 (P 世帯 ) 乙 2 A 国保の世帯主 (Q 世帯 ) 3 A 国保の世帯員 (P 世帯 ) 丙 4 A 国保の世帯員 (Q 世帯 ) 5 A 国保の世帯主 (R 世帯 ) 甲の世帯主合算額:1 甲の世帯員合算額:2+3 乙の元世帯員合算額:4 申請先の保険申請先の必要添付者における計保険者書類算処理 甲 乙に係る支 甲 A 国保 なし 1 3 乙 丙に係る支 乙 A 国保 なし 2 4 1のうち 14.4 万円を超える額 2+3のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 2+3のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 4のうち 14.4 万円を超える額 丙の世帯主合算額:5 申請先の保険申請先の必要添付手続き内容申請者者における計保険者書類算処理丙に係る支給丙 A 国保なし 5 5のうち 14.4 万円を超える額申請 29
32 ケース 3-6 甲 乙 丙 2 B 健保の被保険者 4 B 健保の被扶養者 1 A 健保の被保険者 3 A 健保の被扶養者 5 A 健保の被扶養者 甲の被保険者合算額:1 甲の被扶養者合算額:2+3 甲の被扶養者合算額:5 申請先の必要添付保険者書類 甲 乙 丙 2 4の に係る支給 甲 A 健保 自己負担 申請 額証明書 乙 丙に係 る2 4の 自己負担額証明書交付 乙 B 健保 なし 申請兼支給 申請 をB 健保に連絡 1のうち 14.4 万円を超える額 2+3のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 5のうち 14.4 万円を超える額 2+3のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 乙の元被扶養者合算額:4 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理丙に係る支給乙 B 健保なし 4 4のうち 14.4 万円を超える額申請 30
33 ケース 3-7 甲 1 A 健保の被保険者 2 D 国保の世帯主 乙 3 B 健保の被保険者 4 D 国保の世帯員 丙 5 C 国保の世帯主 6 D 国保の世帯員 甲の世帯主合算額:1+2 甲の世帯員合算額: 申請先の必要添付保険者書類 1の自己 負担額証 明書 甲 乙 丙 3の自己 に係る支給 甲 D 国保 負担額証 申請 明書 5の自己 負担額証 明書 甲に係る1 の自己負担 額証明書交 甲 A 健保 なし 付申請兼支 乙に係る3 の自己負担 額証明書交 乙 B 健保 なし 付申請兼支 丙に係る5 の自己負担 額証明書交 丙 C 国保 なし 付申請兼支 をA 健保に連絡 3をB 健保に連絡 5をC 国保に連絡 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当分 3+4のうち 14.4 万円を超える額の4 相当分 5+6のうち 14.4 万円を超える額の6 相当分 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当分 3+4のうち 14.4 万円を超える額の3 相当分 5+6のうち 14.4 万円を超える額の5 相当分 31
34 ケース 3-8 甲 乙 丙 1 A 健保の被保険者 2 B 健保の被保険者 3 A 健保の被扶養者 4 B 健保の被扶養者 5 A 健保の被扶養者 6 C 国保の世帯主 甲の被保険者合算額:1 甲の被扶養者合算額:2+3 甲の元被扶養者合算額:5 申請先必要添の保険付書類者 2 4 甲 乙 丙にの自己甲 A 健保係る支負担額 証明書 乙 丙に係る 2 4の自己 負担額証明書 乙 B 健保 なし 交付申請兼支 をB 健保に連絡 1のうち 14.4 万円を超える額 2+3のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 5のうち 14.4 万円を超える額 2+3のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 乙の元被扶養者合算額:4 申請先申請先の保険必要添手続き内容申請者の保険者における計付書類者算処理丙に係る支給乙 B 健保なし 4 4のうち 14.4 万円を超える額申請 丙の世帯主合算額:6 申請先申請先の保険必要添手続き内容申請者の保険者における計付書類者算処理丙に係る支給丙 C 国保なし 6 6のうち 14.4 万円を超える額申請 32
35 ケース 3-9 甲 1 A 国保の世帯主 2 A 国保の世帯員 3 B 広域の被保険者 乙 4 A 国保の世帯員 5 A 国保の世帯員 6 C 広域の被保険者 丙 7 A 国保の世帯員 8 A 国保の世帯主 9 D 広域の被保険者 甲の被保険者合算額:1+3 甲の元世帯員合算額:4 7 申申請先必要添付書手続き内容請の保険類者者 甲に係る支給申 請 甲 乙 丙に係 る の 自己負担額証明 書交付申請兼支 甲 B 広域 の自己負担 額証明書 甲 A 国保なし をA 国保に連絡 1+3のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 1+3のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 4のうち 14.4 万円を超える額 7のうち 14.4 万円を超える額 乙の被保険者合算額:6 申請先申請先の保険申請必要添付手続き内容の保険者における計者書類者算処理乙に係る支乙 C 広域なし 6 6のうち 14.4 万円を超える額 丙の被保険者合算額:8+9 丙の元世帯員合算額:2 5 申請先の手続き内容申請者保険者 丙に係る支給 申請 甲 乙 丙に係る の自己負担額証明書交付申請兼支 丙 D 広域 必要添付書 類 の自己負担額証明書 丙 A 国保なし 申請先の保険者に おける計算処理 を A 国保に連絡 申請先の保険者からの 支給額 8+9 のうち 14.4 万円 を超える額の 9 相当額 2 のうち 14.4 万円を超える額 5 のうち 14.4 万円を超える額 8+9 のうち 14.4 万円を超える額の 8 相当額 33
36 ケース 3-10 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 国保の世帯主 3 C 広域の被保険者 乙 4 A 国保の世帯員 5 B 国保の世帯員 6 B 国保の世帯主 丙 7 A 国保の世帯員 8 B 国保の世帯員 9 B 国保の世帯員 甲の世帯主合算額:1+2+3 甲の元世帯員合算額: 申請先必要添付書の保険類者 の自己負担 甲に係る支給額証明書甲 C 広域申請 の自己負担 額証明書 甲 乙 丙に 係る1 4 7の自己負担額証明書交付 甲 A 国保 なし 申請兼支給申 請 甲 乙 丙に 係る2 5 8の自己負担額証明書交付 甲 B 国保 なし 申請兼支給申 請 を A 国保に連絡 2 5 8を B 国保に連絡 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 4+5のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 7+8のうち 14.4 万円を超える額の7 相当額 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 4+5のうち 14.4 万円を超える額の5 相当額 7+8のうち 14.4 万円を超える額の8 相当額 乙の世帯主合算額:6 乙の世帯員合算額:9 申請先の保険申請先の必要添付書手続き内容申請者者における計保険者類算処理乙 丙に係る乙 B 国保なし 6 9 支 6 のうち 14.4 万円を超える額 9 のうち 14.4 万円を超える額 34
37 < ケース 4: 擬制世帯主がいるケース > ケース 4-1 甲 1 B 広域の被保険者 (A 国保の擬制世帯主 ) 乙 2 A 国保の世帯員 甲の被保険者合算額:1 甲の世帯員合算額:2 申請先の保険者申請先の必要添における計算処保険者付書類理 甲に係る支 甲 B 広域 なし 1 1のうち 14.4 万円を超える額 擬制世 甲乙に係る支帯主としての A 国保 なし 2 2のうち 14.4 万円を超える額 35
38 ケース 4-2 甲 1 A 健保の被保険者 乙 2 A 健保の被扶養者 3 B 国保の世帯員 ( 甲が擬制世帯主 ) 甲の被保険者合算額:1 甲の世帯員合算額:2+3 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理甲に係る支給甲 A 健保なし 1 1のうち 14.4 万円を超える額申請甲 乙に係る擬制世 1 2の自己帯主と 2+3のうち 14.4 万円を超え負担額証明書 A 健保なししてのる額の2 相当額交付申請兼支甲擬制世 1 2の 2 3 乙に係る支給帯主と 2+3のうち 14.4 万円を超え B 国保自己負担 2をA 健保申請してのる額の3 相当額額証明書に連絡甲 36
39 ケース 4-3 甲 乙 1 B 健保の被保険者 (A 国保の擬制世帯主 ) 3 A 国保の世帯員 2 A 国保の世帯主 甲の世帯主合算額:1+2 甲の世帯員合算額:3 申請先の必要添保険者付書類 1の自 甲 乙に係己負担甲 A 国保る支額証明 書 甲に係る1 の自己負担 額証明書交 甲 B 健保 なし 付申請兼支 をB 健保に連絡 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 3のうち 14.4 万円を超える額 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 37
40 ケース 4-4 甲 1 A 国保 2 A 国保 3 A 国保 4 B 健保の被保険者 の世帯主 の世帯員 の世帯主 (A 国保の擬制世帯主 ) 乙 5 A 国保の世帯員 6 A 国保の世帯主 7 A 国保の世帯員 甲の被保険者合算額: 甲の世帯員合算額:5+6+7 申請先申請先の保険必要添付の保険者における計書類者算処理 の 自己負担 4 甲に係る支給甲 B 健保額証明書 申請 2 6のをA 国保に連 自己負担 絡 額証明書 甲 乙に係る の自己負担額証明書交付 甲 A 国保 なし 申請兼支給申 請 擬制世帯 乙に係る支給主申請としての A 国保 なし 5 7 甲 甲 乙に係る 2 6の自己 負担額証明書 乙 A 国保 なし 交付申請兼支 乙に係る支 乙 A 国保 なし のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 のうち 14.4 万円を超える額の1+3 相当額 5+6+7のうち 14.4 万円を超える額の5+7 相当額 のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 5+6+7のうち 14.4 万円を超える額の6 相当額 38
41 < ケース 5: 期中精算のケース > ケース 5-1 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 広域の被保険者 乙 3 A 国保の世帯員死亡 甲の世帯員合算額( 期中精算 ):3 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理乙に係る支甲 A 国保なし 3 3のうち 14.4 万円を超える額 甲の被保険者合算額:1+2 申請先必要添付の保険書類者 1 3の甲に係る支甲 B 広域自己負担額証明書 甲 乙に係 る1 3の 自己負担額証明書交付 甲 A 国保 なし 申請兼支給 申請 1 2 1をA 国保に連絡 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 39
42 ケース 5-2 甲 1 A 健保の被保険者 乙 2 A 健保の被扶養者死亡 甲の被扶養者合算額( 期中精算 ):2 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理乙に係る支給甲 A 健保なし 2 2のうち 14.4 万円を超える額申請 甲の被保険者合算額:1 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理甲に係る支給甲 A 健保なし 1 1のうち 14.4 万円を超える額申請 40
43 ケース 5-3 甲 1 A 健保の被保険者死亡 乙 2 A 健保の被扶養者 3 B 国保の世帯主 甲の被保険者合算額( 期中精算 ):1 甲の被扶養者合算額( 期中精算 ):2 申請先申請先の保険必要添手続き内容申請者の保険者における計付書類者算処理甲 乙に係る甲の相続 A 健保なし 1 2 支権者 1 のうち 14.4 万円を超える額 2 のうち 14.4 万円を超える額 乙の世帯主合算額:3 申請先申請先の保険必要添手続き内容申請者の保険者における計付書類者算処理乙に係る支給乙 B 国保なし 3 3のうち 14.4 万円を超える額申請 41
44 ケース 5-4 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 国保の世帯主 3 C 広域の被保険者 乙 4 A 国保の世帯員 5 B 国保の世帯員死亡 甲の世帯員合算額( 期中精算 ):4+5 申請先必要添付の保険書類者 1 4の乙に係る支給甲 B 国保自己負担申請額証明書 甲 乙に係る 1 4の自己 負担額証明書 甲 A 国保 なし 交付申請兼支 4 5 4をA 国保に連絡 4+5のうち 14.4 万円を超える額の5 相当額 4+5のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 甲の被保険者合算額:1+2+3 申請先必要添付の保険書類者 1 4の 自己負担 甲に係る支給額証明書甲 C 広域申請 2 5の 自己負担 額証明書 甲 乙に係る 1 4の自己 負担額証明書 甲 A 国保 なし 交付申請兼支 甲 乙に係る 2 5の自己 負担額証明書 甲 B 国保 なし 交付申請兼支 をA 国保に連絡 2をB 国保に連絡 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 42
45 ケース 5-5 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 国保の世帯主 3 C 広域の被保険者 乙 4 A 国保の世帯員 5 B 国保の世帯員 6 D 国保の世帯主死亡 乙の世帯主合算額( 期中精算 ):6 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理乙に係る支給乙 D 国保なし 6 6のうち 14.4 万円を超える額申請 甲の被保険者合算額:1+2+3 甲の元世帯員合算額:4+5 申請先必要添付の保険書類者 1 4の 自己負担 甲に係る支給額証明書甲 C 広域申請 2 5の 自己負担 額証明書 甲 乙に係る 1 4の自己 負担額証明書 甲 A 国保 なし 交付申請兼支 甲 乙に係る 2 5の自己 負担額証明書 甲 B 国保 なし 交付申請兼支 をA 国保に連絡 2 5をB 国保に連絡 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 4+5のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 1+2+3のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 4+5のうち 14.4 万円を超える額の5 相当額 43
46 ケース 5-6 甲 1 A 国保の世帯主死亡 乙 2 A 国保の世帯員 3 A 国保の世帯主 4 B 広域の被保険者 甲の被保険者合算額 ( 期中精算 ):1 甲の世帯員合算額 ( 期中精算 ):2 手続き内容 甲 乙に係る 支 申請者 申請先 の保険 者 必要添付 書類 申請先の保険 者における計 算処理 甲の相続権者 A 国保なし のうち 14.4 万円を超える額 2 のうち 14.4 万円を超える額 乙の被保険者合算額:3 4 申請先申請先の保険必要添付の保険者における計書類者算処理 3の自己 3 4 乙に係る支給乙 B 広域負担額証 3をA 国保申請明書に連絡 乙に係る3の 自己負担額証明書交付申請 乙 A 国保 なし なし 兼支 3+4のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 3+4のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 44
47 ケース 5-7 甲 1 A 国保の世帯主 2 A 国保の世帯員死亡 乙 3 A 国保の世帯員 4 A 国保の世帯主 5 B 広域の被保険者 乙の世帯員合算額( 期中精算 ):1+2 甲の元世帯員合算額( 期中精算 ):3 申請先の保険申請先の必要添付手続き内容申請者者における計保険者書類算処理甲に係る支給乙 A 国保なし 2 申請甲に係る支給甲の相 A 国保なし 1 3 申請続権者 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当額 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当額 3のうち 14.4 万円を超える額 乙の被保険者合算額:4+5 申請先の保険申請先の必要添付者における計保険者書類算処理 2 4の 4 5 乙に係る支給 4+5のうち 14.4 万円を超え乙 B 広域自己負担 4をA 国保申請る額の5 相当額額証明書に連絡 甲 乙に係る 2 4の自己 負担額証明書交付申請兼支 乙 A 国保 なし 4+5のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 45
48 ケース 5-8 甲 乙 丙 2 A 国保の世帯員 1 A 国保の世帯主 死亡 3 A 国保の世帯員 甲の世帯員合算額( 期中精算 ):2 申請先の保険申請先の必要添手続き内容申請者者における計保険者付書類算処理乙に係る支給甲 A 国保なし 2 2のうち 14.4 万円を超える額申請 甲の世帯主合算額 :1 甲の世帯員合算額 :3 手続き内容 申請者 申請先の保険者 必要添 付書類 申請先の保険 者における計 算処理 甲 丙に係る 支 甲 A 国保なし のうち 14.4 万円を超える額 3 のうち 14.4 万円を超える額 46
49 ケース 5-9 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 国保の世帯主乙 3 A 国保の世帯員死亡丙 4 A 国保の世帯員 5 B 国保の世帯員 甲の世帯員合算額( 期中精算 ):3 申請先の保険申請先の必要添手続き内容申請者者における計保険者付書類算処理乙に係る支甲 A 国保なし 3 3のうち 14.4 万円を超える額 甲の世帯主合算額:1+2 甲の世帯員合算額:4+5 申請先の必要添保険者付書類 1 3 4の自甲 丙に係甲 B 国保己負担る支額証明 書 甲 乙 丙 に係る1 3 4の自 己負担額証 甲 A 国保 なし 明書交付申 請兼支給申 請 をA 国保に連絡 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当分 4+5のうち 14.4 万円を超える額の5 相当分 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当分 4+5のうち 14.4 万円を超える額の4 相当分 47
50 ケース 5-10 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 国保の世帯主 乙 3 A 国保の世帯員 4 B 国保の世帯員 死亡 丙 5 A 国保の世帯員 6 B 国保の世帯員 甲の世帯員合算額( 期中精算 ):3+4 申請先の必要添付保険者書類 1 3 乙に係る支給申 5の自己甲 B 国保請負担額証 明書 甲 乙 丙に係 る1 3 5の 自己負担額証明 甲 A 国保 なし 書交付申請兼支 3 4 3をA 国保に連絡 3+4のうち 14.4 万円を超える額の4 相当分 3+4のうち 14.4 万円を超える額の3 相当分 甲の世帯主合算額:1+2 甲の世帯員合算額:5+6 申請先の必要添付保険者書類 甲 丙に係る支の自己負甲 B 国保担額証明 書 甲 乙 丙に係 る1 3 5の 自己負担額証明 甲 A 国保 なし 書交付申請兼支 をA 国保に連絡 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当分 5+6のうち 14.4 万円を超える額の6 相当分 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当分 5+6のうち 14.4 万円を超える額の5 相当分 48
51 ケース 5-11 甲 1 A 市国保の世帯主 死亡 乙 2 A 市国保の世帯員 丙 4 A 市国保の世帯員 3 A 市国保の世帯主 5 A 市国保の世帯員 甲の世帯主合算額 ( 期中精算 ):1 甲の世帯員合算額 ( 期中精算 ):2 4 手続き内容 甲 乙 丙 に係る支給 申請 申請者 申請先 の保険 者 必要添付 書類 申請先の保険 者における計 算処理 甲の相続権者 A 国保なし のうち 14.4 万円を超える額 2のうち 14.4 万円を超える額 4のうち 14.4 万円を超える額 乙の世帯主合算額:3 乙の世帯員合算額:5 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理乙 丙に係乙 A 国保なし 3 5 る支 3 のうち 14.4 万円を超える額 5 のうち 14.4 万円を超える額 49
52 ケース 5-12 甲 1 A 国保の世帯主 2 B 国保の世帯主 死亡 乙 3 A 国保の世帯員 4 B 国保の世帯員 5 B 国保の世帯主 丙 6 A 国保の世帯員 7 B 国保の世帯員 8 B 国保の世帯員 甲の世帯主合算額( 期中精算 ):1+2 甲の世帯員合算額( 期中精算 ): 申請先申請先の保険必要添の保険者における計付書類者算処理 甲の 6の自 甲 乙 丙に相続権 B 国保己負担 係る支者額証明をA 国保に連 書 絡 甲 乙 丙に 係る1 3 甲の 6の自己負担相続権額証明書交付者申請兼支給申 A 国保 なし 請書 1+2のうち 14.4 万円を超える額の2 相当分 3+4のうち 14.4 万円を超える額の4 相当分 6+7のうち 14.4 万円を超える額の7 相当分 1+2のうち 14.4 万円を超える額の1 相当分 3+4のうち 14.4 万円を超える額の3 相当分 6+7のうち 14.4 万円を超える額の6 相当分 乙の世帯主合算額:5 乙の世帯員合算額:8 申請先申請先の保険必要添手続き内容申請者の保険者における計付書類者算処理乙 丙に係る乙 B 国保なし 5 8 支 5 のうち 14.4 万円を超える額 8 のうち 14.4 万円を超える額 50
53 ケース 5-13 甲 1 A 国保の世帯主死亡 乙 2 A 国保の世帯員 3 A 国保の世帯主 4 B 広域の被保険者 丙 5 A 国保の世帯員 6 A 国保の世帯員死亡 甲の世帯主合算額 ( 期中精算 ):1 甲の世帯員合算額 ( 期中精算 ):2 5 手続き内容 甲 乙 丙に 係る支 申請者 申請先 の保険 者 必要添付 書類 申請先の保険 者における計 算処理 甲の相続権者 A 国保なし のうち 14.4 万円を超える額 2のうち 14.4 万円を超える額 5のうち 14.4 万円を超える額 乙の世帯員合算額( 期中精算 ):6 申請先申請先の保険必要添付手続き内容申請者の保険者における計書類者算処理丙に係る支給乙 A 国保なし 6 6のうち 14.4 万円を超える額申請 乙の被保険者合算額:3+4 申請先必要添付の保険書類者 3 6の乙に係る支給乙 B 広域自己負担申請額証明書 乙 丙に係る 3 6の自己 負担額証明書 乙 A 国保 なし 交付申請兼支 3 4 3をA 国保に連絡 3+4のうち 14.4 万円を超える額の4 相当額 3+4のうち 14.4 万円を超える額の3 相当額 51
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平成 30 年 9 月 18 日 事業主 様 兵庫県建築健康保険組合 健康保険における外来療養に係る年間の高額療養費の支給等の取扱いについて 平成 29 年 8 月 1 日より 健康保険法施行令等の一部を改正する政令 ( 平成 29 年政令第 213 号 ) 及び健康保険法施行規則等の一部を改正する省令 ( 平成 29 年厚生労働省令第 86 号 ) が施行され 外来療養に係る年間の高額療養費 (
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高額介護合算療養費制度について (21 年度 ) 1. 趣旨医療保険 介護保険両制度の負担が長期間にわたって重複して生じている世帯にあっては 高額療養費等の支給を受けてもなお重い負担が残っていることから 高額療養費等の支給を受けてもなお残る医療と介護の1 年間の自己負担額の合計額について限度額を設け その負担の軽減を図ります 2. 概要医療保険の世帯内における 年間の医療保険 介護保険の自己負担額の合計額が
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( 保 199) 平成 30 年 2 月 7 日 都道府県医師会 社会保険担当理事殿 日本医師会副会長 中川俊男 平成 30 年 3 月以降の東日本大震災による被災者に係る一部負担金等の取扱いについて 東日本大震災により被災した被保険者の一部負担金の免除措置については 現在 国による財政支援と平成 24 年 10 月以降も一部負担金の免除措置を継続している健康保険 国民健康保険及び後期高齢者医療制度の保険者等において実施されているところであります
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各都道府県介護保険担当課 ( 室 ) 各保険者介護保険担当課 ( 室 ) 御中 厚生労働省老健局介護保険計画課 介護保険最新情報 今回の内容 高額医療合算介護 ( 予防 ) サー ビス費の受給権及び介護報酬の 返還請求権の消滅時効の取扱い に関する事務連絡等の一部改正 について 計 7 枚 ( 本紙を除く ) Vol.240 平成 23 年 10 月 7 日 厚生労働省老健局介護保険計画課 貴関係諸団体に速やかに送信いただきますようよろしくお願いいたします
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( 保 99) 平成 29 年 9 月 4 日 都道府県医師会 社会保険担当理事殿 日本医師会常任理事 松本純一 被保険者証の氏名表記について 被保険者証の氏名表記につきましては 性同一性障害を有する被保険者又は被扶養者から 被保険者証において通称名の記載を希望する旨の申出があったことから 保険者がやむを得ないと判断した場合には 被保険者証における氏名の表記方法を工夫しても差し支えない取扱いとなりましたので
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保保発 0607 第 1 号 保国発 0607 第 1 号 平成 24 年 6 月 7 日 全国健康保険協会理事長 都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長 御中 厚生労働省保険局保険課長 厚生労働省保険局国民健康保険課長 健康保険法第 106 条の規定に基づく出産育児一時金の支給の取扱い等について の一部改正について 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) 第
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事務連絡 平成 23 年 2 月 22 日 都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 御中 厚生労働省保険局国民健康保険課 企画法令係 財政第二係 一部負担金減免の実施に係る減免額の特別調整交付金による補填について 国民健康保険制度の運営につきましては 平素より御高配を賜り 厚く御礼申し上げます 平成 22 年 9 月 13 日付け事務連絡 一部負担金減免 保険者徴収に関するQ&A
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高額療養費の制度改正について 平成 29 年 8 月 平成 29 年 8 月より 70 歳以上の方の高額療養費が改正されましたの でお知らせいたします 詳しくは 下記ページをご参照ください 健保連業務支援 G 補足資料 高額療養費の制度改正事項 平成 29 年 8 月施行 1 の引き上げ ( 対象 :70 歳以上の者 ) 1 70 歳以上の外来におけるの引き上げ 70 歳以上の外来におけるが これまでの一般ので
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写 第 73 号 ) の被保険者若しくは被扶養者 ( 地震発生以降 適用市町村から他の市町村に転入した者を含む ) 若しくは国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ) 第 19 条の被保険者 ( 国民健康保険組合の被保険者 ) であって 別紙 1に掲げる健康保険組合等の被保険者若しくは被扶養者である者又は平成 28 年熊本地震に係る災害救助法の適用市町村のうち別紙 2に掲げる市町村に住所を有する国民健康保険法第
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事務連絡 平成 30 年 1 月 26 日 都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 都道府県後期高齢者医療広域連合事務局全国健康保険協会健康保険組合 御中 厚生労働省保険局保険課 厚生労働省保険局国民健康保険課 厚生労働省保険局高齢者医療課 高額療養費制度の見直しに関する Q&A の更新について 医療保険制度の円滑な運営につきましては 平素より格段の御協力
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庁保険発第 0425001 号平成 20 年 4 月 25 日 地方社会保険事務局長 殿 社会保険庁運営部医療保険課長 ( 公印省略 ) 配偶者からの暴力を受けた被扶養者の取扱い等について 標記については 平成 20 年 1 月 11 日付けで告示された 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護のための施策に関する基本的な方針 ( 平成 20 年内閣府 国家公安委員会 法務省 厚生労働省告示第 1 号
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出産育児一時金制度の見直しに関する Q&A ( 受取代理制度について ) 出産育児一時金制度の見直しに関する Q&A ( 平成 23 年 3 月 ) のとりまとめ以降 受取代理制度に関する問い合わせが多いことから 改めて 受取代理制度に関する Q&A をまとめたものです 出産育児一時金制度の見直しに関する Q&A ( 平成 23 年 3 月 ) に記載されているものについても 一部再掲しています 平成
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事務連絡 平成 30 年 8 月 29 日 健康保険組合御中 厚生労働省保険局保険課 日本国内に住所を有する被扶養者の認定事務について に関する 留意点について 日本国内に住所を有する被扶養者の認定については 日本国内に住所を有する被扶養者の認定事務について ( 平成 30 年 8 月 29 日付け保保発 0829 第 2 号 以下 本通知 という ) で示したところであるが 本通知に関連して 取扱いの詳細についての
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事務連絡 平成 24 年 10 月 26 日 全国社会保険労務士会連合会会長殿 厚生労働省年金局事業管理課長 生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置について ( 通知 ) に基づく保護を 受けている外国人の国民年金保険料免除の申請の取扱いについて 標記について 別添のとおり 地方厚生 ( 支 ) 局年金調整 ( 年金管理 ) 課長宛て通 知したので 連絡いたします 年管管発第 1026 第 2
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出産育児一時金制度の見直しに関する Q&A 平成 23 年 3 月 1. 全般 < 共通 > 1-1 平成 23 年 4 月以降の支給申請及び支払いの方法はどうなりますか 平成 23 年 4 月以降の出産に係る出産育児一時金及び家族出産育児一時金 ( 以下 出産育児一時金等 という ) の支給申請及び支払いの方法は 主に以下の3つの方法となります 1 出産育児一時金等の医療機関等 ( 病院 診療所及び助産所をいう
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More information平成 29 年 4 月から 保険料の軽減率が変わります 後期高齢者医療保険料は 1 被保険者全員に納めていただく定額部分 ( 均等割 ) と 2 所得に応じて納めていただく部分 ( 所得割 ) があります 平成 29 年 4 月から 保険料が下のように変わります 1 均等割の額が変わる方 元被扶養者
医療保険制度見直しのお知らせ 平成 29 年 4 月から保険料の軽減率 8 月から高額療養費の自己負担限度額が変わります この10 年間で 70 歳以上の高齢者の数は1.3 倍になり 国民医療費は1.3 倍になりました 団塊世代が全員 75 歳以上になる 2025 年には 国民医療費の総額は 61.8 兆円にもなる見込みです 皆さまが窓口でお支払いいただく医療費は 医療費全体のごく一部です 右の図のように
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後志広域連合国民健康保険出産育児一時金の受取代理制度実施要綱 平成 23 年 4 月 1 日要綱第 1 号改正平成 31 年 1 月 10 日要綱第 1 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 後志広域連合国民健康保険出産育児一時金 ( 以下 出産育児一時金 という ) の受取代理制度 ( 以下単に 受取代理制度 という ) について必要な事項を定めることを目的とする ( 対象者 ) 第 2 条受取代理制度は
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保医発 0626 第 3 号 平成 29 年 6 月 26 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長 都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長 殿 都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長 厚生労働省保険局医療課長 ( 公印省略 ) はり師 きゅう師及びあん摩 マッサージ 指圧師の施術に係る 療養費の支給の留意事項等について の一部改正について
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- 目次 - Q1: 社会保険とはどのような制度でしょうか Q4: 扶養家族を被扶養者とするときや被扶養者に異動があったときは どのような手続きが必要でしょうか Q5: 従業員の氏名が変わったときは どのような手続きが必要でしょうか Q6: 年金手帳を紛失したときは どのような手続きが必要でしょうか Q7: 従業員の住所が変わったときは どのような手続きが必要でしょうか 健康保険 厚生年金保険の事務手続き
More information2. 様式の改正については平成 25 年 4 月 1 日付けで行う予定としているが 4 月以降も当面の間は改正前の様式を引き続きご利用できること 3. 改正後の新様式で届出を行う場合の記載方法等については別添 1 改正前の様式で届出を行う場合の記載方法については別添 2のとおりリーフレットを作成した
社労連第 117 号 平成 25 年 3 月 21 日 都道府県社会保険労務士会会長殿 全国社会保険労務士会連合会会長金田修 ( 公印省略 ) 雇用保険被保険者離職証明書 の様式改正について ( 周知依頼 ) 謹啓時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は連合会の事業運営につきまして格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて 標記の件につきまして 今般 厚生労働省職業安定局雇用保険課より 雇用保険被保険者離職証明書
More information情報連携可能な事務手続の 一覧及び省略可能な書類 (H30.10.9 時点 ) 内閣官房番号制度推進室内閣府大臣官房番号制度担当室 ( 参考 ) 情報連携の試行運用を 行う事務手続の一覧 (H30.10.9 時点 ) 1/1 ( 参考 ) 情報連携の試行運用を行う事務手続の一覧
More information起 案 書
( 保 17)F 平成 23 年 4 月 7 日 都道府県医師会社会保険担当理事殿 日本医師会副会長中川俊男 東日本大震災に伴う 出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度 による請求の取扱いについて 出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度 においては 医療機関等の分娩施設が出産育児一時金等を被保険者等又は被扶養者 ( 以下 妊婦等 という ) に代わって 審査支払機関を通じて保険者に請求するものであります
More information知っておきましょう!窓口負担の豆知識
ジェブタナ による治療を受けられる方へ 知っておきましょう! 窓口負担の豆知識ジェブタナ ( 一般名 : カバジタキセル ) 平成 30 年 8 月 1 日改訂版 SAJP.CAB.18.08.1985 2018 年 8 月作成 目 次 はじめに 抗がん剤治療は 患者さんの身体的 精神的な負担に加えて 医療費も大きな負担の一つとなっているのではないでしょうか 1. 制度とは 2. 制度を利用するには
More information目 次 はじめに 抗がん剤治療は 患者さんの身体的 精神的な負担に加えて 医療費も大きな負担の一つとなっているのではないでしょうか 1. 制度とは 2. 制度を利用するには 1 限度額適用認定証を提示すると 窓口での支払いが自己負担限度額までとなります 2 の払い戻し 参考自己負担限度額を計算してみ
ジェブタナ による治療を受けられる方へ 知っておきましょう! 窓口負担の豆知識ジェブタナ ( 一般名 : カバジタキセル ) 平成 29 年 8 月 1 日改訂版 SAJP.CAB.17.08.1922 2017 年 8 月作成 目 次 はじめに 抗がん剤治療は 患者さんの身体的 精神的な負担に加えて 医療費も大きな負担の一つとなっているのではないでしょうか 1. 制度とは 2. 制度を利用するには
More information表紙 雛形(都道府県、市町村、関係団体)介護保険計画課
各都道府県介護保険担当課 ( 室 ) 各市町村介護保険担当課 ( 室 ) 各介護保険関係団体御中 厚生労働省老健局介護保険計画課 介護保険最新情報 今回の内容 介護給付費等の書面による請求に係る経過措置等の 周知について ( 依頼 ) 計 4 枚 ( 本紙を除く ) Vol.619 平成 30 年 2 月 2 日 厚生労働省老健局介護保険計画課 貴関係諸団体に速やかに送信いただきますようよろしくお願いいたします
More information各種健診等の連携についての考え方 一現行制度における各種健診等の連携. 基本健診において生活機能評価を同時実施 () 現在 老人保健法において 65 歳以上の対象者については 生活機能評価を基本健診において同時に実施するよう求めている 同時実施は 本人の利便性 受診率の向上 検査重複の回避に資する
事務連絡平成 9 年 月 20 日 各都道府県 指定都市老人医療主管課 ( 部 ) 御中各都道府県 指定都市国民健康保険主管課 ( 部 ) 御中各都道府県後期高齢者医療広域連合事務局御中各都道府県 指定都市 中核市老人保健事業担当課御中各都道府県介護予防事業担当課御中 厚生労働省保険局高齢者医療制度施行準備室 厚生労働省保険局国民健康保険課 厚生労働省老健局老人保健課 厚生労働省健康局生活習慣病対策室
More information表紙 雛形(都道府県、市町村、関係団体)介護保険計画課
各都道府県介護保険担当課 ( 室 ) 各市町村介護保険担当課 ( 室 ) 各介護保険関係団体御中 厚生労働省介護保険計画課 介護保険最新情報 今回の内容 高額介護サービス費等に関する制度周知について ( 協力依頼 ) 計 5 枚 ( 本紙を除く ) Vol.531 平成 28 年 3 月 28 日 厚生労働省老健局介護保険計画課 貴関係諸団体に速やかに送信いただきますようよろしくお願いいたします 連絡先
More information(案)
事務連絡 平成 20 年 6 月 20 日 都道府県国民健康保険主管課 ( 室 ) 国民健康保険事業月報 年報担当者様 厚生労働省保険局調査課数理第 2 係 改正月報 年報の記載方法に関する Q&A の改正等について 国民健康保険事業の統計 調査業務につきましては 日頃から格別のご協力を賜り厚く御礼申し上げます さて 標記資料につきましては 平成 20 年 3 月 31 日事務連絡 国民健康保険毎月事業状況報告書
More information<4D F736F F D A658AD68C CC82A082C4817A938C966B926E95FB91BE95BD976D89AB926E906B8B7982D192B796EC8CA7966B959482CC926E906
事務連絡平成 23 年 4 月 2 日 関係団体 御中 厚生労働省保険局医療課 東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震の被災者に係る被保険者証等の取扱い等について 標記につきまして 別紙のとおり 地方厚生 ( 支 ) 局医療課 都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 及び都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) あて連絡するとともに別添団体各位に協力を依頼しましたので
More informationあっせん文(国民健康保険における限度額適用・標準負担額減額認定証 の申請に係る被保険者の負担軽減)
総評相第 164 号 平成 25 年 8 月 6 日 厚生労働省保険局長殿 総務省行政評価局長 国民健康保険における限度額適用 標準負担額減額認定証の申請に係る被保険者の負担軽減 ( あっせん ) 当省では 総務省設置法 ( 平成 11 年法律第 91 号 ) 第 4 条第 21 号の規定に基づき 行政機関等の業務に関する苦情の申出につき必要なあっせんを行っています この度 当省に対し 私は 国民健康保険に加入している低所得者であり
More information常務理事事務長係係 70 歳以上 ソニー健康保険組合理事長殿 1 被保険者証の記号 番号 健康保険限度額適用認定申請書 [ 兼食事療養標準負担額減額申請書 ( 被保険者が非課税の場合に限る )] 被保険者の氏名 押 被保険者本人が氏名を記入した場合は押不要 平成年月日 認 日中連絡の取れる電話番号
70 歳以上 健康保険限度額適用認定証 の発行について 対象者 1 高齢受給者証 ( 割負担 ) をお持ちの方 高齢受給者証 ( 割負担 ) をお持ちで かつ被保険者の住民税が非課税世帯の方 高額療養費の現物給付について医療機関や薬局 ( 以下 医療機関等 ) の窓口で高額な医療費を支払った場合に ソニー健保では高額療養費 ( 法定給付 ) と付加給付を自動 ( 申請不要 ) 償還払い ( 1) により支給しています
More information<4D F736F F D208CA792CA926D814093C192E88C928D4E90668DB88B7982D193C192E895DB8C928E7793B1>
都道府県医師会担当理事殿 年税第 47 号平成 30 年 8 月 8 日公益社団法人日本医師会常任理事小玉弘之 特定健康診査及び特定保健指導に係る自己負担額の医療費控除の取扱いの一部変更について 今般 厚生労働省健康局長 保険局長より 特定健康診査及び特定保健指導に係る自己負担額の医療費控除の取扱いの一部変更について 本会に対し 別添の通り 周知方依頼がありました なお 特定健康診査及び特定保健指導に係る自己負担額の医療費控除の取扱いについては
More information( 保 241) 平成 30 年 11 月 29 日 都道府県医師会社会保険担当理事殿 日本医師会常任理事松本吉郎 高齢者に係る高額療養費制度の見直し等について ( 再々周知 ) 平成 30 年 8 月 1 日から 70 歳以上の高齢者に係る高額療養費制度が見直されたことに伴い 診療報酬請求書等の記
( 保 241) 平成 30 年 11 月 29 日 都道府県医師会社会保険担当理事殿 日本医師会常任理事松本吉郎 高齢者に係る高額療養費制度の見直し等について ( 再々周知 ) 平成 30 年 8 月 1 日から 70 歳以上の高齢者に係る高額療養費制度が見直されたことに伴い 診療報酬請求書等の記載要領等が改正されたことについては 平成 30 年 7 月 24 日付日医発第 488 号 ( 保 117)
More information高額医療 高額介護合算療養制度のお知らせ 高額医療 高額介護合算療養費制度とは 医療と介護の両方のサービスを利用している世帯の負担を軽減するもので 世帯内の後期高齢者医療制度の加入 者の方全員が 一年間に支払った医療保険と介護保険の自己負担 高額療養費等を除く を合計し 基準額を超 えた場合に その超えた金額を支給するものです 行 政 か ら 平成23年度分の支給要件 支給基準額 支給要件 世帯内の後期高齢者医療制度の加入者の方全員が
More informationMicrosoft Word - (修正後)◆1-1_記載要領通知(肝がん・肝硬変)通知.rtf
保医発 1126 第 4 号 平成 30 年 11 月 26 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長 殿 厚生労働省保険局医療課長 ( 公印省略 ) 厚生労働省保険局歯科医療管理官 ( 公印省略 ) 診療報酬請求書等の記載要領等について の一部改正について 療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令第一条第一項第十号の規定に基づき厚生労働大臣の定める医療の給付の一部を改正する件
More information< F2D DB8CAF8ED294D48D FC90B392CA926D>
保発 1228 第 4 号平成 21 年 12 月 28 日 地方厚生 ( 支 ) 局長 都道府県知事 殿 厚生労働省保険局長 保険者番号等の設定について の一部改正について 標記について 雇用保険法等の一部を改正する法律 ( 平成 19 年法律第 30 号 ) の一部が平成 22 年 1 月 1 日より施行され 船員保険を全国健康保険協会が管掌することとなることに伴い 別紙のとおり改正するので その取扱いに遺漏のないよう貴管下の保険医療機関及び審査支払機関に対し
More informationMicrosoft PowerPoint - 【がっちゃんこ版(分科会)】全国課長会議資料
資料 2-1 の精算等 全国高齢者医療 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長及び後期高齢者医療広域連合事務局長会議 < 国民健康保険分科会 > 保険局国民健康保険課説明資料より ( 平成 30 年 1 月 30 日 ) の取扱い ( 平成 30 年度 ) 平成 30 年度までは 改正法附則第 14 条第 1 項の規定に基づき 従前どおり 支払基金ととの間で 平成 29 年度分のの調整を行う このため
More information【別紙】リーフレット①
事業主のみなさまへ 滋賀県自動車健康保険組合からのお知らせ 健康保険組合のマイナンバー対応について 平成 28 年 1 月よりマイナンバー制度が開始され 今後健康保険組合が行う各種手続きでも マイナンバーを利用した事務が行われます 事業主の皆様には 平成 29 年 1 月より健保組合に提出する各種届出書等に被保険者や被扶養者 ( 加入者 ) のマイナンバーを記入して頂くことになります その準備として
More information第 1 号被保険者 資格取得の届出の受理 種別変更の届出の受理 資格喪失の承認申請 ( 任意脱退 ) の受理 資格喪失届出の受理 資格喪失の申出 第 1 号被保険者 任意加入被保険者 付加保険料の納付の申出の受理 付加保険料の納付しないことの申出の受理 に申請 届出または申出をした場合 被保険者 世
第 1 号被保険者 資格取得の届出の受理 種別変更の届出の受理 任意脱退の受理 資格喪失の承認申請 ( 任意脱退 ) の受理 資格喪失届出の受理 死亡の届出の受理 資格喪失の申出 第 1 号被保険者 任意加入被保険者 氏名変更の届出の受理 住所変更の届出の受理 住所変更報告 ( 転出 ) の報告 資格記録 生年月日 性別訂正報告書の報告 付加保険料の納付の申出の受理 付加保険料の納付しないことの申出の受理
More information( 保 8) 平成 31 年 4 月 3 日 都道府県医師会 社会保険担当理事殿 日本医師会常任理事 松本吉郎 出産育児一時金等の受取代理制度の届出について ( 平成 31 年度 ) 出産育児一時金等の受取代理制度の届出につきましては 平成 23 年 2 月 7 日付け日医発第 1009 号 ( 保
( 保 8) 平成 31 年 4 月 3 日 都道府県医師会 社会保険担当理事殿 日本医師会常任理事 松本吉郎 出産育児一時金等の受取代理制度の届出について ( 平成 31 年度 ) 出産育児一時金等の受取代理制度の届出につきましては 平成 23 年 2 月 7 日付け日医発第 1009 号 ( 保 204) 平成 23 年 4 月以降の出産育児一時金等について の添付資料 出産育児一時金等の受取代理制度に係る届出について
More information機関と調整する ) 次の 1 から 3 により算出し それを合計して支払いを行うことと なりますので 各保険医療機関においては 別紙様式により 当該保険医療機関等の 平成 23 年 5 月の入院 外来別の診療実日数を併せて届け出るものとなります 1 入院分平成 22 年 11 月 ~ 平成 23 年
東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震に関する診療報酬等の請求の取扱いについて (5 月診療分 ) 東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震に関する診療報酬等の請求の取扱いについて 厚生労働省保険局医療課より下記のとおり示されました 1. 平成 23 年 5 月診療等分 (6 月提出分 ) に係る診療報酬等の請求について (1) 平成 23 年 5 月診療分 (6 月提出分 ) に係る診療報酬等の請求について
More information高齢者医療制度に関する
高齢者医療制度に関する Q&A ( 平成 21 年 5 月分 ) 今後 逐次 加除修正を行う予定 1 資格 給付関係 < 高額介護合算療養費関連 > ( 問 1) 国保連合会への委託を行わず 独自に申請対象者を抽出して勧奨を行う場合 介 護保険者や他医療保険者における自己負担額を把握するために 各保険者からデータ提 供を受けることは可能か 高額介護合算の申請勧奨を目的として 広域連合が各保険者に対し被保険者の自己負担額の提供を求めたことに対し
More information退職後の健康保険制度について 退職後は 以下の3つの選択肢の中からご自分が加入する制度を選ぶことになります 必ずしもヤマトグルー プ健康保険組合の任意継続に加入する必要はありません 月々の保険料や加入条件等をよく比較して ご自身に 合った健康保険を選択してください A ご家族の扶養に入る B 国民健
退職後の健康保険制度について 退職後は 以下の3つの選択肢の中からご自分が加入する制度を選ぶことになります 必ずしもヤマトグルー プ健康保険組合の任意継続に加入する必要はありません 月々の保険料や加入条件等をよく比較して ご自身に 合った健康保険を選択してください A ご家族の扶養に入る B 国民健康保険 C ヤマトグループの任意継続 なし 加入する世帯の人数や 前年の所得等によって決定 ( 減免制度有
More information<4D F736F F D F955C8E CC093788A7A934B F A7A8CB88A7A944692E88FD8816A>
資料 7 限度額適用 標準負担額減額認定証 に係る被保険者からの申請不要 道民アイデア整理表 1 後期高齢者医療制度の 限度額適用 標準負担額減額認定証 について 2 北海道後期高齢者医療広域連合ホームページ資料 ( 抜すい ) 3~4 限度額適用 標準負担額減額認定証に係る被保険者からの申請不要 関係法令 5~8 道民アイデア整理表 1518J アイデア名限度額適用 標準負担額減額認定証に係る被保険者からの申請不要
More information今年の10 月頃市町村から届く番号通知カードは大切に保管してください 中建国保に加入しているみなさん マイナンバー ( 社会保障 税番号 ) 制度がはじまります Q. マイナンバーって何? A. 現在は 年金や医療保険 税など 制度ごとに個人の情報が管理されています マイナンバー制度では これらの情報をつなぐために 一人ひとりが自分だけの12 桁の番号をもつことになりました Q. どんなことが変わるの?
More information平成30 年大阪府北部を震源とする地震による被災者に係る被保険者証等の提示等について(厚生労働省保険局医療課:H )
事務連絡 平成 30 年 6 月 18 日 関係団体 御中 厚生労働省保険局医療課 平成 30 年大阪府北部を震源とする地震による被災者に 係る被保険者証等の提示等について 標記につきまして 別紙のとおり 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長 都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長及び都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長あて通知するとともに別添団体各位に協力を依頼しましたので
More information当該年度の四月一日から同年度の十二月三十一日までの当該会員市町村の前期高齢被保険者に係る拠出対象額 当該年度の当該会員市町村の前期高齢被保険者に係るアに掲げる額並びに後期高齢者支援金及び病床転換支援金の納付に要した費用の額との合計額の十二分の九 Ⅱ 当該年度の前年度の前期高 齢者交付金の額 ( 三ヶ
別添 1 国民健康保険団体連合会保険財政共同安定化事業 高額医療費共同事業規則例 〇〇県国民健康保険団体連合会保険財政共同安定化事業 高額医療費共同事業規則 第一章総則 ( 目的 ) 第一条この規則は 〇〇県国民健康保険団体連合会 ( 以下 連合会 という ) が行う保険財政共同安定化事業及び高額医療費共同事業 ( 以下 保険財政共同安定化事業等 という ) の実施について規定することを目的とする
More information番号制度の実施に伴う社会保障関係システムの改修について 国 都道府県 市町村 市町村 医療保険者等 システム名 社会保険オンラインシステム 労災行政情報管理システム ハローワークシステム 障害者福祉システム 児童福祉システム 生活保護システム 国民年金システム 国民健康保険システム 後期高齢者医療シ
資料 4 社会保障 税番号制度への対応について 平成 25 年 11 月厚生労働省政策統括官付情報政策担当参事官室 番号制度の実施に伴う社会保障関係システムの改修について 国 都道府県 市町村 市町村 医療保険者等 システム名 社会保険オンラインシステム 労災行政情報管理システム ハローワークシステム 障害者福祉システム 児童福祉システム 生活保護システム 国民年金システム 国民健康保険システム 後期高齢者医療システム
More information酸素の購入価格に関する届出等について(厚生労働省保険局医療課:H27.1.8)
事務連絡 平成 27 年 1 月 8 日 関係団体御中 厚生労働省保険局医療課 酸素の購入価格に関する届出等について 標記につきまして 別紙のとおり 地方厚生 ( 支 ) 局医療課 都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 及び都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) あて連絡するとともに 別添団体各位に協力を依頼しましたので 貴団体におかれましても
More information02(健保組合) 修正【事務連絡】「医療費通知を活用した医療費控除の簡素化」のQ&Aの送付について
事務連絡平成 29 年 7 月 3 日 健康保険組合御中 厚生労働省保険局保険課 医療費通知を活用した医療費控除の簡素化 Q&A の送付について 平成 29 年度税制改正の大綱 ( 平成 28 年 12 月 22 日閣議決定 ) 及び所得税法等の一部を改正する等の法律 ( 平成 29 年法律第 4 号 ) 第 1 条の規定による改正後の所得税法 ( 昭和 44 年法律第 33 号 ) により 医療費控除の申告手続が改正され
More information<4D F736F F D20905C90BF8EE891B F18F6F8F9197DE90E096BE E646F63>
で必当する方は必要小児慢性特定疾病医療費助成制度申請手続について 手続きに必要な書類 全員共通要 (1) (2) (3) (4) (5) (6) 申請書 ( 小児慢性特定疾病医療費支給認定申請書 ) 様式第 1 号 2ページをご覧ください 医療意見書の研究利用についての同意書 様式第 3 号 2ページをご覧ください 医療意見書 ( 診断書 ) 医師が記入する必要があります 2ページをご覧ください 住民票
More information6 平成 30 年度 ( 平成 29 年所得分 ) 市町村民税課税証明書 ( 全項目証明 ) 受診者 ( 患者 ) の加入保険 市町村国保後期高齢者医療保険 社会保険等の被用者保険 ( 健康保険組合 協会けんぽ等 ) 書類を提出していただく対象者 同一医療保険に加入している全員 ( 中学生以下は不要
提出書類 ( 新規申請用 ) について 特定医療費 ( 指定難病 ) の支給認定を申請される方は 次の書類が必要です に 点チェックをするなど確認しながら 提出書類を準備 作成いただきますようお願いします 申請者全員が共通で必要となる書類 ( 以下 1~7) 1 特定医療費 ( 指定難病 ) 支給認定申請書 (1) 受診者ご自身で記載してください ( 代筆でも結構です ) (2) 臨床調査個人票 (
More information別添 保発 0204 第 2 号 平成 28 年 2 月 4 日 都道府県知事殿 厚生労働省保険局長 公印省略 健康保険法施行規則等の一部を改正する省令等の公布について ( 通知 ) 持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律 ( 平成 27 年法律第 31 号 以下
保発 0204 第 6 号 平成 28 年 2 月 4 日 国民健康保険中央会長殿 厚生労働省保険局長 公印省略 健康保険法施行規則等の一部を改正する省令等の公布について ( 通知 ) 標記については 別添のとおり 都道府県知事 全国健康保険協会理事長及び 健康保険組合理事長あて通知したので よろしくお取り計らい願いたい 別添 保発 0204 第 2 号 平成 28 年 2 月 4 日 都道府県知事殿
More informationはじめに この冊子では タルグレチンによる皮膚 T 細胞性リンパ腫の治療を受ける方に対して 高額療養費制度を活用した時の医療費 ( 自己負担限度額 ) がどのくらいかかるかを紹介しています 高額療養費制度では 年齢や所得によって自己負担限度額が異なります 自己負担限度額の計算例も示していますので ご
タルグレチン を服用される方へ 高額療養費制度について 2018 年 7 月改訂版 はじめに この冊子では タルグレチンによる皮膚 T 細胞性リンパ腫の治療を受ける方に対して 高額療養費制度を活用した時の医療費 ( 自己負担限度額 ) がどのくらいかかるかを紹介しています 高額療養費制度では 年齢や所得によって自己負担限度額が異なります 自己負担限度額の計算例も示していますので ご参照ください もくじ
More information( 参考 ) 平成 29 年度予算編成にあたっての財務大臣 厚生労働大臣の合意事項 ( 平成 29 年 12 月 19 日大臣折衝事項の別紙 ) < 医療制度改革 > 別紙 (1) 高額療養費制度の見直し 1 現役並み所得者 - 外来上限特例の上限額を 44,400 円から 57,600 円に引き上
今後の社会保障改革の実施について 平成 28 年 12 月 22 日 社会保障制度改革推進本部決定 医療保険制度改革骨子 ( 平成 27 年 1 月 13 日社会保障制度改革推進本部決定 以下 改革骨子 という ) における制度改革の実施については 社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律等の一部を改正する法律 ( 平成 28 年法律第 85 号
More information電子申請ご利用のおすすめ 事業主が雇用する労働者に関して雇用保険関係手続きを行う場合 各種届出書を公共職業安定所長に提出する必要があります 提出方法には ハローワーク窓口に書類を提出していただく方法に加えて インターネットによる 電子申請 があります ぜひ電子申請をご利用ください 電子申請のメリット
( 事業主の方へ ) 雇用保険関係手続き 電子申請のご案内 ~ 電子申請の利用向上を目指しています ~ 目次 電子申請ご利用のおすすめ 2 電子申請ができる雇用保険関係手続き 3 手続例 雇用保険被保険者資格取得届 4 手続例 雇用保険被保険者資格喪失届 6 手続例 高年齢雇用継続基本給付金の申請 8 提出書類に必要な署名について ( 電子署名がない場合 ) 10 厚生労働省職業安定局雇用保険課 都道府県労働局
More information健疾発 1225 第 2 号 平成 26 年 12 月 26 日 [ 改正経過 ] 第 1 次改正平成 27 年 9 月 30 日健疾発 0930 第 1 号第 2 次改正平成 27 年 12 月 28 日健難発 1228 第 1 号第 3 次改正平成 29 年 9 月 29 日健難発 0929 第
健疾発 1225 第 2 号 平成 26 年 12 月 26 日 [ 改正経過 ] 第 1 次改正平成 27 年 9 月 30 日健疾発 0930 第 1 号第 2 次改正平成 27 年 12 月 28 日健難発 1228 第 1 号第 3 次改正平成 29 年 9 月 29 日健難発 0929 第 1 号 各都道府県衛生主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省健康局疾病対策課長 ( 公印省略 ) 難病の患者に対する医療等に関する法律第
More information( 注意 ) 1 用紙の規格は 日本工業規格 A 列 4 番とする 2 1~3 の欄は 申請に係る疾病について医療を受けた者の氏名 性別 生 現住所及び電話番号を記入する 3 4~11 の欄は PMDA( 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 ) から障害児養育年金 障害年金の認定において疾病に係る医
様式第 1 号 1 ふりがな氏名 救済給付申請書 (PMDA 既請求分 ) 男 女 2 生 年 月 日 3 現住所電話番号 電話番号 ( 自宅 ) ( 携帯 ) PMDA から障害児養育年金 障害年金の認定において疾病に係る医療の期間が示されている方のみ 4~11 も記入 4 世帯主氏名 5 受けた予防接種の種類 7 医療保険等の種類 9 医療を受けた医療機関の名称及び所在地 健保 国保その他 6
More information01 【事務連絡】疑義解釈資料(施術管理者の要件関係)
事務連絡 平成 30 年 5 月 24 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 御中 厚生労働省保険局医療課 柔道整復施術療養費に係る疑義解釈資料の送付について 柔道整復師の施術に係る療養費 ( 以下 柔道整復療養費 という ) の取扱いについては 柔道整復師の施術に係る療養費について
More information特定健康診査及び特定保健指導に係る自己負担額の医療費控除の取扱いの一部変更について(厚生労働省健康局長、保険局長:H )
健発 0 730 第 2 号 保発 0 7 3 0 第 1 4 号 平成 30 年 7 月 30 日 全日本病院協会殿 厚生労働省健康局長 厚生労働省保険局長 ( 公印省略 ) 特定健康診査及び特定保健指導に係る自己負担額の 医療費控除の取扱いの一部変更について 平成 20 年度の税制改正により 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) の規定に基づく特定保健指導のうち一定の積極的支援に係る費用の自己負担分が
More information<4D F736F F D E9197BF819C817A89EE8CEC95DB8CAF90A C982A882AF82E98CC2906C94D48D D F815B2982F B782E9905C90BF8F CC8EE688B582A22E646F6378>
資料 3 平成 27 年度第 4 回横浜市介護保険運営協議会平成 28 年 1 月 21 日 市内指定介護保険事業所管理者各位開設法人代表者各位関係施設施設長各位 健介保第 1474 号 平成 27 年 12 月 25 日 横浜市健康福祉局介護保険課長 介護保険制度における個人番号 ( マイナンバー ) を利用する申請書等の取扱いについて ( 通知 ) 平成 27 年 10 月から個人番号 ( マイナンバー
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平成 24 年 11 月 16 日第 58 回社会保障審議会医療保険部会資料 4 高額療養費の見直しについて 平成 24 年 11 月 16 日 厚生労働省保険局 社会保障 税一体改革大綱 ( 平成 24 年 2 月 17 日閣議決定 ) 3. 医療 介護等 2 ( 保険者機能の強化を通じた医療 介護保険制度のセーフティネット機能の強化 給付の重点化 低所得者対策 ) (3) 長期高額医療の高額療養費の見直しと給付の重点化の検討
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別添 医療費通知を活用した医療費控除の簡素化 Q&A(H29.12.18 版 ) 目 次 1. 総論 問 1 医療費通知を活用した医療費控除の簡素化 の趣旨如何 5 問 2 改正省令の項目を医療費通知に記載することが保険者に義務づけられるのか 5 2. 医療費通知の運用 問 3 医療費通知に関する厚生労働省の過去の通知には 医療費通知の項目や実施頻度が定められているが 今回の省令改正により これらの通知の内容も変更されるのか
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平成 23 年 2 月 2 8 日兵庫県建築健康保険組合 出産育児一時金等の受取代理制度の実施について ( お知らせ ) 出産育児一時金等については 国の緊急の少子化対策の一環として 安心して出産できる環境を整備する観点から 平成 21 年 10 月から平成 23 年 3 月までの間 医療機関等への直接支払制度を実施しているところです ( 出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度の実施 ) この直接支払制度については
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保発 0116 第 3 号 平成 30 年 1 月 16 日 都道府県知事 地方厚生 ( 支 ) 局長 殿 厚生労働省保険局長 ( 公印省略 ) 柔道整復師の施術に係る療養費の受領委任を取扱う 施術管理者の要件の特例について 柔道整復師の施術に係る療養費の受領委任を取扱う施術管理者の要件に係る取扱は 柔道整復師の施術に係る療養費について ( 平成 22 年 5 月 24 日付け保発 0524 第 2
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国民健康保険税の減免 軽減制度について 世帯所得の減少や加入者の失業 災害被害等で国民健康保険 ( 国保 ) 税を納めるのにお困りの場合 国保税の減免 軽減を受けることができる可能性があります ただし 減免 軽減を受けるためには 関連する世帯主及び世帯員の所得額が判明している必要がありますので 必ず所得の申告を行ってください ( 所得が無かった場合でも申告は必要です 扶養申告のみでは所得の申告を行ったことにはなりません
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ニッセイ基礎研究所 2018-08-27 基礎研レター 退職後の健康保険の任意継続ってなに? 常務取締役保険研究部研究理事 ヘルスケアリサーチセンター長 中村亮一 TEL: (03)3512-1777 E-mail : nryoichi@nli-research.co.jp 1 退職後の任意継続とは? サラリーマン等が会社を退職した場合の健康保険の取扱はどうなるのでしょうか これについては 以下の3つの選択肢があります
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