目次しんきんアジアETF 株式ファンド頁最近 5 期の運用実績 1 当期中の基準価額と市況等の推移 1 第 14 期の運用経過等 2 1 万口当たりの費用明細 5 売買及び取引の状況 6 利害関係人との取引状況等 6 第二種金融商品取引業を兼業している委託会社の自己取引状況 6 自社による当

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さやひでやま
5 years ago
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1 当ファンドの仕組みは次のとおりです商品分類追加型投信 / 海外 / 株式信託期間無期限主要親投資信託であるしんきんアジアETF 株投資対象式マザーファンドを主要投資対象とします 1 投資にあたっては主としてしんきんアジアETF 株式マザーファンド ( 以下マザーファンドといいます ) の受益証券への投資を通じ原則として以下の方針に基づき運用を行います 1) 国内外の金融商品取引所に上場している投資信託証券 ( 投資信託または外国投資信託の受益証券および投資法人または外国投資法人の投資証券をいいます以下上場投資信託証券といいます ) への投資を通じ主にアジア各国 ( 日本を除運用方針く ) の株式に分散投資を行います 2) 投資対象となる上場投資信託証券の国別投資比率および銘柄選定にあたっては市場規模市場動向ならびに成長性収益性流動性等を勘案して行います 2マザーファンドの受益証券の組入比率は原則として高位を保ちます 3 外貨建資産については原則として為替ヘッジを行いません 4 市場動向あるいは資金動向等によっては上記のような運用ができない場合があります 1マザーファンドの受益証券への投資割合には制限を設けません 2マザーファンドを通じて投資を行う上場投資信託証券への実質投資割合には制限を設けません主な 3マザーファンドを通じて投資を行う同一銘投資制限柄の上場投資信託証券への実質投資割合は投資信託財産の純資産総額の50% を超えないものとします 4 外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません 1 分配対象額は経費控除後の繰越分を含めた利子配当等収益と売買益 ( 評価益を含収益みます ) 等の全額とします分配方針 2 分配金額は委託者が基準価額等を勘案して決定しますただし分配対象収益が少額の場合は分配を行わないこともあります運用報告書に関しては下記にお問い合せくださいしんきんアセットマネジメント投信株式会社 <コールセンター > ( 土日休日を除く ) 携帯電話 PHS からは :00~17:00 本資料は投資信託の運用状況を開示するためのものでありファンドの勧誘を目的とするものではありません運用報告書 ( 全体版 ) しんきんアジア ETF 株式ファンド愛称 : 情熱アジア大陸決算日 ( 第 14 期 :2018 年 5 月 21 日 ) 受益者のみなさまへ平素は格別のお引立てに預かり厚く御礼申し上げますさてご購入いただいておりますしんきんアジアETF 株式ファンド ( 愛称 : 情熱アジア大陸 ) は2018 年 5 月 21 日に第 14 期の決算を行いましたここに期中の運用状況をご報告申し上げます今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます

2 目次しんきんアジアETF 株式ファンド頁最近 5 期の運用実績 1 当期中の基準価額と市況等の推移 1 第 14 期の運用経過等 2 1 万口当たりの費用明細 5 売買及び取引の状況 6 利害関係人との取引状況等 6 第二種金融商品取引業を兼業している委託会社の自己取引状況 6 自社による当ファンドの設定解約状況 6 組入資産の明細 6 投資信託財産の構成 7 資産負債元本及び基準価額の状況 7 損益の状況 7 分配金のお知らせ 8 参考情報親投資信託の組入資産の明細 9 親投資信託の運用報告書しんきんアジアETF 株式マザーファンド 11

3 最近 5 期の運用実績決算期基準価額投資信託純資産税込み期中証券 ( 分配落 ) 総額分配金騰落率組入比率円円 % % 百万円 10 期 (2016 年 5 月 20 日 ) 7, , 期 (2016 年 11 月 21 日 ) 7, , 期 (2017 年 5 月 22 日 ) 9, , 期 (2017 年 11 月 20 日 ) 10, , 期 (2018 年 5 月 21 日 ) 9, ,754 ( 注 1) 基準価額の騰落率は分配金込み ( 注 2) 当ファンドは親投資信託を組み入れますので投資信託証券 ( 上場投資信託 ) の組入比率は実質比率を記載しています ( 注 3) 当ファンドは上場投資信託を通じてアジア ( 日本を除く ) の株式に投資することにより投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指していますが特定の指数を上回るまたは連動を目指した運用を行っていないためベンチマークおよび参考指標はありません ( 以下同じ ) 当期中の基準価額と市況等の推移年月日基準価額投資信託証券騰落率組入比率 ( 期首 ) 円 % % 2017 年 11 月 20 日 10, 月末 10, 月末 10, 年 1 月末 10, 月末 9, 月末 9, 月末 9, ( 期末 ) 2018 年 5 月 21 日 9, ( 注 1) 期末基準価額は分配金込み騰落率は期首比です ( 注 2) 当ファンドは親投資信託を組み入れますので投資信託証券 ( 上場投資信託 ) の組入比率は実質比率を記載しています - 1 -

4 第 14 期の運用経過等 (2017 年 11 月 21 日 ~2018 年 5 月 21 日 ) < 当期中の基準価額等の推移 > ( 注 1) 分配金再投資基準価額は分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したものでファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 2) 分配金再投資基準価額は期首 (2017 年 11 月 20 日 ) の値が基準価額と同一となるように指数化しています < 基準価額の主な変動要因 > 当ファンドは親投資信託であるしんきんアジア ETF 株式マザーファンドを通じて高い成長が期待されるアジア ( 日本を除く ) 各国の株式を対象とする ETF へ投資を行っています当期は為替要因を中心に基準価額は下落して終えました当期の基準価額の主な変動要因は以下のとおりです < 上昇要因 > 世界的な低金利を背景としアジア株式市場へ資本流入が進んだこと米国で税制改革法案が成立したことを受けリスク資産に対する投資家心理が好転したこと - 2 -

5 < 下落要因 > 米国を中心に今後インフレ率や長期金利が上昇するとの観測が強まり為替や株式市場が不安定になったことトランプ政権の中国製品に対する高関税措置導入によって世界経済の先行き不安が台頭したこと < 投資環境 > ( 株式市況 : アジア圏 ) 当期のアジア株式市場は全体として上昇しました中間層の拡大などを伴う高めの経済成長率が見込まれそうした成長期待を背景に期首以降 2018 年 1 月下旬まではアジア株式市場は堅調に推移しました一方 2 月には堅調な米国雇用統計を受け米国の利上げペースが速まるとの見方や米国の財政悪化懸念から米国長期金利が急上昇し米国株が急落したことを背景に投資家心理が大幅に悪化しアジア株式市場は大きく下落しましたその後は米国発の貿易摩擦 ( 輸入制限の応酬など ) への懸念がくすぶったものの期末まで底堅い推移となりましたなお期首から期末までの投資対象である 11 の国地域別の株価の動きはインドネシアフィリピンおよび中国などは軟調でしたがベトナムマレーシアおよびシンガポールなどは堅調となりまちまちの動きとなりました ( 為替市況 : アジア圏 ) 当期のアジア通貨の対円為替相場については全体として下落しましたアジア通貨高円安となる局面もあったものの 2018 年 2 月の内外の株価急落を受けて投資家のリスク回避需要から円を買う動きも強まったことや米国発の貿易摩擦への懸念などから投資家心理が悪化し期を通じては総じてアジア通貨安円高方向に進みました < 当ファンドのポートフォリオ > 親投資信託であるしんきんアジア ETF 株式マザーファンドの受益証券への投資を行い期を通じて組入比率が高位となるように調整していますしんきんアジア ETF 株式マザーファンド中国香港台湾インド韓国シンガポールマレーシアインドネシアタイフィリピンおよびベトナムの 11 の国地域へ投資しました各国地域への投資割合については株式市場の規模などを考慮して基準割合を決定しました当期における 11 の国地域の基準割合については 2018 年 4 月まではそれぞれ中国 13% 香港 13% 台湾 13% インド 13% 韓国 13% シンガポール 9% マレーシア 6% インドネシア 7% タイ 7% フィリピン 4% ベトナム 2% としました 5 月以降はそれぞれ中国 13% 香港 13% 台湾 13% インド 13% 韓国 13% シンガポール 8% マレーシア 6% インドネシア 7% タイ 8% フィリピン 4% ベトナム 2% としましたこれらの基準割合に基づき月次で投資対象国地域の景気市場動向および政情などの観点からの分析による見直しを行いそれぞれの国地域の株式組入比率を基準割合から ±1% 程度で調整しました当期における国地域の主な比率調整では期を通じてベトナムや中国などの組入比率を基準割合よりも高めに推移させる一方でインドネシアやフィリピンなどの組入比率を基準割合よりも低めに推移させましたその他の地域の組入比率ついてはインドを 2018 年 5 月に引き下げるなどの調整を行いました - 3 -

6 < 当ファンドのベンチマークとの差異 > 当ファンドは ETF への投資を通じてアジア ( 日本を除く ) の株式に投資することにより投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指していますが特定の指数を上回るまたは連動を目指した運用を行っていないためベンチマークおよび参考指数はありません < 分配金 > 収益分配金については経費控除後の配当等収益や売買益基準価額水準等を勘案した結果当期の分配を見送りましたなお収益分配に充てなかった部分については信託財産中に留保し運用の基本方針に基づき運用します分配原資の内訳 ( 単位 : 円 1 万口当たり税込み ) 第 14 期項目 2017 年 11 月 21 日 ~ 2018 年 5 月 21 日当期分配金 - ( 対基準価額比率 ) -% 当期の収益 - 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 714 ( 注 1) 対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率でありファンドの収益率とは異なります ( 注 2) 当期の収益当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります < 今後の運用方針 > 主として親投資信託であるしんきんアジア ETF 株式マザーファンドの受益証券に投資し投資信託財産の成長を目指して運用を行いますしんきんアジア ETF 株式マザーファンド引き続き運用の基本方針に従い ETF への投資を通じ高い成長性が期待されているアジア主要市場の株式に投資し投資信託財産の成長を目指して運用を行いますまた ETF の組入比率は原則として高位を保つこととし各 ETF の組入比率などについて調整および変更等が必要な場合は随時行っていきます - 4 -

7 1 万口当たりの費用明細 (2017 年 11 月 21 日 ~2018 年 5 月 21 日 ) 項目当期金額比率項目の概要円 % (a) 信託報酬 (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額信託報酬率 ( 投信会社 ) (22) (0.215) 委託した資金の運用の対価 ( 販売会社 ) (33) (0.323) 交付運用報告書等各種書類の送付口座内でのファンドの管理購入後の情報提供等の対価 ( 受託会社 ) ( 3) (0.027) 運用財産の管理投信会社からの指図の実行の対価 (b) 売買委託手数料 (b) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料期中の平均受益権口数売買委託手数料は有価証券等の売買の際売買仲介人に支払う手数料 ( 投資信託証券 ) ( 3) (0.027) (c) 有価証券取引税 (c) 有価証券取引税 = 期中の有価証券取引税期中の平均受益権口数有価証券取引税は有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金 ( 投資信託証券 ) ( 0) (0.001) (d) その他費用 (d) その他費用 = 期中のその他費用期中の平均受益権口数 ( 保管費用 ) ( 2) (0.020) 保管費用は海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管および資金の送金資産の移転等に要する費用 ( その他 ) ( 0) (0.000) 信託事務の処理等に要するその他の諸費用合計期中の平均基準価額は 10,070 円です ( 注 1) 期中の費用 ( 消費税等の掛かるものは消費税等を含む ) は追加解約により受益権口数に変動があるため簡便法により算出した結果です ( 注 2) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入しています ( 注 3) 売買委託手数料有価証券取引税およびその他費用はこのファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち当ファンドに対応するものを含みます ( 注 4) 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので項目ごとに小数点以下第 3 位未満は四捨五入しています - 5 -

8 売買及び取引の状況 (2017 年 11 月 21 日 ~2018 年 5 月 21 日 ) 親投資信託受益証券の設定解約状況銘柄設定解約口数金額口数金額千口千円千口千円しんきんアジアETF 株式マザーファンド 91, ,000 4,151 7,000 ( 注 ) 単位未満は切り捨て利害関係人との取引状況等 (2017 年 11 月 21 日 ~2018 年 5 月 21 日 ) 該当事項はございません利害関係人とは投資信託及び投資法人に関する法律第 11 条第 1 項に規定される利害関係人です第二種金融商品取引業を兼業している委託会社の自己取引状況 (2017 年 11 月 21 日 ~2018 年 5 月 21 日 ) 該当事項はございません自社による当ファンドの設定解約状況 (2017 年 11 月 21 日 ~2018 年 5 月 21 日 ) 該当事項はございません組入資産の明細 (2018 年 5 月 21 日現在 ) 親投資信託残高銘柄期首 ( 前期末 ) 当期末口数口数評価額千口千口千円しんきんアジアETF 株式マザーファンド 920,387 1,007,863 1,736,146 ( 注 ) 口数評価額の単位未満は切り捨て - 6 -

9 投資信託財産の構成 (2018 年 5 月 21 日現在 ) 項目当期末評価額比率千円 % しんきんアジアETF 株式マザーファンド 1,736, コールローン等その他 28, 投資信託財産総額 1,765, ( 注 1) 評価額の単位未満は切り捨て ( 注 2) しんきんアジアETF 株式マザーファンドにおいて当期末における外貨建純資産 (1,703,948 千円 ) の投資信託財産総額 (1,736,098 千円 ) に対する比率は98.1% です ( 注 3) 外貨建資産は期末の時価を我が国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです 2018 年 5 月 21 日現在 1ドル= 円 1 香港ドル=14.15 円です資産負債元本及び基準価額の状況 (2018 年 5 月 21 日現在 ) 損益の状況 (2017 年 11 月 21 日 ~2018 年 5 月 21 日 ) 項目当期末 (A) 資産 1,765,031,496 コールローン等 28,885,322 しんきんアジア ETF 株式マザーファンド ( 評価額 ) 1,736,146,174 (B) 負債 10,206,955 未払解約金 502,772 未払信託報酬 9,703,934 未払利息 82 その他未払費用 167 (C) 純資産総額 (A-B) 1,754,824,541 元本 1,767,611,845 次期繰越損益金 12,787,304 (D) 受益権総口数円 1,767,611,845 口 1 万口当たり基準価額 (C/D) 9,928 円 ( 注 1) 当ファンドの期首元本額は 1,625,820,298 円期中追加設定元本額は 254,446,293 円期中一部解約元本額は 112,654,746 円です ( 注 2) 1 口当たり純資産額は円です項目当期円 (A) 配当等収益 12,914 支払利息 12,914 (B) 有価証券売買損益 7,291,395 売買益 520,303 売買損 7,811,698 (C) 信託報酬等 9,705,982 (D) 当期損益金 (A+B+C) 17,010,291 (E) 前期繰越損益金 59,046,851 (F) 追加信託差損益金 54,823,864 ( 配当等相当額 ) ( 51,431,768) ( 売買損益相当額 ) ( 106,255,632) (G) 計 (D+E+F) 12,787,304 (H) 収益分配金 0 次期繰越損益金 (G+H) 12,787,304 追加信託差損益金 54,823,864 ( 配当等相当額 ) ( 52,180,757) ( 売買損益相当額 ) ( 107,004,621) 分配準備積立金 74,128,738 繰越損益金 32,092,178 ( 注 1) 損益の状況の中で (B) 有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます ( 注 2) 損益の状況の中で (C) 信託報酬等には信託報酬に対する消費税等相当額を含めて表示しています ( 注 3) 損益の状況の中で (F) 追加信託差損益金とあるのは信託の追加設定の際追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます ( 注 4) 計算期間末における費用控除後の配当等収益 (15,081,887 円 ) 費用控除後の有価証券等損益額(0.0 円 ) 信託約款に規定する収益調整金 (52,180,757 円 ) および分配準備積立金 (59,046,851 円 ) より分配対象収益は126,309,495 円 (10,000 口当たり714 円 ) ですが当期に分配した金額はありません - 7 -

10 分配金のお知らせ 1 万口当たり分配金 ( 税込み ) 0 円 - 8 -

11 ( 参考情報 ) 親投資信託の組入資産の明細 (2018 年 5 月 21 日現在 ) <しんきんアジアETF 株式マザーファンド> 下記はしんきんアジアETF 株式マザーファンド全体 (1,007,863 千口 ) の内容です外国投資信託証券期首 ( 前期末 ) 当期末銘柄評価額口数口数外貨建金額邦貨換算金額比率 ( アメリカ ) 口口千ドル千円 % ishares MSCI Indonesia ETF 26,000 39, , ishares MSCI Philippines ETF 15,000 17, , ishares MSCI Hong Kong ETF 70,000 80,500 2, , ishares MSCI Malaysia ETF 24,500 26, , ishares MSCI Singapore ETF 48,000 45,300 1, , ishares MSCI Taiwan ETF 39,500 46,600 1, , ishares MSCI South Korea ETF 24,000 27,500 2, , ishares MSCI India Index ETF 172, ,000 1, , db x-trackers MSCI Thailand TRN Index UCITS ETF 5,300 5, , db x-trackers MSCI India TRN Index UCITS ETF 23,400 23, , ishares MSCI Thailand UCITS ETF 9,000 11,400 1, , db x-trackers MSCI Indonesia TRN Index UCITS ETF 8,400 8, , db x-trackers MSCI Taiwan TRN Index UCITS ETF 10,800 10, , 小口数金額 475, ,900 12,829 1,425,250 計銘柄数 < 比率 > <82.1%> ( 香港 ) 千香港ドル ishares Core CSI 300 Index ETF 206, ,000 7, , db x-trackers CSI300 UCITS ETF 1,032,000 1,032,000 8, , db x-trackers FTSE Vietnam UCITS ETF 12,000 13,500 3,647 51, 小口数金額 1,250,000 1,278,500 19, ,469 計銘柄数 < 比率 > <15.9%> 合口数金額 1,725,900 1,798,400-1,701,719 計銘柄数 < 比率 > <98.0%> ( 注 1) 邦貨換算金額は 2018 年 5 月 21 日の時価を我が国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです ( 注 2) < > 内はこのファンドが組み入れている親投資信託の純資産総額に対する評価額の比率 ( 注 3) 評価額の単位未満は切り捨て - 9 -

12 < 組入上位 ETF の保有銘柄の明細 > BlackRock Inc. 作成の ANNUAL REPORT の内容を基にしんきんアセットマネジメント投信 ( 株 ) が作成しています ishares MSCI Hong Kong ETF 組入上位 10 銘柄 (2017 年 8 月末現在 ) ( 組入銘柄数 46 銘柄 ) 銘柄名比率 (%) 1 AIA GROUP LTD CK HUTCHISON HOLDINGS LTD HONG KONG EXCHANGES & CLEARING LTD SUN HUNG KAI PROPERTIES LTD Cheung Kong Property Holdings Ltd BOC HONG KONG HOLDINGS LTD LINK REIT HANG SENG BANK LTD CLP HOLDINGS LTD HONG KONG & CHINA GAS CO. LTD ishares MSCI South Korea ETF 組入上位 10 銘柄 (2017 年 8 月末現在 ) ( 組入銘柄数 111 銘柄 ) 銘柄名比率 (%) 1 SAMSUNG ELECTRONICS CO. LTD SK HYNIX INC POSCO SHINHAN FINANCIAL GROUP CO. LTD KB FINANCIAL GROUP INC HYUNDAI MOTOR CO NAVER CORP LG CHEM LTD HYUNDAI MOBIS CO. LTD HANA FINANCIAL GROUP INC ishares MSCI Taiwan ETF 組入上位 10 銘柄 (2017 年 8 月末現在 ) ( 組入銘柄数 91 銘柄 ) 銘柄名比率 (%) 1 TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFACTURING HON HAI PRECISION INDUSTRY LTD LARGAN PRECISION LTD CHUNGHWA TELECOM CO. LTD CATHAY FINANCIAL HOLDING LTD MEDIATEK INC FORMOSA PLASTICS CORP NAN YA PLASTICS CORP CTBC FINANCIAL HOLDING CO LTD FUBON FINANCIAL HOLDING CO LTD

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目次しんきんアジアETF 株式ファンド頁最近 5 期の運用実績 1 当期中の基準価額と市況等の推移 1 第 11 期の運用経過等 2 1 万口当たりの費用明細 5 売買及び取引の状況 6 利害関係人との取引状況等 6 組入資産の明細 6 投資信託財産の構成 6 資産負債元本及び基準価額の

目次しんきんアジアETF 株式ファンド頁最近 5 期の運用実績 1 当期中の基準価額と市況等の推移 1 第 11 期の運用経過等 2 1 万口当たりの費用明細 5 売買及び取引の状況 6 利害関係人との取引状況等 6 組入資産の明細 6 投資信託財産の構成 6 資産負債元本及び基準価額の当ファンドの仕組みは次のとおりです商品分類追加型投信 / 海外 / 株式信託期間無期限主要親投資信託であるしんきんアジアETF 株投資対象式マザーファンドを主要投資対象とします 1 投資にあたっては主としてしんきんアジアETF 株式マザーファンド ( 以下マザーファンドといいます ) の受益証券への投資を通じ原則として以下の方針に基づき運用を行います 1) 国内外の金融商品取引所に上場している投資信託証券