と譲受人の間の協議により決定されなければならないこと 3 第 1 項ただし書に基づいて乙が第三者に債権の譲渡を行った場合においては 甲が行う弁済の効力は 予算決算及び会計令 ( 昭和 22 年勅令第 165 号 ) 第 42 条の 2 の規定に基づき 甲が同令第 40 条第 3 項に規定するセンター
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- やすもり しもね
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1 ( 案 ) 番号 水質 大気 鉱業廃棄物及び遊離けい酸に係る試料の外注分析単価契約書 支出負担行為担当官中部経済産業局総務企画部長澁谷浩 ( 以下 甲 という ) と〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ( 以下 乙 という ) とは 次により請負契約を締結する ( 適用 ) 第 1 条本契約は 試料中に含まれる金属等の分析 ( 以下 分析 という ) に関する請負契約に適用する ( 契約期間 ) 第 2 条契約期間は 契約締結日から平成 29 年 3 月 31 日までとする ( 契約保証金 ) 第 3 条契約保証金は 会計法第 29 条の 9 第 1 項ただし書及び予算決算及び会計令第 100 条の 3 第 3 号により免除する ( 一括委任又は一括下請負の禁止等 ) 第 4 条乙は 製造又は役務等の全部若しくは大部分を一括して第三者に委任し 又は請負わせてはならない ただし 甲の承諾を得た場合は この限りでない 2 乙は 前項ただし書に基づき第三者に委任し 又は請負わせる場合には 委任又は請負せた分析に伴う当該第三者 ( 以下 下請負人 という ) の行為について 甲に対しすべての責任を負うものとする 3 乙は 第 1 項ただし書に基づき第三者に委任し 又は請負わせる場合には 乙がこの契約を遵守するために必要な事項について 下請負人と約定しなければならない ( 権利義務の譲渡等 ) 第 5 条乙は 本契約によって生じる権利の全部又は一部を甲の承諾を得ずに 第三者に譲渡し 又は承継させてはならない ただし 信用保証協会 資産の流動化に関する法律 ( 平成 10 年法律第 105 号 ) 第 2 条第 3 項に規定する特定目的会社又は中小企業信用保険法施行令 ( 昭和 25 年政令第 350 号 ) 第 1 条の2に規定する金融機関に対して債権を譲渡する場合にあっては この限りでない 2 乙が本契約により行うこととされたすべての給付を完了する前に 前項ただし書に基づいて債権の譲渡を行い 甲に対して民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) 第 467 条又は動産及び債権の譲渡の対抗要件に関する民法の特例等に関する法律 ( 平成 10 年法律第 104 号 以下 債権譲渡特例法 という ) 第 4 条第 2 項に規定する通知又は承諾の依頼を行った場合 甲は次の各号に掲げる事項を主張する権利を保留し又は次の各号に掲げる異議を留めるものとする また 乙から債権を譲り受けた者 ( 以下 譲受人 という ) が甲に対して債権譲渡特例法第 4 条第 2 項に規定する通知若しくは民法第 467 条又は債権譲渡特例法第 4 条第 2 項に規定する承諾の依頼を行った場合についても同様とする (1) 甲は 承諾の時において乙に対して有する一切の抗弁について保留すること (2) 譲受人は 譲渡対象債権を前項ただし書に掲げる者以外への譲渡又はこれへの質権の設定その他債権の帰属並びに行使を害すべきことを行わないこと (3) 甲は 乙による債権譲渡後も 乙との協議のみにより 納地の変更 契約金額の変更その他契約内容の変更を行うことがあり この場合 譲受人は異議を申し立てないものとし 当該契約の変更により 譲渡対象債権の内容に影響が及ぶ場合の対応については もっぱら乙
2 と譲受人の間の協議により決定されなければならないこと 3 第 1 項ただし書に基づいて乙が第三者に債権の譲渡を行った場合においては 甲が行う弁済の効力は 予算決算及び会計令 ( 昭和 22 年勅令第 165 号 ) 第 42 条の 2 の規定に基づき 甲が同令第 40 条第 3 項に規定するセンター支出官に対して支出の決定の通知を行ったときに生ずるものとする ( 作業の指示 ) 第 6 条乙は 別紙 1 仕様書及び甲の指示に基づき 分析を行う ( 分析単価 ) 第 7 条 1 試料当たり当たりの単価は 別紙 2 単価表のとおりとする ( 履行期限 ) 第 8 条乙は 甲から分析試料を受領した後 指示された期限内に分析し その結果を書面にて甲に報告しなければならない ( 検収 ) 第 9 条乙は 甲の検収を受け その結果が別紙仕様書及び甲の指示に適合しないときは 再度分析を行い 検収を受けなければならない この場合において 乙は 請負金額の増額を請求できない ( 秘密の保持 ) 第 10 条乙は 本契約による作業の一切について秘密の保持に留意し 漏えい防止の責を負う 2 乙は 本契約終了後においても前項の責任を負うものとする ( 情報セキュリティの確保 ) 第 11 条乙は 情報セキュリティを確保するための体制を定めた書面を甲に提出すること 2 乙は 役務行為による作業の一切 ( 甲より開示された資料や情報を含む ) について 秘密の保持に留意し 漏えい防止の責任を負う 3 乙は 役務行為のために甲から提供される情報については 役務行為の目的以外に利用してはならない なお 前項及び本項の規定は役務行為が完了し 又は本契約が解除その他の理由により終了した後であっても その効力を有する 4 乙は 役務行為完了又は契約解除等により 甲が提供した紙媒体及び電子媒体 ( これらの複製を含む ) が不要になった場合には 速やかに甲に返却又は破砕 溶解及び焼却等の方法により情報を復元困難かつ判読不能な方法で廃棄若しくは消去し 様式 1をもって甲に報告する ただし 甲が別段の指示したときは 乙はその指示に従うものとする 5 乙は 役務行為の遂行において情報セキュリティが侵害され 又はそのおそれがある場合には 速やかに必要な措置を講ずるとともに 甲に報告しなければならない また 甲の指示があったときには その指示に従うものとする 6 乙は 甲から情報セキュリティ対策の履行状況の確認を求められた場合には 速やかに状況等を報告する また 甲は 必要があると認めるときは 乙における情報セキュリティ対策の実施状況を確認するための調査をすることができる 7 乙は 役務の一部を第三者に委任し 又は請け負わせる場合には 第三者に委任し 又は請け負わせることにより生ずる脅威に対して本条 次条及び第 11 条の3に基づく情報セキュリティ対策が十分に確保される措置を講じること ( 外部公開ウェブサイトにおける情報セキュリティ対策 )
3 第 11 条の2 乙は 役務行為の実施に当たって 外部公開ウェブサイト ( 以下 ウェブサイト という ) を構築又は運用する場合には 様式 2をもって甲に報告する 甲はウェブサイトの構成等が不適切と考える場合には 乙に変更を求めることができる 2 乙は ウェブサイトを構築又は運用するプラットフォームとして 乙が管理責任を有するサーバー等がある場合には 当該ウェブサイト又は当該サーバー等で利用するOS ミドルウェア等のソフトウェアの脆弱性情報を収集し 重要なセキュリティ修正プログラムが提供されている場合には業務影響に配慮しつつ 速やかに適用を実施する また ウェブサイトを構築した際には サービス開始前に 運用中においては年 1 回以上 ポートスキャン 脆弱性検査を含むプラットフォーム診断を実施し 脆弱性を検出した場合には必要な対策を実施しすること 3 乙は ウェブアプリケーションの構築又は改修を行う場合には 独立行政法人情報処理推進機構が公開する最新の 安全なウェブサイトの作り方 ( 以下 作り方 という ) に従うものとする また 構築又は改修したウェブアプリケーションのサービス開始前に 作り方 に記載されている脆弱性の検査を含むウェブアプリケーション診断を実施し 脆弱性を検出した場合には必要な対策を実施すること 4 乙は ウェブサイトを構築又は運用する場合には 原則として 政府機関のドメインであることが保証されるドメイン名.go.jp ( 以下 政府ドメイン名 という ) を使用すること なお 役務行為の完了その他の理由により当該政府ドメイン名を使用しないこととなった場合でも 乙は 一定期間 (2 年以上 ) は当該ドメイン名の使用権を保持する等 第三者による悪用等の防止策を講じ 甲の指示があったときはその指示に従って当該ドメイン名を処分し又はその他甲が指示する措置を講じること ( 情報システムにおける情報セキュリティ対策 ) 第 11 条の3 乙は 情報システムの構築 運用 保守若しくは点検又はソフトウェアの開発においては 政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準 ( 平成 26 年度版 ) 及び 経済産業省情報セキュリティ対策基準 ( 平成 シ第 1 号 ) に基づく 情報システムのセキュリティ機能による対策 標的型攻撃等の脅威への対策及びアプリケーション コンテンツの作成 提供時の対策並びに端末 サーバー装置 電子メール等情報システムの構成要素の対策を講じること ( 個人情報の取扱い ) 第 12 条乙は 甲から預託を受けた個人情報 ( 生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 生年月日その他の記述又は個人別に付された番号 記号その他の符号により当該個人を識別できるもの ( 当該情報のみでは識別できないが 他の情報と容易に照合することができ それにより当該個人を識別できるものを含む ) をいう 以下同じ ) については 善良なる管理者の注意をもって取り扱うこと 2 乙は 甲から預託された個人情報を取り扱わせる業務を第三者に委任し 又は請負わせる場合には 事前に甲の承認を得るとともに 本条に定める 甲が乙に求めた個人情報の適切な管理のために必要な措置と同様の措置を当該第三者も講ずるように求め かつ当該第三者が約定を遵守するよう書面で義務づけること 承認を得た第三者の変更及び第三者が再委任又は再下請け等を行う場合についても同様とする ( 以下 承認を得た再受任者及び再下請人等を単に 第三者 という ) 3 乙は 前項の承認を受けようとする場合には 様式 3をもって甲に提出すること 4 乙は 次の各号に掲げる行為をしてはならない ただし 事前に甲の承認を得た場合は この限りでない (1) 甲から預託を受けた個人情報を第三者 ( 前項記載の書面の合意をした第三者を除く ) に預託若しくは提供し 又はその内容を知らせること (2) 甲から預託を受けた個人情報について この契約の目的の範囲を超えて使用し 複製し 又は改変すること 5 乙は 甲から預託をされた個人情報を取り扱う場合には 責任者及び取扱者の管理及び実施体制 個人情報の管理の状況についての検査体制 検査手続等の安全管理に必要な事項について定めた書面を甲に提出するとともに 個人情報の漏えい 滅失 き損の防止その他の個人情報の適切な管理 ( 第三者による管理を含む ) のために必要な措置を講じること
4 6 甲は 必要があると認めるときは 所属の職員に 乙 ( 第三者を含む ) の事務所 事業場等において 甲が預託した個人情報の管理が適切に行われているか等について調査をさせ 乙に対し必要な指示をさせることができる 7 乙は 役務行為完了又は契約解除等により 甲が預託した個人情報が含まれる紙媒体及び電子媒体 ( これらの複製を含む ) が不要になった場合には 速やかに甲に返却又は破砕 溶解及び焼却等の方法により個人情報を復元困難及び判読不可能な方法により廃棄若しくは消去し 書面をもって甲に報告する ただし 甲が別段の指示をしたときは 乙はその指示に従うものとする 8 乙は 甲から預託された個人情報の漏えい 滅失 き損 不正使用 その他本条に違反する事実を認識した場合には 直ちに自己の費用及び責任において被害の拡大防止等のため必要な措置を講ずるとともに 甲に当該事実が発生した旨 並びに被害状況 復旧等の措置及び本人 ( 個人情報により識別されることとなる特定の個人 ) への対応等について直ちに報告する また 甲から更なる報告又は何らかの措置 対応の指示を受けた場合には 乙は当該指示に従うものとする 9 乙は 甲から預託された個人情報以外に 本契約に関して自ら収集又は作成した個人情報については 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 57 号 ) に基づいて取り扱うこととし 甲が別段の指示をしたときは当該指示に従うものとする 10 乙は 乙又は第三者の責めに帰すべき事由により 本契約に関連する個人情報 ( 甲から預託された個人情報を含む ) の漏えい 滅失 き損 不正使用 その他本条に係る違反等があった場合は これにより生じた一切の損害について 賠償の責めを負う なお 本項その他損害賠償義務を定める本契約の規定は 本契約のその他の違反行為 ( 第三者による違反行為を含む ) に関する乙の損害賠償義務を排除又は制限するものではない 11 本条の規定は 本契約又は請負業務に関連して乙又は第三者が甲から預託され 又は自ら取得した個人情報について 本契約を完了し 又は解除その他の理由により本契約が終了した後であっても なおその効力を有する ( 対価の支払方法 ) 第 13 条乙は 検収に合格した後 一ヶ月分を取りまとめ請求書を提出し 甲は これを受理した日から30 日以内に対価を支払うものとする なお 甲が支払いを遅延した場合には 支払期間満了の日の翌日から支払いの日までの日数に応じ 政府契約の支払遅延防止等に関する法律 ( 昭和 24 年法律第 256 号 ) 第 8 条の規定に基づき 財務大臣の定める率を乗じて得た金額を遅延利息として乙に支払うものとする ( 履行期限延長及び遅延違約金 ) 第 14 条乙は 履行期限内に役務を完了する見込みがないときは 履行期限内に甲にその理由を明らかにして 届け出ることとし 甲は その理由に応じて履行期限を延長することができる なお その理由が天災等 乙の責に帰することができないものと甲が認めない場合は 甲は 当初の履行期限の翌日から完了の日までの日数 1 日につき 支払うべき金額の100 分の1に相当する額を遅延違約金として徴収することができる ( かし担保 ) 第 15 条乙は 検収に合格した日から1 年の間に役務の成果についてかしを指摘されたときは 甲が指示するところにより 必要な措置をとらなければならない 2 乙は前項のかしにより甲が損害を受けたときは これを賠償しなければならない ( 契約の解除 ) 第 16 条甲は 乙が次の各号の一に該当するときは 契約を解除することができる (1) 乙が天災その他不可抗力の原因によらないで 履行期限までに役務を完了しないか 又は完了する見込みがないと甲が認めたとき (2) 乙が正当な事由により解約を申し出たとき (3) 本契約の履行に関し 乙又はその使用人等に不正の行為があったとき (4) 前各号に定めるもののほか 乙が本契約条項に違反したとき
5 ( その他事項 ) 第 17 条本契約条項について疑義があるとき 又は本契約条項に定めていない事項については 甲乙双方協議のうえ決定するものとする ( 紛争の処理 ) 第 18 条本契約について 甲と乙との間に紛争が生じたときは 適当と認められる第三者の裁定により処理するものとする ( 契約の公表 ) 第 19 条乙は 本契約の名称 請負金額並びに乙の氏名及び住所等が公表されることに同意するものとする
6 特記事項 ( 談合等の不正行為による契約の解除 ) 第 1 条甲は 次の各号のいずれかに該当したときは 契約を解除することができる (1) 本契約に関し 乙が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号 以下 独占禁止法 という ) 第 3 条又は第 8 条第 1 号の規定に違反する行為を行ったことにより 次のイからニまでのいずれかに該当することとなったときイ独占禁止法第 49 条に規定する排除措置命令が確定したときロ独占禁止法第 62 条第 1 項に規定する課徴金納付命令が確定したときハ独占禁止法第 7 条の2 第 18 項又は第 21 項の課徴金納付命令を命じない旨の通知があったとき (2) 本契約に関し 乙の独占禁止法第 89 条第 1 項又は第 95 条第 1 項第 1 号に規定する刑が確定したとき (3) 本契約に関し 乙 ( 法人の場合にあっては その役員又は使用人を含む ) の刑法 ( 明治 40 年法律第 45 号 ) 第 96 条の3 又は第 198 条に規定する刑が確定したとき ( 談合等の不正行為に係る通知文書の写しの提出 ) 第 2 条 乙は 前条第 1 号イからニまでのいずれかに該当することとなったときは 速やかに 次 の各号の文書のいずれかの写しを甲に提出しなければならない (1) 独占禁止法第 61 条第 1 項の排除措置命令書 (2) 独占禁止法第 62 条第 1 項の課徴金納付命令書 (3) 独占禁止法第 7 条の2 第 18 項又は第 21 項の課徴金納付命令を命じない旨の通知文書 ( 談合等の不正行為による損害の賠償 ) 第 3 条乙が 本契約に関し 第 1 条の各号のいずれかに該当したときは 甲が本契約を解除するか否かにかかわらず かつ 甲が損害の発生及び損害額を立証することを要することなく 乙は 契約金額 ( 本契約締結後 契約金額の変更があった場合には 変更後の契約金額 ) の 100 分の10に相当する金額 ( その金額に100 円未満の端数があるときは その端数を切り捨てた金額 ) を違約金 ( 損害賠償額の予定 ) として甲の指定する期間内に支払わなければならない 2 前項の規定は 本契約による履行が完了した後も適用するものとする 3 第 1 項に規定する場合において 乙が事業者団体であり 既に解散しているときは 甲は 乙の代表者であった者又は構成員であった者に違約金の支払を請求することができる この場合において 乙の代表者であった者及び構成員であった者は 連帯して支払わなければならない 4 第 1 項の規定は 甲に生じた実際の損害額が同項に規定する損害賠償金の金額を超える場合において 甲がその超える分について乙に対し損害賠償金を請求することを妨げるものではない 5 乙が 第 1 項の違約金及び前項の損害賠償金を甲が指定する期間内に支払わないときは 乙は 当該期間を経過した日から支払をする日までの日数に応じ 年 5パーセントの割合で計算した金額の遅延利息を甲に支払わなければならない ( 暴力団関与の属性要件に基づく契約解除 ) 第 4 条甲は 乙が次の各号の一に該当すると認められるときは 何らの催告を要せず 本契約を解除することができる (1) 法人等 ( 個人 法人又は団体をいう ) が 暴力団 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 2 号に規定する暴力団をいう 以下同
7 じ ) であるとき又は法人等の役員等 ( 個人である場合はその者 法人である場合は役員又は支店若しくは営業所 ( 常時契約を締結する事務所をいう ) の代表者 団体である場合は代表者 理事等 その他経営に実質的に関与している者をいう 以下同じ ) が 暴力団員 ( 同法第 2 条第 6 号に規定する暴力団員をいう 以下同じ ) であるとき (2) 役員等が 自己 自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって 暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき (3) 役員等が 暴力団又は暴力団員に対して 資金等を供給し 又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持 運営に協力し 若しくは関与しているとき (4) 役員等が 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれと社会的に非難されるべき関係を有しているとき ( 下請負契約等に関する契約解除 ) 第 5 条乙は 本契約に関する下乙等 ( 下乙 ( 下請が数次にわたるときは すべての下乙を含む ) 及び再委任者 ( 再委任以降のすべての受任者を含む ) 並びに自己 下乙又は再委任者が当該契約に関連して第三者と何らかの個別契約を締結する場合の当該第三者をいう 以下同じ ) が解除対象者 ( 前条に規定する要件に該当する者をいう 以下同じ ) であることが判明したときは 直ちに当該下乙等との契約を解除し 又は下乙等に対し解除対象者との契約を解除させるようにしなければならない 2 甲は 乙が下乙等が解除対象者であることを知りながら契約し 若しくは下乙等の契約を承認したとき 又は正当な理由がないのに前項の規定に反して当該下乙等との契約を解除せず 若しくは下乙等に対し契約を解除させるための措置を講じないときは 本契約を解除することができる ( 損害賠償 ) 第 6 条甲は 第 4 条又は前条第 2 項の規定により本契約を解除した場合は これにより乙に生じた損害について 何ら賠償ないし補償することは要しない 2 乙は 甲が第 4 条又は前条第 2 項の規定により本契約を解除した場合において 甲に損害が生じたときは その損害を賠償するものとする 3 乙が 本契約に関し 前項の規定に該当したときは 甲が本契約を解除するか否かにかかわらず かつ 甲が損害の発生及び損害額を立証することを要することなく 乙は 契約金 ( 本契約締結後 契約金額の変更があった場合には 変更後の契約金額 ) の100 分の10 に相当する金額 ( その金額に100 円未満の端数があるときは その端数を切り捨てた金額 ) を違約金 ( 損害賠償額の予定 ) として甲の指定する期間内に支払わなければならない 4 前項の規定は 本契約による履行が完了した後も適用するものとする 5 第 2 項に規定する場合において 乙が事業者団体であり 既に解散しているときは 甲は 乙の代表者であった者又は構成員であった者に違約金の支払を請求することができる この場合において 乙の代表者であった者及び構成員であった者は 連帯して支払わなければならない 6 第 3 項の規定は 甲に生じた実際の損害額が同項に規定する損害賠償金の金額を超える場合において 甲がその超える分について乙に対し損害賠償金を請求することを妨げるものではない 7 乙が 第 3 項の違約金及び前項の損害賠償金を甲が指定する期間内に支払わないときは 乙は 当該期間を経過した日から支払をする日までの日数に応じ 年 5パーセントの割合で計算した金額の遅延利息を甲に支払わなければならない ( 不当介入に関する通報 報告 ) 第 7 条乙は 本契約に関して 自ら又は下乙等が 暴力団 暴力団員 暴力団関係者等の反社会的勢力から不当要求又は業務妨害等の不当介入 ( 以下 不当介入 という ) を受け
8 た場合は これを拒否し 又は下乙等をして これを拒否させるとともに 速やかに不当介入の事実を甲に報告するとともに警察への通報及び捜査上必要な協力を行うものとする 本契約締結を証するため本書 2 通を作成し 甲乙記名押印の上各 1 通を保管する 平成 28 年 月 日 甲 名古屋市中区三の丸二丁目 5 番 2 号 支出負担行為担当官 中部経済産業局総務企画部長 澁谷 浩 乙 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
9 様式 1 平成年月日 支出負担行為担当官 中部経済産業局総務企画部長殿 所在地 名称 代表者氏名 印 返却又は廃棄等報告書 下記のとおり報告します 記 1. 契約件名等契約締結日契約件名 契約締結時の記号番号 2. 返却又は廃棄等の方法 NO 資料名 媒体 返却 廃棄の別 個人情報の有無 返却 廃棄の方法 必要に応じ 別葉を作成すること ( この報告書の提出時期 : 資料の返却又は廃棄等後 速やかに )
10 様式 2 平成年月日 支出負担行為担当官 中部経済産業局総務企画部長殿 所在地 名称 代表者氏名 印 ウェブサイト構築又は運用届出書 下記のとおり報告します 記 1. 契約件名等契約締結日契約件名 契約締結時の記号番号 2. ウェブサイト外部公開ウェブサイト名ドメイン名 (URL) 構築 運用の別 構築 運用 構築及び運用 外部公開ウェブサイトの目的 外部サイトの運用期間 自 年月日 至 年月日 ウェブアプリケーションの有無 有 無 必要に応じ 別葉を作成すること ( この届出書の提出時期 : ウェブサイト構築又は運用の意思決定後 速やかに )
11 様式 3 平成年月日 支出負担行為担当官 中部経済産業局総務企画部長殿 所在地 名称 代表者氏名 印 個人情報取扱業務の再委託に係る承認申請書 下記のとおり申請します 記 1. 契約件名等契約締結日契約件名 契約締結時の記号番号 2. 実施体制図 ( 再委託及び再々委託先の内容も含めること ) 変更前変更後 3. 取り扱う個人情報の内容 業務の概要等 取扱業務の委託先の氏名又は名称 取扱業務の委託先の住所 再委託する理由 個人情報の内容 再委託する業務の概要 必要に応じ 別葉を作成すること 個人情報を取り扱う業務の再々委託等の承認申請の場合は 再委託を再々委託等に置き換える ( この申請書の提出時期 : 甲から預託された個人情報を取り扱わせる業務を再委託する前 )
12 分析仕様書 ( 水質 大気 鉱業廃棄物 遊離けい酸 ) ( 別紙 1) 1. 分析依頼中部経済産業局総務企画部長と分析契約を締結した分析機関 ( 以下 分析機関 という ) は 中部近畿産業保安監督部鉱山保安課長又は鉱害防止課長 ( 以下 課長 という ) が交付する依頼文に従い分析を行うこと 2. 分析方法 (1) 水質 a. 分析機関は 坑水又は廃水 ( 以下 坑廃水 という ) の水質の測定について 排水基準を定める省令 ( 昭和 46 年総理府令第 35 号 ) 第 2 条の環境大臣が定める方法によること b. 分析機関は 河川水の水質の測定について 環境基本法 ( 平成 5 年法律第 91 号 ) 第 16 条第 1 項の基準に定める方法によること c. 分析機関は 有害物質使用特定施設から地下に浸透する坑廃水の水質の測定について 水質汚濁防止法施行規則第 6 条の 2 の環境大臣が定める方法によること (2) 大気分析機関は 有害物質について 大気汚染防止法施行規則別表第 3 備考 1 又は 2 に掲げる方法によること (3) 鉱業廃棄物分析機関は 有害物質について 金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令 ( 昭和 48 年総理府令第 5 号 ) 第 4 条の環境大臣が定める方法によること (4) 遊離けい酸分析機関は 化学分析方法 ( りん酸法 ) 又は X 線回析分析方法により分析を行うこと (5) 分析値の処理分析機関は 1 検体につき 2 サンプルを分析し 測定値及びその平均値を求めること (6) 分析機関は 別表 各成分の計量方法及び定量限界 の計量方法により 同表の定量限界値まで分析した計量証明書 2 部を発行すること ただし 鉱業廃棄物については 分析報告書 2 部を発行すること 3. 分析結果の報告分析機関は 速やかに分析を行うとともに 分析試料の受領後 30 日以内に分析結果を計量証明書にて報告すること 4. 試料の受け渡し分析機関は 課長が指定した日に中部近畿産業保安監督部にて試料を受け取ること また 試料が 1 検体であっても同様とする 5. 大量の検体処理について分析機関は 大量の試料 (40( 水質 ) 5 成分 =200 検体程度 ) の分析についても 3. で定める期限までに計量証明書を発行すること 6. 至急時の対応分析機関は 課長が至急に報告をするよう分析機関に指示した場合は 3. で定める期間によらず 早急に分析を行い 短期日で計量証明書を発行すること ( 試料数 8( 水質 ) 金属 5 成分 =40 検体程度 ) 7. 委託の禁止分析機関は 分析の下請け等の業務委託は行わないこと 8. 監査への協力分析機関は 課長が分析業務状況に係る監査を指示したときは その指示に従うこと 9. 守秘義務分析機関は 分析業務の一切について秘密を保持し 漏えいを防止すること 10. その他分析機関は 分析方法等について課長の指示がある場合は その指示に従うこと また 当該仕様に定めのない事項等で疑義が生じた場合については 課長と協議のうえ決定すること
13 1. 水質 各成分の計量方法及び定量限界 ( 別表 ) 成分 計量方法 定 量 ( 以下と同じ又は同等の精度を持つ方法 限界値 によるものとする ) (mg/ リットル ) カドミウム及びその化合物 日本工業規格 K0102(2013)( 以 下 規格 という ) の55に定める方法のうちICP 発光分光分析法又はICP 質量分析法 シアン化合物 規格の 及び規格の38に定 0.01 める方法のうち4-ピリジンカルボン酸 -ピラゾロン吸光光度法 鉛及びその化合物 規格の54に定める方法のうち フレー ム原子吸光法 ( 規格の54の備考 1に定める操作を行うこと ) ICP 発光分光分析法 ( 規格の54の備考 3に定める操作を行うこと ) 又はICP 質量分析法 六価クロム化合物 坑廃水については 規格の ( 坑廃水 ) に定めるジフェニルカルバジド吸光光度 0.005( 河川 ) 法 河川水については 規格の65.2 に定める方法のうち ICP 発光分光分析法又はICP 質量分析法 砒素及びその化合物 規格の61に定める方法のうち水素化合 物発生原子吸光法又は水素化物発生 IC P 発光分光分析法 水銀及びアルキル水銀その他の水 昭和 46 年 12 月環境庁告示第 59 号 ( 以 銀化合物 下 水質環境基準告示 という ) 付表 1 に掲げる方法 ポリ塩化ビフェニル水質環境基準告示付表 3 に掲げる方法 セレン及びその化合物 規格の67に定める方法のうち水素化合 物発生 ICP 発光分光分析法 ほう素及びその化合物 規格の47に定める方法のうちICP 0.02 発光分光分析法 ふっ素及びその化合物 規格の34に定める方法のうちランタンー 0.05 アリザリンコンプレキソン吸光光度法 アンモニア アンモニウム化合物 アンモニア性窒素については規格の 亜硝酸化合物 2に定めるインドフェノール青吸光光度 及び硝酸化合物 法 亜硝酸性窒素及び硝酸性窒素については規格の43.2.1に定める方法に定める還元蒸留 -インドフェノール青吸収光度法又規格の42.2.3に定める銅 カドミウムカラム還元 -ナフチルエチレンジアミン吸光光度法 生物化学的酸素要求量規格の 21 に定める方法 1 化学的酸素要求量規格の 17 に定める方法 0.5 浮遊物質量水質環境基準告示付表 8 に掲げる方法 1
14 成分 計量方法 定 量 ( 以下と同じ又は同等の精度を持つ方法 限界値 によるものとする ) (mg/ リットル ) ノルマルヘキサン抽出物質含有量 昭和 49 年 9 月環境庁告示第 64 号 ( 以 1 ( 鉱油類含有量 ) 下 排水基準告示 という ) 付表 4に掲 げる方法 銅含有量 規格の52に定める方法のうちICP 発 光分光分析法又はICP 質量分析法 亜鉛含有量 規格の53に定める方法のうちICP 発 光分光分析法又はICP 質量分析法 溶解性鉄含有量 規格の57に定めるICP 発光分光分析 0.02 法 溶解性マンガン含有量 規格の56に定める方法のうちICP 発 光分光分析法又はICP 質量分析法 クロム含有量 規格の65.1に定める方法のうちIC P 発光分光分析法又はICP 質量分析法 窒素含有量 規格の45に定める方法のうち総和法又 0.1 は紫外吸光光度法 りん含有量 規格の46.3に定める方法のうちペル 0.01 オキソ二硫酸カリウム分解法 アンチモン 水素化合物発生原子吸光法又はICP 質 量分析法 モリブデン ICP 発光分光分析法又はICP 質量分 析法
15 2. 大気 (1) ダストジャーにより採取したばいじん ( 降下ばいじん ) 項目及 計量方法 定 量 び成分 ( 以下と同じ又は同等の精度を持つ方法によるもの とする ) 限界値 ( mg) 総重量試料を蒸発乾固し秤量 0.1 カト ミウム及びその化合 試料を蒸発乾固し酸分解後 ICP 発光分光分析法 物 鉛及びその化合物試料を蒸発乾固し酸分解後 ICP 発光分光分析法 銅試料を蒸発乾固し酸分解後 ICP 発光分光分析法 亜鉛試料を蒸発乾固し酸分解後 ICP 発光分光分析法 (2) ろ紙により採取したばいじん 成 分 計量方法 定 量 ( 以下と同じ又は同等の精度を持つ方法によるもの とする ) 限界値 ( mg) カト ミウム及びその化合 酸分解後 ICP 発光分光分析法 物 鉛及びその化合物酸分解後 ICP 発光分光分析法 銅酸分解後 ICP 発光分光分析法 亜鉛酸分解後 ICP 発光分光分析法 鉱業廃棄物 項目及 計量方法 定 量 び成分 ( 以下と同じ又は同等の精度を持つ方法によるもの とする ) 限界値 (mg/ リットル ) 検液作成昭和 48 年 2 月環境庁告示第 13 号第 1 の 1 による方法 - アルキル水銀化合物水質環境基準告示付表 2 及び排水基準告示付表 3 に掲げる方法 水銀又はその化合物水質環境基準告示付表 1 に掲げる方法 カト ミウム又はその化合 規格の 55 に定める方法のうち ICP 発光分光分析法又は ICP 質量 物 分析法 鉛又はその化合物 規格の 54 に定める方法のうち フレーム原子吸光法 ICP 発光 0.02 分光分析法又は ICP 質量分析法 六価クロム化合物 規格の 65.2 に定める方法のうち ICP 発光分光分析法又はシ フェ 0.04 ニルカルハ シ ト 吸光光度法 砒素又はその化合物規格の 61 に定める方法のうち水素化合物発生原子吸光法又は 水素化物発生 ICP 発光分光分析法 シアン化合物規格の 38 に定める方法のうち 4- ヒ リシ ンカルホ ン酸 - ヒ ラソ ロン吸光光度法 0.1 セレン又はその化合物 規格の 67 に定める方法のうち水素化合物発生 ICP 発光分光分 析法 ホ リ塩化ヒ フェニル水質環境基準告示付表 3 に掲げる方法
16 4. 遊離けい酸 項目計量方法定量限界値 (%) 遊離けい酸りん酸法 0.01 X 線回折法 0.01
17 単価表 ( 消費税及び地方消費税を除く ) ( 別紙 2) 項目 成分 1 試料当たりの単価 ( 円 ) (1) 水質カドミウム及びその化合物シアン化合物鉛及びその化合物六価クロム化合物砒素及びその化合物水銀及びアルキル水銀その他の水銀化合物ポリ塩化ビフェニルセレン及びその化合物ほう素及びその化合物ふっ素及びその化合物アンモニア アンモニウム化合物 亜硝酸化合物及び硝酸化合物生物化学的酸素要求量化学的酸素要求量浮遊物質量ノルマルヘキサン抽出物質含有量 ( 鉱油類含有量 ) 銅含有量亜鉛含有量溶解性鉄含有量溶解性マンガン含有量クロム含有量窒素含有量りん含有量アンチモンモリブデン (2) 大気 1) ダストジャーにより総重量採取したばいじんカドミウム及びその化合物 ( 降下ばいじん ) 鉛及びその化合物銅亜鉛 2) ろ紙によりカドミウム及びその化合物採取したばいじん鉛及びその化合物銅亜鉛 (3) 鉱業廃棄物検液作成アルキル水銀化合物水銀又はその化合物カドミウム又はその化合物鉛又はその化合物六価クロム化合物砒素又はその化合物シアン化合物セレン又はその化合物ポリ塩化ビフェニル (4) 遊離けい酸りん酸法 X 線回折法 合 計
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