基本事業評価シートA

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1 平成 26 年度基本事業評価シート ( 平成 25 年度実績評価 ) 政策施策 基本事業 主管課 : 関係課 : 01 安全 安心に暮らせるまち 03 防災対策の推進 07 市民の防災意識の向上 財政課 社会福祉課 介護福祉課 都市計画課 建設課 1. 基本事業の目的対象 ( 誰 何を対象としているか ) 市民 重点課題 出力日 2014 年 11 月 19 日 意図 ( どのような状態にしたいのか ) 市民の防災意識が高まり, 災害時に適切な対応ができるようになっている 2. 基本事業の対象状況 対象指標名称 基準値 H23 H24 H25 守谷市人口 ( 住民基本台帳 )( 人 ) 61,551 62,670 62,817 63, 基本事業の成果状況 ( 意図の達成度を測る成果指標とその動向 ) 防災対策を講じている市民の割合 (%) 状況 : 前年度と比較すると1.4 ポイント低下していまが, 統計誤差の範囲内と考えられるため, 成果は横ばい状態です <-2.4% 低下 > 成果 横ばい 中 課題としない 原因 : アンケート結果を見ると, ほとんどの方が, 何らかの策を講じている状況から, 自分の身は自分で守る という意識は徐々に浸透している思われますが, 成果が横ばいの状況であるため, 今後も極端な上昇は見込めないと考えられます 自主防災組織結成率 (%) 状況 : 前年度と比較して, 横ばい状態です < 変化なし> 成果横ばい低課題とする 原因 : 自主防災組織の結成は, 前年度と比較して 3 団体増加していますが, 全世帯数の増加に対し, 結成団体の構成世帯数が少ないため, 指標が上昇していません 防災訓練参加率 (%) 状況 : 前年度と比較して,5.4 ポイントと大幅に上昇しています 成果向上 <+490.9% 向上 > 達成課題としない 原因 : 市の防災訓練の参加団体も増加しましたが, 自治会ごとの防災訓練の参加者数が大幅に増えたことに伴う上昇です 市民の間に, 防災訓練の必要性が浸透しつつあると考えられます

2 < > 4. 基本事業に係るコスト ( 単位 : 千円 ) 基準値 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 決算 決算 決算 決算 決算 予算 予算 ( 要求 ) 事業費合計 1,094 1,696 1,300 2,766 6,050 8,250 人件費トータルコスト 0 6,043 7,137 5,969 7,665 5,372 6,672 5,372 8,138 4,896 10,946 4,896 13,146 対象あたりコスト 守谷市人口 ( 住民基本台帳 ) ( 人 ) 構成事務事業の成果動向基本事業名称構成事務評価区分別内訳事業成果動向事業数通常簡易向上維持低下比較不可 07 市民の防災意識の向上 3 事業 3 事業 0 事業 2 事業 1 事業 0 事業 0 事業 留意 削除事業と集計除外事業は含みません また 事業成果動向は 通常評価事業分のみが対象となります 6. 基本事業の推進状況と課題今年の推進状況と次年度および次年度以降に向けた課題 (a 法改正 対象数 市民意識の変化への対応 b 成果向上 コスト適正化へ解決 取り組むべきこと ) 発災対応型防災訓練 が着実に浸透しつつあります 3 年目となる今年の推進状況順調本年度も多くの自治会, 市民が参加するよう, 更なる啓発活動を実施します 次年度への課題課題あり自主防災組織の結成につきましては, 組織数も着実に伸びており, 本年度も既に問い合わせが多くありますが, 目標達成のため, 更なる成果方向性向上啓発活動を実施します コスト方向性維持

3 平成 26 年度基本事業評価シート ( 平成 25 年度実績評価 ) 政策施策 基本事業 主管課 : 関係課 : 01 安全 安心に暮らせるまち 03 防災対策の推進 08 災害時における行政による支援体制の充実 財政課 社会福祉課 介護福祉課 都市計画課 建設課 1. 基本事業の目的対象 ( 誰 何を対象としているか ) 市民 重点課題 出力日 2014 年 11 月 19 日 意図 ( どのような状態にしたいのか ) 支援体制が充実し, 災害時の被害が軽減され, 避難者が食糧や物資等の支援が受けられる 2. 基本事業の対象状況 対象指標名称 基準値 H23 H24 H25 公共施設 ( 棟 ) 避難所数 ( 箇所 ) 基本事業の成果状況 ( 意図の達成度を測る成果指標とその動向 ) 避難所の耐震化率 (%) 現状 : 前年度と比較して,6ポイント上昇し,100% に達しました <+6.4% 向上 > 成果向上達成課題としない 原因 : 懸案であった自治公民館について, 今まで不明であった建築確認申請年月日が判明し, 新耐震基準後の建築となりますので, 全ての避難所で耐震化が終了したことになります 災害協定締結団体数 ( 団体 ) 現状 : 前年度と比較して,3 団体増えています <+20.0% 向上 > 成果向上達成課題としない 原因 : 前年度に引き続き, 業界団体での地区ごとの防災協定の締結が進められていることが原因と考えられます 避難所収容人数の充足率 (%) 現状 : 前年度と比較して,1.9 ポイント低下していますが, 避難想定人口を上回る状況です <-1.3% 低下 > 成果 横ばい 達成 課題としない 原因 : 人口の増加に伴い, 低下しましたが, 人口規模と比較して, 避難所の数が多いことから, 充足率 100% を達成しています

4 避難想定人口に対する備蓄食料 (3 日分 ) が確保されている割合 (% ) 現状 : 前年度と比較して,6.7 ポイント上昇しています <+8.1% 向上 > 成果向上高課題としない 原因 : 懸案であった避難所防災倉庫の容量不足を解消するため, 非常食の入れ替え時期に合わせ, 備蓄品目を見直すことで, 倉庫容量を確保した結果, 備蓄量が増加しました < > 4. 基本事業に係るコスト ( 単位 : 千円 ) 基準値 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 決算 決算 決算 決算 決算 予算 予算 ( 要求 ) 事業費合計 5,421 10,177 16,011 22,577 16,751 22,359 人件費トータルコスト 0 4,762 10,183 5,190 15,367 5,325 21,336 5,157 27,734 5,340 22,091 5,340 27,699 対象あたりコスト 避難所数 ( 箇所 ) , 構成事務事業の成果動向基本事業名称構成事務評価区分別内訳事業成果動向事業数通常簡易向上維持低下比較不可 08 災害時における行政による支 8 事業 8 事業 0 事業 4 事業 4 事業 0 事業 0 事業 留意 削除事業と集計除外事業は含みません また 事業成果動向は 通常評価事業分のみが対象となります 6. 基本事業の推進状況と課題今年の推進状況と次年度および次年度以降に向けた課題 (a 法改正 対象数 市民意識の変化への対応 b 成果向上 コスト適正化へ解決 取り組むべきこと ) 非常食料の備蓄品目の再検討により, 防災倉庫の容量が確保できた今年の推進状況順調ことに伴い, 来年度に備蓄数量の目標達成が可能となります 避難所の耐震化につきましては, 懸案であった自治公民館について次年度への課題課題なし, 不明であった建築確認年月日が確認でき, 新耐震基準後の建築と判明したため, 耐震化率 100% を達成しました 成果方向性維持その他の指標につきましても, 順調に推移しております コスト方向性維持

5 平成 26 年度基本事業評価シート ( 平成 25 年度実績評価 ) 政策施策 基本事業 主管課 : 関係課 : 01 安全 安心に暮らせるまち 03 防災対策の推進 09 要援護者の避難支援 財政課 社会福祉課 介護福祉課 都市計画課 建設課 1. 基本事業の目的対象 ( 誰 何を対象としているか ) 災害避難時に支援を必要とする市民 重点課題 出力日 2014 年 11 月 19 日 意図 ( どのような状態にしたいのか ) 要援護者が安全に避難し, 適切な避難生活を送ることができる 2. 基本事業の対象状況 対象指標名称 基準値 H23 H24 H25 災害時要援護者 ( 人 ) 3,419 3,532 3,842 3,597 災害時要援護者登録台帳登録者 ( 人 ) 2,397 2,011 1,832 1, 基本事業の成果状況 ( 意図の達成度を測る成果指標とその動向 ) 消防署, 自治会などに知らされている要援護者の割合 (%) 社会福祉課 状況 : 前年度と比較して, 指標値が1.8 ポイント低下しました 原因 : 防災意識の高まりにより, 災害時要援護者登録台帳登録者の 成果 支援体制づくりに協力を得られる自治会 防災組織が増加し, 災害時要援護者の情報を提供している自治会数は5 団体増加していますが, 災害時要援護者登録台帳登録者の増加等により, 数値が僅かに低横ばい下しています なお, 災害時要援護者登録台帳への登録を希望しな <-4.4% 低下 > い方や消防署, 自治会などへの情報提供を希望しない方への対応が課 中 題となっています 昨年度の数値 (19.4) については, 算定式の分母を災害時要援護 課題とする 者登録台帳登録者数ではなく, 災害時要援護者としたため変更しています 福祉避難所として協定を結んでいる施設数 ( 箇所 ) 介護福祉課 状況 : 前年度と比較して3 件の増です <---> 成果 向上 高 課題としない 原因 : 平成 25 年 6 月に 3 事業所と締結したため 特別養護老人ホーム 2 箇所 ( 峰林荘と七福神 ) 障がい者支援施設 1 箇所 ( さくら荘 ) グループホームの 4 施設との協定を進めており, 早期に目標達成を見込んでいます 災害時に, 近所に助けが必要な方がいることを知っている市民の割合 (%) 社会福祉課 成果 状況 : 前年度と比較して, 数値が2ポイント向上しています 原因 : 災害時における地域の支え合い, 助け合いが非常に重要になっており,23 年度に地域福祉計画と地域福祉活動計画を策定し,24 年度から計画実施に向け6 地区 ( 守谷, 高野, 大野, 大井沢, 北守 谷, みずき野 ) でそれぞれ取り組みが始まっています 向上また,25 年度はみずき野地区が 地域ケア包括ケアシステムモデル <+16.5% 向上 > 事業 に取り組みました 中課題としない 今後, 地域福祉活動計画 地域包括ケアシステム 災害時要援護者台帳個別プランの自治会協力依頼と一体的に推進することで, ますます数値が上昇するものと考えます

6 < > 4. 基本事業に係るコスト ( 単位 : 千円 ) 基準値 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 決算 決算 決算 決算 決算 予算 予算 ( 要求 ) 事業費合計 465 1, 人件費トータルコスト 0 1,248 1,713 1,232 2,296 3,358 4,264 3,358 3,853 3,264 3,752 3,264 3,752 対象あたりコスト 災害時要援護者登録台帳登録者 ( 人 ) 構成事務事業の成果動向基本事業名称構成事務評価区分別内訳事業成果動向事業数通常簡易向上維持低下比較不可 09 要援護者の避難支援 1 事業 1 事業 0 事業 1 事業 0 事業 0 事業 0 事業 留意 削除事業と集計除外事業は含みません また 事業成果動向は 通常評価事業分のみが対象となります 6. 基本事業の推進状況と課題今年の推進状況と次年度および次年度以降に向けた課題 (a 法改正 対象数 市民意識の変化への対応 b 成果向上 コスト適正化へ解決 取り組むべきこと ) 福祉避難所については, 協議を進めていた特別養護老人ホーム2 箇所と今年の推進状況一部停滞あり障がい者支援施設 1 箇所と平成 25 年度に協定を締結しました また, 災害時要援護者に対する自治会の支援体制についての参考事例を示しな次年度への課題課題ありがら, 災害時の支援体制づくりに協力を得られる自治会を増やしていくことで, 支援体制の整備を図っていきます なお, 要援護者登録台成果方向性向上帳に登録のない要援護者等への対応が課題となっています コスト方向性維持

7 平成 26 年度基本事業評価シート ( 平成 25 年度実績評価 ) 政策施策 基本事業 主管課 : 関係課 : 01 安全 安心に暮らせるまち 03 防災対策の推進 99 施策の総合推進 財政課 社会福祉課 介護福祉課 都市計画課 建設課 重点課題 1. 基本事業の目的対象 ( 誰 何を対象としているか ) 意図 ( どのような状態にしたいのか ) 出力日 2014 年 11 月 19 日 基本事業の対象状況 対象指標名称基準値 H23 H24 H25 3. 基本事業の成果状況 ( 意図の達成度を測る成果指標とその動向 )

8 < > 4. 基本事業に係るコスト ( 単位 : 千円 ) 基準値 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 決算 決算 決算 決算 決算 予算 予算 ( 要求 ) 事業費合計 15,821 16,222 16,681 21,950 42,348 27,781 人件費トータルコスト , , , , , ,879 対象あたりコスト 構成事務事業の成果動向基本事業名称構成事務評価区分別内訳事業成果動向事業数通常簡易向上維持低下比較不可 99 施策の総合推進 2 事業 1 事業 1 事業 1 事業 0 事業 0 事業 0 事業 留意 削除事業と集計除外事業は含みません また 事業成果動向は 通常評価事業分のみが対象となります 6. 基本事業の推進状況と課題今年の推進状況と次年度および次年度以降に向けた課題 (a 法改正 対象数 市民意識の変化への対応 b 成果向上 コスト適正化へ解決 取り組むべきこと ) 今年の推進状況 次年度への課題 成果方向性 コスト方向性

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