中面 2 Hot News Vol 可能性 拡がる Nexera コアシェル リンク 3.6μmのコアシェルを用いれば アセトニトリル 水系で背圧10MPa 程度でご使用頂けます 1.7μm 2.6μm 3.6μm UFLC Prominence メソッド移管性

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2 中面 2 Hot News Vol 可能性 拡がる Nexera コアシェル リンク 3.6μmのコアシェルを用いれば アセトニトリル 水系で背圧10MPa 程度でご使用頂けます 1.7μm 2.6μm 3.6μm UFLC Prominence メソッド移管性が高い 下記の結果より 分離係数 α が同等で 粒子 サイズ間で 1 Aeris Peptide XB-C18 150mmL 4.6mmI.D., 1 3.6μm Kinetex XB-C18 75mmL 3.0mmI.D., μm ことが 分かります min Peak#2(α):5.619 Peak#3(α):2.940 Peak#4(α): Peak#2(α):5.657 Peak#3(α):2.917 Peak#4(α):1.701 Link 1 1.7μm Analytical Conditions Kinetex XB-C18 50mmL 2.1mmI.D., Mobile Phase : H₂0:MeCN =5:5,Isocratic flow Flow Rate : 0.6mL/min(1.7μm), 0.8mL/min(2.6μm), 1.0mL/min(3.6μm) Temperature : 40 Detection : UV 254nm min Peak#2(α):5.640 Peak#3(α):2.936 Peak#4(α): Peaks 1: 2: 3: 4: Acetophenone Valerophenone Heptanophenone Octanophenone min

3 中面 3 Hot News Vol XBテクノロジーは 塩基性化合物に対し 非常に不活性です Kinetex XB-C18 N : Asym : Height : 5445 Kinetex C18 他社コアシェルC18 TMS Si XBC18 N : 7558 Asym : Height : 2637 TMS N : Asym : Height : 3783 アミトリプチリンを 用いた LC/MS /MS で 使用頂ける条件で 試験した結果です min Column : Kinetex C18, 2.6μm, Kinetex XB-C18, 2.6μm, Other CoreShell C18, 2.6μm Dimention : 75 mml 3.0 mmi.d. Mobile Phase : 0.1 %Formic Acid in H₂0 : 0.1 %Formic Acid in MeCN=7:3, Isocratic flow Flow Rate : 0.4 ml/min(kinetexシリーズ), 0.5 ml/min(other CoreShell) Temperature : 40 Detection : UV 254 nm Kinetex XB-C18に保持時間を合わせるためにOther Core Shellカラムの流量を増やしました コアシェルカラム 2.6μm付近粒子径 内径3.0mmカラムの最適流量はおおよそ0.8mL/minです バイオセパレーション カタログ発行します 逆相LCによる 抗体医薬品のアプリケー ションをはじめ アミノ酸 ペプチド 核酸 etc.に関する多くの分析情報を掲載して おります 7月 中旬発行 予定 カタログ郵送ご希望の方は psc@glc.shimadzu.co.jp まで バイオセパレーション カタログ希望 とご連絡ください 株 島津ジーエルシー代理店 または 株 島津ジーエルシーまでお声がけ下さい 3

4 中面 4 New Item Vol ゴーストトラップ DS-HP新登場!! あのゴーストトラップが進化!! 逆相グラジエント分析を行なっているNexeraユーザー必見!! ゴーストトラップDS ゴーストトラップDS-HP 耐圧100 MPaの移動相クリーナー 有機溶媒中の不純物も除去可能なゴーストトラップDS に 新たに高耐圧仕様がラインアップに 加わりました 第一三共株式会社様と共同で開発したゴーストトラップDSは 移動相中の不純物を効果的に吸着 させることにより メソッド開発や不純物分析の解析作業の時間短縮が可能になります また 100 MPa耐圧を有するゴーストトラップDS-HPにより Nexeraにもご使用頂くことが可 能となりましたので メソッド開発をNexeraで行い 汎用分析へ移行すると言った場合において も ゴーストトラップDSを有効に活用することができます DSのDはDaiichi Sankyo SはShimadzuの略称です Nexeraシステムと組み合わせた 不純物定量試験への適用例 不純物の定量分析にもゴーストトラップDS/DS-HPは有効です 微小なピークはゴーストピークに被ってしまうと定量が困難になってしまいますが ゴース トトラップDS/DS-HPによりそれらゴーストピークを効果的に除去することが可能なので 目的成分が微小ピークであっても精度の高い定量が可能です 5 mmol/lりん酸 ナトリウム 緩衝溶液 ph2.6 移動相B 移動相A/アセトニトリル=1/3 0.5 ml/min 検 出 器 UV245 nm 注 入 量 2 μl カ ラ ム min main peak 速 ゴーストトラップDS-HPあり 0.0 Impurity peak 流 ゴーストトラップDS-HPなし 0.1% 0 min 20% 10 min 60% 15 min 95% 20 min main peak グラジエント Shim-pack XR-ODSⅢ Impurity peak 移動相A 2.0 mmid 75 mm 1.6 μm min min ゴーストトラップDSラインアップ コストパフォーマンスに優れるカートリッジタイプと Nexeraでも使用可能な耐圧100MPaのパックドタイプの2種類を用意しました P/N 商品名 入数 サイズ 内部容量 耐圧 希望価格 円 ゴーストトラップDS-HP 1本 2.1 mmid 30 mm 約60 μl 100 MPa 40, ゴーストトラップDS カートリッジ2個 ホルダ1個 4.0 mmid 20 mm 約150 μl 35 MPa 62, ゴーストトラップDS カートリッジ2個 ホルダ1個 7.6 mmid 30 mm 約700 μl 35 MPa 62,000 使用上の注意 グラジエントミキサ またはポンプ合流後に本製品を取り付けた場合 グラジエント分析時には内部容量分だけ遅れ容量が発生しますのでご注意ください 移動相など分析条件により寿命は異なります 質量分析計を検出器とした場合 本製品由来のブリードノイズが生じる場合がありますので ご使用にならないでください イオンペア試薬を用いた分析では イオンペア試薬が本製品に保持され 保持時間やピーク形状に影響を与える場合があります ご使用時には 分析カラムを接続する前に必ず移動相 グラジエント分析時の最終濃度付近 でよく洗浄してください 全ての不純物を除去できるわけではありませんので 予めご了承ください Nexeraなど 35 MPaを超えるような高圧分析時にはグラジエントミキサとゴーストトラップDS-HPの接続にはUHPLC用の配管 例 をご使用ください 4

5 Pickup Vol.13 Columns for High Performance Liquid Chromatograph Shim-pack VP/XR Step1 Shim-pack XR-ODS Shim-pack XR-C8 Shim-pack Phenyl Nexera Method Scouting Step2 Shim-pack XR-C8 Step3 Shim-pack VP-C8 Shim-pack XR-C8 Shim-pack VP-C8 52,800 60,500 52,800 60,500 52,800 60,500 63,800 64,900 58,000 59,000 58,000 59,000

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8 Campaign Vol ,000 20% off 95,000

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10 New Item Vol.13 59,000 27,000 31,500 31,500 31,500 31,500

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