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えつみたもん
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1 2006 年 3 月期第 4 四半期決算説明会 2006 年 4 月 19 日当資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の判断でありその情報の正確性を保証するものではありません様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おきください 1

2 当社のビジョン企業理念システムではなく人間オールアバウトは個人にフォーカスし人間ならではの創造性をベースに新しいマーケットを創造しますミッション経営ビジョン個人を豊かにそして社会を元気に日本最大の専門家ネットワークメディアとしてこだわり消費市場において No.1 企業を目指します 2

3 当社の注力領域当社のビジョン実現に向けた注力領域は個人のライフデザインを支援するライフデザイン領域とこだわり消費を支援する消費領域こだわり消費領域衣食ライフデザインリテラシーキャリアひとり一人が住遊学消費者ファイナンス健康医療自立し自分らしく豊かに生きる社会に働ライフイベント情報 3

4 メディアのポリシーカスタマーのこだわりに応えるには仕組み ( Web2.0 SNS Blog など ) だけではなく編集や専門家マネジメントを通じて生み出した信頼感喚起力取り揃えといった価値が必要ちょっとしたこだわりで人生を豊かに信頼感喚起力取り揃え編集専門家マネジメント 4

5 2006 年 3 月期第 4 四半期決算ハイライト 5

6 決算ハイライト第 4 四半期損益計算書サマリー売上高は 936 百万円 ( 対前年同期比 132.6%) と過去最高を記録営業利益は中長期投資および販売費の増加により対前 Q マイナスも 142 百万円と対前年同期に対し 4.3 倍を記録広告事業に次ぐ事業としてスタイルストア事業およびプロファイル事業に対して継続的に戦略投資を実施 6

7 決算ハイライト第 4 四半期損益計算書 2005 年第 4 四半期売上高は過去最高の936 百万円 ( 対前年同期比 132.6%) 営業利益についても対前年同期比 4.3 倍の142 百万円を記録 ( 単位 : 百万円 ) 2005Q4 2005Q3 増減率 2004Q4 増減率売上高 % % 売上原価 % % 売上総利益 % % 販売費及び一般管理費 % % 営業利益 % % 経常利益 % % 純利益 % % 2005Q4 2005Q3 増減ポイント 2004Q4 増減ポイント原価率 7.0% 6.0% % +1.9 営業利益率 15.2% 20.8% %

8 決算ハイライト売上高営業損益推移 ( 売上 : 百万円 ) ( 営業利益 : 百万円 ) 1, 売上高営業利益 /Q1 2003/Q2 2003/Q3 2003/Q4 2004/Q1 2004/Q2 2004/Q3 2004/Q4 2005/Q1 2005/Q2 2005/Q3 2005/Q

9 決算ハイライト営業費用明細推移 ( 百万円 ) 900 スタイルストア事業を中心とした新規事業への戦略投資を継続するとともにインフラ投資により固定費広告代理店への目標達成インセンティブにより変動費が増加 800 固定費変動費管理可能費戦略投資 59 戦略投資変動費広告制作費販売手数料等管理可能費マーケティング費用編集費用等固定費人件費事業システム費用等 /Q1 2004/Q2 2004/Q3 2004/Q4 2005/Q1 2005/Q2 2005/Q3 2005/Q4 9

10 決算ハイライト戦略投資実績広告事業に次ぐ事業としてスタイルストア事業およびプロファイル事業への投資を継続 ( 単位 : 百万円 ) PL 影響額 BS 影響額 Q1 Q2 Q3 Q4 年度 Q1 Q2 Q3 Q4 年度プロモーション関連費用スタイルストア事業投資プロファイル事業投資合計スタイルストア事業投資プロファイル事業投資における PL 影響額は売上額を差し引いた影響額としております 10

11 決算ハイライト役職員数の推移来年度以降に向けた体制整備としてマーケティングビジネス部門 ( 広告事業 ) の人員を増強 ( 人 ) 役員マーケティングビジネス部門メディアプロデュース部門コーポレートスタッフ部門新規事業部門 /Q1 2003/Q2 2003/Q3 2003/Q4 2004/Q1 2004/Q2 2004/Q3 2004/Q4 2005/Q1 2005/Q2 2005/Q3 2005/Q4 11

12 決算ハイライト第 4 四半期貸借対照表 ( 資産の部 ) 2006 年 3 月末 2005 年 12 月末差異主な増減内容 ( 単位 : 百万円 ) 流動資産 3,650 3, 現預金 +150 売掛金 +86 繰延税金資産 +58 固定資産工具器具備品 +54 差入保証金 +53 資産合計 4,050 3, ( 負債の部 ) 流動負債未払金 +76 未払費用 +84 固定負債負債合計 ( 資本の部 ) 資本金 1,110 1,110 - 資本剰余金 1,765 1,765 - 利益剰余金未処分利益 +200 資本合計 3,561 3,

13 決算ハイライト第 4 四半期キャッシュフロー計算書 ( 単位 : 百万円 ) 2006 年 1~3 月営業活動によるキャッシュフロー 212 税引前純利益減価償却費賞与引当金の増加額 38 売上債権の増加額未払費用の増加額その他投資活動によるキャッシュフロー有形固定資産の取得による支出無形固定資産の取得による支出その他財務活動によるキャッシュフロー現金及び現金同等物の増減額現金及び現金同等物の期末残高 ,158 広告代理店インセンティブ集計インフラ投資オフィス移転にともなう敷金の差し入れ 13

14 2006 年 3 月期通期決算ハイライト 14

15 通期決算ハイライト 2005 年度決算サマリー売上高は過去最高の 3,123 百万円 ( 対前期比 141.2%) 営業利益は中長期投資を行いながらも過去最高の380 百万円 ( 対前期比 125.8%) 今期より繰延税金資産を 60 百万円計上し純利益は 408 百万円 2005 年 9 月の株式公開に伴う公募増資により資産及び資本が増加 15

16 通期決算ハイライト 2006 年 3 月期累計損益計算書 2005 年度通期において売上高は対前年 141.2% の成長を達成し過去最高今年度より繰延税金資産を計上し純利益は対前年 147.6% の408 百万円 ( 単位 : 百万円 ) 2005 年度 2004 年度増減率売上高 3,123 2, % 売上原価 % 売上総利益 2,945 2, % 販売費及び一般管理費 2,565 1, % 営業利益 % 経常利益 % 純利益 % 2005 年度 2004 年度増減ポイント原価率 5.7% 5.2% +0.5 営業利益率 12.2% 13.7%

17 通期決算ハイライト売上高営業損益年度推移 ( 売上 : 百万円 ) ( 営業損益 : 百万円 ) 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 1, ,000-1,500-2,000-2,500-3,000-3,500 2,212 1, ,036 売上高営業利益 108 3, 年度 2001 年度 2002 年度 2003 年度 2004 年度 2005 年度 1,100 1, ,000 1,100 17

18 通期決算ハイライト 2005 年度末貸借対照表 ( 資産の部 ) 2006 年 3 月末 2005 年 3 月末差異主な増減内容 ( 単位 : 百万円 ) 流動資産 3,650 1,524 2,126 現預金 +1,952 売掛金 +107 繰延税金資産 +58 固定資産工具器具備品 +50 ソフトウェア +37 差入保証金 +56 資産合計 4,050 1,775 2,275 ( 負債の部 ) 流動負債固定負債負債合計 ( 資本の部 ) 資本金 1, 公募増資 703 百万円資本剰余金 1, ,088 公募増資 1,046 百万利益剰余金資本合計 3,561 1,319 2,242 18

19 通期決算ハイライト 2005 年度キャッシュフロー計算書 2005 年度 ( 単位 : 百万円 ) 営業活動によるキャッシュフロー 353 税引前純利益減価償却費売上債権の増加額未払費用の減少額その他投資活動によるキャッシュフロー有形固定資産の取得による支出無形固定資産の取得による支出その他財務活動によるキャッシュフロー現金及び現金同等物の増減額現金及び現金同等物の期末残高 ,822 1,952 3,158 サーバ等インフラ設備の取得等新規事業ソフトウェア投資等オフィス移転にともなう敷金差入等株式公開にともなう公募増資による収入 19

20 通期決算ハイライト 2005 年度通期レビュー 2005 年度通期業績に関して営業利益経常利益は見通しの範囲内となったが売上に関しては期末の駆け込み受注の影響で見通しを上回った ( 単位 : 百万円 ) 2005 年度通期 ( 実績 ) 見通し ( 平成 18 年 1 月 17 日時点 ) 売上高 3,123 3,000~3,100 営業利益 ~430 経常利益 ~405 20

21 事業ハイライト 1. メディア 2. インターネット広告事業 3. 戦略投資 21

22 メディア 2006 年 3 月期第 4 四半期トピックス月間ユニークユーザ (UU) は平成 18 年 1 月に過去最高の 1,532 万人を記録提供コンテンツのテーマ数拡大を目的としてガイド採用を積極的に推進しガイド人数は 45 人増加の 383 人 ( ガイドサイト数 421) 22

23 メディアアクセス数集計 (PV10 万 UU 万人 ) 1,200 ユニークユーザ数 (UU 数 ) ページビュー数 (PV 数 ) PV/UU (PV/UU) , Q1 2002Q1 2002Q3 2002Q4 2003Q1 2003Q2 2003Q3 2003Q4 2004Q1 2004Q2 2004Q3 2004Q4 2005Q1 2005Q2 2005Q3 2005Q4 0.0 PV 数 ( 万 ) 2,165 2,685 2,974 3,556 4,747 4,682 5,257 5,690 5,779 6,048 6,151 6,719 6,199 7,056 6,233 6,868 UU 数 ( 万 ) ,042 1,082 1,164 1,169 1,114 1,047 1,177 1,258 1,265 上記アクセス数については各四半期最終月の月間数値を使用しております 23

24 メディアガイドネットワークガイドの採用を積極的に推進しガイドの増加数は過去最高の63 名を記録し結果ガイド人数は383 名 ( ガイドサイト数 421サイト ) ( 増減数 : 人 ) 70 増加数減少数ガイド人数 ( ガイド人数 : 人 ) Q1 2002Q1 2002Q3 2002Q4 2003Q1 2003Q2 2003Q3 2003Q4 2004Q1 2004Q2 2004Q3 2004Q4 2005Q1 2005Q2 2005Q3 2005Q4 ガイド人数は All About 上に掲載されているガイドサイト数とは差異があります 0 24

25 インターネット広告事業 2006 年 3 月期第 4 四半期トピックス広告事業の売上高は 921 百万円と過去最高注力商品である編集型広告 ( エディトリアル広告 + スポンサードサイト ) においても 526 百万円と過去最高編集型広告の代表商品である編集タイアップ広告スポンサードサイトにおける掲載本数単価は過去最高を記録 25

26 インターネット広告事業カテゴリー別売上高推移第 4 四半期広告事業の売上高は921 百万円と過去最高注力商品である編集型広告においても526 百万円と過去最高を達成百万円 ) 1, インプレッション広告トラフィック広告エディトリアル広告スポンサードサイトその他広告その他 /Q1 2003/Q2 2003/Q3 2003/Q4 2004/Q1 2004/Q2 2004/Q3 2004/Q4 2005/Q1 2005/Q2 2005/Q3 2005/Q スポンサードサイト 526 百万円エディトリアル広告編集型広告 48.1% 48.8% 50.7% 50.8% 55.0% 54.6% 57.2% 55.4% 54.5% 55.4% 60.1% 57.1% 編集型広告比率 26

27 インターネット広告事業編集型広告の掲載本数及び単価編集型広告の代表商品である編集タイアップ広告およびスポンサードサイトの掲載本数および単価は過去最高を記録し堅調に推移編集タイアップ広告スポンサードサイト ( 本 ) 掲載本数掲載単価掲載本数掲載単価 ( 万円 )( 本 ) ( 万円 ) Q1 2003Q2 2003Q3 2003Q4 2004Q1 2004Q2 2004Q3 2004Q4 2005Q1 2005Q2 2005Q3 2005Q4 掲載本数は 1 ヶ月間の掲載を 1 本とカウントしております 2003Q1 2003Q2 2003Q3 2003Q4 2004Q1 2004Q2 2004Q3 2004Q4 2005Q1 2005Q2 2005Q3 2005Q4 27

28 インターネット広告事業メディア力の換金化効率営業および商品施策によりメディアを効率的に換金化し UUおよびPVあたり売上高が継続的に向上 (PV10 万 UU 万人 ) ( 売上 : 円 ) 1,200 UU 数 PV 数 UUあたりQ 売上 PVあたりQ 売上 1,042 1,082 1,164 1, , , ,047 1,258 1, , Q1 2002Q1 2002Q3 2002Q4 2003Q1 2003Q2 2003Q3 2003Q4 2004Q1 2004Q2 2004Q3 2004Q4 2005Q1 2005Q2 2005Q3 2005Q4 UUあたりQ 売上 PVあたりQ 売上の算出にあたっての母数となるUU PVはQの月間平均を使用しております 28

29 インターネット広告事業取引社数の推移クライアント ( 広告主 ) および広告代理店との取引を継続的に拡大 ( 累計社数 : 社 ) ( 期間社数 : 社 ) 1,995 2,000 クライアント累計取引社数広告代理店累計取引社数 1, クライアント期間取引社数広告代理店期間取引社数 1,800 1, ,600 1, ,400 1, ,200 1, , , Q1 2003Q2 2003Q3 2003Q4 2004Q1 2004Q2 2004Q3 2004Q4 2005Q1 2005Q2 2005Q3 2005Q4 0 累計取引社数期間取引社数ともに当該期間において1 日以上広告掲載を行った社数になります 29

30 インターネット広告事業ナショナルクライアントの出稿状況第 4 四半期における広告事業の取引において取引金額では31.1% 取引社数では10.0% が大手ナショナルクライアントとの取引ナショナルクライアント取引金額比率その他対前 Q 0.9ポイント金額比率 10.0% 31.1% 対前 Q 社数比率 +5.4 ポイント 68.9% 2006 年 3 月期第 4 四半期 90.0% ナショナルクライアント取引社数比率その他ナショナルクライアントの定義としては下記に含まれる企業としております ( 日経広告研究所 ) 広告費用上位 100 社 (2003 年度 ) ( 株式会社ビデオリサーチ ) テレビ広告統計 (2004 年度 ) 関東関西番組スポット CM 上位 50 社 ( エムアールエス広告調査株式会社 ) 新聞出稿量雑誌出稿量上位 50 社 (2004 年 ) 30

31 インターネット広告事業業種別売上高当社メディアの特長を活かし嗜好性の高い業種から高い比率の売上高を獲得交通レジャー自動車デジタル家電などの業種比率が向上 11.9% 2.3% 1.5% 1.0% 2.5% 2.5% 2.6% 3.1% 3.3% 3.3% 3.9% 4.7% 5.3% 2006 年 3 月期第 4 四半期 5.5% 7.3% 22.7% 7.4% 9.0% 業種名比率不動産建設住宅設備 22.7% 金融保険証券 9.0% 交通レジャー 7.4% インターネット情報サイトメールサービス 7.3% 自動車関連品 ( 輸送用機器 ) 5.5% 百貨店商店商社 5.3% 出版 4.7% 食品 3.9% 化粧品トイレタリー 3.3% コンピュータコンピュータ関連事務機器 3.3% 各種教育サービス大学等 3.1% 電気製品 2.6% 各種人材サービス 2.5% 通信サービス 2.5% 飲料嗜好品 2.3% 情報処理サービスソフト 1.5% 官公庁団体 1.0% その他 11.9% 31

32 戦略投資 2006 年 3 月期第 4 四半期トピックススタイルストア事業はショッピング領域における高収益モデルという独自事業構造を確立すべく着実に推進プロファイル事業は住宅に続く新領域としてマネー領域をオープンし着実に出展専門家数を増加 32

33 戦略投資スタイルストア事業ショッピング領域における高収益モデルの確立に向けて着実に進捗更にこだわり商品の品揃えを強化し 5 月リニュアル予定スタルストア事業の成功要件 1 PR 委託モデル ( 高マージン構造 ) でのこだわり商品の品揃え確保 2 スタイルストアへのカスタマー集客およびロイヤリティの醸成 3 集客したカスタマーの購買喚起 ( 百万円 ) ( 万 PV) 25.0 流通総額売上高月概数データ PV 数品揃え( 商品管理単位数 ) 2,000sku スタイリスト数 37 名取引販売会社数 98 社集客数(UU 数 ) 330,000uu 会員数受注単価 21,000 人 8,500 円 Q1 2005Q2 2005Q3 2005Q4 0 上記数値は当社集計による概数になります 33

住宅領域に続く新領域としてマネー領域をオープン売上高出展専門家数 ( 百万円 ) ( 人 ) 5.

34 戦略投資プロファイル事業平成 17 年 11 月にスタートした専門家マッチング事業であるプロファイル事業においては住宅領域に続く新領域としてマネー領域をオープン売上高出展専門家数 ( 百万円 ) ( 人 ) Q3 2005Q4 0 34

35 中長期に向けた施策および業績見通し 35

36 中長期戦略環境変化の前提情報環境消費環境の変化によりこだわり消費が本格化し合わせてこだわり消費に対するインターネット広告 EC 市場が拡大インターネットビジネスにおけるポジションとしてポータルプレイヤーだけではなくディスティネーションプレイヤーの優位性が高まるこだわり消費に対して影響力を持つコンテンツやそのコンテンツを自ら作る力や編集する力が重要に 36

37 企業サイトンターネットユーザ物件商品来訪中長期戦略メディア強化の方向性イ検索して詳しく調べて比較検討してアクションするポータルサイト検索サイト Yahoo! 他社コンテンツ JAPAN Google 連携 msn BIGLOBE ニュース情報サイト Asahi.com NIKKEI NET 専門情報サイト ISIZE kakaku.com ショッピングサイト楽天 CGM コンテンツ取込 mixi Ameba ブログ Blog SNS アクション機能強化ポータル購買メディア E マーケットプレイス 37

38 中長期戦略メディアにおける取組み 1 ターゲットカスタマーテーマの拡大コアターゲットに加え戦略ターゲットとして団塊世代団塊 Jr 世代を追加ガイドサイトの増加によるテーマ拡大出産育児家事健康金融への領域拡大こだわり消費における No.1 メディアへ 2 メディアの強化ネットワークする専門家 5,000 人へ外部コンテンツ活用を含めたコンテンツ生成手法の拡大 ( エントリーマネジメント ) 他社メディアとの連携 3 ワンストップ化メディア全領域でのアクション機能の実装 All About 共通 ID の実装 38

39 中長期戦略広告事業における取組み編集型広告に注力し広告主にとってこだわり消費シーンにおける定番広告媒体化する広告代理店ネットワークを含めた営業編集型広告販売強化企画提案力の強化ナレッジシェアによる 1クオリティUP 2 生産性向上商品メディア強化と一気通貫での商品強化により対応できるクライアントの規模業種を拡大座布団型商品比率の向上実績蓄積メディアデータ制作制作パートナーとの関係強化に生産能力強化制作ナレッジ共有によるクオリティの向上 39

40 中長期戦略新規事業における取組みショッピング領域プレミアムショップとしてのスタイルストア事業に加えメディア全領域へのショッピング機能を拡充専門家マッチング領域専門家による実現支援が有効な領域へ網羅的に対応を拡大しプロファイル事業における出展専門家数 2,000~3,000 人に住宅金融健康領域におけるカスタマーエージェント型事業の検討新規領域 40

41 中長期戦略 2006 年度業績見通し ( 単位 : 百万円 ) 2005 年度通期 ( 実績 ) 2006 年度通期 ( 見通し ) 売上高 3,123 4,100~4,500 営業利益 ~540 経常利益 ~540 41

42 中長期戦略中期業績見通し当面は広告事業が収益の中心となり引き続き成長投資を行いながら 2008 年度売上 100 億円営業利益率 20% を目指す 100 億売上高計画非広告事業 30% 億 31 億広告事業 11 億 22 億 70% 5 億 02 年度 03 年度 04 年度 05 年度 06 年度 07 年度 08 年度 42

43 43 営業部企画制作部商品企画部事業企画部スタイルストア事業部プロファイル事業部編集部カスタマーリレーション部ガイドプロデュース部メディア企画部IT&デザイン部広報部全社統括部経営企画部株主総会監査役 ( 会 ) 取締役会社長広告事業部社長室参考 2006 年 4 月組織体制内部監査室

44 個人を豊かに社会を元気に 44

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スライド 1 2007 年 3 月期 (2006 年度 ) 第 1 四半期決算説明会 2006 年 7 月 21 日当資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の判断でありその情報の正確性を保証するものではありません様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おきください 1 今期の位置づけ中期計画の初年度としてこだわり消費 No.1メディアおよび2008