Super Interactive School Super Interactive School は インターネットなどの新しい環境の中で より一層の学習効果が上がるように 進化 発展させた 教科支援教材です 学習指導要領の改訂を機に 今まで以上に学習効果が上がるように 様々な改訂を行いました ま

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1 確かな学力のための基礎基本の完全習得と発展的学力の習得を目指す教科支援教材 進化論 新学習指導要領対応版平成 21 年 4 月リリース! Super Interactive School が大きく進化しました!

2 Super Interactive School Super Interactive School は インターネットなどの新しい環境の中で より一層の学習効果が上がるように 進化 発展させた 教科支援教材です 学習指導要領の改訂を機に 今まで以上に学習効果が上がるように 様々な改訂を行いました また リリースに当たっては 協力校にお願いして教材の学習効果を検証いたしました 教材を使う前と後との比較で 満点をとる児童がたくさん出るなど 教材の効果はより確かなものになっております また 学習環境が大きく変わり 校内 LANやイントラネットの整備などによって 教材の使われ方も多様になってきています コンピュータ室での使用にとどまらず 普通教室での使用や 放課後などの時間を活用して児童 生徒が自学自習をするような使い方をしている自治体もあります Super Interactive School は このような様々な教材の使われ方も意識して作成しております 特徴 1 特徴 2 新学習指導要領に完全に対応し 主要全教科 全単元を網羅しました 学習目標や単元の特性や教材の使い方に応じて教材のタイプを多様化させました 特徴 3 わかる できたを実感できる教材にしました ( チュートリアル型教材 ) 特徴 4 知識の定着をめざすワークシートを用意しました ( 小学 : 社会 理科 ) 特徴 5 授業と学習をサポートする演習プリントを用意しました 教材マニュアル 先生用手引書も従来通り用意しております 1

3 Super Interactive School の特徴その 1 新学習指導要領に完全に対応し 主要全教科 全単元を網羅しました 基礎 基本コース 216 本 368 学習項目 応用コース 基礎 基本コース計 216 本 1~3 年 6 本 4 年 6 本 国語 5 年 7 本 6 年 11 本 計 30 本 1 年 8 本 2 年 10 本 3 年 21 本 算数 4 年 27 本 5 年 34 本 6 年 36 本 計 136 本 4 年 3 本 社会 5 年 4 本 6 年 16 本 計 23 本 4 年 10 本 5 年 7 本 理科 小学校版 108 本 204 学習項目 全 5 教科 324 本 572 学習項目 上記教材数の他に 提示型教材計 126 本が加わります 6 年 10 本計 27 本 応用コース 計 108 本 漢字 11 本 国語 文法 言葉 7 本 計 18 本 1 年 7 本 2 年 11 本 3 年 6 本 算数 4 年 8 本 5 年 10 本 6 年 14 本 計 56 本 4 年 2 本 社会 5 年 4 本 6 年 7 本 計 13 本 4 年 3 本 理科 5 年 6 本 6 年 7 本 計 16 本 英語 5 本 基礎 基本コース 286 本 781 学習項目応用コース 100 本 295 学習項目 全 5 教科 中学校版 基礎 基本コース 計 286 本 1 年 4 本 2 年 8 本 国語 3 年 5 本 文法 8 本 計 25 本 計算 1 46 本 計算 2 44 本 方程式 22 本 数学関数 21 本平面と空間 12 本 角と合同 20 本 相似 三平方 11 本 計 176 本 地理 6 本 社会歴史 11 本公民 8 本 計 25 本 物理 9 本 化学 9 本 理科 生物 9 本 地学 8 本 計 35 本 時制 8 本 英語文法 11 本会話 単語 6 本 計 25 本 386 本 1076 学習項目 上記教材数の他に 提示型教材計 139 本が加わります 問題総数 約 51,000 題 ( 平成 21 年 7 月現在 ) 応用コース計 100 本 問題総数には 提示型教読解 4 本国語漢字 4 本材に含まれる問題は含ま計 8 本れていません 計算 1 3 本 問題数は 最終的には 関数 9 本数学 53,000 題前後になる予定平面と空間 6 本です 角と合同 7 本相似 三平方 6 本計 42 本地理 4 本社会計 15 本物理 5 本化学 3 本理科生物 4 本地学 3 本計 15 本文法 11 本英語総合 9 本計 20 本計算 2 歴史 3 本 6 本方程式公民 8 本 5 本 2

4 Super Interactive School の特徴その 2 学習目標や単元の特性に応じて教材のタイプを多様化させました チュートリアル型 児童 生徒の理解度に応じて学習ルートが分岐して 生徒のつまずきに対して対応します 基礎 基本事項の完全習得をめざした教材で Super Interactive School の中心的教材です ドリル型 演習型ドリル 知識整理型ドリル 掛け算の九九や 漢字練習など 多くの問題をこなすことで力をつけることができる単元用の教材です 音声を使うなど 飽きさせない工夫をしています 問題を繰り返し解きながら 確実に覚えておかなければならない知識を整理して提示して 知識の定着を図ることをめざした教材です シミュレーション型 理科の実験 観察等をコンピュータ上でシミュレーションできる教材 通常では再現が難しい内容についても簡単な操作で結果を再現することができ 視覚的に内容を理解できます さらに 提示型 チュートリアル型教材の分岐部分 ( この部分を 補充 と言います ) をピックアップし 普通教室での一斉授業でも使えるようにした教材です 大型ディスプレイやプロジェクターで教材画面を提示して使います 黒板と併用するなど 教材の活用方法は無限に広がります 3

5 Super Interactive School は様々な場面で多様に使うことができます 多様な使い方ができるので 教材の利活用率が高まります 多様な使い方ができるので コンピュータ室の利用度が高まります 継続的に導入される可能性が高くなります Super Interactive School は様々な使われ方を想定して作られています 授業型活用 ( コンピュータ室 ) 個に応じた授業 ( 普通教室 ) 一斉授業 自学自習型活用 ( 放課後 休み時間 ) 復習 予習 発展学習 ( インターネットを活用 ) 家庭学習 4

6 提示型教材の作り チュートリアル型教材のフロー 提示型教材のフロー 補充部分をピックアップ ドリル型教材の一部も提示型教材として 使用することが可能です 例 : 掛け算の九九など 5

7 Super Interactive School の特徴その 3 わかる できたを実感できる教材にしました ( チュートリアル型教材 ) チュートリアル型教材の基本構造 学習スタート 基本問題の結果を表示する生徒用画面 基本問題と練習問題の結果を比較して表示する生徒用画面 基本問題 学習到達度 理解度の チェック 補充 理解度に応じた教材の補充 結果を比較 先生用画面では生徒の成績を管理 練習問題 基本問題 支援での理解度のチェックと応用 基本問題の結果を表します 発展問題 プリント 練習問題の結果を表示する生徒用画面 練習問題の結果を表します 小学校版は 練習問題終了後 発展問題とプリントに進むことができます 中学校版はプリントに進むことができます 6

8 わかる できたを実感できる教材 ( チュートリアル型教材 ) チュートリアル型教材の基本構造 学習スタート 基本問題 学習到達度 理解度のチェック 指導要領と教科書の問題の分析に基づく学習目標の設定と 誤答例の収集 分析結果をもとに教材構成と補充の内容を作成しています だから生徒のつまずきに的確に対応します 教科書の問題データベースを作成 補充 理解度に応じた教材の補充 練習問題 基本問題 支援での理解度のチェックと応用 学習目標の設定 誤答例の収集 パターン分析 発展問題 プリント 7

9 Super Interactive School の多様な解答方法が真の学力を伸ばします 教科 単元 学習目標に応じて 様々な解答方法を用意 記述式解答 ( 分数キーを使う算数の問題画面 ) 正答が偶然性に左右され難いので できるだけ記述式解答方式を採用している 算数の分数も 分数キー を使って 正確に入力できるように工夫してある また 単に解答のみを答えさせるのではなく 問題をスモールステップに分けて質問する形式も多用 択一式解答 正答が偶然性に左右される可能性があるので 3 択 4 択 などの解答形式は 極力 知識整理型ドリル教材の一部で使うだけに止めている 8

10 Super Interactive School の学習効果 下は, 小学校の協力校に依頼して SIS を使った授業を行なった結果のデータ 教材名 児童数 学習目標 基本問題数 補充へ進んだ生徒数 練習問題で点数が伸びた生徒 基本問題の平均点 ck6b203 小 6 分数と小数のかけ算 93 Q 点 93 点 Q Q 練習問題の平均点 教材名 児童数 教材名 学習目標 基本問題数 補充へ進んだ生徒数 補充による改善率 練習問題で点数が伸びた生徒 基本問題での満点者 基本問題の平均点 ck5b205 小 5 小数 小数 ( あまりなし ) 40 Q 点 83 点 Q Q Q Q 練習問題での満点者 ck6b203 小 6 分数と小数のかけ算 11/15=73.3% 50/93=53.8% 79/93=84.9% 練習問題の平均点 いずれの教材でも 補充に進んだ生徒の65% 以上が点数を改善させている 3つの教材とも平均点が向上している また 3つの教材とも 練習問題での満点をとる生徒の割合が飛躍的に増加している 教材名 補充による改善率 基本問題での満点者 練習問題での満点者 ck5b205 小 5 小数 小数 ( あまりなし ) 6/9=66.7% 7/40=17.5% 30/40=75.0% 教材名 児童数 学習目標 基本問題数 補充へ進んだ生徒数 練習問題で点数が伸びた生徒 基本問題の平均点 ck5b206 小 5 小数 小数 ( あまりあり ) 19 Q 点 69 点 Q Q Q Q 練習問題の平均点 教材名 補充による改善率 基本問題での満点者 練習問題での満点者 ck5b206 小 5 小数 小数 ( あまりあり ) 15/22=68.2% 1/19=5.3% 11/19=57.9% 9

11 Super Interactive School の特徴その 4 知識の定着をめざすワークシートを用意しました ( 小学 : 社会 理科 ) 小学校基礎基本版の社会科と理科用意します ( 約 120 枚 ) 10

12 Super Interactive School の特徴その 5 授業と学習をサポートする演習プリントを用意しました 小学校版 中学校版 算数 国語で 1,043 枚 数学で約 1,222 枚 プリントは 小学校版算数 中学校版数学についてはすべての教材に用意しております また 小学校版国語については 応用コースの漢字教材に用意しております なお 小学校基礎基本版の社会科と理科にもプリントを用意する予定です ( 約 120 枚 ) 11

13 平行四辺形の面積(基本問題 練習問題1)三角形の面積三角形の面積(練習問題2)( 従来通り ) 教材マニュアル 先生用手引書も充実 詳細な手引書で授業の組み立てを提示 教科書対応表や学習目標を記載 小学 5 年算数平行四辺形と三角形の面積 学習指導計画 関連する単元 : 小学 4 年面積のはかり方と表し方, 小学 5 年垂直 平行と四角形 項目学習内容学習活動 1 平行四辺形の面積の求め方 2 三角形の面積の求め方 3 いろいろな形の面積の求め方 平行四辺形の面積の求め方 平行四辺形の底辺, 高さの意味 平行四辺形の面積公式と適用 高さが平行四辺形の外にあるときでも面積公式が適用できること 三角形の面積の求め方 三角形の底辺, 高さの意味 三角形の面積公式と適用 高さが三角形の外にあるときでも面積公式が適用できること 台形 ひし形 一般四角形の面積の求め方 模型や作図を通して平行四辺形の面積公式を考え, 理解する 用語 底辺 高さ の意味を理解する 図を通して 高さ への理解を深め, 図形外にある高さの, 面積公式への適用を考える 図を用いながら既習内容をもとに三角形の面積公式を考え, 理解する 用語 底辺 高さ の意味を理解する 図を通して 高さ への理解を深め, 図形外にある高さの, 面積公式への適用を考える 既習内容をもとに台形, ひし形の面積公式を考える 分割, 囲い込みを用いて一般四角形の面積計算ができることを学ぶ 4 高さと面積の関係 平行四辺形の底辺を一定にして高さを変えたときの面積と高さの関係 表を用いて底辺と高さの比例関係に気付き, 理解する 利用教材 Super Interactive School V2.5 全ての問題と解答を記載 コース シリーズ SIS 教材名 基礎 基本 小 5 算数 Ⅲ 図形 平行四辺形の面積 基礎 基本 小 5 算数 Ⅲ 図形 三角形の面積 学習の流れ 単元の理解が不十分の場合は, 関連する単元の利用教材でも復習できます マニュアルはすべての教材についています 教科書で学習 1 平行四辺形の面積の求め方 教科書で学習 2 三角形の面積の求め方 教科書で学習 3 いろいろな形の面積の求め方 教科書で学習 4 高さと面積の関係 教科書対応表は一部の科目や単元にはついていません 詳細はカタログを参照ください 手引書は 小学校版 中学校版の基礎 基本コースの算数 ( 数学 ) 理科に用意しております 12

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