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1 日本赤十字社社員規則 ( 昭和 28 年 9 月 10 日本達甲第 5 号 ) 改正昭和 31 年 4 月本達甲第 3 号昭和 42 年 2 月本達甲第 2 号平成 10 年 3 月本達甲第 2 号平成 12 年 3 月本達甲第 1 号 昭和 41 年 4 月本達甲第 1 号昭和 48 年 3 月本達甲第 3 号 ( 日本赤十字社有功章社員章等贈与規則の一部を改正する規則附則第 2 項 ) 日本赤十字社社員規則を次のように定め 発表の日から施行する 日本赤十字社社員規則第 1 条社員として加入しようとする者は 次の事項を記載して 社長又は支部長に社員加入申込みをなすものとする (1) 居住地 ( 法人にあっては事務所の所在地 以下同じ ) (2) 氏名及び性別 ( 法人にあっては法人名 以下同じ ) (3) 社費として納めるべき金額 (4) 加入年月日第 2 条社員の社員籍は 当該社員の居住する地域を所管する支部の支部長が社員台帳に登録して これを管理するものとする ただし 支部長は この事務の一部を地区長又は分区長に委任することができる 2 前項の規定にかかわらず本社が直接取扱う法人である社員 外国に居住する社員及び名誉社員の社員籍は 社長が社員台帳に登録して これを管理するものとする 3 社員には 日本赤十字社有功章社員章等贈与規則第 8 条に規定する社員章を交付する 第 3 条社員は社費として 申込の日から第 1 条の申込に係る金額を毎年納めるものとする ただし社員の都合により 数年分の社費をまとめて納めることができる 2 既納の社費はこれを返還しない 第 4 条次に掲げる場合には社員は社長又は支部長に届け出るものとする (1) 社員を脱退しようとするとき (2) 氏名又は居住地を変更したとき (3) 第 1 条の申込に係る金額を変更しようとするとき 2 社員が死亡又は解散したときは その遺族又は関係者は社員の死亡又は解散年月日を社長又は支部長に届け出るものとする 3 前 2 項の規定にかかわらず 第 2 条第 1 項ただし書の規定により 支部長が地区長又は分区長に社員台帳の管理を委任した社員に係る届出は 地区長又は分区 社員関係 -1 / 8- 日本赤十字社秋田県支部

2 長に対して行うものとする 附 則 ( 平成 12 年 3 月本達甲第 1 号 ) 抄 1 この規則は 平成 13 年 4 月 1 日から施行する 社員関係 -2 / 8- 日本赤十字社秋田県支部

3 日本赤十字社社員規則細則 ( 昭和 41 年 4 月 1 日本達丙第 9 号 ) 改正昭和 42 年 2 月本達丙第 6 号平成 15 年 1 月本達丙第 3 号 昭和 56 年 4 月本達丙第 8 号平成 18 年 2 月本達丙第 6 号 日本赤十字社社員規則細則 ( 昭和 31 年本達丙第 2 号 ) の全部を次のように改正する 日本赤十字社社員規則細則第 1 条この細則は 日本赤十字社社員規則 ( 昭和 28 年本達甲第 5 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか 社員の加入及び脱退並びに社員の管理に関する事項を定めることを目的とする 第 2 条規則第 1 条に基づく社員加入申込み及び同規則第 4 条に基づく届出については すべて居住地の支部長又は地区長 ( 市 ( 地区本部を置く市を除く ) 及び都又は市の区の区域に置く地区の区長に限る 以下同じ ) 又は分区長が受付けるものとする 2 前項の規定にかかわらず規則第 2 条第 2 項に規定する社員及び社長が開設する専用口座への預金口座振替により社費を納入する社員については 社長がこれを受付けるものとする 第 3 条地区長又は分区長は 社員の加入申込みを受付けたときは 社員加入申込書に基づいて規則第 1 条に規定する事項 ( 以下 所要事項 という ) その他必要な事項を社費収納簿に記載し これを社員台帳副本として保管するとともに 社員加入申込書及び社費領収証控を支部長に送付するものとする 2 支部長は 地区長又は分区長から送付された社員加入申込書及び社費領収証控により社員台帳 ( 電磁的記録 ( 電子方式 磁気的方式その他人の知覚によっては認識できない方式で作られた記録をいう ) により作成されたものを含む 以下同じ ) に必要な事項を転記の上 それぞれ整理保管するものとする 3 規則第 2 条第 1 項ただし書の規定により支部長から委任をうけて地区長又は分区長が管理する社員台帳については 社費の領収証控を編綴してこれにかえることができるものとする 第 4 条地区長又は分区長は 社員から脱退の届出を受付けたとき また死亡若しくは解散した社員の遺族又は関係者からその旨の届出を受付けたときは 当該社員の居住地 氏名 脱退死亡又は解散の年月日を支部長に報告するとともに これを社費収納簿から抹消するものとする 第 5 条地区長又は分区長は 社員から所要事項について変更の届出を受付けたときは その旨を支部長に報告するとともに 社費収納簿の当該事項を訂正するも 社員関係 -3 / 8- 日本赤十字社秋田県支部

4 のとする 第 6 条居住地を変更した社員から新居住地の地区長又は分区長に対して 居住地変更の届出があった場合 また新居住地の地区長又は分区長が社員の転入を知った場合は 当該地区長又は分区長は直ちにその旨を支部長に報告するものとする 2 支部長は 前項による報告を受理したときは 直ちに 次の各号により必要な手続をとるものとする (1) 居住地の変更が同一支部管内である場合は 社員台帳の差替整理を行うとともに 従前の居住地の地区長又は分区長に対し社費収納簿から当該社員を抹消するよう指示し 併せて新居住地の地区長又は分区長に対し当該社員に関する必要資料を送付し 社費収納簿に登録するよう指示すること (2) 居住地の変更が同一支部管内でない場合は 従前の居住地を所管する支部長に対し 当該社員に関する社員台帳の送付を求めるとともに 当該社員の新居住地の地区長又は分区長に対し 当該社員に関する必要資料を送付し 社費収納簿に登録するよう指示すること 第 7 条社員が居住地を変更した場合 従前の居住地の地区長又は分区長は 当該社員の新居住地が明らかなときは 当該社員に関する必要資料を添えて支部長に報告するとともに社費収納簿から当該社員を抹消するものとする 2 支部長は前項による報告を受理したときは 直ちに次の各号により必要な手続をとるものとする (1) 居住地の変更が同一支部管内である場合は 社員台帳の差替整理を行うとともに 新居住地の地区長又は分区長に当該社員に関する必要資料を送付し 新たに当該社員を社費収納簿に登録するよう指示すること (2) 居住地の変更が同一支部管内でない場合は 当該社員に関する社員台帳を新居住地の支部長に送付すること 3 前項第 2 号の規定により社員台帳の送付をうけた支部長は新居住地の地区長又は分区長に対し 当該社員に関する必要資料を送付し 社費収納簿にこれを登録するよう指示すること 4 社員が居住地を変更した場合 新居住地が不明のときは 従前の居住地の地区長又は分区長は当該社員に関する必要資料を支部長に報告するとともに社費収納簿から当該社員を抹消するものとする 第 8 条第 3 条第 3 項に定める社員台帳に登録された社員の異動に関する取扱いについては 支部長が取扱要領を定めて これを地区長又は分区長に委任するものとする 第 9 条社長は 第 2 条第 2 項に規定する預金口座振替により社費を納入する社員の加入申込みを受付けた時は 所要事項を当該社員の居住地の支部長に通知するものとする 2 社長は 前項に規定する社員から脱退の届出を受けたとき又は死亡若しくは解 社員関係 -4 / 8- 日本赤十字社秋田県支部

5 散した社員の遺族若しくは関係者からその旨の届出を受付けたときは 当該社員の所要事項及び脱退 死亡又は解散の年月日を支部長に通知するものとする 3 社長は 第 1 項に規定する社員から所要事項について変更の届出を受付けたときは その内容を支部長に通知するものとする 4 支部長は 前 3 項の規定による通知があったときは その内容を社員台帳に登録してこれを管理するものとする 第 10 条支部長は 毎年 12 月末日までに当該年度 9 月末日現在の社員数 ( 第 2 条第 2 項に規定する社員を含む ) を別紙様式により社長に報告するものとする 附則 ( 昭和 56 年 4 月本達丙第 8 号 ) この細則は 昭和 56 年 4 月 11 日から施行する 附則 ( 平成 15 年 1 月本達丙第 3 号 ) 1 この規則は 平成 15 年 1 月 21 日から施行する 2 改正後の第 9 条の規定にかかわらず 平成 14 年度にあっては 平成 15 年 3 月末日までに平成 14 年 12 月末日現在の社員数を別紙様式により社長に報告するものとする この場合において 別紙様式中 9 月末日現在 とあるのは 12 月末日現在 と読み替えるものとする 附則 ( 平成 18 年 2 月本達丙第 6 号 ) この規則は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 社員関係 -5 / 8- 日本赤十字社秋田県支部

6 社員関係 -6 / 8- 日本赤十字社秋田県支部

7 社員 社員制度とは 日本赤十字社法で 日本赤十字社は 社員をもって組織する 何人も社員となるにつき 及び社員の権利義務につき 人種 国籍 信条 性別 社会的身分又は門地によって 差別されることがない と規定されています ここでいう 社員 とは株式会社などの会社員という意味ではなく 社団法人の社員または会員と同様のものです 赤十字事業の趣旨を理解し これを支持する人は老若男女を問わず だれでも社員になることができ また法人も社員として加入することができます 社員は 日本赤十字社の組織の基礎をなすものです したがって社員の増減はそのまま社業の消長に直結するものですから 一人でも多く また一社でも多く社員にご加入していただくように努めています 日本赤十字社の主な財源は これらの社員によって納められる社費のほか 事業資金として寄せられる寄付金があり これらを総称して 社資 と呼んでいます 赤十字事業は社資によって支えられており 社員制度はその根幹をなすものです 次の表は 社費と寄付金の取扱区分ですが これは 社費と寄付金を仕分けする場合の日本赤十字社秋田県支部内での内部的な処理方法を示したもので それぞれの地域の事情等に応じた協力をお願いしております 社員関係 -7 / 8- 日本赤十字社秋田県支部

8 社員関係 -8 / 8- 日本赤十字社秋田県支部

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