号外53号 生涯学習条例あら indd
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1 山第五十三号平成三十年十二月二十五日一七梨県公報号外
2 山第五十三号平成三十年十二月二十五日一八梨県公報号外
3 山第五十三号平成三十年十二月二十五日一九梨県公報号外
4 山〇梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日二〇別表第三 ( 第六条関係 )
5 山第五十三号平成三十年十二月二十五日二一梨県公報号外
6 山第五十三号平成三十年十二月二十五日二二梨県公報号外
7 山第五十三号平成三十年十二月二十五日梨県公報号外別表第四 ( 第六条関係 ) 二三
8 山第五十三号平成三十年十二月二十五日二四梨県公報号外
9 山第五十三号平成三十年十二月二十五日二五梨県公報号外
10 山梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日二六第二条山梨県職員給与条例の一部を次のように改正する 第十二条に次のただし書を加える ただし 次条第一項第一号及び第三号から第六号までのいずれかに該当する扶養親族(以下 扶養親族たる配偶者 父母等 という )に係る扶養手当は 行政職給料表の適用を受ける職員でその職務の級が九級であるもの及び同表以外の各給料表の適用を受ける職員でその職務の級がこれに相当するものとして人事委員会規則で定める職員(以下 行九級職員等 という )に対しては 支給しない 第十三条第一項中 前条 を 前条本文 に みち を 途 に改め 同条第二項を次のように改める 2 扶養手当の月額は 扶養親族たる配偶者 父母等については一人につき六千五百円(行政職給料表の適用を受ける職員でその職務の級が八級であるもの及び同表以外の各給料表の適用を受ける職員でその職務の級がこれに相当するものとして人事委員会規則で定める職員(次条第三項第四号及び第六号において 行八級職員等 という )にあつては 三千五百円) 前項第二号に該当する扶養親族(以下 扶養親族たる子 という )については一人につき一万円とする 第十三条第三項中 次条第三項第三号 を 次条第三項第七号 に改める 第十四条第一項中 がある場合又は職員に次の を (行九級職員等にあつては 扶養親族たる子に限る )がある場合 行九級職員等から行九級職員等以外の職員となつた職員に扶養親族たる配偶者 父母等がある場合又は職員に次の に その職員は直ちに を その職員は 直ちに に改め (新たに職員となつた者に扶養親族がある場合又は職員に第一号に掲げる事実が生じた場合において その職員に配偶者がないときは その旨を含む ) を削り 同項第一号中 場合 の下に (行九級職員等に扶養親族たる配偶者 父母等たる要件を具備するに至つた者がある場合を除く ) を加え 同項第二号中 至つた場合 の下に 及び行九級職員等に扶養親族たる配偶者 父母等たる要件を欠くに至つた者がある場合 を加え 同項第三号及び第四号を削り 同条第二項中 に扶養親族 の下に (行九級職員等にあつては 扶養親族たる子に限る ) を なつた日 の下に 行九級職員等から行九級職員等以外の職員となつた職員に扶養親族たる配偶者 父母等がある場合においてその職員に扶養親族たる子で前項の規定による届出に係るものがないときはその職員が行九級職員等以外の職員となつた日 を加え 前項 を 同項 に 扶養手当を受けている職員の扶養親族 を 行九級職員等以外の職員から行九級職員等となつた職員に扶養親族たる配偶者 父母等で同項の規定による届出に係るものがある場合においてその職員に扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るものがないときはその職員が行九級職員等となつた日 扶養手当を受けている職員の扶養親族(行九級職員等にあつては 扶養親族たる子に限る ) に改め 同条第三項中 又は扶養手当を受けている職員について第一項第三号若しくは第四号に掲げる事実が生じた場合においては これらの を においては その に (これらの を (その に に掲げる事実が生じた場合における扶養手当の支給額の改定(扶養親族たる父母等で第一項の規定による届出に係るものがある職員であつて配偶者及び扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るもののないものが扶養親族たる配偶者又は扶養親族たる子を有するに至つた場合の当該扶養親族たる父母等に係る扶養手当の支給額の改定を除く )及び扶養手当を受けている職員のうち扶養親族たる父母等で同項の規定による届出に係るものがある職員であつて扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るもののないものが配偶者のない職員となつた場合における当該扶養親族たる父母等に係る を 又は第三号に掲げる事実が生じた場合における に改め 同項第二号中 の扶養親族 の下に (行九級職員等にあつては 扶養親族たる子に限る ) を加え 同項中第三号を第七号とし 第二号の次に次の四号を加える 三扶養親族たる配偶者 父母等及び扶養親族たる子で第一項の規定による届出に係るものがある行九級職員等が行九級職員等以外の職員となつた場合四扶養親族たる配偶者 父母等で第一項の規定による届出に係るものがある行八級職員等が行八級職員等及び行九級職員等以外の職員となつた場合五扶養親族たる配偶者 父母等で第一項の規定による届出に係るもの及び扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るものがある職員で行九級職員等以外のものが行九級職員等となつた場合六扶養親族たる配偶者 父母等で第一項の規定による届出に係るものがある職員で行八級職員等及び行九級職員等以外のものが行八級職員等となつた場合第十四条の二第二項中 百分の三 五 を 百分の二 七五 に改める 第三十二条第一項中 六月に支給する場合においては百分の百二十二 五 十二月に支給する場合においては百分の百三十七 五を乗じて得た額 を 百分の百三十 に 六月に支給する場合においては百分の百二 五 十二月に支給する場合においては百分の百十七 五 を 百分の百十) に 額) を 額 に改め 同条第二項中 百分の百二十二 五 を 百分の百三十 に 百分の六十五 を 百分の七十二 五 に 百分の百三十七 五 を 百分の百十 に 百分の八十 と 百分の百二 五 とあるのは 百分の五十五 と 百分の百十七 五 とあるのは 百分の七十 を 百分の六十二 五 に改める 第三十三条第二項第一号中 百分の九十五 を 百分の九十二 五 に 百分の百十五 を 百分の百十二 五 に改め 同項第二号中 百分の四十七 五 を 百分の四十五 に 百分の五十七 五 を 百分の五十五 に改める
11 山梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日二七附則に次の一項を加える 7 当分の間 第六条各号(第二号イを除く )に掲げる給料表の適用については これらの表に定める給料月額は 給料月額に 当該給料月額に百分の〇 七五を乗じて得た額(その額に一円未満の端数を生じたときは これを切り捨てた額)に相当する額を加算した額とする (山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正)第 三条山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例(平成十五年山梨県条例第五十九号)の一部を次のように改正する 第七条第一項の表中 三七三 〇〇〇円 を 三七四 〇〇〇円 に 四二一 〇〇〇円 を 四二二 〇〇〇円 に 四七一 〇〇〇円 を 四七二 〇〇〇円 に 五三二 〇〇〇円 を 五三三 〇〇〇円 に 六〇七 〇〇〇円 を 六〇八 〇〇〇円 に 七〇九 〇〇〇円 を 七一〇 〇〇〇円 に 八二九 〇〇〇円 を 八三〇 〇〇〇円 に改める 第八条第二項中 及び 百分の百三十七 五 を とあるのは 百分の百六十五 と 百分の百三十七 五 に 百分の百六十五 を 百分の百七十 に改める 第 四条山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を次のように改正する 第八条第二項中 百分の百二十二 五 を 百分の百三十 に 百分の百六十五 と 百分の百三十七 五 とあるのは 百分の百七十 を 百分の百六十七 五 に改める 附則を附則第一項とし 附則に次の一項を加える 2 当分の間 第七条第一項の給料表の適用については 同表に定める給料月額は 給料月額に 当該給料月額に百分の〇 七五を乗じて得た額(その額に一円未満の端数を生じたときは これを切り捨てた額)に相当する額を加算した額とする 附則(施行期日等)第 一条この条例は 公布の日から施行する ただし 第二条及び第四条並びに附則第三条の規定は 平成三十一年四月一日から施行する 2 第一条の規定による改正後の山梨県職員給与条例(以下この項及び次条において 第一条改正後条例 という )第十四条の五第一項第一号及び第二号 第二十九条並びに別表第一から別表第四までの規定は平成三十年四月一日から 第一条改正後条例第三十三条第二項の規定は同年十二月一日から適用する 3 第三条の規定による改正後の山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例(以下この項及び次条において 改正後の任期付職員条例 という )第七条第一項の規定は平成三十年四月一日から 改正後の任期付職員条例第八条第二項の規定は同年十二月一日から適用する (給与の内払)第 二条第一条改正後条例又は改正後の任期付職員条例の規定を適用する場合においては 第一条の規定による改正前の山梨県職員給与条例又は第三条の規定による改正前の山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の規定に基づいて支給された給与は それぞれ第一条改正後条例又は改正後の任期付職員条例の規定による給与の内払とみなす (平成三十二年三月三十一日までの間における扶養手当に関する特例)第 三条平成三十一年四月一日から平成三十二年三月三十一日までの間は 第二条の規定による改正後の山梨県職員給与条例(以下この条において 第二条改正後条例 という )第十二条ただし書及び第十四条第三項第三号から第六号までの規定は適用せず 第二条改正後条例第十三条第二項及び第十四条の規定の適用については 同項中 扶養親族たる配偶者 父母等 とあるのは 前項第一号及び第三号から第六号までのいずれかに該当する扶養親族 と (行政職給料表の適用を受ける職員でその職務の級が八級であるもの及び同表以外の各給料表の適用を受ける職員でその職務の級がこれに相当するものとして人事委員会規則で定める職員(次条第三項第四号及び第六号において 行八級職員等 という )にあつては 三千五百円) 前項第二号 とあるのは 同項第二号 と 第十四条第一項中 扶養親族(行九級職員等にあつては 扶養親族たる子に限る )がある場合 行九級職員等から行九級職員等以外の職員となつた職員に扶養親族たる配偶者 父母等 とあるのは 扶養親族 と 同項第一号中 場合(行九級職員等に扶養親族たる配偶者 父母等たる要件を具備するに至つた者がある場合を除く ) とあり 及び同項第二号中 場合及び行九級職員等に扶養親族たる配偶者 父母等たる要件を欠くに至つた者がある場合 とあるのは 場合 と 同条第二項中 扶養親族(行九級職員等にあつては 扶養親族たる子に限る ) とあるのは 扶養親族 と なつた日 行九級職員等から行九級職員等以外の職員となつた職員に扶養親族たる配偶者 父母等がある場合においてその職員に扶養親族たる子で前項の規定による届出に係るものがないときはその職員が行九級職員等以外の職員となつた日 とあるのは なつた日 と 同項の規定による届出に係るものがない場合 とあるのは 前項の規定による届出に係るものがない場合 と 死亡した日 行九級職員等以外の職員から行九級職員等となつた職員に扶養親族たる配偶者 父母等で同項の規定による届出に係るものがある場合においてその職員に扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るものがないときはその職員が行九級職員等となつた日 とあるのは 死亡した日 と 同条第三項中 次の各号のいずれか とあるの
12 山梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日二八は 第一号 第二号又は第七号 と 第一号又は第三号 とあるのは 第一号 と 同項第二号中 扶養親族(行九級職員等にあつては 扶養親族たる子に限る ) とあるのは 扶養親族 とする (人事委員会規則への委任)第 四条附則第二条及び前条に定めるもののほか この条例の施行に関し必要な事項は 人事委員会規則で定める 山梨県学校職員給与条例及び山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成三十年十二月二十五日山梨県知事後藤山梨県条例第四十六号 山梨県学校職員給与条例及び山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例(山梨県学校職員給与条例の一部改正)第 一条山梨県学校職員給与条例(昭和二十七年山梨県条例第四十号)の一部を次のように改正する 第二十条第一項中 宿日直勤務を を 宿日直勤務(次項の勤務を除く )を に 四千二百円 を 四千四百円 に 七千二百円 を 七千四百円 に 六千三百円 を 六千六百円 に 一万八百円 を 一万千百円 に改め 同条第二項中 前項の宿日直勤務 を 宿日直勤務 に 宿日直勤務を を ものを に 二万千円 を 二万二千円 に改める 第二十二条の四第二項第一号中 百分の九十 を 百分の九十五 に 百分の百十 を 百分の百十五 に改め 同項第二号中 百分の四十二 五 を 百分の四十七 五 に 百分の五十二 五 を 百分の五十七 五 に改め 同条第五項中 次条において同じ )から を 次条第三項第三号において同じ )から に 同項 を 第二十二条の四第一項 に 次条において同じ ) を 次条第一項において同じ ) に改める 別表第一から別表第三までを次のように改める
13 山第五十三号平成三十年十二月二十五日梨県公報号外二九52 247, , , ,200 別表第一 ( 第五条関係 ) 教育職給料表 ( 一 ) 職務職員の区の級 1 級 2 級 特 2 級 3 級 4 級 分 号 給 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 円 円 円 円 円 1 157, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,700
14 山〇再任用職員及び任期付職員以外の職員 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,900 梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日三〇53 249, , , ,900
15 山第五十三号平成三十年十二月二十五日梨県公報号外三 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,500 再任用職 234, , , , ,200 員任期付職 202,300 員 備考 1 この表は 高等学校及びこれに準ずるもので人事委員会の指定するものに勤務する教育職員で人事委員会 規則で定めるものに適用する 2 この表の適用を受ける教育職員のうち その職務の級が3 級である教育職員の給料月額は この表の額に 7,700 円をそれぞれ加算した額とする
16 山( 第五条関係 ) 三二別表第二 教育職給料表 ( 二 ) 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 特 2 級 号 給 給料月額 給料月額 給料月額 3 級 給料月額 4 級 給料月額 円円円円円 1 157, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,400 梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日
17 山第五十三号平成三十年十二月二十五日梨県公報号外三49 243, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,100 再任用職 , , , ,700 員及 , , , ,500 び任 , , , ,200 期付 , , , ,700 職員以外 , , , ,000 の職 , , , ,400 員 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,400
18 山三四 , , ,600 再任用職員任期付職員 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,300 備考 1 この表は 中学校及び小学校に勤務する教育職員で人事委員会規則で定めるものに適用する 2 この表の適用を受ける教育職員のうち その職務の級が 3 級である教育職員の給料月額は この表の額に 7,500 円をそれぞれ加算した額とする 梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日
19 山第五十三号平成三十年十二月二十五日梨県公報号外三別表第三 ( 第五条関係 ) 教育職給料表 ( 三 ) 職務職員の級の区 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 分 号 給 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 円 円 円 円 円 1 181, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,900
20 山三六45 269, , , , ,400 再任用職員及び任期付職員以外の職員 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,900 梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日
21 山第五十三号平成三十年十二月二十五日梨県公報号外三97 316, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,200 再任用職 247, , , , ,000 員任期付職 214,600 員 備考 この表は 宝石美術専門学校に勤務する教育職員で人事委員会規則で定めるものに適用する
22 山梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日三八第二条山梨県学校職員給与条例の一部を次のように改正する 第十二条第二項中 みち を 途 に改め 同条第三項を次のように改める 3 扶養手当の月額は 前項第一号及び第三号から第六号までのいずれかに該当する扶養親族(以下 扶養親族たる配偶者 父母等 という )については一人につき六千五百円(山梨県職員給与条例別表第一の行政職給料表の適用を受ける者でその職務の級が八級であるものに相当する教育職員として人事委員会規則で定める教育職員(次条第三項第三号及び第四号において 行八級相当教育職員 という )にあつては 三千五百円) 前項第二号に該当する扶養親族(以下 扶養親族たる子 という )については一人につき一万円とする 第十二条第四項中 次条第三項第三号 を 次条第三項第五号 に改める 第十三条第一項中 直ちに を 直ちに に改め (新たに教育職員となつた者に扶養親族がある場合又は教育職員に第一号に掲げる事実が生じた場合において その教育職員に配偶者がないときは その旨を含む ) を削り 同項第三号及び第四号を削り 同条第三項中 又は扶養手当を受けている教育職員について第一項第三号若しくは第四号に掲げる事実が生じた場合においては これらの を においては その に (これらの を (その に改め 扶養手当の支給額の改定(扶養親族たる父母等で第一項の規定による届出に係るものがある教育職員であつて配偶者及び扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るもののないものが扶養親族たる配偶者又は扶養親族たる子を有するに至つた場合の当該扶養親族たる父母等に係る扶養手当の支給額の改定を除く )及び扶養手当を受けている教育職員のうち扶養親族たる父母等で同項の規定による届出に係るものがある教育職員であつて扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るもののないものが配偶者のない教育職員となつた場合における当該扶養親族たる父母等に係る を削り 同項中第三号を第五号とし 第二号の次に次の二号を加える 三扶養親族たる配偶者 父母等で第一項の規定による届出に係るものがある行八級相当教育職員が行八級相当教育職員以外の教育職員となつた場合四扶養親族たる配偶者 父母等で第一項の規定による届出に係るものがある教育職員で行八級相当教育職員以外のものが行八級相当教育職員となつた場合第十三条の二第二項中 百分の三 五 を 百分の二 七五 に改める 第二十二条第二項中 六月に支給する場合においては百分の百二十二 五 十二月に支給する場合においては百分の百三十七 五を乗じて得た額 を 百分の百三十 に 六月に支給する場合においては百分の百二 五 十二月に支給する場合においては百分の百十七 五 を 百分の百十) に 額) を 額 に改め 同条第三項中 百分の百二十二 五 を 百分の百三十 に 百分の六十五 を 百分の七十二 五 に 百分の百三十七 五 を 百分の百十 に 百分の八十 と 百分の百二 五 とあるのは 百分の五十五 と 百分の百十七 五 とあるのは 百分の七十 を 百分の六十二 五 に改める 第二十二条の四第二項第一号中 百分の九十五 を 百分の九十二 五 に 百分の百十五 を 百分の百十二 五 に改め 同項第二号中 百分の四十七 五 を 百分の四十五 に 百分の五十七 五 を 百分の五十五 に改める 附則に次の一項を加える 7 当分の間 第五条各号に掲げる給料表の適用については これらの表に定める給料月額は 給料月額に 当該給料月額に百分の〇 七五を乗じて得た額(その額に一円未満の端数を生じたときは これを切り捨てた額)に相当する額を加算した額とする (山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正)第 三条山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例(平成十五年山梨県条例第五十九号)の一部を次のように改正する 第八条第三項中 及び 百分の百三十七 五 を とあるのは 百分の百六十五 と 百分の百三十七 五 に 百分の百六十五 を 百分の百七十 に改める 第 四条山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を次のように改正する 第八条第三項中 百分の百二十二 五 を 百分の百三十 に 百分の百六十五 と 百分の百三十七 五 とあるのは 百分の百七十 を 百分の百六十七 五 に改める 附則(施行期日等)第 一条この条例は 公布の日から施行する ただし 第二条及び第四条並びに附則第三条の規定は 平成三十一年四月一日から施行する 2 第一条の規定による改正後の山梨県学校職員給与条例(以下この項及び次条において 第一条改正後条例 という )第二十条及び別表第一から別表第三までの規定は平成三十年四月一日から 第一条改正後条例第二十二条の四第二項の規定は同年十二月一日から適用する 3 第三条の規定による改正後の山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例(次条において 改正後の任期付職員条例 という )第八条第三項の規定は 同年十二月一日から適用する (給与の内払)
23 山梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日三九第 二条第一条改正後条例又は改正後の任期付職員条例の規定を適用する場合においては 第一条の規定による改正前の山梨県学校職員給与条例又は第三条の規定による改正前の山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の規定に基づいて支給された給与は それぞれ第一条改正後条例又は改正後の任期付職員条例の規定による給与の内払とみなす (平成三十二年三月三十一日までの間における扶養手当に関する特例)第 三条平成三十一年四月一日から平成三十二年三月三十一日までの間は 第二条の規定による改正後の山梨県学校職員給与条例第十二条第三項及び第十三条第三項の規定の適用については 第十二条第三項中 (山梨県職員給与条例別表第一の行政職給料表の適用を受ける者でその職務の級が八級であるものに相当する教育職員として人事委員会規則で定める教育職員(次条第三項第三号及び第四号において 行八級相当教育職員 という )にあつては 三千五百円) 前項第二号 とあるのは 前項第二号 と 第十三条第三項中 次の各号のいずれか とあるのは 第一号 第二号又は第五号 とし 同項第三号及び第四号の規定は適用しない (人事委員会規則への委任)第 四条附則第二条及び前条に定めるもののほか この条例の施行に関し必要な事項は 人事委員会規則で定める 山梨県警察職員給与条例及び山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成三十年十二月二十五日山梨県知事後藤山梨県条例第四十七号山梨県警察職員給与条例及び山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例(山梨県警察職員給与条例の一部改正)第 一条山梨県警察職員給与条例(昭和二十九年山梨県条例第四十三号)の一部を次のように改正する 第二十六条第一項中 宿日直勤務を を 宿日直勤務(次項の勤務を除く )を に 四千二百円 を 四千四百円 に 七千二百円 を 七千四百円 に 六千三百円 を 六千六百円 に 一万八百円 を 一万千百円 に改め 同条第二項中 前項の宿日直勤務 を 宿日直勤務 に 宿日直勤務を を ものを に 二万千円 を 二万二千円 に改める 第三十一条第二項第一号中 百分の九十 を 百分の九十五 に 百分の百十 を 百分の百十五 に改め 同項第二号中 百分の四十二 五 を 百分の四十七 五 に 百分の五十二 五 を 百分の五十七 五 に改め 同条第五項中 次条において同じ )から を 次条第三項第三号において同じ )から に 同項 を 第三十一条第一項 に 次条において同じ ) を 次条第一項において同じ ) に改める 別表第一を次のように改める
24 山職員の区分 〇44 245, , , , , , , , ,200 ( 第六条関係 ) 公 安 職 給 料 表 〇別表第一 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 号 給 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 円 円 円 円 円 円 円 円 円 1 167, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,800 梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日四
25 山第五十三号平成三十年十二月二十五日梨県公報号外四一- 79 -
26 山第五十三号平成三十年十二月二十五日四二梨県公報号外
27 山梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日四三第二条山梨県警察職員給与条例の一部を次のように改正する 第十四条第一項中 みち を 途 に改め 同条第二項を次のように改める 2 扶養手当の月額は 前項第一号及び第三号から第六号までのいずれかに該当する扶養親族(以下 扶養親族たる配偶者 父母等 という )については一人につき六千五百円(山梨県職員給与条例別表第一の行政職給料表の適用を受ける者でその職務の級が八級であるものに相当する職員として人事委員会規則で定める職員(次条第三項第三号及び第四号において 行八級相当職員 という )にあつては 三千五百円) 前項第二号に該当する扶養親族(以下 扶養親族たる子 という )については一人につき一万円とする 第十四条第三項中 次条第三項第三号 を 次条第三項第五号 に改める 第十五条第一項中 (新たに職員となつた者に扶養親族がある場合又は職員に第一号に掲げる事実が生じた場合において その職員に配偶者がないときは その旨を含む ) を削り 同項第三号及び第四号を削り 同条第三項中 又は扶養手当を受けている職員について第一項第三号若しくは第四号に掲げる事実が生じた場合においては これらの を においては その に (これらの を (その に改め 扶養手当の支給額の改定(扶養親族たる父母等で第一項の規定による届出に係るものがある職員であつて配偶者及び扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るもののないものが扶養親族たる配偶者又は扶養親族たる子を有するに至つた場合の当該扶養親族たる父母等に係る扶養手当の支給額の改定を除く )及び扶養手当を受けている職員のうち扶養親族たる父母等で同項の規定による届出に係るものがある職員であつて扶養親族たる子で同項の規定による届出に係るもののないものが配偶者のない職員となつた場合における当該扶養親族たる父母等に係る を削り 同項中第三号を第五号とし 第二号の次に次の二号を加える 三扶養親族たる配偶者 父母等で第一項の規定による届出に係るものがある行八級相当職員が行八級相当職員以外の職員となつた場合四扶養親族たる配偶者 父母等で第一項の規定による届出に係るものがある職員で行八級相当職員以外のものが行八級相当職員となつた場合第十五条の二第二項中 百分の三 五 を 百分の二 七五 に改める 第三十条第一項中 六月に支給する場合においては百分の百二十二 五 十二月に支給する場合においては百分の百三十七 五を乗じて得た額 を 百分の百三十 に 六月に支給する場合においては百分の百二 五 十二月に支給する場合においては百分の百十七 五 を 百分の百十) に 額) を 額 に改め 同条第二項中 百分の百二十二 五 を 百分の百三十 に 百分の六十五 を 百分の七十二 五 に 百分の百三十七 五 を 百分の百十 に 百分の八十 と 百分の百二 五 とあるのは 百分の五十五 と 百分の百十七 五 とあるのは 百分の七十 を 百分の六十二 五 に改める 第三十一条第二項第一号中 百分の九十五 を 百分の九十二 五 に 百分の百十五 を 百分の百十二 五 に改め 同項第二号中 百分の四十七 五 を 百分の四十五 に 百分の五十七 五 を 百分の五十五 に改める 附則に次の一項を加える 9 当分の間 第六条に規定する給料表の適用については 当該表に定める給料月額は 給料月額に 当該給料月額に百分の〇 七五を乗じて得た額(その額に一円未満の端数を生じたときは これを切り捨てた額)に相当する額を加算した額とする (山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正)第 三条山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例(平成十五年山梨県条例第五十九号)の一部を次のように改正する 第八条第四項中 及び 百分の百三十七 五 を とあるのは 百分の百六十五 と 百分の百三十七 五 に 百分の百六十五 を 百分の百七十 に改める 第 四条山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を次のように改正する 第八条第四項中 百分の百二十二 五 を 百分の百三十 に 百分の百六十五 と 百分の百三十七 五 とあるのは 百分の百七十 を 百分の百六十七 五 に改める 附則(施行期日等)第 一条この条例は 公布の日から施行する ただし 第二条及び第四条並びに附則第三条の規定は 平成三十一年四月一日から施行する 2 第一条の規定による改正後の山梨県警察職員給与条例(以下この項及び次条において 第一条改正後条例 という )第二十六条及び別表第一の規定は平成三十年四月一日から 第一条改正後条例第三十一条第二項の規定は同年十二月一日から適用する 3 第三条の規定による改正後の山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例(次条において 改正後の任期付職員条例 という )第八条第四項の規定は 平成三十年十二月一日から適用する (給与の内払)第 二条第一条改正後条例又は改正後の任期付職員条例の規定を適用する場合においては 第一条の規定による改正前の山梨県警察職員給与条例又は第三条の規定による改正前の山梨県一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の規定に基づい
28 山梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日四四て支給された給与は それぞれ第一条改正後条例又は改正後の任期付職員条例の規定による給与の内払とみなす (平成三十二年三月三十一日までの間における扶養手当に関する特例)第 三条平成三十一年四月一日から平成三十二年三月三十一日までの間は 第二条の規定による改正後の山梨県警察職員給与条例第十四条第二項及び第十五条第三項の規定の適用については 第十四条第二項中 (山梨県職員給与条例別表第一の行政職給料表の適用を受ける者でその職務の級が八級であるものに相当する職員として人事委員会規則で定める職員(次条第三項第三号及び第四号において 行八級相当職員 という )にあつては 三千五百円) 前項第二号 とあるのは 同項第二号 と 第十五条第三項中 次の各号のいずれか とあるのは 第一号 第二号又は第五号 とし 同項第三号及び第四号の規定は適用しない (人事委員会規則への委任)第 四条附則第二条及び前条に定めるもののほか この条例の施行に関し必要な事項は 人事委員会規則で定める 山梨県屋外広告物条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成三十年十二月二十五日山梨県知事後藤山梨県条例第四十八号山梨県屋外広告物条例の一部を改正する条例山梨県屋外広告物条例(平成三年山梨県条例第三十五号)の一部を次のように改正する 第六条第一項第一号中 第二種低層住居専用地域 の下に 田園住居地域 を加える 第十条第三項中 (第十二条第二項において準用する場合を含む )及び第十二条第二項 を削り 許可の申請 の下に (第十二条の二第一項の有効期間の更新の申請を含む ) を加える 第十二条の次に次の一条を加える (許可の有効期間の更新)第 十二条の二第七条第一項 第七条の四第一項及び第九条第五項の規定による許可の有効期間(当該有効期間についてこの項の規定により更新を受けたときにあっては 更新後の当該有効期間をいう 以下この条並びに第十四条第一項及び第三項において同じ )の満了後 引き続き広告物等を表示し 又は設置しようとする者は 有効期間の更新を受けなければならない 2 第七条第三項 第五項及び第六項の規定は同条第一項又は第七条の四第一項の許可に係る前項の有効期間の更新について 第七条第四項の規定は同条第一項の許可に係る前項の有効期間の更新について 第九条第六項の規定は同条第五項の許可に係る前項の有効期間の更新について 第十一条の規定は第七条第一項 第七条の四第一項又は第九条第五項の許可に係る前項の有効期間の更新について準用する この場合において 第七条第六項中 第一項の許可 とあり 及び第九条第六項中 前項の許可 とあるのは 第十二条の二第一項の有効期間の更新 と読み替えるものとする 第十三条中 第七条第一項 第七条の四第一項 第九条第五項又は前条第一項の許可を受けて広告物等を表示し 若しくは設置し 又はこれを管理する者及び第九条第一項から第三項までの規定により広告物等 を 広告物等 に改め 同条の次に次の一条を加える (点検義務等)第 十三条の二広告物等を設置し 又は管理する者は 当該広告物等について 規則で定めるところにより 当該広告物等の損傷 変形 腐食等の異常の有無の確認その他の安全性の点検を行わなければならない ただし 規則で定める広告物等については この限りでない 2 前項に規定する者は 同項の点検(規則で定める広告物等に係るものに限る )を行うときは 法第十条第二項第三号イに規定する国土交通大臣の登録を受けた法人(以下 登録試験機関 という )が広告物等の表示及び設置に関し必要な知識について行う試験に合格した者その他の規則で定める資格を有する者に行わせなければならない 3 第十二条の二第一項の有効期間の更新の申請をしようとする者は 規則で定めるところにより 第一項の点検の結果を知事に報告しなければならない 第十四条の二第一項中 若しくは第十一条から前条まで を 第十一条から第十三条まで若しくは第十四条 に 許可 を 許可若しくは第十二条の二第一項の有効期間の更新 に改める 第十五条第三項第一号中 を含む )及び を 及び第十二条の二第二項において読み替えて準用する場合を含む )及び に を含む )の を 並びに第十二条の二第二項において読み替えて準用する場合を含む )の に改め 同項第四号中 許可 の下に 又は有効期間の更新 を加える 第二十五条第二項中 法第十条第二項第三号イに規定する国土交通大臣の登録を受けた法人(以下 登録試験機関 という ) を 登録試験機関 に改める 第四十二条第二号中 (第十二条第二項 の下に 及び第十二条の二第二項 を加え 及び第十二条第二項 を 第十二条第二項及び第十二条の二第二項 に改め
29 山梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日四五同条第三号中 又は を削り 第十二条第一項の許可 を 第十二条第一項の許可をし 又は第七条の四第一項の許可に係る第十二条の二第一項の有効期間の更新 に改める 第四十三条第一項中 申請 の下に (第十二条の二第一項の有効期間の更新の申請を含む ) を加え 同条第六項中 申請 の下に (同項の許可に係る第十二条の二第一項の有効期間の更新の申請を含む ) を加える 附則(施行期日)1 この条例は 平成三十一年四月一日から施行する ただし 第六条第一項第一号の改正規定は 公布の日から施行する (経過措置)2 この条例の施行の際現に知事に対してされているこの条例による改正前の山梨県屋外広告物条例第七条第一項 第七条の四第一項及び第九条第五項の許可の申請(この条例の施行の際現に適法に表示され 又は設置されている広告物等に係るものに限る )は この条例による改正後の山梨県屋外広告物条例第十二条の二第一項の有効期間の更新の申請とみなす
30 発行者山梨県甲府市丸の内一丁目六番一号印刷所 サンニチ印刷甲府市北口二丁目六番山梨県公報号外第五十三号平成三十年十二月二十五日四六
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市第 42 号議案横浜市一般職職員の給与に関する条例及び横浜市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正横浜市一般職職員の給与に関する条例及び横浜市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例を次のように定める 平成 23 年 11 月 29 日提出 横浜市条例 ( 番号 ) 横浜市長林 文子 横浜市一般職職員の給与に関する条例及び横浜市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例
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議案第 90 号議決第号 姶良市員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件 姶良市員の給与に関する条例の一部を改正したい よって 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 96 条第 1 項第 1 号の規定に基づき 議会の議決を求める 2018 年 ( 平成 30 年 )12 月 18 日提出姶良市長湯元敏浩 姶良市員の給与に関する条例の一部を改正する条例 第 1 条姶良市員の給与に関する条例
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