33 20 歳代 5th 間質性肺疾患重篤でない 8 日軽快投与中止 3 34 男 60 歳代 0th 肺障害重篤 7 日死亡投与中止 癌性髄膜炎 肺炎 アレルギー性鼻炎 不眠 腎機能障害 肝転移 高血圧 癌性リンパ管症 多発転移性骨腫瘍 便秘 末梢神経障害 末梢神経障害によるしびれ 肝酵素上昇 3
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- つづる あいしま
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1 208/2/3 公開 タグリッソ錠間質性肺疾患関連副作用症例一覧 ( 重篤 非重篤を含む ) 集計期間 :206/3/28( 承認日 )~208//27 投与開始時 No. 性別年齢 治療ライン 70 歳代 3rd 肺臓炎重篤 208 日未回復事象前投与中止 2 型糖尿病 末梢性ニューロパチー 関節リウマチ 甲状腺障害 高血圧 不眠症 深部静脈血栓症 低カルシウム血症 鉄欠乏 白内障 爪線状隆起 便秘 難聴 リウマチ性障害 痔核 2 40 歳代 8th 間質性肺疾患重篤 8 日回復投与中止 2 骨メタ 3 男 70 歳代 8th 肺毒性重篤でない 3 日回復投与中止 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 9 日軽快投与中止 5 間質性肺疾患重篤 38 日軽快投与中止 間質性肺疾患重篤でない 53 日回復投与中止 肝機能障害 腎機能障害 脳浮腫 せん妄 心不全 心不全 高血圧 緑内障 高脂血症 慢性気管支炎 逆流性食道炎 不眠症 頻尿 6 男 70 歳代 6th 間質性肺疾患重篤でない 92 日軽快投与中止 3 前立腺癌 癌性リンパ管症 7 男 40 歳代 4th 間質性肺疾患重篤でない 64 日軽快投与中止 多発骨転移 皮膚転移 8 30 歳代 5th 間質性肺疾患重篤 3 日軽快投与中止 肝機能障害 9 男 50 歳代 5th 間質性肺疾患重篤 236 日回復投与中止 癌性胸膜炎 貧血 逆流性食道炎 0 男 60 歳代 0th 間質性肺疾患重篤 7 日死亡投与中止 肝機能障害 70 歳代 4th 肺臓炎重篤 5 日軽快投与中止 歳代 6th 肺臓炎重篤でない 73 日回復投与中止 歳代 th 間質性肺疾患重篤 69 日軽快投与中止 4 70 歳代 5th 間質性肺疾患重篤でない 34 日回復投与量変更なし 5 男 60 歳代 9th 間質性肺疾患重篤 34 日軽快投与中止 高血圧症 甲状腺機能亢進症 アレルギー性鼻炎 慢性胃炎 異形狭心症 アレルギー性鼻炎 逆流性食道炎 末梢神経障害 不安神経症 心疾患 肝機能障害 腎機能障害 緑内障 皮膚乾燥 不眠 不安 不眠 便秘 皮膚乾燥 皮疹 副腎転移 肝転移 6 60 歳代 9th 間質性肺疾患重篤でない 34 日回復投与中止 2 7 男 50 歳代 間質性肺疾患重篤でない 30 日軽快投与量変更なし 肺毒性重篤 25 日回復投与量変更なし 8 40 歳代 3th 間質性肺疾患重篤 63 日未回復投与中止 逆流性食道炎 9 30 歳代 50 歳代 5th 0th 5th 間質性肺疾患重篤 7 日回復投与中止 間質性肺疾患重篤 53 日軽快投与中止 歳代 8th 肺障害重篤 90 日回復投与量変更なし 0 多発脳転移 多発肺転移 髄膜播種 高コレステロール血症 便秘症 爪囲炎 白質脳症 2 80 歳代 4th 肺障害重篤でない 80 日軽快投与中止 22 男 60 歳代 0th 間質性肺疾患重篤 6 日未回復投与中止 2 小児麻痺 右肺無気肺 歳代 5th 間質性肺疾患重篤 2 日軽快投与中止 2 24 男 60 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 7 日未回復投与中止 2 糖尿病 高血圧症 右癌性胸膜炎 癌性リンパ管症 多発肺転移 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 4 日軽快投与中止 0 高血圧 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 日死亡投与中止 27 男 60 歳代 0th 間質性肺疾患重篤 26 日回復投与中止 28 男 60 歳代 th 間質性肺疾患重篤 56 日死亡投与中止 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 5 日不明投与中止 4 30 男 40 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 7 日回復投与中止 2 型糖尿病 高血圧症 心疾患 ( 狭心症 ) 胃潰瘍 間質性肺疾患 高血圧 前立腺肥大 鉄欠乏性貧血 脳転移 骨転移 肝転移 副腎転移 肺塞栓症 COPD 高血圧 糖尿病 脂質異常症 症候性てんかんの疑い 不眠 けいれん IP の疑い 右大腿骨頚部骨折 バセドウ病 便秘症 甲状腺機能亢進症 I 型糖尿病 肝機能障害 腎機能障害 高血圧 高尿酸血症 3 60 歳代 8th 間質性肺疾患重篤 06 日軽快投与中止 0 高血圧 32 男 60 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤でない 23 日未回復投与中止 3 高血圧 脳転移 肺転移 副腎転移 上気道炎 上気道炎による軟便 心疾患 癌性リンパ管症 心電図にて ST 低下
2 33 20 歳代 5th 間質性肺疾患重篤でない 8 日軽快投与中止 3 34 男 60 歳代 0th 肺障害重篤 7 日死亡投与中止 癌性髄膜炎 肺炎 アレルギー性鼻炎 不眠 腎機能障害 肝転移 高血圧 癌性リンパ管症 多発転移性骨腫瘍 便秘 末梢神経障害 末梢神経障害によるしびれ 肝酵素上昇 歳代 7th 間質性肺疾患重篤 83 日回復投与量変更なし 不眠 食欲不振 悪心 36 好酸球性肺炎重篤 5 日軽快投与中止 肺胞出血重篤でない 27 日回復投与中止 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 20 日軽快投与中止 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 4 日軽快投与中止 腎機能障害 高血圧症 がん性リンパ管症 咳 肝機能障害 肝機能障害 腎機能障害 便秘 胃炎 神経痛 逆流性食道炎 骨粗鬆症 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 56 日軽快投与中止 歳代 6th 間質性肺疾患重篤でない 54 日軽快投与中止 2 4 男 70 歳代 9th 間質性肺疾患重篤 57 日死亡投与中止 42 男 70 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 88 日回復投与中止 43 男 60 歳代 0th 間質性肺疾患重篤 4 日軽快投与中止 男 男 男 30 歳代 80 歳代 60 歳代 7th 22th 8th 間質性肺疾患重篤 47 日軽快投与中止 間質性肺疾患重篤でない 245 日回復投与中止 間質性肺疾患重篤 39 日回復投与中止 間質性肺疾患重篤 56 日回復投与中止 46 男 70 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 9 日死亡投与中止 歳代 5th 間質性肺疾患重篤でない 42 日不明投与中止 糖尿病 高血圧 症候性てんかん 虚血性心疾患疑い 心疾患 老人性皮膚障害 高血圧 発作性心房細動 不眠症 アレルギー性鼻炎 逆流性食道炎 高血圧 不眠症 心房細動 COPD 癌性髄膜炎 便秘症 末梢神経障害 不眠症 胸やけ 腎機能障害 不眠症 糖尿病 脂質異常症 薬剤性皮膚障害 胃炎 高血圧症 逆流性食道炎 癌性疼痛 放射線肺臓炎 癌性髄膜炎 腎機能障害 脳転移 歳代 7th 肺臓炎重篤 54 日軽快投与中止 49 男 70 歳代 2nd 肺臓炎重篤 33 日回復投与中止 歳代 th 間質性肺疾患重篤 53 日回復投与量変更なし 5 男 70 歳代 2th 間質性肺疾患重篤 5 日回復投与中止 0 気管支炎 高血圧症 慢性胃炎 腰痛 ( 骨転移 ) 逆流性食道炎 皮しん 脂質異常症 胃炎 鼻炎 慢性副鼻腔炎 歳代 9th 間質性肺疾患重篤 62 日軽快投与中止 3 肝メタ 歳代 6th 間質性肺疾患重篤 5 日死亡投与中止 歳代 4th 肺臓炎重篤 95 日軽快投与中止 歳代 6th 間質性肺疾患重篤 20 日回復投与中止 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 55 日軽快投与中止 慢性心不全 肝機能障害 腎機能障害 心疾患 糖尿病 胃炎 弁膜症 頻拍性心房細動 脳梗塞 貧血 ビスホスホネート関連顎骨壊死 不眠症 高血圧症 便秘症 不安神経症 下肢静脈血栓 脂質異常症 膀胱炎 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 35 日死亡投与中止 便秘 歳代 9th 肺障害重篤 28 日軽快投与中止 歳代 6th 間質性肺疾患重篤 55 日死亡投与中止 0 肺癌再発による全身倦怠感 肺癌再発による食欲低下 肺癌再発による嘔気 便秘 高血圧 腰痛症 逆流性食道炎 閉塞性動脈硬化症 咽頭不快感 食欲不振 高尿酸血症 骨粗鬆症 肋間神経痛 慢性気管支炎 60 男 80 歳代 6th 間質性肺疾患重篤でない 48 日回復投与中止 6 70 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 30 日軽快投与中止 骨転移 62 男 70 歳代 6th 間質性肺疾患重篤 240 日死亡投与中止 歳代 5th 間質性肺疾患重篤でない 35 日軽快投与中止 COPD 貧血 倦怠感 急性呼吸不全 味覚障害 間質性肺疾患 慢性胃炎 末梢神経障害 不眠症 64 男 50 歳代 5th 間質性肺疾患重篤でない 08 日不明投与中止 白内障 65 男 70 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 8 日軽快投与中止 ANCA 関連血管炎 ( 疑 ) 血管炎 肝機能障害 喘息 末梢神経障害 味覚障害 前立腺癌 腎機能障害 起立性低血圧 右頸部頸動脈重度狭窄症 細菌性肺炎
3 66 80 歳代 4th 間質性肺疾患重篤でない 7 日軽快投与中止 67 男 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 63 日回復投与中止 68 男 60 歳代 6th 間質性肺疾患重篤 8 日回復投与中止 2 認知症 高血圧症 高脂血症 白内障 高血圧 脂質異常症 高尿酸血症 前立腺肥大症 肝機能障害 癌性疼痛 食欲不振 69 男 60 歳代 8th 間質性肺疾患重篤 79 日軽快投与中止 歳代 6th 間質性肺疾患重篤 70 日軽快投与中止 腎機能障害 7 80 歳代 7th 間質性肺疾患重篤でない 62 日軽快投与中止 0 高血圧 肝機能障害 腎機能障害 喘息 歳代 7th 間質性肺疾患重篤 73 日回復投与中止 歳代 5th 間質性肺疾患重篤 38 日軽快投与中止 74 男 70 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 84 日軽快投与中止 2 甲状腺機能低下症 高血圧症 逆流性食道炎 めまい症 リウマチ性多発筋痛症 COPD 糖尿病 高血圧症 胃炎 頻尿 歳代 7th 間質性肺疾患重篤でない 80 日回復投与中止 歳代 8th 間質性肺疾患重篤でない 57 日回復投与中止 高コレステロール血症 不眠症 骨転移 歳代 4th 間質性肺疾患重篤でない 69 日回復投与中止 歳代 4th 肺臓炎重篤でない 52 日軽快投与中止 歳代 3rd 以降間質性肺疾患重篤 4 日未回復投与中止 高血圧症 掌蹠膿疱症 不眠症 癌性疼痛 間質性肺疾患 便秘症 不眠症 癌性疼痛 嘔気症 80 男 50 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 44 日回復投与中止 0 腎機能障害 8 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 42 日回復投与中止 0 便秘 82 男 80 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 433 日回復投与中止 83 男 80 歳代 6th 間質性肺疾患重篤 7 日軽快投与中止 便秘症 腎機能障害 カリニ肺炎 貧血 高血圧症 頚部脊柱管狭窄症 腰部脊柱管狭窄症 脂質異常症 HBV 既感染 不眠症 心室性期外収縮 陰部発赤 高血糖 裂肛 皮疹 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 23 日軽快投与中止 歳代 9th 間質性肺疾患重篤 9 日軽快投与中止 3 左室収縮機能障害 洞性頻脈 高血圧 うっ血性心不全 癌性疼痛 喘息発作 慢性胃炎 便秘症 不安神経症 僧帽弁閉鎖不全 86 男 60 歳代 7th 間質性肺疾患重篤 67 日軽快投与中止 便秘 不眠症 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 45 日回復投与中止 0 88 男 60 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 5 日軽快投与量変更なし 2 腎機能障害 高血圧症 骨転移 癌性リンパ管症 多発の骨転移 下痢 便秘症 低 Ca 血症 低 K 血症 89 男 40 歳代 3rd 肺臓炎重篤でない 6 日軽快投与中止 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 40 日軽快投与中止 2 9 男 60 歳代 2th 間質性肺疾患重篤 36 日死亡投与中止 甲状腺機能低下症 脂質代謝異常症 高血圧 胃腸炎 胃潰瘍 難治性逆流性食道炎 末梢神経障害 ( しびれ ) 不眠症 便秘 前立腺癌 高血圧 不眠症 便秘症 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 日未回復投与中止 2 浮腫 93 男 60 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 39 日回復投与中止 2 不眠症 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 3 日回復投与中止 95 男 70 歳代 7th 間質性肺疾患重篤 28 日死亡投与中止 歳代 9th 間質性肺疾患重篤でない 72 日軽快投与中止 歳代 3rd 急性呼吸窮迫症候群 重篤 203 日 回復したが後遺症あり 歳代 3rd 肺障害重篤 2 日死亡投与中止 3 不眠症 癌性疼痛 下痢 高血圧 貧血 緑内障 慢性胃炎 便秘症 アレルギー性鼻炎 腎機能障害 高血圧 不眠症 皮膚そうよう症 便秘症 投与中止 細菌性肺炎 爪囲炎 胃潰瘍 貧血 骨粗鬆症 腫瘍疼痛 嘔吐症 便秘 99 男 60 歳代 5th 間質性肺疾患重篤 7 日軽快投与中止 0 右胸水貯留 鼻炎 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 84 日軽快投与中止 腰痛 不眠 腰椎圧迫骨折 0 男 70 歳代 8th 肺障害重篤でない 53 日軽快投与中止 0 肝機能障害 歳代 th 間質性肺疾患重篤 75 日回復投与量変更なし 歳代 2nd 肺障害重篤でない 59 日回復投与中止 0 04 男 70 歳代 6th 間質性肺疾患重篤でない 32 日軽快投与中止 0 高血圧 高脂血症 多発脳転移 肺転移 骨転移 頚椎症 高尿酸血症 末梢神経障害
4 05 70 歳代 0th 間質性肺疾患重篤 6 日軽快投与中止 0 高血圧 06 男 80 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 0 日軽快投与中止 喘息 うつ病 07 男 60 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 295 日死亡投与中止 0 08 男 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 86 日回復投与中止 高血圧 白内障 爪囲炎 歳代 5th 好酸球性肺炎重篤 4 日回復投与中止 0 肝転移 骨転移 0 80 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 83 日軽快投与中止 腰部脊柱管狭窄症 60 歳代 2nd 肺臓炎重篤 24 日回復投与中止 高脂血症 緑内障 2 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 45 日軽快投与中止 0 肝機能障害 3 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤でない 65 日軽快投与中止 0 ステロイド糖尿病 4 60 歳代 7th 間質性肺疾患重篤 83 日軽快投与中止 5 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 38 日軽快投与中止 腎機能障害 高血圧 緑内障 左前腕静脈血栓症 高血圧 サルコイドーシス 緑内障 トルソー症候群 6 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤でない 208 日回復投与中止 2 頚椎症 7 60 歳代 5th 肺毒性重篤 74 日軽快投与中止 慢性胃炎 便秘症 熱発 皮膚乾燥症 気管支炎 8 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤でない 4 日軽快投与中止 2 腎機能障害 9 男 60 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 20 日軽快投与中止 0 20 男 60 歳代 7th 間質性肺疾患重篤 94 日死亡投与中止 0 2 男 50 歳代 6th 間質性肺疾患重篤 62 日軽快投与量変更なし 4 肝機能障害 腰痛症 逆流性食道炎 湿疹 末梢神経障害性疼痛 不眠症 腹腔内膿瘍 嘔吐 意識障害 胸水増多 歳代 4th 肺障害重篤 4 日死亡投与中止 歳代 th 間質性肺疾患重篤 43 日死亡投与中止 歳代 2nd 肺障害重篤 26 日未回復投与中止 2 25 肺臓炎重篤でない 35 日軽快投与中止 肺臓炎重篤でない 84 日軽快投与中止 不眠症 便秘 左上腕病的骨折 胸腰椎多発病的骨折 癌性リンパ管症 心疾患 変形性股関節症 魚鱗癬様皮膚 癌性疼痛 皮膚乾燥 不眠症 26 男 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤でない 339 日軽快投与中止 27 男 60 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 52 日軽快投与中止 0 腰部椎間板ヘルニア 深部静脈血栓症 トルソー症候群 肝機能障害 28 男 50 歳代 5th 器質化肺炎重篤でない 247 日軽快投与中止 0 高血圧 歳代 4th 間質性肺疾患重篤でない 83 日軽快投与中止 0 30 男 70 歳代 4th 間質性肺疾患重篤でない 68 日軽快投与中止 高血圧 高尿酸血症 前立腺肥大 逆流性食道炎 慢性胃炎 便秘症 浮腫 ( 肺がんによる低栄養に伴う症状 ) 癌性咳 ( 肺がんに伴う咳嗽症状 ) 不眠症 3 60 歳代 2nd 肺障害重篤 37 日回復投与中止 32 男 60 歳代 4th 間質性肺疾患重篤でない 366 日未回復投与中止 歳代 80 歳代 4th 2nd 間質性肺疾患重篤 96 日不明投与中止 間質性肺疾患重篤でない 05 日回復投与中止 肝機能障害 癌性リンパ管症 深部静脈血栓症 左細菌性胸膜炎 34 男 70 歳代 2nd 肺障害重篤 87 日軽快投与中止 高血圧症 35 男 60 歳代 0th 間質性肺疾患重篤 36 日死亡投与中止 多発脳転移 肺動脈血栓症 脳転移による脳浮腫 洞性頻脈 皮下膿瘍 出血性胃潰瘍 36 男 80 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 48 日軽快投与中止 37 男 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 89 日回復投与中止 歳代 2nd 肺障害重篤 92 日軽快投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 27 日回復投与中止 40 男 80 歳代 5th 間質性肺疾患重篤 43 日死亡投与中止 0 甲状腺乳頭がん 下垂体腫瘍 中大脳動脈狭窄症 骨粗しょう症 びまん性肺疾患 イレッサによる皮膚障害 高血圧症 逆流性食道炎 不眠症 喀痰排出困難 4 男 80 歳代 5th 間質性肺疾患重篤でない 46 日回復投与中止 42 男 60 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 27 日軽快投与中止 0 糖尿病 歳代 2nd 肺障害重篤 07 日回復投与中止 心疾患 高血圧症 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤でない 98 日回復投与中止 0 不眠 皮疹 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 85 日未回復投与中止 偽腔開存型大動脈解離 高血圧症 疼痛 トキシン腸炎 下肢静脈血栓塞栓症 カリニ肺炎 糖尿病 胃潰瘍 出血性胃潰瘍
5 46 70 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤でない 82 日軽快投与中止 間質性肺疾患 慢性心不全 高血圧症 食思不振 脳転移 日光角化症 歳代 4th 肺障害重篤 88 日軽快投与中止 2 慢性胃炎 48 男 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 44 日回復投与中止 0 肝機能障害 腎機能障害 狭心症 心疾患 高血圧 高コレステロール血症 49 男 70 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 222 日軽快投与中止 歳代 5th 間質性肺疾患重篤 80 日死亡投与中止 3 5 男 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 62 日軽快投与中止 歳代 4th 間質性肺疾患重篤でない 38 日軽快投与中止 2 大動脈解離 ( 上行大動脈から下行大動脈にかけて ) 高血圧 腎機能障害 高血圧症 高尿酸血症 痔核 鼻炎 肝機能障害 むずむず足症候群 便秘症 癌性疼痛 癌性腹膜炎 食欲不振 嘔気 脳転移 53 男 80 歳代 4th 肺障害重篤でない 47 日回復投与中止 歳代 6th 間質性肺疾患重篤 33 日軽快投与中止 0 脂質異常症 変形性膝関節症 肩関節周囲炎 気管支拡張症 骨粗鬆症 貧血 ざ瘡様皮疹 逆流性食道炎 慢性胃炎 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 20 日軽快投与中止 0 56 男 70 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 9 日軽快投与中止 0 高血圧症 不眠症 認知症 57 男 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 49 日軽快投与中止 58 男 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 97 日死亡投与中止 0 糖尿病 高血圧 腎機能障害 逆流性食道炎 不眠症 脳血管障害 高尿酸血症 肝機能障害 腎機能障害 うつ病 前立腺肥大症 膀胱癌 59 男 60 歳代 2nd 肺障害重篤でない 33 日回復投与中止 歳代 2nd 肺胞出血重篤 63 日軽快投与中止 0 腎機能障害 脂質異常症 高尿酸血症 皮膚掻痒感 6 男 80 歳代 6th 間質性肺疾患重篤でない 36 日回復投与中止 前立腺肥大症 歳代 2nd 肺毒性重篤でない 203 日回復投与中止 0 高血圧 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤でない 35 日回復投与中止 0 不眠症 便秘症 64 男 70 歳代 8th 器質化肺炎重篤でない 337 日軽快投与中止 腎機能障害 狭心症 歳代 4th 間質性肺疾患重篤でない 238 日軽快投与中止 66 男 60 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤でない 225 日軽快投与中止 0 放射線肺炎 67 男 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 4 日軽快投与中止 胃潰瘍 花粉症 68 男 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤でない 86 日回復投与中止 歳代 6th 放射線性肺臓炎重篤でない 82 日軽快投与中止 0 2 型糖尿病 高血圧症 70 男 70 歳代 4th 間質性肺疾患重篤でない 232 日軽快投与中止 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 394 日死亡投与中止 2 便秘症 低カルシウム血症 アレルギー 口角炎 白内障 喘息 高血圧 甲状腺機能低下症 逆流性食道炎 胸部痛 狭心症 胃炎 骨粗鬆症 便秘 痰 足のつれ 不眠 足白癬 全身痛 背部痛 腰痛 四肢筋痛 胃腸炎 胸やけ 胃痛 嘔気 乏尿 左胸痛 咳による胸部痛 歳代 0th 間質性肺疾患重篤 225 日軽快投与中止 脳転移 73 男 60 歳代 7th 間質性肺疾患重篤 40 日 回復したが後遺症あり 74 男 80 歳代 4th 間質性肺疾患重篤でない 2 日回復投与中止 0 75 男 70 歳代 7th 間質性肺疾患重篤でない 8 日軽快投与中止 歳代 2nd 肺障害重篤 2 日未回復投与中止 投与中止 0 高血圧症 不眠症 逆流性食道炎 前立腺肥大症 便秘症 右頭頂骨病変 胸壁転移 脳梗塞 脳転移 慢性硬膜下血腫 高血圧 皮疹 急性呼吸窮迫症候群 細菌性肺炎 癌性リンパ管症 肺炎 歳代 8th 肺毒性重篤 46 日軽快投与中止 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤でない 32 日回復投与中止 肝機能障害 腎機能障害 COPD( 慢性気管支炎 肺気腫を含む ) 喘息 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤でない 30 日不明投与中止 疼痛 下痢 皮膚障害 歳代 4th 間質性肺疾患重篤でない 83 日回復投与中止 末梢神経障害 逆流性食道炎 8 50 歳代 4th 間質性肺疾患重篤でない 94 日回復投与中止 歳代 7th 間質性肺疾患重篤でない 83 日軽快投与中止 喘息 高血圧症 疼痛
6 83 男 80 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 52 日軽快投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤でない 37 日軽快投与中止 0 糖尿病 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤でない 345 日未回復投与中止 関節リウマチ 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤でない 40 日軽快投与中止 歳代 6th 間質性肺疾患重篤 8 日軽快投与中止 間質性肺疾患 喘息 便秘症 甲状腺機能障害 皮疹 転移性骨腫瘍 歳代 5th 間質性肺疾患重篤でない 7 日回復投与中止 0 低 Ca 血症 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 20 日軽快投与中止 2 癌性リンパ管症 下肢 DVT 便秘症 脊柱管狭窄症 認知症 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤でない 54 日回復投与量変更なし 腎機能障害 9 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤でない 32 日回復投与中止 歳代 2nd 肺障害重篤 35 日軽快投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 56 日回復投与中止 94 男 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 2 日死亡投与中止 95 男 70 歳代 8th 肺毒性重篤 37 日死亡投与中止 0 骨粗鬆症 脂質異常症 爪囲炎 下痢 糖尿病 高血圧症 脳梗塞後遺症 慢性腸炎 便秘症 前立腺肥大症 右後頭葉脳梗塞 便秘症 96 男 70 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 49 日軽快投与中止 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 28 日軽快投与中止 0 98 男 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤でない 日軽快投与中止 中葉舌区症候群 皮膚乾燥 高血圧症 骨粗鬆症 胃潰瘍 脂質代謝異常 気管支炎 多発性心室性期外収縮 QTc 延長 肺炎 慢性心不全 慢性肝障害 癌性疼痛 歳代 6th 間質性肺疾患重篤でない 7 日回復投与中止 200 男 60 歳代 7th 間質性肺疾患重篤 23 日回復投与中止 20 男 70 歳代 2nd 肺臓炎重篤 252 日軽快投与中止 不整脈 歳代 8th 間質性肺疾患重篤 63 日軽快投与中止 203 男 80 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 23 日回復投与中止 逆流性食道炎 脳転移 不眠症 高血圧 細菌性肺炎 肺転移 腎機能障害 COPD( 慢性気管支炎 肺気腫を含む ) 204 男 60 歳代不明間質性肺疾患重篤でない 672 日回復投与中止不明 205 男 70 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 27 日軽快投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 42 日回復投与中止 HTLV- キャリア 気管支喘息 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 7 日軽快投与中止 2 型糖尿病 慢性心不全 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 64 日回復投与中止 0 高血圧症 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 50 日軽快投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 57 日回復投与中止 0 高血圧症 慢性胃炎 脳梗塞症 2 70 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤でない 3 日回復投与中止 22 男 60 歳代 5th 器質化肺炎重篤でない 22 日回復投与中止 0 肝機能障害 骨転移 便秘 高コレステロール血症 右肺内縦隔リンパ節転移 23 男 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 4 日死亡投与中止 2 COPD 24 男 60 歳代 2nd 肺毒性重篤 32 日死亡投与中止 虚血性心疾患 高血圧症 高脂血症 癌性疼痛 歳代 4th 肺障害重篤でない 63 日回復投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 24 日未回復投与中止 肺線維症重篤 24 日未回復投与中止 歳代 7th 間質性肺疾患重篤 20 日軽快投与量変更なし 0 胃炎 高血圧症 便秘症 食欲不振 疼痛 ( 右下肢痛 ) 歳代 th 間質性肺疾患重篤 2 日未回復投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 35 日軽快投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤でない 42 日回復投与中止 0 22 男 60 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 2 日未回復投与量変更なし 2 糖尿病 高血圧 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 7 日軽快投与中止 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 20 日軽快投与中止 男 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 日回復投与中止 0 高血圧 甲状腺機能低下症 便秘症 不眠症 深在静脈血栓症 前立腺肥大 排尿障害 胃潰瘍 225 男 70 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤でない 90 日回復投与中止 歳代 7th 間質性肺疾患重篤でない 9 日回復投与中止 227 男 50 歳代 7th 間質性肺疾患重篤 45 日軽快不明 0 血小板減少 228 男 70 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 94 日 回復したが後遺症あり 2 薬疹 心不全 上部消化管出血 不眠 性器ヘルペス 投与中止 0
7 229 男 70 歳代不明間質性肺疾患重篤 55 日未回復投与中止 0 腎機能障害 歳代 2nd 間質性肺疾患 重篤でない 29 日 回復 投与中止 歳代 3rd 肺臓炎 重篤 25 日 軽快 投与中止 歳代 7th 肺障害 重篤 7 日 回復 投与中止 0 肺障害 重篤 45 日 回復 投与中止 歳代 3rd 間質性肺疾患 重篤 7 日 未回復 投与中止 歳代 6th 間質性肺疾患 重篤 9 日 未回復 投与中止 0 間質性肺疾患 心疾患 高血圧症 高コレステロール血症 骨転移 心房細動 貧血 癌性疼痛 高血圧 胃潰瘍 糖尿病頚椎症性頚髄症 転移性骨腫瘍 高血圧 胃潰瘍 不眠症 末梢神経障害 ( 化学療法に伴う ) 心疾患 ( 不安定狭心症 ) 2 型糖尿病 脂質異常症 適応障害 骨粗鬆症 腎機能障害 甲状腺機能低下症 ( 橋本病 ) 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 78 日未回復投与中止 男 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 49 日軽快投与量変更なし 歳代 3rd 肺障害重篤 3 日軽快投与中止 腰痛 高血圧 アレルギー性鼻炎 胆道系酵素上昇 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 2 日軽快投与中止 腎機能障害 高血圧 歳代 7th 間質性肺疾患重篤 62 日軽快投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 7 日回復投与中止 シェーグレン症候群 胸膜転移 右癌性胸膜炎 肺転移 胸水貯留 多発骨転移 癌性疼痛 逆流性食道炎 うつ病 低 Ca 血症 便秘症 転移性骨腫瘍 慢性胃炎 歳代 3rd 急性呼吸窮迫症候群 重篤 69 日死亡投与中止 不整脈 ( 発作性上室性頻脈 ) 歳代 3rd 肺障害 重篤でない 23 日 軽快 投与中止 歳代 4th 間質性肺疾患 重篤でない 96 日 未回復 投与中止 歳代 2nd 肺障害 重篤でない 253 日 軽快 投与中止 歳代 8th 間質性肺疾患 重篤 80 日 軽快 投与中止 骨粗鬆症 高血圧 高脂血症 頚部動脈硬化 胆石 疼痛 高血圧 糖尿病 高尿酸血症 浮腫 糖尿病 高血圧症 脂質異常症 皮脂欠乏性湿疹 腎機能障害 肺内転移 左胸膜播腫 246 男 80 歳代 5th 間質性肺疾患重篤 28 日回復投与量変更なし 歳代 4th 間質性肺疾患重篤でない 56 日軽快投与中止 歳代 5th 間質性肺疾患重篤 48 日軽快投与中止 0 2 型糖尿病 高脂血症 骨粗鬆症 腰痛症 腎機能障害 高カリウム血症 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 77 日軽快投与中止 多発転移性骨腫瘍 250 男 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 9 日死亡投与中止 高血圧症 末梢神経障害 慢性胃炎 便秘症 慢性咳嗽 心肥大 PVC 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 4 日軽快投与中止 歳代 2nd 肺障害重篤 77 日回復投与中止 高血圧症 椎すべり症 脂質異常症 性器脱 腰痛症 下痢症 皮膚掻痒症 253 男 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 78 日軽快投与中止 高血圧 下痢 不眠 皮疹 254 男 70 歳代 2nd 肺障害重篤でない 59 日軽快投与量変更なし 高血圧 大動脈解離 頸動脈狭窄症 高脂血症 歳代 3rd 肺毒性重篤 4 日軽快投与中止 男 50 歳代 6th 肺障害重篤 6 日軽快投与中止 257 男 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 8 日未回復投与中止 肝機能障害 高血圧 痛風 高コレステロール血症 アレルギー性鼻炎 深部静脈血栓 便秘症 高血圧 腹部大動脈瘤 骨転移 疼痛 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤でない 273 日不明投与中止 歳代 4th 肺障害重篤 7 日回復投与中止 腎機能障害 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 35 日軽快投与中止 甲状腺機能低下症 腎機能障害 26 男 80 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 36 日死亡投与中止 0 心房細動 肥大型心筋症 262 男 70 歳代 6th 間質性肺疾患重篤でない 3 日回復投与中止 腎機能障害 高血圧症 胃癌 歳代不明肺毒性重篤でない 48 日軽快投与中止不明 264 男 60 歳代 2nd 肺障害重篤 29 日軽快投与中止 高血圧 逆流性食道炎 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤でない 280 日回復投与中止 肝機能障害 糖尿病 (DM) 間質性肺疾患 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 30 日回復投与中止 2 脊柱管狭窄症 歳代 6th 肺障害重篤 7 日回復投与中止 骨転移 末梢神経障害
8 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 03 日回復投与中止 0 高血圧症 腎機能障害 肺癌による胸痛 肺癌による不安 胃潰瘍 高尿酸血症 高脂血症 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 358 日回復投与中止 0 高血圧 高脂血症 歳代 5th 間質性肺疾患重篤 206 日軽快投与中止 27 男 70 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤でない 37 日回復投与中止 0 細菌性肺炎 歳代 4th 肺障害重篤 95 日軽快投与中止 0 花粉症 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 53 日回復投与中止 脂質異常症 274 男 70 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 7 日軽快投与中止 狭心症 高血圧症 アレルギー性鼻炎 糖尿病 慢性気管支炎 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 04 日回復投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 39 日回復投与中止 2 下肢の浮腫 277 男 50 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 8 日死亡投与中止 4 ステロイド性の糖尿病 歳代 3rd 好酸球性肺炎重篤 39 日 回復したが後遺症あり 投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 79 日軽快投与中止 腎機能障害 喘息 急性心筋梗塞 腎機能障害 三叉神経痛 高血圧 (HT) 糖尿病 (DM) 高脂血症 (HL) COPD 不眠症 多血症 歳代 2nd 肺障害重篤でない 3 日回復投与中止 咳嗽 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤でない 7 日回復投与中止 歳代 3rd 肺障害重篤 22 日回復投与中止 男 60 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 26 日回復投与中止 284 男 60 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 94 日軽快投与中止 0 腎機能障害 285 男 60 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 87 日不明投与中止 286 男 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 0 日死亡投与中止 男 80 歳代 2nd 肺臓炎重篤 42 日死亡投与中止 逆流性食道炎 股関節痛 高血圧 慢性胃炎 高血圧 糖尿病 緑内障 前立腺肥大症 便秘症 癌性疼痛 腎機能障害 糖尿病 脂質異常症 高血圧 左肩関節炎 下肢こむら返り 歳代 5th 間質性肺疾患重篤でない 5 日軽快投与中止 歳代 2nd 肺障害重篤 3 日軽快投与中止 歳代 6th 好酸球性肺炎重篤 422 日回復投与中止 好酸球性肺炎重篤 30 日軽快投与中止 歳代 3rd 肺障害重篤でない 7 日回復投与中止 0 不眠症 間質性肺疾患重篤 0 日軽快投与中止 歳代 2nd 間質性肺炎 頻脈間質性肺疾患重篤 92 日軽快投与中止 歳代不明肺毒性重篤 84 日死亡投与中止不明狭心症 歳代 5th 間質性肺疾患重篤 90 日軽快投与中止 統合失調症 295 男 60 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 87 日回復投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 8 日回復投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤でない 255 日軽快投与中止 0 脂質異常症 骨粗鬆症 298 男 80 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 69 日死亡投与中止 3 パーキンソニズム ( 脳血管性疑い ) 骨転移 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 55 日回復投与中止 不眠 歳代 5th 間質性肺疾患重篤 27 日回復投与中止 高血圧症 甲状腺機能低下症 不安 クラウンド デンス症候群 歳代 4th 間質性肺疾患重篤でない 363 日未回復投与量変更なし 癌性胸膜炎 閉塞性肺炎 歳代 5th 間質性肺疾患重篤 68 日回復投与中止 0 便秘症 高血圧症 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 6 日軽快投与中止 3 腰部脊柱管狭窄症 胸水貯留 下痢 肺高血圧症疑い 歳代 6th 肺障害重篤 98 日死亡投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 20 日軽快投与量変更なし 2 非結核性抗酸菌症 間質性肺疾患 食思不振 癌性疼痛 転移性骨腫瘍 306 男 70 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 0 日回復投与中止 2 糖尿病 307 男 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 8 日回復投与中止 0 腎機能障害 308 男 60 歳代 6th 間質性肺疾患重篤 98 日軽快投与中止 水頭症 肝機能障害 シェーグレン症候群 309 男 60 歳代 6th 肺障害重篤 9 日回復投与中止 前立腺肥大症 気管支形成 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 63 日軽快投与中止 2 胃炎 十二指腸潰瘍後 便秘症 過活動膀胱 3 男 60 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤でない 308 日軽快投与中止 歳代 2nd 肺障害重篤でない 2 日軽快投与中止 腎機能障害 ゾメタによる顎骨壊死 双極性障害 高血圧 脂質異常症
9 33 70 歳代 4th 肺毒性重篤でない 8 日軽快投与中止 2 高血圧 糖尿病 腎機能障害 34 男 60 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤でない 222 日軽快投与中止 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 44 日回復投与中止 乳癌 脂質異常症 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 46 日回復投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 07 日死亡投与中止 2 高血圧 38 男 80 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 4 日軽快投与中止 間質性肺疾患 狭心症 脂質異常症 心室性期外収縮 (PVC) 完全右脚ブロック 副鼻腔炎 歳代 7th 間質性肺疾患重篤でない 99 日回復投与中止 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 8 日軽快投与中止 2 高血圧 32 男 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 4 日回復投与中止 歳代 5th 間質性肺疾患重篤 84 日回復投与中止 0 神経障害性疼痛 癌性疼痛 歳代 0th 間質性肺疾患重篤 2 日軽快投与中止 細菌性肺炎 癌性疼痛 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 3 日軽快投与中止 癌性疼痛 皮フ掻痒症 胃炎 腰痛 皮疹 便秘 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 69 日軽快投与中止 326 男 70 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 42 日未回復投与中止 男 60 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 3 日軽快投与中止不明 歳代 2nd 肺障害重篤 57 日軽快投与中止 歳代 6th 間質性肺疾患重篤 69 日軽快投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 98 日死亡投与中止 3 腎機能障害 高血圧症 脂質異常症 逆流性食道炎 肝機能障害 高血圧症 深部静脈血栓症 2 型糖尿病 敗血症性ショック 白内障 脂質異常症 腰部脊柱管狭窄症 胃癌 甲状腺腫瘍 転移性肝癌 転移性骨腫瘍 逆流性食道炎 骨粗鬆症 歳代 3rd 肺臓炎重篤 292 日軽快投与中止 0 高血圧 便秘症 胃炎 歳代 4th 肺臓炎重篤 23 日軽快投与中止 男 80 歳代 3rd 肺障害重篤でない 297 日軽快投与中止 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 62 日軽快投与中止 腎機能障害 狭心症 皮脂欠乏症 ドライアイ 腰痛症 ざ瘡様発疹 高血圧症 脂質異常症 慢性副鼻腔炎 鉄欠乏症 335 男 70 歳代 2nd 肺毒性重篤 7 日軽快投与中止 0 2 型糖尿病 高脂血症 336 男 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 59 日回復投与中止 0 糖尿病 歳代 3rd 肺障害重篤でない 42 日軽快投与中止 歳代 2nd 肺障害重篤でない 2 日軽快投与中止 0 肝機能障害 高尿酸血症 高血圧 脂質異常症 不眠症 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤でない 27 日回復投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 3 日軽快投与中止 34 男 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 0 日軽快投与中止 神経症 白内障 緑内障 不眠症 腎機能障害 狭心症 高血圧 DVT( 深部静脈血栓症 ) 緑内障 胃粘膜病変 皮疹 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 90 日軽快投与中止 0 高血圧症 高脂血症 皮疹 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 244 日死亡投与中止 2 便秘症 多発性胃潰瘍 344 男 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 35 日軽快投与中止 345 男 80 歳代 6th 間質性肺疾患重篤でない 356 日回復投与中止 0 腎機能障害 胃 GIST( 消化管間質腫瘍 ) 胆石症 白内障 高血圧 前立腺肥大 346 不明高齢者不明間質性肺疾患重篤不明軽快不明不明 347 男 70 歳代不明間質性肺疾患重篤 70 日軽快投与中止不明 歳代 2nd 細気管支炎重篤 243 日回復投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 25 日回復投与中止 350 男 60 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 20 日回復投与中止 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 92 日回復投与中止 0 咳嗽 うつ病 末梢神経障害 352 男 60 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 45 日回復投与中止 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 276 日回復投与中止 歳代 3rd 肺障害重篤でない 88 日回復投与中止 歳代 3rd 急性呼吸窮迫症候群 重篤 409 日回復投与中止 歳代 7th 間質性肺疾患重篤 74 日軽快投与中止 体力低下 肝機能障害 胃炎 甲状腺機能低下症 腎機能障害 僧帽弁閉鎖不全症 骨粗鬆症 顎骨壊死 頻脈性不整脈
10 357 男 60 歳代 2nd 肺障害重篤 68 日 回復したが後遺症あり 投与中止 高血圧 アレルギー性鼻炎 便秘症 脂質異常症 皮疹 下痢 歳代 2nd 肺障害重篤 5 日軽快投与中止 皮疹 359 男 70 歳代 st 間質性肺疾患重篤 日回復投与中止 3 肝機能障害 腎細胞癌 ( 疑い ) 下垂体性甲状腺機能低下症 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 5 日軽快投与中止 脳転移 寒冷蕁麻疹 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 6 日未回復投与中止 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 90 日回復投与中止 高血圧 腰痛症 低カルシウム血症 下肢血栓 便秘症 多発性骨髄腫 双極性障害 不眠 胃潰瘍 癌性疼痛 歳代不明肺臓炎重篤 83 日不明投与中止不明 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 62 日軽快投与中止 男 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 20 日軽快投与中止 0 肝機能障害 腎機能障害 完全左脚ブロック 慢性腎不全 腎硬化症疑い 高血圧 366 男 60 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 35 日回復投与中止 0 高血圧 高尿酸血症 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤不明回復不明不明 368 男 70 歳代 2nd 肺臓炎重篤 400 日回復投与中止 0 COPD 逆流性食道炎 慢性気管支炎 369 不明 70 歳代不明間質性肺疾患重篤不明不明投与中止不明 370 男 70 歳代 2nd 肺障害重篤でない 2 日回復投与中止 3 糖尿病 高血圧 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 45 日死亡投与中止 0 高血圧 脂質代謝異常症 糖尿病 骨粗鬆症 歳代不明間質性肺疾患重篤 0 日軽快投与中止不明 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 5 日軽快投与中止 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 46 日軽快投与中止 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 27 日軽快投与中止 肝機能障害 脂肪肝 末梢神経障害 肝機能障害 不眠症 便秘症 湿疹 甲状腺機能低下症 胃症状 抑うつ状態 高脂血症 食欲不振 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 35 日死亡投与中止 高血圧 377 男 70 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 267 日回復投与量変更なし 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 56 日死亡投与中止 2 腎機能障害 糖尿病 高血圧 腰痛症 慢性腎不全 高血圧 骨粗鬆症 不眠症 慢性胃炎 便秘症 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 25 日軽快不明 380 男 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 28 日回復投与中止 0 前立腺癌 認知症 歳代 4th 好酸球性肺炎重篤 293 日軽快投与中止 腎機能障害 高血圧 2 型糖尿病 逆流性食道炎 慢性腎不全 EGFR-TKI による膿痂疹 歳代 5th 間質性肺疾患重篤 9 日軽快投与中止 0 血小板減少性紫斑病 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤不明回復不明 384 男 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 29 日回復投与中止 2 高次機能障害 ふらつき 認知機能低下 385 男 80 歳代不明間質性肺疾患重篤不明未回復不明不明 386 男 80 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 54 日軽快投与中止 0 高血圧 高脂血症 胃炎 387 男 70 歳代 6th 肺毒性重篤 82 日軽快投与中止 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 94 日未回復投与中止 肝機能障害 高血圧症 脂質異常症 歳代 st 間質性肺疾患重篤 0 日軽快不明 歳代 3rd 肺毒性重篤 58 日回復投与中止 0 虫垂炎 不眠症 歳代不明間質性肺疾患重篤不明軽快投与中止不明 392 男不明 2nd 間質性肺疾患重篤 46 日死亡投与中止 完全右脚ブロック 歳代 st 肺障害重篤 日軽快投与中止 男 70 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 54 日軽快投与中止 高血圧症 うつ病 歳代不明間質性肺疾患重篤 49 日軽快投与中止不明 396 男 60 歳代不明肺臓炎重篤 90 日軽快投与中止不明 397 男 70 歳代 st 間質性肺疾患重篤 2 日軽快投与中止 高血圧症 歳代 st 間質性肺疾患重篤 3 日軽快投与中止 399 男 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 2 日死亡投与中止 間質性肺疾患重篤 8 日未回復投与中止 腎機能障害 400 男 60 歳代 3rd 間質性肺疾患重篤 42 日回復投与中止 40 男 70 歳代 st 肺障害重篤 36 日未回復投与中止 0 前立腺肥大 歳代不明肺障害重篤不明回復投与中止不明
11 403 男 60 歳代不明肺毒性重篤 30 日未回復投与中止 歳代 st 間質性肺疾患重篤 42 日回復投与中止 405 男 70 歳代 7th 間質性肺疾患重篤 85 日軽快投与中止 男 70 歳代 st 間質性肺疾患重篤 23 日死亡投与中止不明癌性リンパ管腫 歳代 st 間質性肺疾患重篤不明不明投与中止不明 歳代 4th 間質性肺疾患重篤 95 日軽快投与中止 歳代不明間質性肺疾患重篤 27 日不明投与中止 歳代不明間質性肺疾患重篤不明不明不明不明 4 80 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 365 日未回復投与中止 歳代不明間質性肺疾患重篤 5 日不明投与中止不明 43 男不明不明間質性肺疾患重篤不明不明不明不明 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 99 日未回復投与中止 0 高血圧 45 男 60 歳代 st 間質性肺疾患重篤 36 日軽快投与中止 歳代 3rd 肺障害重篤でない不明軽快不明不明 歳代 st 肺臓炎重篤 4 日軽快投与中止 0 B 型肝炎 感染性腸炎 歳代不明間質性肺疾患重篤不明不明投与中止不明 49 男 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤 58 日未回復投与中止 0 腎機能障害 間質性肺炎 慢性腎臓病 慢性閉塞性肺疾患 (COPD) 高血圧症 前立腺肥大症 左下顎骨壊死 左後頸部 右膝粉瘤 胃癌 便秘症 歳代 2nd 肺臓炎重篤 78 日軽快投与中止 関節リウマチ 歳代不明間質性肺疾患重篤 2 週未満未回復不明不明 歳代 st 間質性肺疾患重篤 49 日死亡投与中止 0 腎機能障害 喘息 痔核 歳代不明肺障害重篤でない 28 日回復投与中止不明 424 男 80 歳代不明間質性肺疾患重篤 4 日回復投与中止不明 425 不明 70 歳代不明間質性肺疾患重篤 35 日回復投与中止不明 426 男 70 歳代 st 肺障害重篤 4 日軽快投与中止 0 脳腫瘍 COPD 427 男 80 歳代不明肺臓炎重篤 98 日回復投与中止不明 歳代不明間質性肺疾患重篤 50 日未回復投与中止不明 429 男 70 歳代 st 間質性肺疾患重篤 4 日不明投与中止不明 430 不明不明間質性肺疾患重篤不明死亡投与中止不明 43 男 60 歳代 st 間質性肺疾患重篤不明不明不明不明 歳代不明間質性肺疾患重篤 ~4 週目軽快投与中止不明 歳代不明肺障害重篤 25 日軽快投与中止 不明成人不明肺臓炎重篤不明不明投与中止不明 435 不明成人不明肺臓炎重篤不明不明投与中止不明 436 不明成人不明肺臓炎重篤不明不明投与中止不明 437 不明成人不明肺臓炎重篤不明不明投与中止不明 438 不明成人不明間質性肺疾患重篤不明死亡不明不明 歳代不明間質性肺疾患重篤 7 日不明投与中止不明高コレステロール 高血圧 440 男 70 歳代 2nd 間質性肺疾患重篤不明軽快投与中止不明 歳代 2nd 肺障害重篤でない 6 日未回復投与中止不明不安神経症 高血圧 MedDRA/J ver.2. 本一覧を参照される際には 以下の点にご留意ください 本一覧には 承認以降の倫理的無償供給からの報告及び製造販売後臨床試験からの報告を含めて掲載します ( ただし 二重盲検試験である FLAURA 試験からの報告は除いています ) 調査中の症例も含めて集計していますので 今後 追加情報により副作用名や等が変わる可能性があります 本情報は 本剤との関連が否定できないと判断された事象の一覧のため 本剤以外の要因も疑われる症例や情報不足の症例など 事象と本剤との因果関係が明確でない症例も含まれています 表中の は報告された副作用名を ICH 国際医薬用語集 (MedDRA) の基本語に読み替えています が英語で報告された場合は 報告された用語を ICH 国際医薬用語集 (MedDRA) の基本語に読み替えています 重篤とは 死亡に至る事象 生命を脅かす事象 永続的又は顕著な障害 機能不全に陥る事象 治療のための入院又は入院期間の延長が必要である事象 その他医学的に重要な状態と判断される事象又は反応 先天異常 先天性欠損をきたす事象 に該当すると医師または企業が判断した事象です 表中の の項の - は 調査中 または 不明 を示しています
Ｉ
外科基本科目 研修目的初期臨床研修において, 研修初年度に外科的疾患のプライマリ ケアの基本的な臨床能力を修得することを目的とした 3 ヶ月間の研修計画である 教育課程 1 研修内容外科系診療科に 3 ヶ月間所属し外科的疾患のプライマリ ケアの基本的な臨床能力を習得する 外科系診療科の中から希望する診療科を選択し, 当該診療科で病棟を中心とした研修を行う 2 到達目標厚生労働省の初期臨床研修到達目標のなかで外科系の臨床研修目標を達成する
後期高齢者医療概況
疾病分類統計の状況は KDB システムの以下のデータを基に作成しています 108 ページの市区町村別データは KDB システムの健康課題の把握メニュー より抽出 109 ページ以降の大分類及び細小分類データは KDB システムの疾病別医療費分析メニューより抽出 データの内容 件数及び点数 平成 25 年 4 月診療分 ~ 平成 26 年 3 月診療分の合計 被保険者数 平成 26 年 3 月末現在の人数
健康な生活を送るために（高校生用）第2章 喫煙、飲酒と健康 その2
11 1 長期にわたる大量飲酒が 引き起こす影響 脳への影響 アルコールは 脳の神経細胞に影響を及ぼし その結果 脳が縮んでいきます 脳に対 するアルコールの影響は 未成年者で特に強いことが知られています 写真B 写真Ａ 正常な脳のＣＴ 写真C 写真D アルコール 依 存 症 患者の脳の 正常な脳のＣＴ Aに比べてやや CT Aとほぼ同じ高さの位置の 低い位置の断面 断面 脳の外側に溝ができ 中央
p 13
p 12 p 13 p 14 p 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 10. 安全性 (1) 副作用 ( 臨床検査値異常を含む ) 総症例 1030 例中 副作用が報告されたのは 519 例 (50.4%) でした 主な症状は鼓腸 197 例 (19.1%) 下痢 188 例 (18.3%) 腹部膨満
5. 死亡 (1) 死因順位の推移 ( 人口 10 万対 ) 順位年次 佐世保市長崎県全国 死因率死因率死因率 24 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 位 26 悪性新生物 350
5. 死亡 () 死因順位の推移 ( 人口 0 万対 ) 順位年次 佐世保市長崎県全国 死因率死因率死因率 24 悪性新生物 328.4 悪性新生物 337.0 悪性新生物 286.6 25 悪性新生物 377.8 悪性新生物 354. 悪性新生物 290.3 位 26 悪性新生物 350.3 悪性新生物 355.7 悪性新生物 290.3 27 悪性新生物 332.4 悪性新生物 35. 悪性新生物
h29c04
総数 第 1 位第 2 位第 3 位第 4 位第 5 位 総数 悪性新生物 25,916 心疾患 14,133 肺炎 7,239 脳血管疾患 5,782 老衰 4,483 ( 29.8) ( 16.2) ( 8.3) ( 6.6) ( 5.1) PAGE - 1 0 歳 先天奇形 変形及び染色体異 38 胎児及び新生児の出血性障害 10 周産期に特異的な呼吸障害及 9 不慮の事故 9 妊娠期間及び胎児発育に関連
スライド 1
入院患者内訳 退院時年齢による年代別内訳 22 3.9% 年代男性女性計割合 ~29 2 3 0.3% 70~79 6 8.3% 880 ( 人 ) 398 5.2% 80~89 30~39 0 0 0 0.0% 0~9 7 8 0.9% 50~59 6 7.9% 60~69 6 3 92 0.5% 70~79 87 7 6 8.3% 80~89 83 25 398 5.2% 90~99 99 22.6%
( 別紙 ) 平成 5 年度 治験 (PhaseⅡ) C 型肝炎 平成 7 年度 治験 (PhaseⅡ) 消化器内科 潰瘍性大腸炎 平成 8 年度平成 2 年度 治験 (PhaseⅢ) 治験 (PhaseⅡ/Ⅲ) 追跡調査 第二内科 うっ血性心不全 平成 9 年度治験 (PhaseⅢ) 進行再発結腸
( 別紙 ) 平成 7 年度 治験 (PhaseⅡ) 2 血液内科 多発性骨髄腫 平成 2 年度 治験 (Phase III) 治験 (PhaseⅠ/Ⅱ) 内分泌 代謝内科 高尿酸血症 25 水酸化ビタミン D 測定試薬によるビタミン D 不足症の判定 うっ血性心不全 平成 5 年度 治験 (PhaseⅡ/Ⅲ) 平成 6 年度 体外診断薬 平成 9 年度 体外診断薬 平成 9 年度 治験 (PhaseⅢ)
1 疾患別医療費札幌市国保の総医療費に占める入院医療費では 悪性新生物が 21.2% 循環器疾患が 18.6% となっており 循環器疾患では 虚血性心疾患が 4.5% 脳梗塞が 2.8% を占めています 外来医療費では 糖尿病が 7.8% 高血圧症が 6.6% 脂質異常症が 4.3% となっています
この章に掲載したデータは 主に 国保データベース (KDB) システム による 統計情報を用いています - 17 - 1 疾患別医療費札幌市国保の総医療費に占める入院医療費では 悪性新生物が 21.2% 循環器疾患が 18.6% となっており 循環器疾患では 虚血性心疾患が 4.5% 脳梗塞が 2.8% を占めています 外来医療費では 糖尿病が 7.8% 高血圧症が 6.6% 脂質異常症が 4.3%
目 次 1. 市販直後調査実施状況 1 2. 副作用収集状況 収集状況の概要 重篤な副作用の収集状況 5
目 次 1. 市販直後調査実施状況 1 2. 副作用収集状況 1 2.1 収集状況の概要 1 2.2 重篤な副作用の収集状況 5 - 1-1. 市販直後調査実施状況本報告の集計対象期間 (2010 年 7 月 20 日 ~2010 年 10 月 19 日 ) における市販直後調査の実施状況は以下の通りです 表 1 市販直後調査実施状況調査実施医療機関数 291 施設推定投与患者数 1177 例 1)
胸痛の鑑別診断持続時間である程度の鑑別ができる 数秒から1 分期外収縮筋 骨格系の痛み 心因性 30 分以内 狭心症食道痙攣 逆流性食道炎 30 分以上 急性心筋梗塞 解離性大動脈瘤 肺塞栓症 急性心膜炎自然気胸 胸膜炎胃 十二指腸潰瘍 胆嚢炎 胆石症帯状疱疹 急性心筋梗塞の心電図変化 R P T
2013 8 21 TOPIX Medical cooperation TSUTSUJI 01 胸痛の鑑別診断持続時間である程度の鑑別ができる 数秒から1 分期外収縮筋 骨格系の痛み 心因性 30 分以内 狭心症食道痙攣 逆流性食道炎 30 分以上 急性心筋梗塞 解離性大動脈瘤 肺塞栓症 急性心膜炎自然気胸 胸膜炎胃 十二指腸潰瘍 胆嚢炎 胆石症帯状疱疹 急性心筋梗塞の心電図変化 R P T T 波増高
<4D F736F F D B A814089FC92F982CC82A8926D82E782B95F E31328C8E5F5F E646F63>
- 医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読み下さい - 効能 効果 用法 用量 使用上の注意 等改訂のお知らせ 抗悪性腫瘍剤 ( ブルトン型チロシンキナーゼ阻害剤 ) ( 一般名 : イブルチニブ ) 2016 年 12 月 この度 抗悪性腫瘍剤 イムブルビカ カプセル 140 mg ( 以下標記製品 ) につきまして 再発又は難治性のマントル細胞リンパ腫 の効能追加承認を取得したことに伴い
Microsoft Word - ４４－第４編頭紙.doc
別紙 2 レセプト分析対象病名等一覧 ( 優先順 ) 疾病と治療疾患名 ICD10 コード点数コード 1 糖尿病糖尿病 E11~E14 2 インスリン療法インスリン在宅自己注射指導管理料点数コード レセ電算コード C101 3 高血圧症 高血圧症 I10 本態性高血圧症 I10 4 高脂血症 高脂血症 E785 高 HDL 血症 E780 高 LDL 血症 E780 高トリグリセライド血症 E781
タルグレチンカプセル75mg‗副作用報告状況
副作用報告状況 集計期間 :2016 年 6 月 23 日 ~2019 年 1 月 21 日 謹啓時下 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は弊社製品につき格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて 本剤の発売開始 (2016 年 6 月 23 日 )~2019 年 1 月 21 日の副作用報告状況を取りまとめましたのでご報告いたします 本剤のより一層の適正使用にお役立て頂ければ誠に幸甚と存じます
はじめに 緩和ケア期には四肢や顔面 体幹部に浮腫を発症することがあります また発症していたリンパ浮腫ががんの進行で悪化することもあります がんの進行を抑える抗癌剤の一部には 副作 用で重症の浮腫を来すことがあります 緩和ケア期の浮腫の要因 病態は複雑で 癌性疼痛や神経麻痺 しびれなど 浮腫を治療する
緩和ケアにおける浮腫について 医療法人 リムズ徳島クリニック 院長小川佳宏 はじめに 緩和ケア期には四肢や顔面 体幹部に浮腫を発症することがあります また発症していたリンパ浮腫ががんの進行で悪化することもあります がんの進行を抑える抗癌剤の一部には 副作 用で重症の浮腫を来すことがあります 緩和ケア期の浮腫の要因 病態は複雑で 癌性疼痛や神経麻痺 しびれなど 浮腫を治療する際に問題となる症状も多くみられます
適応病名とレセプト病名とのリンクDB
データベース データベースの概要 添付文書に記載されている適応病名とそれに対応するレセプト病名を関連付けたデータベースです 保険請求に関連したレセプト病名の検索や薬品との整合性チェックを行うことが可能です 本データベースは 医療用医薬品の添付文書に記載されている全ての適応病名情報を網羅しており 下記参考情報のレセプト病名の改定 ( 年 2 回 ) にも対応しています 参考情報 : 傷病名マスター (
301128_課_薬生薬審発1128第1号_ニボルマブ（遺伝子組換え）製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について
薬生薬審発 1128 第 1 号平成 30 年 1 1 月 28 日 都道府県各保健所設置市衛生主管部 ( 局 ) 長殿特別区 厚生労働省医薬 生活衛生局医薬品審査管理課長 ( 公印省略 ) ニボルマブ ( 遺伝子組換え ) 製剤の最適使用推進ガイドライン ( 非小細胞肺癌 悪性黒色腫 頭頸部癌 腎細胞癌 古典的ホ ジキンリンパ腫 胃癌及び悪性胸膜中皮腫 ) の一部改正について 経済財政運営と改革の基本方針
糖尿病経口薬 QOL 研究会研究 1 症例報告書 新規 2 型糖尿病患者に対する経口糖尿病薬クラス別の治療効果と QOL の相関についての臨床試験 施設名医師氏名割付群記入年月日 症例登録番号 / 被験者識別コード / 1/12
症例報告書 新規 2 型糖尿病患者に対する経口糖尿病薬クラス別の治療効果と QOL の相関についての臨床試験 施設名医師氏名割付群記入年月日 症例登録番号 / 被験者識別コード / 1/12 患者背景同意取得時から試験開始までの状況について記入 性別 男 女 年齢生年月日 歳 西暦年月日 身長. cm 体重. kg 腹囲. cm 糖尿病罹病期間 西暦年月 ~ 現在 喫煙 合併症 あり なし飲酒 あり
<8E9197BF E838A E786C73>
必修項目チェックリスト 名前 A 経験すべき診療法 検査 手技 3. 基本的な臨床検査病態と臨床経過を把握し 医療面接と身体診察から得られた情報をもとに必要な検査を A: 自ら実施し 結果を解釈できる その他 : 検査の適応が判断でき 結果の解釈ができる 1) 一般尿検査 ( 尿沈渣顕微鏡検査を含む ) 有 経験 無 2) 便検査 ( 潜血 虫卵 ) 3) 血算 白血球分画 4) 血液型判定 交差適合試験
表 19 死亡数 ( 場所 区 ) 年次 総数 施設内 施設外 総数病院診療所老健施設助産所老人ホーム総数自宅その他 平成 23 10,380 9,363 8, , ,389 9,324 8, ,065 88
5 死亡 表 17 死亡数 率及び割合 ( 死因順位 前年比較 ) 死因順位 死因 死亡数 ( 人 ) 死亡率 ( 人口 10 万人対 ) 平成 27 年平成 26 年増減平成 27 年平成 26 年 対前年比 (%) 死亡者総数に対する割合 (%) 平成 27 年平成 26 年 1 位悪性新生物 3,231 3,256 25 342.7 338.0 101.4 30.8 31.0 2 位心疾患 1,204
Microsoft PowerPoint - ２．医療費プロファイル 平成25年度（長野県・・
都道府県別医療費に関するレーダーチャート等 ( ) 平成 年度 2 ( 平成 年度 ) 医療費に関するレーダーチャート 全傷病 : 医療費 に関するレーダーチャート ( 男性 ) に関するレーダーチャート ( 女性 ) ( 入院 入院外計 ) 1 1 1 5 5 5 入院 入院外 ( 医療費の比率 ) データ : 協会けんぽ月報年次 : 平成 年度注 : 入院外医療費には調剤分が含まれている データ
研究協力施設における検討例 病理解剖症例 80 代男性 東京逓信病院症例 1 検討の概要ルギローシスとして矛盾しない ( 図 1) 臨床診断 慢性壊死性肺アスペルギルス症 臨床経過概要 30 年前より糖尿病で当院通院 12 年前に狭心症で CABG 施行 2 年前にも肺炎で入院したが 1 年前に慢性
研究協力施設における検討例 病理解剖症例 80 代男性 東京逓信病院症例 1 検討の概要ルギローシスとして矛盾しない ( 図 1) 臨床診断 慢性壊死性肺アスペルギルス症 臨床経過概要 30 年前より糖尿病で当院通院 12 年前に狭心症で CABG 施行 2 年前にも肺炎で入院したが 1 年前に慢性壊死性肺アスペルギルス症の診断となる 1 か月前にも肺炎で入院し 軽快退院したが 1 週間後より呼吸状態が再び悪化して再入院
副作用収集状況 市販直後調査期間中 (2011 年 4 月 11 日 ~2011 年 10 月 31 日 ) に収集された副作用は 200 例 258 件でした そのうち 重篤な副作用は 8 例 14 件でした 副作用の内訳を表 1 に示します 重篤な副作用は 高カルシウム血症 3 件 意識変容状態
医師 薬剤師の先生方へ 2012 年 1 月 中外製薬株式会社 安全管理責任者 エディロール R カプセル 0.5µg 0.75µg 市販直後調査結果のご報告 市販直後調査期間 :2011 年 4 月 11 日 ~2011 年 10 月 31 日 謹啓 先生方におかれましては ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り 厚く御礼申し上げます エディロール カプセル 0.5µg
「 」 説明および同意書
EDP( エトポシド + ドキソルビシン + シスプラチン ) 療法 説明および同意書 四国がんセンター泌尿器科 患者氏名 ( ) さん 御本人さんのみへの説明でよろしいですか? ( 同席者の氏名をすべて記載 ) ( ( はい ) ) < 病名 > 副腎がん 転移部位 ( ) < 治療 > EDP 療法 (E: エトポシド D: ドキソルビシン P: シスプラチン ) < 治療開始予定日 > 平成
5 37 処方箋 4 14 体力中等度で上腹部がはって苦しく 舌苔を生じ 口中不快 食欲不振 時により微熱 悪心などのあるものに適応し 諸種の急性熱性病 肺炎 気管支炎 気管支喘息 感冒 リンパ腺炎 慢性胃腸障害 産後回復不全の改善 ならびに慢性肝炎における肝機能障害の改善を目的として処方される 2 in vitro in vitro O インターフェロン インターフェロン
No. 性別年齢副作用 6 男性 70 歳代 糖尿病 回復 30 腎機能障害 回復 30 黄疸 軽快 34 汎血球減少症 軽快 1 CML(CP) 800 洞不全症候群 糖尿病 ( 心 室性頻脈 心臓ペースメーカ ー挿入 ) 7 女性 60 歳代 顔面浮腫 回復 3 体重増加 回復 3 胸水 回復
市販直後調査開始から現在までの重篤副作用一覧 平成 21 年 2 月 16 日から平成 26 年 1 月 31 日現在までの重篤な副作用が疑われた症例の一覧は下記のとおりです 使用上の注意記載内容のほか 下記副作用と類似の副作用の発現にはご留意下さい なお この集計には調査が終了していない症例も含まれており 今後 副作用名 重篤度 因果関係等が変更となる場合がありますので ご了承下さい タシグナ カプセル
死亡率(人口10 万対1950 '55 '60 '65 '70 '75 '80 '85 '90 ' 心血管系疾患 ( 動脈硬化による ) とがんが死亡の大 部分を占める 脳血管疾患 悪性新生物 結核 心疾患 )肺炎 50 不慮の事故自殺 0 肝疾患昭和
2010.10 府民公開講座 心筋梗塞の危険な症状 こんな時はすぐ医療機関へ 大阪府立成人病センター 副院長 ( 循環器内科 ) 淡田修久 死亡率(人口10 万対1950 '55 '60 '65 '70 '75 '80 '85 '90 '95 2003 心血管系疾患 ( 動脈硬化による ) とがんが死亡の大 部分を占める 250 200 脳血管疾患 悪性新生物 150 100 結核 心疾患 )肺炎
改訂前 用法 用量 多発性骨髄腫デキサメタゾンとの併用において 通常 成人にはレナリドミドとして 1 日 1 回 25 mg を 21 日間連日経口投与した後 7 日間休薬する これを 1 サイクルとして投与を繰り返す なお 患者の状態により適宜減量する 5 番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群
レブラミド カプセル 2.5mg 5mg 医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読みください 平成 29 年 3 月 効能 効果 及び 用法 用量 の一部変更 使用上の注意改訂のお知らせ 製造販売元 : セルジーン株式会社 この度 標記製品について 効能 効果 を 再発又は難治性の成人 T 細胞白血病リンパ腫 とする承認事項一部変更が承認されたことに伴い 効能 効果 及び 用法 用量 を追加し
バイエル薬品工業 改訂のお知らせネクサバール錠
医薬品の適正使用に欠かせない情報です. 必ずお読み下さい. 使用上の注意改訂のお知らせ No.2010-23 注 ) 注意 - 医師等の処方せんにより使用すること 2010 年 11 月 このたび, 標記製品の 使用上の注意 を下記のとおり改訂致しましたのでお知らせ申し上げます. 今後のご使用に際しましては 使用上の注意 に十分ご留意賜りますようお願い申し上げます. なお, このたびの改訂添付文書を封入した製品がお手元に届くまでには若干の日数を要すると思われますので,
平成 29 年度九段坂病院病院指標 年齢階級別退院患者数 年代 10 代未満 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代 80 代 90 代以上 総計 平成 29 年度 ,034 平成 28 年度 -
平成 29 年度九段坂病院病院指標 年齢階級別退院患者数 年代 10 代未満 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代 80 代 90 代以上 総計 平成 29 年度 - 23 45 113 265 358 597 977 585 71 3,034 平成 28 年度 - 31 53 123 272 369 657 963 550 67 3,085 平成 27 年度 - 16
科目科目区分 単位数 (1 単位当た りの時間 ) 必修 選択 区分 開講時期 授業形態 病理病態学 専門基礎科目 病気と治療 2 単位 (30 時間 ) 必修 1 年次 通年 講義 演習 科目担当者科目責任者 : 黒田雅彦担当教員 : 井上理恵 佐藤栄一 松本哲哉 長尾俊孝 後藤明彦 河合隆 森安
科目科目区分 単位数 (1 単位当た りの時間 ) 必修 選択 区分 開講時期 形態 病理病態学 専門基礎科目 病気と治療 2 単位 (30 時間 ) 必修 1 年次 通年 講義 演習 科目担当者科目責任者 : 担当教員 : 佐藤栄一 松本哲哉 長尾俊孝 後藤明彦 河合隆 森安史典 大城久 山本謙吾 オフィスアワー 場所 分子病理学講座主任教授室 平日 9:00 5:00 教育目的 疾病の原因 種類や成り立ちについて
髄膜炎 整形 / 皮膚 : 皮脂欠乏性皮膚炎 蜂窩織炎 皮膚白癬症 変形性膝関節症 腰痛症 骨粗鬆症 症候及び対応 頭痛 耳痛 咳 鼻汁 咽頭痛 体重増加 肥満 体重減少 るいそう 倦怠感 めまい 便秘 下痢 食欲減少 胸痛 動悸 嘔気 / 嘔吐 呼吸苦 腹痛 胸やけ 腰痛 歩行障害 四肢の麻痺 /
日本プライマリ ケア連合学会専門医認定委員会 CSA(Clinical Skills Assessment) の評価の概要について 1. 家庭医療専門医認定試験における CSA の評価について CSAとは Clinical Skills Assessment の略であり 実際の診察を想定した実技試験である 本評価では 主に診察と治療方針 コミュニケーションを評価する 受験者は 小児 成人 高齢者が遭遇する日常診療で頻度の高い疾患や症候に対して
スピンラザ®髄注12mg安全性情報のお知らせ
2019 年 7 月吉日 脊髄性筋萎縮症治療剤 スピンラザ 髄注 12mg ヌシネルセンナトリウム 安全性情報のお知らせ 謹啓 バイオジェン ジャパン株式会社 先生方におかれましては 益々ご清祥のこととお喜び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り 誠にありがとうございます さて 現時点までに集積された安全性情報についてご報告申し上げます 本情報が本剤を安全にご使用して頂くための 一助となりましたら幸いに存じます
Microsoft Word - 1 糖尿病とは.doc
２ 糖尿病の症状がは っきりしている人 尿糖が出ると多尿となり 身体から水分が失われ 口渇 多飲などが現れます ブドウ糖が利用されないため 自分自身の身体(筋肉や脂肪)を少しずつ使い始めるので 疲れ やすくなり 食べているのにやせてきます ３ 昏睡状態で緊急入院 する人 著しい高血糖を伴う脱水症や血液が酸性になること(ケトアシドーシス)により 頭痛 吐き気 腹痛などが出現し すみやかに治療しなければ数日のうちに昏睡状態に陥ります
10,000 L 30,000 50,000 L 30,000 50,000 L 図 1 白血球増加の主な初期対応 表 1 好中球増加 ( 好中球 >8,000/μL) の疾患 1 CML 2 / G CSF 太字は頻度の高い疾患 32
白血球増加の初期対応 白血球増加が 30,000~50,000/μL 以上と著明であれば, 白血病の可能性が高い すぐに専門施設 ( ) に紹介しよう ( 図 1) 白血球増加があれば, まず発熱など感染症を疑う症状 所見に注目しよう ( 図 1) 白血球増加があれば, 白血球分画を必ずチェックしよう 成熟好中球 ( 分葉核球や桿状核球 ) 主体の増加なら, 反応性好中球増加として対応しよう ( 図
心房細動1章[ ].indd
![心房細動1章[ ].indd](/thumbs/91/105546923.jpg "心房細動1章[ ].indd")
1 心房細動は, 循環器医のみならず一般臨床医も遭遇することの多い不整脈で, 明らかな基礎疾患を持たない例にも発症し, その有病率は加齢とともに増加する. 動悸などにより QOL が低下するのみならず, しばしば心機能低下, 血栓塞栓症を引き起こす原因となり, 日常診療上最も重要な不整脈のひとつである. 1 [A] 米国の一般人口における心房細動の有病率については,4 つの疫学調査をまとめた Feinberg
< F B A838B93EE8D70959B8DEC A E786C73>
1 テラ コートリル軟膏オキシテトラサイクリン塩酸塩 ヒドロコルチゾン気持ちが悪い未知非重篤不明疑われるテラ コートリル軟膏オキシテトラサイクリン塩酸塩 ヒドロコルチゾン胃痛未知非重篤不明疑われる 2 テラ コートリル軟膏 オキシテトラサイクリン塩酸塩 ヒドロコルチゾン 赤黒くかぶれた 既知 非重篤 不明 否定できない 3 テラ コートリル軟膏 オキシテトラサイクリン塩酸塩 ヒドロコルチゾン 接触性皮膚炎
BD( 寛解導入 ) 皮下注療法について お薬の名前と治療のスケジュール ( 副作用の状況を考慮して 抗がん剤の影響が強く残っていると考えられる場合は 次回の治療開始を延期することがあります ) 薬の名前作用めやすの時間 1 日目
BD( 寛解導入 ) 皮下注療法について 作用めやすの時間 ベルケイド注 レナデックス錠 朝内服 1 回 5 錠 倦怠感 下痢 疲れ 脱力感などを感じたときは無理をせず 体を休めてください 便の回数が多くなったり強い腹痛をともなったり 水の様な便が出るときはお知らせ下さい 感覚が鈍るなどの症状が出ることがあります 血小板減尐出血しやすくなって手足に赤い点やあざがでたり 歯ぐきから血が出たりすることがあります
がんの治療
資料 1-1 がんの治療 1 がんとは 正常な細胞は 増殖や分裂が制御され 増えすぎないようになっている がんは 制御が外れ 制限なく増殖するようになった細胞のこと がん細胞は 体の異なる場所に 転移 したり 臓器の境を越えて 浸潤 する がんが進行すると 死亡に至る 日本人の死因のトップである ( 昭和 56 年から ) 高齢者に多い 国立がん研究センターがん対策情報センターホームページより抜粋
<4D F736F F D20819C FE388CA82CC8A C835894AD955C A2E646F6378>
平成 22 年度高額レセプト上位の概要 健保連が行う平成 22 年度の 高額医療給付に関する交付金交付事業 に申請された医療費のうち 1ヵ月の医療費が 1,000 万円以上のものは 前年度より19 件増加し 過去最高の174 件 ( 対前年度比 12.25% 増 ) となった この 174 件の疾病別の内訳は以下のとおり 循環器系疾患 88 件 (51%) 血友病 41 件 (24%) 悪性腫瘍 13
Microsoft Word - ●P1 上位の概要
平成 23 年度高額レセプト上位の概要 健保連が行う平成 23 年度の 高額医療給付に関する交付金交付事業 に申請された医療費のうち 1ヵ月の医療費が 1,000 万円以上のものは 前年度より5 件増加し 過去最高の179 件となった 1 位は1 億 1,550 万 4,940 円と初めて1 億円を超え 2 位と3 位についても 前年度までの最高額を上回った 179 件の疾病の内訳は 循環器系疾患
医薬品リスク管理計画書（本文）
ジェブタナ点滴静注 60mg に係る医薬品リスク管理計画書 本資料に記載された情報に係る権利及び内容についての責任はサノフィ株式会社にあります 当該情報を適正使用以外の営利目的に利用することはできません サノフィ株式会社 ジェブタナ点滴静注 60mg に係る 医薬品リスク管理計画書 (RMP) の概要 販売名 ジェブタナ点滴静注 60mg 有効成分 カバジタキセルアセトン付加物 製造販売業者 サノフィ株式会社
Microsoft Word - 血液検査.docx
血液検査 検査の内容 液を採取してさまざまなを調べます 検査前日の注意 糖尿病といわれるのがいやで 検査数 前から 事量を減らしたり 運動したりする人がいますが ヘモグロビン A1C 値を調べるとにわか対策もわかりますので 普段どおりの状態で受けましょう 中性脂肪 糖など空腹でないと正しく評価できない検査項目があります 受診する施設の注意に従ってください 検査でわかること 液検査からわかることは多く
３ 成人保健
年少生産老年 3 成人保健 3 成人保健 1 死亡の状況 平成 27 年の死亡数は 5,877 人で 前年の 5,78 人より 169 人増加し 死亡率 人口千対 12. で 前年と同じであった 死因別にみると 死因順位の第 1 位は悪性新生物 第 2 位は心疾患 第 3 位は脳血管疾 患である 図 2 人口千対 14. 13. 12. 11. 1. 9. 8. 7. 平成 16 17 18 19
RA に対する長期投与試験 [RLN3] 13/26 投与群 WHO ART 器官別大分類基本語 有害事象の発現率 ( 安全性解析対象例 )(2) 全症例 YM mg BID 投与時 YM mg BID 以上増量時 自律神経系障害 8(5.1%)[8] 2(
![RA に対する長期投与試験 [RLN3] 13/26 投与群 WHO ART 器官別大分類基本語 有害事象の発現率 ( 安全性解析対象例 )(2) 全症例 YM mg BID 投与時 YM mg BID 以上増量時 自律神経系障害 8(5.1%)[8] 2(](/thumbs/92/108546146.jpg "RA に対する長期投与試験 [RLN3] 13/26 投与群 WHO ART 器官別大分類基本語 有害事象の発現率 ( 安全性解析対象例 )(2) 全症例 YM mg BID 投与時 YM mg BID 以上増量時 自律神経系障害 8(5.1%)[8] 2(")
2.7.6.43 RA に対する長期投与試験 [RLN3] 12/26 投与群 WHO ART 器官別大分類基本語 有害事象の発現率 ( 安全性解析対象例 )(1) 全症例 YM177 200mg BID 投与時 関連性が否定できない害事象 YM177 300mg BID 以上増量時 安全性解析対象例数 156 156 45 全事象 135(86.5%)[412]37(23.7%)[50]122(78.2%)[325]31(19.9%)[41]
造影剤を用いる MRI 検査を受けられる方へ 造影剤は画像検査で診断を容易にするために使用される検査用の薬剤です 今回の検査では ガドリニウム造影剤というガドリニウムという物質を含む薬剤が使用されます 造影剤は血管内に注射され 全身の血管や臓器に分布します 造影剤の使用によって病気の性質や血管や臓器
MRI CT 検査予約依頼手順 1 予約は電話または FAX でお取りします 神戸低侵襲がん医療センター 地域医療連携室コールセンター 平日 8:30 ~ 17:00 土曜日 8:30 ~ 12:00 TEL 078-304-5480 FAX 078-304-7782 2 電話予約の場合は予約日時が決まりましたら 画像診断検査 (MRI CT) 予約依頼票 下段に日時を記入し てください (FAX
スライド 1
1/5 PMDA からの医薬品適正使用のお願い ( 独 ) 医薬品医療機器総合機構 No.6 2012 年 1 月 ラミクタール錠 ( ラモトリギン ) の重篤皮膚障害と用法 用量遵守 早期発見について ラミクタール錠は 用法 用量 を遵守せず投与した場合に皮膚障害の発現率が高くなることが示されている ( 表 1 参照 ) ため 用法 用量 を遵守することが平成 20 年 10 月の承認時より注意喚起されています
8 整形外科 骨肉腫 9 脳神経外科 8 0 皮膚科 皮膚腫瘍 初発中枢神経系原発悪性リンパ腫 神経膠腫 脳腫瘍 膠芽腫 頭蓋内原発胚細胞腫 膠芽腫 小児神経膠腫 /4 別紙 5( 臨床試験 治験 )
食道がん胃がん小腸がん大腸がん GIST 消化管 肝臓 / 胆道 / 膵臓 病院名 : 大阪大学医学部附属病院 期間 : 平成 6 年 月 日 ~ 月 3 日. がんに関する臨床試験 治験の昨年度の実施状況 ( 平成 6 年 月 日 ~ 月 3 日 ) 担当診療科 プロトコール件数 対象疾患名 泌尿器科 9 前立腺癌 腎細胞癌 臨床試験 治験の実施状況および問い合わせ窓口 対象疾患名 の項目は 以下の表の疾患名を用いて記載してください
日本医薬品安全性学会 COI 開示 筆頭発表者 : 加藤祐太 演題発表に関連し 開示すべき COI 関連の企業などはありません
医薬品副作用データベース (JADER) を用いた市販後の副作用発現状況の検討 加藤祐太 1)2) 岸達生 3) 高松昭司 2) 白石正 4) 1) 山形大学医学部医薬品医療機器評価学講座 2) 医薬品医療機器総合機構安全第二部 3) 医薬品医療機器総合機構信頼性保証部 4) 山形大学医学部附属病院薬剤部 日本医薬品安全性学会 COI 開示 筆頭発表者 : 加藤祐太 演題発表に関連し 開示すべき COI
スイッチ OTC 医薬品の候補となる成分についての要望 に対する見解 1. 要望内容に関連する事項 組織名日本消化器病学会 要望番号 H28-11 H28-12 H28-16 成分名 ( 一般名 ) オメプラゾール ランソプラゾール ラベプラゾールオメプラゾール : 胸やけ ( 胃酸の逆流 ) 胃痛
スイッチ OTC 医薬品の候補となる成分についての要望 に対する見解 1. 要望内容に関連する事項 組織名日本消化器病学会 要望番号 H28-11 H28-12 H28-16 成分名 ( 一般名 ) オメプラゾール ランソプラゾール ラベプラゾールオメプラゾール : 胸やけ ( 胃酸の逆流 ) 胃痛 もたれ むかつき 要望内容 効能 効果 ランソプラゾール : 繰り返しおこる胸やけ ( 食道への胃酸の逆流
<4D F736F F D2089BB8A7797C C B B835888E790AC8C7689E6>
2012 年 4 月更新作成者 : 宇根底亜希子 化学療法看護エキスパートナース育成計画 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院しているがん患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師が化学療法分野の知識や技術を習得することを目的とする 2. 対象者 1 ) レベル Ⅱ 以上で各分野の知識と技術習得を希望する者 2 ) 期間中 80% 以上参加できる者 3. 教育期間 時間間 1 年間の継続教育とする
エントリーが発生 真腔と偽腔に解離 図 2 急性大動脈解離 ( 動脈の壁が急にはがれる ) Stanford Classification Type A Type B 図 3 スタンフォード分類 (A 型,B 型 ) (Kouchoukos et al:n Engl J Med 1997) 液が血管
心臓財団虚血性心疾患セミナー 急性大動脈解離の診断と治療における集学的アプローチ 安達秀雄 ( 自治医科大学附属さいたま医療センター心臓血管外科 ) 本日は 急性大動脈解離の診断と治療における集学的アプローチ というテーマでお話しいたします. 概念まず, 急性大動脈解離という疾患の概念についてお話しいたします. 急性大動脈解離は, 急性心筋梗塞とともに, 緊急処置を要する循環器急性疾患の代表格といえます.
埼玉医科大学電子シラバス
心臓 1: 脈管疾患日時 :6 月 4 日 ( 火 ) 1 時限 担当者 : 吉武明弘 ( 国セ心臓血管外科 ) 1. 大動脈疾患の診断 手術適応 治療法について理解する 1) 大動脈瘤の解剖学的分類 ( 真性 解離性 仮性 ) について説明できる 2) 典型的な画像から 大動脈疾患の診断ができる 3) 大動脈疾患の手術適応が説明できる 4) 大動脈疾患に対する主な治療法を説明できる 5) 大動脈疾患の術後合併症に関して説明できる
ポプスカイン0.75% 注シリンジ 75mg /10 院 Popscaine 75mg /10 院 / 筒 丸石 薬価 円 / 筒 効 硬膜外麻酔 用 ( 注 )1 回 150mg ( 本剤として20 院 ) までを硬膜外腔に投与 禁 大量出血やショック状態, 注射部位またはその周辺に
神経系に作用する薬剤 局所麻酔薬 ( エステル型 ) ( プロカイン塩酸塩 ) プロカニン注 0.5% Procanine 25mg /5 院 / 管 光 薬価 92.00 円 /A 効 浸潤麻酔 用 ( 注 )1 回 1000mgの範囲内で使用 ( 基準最高用量 :1 回 1000mg ). 必要に応じアドレナリン ( 濃度 1:10 万 ~ 20 万 ) を添加 禁 メトヘモグロビン血症, 本剤の成分又は安息香酸エステル
2. 特定使用成績調査 2-1 安全性収集された 1,169 例から 46 例 ( 再来院なし 39 例 安全性未評価 5 例 本剤未投与 1 例及び本剤投与歴有り 1 例 ) を除いた 1,123 例が安全性解析対象とされた なお 安全性解析対象には未承認用法 用量で使用された 174 例 1)
再審査報告書 販 売 名 シムビコートタービュヘイラー 30 吸入シムビコートタービュヘイラー 60 吸入 有 効 成 分 名 ブデソニド / ホルモテロールフマル酸塩水和物 申 請 者 名 アストラゼネカ株式会社 平成 30 年 1 月 18 日医薬品医療機器総合機構 1 気管支喘息 ( 吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入 2 刺激剤の併用が必要な場合 ) 承認の効能 効果 2 慢性閉塞性肺疾患
資料編
資料編 - 151 - 平成 22 年度秋田県医師数 患者数等医療需要調査患者受療動向調査票 平成 22 年 12 月 2 日 ( 木 ) に 入院 外来に関わらず 貴院を受診した患者について 該当する選択肢に をつけるか 数値をご記入ください なお 患者 1 人につき調査票 1 部となります 記入日平成 22 年 ( ) 月 ( ) 日 (1) 性別 01 男性 02 女性 (2) 生年月日明治
AC 療法について ( アドリアシン + エンドキサン ) おと治療のスケジュール ( 副作用の状況を考慮して 抗がん剤の影響が強く残っていると考えられる場合は 次回の治療開始を延期することがあります ) 作用めやすの時間 イメンドカプセル アロキシ注 1 日目は 抗がん剤の投与開始 60~90 分
TC( 乳腺 ) 療法について ( ドセタキセル + エンドキサン ) おと治療のスケジュール ( 副作用の状況を考慮して 抗がん剤の影響が強く残っていると考えられる場合は 次回の治療開始を延期することがあります ) 作用めやすの時間 グラニセトロン注 ワンタキソテール注 1 時間 エンドキサン注 出血性膀胱炎 ( 血尿 排尿痛 ) 手足のしびれ 色素沈着 血小板減少 排尿時の不快感 尿に血が混ざるなどの症状があるときはお知らせください
改訂後改訂前 << 効能 効果に関連する使用上の注意 >> 関節リウマチ 1. 過去の治療において 少なくとも1 剤の抗リウマチ薬 ( 生物製剤を除く ) 等による適切な治療を行っても 疾患に起因する明らかな症状が残る場合に投与すること 2. 本剤とアバタセプト ( 遺伝子組換え ) の併用は行わな
- 医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読み下さい - 警告 効能 効果 用法 用量 使用上の注意 等改訂のお知らせ ヒト型抗ヒト TNFα モノクローナル抗体製剤 ( 一般名 : ゴリムマブ ( 遺伝子組換え )) 2017 年 4 月 製造販売元ヤンセンファーマ株式会社発売元田辺三菱製薬株式会社 この度 標記製品 ( 以下 本剤 ) シンポニー 皮下注 50mg シリンジ ( 一般名 :
福島県のがん死亡の年次推移 福島県におけるがん死亡数は 女とも増加傾向にある ( 表 12) 一方 は 女とも減少傾向にあり 全国とほとんど同じ傾向にある 2012 年の全のを全国と比較すると 性では高く 女性では低くなっている 別にみると 性では膵臓 女性では大腸 膵臓 子宮でわずかな増加がみられ
福島県のがんの死亡の特徴 2012 年の別は 全でみると 性は 179.5 女性は 86.0 に対し 全国は性 175.7 女性は 90.3 であった 別にみると いずれもわずかであるが 性の胃や大腸 女性では膵臓や卵巣が全国より高く 肺は女とも全国より低くなっている ( 図 15) 図 15. 別 ( 人口 10 万対 ) 標準集計表 9 から作成 - 2012 年 ( 平成 24 年 ) - 性
21
21 21 21 5 3 1 2 4 21 (n=2) 21 1.40 1.30 1.20 (n=12) (n=4) (n=5) (n=6) 1.10 1.00 0.70 0.80 0.90 1.00 1.10 1.20 1.30 0.90 0.80 0.70 0.60 214223 214223 100 100 2135 75 21 3539 40 100 cm2以上の者 ( ただし内臓脂肪面積の検査値がない場合は
頻度の高い症状 自ら診療し 鑑別診断を行うこと 1) 全身倦怠感 2) 不眠 3) 食欲不振 4) 体重減少 体重増加 5) 浮腫 6) リンパ節腫脹 7) 発疹 8) 黄疸 9) 発熱 10) 頭痛 11) めまい 12) 失神 13) けいれん発作 14) 視力障害 視野狭窄 15) 結膜の充血
診療科名血管外科 当該診療科の研修期間中に ほぼ経験できる 症例によっては経験できる 研修期間 2ヶ月 4ヶ月以上 基本的な身体診察法 1) 全身の観察 ( バイタルサインと精神状態の把握 皮膚や表在リンパ節の診察を含む ) 2) 頭頸部の診察 ( 眼瞼 結膜 眼底 外耳道 鼻腔 口腔 咽頭の観察 甲状腺の触診を含む 3) 胸部の診察 ( 乳房の診察を含む ) 4) 腹部の診察 ( 直腸診を含む )
PowerPoint プレゼンテーション
日本慢性期医療協会 定例記者会見 日時 : 平成 27 年 8 月 6 日 17:00~ 場所 : 東京研修センター 1) 医療区分から DPC に変えてはどうか 医療区分 は突然に導入されたものである ならば突然に廃止してもよいはず 2) 廃止するまでの間 過渡的に 認知症 を医療区分に入れてはどうか 3) 認知症 は疾病である 本来看護必要度の A 項目に入れるべきものであるが B 項目でもない
「ｶﾞｽﾒｯﾄ錠10mg･20mg」「ｶﾞｽﾒｯﾄD錠10mg･20mg」使用上の注意改訂のお知らせ
医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読み下さい 使用上の注意改訂のお知らせ H2 受容体拮抗剤 このたび H2 受容体拮抗剤ガスメット錠 10mg ガスメット錠 20mg 及びガスメット D 錠 10mg ガスメット D 錠 20mg につきまして 自主改訂に基づき 使用上の注意を下記のとおり改訂致しましたので お知らせ申し上げます 平成 25 年 8 月 記 ガスメット錠 10mg ガスメット錠
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医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読みください 効能 効果 用法 用量 追加に伴う 使用上の注意 改訂のお知らせ 2010 年 11 月 東和薬品株式会社 このたび 平成 22 年 6 月に承認事項一部変更承認申請をしていました弊社製品のランソプラゾールカプセル15mg/30mg トーワ ランソプラゾールOD 錠 15mg/30mg トーワ の 効能 効果 用法 用量 追加が平成 22 年
葉酸とビタミンQ&A_201607改訂_ indd
L FO AT E VI TAMI NB12 医療関係者用 葉酸 とビタミンB ビタミンB12 アリムタ投与に際して 警告 1 本剤を含むがん化学療法に際しては 緊急時に十分対応できる医療施設において がん化学療 法に十分な知識 経験を持つ医師のもとで 本剤の投与が適切と判断される症例についてのみ投 与すること 適応患者の選択にあたっては 各併用薬剤の添付文書を参照して十分注意すること また 治療開始に先立ち
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この薬は? 販売名 一般名 含有量 (1 錠中 ) アダラート CR 錠 10mg アダラート CR 錠 20mg アダラート CR 錠 40mg アダラート CR 錠 10mg Adalat-CR 10 アダラート CR 錠 20mg Adalat-CR 20 ニフェジピン Nifedipine 患者向医薬品ガイド 2015 年 12 月更新 アダラート CR 錠 40mg Adalat-CR 40
財務省財務総合政策研究所 フィナンシャル レビュー 平成 27 年第 3 号 ( 通巻第 123 号 )2015 年 6 月 Ⅱ. 医療 介護レセプト 特定健診データの有効活用 : 分析によりわかること レセプトの分析及び特定健診データとの突合により, 個々の医療保険者において以下のような活用が可能
松田 藤野論文に対するコメント * 森山美知子 Ⅰ. レセプトの有用性とその限界を理解した上での活用 本論文が主張するように, レセプトは, 各医療保険者の被保険者 / 加入者の疾病構造等を理解し, 保健政策に役立てることができる重要な情報基盤である また, 国民健康保険レセプト, 後期高齢者医療制度レセプト, そして, 介護保険給付レセプトを突合して分析することで, 介護保険側に移行する医療費や,
4 月 20 日 2 胃癌の内視鏡診断と治療 GIO: 胃癌の内視鏡診断と内視鏡治療について理解する SBO: 1. 胃癌の肉眼的分類を列記できる 2. 胃癌の内視鏡的診断を説明できる 3. 内視鏡治療の適応基準とその根拠を理解する 4. 内視鏡治療の方法 合併症を理解する 4 月 27 日 1 胃
日付 時限 4 月 6 日 1 食道腫瘍の病理 GIO: 食道腫瘍の病理学的所見を理解する SBO: 1. 食道の構造を説明できる 内 容 2. 食道の良性上皮性腫瘍の分類と病理所見を説明できる 3. 食道の悪性上皮性腫瘍の分類と病理所見 ( 肉眼所見 組織所見 ) を説明できる 4. バレット食道 バレット腺癌について説明できる 5. 食道の非上皮性腫瘍を良性病変と悪性病変と分けて説明できる 4
第 114 回大阪急性期 総合医療センター治験審査委員会会議記録概要 開催日時 : 2017 年 11 月 15 日 ( 水 ) 16:00~16:30 開催場所 : 大阪急性期 総合医療センター本館 3 階保健教室 出席委員名 : ( 院内委員 ) 谷尾 井上 山口 田尻 勝二 髙野 中島 丸尾
第 114 回大阪急性期 総合医療センター治験審査委員会会議記録概要 開催日時 2017 年 11 月 15 日 ( 水 ) 1600~1630 開催場所 大阪急性期 総合医療センター本館 3 階保健教室 出席委員名 ( 院内委員 ) 谷尾 井上 山口 田尻 勝二 髙野 中島 丸尾 田中岩田 植村 ( 院外委員 ) 鵜飼 松岡 李 審議事項 議題 1 新規治験に関する審査なし 議題 2 実施中治験の変更申請に関する審査変更申請に基づき
認定看護師教育基準カリキュラム
認定看護師教育基準カリキュラム 分野 : 慢性心不全看護平成 28 年 3 月改正 ( 目的 ) 1. 安定期 増悪期 人生の最終段階にある慢性心不全患者とその家族に対し 熟練した看護技術を用いて水準の高い看護実践ができる能力を育成する 2. 安定期 増悪期 人生の最終段階にある慢性心不全患者とその家族の看護において 看護実践を通して他の看護職者に対して指導ができる能力を育成する 3. 安定期 増悪期
2018個人共済パンフ
7,5006,0005,0004,0003,0002,0008001,000600 400 個人共済 共済金の請求に必要な書類 共済事由が発生したときは すみやかに下記の書類をそろえ て所属組合を通じて請求してください なお 本部扱いＯＢ契 約者の方は直接医労連共済へご連絡ください 下記以外にも必 要により医労連共済が提出を求めた書類を提出していただく場 合や事実や状況などについて照会やお尋ねなどをすることがあ
Microsoft Word - ガイド新規案_アダラートカプセル_PTPシート差替_final_150908R.docx
アダラートカプセル 5mg アダラートカプセル 10mg 患者向医薬品ガイド 2015 年 9 月更新 この薬は? 販売名 一般名 含有量 (1 錠中 ) アダラートカプセル 5mg アダラートカプセル 10mg Adalat Capsule 5 Adalat Capsule 10 ニフェジピン Nifedipine 5mg 10mg 患者向医薬品ガイドについて 患者向医薬品ガイドは 患者の皆様や家族の方などに
Microsoft Word - LIA RMP_概要ver2.docx
リアルダ錠 1200mg に係る 医薬品リスク管理計画書 本資料に記載された情報に係る権利及び内容についての責任は持田製薬株式会社にあります 当該情報を適正使用以外の営利目的に利用することはできません 持田製薬株式会社 リアルダ錠 1200mg に係る医薬品リスク管理計画書 (RMP) の概要 販売名リアルダ錠 1200mg 有効成分メサラジン 製造販売業者持田製薬株式会社薬効分類 872399 提出年月
Microsoft Word - ①【修正】B型肝炎 ワクチンにおける副反応の報告基準について
資料 1 B 型肝炎ワクチンの副反応報告基準について 予防接種法における副反応報告制度について 制度の趣旨副反応報告制度は 予防接種後に生じる種々の身体的反応や副反応が疑われる症状等について情報を収集し ワクチンの安全性について管理 検討を行うことで 広く国民に情報を提供すること及び今後の予防接種行政の推進に資することを目的としている 報告の義務 予防接種法第 12 条 1 項 ( 参考資料 1)
食欲不振 全身倦怠感 皮膚や白目が黄色くなる [ 肝機能障害 黄疸 ] 尿量減少 全身のむくみ 倦怠感 [ 急性腎不全 ] 激しい上腹部の痛み 腰背部の痛み 吐き気 [ 急性膵炎 ] 発熱 から咳 呼吸困難 [ 間質性肺炎 ] 排便の停止 腹痛 腹部膨満感 [ 腸閉塞 ] 手足の筋肉の痛み こわばり
![食欲不振 全身倦怠感 皮膚や白目が黄色くなる [ 肝機能障害 黄疸 ] 尿量減少 全身のむくみ 倦怠感 [ 急性腎不全 ] 激しい上腹部の痛み 腰背部の痛み 吐き気 [ 急性膵炎 ] 発熱 から咳 呼吸困難 [ 間質性肺炎 ] 排便の停止 腹痛 腹部膨満感 [ 腸閉塞 ] 手足の筋肉の痛み こわばり](/thumbs/91/105740782.jpg "食欲不振 全身倦怠感 皮膚や白目が黄色くなる [ 肝機能障害 黄疸 ] 尿量減少 全身のむくみ 倦怠感 [ 急性腎不全 ] 激しい上腹部の痛み 腰背部の痛み 吐き気 [ 急性膵炎 ] 発熱 から咳 呼吸困難 [ 間質性肺炎 ] 排便の停止 腹痛 腹部膨満感 [ 腸閉塞 ] 手足の筋肉の痛み こわばり")
くすりのしおり内服剤 2013 年 11 月作成薬には効果 ( ベネフィット ) だけでなく副作用 ( リスク ) があります 副作用をなるべく抑え 効果を最大限に引き出すことが大切です そのために この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です 商品名 : グラクティブ錠 12.5mg 主成分 : シタグリプチンリン酸塩水和物 (Sitagliptin phosphate hydrate) 剤形
高齢者の適正な医薬品使用に向けた在宅医療の現状と課題 1. 在宅医療の役割 2. 在宅医療における薬剤治療 3. 高齢者の薬剤治療に関する在宅医療のエビデンス 東京大学医学部在宅医療学拠点山中崇 1 1. 在宅医療の役割 1 生活を支える医療 & 緩和ケア Home-Based Primary Ca
高齢者の適正な医薬品使用に向けた在宅医療の現状と課題 1. 在宅医療の役割 2. 在宅医療における薬剤治療 3. 高齢者の薬剤治療に関する在宅医療のエビデンス 東京大学医学部在宅医療学拠点山中崇 1 1. 在宅医療の役割 1 生活を支える医療 & 緩和ケア Home-Based Primary Care 2 生活の場での治療 Hospital at home (Home hospital) < 条件
自動車運送事業者における 心臓疾患大血管疾患 対策ガイドライン 概要版 本ガイドラインのポイント 実践 業者が実施スクリーニング検査事医療機関が実施事業者が実施知識 健康起因事故の原因となる心臓疾患 大血管疾患 疾患の原因と予防 ( 参考 ) 関係法令について 心臓疾患 大血管疾患の早期発見と発症予
自動車運送事業者における 心臓疾患大血管疾患 対策ガイドライン 概要版 本ガイドラインのポイント 実践 業者が実施スクリーニング検査事医療機関が実施事業者が実施知識 健康起因事故の原因となる心臓疾患 大血管疾患 疾患の原因と予防 ( 参考 ) 関係法令について 心臓疾患 大血管疾患の早期発見と発症予防のための実施事項 重篤な疾患を見逃さないために注意すべき症状 を把握 症状あり 疾患を見逃さないため
は減少しています 膠原病による肺病変のなかで 関節リウマチに合併する気道病変としての細気管支炎も DPB と類似した病像を呈するため 鑑別疾患として加えておく必要があります また稀ではありますが 造血幹細胞移植後などに併発する移植後閉塞性細気管支炎も重要な疾患として知っておくといいかと思います 慢性
2012 年 9 月 5 放送 慢性気道感染症の管理 マクロライドを中心に 大分大学総合内科学第二教授門田淳一今回は 慢性気道感染症の管理について マクロライド系抗菌薬の有用性を中心にお話しいたします 慢性気道感染症の病態最初に慢性気道感染症の病態についてお話ししたいと思います 気道は上気道と下気道に分けられます 上気道とは解剖学的に鼻前庭に始まり 鼻腔 咽頭 喉頭を経て気管までの空気の通り道を指し
テリボンお知らせカード_ pdf
医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読み下さい 使用上の注意 改訂のお知らせ 2015 年 11 月 No.2015-04 製造販売元 : 旭化成ファーマ株式会社 この度 使用上の注意 を一部改訂致しましたので お知らせ申し上げます なお 流通在庫の関係から改訂添付文書を封入した製品がお手元に届くまでには若干の日時を要しますので 今後のご使用に際しましては 下記内容をご参照下さいますようお願い申し上げます
188－189
概要 188 多脾症候群 189 無脾症候群 1. 概要内臓が左右対称性に形成される臓器錯位症候群のうち右側相同または左側相同を呈する症候群 それぞれを無脾症候群または多脾症候群という ここでは 内臓が左右反転する内臓逆位は含まないものとする 無脾症候群では 通常脾臓は欠損している 50-90% に先天性心疾患を合併する 合併心奇形は 単心房 共通房室弁 単心室 総肺静脈還流異常 肺動脈閉鎖 ( 狭窄
密封小線源治療 子宮頸癌 体癌 膣癌 食道癌など 放射線治療科 放射免疫療法 ( ゼヴァリン ) 低悪性度 B 細胞リンパ腫マントル細胞リンパ腫 血液 腫瘍内科 放射線内用療法 ( ストロンチウム -89) 有痛性の転移性骨腫瘍放射線治療科 ( ヨード -131) 甲状腺がん 研究所 滋賀県立総合病
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 大腸がん 消化器内科 造血幹細胞移植 造血器腫瘍 骨髄不全 血液 腫瘍内科 大腸がん 早期胃がん 肝臓がん ( 一部 ) 前立腺がん 腎細胞がん 副腎がん腎盂尿管がん 膀胱がん 食道がん子宮体がん 外科泌尿器科婦人科 胸腔鏡下手術 肺がん 呼吸器外科 気道狭窄 閉塞病変に対する気管支鏡下レーザー治療 肺がん 呼吸器外科 定位放射線治療 原発性肺がん 転移性肺がん 原発性肝がん
院内がん登録における発見経緯 来院経路 発見経緯がん発見のきっかけとなったもの 例 ) ; を受けた ; 職場の健康診断または人間ドックを受けた 他疾患で経過観察中 ; 別の病気で受診中に偶然 がん を発見した ; 解剖により がん が見つかった 来院経路 がん と診断された時に その受診をするきっ
15 年 12 月時点 院内がん登録統計 (13 年 ) 登録対象 当院で診断された または治療された がん 当院で がん と判明した場合や他施設から がん の治療のためにされた場合に登録 診断された時点で登録を行うため 治療実績 手術件数などとは件数が異なります 例 )A さんは X 医院で胃がんと診断され 治療のために当院に来院された 胃がん を登録 1 腫瘍 1 登録 1 人が複数の部位に がん
より詳細な情報を望まれる場合は 担当の医師または薬剤師におたずねください また 患者向医薬品ガイド 医療専門家向けの 添付文書情報 が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています
くすりのしおり内服剤 2014 年 6 月作成薬には効果 ( ベネフィット ) だけでなく副作用 ( リスク ) があります 副作用をなるべく抑え 効果を最大限に引き出すことが大切です そのために この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です 商品名 : バルサルタン錠 20mg AA 主成分 : バルサルタン (Valsartan) 剤形 : 淡黄色の錠剤 直径約 7.2mm 厚さ約 3.1mm
kari.indb
十分に理解しておくことが望ましい C 知っておくことが望ましい B 概略理解しておくことが望ましい 認定内科医 総合内科専門医 Ⅰ 知識 344 1 形態 機能 病態生理 1 反応 2 抗原 アレルゲン 3 免疫グロブリン 4 免疫担当細胞 5 補体 6 に関与する化学伝達物質 ヒス タミン ロイコトリエン PF 7 サイトカイン/ケモカインとその受容体 接 着分子 8 組織適合抗原 HL Class
付録１：商品名
主な医療用医薬品 ( 先発商品名 規格 用法 用量などを埋めなさい ) 一般名商品名規格用法 用量 一般名 トリアゾラムハイリスク GABAA 受容体刺激作用 適応 不眠症, 麻酔前投与 規制区分 向 後発品 有" 一般名 ニトラゼパムハイリスク GABAA 受容体刺激作用 適応 不眠症, 麻酔前投与, てんかん 規制区分 向 後発品 有" 一般名 フェノバルビタールハイリスク GABAA 受容体刺激作用
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医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読みください 効能 効果 用法 用量 追加に伴う 使用上の注意 改訂のお知らせ 2010 年 11 月 東和薬品株式会社 このたび 平成 22 年 6 月に承認事項一部変更承認申請をしていました弊社製品のオメプラゾール錠 トーワ 10mg/20mgの 効能 効果 用法 用量 追加が平成 22 年 11 月 15 日付にて 下記の内容で承認されました また承認に伴い
臨床試験結果
試験実施者 ( 企業名 ) 商品名 有効成分名 試験の名称 試験実施医療機関及び 試験責任医師名 試験結果の概要 武田薬品工業株式会社 TAK-085 公表文献 ( 本試験結果の報告文献 ) なし 試験期間 ( 最初の被験者の同意取得日 ~ 最後の被験者の治療期終了日 ) 試験のフェーズ 試験の目的 試験の方法 被験者数 ( 計画時 解析時 ) 対象基準 Omega-3-acid ethyl esters
<4D F736F F D E9197BF34817C31817A93FA967B945D898A838F834E B94BD899E95F18D908FF38BB52E646F6378>
資料 4-1 日本脳炎ワクチンの副反応報告状況について 乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン商品名 :1エンセバック皮下注用 2ジェービック V 製造販売業者 :1 一般財団法人化学及血清療法研究所 2 一般財団法人阪大微生物病研究会販売開始 :1 平成 23 年 4 月 2 平成 21 年 6 月効能 効果 : 日本脳炎の予防 1. 副反応報告数 ( から平成 25 年 1 月 31 日報告分まで : 報告日で
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1No.30 017 1 脳神経内科 脳神経内科部長 北山 次郎 脳神経外科部長 吉岡 努 皆様へお知らせです 既にお気づきの方もおられる 高脂血症など生活習慣病を背景とした脳血管病変の 013年4月に脳血管内手術を当院に導入するために 代表的な手術として 脳動脈瘤の手術 動脈瘤コイル塞 かとは思いますが このたび016年10月より当院脳 評価や治療にあたる一方で 意識障害 けいれん 頭 赴任し 脳血管内手術の定着のために業務上の調整を
米国で承認された エロツズマブ という新薬について Q&A 形式でご紹介します Q&A の監修は 新潟県立がんセンター新潟病院内科臨床部長張高明先生です Q1: エロツズマブという薬が米国で承認されたと聞きましたが どのような薬ですか? エロツズマブについてエロツズマブは 患者さんで増殖しているがん
米国で承認された エロツズマブ という新薬について Q&A 形式でご紹介します Q&A の監修は 新潟県立がんセンター新潟病院内科臨床部長張高明先生です Q1: エロツズマブという薬が米国で承認されたと聞きましたが どのような薬ですか? エロツズマブについてエロツズマブは 患者さんで増殖しているがん細胞の骨髄腫細胞や 細菌やウイルスなどの人の体内に入ってきた異物 ( 抗原 ) を攻撃するナチュラルキラー細胞
NAIKA2
第二内科 1 プログラムの名称および研修目的 (1) プログラムの名称山梨大学医学部付属病院第二内科卒後臨床研修プログラム (2) 目的医師としての人格を涵養し, 将来の専門性にかかわらず, 医学 医療の社会的にニーズを認識しつつ, 日常診療で頻繁に遭遇する疾患や病態に適切に対応できるよう, プライマリ ケアの基本的な診療能力 ( 態度, 技能, 知識 ) を身に付ける 2 プログラムの特徴卒後臨床研修の必修化の目的に沿って,
表 9 死亡数 ( 場所 区 ) 年次 総数 施設内 施設外 総数病院診療所老健施設助産所老人ホーム総数自宅その他 平成 4 0,389 9,34 8, , ,63 9,54 8, , ,5 9,457 8,874
5 死亡 表 7 死亡数 率及び割合 ( 死因順位 前年比較 ) 死因順位 死因 死亡数 ( 人 ) 死亡率 ( 人口 0 万人対 ) 平成 8 年平成 7 年増減平成 8 年平成 7 年 対前年比 (%) 死亡者総数に対する割合 (%) 平成 8 年平成 7 年 位悪性新生物 3,36 3,3 30 355. 34.7 03.6 3. 30.8 位心疾患,84,04 80 35.7 7.7 06.3.9.5
2017 年 9 月 画像診断部 中央放射線科 造影剤投与マニュアル ver 2.0 本マニュアルは ESUR 造影剤ガイドライン version 9.0(ESUR: 欧州泌尿生殖器放射線学会 ) などを参照し 前マニュアルを改訂して作成した ( 前マニュアル作成 2014 年 3 月 今回の改訂
2017 年 9 月 画像診断部 中央放射線科 造影剤投与マニュアル ver 2.0 本マニュアルは ESUR 造影剤ガイドライン version 9.0(ESUR: 欧州泌尿生殖器放射線学会 ) などを参照し 前マニュアルを改訂して作成した ( 前マニュアル作成 2014 年 3 月 今回の改訂 2017 年 8 月 ) 新たなエビデンスの報告や運用上困難な場合は適宜変更を加える 1. 造影剤アレルギーの既往を有する患者への対応
BV+mFOLFOX6 療法について 2 回目以降 ( アバスチン +5-FU+ レボホリナート + エルプラット ) 薬の名前アロキシ注吐き気止めです デキサート注 アバスチン注 エルプラット注 レボホリナート注 作用めやすの時間 5-FU の効果を強める薬です 90 分 2 回目から点滴時間が短
BV+mFOLFOX6 療法について ( 初回 ) ( アバスチン +5-FU+ レボホリナート + エルプラット ) 薬の名前アロキシ注吐き気止めです デキサート注 アバスチン注 エルプラット注 レボホリナート注 作用めやすの時間 5-FU の効果を強める薬です 90 分 2 回目から点滴時間が短くなることがあります ( 持続 ) 治療による副作用 過敏症 食欲不振 吐き気 手足のしびれ 口内炎
改訂の理由及び調査の結果直近 3 年度の国内副作用症例の集積状況 転帰死亡症例 アモキシシリン水和物及びクラブラン酸カリウム アモキシシリン水和物の国内症例が集積したことから 専門委員の意見も踏まえた調査の結果 改訂することが適切と判断した 血小板減少関連症例 1 アモキシシリン水和物 3 例 (
アモキシシリン水和物含有製剤の 使用上の注意 の改訂について 成分名該当商品名効能 効果改訂の概要 成分名該当商品名 ( 承認取得者 ) 1 アモキシシリン水和物 1 サワシリンカプセル 125 同カプセ 2 クラブラン酸カリウル 250 同細粒 10% 同錠 250( アム アモキシシリン水ステラス製薬株式会社 ) パセト和物シンカプセル 125 同カプセル 3 ランソプラゾール ア 250 同細粒
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平成 24 年度高額レセプト上位の概要 健保連が行う平成 24 年度の 高額医療交付金交付事業 に申請された医療費のうち 1ヵ月の医療費が1,000 万円以上のものは 前年度より75 件増加し 過去最高の254 件となった 1 位は8,481 万 1,650 円で 前年度の1 億 1,550 万 4,940 円 ( 過去最高額 ) を下回ったが 上位 5 位のすべてで初めて4,000 万円を超えた
四消化器系 ( 口腔及び歯牙 を除く ) 五血液及び造血器系六腎臓 泌尿器系及び生殖器系 ( 二 ) 心筋障害又はその徴候がないこと ( 三 ) 冠動脈疾患又はその徴候がないこと ( 四 ) 航空業務に支障を来すおそれのある先天性心疾患がないこと ( 五 ) 航空業務に支障を来すおそれのある後天性弁
別表第四 ( 第六十一条の二関係 ) 身体検査基準 検査項目 第一種 第二種 一一般 ( 一 ) 頭部 顔面 頸部 躯幹又は四肢に航空業務に支障を来すおそれのある奇形 変形又は機能障害がないこと ( 二 ) 航空業務に支障を来すおそれのある過度の肥満がないこと ( 三 ) 悪性腫瘍若しくはその既往歴若しくは悪性腫瘍の疑いがないこと又は航空業務に支障を来すおそれのある良性腫瘍がないこと ( 四 ) 重大な感染症又はその疑いがないこと
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生年月日 住所 M T S H 西暦 電話番号 年月日 ( ) - 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 ( ) - 家族構成 ( ) - ( ) - ( ) - ( ) - 担当医情報 医
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生 住所 M T S H 西暦 電話番号 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 家族構成 情報 医療機関名 診療科 住所 電話番号 紹介医 計画策定病院 (A) 連携医療機関 (B) 疾患情報 組織型 遺伝子変異 臨床病期 病理病期 サイズ 手術 有 無 手術日 手術時年齢 手術 有 無 手術日
03 H22ネット（死亡）.xls
( 死亡 ) 第 1 表 性別にみた死因順位 ( 第 10 位まで ) 別死亡数 死亡率 ( 人口 10 万対 ) 構成割合 平成 22 年 平成 21 年 対前年増減 死 因 死亡数 死亡率 死亡総数に占める割合 (%) 死亡数 死亡率 死亡総数に占める割合 (%) 死亡数 死亡率 総 数 全死因 1 197 012 947.1 100.0 1 141 865 907.5 100.0 55 147