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1 平成 28 年度使用中学校教科用図書 に関する調査報告書 教科名英語科

2 ( 様式 1) 教科用図書調査に関する報告書 東書 2 英語 調査結果の概要 大判サイズ 学年の目標,Unit の目標が ~できる という表 NEW HORIZON 現で示されている English Course 基礎の定着と確認を行う Unit で構成されていて, 学期ごとの Presentaion でテーマ別の自己表現活動を行うようになっている 開隆堂 9 学図 11 英語 英語 SUNSHINE ENGLISH COURSE TOTAL ENGLISH 大判サイズ Program を中心に構成されており, その中の各パートに学習の目標が ~できるようにしよう という表現で示されている 学期ごとの My Project で各課で学んだことを振り返り, 確かめながら学習するようになっている 巻末に Can-do リストが付属している B5 サイズ Chapter で大きく区切られ, その中の Lesson を順に学習する構成になっており,Chapter の扉に学習の目標が示されている 2,3 のLesson ごとに Project があり, 既習の内容を活用するようになっている 三省堂 15 教出 17 光村 38 英語 英語 英語 NEW CROWN ENGLISH SERIES ONE WORLD English Course Essentials COLUMBUS21 ENGLISH COURSE 大判サイズ Lesson の扉に学習の目標が この課で学ぶこと として示されている 2,3 の Lesson ごとに Project があり, 既習の内容を生かして, 統合的な活動をするようになっている 巻末に Can-do リストが付属している B5 サイズ Lesson で構成されており, その中の各パートに学習の目標が ~できる という表現で示されている 2,3 のLesson ごとに Project があり, 既習の内容を活用して, さまざまな活動をするようになっている 巻末に Can-do リストが付属している 大判サイズ 教科書全体が,4 人の中学生がいろいろな経験する 1 つの物語になっている Unit で構成されており, その学習目標が ~ できる という表現で扉に示されている Go for It! ではそれまでに学んだ 4 つのスキルを総合的に使って話したり書いたりする

3 東書 2 英語 NEW HORIZON English Course 調査結果〇本書は ( 1 年生の目標 : 英語を用いて, 身近な場面で情報や考えなどを伝えあうことができる ) ( 2 年生の目標 : 英語を用いて, さまざまな場面で情報や考えなどを伝え合うことができる ) ( 3 年生の目標 : 英語を用いて, 場面に応じて適切に情報や考えなどを伝え合うことができる ) というように, 3 年間を通して目標にそって作られている 1 年生 Unit1 ~ 4 で, 簡単な自己紹介ができるようになる Unit5 ~ 9 で, 身の回りのことについて話したり聞いたりできるようになる Unit1 0,1 1 で, 過去のことについて話したり, たずねたりできるようになる 2 年生 Unit1 ~ 3 で, 自分や友達のこと, 週末の予定, 行きたい場所などについて伝えられるようになる Unit4 ~ 6 で, 決まりごとについてたずねたり, 身近な話題について意見やその理由を述べたり, 何があるかについて伝えられるようになる Unit7 で, あるテーマについて資料を用いて比較しながら説明できるようになる 3 年生 Unit1 で, ある作品を適切な視点から紹介できるようになる Unit2,3 で, 聞いた情報をまとめて, その結果を発表できるようになる Unit4 ~ 6 で, さまざまな情報をたずねたり, 議論をしたり, 詳しい情報をたずねたり, 伝えたりできる 〇東日本大震災 原爆投下に関する内容で母国日本のことに触れたり 地球温暖化 ノーベル賞など世界に目を向ける内容などバラエティに富んでいる 3 年生の最後に, 佐藤真海さんやマララ ユスフザイさんの英語でのスピーチが集録されている 〇兵庫県に関する内容はなし 〇 Can-do リストが用意されている 〇見た目がすっきりしていて 誰でもが読みやすく書きやすい工夫がされている〇受け身が 3 年生での扱いになっている 過去分詞は 2 年で初出として学習し, 3 年生の現在完了へと続けるほうが学習しやすいと思われる

4 開隆堂 9 英語 SUNSHINE ENGLISH COURSE 調査結果 本書は, 1 年生は 1 0, 2 年生は 1 2, 3 年生は 9 の Program で構成されている Program の最初には新出の文法事項が自然な場面設定の対話で示されており, 実際にどのような場面で その表現が使われるのか学習する それに続いて基本的な 4 技能の力を学習するように練習問題が配列されている そして POWER-UP がほとんどの Program の後に配置されていて, 聞く 話す 書く 技能を発展的に学習していく さらに学年に 3 回, My Project でそれまでに学んだことを振り返りながら, 実際のコミュニケーションをするための力を育成する 例えば, 1 年生では My Project 1 自分のことを話そう で自分自身についてのスピーチ My Project 2 人を紹介しよう で他の人の紹介 My Project 3 知りたい情報を引き出そう で既習の疑問文を活用して質問やインタビューをする 生徒が自ら原稿を考え, 内容を取捨する判断をし, スピーチで自己表現をする活動を通して 思考力 判断力 表現力 を育てる 巻末には できるようになったこと リストがあり, 学習の到達度を自己診断できる 人の生き方, 労働の尊重, 平和の希求など人格の完成を目指す総合的な学習の題材として, マララ ユスフザイ, マザー テレサ, 佐藤真海さんらのストーリーが取り上げられるなど, 読み物教材も充実している Can-do リストが充実している 兵庫県に関する内容は, 3 年生で P.21 に説明文の作文をする題材として姫路城の写真が掲載されているが, 英文での取り扱いはない 1 年生の巻末のアクションカードが様々な場面で活用できる 挿絵や写真と文字や文章のバランスがよく, 文字も読みやすい大きさである

5 学図 1 1 英語 TOTAL ENGLISH 調査結果 本書は各学年とも Pre-lesson と 4 つの Chapter と付録で構成されていて, 各 Chapter の中は, いくつかの Lesson で学習が進んでいくように作られている Pre-lesson では前学年の復習をするようになっており, 1 年生では小学校で学んだ事を復習する Chapter の扉には, これから学ぶことと, 学んだ結果どんなことができるようになるかという目標が示されている たとえば 1 年生では, Chapter 1 自己紹介のスピーチができるようになります Chapter 2 家族や友達, あこがれの人などを紹介するスピーチができるようになります Chapter 3 写真について説明する文章が書けるようになります Chapter 4 手紙が書けるようになります これらの目標を達成しながら, Book 1 全体の目標 自分の好きなものや大切なものについてスピーチができるようになります が示されている Lesson の中は本文やニューワーズのページと文法事項を扱う Target Sentence のページがペアになっており, そのあとに Review, Word Tree, Talking Time, Action が配置されている そのそれぞれに対して 4 技能の学習を意識するように Listening, Speaking, Reading, Writing が示されている Target Sentence では基礎的基本的な知識を習得するための言語活動を, それ以外のところでは, 習得した知識 技能を活用して表現する言語活動をするように作られている これらの技能を統合した活動を Chapter Project で行い, 4 技能の総合的に育成する狙いを持たせている 日本文化に触れる内容が多く, 外国との比較をすることによって, 母国である日本を再確認できる Can-do リストはないが, Chapter の扉には目標が示されている 兵庫県に関する内容はない Check It Out で文法事項のまとめがあるが, 色使いがきつく感じる

6 三省堂 1 5 英語 NEW CROWN ENGLISH SERIES 調査結果〇 4 技能を総合的にバランスよく育成するために, 習得から活用へ学習のプロセスを とびら GET USE まとめ とわかりやすく配列している とびら には課の学習の目当てが示してあり, 学習の見通しを立てやすくしてある GET では各パートで基礎となる文法事項を習得していく USE では学習したことを Read, Speak, Write で活用し, 理解を深める まとめ ではその課で学んだ文法事項を振り返るようになっている レッスンの最後には Let s シリーズがあり, 4 技能の学習を深めるための練習ができるようになっている Let s Listen では電話やニュースなどの身近な場面の英語を聞き取る練習をします Let s Talk では買い物, 電話, 道案内などの身近な場面での会話を練習します Let s Read では文学や人物伝, ドラマなど, いろいろなテーマの読み物を読みます 各学年に 3 回 Project が配置されており, そこまでで学んだことの集大成としての表現活動をする Can-do リストが用意されていて, 自己診断ができるようになっている 〇本書の配列は各学年の発達に即していて, 学習しやすく作られている また, 質量面では充実が図られ, 自学自習できる内容が豊富で自ら学ぶ力が育成されるよう工夫がなされている 題材の内容については 1 年生での学校生活など身近な内容から, 3 年生での地球規模の普遍的な視点を扱った内容まで, 生徒の知的発達段階に十分な配慮がなされており, 生徒の興味関心にそった配慮がなされている 〇 3 年生で錦織圭選手の話の他に, 佐々木禎子 ハゲワシと少女 の話がおさめられている これらの題材は, 世界的なスポーツ選手になった人の話に触れることができたり, 核兵器や平和への考え方, 道徳的行動についての学習に役立つ 〇特別支援教育, カラーユニバーサルデザインの校閲を受けているので, とても 見やすくわかりやすい

7 教出 1 7 調査結果 英語 ONE WORLD English Course Essentials 本書は, Lesson を積み重ねていく形に構成されていて, Part1,2 を Hop として基本文をおもに 聞く 話す 書く 活動を通して学ぶ Part3,4 を Step としておもに 読む 活動を通して学ぶ 3 Lesson ごとに Project が配置され, そこまでに習得したことを活用して読む, 書く, 話すの発展的な活動を行う 内容が幅広く構成されており, 生徒の興味関心を引き付ける 登場人物などの挿絵がアニメチックなイラストで表現されいて, アニメや写真の色使いが派手な感じがするので, 英文の面積より絵や写真の面積が多く感じられる 文字のポイントが小さいことも, そう感じさせる一因である 1 年生では, 左ページの最初に本文と New words があり, その下に基本文, 右ページに Activity が配置されている 学年が上がるにつれて本文が長くなると, 右ページの Activity の上まで本文が伸びている 実際の授業場面での順序と逆になる Essentials という冊子がついていて, 各学年 2 冊の構成である Essentials は授業や家庭学習で活用できるが, 特に 2 冊にする必要性は感じない 阪神淡路大震災のことを Reading Lesson 2 ( 3 年生 ) で詳しく取り扱ってい る Activity が活用しにくい Can-do リストがついている

8 光村 3 8 調査結果 英語 COLUMBUS2 1 ENGLISH COURSE 本書は, 1 年生は 1 1, 2 年生は 9, 3 年生は 7 の Unit で構成されており, Unit の本文は 4 人の生徒が日常生活の中でいろいろな経験や交流を重ねていく物語になっている 各 Unit の扉には到達目標が示されている 次に本文のページがあり, 続いて Try It! のページになっている ここでは新出の文法事項を学習し, 基本的な 聞く 話す 書く 力の習得を図っている そして Unit の最後に配置された You Can Do It! で総合的な言語活動を行い, 4 技能の活用を行っていく 学期の最後には Go for It! があり, 総合的な自己表現活動ができるようになる 例えば, 2 年生では 1, 旅のしおりを作ろう 2, 職場体験の報告をしよう 3, 私たちの町 を紹介しよう という設定で原稿を作り, スピーチや発表をする 読む力について Let s Read が用意されている このように Unit をスモールステップとして積み重ねていきながら, 総合的な言語活動につなげていき, 学年の用達目標, 3 年間の到達目標へとつなげていく構成になっている Language Focus での文法事項のまとめ, Skit Time での会話練習, 1 年生の語 彙を増やすための Word Network, 1,2 年生に設定された Sound Focus, その他 さまざまな言語活動ができるようになる投げ込みや付録が用意されている Let s Read には多くの感動的な文章が集録されている 中には杉原千畝の話や カンボジアでの地雷撤去の話など平和について考えさせるものや, 東日本大震 災震災について考えさせるものなどがある 3 年生で日本やアジアの取り扱いが比較的多い 兵庫県についての内容はなし

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