H28あらましP0(表紙)ホームページ

Size: px
Start display at page:

Download "H28あらましP0(表紙)ホームページ"

Transcription

1 平成 28 年地価調査のあらまし 第 1 地価調査制度の概要 1 地価調査の目的 2 調査対象区域 3 調査地点数 4 基準地の選定基準 5 価格判定の基準日 6 価格の判定 7 標準価格の性格 8 周知措置 9 用語の定義 第 2 全国の状況 1 概要 2 栃木県の変動率順位及び近県の県庁所在地等の状況 第 3 栃木県の状況 1 概要 2 基準地の価格及び変動率の状況 (1) 住宅地 (2) 宅地見込地 (3) 商業地 (4) 工業地 (5) 林地 ( 参考 )1 都市計画区域区分別平均価格及び対前年変動率表 2 市町村別平均価格及び平均変動率表 3 年別及び用途別平均変動率表及びグラフ 平成 2 8 年 9 月 2 1 日 栃木県総合政策部地域振興課

2 第 1 地価調査制度の概要 1 地価調査の目的地価調査は 国土利用計画法施行令 ( 昭和 49 年政令第 387 号 ) 第 9 条の規定により 昭和 50 年から実施しており 標準的な土地の正常な価格 ( 基準地の標準価格 ) を都道府県知事が判定し 公表するもので 適正な価格の形成に寄与することを目的としている また この標準価格は 地価公示価格とともに一般の土地取引の指標となるほか 国土利用計画法に基づく土地価格算定の規準となるものである 第 1-1 表 地価調査と地価公示の比較表 地 価 調 査 地 価 公 示 根 拠 法 令 国土利用計画法施行令第 9 条 地価公示法第 2 条 調 査 主 体 都道府県知事 国土交通省土地鑑定委員会 価格判定基準日 7 月 1 日 1 月 1 日 調査地点の名称 基準地 標準地 調 査 地 点 数 全国 21,675 地点 ( 県内 447 地点 ) 全国 25,270 地点 ( 県内 447 地点 ) 調査価格の名称 標準価格 公示価格 調査地点の種類 宅地 宅地見込地 林地 宅地 ( 宅地見込地 ) ( 現況林地 ) 調 査 対 象 区 域 全域 ( 国公有林地を除く ) 公示区域 ( 都市計画区域ほか ) 公 表 媒 体 都道府県公報 官報 公 表 日 平成 28 年 9 月 21 日 平成 28 年 3 月 23 日 実 施 開 始 年 昭和 50 年 昭和 45 年 ( 県内は昭和 49 年 ) 2 調査対象区域地価調査の対象区域 ( 基準地の設定区域 ) は 栃木県全域 ( 国公有林地を除く ) であり 地価公示の調査対象区域である公示区域 ( 都市計画区域その他土地取引が相当程度見込まれるものとして国土交通省令で定める区域 ) 外の地域も調査の対象としている 3 調査地点数 ( 基準地の設定数 ) 基準地の設定数は 宅地及び宅地見込地が 435 地点 林地が 12 地点 合計 447 地点である 第 1-2 表 用途別基準地数 宅 地 住宅地 見込地 商業地 工業地 林 地 合 計

3 4 基準地の選定基準基準地は 次に掲げる諸原則にできる限り合致するものから選定している (1) 代表性の原則基準地は 市町村の区域内において 適切に分布し その区域全体の地価水準をできる限り代表しうるものであること (2) 中庸性の原則基準地は 設定した区域内において 土地の利用状況 環境 地積 形状等が中庸のものであること (3) 安定性の原則基準地は 設定した区域内における安定した土地の利用状況に配慮したものであること また 基準地が土地の利用状況が安定的に推移している地域内にある場合にあっては そのような変化に十分配慮したものであること (4) 確定性の原則基準地は 明確に他の土地と区分され 範囲が特定できるものであること また 選定する基準地の特性を踏まえ 範囲の特定する方法を広く考慮することで 範囲の特定が容易な地点に偏ることがないよう配慮すること 5 価格判定の基準日 標準価格は 平成 28 年 7 月 1 日時点のものである 6 価格の判定 基準地について不動産鑑定士の鑑定評価を求め その結果を審査し 必要な調整を行って 基準 日における当該基準地の単位面積当たりの標準価格を知事が判定するものである 7 標準価格の性格標準価格 ( 毎年 7 月 1 日基準 ) は1 平方メートル当たり ( 林地は10アール当たり ) の正常価格であり 当該地点に建物その他の定着物がなく かつ 使用収益を制限する権利の存しないものとしての価格である なお 正常価格とは 売手と買手の双方に売り急ぎ 買い進み等の特殊な事情がない いわゆる売手と買手のいずれかにも偏らない客観的な価格を表したものである 8 周知措置標準価格は 平成 28 年 9 月 21 日付けの栃木県公報で公告するとともに 県内各市役所及び町役場において 基準地の価格とその他公告した事項を記載した書面等を閲覧に供する また 栃木県ホームページ とちぎのとち に掲載する - 2 -

4 9 用語の定義 (1) 住宅地市街化区域内 市街化調整区域内 その他の都市計画区域内及び都市計画区域外において 居住用の建物の敷地の用に供されることが社会的にみて合理的と認められる土地をいう (2) 宅地見込地市街化調整区域を除く都市計画区域内において 現に大部分の土地が農地 採草放牧地 林地等として利用されており かつ 将来において市街化されることが 社会的にみて合理的と認められる地域内の宅地化されていない土地をいう (3) 商業地市街化区域内 市街化調整区域内 その他の都市計画区域内及び都市計画区域外において 商業用の建物の敷地の用に供されることが社会的にみて合理的と認められる土地をいう (4) 工業地市街化区域内並びにその他の都市計画区域内の工業地域 工業専用地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びに都市計画区域外において 工場等の建物の敷地の用に供されることが社会的にみて合理的と認められる土地をいう (5) 林地市街化区域外の地域において次に掲げるそれぞれの林地をいう ア都市近郊林地市街地的形態をしている地域の近郊にある地域内の林地をいい 市街地の宅地化の影響を受けている林地イ農村林地農村集落の周辺に位置するいわゆる里林地に属する林地で 一般に農業を主に 林業を兼ねている地域内の林地ウ林業本場林地林業生産の中心にある地域又は地方の有名林業地で 有名林業地としての銘柄又はこれに準ずる用材を生産している地域内の林地 - 3 -

5 第 2 全国の状況 1 概要平成 27 年 7 月以降の 1 年間の地価について 全国平均では 全用途平均は下落しているものの下落幅の縮小傾向が継続している 用途別では 住宅地及び工業地は下落しているものの下落幅の縮小傾向が継続している また 商業地は昨年の下落から横ばいに転じた 三大都市圏をみると 住宅地は東京圏 名古屋圏で小幅な上昇を継続しているが 名古屋圏では 上昇基調の鈍化が見られる また 商業地は総じて上昇基調を強め 特に大阪圏では上昇基調を強めている 工業地は総じて上昇基調を続け 特に東京圏では上昇基調を強めている 地方圏をみると 地方四市 ( 札幌 仙台 広島 福岡 ) では全ての用途で三大都市圏を上回る上昇を示し 特に商業地では上昇基調を強めている また 地方圏のその他の地域においては全ての用途で下落幅が縮小している 住宅地 全国的に雇用情勢の改善が続く中 住宅ローン減税等の施策による住宅需要の下支え効果もあって 住宅地の地価は総じて底堅く推移しており 上昇ないし下落幅の縮小が見られる 商業地 外国人観光客をはじめ国内外からの来街者の増加等を背景に 主要都市の中心部などでは店舗 ホテル等の需要が旺盛であり また オフィスについても空室率は概ね低下傾向が続き 一部地域では賃料の改善が見られるなど 総じて商業地としての収益性の高まりが見られる こうした中 金融緩和による法人投資家等の資金調達環境が良好なこと等もあって 不動産投資意欲は旺盛であり 商業地の地価は総じて堅調に推移している 第 2-1 表 継続地点で見た地価上昇 横ばい 下落の地点数 地価調査年平成 27 年 ( 前回 ) 平成 28 年 ( 今回 ) 継続地点合計 20,800 地点 - 20,756 地点 - 上昇地点 4,701 地点 22.6 % 4,894 地点 23.6 % 横ばい地点 3,513 地点 16.9 % 3,775 地点 18.2 % 下落地点 12,586 地点 60.5 % 12,087 地点 58.2 % % は 継続地点合計数に占める割合 継続地点には 林地の地点を含まない 第 2-2 表 全国及び圏域別の用途別対前年平均変動率表 宅地 ( 単位 :%) 圏域別調査年住宅地商業地工業地見込地 三大 H 都市圏 H 東京圏 地方圏 全 国 H H H H H H

6 2 栃木県の変動率順位及び近県の県庁所在地等の状況 (1) 住宅地の変動率順位 ð 27 位栃木県 1.2% 1 沖縄県 1.9 近 県 の 状 況 2 福島県 福島県 東京都 茨城県 宮城県 群馬県 愛知県 埼玉県 山梨県 千葉県 三重県 東京都 鹿児島県 神奈川県 愛媛県 山梨県 秋田県 長野県 新潟県 1.7 (2) 商業地の変動率順位 ð 25 位栃木県 1.3% 1 大阪府 4.7 近 県 の 状 況 2 東京都 福島県 宮城県 茨城県 京都府 群馬県 沖縄県 埼玉県 青森県 千葉県 山梨県 東京都 三重県 神奈川県 島根県 山梨県 岩手県 長野県 愛媛県 新潟県 鹿児島県 秋田県 3.8 (3) 栃木県の変動率順位の変遷 ( 単位 :%) 住宅地 商業地 24 年公示 36 位 位 5.4 調査 37 位 位 年公示 34 位 位 4.4 調査 31 位 位 年公示 32 位 位 3.0 調査 27 位 位 年公示 32 位 位 2.1 調査 28 位 位 年公示 30 位 位 1.3 調査 27 位 位 1.3 (4) 近県の県庁所在地等の状況 ( 単位 : 円 / m2 %) 区分住宅地商業地市名平均価格平均変動率平均価格平均変動率 栃木県宇都宮市 55, , 福島県福島市 38, , 茨城県水戸市 47, , 群馬県前橋市 47, , 埼玉県さいたま市 172, , 千葉県千葉市 104, , 神奈川県横浜市 220, , 山梨県甲府市 39, , 長野県長野市 41, , 新潟県新潟市 48, ,

7 第 3 栃木県の状況 1 概要県内の地価は引き続き下落しており 住宅地は24 年連続 商業地は25 年連続での下落となった なお 前年より下落幅は縮小し 上昇 横ばい地点が増加した 住宅地の市町村別の対前年平均変動率は 県内全ての市町においてマイナスとなった 商業地の市町村別の対前年平均変動率は 基準地の設定があり継続調査地点のある23 市町のうち下野市が昨年に引き続きプラスとなったが 22 市町においてマイナスとなった 第 3-1 表 継続地点で見た地価上昇 横ばい 下落の地点数 地価調査年平成 27 年 ( 前回 ) 平成 28 年 ( 今回 ) 継続地点合計 427 地点 地点 - 上昇地点 26 地点 6.1 % 28 地点 6.5 % 横ばい地点 32 地点 7.5 % 46 地点 10.7 % 下落地点 369 地点 86.4 % 357 地点 82.8 % % は 継続地点合計数に占める割合 継続地点には 林地の地点を含まない 第 3-2 表 用途別及び林地の対前年平均変動率表 ( 単位 :%) 宅地全用途林地区分住宅地見込地商業地工業地平均平均 H H 基準地の価格及び変動率の状況 (1) 住宅地住宅地の対前年平均変動率は 1.2% で 下落幅は前年 ( 1.6%) より0.4ポイント縮小した 地価が上昇した基準地は 宇都宮市 13 地点 小山市 9 地点 下野市 1 地点であった 市町村別の対前年平均変動率は 県内全ての市町において下落となった 住宅地の基準地の価格順位 ( 上位第 5 位まで ) は 第 3-3 表 住宅地の基準地価格順位表 の とおりである 前年に引き続き 宇都宮市内の基準地が上位を占めている - 6 -

8 第 3-3 表 住宅地の基準地価格順位表 ( 第 5 位まで ) 順位 ( 単位 : 円 / m2 ) 基準地番号標準価格所在交通接近性平成 27 年地価調査 1 宇都宮 ,000 昭和 2 丁目東武宇都宮 900m 宇都宮 ,000 1 宇都宮 ,000 元今泉 5 丁目 JR宇都宮 1.3km 宇都宮 ,000 3 宇都宮 ,000 元今泉 7 丁目 JR宇都宮 2.4km 宇都宮 ,000 4 宇都宮 ,500 今泉 4 丁目 JR宇都宮 900m 宇都宮 ,500 5 宇都宮 ,000 戸祭元町東武宇都宮 1.2km 宇都宮 ,000 住宅地において対前年から上昇した基準地 ( 上位第 5 位まで ) は 第 3-4 表 住宅地の基準地 対前年上昇率順位表 のとおりである 第 3-4 表 住宅地の基準地対前年上昇率順位表 ( 第 5 位まで ) 順位 基準地番号変動率所在平成 27 年地価調査 ( 単位 :%) 1 宇都宮 元今泉 7 丁目下野 - 1( 衹園 2 丁目 ) 宇都宮 元今泉 5 丁目宇都宮 -62( 元今泉 7 丁目 ) 下野 衹園 2 丁目小山 - 7( 東城南 5 丁目 ) 小山 東城南 5 丁目宇都宮 -13( 戸祭元町 ) 小山 神鳥谷 5 丁目宇都宮 -24( 元今泉 5 丁目 ) 1.0 小山 駅南町 1 丁目宇都宮 - 1( 昭和 2 丁目 ) 1.0 宇都宮 -36( 御蔵町 ) 1.0 市町村別の対前年平均変動率の下落の大きい順位 ( 上位第 5 位まで ) は 第 3-5 表 住宅地の 市町村別対前年下落率順位表 のとおりである 第 3-5 表 住宅地の市町村別対前年下落率順位表 ( 第 5 位まで ) 順位 ( 単位 :%) 市町村名基準地数平均変動率平成 27 年地価調査 1 那須町 (2) 4 (4) 3.3 茂木町 茂木町 (1) 3 (3) 2.9 那須町 那須烏山市 (3) 3 (3) 2.7 那須烏山市 益子町 (4) 3 (3) 2.4 益子町 矢板市 (6) 4 (4) 2.2 日光市 2.5 市町村名の ( ) 内は平成 27 年下落率順位 基準地数の ( ) 内は継続調査地点数 - 7 -

9 住宅地の基準地の対前年変動率の下落の大きい順位 ( 上位第 5 位まで ) は 第 3-6 表 住宅地 の基準地対前年下落率順位表 のとおりである 第 3-6 表 住宅地の基準地対前年下落率順位表 ( 第 5 位まで ) 順位 基準地番号変動率所在平成 27 年地価調査 ( 単位 :%) 1 那須塩原 関谷那須 - 3( 高久乙 ) 鹿沼 北半田栃木 -16( 藤岡町藤岡 ) 4.9 那須 高久乙茂木 - 3( 茂木 ) 4.4 栃木 藤岡町藤岡大田原 - 7( 黒羽田町 ) 4.3 茂木 茂木鹿沼 - 9( 北半田 ) 4.3 那須塩原 - 3( 関谷 ) 4.3 (2) 宅地見込地 宅地見込地の対前年平均変動率は 1.6% で 下落幅は前年 ( 1.9%) より 0.3 ポイン ト縮小した (3) 商業地商業地の対前年平均変動率は 1.3% で 下落幅は前年 ( 1.8%) より0.5ポイント縮小した 地価が上昇した基準地は 宇都宮市で4 地点 下野市で1 地点 横ばいの基準地は 宇都宮市 1 2 地点 小山市 3 地点であった 市町村別の対前年平均変動率は 基準地の設定があり継続調査地点のある23 市町の市町のうち 下野市が昨年に引き続きプラスとなったが 22 市町においてマイナスとなった 商業地の基準地の価格順位 ( 上位第 5 位まで ) は 第 3-7 表 商業地の基準地価格順位表 の とおりである 前年に引き続き宇都宮市内の基準地が上位を占めている 第 3-7 表 商業地の基準地価格順位表 ( 第 5 位まで ) 順位 ( 単位 : 円 / m2 ) 基準地番号標準価格所在交通接近性平成 27 年地価調査 1 宇都宮 ,000 池上町東武宇都宮 570m 宇都宮 ,000 2 宇都宮 ,000 江野町東武宇都宮 230m 宇都宮 ,000 3 宇都宮 ,000 池上町東武宇都宮 350m 宇都宮 ,000 4 宇都宮 ,000 東宿郷 4 丁目 JR宇都宮 800m 宇都宮 ,000 5 宇都宮 ,000 大通り2 丁目 JR宇都宮 600m 宇都宮 ,

10 商業地において対前年から上昇した基準地は 第 3-8 表 商業地の基準地対前年上昇地点 の とおりである 第 3-8 表 商業地の基準地対前年上昇地点 順位 基準地番号変動率所在平成 27 年地価調査 ( 単位 :%) 1 下野 衹園 1 丁目下野 5-1( 衹園 1 丁目 ) 宇都宮 宿郷 5 丁目宇都宮 5-10( 宿郷 5 丁目 ) 宇都宮 東宿郷 4 丁目宇都宮 5-17( 東塙田 2 丁目 ) 宇都宮 下栗町宇都宮 5-21( 下栗町 ) 宇都宮 御幸本町宇都宮 5-4( 塙田 1 丁目 ) 0.8 宇都宮 5-12( 一条 4 丁目 ) 0.8 宇都宮 5-3( 栄町 ) 0.7 宇都宮 5-15( 東宿郷 4 丁目 ) 0.4 市町村別の対前年平均変動率が上昇した市町村は 第 3-9 表 商業地の市町村別対前年上昇率 順位表 のとおりである 第 3-9 表 商業地の市町村別対前年上昇率順位表 順位市町村名基準地数平均変動率平成 27 年地価調査 1 下野市 2 (2) 0.6 下野市 0.4 基準地数の ( ) 内は継続調査地点数 市町村別の対前年平均変動率の下落の大きい順位 ( 上位第 5 位まで ) は 第 3-10 表 商業地の 市町村別対前年下落率順位表 のとおりである 第 3-10 表 商業地の市町村別対前年下落率順位表 ( 第 5 位まで ) 順位 ( 単位 :%) 市町村名基準地数平均変動率平成 27 年地価調査 1 那須烏山市 (1) 1 (1) 4.3 那須烏山市 茂木町 (1) 1 (1) 3.7 茂木町 那珂川町 (5) 1 (1) 3.3 真岡市 真岡市 (3) 4 (4) 3.2 那須町 那須町 (4) 3 (3) 3.1 那珂川町 3.2 市町村名の ( ) 内は平成 27 年下落率順位 基準地数の ( ) 内は継続調査地点数 - 9 -

11 商業地の基準地の対前年変動率の下落の大きい順位 ( 上位第 5 位まで ) は 第 3-11 表 商業地 の基準地対前年下落率順位表 のとおりである 第 3-11 表 商業地の基準地対前年下落率順位表 ( 第 5 位まで ) ( 単位 :%) 順位 基準地番号 変動率 所 在 平成 27 年地価調査 1 那須烏山 金井 1 丁目 大田原 5-3( 黒羽向町 ) 那 須 湯本 那須烏山 5-1( 金井 1 丁目 ) 大田原 黒羽向町 茂 木 5-1( 茂木 ) 真岡 大谷本町那須 5-1( 湯本 ) 4.2 那須塩原 塩原栃木 5-3( 西方町金崎 ) 4.1 (4) 工業地工業地の対前年平均変動率は 1.4% で 下落幅は前年 ( 1.9%) より0.5ポイント縮小した 地価が横ばいとなった基準地が1 地点 ( 小山市 ) あった (5) 林地林地の対前年平均変動率は 2.8% と下落幅は前年 ( 3.6%) より0.8ポイント縮小した 林地の平均価格等については 第 3-12 表 林地地域特性区分別平均価格及び対前年平均変動率表 のとおりである 地域特性区分別にみると 都市近郊林地とその他の林地の価格水準の格差が大きいが 都市近郊林地は 宅地見込地的性格を有しているため高い水準となっている その他の林地では 農村林地で開発の間接的な影響がわずかにある程度であり 低い水準となっている 第 3-12 表 林地地域特性区分別平均価格及び対前年平均変動率表 ( 単位 : 円 /10a %) 地域特性区分基準地数平均価格平均変動率平成 2 7 年地価調査 都市近郊林地 5 (5) 1,898, ,964, 農村林地 4 (4) 238, , 林業本場林地 3 (3) 62, , 林地全体 12 (12) 885, , ( ) 内は継続調査地点数基準地の廃止 選定替がある場合には 平均価格の変動と平均変動率は一致しない場合がある

12 ( 参考 1) 都市計画区域区分別平均価格及び対前年平均変動率表 栃木県 区分基準地数平均価格 ( 円 / m2 ) 平均変動率 (%) 市住宅地 185 (184) 43, 都 街宅地見込地 10 (9) 17, 化商業地 68 (68) 83, 市区工業地 10 (10) 17, 計 域小計 273 (271) 51, 市街化調整区域 住宅地 46 (45) 17, 画 非 住 宅 地 64 (64) 18, 線 引 宅地見込地 2 (2) 8, 区 都 市 商 業 地 32 (32) 34, 計 域 画 工 業 地 3 (3) 9, 区域 小 計 101 (101) 22, 区住宅地 12 (12) 9, 域商業地 3 (2) 19, 外小計 15 (14) 11, 全 住宅地 307 (305) 32, 宅地見込地 12 (11) 15, 地商業地 103 (102) 66, 域 工業地 13 (13) 15, 合計 435 (431) 39, ( ) 内は 継続基準地数であり 該当する基準地の変動率の総和を除算して平均変動率を算出している

13 ( 参考 2) 市町村別平均価格及び平均変動率表 市区町村名宇都宮市足利市栃木市佐野市鹿沼市日光市小山市真岡市大田原市矢板市那須塩原市さくら市那須烏山市下野市市上三川町益子町茂木町市貝町芳賀町壬生町 計 住宅地宅地見込地商業地工業地全用途 ,900 23, ,000 22,200 73, ,200 10,200 45,800 17,700 32, ,600 10,800 35,500 13,700 25, ,500 11,700 37,100 12,200 27, ,200 14,000 56,100 17,900 31, ,100 8,600 34,900 21, ,400 16,000 84,700 19,200 45, ,200 38,100 18,000 27, ,000 34,300 9,100 20, ,600 33,800 25, ,400 7,500 35,300 10,900 24, ,100 46,500 9,500 27, ,300 28,600 17, ,500 81,300 50, ,700 15,800 70,500 15,700 42, ,800 43,700 17,200 32, ,300 41,000 25, ,300 28,400 19, ,800 13, ,300 14,800 21, ,100 47,400 32,

14 市区町村名住宅地宅地見込地商業地工業地全用途 野木町 33,600 50,700 37, 塩谷町 11,400 23,000 14, 高根沢町 28,000 45,800 31, 那須町 7,700 25,000 15, 那珂川町 12,200 17,700 13, 町村計 22,100 33,900 16,000 24, 合 計 32,900 15,800 66,600 15,700 39, 上段 : 平均変動率中段 : 平均価格 ( 円 / m2 )(10 の位を四捨五入 ) 下段 : 地点数 ( 左 : 総地点右 : 継続地点 ) 平成 28 年地価調査市町村 用途別下落率順位 住宅地 商業地 工業地 市町村名 変動率 継続地点数 市町村名 変動率 継続地点数 市町村名 変動率 継続地点数 1 那須町 那須烏山市 大田原市 茂木町 茂木町 那須塩原市 那須烏山市 那珂川町 真岡市 益子町 真岡市 さくら市 矢板市 那須町 宇都宮市 那珂川町 塩谷町 足利市 日光市 大田原市 鹿沼市 鹿沼市 那須塩原市 上三川町 市貝町 佐野市 佐野市 足利市 栃木市 栃木市 那須塩原市 壬生町 芳賀町 塩谷町 矢板市 小山市 真岡市 日光市 栃木市 鹿沼市 宅地見込地 佐野市 足利市 市町村名 変動率 継続地点数 14 大田原市 益子町 足利市 芳賀町 さくら市 鹿沼市 壬生町 高根沢町 佐野市 さくら市 野木町 日光市 上三川町 上三川町 那須塩原市 高根沢町 小山市 宇都宮市 野木町 宇都宮市 栃木市 宇都宮市 下野市 小山市 小山市 下野市

15 ( 参考 3) 年別及び用途別平均変動率表及びグラフ 栃木県 年別 住宅地 宅地見込地 宅地及び宅地見込地 ( 用途別 ) 商業地 準工業地 工業地 調整区域内宅地 全用途平均 都市近郊林地 農村林地 ( 単位 :%) 林業本場林地 林地平均 昭 平元 前期よりも 上昇率が拡大 又は 下落率が縮小 林地 ( 地域特性区分別 )

16 300 指数 栃木県の地価の推移 ( 平均変動率による指数 ) 昭和 50 年 = 住宅地 商業地 S H 年

H28公示あらまし表紙

H28公示あらまし表紙 平成 28 年地価公示のあらまし 平成 28 年 3 月 23 日 栃木県総合政策部地域振興課 この冊子は 地価公示法に基づき平成 28 年 1 月 1 日を基準日として国土交通省土地鑑定 委員会が実施した地価公示の内容から栃木県分を抜き出して作成したものです 目 次 1 地価公示の目的等 1 2 全国の状況 1 3 栃木県の変動率順位及び近県の県庁所在地等の状況 2 4 栃木県の状況 3 < 参考

More information

Microsoft Word - 【完了】(取注なし)H30公示あらまし表紙・目次

Microsoft Word - 【完了】(取注なし)H30公示あらまし表紙・目次 平成 30 年地価公示のあらまし 平成 30 年 3 月 28 日 栃木県総合政策部地域振興課 この冊子は 地価公示法に基づき平成 30 年 1 月 1 日を基準日として国土交通省土地鑑定委員会 が実施した地価公示の内容から栃木県分を抜き出して作成したものです 目 次 1 地価公示の目的等 1 2 全国の状況 1 3 栃木県の変動率順位及び近県の県庁所在地等の状況 2 4 栃木県の状況 3 < 参考

More information

Microsoft Word - P0_【完了】H30(表紙)解禁日

Microsoft Word - P0_【完了】H30(表紙)解禁日 取扱注意ラジオ テレビ インターネット 9 月 18 日 ( 火 )16 時 50 分以降新聞 9 月 19 日 ( 水 ) 朝刊から 平成 30 年地価調査のあらまし 第 1 地価調査制度の概要 1 地価調査の目的 2 調査対象区域 3 調査地点数 4 基準地の選定基準 5 価格判定の基準日 6 価格の判定 7 標準価格の性格 8 周知措置 9 用語の定義 第 2 全国の状況 1 概要 2 栃木県の変動率順位及び近県の県庁所在地等の状況

More information

Microsoft Word - 【完了】(取注なし)H31公示あらまし表紙・目次

Microsoft Word - 【完了】(取注なし)H31公示あらまし表紙・目次 平成 31 年地価公示のあらまし 平成 31(2019) 年 3 月 20 日 栃木県総合政策部地域振興課 この冊子は 地価公示法に基づき平成 31(2019) 年 1 月 1 日を基準日として国土交通省土地鑑定 委員会が実施した地価公示の内容から栃木県分を抜き出して作成したものです 目 次 1 地価公示の目的等 1 2 全国の状況 1 3 栃木県の変動率順位及び近県の県庁所在地等の状況 2 4 栃木県の状況

More information

第 8 章地価の動向 1 地価公示及び地価調査のあらまし 目 的 地価公示は 地価公示法に基づき 都市及びその周辺地域等において標準地を選定し その正常な価格を公示することにより 一般の土地の取引価格に対して指標を与え 及び公共の利益となる事業の用に供する土地に対する適正な補償金の額の算定等に資し

第 8 章地価の動向 1 地価公示及び地価調査のあらまし 目 的 地価公示は 地価公示法に基づき 都市及びその周辺地域等において標準地を選定し その正常な価格を公示することにより 一般の土地の取引価格に対して指標を与え 及び公共の利益となる事業の用に供する土地に対する適正な補償金の額の算定等に資し 第 8 章地価の動向 1 地価公示及び地価調査のあらまし 目 的 地価公示は 地価公示法に基づき 都市及びその周辺地域等において標準地を選定し その正常な価格を公示することにより 一般の土地の取引価格に対して指標を与え 及び公共の利益となる事業の用に供する土地に対する適正な補償金の額の算定等に資し もって適正な地価の形成に寄与することを目的としています また地価調査は 国土利用計画法施行令第 9 条に基づき

More information

Ⅰ. 平成 30 年地価公示結果の概要 平成 29 年 1 月以降の1 年間の地価について 全国平均では 住宅地の平均変動率が昨年の横ばいから10 年ぶりに上昇に転じた 商業地は3 年連続の上昇 工業地は2 年連続の上昇となり それぞれ上昇基調を強めている 全用途平均は3 年連続の上昇となった 三大

Ⅰ. 平成 30 年地価公示結果の概要 平成 29 年 1 月以降の1 年間の地価について 全国平均では 住宅地の平均変動率が昨年の横ばいから10 年ぶりに上昇に転じた 商業地は3 年連続の上昇 工業地は2 年連続の上昇となり それぞれ上昇基調を強めている 全用途平均は3 年連続の上昇となった 三大 Ⅰ. 平成 30 年地価公示結果の概要 平成 29 年 1 月以降の1 年間の地価について 全国平均では 住宅地の平均変動率が昨年の横ばいから10 年ぶりに上昇に転じた 商業地は3 年連続の上昇 工業地は2 年連続の上昇となり それぞれ上昇基調を強めている 全用途平均は3 年連続の上昇となった 三大都市圏をみると 住宅地 商業地及び工業地のいずれについても 各圏域で上昇を示した 大阪圏は 住宅地はわずかな上昇だが

More information

Microsoft Word - 01 H31:表紙.doc

Microsoft Word - 01 H31:表紙.doc 平成 31 年 地価公示概要 ( 札幌市地価動向 ) 平成 31 年 (2019 年 )3 月 担当 : 札幌市まちづくり政策局都市計画部 都市計画課調査係 TEL:011 211 2506 地価公示制度の概要 1. 目的地価公示は 都市及びその周辺の地域等において 国土交通省が設置する土地鑑定委員会が毎年 1 回標準地を選定し その正常な価格を公示することにより 一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに

More information

平成 31 年地価公示の概要 1 根拠法令地価公示法 2 実施機関国土交通省土地鑑定委員会 3 目的土地鑑定委員会が毎年 1 回標準地の正常な価格を公示し 一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに 公共事業用地の取得価格算定の規準とされ また 国土利用計画法に基づく土地取引の規制における土地

平成 31 年地価公示の概要 1 根拠法令地価公示法 2 実施機関国土交通省土地鑑定委員会 3 目的土地鑑定委員会が毎年 1 回標準地の正常な価格を公示し 一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに 公共事業用地の取得価格算定の規準とされ また 国土利用計画法に基づく土地取引の規制における土地 平成 31 年地価公示の概要 1 根拠法令地価公示法 2 実施機関国土交通省土地鑑定委員会 3 目的土地鑑定委員会が毎年 1 回標準地の正常な価格を公示し 一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに 公共事業用地の取得価格算定の規準とされ また 国土利用計画法に基づく土地取引の規制における土地価格算定の規準とされる等により 適正な地価の形成に寄与することを目的としている 4 対象区域都市計画法第

More information

Ⅰ. 平成 31 年地価公示結果の概要 平成 30 年 1 月以降の1 年間の地価について 全国平均では 全用途平均が 4 年連続の上昇となり 上昇幅も 3 年連続で拡大し上昇基調を強めている 用途別では 住宅地は2 年連続 商業地は4 年連続 工業地は3 年連続の上昇となり それぞれ上昇基調を強め

Ⅰ. 平成 31 年地価公示結果の概要 平成 30 年 1 月以降の1 年間の地価について 全国平均では 全用途平均が 4 年連続の上昇となり 上昇幅も 3 年連続で拡大し上昇基調を強めている 用途別では 住宅地は2 年連続 商業地は4 年連続 工業地は3 年連続の上昇となり それぞれ上昇基調を強め Ⅰ. 平成 31 年地価公示結果の概要 平成 30 年 1 月以降の1 年間の地価について 全国平均では 全用途平均が 4 年連続の上昇となり 上昇幅も 3 年連続で拡大し上昇基調を強めている 用途別では 住宅地は2 年連続 商業地は4 年連続 工業地は3 年連続の上昇となり それぞれ上昇基調を強めている 三大都市圏をみると 全用途平均 住宅地 商業地 工業地のいずれについても 各圏域で上昇が継続し

More information

k-kekka

k-kekka 地価公示結果の概要 (209 年 : 平成 3 年 ). 全用途 平均価格 25,000 ( 前年 25,00 ) 平均変動率.3% ( 同.9%) 平均変動率は 平成 年から2 年連続の下落となった 市町ごとの平均変動率では 男鹿市と小坂町を除いた5 市町の下落幅が縮小している 標準地ごとの価格では 継続地点 89 地点のうち 7 地点 ( 住宅地 5 地点 商業地 2 地点 ) が上昇 46 地点

More information

1 地価公示の概要 平成 31 年地価公示 地価公示は 地価公示法に基づき 国 ( 国土交通省 ) が 1 月 1 日時点の調査地点 ( 標準地 ) の正常な価格 ( 公示価格 ) を判定し その結果を公表するもので 北海道においては 昭和 47 年以降 毎年実施されている 道内では 地価公示法に基

1 地価公示の概要 平成 31 年地価公示 地価公示は 地価公示法に基づき 国 ( 国土交通省 ) が 1 月 1 日時点の調査地点 ( 標準地 ) の正常な価格 ( 公示価格 ) を判定し その結果を公表するもので 北海道においては 昭和 47 年以降 毎年実施されている 道内では 地価公示法に基 1 地価公示の概要 平成 31 年地価公示 地価公示は 地価公示法に基づき 国 ( 国土交通省 ) が 1 月 1 日時点の調査地点 ( 標準地 ) の正常な価格 ( 公示価格 ) を判定し その結果を公表するもので 北海道においては 昭和 47 年以降 毎年実施されている 道内では 地価公示法に基づく対象区域である道内 99 市町を対象に 1,367 地点で調査が行われた 2 地価の動向 ( 概況

More information

Microsoft Word - 01 H30:表紙.doc

Microsoft Word - 01 H30:表紙.doc 平成 30 年 地価公示概要 ( 札幌市地価動向 ) 平成 30 年 (2018 年 )3 月 担当 : 札幌市まちづくり政策局都市計画部 都市計画課調査係 TEL:011 211 2506 地価公示制度の概要 1. 目的 地価公示は 都市及びその周辺の地域等において 国土交通省が設置する土地鑑定委員会が毎年 1 回標準地を選定し その正常な価格を公示することにより 一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに

More information

3 人口 10 万人以上の都市の動向 札幌市 住宅地は 5 年連続の上昇となっており 中央区の住宅価格の高騰から 相対的に割安感のある豊平区 白石区で高い上昇率となった 商業地も 5 年連続で上昇となったが 中央区は高いオフィス需要から引き続き高い上昇率となり 他区においても特に地下鉄駅周辺地域で高

3 人口 10 万人以上の都市の動向 札幌市 住宅地は 5 年連続の上昇となっており 中央区の住宅価格の高騰から 相対的に割安感のある豊平区 白石区で高い上昇率となった 商業地も 5 年連続で上昇となったが 中央区は高いオフィス需要から引き続き高い上昇率となり 他区においても特に地下鉄駅周辺地域で高 1 地価公示の概要 平成 30 年地価公示 地価公示は 地価公示法に基づき 国 ( 国土交通省 ) が 1 月 1 日時点の調査地点 ( 標準地 ) の正常な価格 ( 公示価格 ) を判定し その結果を公表するもので 北海道においては 昭和 47 年以降 毎年実施されている 道内では 地価公示法に基づく対象区域である道内 99 市町を対象に 1,367 地点で調査が行われた 2 地価の動向 ( 概況

More information

記者発表資料

記者発表資料 平成 30 年地価公示の概要 地価公示は 国土交通省土地鑑定委員会が実施した価格判定結果であり 本資料は その 中から愛媛県に該当する箇所を抽出したものである 国土交通省土地鑑定委員会では 全国の都市計画区域等に設定した標準地 26, 000 地点の平成 30 年 1 月 1 日現在における正常価格の判定を行い その結果を 3 月 28 日付けの官報で公示することとしている 地価公示は 地価公示法

More information

平成13年度地価調査の概要

平成13年度地価調査の概要 平成 29 年度地価調査の概要 地価調査は 国土利用計画法による土地取引の規制を適正かつ円滑に実施するため 同法施行令第 9 条の規定に基づき 都道府県知事が毎年 7 月 1 日現在における基準地の標準価格を調査 判定し その結果を概ね9 月 20 日に公表するものである これは 地価公示法に基づき国が行う地価公示とあわせて一般の土地の取引価格の指標となるもので 価格その他の公表された事項を記載した書面は

More information

記者発表資料

記者発表資料 平成 3 年地価公示の概要 地価公示は 国土交通省土地鑑定委員会が実施した価格判定結果であり 本資料は その 中から愛媛県に該当する箇所を抽出したものである 国土交通省土地鑑定委員会では 全国の都市計画区域等に設定した標準地 6, 地点の平成 3 年 月 日現在における正常価格の判定を行い その結果を 3 月 日付けの官報で公示することとしている 地価公示は 地価公示法 ( 昭和 44 年法律第 49

More information

平成13年度地価調査の概要

平成13年度地価調査の概要 平成 30 年度地価調査の概要 地価調査は 国土利用計画法による土地取引の規制を適正かつ円滑に実施するため 同法施行令第 9 条の規定に基づき 都道府県知事が毎年 7 月 1 日現在における基準地の標準価格を調査 判定し その結果を概ね9 月 20 日に公表するものである これは 地価公示法に基づき国が行う地価公示とあわせて一般の土地の取引価格の指標となるもので 価格その他の公表された事項を記載した書面は

More information

調査結果の概要 1 人口 (1) 本県の人口 平成 30(2018) 年 10 月 1 日現在の本県の総人口は 1,952,926 人 ( 男 973,794 人 女 979,132 人 ) で 平成 29(2017) 年 10 月 1 日現在に比べ9,037 人の減少 ( 男 3,309 人減少

調査結果の概要 1 人口 (1) 本県の人口 平成 30(2018) 年 10 月 1 日現在の本県の総人口は 1,952,926 人 ( 男 973,794 人 女 979,132 人 ) で 平成 29(2017) 年 10 月 1 日現在に比べ9,037 人の減少 ( 男 3,309 人減少 調査結果の概要 1 人口 (1) 本県の人口 平成 3(18) 年 1 月 1 日現在の本県の総人口は 1,9,96 人 ( 男 973,794 人 女 979,13 人 ) で 平成 9(17) 年 1 月 1 日現在に比べ9,37 人の減少 ( 男 3,39 人減少 女,78 人 減少 ) 対前年増減率は.46%( 男.34% 女.8%) となった ( 表 1 統計表第 1 3 表 ) 表 1

More information

平成 31 年地価公示の概要 土地 建設産業局 地価公示法に基づき 国土交通省土地鑑定委員会 ( 委員長 : 森田修東京大学大学院教授 ) が都市計画区域等における標準地を選定して 毎年 1 月 1 日の正常価格を判定し公示するもの 本公示価格は 全国 167の分科会に所属する2,408 人の鑑定評

平成 31 年地価公示の概要 土地 建設産業局 地価公示法に基づき 国土交通省土地鑑定委員会 ( 委員長 : 森田修東京大学大学院教授 ) が都市計画区域等における標準地を選定して 毎年 1 月 1 日の正常価格を判定し公示するもの 本公示価格は 全国 167の分科会に所属する2,408 人の鑑定評 平成 31 年地価公示の概要 土地 建設産業局 地価公示法に基づき 国土交通省土地鑑定委員会 ( 委員長 : 森田修東京大学大学院教授 ) が都市計画区域等における標準地を選定して 毎年 1 月 1 日の正常価格を判定し公示するもの 本公示価格は 全国 167の分科会に所属する2,408 人の鑑定評価員 ( 不動産鑑定士 ) が全国 26,000 地点 ( うち 福島第一原子力発電所の事故の影響による7

More information

県内市町等の福利厚生事業の状況について(H 更新版)

県内市町等の福利厚生事業の状況について(H 更新版) 平成 27 年度 福利厚生事業調査結果の概要 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 平成 28 年 2 月 栃木県総合政策部市町村課 1 互助会等に対する公費支出の見直し内容 ( 県内市町 ) 公費を伴う福利厚生事業の見直しについては 平成 26 年度は県内市町のうち 2 団体が実施し 平成 17 年度から平成 25 年度までを含めると 県内の 25 市町の全てが実施しています このうち 平成

More information

< ( 平成 29 年 9 月分 )> 2010 年平均 =100 ブロック別 北海道地方 東北地方

< ( 平成 29 年 9 月分 )> 2010 年平均 =100 ブロック別 北海道地方 東北地方 平成 2 9 年 1 2 月 2 7 日 土地 建設産業局不動産市場整備課 ( 平成 29 年 9 月 第 3 四半期分 ) の公表 は IMF 等による国際指針に基づき 不動産市場価格の動向を表すものとして 国土交通省が作成したものです 地域別 住宅 商業用別の市場分析を通じて 投資環境の整備などが進むことを目的としています 今般 ( 平成 29 年 9 月分 ) 及び ( 第 3 四半期分 )

More information

令和元年長崎県地価調査結果の概要について 1. 調査目的等地価調査は 地価公示と併せて一般の土地取引の価格に対する指標及び公的土地評価の基準等となるものであり 毎年 1 回 7 月 1 日現在の県下の基準地価格を判定し 公表している 基準地数 :447 地点 ( 住宅地ほか :438 地点林地 :9

令和元年長崎県地価調査結果の概要について 1. 調査目的等地価調査は 地価公示と併せて一般の土地取引の価格に対する指標及び公的土地評価の基準等となるものであり 毎年 1 回 7 月 1 日現在の県下の基準地価格を判定し 公表している 基準地数 :447 地点 ( 住宅地ほか :438 地点林地 :9 令和元年長崎県地価調査結果の概要について 1. 調査目的等地価調査は 地価公示と併せて一般の土地取引の価格に対する指標及び公的土地評価の基準等となるものであり 毎年 1 回 7 月 1 日現在の県下の基準地価格を判定し 公表している 基準地数 :447 地点 ( 住宅地ほか :438 地点林地 :9 地点 )(* 注 1 ) 根拠法令 : 国土利用計画法施行令第 9 条 2. 全用途県下の地価は 全用途の対前年平均変動率

More information

※※※H30 地価公示結果1

※※※H30 地価公示結果1 平成 30 年に基づく地価動向について 千葉県 県土整備部用地課 第 1 制度の概要 1 の目的は 法第 2 条の規定により国土交通省土地鑑定委員会が 毎年 1 回標準地の正常な価格を調査し その結果を公示するものである このと都道府県知事が行う地価調査 ( 国土利用計画法施行令第 9 条の規定により 毎年 1 回基準地の 7 月 1 日時点の標準価格を調査し公表 ) は 一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに

More information

12. 地価公示は 土地鑑定委員会が 毎年 1 回 2 人以上の不動産鑑定士の鑑定評価を求め その結果を審 査し 必要な調整を行って 標準地の正常な価格を判定し これを公示するものである 13. 不動産鑑定士は 土地鑑定委員会の求めに応じて標準地の鑑定評価を行うに当たっては 近傍類地の取 引価格から

12. 地価公示は 土地鑑定委員会が 毎年 1 回 2 人以上の不動産鑑定士の鑑定評価を求め その結果を審 査し 必要な調整を行って 標準地の正常な価格を判定し これを公示するものである 13. 不動産鑑定士は 土地鑑定委員会の求めに応じて標準地の鑑定評価を行うに当たっては 近傍類地の取 引価格から 氏名 第 1 日目 地価公示 鑑定評価 地価公示 1. 土地収用法その他の法律によって土地を収用することができる事業を行う者は 公示区域内の土地を当該事業の用に供するため取得する場合において 当該土地の取得価格を定めるときは 公示価格を規準としなければならない 2. 公示価格を規準とするとは 対象土地の価格を求めるに際して 当該対象土地とこれに類似する利用価値を有すると認められる1 又は2 以上の標準地との位置

More information

(審42)参考 福島県内の宅地の調査

(審42)参考 福島県内の宅地の調査 ( 審 ) 参考 調査報告書 平成 8 年 月 福島県内の宅地の調査 一般財団法人日本不動産研究所 [ 目次 ] Ⅰ. 調査の基本的事項.... 調査の目的.... 調査事項... () 調査対象都市 () 調査項目 3. 調査の方法... Ⅱ. 調査結果... 3. 各都市の宅地面積及び単価等について... 3. 標準的な宅地面積及び単価等の算定... () 面積 単価の標準的な値の算定 ()6

More information

(審47)参考2 福島県内の宅地の調査

(審47)参考2 福島県内の宅地の調査 調査報告書 平成 3 年 月 福島県内の宅地の調査 一般財団法人日本不動産研究所 [ 目次 ] Ⅰ. 調査の基本的事項.... 調査の目的.... 調査事項... () 調査対象都市 () 調査項目 3. 調査の方法... Ⅱ. 調査結果... 3. 各都市の宅地面積及び単価等について... 3. 標準的な宅地面積及び単価等の算定... () 面積 単価の標準的な値の算定 ()6 市における分譲地

More information

(2) 令和元年地価調査結果の概要 Ⅰ 調査目的等 地価調査は 地価公示と併せて一般の土地取引の価格に対する指標及び公的土地評価の基準等となるものであり 毎年 1 回 7 月 1 日現在の県内の基準地価格を判定し 公表している 基準地数 :482 地点 ( 住宅地ほか :467 地点林地 :15 地

(2) 令和元年地価調査結果の概要 Ⅰ 調査目的等 地価調査は 地価公示と併せて一般の土地取引の価格に対する指標及び公的土地評価の基準等となるものであり 毎年 1 回 7 月 1 日現在の県内の基準地価格を判定し 公表している 基準地数 :482 地点 ( 住宅地ほか :467 地点林地 :15 地 (2) 令和元年地価調査結果の概要 Ⅰ 調査目的等 地価調査は 地価公示と併せて一般の土地取引の価格に対する指標及び公的土地評価の基準等となるものであり 毎年 1 回 7 月 1 日現在の県内の基準地価格を判定し 公表している 基準地数 :482 地点 ( 住宅地ほか :467 地点林地 :15 地点 ) 根拠法令 : 国土利用計画法施行令第 9 条 用途別基準地数 住宅地 宅地見込地 商業地 工業地

More information

(審44)参考2  福島県内の宅地の調査

(審44)参考2  福島県内の宅地の調査 ( 審 44) 参考 調査報告書 平成 29 年 1 月 福島県内の宅地の調査 一般財団法人日本不動産研究所 [ 目次 ] Ⅰ. 調査の基本的事項... 1 1. 調査の目的... 1 2. 調査事項... 2 (1) 調査対象都市 (2) 調査項目 3. 調査の方法... 2 Ⅱ. 調査結果... 3 1. 各都市の宅地面積及び単価等について... 3 2. 標準的な宅地面積及び単価等の算定...

More information

Microsoft Word - H30 市税のしおり最終版

Microsoft Word - H30 市税のしおり最終版 (2) 土地 ア 評価のしくみ 固定資産評価基準によって 売買実例価額をもとに算定した正常売買価格を基礎とし て 地目別に定められた評価方法により評価します 売買実例価額及び正常売買価格については 不動産鑑定士が評定した価格を用います 地目地目は 宅地 田及び畑 ( 併せて農地といいます ) 鉱泉地 池沼 山林 牧場 原野並びに雑種地をいいます 固定資産税の評価上の地目は 登記簿上の地目にかかわりなく

More information

平成 30 年度山梨県地価調査 ( 概要 ) 1 根拠法令国土利用計画法施行令第 9 条 2 目的基準地の標準価格を公表することにより 国土利用計画法に基づく土地取引価格の審査の円滑な実施を図るとともに 地価公示法による公示価格を補完し 一般の土地取引の価格に対し指標を与え 適正な地価の形成に寄与す

平成 30 年度山梨県地価調査 ( 概要 ) 1 根拠法令国土利用計画法施行令第 9 条 2 目的基準地の標準価格を公表することにより 国土利用計画法に基づく土地取引価格の審査の円滑な実施を図るとともに 地価公示法による公示価格を補完し 一般の土地取引の価格に対し指標を与え 適正な地価の形成に寄与す 平成 30 年度山梨県地価調査 ( 概要 ) 1 根拠法令国土利用計画法施行令第 9 条 2 目的基準地の標準価格を公表することにより 国土利用計画法に基づく土地取引価格の審査の円滑な実施を図るとともに 地価公示法による公示価格を補完し 一般の土地取引の価格に対し指標を与え 適正な地価の形成に寄与する 3 調査内容 (1) 調査区域県下 27 市町村 ( 全市町村 ) (2) 基準日 毎年 7 月

More information

(3) 土砂災害土砂災害の想定は 急傾斜地崩壊危険箇所 地すべり危険箇所 山腹崩壊危険地区のうち 保全人家 ( 公共施設を含む ) を有し かつ 対策工事の実施されていない箇所などを対象に 各危険箇所などの耐震ランクと震度から危険度ランク (A B C) を判定した ここでいう危険度は 相対的なラン

(3) 土砂災害土砂災害の想定は 急傾斜地崩壊危険箇所 地すべり危険箇所 山腹崩壊危険地区のうち 保全人家 ( 公共施設を含む ) を有し かつ 対策工事の実施されていない箇所などを対象に 各危険箇所などの耐震ランクと震度から危険度ランク (A B C) を判定した ここでいう危険度は 相対的なラン (3) 土砂災害土砂災害の想定は 急傾斜地崩壊危険箇所 地すべり危険箇所 山腹崩壊危険地区のうち 保全人家 ( 公共施設を含む ) を有し かつ 対策工事の実施されていない箇所などを対象に 各危険箇所などの耐震ランクと震度から危険度ランク (A B C) を判定した ここでいう危険度は 相対的なランク区分であるが 概ね次のように危険度ランクを区分する 表 Ⅰ.7-5 土砂災害危険度ランク危険度 A

More information

平成30年 地価公示価格一覧表(宇都宮市内抜粋版)

平成30年 地価公示価格一覧表(宇都宮市内抜粋版) 0 地価公示価格一覧表 価格時点 0 月 日 国土交通省 0 月 8 日 地価公示調査価格一覧表 (6ポイント) 地価調査地との共通地点 (7ポイント) 資料編 用途地域別平均価格 変動率一覧表およびグラフ 住宅地及び商業地地価公示 地価調査の価格及び変動率の推移 宇都宮市抜粋版 作成 : 宇都宮市都市計画課 目次 本編. 地価公示価格一覧表 ページ. 地価公示 地価調査共通地点の価格一覧表 7ページ

More information

22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2

22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2 21. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 胃がん検診 集団検診 ) 12 都道府県用チェックリストの遵守状況胃がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 胃がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 25 C E 岩手県 23 C D 宮城県 13 秋田県 24 C 山形県 10 福島県 12 C 茨城県 16

More information

東京の土地2017(土地関係資料集)

東京の土地2017(土地関係資料集) 東京の土地 2017 ( 土地関係資料集 ) 平成 30 年 11 月 東京都都市整備局 はじめに 東京の土地( 土地関係資料集 ) は 東京都をはじめ区市町村 民間事業者が都市づくりの政策を展開していくための基礎資料とするとともに 土地 建物等に関する様々な統計データを示し できる限り多くの都民に活用していただくことを目的に作成しているものです 昭和 50 年以来毎年発行を続け 今回で 44 回を数えます

More information

住宅着工統計による再建築状況の概要 ( 平成 1 9 年度分 ) 国土交通省総合政策局情報安全 調査課建設統計室 平成 20 年 11 月 5 日公表 [ 問い合わせ先 ] 担当下岡 ( 課長補佐 ) 遠藤( 建築統計係長 ) 中村 TEL ( 代表 ) 内線

住宅着工統計による再建築状況の概要 ( 平成 1 9 年度分 ) 国土交通省総合政策局情報安全 調査課建設統計室 平成 20 年 11 月 5 日公表 [ 問い合わせ先 ] 担当下岡 ( 課長補佐 ) 遠藤( 建築統計係長 ) 中村 TEL ( 代表 ) 内線 住宅着工統計による再建築状況の概要 ( 平成 1 9 年度分 ) 国土交通省総合政策局情報安全 調査課建設統計室 平成 20 年 11 月 5 日公表 [ 問い合わせ先 ] 担当下岡 ( 課長補佐 ) 遠藤( 建築統計係長 ) 中村 TEL 03-5253-8111( 代表 ) 内線 28-621 28-625 28-626 この統計調査報告の概要は 国土交通省のホームページでもご覧いただけます http://www.mlit.go.jp/toukeijouhou/chojou/index.html

More information

目 次 第 1 第 2 第 3 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ 第 1 表第 2 表第 3 表第 4 表第 5 表図 - 1 第 6 表図 - 2 第 7 表第 8 表図 - 3 第 9 表図 - 4 第 10 表第 11 表図 - 5 第 12 表図 - 6 第 13 表第 14 表第 15 表第 16 表

目 次 第 1 第 2 第 3 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ 第 1 表第 2 表第 3 表第 4 表第 5 表図 - 1 第 6 表図 - 2 第 7 表第 8 表図 - 3 第 9 表図 - 4 第 10 表第 11 表図 - 5 第 12 表図 - 6 第 13 表第 14 表第 15 表第 16 表 資料 2 取扱注意ラ テ ネット 3 月 22 日 ( 火 )16 時 50 分新聞 3 月 23 日 ( 水 ) 朝刊以降解禁 平成 28 年地価公示の実施状況及び地価の状況 ( 抜粋 ) 国土交通省発表資料から 地価公示制度の概要及び全国の 概況に係る箇所 (1 頁 ~13 頁 ) をそのまま抜粋しました 平成 28 年 3 月 23 日 国土交通省土地鑑定委員会 目 次 第 1 第 2 第 3

More information

平成 29 年度山梨県地価調査結果 ( 概要 ) 1 根拠法令国土利用計画法施行令第 9 条 2 目的基準地の標準価格を公表することにより 国土利用計画法に基づく土地取引価格の審査の円滑な実施を図るとともに 地価公示法による公示価格を補完し 一般の土地取引の価格に対し指標を与え 適正な地価の形成に寄

平成 29 年度山梨県地価調査結果 ( 概要 ) 1 根拠法令国土利用計画法施行令第 9 条 2 目的基準地の標準価格を公表することにより 国土利用計画法に基づく土地取引価格の審査の円滑な実施を図るとともに 地価公示法による公示価格を補完し 一般の土地取引の価格に対し指標を与え 適正な地価の形成に寄 平成 29 年度山梨県地価調査結果 ( 概要 ) 1 根拠法令国土利用計画法施行令第 9 条 2 目的基準地の標準価格を公表することにより 国土利用計画法に基づく土地取引価格の審査の円滑な実施を図るとともに 地価公示法による公示価格を補完し 一般の土地取引の価格に対し指標を与え 適正な地価の形成に寄与する 3 調査内容 (1) 調査区域県下 27 市町村 ( 全市町村 ) (2) 基準日 毎年 7

More information

Microsoft Word - 資料2 概要.doc

Microsoft Word - 資料2 概要.doc 平成 25 年度青森県地価調査の概要 1 目的地価調査は国土利用計画法に基づく土地取引の規制を適正かつ円滑に実施するため 同法施行令第 9 条によって創設された制度で 都道府県が毎年 1 回基準地の価格を調査し その価格を公表するものである この調査は 国が地価公示法に基づき実施している地価公示とあわせて公的土地評価体系の一環をなすとともに 一般の土地取引価格の指標となるものである 2 価格時点平成

More information

表 3 の総人口を 100 としたときの指数でみた総人口 順位 全国 94.2 全国 沖縄県 沖縄県 東京都 東京都 神奈川県 99.6 滋賀県 愛知県 99.2 愛知県 滋賀県 神奈川

表 3 の総人口を 100 としたときの指数でみた総人口 順位 全国 94.2 全国 沖縄県 沖縄県 東京都 東京都 神奈川県 99.6 滋賀県 愛知県 99.2 愛知県 滋賀県 神奈川 Ⅱ. 都道府県別にみた推計結果の概要 1. 都道府県別総人口の推移 (1) すべての都道府県で平成 52 年の総人口はを下回る 先に公表された 日本の将来推計人口 ( 平成 24 年 1 月推計 ) ( 出生中位 死亡中位仮定 ) によれば わが国の総人口は長期にわたって減少が続く 平成 17(2005) 年からの都道府県別の総人口の推移をみると 38 道府県で総人口が減少している 今回の推計によれば

More information

 

  5. 都道府県別 の推移 (19 19~1 年 ) 北海道 1% 17% 1% % 11% 北海道 青森県 3% 3% 31% 3% % 7% 5% 青森県 岩手県 3% 37% 3% 35% 3% 31% 9% 岩手県 宮城県 33% 3% 31% 9% 7% 5% 3% 宮城県 秋田県 1% % % 3% 3% 33% 3% 秋田県 山形県 7% % 7% 5% 3% % 37% 山形県 福島県

More information

平成 24 年度職場体験 インターンシップ実施状況等調査 ( 平成 25 年 3 月現在 ) 国立教育政策研究所生徒指導 進路指導研究センター Ⅰ 公立中学校における職場体験の実施状況等調査 ( 集計結果 ) ( ) は 23 年度の数値 1 職場体験の実施状況について ( 平成 24 年度調査時点

平成 24 年度職場体験 インターンシップ実施状況等調査 ( 平成 25 年 3 月現在 ) 国立教育政策研究所生徒指導 進路指導研究センター Ⅰ 公立中学校における職場体験の実施状況等調査 ( 集計結果 ) ( ) は 23 年度の数値 1 職場体験の実施状況について ( 平成 24 年度調査時点 平成 2 5 年 9 月 2 4 日国立教育政策研究所生徒指導 進路指導研究センター 平成 24 年度職場体験 インターンシップ実施状況等調査結果 ( 概要 ) 1 本調査は, 全国の国 公 私立の中学校及び高等学校 ( 全日制 定時制 通信制 ) を対象に, 平成 24 年度の中学校職場体験 高等学校インターンシップの全国的な実施状況を平成 25 年 3 月現在で取りまとめたものである 2 中学校職場体験

More information

< E B B798E7793B188F5936F985E8ED EA97975F8E9696B18BC CBB8DDD816A E786C7378>

< E B B798E7793B188F5936F985E8ED EA97975F8E9696B18BC CBB8DDD816A E786C7378> 1 コーチ 802001677 宮崎 744500076 2 コーチ 802004883 宮崎 744500098 3 コーチ 802006099 宮城 740400015 4 コーチ 802009308 大阪 742700351 5 コーチ 802012742 沖縄 744700018 6 コーチ 802012867 静岡 742100061 7 コーチ 803001619 青森 740200007

More information

Microsoft Word - 資料2 H29あらまし

Microsoft Word - 資料2 H29あらまし 平成 29 年 地価公示のあらまし 平成 29 年 3 月 22 日 新潟県土木部 調査結果は 新潟県ホームページ (http://www.pref.niigata.lg.jp/) でもご覧いただけます 目 次 Ⅰ 地価公示制度の概要 [1] 制度の目的と概要 1 [2] 公示価格について 2 [3] 共通地点について 2 Ⅱ 調査結果の概要 [1] 県内の地価動向 4 1 概況 4 2 地価動向の特徴

More information

Microsoft Word - 資料2 H30あらまし - コピー

Microsoft Word - 資料2 H30あらまし - コピー 平成 30 年 地価公示のあらまし 平成 30 年 3 月 28 日 新潟県土木部 調査結果は 新潟県ホームページ (http://www.pref.niigata.lg.jp/) でもご覧いただけます 目 次 Ⅰ 地価公示制度の概要 [1] 制度の目的と概要 1 [2] 公示価格について 2 [3] 共通地点について 2 Ⅱ 調査結果の概要 [1] 県内の地価動向 4 1 概況 4 2 地価動向の特徴

More information

取扱注意テレヒ ラシ オ インターネット 3 月 27 日 16 時 50 分以降解禁新聞 3 月 28 日朝刊以降解禁 平成 30 年地価公示について 平成 3 0 年 3 月 1 9 日 1 調査の根拠地価公示法 ( 昭和 44 年法律第 49 号 ) オホーツク総合振興局地域創生部 地域政策課

取扱注意テレヒ ラシ オ インターネット 3 月 27 日 16 時 50 分以降解禁新聞 3 月 28 日朝刊以降解禁 平成 30 年地価公示について 平成 3 0 年 3 月 1 9 日 1 調査の根拠地価公示法 ( 昭和 44 年法律第 49 号 ) オホーツク総合振興局地域創生部 地域政策課 報道解禁日設定につき 報道機関各位幹事者協議済み 平成 30 年 3 月 19 日 ( 月 )14:00 資料配付 項目平成 30 年地価公示の結果について 配付資料 平成 30 年地価公示について オホーツク総合振興局管内の概要 オホーツク総合振興局管内の地価公示価格及び変動率の順位 オホーツク総合振興局管内の市町村別平均変動率 平均価格 オホーツク総合振興局管内の地価公示価格一覧表 内容国土交通省が地価公示法に基づき実施した平成

More information

< E B B798E7793B188F5936F985E8ED EA97975F8E9696B18BC CBB8DDD816A E786C7378>

< E B B798E7793B188F5936F985E8ED EA97975F8E9696B18BC CBB8DDD816A E786C7378> 1 コーチ 802001677 宮崎 744500076 2 コーチ 802004883 宮崎 744500098 3 コーチ 802005298 北海道 740100003 4 コーチ 802006099 宮城 740400015 5 コーチ 802009308 大阪 742700351 6 コーチ 802012742 沖縄 744700018 7 コーチ 802012867 静岡 742100061

More information

Microsoft Word - 合併誌(原稿01)表紙~第1章(表紙)

Microsoft Word - 合併誌(原稿01)表紙~第1章(表紙) 第 1 章 栃木県の市町村合併の 状況 第 1 章栃木県の市町村合併の状況 1 平成の合併以前の県内市町村の状況 2 平成の合併の経緯 3 栃木県における平成の合併の状況 1 平成の合併以前の県内市町村の状況我が国においては 明治 22 年に近代的地方自治制度である 市制 町村制 が施行され 市町村が戸籍や小学校などの事務処理を行うため 300 戸から 500 戸を標準として 全国的に町村合併が進められた

More information

住宅宿泊事業の宿泊実績について 令和元年 5 月 16 日観光庁 ( 平成 31 年 2-3 月分及び平成 30 年度累計値 : 住宅宿泊事業者からの定期報告の集計 ) 概要 住宅宿泊事業の宿泊実績について 住宅宿泊事業法第 14 条に基づく住宅宿泊事業者から の定期報告に基づき観光庁において集計

住宅宿泊事業の宿泊実績について 令和元年 5 月 16 日観光庁 ( 平成 31 年 2-3 月分及び平成 30 年度累計値 : 住宅宿泊事業者からの定期報告の集計 ) 概要 住宅宿泊事業の宿泊実績について 住宅宿泊事業法第 14 条に基づく住宅宿泊事業者から の定期報告に基づき観光庁において集計 住宅宿泊事業の宿泊実績について 令和元年 5 月 16 日観光庁 ( 平成 31 年 2-3 月分及び平成 30 年度累計値 : 住宅宿泊事業者からの定期報告の集計 ) 概要 住宅宿泊事業の宿泊実績について 住宅宿泊事業法第 14 条に基づく住宅宿泊事業者から の定期報告に基づき観光庁において集計 とりまとめを行ったもの 住宅宿泊事業法において 住宅宿泊事業者は 届出住宅の宿泊日数等を 2 ヶ月毎に都道府県

More information

スライド 1

スライド 1 行政事業レビュー公開プロセス 説明資料 事業名 地価公示 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 地価公示制度の概要 地価公示とは 地価公示法に基づき 昭和 45 年 (1970 年 ) より実施 国土交通省の土地鑑定委員会が 適正な地価の形成に寄与するために 毎年 1 月 1 日時点の 1 m2あたりの正常な価格を判定して 官報で公示

More information

Microsoft Word - 01_地価調査の実施概要_ok_ docx

Microsoft Word - 01_地価調査の実施概要_ok_ docx 平成 30 年度青森県地価調査の実施概要 1 目的地価調査は 国土利用計画法 ( 昭和 49 年法律第 92 号 ) に基づく土地取引の届出確認等の審査に当たり適正な取引価格の算定基準とするとともに 国が行う地価公示と併せて一般の土地取引価格の指標を示すものであり 県が適正な地価の形成に寄与するため同法施行令第 9 条に基づき 毎年 1 回基準地の単位面積当たりの標準価格を判定し その結果を公表するものである

More information

通話品質 KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21, 全体 18, 全体 15, NTTドコモ

通話品質 KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21, 全体 18, 全体 15, NTTドコモ < 各都道府県別満足度一覧 > エリア KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21,605 40.0 38.2 16.7 3.9 1.2 全体 18,172 31.2 39.1 19.3 7.4 3.0 全体 15,223 23.2 38.4 23.8 10.7 3.9 NTTドコモ / 北海道 665 51.1 34.4 12.5 1.7 0.3 KDDI(au)/

More information

半年ごとの地価動向について 地価公示(1 月 1 日時点 ) と都道府県地価調査 (7 月 1 日時点 ) との共通の調査地点で見ると 三大都市圏の住宅地は平成 25 年の前半と後半がほぼ同率の上昇となり 商業地は平成 25 年後半に上昇率が拡大している また 地方圏の住宅地 商業地はともに下落した

半年ごとの地価動向について 地価公示(1 月 1 日時点 ) と都道府県地価調査 (7 月 1 日時点 ) との共通の調査地点で見ると 三大都市圏の住宅地は平成 25 年の前半と後半がほぼ同率の上昇となり 商業地は平成 25 年後半に上昇率が拡大している また 地方圏の住宅地 商業地はともに下落した 不動産の需給 統計年度別出題項目一覧 出題項目 出題年 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 地価公示 建築着工統計 新設住宅着工戸数 新設住宅の着工床面積 法人企業統計 不動産業の経常利益 不動産業の売上高 土地取引件数 ( 売買による土地所有権移転登記の件数 ) 土地白書 宅地供給量 国土面積の所有主体別割合 土地取引の面積規模別件数割合 土地利用の概況

More information

第 40 回 看護総合 2009 年 平成 21 年 2009/7/18-19 京都府京都市 2009 年 2010 年 精神看護 2009/7/23-24 島根県松江市 2009 年 2010 年 母性看護 2009/8/6-7 佐賀県佐賀市 2009 年 2010 年 看護教育 2009/8/2

第 40 回 看護総合 2009 年 平成 21 年 2009/7/18-19 京都府京都市 2009 年 2010 年 精神看護 2009/7/23-24 島根県松江市 2009 年 2010 年 母性看護 2009/8/6-7 佐賀県佐賀市 2009 年 2010 年 看護教育 2009/8/2 学術集会開催実績および冊子発行年 回 学術集会は各回の開催順に掲載 第 49 回 精神看護 2018 年 平成 30 年 2018/7/19-20 徳島県徳島市 2018 年 2019 年 在宅看護 2018/7/27-28 佐賀県佐賀市 2018 年 2019 年 看護管理 2018/8/9-10 宮城県仙台市 2018 年 2019 年 看護教育 2018/8/16-17 広島県広島市 2018

More information

共同住宅の空き家について分析-平成25年住宅・土地統計調査(速報集計結果)からの推計-

共同住宅の空き家について分析-平成25年住宅・土地統計調査(速報集計結果)からの推計- 共同住宅の空き家について分析 - 平成 25 年住宅 土地統計調査 ( 速報集計結果 ) からの推計 - 総務省統計局では昨年 10 月 1 日 平成 25 年住宅 土地統計調査を実施し 速報集計結果を7 月 29 日に公表しました その結果 空き家数は 820 万戸と過去最高となり 全国の住宅の 13.5% を占めていることが分かりました ( 図表 1) 空き家については 少子高齢化の進展や人口移動の変化などにより

More information

税務統計29★前半_校了出力.indd

税務統計29★前半_校了出力.indd 第 2 第 2 県税 1 県税決算額 ( 税目別 ) 税 県 目 税 区 調定 収入 予算額前年前年件数税額件数税額分度比度比 現 246,369,000,000 1,282,089 248,812,711,259 102.4 1,279,947 247,593,251,289 102.4 滞 1,131,000,000 8,121 4,436,836,742 82.8 1,401 1,263,812,719

More information

22 22 12 ... (... (3)... (5)... 1 47 3 2 47 5... 2 3 47 3 2 3 47 2... 3 3 47 3 2 3 47 2... 7 3 47 5 3 47 5...11 3 47 5 3 47 5... 15 3 47 3 2 3 47 5... 19 3 47 3 2 3 47 5... 23 3 47 3 2 3 47 5... 27 3

More information

「公立小・中・高等学校における土曜日の教育活動実施予定状況調査」調査結果

「公立小・中・高等学校における土曜日の教育活動実施予定状況調査」調査結果 平成 26 年 7 月 25 日 公立小 中 高等学校における土曜日の教育活動実施予定状況調査 結果について このたび 全ての公立小学校 中学校 ( 中等教育学校前期課程を含む ) 及び高等学校 ( 中等教育学校後期課程を含む ) 並びに道府県教育委員会 指定市教育委員会及び市区町村教育委員会を対象に 平成 26 年度の土曜日の教育活動 ( 土曜授業 土曜日の課外授業 土曜学習 ) の実施予定状況について調査を実施しました

More information

木造住宅の価格(理論値)と建築数

木造住宅の価格(理論値)と建築数 木造住宅の価格 ( 理論値 ) と建築数 前田拓生 ( 埼玉大学 ) 調査概要 ここでは 森 ( 林業 林産業 ) から街 ( 住宅産業 ) までを一元的に管理する事業スキームの ( 同時方程式 ) モデル構築に必要となる木造住宅の価格を推計するとともに 木造住宅の建築数についても考察することを目的として 国土交通省等の統計の分析を行った 木造住宅の価格については ( 公益財団 ) 不動産流通近代化センターが首都圏等の建売住宅の平均価格を掲載している

More information

(2) 用途別の動向 1 全用途平均変動率全用途平均変動率は1.8%( 前年 2.4%) で 4 年連続上昇となり 全都道府県第 4 ( 前年第 2 ) の上昇率となった 注 : 変動率 とは 継続調査地点の単面積あたりの価格を前年の価格と比べたときの変化率であり 平均変動率 は 継続調査地点の変動

(2) 用途別の動向 1 全用途平均変動率全用途平均変動率は1.8%( 前年 2.4%) で 4 年連続上昇となり 全都道府県第 4 ( 前年第 2 ) の上昇率となった 注 : 変動率 とは 継続調査地点の単面積あたりの価格を前年の価格と比べたときの変化率であり 平均変動率 は 継続調査地点の変動 平成 2 9 年地価公示における 福島県内の地価動向について 1 地価公示制度 (1) 目的地価公示は 土地鑑定委員会が毎年 1 回標準地の正常な価格を公示し 一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに 公共事業用地の取得価格算定の規準とされ また 国土利用計画法に基づく土地取引の規制における土地価格算定の規準とされる等により 適正な地価の形成に寄与することを目的としている 実施主体土地鑑定委員会

More information

H ( 火 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H ( 月 ) H ( 火 ) H ( 土 ) H ( 日 ) H ( 木 ) H ( 火 ) H

H ( 火 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H ( 月 ) H ( 火 ) H ( 土 ) H ( 日 ) H ( 木 ) H ( 火 ) H 1. 技能実習責任者講習 http://www.zenkiren.com/seminar/ginoujissyu.html 開催日時 H29.11.29 ( 水 ) H29.12.5 ( 火 ) H29.12.12 ( 火 ) H29.12.17 ( 日 ) H30.1.9 ( 火 ) H30.1.16 ( 火 ) H30.1.24 ( 水 ) H30.2.4 ( 日 ) H30.2.5 ( 月 )

More information

景況レポート-表

景況レポート-表 第 149 号 ご利用料金 (2018 年 9 月 30 日まで無料貸出期間です ) (1)2 階コミュニティスペース ( 全日料金 ) ( 単位 : 円 ) 区分 9:00~17:00 17:00~21:00 施設名平日土 日 祝平日土 日 祝 2 階コミュニティスペース 3,000 4,000 利用できません (2)3 階会議室 4 階さいしんホール (1 時間あたりご利用料金 ) ( 単位

More information

 

  平成 2 5 年地価公示に見る 滋賀県の地価の概要について 標準地の区分方法の変更について 1 地価公示制度の概要 2 平成 25 年地価公示 ( 滋賀県 ) の実施概要 3 第 1 表 市町別 用途別標準地設定数 平成 25 年地価公示結果 ( 滋賀県 ) の概要 1 平成 25 年地価公示結果の特徴 4 2 用途別平均価格および平均変動率 4 第 2 表 用途別平均価格および平均変動率 第 3

More information

01:29地価公示(HP)表紙

01:29地価公示(HP)表紙 平成 2 9 年地価公示に見る滋賀県の地価の概要について 平成 29 年地価公示 ( 滋賀県 ) 結果概要 1 1 地価公示の概要 1 2 用途別平均価格および平均変動率 2 第 1 表用途別平均価格および平均変動率第 2 表地価公示と地価調査の共通地点にみる半年ごとの変動率の推移第 3-1 表 ~ 第 3-2 用途別平均価格および平均変動率の推移 3 市町別平均価格および平均変動率 6 第 4-1

More information

目 次 [Ⅰ] 調査方法 2 [Ⅱ] 地域区分図 3 [Ⅲ] アンケート調査票 4~5 [Ⅳ] 第 2 回不動産市況 DI 調査結果の概要 6 [Ⅴ] 設問ごとの回答内訳 [-1] 設問 2,3( 住宅地価格 ) 7~9 [-2] 設問 2,3( 商業地価格 ) 10~12 [-3] 設問 2,3(

目 次 [Ⅰ] 調査方法 2 [Ⅱ] 地域区分図 3 [Ⅲ] アンケート調査票 4~5 [Ⅳ] 第 2 回不動産市況 DI 調査結果の概要 6 [Ⅴ] 設問ごとの回答内訳 [-1] 設問 2,3( 住宅地価格 ) 7~9 [-2] 設問 2,3( 商業地価格 ) 10~12 [-3] 設問 2,3( 長野県の地価と不動産市場の動向に関する アンケート調査結果 ~ 第 3 回長野県不動産市況 DI 調査 ~ 平成 29 年 4 月 一般社団法人長野県宅地建物取引業協会 一般社団法人長野県不動産鑑定士協会 後援 : 長野県 目 次 [Ⅰ] 調査方法 2 [Ⅱ] 地域区分図 3 [Ⅲ] アンケート調査票 4~5 [Ⅳ] 第 2 回不動産市況 DI 調査結果の概要 6 [Ⅴ] 設問ごとの回答内訳 [-1]

More information

(2) 用途別の動向 1 全用途平均変動率全用途平均変動率は2.4%( 前年 2.4%) で 3 年連続上昇となり 全都道府県第 2 位 ( 前年第 1 位 ) の上昇率となった 注 : 変動率 とは 継続調査地点の単位面積あたりの価格を前年の価格と比べたときの変化率であり 平均変動率 は 継続調査

(2) 用途別の動向 1 全用途平均変動率全用途平均変動率は2.4%( 前年 2.4%) で 3 年連続上昇となり 全都道府県第 2 位 ( 前年第 1 位 ) の上昇率となった 注 : 変動率 とは 継続調査地点の単位面積あたりの価格を前年の価格と比べたときの変化率であり 平均変動率 は 継続調査 平成 2 8 年地価公示における 福島県内の地価動向について 1 地価公示制度 (1) 目的地価公示は 土地鑑定委員会が毎年 1 回標準地の正常な価格を公示し 一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに 公共事業用地の取得価格算定の規準とされ また 国土利用計画法に基づく土地取引の規制における土地価格算定の規準とされる等により 適正な地価の形成に寄与することを目的としている 実施主体土地鑑定委員会

More information

平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前

平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前 平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前年比 11 万 3,501 件増 2.0% 増 ) 搬送人員は 534 万 2,427 人 ( 対前年比

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 不動産市場動向データ集 年次レポート 217 年 ( 公社 ) 全国宅地建物取引業協会連合会 不動産総合研究所 218 年 4 月 記載しているデータの正確性には万全を期していますが 何らかの原因により誤りがある可能性があります 当研究所は 利用者が記載データを用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません サマリー 項目 地域 指標 種別 年度 217 年 実数 前年比 全国 1,317,98

More information

Microsoft Word - 公表資料2013本番

Microsoft Word - 公表資料2013本番 年度フラット 35 利用者調査報告 Ⅰ 調査の対象者 金融機関から買取又は付保の申請があった債権 ( 借換えに係るものを除く ) で 年 4 月 1 日から 2014 年 3 月 31 日までに買取り 又は付保の承認を行ったもののうち集計可能となった 62,355 件 (2014 年 4 月 16 日現在のデータに基づく ) 融資区分別 ( 建て方別 ) の集計件数は 次のとおり 融資区分別 ( 建て方別

More information

27公:表紙(ホームページ)

27公:表紙(ホームページ) 平成 27 年地価公示に見る 滋賀県の地価の概要について 地価公示制度の概要 1 平成 27 年地価公示 ( 滋賀県 ) の実施概要 2 第 1 表市町別 用途別標準地設定数 平成 27 年地価公示 ( 滋賀県 ) の結果概要 1 地価公示結果の特徴 3 2 用途別平均価格および平均変動率 4 第 2 表用途別平均価格および平均変動率第 3 表地価公示と地価調査の共通地点にみる半年ごとの変動率の推移第

More information

<4D F736F F F696E74202D E88E68AD482CC906C8CFB88DA93AE82C982C282A282C4>

<4D F736F F F696E74202D E88E68AD482CC906C8CFB88DA93AE82C982C282A282C4> 資料 7 地域間の人口移動について 三大都市圏 地方圏及び東京都における人口移動 1 東京圏への転入 東京圏からの転出の推移と経済諸変数 2 東京都への転入 東京都からの転出 3 都道府県間総移動率の推移 4 東京圏への年齢別純移動者数 5 東京都の人口増減数 6 東京圏内と東京圏外の人口移動 ( 転入 ) 7 東京圏内と東京圏外の人口移動 ( 転出 ) 8 東京圏内と東京圏外の人口移動 ( 転入

More information

1. 社会福祉法人経営動向調査 ( 平成 30 年 ) の概要 目的 社会福祉法人と特別養護老人ホームの現場の実感を調査し 運営実態を明らかにすることで 社会福祉法人の経営や社会福祉政策の適切な運営に寄与する 対象 回答状況 対 象 特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人 489 法人 (WAM

1. 社会福祉法人経営動向調査 ( 平成 30 年 ) の概要 目的 社会福祉法人と特別養護老人ホームの現場の実感を調査し 運営実態を明らかにすることで 社会福祉法人の経営や社会福祉政策の適切な運営に寄与する 対象 回答状況 対 象 特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人 489 法人 (WAM 社会福祉法人経営動向調査の概要 平成 30 年 10 月 3 日 ( 水 ) 独立行政法人リサーチグループ 1. 社会福祉法人経営動向調査 ( 平成 30 年 ) の概要 目的 社会福祉法人と特別養護老人ホームの現場の実感を調査し 運営実態を明らかにすることで 社会福祉法人の経営や社会福祉政策の適切な運営に寄与する 対象 回答状況 対 象 特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人 489 法人 (WAM

More information

平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁 平成 27 年 3 月 31 日 消防庁 平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 26 年中の救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 26 年中の救急自動車による救急出動件数は598 万 2,849 件 ( 対前年比 7 万 1,568 件増 1.2% 増 ) 搬送人員は539 万 9,618 人 ( 対前年比 5 万

More information

平成 31 年地価公示動向 沖縄県 公益社団法人沖縄県不動産鑑定士協会 ニライカナイ アセッツ コンサルティング株式会社 髙平光一 1. 県内景気動向日本銀行那覇支店によると 県内景気は 全体として拡大している 個人消費は堅調に推移している 観光は好調に推移している 公共投資は底堅く推移している 設

平成 31 年地価公示動向 沖縄県 公益社団法人沖縄県不動産鑑定士協会 ニライカナイ アセッツ コンサルティング株式会社 髙平光一 1. 県内景気動向日本銀行那覇支店によると 県内景気は 全体として拡大している 個人消費は堅調に推移している 観光は好調に推移している 公共投資は底堅く推移している 設 平成 31 年地価公示動向 沖縄県 公益社団法人沖縄県不動産鑑定士協会 ニライカナイ アセッツ コンサルティング株式会社 髙平光一 1. 県内景気動向日本銀行那覇支店によると 県内景気は 全体として拡大している 個人消費は堅調に推移している 観光は好調に推移している 公共投資は底堅く推移している 設備投資は増加基調にある 住宅投資は高水準で推移している この間 雇用 所得情勢は改善している 消費者物価指数

More information

3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ

3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ 土地利用調整計画の様式例 記載要領 土地利用調整計画の様式例 第 1 土地利用調整区域 1. 所在 面積区域名 所在 地番 面積 市町村 大字 字 ( m2 ) 対象区域が分かるよう 所在を明らかにした図面を添付する 記載要領 それぞれの土地利用調整区域を区別するため 区域名を記載すること 土地利用調整区域毎に地番単位で記載すること 対象区域が分かるよう 10,000 分の1~25,000 分の 1の市町村地形図を用いて

More information

平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局

平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局 平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局 目 次 1 議会議員に占める女性の割合 3 2 市区議会議員に占める女性の割合 ( 別 ) 4 3 町村議会議員に占める女性の割合 ( 別 ) 5 4 の地方公務員採用試験 ( 大卒程度 ) からの採用者に占める女性の割合 6 5 の地方公務員管理職に占める女性の割合 7 6 の審議会等委員に占める女性の割合

More information

Microsoft Word - 資料2 H27あらまし

Microsoft Word - 資料2 H27あらまし 平成 27 年 地価公示のあらまし 平成 27 年 3 月 19 日 新潟県土木部 調査結果は 新潟県ホームページ (http://www.pref.niigata.lg.jp/) でもご覧いただけます 目 次 Ⅰ 地価公示制度の概要 [1] 制度の目的と概要 1 [2] 公示価格について 2 [3] 共通地点について 2 Ⅱ 調査結果の概要 [1] 県内の地価動向 4 1 概況 4 2 地価動向の特徴

More information

平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁 平成 28 年 3 月 29 日 消防庁 平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 27 年中の救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 27 年中の救急自動車による救急出動件数は 605 万 1,168 件 ( 対前年比 6 万 6,247 件増 1.1% 増 ) 搬送人員は 546 万 5,879 人 ( 対前年比 5

More information

資料2 H28あらまし

資料2 H28あらまし 資料 2 平成 28 年 地価公示のあらまし 平成 28 年 3 月 23 日 新潟県土木部 調査結果は 新潟県ホームページ (http://www.pref.niigata.lg.jp/) でもご覧いただけます 目 次 Ⅰ 地価公示制度の概要 [1] 制度の目的と概要 1 [2] 公示価格について 2 [3] 共通地点について 2 Ⅱ 調査結果の概要 [1] 県内の地価動向 4 1 概況 4 2

More information

Microsoft Word - 会議資料2 あらまし

Microsoft Word - 会議資料2 あらまし 平成 28 年度 新潟県地価調査のあらまし 平成 28 年 9 月 21 日 新潟県土木部 目 次 Ⅰ 地価調査制度の概要 [1] 制度の目的と概要 1 [2] 標準価格について 2 [3] 共通地点について 2 Ⅱ 調査結果の概要 [1] 県内の地価動向 4 1 概況 4 2 住宅地 商業地の状況 4 3 用途別平均変動率 4 4 変動率上位市区町村 5 5 変動率上位地点 5 6 変動率下位市区町村

More information

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ 嵐山町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例 平成 28 年 12 月 15 日 条例第 27 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 3 章第 1 節の規定に基づき 開発許可等の基準に関し必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この条例において使用する用語の意義は 次項及び第 3 項に定めるものを除き

More information

Ⅰ 地価公示制度の概要 目的地価公示は 土地鑑定委員会が毎年 回標準地の正常な価格を公示し 一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに 公共事業用地の取得価格算定の規準とされ また 国土利用計画法に基づく土地取引の規制における土地価格算定の規準とされる等により 適正な地価の形成に寄与することを

Ⅰ 地価公示制度の概要 目的地価公示は 土地鑑定委員会が毎年 回標準地の正常な価格を公示し 一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに 公共事業用地の取得価格算定の規準とされ また 国土利用計画法に基づく土地取引の規制における土地価格算定の規準とされる等により 適正な地価の形成に寄与することを 平成 9 年地価公示の概要 公示結果の特徴 ( 長野県分 ) 地価公示結果の概要 国土交通省は 全国 6,000 の設定地点のうち 福島第一原子力発電所事故に伴う避難指示区域内の 地点を除く,988 地点で調査を実施し 月 日 ( 水 ) の官報で公示しました 県内では 市町村 (9 市 8 町 6 村 ) の 地点で調査が実施されました それによると 地価の状況は 継続調査地点 地点のうち 前年と比較して上昇が

More information

地価調査制度の概要 1 地価調査制度 地価調査とは 国土利用計画法 ( 昭和 49 年法律第 92 号 ) による土地取引の価格規制に関する措置を適正かつ円滑に実施するために都道府県が行っているものです 都道府県は 都市計画区域内に限定せずに基準地を設定し 毎年 7 月 1 日時点の正常な価格を判定

地価調査制度の概要 1 地価調査制度 地価調査とは 国土利用計画法 ( 昭和 49 年法律第 92 号 ) による土地取引の価格規制に関する措置を適正かつ円滑に実施するために都道府県が行っているものです 都道府県は 都市計画区域内に限定せずに基準地を設定し 毎年 7 月 1 日時点の正常な価格を判定 平成 26 年地価調査における滋賀県の地価の概要について 地価調査制度の概要 1 平成 26 年滋賀県地価調査の実施概要 2 第 1 表市町別 用途別基準地設定数 平成 26 年滋賀県地価調査の結果概要 3 1 平成 26 年調査結果の特徴 3 2 用途別平均価格および平均変動率 4 第 2 表用途別平均価格および平均変動率第 3 表地価公示と地価調査の共通地点にみる半年ごとの変動率の推移第 4-1

More information

統計トピックスNo.96 登山・ハイキングの状況 -「山の日」にちなんで-

統計トピックスNo.96 登山・ハイキングの状況 -「山の日」にちなんで- 平成 28 年 8 月 10 日 統計トピックス No.96 登山 ハイキングの状況 - 山の日 にちなんで- ( 社会生活基本調査の結果から ) 社会生活基本調査は, 国民の生活時間の配分及び自由時間における主な活動について調査し, 各種行政施策の基礎資料を得ることを目的に, 51 年の第 1 回調査以来 5 年ごとに実施している統計調査で, 本年 10 月に, 平成 28 年社会生活基本調査 を実施します

More information

2003年5月2日

2003年5月2日 セキュリティポリシー自動登録ツール実行手順書 2010 年 4 月 16 日 本ツールは 2010 年 4 月 15 日時点で判明している 電子入札コアシステム採用発注機関が指定するセキュリティポリシー ( 環境設定ツールで設定する URL とも呼ばれます ) を 自動的に java.policy ファイルへ登録するものです 新たにセキュリティポリシーを設定する際に 1 つずつ実施する必要がないため

More information

(3) 最大較差 平成 17 年国調口平成 22 年国調口 H24.9 選挙名簿 在外選挙名簿 H25.9 選挙名簿 在外選挙名簿 最大 : 千葉 4 569,835 東京 ,677 最大 : 千葉 4 497,350 北海道 1 487,678 最小 : 高知 3 258,681 鳥取

(3) 最大較差 平成 17 年国調口平成 22 年国調口 H24.9 選挙名簿 在外選挙名簿 H25.9 選挙名簿 在外選挙名簿 最大 : 千葉 4 569,835 東京 ,677 最大 : 千葉 4 497,350 北海道 1 487,678 最小 : 高知 3 258,681 鳥取 選挙名簿及び在外選挙名簿登録者数 ( 平成 25 年 9 月 2 日現在 ) に基づく試算結果の概要 Ⅰ 国勢調査口 選挙名簿及び在外選挙名簿登録者数の推移 平成 22 年国調平成 17 年国調増減数増減率 国勢調査口 ( 確定値 )A ( 確定値 )B A-B C C/B 128,057,352 127,767,994 289,358 0.23% H25.9.2 現在 H24.9.2 現在 増減数

More information

1 平成 3 0 年地価公示に見る滋賀県の地価の概要について 平成 30 年地価公示 ( 滋賀県 ) 結果概要 1 1 地価公示の概要 1 2 用途別平均価格および平均変動率 2 第 1 表用途別平均価格および平均変動率第 2 表地価公示と地価調査の共通地点にみる半年ごとの変動率の推移第 3-1 表 ~ 第 3-2 用途別平均価格および平均変動率の推移 3 市町別平均価格および平均変動率 6 第 4-1

More information

(2) 用途別の動向 1 全用途平均変動率全用途平均変動率は2.4%( 前年 0.8%) で全都道府県で最大の上昇率となり 上昇は昨年から引き続き2 年連続となった 注 : 変動率 とは 継続調査地点の単面積あたりの価格を前年の価格と比べたときの変化率であり 平均変動率 は 継続調査地点の変動率の平

(2) 用途別の動向 1 全用途平均変動率全用途平均変動率は2.4%( 前年 0.8%) で全都道府県で最大の上昇率となり 上昇は昨年から引き続き2 年連続となった 注 : 変動率 とは 継続調査地点の単面積あたりの価格を前年の価格と比べたときの変化率であり 平均変動率 は 継続調査地点の変動率の平 平成 2 7 年地価公示における 福島県内の地価動向について 1 地価公示制度 (1) 目的地価公示は 土地鑑定委員会が毎年 1 回標準地の正常な価格を公示し 一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに 公共事業用地の取得価格算定の規準とされ また 国土利用計画法に基づく土地取引の規制における土地価格算定の規準とされる等により 適正な地価の形成に寄与することを目的としている 実施主体土地鑑定委員会

More information

< F31332D957393AE8E598AD392E8955D89BF81698DE98BCA82538D86>

< F31332D957393AE8E598AD392E8955D89BF81698DE98BCA82538D86> 平成 2 年度北首都国道不動産鑑定評価等業務 ( 埼玉 4 号外 ) 企画提案を特定するための評価基準企画提案書の 判断基準 ならびに評価のウェイトは以下のとおりである 判断基準 評価ウェイト 地価公示標準平成 2 年度並びにそれ以前での 当該年度を含み過去 5か年 地の評価等に関評価対象地域内における地価公示 以上継続 6 する実績 標準地の担当の有無 2 当該年度を含み過去 3か年 2 4 以上継続

More information

< E188CA8C9F8FD88A65955C2E786C73>

< E188CA8C9F8FD88A65955C2E786C73> 仮説 1 酒類販売量との相関 酒類販売国税庁 : 成人 1 人当たりの酒類販売 消費 数量表 都道府県別 人口 1 万人対比 人口 1 万人対比 人口 1 万人対比 酒類販売量との間に関係があるかを調べるため 各都道府県のそれぞれの数値を調べた 右表 酒類販売量 リットル 酒類販売量 リットル 酒類販売量 リットル 東京都 126.5 秋田県 3.5 東京都 11.2 秋田県 39.1 東京都 11.1

More information

129

129 129 130 131 132 ( 186-224 249 318 276 284 335 311 271 315 283 272 2013 年 ( 平成 25 年 ) 合計 3,324 万人泊 133 134 135 136 137 138北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県

More information

< F2D926E89BF92B28DB88C8B89CA2E6A7464>

< F2D926E89BF92B28DB88C8B89CA2E6A7464> 平成 22 年度福島県地価調査結果 1 目的地価調査は 県が基準地の標準価格を判定し公表するものであり 国が行う地価公示と併せて土地の取引価格の指標を示すことにより適正な地価の形成に寄与することを目的とする 実施主体福島県 価格の判定基準日 7 月 1 日 自然的及び社会的条件からみて 類似の利用価値を有すると認めら 基 準 地 れる地域において 土地の利用状況 環境等が通常と認められる画地を選定する

More information

(Microsoft Word - \223o\230^\220\\\220\277\217\221\201iWord\224\305\201j.doc)

(Microsoft Word - \223o\230^\220\\\220\277\217\221\201iWord\224\305\201j.doc) 様式第五号 様式第五号 ( 第十四条の三関係 ) (A4) 3 1 0 2.4cm 写真 3 c m 登録申請書 ( 第一面 ) 宅地建物取引業法第 19 条第 1 項の規定により 同法第 18 条第 1 項の登録を申請します 年月日 広島県知事様 申請者住所 郵便番号 ( ) 氏名印 受付番号 受付年月日 登録番号 項番 申請者に関する事項 11 フ リ ガ ナ 氏 名 生年月日年月日性別 1.

More information

2. 長期係数の改定 保険期間を2~5 年とする契約の保険料を一括で支払う場合の保険料の計算に使用する長期係数について 近年の金利状況を踏まえ 下表のとおり変更します 保険期間 2 年 3 年 4 年 5 年 長期係数 現行 改定後

2. 長期係数の改定 保険期間を2~5 年とする契約の保険料を一括で支払う場合の保険料の計算に使用する長期係数について 近年の金利状況を踏まえ 下表のとおり変更します 保険期間 2 年 3 年 4 年 5 年 長期係数 現行 改定後 共栄火災 2017 年 12 月新 2019 年 1 月 1 日以降保険始期用 2019 年 1 月地震保険改定に関するご案内 地震保険は 2019 年 1 月 1 日に制度の見直しを実施します 2019 年 1 月 1 日以降に地震保険の保険期間が開始するご契約 (2019 年 1 月 1 日以降に自動継続となるご契約を含みます ) より 改定内容が適用されることとなりますので 改定の内容をご案内させていただきます

More information

平成29年3月高等学校卒業者の就職状況(平成29年3月末現在)に関する調査について

平成29年3月高等学校卒業者の就職状況(平成29年3月末現在)に関する調査について 平成 29 年 3 月新規高等学校卒業者の就職状況 ( 平成 29 年 3 月末現在 ) に関する調査について < 調査の概要 > 本調査は 高校生の就職問題に適切に対処するための参考資料を得るために 今春の高等学校卒業者で就職を希望する者の就職状況を10 月末現在 12 月末現在 3 月末現在の状況を調査しており 今回は 3 月末現在で取りまとめたものである 本調査は昭和 51 年度から実施しており

More information

73,800 円 / m2 幹線道路背後の住宅地域 については 77,600 円 / m2 という結論を得たものであり 幹線道路背後の住宅地域 の土地価格が 幹線道路沿線の商業地域 の土地価格よりも高いという内容であった 既述のとおり 土地価格の算定は 近傍類似の一般の取引事例をもとに算定しているこ

73,800 円 / m2 幹線道路背後の住宅地域 については 77,600 円 / m2 という結論を得たものであり 幹線道路背後の住宅地域 の土地価格が 幹線道路沿線の商業地域 の土地価格よりも高いという内容であった 既述のとおり 土地価格の算定は 近傍類似の一般の取引事例をもとに算定しているこ 幹線道路沿線の商業地と幹線道路背後の住宅地で土地価格が逆転した事例 渡部 幸太郎 用地部用地企画課 ( 950-8801 住所新潟市中央区美咲町 1 丁目 1 番 1 号 ). 本件事例は 新潟市内における国道改良事業に必要な事業用地を取得するために 土地価格の算定を行った事例である 当該地をその用途地域により区分し 土地価格の算定を行ったところ 幹線道路沿線の商業地域の土地価格 よりも 幹線道路背後の住宅地域の土地価格

More information

Microsoft Word - 05 第1章 中扉.doc

Microsoft Word - 05 第1章 中扉.doc 第 1 章全国物価地域差指数 この章では, 平成 19 年全国物価統計調査報告 全国物価地域差指数編 の調査結果を用いて, 地域間の物価水準の違いを解説する 全国物価地域差指数は, 世帯が購入する各種の財及びサービスの価格を総合した物価水準の地域間の差を指数値で示したものである すなわち, 全国物価地域差指数は, 家計の消費構造を一定のもの ( 全国平均 ) に固定し, これに要する費用が地域間でどの程度異なるかを全国平均を

More information

地域経済分析システム () の表示内容 ヒートマップでは 表示する種類を指定する で選択している取引価格 ( 取引面積 mあたり ) が高い地域ほど濃い色で表示されます 全国を表示する を選択すると 日本全国の地図が表示されます 都道府県単位で表示する を選択すると 指定地域 で選択している都道府県

地域経済分析システム () の表示内容 ヒートマップでは 表示する種類を指定する で選択している取引価格 ( 取引面積 mあたり ) が高い地域ほど濃い色で表示されます 全国を表示する を選択すると 日本全国の地図が表示されます 都道府県単位で表示する を選択すると 指定地域 で選択している都道府県 () の機能と目的 不動産の種類別 ( 土地 ( 住宅地 商業地 ) 中古マンション等 農地 林地 ) の取引面積 mあたりの平均取引価格を地域 ( 都道府県 市区町村 ) ごとに把握することができます また 市区町村ごとに価格情報を散布図で確認することができるほか 都道府県ごとに大規模土地取引の利用目的別の件数 面積を構成変化グラフ 推移グラフで見ることができます 出典 国土交通省 土地総合情報システム価格情報

More information

11 m2~15 m2 7m2~10 m2 6m2以下 1 級地別記 7 別記 8 別記 9 2 級地別記 7 別記 8 別記 9 3 級地別記 7 別記 8 別記 9 ただし 次に掲げる当該世帯の自立助長の観点から引き続き当該住居等に居住することが必要と認められる場合又は当該地域の住宅事情の状況に

11 m2~15 m2 7m2~10 m2 6m2以下 1 級地別記 7 別記 8 別記 9 2 級地別記 7 別記 8 別記 9 3 級地別記 7 別記 8 別記 9 ただし 次に掲げる当該世帯の自立助長の観点から引き続き当該住居等に居住することが必要と認められる場合又は当該地域の住宅事情の状況に 社援発 0414 第 9 号平成 27 年 4 月 14 日 別記 1( 知事又は市長 ) 殿 厚生労働省社会 援護局長 生活保護法による保護の基準に基づき厚生労働大臣が別に定める住宅扶助 ( 家賃 間代等 ) の限度額の設定について ( 通知 ) 生活保護法による保護の基準 ( 昭和 38 年厚生省告示第 158 号 以下 保護の基準 という ) 別表第 3 の 2 の規定に基づき 貴都道府県 (

More information

これだけは知っておきたい地震保険

これだけは知っておきたい地震保険 これだけは知っておきたい地震保険 損害保険 ABC> 損害保険のいろいろ これだけは知っておきたい地震保険 地震保険は 地震や噴火またはこれらによる津波を原因とする災害に備える地震専用の保険です 日本は世界有数の地震国 いつどこで大地震が起きても不思議ではありません 火災保険では地震等による火災損害は補償されません 地震保険は 地震等により建物や家財の損害に備えた地震災害専用の保険です 2001 年

More information

共同住宅の空き家について分析-平成25年住宅・土地統計調査(確報集計結果)からの推計-

共同住宅の空き家について分析-平成25年住宅・土地統計調査(確報集計結果)からの推計- 共同住宅の空き家について分析 - 平成 25 年住宅 土地統計調査 ( 確報集計結果 ) からの推計 - 総務省統計局では 平成 25 年住宅 土地統計調査を 10 月 1 日に実施し 確報集計結果を平成 27 年 2 月 26 日に公表しました その結果 空き家数は 820 万戸と過去最高となり 全国の住宅の 13.5% を占めていることが分かりました ( 図表 1) 空き家については 少子高齢化の進展や人口移動の変化などにより

More information