() 総合教育 総合教育 区分 教養教育 言語文化 演 習 人文科学 社会科学 自然科学 学際領域 英語 初修外国語 日本語 科科身目学体 最卒低業 1 年次 年次 3 年次 4 年次資格数 自然の形としくみ演習 3 6 教養入門ゼミ () 表現力基礎演習 プレゼンテーション演習 文学 哲学 論理学

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1 建築 環境デザイン学科 (1) フィールド教育 ( 数を でかこんだものは必修 ) 区分 最卒低業資格数 週 時 間 数 1 年次 年次 3 年次 4 年次 フィールド教育 プラクティス フィールド フィール教ド養関科連目 フィールドプラクティス1 8 フィールドプラクティス 8 アートとデザイン くらしとデザイン 1 まちづくり 観光とデザイン 自然科学とデザイン メディアとデザイン 表現と鑑賞 小計

2 () 総合教育 総合教育 区分 教養教育 言語文化 演 習 人文科学 社会科学 自然科学 学際領域 英語 初修外国語 日本語 科科身目学体 最卒低業 1 年次 年次 3 年次 4 年次資格数 自然の形としくみ演習 3 6 教養入門ゼミ () 表現力基礎演習 プレゼンテーション演習 文学 哲学 論理学 心理学 社会思想史 日本事情 1 日本事情 日本国憲法 現代の政治 経済学の基礎 近代史 地理学 日本の社会と文化 1 日本の社会と文化 物質科学 宇宙科学 環境科学 生命科学 現代数学入門 平和学 () 時事問題 外国の社会と文化 倫理学 ( 工業倫理含む ) 科学技術史 4 英語 (Listening&Speaking) 1 1 以 英語 (Listening&Speaking) 1 上 英語 (Listening&Speaking) 3 1 英語 (Listening&Speaking) 4 1 TOEIC 上級 (Listening) 1 1 TOEIC 上級 (Listening) 1 英語 (Reading&Writing) 英語 (Reading&Writing) 1 以 英語 (Reading&Writing) 3 1 上 英語 (Reading&Writing) 4 1 TOEIC 上級 (Reading) 1 1 TOEIC 上級 (Reading) 1 英語総合 ( 上級 ) 1 1 英語総合 ( 上級 ) 1 英語海外研修 初修外国語入門 1 1 初修外国語入門 1 初修外国語初級 1 1 初修外国語初級 1 日本語読解 1 1 日本語読解 1 日本語作文 1 1 日本語作文 1 上級日本語読解 1 1 上級日本語読解 1 上級日本語作文 1 1 上級日本語作文 1 スポーツ科学実習 1 運動科学 小計 ( 数を でかこんだものは必修 ) 注 ) 総合教育の履修要件イ 1 年次配当の英語については プレイスメントテストを実施し その結果に基づいて習熟度別にクラスを分ける ただし 英語の 年次及び3 年次配当については この限りではない ロ英語は 4 必修であるが この規定は留学生には適用しない ハ初修外国語はドイツ語 フランス語 中国語から構成され 複数の言語を卒業要件に算入することができる ただし 各言語は必ず 入門 1 から履修しなければならない ニ留学生は 言語文化として母語を履修することはできない 全員履修 ( 留学生を除く ) 全員履修 ( 留学生を除く ) ( 集中 )

3 (3) 専門教育 区分 ( 各履修コースの 印は必修 - 印は原則としてコースによって履修できない ) 履修コース建 1 年次 年次 3 年次 4 年次イプデ都築デデクデンロザ市デザザラザ卒業資格最低数テダイ環ザイイフイリクン境インントンアトン 専門教育 講義 ((都建イクプ)))))景観工学 建築論 ザンデザデ理 イ論コーザイザ建築空間論 ンインイ関 連コーンコーン環境 アート論 科コーコース目色彩学 ス ス(ス(ス(工学建築設備工学 16 関建築環境工学 連 人間環境学 市築ンラロ環デテフダ 環境デザイン理論 境ザリトクデイアデト 造形心理学 環境デザイン特別講義 Ⅰ 環境デザイン特別講義 Ⅱ 都市史 西洋建築史 歴史 日本建築史 関連 インテリアデザイン史 西洋美術史 日本美術史 必必必必必修修修修修 デザイン史 環境計画論 コース必修 選選選計都市計画 コース必修必必必画建築計画論 関 コース必修 連以以以住居計画論 科上上上 コース必修 目 インテリア計画論 コース必修 造形計画論 選選選選選択択択択択 コース必修 デ 都市環境デザイン論 ザ以以以以以イ建築デザイン論 上上上上上ンインテリアデザイン論 関 連合合合合合クラフトデザイン論 科計計計計計 目 プロダクトデザイン論 構造工学 Ⅰ 以以以以上上上上 構造工学 Ⅱ 建築構法 建築 構造計画論 構造材料学 建築材料学 施工法 建築法規

4 区分 デ都ザ市イ環ン境 履修コース 建築デザイン イプデデクデンロザザラザ卒業資格最低数テダイイフイリクンントンアト 週 時 間 数 1 年次 年次 3 年次 4 年次 (科講建築意匠材料論 ス都建イクプ目義キデザインマテリアル論 市築ンラロ ル環デテフダ関建築設計製図法 境ザリトク 連デイアデト P 科デジタルプレゼンテーション論 ザンデザデ 講 B 目イコーザイザ義 L CAD CG 論 ンインイ 及科コース(ンコーンび関キ目ャキャリアデザイン コーコー 連科リス(ス(目アインターンシップ ス(ス ( 集中 ) CAD CG 演習 Ⅰ 4 P B L 基礎演習 展開演習(キャリア教育演習を含 CAD CG 演習 Ⅱ 4 建築 環境デザイン基礎演習 Ⅰ 建築 環境デザイン基礎演習 Ⅱ 建築 環境デザイン基礎演習 Ⅲ 建築 環境デザイン基礎演習 Ⅳ 4 都市環境デザイン演習 Ⅰ 必修 必修 必修 必修 必修 選必 選必 選必 4 9 コース必修 都市環境デザイン演習 Ⅱ コース必修 建築デザイン演習 Ⅰ コース必修 建築デザイン演習 Ⅱ コース必修 インテリアデザイン演習 Ⅰ 選択 選択 選択 選択 選択 9 コース必修 インテリアデザイン演習 Ⅱ コース必修 クラフトデザイン演習 Ⅰ コース必修 クラフトデザイン演習 Ⅱ コース必修 プロダクトデザイン演習 Ⅰ コース必修 プロダクトデザイン演習 Ⅱ コース必修 造形 美術演習 Ⅰ 造形 美術演習 Ⅱ ) )))以 4 上)4 む)9 建築 環境デザイン及び計画演習 4 9 卒業研究 卒業研究 小 計 フィールド教育 総合教育 専門教育 PBL : 実践ベース学習 (Practice Based Learning) 注 ) 専門教育の履修要件都市環境デザインコースの卒業要件数は必修 54 選択必修 16 および選択 9 とする 建築デザインコースおよびインテリアデザインコースの卒業要件数は 必修 56 選択必修 16 および選択 0 9 とする クラフトデザインコースおよびプロダクトデザインコースの卒業要件数は 必修 50 および選択 4 9 とする

5 ニ. 中学校一種免許状 美術 ( 建築 環境デザイン学科 ) ( 数を でかこんだものは教職必修 ) 教育職員免許法施行規則に定める専門教育区分 授業 最低修得数 1 年次 年次 3 年次 4 年次 絵画 ( 映像メディア表現を含む ) 彫刻 造形 美術演習 Ⅰ 4 色彩学 デジタルプレゼンテーション論 造形 美術演習 Ⅱ 4 建築 環境デザイン基礎演習 Ⅱ 4 造形心理学 アートとデザイン プロダクトデザイン論 美術の関係デザイン ( 映像メディア造形計画論 4 表現を含む ) CAD CG 演習 Ⅰ 4 工芸 美術理論及び美術史 ( 鑑賞並びに日本の伝統美術及びアジアの美術を含む ) 合 CAD CG 演習 Ⅱ 4 CAD CG 論 デザインマテリアル論 クラフトデザイン論 西洋美術史 日本美術史 デザイン史 環境 アート論 計 注 )1. 本学においては 教科に関する および 教科又は教職に関する の最低修得数を4 とする ( 本学においては 教育職員免許法施行規則に規定する 教職に関する の最低修得数について所要 31 のところ 35 と定めているため 剰余の4 を 教科又は教職に関する に算入し 教科に関する および 教科又は教職に関する の最低修得数は所要 8 のところ 4 でよいとした ). 欄中の 印は 情報機器の操作 指定

6 ホ. 高等学校一種免許状 美術 ( 建築 環境デザイン学科 ) ( 数を でかこんだものは教職必修 ) 教育職員免許法施行規則に定める専門教育区分 授業 最低修得数 1 年次 年次 3 年次 4 年次 絵画 ( 映像メディア表現を含む ) 彫刻 造形 美術演習 Ⅰ 4 色彩学 デジタルプレゼンテーション論 造形 美術演習 Ⅱ 4 建築 環境デザイン基礎演習 Ⅱ 4 造形心理学 アートとデザイン プロダクトデザイン論 3 美術の関係デザイン ( 映像メディア表現を造形計画論 含む ) CAD CG 演習 Ⅰ 4 美術理論及び美術史 ( 鑑賞並びに日本の伝統美術及びアジアの美術を含む ) CAD CG 演習 Ⅱ 4 CAD CG 論 西洋美術史 日本美術史 デザイン史 環境 アート論 合 計 注 )1. 本学においては 教科に関する および 教科又は教職に関する の最低修得数を3 とする ( 本学においては 教育職員免許法施行規則に規定する 教職に関する の最低修得数について所要 3 のところ 7 と定めているため 剰余の4 を 教科又は教職に関する に算入し 教科に関する および 教科又は教職に関する の最低修得数は所要 36 のところ 3 でよいとした ). 欄中の 印は 情報機器の操作 指定

7 ヘ. 高等学校一種免許状 工芸 ( 建築 環境デザイン学科 ) ( 数を でかこんだものは教職必修 ) 教育職員免許法施行規則に定める専門教育区分 授業 最低修得数 1 年次 年次 3 年次 4 年次 図法及び製図建築設計製図法 デザイン アートとデザイン プロダクトデザイン論 造形計画論 CAD CG 演習 Ⅰ 4 CAD CG 演習 Ⅱ 4 CAD CG 論 クラフトデザイン演習 Ⅰ 4 9 工芸の関係工芸制作 ( プロダクト制作をクラフトデザイン演習 Ⅱ 含む ) プロダクトデザイン演習 Ⅰ 4 注 )3 9 工芸理論 デザイン理論及び美術史 ( 鑑賞並びに日本の伝統工芸及びアジアの工芸を含む ) プロダクトデザイン演習 Ⅱ 4 9 西洋美術史 日本美術史 デザイン史 環境 アート論 デザインマテリアル論 クラフトデザイン論 注 )1. 本学においては 教科に関する および 教科又は教職に関する の最低修得数を3 とする ( 本学においては 教育職員免許法施行規則に規定する 教職に関する の最低修得数について所要 3 のところ 7 と定めているため 剰余の4 を 教科又は教職に関する に算入し 教科に関する および 教科又は教職に関する の最低修得数は所要 36 のところ 3 でよいとした ). 欄中の 印は 情報機器の操作 指定 3. 工芸制作 ( プロダクト制作を含む ) 区分のについて クラフトデザインコースの者はクラフトデザイン演習 Ⅰ,Ⅱを プロダクトデザインコースの者はプロダクトデザイン演習 Ⅰ,Ⅱを修得しなければならない

8 ト. 高等学校教諭一種免許状 工業 ( 建築 環境デザイン学科 ) 教育職員免許法施行規則に定める専門教育区分 工業の関係 授業 都市計画 環境計画論 建築計画論 住居計画論 都市環境デザイン論 建築デザイン論 必 インテリアデザイン論 10 修 構造工学 Ⅰ 以 建築 環境デザイン基礎演習 Ⅰ 上選 4 ( 数を でかこんだものは教職必修 ) 1 年次 年次 3 年次 4 年次 都市環境デザイン演習 Ⅰ 4 択 9 建築デザイン演習 Ⅰ 4 必 9 インテリアデザイン演習 Ⅰ 4 修 9 建築 環境デザイン及び計画演習 4 を 9 材料力学 1 含 熱工学 1 め 建築空間論 6 日本建築史 ~ 西洋建築史 3 インテリア計画論 以 建築構法 上 構造工学 Ⅱ 建築 環境デザイン基礎演習 Ⅲ 4 建築 環境デザイン基礎演習 Ⅳ 4 都市環境デザイン演習 Ⅱ 4 9 建築デザイン演習 Ⅱ 4 9 インテリアデザイン演習 Ⅱ 4 9 流体力学 1 電気 電子工学 職業指導職業指導 4 最低修得数 74 6~ 注 )1. 本学においては 教科に関する および 教科又は教職に関する の最低修得数を3 とする ( 本学においては 教育職員免許法施行規則に規定する 教職に関する の最低修得数について所要 3 のところ 7 と定めているため 剰余の4 を 教科又は教職に関する に算入し 教科に関する および 教科又は教職に関する の最低修得数は所要 36 のところ 3 でよいとした ). 上表の 材料力学 1 流体力学 1 熱工学 1 電気 電子工学 は工学部機械工学科の開設であるため履修希望者は自由制度を利用すること

9 () 教職に関する イ. 情報システム学科および建築 環境デザイン学科 教育職員免許法施行規則に定める 授業 1 年次 年次 3 年次 4 年次 高等学校工業 中学校数学 高等学校数学 高等学校情報 中学校美術 高等学校美術 高等学校工芸 教職の意義等に関する 教育の基礎理論に関する 教職入門 教育哲学 教育心理学 教育の制度と歴史 人権教育 教育課程及び指導法に関する 教科教育法 生涯学習論 教育課程論 教育方法論 工業科教育法 Ⅰ 工業科教育法 Ⅱ 数学科教育法 Ⅰ 数学科教育法 Ⅱ 数学科教育法 Ⅲ 数学科教育法 Ⅳ 情報科教育法 Ⅰ 情報科教育法 Ⅱ 美術科教育法 Ⅰ 美術科教育法 Ⅱ 美術科教育法 Ⅲ 美術科教育法 Ⅳ 工芸科教育法 Ⅰ 工芸科教育法 Ⅱ 道徳教育の理論と方法 特別活動論 生徒指導 教育相談及び進路指導等に関する 生徒指導 進路指導論 教育相談の理論と方法 教育実習 Ⅰ 1 事 事指導 教育実習 教育実習 Ⅱa 4 8 ( 集中 ) 教育実習 Ⅱb 4 ( 集中 ) 教職実践演習 教職実践演習 ( 中 高 ) 合 計 注 )1. 欄中の 印は 各免許の必修. 欄中の 印は 各免許の選択

10 (3) 教科又は教職に関する 授業 1 年次 年次 3 年次 4 年次 道徳教育の理論と方法 注 )1. 環境理工学科にあっては 当該学科の卒業要件として 道徳教育の理論と方法 を総合教育の教養教育に算入する. 上記は 高等学校教諭一種免許状取得希望者にのみ適用されるとする