PDF化【公表】290606報告書(横計入)

Size: px
Start display at page:

Download "PDF化【公表】290606報告書(横計入)"

Transcription

1 5 経済状況 家計の状況については 貯蓄の額は 年収 500 万円未満の階層では 25%~46% の家庭が 貯金はない と回答しています ローンや借金の有無と目的では 年収 400 万円未満の階層で 借金はない と回答する割合が他よりも多くなっている一方 生活費の不足を補うため の借金があるとの回答は 2 割を超えています また 普段の家計の状況については 母子世帯においては 35.3% が 赤字 であり そのうち 14.8% が借金生活と回答しているほか 子どもに対し家の暮らし向きについて尋ねる設問においても 母子世帯で 大変苦しい やや苦しい とする割合が最も高く 合わせて 32.0% の子どもが 苦しい と回答しており 子ども自身も家計の苦しさを同様に感じていることがうかがえます また 年収 300 万円未満の階層では 経済的理由で食料が買え経験が 5 割 暖房が使え経験が 3 割となっているほか 電気 ガス 水道 税金 借金その他の支払などについても それぞれ 1 割 ~2 割の世帯が 支払ができことが と回答しています 医療機関への受診についてでは 過去 1 年間に子どもを病院や歯医者で受診させた方がよいと思ったものの 実際には受診させ経験の有無については 17.8% の保護者が と回答しており 受診させ理由は お金が が全体の 4 分の 1 を占め これらは 年収が低い階層ほどその割合が高くなっています 年収階層別にみると 年収 100 万円以上 200 万円未満では 3 割の家庭で子どもを受診させ経験がと回答し その理由は 仕事で時間が に次いで 約 4 割以上の人が お金が と回答しています また 同じ年収階層の保護者の受診に対する質問でも およそ半数において経験があり 理由は お金が が最も多くなっています (1) 家計の状況について 1 現在の貯蓄額はいくらか 現在の貯金額はどのくらいですか ご家族の貯金すべての金額でお答えください 貯蓄額は 貯金はない とする回答が 21.4% と最も高く 次いで 100 万円以上 300 万円未満 が 14.2% となっています 年収階層別にみると 年収 500 万円未満の階層で 貯金はない の比率が高くなっています 貯金はない 10 万円未満 10~50 万円未満 50円未満 100~300 万円未満 300~500 万円未満 500~1000 万円未満 1000 万円以上 わからない , % 4.9% 10.5% 8.3% 15.6% 9.4% 7.5% 4.5% 8.4% 11.1% 100% , % 4.2% 9.3% 7.9% 15.2% 9.4% 7.9% 5.1% 8.8% 11.9% 100% , % 4.7% 8.7% 8.4% 13.5% 6.9% 7.5% 5.2% 8.8% 13.6% 100% , % 4.5% 7.5% 7.4% 12.1% 6.5% 6.6% 6.2% 11.1% 14.5% 100% 1, , ,074 8, % 4.6% 9.1% 8.0% 14.2% 8.1% 7.4% 5.2% 9.2% 12.7% 100% 74

2 収入 貯金はない 10 万円未満 10~50 万円未満 50円未満 100~300 万円未満 300~500 万円未満 500~1000 万円未満 1000 万円以上 わからない % 10.5% 12.1% 7.5% 10.0% 7.9% 3.3% 2.5% 11.3% 2.9% 100% % 7.8% 14.5% 7.1% 9.2% 2.5% 1.4% 2.5% 6.4% 2.8% 100% % 8.3% 11.0% 10.0% 10.0% 4.6% 2.9% 1.3% 4.6% 1.3% 100% % 9.3% 12.4% 9.1% 14.1% 6.3% 3.3% 1.9% 4.6% 2.0% 100% % 6.4% 14.1% 10.9% 19.7% 6.8% 5.7% 1.9% 6.3% 2.5% 100% , % 3.9% 12.2% 11.8% 21.7% 11.0% 10.2% 5.3% 6.7% 1.7% 100% , % 2.4% 6.8% 8.0% 22.1% 14.7% 16.9% 10.3% 7.1% 2.7% 100% % 0.9% 1.9% 4.5% 11.2% 15.1% 18.9% 27.5% 13.8% 1.5% 100% , % 3.0% 5.1% 4.5% 5.6% 4.1% 2.9% 2.2% 14.5% 38.2% 100% 1, , ,074 8, % 4.6% 9.1% 8.0% 14.2% 8.1% 7.4% 5.2% 9.2% 12.7% 100% 2 ローンや借金の返済の有無と目的 現在 ご家庭にローンや借金の返済 ( クレジットカードの分割払いやリボ払いを含む ) はありますか ある場合は何のためのものですか あてはまるものすべてに をつけてください ローンや借金の返済の有無 目的は 全体では 借金があるのは 75.2% となっており その理由は 住宅のため が 41.2% 次いで 自動車購入のため が 31.6% となっています 年収階層別にみると 年収 300 万円未満の階層では 借金はない が他の階層と比較して高い割合となっていますが ローン等の目的は 住宅のため が少ない一方 生活費の不足を補うため が多 くなっています 借金はない 自分や配偶者子どもの教の教育費のため ( 奨学金 教育費のた育ローンなど ) め 住宅のため 自動車購入のため 他の大きな買い物のため 生活費の不足を補うため 複数回答 滞納金や他 の借金返済事業のため その他 のため , % 2.8% 3.0% 43.9% 32.6% 9.6% 11.2% 5.3% 2.6% 1.1% , % 2.5% 4.1% 43.6% 32.5% 9.9% 12.0% 3.9% 3.0% 1.5% , % 3.5% 6.8% 39.9% 31.5% 9.1% 12.9% 4.6% 3.4% 0.9% , % 4.6% 9.2% 36.4% 29.5% 8.5% 12.0% 5.4% 3.5% 1.1% - 2, ,474 2, , , % 3.3% 5.6% 41.2% 31.6% 9.3% 12.0% 4.8% 3.1% 1.1% - 75

3 収入 借金はない 自分や配偶者子どもの教の教育費のため ( 奨学金 教育費のた育ローンなど ) め 住宅のため 自動車購入のため 他の大きな買い物のため 生活費の不足を補うため 滞納金や他 の借金返済事業のため その他 のため % 3.8% 8.8% 22.2% 24.7% 10.5% 12.1% 7.1% 2.1% 2.5% % 5.3% 8.1% 5.3% 16.3% 6.0% 25.4% 13.8% 2.5% 0.7% % 4.0% 7.3% 11.3% 25.6% 10.2% 27.5% 11.3% 2.5% 3.8% , % 4.0% 7.1% 27.0% 35.9% 12.3% 22.5% 8.1% 4.1% 1.0% , % 3.1% 5.3% 42.2% 40.2% 13.4% 15.7% 6.9% 3.5% 0.9% , % 3.7% 6.2% 55.8% 37.8% 11.0% 10.2% 3.0% 2.2% 1.0% , % 3.5% 7.0% 64.0% 37.1% 11.1% 7.3% 2.2% 2.3% 0.9% % 2.8% 4.1% 57.6% 29.9% 6.9% 2.6% 2.2% 10.1% 1.7% , % 2.5% 3.6% 32.7% 24.3% 5.6% 8.4% 3.5% 2.6% 0.8% - 2, ,474 2, , , % 3.3% 5.6% 41.2% 31.6% 9.3% 12.0% 4.8% 3.1% 1.1% - 3 普段の家計について 最も近いもの あなたのご家庭の普段の家計について もっとも近いもの1つに をつけてください ( 住宅ローンや車のローンなども支出に含めてお答えください ) 普段の家計では 全体では 赤字 が 24.1% どちらでもなくぎりぎり が 43.3% となっています 家族形態別では 両親世帯は 赤字 が 22.9% どちらでもなくぎりぎり が 42.4% であるのに対し 母子世帯では 赤字 が 35.3% どちらでもなくぎりぎり が 48.2% 祖父母同居の母子世帯では 赤字 が 26.6% どちらでもなくぎりぎり が 46.5% と高い割合になっています 年収階層別では 年収 500 万円未満で どちらでもなくぎりぎり と回答している割合が一定程度いるものの それ以外は 赤字 の割合が高く 貯金の取り崩し や 借金 をしているとする割合も高くなっています どちらでも 黒字毎月貯金貯金してなくぎりぎ赤字貯金を取り借金生活しているいないり崩し , % 25.3% 6.4% 42.5% 22.1% 13.3% 8.8% 3.8% 100% , % 24.9% 5.8% 43.1% 22.7% 13.9% 8.7% 3.6% 100% , % 19.5% 6.8% 42.5% 27.0% 16.6% 10.4% 4.2% 100% , % 17.4% 6.7% 45.5% 24.7% 13.4% 11.3% 5.6% 100% 2,397 1, ,655 2,031 1, , % 22.0% 6.4% 43.3% 24.1% 14.3% 9.7% 4.2% 100% 76

4 ( 下欄 : 家族形態 ) 両親世帯 祖父母同居の両親世帯 母子世帯 祖父母同居の母子世帯 父子世帯 祖父母同居の父子世帯 その他 家族形態 黒字 毎月貯金している 貯金していない どちらでもなくぎりぎり 赤字 貯金を取り崩し 借金生活 1,737 1, ,381 1, , % 24.5% 6.5% 42.4% 22.9% 13.8% 9.1% 3.7% 100% % 26.1% 7.7% 41.8% 20.1% 10.9% 9.2% 4.2% 100% % 9.2% 4.4% 48.2% 35.3% 20.5% 14.8% 2.9% 100% % 15.1% 7.9% 46.5% 26.6% 18.4% 8.2% 3.9% 100% % 16.1% 7.5% 46.2% 24.7% 16.1% 8.6% 5.4% 100% % 15.7% 8.6% 57.1% 17.1% 10.0% 7.1% 1.4% 100% % 17.8% 6.8% 41.1% 28.8% 11.0% 17.8% 5.5% 100% % 17.2% 5.7% 41.6% 20.9% 12.3% 8.6% 14.5% 100% 2,397 1, ,655 2,031 1, , % 22.0% 6.4% 43.3% 24.1% 14.3% 9.7% 4.2% 100% 収入 黒字 毎月貯金している 貯金していない どちらでもなくぎりぎり 赤字 貯金を取り崩し 借金生活 % 13.4% 8.4% 48.1% 29.7% 16.3% 13.4% 0.4% 100% % 7.4% 2.1% 37.5% 51.9% 26.9% 25.1% 1.1% 100% % 5.8% 5.2% 52.3% 35.8% 18.1% 17.7% 0.8% 100% % 9.4% 3.1% 48.8% 37.8% 20.7% 17.1% 0.9% 100% % 12.0% 5.1% 53.4% 29.0% 17.8% 11.2% 0.4% 100% , % 23.4% 7.7% 46.4% 21.9% 14.2% 7.7% 0.5% 100% , % 41.9% 8.0% 35.5% 14.1% 9.0% 5.1% 0.5% 100% % 61.7% 11.4% 19.1% 7.7% 4.7% 3.0% 0.0% 100% , , % 17.4% 5.8% 42.3% 21.4% 13.1% 8.3% 13.1% 100% 2,397 1, ,655 2,031 1, , % 22.0% 6.4% 43.3% 24.1% 14.3% 9.7% 4.2% 100% 4 子どもが考える家の暮らし向き 経済的に ( お金に関して ) は あなたの家の暮らしは 次のどれにあたると思いますか あてはまる番号に をつけてください 家の暮らしの状況については 全体では 大変苦しい が 2.7% やや苦しい が 13.0% ふつう が 49.3% となっています 家族形態別では 母子世帯と父子世帯で 苦しい と回答する子どもの割合が高くなっています 年収階層別では 年収が少なくなれば苦しく 高くなればゆとりがあると感じている子どもの割合が 高くなっています 77

5 大変苦しい やや苦しい ふつう ややゆとりがある 大変ゆとりがあるわからない , % 7.3% 45.5% 11.6% 6.1% 24.3% 3.1% 100% , , % 12.3% 51.1% 11.3% 5.4% 15.9% 1.3% 100% , % 20.3% 51.8% 10.5% 3.5% 8.9% 1.4% 100% , , , % 13.0% 49.3% 11.2% 5.1% 16.7% 2.0% 100% ( 下欄 : 家族形態 ) 両親世帯 祖父母同居の両親世帯 母子世帯 祖父母同居の母子世帯 父子世帯 祖父母同居の父子世帯 その他 大変苦しい やや苦しい ふつう ややゆとりがある 大変ゆとりがあるわからない , , % 10.3% 51.2% 12.6% 5.1% 17.0% 1.7% 100% % 10.2% 47.0% 13.5% 7.4% 16.9% 2.2% 100% % 26.2% 43.7% 5.6% 2.3% 14.1% 2.3% 100% % 18.4% 45.2% 7.1% 4.6% 19.2% 1.7% 100% % 23.7% 42.1% 5.3% 2.6% 21.1% 1.3% 100% % 3.6% 53.6% 12.5% 12.5% 12.5% 1.8% 100% % 18.5% 44.4% 5.6% 11.1% 16.7% 1.9% 100% % 11.7% 49.5% 8.9% 5.3% 18.5% 2.8% 100% , , , % 12.8% 49.3% 11.3% 5.1% 16.8% 1.9% 100% 収入 大変苦しい やや苦しい ふつう ややゆとりがある 大変ゆとりがあるわからない % 20.7% 52.1% 5.9% 2.4% 13.6% 1.8% 100% % 24.8% 42.5% 5.1% 0.9% 15.0% 1.9% 100% % 26.0% 41.3% 7.3% 1.4% 15.9% 2.8% 100% % 18.7% 51.8% 7.3% 2.2% 15.2% 1.4% 100% % 15.0% 52.9% 8.7% 4.0% 15.5% 1.0% 100% , % 9.5% 54.1% 11.5% 5.6% 16.0% 1.5% 100% % 5.8% 50.8% 16.9% 8.2% 16.6% 1.0% 100% % 4.6% 30.6% 28.6% 16.3% 18.0% 1.4% 100% , % 12.7% 49.3% 9.2% 3.8% 18.8% 2.9% 100% , , , % 12.8% 49.3% 11.3% 5.1% 16.8% 1.9% 100% 5 経済的理由で食料を買えり 暖房が使えりした経験 過去 1 年間に 経済的な理由で 次のようなことがありましたか 1と2のそれぞれについて あてはまる番号 1つに をつけてください 経済定期理由で食料を買え経験は 全体では よく が 2.3% ときどき が 78

6 5.9% まれに が 12.3% 暖房が使え経験は 全体では よく が 0.8% ときどき が 2.6% まれに が 5.3% となっています 年収階層別では これらの回答を合わせると 年収 300 万円未満の階層において 食料が買え経験については約 2 分の 1 の世帯が 暖房が使え経験については約 4 分の 1 の世帯が あっ た としています 1 家族が必要とする食料を買え よくときどき まったくなまれにかった , , % 6.0% 12.0% 77.5% 2.0% 100% , , % 5.4% 11.5% 79.5% 1.5% 100% , , % 6.1% 12.7% 76.3% 2.5% 100% , , % 5.9% 13.0% 74.6% 4.2% 100% ,037 6, , % 5.9% 12.3% 77.1% 2.5% 100% 収入 よくときどき まったくなまれにかった % 14.6% 15.9% 65.7% 0.8% 100% % 14.5% 24.0% 50.5% 0.4% 100% % 16.5% 24.4% 53.5% 1.0% 100% % 9.1% 18.1% 67.8% 0.3% 100% % 6.1% 15.4% 75.9% 0.6% 100% , , % 3.7% 10.7% 84.1% 0.4% 100% , , % 2.2% 5.5% 91.1% 0.3% 100% % 0.6% 1.7% 97.2% 0.0% 100% , , % 5.2% 11.6% 73.7% 7.4% 100% ,037 6, , % 5.9% 12.3% 77.1% 2.5% 100% 2 冬に暖房が使え よくときどき まったくなまれにかった , , % 2.6% 4.3% 89.5% 2.3% 100% , , % 2.8% 5.1% 89.4% 2.1% 100% , , % 2.2% 6.0% 87.9% 3.0% 100% , , % 2.6% 6.1% 86.1% 4.7% 100% , , % 2.6% 5.3% 88.3% 2.9% 100% 79

7 収入 よくときどき まったくなまれにかった % 5.4% 8.8% 82.4% 2.1% 100% % 9.2% 13.4% 71.0% 2.5% 100% % 8.1% 13.8% 75.0% 1.9% 100% % 5.1% 7.3% 85.2% 0.9% 100% % 2.8% 6.5% 88.8% 1.1% 100% , , % 1.0% 3.5% 94.5% 0.8% 100% , , % 1.3% 2.1% 96.1% 0.2% 100% % 0.2% 0.4% 99.4% 0.0% 100% , , % 1.9% 5.2% 84.2% 7.9% 100% , , % 2.6% 5.3% 88.3% 2.9% 100% 6 経済的理由で支払ができ経験 過去 1 年間に 経済的な理由で 次の支払いができことがありましたか 1~8のそれぞれについて あてはまる番号 1 つに をつけてください 経済的理由で支払ができことは 多い順に 2 電気 ガス 水道のいずれかの料金が 10.0% 6 税金が 9.1% 8 クレジットカードや借金の支払が 8.2% 1 電話 ( 携帯 スマートフォン含む ) が 7.3% 4 公的年金が 6.4% 3 家賃 住宅ローンのいずれかの支払が 5.6% 7 給食費が 5.1% 5 公的医療保険が 3.8% となっています 年収階層別にみると 年収 400 万円未満の階層において 支払ができないことが と回答する割合が高く 最も割合の高い年収 100 万円以上 200 万円未満の階層では 2 電気 ガス 水道のいずれかの料金が 27.9% 1 電話料金 ( 携帯 スマートフォンを含む ) が 25.4% 4 公的年金が 23.3% の順となっています 1 電話料金 ( 携帯電話 スマートフォン含む ) 156 2, , % 88.9% 1.0% 3.2% 100% 140 1, , % 89.4% 1.6% 2.6% 100% 174 1, , % 86.6% 1.6% 3.7% 100% 148 1, , % 84.1% 1.6% 6.4% 100% 618 7, , % 87.4% 1.4% 3.9% 100% 2 電気 ガス 水道のいずれかの料金 217 1, , % 85.4% 2.0% 3.1% 100% 212 1, , % 85.9% 2.2% 2.1% 100% 228 1, , % 83.6% 2.3% 3.4% 100% 187 1, , % 81.4% 2.4% 6.2% 100% 844 7, , % 84.2% 2.2% 3.6% 100% 80

8 1 電話料金 ( 携帯電話 スマートフォン含む )) 2 電気 ガス 水道のいずれかの料金 収入 % 82.4% 3.3% 2.5% 100% % 67.5% 2.1% 4.9% 100% % 76.0% 0.8% 3.8% 100% % 84.3% 0.9% 1.7% 100% % 87.9% 1.9% 1.4% 100% 65 1, , % 93.6% 1.8% 1.0% 100% 25 1, , % 96.2% 1.0% 0.5% 100% % 96.1% 2.4% 0.6% 100% 160 2, , % 83.0% 1.0% 9.5% 100% 618 7, , % 87.4% 1.4% 3.9% 100% 収入 % 74.1% 4.2% 2.5% 100% % 62.5% 5.3% 4.2% 100% % 69.4% 2.1% 2.9% 100% % 79.0% 1.1% 1.6% 100% % 84.6% 1.9% 1.2% 100% 88 1, , % 91.9% 2.5% 0.7% 100% 44 1, , % 94.3% 1.2% 0.5% 100% % 96.1% 2.4% 0.6% 100% 221 1, , % 79.5% 2.4% 9.1% 100% 844 7, , % 84.2% 2.2% 3.6% 100% 3 家賃 住宅ローンのいずれかの支払 4 公的年金 129 1, , % 85.1% 5.7% 3.6% 100% 121 1, , % 86.2% 5.6% 2.7% 100% 131 1, , % 82.7% 6.8% 4.4% 100% 94 1, , % 80.5% 7.6% 6.9% 100% 475 7, , % 83.8% 6.3% 4.3% 100% 138 1, , % 85.1% 5.0% 3.9% 100% 133 1, , % 85.5% 4.7% 3.7% 100% 146 1, , % 82.1% 5.9% 5.2% 100% 127 1, , % 80.1% 5.8% 7.2% 100% 544 7, , % 83.3% 5.3% 4.9% 100% 収入 % 77.0% 9.2% 3.8% 100% % 61.5% 11.0% 6.7% 100% % 72.3% 7.9% 3.5% 100% % 82.9% 6.1% 2.4% 100% % 86.1% 6.2% 1.7% 100% 40 1, , % 91.3% 5.4% 1.1% 100% 29 1, , % 92.7% 4.0% 0.7% 100% % 90.1% 8.2% 0.9% 100% 127 1, , % 78.0% 6.6% 10.2% 100% 475 7, , % 83.8% 6.3% 4.3% 100% 収入 % 73.6% 12.1% 3.8% 100% % 51.9% 15.9% 8.8% 100% % 67.3% 12.5% 4.8% 100% % 76.3% 5.8% 3.1% 100% % 87.6% 4.2% 2.4% 100% 62 1, , % 91.3% 4.1% 1.2% 100% 18 1, , % 95.0% 2.2% 1.2% 100% % 95.3% 3.4% 0.6% 100% 141 1, , % 78.2% 5.0% 11.1% 100% 544 7, , % 83.3% 5.3% 4.9% 100% 81

9 5 公的医療保険 6 税金 91 1, , % 88.3% 3.4% 4.3% 100% 95 1, , % 88.9% 3.3% 3.4% 100% 80 1, , % 86.4% 4.5% 5.4% 100% 57 1, , % 84.8% 4.6% 7.5% 100% 323 7, , % 87.2% 3.9% 5.0% 100% 197 1, , % 84.4% 3.3% 3.5% 100% 190 1, , % 85.5% 2.9% 2.8% 100% 205 1, , % 81.4% 4.4% 4.7% 100% 172 1, , % 78.7% 5.3% 6.7% 100% 764 6, , % 82.7% 3.9% 4.3% 100% 収入 % 80.3% 9.6% 4.6% 100% % 65.4% 9.2% 8.5% 100% % 74.6% 7.7% 5.8% 100% % 85.6% 3.7% 3.4% 100% % 90.2% 3.9% 2.7% 100% 24 1, , % 94.1% 3.3% 1.3% 100% 10 1, , % 96.4% 1.4% 1.4% 100% % 96.8% 2.4% 0.6% 100% 90 2, , % 81.3% 4.1% 11.0% 100% 323 7, , % 87.2% 3.9% 5.0% 100% 収入 % 74.9% 10.0% 4.2% 100% % 56.2% 14.1% 7.1% 100% % 67.1% 10.6% 4.0% 100% % 77.2% 3.3% 2.0% 100% % 84.4% 2.0% 1.4% 100% 114 1, , % 90.2% 2.4% 1.1% 100% 41 1, , % 94.2% 1.3% 0.8% 100% % 95.7% 2.6% 0.6% 100% 193 1, , % 77.5% 4.3% 10.4% 100% 764 6, , % 82.7% 3.9% 4.3% 100% 7 給食費 8 クレジットカードや他の借金の支払い 113 1, , % 84.9% 6.6% 3.5% 100% 119 1, , % 84.0% 7.8% 2.8% 100% 129 1, , % 80.4% 9.0% 4.6% 100% 66 1, , % 72.4% 16.5% 7.6% 100% 427 6, , % 80.8% 9.7% 4.5% 100% 185 1, , % 82.4% 5.5% 3.9% 100% 176 1, , % 82.2% 6.4% 3.3% 100% 181 1, , % 80.0% 6.9% 4.7% 100% 154 1, , % 76.8% 8.0% 6.9% 100% 696 6, , % 80.5% 6.6% 4.6% 100% 82

10 収入 % 70.3% 19.2% 3.8% 100% % 45.6% 35.0% 8.8% 100% % 57.5% 27.3% 4.6% 100% % 73.0% 14.7% 2.4% 100% % 82.5% 8.6% 2.0% 100% 61 1, , % 90.9% 4.6% 1.1% 100% 22 1, , % 93.4% 3.8% 0.8% 100% % 93.3% 4.7% 0.6% 100% 110 1, , % 76.7% 8.6% 10.3% 100% 427 6, , % 80.8% 9.7% 4.5% 100% 収入 % 69.0% 13.0% 5.4% 100% % 53.7% 17.3% 7.1% 100% % 61.5% 12.9% 5.2% 100% % 75.9% 6.7% 2.6% 100% % 82.3% 6.1% 1.4% 100% 106 1, , % 89.2% 4.1% 0.7% 100% 41 1, , % 92.4% 3.0% 0.9% 100% % 93.5% 3.2% 0.9% 100% 152 1, , % 75.1% 7.9% 10.9% 100% 696 6, , % 80.5% 6.6% 4.6% 100% (2) 医療機関への受診について 1 病院等を受診した方が良いと思ったが受診させ経験 ( 過去 1 年間 ) 過去 1 年間に お子さん ( きょうだいを含む ) を病院や歯医者で受診させた方がよいと思ったが 実際には受診させことがありますか 子どもを受診させことの有無では 全体では が 17.8% となっており 年収が下がるほど の割合が高い傾向にあります 子どもについて 381 1, , % 82.5% 0.7% 100% 393 1, , % 81.4% 0.6% 100% 394 1, , % 80.5% 1.2% 100% 336 1, , % 80.3% 1.6% 100% 1,504 6, , % 81.2% 1.0% 100% 収入 子どもについて % 74.5% 0.4% 100% % 68.9% 0.4% 100% % 72.7% 0.4% 100% % 77.3% 0.1% 100% % 80.4% 0.3% 100% 277 1, , % 84.2% 0.2% 100% , % 87.1% 0.5% 100% % 86.0% 0.6% 100% 420 2, , % 80.7% 2.4% 100% 1,504 6, , % 81.2% 1.0% 100% 83

11 2 子どもを受診させ理由 子どもを受診させないことが と回答した方におうかがいします その理由は何ですか あてはまるものすべてに をつけてください 子どもを受診させ理由については 仕事で時間が が 53.5% お金が が 26.4% 子どもが嫌がった 18.0% となっています 年収階層別でみると 仕事で時間が とする割合は年収による差異はありませんが お 金が とする割合は年収が低い階層ほど高くなっています お金が 保険証が 仕事で時間が 他の子どもの世話で時間が 自分の健康状態が悪かった 病院が遠い 子どもが嫌がった 複数回答 その他 % 0.5% 54.3% 19.7% 5.5% 4.7% 15.0% 11.5% % 1.3% 52.9% 12.7% 4.8% 3.8% 15.5% 8.9% % 1.5% 53.3% 7.4% 6.1% 5.1% 18.8% 14.7% % 1.5% 53.6% 5.4% 3.0% 4.5% 23.2% 13.4% , % 1.2% 53.5% 11.4% 4.9% 4.5% 18.0% 12.1% - 収入 お金が 保険証が 仕事で時間が 他の子どもの世話で時間が 自分の健康状態が悪かった 病院が遠い 子どもが嫌がった その他 % 1.7% 61.7% 13.3% 8.3% 5.0% 16.7% 10.0% % 2.3% 55.2% 2.3% 10.3% 3.4% 13.8% 12.6% % 2.3% 59.7% 8.5% 5.4% 6.2% 17.8% 6.2% % 1.3% 50.6% 10.8% 3.2% 4.4% 21.5% 6.3% % 0.6% 48.3% 16.7% 4.0% 1.7% 16.1% 13.2% % 0.0% 57.0% 10.8% 5.1% 4.7% 15.9% 17.3% % 1.5% 69.3% 13.1% 1.5% 3.6% 18.2% 13.9% % 0.0% 56.5% 11.3% 1.6% 1.6% 17.7% 12.9% % 1.7% 45.5% 11.9% 5.7% 6.0% 19.8% 11.7% , % 1.2% 53.5% 11.4% 4.9% 4.5% 18.0% 12.1% - 3 回答者が医療機関を受診でき経験の有無 過去 1 年間に あなたが病院や歯医者に行きたいのに行けことがありますか 回答者が病院等に行け経験の有無では 全体では は 33.3% となっています 年収階層別では 年収が低くなるほど と回答する割合が高くなっています 84

12 保護者自身について 829 1, , % 62.2% 1.1% 100% 768 1, , % 64.3% 0.5% 100% 683 1, , % 66.9% 1.4% 100% 529 1, , % 68.9% 2.5% 100% 2,809 5, , % 65.4% 1.3% 100% 収入 保護者自身について % 62.8% 0.8% 100% % 49.8% 1.1% 100% % 54.4% 0.8% 100% % 58.2% 0.9% 100% % 63.7% 0.7% 100% 565 1, , % 67.9% 0.4% 100% , % 70.7% 0.5% 100% % 74.8% 0.6% 100% 763 1, , % 66.3% 3.0% 100% 2,809 5, , % 65.4% 1.3% 100% 4 医療機関に行け理由 と回答した方におうかがいします その理由は何ですか あてはまるものすべてに をつけてください 小 5 中 2 高 2 小 2 保護者小 5 保護者中 2 保護者高 2 保護者 ) 医療機関に行け理由では 仕事で時間が が 60.1% 次いで お金が が 36.9% となっています 年収階層別でみると 年収が低い階層ほど お金が とする割合が高くなっています お金が 保険証が 仕事で時間が 子どもの世話で時間が 病院が遠い 複数回答 その他 , % 0.7% 54.2% 41.5% 4.3% 5.7% , % 0.7% 60.9% 28.9% 4.4% 6.0% % 1.6% 63.3% 22.1% 3.8% 5.1% % 0.9% 64.3% 12.1% 4.2% 5.7% - 1, , , % 1.0% 60.1% 27.8% 4.2% 5.6% - 85

13 収入 お金が 保険証が 仕事で時間が 子どもの世話で時間が 病院が遠い その他 % 4.6% 64.4% 31.0% 4.6% 1.1% % 0.7% 50.4% 13.7% 4.3% 5.8% % 1.4% 54.0% 24.2% 4.7% 6.0% % 2.4% 49.5% 24.7% 5.9% 4.9% % 0.3% 54.2% 31.8% 4.0% 5.6% % 0.2% 63.7% 33.5% 3.5% 6.4% % 0.3% 80.5% 30.2% 2.8% 5.3% % 0.0% 86.0% 32.5% 1.8% 4.4% % 1.2% 54.7% 24.6% 4.8% 6.0% - 1, , , % 1.0% 60.1% 27.8% 4.2% 5.6% - 86

II. 調査結果 1 調査世帯の状況 世帯の状況 1 家族形態 H28 平成 5 年の調査 ( 小学 2 年 小学 5 年 中学 2 年 ) との比較では 祖父母同居のは 13.3 ポイント減少しており 核家族化の傾向が見られる また は 3.5 ポイント増加している 小学 2 年生

II. 調査結果 1 調査世帯の状況 世帯の状況 1 家族形態 H28 平成 5 年の調査 ( 小学 2 年 小学 5 年 中学 2 年 ) との比較では 祖父母同居のは 13.3 ポイント減少しており 核家族化の傾向が見られる また は 3.5 ポイント増加している 小学 2 年生 北海道子どもの生活実態調査結果報告書 概要版 I. 調査の概要 1 目的子どもの貧困対策を効果的に推進するため 世帯の経済状況と子どもの生活環境や学校 家庭での過ごし方などとの関係を具体的に把握することを目的とする 2 調査対象及び調査方法 小学校 2 年生 小学校 5 年生 中学校 2 年生 高校 2 年生の保護者 小学校 5 年生 中学校 2 年生 高校 2 年生の子ども 平成 28 年 10

More information

調査結果概要 ( 旭川市の傾向 ) 健康状態等 子どもを病院に受診させなかった ( できなかった ) 経験のある人が 18.8% いる 参考 : 北海道 ( 注 ) 17.8% 経済状況 家計について, 生活のため貯金を取り崩している世帯は 13.3%, 借金をしている世帯は 7.8% となっており

調査結果概要 ( 旭川市の傾向 ) 健康状態等 子どもを病院に受診させなかった ( できなかった ) 経験のある人が 18.8% いる 参考 : 北海道 ( 注 ) 17.8% 経済状況 家計について, 生活のため貯金を取り崩している世帯は 13.3%, 借金をしている世帯は 7.8% となっており 旭川市子どもの生活実態調査調査結果 速報版 平成 29 年 11 月 2 日 調査目的子どもの生活環境や家庭の実態を把握することにより, 本市の課題や特性を踏まえた子どもの貧困に係る施策展開の基礎資料とする 調査対象市内の小中学校 高等学校に在籍する対象学年の全児童生徒及び保護者対象学年学校数保護者児童 / 生徒対象者数 2 年生 2,514 人 (2,514 人 1) 55 校 5 年生 5,450

More information

<4D F736F F D20838C837C815B83675F89C68C7682C98AD682B782E992B28DB E342E646F63>

<4D F736F F D20838C837C815B83675F89C68C7682C98AD682B782E992B28DB E342E646F63> シニア世代における 家計 に関する調査 - 家計簿の利用率は約 6 割 消費意欲の高い年代は?- 2010 年 9 月 7 日株式会社ジー エフ www.gf-net.co.jp 112-0012 東京都文京区大塚 3-20-1 電話 :03(5978)2261 FAX:03(5978)2260 株式会社ジー エフ ( 本社 : 東京都文京区 代表取締役社長 : 岡田博之 ) は 自社が保有するシニアデータベースを対象に

More information

Microsoft Word - 28概況(所得・貯蓄)(170929)(全体版・正)

Microsoft Word - 28概況(所得・貯蓄)(170929)(全体版・正) Ⅱ 各種世帯の所得等の状況 平成 28 年調査 の所得とは 平成 27 年 1 月 1 日から 12 月 31 日までの 1 年間の所得であり 貯蓄 借入金とは 平成 28 年 6 月末日の現在高及び残高である なお 生活意識については 平成 28 年 7 月 14 日現在の意識である 1 年次別の所得の状況 平成 27 年の 1 世帯当たり平均所得金額 ( 熊本県を除く ) は 全世帯 が 545

More information

16211 インターネットバンキングの利用 ( 第 13 回 ) 性年代 性年代 男性 10 代男性 20 代男性 30 代男性 40 代男性 50 代以上女性 10 代女性 20 代女性 30 代女性 40 代女性 50 代以上合計 列 %

16211 インターネットバンキングの利用 ( 第 13 回 ) 性年代 性年代 男性 10 代男性 20 代男性 30 代男性 40 代男性 50 代以上女性 10 代女性 20 代女性 30 代女性 40 代女性 50 代以上合計 列 % 16211 インターネットバンキングの利用 ( 第 13 回 ) 性年代 性年代 男性 10 代男性 20 代男性 30 代男性 40 代男性 50 代以上女性 10 代女性 20 代女性 30 代女性 40 代女性 50 代以上合計 3.0 7.0 9 8 22 2.9 6 8.8 8.0 2 上記は 住民基本台帳 (H22.3) の 15~79 歳の性年代別人口構成比にあわせたもの これ以降の集計値は

More information

北海道子どもの生活実態調査 結果報告書 平成 29 年 6 月 北海道保健福祉部 北海道大学大学院教育学研究院 子どもの生活実態調査 研究班

北海道子どもの生活実態調査 結果報告書 平成 29 年 6 月 北海道保健福祉部 北海道大学大学院教育学研究院 子どもの生活実態調査 研究班 北海道子どもの生活実態調査 結果報告書 平成 9 年 6 月 北海道保健福祉部 北海道大学大学院教育学研究院 子どもの生活実態調査 研究班 目次 I. 調査の概要... II. 調査結果... 3 調査世帯の状況... 3 () 回答者の状況... 3 回答者の年齢... 3 子どもと回答者の関係... 3 3 子どもの性別... 4 () 世帯の状況... 4 家族形態... 4 生計が同じ家族の人数...

More information

01 公的年金の受給状況

01 公的年金の受給状況 Ⅲ 調査結果の概要 ( 受給者に関する状況 ) 1 公的年金の受給状況 本人の公的年金 ( 共済組合の年金 恩給を含む ) の年金額階級別構成割合をみると 男子では 200~ 300 が41.3% 100~200 が31.4% となっている これを年齢階級別にみると 70 歳以上では約半数が200 以上となっている また 女子では 50~100 が4 0.7% 100~200 が31.4% となっている

More information

相対的貧困率の動向: 2006, 2009, 2012年

相対的貧困率の動向: 2006, 2009, 2012年 東京都福祉先進都市東京に向けた懇談会 2014 年 11 月 6 日 資料 2 高齢者の貧困と孤立 阿部彩 国立社会保障 人口問題研究所 1 30% 25% 20% 15% 10% 5% 0% 年齢層別 性別貧困率 (2012 年 ) 21.8% 19.5% 25.4% 23.9% 男性 女性 17.3% 年齢別 性別に相対的貧困率を見ると 男性においては 20-24 歳の貧困率が特に高く 25-29

More information

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2 (7) 世帯の高齢期に備えて必要になると思う貯蓄額 (Q9) Q9 あなたの世帯では 高齢期に備えて それまでにどのくらいの貯蓄が必要になると思いますか ( は1つ) 1 1 未満 5 5 くらい 9 3, くらい 2 1 くらい 6 7 くらい 1 5, くらい 3 2 くらい 7 1, くらい 11 5, 以上 4 3 くらい 8 2, くらい 12 世帯の高齢期に備えて必要になると思う貯蓄額について聞いたところ

More information

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2 (5) 頼りたいと思う相手 (Q5(1)~(10)) Q5 あなたは 次の事柄について あてはまると感じる人はいますか (1) 電球の交換などの日常のちょっとした用事を頼みたい相手 頼りたいと思う相手のうち (1) 電球の交換などの日常のちょっとした用事を頼みたい相手について聞いたところ 子 ( 息子 娘 ) を挙げた者の割合が28.2% と高く 以下 近所の人 ( 7.2%) 兄弟姉妹 親戚 (6.0%)

More information

表紙(A4)

表紙(A4) 6 保護者の利用 意識について (1) 携帯電話 スマートフォンの利用について 利用状況 保護者 Q27. あなたは携帯電話 ( またはスマートフォン ) を使っていますか 保護者回答 携帯電話 スマホ使用状況 スマホのみ使っている携帯電話とスマホの両方を使っている携帯電話のみ使っているどちらも使っていない 70.5 6.5 0.4 67.2 6.5 23.0 0.8 63.8 4.9 27.7 1.8

More information

問 3 (1) 5 世帯員の子どものうち 小学校 1 年生から 18 歳未満の子どもの人数は何人ですか ( あてはまる人数の番号 1 つに をつけてください ) 1 人 人 人 188

問 3 (1) 5 世帯員の子どものうち 小学校 1 年生から 18 歳未満の子どもの人数は何人ですか ( あてはまる人数の番号 1 つに をつけてください ) 1 人 人 人 188 問 1 この調査に回答いただいている方におたずねします お子さんとあなたの続柄について教えてください ( あてはまる番号 1 つに をつけてください ) お母さん 963 91.5 502 92.3 461 90.6 お父さん 50 4.7 22 4.0 28 5.5 おばあさん おじいさん 1 0.1 1 0.2 - - おじ おばなど親戚 - - - - - - 施設職員 ファミリーホーム 里親

More information

問 3 あなたの婚姻状況をお教えください ( 〇は 1 つ ) 1 結婚している ( 事実婚を含む ) 2 離婚 ( 別居中を含む ) 3 死別 4 未婚 非婚 問 3 で 2 を選んだ方にお聞きします 問 3 で 3 を選んだ方にお聞きします (1) 離婚したとき あなたは何歳でしたか 複数回ある

問 3 あなたの婚姻状況をお教えください ( 〇は 1 つ ) 1 結婚している ( 事実婚を含む ) 2 離婚 ( 別居中を含む ) 3 死別 4 未婚 非婚 問 3 で 2 を選んだ方にお聞きします 問 3 で 3 を選んだ方にお聞きします (1) 離婚したとき あなたは何歳でしたか 複数回ある 足立区政策経営部子どもの貧困対策担当課長 橋本忠幸 東京子どもの生活実態調査 ( 保護者用調査用調査票 ) ご記入にあたってのご注意 1. この調査票には 事前にお葉書をお送りした平成 28 年 4 月 ~ 平成 29 年 3 月の間に 16~23 歳になる方の保護者の方保護者の方が お答えください 2. ご回答は 質問番号の順番に 鉛筆か 黒または青のボールペンで 回答の番号に をつけてください

More information

子どもの生活に関する実態調査 ( 保護者票 ) 単純集計 問 1 この調査に回答いただいている方におたずねします お子さんとあなたの続柄について教えてください ( あてはまる番号 1 つに をつけてください ) お母さん

子どもの生活に関する実態調査 ( 保護者票 ) 単純集計 問 1 この調査に回答いただいている方におたずねします お子さんとあなたの続柄について教えてください ( あてはまる番号 1 つに をつけてください ) お母さん 子どもの生活に関する実態調査 ( 保護者向け調査票 ) 回答結果集計 ( 単純集計 H28.12.1) 留意事項 単純集計表について (1) 欄 : 回答があった件数 (2) 欄 : 回答があったもののうち 子ども票と保護者票が一対となる件数 (1) (2) の件数の差について (895 件 ) と (887 件 ) の差については 保護者のみの回答のあったケース (8 件 ) であり この 8 件については

More information

(2-1\212T\227v\201yQ20\201`26\211\306\214v\201z.xls)

(2-1\212T\227v\201yQ20\201`26\211\306\214v\201z.xls) 家 1 支出の状況 1 月当たりの家支出の状況は 県全体では 15~ が 割超 (%) と最も多く 次いで ~15 (18.6%) ~5 (17.7%) となり 平均額は 万円 世帯類型別の平均をみると 3 世代世帯が 6.9 万円 夫婦と子の世帯が 3.8 万円となり 県平均を上回る 一方 単独世帯は 1~14 万円と県平均を下回る 主な費用別の 1 月当たり支出額平均を見ると 県全体では 食料費

More information

主要結果表目次 1. 単純集計 クロス集計 158 表 1 世帯の所得階級別支出項目別平均支出額 158 表 2 世帯の所得階級別家計簿の作成状況別世帯数 160 表 3 世帯の所得階級別必要なものが購入できなかった経験 ( 食料 ) 別世帯数 160 表 4 世帯の所得階級別必要なも

主要結果表目次 1. 単純集計 クロス集計 158 表 1 世帯の所得階級別支出項目別平均支出額 158 表 2 世帯の所得階級別家計簿の作成状況別世帯数 160 表 3 世帯の所得階級別必要なものが購入できなかった経験 ( 食料 ) 別世帯数 160 表 4 世帯の所得階級別必要なも 主要結果表目次 1. 単純集計 132 2. クロス集計 158 表 1 世帯の所得階級別支出項目別平均支出額 158 表 2 世帯の所得階級別家計簿の作成状況別世帯数 160 表 3 世帯の所得階級別必要なものが購入できなかった経験 ( 食料 ) 別世帯数 160 表 4 世帯の所得階級別必要なものが購入できなかった経験 ( 衣料 ) 別世帯数 161 表 5 世帯の所得階級別未払い経験 ( 電気料金

More information

Microsoft Word - 【1530時点】 ③小学生中学生保護者票

Microsoft Word - 【1530時点】 ③小学生中学生保護者票 この調査は 保護者の方に家庭状況などをお聞きし 藤沢市の子どものための支援策に役立てる ために実施します 皆様からの回答をもとに 平成 32 年度からの 5 カ年計画を策定し 子どもたち のための支援策の充実や改善につなげてまいりますので お忙しい中お手数ですが 調査へのご協 力をお願いします 子どもと子育て家庭の生活実態調査 ( 小学生 中学生保護者票 ) 調査へのご協力のお願い ご記入にあたってのご注意

More information

平成28年 高齢者の経済・生活環境に関する調査結果(概要版)2/4

平成28年 高齢者の経済・生活環境に関する調査結果(概要版)2/4 第 2 章調査結果の概要 1. 経済的な暮らしに関する事項 (1) 経済的な暮らし向き (Q1) Q1 あなたは ご自分の現在の経済的な暮し向きについてどのようにお考えですか この中から 1 つ選んでお答えください F4 で 1 に の方は あなたと配偶者あるいはパートナーお 2 人の状況についてお答えください ( は 1 つだけ ) 1 家計にゆとりがあり まったく心配なく暮らしている 2 家計にあまりゆとりはないが

More information

結果のポイント ひとり親家庭になった理由 離婚 が母子家庭 88.8% 父子家庭 85.2% と最も多い 居住形態 父子家庭は自分所有の 持ち家 が 39.4% 家族所有の 持ち家 が 33.9% と 持ち家 が 70% 以上を占めているが 母子家庭は家族所有の 持ち家 が 37.1% 次いで 公営

結果のポイント ひとり親家庭になった理由 離婚 が母子家庭 88.8% 父子家庭 85.2% と最も多い 居住形態 父子家庭は自分所有の 持ち家 が 39.4% 家族所有の 持ち家 が 33.9% と 持ち家 が 70% 以上を占めているが 母子家庭は家族所有の 持ち家 が 37.1% 次いで 公営 平成 27 年度 長野県ひとり親家庭実態調査結果 こども 家庭課 調査の概要 1 目的県内におけるひとり親家庭の実態を把握し ひとり親家庭のニーズに対応するためアンケート調査を行い 今後の 子どもの貧困対策 及びひとり親家庭福祉施策の充実のための基礎資料とする 2 調査対象者 ひとり親家庭のうち 児童扶養手当受給資格者 ( ) (1) 調査票配布数 18,761 世帯 (2) 調査票回収数 9,350

More information

<4D F736F F D F18D908F B B8F9C82AD816A2E646F63>

<4D F736F F D F18D908F B B8F9C82AD816A2E646F63> 就学前児童のみ回答 保育サービスサービス利用利用 母親母親の就労就労について 保育サービスサービスについて ( 就学前児童のみのみ回答 ) 平日保育を利用したいですか 利用したい 739 67.1 利用希望はない 362 32.9 合計 1101 100.0 利用したい 436 61.7 利用希望はない 271 38.3 合計 707 100.0 平日保育を利用したい場合の日数 ( 週 ) 週 1

More information

函館市子どもの生活実態調査 結果報告書 平成 30 年 3 月 函館市子ども未来部

函館市子どもの生活実態調査 結果報告書 平成 30 年 3 月 函館市子ども未来部 函館市子どもの生活実態調査 結果報告書 平成 30 年 3 月 函館市子ども未来部 目 次 Ⅰ 調査の概要... Ⅱ 調査結果... 1 調査世帯の状況... (1) 回答者の状況... 3 1 回答者の年齢... 3 2 子どもと回答者の関係... 3 3 子どもの性別... 3 (2) 世帯の状況... 4 1 家族形態... 4 2 生計が同じ家族の人数... 4 3 生計が同じ家族のうち,

More information

性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 24 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26

性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 24 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26 マイナビ学生の窓口調べ クレジットカードに関するアンケート調査 期間 :2018 年 5 月 25 日 ~5 月 29 日 対象 : 社会人 1 年目 ~5 年目の男女 有効回答数 :306 件 性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 24

More information

世論調査報告書

世論調査報告書 5 特定の異性からの執拗なつきまとい等の経験 (1) 被害経験の有無これまでにある特定の異性から執拗なつきまといや待ち伏せ 面会 交際の要求 無言電話や連続した電話 メールなどの被害にあったことがあるか聞いたところ 1 人からあった という人が 5.8% 2 人以上からあった という人が 1.6% で 被害経験のある人は 7.3% となっている 男女別にみると 被害経験のある女性は 10.5% 男性は

More information

【提供】大阪府子どもの生活に関する実態調査(保護者票)単純集計 xlsx

【提供】大阪府子どもの生活に関する実態調査(保護者票)単純集計 xlsx 子どもの生活に関する実態調査 ( 保護者向け調査票 ) 回答結果集計 ( 単純集計 H28.10.11) 留意事項 単純集計表について (1) 欄 : 回答があった件数 (2) ( マッチング ) 欄 : 回答があったもののうち 子ども票と保護者票が一対となる件数 (1) (2) の件数の差について と ( マッチング ) の差については 保護者のみ回答のあったケース (9 件 ) であり この 9

More information

 

  5 介護に関する事項 (1) 子どもからの世話 (Q32) 万一からだが不自由となって 一人だけ あるいは配偶者と二人だけでは日常の生活が難しくなった場合 介護などの世話を子どもにしてもらうことになると思うか 尋ねてみると 総数では 子どもの世話を受けると思う が 49.7% 子どもの世話を受けないと思う が 37.7% が 12.6% となっている 55~59 歳では 子どもの世話を受けると思う

More information

平成24年度 団塊の世代の意識に関する調査 日常生活に関する事項

平成24年度 団塊の世代の意識に関する調査 日常生活に関する事項 (4) 日常生活で悩みやストレスの内容をみると が最も高く 42.8% であり 次いで 自分の健康や病気 42.4% 子どもや孫の将来 29.2% 仕事に関すること 22.8% 19.9% の順となっている 図 7-4-1 0 10 20 30 40 50 自分の健康や病気 42.8 42.4 子どもや孫の将来 29.2 仕事に関すること 19.9 22.8 家族や親族に対する介護配偶者に先立たれた後のこと生活のメリハリがなくなること夫婦関係がうまくいっていないこと配偶者以外の家族との人間関係がうまくいっていないこと自分の介護話し相手がいないこと地域住民との人間関係がうまくいっていないこと時間をもてあますこと遺産相続友人や知人との人間関係がうまくいっていないこと

More information

1. あなた ( 回答者 ) のこと 質問 1 あなたの性別をお答えください (1 つに ) 1 男性 2 女性 質問 2 あなたの年齢をお答えください (1 つに ) 1 20 歳未満 3 30 歳 ~39 歳 5 50 歳 ~59 歳 2 20 歳 ~29 歳 4 40 歳 ~49 歳 6 60

1. あなた ( 回答者 ) のこと 質問 1 あなたの性別をお答えください (1 つに ) 1 男性 2 女性 質問 2 あなたの年齢をお答えください (1 つに ) 1 20 歳未満 3 30 歳 ~39 歳 5 50 歳 ~59 歳 2 20 歳 ~29 歳 4 40 歳 ~49 歳 6 60 鳴門市 子ども 生活の 保護者用 アンケートに関する アンケート調査へのご協力のお願い鳴門市では 子どもたちの未来が生まれ育った環境に左右されることなく 誰もが自分の可能性を追い求めることができるよう さまざまな支援を検討しています この調査は 子育て中の保護者のみなさまの生活や養育に関する状況をお聞きし よりよい支援につなげていくために活用いたします 子どもたちの未来のために 調査にご協力くださいますようお願いいたします

More information

性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 24 歳 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26

性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 24 歳 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26 マイナビ学生の窓口調べ クレジットカードに関するアンケート調査 期間 :2018 年 5 月 25 日 ~5 月 29 日 対象 : 社会人 1 年目 ~5 年目の男女 有効回答数 :306 件 性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 28

More information

◎公表用資料

◎公表用資料 中学生を対象とした 男女の役割分担意識に関するアンケート 結果報告書 平成 27 年 3 月 栃木県県民生活部人権 青少年男女参画課 目 次 Ⅰ 概要 1 Ⅱ 調査結果 2 Ⅰ 概要 1 調査目的 中学生を対象に 家庭や学校における男女の役割分担意識や異性間の暴力に関する認識などを調査し その結果を とちぎ男女共同参画プラン ( 四期計画 ) の策定にあたり参考として活用します また 今後若年層に向けた男女共同参画の啓発事業を推進する上で

More information

秘地 調査員記入欄 都道府県名 保健所名 区番号 単位区番号世帯番号 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 生活と支え合いに関する調査 世帯票 2017( 平成 29) 年 7 月 1 日 調査票枚数 2017 年社会保障 人口問題基本調査 ( ) 枚目 この調査票

秘地 調査員記入欄 都道府県名 保健所名 区番号 単位区番号世帯番号 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 生活と支え合いに関する調査 世帯票 2017( 平成 29) 年 7 月 1 日 調査票枚数 2017 年社会保障 人口問題基本調査 ( ) 枚目 この調査票 秘地 調査員記入欄 都道府県名 保健所名 区番号 単位区番号世帯番号 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 生活と支え合いに関する調査 世帯票 2017( 平成 29) 年 7 月 1 日 調査票枚数 2017 年社会保障 人口問題基本調査 ( ) 枚目 この調査票は統計目的以外には使用しませんので ありのままをご記入ください 厚生労働省国立社会保障 人口問題研究所

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 資料 1 平成 29 年度沖縄県未就学児調査 結果概要 平成 30 年 7 月 9 日沖縄県子ども生活福祉部 ( 受託者沖縄県子ども調査事業共同体 ) 1 平成 29 年度未就学児調査 目次 調査の概要 3 6 地域 社会とのつながり 40 1 保護者の働き方 16 7 健康 45 2 妊娠 出産期の状況 20 8 人生経験 59 3 保育所 幼稚園の利用状況 25 9 現在のくらし 62 4 5

More information

図表 II-39 都市別 世帯主年齢階級別 固定資産税等額 所得税 社会保険料等額 消 費支出額 居住コスト 年間貯蓄額 ( 住宅ローン無し世帯 ) 単位 :% 東京都特別区 (n=68) 30 代以下 (n=100) 40 代

図表 II-39 都市別 世帯主年齢階級別 固定資産税等額 所得税 社会保険料等額 消 費支出額 居住コスト 年間貯蓄額 ( 住宅ローン無し世帯 ) 単位 :% 東京都特別区 (n=68) 30 代以下 (n=100) 40 代 (6) 固定資産税等額 所得税 社会保険料等額 消費支出額 居住コスト 年間貯蓄額 1-1) 生活上のコスト等の負担額 構成比の比較 ( 住宅ローン無し世帯 ) 年齢階級別 特別区の場合 消費支出額は多摩地域 横浜市と大差はないが 大阪市に比べると高く また 所得税 社会保険料等額や年間貯蓄額が他都市よりもやや高めとなっている 各都市とも 40~50 代で所得税 社会保険料等額の割合がやや高くなるが

More information

1 見直したい費目のトップは 光熱費 で 82.9% 電力自由化の認知率も 97.1% を超える 各世帯の支出が発生している中で 見直したい費目の 1 位は 光熱費 で 82.9% 携帯電話料金 が 76.3% 食費 が 76.2% と続きました なお 光熱費を見直したい という意識は ライフステー

1 見直したい費目のトップは 光熱費 で 82.9% 電力自由化の認知率も 97.1% を超える 各世帯の支出が発生している中で 見直したい費目の 1 位は 光熱費 で 82.9% 携帯電話料金 が 76.3% 食費 が 76.2% と続きました なお 光熱費を見直したい という意識は ライフステー 報道関係各位 2016 年 3 月 31 日 K D D I 株式会社沖縄セルラー電話株式会社 2016 年 家計に関する調査 今 見直したい家計費目トップは 光熱費 世帯の 約半数 が 今年を機に家計の見直しを検討 ~ 電力自由化が始まる 2016 年は 家計見直しの年 となるか?~ KDDI は 電力自由化が始まる 2016 年 4 月 1 日に先がけ 家計に関する調査 を全国 20 歳以上の男女を対象に

More information

係を決めよう (1) 班の意見をまとめて発表する班長 (2) 金額を計算し マネープランシートに記入する記録 計算係 (3) 思い出ポイントを管理する思い出係 (4) カードをひくカード係 5 人の班はカード係を 2 人にしましょう 1

係を決めよう (1) 班の意見をまとめて発表する班長 (2) 金額を計算し マネープランシートに記入する記録 計算係 (3) 思い出ポイントを管理する思い出係 (4) カードをひくカード係 5 人の班はカード係を 2 人にしましょう 1 進行資料 50 分用 係を決めよう (1) 班の意見をまとめて発表する班長 (2) 金額を計算し マネープランシートに記入する記録 計算係 (3) 思い出ポイントを管理する思い出係 (4) カードをひくカード係 5 人の班はカード係を 2 人にしましょう 1 マネープランシートの使い方 収入を記入 支出を記入 思い出ポイントを記入 カードの色 名前と連動 網掛け部分に数字は入らない 2 カードを並べよう

More information

<4D F736F F D B835C83694E6F2E BE0914B8AB48A6F82C692998BE082CC8EC091D E646F63>

<4D F736F F D B835C83694E6F2E BE0914B8AB48A6F82C692998BE082CC8EC091D E646F63> 2015 年 7 月 27 日 調査レポート 実践女子大学人間社会学部実践 ペルソナ 研究会 実践 ペルソナ 通信 (No.8) 実践女子大生の金銭感覚と貯金の実態 に関する調査結果 ~ 最もお金がかかっているのは 趣味 ひと月にお金が残る人 8 割 ~ 実践女子大学人間社会学部 ペルソナ 研究会は 実践女子大学生を対象に 金銭感覚と貯金 についてアンケート調査を実施しました 有効回答者数は 63

More information

Microsoft Word - 【第2章】主な調査結果260624

Microsoft Word - 【第2章】主な調査結果260624 Ⅷ. 困っていること 1 ひとり親家庭になった当時に困ったこと 問あなたがひとり親家庭になった当時に困ったことは何ですか ( 複数回答 ) ひとり親家庭となった当時の悩みについて 母子世帯は 生活費 が 83.9% と最も多く 次いで が 50.9% が 35.7% となっている 父子世帯は 生活費 が 68.4% と最も多く 次いで が 54.7% が 43.2% となっている 寡婦世帯は 生活費

More information

Microsoft Word ④5歳児保護者票

Microsoft Word ④5歳児保護者票 この調査は 保護者の方に家庭状況などをお聞きし 藤沢市の子どものための支援策に役立てる ために実施します 皆様からの回答をもとに 平成 32 年度からの 5 カ年計画を策定し 子どもたち のための支援策の充実や改善につなげてまいりますので お忙しい中お手数ですが 調査へのご協 力をお願いします 子どもと子育て家庭の生活実態調査 (5 歳児保護者票 ) 調査へのご協力のお願い ご記入にあたってのご注意

More information

1. ボーナスは定期的に支給されていますか? 年代累計で 奥さまは6 割強 ご主人は8 割強に定期支給 P.1 2. お互いに ボーナスの支給明細書 を見せていますか? あるいは お互いのボーナス支給額をご存知ですか? ボーナスの支給額を知らせる割合は 奥さまは 7 割弱 ご主人は9 割弱 P.1

1. ボーナスは定期的に支給されていますか? 年代累計で 奥さまは6 割強 ご主人は8 割強に定期支給 P.1 2. お互いに ボーナスの支給明細書 を見せていますか? あるいは お互いのボーナス支給額をご存知ですか? ボーナスの支給額を知らせる割合は 奥さまは 7 割弱 ご主人は9 割弱 P.1 主婦のボーナスに関する意識調査 ~2016 年度冬季 ~ - 平成 29 年 1 月発行 - ご回答者のプロフィール ( ご年齢 お仕事 お住まい等 ) この調査は ボーナスの支給時期にあわせ 県内 10 市にご在住のビジネスパーソン ( サラリーマン ) 家庭の主婦を対象として ボーナス受給額や使いみちなどを尋ね その意識と実態を把握するために 夏と冬の年 2 回実施しております 調査時期 : 平成

More information

第2章 調査結果の概要 3 食生活

第2章 調査結果の概要 3 食生活 3 食生活 (1) 食生活全般に関する満足度 (Q16) 食生活全般に関して満足しているか聞いたところ 満足 が 87.7%( 満足している 30.2%+ まあ満足している 57.4%) を占め 不満 8.9%( やや不満である 7.0%+ 不満である 1.9%) となっている 前回調査と比較すると 満足 は 7.8 ポイント低下している 図 16 食生活全般に関する満足度 (Q16) 不満である

More information

長期失業者の求職活動と就業意識

長期失業者の求職活動と就業意識 第 5 章失業中の生活実態 第 1 節収入と支出 1. 所得構造失業が長期化した場合 どのような所得構造で生活を維持しているのであろうか まず 単身者を除いた家族構成が 2 人以上の者について 本人以外に勤労所得のある者がいるのかを見ると いない が 39.0% であり 長期失業者の 4 割近くは 本人以外に勤労所得がないというのが実態である 他方 約 6 割の長期失業者は 本人以外に勤労所得のある者がいるが

More information

<4D F736F F D D182D AB816A30372E E388EA906C95E982E782B B A838A815B83582E646F6

<4D F736F F D D182D AB816A30372E E388EA906C95E982E782B B A838A815B83582E646F6 News Release 平成 19 年 4 月 19 日 賃貸住宅で一人暮らしをしている の独身サラリーマン OL 対象 マンション購入に関する意識調査 ローン返済額と家賃が同じなら 3 分の 1 が ネットで販売会社や物件概要を調べ 女性の 13.3% は モデルルームに行ってみる マンション購入の際の 3 大不安は お金 安全 知識不足 男性は 通勤の便 や 防音 女性は 日当たり や セキュリティ

More information

質問 1 11 月 30 日は厚生労働省が制定した 年金の日 だとご存じですか? あなたは 毎年届く ねんきん定期便 を確認していますか? ( 回答者数 :10,442 名 ) 知っている と回答した方は 8.3% 約 9 割は 知らない と回答 毎年の ねんきん定期便 を確認している方は約 7 割

質問 1 11 月 30 日は厚生労働省が制定した 年金の日 だとご存じですか? あなたは 毎年届く ねんきん定期便 を確認していますか? ( 回答者数 :10,442 名 ) 知っている と回答した方は 8.3% 約 9 割は 知らない と回答 毎年の ねんきん定期便 を確認している方は約 7 割 平成 27 年 11 月 25 日日本生命保険相互会社 ニッセイインターネットアンケート ~11 月 : 年金の日 に関する調査結果について ~ 日本生命保険相互会社 ( 社長 : 筒井義信 ) は ずっともっとサービス のサンクスマイルメニューのひとつとして ホームページ (http://www.nissay.co.jp) 内の ご契約者さま専用サービス にて 年金の日 に関するアンケート調査を実施いたしました

More information

母子1

母子1 養育費の状況 () 相談相手ア母子世帯の母が 離婚の際又はその後 子どもの養育費の関係で相談した者は. % となっており このうち主な相談相手としては 親族 が. % と最も多く 次いで 家庭裁判所 が. % となっている イ父子世帯の父が 離婚の際又はその後 子どもの養育費の関係で相談した者は.8% となっており このうち主な相談相手としては 親族 が.8 % と最も多く 次いで 家庭裁判所 が.

More information

140327子ども用ヘルメット調査リリース(最終稿).pptx

140327子ども用ヘルメット調査リリース(最終稿).pptx 201442 4 人に 3 人の親が自転車走行で 危ない! を経験しても 浸透しない子どもの自転車ヘルメット着用実態が明らかに! ~3 歳から小学校低学年の着用率は 4 割に留まる ~ CEO46 1531,000 200861 13 64 3 4 人に 3 人 (75.8%) が 自転車走行で危ないと感じた経験がある 子ども乗せ自転車で危ないと感じたことは 発車 停車の際 (46.2%) や駐輪中

More information

札幌市子どもの貧困対策計画 本書

札幌市子どもの貧困対策計画 本書 第 2 章本市の子どもの貧困等の状況 1 実態調査の概要本市では 子どもの貧困対策を検討するうえで 子ども 若者やその世帯の生活や教育 就労等の実態を把握するため 市民アンケート調査 支援者ヒアリング 座談会の3つの方法からなる実態調査を行いました (1) 市民アンケート調査 ( 札幌市子ども 若者生活実態調査 ) 市民アンケート調査は 2 歳 5 歳 小学 2 年生の保護者 小学 5 年生 中学

More information

社会保障改革に関するこれまでの主な議論

社会保障改革に関するこれまでの主な議論 資料 2 社会保障制度に関する世論調査について 高齢期における社会保障に関する意識等調査 社会保障制度に関する特別世論調査 社会保障制度に関する国民意識調査 平成 22 年 11 月 22 日内閣官房社会保障改革担当室 平成 18 年 高齢期における社会保障に関する意識等調査報告書 厚生労働省政策統括官付政策評価官室 目 次 頁 調 査 の 概 要 1 調査結果の概要 3 1 老後感 3 2 老後とは何歳からか

More information

「生活意識に関するアンケート調査」(第6回)の結果

「生活意識に関するアンケート調査」(第6回)の結果 調査票 ( 単純集計データ ) ( 注 ) 回答欄に併記された数値は 断りのない限り 回答比率 (% 小数第 2 位四捨五 入 ) を示す 回答ゼロの場合は - で示している なお 無回答者を掲記していないこと もあり 単数回答項目であっても その回答比率の合計は必ずしも 100(%) にならない Q1 次の点は あなたご自身にどの程度あてはまるか その程度を 5 段階の中から選んでください (1

More information

 

  第 3 節ゲーム機 タブレット型携帯端末の利用状況 (1) ゲーム機 タブレット型携帯端末の使用状況 回答した全ての青少年 (1,867 人 ) に対して ゲーム機やタブレット型携帯端末の使用状況について聞いたところ ゲーム機だけを使っている が約 5 割 (50.4%) を占めており タブレット型携帯端末だけを使っている は 3.2% ゲーム機とタブレット型携帯端末の両方を使っている は 7.9%

More information

「dカーシェア」、“カーシェア時代におけるクルマの使い方”意識調査を実施

「dカーシェア」、“カーシェア時代におけるクルマの使い方”意識調査を実施 トピックス 2018 年 1 月 9 日 株式会社 N T T ドコモ d カーシェア カーシェア時代におけるクルマの使い方 意識調査を実施 ~ 利用者の 40% 以上が移動以外で使いたいと回答 第 1 位は 仮眠 ~ 株式会社 NTT ドコモ ( 以下 ドコモ ) は 月額利用料が無料で カーシェアリング事業者やレンタカー事業者及び個人が所有する車の中から 用途や場所 利用日にあわせて お好きな車を選んで利用できる新たなサービス

More information

表 110 性 別子からの仕送りの有無別個人数 子からの仕送り ありなし 昨年収入ありと答えた人の 男性 歳 歳 歳 歳 歳 0 77

表 110 性 別子からの仕送りの有無別個人数 子からの仕送り ありなし 昨年収入ありと答えた人の 男性 歳 歳 歳 歳 歳 0 77 表 109 性 別親からの仕送りの有無別個人数 親からの仕送り ありなし 昨年収入ありと答えた人の 男性 20-24 歳 45 260 18 323 25-29 歳 21 448 31 500 30-34 歳 11 590 32 633 35-39 歳 20 756 59 835 40-44 歳 9 807 55 871 45-49 歳 7 721 51 779 50-54 歳 2 650 55 707

More information

<342D318A B A2E786C73>

<342D318A B A2E786C73> ライフステージ別の状況 調査対象世帯のうち 夫婦のみの世帯からは世帯主の年齢がそれぞれ0 歳以下 0~9 歳 0 歳以上の世帯と 夫婦と子 人の世帯からは長子がそれぞれ未就学児 小学生 中高生 大学生の世帯を抽出し ライフステージ別 に世帯のくらしの状況を特別集計 対象世帯 夫婦のみ ( 世帯主 0 歳以下 ) 夫婦と子 人 ( 長子 : 中高生 ) 夫婦のみ ( 世帯主 0~9 歳 ) 夫婦のみ

More information

1. ボーナスは定期的に支給されていますか? 年代累計で 奥さまは6 割強 ご主人は8 割強に定期支給 P.1 2. お互いに ボーナスの支給明細書 を見せていますか? あるいは お互いのボーナス支給額をご存知ですか? ボーナスの支給額を知らせる割合は 奥さま ご主人ともに微減 P.1 3. この夏

1. ボーナスは定期的に支給されていますか? 年代累計で 奥さまは6 割強 ご主人は8 割強に定期支給 P.1 2. お互いに ボーナスの支給明細書 を見せていますか? あるいは お互いのボーナス支給額をご存知ですか? ボーナスの支給額を知らせる割合は 奥さま ご主人ともに微減 P.1 3. この夏 主婦のボーナスに関する意識調査 ~2016 年度夏季 ~ - 平成 28 年 7 月発行 - ご回答者のプロフィール ( ご年齢 お仕事 お住まい等 ) この調査は ボーナスの支給時期にあわせ 県内 10 市にご在住のビジネスパーソン ( サラリーマン ) 家庭の主婦を対象として ボーナス受給額や使いみちなどを尋ね その意識と実態を把握するために 夏と冬の年 2 回実施しております 調査時期 : 平成

More information

アンケート調査の実施概要 1. 調査地域と対象全国に居住する 30~60 代の既婚男女 2. サンプル数 800 名 3. サンプル抽出方法第一生命経済研究所生活調査モニター 4. 調査方法質問紙郵送調査法 5. 実施時期 2006 年 1 月 6. 有効回収数 ( 率 ) 769 名 (96.1%

アンケート調査の実施概要 1. 調査地域と対象全国に居住する 30~60 代の既婚男女 2. サンプル数 800 名 3. サンプル抽出方法第一生命経済研究所生活調査モニター 4. 調査方法質問紙郵送調査法 5. 実施時期 2006 年 1 月 6. 有効回収数 ( 率 ) 769 名 (96.1% 2006 年 7 月 全国の 30~60 代の既婚男女 800 名に聞いた 結婚生活に関するアンケート調査 ~ 結婚して良かった 88% 子どもを産んで良かった 96% 離婚を考えた 30%~ 第一生命保険相互会社 ( 社長斎藤勝利 ) のシンクタンク ( 株 ) 第一生命経済研究所 ( 社長石嶺幸男 ) では 全国に居住する 30~60 代の既婚男女 800 名を対象に 標記についてのアンケート調査を実施いたしました

More information

<4D F736F F D C835894AD955C8E9197BF EE CC B83678E9E8E96816A8F4390B38CE32E646F63>

<4D F736F F D C835894AD955C8E9197BF EE CC B83678E9E8E96816A8F4390B38CE32E646F63> 平成 27 年 4 月 14 日 報道関係各位 株式会社共立総合研究所 主婦の消費行動に関するアンケート ( 健康 について ) 結果 株式会社共立総合研究所 ( 大垣市郭町 2-25 取締役社長森秀嗣 ) は 主婦の消費行動に関するアンケート結果を取りまとめましたので その中から 健康について の部分を抜粋してご紹介します なお 結果の全文は 4 月 1 日発刊の当研究所の機関誌 レポート Vol.157

More information

近年の社会経済の変化と家計の動向 第2章 図表2-3-2 世帯主年齢階級別 所得階層別の世帯の所得分布 等価所得 1.4 0.3 29歳以下 17.1 27.7 30.0 13.2 7.8 2.2 0.3 第 2 章 1.4 30 39歳 3.2 14.0 40 49歳 4.6 50 59歳 5.3 60 69歳 30.7 13.4 21.1 16.8 8.6 24.6 12.3 21.9 14.5

More information

Microsoft Word - 【確認】アンケート結果HP.docx

Microsoft Word - 【確認】アンケート結果HP.docx 情報モラルの育成に関するアンケート集計結果 Ⅰ お子様とあなたのことについてお聞きします 問 1 お子様の学年についてお答えください 問 1 回答者学年 2 2 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 問 2 あなたの年齢についてお答えください 問 2 回答保護者年齢 1 6 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 問 3 あなたの性別についてお答えください

More information

2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6

2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6 平成 30 年 11 月 25 日 H29 年度医師 研究者支援センター調査調査報告 調査の概要 1. 調査要綱 (1) 調査の目的職員の就労状況 育児 介護の状況 仕事への満足度等を把握し対策立案に活かすことを目的とする (2) 調査の対象調査の対象は 帝京大学板橋キャンパス 八王子キャンパス 宇都宮キャンパス 福岡キャンパス 霞ヶ関キャンパスに所属する教員および医学部附属病院 医学部附属溝口病院

More information

ニュースリリース 高止まりする家計の教育費負担 平成 23 年 11 月 18 日株式会社日本政策金融公庫国民生活事業 ~ 教育費は減少に転じるも 世帯年収に占める割合は過去最高水準で推移 ~ 教育費負担の実態調査結果 ( 国の教育ローン利用勤務者世帯 ) ( 平成 23 年度 ) 1 高校入学から

ニュースリリース 高止まりする家計の教育費負担 平成 23 年 11 月 18 日株式会社日本政策金融公庫国民生活事業 ~ 教育費は減少に転じるも 世帯年収に占める割合は過去最高水準で推移 ~ 教育費負担の実態調査結果 ( 国の教育ローン利用勤務者世帯 ) ( 平成 23 年度 ) 1 高校入学から ニュースリリース 高止まりする家計の教育費負担 平成 23 年 11 月 18 日株式会社日本政策金融公庫国民生活事業 ~ 教育費は減少に転じるも 世帯年収に占める割合は過去最高水準で推移 ~ 教育費負担の実態調査結果 ( 国の教育ローン利用勤務者世帯 ) ( 平成 23 年度 ) 1 高校入学から大学卒業までの費用は減少し 子供 1 人当たり 1,42 ( 本文 5 6 ページ ) 高校入学から大学卒業までに必要な費用は

More information

Microsoft Word - 02 ™²“¸„‰›Ê.doc

Microsoft Word - 02 ™²“¸„‰›Ê.doc Ⅱ 調査結果 ~2. 健康づくりや健康状態などについて~ 2. 健康づくりや健康状態などについて (1) 主観的健康観問 7 あなたは ご自分の現在の健康状態をどのように感じていますか (1つだけ ) 図表 2-1 主観的健康観 健康ではない 1.2 5.3 あまり健康ではない 24.1 健康である 69.5 (%) (N=1,983) 自身の健康状態をどのように感じているか ( 主観的健康観 )

More information

日本医師会男女共同参画についての男性医師の意識調査 クロス集計

日本医師会男女共同参画についての男性医師の意識調査 クロス集計 日本医師会男女共同参画についての男性医師の意識調査 クロス集計表 年齢 家庭での家事分担について ( 理想 ) 20 歳台 (1) 食事の仕度 4 383 144 10 541 0.7 70.8 26.6 1.8 100.0 (2) 食事の片付け 51 200 280 9 540 9.4 37.0 51.9 1.7 100.0 (3) 掃除 20 219 291 9 539 3.7 40.6 54.0

More information

 

  第 章青少年調査の結果 第 節携帯電話の利用状況 () 携帯電話の所有状況 回答した全ての青少年に対して 携帯電話 (PHS 含む 以下同じ ) の所有状況について聞いたところ 自分専用の携帯電話 が 50.% 家族と一緒に使っている携帯電話 が.% 持っていない が 47.6% となり 自分専用の携帯電話 と 家族と一緒に使っている携帯電話 を合わせた 携帯電話を持っている ( 計 ) (5.4%)

More information

平成 28 年度の貸付決定件数 1 平成 27 年度貸付 決定件数 2 平成 28 年 度貸付決定件 数 ( 速報値 ) 3 貸付決定件 数の増減 2-1 (%) 4 2 のうち 自立を利用し た件数 (%) 件 5 2 のうち 家計を利用し た件数 (%) 全資金合計 29,782 28,386-

平成 28 年度の貸付決定件数 1 平成 27 年度貸付 決定件数 2 平成 28 年 度貸付決定件 数 ( 速報値 ) 3 貸付決定件 数の増減 2-1 (%) 4 2 のうち 自立を利用し た件数 (%) 件 5 2 のうち 家計を利用し た件数 (%) 全資金合計 29,782 28,386- 生活福祉資金貸付制度について 全国社会福祉協議会民生部 1. 生活福祉資金貸付事業とは (1) 貸付とともに相談支援を行う事業 貸付のみを行うのではなく相談支援を合わせて行うことが大きな特長 社協においても重要な支援ツールとして活用 (2) 第一種社会福祉事業への位置づけ 社会福祉法第 2 条に規定する 生活困窮者に対して無利子又は低利で資金を融通する事業 に該当するものとして第一種社会福祉事業に位置づけ

More information

140 国家公務員共済組合年金受給者実態調査 障害共済年金 障害年金受給者実態調査票 ( 平成 28 年 2 月 1 日現在 ) ここは記入しないで下さい 問 1 あなたは国家公務員共済年金のうち障害共済年金もしくは 問 8 あなたは日常生活をするのに他の人の介護を必要としますか 障害年金を受給して

140 国家公務員共済組合年金受給者実態調査 障害共済年金 障害年金受給者実態調査票 ( 平成 28 年 2 月 1 日現在 ) ここは記入しないで下さい 問 1 あなたは国家公務員共済年金のうち障害共済年金もしくは 問 8 あなたは日常生活をするのに他の人の介護を必要としますか 障害年金を受給して 139 Ⅷ 国家公務員共済組合年金受給者実態調査の概要 本調査は 国家公務員共済組合の年金が受給者の生活にどの様な役割を果たしているか実態を把握し 年金改正等の参考とするため 昭和 49 年度から調査を行っている 今回は 平成 27 年度に実施した障害共済年金 障害年金の調査報告で調査内容及び集計結果の概要は次のとおりである 1 調査の概要 (1) 調査の内容出生率の低下 平均寿命の伸びにより 人口の高齢化が急速に進む中で

More information

<4D F736F F D2092B28DB88C8B89CA F8E8388E397C3816A >

<4D F736F F D2092B28DB88C8B89CA F8E8388E397C3816A > 平成 25 年度 精神障害者の暮らしや受診状況の実態等に関するアンケート調査 調査結果 奈良県医療政策部 1. 調査の概要〇調査目的 : 精神障害者の暮らしや受診状況等の実態を把握することを目的とする 〇調査対象 : 精神障害者保健福祉手帳所持者 1,216 人 ( 有効回答数 527 有効回答率 43.4%) 〇調査期間 : 平成 25 年 8 月 12 日 ~8 月 31 日〇調査方法 : 郵送による調査票の配付及び回収

More information

<4D F736F F D F815B A F A838A815B A8E718B9F8EE C98AD682B782E992B28DB85B315D2E646F63>

<4D F736F F D F815B A F A838A815B A8E718B9F8EE C98AD682B782E992B28DB85B315D2E646F63> 2010 年 5 月 31 日 ~ 子供手当に関する意識調査 ~ 子供手当は子育て環境の安心 安定にはつながらない 53.7% 出産の後押しになると思う 3 割以下にとどまる 子供手当の問題点は 財源が決まっていないこと 子供手当の使い道支給金額増えたら その分は 娯楽費 へ 国に期待する施策は 保育施設の増設 整備 生命保険の相談サイト みんなの生命保険アドバイザー (http://www.41fp.com/)

More information

世帯主年齢別にみると 加入 追加加入意向あり の割合は 概ね若年齢層ほど高くなって おり 30~34 歳 では 59.3% となっている ( 図表 Ⅱ-75) 図表 Ⅱ 75 今後の加入 追加加入意向 ( 世帯主年齢別 ) - 加入 追加加入意向あり の割合

世帯主年齢別にみると 加入 追加加入意向あり の割合は 概ね若年齢層ほど高くなって おり 30~34 歳 では 59.3% となっている ( 図表 Ⅱ-75) 図表 Ⅱ 75 今後の加入 追加加入意向 ( 世帯主年齢別 ) - 加入 追加加入意向あり の割合 3 生命保険 ( 個人年金保険を含む ) の今後の加入に対する意向 今後の生命保険 ( 個人年金保険を含む ) の加入意向について 加入 追加加入意向の有無 加 入 追加加入が必要な被保険者 加入 追加加入意向のある保障内容 生命保険料控除と加入 継続意向 加入 追加加入意向のない理由等を尋ねている (1) 加入 追加加入意向の有無今後 世帯で生命保険 ( 個人年金保険を含む ) の加入 追加加入意向があるかどうかを尋ねたところ

More information

ニッセイインターネットアンケート ~ 夏のボーナス について ~ 2019 年 6 月 2 8 日日本生命保険相互会社 日本生命保険相互会社 ( 社長 : 清水博 ) は ずっともっとサービス のサンクスマイルメニューのひとつ として ホームページ (

ニッセイインターネットアンケート ~ 夏のボーナス について ~ 2019 年 6 月 2 8 日日本生命保険相互会社 日本生命保険相互会社 ( 社長 : 清水博 ) は ずっともっとサービス のサンクスマイルメニューのひとつ として ホームページ ( ニッセイインターネットアンケート ~ 夏のボーナス について ~ 2019 年 6 月 2 8 日日本生命保険相互会社 日本生命保険相互会社 ( 社長 : 清水博 ) は ずっともっとサービス のサンクスマイルメニューのひとつ として ホームページ (http://www.nissay.co.jp) 内の ご契約者さま専用サービス にて 夏のボーナス に関するアンケート調査を実施いたしました アンケート概要

More information

家計と景気に関する意識・実態調査報告書

家計と景気に関する意識・実態調査報告書 2010 年 2 月 わが国経済は 最悪期を脱しつつあるものの 世界同時不況が与えた痛手は大きく 円高 デフレの進行 厳しい雇用情勢など 未だ予断を許さない状況にあります そこで 経済広報センターは 全国の様々な職種 世代により構成されている当センターの 社会広聴会員 を対象に 家計と景気に関するアンケート と題して 現状の景気についての認識と 家計について アンケートを実施しました 今回の調査からは

More information

(4) 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めていただき また市民サービスを円滑に利用していただくために 広報紙や放送 ホームページなどさまざまな媒体により 市政情報をお届けしています 市民のみなさまのご意見をいただき 利用しやすく わかりやすい情報提供となり

(4) 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めていただき また市民サービスを円滑に利用していただくために 広報紙や放送 ホームページなどさまざまな媒体により 市政情報をお届けしています 市民のみなさまのご意見をいただき 利用しやすく わかりやすい情報提供となり (4) 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めていただき また市民サービスを円滑に利用していただくために 広報紙や放送 ホームページなどさまざまな媒体により 市政情報をお届けしています 市民のみなさまのご意見をいただき 利用しやすく わかりやすい情報提供となりますよう改善に努めてまいります 市の情報媒体の利用状況 問 21 西宮市では 市政情報など 市からのお知らせ

More information

警備員指導教育責任者の選任の基準 ( 警備員規模別 ) 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 9 人以下 (n=65) 26.2% 9.2% 6.2% 6.2% 49.2% 3.1% 2.6% 10~29 人 (n=116) 30.2% 13.8% 5.2% 8.6

警備員指導教育責任者の選任の基準 ( 警備員規模別 ) 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 9 人以下 (n=65) 26.2% 9.2% 6.2% 6.2% 49.2% 3.1% 2.6% 10~29 人 (n=116) 30.2% 13.8% 5.2% 8.6 2. 警備員指導教育責任者について (1) 警備員指導教育責任者の選任の基準問 8 警備員指導教育責任者を選任する際の 選任の基準についてお答えください 警備員指導教育責任者の選任の基準 n=507 警備員指導教育責任者資格者証取得のみが基準 32.9% その他 5.1% 1.8% 業務経験がある者を選任 35.9% 警備業務の知識 技能以外を選任基準とする 8.3% 検定種別に関係なく検定取得者

More information

要 旨 1. 平成 のボーナスの受取予想金額全体の平均は 1.8% 41 万 2 千円 ( 昨年冬比 7 千円 ) の予想 公務員の平均は 1.6% 56 万 6 千円 民間企業に勤める会社員の平均は 3.6% 37 万 2 千円と予想 2. ボーナスの使いみちボーナスの使いみちは 貯蓄 投資 に

要 旨 1. 平成 のボーナスの受取予想金額全体の平均は 1.8% 41 万 2 千円 ( 昨年冬比 7 千円 ) の予想 公務員の平均は 1.6% 56 万 6 千円 民間企業に勤める会社員の平均は 3.6% 37 万 2 千円と予想 2. ボーナスの使いみちボーナスの使いみちは 貯蓄 投資 に 平成 19 年 12 月鳥取銀行くらしと経営相談所 :0857-37-0220 平成 19 年 冬のボーナス 受取予想と生活実感 ~ 冬のボーナス 消費アンケート調査結果 ~ 調査要領 調 査 目 的 ボーナスの受取予想金額 使いみち 貯蓄 消費に対しての考え 実態を把握する為 毎年夏と冬に実施 調 査 対 象 鳥取県内勤労世帯の家計を主に取りしきる方 1,000 名を対象 調 査 期 間 平成 19

More information

 

  5 ひとり親 / の格差と貧困の影響 岩手大学准教授藤原千沙 1 はじめにここでは との格差と 相対的貧困層とそうでない層の格差について 両者を交差して検討する 本調査では かかといった親構成の視点でみた場合 親 子の意識や実態にいくつかの違いが確認されている しかし は相対的貧困層と重なる部分が大きいため その違いは単に貧困であるか否かという点から生じている可能性がある であっても貧困層であればと同様の特徴を有するのであれば

More information

平成 30 年度 名古屋市子ども 若者 子育て家庭 意識 生活実態調査報告書 ( 概要 ) 平成 31 年 3 月 名古屋市 1 調査目的平成 31 年度に策定予定のなごや子ども条例第 20 条の規定による 子どもに関する総合計画 及び子ども 子育て支援法第 61 条の規定による 市町村子ども 子育

平成 30 年度 名古屋市子ども 若者 子育て家庭 意識 生活実態調査報告書 ( 概要 ) 平成 31 年 3 月 名古屋市 1 調査目的平成 31 年度に策定予定のなごや子ども条例第 20 条の規定による 子どもに関する総合計画 及び子ども 子育て支援法第 61 条の規定による 市町村子ども 子育 平成 30 年度 名古屋市子ども 若者 子育て家庭 意識 生活実態調査報告書 ( 概要 ) 平成 31 年 3 月 名古屋市 1 調査目的平成 31 年度に策定予定のなごや子ども条例第 20 条の規定による 子どもに関する総合計画 及び子ども 子育て支援法第 61 条の規定による 市町村子ども 子育て支援事業計画 策定の基礎資料とするため子育て家庭 子ども及び若者の意識 生活実態 ニーズ等を調査する

More information

(面接調査票)

(面接調査票) IT 時代におけるくらしと社会に関する調査 (2014 年, 東京 千葉 埼玉 神奈川 ) mode データ収集モード :1 CAPI, 2 PAPI, 3 CASI sex 性別 :1 男性, 2 女性 age 2014 年 9 月 1 日現在の満年齢 (30 歳 ~59 歳 ) 問 1 あなたは次にあげることをどの程度していますか 1 つ選んでお答えください (1) q0101: インターネット

More information

 

  1/14 ページ アンケートページにアクセスいただきまして ありがとうございます 今回のアンケートは 交通事故に関するアンケート です モニターの皆様へのお願い 本アンケートは一般に公開していない情報が含まれる場合がございます アンケート内で知り得た いかなる情報についても 決して第三者に口外なさらぬようお願いします 第三者への口外 に含まれる例 口頭 電話 メール等で友人 知人に情報共有すること

More information

公 的 年金を補完して ゆとりあるセカンドライフを実 現するために は 計 画 的 な 資金準備 が必要です 老後の生活費って どれくらい 必要なんですか 60歳以上の夫婦で月額24万円 くらいかな? 収入は 公的年金を中心に 平均収入は月額22万円くらいだ 月額2万の マイナスか いやいやいや 税

公 的 年金を補完して ゆとりあるセカンドライフを実 現するために は 計 画 的 な 資金準備 が必要です 老後の生活費って どれくらい 必要なんですか 60歳以上の夫婦で月額24万円 くらいかな? 収入は 公的年金を中心に 平均収入は月額22万円くらいだ 月額2万の マイナスか いやいやいや 税 12345670123 ヤマダタロウ 12345678 山田太郎 つみたて生協 25 6 15 11 45 10 10 10 20 公 的 年金を補完して ゆとりあるセカンドライフを実 現するために は 計 画 的 な 資金準備 が必要です 老後の生活費って どれくらい 必要なんですか 60歳以上の夫婦で月額24万円 くらいかな? 収入は 公的年金を中心に 平均収入は月額22万円くらいだ 月額2万の

More information

Microsoft Word - 資料10 中2保護者の子どもの生活等に関する実態調査票(案)

Microsoft Word - 資料10 中2保護者の子どもの生活等に関する実態調査票(案) 資料 10 ( 中 2 保護者 ) 第 18 回子ども 子育て分科会平成 30 年 10 月 18 日 ( 木 ) この番号は個人を特定するものではありません 保護者票と子ども票がバラバラにならないようにするための番号です 子どもの生活等に関するアンケート ( 中学 2 年生保護者 ) ご回答に当たって このアンケートは 中学 2 年生のお子さんがいらっしゃる保護者の方に 生活の状況やお子さんのことなどについておたずねするものです

More information

要 旨 1. 平成 のボーナスの受取予想金額回答者全体の平均 ( 加重平均 ) は 昨年夏と比較して 7.2 % 3 万 2 千円減少の 40 万 9 千円と予想 各年代の平均額は 20 歳代で 25 万 5 千円 ( 昨年夏比 3 万 3 千円 ) 30 歳代で 37 万 2 千円 ( 同比 3

要 旨 1. 平成 のボーナスの受取予想金額回答者全体の平均 ( 加重平均 ) は 昨年夏と比較して 7.2 % 3 万 2 千円減少の 40 万 9 千円と予想 各年代の平均額は 20 歳代で 25 万 5 千円 ( 昨年夏比 3 万 3 千円 ) 30 歳代で 37 万 2 千円 ( 同比 3 平成 19 年 6 月鳥取銀行くらしと経営相談所 :0857-37-0220 平成 のボーナス 受取予想と生活実感 ~ 夏のボーナス 消費アンケート調査結果 ~ 調査要領 調査目的 ボーナスの受取予想金額 使いみち 貯蓄 消費に対しての考え 実態を把握する為 毎年夏と冬に実施 調査対象 鳥取県内勤労世帯の家計を主に取りしきる方 1,000 名を対象 調査期間 平成 19 年 5 月 14 日 ( 月

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション -1- ビジネスパーソン ウォッチング調査 vol.8 ビジネスパーソンの 夫婦 と 共働き に関する調査 2015 ~ 家計の管理は 5 割が妻側 共働き世帯は 7 割が 家計の為に共働きせざるを得ない ~ 総務省の労働力調査によると 共働き世帯と専業主婦の世帯数は平成 3 年頃におよそ同数となり 平成 8 年以降は共働き世帯が専業主婦世帯を上回る形で年々その差が開いています 今や 特に若年夫婦の間では一般的になった

More information

03 Ⅱ-1 配偶者等からの暴力に関する認知度

03 Ⅱ-1 配偶者等からの暴力に関する認知度 Ⅱ 調査結果の概要 1 配偶者等からの暴力に関する認知度 (1) 暴力と認識される行為 15 項目の行為をあげて それが夫婦間で行われた場合に 暴力 にあたると思うかの意識を聞いた この調査における 夫婦 には 婚姻届を出していない事実婚や別居中の夫婦も含まれている どんな場合でも暴力にあたると思う と考える人が多いのは 身体を傷つける可能性のある物でなぐる (93.2%) と 刃物などを突きつけて

More information

(2) 世帯全体の収入額 50 50~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 800

(2) 世帯全体の収入額 50 50~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 800 収入状況 (1) 世帯全体の主な収入 あなたの仕事の収入 同居している家族の収入 財産収入 養育費 親族等からの援助 公的年金 児童扶養手当 ( 特別児童扶養手当を含む ) 生活保護その他総数 総数 ( 人 ) 835 143 8 54 28 64 376 6 18 1,532 54.5% 9.3% 0.5% 3.5% 1.8% 4.2% 24.5% 0.4% 1.2% 総数 ( 人 ) 112 26

More information

PRESS RELEASE < 報道関係各位 > 2019 年 7 月 18 日 株式会社ジェーシービー < キャッシュレス決済に関する調査 > 6 割の人が週に 1 回以上キャッシュレス決済を利用 2 人に 1 人は キャッシュレスが使えないと来店意欲が減少! 会計担当者の 8 割は少額でもキャッ

PRESS RELEASE < 報道関係各位 > 2019 年 7 月 18 日 株式会社ジェーシービー < キャッシュレス決済に関する調査 > 6 割の人が週に 1 回以上キャッシュレス決済を利用 2 人に 1 人は キャッシュレスが使えないと来店意欲が減少! 会計担当者の 8 割は少額でもキャッ < 報道関係各位 > 2019 年 7 月 18 日 株式会社ジェーシービー < キャッシュレス決済に関する調査 > 6 割の人が週に 1 回以上キャッシュレス決済を利用 2 人に 1 人は キャッシュレスが使えないと来店意欲が減少! 会計担当者の 8 割は少額でもキャッシュレス決済を歓迎! ~ 店舗へのキャッシュレス決済導入が集客 UP を後押し!?~ 株式会社ジェーシービー ( 本社 : 東京都港区

More information

Microsoft Word - アンケート集計結果_最終版.doc

Microsoft Word - アンケート集計結果_最終版.doc 森林に対する意識に関するアンケート調査結果 自由回答以外の設問に関する集計結果です 調査の概要 調査目的 未来の森林づくりを担う子どもたちの森林に対する意識を把握し 環境教育の検討の参考とします 調査項目 (1) 森林への親しみ / (2) 林業のしごと / (3) 森林の役割 / (4) 森林づくり / (5) 木材 の利用 実施主体主催 :NPO 法人森の生活協力 : 岩手大学大学院連合農学研究科

More information

20 金融資産目標残高 今後の金融商品の保有希望 元本割れを起こす可能性があるが 収益性の高いと見込まれる金融商品の保有 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 ( 続き )

20 金融資産目標残高 今後の金融商品の保有希望 元本割れを起こす可能性があるが 収益性の高いと見込まれる金融商品の保有 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 ( 続き ) [ 二人以上世帯調査 ] 調査要綱 9 標本設計とサンプル誤差 10 調査結果の概要 11 Ⅰ. 金融資産の状況 11 1. 金融資産の保有状況 11 2. 金融資産の有無 12 3. 金融資産保有世帯の金融資産保有状況 13 4. 金融資産構成の前年比較 14 5. 金融資産の増減 増減理由 15 6. 金融資産の保有目的 17 7. 金融資産の選択 17 Ⅱ. 借入金の状況 19 3. 住居の取得計画

More information

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21 企業における仕事と家庭の両立支援に関するアンケート調査結果報告書 平成 26 年 6 月 千歳市子育て支援室子育て推進課 第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て

More information

世の中の人は信頼できる と回答した子どもは約 4 割 社会には違う考え方の人がいるほうがよい の比率は どの学年でも 8 割台と高い 一方で 自分の都合 よりみんなの都合を優先させるべきだ は 中 1 生から高 3 生にかけて約 15 ポイント低下して 5 割台にな り 世の中の人は信頼できる も

世の中の人は信頼できる と回答した子どもは約 4 割 社会には違う考え方の人がいるほうがよい の比率は どの学年でも 8 割台と高い 一方で 自分の都合 よりみんなの都合を優先させるべきだ は 中 1 生から高 3 生にかけて約 15 ポイント低下して 5 割台にな り 世の中の人は信頼できる も 5 社会に対する意識 成績上位ほど 努力すればたいていのことはできる と感じている 中 1 生から中 2 生にかけて 努力すればたいていのことはできる の比率が減少し 自分ががんばっても社会を変えることはできない の比率が増加する これらを成績別にみると 上位の子どもほど できる と感じている傾向にある また 子どものほうが保護者より比率が高いのは 人生で起こったことは本人の責任だ 競争に負けた人が幸せになれないのは仕方ない

More information

<調査Ⅱ>住宅所有者への老後生活に関する調査

<調査Ⅱ>住宅所有者への老後生活に関する調査 国土交通省平成 28 年度住宅ストック維持 向上促進事業採択 既存住宅ストックによる市場の好循環を促す品質の維持 性能の向上 評価 金融 流通の一体的仕組みの開発 周知 試行事業 < 調査 Ⅱ> 住宅所有者への老後生活に関する調査結果 平成 29 年 6 月 6 日 一般社団法人全国住宅産業協会 目次 < 調査結果概要 > 別冊 < 調査 Ⅰ> 住宅所有者等への維持管理と対処状況に関する調査結果別冊

More information

要 約 1. 冬季ボーナスの受取予想金額 昨年冬に比べて 7.3 % 3 万 3 千円減少の 41 万 9 千円と予想 ( 全体の平均 ) 2. ボーナスの使いみち ボーナスの配分は 貯蓄 投資 に 26.4 % 買物などの消費 に 24.6 % 借金 月賦などの返済 と 毎月の家計の赤字補填 の合

要 約 1. 冬季ボーナスの受取予想金額 昨年冬に比べて 7.3 % 3 万 3 千円減少の 41 万 9 千円と予想 ( 全体の平均 ) 2. ボーナスの使いみち ボーナスの配分は 貯蓄 投資 に 26.4 % 買物などの消費 に 24.6 % 借金 月賦などの返済 と 毎月の家計の赤字補填 の合 平成 18 年 12 月鳥取銀行くらしと経営相談所 :0857-37-0220 平成 のボーナス ~ ボーナスアンケート調査結果 ~ 調査要領 調査目的 ボーナスの受取予想金額 配分 貯蓄 消費に対しての考え 実態を把握するため 毎年夏と冬に実施 調査対象 鳥取県内勤労世帯の家計を主に取りしきる方 1,000 名を対象 調査期間 平成 18 年 11 月 6 日 ~11 月 17 日 調査方法 鳥取銀行県内各支店を通じ

More information

ご主人へはチョコレート ( または贈り物 ) を贈りましたか? 93% (6,740) 7% (534) 贈った 贈らなかった (n=7,274 バレンタイン直後実施アンケート結果 ) 夫はホワイトデーに贈り物をしない? ご主人にバレンタインデーの贈り物をした人に ご主人からホワイトデーの贈り物はあ

ご主人へはチョコレート ( または贈り物 ) を贈りましたか? 93% (6,740) 7% (534) 贈った 贈らなかった (n=7,274 バレンタイン直後実施アンケート結果 ) 夫はホワイトデーに贈り物をしない? ご主人にバレンタインデーの贈り物をした人に ご主人からホワイトデーの贈り物はあ 報道関係各位 2010 年 3 月 25 日 ニフティ株式会社 株式会社サンケイリビング新聞社 事後調査 2010 年 主婦のバレンタインデー & ホワイトデー ~ 主婦のためのケータイサイト シュフモ 実態調査 ~ 主婦を対象とした携帯電話向け無料サービス シュフモ (http://shuf.jp/) では 2010 年のバレンタインデーとホワイトデー直後にそれぞれアンケート調査を行い 主婦がど

More information

Microsoft Word - リリース doc

Microsoft Word - リリース doc 2011 年 4 月 20~59 歳の女性 1200 名に聞いた 新年度における消費の傾向 ~ 年末年始 夏季休暇に次いで出費が多い新年度 その実態と意識を探る ~ この度の地震により被災された皆さま そのご家族 ご関係者の方々に対しまして心よりお見舞い申し上げます また 被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます 第一生命保険株式会社 ( 社長渡邉光一郎 ) のシンクタンク 株式会社第一生命経済研究所

More information

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版) < 結婚観 > 8. 結婚観 (Q25 Q25) < 全ての方に > Q25 あなたは 結婚についてどのようにお考えですか 最もよく当てはまるものをお選びください ( は 1 つ ) 1 必ずしたほうが良い 2 できればしたほうが良い 3 無理してしなくても良い 4 しなくて良い 全体では できればしたほうが良い が 54.1% 結婚したほうが良い 計 ( 必ずしたほうが良い できればしたほうが良い

More information

(Microsoft Word \212m\222\350\214\264\215e.doc)

(Microsoft Word \212m\222\350\214\264\215e.doc) 第二章人権問題や差別についての意識 1 基本的な人権問題に関する意識 (1) 質問と回答の状況 問 1 あなたは 次の (1)~(15) について 人権上どの程度問題があると思いますか すべてのことがらについて あなたのお考えにもっとも近いものをお答えください ( それぞれ 1 つに ) N=753 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1.6 プライベートな写真や情報をインターネット上で

More information

足立区ひとり親家庭実態調査 アンケート調査報告書 平成 30 年 6 月 足立区 目 次 目次... 1 第 1 章調査の概要... 7 1 調査の目的...9 2 調査の方法...9 3 調査票の設計...9 4 回収結果... 10 5 報告書を利用するにあたって... 10 6 調査の協力者... 10 第 2 章調査結果 Ⅰ. 母子世帯... 11 1. 調査対象者の概要... 13 (1)

More information

自主調査レポート

自主調査レポート 報道関係各位 団塊世代の定年に関する調査 定年後も働く予定の人は 85% その理由は 経済的な理由から 働く必要があるため が 70% で最多 退職金 + 預貯金 の額は 定年後の生活に不安を感じる額 である 65% 定年後の生活には 希望 を持っている人と 不安 を感じているが半々 定年後期待することは 時間が自由になる 66% 不安なことは 経済的な不安 72% 2007 年 3 月 22 日株式会社マクロミル

More information

各位

各位 各位 2014 年 9 月 24 日 株式会社マネーフォワード 2014 年夫婦のお金実態調査 共働き夫婦の増加により お金の管理は 夫婦別々 が主流 6 割が 結婚後お金の使い方が変わった 夫の節約意識が顕著 ~4 人に 1 人が NISA を活用 世帯平均貯金額 1,124 万円 毎月のおこづかい 34,430 円 ~ お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード ( 本社 : 東京都港区

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 大学生に対するクレジットカードに関するアンケート ( 平成 28 年度 ) 結果報告書 平成 29 年 2 月 . 概要 目的 大学生におけるクレジットカードの所有の有無とクレジットカードに関する意識を調査するため 回答者 :78 名 日本大学商学部 特殊講義金融サービス ビジネス 受講生 (2~4 年生 ) 2 明治大学国際日本学部 金融サービス演習 受講生 (2 年生 ) 3 大阪城南女子短期大学

More information

平成30年版高齢社会白書(概要版)(PDF版)

平成30年版高齢社会白書(概要版)(PDF版) 第 2 節 高齢期の暮らしの動向 1 就業 所得 経済的な暮らし向きに心配ないと感じる 6 歳以上の者は 64.6% 6 歳以上の者の経済的な暮らし向きについてみると 心配ない ( 家計にゆとりがあり まったく心配なく暮らしている と 家計にあまりゆとりはないが それほど心配なく暮らしている の計 ) と感じている人の割合は全体で64.6% であり 年齢階級別にみると 年齢階層が高いほど 心配ない

More information

47回学調コメント

47回学調コメント データの無断転載はお断りします 第 48 回学生生活実態調査概要報告 2013 年 2 月 13 日 第 48 回学生生活実態調査概要報告 全国大学生活協同組合連合会 本日の報告内容 1. 学生の経済状況 2. 就職について 3. 大学生の勉強時間 はじめに調査概要とサンプル特性について < 調査概要 > 調査実施時期 2012 年 10~11 月対象全国の国公立および私立大学の学部学生回収数 8,609(

More information

Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的この調査は いなべ市が 豊かなくらしとお互いを尊重するまちづくり に向けての事業を進める上での基礎資料を得るために実施しました 意識だけでなく生活実態や生活要求も把握しながら まちづくりの観点を踏まえた人権教育 人権啓発に関わる課題を検討するものとしました 2 調査の対

Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的この調査は いなべ市が 豊かなくらしとお互いを尊重するまちづくり に向けての事業を進める上での基礎資料を得るために実施しました 意識だけでなく生活実態や生活要求も把握しながら まちづくりの観点を踏まえた人権教育 人権啓発に関わる課題を検討するものとしました 2 調査の対 豊かなくらしとお互いを尊重するまちづくりに関する 調査報告書 ダイジェスト版 Ⅰ 調査の概要 Ⅱ 調査結果より 1. 家庭の生活に関する実態と意識 2. 地域の生活に関する実態と意識 3. 社会や地域問題に対する住民の意識 Ⅲ 住民の生活 意識とまちづくりの課題 三重県いなべ市 Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的この調査は いなべ市が 豊かなくらしとお互いを尊重するまちづくり に向けての事業を進める上での基礎資料を得るために実施しました

More information

Microsoft Word - 児扶法改正(Q&A)

Microsoft Word - 児扶法改正(Q&A) Ⅰ 改正について 児童扶養手当法の改正 Q&A ( 公的年金等と合わせて受給する場合 ) Q1 今回の改正の内容を教えてください A: 今回の改正により 公的年金等 * を受給していても その額が児童扶養手当の額 より低い場合には 差額分の手当が受給できるようになります 児童扶養手当 は 離婚などによって 父子家庭 母子家庭などで養育されている子どもの福 祉増進のために支給される手当で 子どもを養育している方

More information