00-表紙01
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- あつみね かいて
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3 第35回 平成29年度 島原城薪能番組進行表 平成29年10月14日 ＰＭ4 00開場 5 00始曲 ３時００分 お茶席接待始め 御馬見所 ５ ００ 駐車場 島原駅からのシャトルバス運行 ６ ００ ４時００分 受付 開 ５時００分 第１部 始 場 案内 曲 しまばら狂言 肥前島原子ども狂言 小謡 小舞 和泉流狂言 釣ろうよ 等 ６０分 ６時００分 休 憩/座席詰め/場内整理/番組解説 ６時２０分 神 事 開式宣言口上 火入れ之儀 １５分 ６時３５分 第２部 始 ２０分 曲 観世流能 仕舞 狂言 仕 舞 井筒 ５分 仕 舞 野守 ５分 和泉流狂言 清水 ３０分 能 ８時３５分 1 楽 熊坂 内休憩 調整時間10分込 ８０分 終 曲 予定 時間変更の場合もありますのでご了承下さい
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6 辞 中 村 法 今年で三十五回目を迎える島原 い申し上げます に開催されますことを心からお祝 第三十五回島原城薪能が 盛大 と伝統ある薪能の継承と普及振興 産にも登録されております 歴史 く評価され ユネスコ無形文化遺 の格調の高さと独特の様式美が高 が国の伝統芸能の一つとして そ ま た ご 来 場 の 皆 様 方 に は 優 ようお願い申し上げます 温かいご理解とご協力を賜ります とも本県芸術文化の振興に向け 皆様方におかれましても 今後 道 城薪能は 島原松平藩ゆかりの能 にご尽力いただいております島原 美な舞台芸術に触れていただき 祝 長 崎 県 知 事 楽として全国的にも高く評価され 城薪能振興会をはじめ関係皆様方 いるところであります ており 島原の秋を代表する風物 長崎県におきましては 県内各 関係団体の限りないご発展 並び 結びに 島原城薪能のご盛会と 幽玄の世界をお楽しみいただけれ 良時代までさかのぼると言われ 地の特色ある歴史や文化を活かし に本日お集まりの皆様方の今後 に 深く敬意を表しますとともに 室町時代に観阿弥 世阿弥父子に ながら 県民の皆様が優れた芸術 益々のご健勝とご活躍を祈念いた 詩の一つとなっております 能楽 よって集大成されて以来 六百有 文化に接するとともに 子どもか しまして お祝いのごあいさつと ばと存じます 余年もの間 人々の心に潤いと安 ら大人まで文化活動に積極的に参 いたします 心から感謝を申し上げます らぎを与えながら受け継がれてま 加できる環境づくりに取り組んで は そ の 源 流 を た ど る と 遠 く 奈 い り ま し た ま た 世 界 に 誇 る 我 4 島原市役所職員組合 島原市役所土曜会 One for all, all for one 島原市役所土曜会は しまばら温泉不知火まつりを 応援しています 一人はみんなのために みんなは一人のために
7 などや 和泉流狂言 盆山 言 釣ろうよ 小舞 鶴亀の舞 が深まることを市民の皆様と共に じていただき 今後ますます友好 田町と島原市の歴史的な良縁も感 で あ り ま す ぜ ひ こ の 機 会 に 幸 辞 八回しまばら温泉不知火まつり 口 真 似 な ど が 演 じ ら れ ま す 期待するものであります 祝 が 本年も盛大に開催されますこ 火入れの儀を行っての第二部島原 ま た 不 知 火 奉 納 舞 台 し 三郎 とを心からお慶び申し上げます 城薪能では 観世流仕舞 井筒 まばらガマダス阿波踊り大会 な 川 このまつりは 島原の秋を彩る 野守 和泉流狂言 清水 観世 ど 新 た な 趣 向 を 加 え て 観 客 の 古 市民総参加型のお祭りとして定着 幻想的な光に照らされた島原城 流能 熊坂 が組まれております 島 原 市 長 しており 皆様に親しまれており 皆様がより楽しめるパフォーマン 第三十五回島原城薪能 第三十 ま す こ れ も ひ と え に 島 原 城 薪 を背景に演じられる舞や能に 数 結びに 本年度の島原城薪能と 能振興会 しまばら温泉不知火ま しまばら温泉不知火まつりが荘厳 スなどが用意されていますので 特 に 今 年 は 愛 知 県 幸 田 町 と の中にも盛会に行われますととも 百年の時空を越えた優美で幽玄な の姉妹都市締結を記念しての開催 つり振興会並びに関係各位のご熱 今年も 十月十四日 土 に 島 と な っ て お り ま す 幸 田 町 は 島 大いに楽しんでいただきたいと存 原城薪能 翌十五日 日 には に 島 原 城 薪 能 振 興 会 し ま ば ら 世界をご堪能いただけるものと思 島原城内での 不知火奉納舞台 原藩主深溝松平家の発祥の地であ 温泉不知火まつり振興会並びに関 意とご尽力の賜でございまして 深 や しまばらガマダス阿波踊り大 ります 島原を七万石の城下町に 係各位の今後益々のご発展と 会 じます 会 が行われることになっており 発展させた松平家の歴代の藩主が 員皆様方のご健勝を祈念申し上げ います ます 幸田町の本光寺に祀られており まして ご挨拶といたします く敬意を表する次第であります 島 原 城 薪 能 に お い て は 肥 島原市と歴史的に関係の深い都市 検索 ＨＯＴＥＬ シーサイド島原 ベリテ ポラリス 5 前島原子ども狂言 として島原狂 長崎県島原市新湊1丁目38-1 TEL
8 祝 辞 一 誠 りの皆様方の御健勝と御多幸をお 大須賀 されると伺っておりますが 薪能 幸 田 町 長 第三十八回しまばら温泉不知火 祈りいたします このような島原藩の伝統芸能が と島原城が一体となり 会場が幽 このおまつりは 城下町島原の 現在に受け継がれていることは まつり 第三十五回島原城薪能が 秋を彩る市民総参加型のおまつり 島原藩 深溝松平家が育んできた 玄の世界に包み込まれるものと確 として 島原市内外の多くの方に 地域の歴史と文化の継承に重きを 本年も盛大に開催されますことを 親しまれていると伺っておりま 置く 島原市と幸田町の縁を実感 信しております す そ の 開 催 に あ た り ま し て お するものであるとともに 今後も 6 森岳商店街 島原市万町商店街 振 島原市中堀町商店街 協 島原市中堀町下通り商店街 湊道商店街 みなと商店街 ストレスクリニック ウイング 長崎県島原市新町二丁目245-2 水都内 TEL /FAX 高城病院 心からお祝い申し上げます まつりに携わる関係者の皆様の御 この縁が継承されることを強く願 結びに しまばら温泉不知火ま 尽力に敬意を表する次第でござい 島原市のシンボルでもある島原 つり 島原城薪能の御盛会と関係 うものであります 城を会場に 島原藩伝統の能楽や 団体の益々の御発展並びにお集ま えこたん 島原市商店街連盟 昭紀 高城 理事長 ます こども狂言が流麗かつ荘厳に披露 幸田町環境 オリジナルキャラクター 医療法人 ウイング
9 月十一日には両市町において姉妹 都市締結の調印式並びに交流会が 開 催 さ れ ま す ま た こ の 九 月 か 時代初期 島原城を築いた松倉氏 今から三百五十年ほど前の江戸 歩みをみると 古川市長の思い入 町と姉妹提携を結ぶことになった この度 この松平氏出身の幸田 書画が展示されています されている歴代藩主が記し描いた 肥前島原松平文庫や島原城に所蔵 島原図書館にて開催されており 愛知県幸田町との 姉妹都市提携のあゆみ 島原の乱後経営に当たった高力氏 れ も 深 く 三 年 前 の 松 平 家 歴 史 そこで 今年の三十五回目の島 ら は 松 平 島 原 藩 主 の 書 画 展 も の後をついで 福知山から松平氏 ゆ か り の サ ミ ッ トｉｎ島 原 の 開 原城薪能は由緒深い松平氏の故郷 まつだいら こうりき まつくら が島原藩主として入封しました 催 で 幸 田 町 と の 歴 史 と 文 化 の ふこうず この松平氏は深溝松平と称し 締結されました これをきっかけ 幸田町長を火入れ奉行に迎えた記 中村法道長崎県知事 大須賀一誠 幸田町との姉妹締結をお祝いし いた徳川家譜代の大名で 島原藩 に 両市町の行政や市民団体が相 念薪能公演として この慶事を後 友好交流の推進に関する協定 が 初 代 深 溝 松 平 六 代 の 忠 房 は 治 互に訪問を重ね 友好交流を深め 現在の愛知県幸田町を拠点として 世 も 永 く 能 好 き の 殿 さ ま で 頻 世に伝えていくことにしました 史と伝統文化を この島原城薪能 てまいりました 一昨年の薪能に り 今 年 二 月 に は そ れ ぞ れ の 親 ともども島原の至宝として継承し 繁に城内で家士や領民を招き能楽 幕末までの二百年間あまりを能楽 善 人 形 の 会 に よ り お 互 い の 所 てまいりましょう 皆さまとともに深溝松平氏の歴 に親しみ 明治維新後も島原に根 有 す る 青 い 目 の 親 善 人 形 が 姉 は幸田町文化協会からの参観もあ 付いたこの能楽は住民によって継 妹となる友好交流事業が実施され を 催 し ま し た 以 来 歴 代 藩 主 も 承され 島原人の伝統文化を大切 るなど 両市町で姉妹都市提携に 岩永 島原城薪能振興会 に守る心意気が今日の島原城薪能 事務局長 泰賢 向けての気運が高まり 今年の十 藤田屋 しまばら ウェルネッサンス Ｔe l Ｆax を支えているのです 島原市湖南町 ＴＥＬ ＦＡＸ 島原市新建 長崎県島原市片町655 ＴＥＬ 内科 消化器科 循環器科 泌尿器科 婦人科 リハビリテーション科 放射線科 稲田善久 院長 太田衛生 稲田整形外科医院 屎尿収集 浄化槽保守点検 清 掃
10 島原城薪能 第三十五回 平成二十九年十月十四日 島原城薪能の由来 日本が世界に誇る伝統芸能である 能楽 は 舞踏と音楽と演劇が一 体となった総合芸術です 江戸時代には 幕府の武楽 儀礼用の演劇 となり 島原城の能舞台では 藩主も盛んに能を催し やがて領民にも 広まり 藩主に招かれて上演しました 島原には 能 狂言 の長い歴史と文化が伝承されています 年に 島 また 島原藩の記録松平文庫には 多くの能 狂言の教本が伝えられ ています こ の 歴 史 と 伝 統 の あ る 古 典 芸 能 を 継 承 し て い こ う と 昭和 回目を迎えます 原城薪能 として復活し 今日まで島原城天守閣前で 島原子ども狂言 58 年よりしまばら温泉不知火まつりと統合し 土曜日開催とな を加えて公演を続け 今年で第 平成 35 能して戴ける島原の大事な伝統行事のひとつです り 島原の幽玄な秋を演出し 市内はもとより市県外のお客さまにも堪 23 8
11 故 赤 星 政之輔 はじめて見る人のための 能 楽 読 本 金剛流職分 島原城薪能復活貢献者 方が囃子をしたり 囃子方でも 大鼓 が小鼓を打ち 笛方が太鼓をうったり 演技と構成 しない ㈢ 謡本は 能の台本であり シナリオ である 能は 謡で演ずる一種の歌劇であ り 舞踊劇 である これにも 独唱 ひで よし である 後に桃山時代に豊臣秀吉に と合唱の部があり シテ ワキなどの 沿革 よ っ て 金 春 か ら 分 か れ た 喜多 が一 役付が独唱し 合唱するのが地謡であ ㈠ 日本の古典芸能には 古代の雅楽 流を許された これを四座一流とい る 能も劇だから も の ま ね かた た 中世の能と狂言 近世の歌舞伎や浄瑠 う 以上の五流がシテ 仕手 方である き 璃人形芝居などがあるが 能は凡そ六 ぜ あ であることに変わりはない 但し そ み たか やす おお くら 野流 高安流 石井 かど の こう せい はない 得ておけばそんなにムツかしいもので 書や内容を理解し その約束ごとを心 ものにしているのだが 一応 能の筋 が 能の大衆化を阻み わかりにくい の演劇のように 写実 でないこと の芸術的範畴が 象徴 であって 他 ワキ 脇 方としては 福王流 高安 かん あ 観世流である 小鼓方は 幸流 幸清流 大倉流 こう 流 大倉流などがある 大鼓方には 流 一曽流 藤田流がある そう 囃子方の現存の流儀は 笛方の森田 流 下掛り宝生が伝えられている しも がか 百年程前の室町時代に 観阿弥 世阿 み でん がく 弥父子によって大成された舞台劇であ はし がか おもて ＴＥＬ ＦＡＸ ＴＥＬ 島原市下折橋町4560番地 ＴＥＬ ＦＡＸ る そのルーツは野外の大道芸の田楽 さる がく かがみ いた や散楽だったといわれる 現在の能舞 かき わり 台は大道具や描割をつかわず 鏡板に は背景として一本の松の絵しか画れて ま いない 歌舞伎ではこれを松羽目とい かがみ う 鏡の間と舞台をつなぐ橋掛りの前 能は仮面劇である 中には能面をつ ら芝居のように表情を変えて 喜怒哀 て人間の顔であってはならない だか う 素顔でもあくまで面の代りであっ ひた めん 太鼓方として 金春流 観世流がある いずみ 面に 三本の小さな松が植えられてい そう け おお くら けないのもあるが これを素面とい 則としている 各々 家元 宗家 があり 世襲を原 ている 狂言方では 大蔵流 和泉流が残っ 現在の各流儀 るのも 野外のものだった名残りである ㈡ 現在演じられている能楽は 大和猿 ほう しょう かた 楽を現わすことをしない 感情の変化 むもので 奈良春日大社 尚 ワキ 囃子 狂言を三役と称す 楽の流れを はすべて 型 しぐさ 面の角度や身 ひ え る 三役はシテ方の流儀を問わず出演 と くわん ぜ に属する四つの座によって伝えられて き の動きで表現する 面を照らして 少 こん ごう ゆ できるが 各自専門職だから ワキ方 さか と いる 四つの座とは 結城 観世 円 こん ぱる し 仰向けにすること 喜びを現す い が シテ 囃子 狂言をしたり 狂言 ま 株式会社 三祐商事 代表取締役 江川睦美 人 街 地球を快適に 長崎県島原市中組町18番地 9 満井 金春 坂戸 金剛 外山 宝生 人と自然が調和する 豊かな環境づくり
12 曇らして 俯かせること 面を手で を代表して シテから物語りを聞き出 衆に語りかける 相手役のワキが観衆 主題で 源平盛衰記からの取材が多 二番 修羅もの 戦場の武者の闘が 小鍛冶もワキ能である うと愁嘆場となる 舞台は芝居のよう したりすることが多い これは狂言で い 田村 八島 経正 箙などがある うつむ に 大道具や描き割りの背景を使用し も例外ではない 芝居のように 演者 三番 鬘もの 女性がシテで鬘をつ くも ないから 面の動きや型やしぐさに と観衆とは無縁の三人称の客観的劇で けるからこの名がある 最も優美で幽 するだけで 遙々と遠き旅路を終えた る 道行といって舞台を三角形に一巡 ざせばそこに惚然として山が出現す り ワキ座の後部に地謡が座を占め る 本舞台の後方に囃子方の座があ 方の本舞台と橋掛りで構成されてい 能舞台は三間 五 五メートル 四 である 恋慕を表わす 業平ものも三番目もの る 他に松風や能野など 男性の美と にあるといわれる 羽衣が有名であ 玄なものとして能の神髄は三番目もの えびら よって 状景はいろいろ変化する 扇 はない これも能の特色の一つである ことになる 空間的には無限のひろが る 芝居のように引幕がないから 囃 四番 男 狂い 現在ものともい かづら で指さす彼方に海がひろがり 扇をか りとなり 時間的にも何らか制約をう 子方の出入進退もすべて観衆環視の中 う 能の現代劇で劇的要素が多くわか みち ゆき けない 悠久の昔が瞬時にして現在と で行われる これも野外芸の名残りで り易い 安宅 鉢木 小袖曾我 母親 はち のき くる なり ひら や なり 現在がそのまま過去になっても あろう 能の囃子は絃楽器は用いな の情を表わす狂いものでは 角田川 ゆ 違和感はない これが他の演劇と違う い 大鼓 小鼓 太鼓の打楽器で 一 百萬 三井寺など 老女ものも四番目 あた か 大きな特色である 小道具や作り物も 節八拍子が原則である 笛は使うが謡 ものである すみ だ がわ 象徴的で様式的で簡素である の音程とは関係ない 従って 謡には 五番 鬼畜もの 切能ともいう 歌 きり 絶対音程がない すべて リズム テ 舞伎でも最後に演ずるものを切狂言と 舞台と囃子 ンポの間の声楽である その独特なカ 称する 鬼 畜類 天狗などがシテ ㈣ 芝居など能以外の演劇の舞台は平面 ケ声の強弱や緩急で その能の曲趣を 土蜘蛛 紅葉狩など 勿論 石橋も五 ま 的な額縁で 見物席と劃然と区別され 表現しなくてはならない 能の分類と種別 二番立である が 三番立の能が多い 島原城薪能は 近代は特別な催しの場合は五番立だ 番目のものである ているが 能の舞台は見場につき出さ ㈤ だて 元来 能は五番立で演じられるのが 本式で 次の順序で公演される 三德屋 島原市の 印刷屋さん ふるさと島原の 郷土料理 海藻煮こごり 商標登録 電話 島原市城内1丁目1186 ＴＥＬ ＴＥＬ ＦＡＸ れて 立体的にワキ正面 正面 地謡 裏 島原城薪能舞台図参照 の三方面 から見られるようになっている これ が昔野外の芸を見物人が囲んでみた風 もの ワキ能ともいう しん ざ 数年前までは能二番立でしたが 今年は能 狂言各一番 仕舞二番とな 初番 神 神がシテである 神徳を讃え加護を感 ります 事務局注 本 店 島原市上新丁３丁目 展示場 南島原市有家町大苑84-2 中屋商店 の 三 方 良し 廣瀬恭理 創業文化二年 1805年 社長 習の名残りである この意味で屋内の 能舞台より 野外の薪能が 本来の原 謝する 竜神や雷神も神徳を表わす ちく ぶ しま 型を表わしていることになる 舞台か 代表的なものに 高砂 竹生島など たか さご ら一人称の出演者が 常に二人称の観 南高貨物自動車 印刷所 島原市北門町25 お客様の必要なもの 何でもお揃えします 松 尾 呉服 洋服 布団 宝石
13 切戸口 笛柱 小鼓 笛 幕 の 間 大小前 じょう ざ 常座 三ノ松 二ノ松 一ノ松 シテ柱 太鼓 太鼓 こう けん ざ 後見座 狂言座 揚 鏡 ぢ 地 ワ うらい 謡 ざ 座 キ 正 面 ワキ座 ワキ柱 すみ めつけ 角 目付 柱 能の主演者 ＴＥＬ て シテの相手役 弁天町イオン様横 し わき シテの助演者 しょう ぞく 能は普通 大鼓 小鼓 笛 太 瑠璃光会 一 シテ 仕手 一 ワキ 脇 つれ めん どう ワキの助演者 一 シテツレ 仕手連 こう けん 一 ワキツレ 脇連 つくり もの 舞台でシテの面倒をみる 装束を着 せたり脱がしたり 作物 小道具や一畳台 一 後見 など を出し入れしたり 場合によっては 略して地ともいう 歌劇の合唱部に ぢ シテの代わりをつとめなければならない ぢ うたい 一 地謡 ぢ かしら す うたい かみしも 能の一部を裃 又は紋服と袴で舞う はかま 素謡の一部を一人で唄うのが独吟 どく ぎん 相当する 能では二列に坐す そのリー れん ぎん ダーが地頭で後列中央に座る 一 連吟 し まい 二人以上で唄うのが連吟 一 仕舞 れんちょうはや し もの 凡そ十分以内で終わる 一 連調囃子 どく ちょう 鼓の楽 器で囃されるが 素 謡の一部を単一の楽 器で囃すものを 独調という これを複数の楽 器で囃 すのが連 調 連 調を複 数の大 鼓 小 鼓 笛 太鼓で囃されると 連調囃子となる むろ 能と同じく 日本の中世に完成され た大衆喜劇 室町時代の風習や生活様式が 一 狂言 そのまま伝えられて 底抜けの大らかさと たくみな風刺とユーモアが思わず笑いを誘 う 当時の庶民の生活感情が今と殆ど変 こ がき おもて 番組曲の左脇に小さく書添えてある わっていないのは面白い 一 小書 くらい のでこの名がある 面 装束 謡 囃子も変化し て 位も重く緩急がある 特殊な演出である 能の中入り後 半分を演ずるのでこ 能の終了後 縁起直しに唄う祝言 の名がある 一 半能 小謡 米田建設一級建築士事務所 一 附祝言 株式会社 各種菓子 食料品 乾物 海産物 調味料 工芸品 飲料品 刊行物 記念品 各種加工品等ございます 長崎県島原市白土町1161番地2 ＴＥＬ ＦＡＸ 高齢者向け優良賃貸住宅 マルイチ葬祭 杉山町 中堀町 米田建設 が完成しました 綜合建設業 宅地建物取引業 土産品部会 先 面 正 社会福祉法人 観光土産 贈答品等は 是非地元島原土産品を ご利用くださいませ マルイチ 第三家族斎場 島原観光ビューロー 橋ガカリ 板 鏡
14 第三十五回 平成二十九年度 川 三郎 市 島原城薪能火入れ奉行名簿 総取締奉行 古 隆 原 敏 島 水 寛 法 真 治 道 守 長 長 崎 県 知 事 村 衆 議 院 議 員 藤 島原城薪能振興会会長 井 火入奉行総代角柱 満 火入奉行ワキ柱 加 火入奉行シテ柱 中 火入奉行橋掛り 清 村 慎 次 島原新聞社代表取締役社長 火入城代奉行 中 一 誠 島原観光ビューロー代表取締役社長 火入老中奉行 大須賀 愛 知 県 幸 田 町 長 中村眼科医院 佐 原 やすらぎ会 館 クラブ博 多 12 北門店 島原市北門町 TEL ＴＥＬ 本 店 島原市下川尻町 TEL 0957
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22 水 の解説 和泉流 狂言 清 登場人物 あらすじ 主人は茶の湯の会の準備のた んでくるように言いつけ め 太郎冠者に野中の清水へ行っ て水を ます 主人の秘蔵の手桶を預かり 清水へ行こうとした太郎冠者です 万禄 は嫌なので 手桶を捨て置き 清 みに行かされるの シテ 太郎冠者 野村 講 が たびたび 吉住 主 水に鬼が出たと嘘をついて戻って 博靖 アド 吉良 後見 きました 不審に思った主人が清 水へ確かめに行くと 太郎冠者は 先回りをして鬼に成りすまし主人 を 脅 お( ど し) ま す さ ん ざ ん 脅 さ れた主人は鬼がいなくなると慌て はりま い な み の て戻り その様子を太郎冠者に話 していると 野中の清水は播磨の印南野 今 の兵庫県南部 にある名水 清水 に鬼が出るというのは 水辺にそ くびひき うした伝承があったからで 狂言 首 引 で は 印 南 野 は 鬼 が 出 る 所 とされています ぶあく 太郎冠者が鬼に成りすます際 武 悪 と い う 鬼 の 面 を つ け ま す が このように面を小道具のよう に用いるのは狂言の演出の特徴で もあります 玉 乃 舎 マルデン スナックみちこ 光永商店 みやざき歯 科 アクサ生命保険 イシマル島原支店 エ レ ナ 島原店 島原栄町店 20
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24 日時 肥前島原子ども狂言 起のよい魚とされ 祝膳に尾頭付きで 島原城薪能舞台 用いられる魚です 会場 島 原 城 薪 能 の 舞 台 で の 発 表 を 目 標 に 平成二十九年十月十四日 午後五時始曲 毎年稽古を重ねています 二〇〇七年 プ ではこの城下町 島原ならではの 肥 前 島 原 子 ど も 狂 言 ワ ー ク シ ョ ッ と狂言が行われていました 統芸能をご披露し大絶賛を浴びました 海外のお客様の前で 日本の素晴しい伝 の舞台では 世界各国から集まられた 一二年のジオパーク国際ユネスコ会議 妹都市締結 をお祝し 歴史と文化を 今年は 愛知県幸田町と島原市の姉 者は何を釣ってくるのでしょうか す 目出度い鯛を釣りに行った太郎冠 がんば フグ など多くの魚がとれま 島原の九十九島沖はいい漁場で 鯛 伝統文化をぜひ子どもたちにも伝えよ 二〇一三年は 島原子ども狂言十周 通じて幸田町と島原市のさらなる発展 の火山都市国際会議島原大会や 二〇 うと 江戸時代より島原に能と共に伝 年記念の舞台を島原城薪能で立派に発 島原ではずっと昔から 島原城で能 わった狂言を体験しながら 城下町な を祈念する 鯛つり です そ し て 二〇一 六 年 三 月 島 原 半 島 表いたしました くために 和泉流狂言方 野村万禄さ 文化賞 を受賞し それを機に 肥前 らではの歴史や文化を学び伝承してい んの指導のもと 島原城を背景にした 島原子ども狂言 と正式名称を改めま した 今年も島原の歴史と文化を受け 継ぐ 島原っ子の晴れの舞台にご期待 ください 昔から庶民により島原で語り継がれ てきた狂言を原案に 島原のオリジナ ルの狂言として 島原城資料解説員の 松尾卓次氏による脚本と和泉流狂言師 野村万禄氏の演出により平成十八年に 鯛は 淡紅色で 姿が美しく また 創作される め で た い に 通 じ る と こ ろ か ら 縁 お多福クリーニング店 福 コ ス モ ス 会 島原グリーンステーション 福 コ ス モ ス 会 島 原 グリーンスポーツ て 焼 やまさ海 運 島原漁協 ど 島 原さつき会 士会島原支部 長崎県建築 一社 22
25 和泉流狂言 しびり の解説 和泉流狂言 口真似 の解説 主人から酒を共に楽しく飲む相手を 太郎冠者は主人から酒の肴を買って来 いと命じられます しかし 遠くに出 しかし 連れて来たのは酒癖が悪い 連れて来るよう命じられた太郎冠者 仮病を思いつきます 主人はすぐに太 と評判の男だったので叱られてしまい かけるのが面倒だと思った太郎冠者は 郎 冠 者 の 仮 病 を 見 抜 い て し ま い ま す ます の むら まん ろく 野村万禄 狂言方 和泉流 一九六六年東京に生まれる 故 野 能楽師 ところが 太郎冠者は主人の物真似を 伯父の初世野村萬 人間国宝 に師事 垣根を破り盆山を物色します すると ん そ こ で 男 は の こ ぎ り を 使 い 庭が垣根で囲われていて進入出来ませ 持 ち の 家 に 盗 み に 入 り ま す し か し その盆山を欲しい男が知り合いの大金 に努めている また クラシックアン にも広く門戸を開き狂言の普及と発展 多く 九州各地に稽古場を開設 一般 す 現在福岡在住 国内外において数 村 万 禄 襲 名 野 村 万 蔵 家 の 別 家 を 興 科能楽専攻卒業 二〇〇〇年 二世野 村万蔵 芸術院会員 人間国宝 の孫 すればよいと勘違いしてしまい 後半の三人の軽妙な言葉のやりとり 一九九〇年東京芸術大学音楽学部邦楽 し て 余 計 な 事 は す る な と 言 い ま す と太郎冠者に自分の言うとおりに行動 そこで主人は 丁重に帰って貰おう いったいどんな仮病でしょうか 和泉流狂言 盆山 の解説 世間では盆山 日本庭園のミニチュ をご覧あれ その物音に気付いた家の主人が見てみ サンブルやピアノとの共演など幅広く ア番 を集めるのが流行っていました ると盗人は顔見知りの男でした そこ 二〇〇四年より島原子ども狂言ワー 活躍中 色々な動物の鳴き真似をさせます い クショップの講師を務める 社団法人 で 主 人 は 男 を か ら か う こ と に し て ったいどんな動物が登場してくるので 能楽協会九州三役会所属 重要無形文 福岡県文化賞 奨励部門 受賞 化財総合指定保持者 平成二十二年度 しょうか 効果音や動物の鳴き声を演者の声だ けで表現するところが見所です 島原市中堀町商店街 協 島原自家用自動車サービス ミナト代行センター 島原市万町商店街 振 島原新聞社 島原法人会 島原ロータリークラブ しろはと工 社 23
26 文庫の中に 能 狂言 関係の本が多 歴代藩主の能楽開催の記録 江戸時代の能楽の発展 ７００年前に始まった能は室町幕府 く見られる 忠房公が１６８９ 元禄 島原藩の能楽 の保護もあって武士階級に広まってい ２ 年に宝生大夫から 能楽之覚 を 侍座する これ以来慣例となる 東照 く 権力を握った豊臣秀吉は能に打ち ５代将軍綱吉は宝生派を贔屓にして 宮は観世座を能４派の筆頭として保護 ４代家忠 東照宮 家康 の初謡に いた ８代将軍吉宗は質素倹約の政治 していたから 当時の藩主も観世能に 賜う さらに金春 観世 宝生 金剛の大和 改革で能楽も影響を受ける 島原９代 親しんでいたであろう 込み 稽古するだけでなく 自らの功 ４座の役者たちに給当米を与えて保護 藩主忠誠の時には金剛派が領内に広 替わりや祝事 貴賓の接待など公式の 必ず能楽が開催されていた 将軍の代 能舞台があって 幕府の公式の宴には となる 江戸城や西の丸 西城 には 江戸時代になると 能は幕府の式楽 こともあった 謡 が広く愛されて 門のように招かれて藩主の前で演ずる 楽を学び 中には有家の糸岐太郎右衛 かけにして豪商や豪農は教養として能 共々慶事を喜んでいる これらをきっ は時には一部の町人や農民を招いて 次第に能楽は庶民にも広まる 藩主 に召されて侍座することとなる る最初で その後も公が在府中は将軍 とあり これが東照宮の初謡に列席す 初謡の儀を行い 登城して侍座する 平八郎忠勝はこれを称賛する 晩には 浜松城に登り 歳首を賀する 本多 績を題材とした 太閤能 を創作する し支配下に置く この保護政策は次時 まったと記録にある 行事にほとんど能楽が関わり 能楽自 庶民にまで広まっていく 天正７ １５７９ 年正月２日 代へ受け継がれていく 体が幕府の欠かせない行事となってい 康以来の信頼が厚かったので よく招 楽や歌舞伎 舞を専門にする芸能集団 島原藩内の豊後高田 算所村には能 り投与する これが幕府の後年の例と 座する諸侯もみな肩衣を脱ぎ 扇を握 を脱いで曲部 役者 に賜う 公ら侍 文禄元年の初謡では東照宮が肩衣 く 島原松平家は譜代大名であり 家 かれて将軍に近侍して共々能を楽しん 際の広がりがうかがえる ５代忠利 公の盛んな芸能活動と交 なる れて演じたり 各地で呼ばれて公演し があって生業としていた 藩主に招か 能が幕府の式楽となると 諸大名も ていた 島原にはそのような能楽の下 でいる 能役者を雇うようになる 島原藩は将 １６１０ 年の初謡の儀 では 公は東照宮の左に座する ここ 慶長 がら それが現在までも伝わっていて に列する者は松平忠吉 松平忠実 本 地が存在したのである 当然のことな 習った観世派が主流となる 忠房藩主 毎年秋の島原城薪能で楽しむことがで 軍家と強く結ばれていたから家康が は能好きのお殿様でよく能を催し そ 回以上と記録に残る また松平 多康後で 右列には最上家親 小笠原 15 きるのである の数 30 ミッキーシューズ お 食 事 処 都一 ドコモショップ島原高島店 佐藤電装 福 コ ス モ ス 会 漁人市場とっとっと 県 職 がんば ら んば 隊 浪 花 寿し ホテル南風楼 浜屋百貨店 島 原 サロン 24
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29 顧 問 真 守 岩 松 小 古 北 加 吉 山 坂 荒 吉 松 塚 吉 今 米 山 松 寺 鈴 永 小 本 岩 広 本 内 松 林 高 近 永 入 阿 中 吉 原 内 松 石 永 泰 賢 尾 建 国 川 恒 生 瀬 一 美 田 貴 子 藤 圭 吾 田 紗由美 本 浩 史 本 眞知子 木 勝 子 永 喜美子 本 トヨ子 島 祐 子 木 有美子 坂 正 継 田 光 徳 倫 弘 下 英 爾 尾 講 平 木 岳 男 江 嘉 國 西 治 子 多 公 則 堀 友 久 野 貴 士 瀬 智 子 多 寿 光 藤 賢 裕 原 正 武 茂 富 田 文 雄 省 三 藤 浩 司 井 智 江 勝 幸 南 達 也 村 州 男 田 信 也 龍 浩 嶋 和 美 尾 卓 次 川 于津子 島原城薪能運営委員会 水 計 事 務 局 清 会 島 原 城 薪 能 振 興 会 役 員 松平家第二十代当主 房 場 事 会 神 親 継 通 芸 会 子ども狂言 交 画 野 一 正 国 吉 企 星 平 山 恒 人 承 松 三郎 山 村 信 男 忠 名誉会長 隆 西 本 次 博 二 川 敏 文 松 田 正 照 寛 古 井 博 次 吉 川 忠 坂 建 横 隆 報 瀬 満 崎 慎 澄 前 元 喜世子 今 尾 史 村 広 古 柴 村 正 助 藤 田 子 務 中 江 金 徳 生 本 明 信 庶 永 英 治 山 藤 博 子 浩 宮 田 寛 亨 斉 村 勝 数 柴 藤 洋 本 木 喜美子 中 加 瀬 力 荒 永 長 副 会 長 会 古 野 内蔵七 吉 洪 永 田 子 眞智子 道 前 田 雅 二 本 松 浩 子 栄 米 田 幹 坂 事 吉 田 理 北 弥 悟 本 貴 徳 邦 玄 一 山 田 光 野 野 事 飯 管 北 田 賢 鐘ケ江 庭二郎 米 泰 中 問 岡 修一郎 永 佐 監 顧 田 平 岩 島 以上 小 延 進 宮 宏 学 司 ａｕ シ ョッ プ 島 原 前 浜 キャバレーピンカップ 下田牛 乳 店 第一電 設 田 浦 組 たつみ写真館 肉のもりうち 松 本 造 園 27
30 平成二十九年度賛助会員芳名録 一口一万円 平成二十九年九月四日現在 会費 十八口 肥前島原子ども狂言 五口 島原金剛会 島原馬野颯々会 三口 やまさ海運 二口 島原市役所土曜会 津田悦夫 社 長崎県建設業協会島原支部 福田興太郎 医 社団兼愛会前田医院 坂本内科医院 一口 赤星正純 赤星雅彦 赤星由紀子 赤星幸枝 アポロ興産 荒木省三 荒木昭蔵 池田豪喜 池田博海 伊東捷二 披雲会 伊藤峻二 稲田要子 入江勝幸 岩国恭介 岩国商店 岩永泰賢 岩永直子 上田萬秋 ウェディング石川 内村文子 宝生会 サンクリーン住吉 三青 式見鉄工所 島原観光物産 松崎憲一 島原自動車学校 星野親房 島原振興局局長村井正人 島原市仏教会 白倉一男 島原ロータリークラブ 清水真守 島原新聞社 しもだ園芸 下田紗基子 下田幸廣 日進開発 十八銀行島原支店 社会福祉法人春陽保育園 親和銀行島原支店 大野友房 小川貞敏 江川幸生 島原短歌会会長 永昇堂 雲仙自動車学校 吉田謙治 大野希一 岡本芳幸 しまばら保険ＡＧＴ 伊福賢剛 谷口英夫 伊達明徳 辻省三 友永正明 大牟田市 永井智 中山陽子 長濱七郎 医 中村眼科医院 布井内科医院 布井清児 竹本屋商店 関隆夫 関本眞由美 高比良カンナ 田上順一 市産業部 たつみ写真館 お多福クリーニング店 松田信也 海望荘 鐘ヶ江明美 梶原一乗 實相寺 加藤寛治 鐘ヶ江管一 北田幹二 北田貴子 北田晴子 九州毛織 草野克巳 司法書士 栗林多喜子 くわの実 ケーブルテレビジョン島原 小 侃 古瀬亨 五島利道 坂口安子 保険健康課 不 知 火まつり 島原城薪能 不 知 火まつり 島原城薪能 不 知 火まつり 島原城薪能 不 知 火まつり 28
31 林茂富 林醤油本店 林敏明 林内科医院 原フミ子 林田千恵 日高和夫 平野嗣雄 ひまわりてれび 平尾明 廣瀬智子 廣瀬富美子 日乃出産業 古川 三郎 プラスナイロン ヘアーサロンキャンパス 本興寺 ホテル南風楼 松浦朋子 松尾印刷所 松尾建国 松﨑利子 松﨑賢治 松竹正純 徳性寺 松本玄経 本興寺 松本正弘 松本仏檀店 丸政水産 水田小児科医院 美弥光製菓 医 宮﨑医院 宮﨑金助 宮﨑タツ子 宮﨑雅子 宮﨑郁子 宮﨑和子 宮副智子 溝江租 めがねのエイキ 森内フキヱ 本村博信 森本辨修 妙国寺 八尾郁子 八尾勝 山﨑黄洋 山﨑邦枝 山﨑倫弘 山﨑道洪 晴雲寺 山本由夫 山之内時計眼鏡店 山内勲 山村正雄 山本敦子 山本喜世子 山本紀子 山本浩史 横田修一郎 吉岡庭二郎 吉田恵順 妙法寺 吉田強 吉田雅子 米田内蔵七 吉田恵美子 米田保子 米田光徳 渡部歯科医院 渡部哲夫 平成二十八年度番組不掲載会員御芳名 日乃出産業 中山陽子 吉田恵美子 小田暢一 中村いつ枝 鐘ヶ江明美 山本由夫 福本えい子 田上伸一 高木嶺一 林田宗恵 篤志寄付 特別寄付 島原観光ビューロー 二十万円 昭 和 堂 十万円 島原雲仙農業協同組合 五万円 盟 五万円 三万円 賢 二十万円 志 十万円 コ 十万円 子 五万円 島 原 文 化 連 匿 名 永 泰 田 達 井 スミ 道 和 若松 ご 貴子 義則 儀 五千円 五千円 一万円 岩 藤 酒 山 塩田 利行 祝 福田 お名前に間違いがある場合は 事務局にお知らせください ご協賛 ご支援 誠に ありがとうございます 島原城薪能振興会 島原城薪能 不 知 火まつり 島原城薪能 不 知 火まつり 島原城薪能 不 知 火まつり 島原城薪能 不 知 火まつり 29
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33 島原城薪能 しまばら温泉不知火まつり物産コーナーに 形が毛筆の筆先に似ている為に名付けられた筆柿 ふでがき 不完全甘柿で一本の木に甘柿と渋柿が混ざってなる珍しい柿です 糖度が高く黒糖にも似た濃厚な甘さが特徴で 愛知県幸田町が全国の生産量の95%を占めています 島原城薪能 しまばら温泉不知火まつり物産コーナーにて販売いたしますので ぜひこの機会にお買い求めください 幸田町環境 オリジナルキャラクター えこたん 筆柿ようかん 島原城薪能 会場内のご案内 展示コーナー 島原城薪能第１回からのポスター 番組 昨年のコンテスト入賞作品や小 侃先生製作の薪能 をテーマにした版画などを 会場入り口の展示コーナーに特別展示します 販売コーナー 薪能弁当 薪能特製弁当 鑑賞しながらのご夕食におすすめです 薪能和菓子 地元の菓子職人が心を込めて作った和菓子です 版画 絵はがき 手ぬぐい 長崎の彫刻家 小 侃先生の島原城薪能にちなんだ作品です その他グッズや島原名産品もいろいろあります お土産に是非お求めください 運営ボランティアスタッフ募集 島原城薪能は市民総参加のイベントです 企画や運営は 全て市民のボランティアスタッフが手作りで行っ ています 知恵 体力 時間 善意等をお貸しくださる方 ご協力をお願い致します 島原城薪能 俳句 短歌 諧句 コンテスト 10月14日 島原城薪能 10月15日 しまばらガマダス阿波踊り大会 不知火奉納舞台 を題材にした 俳句 短歌 諧句 を募集します 応募 問合せ先 ささやかですが それぞれ賞金や賞品があります 島 原 城 薪 能 振 興 会 島原市高島 島原商工会議所内 TEL しまばら温泉不知火まつり振興会 島原市上の町537 しまばら観光おもてなし課 TEL メールでも応募できます 31
34 第二十二回 しまばらガマダス阿波踊り大会 年を迎え 26 年目となりまし 25 年目からは島原の皆さんに待ってもらっ 10 年目からは阿波踊りのルーツ ハイヤ踊 心からお待ち申し上げます ぜひ島原城にご来場下さい 皆様のお越しを 皆様 ご近所 お友達 お誘い合わせの上 阿波踊りとハイヤの競演をご覧頂けます り の天草本渡凜風会の皆様にもご出演頂き 20 ているからと毎年自費で来て頂いています た 阿南ささゆり連さんの来演も 今年 雲仙普賢岳噴火災害から れが阿波踊りに出会うキッカケとなりました 提案で 阿南 島原げんき塾 が開催され こ 次代を担う子ども達の成長の一助になればとの し お互いの地域の特質や文化を知ることで 灰から逃れさせ 又 両地域の子ども達が交流 の子ども達を徳島に招待し一時の間だけでも降 島原に対し 徳島県阿南市の青年達から 島原 平成４年 雲仙普賢岳噴火災害が発生した しまばらガマダス阿波踊り大会の由来 島原城特設ステージ 午前九時三十分 平成二十九年十月十五日 が 阿波踊り大会出演連 踊り 波 で 阿波踊り 阿南ささゆり連 西海うずうず連 島原不知火連 の阿 州 場 本 は九 柳川むつごろう連 るの 南風踊り 初出演 れ 天草凛風会 だけ 見ら コ コ 唯一 ABO60 阿南ベースボールおばちゃん60歳以上 も来場 島原城薪能 不 知 火まつり 島原城薪能 不 知 火まつり 島原城薪能 不 知 火まつり 島原城薪能 不 知 火まつり 32
35 第三十八回 しまばら温泉不知火まつり 不知火奉納舞台 平成二十九年十月十五日 午後十二時 島原城特設ステージ しまばら温泉不知火まつりは 江戸時代 松倉 重政公がこのまちに島原城を築城し 島原に城下 町が誕生した時より 城下町として繁栄するも 島原の乱や島原大変 平成の雲仙普賢岳噴火災害 と 繁栄と壊滅そして 復興 を繰り返しながら 現代に至る それはまるで不死鳥のような島原の 歴史と 文武両道こそ藩の基盤である との精 神より松平忠房公が残した 松平文庫 にも見ら れる 武士や町人 農民がともに楽しんだという 能や狂言の文化 そして 豊かな自然と湧水に育 まれながら しかし時に襲う自然の脅威にも耐え ながら生活をおくる私達島原の町人の かつて有 明海に見えたという神秘の不知火に向かい明日の 平穏を祈る想いを表現し その歴史と文化と大地 の恵みに感謝するおまつりです この不知火奉納舞台は そんな島原の歴史や文 化 大地の恵みへの感謝の気持ちを 島原の伝統 芸能や商工業のＰＲ等で表現し神様へ奉納します 島原城薪能 不 知 火まつり 島原城薪能 不 知 火まつり 島原城薪能 不 知 火まつり 島原城薪能 不 知 火まつり 33
36 尾 卓 次 んでいたという その後筒井家に仕え た 重政の父 右近 一説には信重と いう は筒井定次の伊賀移封後に死去 し その跡を重政が継ぐ 越智村か五 條付近で三千石を領する 大和郡山市横田地区の人の説では 地区の出という 横田氏は大和の朝廷 松倉氏の先祖は横田物部といい この 中世以来の港町を 古 新 三会の三 下に入る 筒井家から養子が来て 同 を護衛する部族であった 室町時代に 四 七年がかりで島原城を完成させ 家が藤原姓であることから 改めて藤 町に拡充し 南北十三町の三 六筋に 松 松倉重政 島原入国四〇〇周年 島原市文化財保護審議会会長 一 松倉重政の 一六一六 元和二 年松倉重政が大 て城下町も整備した ここに島原領統 原姓を名乗り 松倉氏と称することに その子孫 横田治郎や横田隼人久勝の 和五条から入封した 重政は筒井定次 治の中心都市が生まれる この城構え なった 子の松倉弥七郎藤原政秀は筒 町家を集める 南面に城下町を 北面 に仕え伊賀梁瀬八千石を領していた や城下町造りなどに松倉氏の意気込み 井順盛 順興に仕えて知行七千石で老 名がみえる この頃 筒井家の勢力が 関が原合戦では筒井氏に従って出陣し と 有馬氏以来の南蛮貿易で潤ってい 職となる この子 松倉右近は 嶋左 に城郭と武家屋敷街を配置し その中 軍功を立てる 筒井氏の没落後 徳川 た経済力がうかがえる 今も伝わる島 近友之 森志摩守好之と共に筒井三家 島原入り 四〇〇年 家康に取り立てられて大和国二見郷五 原城や城下町にその名残が見られる 老と呼ばれた 筒井家が二十万石の大 このあたりに延びて横田家もその勢力 条の地一万石を賜る さらに大坂の陣 間もなく 島原城築城 島原城下町築 和一国の領主として名を高めたのは彼 央部に五層の天守閣がそびえ立つ でも 一番首級を挙げるなど働きが目 造四〇〇周年となる を称える碑が建立されている らの働きによる 横田地区には松倉家 覚しく 肥前国高来郡四万石の大名と なる 松倉重政は新興大名としての意気込 松倉家は勝家の代に島原の乱で断絶 となるが 徳川家の旗本に取り立てら 二 松倉氏の出自 年には島原城の築城に取り掛かる 島 れて永続する 勝家の子重利の娘 滝 みで乗り込んだ 一六一八 元和四 原の地は領地の中央部にあり 有明海 野が 五代将軍綱吉の息女鶴姫の侍女 傅育に任ぜられる 重政の孫に当たる 譜 によれば 越中 国下新川郡松倉の出で 室町時代後期 小幡縫殿助重勝を養子にし 松倉家三 公の祖は 藩 有馬氏以来の居城を移転さる また同 に大和へきて 大和国添上郡橋田に住 上交通の中心の港町であることを元に 時に治世を支える城下町を整備する 島原城薪能 不 知 火まつり 島原城薪能 不 知 火まつり 島原城薪能 不 知 火まつり 島原城薪能 不 知 火まつり 34
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40 小高い丘に築かれた島原城ですか ら 海抜六十メートルの最上階に立つ と ずっと周辺部が見渡されます も ちろん各地から仰ぎ見ることが出来ま す ②最後に 松倉勝家の悪政のイメージで島原城 を眺める人があるようです あまりに も島原城に対する誤解があるようで それは たぶんに某歴史小説家の影響 があるようで 歴史をパターン化する 見方にも原因があるようです まあ城というものは領主の権威の象 松倉重政 勝家の 徴で 領民威圧の権力機構であります が 過分な島原城 悪政 島 原の乱 悪政のシンボルでは ないのです もう数年で 島原城築城四〇〇年を 迎えます みんなで 島原城と島原城 下町づくりの祖として松倉重政を改め て評価しなければならないと思ってい ます 終 38
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43 第35回 島原城薪能 平成29年10月14日 ＰＭ4 00開場 5 00始曲 鑑賞しながらのご夕食はいかがですか 薪能特製弁当のご案内 当日販売も致しますが 売り切れるとなることがございますので ぜひ事前予約をお申込みください みつい 薪能九連弁当 600円 都 一 薪能特製弁当 1000円 お食事処 お品書き 1.炊込みごはん 2.ちらし寿司 3.白ごはん 4.みかん 5.アジの酢づけ 6.煮豆 お品書き 7.さばの塩焼き 8.玉子焼き 9.ソーセージカツ 10.春雨の酢のもの 11.煮物 12.焼肉 ご予約はこちら みつい １ エビフライ ２ とり天 ３ 豚しょうが焼き ４ イギリス ５ エビチリ ６ 煮物 ７ 玉子焼き ８ 蒲鉾 ９ 昆布の煮物 １０ 金時豆 １１ チラシ寿司 料理内容は変更になる場合があります ご予約はこちら お食事処 都一 当日 島原城薪能会場内販売コーナー各店でお受け取りください 販売コーナーでは 薪能特製弁当のほか 薪能和菓子 版画 絵はがき 手ぬぐい 島原和蝋燭等を販売しています 絵はがき 500円 41 島原城天守閣復元50周年 記念手ぬぐい 500円 島原和蝋燭蝋燭
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51 仲 田 茂 満 39 42 52 烏 谷 純 一 43 50 93 19.2 53 渡 辺 勝 介 46 46 54 福 岡 雅 人 41 45 86 12.0 55 和 田 豊 茂 43 43 56 鳥 越 博 之 44 42 86 12.0 57 石 山 靖 人 42 44 58 土 屋
優 勝 藤 城 正 裕 44 36 2 高 取 正 38 41 79 9.6 3 中 田 康 夫 36 44 4 西 岡 和 敏 36 38 74 3.6 5 嶋 矢 廣 喜 44 40 6 加 藤 正 之 43 35 78 7.2 7 伊 佐 岡 朗 宏 46 44 8 向 井 義 明 42 41 83 12.0 9 川 上 孝 子 49 46 10 児 玉 和 生 37 33 70 +1.2 11
M 田 村 博 37 ( 宝 達 志 水 陸 協 ) 2 位 13"58 M 西 村 隆 則 39 ( 福 井 北 ) 1 位 12"30 ( 女 子 ) W 福 田 外 枝 75 ( 石 川 マスターズ) 1 位 21"65 W 北 田 聡 子 42
第 31 回 石 川 マスターズ 陸 上 競 技 選 手 権 大 会 (2013.5.12 金 沢 市 営 ) 60m ( 男 子 ) M80 85 今 井 治 一 82 ( 福 井 マスターズ) DNS M75 598 高 嶋 賢 二 77 ( 石 川 マスターズ) 1 位 9"72 M70 25 高 橋 進 73 ( 新 潟 マスターズ) 1 位 8"82 M65 375 山 下 昭 夫 68
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1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活
協 議 会 事 務 局 長 民 生 委 員 協 議 会 会 長 身 体 障 害 者 協 議 会 会 長 老 人 クラブ 連 合 会 会 長 ( 平 成 25 年 6 月 1 日 現 在 ) 母 子 寡 婦 福 祉 会 会 長 手 をつなぐ 育 成 会 会 長 中 馬 惠 雄 元 野 濱 子 里 島
市 町 村 社 会 福 祉 市 町 村 長 福 祉 主 管 課 課 ( 所 ) 長 名 称 所 在 地 郵 便 番 号 電 話 番 号 会 長 福 祉 事 務 所 重 田 久 夫 福 祉 政 策 課 重 山 納 奄 美 市 幸 町 894-8555 52-1111 朝 山 毅 前 田 篤 夫 保 護 課 中 元 幸 立 高 齢 者 福 祉 課 泉 賢 一 郎 大 和 村 大 和 浜 894-3105
豊 住 直 樹 岩 沢 雅 司 渡 邉 幸 彦 7 中 林 信 男 高 橋 功 7 竹 原 奈 津 紀 滝 沢 義 明 コ 9 片 見 明 コ ム ム 高 橋 進 小 峰 直 ム 中 島 克 昌 55 0 松 島 誠 55 滝 邦 久 関 竹 夫 嶋 田 道 夫 信 7 栗 原 孝 信 ム 竹 井
コート 般 男 子 人 用 開 始 時 間 終 了 時 間 ブロック 佐 野 博 士 佐 久 間 弘 敏 信 信 井 上 友 幸 田 中 英 司 横 尾 昌 法 加 賀 重 隆 ム ム - 0 0 コート 般 男 子 人 用 開 始 時 間 終 了 時 間 B ブロック 武 田 長 谷 部 弘 之 根 岸 修 55 中 村 亘 55 宮 木 伸 夫 寺 西 信 ム ム 8 0 5-7 0 8 9 -
2 2015 August
2015 AUGUST No.70 CONTENTS 2 2015 August 2015 August 3 役 員 改 選 ( 任 期 : 平 成 27 年 6 月 平 成 29 年 6 月 ) 任 期 満 了 に 伴 う 役 員 改 選 において 第 3 期 目 を 担 う 役 員 の 皆 様 が 次 のとおり 決 定 いたしました 印 は 新 任 会 長 藤 波 一 博 副 会 長 金 子 重
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競 争 入 札 参 加 有 資 格 名 簿 ( 平 成 2829 年 度 分 ) 有 効 期 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 30 年 3 月 31 日 まで 福 島 県 競 争 入 札 参 加 有 資 格 名 簿 代 表 氏 名 住 所 又 は 所 在 地 登 録 している 種 類 実 績 考 1 913710010 県 北 福 島 県 組 合 連 合 会 2380005000583
2 EXECUTIVE BOARD 1 2 3 4 班 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 9 時 30 分 ~ 13 時 30 分 ~ 伊 香 牛 地 区 プラットホール 中 央 1 区 ~4 区 農 協 3 階 大 ホール 開 明 地
2 EXECUTIVE BOARD 1 2 3 4 班 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 9 時 30 分 ~ 13 時 30 分 ~ 伊 香 牛 地 区 プラットホール 中 央 1 区 ~4 区 農 協 3 階 大 ホール 開 明 地 区 開 明 公 民 分 館 北 星 地 区 北 星 地 域 集 会 所 東 地 区 東 公 民 分 館
6/19 +0.5 小 高 孝 二 23.28 中 嶋 憲 一 24.02 小 町 谷 直 樹 27.44 200m 愛 知 駒 ヶ 根 市 駒 ヶ 根 市 6/19 松 下 正 浩 59.49 400m 静 岡 6/19 森 田 俊 一 5:52.36 1500m 愛 知 6/19 中 澤 俊 喜
6/19 M30-0.7 小 野 宏 貴 7.25 60m 岐 阜 6/19 0.0 小 野 宏 貴 11.16 上 原 隆 伸 17.35 100m 岐 阜 松 本 市 6/19-1.7 小 野 宏 貴 22.53 200m 岐 阜 6/19 小 林 祐 也 2:10.86 6/19 小 林 祐 也 4:30.04 浅 井 祐 一 郎 5:04.71 1500m 長 野 市 松 本 市 6/19
2 2016 年 1 月 号
2 2016 年 1 月 号 内 浦 小 5 年 馬 場 唯 月 さん( 鎌 倉 ) 年 男 年 女 さん さ る 年 今 年 の 抱 負 今 年 は 申 (さる) 年! 申 年 生 まれのみなさんに 今 年 1 年 の 抱 負 をお 聞 きしました 高 浜 保 育 所 後 拓 真 さん( 宇 治 ) 和 田 診 療 所 井 階 友 貴 さん salon de shu 奥 本 秀 樹 さん( 東 三
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主 催 期 日 使 用 コース 競 技 方 法 参 加 校 取 得 権 利 天 気 平 成 年 度 関 東 大 学 春 季 A Bブロックリーグ 戦 関 東 学 生 ゴルフ 連 盟 平 成 年 5 月 8 日 ( 月 )~ 日 ( 金 ) 棚 倉 田 舎 倶 楽 部 東 (505yds) 中 (90yds) 西 (55yds)コース 各 日 午 前 ダブルス(Aブロックはポイント Bブロックはポイント)
インカレ歴代ランキング（女子）.xls
全 日 本 大 学 対 抗 卓 球 大 会 歴 代 ランキング 女 子 昭 和 25 年 度 (1950 年 度 )まで 全 国 学 校 対 抗 卓 球 大 会 昭 和 23 年 度 昭 和 2 年 度 昭 和 25 年 度 昭 和 26 年 度 昭 和 27 年 度 (19 年 度 ) (199 年 度 ) (1950 年 度 ) (1951 年 度 ) (1952 年 度 ) 第 1 回 第 19
役員の異動に関するお知らせ
平 成 27 年 2 月 27 日 各 位 会 社 名 大 成 建 設 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 山 内 隆 司 コード 番 号 1801 上 場 取 引 所 東 証 名 証 各 一 部 問 合 せ 先 コーポレート コミュニケーション 部 長 井 上 泰 夫 電 話 番 号 03-3348-1111( 大 代 表 ) 役 員 の 異 動 に 関 するお 知 らせ
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各 位 2008 年 3 月 21 日 組 織 改 正 人 事 についてのお 知 らせ 中 外 製 薬 株 式 会 社 [ 本 社 : 東 京 都 中 央 区 / 社 長 : 永 山 治 ]は 2008 年 3 月 27 日 付 で 次 記 の 組 織 改 正 および 人 事 発 令 を 行 いますのでお 知 らせいたします 組 織 改 正 組 織 改 正 都 道 府 県 毎 のがん 診 療 連 携
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男 子 ダブルス 優 勝 : 濱 松 大 樹 ( 武 蔵 越 生 ) 松 島 池 上 里 清 水 小 林 米 田 武 蔵 越 生 坂 戸 越 生 埼 玉 平 成 橋 本 吉 田 石 川 滝 谷 丑 場 吉 野 塩 田 森 田 川 越 東 所 沢 西 川 越 東 武 蔵 越 生 町 田 佐 藤 平 沼 田 中 国 分 青 木 戸 澤 加 藤 西 武 台 入 間 向 陽 坂 戸 西 所 沢 北 大 久
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 地 区 名 区 長 および 副 区 長 施 設 名 第 1 地 区 区 長 竹 下 仁 大 阪 府 三 島 救 命 救 急 センター 副 区 長 田 野 孝 則 大 阪 府 済 生 会 茨 木 病 院 第 2 地 区 区 長 船 越 あゆみ 阪 大 微 生 物 病 研 究 会 副 区 長 厚 東 良 輔 市 立 吹 田 市 民 病 院 第 3 地
- 3 - - 4 - 感 銘 歌 御 津 磯 夫 第 二 歌 集 ノ ボ タ ン の 窓 よ り - 5 - 歌 集 一 本 の 木 杉 浦 弘 - 6 - 青 桐 蒲 郡 岡 本 八 千 代 - 7 - 初 生 り 新 城 白 井 久 吉 - 8 - ホ モ サ ピ エ ン ス 東 京 今 泉 由 利 - 9 - 朝 顔 豊 川 伊 藤 八 重 - 10 - 濃 紫 豊 川 弓 谷 久 - 11
第 日 0 年 0 月 08 日 第 節 試 合 時 間 : 0 時 間 分 0 0 0 0 0 勝 敗 0 分 ホンダエンジニアリング ( 投 手 ) 岡 﨑 建 斗 0 0 0 0 0 x 勝 0 敗 0 分 ( 投 手 ) 浅 野 公 太 ( 捕 手 ) 佐 藤 輝 長 岡 孝, 川 田 寛
第 日 0 年 0 月 08 日 第 節 試 合 時 間 : 0 時 間 0 分 埼 玉 県 庁 クラブ 0 0 0 0 0 0 0 勝 敗 0 分 ホンダエンジニアリング 0 0 0 0 x 勝 0 敗 0 分 ( 投 手 ) 吉 形 太 佑, 矢 野 崇 史 ( 投 手 ) 永 吉 孝 臣, 吉 田 大 祐 北 澤 慶 介 床 井 優 介 第 日 0 年 0 月 08 日 第 節 試 合 時 間
小美玉市ふるさと応援寄附金
平 成 27 年 8 月 (1/11ページ) 1797 匿 名 千 葉 県 20,000 3 1798 匿 名 大 阪 府 10,000 2 1799 匿 名 鹿 児 島 県 10,000 2 1800 比 嘉 良 幸 様 兵 庫 県 10,000 1 1801 匿 名 東 京 都 10,000 4 1802 匿 名 千 葉 県 10,000 1 1803 匿 名 和 歌 山 県 10,000 3
平 成 27 年 2 月 度 2015/2/1 2015/2/1 2015/2/6 2015/2/7 2015/2/8 2015/2/11 2015/2/13 2015/2/14 2015/2/14 2015/2/15 2015/2/15 2015/2/20 2015/2/21 2015/2/27
平 成 27 年 1 月 度 2015/1/1 2015/1/2 2015/1/2 2015/1/3 2015/1/3 2015/1/4 2015/1/4 2015/1/9 2015/1/10 2015/1/11 2015/1/11 2015/1/12 2015/1/16 2015/1/17 2015/1/18 2015/1/23 2015/1/24 2015/1/25 2015/1/30 新 春
平 成 年 度 中 国 四 国 学 生 テニス 王 座 ランキング 表 男 子 シングルス 男 子 ダブルス 位 山 本 琢 也 ( 松 山 大 学 ) 位 岡 林 航 介 ( 松 山 大 学 ) 位 岡 林 航 介 ( 松 山 大 学 ) 位 山 本 琢 也 ( 松 山 大 学 ) 位 山 本 雄
平 成 年 度 全 日 本 大 学 対 抗 テニス 王 座 決 定 試 合 中 国 四 国 地 区 大 会 出 場 順 位 解 釈 表 ー 中 国 四 国 学 生 テニス 連 盟 ー 注 意 H 年 度 学 年 別 チャレンジトーナメント 大 会 は 全 試 合 8ゲームで 行 われたため H 年 度 王 座 の 解 釈 表 には 記 載 しないことに 致 しましたのでご 了 承 ください 疑 問
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第 8 回 備 前 市 日 生 町 吉 永 町 合 併 協 議 会 会 議 録 召 集 年 月 日 召 集 の 場 所 平 成 16 年 5 月 19 日 ( 水 ) 日 生 町 防 災 センター 大 会 議 室 開 会 日 時 及 び 宣 言 平 成 16 年 5 月 19 日 午 後 1 時 30 分 議 長 栗 山 志 朗 会 議 録 署 名 委 員 福 原 清 海 井 上 清 見 会 長 栗
平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程
写 平 成 26 年 第 1 回 臨 時 会 (7 月 16 日 招 集 ) 町 議 会 会 議 録 益 城 町 議 会 平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会
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一 二 三 四 五 * 栄 光 ある 過 去 の 実 績 ( 男 子 の )- 優 勝 今 高 橋 青 森 佐 藤 星 山 新 潟 有 賀 阿 佐 野 東 京 佐 藤 小 野 崎 宮 城 松 崎 千 葉 福 島 宮 城 本 田 大 和 田 新 潟 宮 城 吉 村 上 田 準 優 勝 橋 場 新 井 北 海 道 越 浦 小 笠 原 宮 城 北 山 鈴 木 宮 城 松 井 中 村 東 京 三 浦 石 上
MOTOSU CITY PR brochure NOVEMBER 2006 No.34 http://www.city.motosu.lg.jp/ 1 NO.18 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 5 1 1 5 1 5 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 15 1 5 15 1 15 1 1 11 1 15
ごあいさつ
( 浅 利 氏 ) 檜 山 安 東 氏 脇 本 湊 戸 沢 氏 角 館 赤 尾 津 氏 岩 屋 氏 本 堂 氏 六 郷 氏 内 越 氏 石 沢 氏 滝 沢 氏 仁 賀 保 氏 祢 々 井 氏 矢 島 氏 下 村 氏 小 野 寺 氏 横 手 ごあいさつ 秋 田 藩 家 蔵 文 書 歴 史 上 の 人 物 と 秋 田 秋 田 藩 家 蔵 文 書 に 見 る 秋 田 の 戦 国 時 代 戦 国 時 代
燈 光 会 創 立 百 周 年 に 当 たり 永 年 にわたり 航 路 標 識 関 係 に 尽 力 のあった 燈 光 会 会 員 等 茶 会
1 燈 光 会 創 立 百 周 年 に 当 たり 永 年 にわたり 航 路 標 識 関 係 に 尽 力 のあった 燈 光 会 会 員 等 茶 会 茶 会 風 景 ( 於 宮 殿 連 翠 )( 天 皇 陛 下 ) 茶 会 風 景 ( 於 宮 殿 連 翠 )( 皇 后 陛 下 ) 小 林 道 男 五 賀 利 雄 中 村 桂 千 葉 文 夫 土 谷 文 夫 遠 藤 文 友 高 橋 理 夫 友 常 晶 池
14 1965( 昭 和 40) 6/19 20 15 1966( 昭 和 41) 6/18 19 16 1967( 昭 和 42) 6/24 25 17 1968( 昭 和 42) 6/15 16 18 1969( 昭 和 43) 6/14 15 19 1970( 昭 和 44) 6/13 14
全 日 本 学 生 柔 道 優 勝 大 会 ( 男 子 ) 赤 字 は オリンピック 世 界 選 手 権 全 日 本 選 手 権 のいずれかで3 位 以 内 に 入 ったことがある 選 手 四 年 連 続 で 優 秀 選 手 に 選 ばれたのは 山 下 泰 裕 正 木 嘉 美 斎 藤 制 剛 棟 田 康 幸 高 井 洋 平 回 日 時 優 勝 準 優 勝 第 3 位 優 秀 選 手 1 1952(
中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 ( 平 安 中 学 京 都 ) 98( 昭 0) 第 回 優 勝 大 会 平 安 中 学 - 松 本 商 業 未 登 録 平 安 中 学 -0 平 壌 中 学 右 翼 99( 昭 0) 第 回 選 抜 大 会 平 安 中 学 0- 海
![中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 ( 平 安 中 学 京 都 ) 98( 昭 0) 第 回 優 勝 大 会 平 安 中 学 - 松 本 商 業 未 登 録 平 安 中 学 -0 平 壌 中 学 右 翼 99( 昭 0) 第 回 選 抜 大 会 平 安 中 学 0- 海](/thumbs/43/23122978.jpg "中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 ( 平 安 中 学 京 都 ) 98( 昭 0) 第 回 優 勝 大 会 平 安 中 学 - 松 本 商 業 未 登 録 平 安 中 学 -0 平 壌 中 学 右 翼 99( 昭 0) 第 回 選 抜 大 会 平 安 中 学 0- 海")
これは 春 夏 の 全 国 大 会 において 出 場 登 録 された 回 数 の 多 い 選 手 について 調 べたものです 中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 / 波 利 熊 雄 / 光 林 俊 盛 ( 平 安 中 学 ) [8 大 会 登 録 人 ] 小 川 正 太 郎 ( 和 歌 山 中 ) 築 地 藤 平 ( 静 岡 中 学 ) 小 林 政 重 ( 松 本 商
区議会月報 平成19年4-5月
し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月
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回 戦 開 始 :08 時 47 分 ( 時 間 55 分 ) 須 賀 川 0 2 0 0 0 0 0 2 藤 崎 桜 城 2 0 4 0 0 0 X 6 球 場 : 鷹 来 の 森 運 動 公 園 野 球 場 第 試 合 開 始 :07 時 50 分 ( 時 間 38 分 ) 第 2 試 合 開 始 :0 時 05 分 (2 時 間 22 分 ) 盛 岡 北 0 0 0 0 0 0 0 0 東 松
試 合 番 号 19 1 回 戦 日 付 2014/12/27 試 合 番 号 20 1 回 戦 日 付 2014/12/27 川 越 東 2 対 0 花 咲 徳 栄 武 蔵 越 生 2 対 0 川 越 東 小 林 修 斗 21-19 小 峰 理 央 泉 力 仁 21-15 宮 本 隼 弥 21-1
試 合 番 号 1 1 回 戦 日 付 2014/12/27 試 合 番 号 2 1 回 戦 日 付 2014/12/27 西 武 文 理 2 対 0 浦 和 学 院 星 野 2 対 0 川 越 東 上 田 健 志 21-13 山 室 大 志 古 谷 圭 悟 21-14 斉 藤 拓 己 13-21 21-15 開 始 時 刻 21-13 終 了 時 刻 開 始 時 刻 - 終 了 時 刻 試 合 番
60mH M 坂 口 佳 隆 49 和 歌 山 80mH M 鴻 池 清 司 74 和 歌 山 110mH M 坂 口 佳 隆 49 和 歌 山 300mH M 鴻 池 清 司 74 和 歌 山
2012 和 歌 山 マスターズ 陸 上 競 技 大 会 記 録 都 道 府 県 名 競 技 会 名 和 歌 山 2012 和 歌 山 マスターズ 陸 上 競 技 大 会 参 加 者 県 内 71 名 期 日 6 月 17 日 ( 日 ) 県 外 117 名 場 所 紀 三 井 寺 公 園 陸 上 競 技 場 < 県 内 男 子 > 種 目 クラス 順 位 記 録 風 速 氏 名 年 齢 所 属 60m
バルコニー 家 族 控 室 EV EV EVホール 500 501 502 N 食 堂 談 話 スタッフ ステーション スタッ フ 室 522 521 520 男 子 トイレ 女 子 トイレ 浴 室 更 衣 室 洗 濯 室 503 505 506 507 508 510 511 512 513 51
hospital 2014 Winter Vol.73 バルコニー 家 族 控 室 EV EV EVホール 500 501 502 N 食 堂 談 話 スタッフ ステーション スタッ フ 室 522 521 520 男 子 トイレ 女 子 トイレ 浴 室 更 衣 室 洗 濯 室 503 505 506 507 508 510 511 512 513 515 516 517 518 3 2 5 4 西
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同 窓 報 ご 挨 拶 同 窓 長 長 谷 川 義 明 61 回 同 窓 報 こ ん な 学 校 に 学 校 長 大 滝 祐 幸 校 長 退 任 挨 拶 前 学 校 長 小 林 崔 同 窓 報 心 鏡 P T A 長 大 野 茂 85 回 平 成 20 年 同 窓 新 年 報 告 渋 谷 聡 88 回 東 京 同 窓 二 〇 〇 八 新 人 歓 迎 講 演 現 職 員 横 堀 真 弓 91 回 同
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22
男 子 敗 者 復 活 戦 5 3 5 湖 南 北 湖 南 北 3 9 5 袋 井 商 農 北 西 5 西 北 3 3 7 西 商 7 3 9 5 5 3 横 須 賀 日 体 南 新 居 池 新 天 竜 小 笠 西 商 6 8 3 6 5 8 5 市 5 8 3 北 立 5 3 北 市 立 聖 隷
男 子 団 体 戦 組 合 せ 7 3 6 3 位 決 定 戦 東 3 7 5 3 3 8 西 名 5 菊 3 5 川 東 3 5 3 5 3 3 学 5 6 西 院 3 優 勝 西 名 8 南 3 湖 南 常 天 竜 学 代 西 工 院 3 8 学 6 6 西 院 常 5 菊 3 池 新 9 小 笠 日 体 5 横 須 賀 6 西 北 商 3 7 北 西 新 居 8 袋 井 商 9 工 常 菊 川
四 わ か っ た こ と ( 一 ) 志 筑 城 の 歴 史 志 筑 か ら 恋 瀬 川 と 筑 波 山 が 見 え る 景 色 は と て も 美 し く 昔 か ら た く さ ん の 歌 人 が そ の 景 色 や 様 子 を 歌 に し ま し た こ の 歌 を 鑑 賞 し た 多 く
調 べて GO! 志 筑 た ん け ん 隊 志 筑 小 4 年 秋 山 遥 浅 野 琴 美 安 達 未 来 石 井 敬 太 市 ノ 澤 翔 一 梅 沢 幸 斗 大 山 陽 人 釜 津 田 優 花 久 保 田 健 太 小 松 崎 永 遠 杉 本 梨 奈 鈴 木 花 佳 冨 田 明 日 香 友 常 瑞 稀 長 澤 龍 人 中 島 綾 香 中 島 唯 沼 田 博 樹 長 谷 川 晴 香 長 谷 川 莉
平 成 24 年 度 横 浜 市 技 能 功 労 者 優 秀 技 能 者 表 彰 技 能 者 奨 励 賞 受 賞 者 横 浜 市 技 能 功 労 者 表 彰 とは 永 く 同 一 の 業 に 従 事 し 功 労 顕 著 な 技 能 の 方 々を 対 象 に 個 人 の 持 つ 極 めて 優 れた 技
平 成 24 年 度 横 浜 市 技 能 功 労 者 優 秀 技 能 者 表 彰 技 能 者 奨 励 賞 受 賞 者 横 浜 市 技 能 功 労 者 表 彰 とは 永 く 同 一 の 業 に 従 事 し 功 労 顕 著 な 技 能 の 方 々を 対 象 に 個 人 の 持 つ 極 めて 優 れた 技 能 と 他 の 技 能 者 への 模 範 となり 指 導 的 な 立 場 にある 方 を 称 えるために
政務調査会
政 務 調 査 会 2011/7/8 現 在 調 査 会 地 域 再 生 調 査 会 ( 会 長 ) 村 上 誠 一 郎 ( 会 長 代 理 ) 田 野 瀬 良 太 郎 村 田 吉 隆 ( 顧 問 ) 大 島 理 森 武 部 勤 細 田 博 之 溝 手 顕 正 ( 副 会 長 ) 江 渡 聡 徳 谷 畑 孝 中 谷 元 西 野 あきら 古 屋 圭 司 山 本 拓 ( 幹 事 ) 竹 本 直 一 (
4ボート 佐 藤 周 平 ( 法 4) 松 島 大 輔 ( 法 4) 池 口 開 ( 法 4) 立 田 寛 之 ( 法 4) 奈 良 和 紀 ( 法 4) 浅 妻 幹 晴 ( 文 4) 浅 野 耀 典 ( 経 4) 青 山 浩 平 ( 法 3) 荒 木 祥 太 ( 法 3) 大 塚 圭 宏 ( 法
ボ ー ト 部 学 生 寮 335-0024 埼 玉 県 戸 田 市 戸 田 公 園 1-53 048(444)1571 日 本 大 学 ボート 部 学 生 寮 練 習 場 335-0024 埼 玉 県 戸 田 市 戸 田 公 園 1-53 048(444)1571 部 長 松 村 英 雄 副 部 長 瀬 口 邦 夫 監 督 中 溝 勝 彦 コーチ 橋 本 健 二 コーチ 大 林 邦 彦 主 総 将
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資 料 年 度 別 表 彰 分 野 受 賞 者 数 の 実 績 年 / 回 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回 6 回 7 回 8 回 9 回 10 回 分 野 昭 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 小 計 人 命 救 助 等 93 203 156 157 213 197 235 255 230 183 1922 国 際 社 会 への 貢 献 0 青 少 年 育 成 スポーツの
学 校 対 抗 男 子 学 校 対 抗 6 月 3 日 ( 金 ) 9:00~ 開 始 式 ~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ2 回 戦 まで 6 月 4 日 ( 土 ) 9:00~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ3 回 戦, 個 人 戦 ( 複 ) 決 勝 まで, 個 人 戦 ( 単 )1 回 戦
学 校 対 抗 女 子 学 校 対 抗 6 月 3 日 ( 金 ) 9:00~ 開 始 式 ~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ2 回 戦 まで 6 月 4 日 ( 土 ) 9:00~ 学 校 対 抗 決 勝 リーグ3 回 戦, 個 人 戦 ( 複 ) 決 勝 まで, 個 人 戦 ( 単 )1 回 戦 まで 6 月 5 日 ( 日 ) 9:00~ 個 人 戦 ( 単 ) 決 勝 まで 1 佐 賀 商
Taro-8892.jtd
( 金 ) 群 馬 県 報 第 8892 号 県 章 平 成 23 年 5 月 20 日 ( 金 ) 第 8892 号 目 次 ページ 告 示 道 路 の 区 域 変 更 ( 道 路 管 理 課 ) 2 道 路 の 供 用 開 始 ( 同 ) 2 公 告 平 成 23 年 度 家 畜 商 講 習 会 の 開 催 ( 畜 産 課 ) 2 土 地 改 良 事 業 の 施 行 同 意 ( 農 村 整 備
中 学 生 男 子 の 部 優 勝 村 上 太 一 静 岡 県 沼 津 市 立 原 中 学 校 2 年 1,939 準 優 勝 甲 地 悠 人 三 重 県 木 曽 岬 町 立 木 曽 岬 中 学 校 1 年 1,864 第 3 位 佐 藤 宇 宙 愛 知 県 名 古 屋 市 立 南 陽 中 学 校
第 2 9 回 東 海 地 区 小 学 中 学 高 校 選 手 権 大 会 大 会 成 績 期 日 平 成 27 年 8 月 22 日 ( 土 ) 会 場 津 市 : 津 グランドボウル 小 学 生 中 学 年 の 部 優 勝 森 下 元 喜 三 重 県 津 市 立 豊 が 丘 小 学 校 3 年 955 準 優 勝 酒 井 愛 愛 知 県 江 南 市 立 古 知 野 南 小 学 校 4 年 917
第 69 回 大 阪 大 学 名 古 屋 大 学 対 校 陸 上 競 技 大 会 第 22 回 大 阪 大 学 名 古 屋 大 学 女 子 対 校 陸 上 競 技 大 会 期 日 平 成 27 年 5 月 30 日 ( 土 ) 会 場 半 田 運 動 公 園 陸 上 競 技 場 主 管 愛 知 陸 上 競 技 協 会 主 催 名 古 屋 大 学 陸 上 競 技 部 大 阪 大 学 陸 上 競 技 部
2. 人 事 異 動 (1) 東 邦 薬 品 株 式 会 社 ( 平 成 25 年 10 月 1 日 付 ) 1 営 業 統 轄 本 部 医 薬 営 業 本 部 北 海 道 東 北 支 社 國 分 公 正 管 理 担 当 部 長 東 北 事 業 部 管 理 担 当 部 長 2 営 業 統 轄 本 部
平 成 25 年 9 月 13 日 各 位 会 社 名 東 邦 ホールディングス 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 濱 田 矩 男 (コード 番 号 8129 東 証 第 一 部 ) 問 合 せ 先 取 締 役 コーホ レート コミュニケーション 室 長 兼 経 営 企 画 室 長 加 藤 勝 哉 ( 電 話 03-5259- 9520) 組 織 変 更 および 人 事 異
2014 年 8 月 24 日 日 曜 日 長 野 マスターズ 陸 上 競 技 記 録 会 第 1 回 大 会 日 本 新 記 録 M25 佐 々 木 洵 県 五 種 競 技 2782 点 46m16 五 種 競 技 内 27m99 五 種 競 技 内 W50 金 子 葉 子 愛 知 県 13 秒
グランドコンディション 記 録 表 期 日 26 年 8 月 24 日 風 力 計 測 員 競 技 会 名 県 マスターズ 佐 久 大 会 主 任 西 村 時 刻 天 候 気 温 [ ] 湿 度 [%] 風 向 風 速 [m/s] 備 考 900 くもり 26 65 北 西 0.8 1000 くもり 26 62 北 東 0.4 1100 くもり 26.5 65 北 北 西 1.8 1200 はれ 27.5
三 和 シヤッター 工 業 株 式 会 社 ( 中 核 事 業 会 社 ) 人 事 異 動 [ 取 締 役 監 査 役 執 行 役 員 ] 長 野 敏 文 代 表 取 締 役 社 長 取 締 役 専 務 執 行 役 員 ビル 建 材 事 業 本 部 長 髙 山 盟 司 取 締 役 専 務 執 行 役
![三 和 シヤッター 工 業 株 式 会 社 ( 中 核 事 業 会 社 ) 人 事 異 動 [ 取 締 役 監 査 役 執 行 役 員 ] 長 野 敏 文 代 表 取 締 役 社 長 取 締 役 専 務 執 行 役 員 ビル 建 材 事 業 本 部 長 髙 山 盟 司 取 締 役 専 務 執 行 役](/thumbs/43/23130152.jpg "三 和 シヤッター 工 業 株 式 会 社 ( 中 核 事 業 会 社 ) 人 事 異 動 [ 取 締 役 監 査 役 執 行 役 員 ] 長 野 敏 文 代 表 取 締 役 社 長 取 締 役 専 務 執 行 役 員 ビル 建 材 事 業 本 部 長 髙 山 盟 司 取 締 役 専 務 執 行 役")
SANWA HOLDINGS CORPORATION http://www.sanwa-hldgs.co.jp TEL: 03-3346-3331 FAX: 03-3346-3177 163-0478 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 2-1-1 新 宿 三 井 ビル 52F 2014 年 3 月 19 日 人 事 異 動 機 構 改 革 のお 知 らせ 三 和 ホールディングス 株 式 会 社
御 本 殿 造 営 三 百 年 記 念 事 業 ご 奉 賛 の お 願 い きりしまやま
御 本 殿 造 営 三 百 年 記 念 事 業 ご 奉 賛 の お 願 い きりしまやま 紀 元 祭 ご 奉 納 きりしまやま 節 分 祭 景 品 奉 納 者 きりしまやま 二 之 良 一 千 葉 谷 川 麻 衣 洋 介 知 名 町 皆 吉 二 三 乃 松 元 学 国 王 暁 婷 竹 詠 一 下 ノ 薗 惠 ア メ リ カ テ ィ ム シ ュ マ ッ ハ 末 吉 範 永 隆 志 千 葉 地 福 里
男 子 敗 者 復 活 戦 5 北 日 体 袋 4 北 6 5 4 掛 川 東 掛 川 工 新 居 5 北 立 7 城 4 6 北 市 工 立 5 4 8 4 南 開 誠 館 掛 川 北 城 北 工 市 立 市 袋 湖 南 5 5 7 4 7 4 北 商 代 4 7 4 北 商 湖 東 4 8 商
男 子 団 体 戦 組 合 せ 6 8 4 4 6 位 決 定 戦 8 4 4 名 6 8 4 4 4 東 名 賀 名 代 6 4 4 5 6 東 名 4 優 勝 東 名 8 掛 川 南 気 代 工 南 5 5 代 6 4 東 5 7 4 常 5 菊 湖 南 9 4 北 開 誠 館 5 北 日 体 6 工 市 立 7 新 居 袋 8 掛 川 東 9 城 北 工 北 オ イ ス カ 掛 川 工 4 南
成 績 表 ( 団 体 個 人 ) 成 年 男 子 の 部 第 位 縄 田 栄 二 吉 國 公 人 宇 部 市 役 所 山 口 教 員 クラブ 第 位 吉 川 為 久 宇 部 興 産 第 3 位 南 出 北 平 防 府 市 役 所 第 3 位 山 崎 森 重 萩 クラブ 山 口 教 員 クラブ (
処 分 区 分 丁 平 成 年 月 日 公 報 連 絡 処 理 事 項 課 長 班 長 班 員 供 覧 大 会 結 果 報 告 書 大 会 名 平 成 8 年 度 山 口 県 春 季 シニア ソフトテニス 選 手 権 大 会 主 催 山 口 県 ソフトテニス 連 盟 主 管 岩 国 市 ソフトテニス 連 盟 共 催 岩 国 市 3 開 催 日 平 成 8 年 4 月 3 日 ( 土 ) 4 会 場
5 月 平 日 夜 間 1 木 那 須 森 屋 2 金 小 宮 山 井 上 博 元 3 土 浜 野 伊 東 祐 順 山 本 省 吾 中 下 ( 県 ) 坪 井 植 草 西 村 4 日 町 村 梅 沢 石 橋 武 川 賢 一 郎 松 田 秀 一 鈴 木 盛 彦 5 月 松 本 東 條 武 川 慶 郎
4 月 平 日 夜 間 土 曜 休 日 夜 間 1 火 清 水 永 楽 2 水 上 野 久 保 田 毅 3 木 笹 尾 森 屋 4 金 堀 井 上 博 元 5 土 菊 池 良 知 石 丸 熊 本 6 日 宮 入 伊 東 祐 順 石 橋 荒 井 正 夫 梅 沢 山 田 7 月 松 下 内 田 泰 至 8 火 山 口 博 北 山 9 水 佐 藤 陽 一 郎 若 本 10 木 林 森 屋 11 金 小 宮
2000 年 平 成 12 年 第 49 回 全 日 本 大 学 野 球 選 手 権 大 会 硬 式 野 球 部 準 優 勝 第 37 回 全 日 本 大 学 ゴルフ 対 抗 戦 優 勝 第 23 回 全 日 本 女 子 大 学 ゴルフ 対 抗 戦 女 子 ゴルフ 部 準 優 勝 第 54 回 日
西 暦 元 号 加 盟 脱 会 団 体 施 設 大 会 名 団 体 名 結 果 備 考 1972 年 昭 和 47 年 優 勝 11 月 体 育 会 創 立 8 部 が 加 盟 硬 式 野 球 部 男 女 バレーボール 部 ソフトテニス 部 バドミントン 部 剣 道 部 空 手 部 応 援 団 男 女 卓 球 部 73 年 昭 和 48 年 柔 道 部 男 女 バスケットボール 部 加 盟 福 聚
人事異動のお知らせ
2012 年 9 月 28 日 郵 便 事 業 株 式 会 社 東 北 支 社 郵 便 局 株 式 会 社 東 北 支 社 人 事 異 動 のお 知 らせ 平 成 24 年 10 月 1 日 付 の 日 本 郵 便 株 式 会 社 ( 郵 便 事 業 株 式 会 社 と 郵 便 局 株 式 会 社 との 合 併 後 の 新 会 社 ) 東 北 支 社 の 人 事 異 動 について お 知 らせいたします
男 子 シングルスA-2 犬 陽 介 圭 祐 花 俊 幸 将 紀 成 明 北 典 ( 淑 徳 国 際 学 ) 陽 典 ( 青 学 院 学 ) 誠 和 樹 矢 神 謙 介 越 雄 太 佐 樹 長 徹 ( 東 京 情 報 学 ) 佐 光 博 海 祐 樹 佐 伯 祐 行 斉 洋 毅 原 理 人 菊 翔 太
男 子 シングルスA-1 拓 馬 ( 早 稲 学 ) 俊 介 斉 翔 吾 ( 淑 徳 国 際 学 ) 今 給 黎 将 之 康 次 ( 獨 協 学 ) 竹 内 隼 人 裕 竜 也 卓 也 天 勝 仁 枝 伸 和 ( 東 京 経 済 学 ) 溝 智 也 ( 湘 南 工 科 学 ) 丸 一 輝 裕 一 郎 平 戸 充 ( 青 学 院 学 ) 春 樹 沓 沢 康 平 羽 直 弥 ( 早 稲 学 ) 古 勇
2015 年 5 月 度 大 会 入 賞 者 公 認 敬 称 略 2 土 GWSP 昼 の 部 春 日 井 満 842 坂 本 隆 司 809 千 崎 伯 二 833 金 原 三 郎 830 伊 久 間 一 夫 819 千 崎 伯 二 252 2 土 GWSP 夜 の 部 藤 川 ネルソン 997
2015 年 6 月 度 大 会 入 賞 者 公 認 敬 称 略 1 月 スタボウ 記 録 会 田 中 敬 三 953 内 田 茂 喜 941 高 須 強 士 936 稲 垣 俊 一 909 竹 内 與 一 877 高 須 強 士 稲 垣 俊 一 258 3 水 クラス 別 G 石 田 秀 樹 1347 西 尾 博 文 1256 永 谷 博 之 1216 高 須 強 士 1191 小 浜 隆 弘 1104
別添
販 売 局 一 覧 都 道 府 県 局 名 郵 便 番 号 住 所 神 奈 川 県 横 浜 北 幸 220-0004 横 浜 市 西 区 北 幸 2-10-33 横 浜 駅 西 口 220-0005 横 浜 市 西 区 南 幸 1-10-16 みなとみらい 四 220-0012 横 浜 市 西 区 みなとみらい4-4-2 クイーンズスクエア 横 浜 220-0012 横 浜 市 西 区 みなとみらい2-3-4
青 森 5-9 青 森 市 本 町 5 丁 目 4 番 27 本 町 5-4-18 74,300-5.9 71,900-3.2 青 森 5-10 青 森 市 本 町 2 丁 目 5 番 3 本 町 2-5-3 73,400-6.1 70,700-3.7 青 森 5-11 青 森 市 中 央 1 丁
平 成 地 価 公 示 一 覧 ( 青 森 県 分 ) 標 準 地 番 号 所 在 地 住 居 表 示 等 青 森 - 1 青 森 市 大 字 野 尻 字 今 田 1 番 10 19,400-5.4 18,700-3.6 青 森 - 2 青 森 市 大 字 石 江 字 岡 部 164 番 10 外 42,400-3.4 41,400-2.4 青 森 - 3 青 森 市 大 字 三 内 字 沢 部 399
成 績 2011 年 度 競 泳 国 際 大 会 代 表 選 手 選 考 会 4 月 9 日 ~4 月 11 日 於 静 岡 県 浜 松 市 総 合 水 泳 場 ToBio 冨 田 一 穂 17 位 23 秒 34 大 庭 洋 平 19 位 23 秒 43 葛 原 俊 輔 10 位 50 秒 24
2 水 泳 茶 森 翔 悟 ( 法 4) 高 嶺 航 ( 法 4) 加 藤 久 晃 ( 法 4) 篠 崎 友 平 ( 文 4) 東 郷 貴 成 ( 文 4) 広 瀬 勇 気 ( 文 4) 藤 崎 和 也 ( 文 4) 稲 葉 遥 ( 文 4) 大 西 将 明 ( 経 4) 斎 藤 宏 文 ( 経 4) 葛 原 俊 輔 ( 経 4) 関 口 紀 明 ( 商 4) 森 國 賢 ( 商 4) 大 庭 洋
ヨット 井 嶋 清 芳 ( 法 4) 中 村 睦 宏 ( 法 4) 平 松 良 洋 ( 法 4) 持 田 由 美 子 ( 法 4) 塩 谷 涼 ( 生 4) 伊 村 仁 志 ( 国 4) 橋 場 一 輝 ( 国 4) 清 原 遼 ( 国 4) 大 野 雅 貴 ( 法 3) 本 吉 剛 士 ( 法 3
ヨ ッ ト 部 学生寮 240 0112 神奈川県三浦郡葉山町堀内586 046 875 0247 練習場 神奈川県三浦郡葉山町森戸海岸沖 部 長 杉 山 嘉 尚 副部長 成 澤 文 明 監 督 渡 辺 整 市 主 将 伊 村 仁 志 総 務 平 松 良 洋 359 コーチ 松 本 健 司 ヨット 井 嶋 清 芳 ( 法 4) 中 村 睦 宏 ( 法 4) 平 松 良 洋 ( 法 4) 持 田 由
2 選 挙 人 名 簿 定 時 登 録 者 数 の 推 移 ( 国 内 ) 別 海 町 中 標 津 町 標 津 町 羅 臼 町 町 根 室 市 合 16 年 定 時 登 録 男 6,564 9,175 2,383 2,590 20,712 12,421 33,133 (9 月 2 日 現 在 ) 女
1 選 挙 管 理 委 員 会 の 機 構 ( 平 成 25 年 5 月 31 日 現 在 ) 選 挙 管 理 委 員 会 選 挙 管 理 市 町 名 職 業 在 任 期 間 委 員 会 職 員 数 委 員 名 所 管 課 専 兼 委 員 長 水 見 信 一 無 職 H19.12.23~ (H23.12.23~) 根 室 市 委 員 前 田 純 一 自 営 H23.12.23~ 事 務 局 1 2
土 木 一 式 工 事 A 名 所 在 地 又 は 住 所 代 表 者 役 職 名 代 表 者 氏 名 電 話 00000 有 限 会 社 富 士 建 材 土 木 0 静 岡 県 富 士 宮 市 猪 之 頭 ー 代 表 取 締 役 植 松 秀 行 0-0000 株 式 会 社 丸 進 建 設 静 岡
土 木 一 式 工 事 A 名 所 在 地 又 は 住 所 代 表 者 役 職 名 代 表 者 氏 名 電 話 000000 株 式 会 社 旭 建 設 静 岡 県 富 士 宮 市 淀 師 ー 代 表 取 締 役 石 川 哲 也 0-000000 株 式 会 社 イシカワ 静 岡 県 富 士 宮 市 大 久 保 ー 代 表 取 締 役 石 川 亨 0-00000 株 式 会 社 井 出 恒 組 0
講義要項－日本文化科目－１年
日 本 文 化 科 目 日 本 文 化 フィールド 科 目 言 語 文 化 フィールド 科 目 日 本 史 フィールド 科 目 241001 日 本 文 化 概 説 1 年 次 2 単 位 中 村 幸 弘 教 授 10 11 12 13 14 15 241011 日 本 文 学 概 説 Ⅰ 1 年 次 2 単 位 林 田 孝 和 教 授 60 3010 10 11 12 13 14 15 23 241012
市大会(卓球)組合せ（入力済み）
男 子 団 体 東 区 博 多 区 中 央 区 城 南 区 南 区 早 良 区 西 区 位 香 椎 第 三 筑 福 大 大 濠 友 泉 長 丘 下 山 門 位 和 白 丘 那 珂 当 仁 城 西 宮 竹 中 村 三 陽 位 和 白 上 智 福 岡 野 間 壱 岐 位 松 崎 警 固 姪 浜 位 玄 洋 男 子 個 人 東 区 博 多 区 中 央 区 城 南 区 南 区 早 良 区 西 区 侑 人 小
00-表紙01
第36回 平成30年度 島原城薪能番組進行表 平成30年10月13日 ＰＭ4 00開場 5 00始曲 ３時００分 お茶席接待始め 御馬見所 ５ ００ 駐車場 島原駅からのシャトルバス運行 ６ ００ ４時００分 受付 開 場 案内 ５時００分 第１部 始 曲 しまばら狂言 肥前島原子ども狂言 小謡 小舞 和泉流狂言 釣ろうよ 等 ６０分 ６時００分 休 憩/座席詰め/場内整理/番組解説 ２5分 ６時２5分
歴代日本展示会協会会長・副会長リスト_docx
日 本 展 示 会 協 会 歴 代 リスト 2015 年 11 月 2 日 日 本 展 示 会 協 会 事 務 局 本 資 料 は 日 本 展 示 会 協 会 の 前 の 晴 海 協 議 会 から 現 在 に るまでの 副 会 著 のリストである 1965 年 から1994 年 までは 代 表 という 名 称 を 使 用 していたが 1995 年 からは 現 在 の となった 資 料 作 成 に 当
第 49 回 関 東 実 業 団 対 抗 テニストーナメント 記 録 (ビジネスパル テニス 関 東 大 会 ) 男 子 フィードインコンソレーション 13 1 4 6 7 11 8 9 12 14 15 2 N T T 東 日 本 ファナック 日 立 大 みか 日 立 A M S 佐 和 シャープ
第 49 回 関 東 実 業 団 対 抗 テニストーナメント 記 録 10-7-17,18 (ビジネスパル テニス 関 東 大 会 ) 男 子 ( 県 甲 府 市 ) (1 回 戦 ) (2 回 戦 ) ( 準 決 勝 ) ( 決 勝 ) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 N T T 東 日 本 N E C 玉 川 ファナック 日 立 大 みか シャープ
過去の栄光のあと エクセル版.xlsx
回 S32 インターハイ 初 出 場 ( 個 人 対 抗 ) S34 インターハイ 学 対 抗 初 出 場 S36 ハ ト ミントン 専 門 部 発 足 学 対 抗 男 11 58 S 33 12 59 34 1 熊 本 1 13 60 35 熊 本 2 14 61 36 熊 本 3 15 62 37 熊 本 4 16 63 38 熊 本 5 17 64 39 熊 本 6 18 65 40 商 付
平成18年３月14日
平 成 24 年 3 月 14 日 滝 川 市 議 会 議 長 水 口 典 一 様 滝 川 市 長 前 田 康 吉 滝 川 市 教 育 委 員 会 委 員 長 若 松 重 義 滝 川 市 選 挙 管 理 委 員 会 委 員 長 藤 本 清 正 滝 川 市 ほか6 組 合 公 平 委 員 会 委 員 長 小 出 孝 滝 川 市 代 表 監 査 委 員 宮 崎 英 彰 滝 川 市 農 業 委 員 会 会
0605調査用紙（公民）
社 会 公 民 番 号 2 略 称 東 京 書 籍 書 名 新 編 新 し 公 民 1 基 礎 基 本 確 実 な 定 着 を 図 るため を 促 すため や 個 応 じた 3 単 元 ( 単 元 設 定 4 各 年 ( び や 考 え 展 開 5 特 徴 的 な 単 元 おけ る 課 題 関 わり 等 ア 1 単 位 時 間 ( 見 開 き 2 頁 ) 毎 課 題 を 設 定 し 課 題 関 連
( 金 ) 群 馬 県 報 第 9300 号 告 示 群 馬 県 告 示 第 151 号 環 境 基 本 法 ( 平 成 5 年 法 律 第 91 号 ) 第 16 条 第 1 項 から 第 3 項 までの 規 定 に 基 づき 環 境 基 準 に 係 る 水 域 類 型 の 指 定 等 の 告 示
( 金 ) 群 馬 県 報 第 9300 号 県 章 平 成 27 年 5 月 22 日 ( 金 ) 第 9300 号 目 次 ページ 告 示 環 境 基 準 に 係 る 水 域 類 型 の 指 定 等 の 告 示 の 一 部 改 正 ( 環 境 保 全 課 ) 2 都 市 計 画 区 域 の 整 備 開 発 及 び 保 全 の 方 針 の 変 更 に 係 る 縦 覧 ( 都 市 計 画 課 ) 2
第 回 全 日 本 実 業 団 男 子 ソフトボール 選 手 権 大 会 第 日 年 月 6 日 回 戦 試 合 時 間 : 時 間 分 豊 田 自 動 織 機 安 川 電 機 行 橋 ( 投 手 ) 深 津 悠 平, 濱 田 耕 児 郎 ( 投 手 ) 小 野 武 人 ( 捕 手 ) 城 家 大
第 回 全 日 本 実 業 団 男 子 ソフトボール 選 手 権 大 会 第 日 年 月 6 日 回 戦 試 合 時 間 : 時 間 分 コマニー 高 崎 市 役 所 ( 投 手 ) 朝 井 康 太 ( 捕 手 ) 越 坂 譲 x 6 回 コールド ( 投 手 ) 松 本 健, 小 田 澤 直 紀 ( 捕 手 ) 小 池 誠, 大 井 宗 青 山 紀 彦 第 日 年 月 6 日 回 戦 試 合 時
武 田 鉄 工 株 式 会 社 山 形 県 山 形 市 北 町 三 丁 目 7 番 64 号 代 表 取 締 役 武 田 三 郎 A 伊 藤 建 設 株 式 会 社 山 形 県 寒 河 江 市 字 下 河
1000000793 大 和 リース 株 式 会 社 山 形 営 業 所 山 形 県 山 形 市 あさひ 町 26 番 31 号 023-634-5145 1772 0 1772 所 長 野 口 誠 A 1000001532 株 式 会 社 ユアテック 山 形 支 社 山 形 県 山 形 市 大 野 目 三 丁 目 5 番 7 号 023-632-3132 1226 0 1226 執 行 役 員 支
第 回 関 東 クラブ 男 子 大 会 ( 革 ) 埼 玉 県 予 選 会 大 会 日 会 場 平 成 年 月 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 入 間 市 黒 須 市 民 運 動 場 大 会 成 績 優 勝 DAIWAクラブ 宮 代 町 第 位 草 加 木 曜 会 草 加 市 第 位 越 谷 クラブ
大 会 報 告 書 第 回 関 東 クラブ 埼 玉 県 予 選 会 記 録 長 長 谷 川 征 雄 副 記 録 長 釼 持 幸 夫 日 時 平 成 年 月 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 会 場 入 間 市 黒 須 市 民 運 動 場 大 会 結 果 第 位 D A I W A ク ラ ブ( 宮 代 町 ) 関 東 大 会 出 場 第 位 草 加 木 曜 会 ( 草 加 市 ) 第 位 越 谷 ク
22~44 : :~ *は 木 村 礎 校 訂 W[ 日 高 旧 領 取 調 帳 ~ 総 国 村 高 帳 ~ 資 料 編 8~, 千 葉 市 史 史 料 編 4~ 安 政 5 年 7~ ~, 8~, ~, ~ 柏 市 史 資 料 編 8~, ~, 8~, ~ ~ 4) 樋 畑 雪 湖 江 戸 時 代 の 交 通 文 化 ~, 臨 川 書 盾, 7) 土 木 学 会 編 明 治 以
組織の改編および人事異動のお知らせ
各 位 2014 年 3 月 10 日 会 社 名 東 京 センチュリーリース 株 式 会 社 代 表 者 名 浅 田 俊 一 (コード 番 号 8439 東 証 1 部 ) 問 合 せ 先 広 報 I R 室 長 松 原 健 志 (TEL03-5209-6710) 組 織 の 改 編 および 人 事 異 動 のお 知 らせ 当 社 は 下 記 のとおり 組 織 の 改 編 および 人 事 異 動
Microsoft Word - M075029_檜山_表紙.docx
2011 1 25 075029 4 61 29 1 1 2 1.1 2 1.2 3 1.3 5 1.4 6 2 12 2.1 12 2.2 13 3 15 3.1 15 3.2 17 3.3 19 20 21 web 21 はじめに 研 究 概 要 2 研 究 方 法 CSV ArcGIS 21 1 第 1 章 新 聞 業 界 の 現 状 1.1 全 体 の 売 上 1 図 1: 業 界 全 体
やり 投 (オープン) 今 田 直 弥 加 藤 拓 也 65m38 3 位 浦 田 幸 平 63m16 4 位 加 世 田 強 真 57m84 7 位 66m58 織 田 記 念 4 月 29 日 於 広 島 県 広 島 市 広 島 ビッグアーチ ユニバ 女 子 5,000m 後 藤 奈 津 子 1
成 績 第 60 回 金 栗 杯 玉 名 ハーフマラソン 大 会 3 月 8 日 於 熊 本 県 玉 名 市 周 辺 道 路 16 位 谷 口 恭 悠 ( 本 学 ) 1 時 間 06 分 02 秒 第 12 回 日 本 学 生 ハーフマラソン 選 手 権 3 月 8 日 於 東 京 都 立 川 市 周 辺 道 路 91 位 高 月 雄 人 1 時 間 05 分 18 秒 143 位 木 ノ 内 望
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主 な 内 容 11 月 改 選 議 員 紹 介 2015 ( 平 成 27 年 ) 福 島 県 議 会 事 務 局 平成27年12月定例会初日の議長選挙後の議長あいさつ 目 次 議 員 紹 介 1 頁 議 長 就 任 あ い さ つ 21 副 議 長 就 任 あ い さ つ 22 各 委 員 会 委 員 等 名 簿 23 常 任 委 員 会 23 議 会 運 営 委 員 会 24 調 査 特 別
代表取締役等の異動に関するお知らせ
各 位 代 表 取 締 役 等 の 異 動 に 関 するお 知 らせ 平 成 28 年 5 月 17 日 会 社 名 東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 冨 田 哲 郎 (コード 番 号 9020 東 証 第 一 部 ) 問 合 せ 先 広 報 部 長 薬 師 晃 (TEL.03-5334-1300) 当 社 は 平 成 28 年 5 月 17 日
同 上 5,000 山 奥 町 山 奥 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 40,000 三 万 谷 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 5,000 田 尻 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 95,000 間 戸 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室
福 井 市 防 犯 灯 設 置 事 業 補 助 金 5,000 真 木 町 自 治 会 夜 間 における 犯 罪 防 止 と 市 民 の 通 行 安 全 確 保 を 図 る 行 政 管 理 室 同 上 30,000 寮 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 10,000 生 部 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 370,000 山 室 町 自 治 会 同 上 行 政
Q A Q A Q A Q A
MOTOSU CITY PR brochure M ARCH 2007 No.38 http://www.city.motosu.lg.jp/ Q A Q A Q A Q A 15 a a a ah a 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 5 kikaku@city.motosu.lg.jp 1 1 1 1 1 1 1 1 1 15 1 1 1 5 1 1 1 1 1 15 15
第 12 議 案 第 185 号 大 仙 市 障 害 者 計 画 等 策 定 審 議 会 条 例 の 制 定 について 第 13 議 案 第 186 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 14 議 案 第 187 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 15 議 案 第 188 号 字
平 成 18 年 第 3 回 大 仙 市 議 会 定 例 会 会 議 録 第 4 号 平 成 18 年 9 月 15 日 ( 金 曜 日 ) 議 事 日 程 第 4 号 平 成 18 年 9 月 15 日 ( 金 曜 日 ) 午 前 10 時 開 議 第 1 議 案 第 174 号 公 益 法 人 等 への 大 仙 市 職 員 の 派 遣 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条
平成２０年９月３０日
ニュースリリース 平 成 27 年 3 月 31 日 株 式 会 社 日 本 政 策 金 融 公 庫 日 本 政 策 金 融 公 庫 人 事 異 動 (4 月 1 日 付 ) 本 店 大 和 田 桂 則 長 付 東 京 地 区 統 轄 小 林 壮 一 長 付 東 海 地 区 統 轄 若 井 克 之 長 付 事 業 企 画 部 長 三 田 祥 弘 安 達 研 造 山 本 義 文 営 業 推 進 部 長
女 子 の 部 予 選 Aリーグ ラブメイトなでしこ Net in 女 組 勝 敗 順 位 ラブメイトなでしこ - 1 Net in - 3 女 組 1-1 予 選 Bリーグ びっくりポン チームそこ そこ MID WEST A 勝 敗 順 位 びっくりポン - 3 チームそこ そこ - 1 MID
開 催 日 :15 年 1 月 6 日 ( 日 ) 場 所 : 御 殿 場 市 体 育 館 アリーナ チーム 構 成 は 男 子 が 単 女 子 が3 複 1ポイント3ゲームマッチ リーグ 戦 の 順 位 は 以 下 の 順 で 決 定 する 1チーム 勝 率 取 得 マッチ 率 3 取 得 ゲーム 率 4 取 得 ポイント 率 5 直 接 対 戦 結 果 予 選 リーグ 第 8 回 御 殿 場 市
<382E323496688DD089EF8B63985E2E786477>
磐 田 市 防 災 会 議 委 員 名 簿 防 災 会 議 役 職 機 関 名 役 職 氏 名 出 欠 1 会 長 磐 田 市 市 長 渡 部 修 代 理 出 席 者 職 氏 名 2 委 員 磐 田 市 副 市 長 鈴 木 裕 国 土 交 通 省 中 部 地 方 整 備 局 3 委 員 所 長 加 藤 史 訓 建 設 専 門 官 静 川 淳 浜 松 河 川 国 道 事 務 所 4 委 員 静 岡 県
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ナ 倍 俊 彦 文 肆 矢 純 通 喧 噪 抜 細 小 路 ぐ 秀 喜 ユ ォ 数 々 守 素 材 厳 丁 寧 堪 能 不 議 ぬ 隠 ナ 伺 勉 強 以 外 夢 米 置 賜 身 経 緯 早 稲 田 4 辞 ) ぼ ャ 勉 強 縁 始 9 歳 ロ ウ 授 業 普 通 進 ゅ 喫 茶 仲 退 屈 始 喫 茶 家 三 鷹 国 際 基 教 ぐ 空 借 ミ サ 車 余 リ 夜 ガ 工 電 工 以 外 38
800m 1 1'54"4 森 井 清 6 県 選 手 権 85.6.23 三 ツ 沢 2 1'55"22 福 山 高 志 26 関 東 高 校 05.6.19 千 葉 3 1'55"49 平 野 裕 樹 32 県 高 校 総 体 12.5.19 三 ツ 沢 4 1'55"84 小 園 大 地 29
荏 田 高 校 陸 上 競 技 部 男 子 歴 代 10 傑 手 動 計 時 と 電 気 計 時 順 位 は 100m 200m 100mH 110mHについては 手 動 計 時 に+0"24 400m 400mH 400mR 1600mRについては 手 動 計 時 に+0"14 800m 以 上 についてはそのまま 比 較 投 擲 種 目 については 旧 規 格 (やり 投 '85 以 前 砲 丸
8 南 大 分 小 9 城 南 小 10 荏 隈 小 11 豊 府 小 12 八 幡 小 13 神 崎 小 14 滝 尾 小 15 下 郡 小 16 森 岡 小 9 月 7 日 ( 水 ) 8:30 ~ 12:00 10 月 1 日 ( 土 ) 8:45 ~ 14:30 10 月 22 日 ( 土
29 年 度 隣 接 校 選 択 制 学 校 公 開 日 のお 知 らせ( 小 学 校 ) 隣 接 校 選 択 制 は 居 住 地 によって 定 められた 指 定 校 以 外 を 希 望 する 場 合 に 指 定 校 に 隣 接 する 校 区 の 学 校 ( 隣 接 校 ) を 選 択 できる 制 度 です 通 学 の 安 全 性 や 通 学 距 離 学 校 の 特 色 等 希 望 に 応 じて 選
平 成 22 年 度 広 島 県 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 男 子 学 校 対 抗 戦 結 果 (H22.6.5 記 録 花 岡 理 ) 広 島 城 北 2 安 古 市 2 沼 田 0 高 陽 廿 日 市 西 0 0 4 尾 道 4 大 門 2 0 0 0 5 県 立 工 業 5 崇
第 42 回 広 島 県 高 等 学 校 バドミントン 個 人 選 手 権 大 会 兼 第 5 回 中 国 高 等 学 校 バドミントン 選 手 権 大 会 第 6 回 全 国 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 バドミントン 競 技 会 広 島 県 予 選 会 総 合 成 績 男 子 学 校 対 抗 戦 の 部 広 島 城 北 2 安 古 市 市 立 福 山 基 町 5 安 芸 府 中 5 桜
セッションC-1: 効 率 的 な 冬 期 対 策 に 向 けた 調 査 システム 開 発 1 車 両 の 走 行 音 を 利 用 した 路 面 状 態 判 別 システムの 開 発 国 土 交 通 省 東 北 地 方 整 備 局 山 形 河 川 国 道 事 務 所 遠 藤 敏 ( 社 ) 雪 センター 下 村 忠 一 春 山 哲 也 加 速 度 計 による 雪 氷 路 面 のすべり 摩 擦 係 数
総 合 政 策 局 情 報 政 策 課 長 補 佐 内 田 謙 一 総 合 政 策 局 行 政 情 報 化 推 進 課 情 報 システ ム 最 適 化 推 進 総 合 政 策 局 行 政 情 報 化 推 進 課 情 報 システ 浜 田 義 和 総 合 政 策 局 情 報 政 策 課 情 報 危 機
人 事 異 動 ( 第 1 号 ) 平 成 2 8 年 1 月 1 日 付 国 土 交 通 省 発 令 事 項 氏 名 現 職 大 臣 房 付 即 日 辞 職 (12 月 31 日 付 ) 辞 職 (12 月 31 日 付 )( 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 共 済 業 務 室 長 ) 桑 原 幹 幸 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸
MT-8 A A A A 三 重 中 京 大 学 MT-8-S1 若 林 孝 容 21 2 21 15 松 田 敦 士 MT-8-S2 栗 田 輝 亮 21 13 21 14 北 川 尚 希 MT-8-D1 西 野 雅 之 西 川 夏 樹 18 21 21 19 24 22 北 川 尚 希 柚 木
MT-1 MT-1-S1 松 村 裕 二 16 21 21 19 20 22 丸 野 裕 売 MT-1-S2 永 野 雅 也 21 3 21 4 矢 田 大 輔 MT-1-D1 松 村 裕 二 山 本 良 21 4 21 10 門 脇 和 成 川 原 祐 貴 MT-1-D2 奥 平 健 太 郎 藤 田 翔 21 17 21 10 丸 野 裕 売 矢 田 大 輔 MT-1-S3 林 晃 弘 門 脇 和
4( 6) 5 ( 7) 期 養 育 期 試 験 時 間 割 表 別 紙 3-7 限 9 限 4:4 5:4 6: 7: 授 業 科 目 員 名 室 監 督 授 業 科 目 員 名 室 監 督 フランス 語 Ⅱ 会 話 ダメム 34 ダメム 本 授 業 6 分 栗 田 聡 子 国 際 交 流 センタ
4( 6) 5 ( 7) 期 養 育 期 試 験 時 間 割 表 別 紙 3- 限 3 4 限 5 6 限 9: : :3 :3 3: 4: 授 業 科 目 員 名 室 監 督 授 業 科 目 員 名 室 監 督 授 業 科 目 員 名 室 監 督 環 境 科 佐 藤 邦 夫 総 合 情 報 処 理 センター 第 4A 佐 藤 本 文 化 論 B 塚 本 明 3 塚 本 本 国 憲 法 柴 田 尭
ﾄﾞﾛｼｰBver1.4（団体選抜型）
2012 北 信 高 等 学 校 新 人 テニス 大 会 ( 女 子 ) 1 松 9 2 10 3 南 4 6 7 西 5 市 立 長 野 8 5-0 優 勝 4-1 南 3-0 4-1 5-0 3-0 4-0 3-2 4-1 4-1 5-0 3 位 更 級 農 業 屋 中 野 立 志 館 11 12 13 14 15 5 位 松 2 3 南 松 7 位 1R2 3 南 4-1 西 4 1R3 6
漁港漁場関係事業優良請負者表彰歴代受賞者名簿
歴 代 受 賞 者 名 簿 昭 和 60 年 昭 和 61 年 昭 和 62 年 昭 和 63 年 平 成 元 年 平 成 2 年 平 成 3 年 平 成 4 年 平 成 5 年 平 成 6 年 平 成 7 年 平 成 8 年 平 成 9 年 平 成 10 年 平 成 11 年 平 成 12 年 平 成 13 年 平 成 14 年 平 成 15 年 平 成 16 年 平 成 17 年 平 成 18
03genjyo_快適環境.xls
< 下 野 市 ホームページ 市 の 概 況 より> < 下 野 市 文 化 財 マップ しもつけシティーガイド 下 野 市 都 市 計 画 マスタープランより> 指 定 文 化 財 下 野 文 化 財 件 数 内 訳 ( 平 成 21 年 3 月 31 日 現 在 ) 有 形 文 化 財 無 形 文 化 財 民 俗 文 化 財 記 念 物 建 造 物 絵 画 彫 刻 工 芸 品 書 跡 古 文 書
<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF825081698ED089EF8EC08CB18A549776826F82508160826F8252816A89FC82512E646F63>
H18.6.21 連 絡 会 資 料 資 料 1 国 道 43 号 沿 道 環 境 改 善 に 向 けた 社 会 実 験 の 実 験 概 要 1. 実 験 の 内 容 ( 別 紙 チラシ 参 照 ) 一 般 国 道 43 号 の 沿 道 環 境 改 善 を 図 るため 阪 神 高 速 5 号 湾 岸 線 を 活 用 した 環 境 ロードプライシ ング 社 会 実 験 を 実 施 し 交 通 実 態
<8E7395F182DE82B382DE82E72032372D362D312E696E6464>
現 況 届 現 況 届 提 出 を 提 出 を 福 祉 講 座 等 福 祉 講 座 等 参 加 者 参 加 者 原 則 と 費 用 記 載 な い は 無 料 で す 不 要 入 れ 歯 が 不 要 入 れ 歯 が 世 界 世 界 ど を 救 う ど を 救 う! 臨 時 福 祉 給 付 金 臨 時 福 祉 給 付 金 及 び 及 び 育 世 帯 育 世 帯 臨 時 特 例 給 付 金 臨 時 特