は 25% 未満である 3 申請者が住友商事株式会社において就く予定である顧問の地位の職務内容 は 防衛駐在官等の勤務における知識 経験を生かした 各種装備品等の諸外国における動向の調査に関する指導 助言であり 防衛省との契約の折衝等の業務は含まれない 4 その他 申請者の住友商事株式会社への就職に

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1 議 決 承認申請者 陸上自衛隊富士学校長 ( 兼 ) 富士駐屯地司令 陸将井上 武 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者陸将井上武 ( 以下 申請者 という ) は 平成 25 年 3 月 28 日付で自衛隊を退職し 平成 25 年 7 月 1 日付で 住友商事株式会社に就職する予定である 同社における地位は 顧問 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 住友商事株式会社は 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため 自衛隊法第 62 条第 2 項に規定する営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離職前 5 年間に在職していた防衛省と密接な関係にあるものに該当するとして 同条第 3 項に規定する防衛大臣の承認が必要である 理 由 1 申請者が離職前 5 年間に占めていた官職は 第 1 特科団長 ( 兼 ) 北千歳駐屯地司令 ( 平成 20 年 3 月 29 日から平成 20 年 7 月 31 日 ) 陸上幕僚監部運用支援 情報部長 ( 平成 20 年 8 月 1 日から平成 22 年 7 月 25 日 ) 第 1 4 旅団長 ( 平成 22 年 7 月 26 日から平成 24 年 2 月 8 日 ) 及び陸上自衛隊 富士学校長 ( 兼 ) 富士駐屯地司令 ( 平成 24 年 2 月 9 日から平成 25 年 3 月 28 日 ) であるが 当該期間中において 防衛省と住友商事株式会社との間における契約の締結又は履行に携わったことはない 2 申請者の離職前 5 年間における在職機関は 第 1 特科団 ( 平成 20 年 3 月 29 日から平成 20 年 7 月 31 日 ) 防衛省 ( 平成 20 年 8 月 1 日から平成 2 2 年 7 月 25 日 ) 第 14 旅団 ( 平成 22 年 7 月 26 日から平成 24 年 2 月 8 日 ) 及び陸上自衛隊富士学校 ( 平成 24 年 2 月 9 日から平成 25 年 3 月 28 日 ) として取り扱われるが 当該期間中のいずれの年度においても これら在職機関と住友商事株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度における住友商事株式会社の売上額の総額に占める割合 ( 最高でも 0.33%)

2 は 25% 未満である 3 申請者が住友商事株式会社において就く予定である顧問の地位の職務内容 は 防衛駐在官等の勤務における知識 経験を生かした 各種装備品等の諸外国における動向の調査に関する指導 助言であり 防衛省との契約の折衝等の業務は含まれない 4 その他 申請者の住友商事株式会社への就職により公務の公正性の確保に支障が生じると認められることはない 5 以上 当分科会は 本件について検討したが 前記認定のとおり 本件就職は適正なものと認められることから 本件承認申請は承認すべきものと考える よって 主文のとおり議決する

3 議 決 承認申請者技術研究本部技術開発官 ( 陸上担当 ) 陸将小渕信夫 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者陸将小渕信夫 ( 以下 申請者 という ) は 平成 25 年 3 月 28 日付で自衛隊を退職し 平成 25 年 7 月 1 日付で 東レ株式会社に就職する予定である 同社における地位は 顧問 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 東レ株式会社は 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため 自衛隊法第 62 条第 2 項に規定する営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離職前 5 年間に在職していた防衛省と密接な関係にあるものに該当するとして 同条第 3 項に規定する防衛大臣の承認が必要である 理 由 1 申請者が離職前 5 年間に占めていた官職は 開発実験団長 ( 平成 20 年 3 月 29 日から平成 21 年 3 月 23 日 ) 陸上自衛隊補給統制本部副本部長 ( 平成 21 年 3 月 24 日から平成 22 年 11 月 30 日 ) 第 7 師団副師団長 ( 兼 ) 東千歳駐屯地司令 ( 平成 22 年 12 月 1 日から平成 24 年 3 月 29 日 ) 及び 技術研究本部技術開発官 ( 陸上担当 )( 平成 24 年 3 月 30 日から平成 25 年 3 月 28 日 ) であるが 当該期間中において 防衛省と東レ株式会社との間における契約の締結又は履行に携わったことはない 2 申請者の離職前 5 年間における在職機関は 開発実験団 ( 平成 20 年 3 月 29 日から平成 21 年 3 月 23 日 ) 陸上自衛隊補給統制本部 ( 平成 21 年 3 月 24 日から平成 22 年 11 月 30 日 ) 第 7 師団 ( 平成 22 年 12 月 1 日から平成 24 年 3 月 29 日 ) 及び技術研究本部 ( 平成 24 年 3 月 30 日から平成 25 年 3 月 28 日 ) として取り扱われるが 当該期間中のいずれの年度においても これら在職機関と東レ株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度における東レ株式会社の売上額の総額に占める割合 ( 最高でも 0.

4 00%) は 25% 未満である 3 申請者が東レ株式会社において就く予定である顧問の地位の職務内容は 需品科職種としての部隊勤務及び指揮官 幕僚としての知識 経験を生かした 需品器材の研究開発及び改善等に関する運用的側面からの指導 助言であり 防衛省との契約の折衝等の業務は含まれない 4 その他 申請者の東レ株式会社への就職により公務の公正性の確保に支障が生じると認められることはない 5 以上 当分科会は 本件について検討したが 前記認定のとおり 本件就職は適正なものと認められることから 本件承認申請は承認すべきものと考える よって 主文のとおり議決する

5 議 決 承認申請者 東部方面総監部付 1 等陸佐川口恒美 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者 1 等陸佐川口恒美 ( 以下 申請者 という ) は 平成 2 5 年 6 月 21 日付で自衛隊を退職し 平成 25 年 8 月 1 日付で 富士通特機システム株式会社に就職する予定である 同社における地位は 顧問 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 富士通特機システム株式会社及び同社の会社法上の親会社である富士通株式会社は 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため 自衛隊法第 62 条第 2 項に規定する営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離職前 5 年間に在職していた防衛省と密接な関係にあるものに該当するとして 同条第 3 項に規定する防衛大臣の承認が必要である 理 由 1 申請者が離職前 5 年間に占めていた官職は 第 38 普通科連隊長 ( 平成 2 0 年 6 月 22 日から平成 21 年 7 月 31 日 ) 陸上自衛隊研究本部主任研究開発官 ( 平成 21 年 8 月 1 日から平成 22 年 11 月 30 日 ) 東部方面指揮所訓 練支援隊長 ( 平成 22 年 12 月 1 日から平成 25 年 3 月 22 日 ) 及び東部方面総監部付 ( 平成 25 年 3 月 23 日から平成 25 年 6 月 21 日 ) であるが 当該期間中において 防衛省と富士通特機システム株式会社及び富士通株式 会社との間における契約の締結又は履行に携わったことはない 2 申請者の離職前 5 年間における在職機関は 第 38 普通科連隊 ( 平成 20 年 6 月 22 日から平成 21 年 7 月 31 日 ) 陸上自衛隊研究本部( 平成 21 年 8 月 1 日から平成 22 年 11 月 30 日 ) 東部方面指揮所訓練支援隊( 平成 22 年 12 月 1 日から平成 25 年 3 月 22 日 ) 及び東部方面総監部 ( 平成 25 年 3 月 23 日から平成 25 年 6 月 21 日 ) として取り扱われるが これ

6 ら在職機関と富士通特機システム株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度における富士通特機システム株式会社の売上額の総額に占める割合 ( いずれの年度も0%) は 25% 未満である また 当該期間中のいずれの年度においても 同在職機関と富士通株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度における富士通株式会社の売上額の総額に占める割合 ( いずれの年度も0%) は 25% 未満である 3 申請者が富士通特機システム株式会社において就く予定である顧問の地位の職務内容は 指揮官 幕僚としての知識及び経験を生かした 通信システ ム等の改善等に関する運用的側面からの指導 助言であり 防衛省との契約の折衝等の業務は含まれない 4 その他 申請者の富士通特機システム株式会社への就職により公務の公正性の確保に支障が生じると認められることはない 5 以上 当分科会は 本件について検討したが 前記認定のとおり 本件就職は適正なものと認められることから 本件承認申請は承認すべきものと考える よって 主文のとおり議決する

7 議 決 承認申請者 東部方面総監部付 1 等陸佐井上和典 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者 1 等陸佐井上和典 ( 以下 申請者 という ) は 平成 2 5 年 3 月 5 日付で自衛隊を退職し 平成 25 年 8 月 1 日付で 日本電気株式会社に就職する予定である 同社における地位は 嘱託 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 日本電気株式会社は 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため 自衛隊法第 62 条第 2 項に規定する営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離職前 5 年間に在職していた防衛省と密接な関係にあるものに該当するとして 同条第 3 項に規定する防衛大臣の承認が必要である 理 由 1 申請者が離職前 5 年間に占めていた官職は 中央管制気象隊長 ( 平成 20 年 3 月 6 日から平成 20 年 7 月 31 日 ) 東部方面総監部防衛部防衛課陸上連絡官 ( 平成 20 年 8 月 1 日から平成 21 年 7 月 31 日 ) 陸上自衛隊航空学校霞ヶ浦分校長 ( 平成 21 年 8 月 1 日から平成 23 年 4 月 18 日 ) 東北方面総 監部監察官 ( 平成 23 年 4 月 19 日から平成 24 年 12 月 3 日 ) 及び東部方面総監部付 ( 平成 24 年 12 月 4 日から平成 25 年 3 月 5 日 ) であるが 当該期間中において 防衛省と日本電気株式会社との間における契約の締結又 は履行に携わったことはない 2 申請者の離職前 5 年間における在職機関は 中央管制気象隊 ( 平成 20 年 3 月 6 日から平成 20 年 7 月 31 日 ) 東部方面総監部 ( 平成 20 年 8 月 1 日から平成 21 年 7 月 31 日 ) 陸上自衛隊航空学校霞ヶ浦校 ( 平成 21 年 8 月 1 日から平成 23 年 4 月 18 日 ) 東北方面総監部 ( 平成 23 年 4 月 19 日から平成 24 年 12 月 3 日 ) 及び東部方面総監部 ( 平成 24 年 12 月 4 日から平成 25 年 3 月 5 日 ) として取り扱われるが 当該期間中のいずれの年度に

8 おいても これら在職機関と日本電気株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度における日本電気株式会社の売上額の総額に占める割合 ( いずれの年度も 0%) は 25% 未満である 3 申請者が日本電気株式会社において就く予定である嘱託の地位の職務内容は 航空科職種としての部隊勤務における知識 経験を生かした 通信電子機器の改善等に関する運用的側面からの指導 助言であり 防衛省との契約の折衝等の業務は含まれない 4 その他 申請者の日本電気株式会社への就職により公務の公正性の確保に支障が生じると認められることはない 5 以上 当分科会は 本件について検討したが 前記認定のとおり 本件就職は適正なものと認められることから 本件承認申請は承認すべきものと考える よって 主文のとおり議決する

9 議 決 承認申請者技術研究本部技術開発官 ( 船舶担当 ) 海将曽我眞二 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者海将曽我眞二 ( 以下 申請者 という ) は 平成 25 年 3 月 28 日付で自衛隊を退職し 平成 25 年 7 月 21 日付で 富士通株式会社に就職する予定である 同社における地位は 顧問 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 富士通株式会社は 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため 自衛隊法第 62 条第 2 項に規定する営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離職前 5 年間に在職していた防衛省と密接な関係にあるものに該当するとして 同条第 3 項に規定する防衛大臣の承認が必要である 理 由 1 申請者が離職前 5 年間に占めていた官職は 技術研究本部副技術開発官 ( 船舶担当 )( 平成 20 年 3 月 29 日から平成 20 年 11 月 30 日 ) 海上幕僚監部技術部長 ( 平成 20 年 12 月 1 日から平成 23 年 4 月 26 日 ) 及び技術研究本部技術開発官 ( 船舶担当 )( 平成 23 年 4 月 27 日から平成 25 年 3 月 2 8 日 ) であるが 当該期間中において 防衛省と富士通株式会社との間における契約の締結又は履行に携わったことはない 2 申請者の離職前 5 年間における在職機関は 技術研究本部 ( 平成 20 年 3 月 29 日から平成 20 年 11 月 30 日 ) 防衛省 ( 平成 20 年 12 月 1 日から平成 23 年 4 月 26 日 ) 及び技術研究本部 ( 平成 23 年 4 月 27 日から平成 25 年 3 月 28 日 ) として取り扱われるが 当該期間中のいずれの年度においても これら在職機関と富士通株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度における富士通株式会社の売上額の総額に占める割合 ( 最高でも 2. 86%) は 25% 未満である

10 3 申請者が富士通株式会社において就く予定である顧問の地位の職務内容は 装備職域としての知識 経験を生かした 海上自衛隊装備品等の研究開発及び改善に関する技術的側面からの指導 助言であり 防衛省との契約の折衝 等の業務は含まれない 4 その他 申請者の富士通株式会社への就職により公務の公正性の確保に支障が生じると認められることはない 5 以上 当分科会は 本件について検討したが 前記認定のとおり 本件就 職は適正なものと認められることから 本件承認申請は承認すべきものと考える よって 主文のとおり議決する

11 議 決 承認申請者 海上幕僚監部装備部長 海将補細谷正夫 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者海将補細谷正夫 ( 以下 申請者 という ) は 平成 25 年 3 月 28 日付で自衛隊を退職し 平成 25 年 7 月 1 日付で 音羽電機工業株式会社に就職する予定である 同社における地位は 顧問 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 音羽電機工業株式会社は 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため 自衛隊法第 62 条第 2 項に規定する営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離職前 5 年間に在職していた防衛省と密接な関係にあるものに該当するとして 同条第 3 項に規定する防衛大臣の承認が必要である 理 由 1 申請者が離職前 5 年間に占めていた官職は 海上幕僚監部装備部装備需品課長 ( 平成 20 年 3 月 29 日から平成 21 年 3 月 23 日 ) 装備施設本部副本部長 ( 平成 21 年 3 月 24 日から平成 22 年 3 月 28 日 ) 海上自衛隊第 3 術科学校長 ( 平成 22 年 3 月 29 日から平成 23 年 4 月 26 日 ) 及び海上幕僚 監部装備部長 ( 平成 23 年 4 月 27 日から平成 25 年 3 月 28 日 ) であるが 当該期間中において 防衛省と音羽電機工業株式会社との間における契約の締結又は履行に携わったことはない 2 申請者の離職前 5 年間における在職機関は 防衛省 ( 平成 20 年 3 月 29 日から平成 22 年 3 月 28 日 ) 海上自衛隊第 3 術科学校 ( 平成 22 年 3 月 2 9 日から平成 23 年 4 月 26 日 ) 及び防衛省 ( 平成 23 年 4 月 27 日から平成 25 年 3 月 28 日 ) として取り扱われるが 当該期間中のいずれの年度においても これら在職機関と音羽電機工業株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度における音羽電機工業株式会社の売上額の総額に占める割合 ( 最高でも 2.16%) は 25% 未満である

12 3 申請者が音羽電機工業株式会社において就く予定である顧問の地位の職務内容は 装備職域としての知識 経験を生かした防雷 耐雷対策事業に関する指導 助言であり 防衛省との契約の折衝等の業務は含まれない 4 その他 申請者の音羽電機工業株式会社への就職により公務の公正性の確保に支障が生じると認められることはない 5 以上 当分科会は 本件について検討したが 前記認定のとおり 本件就職は適正なものと認められることから 本件承認申請は承認すべきものと考 える よって 主文のとおり議決する

13 議 決 承認申請者 横須賀教育隊司令 海将補神宮万和 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者海将補神宮万和 ( 以下 申請者 という ) は 平成 25 年 4 月 1 日付で自衛隊を退職し 平成 25 年 8 月 1 日付で 日本無線株式会社に就職する予定である 同社における地位は 嘱託 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 日本無線株式会社は 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため 自衛隊法第 62 条第 2 項に規定する営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離職前 5 年間に在職していた防衛省と密接な関係にあるものに該当するとして 同条第 3 項に規定する防衛大臣の承認が必要である 理 由 1 申請者が離職前 5 年間に占めていた官職は 自衛隊徳島地方協力本部長 ( 平成 20 年 4 月 2 日から平成 20 年 7 月 31 日 ) 情報本部総務部長 ( 平成 20 年 8 月 1 日から平成 22 年 7 月 22 日 ) 海上幕僚監部指揮通信情報部情報課長 ( 平成 22 年 7 月 23 日から平成 23 年 7 月 31 日 ) 及び横須賀教育隊司 令 ( 平成 23 年 8 月 1 日から平成 25 年 4 月 1 日 ) であるが 当該期間中において 防衛省と日本無線株式会社との間における契約の締結又は履行に携わったことはない 2 申請者の離職前 5 年間における在職機関は 自衛隊徳島地方協力本部 ( 平成 20 年 4 月 2 日から平成 20 年 7 月 31 日 ) 情報本部 ( 平成 20 年 8 月 1 日から平成 22 年 7 月 22 日 ) 防衛省 ( 平成 22 年 7 月 23 日から平成 23 年 7 月 31 日 ) 及び横須賀教育隊 ( 平成 23 年 8 月 1 日から平成 25 年 4 月 1 日 ) として取り扱われるが 当該期間中のいずれの年度においても これら在職機関と日本無線株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度における日本無線株式会社の売上額の総額に占める割合 ( 最高でも 5.86%)

14 は 25% 未満である 3 申請者が日本無線株式会社において就く予定である嘱託の地位の職務内容 は 航空用兵職域としての知識 経験を生かした航空機搭載装備品の改善に関する運用的側面からの指導 助言であり 防衛省との契約の折衝等の業務は含まれない 4 その他 申請者の日本無線株式会社への就職により公務の公正性の確保に支障が生じると認められることはない 5 以上 当分科会は 本件について検討したが 前記認定のとおり 本件就職は適正なものと認められることから 本件承認申請は承認すべきものと考える よって 主文のとおり議決する

15 議 決 承認申請者 海上自衛隊東京業務隊付 1 等海佐石躍孝一 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者 1 等海佐石躍孝一 ( 以下 申請者 という ) は 平成 2 5 年 5 月 28 日付で自衛隊を退職し 平成 25 年 7 月 6 日付で エプソン販売株式会社に就職する予定である 同社における地位は 嘱託 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 エプソン販売株式会社は 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため 自衛隊法第 62 条第 2 項に規定する営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離職前 5 年間に在職していた防衛省と密接な関係にあるものに該当するとして 同条第 3 項に規定する防衛大臣の承認が必要である 理 由 1 申請者が離職前 5 年間に占めていた官職は 海上自衛隊艦船補給処管理部長 ( 平成 20 年 5 月 29 日から平成 21 年 8 月 31 日 ) 大湊造修補給所副所長 ( 平成 21 年 9 月 1 日から平成 22 年 6 月 30 日 ) 海上自衛隊第 4 術科学校研究部長 ( 平成 22 年 7 月 1 日から平成 23 年 3 月 31 日 ) 海上自衛隊航 空補給処計画部長 ( 平成 23 年 4 月 1 日から平成 25 年 3 月 31 日 ) 及び海上自衛隊東京業務隊付 ( 平成 25 年 4 月 1 日から平成 25 年 5 月 28 日 ) であるが 当該期間中において 防衛省とエプソン販売株式会社との間におけ る契約の締結又は履行に携わったことはない 2 申請者の離職前 5 年間における在職機関は 海上自衛隊艦船補給処 ( 平成 20 年 5 月 29 日から平成 21 年 8 月 31 日 ) 大湊造修補給所 ( 平成 21 年 9 月 1 日から平成 22 年 6 月 30 日 ) 海上自衛隊第 4 術科学校 ( 平成 22 年 7 月 1 日から平成 23 年 3 月 31 日 )) 海上自衛隊航空補給処 ( 平成 23 年 4 月 1 日から平成 25 年 3 月 31 日 ) 及び海上自衛隊東京業務隊 ( 平成 25 年 4 月 1 日から平成 25 年 5 月 28 日 ) として取り扱われるが 当該期間中

16 のいずれの年度においても これら在職機関とエプソン販売株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度におけるエプソン販売株式会社の売上額の総額に占める割合 ( いずれの年度も 0%) は 25% 未満である 3 申請者がエプソン販売株式会社において就く予定である嘱託の地位の職務内容は 経補職域幹部としての知識 経験を生かした 官公庁契約等の社員教育に関する助言であり 防衛省との契約の折衝等の業務は含まれない 4 その他 申請者のエプソン販売株式会社への就職により公務の公正性の確 保に支障が生じると認められることはない 5 以上 当分科会は 本件について検討したが 前記認定のとおり 本件就職は適正なものと認められることから 本件承認申請は承認すべきものと考える よって 主文のとおり議決する

17 議 決 承認申請者 海上自衛隊東京業務隊付 1 等海佐十時真智子 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者 1 等海佐十時真智子 ( 以下 申請者 という ) は 平成 25 年 6 月 14 日付で自衛隊を退職し 平成 25 年 7 月 1 日付で 有人宇宙システム株式会社に就職する予定である 同社における地位は 主幹技師 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 有人宇宙システム株式会社は 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため 自衛隊法第 62 条第 2 項に規定する営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離職前 5 年間に在職していた防衛省と密接な関係にあるものに該当するとして 同条第 3 項に規定する防衛大臣の承認が必要である 理 由 1 申請者が離職前 5 年間に占めていた官職は 海上自衛隊艦船補給処武器部長 ( 平成 20 年 6 月 15 日から平成 21 年 11 月 30 日 ) 技術研究本部事業監理部計画官付計画調整官 ( 平成 21 年 12 月 1 日から平成 23 年 4 月 14 日 ) 技術研究本部技術開発官 ( 船舶担当 ) 付総括室長 ( 平成 23 年 4 月 15 日から平成 24 年 4 月 1 日 ) 九州防衛局長崎防衛支局次長 ( 平成 24 年 4 月 2 日から平成 25 年 3 月 31 日 ) 及び海上自衛隊東京業務隊付 ( 平成 25 年 4 月 1 日から平成 25 年 6 月 14 日 ) であるが 当該期間中において 防衛省と有人宇宙システム株式会社との間における契約の締結又は履行に携わったことはない 2 申請者の離職前 5 年間における在職機関は 海上自衛隊艦船補給処 ( 平成 20 年 6 月 15 日から平成 21 年 11 月 30 日 ) 技術研究本部 ( 平成 21 年 12 月 1 日から平成 24 年 4 月 1 日 ) 九州防衛局長崎防衛支局 ( 平成 24 年 4 月 2 日から平成 25 年 3 月 31 日 ) 及び海上自衛隊東京業務隊 ( 平成 25

18 年 4 月 1 日から平成 25 年 6 月 14 日 ) として取り扱われるが 当該期間中のいずれの年度においても これら在職機関と有人宇宙システム株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度における有人宇宙システム株式会社 の売上額の総額に占める割合 ( いずれの年度も 0%) は 25% 未満である 3 申請者が有人宇宙システム株式会社において就く予定である主幹技師の地位の職務内容は 装備職域及び工学博士としての知識 経験を生かした 衛星システム機器等の技術支援業務であり 防衛省との契約の折衝等の業務は含まれない 4 その他 申請者の有人宇宙システム株式会社への就職により公務の公正性の確保に支障が生じると認められることはない 5 以上 当分科会は 本件について検討したが 前記認定のとおり 本件就職は適正なものと認められることから 本件承認申請は承認すべきものと考 える よって 主文のとおり議決する

19 議 決 承認申請者 航空自衛隊第 4 術科学校長 ( 兼 ) 熊谷基地司令 空将補吉松卓夫 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者空将補吉松卓夫 ( 以下 申請者 という ) は 平成 25 年 3 月 28 日付で自衛隊を退職し 平成 25 年 7 月 1 日付で メタウォーター株式会社に就職する予定である 同社における地位は 主幹 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 メタウォーター株式会社は 株式会社 NGK 水環境システムズと富士電機水環境システムズ株式会社が平成 20 年 4 月に合併し設立した 富士電機水環境システムズ株式会社の会社法上の親会社である富士電機システムズ株式会社は 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため 自衛隊法第 6 2 条第 2 項に規定する営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離 職前 5 年間に在職していた防衛省と密接な関係にあるものに該当するとして 同条第 3 項に規定する防衛大臣の承認が必要である 理 由 1 申請者が離職前 5 年間に占めていた官職は 航空幕僚監部総務部総務課長 ( 平成 20 年 3 月 29 日から平成 21 年 7 月 20 日 ) 航空自衛隊第 3 術科学校長 ( 兼 ) 芦屋基地司令 ( 平成 21 年 7 月 21 日から平成 23 年 8 月 4 日 ) 及び航空自衛隊第 4 術科学校長 ( 兼 ) 熊谷基地司令 ( 平成 23 年 8 月 5 日か ら平成 25 年 3 月 28 日 ) であるが 当該期間中において 防衛省と富士電機システムズ株式会社との間における契約の締結又は履行に携わったことはない 2 申請者の離職前 5 年間における在職機関は 防衛省 ( 平成 20 年 3 月 29 日から平成 21 年 7 月 20 日 ) 航空自衛隊第 3 術科学校 ( 平成 21 年 7 月 2 1 日から平成 23 年 8 月 4 日 ) 及び航空自衛隊第 4 術科学校 ( 平成 23 年 8 月 5 日から平成 25 年 3 月 28 日 ) として取り扱われるが 当該期間中のい

20 ずれの年度においても これら在職機関と富士電機システムズ株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度における富士電機システムズ株式会社の売上額の総額に占める割合 ( 最高でも 0.95%) は 25% 未満である 3 申請者がメタウォーター株式会社において就く予定である主幹の地位の職務内容は 総務人事職域としての知識及び指揮官 幕僚としての勤務経験を生かした社員教育及び安全管理に関する助言であり 防衛省との契約の折衝等の業務は含まれない 4 その他 申請者のメタウォーター株式会社への就職により公務の公正性の確保に支障が生じると認められることはない 5 以上 当分科会は 本件について検討したが 前記認定のとおり 本件就職は適正なものと認められることから 本件承認申請は承認すべきものと考える よって 主文のとおり議決する

21 議 決 承認申請者 航空支援集団司令部装備部長空将補田中次男 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者空将補田中次男 ( 以下 申請者 という ) は 平成 25 年 4 月 1 日付で自衛隊を退職し 平成 25 年 7 月 1 日付で 株式会社モリタに就職する予定である 同社における地位は 顧問 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 株式会社モリタは 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため 自衛隊法第 62 条第 2 項に規定する営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離職前 5 年間に在職していた防衛省と密接な関係にあるものに該当するとして 同条第 3 項に規定する防衛大臣の承認が必要である 理 由 1 申請者が離職前 5 年間に占めていた官職は 南西航空混成団司令部装備部長 ( 平成 20 年 4 月 2 日から平成 21 年 11 月 30 日 ) 及び航空支援集団司令部装備部長 ( 平成 21 年 12 月 1 日から平成 25 年 4 月 1 日 ) であるが 当該期間中において 防衛省と株式会社モリタとの間における契約の締結又は履行に携わったことはない 2 申請者の離職前 5 年間における在職機関は 南西航空混成団 ( 平成 20 年 4 月 2 日から平成 21 年 11 月 30 日 ) 及び航空支援集団 ( 平成 21 年 12 月 1 日から平成 25 年 4 月 1 日 ) として取り扱われるが 当該期間中のいずれの年度においても これら在職機関と株式会社モリタとの間で締結された契約の総額が当該年度における株式会社モリタの売上額の総額に占める割合 ( いずれの年度も 0%) は 25% 未満である 3 申請者が株式会社モリタにおいて就く予定である顧問の地位の職務内容は 整備職域としての知識及び幕僚としての勤務経験を生かした航空機火災用消

22 防車の点検 整備及び補給部品に関する指導 助言であり 防衛省との契約の折衝等の業務は含まれない 4 その他 申請者の株式会社モリタへの就職により公務の公正性の確保に支障が生じると認められることはない 5 以上 当分科会は 本件について検討したが 前記認定のとおり 本件就職は適正なものと認められることから 本件承認申請は承認すべきものと考える よって 主文のとおり議決する

23 議 決 承認申請者 防空指揮群司令 ( 兼 ) 横田基地司令空将補日吉章夫 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者空将補日吉章夫 ( 以下 申請者 という ) は 平成 25 年 4 月 1 日付で自衛隊を退職し 平成 25 年 7 月 1 日付で 日本電気株式会社に就職する予定である 同社における地位は 参与 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 日本電気株式会社は 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため 自衛隊法第 62 条第 2 項に規定する営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離職前 5 年間に在職していた防衛省と密接な関係にあるものに該当するとして 同条第 3 項に規定する防衛大臣の承認が必要である 理 由 1 申請者が離職前 5 年間に占めていた官職は 情報本部画像 地理部長 ( 平成 20 年 4 月 2 日から平成 21 年 3 月 31 日 ) 南西航空警戒管制隊司令 ( 平成 21 年 4 月 1 日から平成 23 年 7 月 31 日 ) 防空指揮群司令 ( 兼 ) 府中基地司令 ( 平成 23 年 8 月 1 日から平成 24 年 3 月 25 日 ) 及び防空指揮群司令 ( 兼 ) 横田基地司令 ( 平成 24 年 3 月 26 日から平成 25 年 4 月 1 日 ) であるが 当該期間中において 防衛省と日本電気株式会社との間における契 約の締結又は履行に携わったことはない 2 申請者の離職前 5 年間における在職機関は 情報本部 ( 平成 20 年 4 月 2 日から平成 21 年 3 月 31 日 ) 南西航空警戒管制隊 ( 平成 21 年 4 月 1 日から平成 23 年 7 月 31 日 ) 及び防空指揮群 ( 平成 23 年 8 月 1 日から平成 2 5 年 4 月 1 日 ) として取り扱われるが 当該期間中のいずれの年度において も これら在職機関と日本電気株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度における日本電気株式会社の売上額の総額に占める割合 ( いずれの年度も 0%) は 25% 未満である

24 3 申請者が日本電気株式会社において就く予定である参与の地位の職務内容は 要撃管制職域としての知識及び指揮官 幕僚としての勤務経験を生かし た警戒管制レーダー等の改善等に関する運用的側面からの指導 助言であり 防衛省との契約の折衝等の業務は含まれない 4 その他 申請者の日本電気株式会社への就職により公務の公正性の確保に支障が生じると認められることはない 5 以上 当分科会は 本件について検討したが 前記認定のとおり 本件就職は適正なものと認められることから 本件承認申請は承認すべきものと考える よって 主文のとおり議決する

25 議 決 承認申請者 技術研究本部艦艇装備研究所長 指定職槇原伸一 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者指定職槇原伸一 ( 以下 申請者 という ) は 平成 25 年 3 月 31 日付で防衛省を退職し 平成 25 年 7 月 1 日付で 横河電子機器株式会社に就職する予定である 同社における地位は 顧問 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 横河電子機器株式会社及び同社の会社法上の親会社である横河電機株式会社は 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため 自衛隊法第 62 条第 2 項に規定する営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離職前 5 年間に在職していた防衛省と密接な関係にあるものに該当するとして 同条第 3 項に規定する防衛大臣の承認が必要である 理 由 1 申請者が離職前 5 年間に占めていた官職は 技術研究本部総務部長 ( 平成 20 年 4 月 1 日から平成 21 年 3 月 31 日 ) 技術研究本部先進技術推進センター所長 ( 平成 21 年 4 月 1 日から平成 23 年 3 月 31 日 ) 技術研究本部艦 艇装備研究所長 ( 平成 23 年 4 月 1 日から平成 25 年 3 月 31 日 ) であり 防衛省と横河電子機器株式会社との間における資材等の購入に関する契約に携わったことがあるが 当該契約額の総額は 2,000 万円未満 ( 約 4 千円 ) であり 承認基準を満たしている また 株式会社横河電機との間における契約の締結又は履行に携わったことはない 2 申請者の離職前 5 年間における在職機関は 技術研究本部 ( 平成 20 年 4 月 1 日から平成 25 年 3 月 31 日 ) として取り扱われるが 当該期間中のいずれの年度においても 在職機関と横河電子機器株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度における横河電子機器株式会社の売上額の総額に占める割合 ( 最高でも 0.39%) は 25% 未満である また 当該期間中

26 のいずれの年度においても 在職機関と横河電機株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度における横河電機株式会社の売上額の総額に占める割合 ( 最高でも 0.00%) は 25% 未満である 3 申請者が横河電子機器株式会社において就く予定である顧問の地位の職務内容は 火器 弾薬及び艦艇システムの専門家としての知識 経験を生かした陸上装備品及び艦載装備品の研究開発に関する技術的側面からの指導 助言であり 防衛省との契約の折衝等の業務は含まれない 4 その他 申請者の横河電子機器株式会社への就職により公務の公正性の確保に支障が生じると認められることはない 5 以上 当分科会は 本件について検討したが 前記認定のとおり 本件就職は適正なものと認められることから 本件承認申請は承認すべきものと考える よって 主文のとおり議決する

27 議 決 承認申請者 九州防衛局次長 行政職 ( 一 )9 級 瀬尾勝成 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者行政職 ( 一 )9 級瀬尾勝成 ( 以下 申請者 という ) は 平成 25 年 3 月 31 日付で防衛省を退職し 平成 25 年 7 月 1 日付で アズビル株式会社に就職する予定である 同社における地位は 契約社員 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 アズビル株式会社は 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため 自衛隊法第 62 条第 2 項に規定する営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離職前 5 年間に在職していた防衛省と密接な関係にあるものに該当するとして 同条第 3 項に規定する防衛大臣の承認が必要である 理 由 1 申請者が離職前 5 年間に占めていた官職は 南関東防衛局管理部長 ( 平成 20 年 4 月 1 日から平成 21 年 3 月 31 日 ) 及び九州防衛局次長 ( 平成 23 年 8 月 22 日から平成 25 年 3 月 31 日 ) であるが 当該期間中において 防衛省とアズビル株式会社との間における契約の締結又は履行に携わったことはない 2 申請者の離職前 5 年間における在職機関は 南関東防衛局 ( 平成 20 年 4 月 1 日から平成 21 年 3 月 31 日 ) 及び防衛省 ( 平成 23 年 8 月 22 日から平成 25 年 3 月 31 日 ) として取り扱われるが 当該期間中のいずれの年度においても これら在職機関とアズビル株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度におけるアズビル株式会社の売上額の総額に占める割合 ( 最高でも4.19%) は 25% 未満である

28 3 申請者がアズビル株式会社において就く予定である契約社員の地位の職務内容は 地方防衛局等での知識と経験を生かした環境対策に関するコンサルティング及び社員教育に対する助言であり 防衛省との契約の折衝等の業務は含まれない 4 その他 申請者のアズビル株式会社への就職により公務の公正性の確保に 支障が生じると認められることはない 5 以上 当分科会は 本件について検討したが 前記認定のとおり 本件就職は適正なものと認められることから 本件承認申請は承認すべきものと考える よって 主文のとおり議決する

29 議 決 承認申請者 北関東防衛局管理部長 行政職 ( 一 )8 級 天野久昌 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者行政職 ( 一 )8 級天野久昌 ( 以下 申請者 という ) は 平成 25 年 3 月 31 日付で防衛省を退職し 平成 25 年 7 月 1 日付で 横浜倉庫株式会社に就職する予定である 同社における地位は 従業員 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 横浜倉庫株式会社は 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため 自衛隊法第 62 条第 2 項に規定する営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離職前 5 年間に在職していた防衛省と密接な関係にあるものに該当するとして 同条第 3 項に規定する防衛大臣の承認が必要である 理 由 1 申請者が離職前 5 年間に占めていた官職は 北海道防衛局管理部長 ( 平成 22 年 7 月 29 日から平成 24 年 7 月 31 日 ) 及び北関東防衛局管理部長 ( 平成 24 年 8 月 1 日から平成 25 年 3 月 31 日 ) であるが 当該期間中において 防衛省と横浜倉庫株式会社との間における契約の締結又は履行に携わったことはない 2 申請者の離職前 5 年間における在職機関は 北海道防衛局 ( 平成 22 年 7 月 29 日から平成 24 年 7 月 31 日 ) 北関東防衛局 ( 平成 24 年 8 月 1 日から平成 25 年 3 月 31 日 ) として取り扱われるが 当該期間中のいずれの年度においても これら在職機関と横浜倉庫株式会社との間で締結された契約の総額が当該年度における横浜倉庫株式会社の売上額の総額に占める割合 ( いずれの年度も0%) は 25% 未満である

30 3 申請者が横浜倉庫株式会社において就く予定である従業員の地位の職務内容は 地方防衛局等で培った施設等の維持管理に関する知識と経験を生かした倉庫施設の維持管理業務であり 防衛省との契約の折衝等の業務は含まれない 4 その他 申請者の横浜倉庫株式会社への就職により公務の公正性の確保に 支障が生じると認められることはない 5 以上 当分科会は 本件について検討したが 前記認定のとおり 本件就職は適正なものと認められることから 本件承認申請は承認すべきものと考える よって 主文のとおり議決する

議 決 承認申請者第 1 施設団副団長 陸将補安田 茂 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者陸将補安田茂 ( 以下 申請者 という ) は 平成 25 年 8 月 1 日付で自衛隊を退職し 平成 25 年 9 月 17 日付で 株式会社日立製作所に就職する予定で

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