. 施策の評価 施策成果の達成度 c a 達成度は非常に高い b 達成度はやや高い c 達成度はやや低い d 達成度は低い 施策成果向上の可能性 a a 可能性は十分ある bある程度可能である c 可能性はあまりない d 可能性はない 道路改良率及び歩道設置等の達成度はやや低いが 日常生活における移

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1 政策名 快適な生活を育むまち 政策番号 7 施策名 安全で快適な道路の整備 施策番号 主担当部建設部 主担当課道路河川課 部局長名岸田清光 関係部 都市整備部 関係課 都市計画課 都市施設整備課. 施策の基本方針 狭あいな住宅道路を地元自治会と協力しながら 緊急車輌が通行できるように整備し また 歩行者にやさしく安全な歩 施策目的 道の整備を行いながらバリアフリー化を進め 道路駅前広場等緊急時における道路交通の確保を目指し 事故の未然防止に努める. 施策の現状分析 平成 年度表作成年度平成 年度 施策に対するニーズ等 ( 具体的事項 ) 道路は市民の日常生活と密接に関連した基盤施設であり安全で快適な維持管理が求められ 計画的な整備が必要である 施策の概況 施策を取り巻く環境 ( 社会環境, 国 県の動向等 ) 安全 安心なみちづくりとして 誰もが安全に移動できる道路の整備 橋梁の長寿命化対策を引き続き推進することが求められるとともに ユニバーサルデザインの考え方を踏まえ 平常時 非常時ともに可能な限り全ての人が 安全で安心して利用できる生活環境 移動環境の整備改善に取り組むことが重要である 施策指標 ( 成果指標 ) 主要 参考 歩道空間整備延長 橋梁整備箇所数 参安心して歩道を通行す考ることができると感じて いる市民の割合 参考 目標実績達成率目標実績達成率目標実績達成率目標実績達成率目標実績達成率 H9 H0 H H H H 目標 66.00% 66.50% 67.00% 65.% 65.69% 65.9% 99.09% 78km 78km79km 67.50% 76km77km77.5km 80km 99.7% 橋 橋 橋 橋 橋 橋 橋 00.00% 0.00%.00%.00% 8.00% 9.00% 9.50% 50% 97.50%. コストの推移 ( 行政資源投入の状況 ) 平成 9 年度 平成 0 年度 平成 年度 ( 決算 ) ( 決算 ) ( 当初予算 ) ( 決算 ) 国 県補助金等 その他 正職員従事者数臨時職員等 人件費 参考 指標の内容 道路改良率 直接事業費 一般財源 受益者負担 達成度 ( 上段 : 目標下段 : 実績 ),0,5 97,68 88,85 809,70 657,06 600,07 600, ,977 9,9 78,907 76,769 7,97,50,750,000 8,7 76,770 7,79 86,00 77, ( 単位 : 千円 ) 平成 年度 平成 年度 ( 当初予算 ) ( 概算要求 ) 890,70 99,590 58,797 77,8 76,6 76,6 78,600,00 5,86, 正 職 員 0,0 96,650,95 07,966,50 06,0 臨 時 職 員 等,5,,779,5,80,80,09,,800,98,86,80,550,7,089,,0,58,98,0,8,007,7,77 退職給与引当金 トータルコスト.00 備考 ( 他市状況含む ).00

2 . 施策の評価 施策成果の達成度 c a 達成度は非常に高い b 達成度はやや高い c 達成度はやや低い d 達成度は低い 施策成果向上の可能性 a a 可能性は十分ある bある程度可能である c 可能性はあまりない d 可能性はない 道路改良率及び歩道設置等の達成度はやや低いが 日常生活における移動の利便性 安全性を確保する うえで なおいっそうの道路空間の整備が求められている そういった意味でも 今後成果が向上する 可能性は十分あると言える [ 説明 ] の評価 [ 説明 ] a 道路は生活に密着した事業であり 今後においてもは非常に高いと考える a は非常に高い b はやや高い c はやや低い d は低い 5. 施策の課題市民の道路に対する期待 地元に根ざした道路行政を行い 災害に強い道路 安全な道路を図りながら 少ない費用で大きな効果を発揮するようにしなければならない 課題 6. 施策の性 次評価 強化 総合評価 次評価 次年度以降方針 次年度以降方針 道路は市民の日常生活や経済社会を支える根幹的施設である 又防災上の避難や救助のための必要な交通手段を確保する上でも 道路管理及び道路拡幅工事等を継続していく必要がある 総合評価 強化 維持 縮小 7. 構成事業の性 ( 手段最適性の検証 ) 事業の性 次評価 次評価 道路行政に対する支援事業の取り組みについては 国土交通省所管事業 県みち再生事業等の推進に向けた地元との調整が必要である 道路新設改良事業 その他のハード事業については 引き続き継続して行く 今後の情勢を考えても 廃止又は縮小すべき事業は無い

3 8. 施策を構成する事業の評価 ( ソフト事業任意 ) ( ソフト事業 ) ( 任意 ) 市道路未登記処理事業 国 県施工の推進支援事業 都市計画課 橿原市道路区域内に残存する個人登記名義の土地について 利害関係人に対し橿原市へ名義変更をすることに協力理解を求め登記処理を行う 京奈和自動車道の事業推進に向けての地元調整と地元要望に関する市関係機関との調整 国道 号の郵便局前交差点から四条町交差点区間の歩 道拡幅事業推進に向け 地元との調整業務 橿原市主体で策定した みち再生事業計画 のうち奈良県が担当する県道大和八木停車場線の事業推進に向け 地元との調整業務 H 決算直接事業費 H 決算人件費,69,559 80,0 a b 拡大 現状維持 優先度 B C

4 8. 施策を構成する事業の評価 ( ソフト事業義務 ) ( ソフト事業 ) ( 義務 ) 行政財産管理業務 市道路及び里道水路をはじめとする行政財産について 道路法等の関係法令により適切な管理を行なう事を基本とする 具体的には 道路法及び地方自治法 または橿原 市法定外公共物管理条例に基き各種申請の審査を行なう許認可業務 または境界明示申請に対する境界確定業務の実施 そして都市計画法による開発指導 及び市道路台帳整備を確実に実施する H 決算直接事業費 H 決算人件費,97 6,577 優先度 a 拡大

5 8. 施策を構成する事業の評価 ( ハード事業 ) ( ハード事業 ) 道路維持管理事業 交通安全施設整備事業 橋梁維持補修事業 道路新設改良事業 5 橋梁改良事業 6 7 地方道路特定整備事業 市道北八木町 号線 社会資本総合整備交付金事業 今井地区 ( 歴みち事業 ) 道路河川課 道路河川課 道路 ( 市道 里道 ) について 舗装工事 擁壁設置工事等の H 決算直接事業費 H 決算人件費 優先度 整備工事を行う 5,86 a 継続 市道における歩道整備工事と防護柵 区画線設置 歩車 8,0 道の段差を解消する為バリアフリー工事を行なう 57,5 a 継続 地元要望やパトロールに基づき 橋梁の点検を行い破損,7 箇所があれば 塗装 補修等の工事を行う 7,06 a 継続 道路がまだ整備されていない地域および 既存の道路 ( 市道 ) について 地元要望 予算関係等に鑑みながら 計画的に道路の拡幅 延長等を行っていく 既存の道路橋を 一級河川の改修事業を実施している奈良県との費用負担により 周辺道路の計画に基づき改良する 市の中心地である近鉄八木駅周辺地区の渋滞を緩和し 外郭環状道路を形成する奈良橿原線までのアクセス道路都市施として整備を行う 設整備延長 L=70m 全幅員 W=m 課 伝建地区 今井町 の遺構の保全と地域住民の内外交通に対し 安全で良好な生活環境の改善と 景観向上を図るため 駐車場 道路及び無電柱化等を行う 畝傍駅前通り線 : 事業認可区間 L=7m W= ~6m 事業期間平成 年度 ~ 平成 5 年度事業費,898.6 百万交通広場 : A=,00m都市施今井五井線 : 事業認可区間 L=7.5m W=6 設整備 ~9m 課事業期間平成 8 年度 ~ 平成 5 年度事業費,67.9 百万橿原西大路線 : 事業費 百万平成 6 年度完了無電柱化 : 事業費 0 百万円 ( 効果促進事業 ) 5,5 76,95 a 継続 6,9,567 0 a 継続 9, b 継続 6,78, 9,68 b 継続 8 都市再生事業 畝傍駅前通り改良工事 今井町への歩行者アクセス環境を改善し 地区住民や来訪者の安全で快適な歩行者空間を整備する ( 道路拡幅整備 歩道整備 踏切部の歩行者空間改善整備 ) 畝傍駅前通り線改良事業 : 整備延長 L=m( 変更前都市施 7m) 設整備事業期間平成 8 年度 ~ 平課成 年度事業費 87.0 百万 ( 変更前 90 百万 ) ( 補助事業費 ) 9,75,668 b 継続

6 8. 施策を構成する事業の評価 ( 内部管理 維持管理事業 ) ( 内部管理 維持管理事業 ) 総務事業 地下歩道 歩道橋 駅前広場等維持管理事業 研修会 協議会への参加手続き及び負担金支出アルバイト雇用手続き及び賃金等の支出その他事務全般 それぞれの施設において 清掃 植栽管理 照明等の維持 H 決算直接事業費 H 決算人件費, b,65 管理 補修を行い 良好な状態に保つ 9,8 a,0 優先度 現状維持 見直しのうえ継続

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