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せいなかじゅく
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1 09 年度音楽学部 ( 平成 3 年度 ) 第 3 年次編入学転入学入学試験要項一般入学試験

2 本学を志す皆さんへけんさん武蔵野音楽大学は建学の精神を和のこころと定めそれに基づいて音楽芸術の研鑽と人間形成を教育の方針としています音楽を専門として志す者は広い知識を身につけたゆまぬ努力を続けてもてる才能を常に磨かなければなりませんもちろん一人の人間として礼節を守り自己に対して厳しく協調性ある円満な人格が求められます真の音楽芸術はその者の総合的な人間性が技量を通して表現されるものであって安易な模倣や技巧のみへの偏重は芸術とは言えないからです本学を志す皆さんは下記の入学者受入れの方針 ( アドミッションポリシー ) 学位授与の方針 ( ディプロマポリシー ) をよく理解したうえで受験されるよう希望します武蔵野音楽大学は本学の教育理念に共鳴し本学での研鑽を望まれる皆さんを心から歓迎します入学者受入れの方針 ( アドミッションポリシー ) 武蔵野音楽大学の建学の精神和のこころおよび教育方針である音楽芸術の研鑽と人間形成に共感する以下のような学修意欲と能力を備えた者を各コースの専攻別科目共通科目面接調査書等による多面的総合的な入学試験によって選抜します本学の建学の精神と教育方針のもとで学修するに相応しい豊かな人間性を有する者音楽を主体的に学び深めることにより音楽の美を探究する意欲のある者 3 専攻の学修に必要な能力と基礎的学力および思考力判断力を備えた者学位授与の方針 ( ディプロマポリシー ) 武蔵野音楽大学音楽学部 ( 学士課程 ) の目的に基づき 4 年以上在学して 4 単位以上を修得し以下の知識能力等を身につけたと認められる者に学士 ( 音楽 ) の学位を授与します専攻分野における基礎的な知識能力に加え専門的な能力 ( 演奏学科では演奏能力音楽総合学科の作曲コースでは創作能力音楽学コースでは研究能力音楽教育コースでは教育能力アートマネジメントコースではアートマネジメント能力 ) を身につけている者正課の授業および正課外でのさまざまな学修体験を通して豊かな人間性と学修に対する継続的な強い意欲を身につけている者 3 自ら考え創造する力を育成し予測することが困難な社会の諸課題に対応できる判断力コミュニケーション能力等を身につけている者

3 目次. 学生募集要項. 入学手続等 5. 入学試験科目課題曲等 7 参考音楽学部教育課程 ( カリキュラム表 ) 0 [ 別添 ] 志願票および各付属票 (A E 票 ) 受験料用払込取扱票出願用封筒 - -

4 09 年度 ( 平成 3 年度 ) 武蔵野音楽大学 [ 第 3 年次編入学転入学 ] 入学試験要項. 学生募集要項. 出願資格等. 出願資格 () 次の各号の一に該当する者短期大学音楽系学科卒業者 ( 卒業見込者を含みます ) 大学の音楽系学部第年次以上修了者 (6 単位以上修得済 )( 第年次修了見込者を含みます ) ただし本学音楽学部在学中の者は除きます 3 文部科学大臣の定めるところにより大学への編入学資格を認められた専修学校の専門課程 ( 専門学校という ) の音楽系学科に準ずる課程を修了した者 ( 修了見込者を含みます ) 4 文部科学大臣の定めるところにより大学への編入学資格を認められた高等学校中等教育学校の後期課程および特別支援学校の高等部 ( 高等学校等という) の専攻科の音楽系学科に準ずる課程を修了した者 ( 修了見込者を含みます ) () 出願できる学科は出身学校における専攻実技器楽 ( 楽器別 ) 声楽作曲に対応する演奏学科器楽コース声楽コース音楽総合学科作曲コース音楽教育コースとなります. 事前確認 () 出願の前に本学江古田キャンパス入学試験事務室 ( 学務課 ) において修得 ( 見込 ) 科目単位の認定に関する事前確認を月中旬までに必ず受けてください () 事前確認では入学後の単位認定について審査を行い本学の卒業要件単位の科目を対象として上限 6 単位までを認定しますなお認定可能な科目単位等の有無についての回答は窓口に提出する場合でも後日になることがあります (3) 出身短期大学 ( 大学 ) または専門学校における成績単位修得 ( 見込 ) 証明書 ( 専攻楽器名等が記載されているもの ) と氏名連絡先 ( 携帯電話番号等 ) 志望学科コース( 実技名 ) を任意の用紙に記入して郵送もしくは窓口に提出してください (4) 入学後に教員免許課程の履修を希望する者は取得済の教育職員免許状の写し ( 取得予定者は教育職員免許状取得見込証明書 ) 学力に関する( 見込 ) 証明書 ( これまでに在籍した大学短期大学すべてにおいて平成 9 年改正省令に読み替えたもの ) も提出してください (5)その他の書類が必要な場合は個々に連絡します (6) 提出先 : 東京都練馬区羽沢丁目 3- 武蔵野音楽大学入学試験事務室第 3 年次編転入事前確認係留意事項単位を修得見込みで出願し合格した者でその後短期大学 ( 大学 ) または専門学校を卒業または大学第年次が修了となった場合でも出願資格に必要な単位を修得できなかった者は合格を取り消しますまた本学入学後本学が定める卒業に必要な科目単位を年間で修得できない場合は 3 年間以上の修学期間を要することとなります - -

5 . 募集学科コース学科コース名専修専攻楽器名等有鍵楽器ピアノオルガン演奏学科器楽コース管楽器打楽器フルートオーボエクラリネットサクソフォーンファゴットホルントランペットトロンボーンユーフォニアムテューバマリンバ打楽器弦楽器ヴァイオリンヴィオラチェロコントラバスハープ音楽総合学科声楽コース作曲コース音楽教育コース器楽コースと同じ楽器声楽 * 学科専攻志望のみとし併願することはできません 3. 募集人員若干名 4. 試験期間および試験場平成 3 年月 0 日 ( 日 ) 月日 ( 月祝 ) 本学江古田キャンパス東京都練馬区羽沢丁目 3-5. 試験日程等 () 学科試験月 0 日 ( 日 ) に学科試験等を次のとおり実施します時間科目等 0 時 00 分 0 時 50 分西洋音楽史時 0 分時 00 分和声時 00 分 3 時 00 分 ( 昼食 ) 3 時 00 分 3 時 50 分外国語試験当日は9 時 30 分までに本学に集合してください試験場の開場は午前 9 時とします試験場の場所は当日入学試験専用掲示板 (S 棟階ロビー ) で確認してください各試験ともに定刻 5 分前までに指定の席に着席し受験票を机上の受験番号札の横に置いてくださいただし外国語の試験に限り定刻 0 分前までに着席してください解答用紙等には氏名は記入せず受験番号のみを記入してください各試験の開始時刻から5 分以上遅刻した場合は受験不可となります - 3 -

6 () 実技試験および面接等月日 ( 月祝 ) に実技試験および面接等を実施します詳細については月 0 日 ( 日 ) に学科試験場で配付する受験要領で確認してください科目ソルフェージュ ( 新曲視唱 ) 副科ピアノ器楽 ( 専攻実技 ) 声楽 ( 専攻実技 ) 作曲 ( 和声 ) 音楽教育口頭試問面接 (3) 全般的な注意事項実技試験時の伴奏者 ( 譜めくり ) は必ず受験者各自で同行してくださいなお伴奏者 ( 譜めくり ) は本学園に勤務する教職員を除きます受験すべき試験科目および面接を科目でも欠席した場合は全科目無効となり選考から除外します本学では筆記用具時計の貸し出しはしません試験場では計算翻訳等の機能付き時計録音機器携帯電話等の使用を禁止します練習室 ( 楽器 ) については 0 日から使用できます月 0 日に受験要領を配付の際にお知らせします貸出楽器ピアノオルガンマリンバ打楽器ティンパニコントラバスハープ使用料金ピアノマリンバ打楽器ティンパニコントラバス日 3 時間まで無料それ以降は各 600 円 ( 時間あたり ) オルガンハープ日 3 時間まで無料それ以降は各,000 円 ( 時間あたり ) 6. 出願手続出願期間平成 3 年月 6 日 ( 水 ) 消印月 3 日 ( 水 ) 消印出願方法特定記録による郵送のみとします受験料 40,000 円出願書類出願についての注意事項次の書類等を一括して郵送してくださいなお提出後の書類は返還できません () 志願票および各付属票本学所定のもの (A E 票 ) () 受験料同封の払込取扱票のご依頼人通信欄に郵便番号住所電話番号および志願者氏名を記入し第 3 年次編転入項目に印をつけて郵便局ゆうちょ銀行で納入してください振替払込受付証明書 ( お客さま用 ) を E 票受験料納入票の裏面に貼付してください (3) 作曲作品 ( 作曲志望者のみ ) (4) 直近に発行された成績単位修得 ( 見込 ) 証明書在学中の場合は現在履修中の科目と単位が表示されていること (5) 卒業 ( 修了 )( 見込 ) 証明書または第年次修了 ( 見込 ) 証明書 (6) 写真 (4cm 3cm)3 枚 A B D 票に貼付のこと詳細は A 票を参照身体に障がいがあるため受験に際して特別な配慮を必要とする場合は出願前に入学試験事務室に申し出てください出願後提出した書類に変更がある場合は速やかに申し出てください一旦納入された受験料は返還いたしません郵送先東京都練馬区羽沢丁目 3- 武蔵野音楽大学入学試験事務室第 3 年次編転入受付係 - 4 -

7 7. 合格発表 () 合否通知発送日平成 3 年月 5 日 ( 金 ) () 発表方法志願者本人に郵送 ( 特定記録速達 ) でお知らせします通知の到着は発送日以降となります電話または郵便等での問い合わせには応じられません. 入学手続等. 入学手続 () 学費等は合格者に郵送する 09 年度 ( 平成 3 年度 ) 入学手続要領により平成 3 年月 9 日 ( 火 ) から月 6 日 ( 火 )5 時までに納入してください () 学費等のうち授業料および施設費については前期後期の回に分けて納入することができます (3) 一旦納入された学費等は原則として返還しませんが平成 3 年 3 月 30 日 ( 土 ) 必着までに書面( 様式は自由 ) により入学辞退届が提出された場合に限り入学金を除く学費等を返還します. 学費等について学年学科名入学金授業料施設費後援会費合計入学年次演奏学科 ( 器楽声楽コース ) 50,000 円,700,000 円 400,000 円 0,000 円,60,000 円 ( 第 3 年次 ) 音楽総合学科 ( 作曲音楽教育コース ) 50,000 円,670,000 円 400,000 円 0,000 円,30,000 円演奏学科 ( 器楽声楽コース ),700,000 円 400,000 円 0,000 円,0,000 円第 4 年次音楽総合学科 ( 作曲音楽教育コース ),670,000 円 400,000 円 0,000 円,080,000 円練習楽器を使用する場合にはその使用料を別に納入する必要があります 3. 取得資格本学を卒業した者には学士 ( 音楽 ) の学位を授与します所定の教員免許課程を履修して卒業した者は中学校教諭一種および高等学校教諭一種の教育職員免許状 ( 音楽 ) を取得する資格を得ることができます教育職員免許状の取得を希望する場合教職科目聴講料 00,000 円および所定の介護等体験費教育実習費教育職員免許状大学一括申請手数料が必要となります学芸員の資格取得を希望する場合博物館に関する科目聴講料 30,000 円および所定の実習費等が必要となります - 5 -

8 4. 奨学金について本学には創立者の名を冠した福井直秋記念奨学金があります学業人物ともに優れた学生に給付される奨学金であり内容は下表のとおりとなりますなお特別給費奨学金と給費奨学金については出願による応募制ではありませんこれらの奨学金は全て返還義務のない奨学金制度です対象学年種類給付額採用予定数 4 年次全学年特別給費奨学金 ( 特待生 ) 年間授業料全額相当名給費奨学金 0 万円 8 名程度特別成果給費奨学金 30 万円若干名緊急給費奨学金最高 0 万円数名また本学の奨学金以外にも独立行政法人日本学生支援機構をはじめ地方公共団体財団法人等による各種奨学金制度がありますそれぞれの奨学金は応募条件が異なりますので詳細は学生部 ( 直通 ) にお問い合わせください 5. 入学金免除の特例について本学では本学の大学院大学附属高等学校幼稚園を含めて兄弟姉妹が名以上同時に在籍することとなる場合新入生の入学金相当額を免除しますまた兄弟姉妹が同学年度に同時に入学の場合は原則としてそのうち名の入学金相当額を免除します入学手続きの関係で入学金は一旦納入していただき入学後に免除の手続きをお知らせします詳細は経理部経理課 ( 直通 ) までお問い合わせください 6. 寄附金について本学では入学前の寄附金の募集はいたしておりませんご入学後に教育環境の充実を目的とした寄附金 ( 教育環境整備基金の充実福井直秋記念奨学基金の拡充演奏活動特別基金の拡充 ) を募集いたしますがご応募はあくまでもご芳情による任意のものです 7. 教育ローンについて本学に入学在学する学生の保護者の方は日本政策金融公庫の国の教育ローンを申し込むことができますこのローンは学費や受験にかかった費用アパートの家賃など教育に必要な資金を学生一人につき350 万円以内で融資する公的な制度で合格発表前にも申し込むことができます詳細については教育ローンコールセンターに直接お問い合わせください日本政策金融公庫教育ローンコールセンター TEL: ホームページアドレス

9 . 入学試験科目課題曲等. 共通科目および. 学科 ( 専攻 ) 別科目の両方を受験すること. 共通科目全員受験することただし音楽総合学科作曲コース志望者は () 和声を除く () ソルフェージュ新曲視唱 ( 小節程度の視唱 ) 無伴奏次の例題を参照 () 和声 (50 分 ) バス課題を実施する次の例題を参照 6 8 =7 (3) 西洋音楽史 (50 分 ) 中世からロマン派まで (4) 外国語 (50 分 ) 英語ドイツ語イタリア語およびフランス語からカ国語を選択 (5) 面接全受験者に実施 - 7 -

10 . 学科 ( 専攻 ) 別科目学科 ( 専攻 ) に応じて受験すること演奏学科器楽コース有鍵楽器専修ピアノ次の ( イ ) および ( ロ )( 暗譜繰り返しなし ( イ )( ロ ) の順に演奏すること ) 専攻実技 ( イ )Chopin: Etudes Op.0 または Op.5から任意の曲ただし Op.0 No.6 および Op.5 No.7を除く ( ロ ) 任意の独奏曲曲ただし Chopin:Etudeを除く ( 演奏時間 8 分程度でカットすることがある ) 有鍵楽器専修オルガン次の () および () () 専攻実技次のイ. およびロ. イ. 課題曲 J.S.Bach: Schübler Choräle BWV645からBWV650までの任意の曲ロ. 自由曲任意の独奏曲曲ただし課題曲と重複しないこと () 副科ピアノ任意の曲 ( 暗譜の必要なし繰り返しなし ) 管楽器専修次の () および () () 専攻実技任意の曲 (0 分以内 ) とする () 副科ピアノ任意の曲 ( 暗譜の必要なし繰り返しなし ) 専攻実技試験時の伴奏者および譜めくりは必ず受験者各自で同行することなお伴奏者は本学園に勤務する教職員を除く ( 譜めくりも同様 ) 打楽器専修次の () および () () 専攻実技任意の独奏曲曲 (0 分以内 ) とする打楽器は任意の用紙 (A4 判横書 ) に受験者氏名使用楽器の種類数および楽器等の配置を記入し出願書類と一緒に提出すること () 副科ピアノ任意の曲 ( 暗譜の必要なし繰り返しなし ) 専攻実技試験時の伴奏者および譜めくりは必ず受験者各自で同行することなお伴奏者は本学園に勤務する教職員を除く ( 譜めくりも同様 ) - 8 -

11 弦楽器専修次の () および () コントラバス以外はイ. およびロ.( 暗譜繰り返しなし ) ヴァイオリンイ. 課題曲 Rode: 4 Caprices の中から曲ロ. 自由曲任意の独奏曲 ( ソナタを含む ) 演奏時間は 7 分程度とする () 専攻実技ヴィオラチェロイ. 任意の練習曲曲ロ. 任意の独奏曲 ( ソナタを含む ) 演奏時間は 7 分程度とするコントラバス任意の練習曲曲または任意の独奏曲 ( ソナタを含む ) ハープイ. 課題曲 L.Spohr: Fantasie c moll Op.35 ロ. 任意の独奏曲 ( ソナタでも可 ) () 副科ピアノ任意の曲 ( 暗譜の必要なし繰り返しなし ) 専攻実技試験時の伴奏者および譜めくりは必ず受験者各自で同行することなお伴奏者は本学園に勤務する教職員を除く ( 譜めくりも同様 ) 声楽コース次の () および () () 専攻実技歌曲曲およびオペラコンサートアリアオラトリオまたはカンタータのアリア曲の計曲または歌曲曲 ( 合計 8 分以内暗譜 ) 演奏曲目票の記入に際しては作曲者名演奏曲目 ( オペラ等のタイトルおよびアリア名 ) を原語で記入すること () 副科ピアノ任意の曲 ( 暗譜の必要なし繰り返しなし ) 専攻実技試験時の伴奏者および譜めくりは必ず受験者各自で同行することなお伴奏者は本学園に勤務する教職員を除く ( 譜めくりも同様 ) 音楽総合学科作曲コース次の () および () 次の A. および B. () 専攻実技 A. 和声 (3 時間 ) ソプラノ課題またはバス課題 B. 作品提出任意の楽曲曲出願時に提出すること () 副科ピアノ任意の曲 ( 暗譜の必要なし繰り返しなし ) 音楽教育コース次の () および () () 前記演奏学科いずれかのコース ( 専攻 ) の課題に同じただし実技をピアノとする場合は下記の実技課題を演奏する () 口頭試問 ( 主として音楽教育の基礎的事項に関する試問 ) 実技課題 ( ピアノ ) 次のグループより人の作曲家を選び任意の作品を演奏する ( 暗譜繰り返しなし ) J.S.Bach, Haydn, W.A.Mozart, Beethoven, Weber, Schubert, Mendelssohn, Chopin, Schumann, Liszt, Brahms, Saint-Saëns, Tchaikovsky, Grieg, Fauré, Debussy, Scriabin, Rachmaninoff, Ravel, Bartók, Prokofieff(5 分 0 分程度複数曲も可ソナタからの楽章の抜粋および組曲等からの抜粋も可ただし 8 分程度でカットすることがある ) - 9 -

12 音楽学部教育課- 0 - 器楽コース ( 有鍵楽器専修ピアノ ) 種区必単位別分要数専門科目外国語程科目科目選武蔵野音楽大学学則別表 I 音楽学部教育課程 ( 第 4 条関係 ) より抜粋英語 ~ 西洋音楽史 ~ 基礎ドイツ語 ~ 外英語 ~ 8 国基礎イタリア語 ~ 語基礎ドイツ語 ~ 科8 基礎フランス語 ~ 目基礎イタリア語 ~ 教養演奏学科演奏学科器楽コース ( 有鍵楽器専修オルガン ) 種区必単科目年次位別分要数科目年次専攻実技 ( ピアノ )~Ⅷ Ⅴ 3 Ⅵ 3 Ⅶ 3 Ⅷ 3 専攻実技 ( オルガン )~Ⅷ Ⅴ 3 Ⅵ 3 Ⅶ 3 Ⅷ 3 卒業演奏 ( ピアノ ) 4 卒業演奏 ( オルガン ) 4 専ソルフェージュ~ 門ピアノ 5 和声 ~ 科 54 通奏低音 ~ 目西洋音楽史 ~ ソルフェージュ~ 鍵盤音楽史和声 ~ キャリアデザイン ( 導入編 ) 基礎フランス語 ~ 教キャリアデザイン ( 展開編 ) 養キャリアデザイン ( 導入編 ) 科目初見演奏法キャリアデザイン ( 展開編 ) 伴奏法基礎伴奏法基礎ピアノアンサンブル研究即興演奏入門 ( ピアノ ) 即興演奏入門 ( ピアノ ) 即興演奏法 ( オルガン ) レパートリー研究 ( ピアノ ) レパートリー研究 ( オルガン ) 声楽ピアノ~Ⅷ Ⅶ Ⅷ 専混声合唱 ~Ⅷ Ⅴ Ⅵ 声楽門 Ⅶ Ⅷ 科女声合唱 ~Ⅵ 選専混声合唱 ~Ⅷ Ⅴ Ⅵ 8 目門ソルフェージュⅤ~Ⅷ 科女声合唱 ~Ⅵ 8 Ⅴ Ⅵ 和声 Ⅴ Ⅵ 目ソルフェージュⅤ~Ⅷ 対位法 ~ 和声 Ⅴ Ⅵ Ⅴ Ⅵ 楽式対位法 ~ 楽器学楽式音楽美学楽器学日本音楽概論音楽美学諸民族音楽概論日本音楽概論諸民族音楽概論 3 4 前期後期前期後期前期後期前期後期必修科目択科目演奏学科器楽コース ( 管楽器専修 ) 種区必単位別分要数科目年次 3 4 前期後期前期後期前期後期前期後期必修科目択科目専門科60 目国語科8 目教養科目専門科8 目外選専攻実技 ( 管楽器 )~Ⅷ Ⅴ 3 Ⅵ 3 Ⅶ 3 Ⅷ 3 卒業演奏 ( 管楽器 ) 4 ピアノ~ 管弦楽 Ⅴ~Ⅷ 管打楽器合奏 ~Ⅷ 管楽合奏 ~Ⅵ Ⅴ Ⅵ ソルフェージュ~ 和声 ~ 西洋音楽史 ~ 英語 ~ 基礎ドイツ語 ~ 基礎イタリア語 ~ 基礎フランス語 ~ キャリアデザイン ( 導入編 ) 管弦楽 ~Ⅷ 管打楽器合奏 Ⅴ~Ⅷ 管楽合奏 ~Ⅵ Ⅴ Ⅵ オーケストラスタディ ( 管楽器 )~ レパートリー研究 ( 管楽器 ) ピアノⅤ~Ⅷ 声楽キャリアデザイン ( 展開編 ) 混声合唱 ~ 女声合唱 ~ ソルフェージュⅤ~Ⅷ 和声 Ⅴ Ⅵ Ⅴ Ⅵ 対位法 ~ 楽式楽器学音楽美学日本音楽概論諸民族音楽概論 3 4 前期後期前期後期前期後期前期後期必修科目択科目演奏学科器楽コース ( 打楽器専修 ) 種区必単位別分要数科目年次 3 4 前期後期前期後期前期後期前期後期必修科目択科目専門科目60 国語科目8 教養科目専門科目8 外選専攻実技 ( 打楽器 )~Ⅷ Ⅴ 3 Ⅵ 3 Ⅶ 3 Ⅷ 3 卒業演奏 ( 打楽器 ) 4 ピアノ~ 管弦楽 Ⅴ~Ⅷ 管打楽器合奏 ~Ⅷ 打楽器合奏ソルフェージュ~ 和声 ~ 西洋音楽史 ~ 英語 ~ 基礎ドイツ語 ~ 基礎イタリア語 ~ 基礎フランス語 ~ キャリアデザイン ( 導入編 ) 管弦楽 ~Ⅷ 管打楽器合奏 Ⅴ~Ⅷ 打楽器合奏 ~Ⅵ Ⅴ Ⅵ オーケストラスタディ ( 打楽器 )~ レパートリー研究 ( 打楽器 ) ピアノⅤ~Ⅷ 声楽キャリアデザイン ( 展開編 ) 混声合唱 ~ 女声合唱 ~ ソルフェージュⅤ~Ⅷ 和声 Ⅴ Ⅵ Ⅴ Ⅵ 対位法 ~ 楽式楽器学音楽美学日本音楽概論諸民族音楽概論

13 音楽学部教育課- - 音楽総合学科作曲コース種別別必修科目国語科教養科択科目必修科目国語科教養科択科目程演奏学科器楽コース ( 弦楽器専修 ) 種区分必単位要数科目専門科60 目目8 目年次専攻実技 ( 弦楽器 )~Ⅷ Ⅴ 3 Ⅵ 3 Ⅶ 3 Ⅷ 3 卒業演奏 ( 弦楽器 ) 4 ピアノ ~ 管弦楽 Ⅴ~Ⅷ 管打楽器合奏 Ⅴ~Ⅷ( コントラバスハープ ) 弦楽合奏室内楽ソルフェージュ ~ 和声 ~ 外西洋音楽史 ~ 英語 ~ 基礎ドイツ語 ~ 基礎イタリア語 ~ 基礎フランス語 ~ キャリアデザイン ( 導入編 ) 3 4 前期後期前期後期前期後期Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ 前期後期キャリアデザイン ( 展開編 ) 選専門科管弦楽 ~Ⅷ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ 管打楽器合奏 ~Ⅷ( コントラバスハープ ) Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ 弦楽合奏オーケストラスタディ ( 弦楽器 )~ レパートリー研究 ( 弦楽器 ) ピアノ Ⅴ~Ⅷ 声楽 Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ 目8 混声合唱 ~ 女声合唱 ~ ソルフェージュⅤ~Ⅷ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ 和声 Ⅴ Ⅵ Ⅴ Ⅵ 対位法 ~ 楽式楽器学音楽美学日本音楽概論諸民族音楽概論演奏学科声楽コース種別区分必単位要数科目年次 3 4 前期後期前期後期前期後期前期後期必修科目択科目専門科目6 国語科目8 教養科目外選専攻実技 ( 声楽 )~Ⅷ Ⅴ 3 Ⅵ 3 Ⅶ 3 Ⅷ 3 卒業演奏 ( 声楽 ) 4 ピアノ~Ⅵ Ⅴ Ⅵ 混声合唱 ~Ⅷ ソルフェージュ~ 和声 ~ 西洋音楽史 ~ 英語 ~ 基礎ドイツ語 ~ 基礎イタリア語 ~ 基礎フランス語 ~ キャリアデザイン ( 導入編 ) 声楽アンサンブル室内合唱 ~Ⅷ オペラ基礎演技オペラ重唱 ~ キャリアデザイン ( 展開編 ) ディクション ( ドイツ語 )~ ディクション ( イタリア語 )~ 専門科目8 ディクション ( フランス語 ) レパートリー研究 ( 声楽 ) ピアノⅦ Ⅷ ソルフェージュⅤ~Ⅷ Ⅶ Ⅷ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ 和声 Ⅴ Ⅵ 対位法 ~ 楽式 Ⅴ Ⅵ 楽器学音楽美学日本音楽概論諸民族音楽概論区分必単位要数科目専門科57 目目8 目年次外作曲法 ( 基礎 )( 個人レッスン ) 作曲法 ( 応用 )( 個人レッスン )~Ⅵ Ⅴ Ⅵ 創作応用研究 ~ オーケストレーション~Ⅴ Ⅴ DAW( 基礎 ) DAW( 応用 )~ 作品演奏卒業作品 4 ピアノ~ ソルフェージュ~ 西洋音楽史 ~ 英語 ~ 基礎ドイツ語 ~ 基礎イタリア語 ~ 基礎フランス語 ~ キャリアデザイン ( 導入編 ) 3 4 前期後期前期後期前期後期前期後期キャリアデザイン ( 展開編 ) 選専門科音楽基礎理論目8 記譜法映像音楽概論楽曲アナリーゼ~ オルガン~Ⅷ 管楽器 ~Ⅷ 打楽器 ~Ⅷ 弦楽器 ~Ⅷ ピアノⅤ~Ⅷ 声楽混声合唱 ~Ⅵ Ⅴ Ⅵ 女声合唱音楽美学日本音楽概論諸民族音楽概論音楽総合学科音楽教育コース種別区分単位要数科目必年次 3 4 前期後期前期後期前期後期前期後期必修科目専門科目60 外国語科目8 教養科目音楽教育学概論音楽教育史音楽教育学研究音楽指導実践研究音楽指導者論卒業論文演習卒業論文 ( 音楽教育 ) 4 ( ピアノ ) ( オルガン ) ( 管楽器 ) 基礎実技 Ⅷ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ ( 打楽器 ) ( 弦楽器 ) ( 声楽 ) ピアノ基礎実技( ピアノ ) 履修者以外ソルフェージュ和声西洋音楽史英語基礎ドイツ語基礎イタリア語基礎フランス語キャリアデザイン ( 導入編 ) キャリアデザイン ( 展開編 ) 選択科目専門科目8 音楽心理学研究生涯教育社会福祉と音楽アンサンブル指導法音楽実技 A Ⅵ( 声楽 ) 基礎実技( 声楽 ) 履修者以外音楽実技 B ( 管楽器 ) 基礎実技 ( 管楽器, 打楽器, ( 打楽器 ) 弦楽器 ) 履修者以外 ( 弦楽器 ) ピアノⅤ Ⅷ 基礎実技( ピアノ ) 履修者以外混声合唱 Ⅷ 女声合唱和声 Ⅴ Ⅵ 対位法楽式楽器学音楽美学 Ⅴ Ⅵ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ 日本音楽概論 Ⅴ Ⅵ 諸民族音楽概論表中印のピアノは基礎実技 ( ピアノ ) 履修者を除くことから基礎実技 ( ピアノ ) 履修者の必修科目の専門科目の必要単位数は56 単位

14 音楽学部教育課程- - 全学科共通種別区分必単位要数科目年次各コースに定める単位数外国語科目教養科目西洋音楽史 Ⅴ Ⅵ Ⅴ Ⅵ ミュージカル入門メンタルトレーニング入門音楽療法入門舞台芸術概論スコアリーディングオルフメソードチェンバロ演奏法 ~ 通奏低音 ( ピアノ ) 室内楽重奏 ( 木管楽器 ) ~ ( 金管楽器 ) ( 弦楽器 ) 様々な音楽の ( 西洋古楽 ) 演奏実践 ~ ( 雅楽 ) ( 箏曲 ) 伴奏法 ( 教職 ) 声楽伴奏法 ( ピアノ ) ~ オペラ~ 指揮法指揮 ~ 吹奏楽指導法研究ピアノ指導法研究合唱指導法研究教育法研究管弦楽史室内楽史歌曲史オペラ史宗教音楽史オペラ概論合奏 ( 集中 ) 和楽器 ( 集中 ) コミュニケーション英語 ~ リーディング & ライティング英語 ~ 日本伝統歌唱 ( 集中 ) ドイツ語会話 ~ ドイツ語講読 ~ イタリア語会話 ~ イタリア語講読 ~ フランス語 ~ 基礎ドイツ語 ~ 基礎イタリア語 ~ 基礎フランス語 ~ 哲学前期美学後期音と響きの科学前期自然科学概論後期日本演劇文化論前期日本語表現法後期前期文化史後期ヨーロッパの歴史前期各ヨーロッパの文学前期前期ヨーロッパの美術史 4 後期前期日本国憲法後期生活と法後期経済学前期会計の基礎後期身体運動論スポーツコンピュータリテラシー日本語 ( 留学生 ) 日本語会話 ( 留学生 ) 日本事情 ( 留学生 ) 備考印を付している科目はオーディションにより履修者を決定する自由科目内の教養科目は第年次に4 単位第年次に 4 単位第 3 年次に4 単位第 4 年次 ( 前期 ) に単位を履修すること 3 外国人留学生は教養科目 ( 自由科目 ) の第年次に日本語及び日本語会話第年次に日本語及び日本事情に関する科目の4 科目 8 単位を修得しなければならない 4 演奏学科に所属する者は音楽総合学科に開設する基礎科目を専門科目の自由科目として履修し必要単位数に含むことができる 3 4 前期後期前期後期前期後期前期後期専門科目自由科目教職に関する科目等教職に関する科目教職に関する科目及び単位数は次のとおりとする科目名単位数年次期間教師論 3 通年教育原理 4 通年教育心理学前期音楽科指導法前期音楽科指導法後期音楽科指導法 3 前期 ( 集中 ) 音楽科指導法 3 後期カリキュラム編成と教育方法論 3 前期道徳の指導法 3 通年特別活動の指導法 4 通年生徒指導論 ( 進路指導及び教育相談を含む ) 生徒指導論 ( 進路指導及び教育相談を含む ) 後期 3 前期 ( 集中 ) 教育実習 3 4 通年教育実習 4 通年教職実践演習 ( 中高 ) 4 ( 教育実習には事前事後の指導単位を含む ) 後期 ( 集中 ) 教育職員免許状を取得するための履修指定科目 () 日本国憲法単位 () 身体運動論単位及びスポーツ単位 (3) 外国語単位 ( 第年次の英語単位とする ) (4) コンピュータリテラシー単位 3 介護等体験中学校教諭一種免許状 ( 音楽 ) を取得するためには所定の介護等体験を要する博物館に関する科目等博物館に関する科目博物館に関する科目及び単位数は次のとおりとする科目名単位数年次期間生涯学習概論後期博物館学概論前期博物館経営論前期 ( 集中 ) 博物館資料論 3 前期博物館資料保存論 3 後期博物館展示論後期博物館教育論 3 後期博物館情報メディア論前期博物館実習 3 4 通年学芸員の資格を取得するための履修指定科目 () 文化史単位 () ヨーロッパの美術史単位

16 高崎線東急東横線最寄駅までの交通路線図至秩父飯能至八王子西国分寺所沢秋津西武池袋線新秋津中央線練馬 JR 線私鉄東京メトロ都営地下鉄池袋新宿市ヶ谷東中野高円寺武蔵野線有楽町線副都心線新桜台江古田キャンパス最寄駅西武池袋線江古田駅西武有楽町線新桜台駅東京メトロ有楽町線副都心線小竹向原駅大江戸線江古田小竹向原至横浜渋谷埼京線副都心線横須賀線山手線丸ノ内線有楽町線品川至羽田東海道線京浜急行電鉄浜松町東北線有楽町葉原上野御東京秋茶ノ水飯田橋東京モノレール至羽田空港常磐線総武線至千葉 N 江古田キャンパスまでの徒歩ルート至和光市至練馬新桜台駅ァミリー江古田斎場フマート4 番出口羽沢歩道橋至秩父飯能西武池袋線セブンイレブン羽沢バス停イフローソンラドラッグストアば屋羽沢二丁目西武有楽町線北口みどり公園江古田キャンパス交番小竹町そば屋そり武蔵野音楽大学浅間神社東京メトロ有楽町線副都心線小竹図書館セブンイレブン交番前小竹町二丁目バス停音大通番出口朝日新聞団地小竹向原駅産婦人科至池袋江古田駅至池袋西武池袋線江古田駅北口よりキャンパスまで徒歩 4 分西武有楽町線新桜台駅 4 番出口よりキャンパスまで徒歩 4 分東京メトロ有楽町線副都心線小竹向原駅番出口よりキャンパスまで徒歩 9 分入学試験に関する主な問い合わせ先問い合わせ先問い合わせ内容電話番号入学試験事務室入学試験全般について学生部奨学金について広報室入学試験要項請求について経理課授業料納入金について管理課練習室練習楽器について江古田キャンパス東京都練馬区羽沢丁目 3- 武蔵野音楽大学ウェブサイト

1 教養科目 ( 基礎教育科目 ) 必修選択必修 1 年次年次東京音楽大学入門講座心理学宗教学哲学倫理学応用倫理学日本東洋文学西洋文学芸術学日本史西洋史東洋史日本文化論西洋文化論東洋文化論環境と経済現代社会と法憲法数学宇宙科学自然科学日本語表現法教

1 教養科目 ( 基礎教育科目 ) 必修選択必修 1 年次年次東京音楽大学入門講座心理学宗教学哲学倫理学応用倫理学日本東洋文学西洋文学芸術学日本史西洋史東洋史日本文化論西洋文化論東洋文化論環境と経済現代社会と法憲法数学宇宙科学自然科学日本語表現法教カリキュラムマップ 1 教養科目 ( 基礎教育科目 ) 外国語 ( 基礎教育科目 ) 3 声楽専攻 ( 声楽演奏家コース ) 声楽専攻 ( 声楽 ) 5 器楽専攻 ( ピアノ演奏家コース / ピアノ演奏家コースエクセレンス ) 6 器楽専攻 ( ピアノ ) 7 器楽専攻 ( チェンバロオルガン ) 8 器楽専攻 ( 弦楽器 ) 9 器楽専攻 ( 管打楽器 ) 10 作曲指揮専攻 ( 作曲芸術音楽コース