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2 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷

3 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵

4 ⑴ ⑵ ⑴ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵

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7 ⑴ ⑵ ⑶ ⑵ ⑷ ⑶ ⑸ ⑷ ⑹ ⑷ ⑺ ⑻ ⑺ ⑼ ⑽ ⑼ ⑾ ⑼ ⑿ ⑼ ⒀ ⒁ ⒂ ⒃ ⒄ ⒅ ⒆ ⒅ ⒇ ⒇

8 ⑴ ⑷ ⑻ ⑷ ⑺ ⑶ ⒀ ⑸⑹ ⑵ ⑶ ⑷

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25 67-1 欄別表 1 事業所等明細書 明細区分 1 の計のウ欄の床面積を記載します 2 欄別表 1 事業所等明細書 明細区分 2 の計のウ欄の床面積を記載します 3 4 欄別表 2 非課税明細書 のアの合計 ( 事業所等が 2 以上ある場合は これらの合計です ) で 3 又は 4 に対応する個々の数値を記載します 5 6 欄別表 3 課税標準の特例明細書 のウの合計 ( 事業所等が 2 以上ある場合は これらの合計です ) で 5 又は 6 に対応する個々の数値を記載します 7 欄 の数値を記載します ただし 課税標準の算定期間が 12 月に満たない場合は上記の数値に算定期間の月数 12 月を乗じて得た数値を記載します この場合先に 12 で除してから算定期間の月数を乗じて計算をし 1 の 100 分の 1 未満の端数は切り捨てます 8 欄 の数値に 各々以下に掲げる割合を乗じて得た数値の計を記載します ⑴ 算定期間の中途に新設した事業所等新設の日の属する月の翌月から算定期間の末日の属する月までの月数算定期間の月数 ⑵ 算定期間の中途に廃止した事業所等算定期間の開始の日の属する月から廃止の日の属する月までの月数算定期間の月数 ⑶ 算定期間の中途に新設し かつ廃止した事業所等新設の日の属する月の翌月から廃止の日の属する月までの月数算定期間の月数なお 1 の 100 分の 1 未満の端数は個々の事業所等ごとに切り捨てます 受付印 ( フリカ ナ ) マエバシカブシキカイシャ氏名又は印住所名称まえばし株式会社又はゴロウタ印所在地 ( フリカ ナ ) 法人の代表者氏名 平成 23 年 5 月 31日 ( あて先 ) 前橋市長 マエバシ前橋五郎太 処理事項 算定期間を通じて使用された事業 事 業 所所床面積 床 面 積算定期間の中途において新設又は 廃止された事業所床面積 1に係る非課税床面積非課税に係る 事業所床面積資 2に係る非課税床面積 1に係る控除床面積控除事業所 床面積 2に係る控除床面積 産 1に係る課税標準となる 12 床面積 (1-3-5) 12 課税標準と なる事業所 2に係る課税標準となる床面積 床面積割課税標準となる床面積合計 (7+8) 資産割額 (9 600 円 ) 既に納付の確定した資産割額 この申告により納付すべき資産割額 (10-11) 本店 支店 十億百万千 確認印 整理番号 この申告により納付すべき事業所税額 (12+19) 円 円 円 発信年月日 郵便官署消印 前橋市千代田町 7 丁目 1 番 1 号 事業年度又納付平成 2 2 年 4 月 1 日から平成 2 3 年 3 月 3 1日までのの事業所税の修申告書正は課税期間免税点以下 従 備 考 控除従業者給与総額 この申告により納付すべき従業者割額 (17-18) 関与税理士氏名 申告年月日 ( 電話 ) ( 電話 ) 前橋市東粕川町 4 丁目 1 番地 従業者給与総額 非課税に係る従業者給与総額 業課税標準となる従業者給与総額 ( ) 者 0.25 従業者割額 (16 ) 割 100 既に納付の確定した従業者割額 事務所区分法人 ( 個人 ) 番号申告区分 事業種目 資本金の額又は出資金の額 所轄税務署名 この申告に応答する者の氏名 平成年月日 物品販売業 兆十億百万千円 前 橋 税務署 ( 電話 ) 斉藤一郎 十億百万千円 円 円 円 円 円 円 円 0 0 印電話 ( ) 第四十四号様式 13 欄別表 1 事業所等明細書 の従業者給与総額オの合計を記載します 14 欄別表 2 非課税明細書 の非課税従業者給与総額ウの合計を記載します 15 欄別表 3 課税標準の特例明細書 の控除従業者給与総額カの合計を記載します 16 欄 1000 円未満の端数が生じた場合は切り捨てます 17 欄 1 円未満の端数が生じた場合は切り捨てます 20 欄 100 円未満の端数が生じた場合は切り捨てます 欄修正申告の場合は 既に納付の確定した当期分の資産割額又は従業者割額を各々記載します 1 の 100 分の 1 未満は切り捨てます

26 -68- 明細区分 1 は 事業所等が算定期間を通じて使用されたものをいいます 2 は 事業所等が算定期間の中途に新設又は廃止されたものをいいます 計 は 1 又は 2 の個々の合計をいいます 記載に当たっては 1 の事業所等を記載してからその 計 を記載し 次に 2 の事業所等を記載してその 計 と順に記載します また 該当する項目に 印を付します 期末又は廃止の日現在における専用に係る事業所等の用に供する部分の延べ面積を記載します 専用床面積に対応する別表 4 共用部分の計算書 の 6 欄の共用床面積を記載します 専用床面積 と 共用床面積 の合計を記載します ただし 事業所用家屋の全部を専用している場合等で共用床面積がない場合は この欄のみ記載します 事業所等明細書 明細区 事業所等の名称 所在地及びビル名 処理事項 分 事業所用家屋の所有者住所 氏名 1 前橋市千代田町本店 群馬ビル 2 2 計 1 2 計 1 2 計 1 2 計 1 2 計 1 2 計 1 2 計 明細区分の別 1 算定期間を通じて使用された事業所等 2 算定期間の中途において新設又は廃 止された事業所等 前橋市大坂町 計株式会社前橋銀行 1 東粕川支店 前橋南支店 前橋市東粕川町 前橋市亀川淵 前橋市西町高崎 44-4 商事 ( 有 ) 算定期間 資 専用床面積共用床面積 平成 22 年 4 月 1日から平成 23 年 3 月 31 日まで アイ 産割 事業所床面積 ( ア+イ ) ウ 処理事項 氏名又は名称 整理事項 使用した期間 ( 平成年月日 ) 同上の月数 から まで月 から まで月 から まで月 から まで月 4 から まで月 から まで月 から まで月 から まで月 事務所区分法人 ( 個人 ) 番号申告区分 まえばし株式会社 従業者数エ人 従業者割 従業者給与総額オ十億百万千円 第四十四号様式別表一 事業所等が算定期間を通じて使用したものである場合は 使用した期間 及び 同上の月数 の欄共に記載の必要はありません 記載するのは 次の場合です ⑴ 算定期間の中途に新設した事業所等 新設の日の属する月の翌月から算定期間の末日の属する月までの月数 ⑵ 算定期間の中途に廃止した事業所等 算定期間の開始の日の属する月から廃止の日の属する月までの月数 ⑶ 算定期間の中途に新設し かつ廃止した事業所等 新設の日の属する月の翌月から廃止の日の属する月までの月数 算定期間中に支払われた又は支払われるべき給与等の総額を記載します 期末又は廃止の日現在における従業者数を記載します ただし 当該算定期間に属する各月の末日現在の従業者数のうち 最多数月が最小数月の 2 倍を超える場合は 各月末日の従業者数の合計を算定期間の月数で除した数値を記載します 1 の 100 分の 1 未満は切り捨てます

27 非課税に係る該当項目別に 各々適用される法令条項等を記載します 非課税明細書 事業所等の名称 本 非課税の内訳 店 法第 条の 3 4 第項第号該当 算定期間 平成年月日から 平成年月日まで 事業所等の所在地 処理事項 氏名又は名称 整理番号 資産割 事務所 区分法人 ( 個人 ) 番号申告区分 まえばし株式会社 前橋市千代田町 7 丁目 1 番 1 号 従業者割 非課税床面積ア非課税従業者数イ非課税従業者給与総額ウ人十億百万千円 第四十四号様式別表二 期末又は廃止の日現在における非課税に係る床面積を 該当項目別に各々記載します ただし 事業所等の用に供する部分に係る共同の用に供する部分がある場合 ( 別表 4 共用部分の計算書 が添付される場合 ) は 共同の用に供する部分の床面積に係る非課税面積については記載しません 法第 条の 3 4 第項第号該当 法第 条の 3 4 第項第号該当 算定期間中に支払われた又は支払われるべき給与等の額のうち 非課税に係る給与等の額を該当項目別に記載します 障害者 歳以上の従業者 合計 事業所等の名称東粕川支店事業所等の所在地前橋市東粕川町 4 丁目 1 番地 1 期末又は廃止の日現在における非課税に係る従業者数を該当項目別に記載します 非課税の内訳 法第 条の 3 4 第項第号該当 資産割従業者割 非課税床面積ア非課税従業者数イ非課税従業者給与総額ウ人十億百万千円 法第 条の 3 4 第項第号該当 2 以上の事業所等について 非課税の規定の適用がある場合は この欄に合計を記載します なお 非課税明細書が 2 枚以上となる場合は 最終の非課税明細書のこの欄に合計を記載します 法第 条の 3 4 第項第号該当 64 障害者 歳以上の従業者 合計非課税事業所床面積等の合計 の 100 分の 1 未満は切り捨てます

28 -70- 課税標準の特例に係る該当項目別に 各々適用される法令条項等を記載します 期末又は廃止の日現在における課税標準の特例に係る床面積を 該当項目別に各々記載します なお 法第 701 条の 41 第 1 項及び第 2 項並びに法附第 33 条第 4 項及び第 5 項の規定のうち 2 以上の規定の適用がある場合には これらの規定を受けるウの欄の 控除床面積 を控除した後の床面積を記載します 課税標準の特例明細書 整理番号事務所区分法人 ( 個人 ) 番号申告区分 第算処理四平成定 22 年 4 月 1 日から事項十 期平成 23 年 3 月 31日まで四間氏名又は名称まえばし株式会社号様 式事業所等の名称東粕川支店事業所等の所在地前橋市東粕川町 7 丁目 1 番地 1 別 表 資産割 従業者割 三 課税標準の特例内訳 課税標準の特例適用対象床面積ア 控除割合イ 控除事業所床面積 ( ア イ ) ウ 課税標準の特例適用対象従業者給与総額エ 控除割合オ 控除従業者給与総額 ( エ オ ) カ 法第 701 条の41 1 十億百万千円 十億百万千円 第項第号該当 法第 701 条の 41 第項第号該当 雇用改善助成対象者 合計 事業所等の名称 資産割 事業所等の所在地 1 2 従業者割 課税標準の特例に係る該当項目別に 各々適用される控除割合を記載します エにオの割合を乗じて得た控除従業者の給与等の額を記載します (1 円未満の端数は切り捨てます ) 算定期間中に支払われた又は支払われるべき従業者給与総額のうち 課税標準の特例に係る給与等の額を 該当項目別に各々記載します アにイの割合を乗じて得た控除床面積を記載します (1 の 100 分の 1 未満は切り捨てます ) 2 以上の事業所等について 課税標準の特例の規定の適用がある場合は この欄に合計を記載します なお 課税標準の特例明細書が 2 枚以上となる場合は 最終の課税標準の特例明細書のこの欄に合計を記載します 課税標準の特例内訳 法第 701 条の 41 第項第号該当 法第 701 条の 41 第項第号該当 雇用改善助成対象者 課税標準の特例適用対象床面積ア 控除割合イ 控除事業所床面積 ( ア イ ) ウ 課税標準の特例適用対象従業者給与総額エ 十億百万千円 控除割合オ 1 2 控除従業者給与総額 ( エ オ ) カ十億百万千円 合計 1 の 100 分の 1 未満は切り捨てます 控除事業所床面積の合計 控除従業者給与総額の合計

29 1 欄共用部分以外の部分 ( 以下 専用部分 ) で 5 の欄の共用部分に関連を有する専用部分の延べ面積を記載します 2 欄 1 の専用部分の延べ面積のうち この申告書に係る事業所等部分の延べ面積 ( 専用床面積 ) を記載します 共用部分の計算書 事業所等の名称専用部分の延べ面積 1 1のうち当該事業所部分の延べ面積 2 本 店 算定期間 平成年月日から 平成年月日まで 事業所等の所在地 処理事項 氏名又は名称 消防設備等に係る共用床面積 整理番号 3 の内訳 事務所区分法人 ( 個人 ) 番号申告区分 まえばし株式会社 前橋市千代田町 7 丁目 1 番 1 号 ア 7 第四十四号様式別表四 7 欄ア イ及びウの欄は 特定防火対象物である事業所等についてのみ記載します ア欄共用部分のうち 令 56 の 432 に掲げる消防用設備等に係る床面積を記載します 欄同表右オ欄の数値 ( 共用部分の延べ面積のうち 非課税の規定の適用を受ける部分 ) の床面積を記載します 4 欄共用部分の延べ面積のうち 非課税の規定の適用とならない部分の床面積を記載します 非課税に係る共用床面積 3 以外の共用床面積共用床面積の合計 (3+4) 2 事業所床面積となる共用床面積 (4 ) 1 事業所等の名称 防災に関する設備等 事業所等の所在地 全部が非課税となる共用床面積 2 分の 1 が非課税となる共用床面積 ア ~ ウ以外の非課税に係る共用床面積 合計 ( ア ~ エ ) イ ウ エ オ ( 1 2) イ欄共用部分のうち 令 56 の 433⑴ イ ⑷ 及び ⑸ イに掲げる避難階段等に係る床面積を記載します ウ欄共用部分のうち 令 56 の 433⑴ ロ ⑵ ⑶ 及び ⑸ ロに掲げる廊下等に係る床面積の 2 分の 1 相当部分の床面積を記載します 専用部分の延べ面積 1のうち当該事業所部分の延べ面積 1 2 消防設備等に係る共用床面積 3 の内訳 ア 7 エ欄共用部分のうち ア イ及びウ以外の非課税に係る共用床面積を記載します 非課税に係る共用床面積 3 全部が非課税となる共用床面積 イ 防災に関する設備等 3 以外の共用床面積 4 2 分の 1 が非課税となる共用床面積 ウ 共用床面積の合計 (3+4) 5 ア ~ ウ以外の非課税に係る共用床面積 エ 1 の 100 分の 1 未満は切り捨てます 2 事業所床面積となる共用床面積 (4 ) 6 合計 ( ア~エ ) 1 オ

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