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2 平成 26 年度宮城県農業 園芸総合研究所業務年報目次 Ⅰ 概 況 1 所在地 1 2 土地及び施設等 1 3 特許 品種登録等 2 4 沿革 3 5 組織及び職員 4 6 予算及び決算 6 7 職員の研修 7 8 図書の蔵書 7 9 見学者等の受入れ 8 10 生活環境保全林 高舘いこいの森 10 Ⅱ 諸会議 行事等 1 宮城県試験研究機関評価委員会 11 2 宮城県農業関係試験研究推進会議 11 3 農業 園芸総合研究所試験研究推進会議 12 4 農業 園芸総合研究所連絡調整会議 機関連絡協議会 12 6 各種委員会 12 7 全国及び東北地域の検討会 研究会等への出席 14 Ⅲ 研究成果の普及広報 1 普及に移す技術 ( 第 89 号 ) の発行 19 2 試験研究成果報告会等 21 3 成果情報等提出課題 23 4 研究報告 学会誌等発表 23 5 表彰等 25 6 刊行物 広報 普及資料の発行及び配布 25 7 関係機関への講師派遣状況 25 8 展示, その他広報 26 Ⅳ 試験研究の概要 1 平成 26 年度農業関係試験研究の基本方針及び主要目標 29 2 平成 26 年度農業関係試験研究主要課題 31 3 平成 26 年度農業関係試験研究課題体系図 36 4 各部の概要 42

3 Ⅰ 概況

4 -Ⅰ 概況 - 1 所在地 ( 平成 26 年 4 月 1 日現在 ) 所在地 位 置 東経北緯標高 農業 園芸総合研究所宮城県名取市高舘川上字東金剛寺 1 番地 ' 38 10' m 岩沼分庁舎宮城県岩沼市字東谷地 1 番地 ' 38 07' 5.000m 2 土地及び施設等 1) 土地 ( 単位 : m2 ) 名称区分水田畑宅地等その他計 農業 園芸総合研究所 101, , , , 農業 園芸総合研究所借用地 31, , , , ) 施設 ( 建物 ) (1) 農業 園芸総合研究所 区分棟数面積 ( m2 ) 区分棟数面積 ( m2 ) 一般管理施設 13 8, ほ場管理用施設 16 2, 本館 1 7, 堆肥舎 倉庫 作業舎 6 1, 車庫 その他 その他 研究用施設 47 7, 研修用施設 6 4, 植物バイオ館 研修宿泊棟 1 2, 管理収納舎温室 8 1, トラクター格納庫 農産加工研究棟 機械整備舎 乾燥舎 露地野菜研修施設舎 網室 機械性能検定舎 貯蔵選別舎 その他 育苗棟 バイオトロン舎 鉄骨ハウス等 9 2, その他 15 1, 合 計 82 23, (2) 岩沼分庁舎 区分棟数面積 ( m2 ) 区分棟数面積 ( m2 ) 一般管理施設 ほ場管理用施設 14 1, 本館 堆肥舎 収納舎 研 究 用 施 設 13 2, その他 網室 温室 原種等調製 貯蔵舎 その他 合 計 28 4,

5 -Ⅰ 概況 - 3 特許 品種登録等 1) 特許 実用新案の出願及び登録 特許等の名称 発明考案者 出願 登録 登録番号 備考 年月日 年月日 ( 出願公開 ) 植物ウイルス由来プロモー中村茂雄, 瀬尾直美,H H 第 号ター佐野義孝 ( 新潟大学 ), 日本製紙 ( 株 ) 農作業用台車および農作業山村真弓, 相澤正樹,H H 第 号用椅子小野隆夫 中腰作業補助装置 相澤正樹, 鈴木賢次 H H 第 号 (( 有 ) 電気工作業の鈴木 ), 横井浩史 ( 東京大学 ), 西村昭男 ( 室蘭市 ), 高橋保行 ( 苫小牧市テクノセンター ), 大原巧 ( 同 ) 移動栽培装置 岩崎泰永, 漆山喜信,H H 第 号 林茂彦 ( 生研センター ), 奈古屋隆人 (( 株 ) 誠和 ), 加納賢三 ( 同 ) 植物病害防除剤関根崇行, 増田俊雄 H H 第 号 2) 新品種 ( 種苗法による品種登録 ) 農林水産植物の 登録品種の名称 育成者 出願年月日 登録年月日 登録番号 備考 種 類 ( 出願番号 ) スプレー オータムプリン 佐々木厚, 佐藤泰征 H H 第 号 ぎく セス スプレー ロゼページェン 佐々木厚, 平野幸孝 H H 第 号 ぎく ト ( 全農 ), 竹山亜衣 ( 共同出願 ) 子 ( 同 ) いちご もういっこ 鹿野弘, 庄子孝一, H H 第 号 高野岩雄, 大沼康, 本多信寛, 関根崇行 りんご サワールージュ 菊地秀喜, 大沼康, H H 第 号 池田裕章, 大沼欣生, 鎌田賢治, 高嶋名世瑠, 鵜飼真澄, 安江恵美子, 菅原怜 ゆりルビーマジック鈴木誠一, 佐々木厚 H H 第 号 スプレーティーレッド 佐々木厚, 鈴木誠一 H H 第 号 ぎく -2-

6 -Ⅰ 概況 - 4 沿革 名取郡茂ヶ崎時代名取郡岩沼時代仙台市原町時代名取, 古川, 岩出山時代現在 ( 再編整備 ) 明 36.4~ 大 10.3 大 10.4~ 昭 昭 28.11~48.3 昭 48.4~ 平 13.3 平 13.4~ 宮城県宮城県立農事試験場宮城県立宮城県立農業試験場宮城県農業センター ( 昭 48.4~ 平 13.3) 宮城県農業 園芸総合研究所農事 ( 明 41.4~ 大 3.3) 農事指導所 ( 昭 21.4~48.3) 宮城県古川農業試験場 ( 昭 48.4~ ) ( 平 13.4~ ) 試験場 ( 大 4.4~ 昭 19.3) ( 昭 19.4 宮城県園芸試験場 ( 昭 48.4~ 平 13.3) 宮城県古川農業試験場 ( 明 36.4 ~21.3) 宮城県畜産試験場 ( 昭 48.4~ ) 宮城県畜産試験場 ~41.3) 宮城県原種苗センター ( 昭 49.4~ 昭 57.8) ( 明 36) ( 大 3) ( 大 4) ( 大 10) ( 昭 19) ( 昭 21) ( 昭 28) ( 昭 48) ( 平 13) < 再編整備 > < 創設 > < 廃止 > < 再建 > < 本場建設移転 > < 新試験場建設移転 > < 試験場の独立 > ( 組織拡充 ) 農業 園芸 総合研究所 農業センター 庶 務 庶 務 総務部 事務局 事務局 総務部 総 務 部 ( 昭 35) ( 昭 57) 広報室 企画教育部 企画調整部 企画調整部 宮 ( 昭 41) ( 昭 52) 種芸部 城 種芸部 農産部 農産部 情報経営部 県 ハ イオテクノロシ ー 立 園芸部 園芸部 園芸試験場 ( 昭 48 独立 ) ( 平 13.4 統合 ) 開発部 農 ( 大 14) 栽培部 園芸栽培部 学 環境部 園芸環境部 校 へ 化学部 農芸化学部 土壌肥料部 土壌肥料部 業 ( 大 7) ( 大 10) 務 病虫部 作物保護部 作物保護部 移 ( 昭 5) 管 農機具部 営農機械部 農業経営部 ( 平元新設 ) 原 斎藤報恩農業館 ハ イオテクノロ 種 ( 大 15) ( 昭 48 閉館 ) シ ー開発部 圃 農業センター 水 稲 は 水 稲 ( 大 14.3 廃止分場へ継承 ) 岩沼試験地 岩沼分場 原種苗センター 原種苗部 農産部 主要農作物原種事業 原種圃 宮 原種圃 ( 昭 28) ( 昭 36) ( 昭 49 独立 ) ( 昭 57) ( 平元 ~12) はハ イオテクノロシ ー開発部 ( 明 44 城 ( 凶作防止指定試験 ) 品種管理チーム 西大崎 ) 県 愛子試験地 愛子原種圃 愛子試験地 愛子特作試験地 ( 昭 51.3 廃止 ) ( 岩沼分庁舎 ) 農 ( 昭 10) ( 昭 23) ( 昭 28) ( 昭 48) 会 秋保たばこ試験地 ( 昭 56.3 廃止 ) 蚕業部 ( 平 19.3 廃止 ) 継 ( 昭 48) ( 平 13) 承 仙台果樹試験地 経 ( 昭 48) ( 昭 56.3 廃止 ) 営 ( 大 10 増設 ) 分 場 古川分場 古川農業試験場 ( 昭 48 独立 ) 古川農業試験場 種 芸 部 ( 昭 4 部制廃止 ) ( 昭 28 改称 ) ( 昭 52) 農芸化学部 ( 昭 4 本場へ統合 ) 試験研究部 育種部 作物育種部 栽培部 水田利用部 平 11.3 土壌肥料部 東大崎へ移転 作物保護部 ( 昭 28 新設 ) 畜産部 畜産試験場 ( 昭 48 独立 ) 畜産試験場 ( 昭 53) 県種畜場 家畜第 1 部 研究第 1 部 酪農牛肉部 ( 大 10 白石 ) 昭 24 岩出山へ移転 ( 合併 ) 家畜第 2 部 研究第 2 部 種豚家きん部 草地飼料部 研究第 3 部 草地飼料部 ( 昭 28 新設 ) 林業部 林業試験場 ( 昭 45 独立 ) 林木育種場 原蚕種製造所 蚕業試験場 ( 大 7) ( 大 11) ( 平 13.4 統合 ) -3-

7 技術担当)病害チーム(-Ⅰ 概況 - 5 組織及び職員 1) 組織 機構 ( 平成 26 年 4 月 1 日現在 ) 総務部総務班 管理班 企画調整部企画調整チーム 先進的園芸経営体支援チーム 情報経営部情報チーム 経営チーム 作業技術チーム 所 副 所 長 長 ハ イオテクノロシ ー開発部 遺伝子工学チーム 資源開発利用チーム 副所長 品種管理チーム ( 岩沼分庁舎 ) 園芸栽培部野菜チーム 花きチーム 果樹チーム 園芸環境部土壌環境チーム 虫害チーム -4-

8 -Ⅰ 概況 - 2) 職員 ( 平成 27 年 3 月 31 日現在 ) 所属所属職名氏名部名班 チーム名部名班 チーム名 職 名 氏 名 所長 大沼 康 部長 鈴木誠一 副所長 立花 圭 総括研究員 高野岩雄 総 務 部 企画調整部 情報経営部 バイオテ発クノ部ロジー開 部技術参事兼副所長 ( 技術担当 ) 及川 勉 野菜 上席主任研究員 鹿野 弘 ( 兼 ) 部長 立花 圭 副主任研究員 大鷲高志 次長 ( 総括 ) 門脇健一研究員日向真理子園総務班次長 ( 班長 ) 石垣達也技師高山詩織 主任主査仲村健志芸技師 ( 農 ) 松浦淳主査 ( 再 ) 山川源二技師 ( 試 ) 中澤陽子 主事狩野愛子栽花き副主任研究員山口義昭技師 ( 機操 ) 今野友紀副主任研究員武井まゆ美 技師 ( 運 )( 再 ) 鈴木功培技師津田花愛管理班次長 ( 班長 ) 寺島正美技師 ( 農主 ) 吉田健 主査 ( 再 ) 佐々木芳太郎 部 果樹 上席主任研究員 門間豊資 主査 ( 再 ) 鈴木 稔 研究員 鎌田賢治 主事 ( 事務補 ) 鈴木優子 技師 柴田昌人 技師 ( 農主 ) 丹野正志 技師 杉山結実子 技師 ( 農主 ) 伊東 実 技師 ( 農主 ) 小野隆夫 技師 ( 農主 ) 伊藤雅人 技師 ( 試主 ) 渡辺多美子 部長 菊地秀喜 部長 増田俊雄 企画調整 技術次長 佐藤一良 土壌環境 主任研究員 稲生栄子 主幹 高野三郎 園 副主任研究員 村主栄一 技術主幹 小野 亨 研究員 半澤祥代 技術主査 尾上智子 芸 技師 佐藤志保里 先進的園芸 技術次長 相澤正樹 技師 ( 農 ) 今野順行 経営体支援 主任主査 神﨑正明 環 技師 ( 試 ) 高橋るみ 部長 庄子友夫 虫害 主任研究員 佐藤美和 情報 主任研究員 小野寺康子 境 主任研究員 金原昭三 研究員綾井直子副主任研究員関根崇行技師鈴木文子部病害上席主任研究員辻英明 経営 上席主任研究員 伊藤和子 副主任研究員 大場淳司 技師 小笠原聡美 副主任研究員 伊藤博祐 作業技術 上席主任研究員 酒井博幸 技師 高橋正明 部長 遠藤柳子 総括研究員 服部信次 遺伝子工学 主任研究員 瀬尾直美 技師 猪苗代翔太 技師 大坂正明 技師 ( 試 ) 大久保哲子 資源開発利用上席主任研究員 大森紀代美 技師 澤里昭寿 技師 ( 農主 ) 間 隆是 品種管理 上席主任研究員 早坂浩志 ( 岩沼分庁舎 ) 技師 漆山裕子 技師 増田秀平 3) 現員 ( 平成 27 年 3 月 31 日現在 ) 吏 員 ( 人 ) 単 労 ( 人 ) 合計 事務 技術 計 事務 運転 機械操作 農場 試験補助 計 ( 人 ) 所 長 副 所 長 総 務 部 企 画 調 整 部 情 報 経 営 部 ハ イオテクノロシ ー開発部 園 芸 栽 培 部 園 芸 環 境 部 計 ( 人 )

9 -Ⅰ 概況 - 6 予算及び決算 1) 試験研究費 ( 平成 27 年 3 月 31 日現在 ) 項目予算額 ( 千円 ) 決算額 ( 千円 ) 備考 農業試験研究費県単 12,369 12,369 事業研究 12,574 12,574 受託 15,990 15,990 農業 園芸総合研究所 15,703 15,703 農園研で受託したもの 古川農業試験場 古試で受託したもの 受託 ( 先端技術 ) 48,744 48,744 合計 89,677 89,677 2) 歳入決算 ( 平成 27 年 3 月 31 日現在 ) 項目調定額 ( 千円 ) 収入済額 ( 千円 ) 備考 使用料及び手数料 ( 使用料 ) 歳入のうち農園研で収入 財産収入 ( 財産運用収入 ) 調定したもの 財産収入 ( 物品売払収入 ) 24,512 24,512 諸収入 ( 受託事業収入 ) 66,355 66,355 諸収入 ( 雑入 ) 2,071 2,071 合計 94,425 94,425 3) 主要機械器具装置 (50 万円以上 ) 平成 26 年度購入分 品 名 規格 品質 金額 ( 円 ) 供用場所 摘 要 ウィレー粉砕機 藤原製作所,TypeC 771,120 園芸環境部 6 条側条施肥機付田植機 ヰセキ,17ps 以上 2,177,463 バイテク部 果実非破壊測定器 千代田電子工業,CD-H ,040 園芸栽培部 リアルタイムPCRシステム LightCycler Nanoインスツルメント ,425,600 バイテク部 -6-

10 -Ⅰ 概況 - 7 職員の研修 1) 職場内研修 研修名研修者名研修内容開催月日場所 新任及び転入職員農業 園芸総合農業 園芸総合研究 H26 年 4 月 10 日 農業 園芸総合研究所 の施設内研修 研究所職員 18 名所及び農業大学校の 農業大学校 農業大学校職員施設, ほ場, 研究概 8 名 要 新規採用職員所内農業 園芸総合各部の業務概要につ H26 年 4 月 8 日 研修 研究所新規採用いて ~4 月 10 日 職員 4 名 農業 園芸総合研究所 所内研修 農業 園芸総合依頼研究員報告, 日 H26 年 11 月 25 日 オープンラボ 研究所職員 35 名本農作業学会優秀地域貢献賞受賞報告, 先進的園芸経営体育成事業の概要 職員研修 農業 園芸総合ケーススタディから H26 年 12 月 10 日 6 階講堂 研究所職員 42 名殺ダニ剤抵抗性マネ県関係機関 18 名ジメントを考える農業関係者 8 名 8 図書の蔵書 分類冊数備考 定期刊行物 ( 学会誌, 雑誌 ) 4,117 平成 26 年度 購入分 182 冊, 寄贈分 272 冊 単行本 2,943 農水省, 独立行政法人関係 9,320 都道府県関係 9,897 宮城県関係 6,385 その他 ( 閲覧室等 ) 1,998 計 34,660-7-

11 -Ⅰ 概況 - 9 見学者等の受け入れ 1) 見学者 合計 平成 26 年度の見学者は 1,856 人で, その内訳は次のとおりであった 見学者の内訳 農業者農業指導者大学 高校小 中学校県関係その他県内県外国外 1, , 月日 見学者名 見学内容 対応部 チーム 平成 26 年 4 月 4 日 ヤンマーグリーンシステム ( 株 ) 野菜, 花きの試験研究概要 野菜チーム花きチーム 4 月 11 日 タイ王国農業関係者 水耕栽培について 企画調整部 4 月 16 日 県庁農林水産部技監 先端プロ実証研究地 ( 山元町, 名企画調整部取市 ) 4 月 24 日 新食料基地コンソーシアム 先端プロ情報発信基地 ( オープン企画調整部ラボ ) 5 月 1 日 柴田農林高校 バイテク部の試験研究概要 バイテク部 5 月 2 日 農研機構果樹研究所 先端プロ情報発信基地 ( オープン企画調整部ラボ ), 実証研究地 ( 山元町 ) 5 月 12 日 県庁農業振興課 先端プロ情報発信基地 ( オープン企画調整部ラボ ) 5 月 13 日 県庁農林水産部長 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 企画調整部 5 月 14 日 タキゲン製造 ( 株 ) 仙台支店 先端プロ情報発信基地 ( オープン企画調整部ラボ ), 実証研究地 ( 山元町 ) 5 月 16 日 白石工業高校 研究所概要, 先端プロ情報発信基企画調整部地 ( オープンラボ ) 5 月 23 日 全野研協賛会 野菜, 花きの試験研究概要 野菜チーム花きチーム 5 月 28 日 相馬農業高校 バイテク部, 園芸栽培部の試験研バイテク部究概要園芸栽培部 5 月 28 日 県庁農業振興課 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 企画調整部 6 月 12 日 生産者 トマト, イチゴ栽培について 野菜チーム 6 月 16 日 ( 公財 ) 青森県りんご協会 サワールージュについて 企画調整部 6 月 23 日 宮城県司厨士協会 研究所概要, 先端プロ情報発信基企画調整部地 ( オープンラボ ) 6 月 24 日 石巻管内直売所生産者 西洋野菜, 野菜の栽培技術についバイテク部て野菜チーム 6 月 27 日 東北農政局農村計画部 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 企画調整部 6 月 30 日 大崎市生活研究グループ 直売所向け園芸品目について 園芸栽培部 7 月 3 日 土地利用型コンソーシアム 先端プロ実証研究地 ( 名取市 ) 企画調整部 7 月 8 日 山形県舟形町認定農業者協議会 西洋野菜等の栽培技術について バイテク部 7 月 8 日 宮城県農業大学校 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 企画調整部 7 月 9 日 土壌肥料研究会 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 企画調整部 7 月 10 日 JA 八戸野菜総合部会いちご八戸支部 イチゴ栽培技術, 先端プロ実証研野菜チーム究地 ( 山元町 ) 7 月 15 日 大崎市三本木ひまわり生産者 野菜栽培について バイテク部野菜チーム 7 月 16 日 バイエルクロップサイエンス ( 株 ) 野菜の微小害虫について 園芸環境部 7 月 16 日 青森県青森市農業委員会事務局 果樹栽培について 果樹チーム 7 月 17 日 全農みやぎ 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 企画調整部 7 月 18 日 栗原農業改良普及センター, 生産者 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 企画調整部 7 月 25 日 ニッポン緑産 ( 株 ) 研究所概要, 先端プロ情報発信基企画調整部地 ( オープンラボ ) 7 月 29 日 宮城県産業技術総合センター 先端プロ情報発信基地 ( オープン企画調整部ラボ ) 7 月 30 日 東北文化学園専門学校 バイテク部の試験研究概要 バイテク部 8 月 4 日 JAいわて中央ぶどう部会 シャインマスカットの栽培技術に企画調整部ついて 8 月 6 日 JA 天童成生支所小関果樹組合 リンゴのジョイント栽培について 果樹チーム 8 月 6 日 宮城大学食産業学部 研究所概要, 先端プロ情報発信基企画調整部地 ( オープンラボ ) 8 月 6 日 県内イチゴ生産者 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 企画調整部

12 -Ⅰ 概況 - 8 月 8 日 JAいわて中央りんご部会都南支部 リンゴのジョイント栽培について 果樹チーム 8 月 11 日 JA 津軽みらい 野菜, 果樹の試験研究概要 野菜チーム果樹チーム 8 月 11 日 尚絅学院大学 研究所概要, 先端プロ情報発信基企画調整部地 ( オープンラボ ) 8 月 20 日 名取市果樹協議会 果樹栽培について 果樹チーム 8 月 22 日 東北果樹推進会議 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 果樹チーム 8 月 25 日 埼玉県深谷市農業委員会 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 企画調整部 8 月 26 日 JAみやぎ登米なす部会 害虫防除について 虫害チーム 8 月 26 日 財務省主計局 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 企画調整部 8 月 27 日 東北農政局インターンシップ 研究所概要, 先端プロ情報発信基企画調整部地 ( オープンラボ ) 8 月 29 日 福島県大熊町農業委員会 野菜の高設栽培, 先端プロ実証研野菜チーム究について果樹チーム 9 月 3 日 仙台市豊齢ハイカー 研究所概要 企画調整部 9 月 3 日 丸森町認定農業者連絡協議会 水稲の乾田直播技術について ( 先企画調整部端プロ実証研究地 ( 名取市 )) 9 月 4 日 岩手県遠野地域果樹生産部会 果樹のジョイント栽培について 企画調整部 9 月 4 日 土地利用型コンソーシアム 先端プロ実証研究地 ( 名取市 ) 企画調整部 9 月 9 日 白石高校 研究所概要, 先端プロ情報発信基企画調整部地 ( オープンラボ ) 9 月 22 日 富谷町老人クラブ萩の会 研究所概要 企画調整部 9 月 23 日 モンゴル国立大学副学長 イチゴ栽培について 野菜チーム 10 月 2 日宮城第一高校理数部研究所概要, バイテク部 園芸栽企画調整部培部の試験研究概要バイテク部園芸栽培部 10 月 9 日 果樹生産コンソーシアム 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 果樹チーム 10 月 12 日 政府要人 先端プロ実証研究地 ( 山元町, 名企画調整部取市 ) 10 月 17 日 農薬残留学会 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 園芸環境部 10 月 23 日 長野県中野市議会議員後援会 果樹栽培について 果樹チーム 10 月 29 日 高知県農業技術センター カラーピーマン栽培における光利作業技術チーム用技術について 11 月 6 日 福島県昭和村農業委員会 バイテク部, 園芸栽培部の試験研バイテク部究概要園芸栽培部 11 月 6 日 農研機構 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 企画調整部 11 月 13 日 佐賀県いちご部会 イチゴ, トマト栽培について 野菜チーム 11 月 14 日 稲置共同防除組合 リンゴのジョイント栽培について 企画調整部 11 月 18 日 JA 長野県営農センター農業振興グループ リンゴのジョイント栽培について 果樹チーム 11 月 20 日 山形県酒田市平田地区認定農業者会議 研究所概要, 先端プロ情報発信基企画調整部地 ( オープンラボ ) 11 月 21 日 露地園芸コンソーシアム 先端プロ実証研究地 ( 岩沼市 ) バイテク部 11 月 26 日 青森県平川市いちご部会 イチゴ栽培について 野菜チーム 11 月 27 日 秋田市認定農業者協議会 先端プロ実証研究地 ( 名取市 ) 企画調整部 11 月 28 日 JAとまこまい広域青年部 水耕栽培について 野菜チーム 12 月 2 日 JA 常陸高萩支店 トマト, イチゴ栽培について 野菜チーム 12 月 3 日 栗原市鶯沢地区行政区長会 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 企画調整部 12 月 3 日 石巻地区 4Hクラブ連絡協議会 野菜栽培について 野菜チーム 12 月 5 日 JAいしのまきやもとイチゴ生産組合 イチゴ栽培について 野菜チーム 12 月 11 日 ( 一財 ) 電力中央研究所 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 企画調整部 平成 27 年 1 月 6 日 生産者 リンゴのジョイント栽培について 果樹チーム 1 月 21 日 JAそうま梨部会 ナシ栽培について 果樹チーム 2 月 2 日 宮城大学食産業学部ファームビジネス学科 バイテク部, 園芸栽培部の試験研バイテク部究概要園芸栽培部 2 月 4 日 和歌山県西本庄出荷会 野菜, 果樹の試験研究概要 野菜チーム果樹チーム 2 月 4 日 施設園芸復興コンソーシアム 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 野菜チーム 2 月 16 日 いちご主産県協議会 イチゴ栽培について 野菜チーム 2 月 23 日 農村未利用エネルギーコンソーシアム 先端プロ実証研究地 ( 岩沼市 ) 作業技術チーム 2 月 25 日 登米市中田地区認定農業者協議会 露地野菜の栽培技術について バイテク部 2 月 26 日 生産者 ナシのジョイント栽培について 果樹チーム 2 月 26 日 たきざわグリーンサービス 先端プロ実証研究地 ( 山元町 ) 企画調整部 3 月 5 日 JA 津軽みらい 野菜, 果樹の試験研究概要 野菜チーム果樹チーム 3 月 5 日 JAつがる弘前岩木支店 リンゴのジョイント栽培について 果樹チーム 3 月 26 日 県庁震災復興 企画部次長 研究所概要, 先端プロ情報発信基企画調整部地 ( オープンラボ ) -9-

13 -Ⅰ 概況 - 2) 研修等の受け入れ 受け入れ研修, 職場体験学習, 農業改良普及指導員研修等に対応した 月 日 件 名 研修者 内 容 6 月 16 日 ~20 日 試験研究機関大河原 亘理 大 IPM 等病害虫防除, 土壌診断 施肥技術等 ( 園芸環 8 月 4 日 ~8 日 派遣研修 崎 登米 本吉 境部 ) 8 月 25 日 ~29 日 栗原農業改良普及 イチゴ及び果菜類の栽培 養液管理等( 園芸栽培部 ) 9 月 1 日 ~5 日 センター 花きの栽培管理, 生理生体等等 ( 園芸栽培部 ) 9 月 8 日 ~12 日 ( 野菜担当 5 名, 農産物のマーケティング手法, 省力軽労化技術等 ( 情 11 月 10 日 ~14 日 花き担当 1 名, 計 報経営部 ) 6 名 ) 植物ウイルス診断, 西洋野菜栽培, バイオ技術等 ( バイテク部 ) 7 月 25 日 普及活動基礎普及センター新規 試験研究の推進状況と普及組織との連携について 研修 ( 中期 ) 採用職員, 転入職 員等 ( 計 8 名 ) 8 月 25 日 ~9 月 5 日 インターンシ法政大学 (1 名 ) 遺伝子工学手法を用いた病害虫検定, 品種識別, 新品 ップ 種育成技術 ( バイテク部 ) 農業生産を維持するための病害虫防除手法( 園芸環境部 ) 11 月 10 日 ~12 日 職場体験学習 仙台市立柳生中学 研究所の仕事について校 (4 名 ) 10 生活環境保全林 高舘いこいの森 昭和 58 年開設以来多くの県民に, 自然と親しむ憩いの場として, 又は野鳥や植物の自然観察に利用されている 規 模 28ヘクタール 主な施設 あずまや 管理の実績 平成 26 年度は緊急雇用創出事業を活用して, 遊歩道等の維持管 理を実施した -10-

14 Ⅱ 諸会議 行事等

15 -Ⅱ 諸会議 行事等 - 1 宮城県試験研究機関評価委員会 年月日会議名摘要 平成 26 年 5 月 25 日第 1 回農業関係試験研究内部評価委員会 平成 26 年 7 月 24 日第 1 回農業関係試験研究機関評価部会 平成 26 年 8 月 26 日第 2 回農業関係試験研究内部評価委員会 平成 26 年 9 月 17 日第 2 回農業関係試験研究機関評価部会 平成 26 年 11 月 4 日第 3 回農業関係試験研究機関評価部会 平成 25 年度完了課題の事後評価及び継続課題の中間検討について 平成 25 年度完了課題の事後評価及び継続課題の中間検討について 普及に移す技術 89 号について 平成 26 年度農業関係試験研究計画について 平成 27 年度農業関係試験研究に対する要望課題への対応について 平成 27 年度新規予定課題の事前評価について 平成 26 年度新規課題 ( 受託, 事業研究課題 ) について 平成 27 年度農業関係試験研究計画 ( 案 ) について 古川農業試験場の機関評価について 平成 27 年度農業関係試験研究に対する要望課題への対応について 平成 27 年度新規予定課題の事前評価について 平成 26 年度新規課題 ( 受託, 事業研究課題 ) について 平成 27 年度農業関係試験研究計画 ( 案 ) について 2 宮城県農業関係試験研究推進会議 年月日会議名摘要 平成 26 年 4 月 25 日第 1 回農業関係試験研究推進会議幹事会 ( 以下 幹事会 ) 平成 26 年 5 月 16 日第 1 回農業関係試験研究推進会議 ( 以下 推進会議 ) 平成 26 年 7 月 24 日第 2 回幹事会平成 26 年 7 月 31 日第 2 回推進会議平成 27 年 2 月 20 日第 3 回幹事会平成 27 年 3 月 18 日第 3 回推進会議 平成 26 年度年間スケジュールについて 平成 27 年度農業関係試験研究要望課題について 農業関係試験研究機関内部評価及び外部評価について 平成 26 年度年間スケジュールについて 平成 27 年度農業関係試験研究要望課題について 農業関係試験研究機関内部評価及び外部評価について 平成 26 年度試験研究推進スケジュールについて 平成 27 年度新規課題候補について 平成 26 年度試験研究推進スケジュールについて 平成 27 年度新規課題候補について 平成 26 年度試験研究推進スケジュールについて 普及に移す技術 候補課題について 平成 27 年度農業関係試験研究計画 ( 案 ) について 平成 27 年度依頼研究員について 平成 26 年度及び 27 年度試験研究推進スケジュールについて 普及に移す技術 候補課題について 平成 27 年度農業関係試験研究計画について 平成 27 年度依頼研究員について -11-

16 -Ⅱ 諸会議 行事等 - 3 農業 園芸総合研究所試験研究推進会議 農業 園芸総合研究所における試験研究を効率的に推進するため, 所長, 副所長及び研究部長で構成する会議を開催した 年月日 摘 要 平成 26 年 6 月 3 日 要望課題の所内検討について( 企画調整部 ) 6 月 17 日 平成 26 年度試験設計の検討について ( 情報経営部 2 件 ) 6 月 24 日 東北農業研究発表練習会-6 課題の検討について ( 企画調整部 ) 7 月 1 日 県育成園芸品種検討委員会専門部会資料の検討について( 企画調整部 ) 7 月 15 日 新規課題の応募 3 件について ( 園芸環境部, バイテク部 ) 7 月 22 日 平成 27 年度新規候補課題の検討について ( 情報経営部, バイテク部 ) 8 月 5 日 平成 27 年度新規課題候補の政策区分と予算案について ( 企画調整部 ) 8 月 19 日 内部評価委員会プレゼン練習について( 企画調整部 ) 8 月 26 日 新規課題の応募について( 情報経営部 1 件 ) 9 月 2 日 第 1 回知財管理委員会に係る所内検討について ( 企画調整部 3 件 ) 9 月 9 日 試験設計の検討について ( バイテク部 1 件 ) 平成 27 年 1 月 13 日 新規課題への応募について( バイテク部 ) 1 月 23 日 品種検討委員会資料の所内検討について( 企画調整部 ) 新規課題への応募について( バイテク部 ) 新規課題への応募について( 園芸環境部 2 件 ) 1 月 28 日 試験研究成果伝達会の資料について( 企画調整部 ) 新規課題への応募について( 園芸栽培部 ) 露地園芸の追加課題について( バイテク部 ) 2 月 9 日 平成 27 年度依頼研究員の候補者選定について ( 企画調整部 ) 2 月 24 日 成果報告会- 発表練習について ( 企画調整部 ) 3 月 9 日 農業共済新聞宮城県版への 普及に移す技術 原稿の提供について( 企画調整部 ) 3 月 17 日 農林水産省所管の研究資金に係る研究活動の不正行為への対応ガイドライン に係る研究倫理教育責任者名の選任について ( 企画調整部 ) 3 月 24 日 新規課題への応募について ( 園芸栽培部 ) 4 農業 園芸総合研究所連絡調整会議 農業 園芸総合研究所の運営に関する事項を協議するとともに, 各部相互の総合調整を行い, 業務の適正かつ能率的な執行を図るため, 毎週 1 回開催した 5 3 機関連絡協議会 農業 園芸総合研究所, 農業大学校, 農業高等学校の連絡調整と重要事項を協議し, 業務の適正かつ効率的な執行を図るため, 年 2 回開催した 6 各種委員会 1) 編集委員会 研究報告課題の選定, 及び業務年報の編集等について協議した 年月日会議名摘要 平成 26 年 7 月 1 日第 1 回委員会 研究報告第 83 号の課題選定について 平成 25 年度業務年報について -12-

17 -Ⅱ 諸会議 行事等 - 2) 図書委員会 図書の購入計画等を協議した 年月日会議名摘要 平成 26 年 4 月 23 日第 1 回委員会 平成 26 年度図書委員の確認 図書委員長について 平成 26 年度図書購入, 各部負担金の確認について 高額図書購入について 図書の整理について 3)DNA 実験安全委員会 組換え DNA 実験計画 ( 新規及び変更 ) の適合性について協議した 年月日会議名摘要 平成 26 年 4 月 15 日第 1 回委員会 組換え DNA 実験計画の適合性について ( 新規 1 件, 変更 2 件 ) 平成 25 年度実験結果報告について ( 終了 2 件 ) 4) 農業関係試験研究機関知的財産権管理委員会 農業 園芸総合研究所, 古川農業試験場, 畜産試験場が保有する知的財産の取扱い等について協議した 年月日会議名摘要 平成 26 年 9 月 3 日第 1 回委員会 (1) 特許権の維持継続について 中腰作業補助装置 (2) 品種の維持継続について 水稲品種 もちむすめ ゆり品種 ルビーマジック きく ロゼページェント (3) その他 植物病害防除剤のオプション契約終了後の取扱について 平成 27 年 2 月 2 日第 2 回委員会 (1) 品種の登録出願について 水稲品種 東北 211 号 (2) 特許権の維持継続について 被検草体の殺草性成分に対する抵抗性の有無の簡易検定装置, その製造方法及びそれを使用した簡易検定方法 5) 農場管理委員会 農業 園芸総合研究所 ( 農業大学校 農業高等学校を含む ) におけるほ場その他の農業用施設の有効利用と適切な保全管理を図り, あわせて, 農耕作業等の効率化を推進するため,4~11 月,2 月,3 月の計 10 回実施した -13-

18 -Ⅱ 諸会議 行事等 - 7 全国及び東北地域の検討会 研究会等への出席 年月日 会 議 名 開催場所 平成 26 年 4 月 11 日 平成 26 年度知事と部課長及び地方公所長合同会議, 農林水産 県庁 部会議 4 月 11 日 コンテンツマネジメントシステム操作説明会 県庁 4 月 14 日 先端プロ 機能性評価 現地実証試験に係るホウレンソウ実 JAみやぎ亘理南部営農センタ 証ほ設置協議 ー 4 月 15 日 先進的園芸経営体育成事業計画に関する打合せ 県庁農産園芸環境課 4 月 17 日 平成 26 年度主要農作物 ( 水稲 麦類 大豆 ) 振興対策会議 自治会館 206 会議室 4 月 18 日 先進的園芸経営体支援連絡会立ち上げと日本政策金融公庫仙 日本政策金融公庫仙台支店 台支店が事務局となっているネットワークに関する情報交換 4 月 21 日 平成 26 年度食産業振興担当者会議 県庁第 2 入札室 4 月 23 日 第 59 回全国野菜園芸技術研究会宮城大会実行委員会 第 1 回 県庁 611 会議室 幹事会 4 月 24 日 先端プロ 技術 経営診断技術開発研究 平成 26 年度試験設 当所 6 階講堂 計会議 4 月 25 日 宮城県農作物等鳥獣被害対策会議幹事会 自治会館 209 会議室 5 月 7 日 平成 26 年度宮城県花と緑普及促進協議会第 2 回幹事 事務局 県庁 611 会議室 合同会議 5 月 9 日 平成 26 年度宮城県園芸作物ブランド化推進協議会通常幹事会 JAビル宮城 10 階第 2 会議室 5 月 13 日 平成 26 年度第 1 回園芸事業等担当者会議 県庁 1802 会議室 5 月 15 日 先端プロ 生体調節機能成分を活用した野菜生産技術の実証 内閣府合同庁舎 4 号館 1220 室 事業 平成 26 年度第 1 回推進会議 5 月 16 日 第 59 回全国野菜園芸技術研究会宮城大会実行委員会 第 2 回 JAビル12 階第 2 会議室 幹事会 5 月 22 日 平成 26 年度宮城県園芸作物ブランド化推進協議会通常総会 JAビル10 階第 1 会議室 5 月 23 日 アグリビジネス経営体育成に係る現地視察及び担当者研修 JAいしのまき農業情報センター 5 月 26 日 宮城県総合防災システム (MIDORI) 操作研修会 県庁 5 階危機管理センター 5 月 28 日 被災地域記録デジタル推進事業に係る電子媒体の震災関連資 漁信基ビル702 会議室 料の収集等に係る説明会 5 月 29 日 平成 26 年度第 46 回宮城県園芸協会通常総会 ホテル白萩 2 階 けやき 6 月 2 日 平成 26 年度日本植物病理学会大会 札幌グランドホテル, 北海道 ~ 5 日 大学学術交流会館講堂 6 月 3 日 先端プロ 被災地における農産物加工技術の実証研究 ( 網羅 宮城大学食産業学部大会議室 型 ) キックオフ会議 6 月 5 日 平成 26 年度 PICS 研究計画検討会 東北大学農学部雨宮キャンパス第 7 会議室 6 月 6 日 平成 26 年度 経済商工観光部 農林水産基礎研修 県庁講堂 6 月 9 日 園芸法人現地調査会 石巻農業改良普及センター 6 月 10 日 宮城県農業共済組合連合会被害評価会総会 NOSAIビル4 階大会議室 6 月 11 日 平成 26 年度園芸担当者研修会 宮城県仙台合同庁舎 1001 会議室 6 月 11 日 第 1 回主要農産物種子対策検討委員会幹事会 JAビル宮城 4 階 401 商談室 6 月 12 日 平成 25 年度 (26 年度 ) 麦類奨励品種決定調査立毛検討会 古川農業試験場 6 月 16 日 産業廃棄物税の充当事業に係る説明会 県庁 1802 会議室 6 月 16 日 加工 業務用野菜の事業及び先進的園芸経営体育成事業に関 有限会社ダイアファーム する説明会 6 月 17 日 先端プロ 高度米加工技術導入による新たな米加工食品の開 宮城大学地域復興サテライト 発 ( 個別型 ) キックオフ会議 キャンパス (AER24 階 ) 6 月 17 日 農林水産技術会議打合せ 産総研つくばセンター 6 月 19 日 第 59 回全国野菜園芸技術研究会宮城大会 第 3 回実行委員会 県庁 611 会議室 幹事会合同会議 6 月 25 日 先端プロ 農村地域における未利用エネルギーの利活用実証 農村工学研究所 ~26 日 研究 ( 個別型 ) スタートアップ会議 6 月 26 日 イチゴ情報交換会 JAみやぎ亘理中部営農センター 6 月 27 日 平成 26 年度全国農業試験研究場所長会 通常総会 研究功労 東京都 三会堂ビル9 階石垣 者表彰式 記念ホール 6 月 27 日 科学研究費助成事業実務担当者向け説明会 東北学院大学土樋キャンパス 8 号会 5 階押川記念ホール 6 月 30 日 平成 26 年度第 1 回試験研究機関場所長会連携企画委員会 林業技術総合センター 2 階大会議室 7 月 3 日 第 1 回主要農作物種子対策検討委員会 JAビル宮城 6 階特別会議室 7 月 3 日 平成 26 年度作物担当者研修会 当所オープンラボ -14-

19 -Ⅱ 諸会議 行事等 - 7 月 4 日 平成 25 年度冬作試験成績及び平成 26 年度設計検討会 当所 6 階講堂 7 日 7 月 5 日 日本有機農業学会 自然科学系テーマ研究会 東京農業大学 7 月 7 日 大規模災害時における防災職員研修会 県庁みやぎ広報室 7 月 8 日 平成 26 年度宮城県なし現地検討会 蔵王町なし園 7 月 8 日 平成 26 年度第 1 回水稲生育診断会議 自治会館 206 会議室 7 月 8 日 環境省エネルギー起源 CO2 排出削減効果の検証のモニタリン 亘理町役場 グについての打合せ 7 月 9 日 平成 26 年度東北地域農林水産 食品ハイテク研究会 第 21 回 TKPガーデンシティ勾当台 総会及び記念講演会 ホール7 7 月 9 日 平成 26 年度宮城県育成園芸品種検討専門部会 県庁 611 会議室 7 月 10 日 平成 26 年度選択制研修ファシリテーション講座 公務研修所 7 月 14 日 今後のプロジェクト研究に係るブロック提案会 仙台ビジネスホテル 7 月 14 日 平成 26 年度普及指導職員等研修 総合資質向上研修 ( 第 2 県庁 1801 会議室 回 ) 7 月 16 日 平成 27 年度農業関係試験研究要望課題 課題化判定会議 県庁 1201 会議室 7 月 17 日 第 59 回全国野菜園芸技術研究会宮城大会 ホテル松島大観荘 7 月 18 日 平成 26 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業に係る事業評価委員会 県庁 1601 会議室 7 月 20 日 学都仙台 宮城サイエンスデイ2014 東北大学川内北キャンパス講義棟 7 月 22 日 平成 26 年度第 1 回農商工連携 6 次産業化支援担当者研修会 漁信基ビル702 会議室 7 月 23 日 平成 26 年度鳥獣害 ( イノシシ ) 対策研修会 大河原合同庁舎 201 会議室 7 月 23 日 平成 26 年度第 3 回宮城県花と緑普及促進協議会幹事 事務局合同会議 県庁 1201 会議室 7 月 23 日 GPEC 施設園芸 植物工場展 東京ビッグサイト ~25 日 7 月 24 日 平成 26 年度東北六県主要農作物原種 原原種生産に係る情報 福島県農業総合センター本 ~25 日 交換会 部, 会津地域研究所 7 月 28 日 平成 26 年度東北試験研究推進会議農業生産基盤推進部会農業 東北農業研究センター 経営研究会 ( 夏期 ) 7 月 30 日 転炉スラグによる土壌 ph 矯正を核としたフザリウム性土壌 新日鐵住金名古屋製鉄所 病害の耕種的防除技術の開発 第 1 回推進会議 7 月 30 日 先端プロ 被災地における農産物加工技術の実証研究 個別 太子食品工業 ( 株 ) 古川清水 型 高付加価値豆乳加工製品の研究開発 研究推進会議 工場会議室 7 月 30 日 第 57 回東北農業試験研究発表会 仙台市民会館 8 月 4 日 平成 26 年度第 1 回宮城県試験研究機関場所長会議 仙台合庁 501 会議室 8 月 4 日 ~ 5 日 先端プロ 周年安定生産を可能とする花き栽培技術の実証研究 推進会議 福島県いわき合同庁舎 8 月 8 日 平成 26 年度第 1 回宮城県育成園芸品種検討委員会 県庁 611 会議室 8 月 8 日 平成 26 年度第 1 回宮城県園芸特産振興会議 県庁 611 会議室 8 月 21 日 いちご担当者情報会議 JAみやぎ亘理出荷場 8 月 21 日 平成 26 年度東北農業試験研究推進会議農業生産基盤推進部会 山形市テルサ ~22 日 作業技術研究会 8 月 22 日 平成 26 年度大規模園芸経営体育成事業に係る事業評価委員会 県庁 1201 会議室 9 月 1 日 全野研会計監査 県庁農産園芸環境課 9 月 2 日 秋田県研究課題評価に係る果樹試験場評価委員会 秋田県総合庁舎 601 会議室 9 月 2 日 イチゴ担当者会議 当所オープンラボ 9 月 5 日 主要農作物品種審査会幹事会 県庁 1801 会議室 9 月 6 日 日本農作業学会平成 26 年度秋季大会 ( 創立 50 周年記念シンポ 東京大学弥生講堂 ジウム ) 9 月 8 日 先進的園芸経営体支援連絡会外部アドバイザー就任依頼及び先進的園芸経営体育成事業研修プログラムに関する協力依頼 日本施設園芸協会千葉大学 9 月 9 日 平成 26 年度日本農業経営学会研究大会 第 17 期第 1 回理事会 東京大学農学部 9 月 10 日 第 59 回全国野菜園芸技術研究会宮城大会 第 4 回実行委員会 JAビル11 階南会議室 幹事会合同会議 9 月 10 日 先端プロ 生体調節機能成分を活用した野菜生産技術の実証研究 試験打合せ 農業 食品産業技術総合研究機構食品総合研究所 9 月 11 日 先端プロ 農村地域における未利用エネルギーの利活用実証 岩沼市ハナトピア, 現地実証 研究 ( 網羅型 ) 現地検討会 地 9 月 11 日 ~12 日 平成 26 年度階層別研修 主任主査研修 公務研修所 9 月 12 日 平成 27 年播種用麦類指定種子生産ほ設置配分会議 県庁 1801 会議室 9 月 16 日 主要農作物品種審査会 県庁 9 階第 1 会議室 9 月 16 日 平成 27 年度農林水産予算概算要求に係る園芸関係事業の概要に関する東北ブロック説明会 国仙台合庁 8 階 9 月 18 日 平成 26 年度東北地域農業関係試験研究場所長会議 福島県農業総合センター ~19 日 -15-

20 -Ⅱ 諸会議 行事等 - 9 月 19 日 農林水産部企画調整会議 県庁農林水産部会議室 9 月 24 日 第 27 回土壌伝染病談話会 いわて県民交流センターアイ ~25 日 ーナホール 9 月 25 日 園芸学研究編集委員会及び平成 26 年度園芸学会秋季大会 佐賀大学本庄キャンパス ~28 日 9 月 26 日 第 11 回昆虫病理研究会シンポジウム 人材開発センター富士研修所 ~27 日 9 月 29 日 平成 26 年度宮城県園芸作物ブランド化推進協議会第 2 回幹事 JA 全農みやぎ園芸部会議室 会 10 月 1 日 先端プロ 技術 経営診断技術開発研究 中課題 農業 農 仙台市民会館第 6 会議室 村型における経営への先端技術導入効果の解明 営農モデル構築担当者会議 10 月 2 日 先端プロ 技術 経営診断技術開発研究 平成 26 年度中間検 フォレスト仙台 討会 10 月 3 日 先端プロ 高度米加工技術導入による新たな米加工食品の開 産総研東北サテライト 発 平成 26 年度中間検討会 10 月 6 日 地中熱ヒートポンプ実験プラント視察会 ( 株 ) ユアテック 10 月 6 日 先進的園芸経営体育成事業トマト生産法人支援 宮城大学食産業学部 10 月 8 日 東北農業試験研究推進会議 花き研究会 山形県川西町 ~9 日 10 月 9 日 亘理山元イチゴ支援チーム会議 JAみやぎ亘理 10 月 9 日 土壌炭素調査法検討会 鳥取市 ~10 日 10 月 10 日 先端プロ 被災地の早期復興に資する果樹生産 利用技術の 山元町現地実証地, 当所 6 階 実証研究 平成 26 年度中間検討会 講堂 10 月 10 日 先端プロ 土地利用型営農技術の実証研究 大課題 2 津波 古川農業試験場第 1 会議室 被害農地の圃場環境に対応した中型機械の汎用利用による低コスト3 年 4 作輪作体系の実施 検討会 10 月 10 日 輸入農産物急増に対応した国内産地の生産力の強化に関する 岩手広域交流センター プラ 事業の現地検討会 ザあい 10 月 15 日 平成 26 年度東北農業試験研究推進会議研究戦略会議 東北農業研究センター 10 月 15 日 先進的園芸経営体育成事業現地調査 ( 有 ) サンアグリしわひめ 10 月 16 日 先端プロ 事業進捗検討会 県庁 1201 会議室 10 月 17 日 平成 26 年度宮城県花き品評会及び農林産物品評会審査 県庁講堂控室,1 階広報室 10 月 18 日 平成 26 年度みやぎまるごとフェスティバル ( 宮城県花き品評 県庁 1 階フロア ~19 日 会及び農林産物品評会対応 ) 10 月 19 日 平成 26 年度宮城県花き品評会及び農林産物品評会表彰式 仙台市民ステージ 10 月 18 日 第 23 回日本ダニ学会 いわて県民情報交流センター ~19 日 アイーナホール 804A 会議室 10 月 20 日 平成 27 年度 宮城県農作物病害虫 雑草防除指針 作成委員 県庁 1201 会議室 会 10 月 24 日 平成 26 年度先端プロ第 1 回運営員会 農林水産省共用第 9 会議室 10 月 28 日 宮城県 JAいちご部会 全農みやぎ園芸部会議室 10 月 29 日 平成 26 年度東北地域研究 普及連絡会議 福島県農業総合センター ~30 日 10 月 31 日 第 2 回加工 業務用野菜研修会打合せ 県庁農林水産部会議室 10 月 31 日 先端プロ 高品質な果実等を提供するための流通技術の実証 日本電気 ( 株 ) 第 2 田町ビル 研究 平成 26 年度中間検討会 11 月 1 日 実りのフェスティバル ( 先端プロ展示 PR) 池袋サンシャインシティ 11 月 6 日 平成 26 年度第 2 回宮城県試験研究機関場所長会連携企画委員 林業技術総合センター 2 階 会 大会議室 11 月 6 日 平成 26 年度全農肥料委託試験成績検討会 JA 全農みやぎ 技術センター ホール 11 月 6 日 平成 26 年度新農薬実用化試験 ( 稲 野菜等 ) 東北地域成績検 ホテルメトロポリタン盛岡 ~ 7 日 討会 11 月 11 日 アグリビジネス創出フェア2014 東京ビッグサイト ~14 日 11 月 12 日 農研機構中央農業総合研究センターシンポジウム つくば農林ホール 11 月 12 日 亘理山元イチゴ支援チーム会議 JAみやぎ亘理イチゴ集出荷場 11 月 14 日 製鋼スラグによる東日本大震災で被災した沿岸田園地域の再生第 6 回プロジェクト推進委員会 東北大学多元物質科学研究所事務棟大会議室 11 月 17 日 SIP 持続可能な農業生産のための新たな総合的植物保護技 つくば農林ホール 術の開発 キックオフミーティング 11 月 18 日 SIP 持続可能な農業生産のための新たな総合的植物保護技 文部科学省研究交流センター 術の開発 革新的土壌病害防除ユニット打合せ会 11 月 18 日 平成 26 年度農食事業 ウリ科野菜ホモプシス根腐病被害回避マニュアル に基づいた予防的な防除体系の実施 第 1 回 いわて県民情報交流センターアイーナ 推進会議 11 月 26 日 第 1 回地方創生に関する若手職員検討チーム会議 県庁震災復興 企画部会議室 -16-

21 -Ⅱ 諸会議 行事等 - 11 月 26 日 平成 26 年度スーパー プロフェッショナル ハイスクール 農業大学校職員室 (SPH) 事業打合せ 11 月 26 日 平成 26 年度野菜育成系統評価試験連絡会議 アスト津 4 階アストホール ~27 日 11 月 27 日 加工 業務用ホウレンソウ先進地視察 茨城中央園芸協同組合 11 月 27 日 平成 26 年度 第 44 回農電現地研修会 山形国際ホテル 11 月 27 日 先端プロ事業に係る技術会議との打合せ 県庁 1203 会議室 11 月 28 日 布団資材試験等に係る事前調査 岩手県農業研究センター 12 月 2 日 第 3 回加工 業務用野菜研修会打合せ 県庁農産園芸環境課 12 月 2 日 平成 26 年度宮城県なし栽培研究会 当所, ホテル岩沼屋 ~ 3 日 12 月 2 日 SIP 持続可能な農業生産のための新たな総合的植物保護技 浜松医科大学 ~ 3 日 術の開発 光防除ユニット打合せ会 12 月 4 日 第 38 回東北鉢物生産組合品評会 仙台市中央卸売市場花き部 12 月 5 日 平成 26 年度第 2 回宮城県試験研究機関場所長会議 県庁 1601 会議室 12 月 5 日 トマト生産法人支援 ( 有 ) サンアグリしわひめ 12 月 8 日 第 22 回農業レギュラトリーサイエンス研究会 東京農業大学 世田谷キャン パス 12 月 10 日 布団資材試験等に係る事前調査 山口県農林総合技術センター ~11 日 12 月 11 日 平成 26 年度 発生予察調査実施基準の新規手法策定事業 成 南青山会館 3-4 会議室 績検討会 12 月 11 日 平成 26 年度農薬環境挙動連絡試験成績検討会 ウインクあいち ~12 日 12 月 12 日 第 2 回地方創生に関する若手職員検討チーム会議 県庁 1801 会議室 12 月 15 日 平成 26 年度水稲作柄検討会 自治会館 208 会議室 12 月 16 日 転炉スラグによる土壌 ph 矯正を核としたフザリウム性土壌 盛岡市民文化ホール 病害の耕種的防除技術の開発 研究成果発表会 12 月 16 日 主要農作物種子対策検討委員会第 3 回幹事会 JAビル宮城 401 会議室 12 月 16 日 攻めの農業技術革新研修会 JA 東西しらかわ東部営農センター 2 階会議室 12 月 16 日 東北地域 食と健康 シンポジウム 東北大学片平キャンパスさくらホール 12 月 17 日 平成 26 年度宮城県農業クラブ連盟プロジェクト発表大会 名取市文化会館 12 月 18 日 ~20 日 平成 26 年度新農薬実用化試験 ( 生物農薬 ) 成績検討会 東京 ホテルラングウッド 12 月 19 日 平成 26 年度農業 園芸総合研究所第 1 回試験研究成績検討会及び成果情報検討会 当所 6 階講堂 12 月 24 日 平成 26 年度スーパー プロフェッショナル ハイスクール 宮城県農業高校 実習棟 A (SPH) 第 2 回運営指導委員会 機械化コンピュータ室 12 月 25 日 農林水産業の活力創造のための革新的技術実証研究事業 に係る技術提案会 農林水産省共用 10 会議室 12 月 25 日 平成 26 年度農業大学校プロジェクト発表会 当所 6 階講堂 平成 27 年 1 月 8 日 先端プロの経営モデル策定に関する打合せ つくば市 1 月 14 日 先端プロ 果実流通 打合せ 盛岡市 果樹研究所 1 月 14 日 第 3 回地方創生に関する若手職員検討チーム会議 県庁 1801 会議室 1 月 14 日 ~15 日 農食事業 施設園芸害虫アブラムシに対する基盤的防除のための次世代型バンカー資材キットの開発 平成 26 年度推進会 栃木県農業試験場 議 現地検討会 1 月 15 日 先端プロ 機能性評価 平成 27 年度研究に係る打合せ JA 全農みやぎ園芸部 1 月 15 日 平成 26 年度古川農業試験場第 1 回試験研究成績検討会 古川農業試験場 1 月 19 日 ~20 日 平成 26 年度農業 園芸総合研究所第 2 回試験研究成績検討会及び第 1 回普及に移す技術候補課題検討会 当所講堂 1 月 20 日 第 3 回主要 ( 大豆 ) 種子対策検討委員会 JAビル宮城 6 階特別会議室 1 月 22 日 平成 27 年度農食事業公募説明会 ハーネル仙台 1 月 22 日 亘理山元イチゴ支援チーム会議 JAみやぎ亘理イチゴ出荷場 1 月 22 日 第 39 回日本種苗協会 宮城県支部通常総会 ホテルホリディ イン仙台 1 月 26 日 ~27 日 平成 26 年度農業 園芸総合研究所第 3 回試験研究成績検討会及び第 2 回普及に移す技術候補課題検討会 当所 6 階講堂 1 月 28 日 平成 26 年度東北農業試験研究推進会議 畑作推進部会 サンセール盛岡 ~29 日 1 月 28 日 第 4 回地方創生に関する若手職員検討チーム会議 県庁 1801 会議室 1 月 29 日 平成 26 年度伊達いわな振興協議会 大崎合同庁舎 1 月 29 日 トマト栽培セミナー ( 株 ) 誠和 研修センター 1 月 29 日 平成 26 年度宮城県育成園芸品種検討委員会専門部会 県庁 1801 会議室 1 月 29 日 ~30 日 平成 26 年度東北農業試験研究推進会議 病害虫研究会 いわて県民情報交流センターアイーナ -17-

22 -Ⅱ 諸会議 行事等 - 1 月 30 日 平成 26 年度先端プロ 技術 経営診断技術開発研究 成績検討会 ハロー会議室秋葉原 Ⅱ 1 月 30 日 キャベツ収穫実演会 亘理町 2 月 2 日 平成 26 年度リンゴ 落葉果樹関係除草剤 生長調節剤試験成績検討会 浅草ビューホテル 2 月 2 日 ~ 3 日 平成 26 年度東北農業試験研究推進会議 野菜花き推進部会 東北農業研究センター 2 月 3 日 ~ 4 日 平成 26 年度古川農業試験場第 2 回試験研究成績検討会 古川農業試験場 2 月 4 日 損害評価果樹共済部会 農業共済ビル第 2 会議室 2 月 4 日 ~ 5 日 平成 26 年度東北農業試験研究推進会議会農業経営研究会 農業生産基盤推進部 東北農業研究センター 2 月 5 日 平成 26 年度先端プロ 高度米加工技術導入による新たな米加工食品の開発 期末検討会 宮城大学食産業学部 2 月 5 日 ~ 6 日 平成 26 年度寒冷地果樹研究会 サンセール盛岡 2 月 6 日 平成 26 年度宮城県育成園芸品種検討委員会 県庁 1801 会議室 2 月 6 日 平成 26 年度 みやぎの農商工連携 6 次産業化支援事業 実績検討会 自治会館 208 会議室 2 月 9 日 第 5 回地方創生に関する若手職員検討チーム会議 県所第 1 会議室 2 月 9 日先端プロ 農村未利用エネルギー利活用実証研究 個別型当所オープンラボ, 岩沼市現 ~10 日 宮城県南部沿岸地域の水資源 未利用エネルギーを活用し地実証地た中規模園芸生産システムの技術開発 研究推進会議 2 月 10 日 先端プロ 高品質な果樹等を提供するための流通技術の実証研究 研究推進会議 日本電気本社ビル 2 月 12 日 先端プロ 生体調整機能成分を活用した野菜生産技術の実証研究 第 2 回研究推進会議 南青山会館 2 号会議室 2 月 12 日 亘理山元イチゴ支援チーム会議 JAみやぎ亘理イチゴ出荷場 2 月 12 日 ~13 日 平成 26 年度先端プロ 土地利用型営農技術の実証研究 研究推進会議 東北農研センター 2 月 13 日 平成 26 年度経営所得安定対策推進セミナー まほろばホール 2 月 13 日 第 6 回地方創生に関する若手職員検討チーム会議 県庁震災復興 企画部会議室 2 月 17 日 平成 26 年度宮城県農業普及 試験研究連携活動研究会 自治会館 202 会議室 2 月 18 日 平成 26 年度東北農業試験研究推進会議本会議 東北農業研究センター 2 月 19 日 先端プロ第 2 回運営委員会 評価委員会 TKP 東京駅大手町カンファレンスセンターホール16A 2 月 19 日 ~20 日 施設園芸総合セミナー 機器資材展 晴海客船ターミナル 2 月 22 日 ~23 日 先端プロ 被災地の早期復興に資する果樹生産 利用技術の実証研究 研究推進会議 文部科学省研究交流センター第 2 会議室 2 月 23 日 先端プロ 農村未利用エネルギー利活用実証研究 現地検討会 岩沼市現地実証地 2 月 24 日 ~27 日 先進的園芸経営体育成事業現地調査 JAやつしろトマト選果場, 九州沖縄農業研究センター他 2 月 24 日 ~25 日 科研費事業 昆虫病原細菌 昆虫寄生菌によるデュアルコントロール機構の解明 に係る打合せ 北海道大学 2 月 25 日 第 41 回東北鉢物生産組合定時総会 秋保 岩沼屋 2 月 25 日 第 7 回地方創生に関する若手職員検討チーム会議 県庁震災復興 企画部会議室 2 月 27 日 東北地域における鳥獣害問題対応課題立案に向けた研究会 TKP 仙台カンファレンスセンター 3 月 4 日 平成 27 年度農薬等普及展示ほ運営委員会 宮城県農業共済ビル役員室 3 月 3 日 ~ 4 日 SIP 持続可能な農業生産のための新たな総合的植物保護技術の開発 平成 26 年度成績検討会 アキハバラプラザルーム1 セミナー 3 月 5 日 大崎地域加工 業務用野菜生産振興研修会 アインパルラ浦島 3 階ステラ 3 月 5 日 第 1 回みやぎの有機農業推進委員会 県庁 1801 会議室 3 月 6 日 第 8 回地方創生に関する若手職員検討チーム会議 県庁 1801 会議室 3 月 10 日 ~11 日 平成 27 年度農業 園芸総合研究所 試験研究課題設計検討会 当所 6 階講堂 3 月 11 日 みやぎの食材フェア2015 in 仙台 打合せ 夢メッセみやぎ 3 月 12 日 平成 26 年度農業機械開発改良試験研究打合せ 生研センター花の木ホール 3 月 13 日 損害評価会任意共済部会 農業共済ビル 3 月 16 日 日本農業気象学会 2015 年全国大会 文部科学省研究交流センター 3 月 17 日 次世代施設園芸導入加速化支援事業成果発表会 東京都 東実年金会館 3 月 17 日 平成 26 年度 農林水産業の革新的技術緊急展開事業 第 1 回担当者会議 JAビル宮城 502 会議室 3 月 20 日 第 6 次産業化サミット 農林水産省 7 階講堂 3 月 27 日 鉄鋼スラグによる東日本大震災で被災した沿岸田園地域の再生 第 7 回プロジェクト推進委員会 東北大学多元物質科学研究所事務棟大会議室 3 月 29 日 ~31 日 日本植物病理学会 100 周年記念大会 明治大学駿河台キャンパス -18-

23 Ⅲ 研究成果の普及広報

24 -Ⅲ 研究成果の普及広報 - 1 普及に移す技術 ( 第 89 号 ) の発行 試験研究成果の中から普及に移すことが適当と見込まれる優れた技術について, 農業分野における普及に移す技術等取扱要領 に基づき, 積極的に奨励しようとする新しい技術及び品種 種畜を 普及技術, 普及, 行政及び研究推進上参考となるものを 参考資料 とし, あわせて 普及情報 ( 新規農業資材の使用法や特性, 新品種の特性等, 適宜情報提供を行うもの ) を震災復興関連技術 通常技術として, 以下のとおり取りまとめ農林水産部長に提出し, 各関係機関に配布した 1) 普及技術 - 震災復興関連技術 (1 課題 ) 水稲 1 津波被災農地における効果的なコウキヤガラ防除対策 ( 追補 ) - 震災復興関連技術 - ( 古試 水田利用 ) 2) 参考資料 - 震災復興関連技術 (8 課題 ) 畑 特用作物 1 そばにおける加里施用による放射性セシウム吸収抑制 - 震災復興関連技術 - ( 古試 水田利用 ) 野菜 2 灌水中のナトリウムがイチゴの収量及び果実品質に及ぼす影響 - 震災復興関連技術 - ( 農園研 園芸栽培 ) 土壌肥料 3 除塩における石灰質資材施用の効果 ( 追補 ) - 震災復興関連技術 - ( 古試 土壌肥料 ) 4 津波被災後の復旧客土水田及び砂質水田における土壌物理性 - 震災復興関連技術 - ( 古試 土壌肥料 ) 5 津波被災農地における土壌調査 ( 園芸 )( 第 3 報 ) - 震災復興関連技術 - ( 農園研 園芸環境 ) 6 物理性の悪化した津波被災農地における緑肥による土壌物理性改善 - 震災復興関連技術 - ( 農園研 園芸環境 ) 経営 7 被災地域における水田農業の地域営農モデルの経営試算 ( 追補 ) - 震災復興関連技術 - ( 農園研 情報経営 ) 草地飼料 8 牧草における汚染堆肥からの放射性物質移行低減技術 - 震災復興関連技術 - ( 畜試 草地飼料 ) 3) 普及技術 (7 課題 ) 野菜 1 カラーピーマンの光照射追熟技術と農業現場での利用方法 ( 農園研 情報経営 ) 花き 2 ユリオリジナル新品種 ルビーマジック の栽培技術 ( 農園研 園芸栽培 ) 病害虫 3 フェロモントラップを用いたマメシンクイガの成虫発生時期の把握 ( 古試 作物保護 ) 家畜 4 平成 25 年度選抜種雄牛 好平茂 ( 畜試 酪農肉牛 ) 5 平成 25 年度選抜種雄牛 仁美桜 ( 畜試 酪農肉牛 ) 草地飼料 6 飼料用とうもろこし奨励品種 NS110 ( 畜試 草地飼料 ) 7 オーチャードグラス奨励品種 ( 早生種 ) ベンチマーク ( 畜試 草地飼料 ) 4) 参考資料 (22 課題 ) 水稲 1 低アミロースで良食味の巨大胚水稲品種 金のいぶき ( 古試 作物育種 ) -19-

25 -Ⅲ 研究成果の普及広報 - 2 水稲種子の温湯浸漬処理による発芽率の品種間差 ( 古試 水田利用 ) 3 化学肥料節減栽培による水稲品種 東北 194 号 の栽培法 ( 古試 水田利用 ) 4 ALS 阻害剤交差抵抗性イヌホタルイの確認 ( 古試 水田利用 ) 5 水田難防除雑草の残草要因 ( 古試 水田利用 ) 6 飼料用稲収穫後の不耕起による漏生イネの抑制 ( 古試 水田利用 ) 7 水田輪作における飼料用稲品種 リーフスター を用いた漏生イネ対策 ( 古試 水田利用 ) 畑 特用作物 8 難防除雑草アレチウリの水田地帯における分布実態 ( 古試 水田利用 ) 9 小麦品種 あおばの恋 の早期踏圧による生育への影響 ( 古試 水田利用 ) 10 小麦品種 ゆきちから の減数分裂期追肥の増量による穂揃期追肥の省略 ( 古試 水田利用 ) 野菜 11 みやぎ発信型新規野菜の安定生産技術 ( トレビス ) ( 農園研 バイオテクノロジー開発 ) 果樹 12 低樹高と早期多収を可能にするリンゴ樹体ジョイント栽培 ( 農園研 園芸栽培 ) 花き 13 EOD-Heating 処理を活用した輪ギクの燃油削減 ( 農園研 園芸栽培 ) 病害虫 14 イネ紋枯病茎葉散布剤による隔年防除 ( 古試 作物保護 ) 15 QoI 剤耐性イチゴ炭疽病の発生と有効な防除薬剤 ( 農園研 園芸環境 ) 16 ネギのネギアザミウマに対する光反射資材を組み入れた防除体系 ( 農園研 園芸環境 ) 経営 17 農産物マーケティングに係る商品企画 開発支援手法活用の留意点 ( 農園研 情報経営 ) 家畜 18 圧ぺんもみ米を肥育終期に給与した黒毛和種の肥育成績及び脂肪酸組成 ( 畜試 酪農肉牛 ) 19 人工哺育する黒毛和種子牛の離乳可能時期を予測する血中 BHBA 簡易測定法 ( 畜試 酪農肉牛 ) 20 宮城県系統豚を利用した肥育豚 LD 及び LDD の産肉性及び肉質 ( 畜試 種豚家きん ) 21 肥育後期豚への飼料用米 55% 給与技術 ( 畜試 種豚家きん ) 草地飼料 22 飼料用とうもろこしにおける 耕うん同時畝立て播種 技術 ( 畜試 草地飼料 ) 5) 普及情報 (6 課題 ) 水稲 1 除草剤専用展着剤サーファクタント30の加用によるクリンチャー EWのノビエ防除効果の安定化 ( 古試 水田利用 ) 野菜 2 みやぎ発信型新規野菜の品種特性 ( クッキングトマト ) ( 農園研 バイオテクノロジー開発 ) 3 イチゴ高設栽培システム ( 多段ベンチ スライドベンチ ) の収量特性 ( 農園研 園芸栽培 ) 果樹 4 有望なリンゴ黄色品種の果実特性 ( 農園研 園芸栽培 ) 病害虫 5 園芸作物に発生するウイルス病の依頼診断結果 ( 平成 21~25 年 ) ( 農園研 バイオテクノロジー開発 ) 6 地上部病害に対するキュウリ品種の耐病性比較 ( 農園研 園芸環境 ) -20-

26 -Ⅲ 研究成果の普及広報 - 2 試験研究成果報告会等 最近の農業情勢の変化を重視し, かつ, 本県農政の基本方針 重点施策を踏まえて, 平成 25 年度における農業試験研究成果の速やかな活用を促進するため, 各研修会において試験研究成果を報告した また, 試験研究の内容を広く県民に理解してもらうため, 施設を公開し, 試験研究で開発した新しい技術や研究内容についての情報を発信することを目的に, 体験デーを開催した 1) 試験研究主催研修 中核的農業者や農業生産組織リーダー, 農業指導者を対象に次のとおり専門研修を実施した 開催日研修名受講者数場所 平成 26 年 7 月 2 日 先端プロ 土地利用型営農技術の実証研 113 人 東京エレクトロンホー ~7 月 3 日 究 現地検討会 ル宮城, 名取市現地 平成 26 年 8 月 6 日イチゴ担当者向け先端技術セミナー 50 人山元町, 亘理町現地 平成 26 年 8 月 21 日 東北農業試験研究推進会議果樹推進部会 68 人 戦災復興記念館, 農業 ~8 月 22 日 及び寒冷地果樹合同現地研究会 園芸総合研究所, 山 元町現地 平成 26 年 9 月 2 日イチゴ担当者向けセミナー 46 人農業 園芸総合研究所 平成 26 年 9 月 4 日 土地利用型営農技術に係る先端技術普及 138 人 農業 園芸総合研究 促進現地検討会 所, 名取市現地 平成 26 年 10 月 9 日 先端プロ 被災地の早期復興に資する果 106 人 農業 園芸総合研究 樹生産 利用技術の実証研究 成果伝達 所, 山元町現地 会 平成 26 年 11 月 4 日 太陽光利用型植物工場におけるイチゴ 87 人 農業 園芸総合研究 ~11 月 5 日 の多収栽培 研修会 所, 山元町, 亘理町現 地 平成 26 年 11 月 20 日 ITを活用した生産者間ネットワークと 117 人 JAビル宮城 生産性向上に向けた取組に関するセミナ ー ( みやぎの野菜セミナー ) 平成 26 年 11 月 21 日 先端プロ 露地園芸技術の実証研究 94 人 農業 園芸総合研究 キャベツの機械化一貫体系実証研究 所, 岩沼市現地 現地検討会 平成 26 年 12 月 4 日地域食材試食研修会 ~ 秋冬野の恵み 274 人農業 園芸総合研究所 in みやぎ~ 平成 26 年 12 月 10 日 職員研修 ケーススタディから殺ダニ剤 68 人 農業 園芸総合研究所 抵抗性マネジメントを考える 平成 26 年 12 月 12 日 イチゴ高設栽培システムの標準仕様の 127 人 農業 園芸総合研究所 策定 公開討論 ( イチゴ高設栽培標準化 フォーラム ) 平成 27 年 1 月 21 日加工 業務用野菜生産振興研修会 131 人農業 園芸総合研究所 平成 27 年 2 月 13 日イチゴ担当者向けセミナー 49 人農業 園芸総合研究所 平成 27 年 2 月 13 日みやぎのイチゴフォーラム 105 人農業 園芸総合研究所 平成 27 年 3 月 3 日農業の復旧 復興のための研究成果報告 90 人農業 園芸総合研究所会 ~ 再生期における高収益農業実現のための技術開発 ~ 平成 27 年 3 月 4 日 施設園芸研修会 ( 第 1 週 ) 53 人 農業 園芸総合研究所 ~3 月 5 日平成 27 年 3 月 24 日 施設園芸研修会 ( 第 2 週 ) 48 人 JAビル宮城 ~3 月 25 日 計 1764 人 -21-

27 -Ⅲ 研究成果の普及広報 - 2) 新技術移転研修会 普及指導員に対し, 下記のとおり 新技術移転研修会 を開催した (1) 開催日時 場所 平成 27 年 2 月 17 日 ( 金 ) 宮城県自治会館 (2) 出席者数 180 名 (3) 成果報告課題 農業 園芸総合研究所 1 畑地において短期間で乾物量を確保できる緑肥作物の選定 - 震災復興関連技術 - 2 寒玉系キャベツの夏まき冬どり栽培技術体系 3 雨水を利用したブドウ シャインマスカット の根域制限栽培システム 4 紫外線照射 (UV-B) によるイチゴうどんこ病の防除 5 夏期の園芸施設内におけるファン付き作業着 ( 商品名 : 空調服 ) の効果的利用法 6 県内における シャインマスカット の商品ニーズ 7 物理性の悪化した津波被災農地における緑肥による土壌物理性改善 古川農業試験場 1 ALS 阻害剤交差抵抗性イヌホタルイの発生状況と対策 2 ALS 阻害剤の体系後処理と秋耕によるクログワイ対策 3 津波被災後復旧田での水稲作における省力的なコウキヤガラの防除対策 - 震災復興関連技術 - 4 宮城県水田雑草モニタリングデータの公開 5 大豆作における難防除雑草アレチウリ対策 6 大豆作における帰化アサガオの防除体系 7 大豆作におけるディスク式中耕培土機による雑草防除効果 8 水稲におけるリン酸減肥に関する施肥基準 ( 第 87 号追補 ) 9 水稲におけるカリ減肥に関する施肥基準 10 イネ紋枯病の効率的な防除体系 11 育苗箱処理剤による稲紋枯病の防除 12 イネ紋枯病の新しい要防除水準 13 イネ紋枯病の予防防除要否の目安 畜産試験場 1 平成 26 年度基幹種雄牛 勝洋 2 飼料用とうもろこし奨励品種 スノーデント 125T(SH2821) 3 水田の高度利用による飼料用稲 - 麦 2 毛作による飼料生産 4 宮城県系統豚を利用した L 種及び LD 種母豚の繁殖性 5 膨潤発酵処理米を給与した黒毛和種肥育牛肉の特徴 6 飼料用米給与に関する畜試の研究成果 1 乳牛における米の給与試験 2 乳牛における農家が取り組みやすい水準での飼料米の給与試験 3 乳生産に及ぼす膨潤化処理米給与の影響 4 豚への飼料用米給与技術の確立 3) 試験研究一般公開 開催日内容出席者数場所 平成 26 年 10 月 4 日 みやぎの試験研究一般公開 260 人 農業 園芸総合研究所 農園研体験デー -22-

28 -Ⅲ 研究成果の普及広報 - 3 成果情報等提出課題 東北農業試験研究推進会議で検討され, 研究成果としてオリジナリティを有し普及 行政 試験研究から有用性が高く評価される情報や東北地域に広く適用可能な情報と認められた成果については, 東北農業研究成果情報 に採用される 平成 26 年度 東北農業研究成果情報 採用課題 野菜花き ホウレンソウのルテイン含有量の品種間差と寒締め処理の影響アイメック (R) 栽培による高糖度ミディトマトの栽培食塩水処理によるストックわい性品種の茎伸長抑制効果 果樹 レッドカーランツの収穫時間が短縮できる省力的な樹形 ( 第 2 報 ) 4 研究報告 学会誌等発表 試験研究によって得られた新しい知見については, 東北農業研究 等に論文等として発表した 番号 発表課題名研究者名発表誌 巻 号 年月 1 イチゴ超促成栽培における定植時期とクラウ 高山詩織, 小野寺康子, 平成 26 年度園芸学会秋季大 ン温度制御が生育と収量に及ぼす影響 高野岩雄 会 2 LEDによる群落内補光がトマトの生育および 髙橋正明, 酒井博幸 平成 26 年度園芸学会秋季大 収量に及ぼす影響 会 3 稲発酵粗飼料 ( イネWCS) の広域流通における 伊藤和子, 石川志保 東北農業経済学会 東北農 システムのモデル化と流通組織の機能 村研究 4 アイメック栽培がミディトマトの収量および 日向真理子, 高野岩雄 園芸学会東北支部発表およ 品質に及ぼす影響 び園芸学会研究別冊 5 食塩水を利用したストックわい化技術の開発 山口義昭, 武井まゆ美, 東北農業研究第 67 号 津田花愛, 鈴木誠一 6 宮城県内農産物直売所における生産者と消費 綾井直子, 大泉眞由美, 東北農業研究第 67 号 者の意識の違い 石川志保, 伊藤和子 7 ホウレンソウの品種 栽培条件の違いがルテ 大鷲高志, 加藤春男, 高 東北農業研究第 67 号 イン含有量に及ぼす影響 野岩雄 8 低樹高と早期多収を可能にするリンゴ樹体ジ 門間豊資, 菊地秀喜, 池 東北農業研究第 67 号 ョイント栽培 田裕章, 柴田昌人 9 ブルーベリーの放射性セシウム吸収特性 稲生栄子, 村主栄一, 門 東北農業研究第 67 号 間豊資, 柴田昌人 10 宮城県における加工 業務用キャベツ生産の 伊藤和子, 石川志保 東北農業研究第 67 号 現状と課題 11 ヤシ殻培地の養液栽培におけるクロルビクリ 伊藤博祐, 稲生栄子 第 32 回農薬環境化学研究会 ン錠剤処理試験 ポスター 12 宮城県沿岸部におけるキャベツ厳寒期どりの 澤里昭寿 平成 27 年園芸学会春季大会 ための品種, 栽培技術の現地実証 13 中山間地における一季成りイチゴの年内 2 果 高山詩織, 鹿野弘 平成 27 年園芸学会春季大会 房穫り 14 トマト`すずこま`を用いたイチゴ親株ハウス 日向真理子, 高野岩雄, 平成 27 年園芸学会春季大会 の不使用期間の活用 鹿野弘 15 ホウレンソウの品種 播種時期の違いがルテ 大鷲高志, 加藤春男, 高 平成 27 年園芸学会春季大会 イン含有量に及ぼす影響 野岩雄 -23-

29 -Ⅲ 研究成果の普及広報 - 16 カラーピーマンの夏秋どり栽培における細霧 髙橋正明, 酒井博幸, 大 平成 27 年園芸学会春季大会 冷房が着果率および収量に及ぼす影響 鷲高志 17 バンカーシートを利用したイチゴ親株からの 関根崇行, 佐藤美和, 森 第 59 回日本応用動物昆虫学 ミヤコカブリダニ放飼によるハダニ類防除 光太郎, 中島哲男 会講演要旨 18 昆虫病原糸状菌 Lecanicillium 属菌の数種病 関根崇行, 増田俊雄 平成 26 年度日本植物病理学 害に対する抑制効果とその特性 会講演要旨 19 異なる薬剤散布条件下でのコムギ出穂期の気 宮野法近, 辻英明, 大場 平成 26 年度日本植物病理学 象条件と赤かび病の発生ならびにデオキシニ 淳司, 鈴木智貴, 佐藤直 会講演要旨 バレノール汚染との関係 紀 20 宮城県における複数品種の紋枯病に対する要 鈴木智貴, 大場淳司, 宮 平成 26 年度日本植物病理学 防除水準 野法近, 辻英明 会講演要旨 21 紫外線照射 (UV-B) によるイチゴ病害抑制効 関根崇行, 伊藤博祐, 辻 北日本病害虫研究会報 65 号 果 英明, 近藤誠, 山田真 22 アシグロハモグリバエの間接光トラップに対 増田俊雄, 宮本武彰, 佐 北日本病害虫研究会報 65 号 する定位位置と捕獲効率 藤美和, 弘中満太郎, 針 講演要旨 山孝彦 23 トマト葉かび病の調査実施基準の検討 伊藤博祐 北日本病害虫研究会報 65 号 講演要旨 24 アシグロハモグリバエのLED 光源に対する定 宮本武彰, 増田俊雄, 佐 北日本病害虫研究会報 65 号 位パターン 藤美和, 弘中満太郎, 針 講演要旨 山孝彦 25 土壌中のイチゴ萎黄病菌密度と転炉スラグを 辻英明, 玉手英行, 関根 北日本病害虫研究会報 65 号 用いた発病抑制効果の関係 崇行, 近藤誠 講演要旨 26 紋枯病の省力的防除技術の検討 宮野法近, 鈴木智貴, 佐 北日本病害虫研究会第 66 号 藤直紀, 辻英明, 大場淳 講演要旨 司 27 宮城県における紋枯病箱施用剤の効果 宮野法近, 鈴木智貴, 佐 北日本病害虫研究会第 66 号 藤直紀, 辻英明, 大場淳 講演要旨 司 28 異なる薬剤散布条件下でのコムギ出穂期の気 宮野法近, 辻英明, 大場 日本植物病理学会報第 80 巻 象条件と赤かび病の発生ならびにデオキシニ 淳司, 鈴木智貴, 佐藤直 第 4 号 バレノール汚染との関係 紀 29 病原性 非病原性 Pectobacterium carotob 大坂正明, 瀬尾直美, 中 日本植物病理学会東北支部 orum のqPCR による迅速な検出法 村茂雄 会 50 周年記念誌 30 イチジク株枯病 伊藤博祐 日本植物病理学会東北支部 会 50 周年記念誌 31 イネ稲こうじ病, コムギ黄化萎縮病, ダイズ 辻英明 日本植物病理学会東北支部 紫斑病, キュウリホモプシス根腐病, カーネ 会 50 周年記念誌 ーションうどんこ病 32 農薬の後作物残留について ( 第 2 報 )2005 林裕美, 小山知生, 山本 日本農薬学会第 40 回大会講 年から2013 年に都府県で得られたデータの 幸洋, 清家伸康, 青木こ 演要旨 概略 ずえ, 稲生栄子, 上野華子, 加藤剛, 川戸直子, 木村一郎, 鈴木郁子, 田中昭人, 西川学, 野崎律子, 望月証, 矢崎明美, 矢吹芳教, 吉村幸江 33 東北の園芸は, 今 鈴木誠一, 高野岩雄, 鹿 園芸学会東北支部大会 30 回 野弘, 大鷲高志, 山口義 記念出版 昭, 武井まゆ美, 門間豊資, 遠藤柳子 34 イチゴ萎黄病に対する被害軽減手法 大場淳司 農林水産業 食品産業科学 技術研究推進事業研究成果 発表会講演要旨 -24-

30 -Ⅲ 研究成果の普及広報 - 5 表彰等 表彰名受賞者受賞チーム名実績のタイトル 所属長表彰髙橋正明, 鈴木文子情報経営部技師会勉強会の発足及び運営 所属長表彰門間豊資, 柴田昌人, 杉園芸栽培部, 情報経ブドウ シャインマスカ山結実子, 小野隆夫, 渡営部ット 及び小果樹 レッ辺多美子, 小野寺康子, ドカーランツ の新たな鈴木文子栽培方法の確立と市場性調査結果の提示 所属長表彰辻英明, 大場淳司, 村主園芸環境部転炉スラグによる土壌 ph 栄一, 関根崇行, 今野順矯正と品種耐病性を併用行したイチゴ萎黄病の被害軽減技術の開発 6 刊行物 広報 普及資料の発行及び配布 試験研究成績概要書をはじめ, 次のとおり発行 配布した 名称配布先等内容 普及に移す技術 ( 第 89 号 ) 県内関係機関 普及に移すことが適当であると見込まれた団体試験研究成果を編集平成 26 年 5 月 HPに掲載 CD-ROMで57 部配布 平成 25 年度宮城県農業 園芸総合県内関係機関 農業 園芸総合研究所が平成 25 年度に実施研究所業務年報国公立試験研究した業務報告機関 大学等平成 27 年 1 月 100 部発行 平成 26 年度試験成績概要書県内関係機関 農業 園芸総合研究所が実施した成績概要団体等を編集平成 27 年 3 月 60 部発行 農業の早期復興に向けた試験研究県内関係機関 農業 園芸総合研究所, 古川農業試験場が連携プロジェクト成果報告書団体等実施した震災からの早期復興のためのプロジェクト成果概要を編集平成 27 年 3 月 HPに掲載 CD-ROMで65 部配布 食料生産地域再生のための先端技県内外関係機関平成 24 年度 食料生産地域再生のための先術展開事業 ( 農業 農村型実証研 団体 視察見端技術展開事業 の実証研究内容と成果の究 ) 平成 24 年度成果集学者等概要を編集平成 26 年 11 月 2,000 部発行 食料生産地域再生のための先端技県内外関係機関平成 24 年度 食料生産地域再生のための先術展開事業 ( 農業 農村型実証研 団体 視察見端技術展開事業 の実証研究内容と成果の究 ) 平成 25 年度成果集学者等概要を編集平成 27 年 2 月 2,000 部発行 平成 26 年度バイオテクノロジ ー県外バイテク研試験研究成績, 成果情報等研究年報究機関等平成 27 年 3 月 22 部発行 7 関係機関への講師派遣状況 件数 開催日主な研修名主催者担当部 1 平成 26 年 4 月 16 日なしジョイント仕立て接ぎ木講習会美里農業改良普及センター果樹チーム 2 6 月 25 日 果樹現地栽培講習会 ブドウの栽培管理 JAいしのまき 果樹チーム 技術 3 6 月 25 日ジョイント栽培について JA みどりの果樹チーム 4 7 月 15 日プンタレッラ栽培講習会 JA みやぎ仙南西洋野菜研究会バイテク部 -25-

31 -Ⅲ 研究成果の普及広報 月 16 日 ぶどう栽培技術及びりんごジョイント栽 本吉農業改良普及センター 果樹チーム 培講習会 6 7 月 25 日 平成 26 年度普及活動基礎研修 ( 中期 ) 農業振興課普及支援班 企画調整部 第 1 部 7 7 月 31 日りんごの栽培技術について栗原市果樹連絡協議会果樹チーム 8 8 月 28 日 平成 26 年度園芸学会東北支部大会リンゴ 園芸学会東北支部 果樹チーム 栽培の研究小集会 9 11 月 7 日ストック栽培講習会亘理農業改良普及センター花きチーム 月 27 日 なし栽培講習会 JAみやぎ仙南角田梨部会 果樹チーム 園芸環境部 月 2 日 なし栽培研修会 宮城県園芸協会 果樹チーム ~ 3 日 月 9 日 平成 26 年度主要農産物種子生産技術向上 ( 公財 ) みやぎ農業振興公社 バイテク部 研修会 月 9 日なしのせん定講習会 JA みどりの北浦梨部会果樹チーム 月 16 日 攻めの農業技術革新研修会 いちごクラ 福島県県南農林事務所 野菜チーム ウン温度制御技術について 月 16 日最近の害虫防除技術について宮城大学食産業学部園芸環境部 16 平成 27 年 1 月 15 日冬季果樹栽培講習会 JA いしのまき果樹チーム 17 1 月 16 日りんごの栽培技術, 防除暦説明会栗原市果樹連絡協議会果樹チーム 18 1 月 21 日りんごの農薬関係について JA みやぎ登米りんご生産部会果樹チーム 19 1 月 22 日りんごのせん定技術について加美郡りんご協議会果樹チーム 20 1 月 23 日気仙沼地区いちご現地検討会 JA 南三陸いちご部会野菜チーム 21 1 月 28 日 果樹現地栽培講習会 リンゴ 柿のせん JAみやぎ仙南 果樹チーム 定技術について 22 2 月 12 日経営所得安定対策推進セミナー宮城県農業再生協議会情報経営部 23 2 月 20 日第 36 回施設園芸セミナー ( 一社 ) 日本施設園芸協会野菜チーム 24 2 月 25 日ストック栽培講習会 JA 南三陸花卉部会花きチーム 25 3 月 11 日西洋野菜 ( プンタレッラ等 ) 研修会 JA みやぎ仙南西洋野菜研究会バイテク部 26 3 月 16 日きく類難防除病害虫対策研修会本吉農業改良普及センター園芸環境部 8 展示, その他広報 1) 展示会への出展 開催日催事名内容 平成 26 年 7 月 20 日 学都仙台 宮城サイエンス デイ 野菜のどこを食べているの? をテーマ 2014 に, いろいろな野菜の可食部位をクイズ形式で考えてもらった後に解答を詳しく解説, 加工用トマトのジャム作りや野菜の組織の顕微鏡観察, 種まき, 糖度計測定などを体験 平成 26 年 8 月 25 日県庁広報展示室企画展 リンゴのジョイント栽培模型 及び イ ~9 月 30 日チゴのクラウン温度制御模型 を展示 平成 26 年 10 月 17 日 みやぎまるごとフェスティバル2014 食料生産地域再生のための先端技術展開 ~18 日 事業 の取組を紹介するパネルと関連する 展示物の展示,PRパンフレットの配布 平成 26 年 11 月 12 日 アグリビジネス創出フェア2014 宮城県で育成した新たな新品種 と 食 ~14 日 ( 東京ビッグサイト ) 料生産地域再生のための先端技術展開事業 の実証研究 をテーマにした展示 試食 -26-

32 -Ⅲ 研究成果の普及広報 - 2) 雑誌等への掲載 件数 題名雑誌名執筆者 1 キュウリホモプシス根腐病について植物防疫みやぎ第 116 号辻英明 2 リンゴ特集サワールージュの育成経過や世界の菓子 PCG 2013 年 12 菊地秀喜サワールージュキャンペーンの概要月号 3 レッドカーランツの整枝せん定技術農耕と園芸 2014 年 4 月号柴田昌人 4 ラズベリーの整枝せん定 農業の知識 落葉果樹の整枝柴田昌人 せん定 (2014 年 11 月発行 ) 5 宮城県におけるレッドカーランツの取組に 果実日本平成 25 年 12 号 柴田昌人, 鈴木文子 ついて 6 カラーピーマンの光照射追熟技術と生産現 グリーンレポートNo.546 高橋正明 場での利用方法 7 レッドカーランツの省力樹形と市場性評価 HPみんなの農業広場 注目柴田昌人 について の農業技術 8 宮城県産のイタリア野菜の定着を目指して HPみんなの農業広場 注目澤里昭寿 の農業技術 3) インターネットによる情報提供状況 農業 園芸総合研究所ホームページにおいて, 普及に移す技術, 試験研究だより等の情報提供を行った ホームページアドレス 件数 更新日内容 1 平成 26 年 5 月 13 日普及に移す技術に第 89 号 ( 平成 26 年 4 月発行 ) を掲載 2 6 月 9 日研究報告第 82 号を掲載 3 8 月 11 日研究トピックスに ネギのネギアザミウマ防除対策について を掲載 4 9 月 3 日研究トピックスに 病害虫の遺伝子診断技術の開発と防除への応用 を掲載 5 9 月 3 日イベント情報に みやぎの農業試験研究一般公開 2014 農園研体験デー を掲載 6 9 月 29 日 業務評価に 平成 25 年度終了研究課題 の事後評価及び 平成 26 年度継続研究課題 の中間評価を掲載 7 10 月 20 日研究トピックスに トマトの低段密植栽培について を掲載 8 10 月 23 日 研究トピックスに 震災復興に向けた農産物直売経営の経営効率評価および消費行動 に依拠した今後の展開方向 を掲載 9 11 月 7 日業務評価に平成 26 年度 古川農業試験場 機関評価を掲載 月 18 日研究トピックスに QoI 剤耐性イチゴ炭疽病の発生と友好な防除薬剤 を掲載 月 4 日主催研修 会議に 新食材試食研修会 ~ 秋冬野の恵み in みやぎ ~ を掲載 月 8 日研究トピックスに 大豆新品種 あきみやび 原種の本格生産始まる を掲載 月 12 日業務評価に 平成 27 年度新規研究課題 事前評価を掲載 -27-

33 -Ⅲ 研究成果の普及広報 - 14 平成 27 年 1 月 5 日研究トピックスに 食塩水を利用した花壇苗ストックのわい化技術 を掲載 15 1 月 6 日 研究トピックスに 被災地の早期復興に資する果樹生産 利用技術の実証研究 を掲 載 16 1 月 21 日主催研修 会議に 加工 業務用野菜生産振興研修会 を掲載 17 3 月 3 日 主催研修 会議に 農業の復旧 復興のための研究成果報告会 ~ 再生期における高収 益農業実現のための技術開発 ~ を掲載 18 3 月 3 日 研究トピックスに ホウレンソウ栽培における鶏ふん燃焼灰活用高度化成肥料の効 果 を掲載 19 3 月 31 日研究トピックスに 宮城から発信するイタリア野菜 トレビス を掲載 20 3 月 31 日農業の早期復興に向けた試験研究連携プロジェクト成果報告書を掲載 -28-

34 Ⅳ 試験研究の概要

35 -Ⅳ 試験研究の概要 - 1 平成 26 年度農業関係試験研究の基本方針及び主要目標 1) 基本方針農業試験研究機関では, みやぎ食と農の県民条例基本計画 を受けて, 新たな技術開発を通じ本県農業の振興を図るため, 宮城県産業技術開発推進要綱に基づき, 平成 23 年度から平成 32 年度までの10か年の構想として, 第 7 次 農業試験研究推進構想 を策定した 特に, 時代の要請として食料自給率向上対策, 地球温暖化対策, 資源高騰対策等の視点を随所に取り入れながら課題を設定し, 技術開発に取り組んでいく その一方で, 平成 23 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災 ( 以下, 震災 という ) では, 水稲や園芸が盛んな沿岸部を中心に甚大な被害を受けている 除塩などの農地復旧は, 平成 23 年度に44%,24 年度に81%,25 年度に91% を目標に実施しており, 施設等の復旧が進んできているものの, 復旧 復興に向けては長期にわたる計画となっている さらには, 福島第一原発事故で放出された放射性物質による汚染の広がりは, 一時は本県産農畜産物の消費低迷を招くなど, 農畜産業の生産基盤を根底から揺るがしている このため, 試験研究機関としても, 農業における震災からの復旧及び復興 を優先するために, 新たに 農業の早期復興のための試験研究推進計画 を平成 23 年度に策定しており, これらの計画に基づき, 震災復興に向けた試験研究に重点的に取り組んでいく 2) 主要目標これまで, 農畜産物の生産性 品質の向上, 担い手の育成, 農業 農村の持続的発展等を目指し, 農業技術の開発 高度化に努めてきた 引き続き, 多様化する生産 消費両面からのニーズに的確に応えるとともに, 被災地域の復旧 復興を進めるために次の9つの主要目標を掲げ試験研究に取り組む (1) 食材王国みやぎを支える農畜産物の創出消費者や実需者の農畜産物への要求は, 安全かつ良食味で新鮮なもの, 安価で利用しやすい, 機能性の高いもの等, きわめて多様化, 高度化している これら要求に呼応するみやぎブランドを確立し, 新品種 系統の育成や気象変動にも対応しつつ高品質化に向けた栽培 飼養法等を開発する さらに, 生産性が向上するための技術や多用途化, 流通 販路拡大技術を開発し, 本県農畜産物の生産 消費拡大につなげる (2) 環境に配慮した農業技術の確立資源大量消費型の農業生産活動から, 農村環境の維持や二酸化炭素, メタンガスの発生抑制等, 環境を保全し負荷を低減する農畜産物生産への転換が急務になっている 周辺環境に対して影響の少ない化学合成農薬を使用する病害虫防除技術を組み立て, 地域の生態系と調和した持続的農業を推進し, 温室効果ガス排出を抑制するみやぎ型の資源循環型農業定着に寄与する 特に, 農業の生態系における多様性を向上させることで, 土着天敵や物理的防除などを利用した環境にやさしい病害虫防除の体系を開発する -29-

36 -Ⅳ 試験研究の概要 - (3) 環境変動に対応する技術の確立近年, 記録的な高 低温や豪雨, 暴風など災害につながるような大規模な異常気象が頻発する傾向にある また, 本県特有のヤマセ等に伴う影響を低減させるための適応策強化も求められている こうした気象変化にも耐え得る品種, 品目や作型, 栽培 飼養管理技術などの開発とともに, 温暖化の進行が予測される本県の農業生産環境において, これに対応できる栽培 作業技術の確立を目指す (4) 効率的な農地利用のための技術の確立水田を基盤とする本県農業では, 将来にわたり優良農地の確保と農地の効率的な利用促進を図る必要があり, 輪作体系の確立が望まれている また, 水田や畑地における飼料作物の高度利用による飼料自給率の向上が求められている このような状況に対応するため, 効率的かつ安定的な水田農業の展開のための技術確立を目指すとともに, 汎用化した水田の高度利用に向け, 実需者が求める水稲, 麦類, 大豆等の安定多収技術や飼料作物の高品質多収技術を確立する また, 農地における生物多様性の維持等に配慮したみやぎ型農業 農村整備手法を開発する (5) 省力 低コスト 軽労化技術の確立本県農業は, 他産業からの大規模生産法人等の参入が進む一方, 仙台市一極集中の影響もあり, 農村地域の農業者の減少や高齢化による, 担い手不足が懸念されている このような問題を解決するため, 新規参入者や高齢者等の多様な担い手が従事しやすいように, 技術習得が容易で作業負担が軽く, 省力かつ低コストな生産技術を開発するとともに, 暑熱, 寒冷下での作業や長時間の無理な姿勢の連続等, 産地の維持に支障を来たすような農作業環境を改善し, 補助具等の開発を進める (6) 先端技術を活用した農業技術の確立先進的な経営体の育成及び農業の新たな領域の開拓を図るため, 先端技術を活用した農畜産物の開発及びその利用技術の実用化が求められている このため, 遺伝子情報解析技術等, バイオテクノロジーを利用した有用品種や迅速な病害虫診断技術の効率的な開発を進める また,ITや植物工場関連技術等の活用による施設園芸の生産性向上技術, 先進的な情報処理技術の活用による作物の生育診断技術, 家畜への機能性飼料の活用による品質と生産性を高める飼養技術の開発を行う (7) 農業生産力の早期復旧被災地域で, 早急に営農再開ができるよう, 海水流入農地及び土砂等堆積物の塩分含量等, 農業用水 地下水の水質変化等を調査し, 合理的な除塩目標の設定と達成するための手法を確 -30-

37 -Ⅳ 試験研究の概要 - 立する また, 除塩に年数を要する地域の営農再開に向け, 塩害を回避し得る技術開発や 被災地域の農業者等の実態調査や営農に関する意向調査等を行い, 技術開発の方向性等に 反映させる (8) 新たな技術開発による産地復興被災地域における生産施設や機械等の整備は急務であり, 当面の園芸の復興を期すために, 想定される塩害等を回避しながら, 低コストで取り組める簡易栽培等の新たな作物生産技術の開発を行う また, 被災地域の復興にあわせ生産性の高い農業生産体系への転換を目指し, 国や大学 関連企業等との連携により, 先端的な情報処理技術や植物工場関連技術を活用する生産性の高い水田農業技術や高度な環境制御を行う施設園芸技術等を大規模に現地実証する (9) 安全安心な農畜産物の生産放射性物質は農地土壌に長期間残存することから, 農畜産物への放射能汚染を未然に防止し, 消費者及び生産者に信頼される農畜産物生産の安全性を早期に確保する必要がある 農作物, 家畜, たい肥への放射性物質の吸収移行状況を調査し, 生産過程における放射性物質の動態を把握し, 県内における農作物生産及び家畜飼養段階での放射性物質の吸収移行抑制技術又は除染技術を早期に確立する 2 平成 26 年度農業関係試験研究主要課題 1) 食材王国みやぎを支える農畜産物の創出 (1) みやぎオリジナル品種の育成と新品目の導入 みやぎブランドの産地形成を促進するために, 野菜 果樹 花きの本県オリジナル品種開発するとともに有望な新規品目を導入する 麦 大豆では加工用途及び加工適性を解明し, 実需者が求める高品質生産技術と安定供給体制を確立する (2) みやぎブランド農産物の安定生産 出荷のための技術開発 消費 実需者の需要に対応した, 作物の出荷時期, 数量, 品質等を確保する技術を開発する (3) 消費者ニーズを取り入れた農畜産物生産技術の確立 一連のマーケティング サイクルにおける生産 販売活動を現場で支援できる商品企画 開発手法を確立する 実需量の更なる増加が見込まれる加工 業務用に対応し得る野菜 果樹 花きの生産技術体系 -31-

38 -Ⅳ 試験研究の概要 - を確立する さらに, 国産志向が強まっているラズベリー, カーランツ等の小果樹類や夏秋イチゴ, 西洋野菜について, 今後, 産地化が期待される園芸品目として栽培技術を確立する 安全な農産物生産に向け, 重金属の吸収を抑制する技術を開発する 農産物の安定生産のため, 殺虫剤 殺菌剤 除草剤などの農薬登録に必要な調査及び新肥料 資材の効果と影響の調査を行う (4) 優良種子 種畜の安定生産技術の確立 水稲 麦類 大豆優良種子及び県オリジナル品種の種苗, イチゴの基核苗, 果樹の優良母樹等を生産 供給する バイオテクノロジー技術を応用して種雄牛を選抜し, 市場性の高い子牛生産の基礎となる優良な種雄牛の造成体制を構築する 肉質と肉質バランスを考慮した宮城の特色ある種雄牛を早期に造成するために, 体外受精技術を活用した新たな産肉能力検定システムを確立する 優良な種豚を生産 配布するとともに, 凍結精液による人工授精技術の向上を図る 2) 環境に配慮した農業技術の確立 (1) 環境負荷を軽減する病害虫 雑草管理技術の開発 発生予察や早期診断及び要防除水準を活用しつつ, 病害虫や雑草の被害を経済的に許容できる水準に抑制するIPMやIWM 技術を確立する 農生態系における農薬の過剰散布を回避できる等の環境負荷低減技術の効果を明らかにするとともに, 農薬の環境リスクを総合的に把握し, より環境保全に配慮した農薬使用基準の設定に寄与する (2) 温室効果ガスの排出を抑制する資源循環型農業技術の開発 堆肥等の有機質資材を活用した適正な施肥 土壌管理技術を開発するとともに, 家畜排せつ物を有効に肥料資源化する技術や堆肥による化学肥料節減技術を開発し, 効果的な資源循環型農業の推進方法を確立する 業に由来する環境負荷物質の動態把握, 低減化及び有効利用に関する技術の開発に取り組む 3) 環境変動に対応する技術の確立 (1) 気象変動に対応する農業技術の開発 本県特有のヤマセ等の影響を回避するため, 耐冷性 高温耐性 いもち病抵抗性が強く, ひとめぼれ ササニシキ に代わる安定多収良質良食味水稲品種と栽培技術を効率的に開発する -32-

39 -Ⅳ 試験研究の概要 - (2) 気候温暖化に対応する農業技術の開発 温暖化の進行が予測される本県の農業生産環境において, これに対応できる栽培 作業技術 の確立を目指す 4) 効率的な農地利用のための技術の確立 (1) 効率的なほ場基盤の確立 地域条件に対応した水田ほ場の高度利用のための効率的なみやぎ型ほ場整備手法や管理技術を確立する 生物多様性を保持するため, ほ場の生物多様性評価手法を開発し, 生物多様性の指標となる生物を選抜するとともに, 農業農村整備実施における効果的な環境配慮手法を確立する (2) 水田の高度利用技術の確立 地下水位制御システムを多面的に活用した, 水稲 麦 大豆の高品質安定多収栽培技術を開発し, 汎用化水田の高度利用を図る 需要に応じた加工適性を有する麦 大豆の安定生産技術を確立するとともに, 大規模省力水田輪作技術を体系化する (3) 飼料作物の高位安定生産技術の確立 田畑における飼料作物の高位生産技術とともに, 飼料作物の県内適応品種選定, 二毛作条件 下での安定生産技術等を確立することにより, 飼料自給率の向上を促進する 5) 省力 低コスト 軽労化技術の確立 (1) 省力 低コスト化技術の開発 園芸作物を効率的に生産するため, 技術の容易化 マニュアル化が可能となる省力 低コスト技術を開発する 稲作の適品種を検討しながら, 直播栽培, 乳苗移植栽培, 疎植栽培等の省力 低コストな安定生産技術を確立する 6) 先端技術を活用した農業技術の確立 (1) 遺伝子情報等の利用技術の開発 DNA 鑑定技術を利用した病害虫等診断システムを開発するとともに, 水稲葯培養及びDN Aマーカー利用による高度いもち病抵抗性 耐冷性極良食味水稲品種を効率的に開発する 繁殖及び産肉能力に優れた系統豚を活用し, 新たな交配方式や肉豚生産方式を確立することにより, 系統豚の利用推進を図る 牛及び豚の遺伝子情報と経済形質の解析により, 抗病性や優良な遺伝子を保有する種畜の育種技術を確立する -33-

40 -Ⅳ 試験研究の概要 - 肉牛の受精卵移植技術を活用した種雄牛造成システムを確立し, 同技術により優良な種畜の 配付によって, 牛群の改良を促進するとともに, クローン胚作成技術を開発して検定の精度 を高め, 種雄牛の造成を促進する (2) 高度な生産管理 利用技術の確立 園芸作物では, 導入可能な植物工場関連技術等を活用 応用し, 施設園芸の生産性を向上するとともに, 視覚化技術を応用した農作物の栄養状態や病害虫被害のわかりやすい診断法を開発する 乳牛では, 安全で高品質な牛乳生産を推進するため高泌乳牛の子牛育成期から周産期までの栄養 繁殖生理に配慮した飼養管理技術を確立するとともに, 機能性成分飼料の活用技術や免疫機能を高めた周産期疾病予防技術を確立する 養豚ではわかめ加工残渣の飼料化により生産効率の向上と美味しい豚肉の生産を目指す - 農業の早期復興のための試験研究推進計画 - 7) 農業生産力の早期復旧 (1) 海水流入農地の実態把握と早期改善 農地復旧の基礎資料となる県内被災農地の土壌調査及び用水, 地下水の水質調査を行う 除塩処理時の耕起法や資材施用による除塩効果の確認を行い, 効率的な除塩技術を確立する (2) 津波被災水田の実態調査と除塩法 栽培管理技術の確立 海水の流入後に除塩処理を実施し, 水稲 大豆 麦等を作付けした水田における作物の生育経過, 塩分動態を追跡し, 次年度以降の除塩方法や水管理方法等を検証する 被災水田における雑草及び病害虫の発生状況の変化, 津波堆積物等の混入による土壌の窒素発現量の変化等を調査し, 除塩後の適切な水田管理技術を確立する (3) 耐塩性作物による早期経営改善対策 農地の立地条件や被害程度により, 除塩達成に要する地域での営農再開に向けて, 耐塩性水 稲品種の開発を行う (4) 被災農家の実態把握と地域農業再生対策 被災地域の農業経営体への事例調査及びアンケート調査を行い, 今後の復興計画推進に向けた資料とする 被害タイプ別の除塩作業及び導入可能作物の経営試算を行うとともに, 技術的及び経済的な被害状況 支援策等をデータベース化し, 復興支援の効率化に資する -34-

41 -Ⅳ 試験研究の概要 - 8) 新たな技術開発による産地復興 (1) 被災現場に即応した技術開発による産地復興対策 被災地域においては, 鉄骨ハウス等の大型施設と併せてパイプハウス等の簡易施設による園芸作物の生産振興が重要であるが, 夏期の高温による施設内の環境悪化の対策が必要となることから 各種高温抑制技術を組み合わせた栽培技術を確立し, 園芸産地の復興に寄与する 被災地域では担い手への農地集積が一層進展することが見込まれることから, 省力 低コスト更に多収穫を得られる直播栽培及び乳苗移植栽培体系を確立する (2) 先端技術等の活用による新たな産地復興対策 大学 独法 他県 企業等と研究コンソーシアムを形成し, このコンソーシアムが保有する実用化可能な先端的技術シーズを活用しながら, 県内被災地において, 本県農業の将来像となる生産性の高い大規模土地利用型作物生産技術や高度な環境制御を行う施設園芸生産技術, 省力的な果樹生産技術等の大規模実証研究を行う 農作物やその加工品等の機能性評価について, 国や大学 独法等と連携し, 品目 品種の検索を行い高付加価値化に向け, 機能性の向上に寄与する栽培技術の開発を行う 経営体への先端的営農技術の導入について, 経営診断手法を用いて分析 評価を行う 9) 安全安心な農畜産物の生産 (1) 農業生産環境における放射性物質の動態把握 県内農地土壌の放射性物質等調査 土壌から農産物への放射性核種の移行動態を解析する (2) 放射性物質の農畜産物への吸収移行抑制技術の確立 土壌の深耕, 反転耕等の物理的土壌改良による, 放射性物質の農作物への吸収移行抑制技術を確立する 特定の施肥や土壌改良資材の施用による放射性物質の農作物への吸収移行抑制技術を確立する 放射性物質を含む粗飼料の給与に伴う, 放射性物質の生乳や牛肉, 排泄物等への移行状況等を調査し, 吸収移行低減技術や家畜体内の除染技術について検討する -35-

42 [ 平成 26 年度農業関係試験研究課題体系図 ] < 主要目標 > < 主要課題 > < 個別課題 > < 研究期間 > Ⅰ 食材王国みやぎ 1みやぎオリジナ 1 本県に適した特徴ある園芸作物のオリジ平成 26~30 年を支える農畜産ル品種の育成とナル品種育成 ( 農園研 ) ( 県単 1,025 千円 ) 物の創出農畜産物の創出 2 宮城から提案する新規園芸品目の生産平成 26~30 年技術の開発 ( 農園研 ) ( 県単 1,270 千円 ) 3 野菜適応性検定試験 ( 農園研 ) 昭和 53 年 ~ ( 受託 200 千円 ) 4 水稲奨励品種決定調査 ( 古試 ) 昭和 28 年 ~ ( 県単 1,435 千円 ) 5 大豆系統適応性調査 ( 古試 ) 平成 26 年 ~ ( 受託 250 千円 ) 6 麦類 大豆の加工適性を重視した品種選平成 19 年 ~ 定と栽培法の確立 ( 古試 ) ( 県単 1,811 千円 ) 7パン 中華めん用小麦有望系統の適応評平成 26~30 年価と普及性検討 ( 古試 ) ( 受託 850 千円 ) 8 大麦有望系統の適応評価と普及性検討平成 26~30 年 ( 古試 ) ( 受託 736 千円 ) 2みやぎブランド 1 高温登熟に対応した環境保全米の施肥平成 26~30 年農産物の安定生管理技術の確立 ( 古試 ) ( 県単 2,822 千円 ) 産 出荷のための技術開発 2 水稲直播 ( 乾直, 湛直 ) における環境平成 25~27 年保全米栽培技術の確立 ( 古試 ) ( 受託 1,440 千円 ) 3 消費者ニーズを 16 次産業化等に向けたシーズ分析活用に平成 26~28 年取り入れた農畜よる農産物販売戦略策定支援手法の構築 ( 県単 378 千円 ) 産物生産技術の ( 農園研 ) 確立 2 農作物病害虫防除等の新農薬及び平成 26 年度新肥料資材効果確認試験 ( 古試 ) ( 受託 6,876 千円 ) 3 農作物病害虫防除等の新農薬及び平成 26 年度新肥料資材効果確認試験 ( 農園研 ) ( 受託 4,752 千円 ) 4ALCに変わる新たな石灰資材の開発と平成 17 年 ~ 効果確認試験 ( 古試 ) ( 受託 1,000 千円 ) 5 加工 業務用野菜の導入 定着条件平成 26~28 年解明と安定生産技術の確立 ( 農園研 ) ( 事業 417 千円 ) 6 畑作物土壌由来リスク管理技術の確立平成 26~30 年 ( 古試 ) ( 事業 359 千円 ) 7 超低カドミウム稲を用いた汚染土壌対策平成 25~26 年の実証 ( 古試 ) ( 事業 384 千円 ) 8 低カドミウムイネ良質米品種の早期育成平成 26~30 年 ( 古試 ) ( 事業 1,731 千円 ) -36-

43 4 優良種子 種畜 1 主要農作物原種事業 ( 農園研 ) 昭和 49 年 ~ の安定生産技術 ( 事業 5,446 千円 ) の確立 2 優良種苗供給事業 ( 農園研 ) 昭和 49 年 ~ ( 事業 1,930 千円 ) 3 肉用種雄牛の検定 昭和 55 年 ~ ( 畜試 ) ( 事業 1,030 千円 ) 4 優良種豚供給体制の確立 平成 21 年 ~ ( 畜試 ) ( 事業 37,072 千円 ) Ⅱ 環境に配慮した 1 環境負荷を軽減 1ダイズ病害虫の総合的管理技術の確立 平成 26~30 年 農業技術の確立 する病害虫 雑 ( 古試 ) ( 県単 1,515 千円 ) 草管理技術の開発 2 発生予察調査実施基準改良事業 ( 古試 ) 平成 22~26 年 ( 受託 340 千円 ) 3イネばか苗病の温湯浸漬処理後種子にお 平成 26~30 年 ける生態解明発生抑制技術体系の構築 ( 事業 1,347 千円 ) ( 古試 ) 4 農生態系内の生物多様性向上による総合 平成 26~30 年 的病害虫管理技術の開発 ( 農園研 ) ( 県単 1,124 千円 ) 5キュウリ主要病害に対する環境負荷軽減 平成 24 年 ~28 年 を考慮した総合防除の確立 ( 農園研 ) ( 県単 650 千円 ) 6トマト葉かび病の発生予察調査実施基準 平成 22 年 ~26 年 の策定 ( 農園研 ) ( 受託 570 千円 ) 7 施設園芸害虫アブラムシに対する基盤的平成 26 年 ~27 年防除のための次世代型バンカー資材キッ ( 受託 995 千円 ) ドの開発 ( 農園研 ) 8 昆虫病原細菌 昆虫寄生菌によるデュア 平成 26 年 ルコントロール機構の解明 ( 農園研 ) ( 受託 1,040 千円 ) 9 大規模水田農業地帯における総合的雑草 平成 24 年 ~26 年 管理システムの構築 ( 古試 ) ( 県単 1,091 千円 ) 10 転炉スラグによる土壌 ph 矯正を核とした平成 24 年 ~26 年フザリウム土壌病害の耕種的防除技術の ( 受託 2,020 千円 ) 開発 ( 農園研 ) 11 高温加湿空気を用いた種子消毒の実用化 平成 26 年 試験に関する研究 ( 古試 ) ( 受託 450 千円 ) 2 温室効果ガスの 1 農地土壌温室効果ガス排出量算定基礎調 平成 25 年 ~32 年 排出を抑制する 査事業 ( 古試 農園研 ) ( 受託 1,799 千円 ) 資源循環型農業技術の開発 2 飼料作物生産における家畜たい肥等の有 平成 25 年 ~27 年 効活用技術の検討 ( 畜試 ) ( 県単 700 千円 ) -37-

44 Ⅲ 環境変動に対応 1 気象変動に対応 1 水稲品種の育成 ( 古試 ) 平成 23 年 ~ する技術の確立する農業技術の ( 県単 7,952 千円 ) 開発 2 気象変動に対応した革新的な育種素材の平成 26~30 年開発 ( 古試 ) ( 県単 800 千円 ) 3 耐冷性やいもち病抵抗性を強化した東北平成 26~30 年オリジナル業務 加工用多収品種の開発 ( 受託 6,956 千円 ) ( 古試 ) 4 寒冷地北中部向き耐冷性良食味品種平成 26~30 年 ( 低 Cd) の開発 ( 古試 ) ( 受託 1,902 千円 ) 5 稲民間育成品種評価試験 ( 古試 ) 平成 26 年 ~ ( 受託 206 千円 ) 6 高温登熟に対応した環境保全米の施肥管平成 26~30 年理技術の確立 ( 古試 ) ( 県単 2,822 千円 ) ( 再掲 ) 2 気候温暖化に対 1 温暖化環境におけるイネ主要病害の発生平成 22 年 ~26 年応する農業技術動態と防除技術 ( 古試 ) ( 受託 1,116 千円 ) の開発 2 高温期の施設内作業を快適にする簡易冷平成 24 年 ~26 年却装置の開発 ( 農園研 ) ( 県単 766 千円 ) Ⅳ 効率的な農地利 1 効率的なほ場基 1 暗渠の地下灌漑機能を利用した生産環境平成 23 年 ~27 年用のための技術盤の確立の制御技術の確立 ( 古試 ) ( 県単 1,010 円 ) の確立 2 農業農村整備事業における環境配慮施設平成 24 年 ~27 年の効果検証及び管理手法の確立 ( 古試 ) ( 事業研 663 千円 ) 3 既設農業用水利施設のコンクリート供用平成 24 年 ~27 年年数の推定手法の確立 ( 古試 ) ( 事業研 623 千円 ) 4 農業水利施設を活用した小水力発電賦存平成 25 年 ~27 年量の検討 ( 古試 ) ( 事業研 578 千円 ) 5 水田パイプラインの省電力型利用方法の平成 26~28 年度検討 ( 古試 ) ( 事業 869 千円 ) 2 水田の高度利用 1 寒冷地水田における飼料用稲 - 麦二毛作平成 22 年 ~26 年技術の確立体系の開発と実証 ( 古試 畜試 ) ( 受託 1,500 千円 ) 2 飼料用米省力低コスト多収栽培技術の確平成 26~28 年立 ( 農園研 古試 畜試 ) ( 事業 2,000 千円 ) 3 飼料作物の高位 1 飼料作物 牧草適応品種の選定昭和 57 年 ~ 安定生産技術の ( 畜試 ) ( 県単 331 千円 ) 確立 2 飼料作物優良品種選定調査 ( 畜試 ) 平成 22 年 ~27 年 ( 受託 737 千円 ) 3 飼料用トウモロコシの耕うん同時畝立て平成 22 年 ~26 年播種技術の現地実証 ( 畜試 ) ( 受託 650 千円 ) 4 寒冷地において二毛作が可能となる早生平成 24 年 ~27 年イタリアンライグラス品種の育成 ( 畜試 )( 受託 200 千円 ) -38-

45 Ⅴ 省力 低コスト 1 省力 低コスト 1 果樹の栽培環境の改善による早期多収, 平成 24 年 ~28 年軽労化技術の確化技術の開発省力栽培技術の確立 ( 農園研 ) ( 県単 1,003 千円 ) 立 2 震災復興に向けた担い手の規模拡大を支平成 25 年 ~27 年援する省力 低コスト 多収栽培技術の ( 県単 1,740 千円 ) 確立 ( 古試 ) Ⅵ 先端技術を活用 1 遺伝子情報等の 1 病害虫の定量的遺伝子診断技術の開発と平成 24 年 ~26 年した農業技術の利用技術の開発防除への応用 ( 農園研 ) ( 県単 1,575 千円 ) 確立 2 水稲葯培養による画期的新品種の開発平成 10 年 ~ ( 古試 ) ( 県単 514 千円 ) 3ゲノム選抜育種による出穂期改良品種開平成 25~29 年発の加速 ( 古試 ) ( 受託 2,000 千円 ) 4 全国で活用できる遺伝子発現予測システ平成 25~29 年ムの開発と農業形質予測への展開 ( 古試 )( 受託 1,500 千円 ) 5 効率的な黒毛和種種雄牛造成とその活用平成 15 年 ~ 法に関する研究 ( 畜試 ) ( 県単 873 千円 ) 6 黒毛和種肥育牛への飼料米給与技術及び平成 22 年 ~26 年肉質評価法の開発 ( 畜試 ) ( 受託 1,200 千円 ) 7 牛の受精卵移植技術の実証 ( 畜試 ) 昭和 58 年 ~ ( 事業 4,054 千円 ) 8フリーズドライ体細胞および精子を用い平成 26 年 ~28 年たウシ生産技術の確立 ( 畜試 ) ( 受託 1,300 千円 ) 9DNA 多型マーカーと家畜の生産形質及び遺伝的疾患等との関連に関する研究平成 8 年 ~ ( 畜試 ) ( 事業 1,956 千円 ) 10 系統豚を利用した新たな豚肉生産方式の確立 ( 畜試 ) 11 生産病に対する感受性を支配するゲノム領域の探索 ( 畜試 ) 平成 22 年 ~26 年 ( 県単 867 千円 ) 平成 24 年 ~28 年 ( 受託 3,006 千円 ) 12 黒毛和種肥育牛の生産性向上とその安定化を実現する新たな肥育診断技術の開発平成 25 年 ~27 年事業 ( 畜試 ) ( 受託 1,900 千円 ) 2 高度な生産管理 1LED 立体補光によるトマトの多収技術平成 24 年 ~26 年 利用技術の確立の開発 ( 農園研 ) ( 県単 748 千円 ) 2 地域飼料資源及び新しい繁殖技術の酪平成 24 年 ~29 年農への応用 ( 畜試 ) ( 県単 1,000 千円 ) 3ルーメン発酵の健全化による乳牛の繁殖平成 25 年 ~27 年性向上技術の開発 ( 畜試 ) ( 受託 2,000 千円 ) 4ワカメ加工残渣物の家畜飼料原料化によ平成 25~26 年る効率的豚肉生産の実証 ( 受託 1,884 千円 ) -39-

46 Ⅶ 農業生産力の早 1 海水流入農地の 1 津波被災園芸農地の復旧後における土壌 平成 26~28 年 期復旧 実態把握と早期 物理性及び化学性改善 ( 農園研 ) ( 県単 475 千円 ) 改善 2 製鋼スラグによる東日本大震災で被災し 平成 24 年 ~26 年 た沿岸田園地域の再生 ( 農園研 古試 ) ( 受託 2,376 千円 ) 3 津波被災農地における地力回復と高品質 平成 23 年 ~27 年 米の安定生育のための地力増進作物導入 ( 事業 1,000 千円 ) 技術の確立 ( 古試 ) 2 津波被災水田の 1 津波被災水田におけるほ場管理技術の 平成 26~28 年 実態調査と除塩 確立 ( 古試 ) ( 事業 1,310 千円 ) 法 栽培管理技術の確立 3 耐塩性作物によ 1 水稲品種の育成 ( 古試 ) 平成 23 年 ~ る早期経営改善 ( 県単 7,952 千円 ) 対策 ( 再掲 ) 4 農業経営の実態 1 震災復興に向けた農産物直売経営の経営 平成 25 年 ~27 年 調査と地域農業 効率評価及び消費行動に依拠した今後 ( 県単 665 千円 ) 再生対策 の展開方向 ( 農園研 ) Ⅷ 新たな技術開発 1 現場に適した技 1パイプハウス等簡易栽培施設の夏期環境 平成 25 年 ~27 年 による産地復興 術開発による産 制御技術の開発 ( 農園研 ) ( 県単 2,704 千円 ) 地の復興支援 2 震災復興に向けた担い手の規模拡大を支 平成 25 年 ~27 年 援する省力 低コスト 多収栽培技術の ( 県単 1,740 千円 ) 確立 ( 古試 ) ( 再掲 ) 3 山元町イチゴ農業復興へ向けたプラズマ 平成 25 年 ~26 年 無農薬農法の開発 ( 農園研 ) ( 受託 936 千円 ) 2 先端技術等の活 1 食料生産地域再生のための土地利用型 平成 24 年 ~29 年 用による新たな 営農技術の実証 ( 古試 ) ( 受託 15,800 千円 ) 産地復興対策 2 施設園芸栽培の省力化 高品質化実証研 平成 24 年 ~29 年 究 ( 農園研 ) ( 受託 8,000 千円 ) 3イチゴ高設栽培システムの標準仕様の策 平成 24 年 ~26 年 定 ( 農園研 ) ( 受託 2,000 千円 ) 4 露地園芸技術の実証研究 ( 農園研 ) 平成 24 年 ~29 年 ( 受託 7,770 千円 ) 5 被災地の早期復興に資する新品種, 新技平成 24 年 ~29 年術を活用した果樹生産 利用技術の実証 ( 受託 14,500 千円 ) 研究 ( 農園研 ) 6 生体調節機能成分を活用した野菜 果物 平成 24 年 ~29 年 生産技術の実証試験 ( 農園研 ) ( 受託 3,417 千円 ) 7 夏期の施設内労働環境の改善と地下水の 平成 24 年 ~26 年 除塩技術の実証 ( 農園研 ) ( 受託 1,300 千円 ) -40-

47 8 技術 経営診断技術開発研究 ( 農園研 ) 平成 24 年 ~29 年 ( 受託 5,886 千円 ) 9 高品質な果実, 野菜等を提供するための 平成 24 年 ~29 年 流通技術の実証研究 ( 農園研 ) ( 受託 4,731 千円 ) 10 周年安定生産を可能とする花き栽培技術 平成 25 年 ~29 年 の実証研究 ( 受託 1,500 千円 ) Ⅸ 安全安心な農畜 1 農業生産環境に 1 農産物放射能対策事業 ( 古試 ) 平成 23 年 ~ 産物の生産 おける放射性物 ( 交付金 4,014 千円 ) 質の動態把握 2 樹園地を中心とした放射性物質の動態把平成 26~28 年握および果実への吸収抑制等対策技術の ( 事業 1,078 千円 ) 確立 ( 農園研 ) 3 放射性核種の農畜産物の吸収移行及び農平成 24 年 ~ 林生産環境における動態に係る調査研究 ( 受託 520 千円 ) ( 古試 ) 2 放射性物質の農 1 放射性物質による農畜産物 牧草 土壌 平成 23 年 ~ 畜産物への吸収 への影響の検証 ( 畜試 ) ( 交付金 3,674 千円 ) 移行抑制技術の確立 2 自給飼料生産における放射性物質の移行 平成 24 年 ~28 年 低減技術の検討 ( 畜試 ) ( 県単 500 千円 ) 3 被災動物の包括的線量評価事業 ( 畜試 ) 平成 25 年 ~ ( 受託 1,600 千円 ) 4 土地利用型作物における放射性セシウム平成 24 年 ~26 年の移行係数の解析と吸収抑制技術の開発 ( 受託 2,050 千円 ) ( 大豆 )( 古試 ) 5 土地利用型作物における放射性セシウム平成 25~26 年の移行係数の解析と吸収抑制技術の開発 ( 受託 500 千円 ) ( そば )( 古試 ) 6 樹園地を中心とした放射性物質の動態把平成 26~28 年握および果実への吸収抑制等対策技術の ( 事業 1,078 千円 ) 確立 ( 農園研 ) ( 再掲 ) 調査事業 1 農作物有害動植物発生予察事業 ( 農園研, 古試 ) 昭 26~ ( 事業 ) 2 稲作地帯別好適生育型策定と安定多収の機作解明の技術確立 ( 古試 ) 昭和 62~( 事業 ) 3 生育調査ほ ( 古試 ) 昭 40~ ( 事業 ) 4 主要農作物高位安定生産要因解析 作況試験 ( 古試 ) 昭 63~ ( 事業 ) 5 農薬残留対策調査事業 ( 農園研 ) 平 9~ ( 事業 ) 6 農薬登録拡大推進事業 ( 農園研 ) 平 15~ ( 事業 ) 7 農用地土壌汚染防止対策推進事業 ( 農園研, 古試 ) 平 7~ ( 事業 ) 8 肥 飼料検査取締業務 ( 古試 ) 昭 57~ ( 事業 ) 9 乳用牛群検定指導強化事業 ( 畜試 ) 昭 61~ ( 事業 ) 注 ) 個別課題枠 : は経常的研究課題は重点的研究課題ゴシックは平成 26 年度新規課題 県単 : 県単独研究, 国補 : 国庫補助等研究, 受託 : 受託研究, 事業 : 事業研究 -41-

48 -Ⅳ 試験研究の概要 - 4 各部の概要 1) 情報経営部 農業経営学の手法を用いて, 農業分野の発展に関する課題や作業機械関連の試験に取り組んだ 農業早期復興プロジェクトの一環として, 被災地域における農業経営モデルの試算や地下水の塩害対策等に取り組んだ 先端技術展開事業では, 経営体への先端的営農技術の導入について, 経営診断手法を用いた分析 評価等に取り組んだ ( 情報チーム ) 番試験研究課題名担当者試験研究の概要号 ( 研究期間 ) ( : リーダー ) 1 6 次産業化等に向けたシーズ分析活シーズ分析手法の農産物への適応性評価, 販売戦略支援 綾井直子, 小野寺康子, 用による農産物販売戦略策定支援手手法の確立, 及び既存ニーズ調査結果等のデータベース鈴木文子法の構築化を図り, それらニーズ及びシーズ分析手法の活用によ ( 平成 26~28 年度 ) り, 農業経営体の6 次産業化等に向けた販売戦略の策定を支援する 2 震災復興に向けた農産物直売経営の 情報経営部 経営チーム参照 ( 主査 : 情報経営部 経営 経営効率評価及び消費者行動に依拠 チーム ) した今後の展開方向 ( 平成 25~27 年度 ) 3 食料生産地域再生のための先端技術 園芸栽培部 果樹チーム参照 ( 主査 : 園芸栽培部 果樹 展開事業 被災地の早期復興に資す チーム ) る新品種, 新技術を活用した果樹生産 利用技術の実証研究 ( 平成 24~29 年度 ) 4 農生態系内の生物多様性向上による 園芸環境部 虫害チーム参照 ( 主査 : 園芸環境部 虫害 総合的病害虫管理技術の開発 チーム ) ( 平成 26~30 年度 ) ( 経営チーム ) 番試験研究課題名担当者試験研究の概要号 ( 研究期間 ) ( : リーダー ) 1 食料生産地域再生のための先端技術被災地域において農業経営の観点から導入先端技術の経 庄子友夫, 伊藤和子, 小 展開事業 先端技術導入の現地実証営経済評価手法及び農業経営体の営農計画 経営診断分笠原聡美, 小野寺康子, 尾 経営の経営分析 析技術を確立し, 農業経営体の規模拡大と農業の復旧を上智子, 菊地秀喜, 佐藤一 ( 平成 24~29 年度 ) 支援する また, 実証研究の普及 展示機能の強化と研良, 小野亨, 及川勉 究に関わる産学官の連携のため, 開放型研究拠点 ( オー ( 共同 :( 独 ) 中央農業総合 プンラボ ) の整備 運営を行う 研究センター 他 ) 2 震災復興に向けた農産物直売経営の県内直売所の経営効率性を定量的に評価し, それぞれの 小笠原聡美, 伊藤和子, 経営効率評価及び消費者行動に依拠直売所における特徴を分析することで, 経営改善を図る小野寺康子, 綾井直子, 鈴した今後の展開方向ための展開方向を解明する また, 風評を払拭している木文子 ( 平成 25~27 年度 ) 農業者や直売所等の優良事例を調査し, 本県農産物に対する風評被害低減対策を検討する 3 加工 業務用野菜の導入 定着条件加工 業務用野菜の導入 定着条件を解明するととも 伊藤和子, 小笠原聡美, の解明と安定生産技術の確立に, 機械化一貫栽培体系及び輪作体系等を取り入れた土大森紀代美, 澤里昭寿 ( 平成 26~28 年度 ) 地利用型経営モデルの提示を行う また, 需要拡大が見込まれる品目について, ニーズに合致した品種及び作型の検討を行うとともに, 安定供給を目指した生産技術を確立する 4 飼料用米省力低コスト栽培技術の確飼料米専用品種を用いた省力 低コスト安定多収栽培法 伊藤和子, 小笠原聡美立及び経営評価を検討する ( 平成 26~28 年度 ) -42-

49 -Ⅳ 試験研究の概要 - ( 作業技術チーム ) 番試験研究課題名担当者試験研究の概要号 ( 研究期間 ) ( : リーダー ) 1 高温期の施設内作業を快適にする簡安全な作業環境の実現を目指し, 作業者周辺の温熱環境 酒井博幸, 高橋正明 易冷却装置の開発 を改善して高温下での農作業事故を防ぐための簡易な細 ( 平成 24~26 年度 ) 霧冷房装置を開発する 2 LED 立体補光によるトマトの多収 LEDの立体配置での補光により, トマトの多収技術を 高橋正明, 酒井博幸, 日 技術の開発 開発する 向真理子 ( 平成 24~26 年度 ) 3 カラーピーマンの夏秋栽培の増収技カラーピーマンの夏秋どり栽培において, 細霧冷房,L 高橋正明, 酒井博幸 術の開発 ED 補光の組み合わせによる, 安定生産と増収に寄与す ( 平成 26 年度 ) る技術の開発を目指す 4 食料生産地域再生のための先端技術逆浸透膜装置を用いた地下水の除塩技術の確立, ファン 酒井博幸, 高橋正明 展開事業 夏期の施設内労働環境の付き作業着や細霧冷房を活用したハウス内の労働環境改 ( 共同 :( 独 ) 農村工学研究 改善と地下水の除塩技術の実証 善等, 水資源及び自然エネルギーを活用した低炭素型中所 他 ) ( 平成 24~26 年度 ) 規模施設園芸生産システムを構築し, 被災地での園芸産地の再生を支援する 5 食料生産地域再生のための先端技術 バイオテクノロジー開発部 資源開発利用チーム参照 ( 主査 : バイテク部 資源 展開事業 露地園芸技術の実証研究 開発利用チーム ) ( 平成 24~27 年度 ) 2) バイオテクノロジー開発部バイオテクノロジー手法を用いた育種や病害虫の診断 防除技術の開発, 国内外の有用遺伝子資源を活用した新規品目の検索, 主要農作物原種の生産に関する試験研究に取り組んだ 先端技術展開事業では, 露地野菜の生産を定着 拡大させるための研究開発及び現地実証研究に取り組んだ ( 遺伝子工学チーム ) 番試験研究課題名担当者試験研究の概要号 ( 研究期間 ) ( : リーダー ) 1 病害虫の定量的遺伝子診断技術の開病害虫の遺伝子診断法に定量的なPCR 検査を導入し, 瀬尾直美, 猪苗代翔太, 発と防除への応用病原菌密度等の量的評価手法を開発するとともに, 量的大坂正明, 大場淳司 ( 平成 24~26 年度 ) な評価手法を用いた効果的な防除方法の開発や防除対策の指導への活用を目指す 2 山元町イチゴ農業復興へ向けたプラ震災により甚大な被害を受けた山元町の 仙台いちご 瀬尾直美, 猪苗代翔太, ズマ無農薬農法の開発 の復興に向け, プラズマ技術 ( 水ミスト導入空気プラズ大坂正明 ( 平成 25~26 年度 ) マ噴霧装置 ) を駆使した無農薬農法 プラズマアグリシ ( 共同 : 大亜真空 ( 株 ) 他 ) ステム を開発する 3 持続可能な農業生産のための新たな植物 - 病原菌相互作用阻害成分等の耐性菌リスクの低い 瀬尾直美, 猪苗代翔太, 植物保護技術の開発 病害抵抗性 新規薬剤の共同開発及びフィールド評価を行い, 持続可大坂正明, 辻英明感染制御に基づく革新的土壌病害防能な作物保護技術を構築する 除技術の開発 ( 平成 26~30 年度 ) 4 食料生産地域再生のための先端技術 バイオテクノロジー開発部 資源開発利用チーム参照 ( 主査 : バイテク部 資源 展開事業 露地園芸技術の実証研究 開発利用チーム ) ( 平成 24~27 年度 ) 5 園芸作物優良種苗供給事業 バイオテクノロジー開発部 資源開発利用チーム参照 ( 主査 : バイテク部 資源 ( 昭和 49 年度 ~) 開発利用チーム ) 6 主要農作物原種事業 バイオテクノロジー開発部 品種管理チーム参照 ( 主査 : バイテク部 品種 ( 昭和 49 年度 ~) 管理チーム ) -43-

50 -Ⅳ 試験研究の概要 - 7 本県に適した特徴ある園芸作物のオ 園芸栽培部 野菜チーム参照 ( 主査 : 園芸栽培部 野菜 リジナル品種育成 チーム ) ( 平成 26~30 年度 ) 8 パイプハウス等簡易栽培施設の夏期 園芸栽培部 花きチーム参照 ( 主査 : 園芸栽培部 花き 環境制御技術の開発 チーム ) ( 平成 25~27 年度 ) 9 農生態系内の生物多様性向上による 園芸環境部 虫害チーム参照 ( 主査 : 園芸環境部 虫害 総合的病害虫管理技術の開発 チーム ) ( 平成 26~30 年度 ) 10 キュウリ主要病害に対する環境負荷 園芸環境部 病害チーム参照 ( 主査 : 園芸環境部 病害 軽減を考慮した総合的防除技術の確 チーム ) 立 ( 平成 24~28 年度 ) 11 農作物有害動植物発生予察事業 園芸環境部 病害チーム参照 ( 主査 : 園芸環境部 病害 ( 昭和 26 年度 ~) チーム ) ( 資源開発利用チーム ) 番試験研究課題名担当者試験研究の概要号 ( 研究期間 ) ( : リーダー ) 1 園芸作物優良種苗供給事業 ウイルス汚染のない優良種苗を供給し, 栄養繁殖を行う 大森紀代美, 澤里昭寿, ( 昭和 49 年度 ~) 野菜 花きの安定生産を図る 瀬尾直美, 猪苗代翔太, 大坂正明 2 食料生産地域再生のための先端技術露地園芸を取り入れることによって, 集落営農組織や土 大森紀代美, 遠藤柳子, 展開事業 露地園芸技術の実証研究 地利用型大規模経営体の経営の安定化を図るため, 東北澤里昭寿, 猪苗代翔太, 高 ( 平成 24~27 年度 ) 太平洋側に適した露地野菜の生産を定着 拡大するため野岩雄, 鹿野弘, 増田俊雄, の研究開発と現地試験における実証研究を行う 金原昭三, 関根崇行, 伊藤博祐, 半澤祥代, 酒井博幸, 高橋正明 ( 共同 :( 独 ) 東北農業研究センター他 ) 3 宮城から提案する新規園芸品目の生宮城から全国に商材として提案できるような新規園芸品 澤里昭寿, 大森紀代美, 産技術の開発 目 品種を県内各地に導入するため, 有望な品目 品種服部信次, 高野岩雄, 鹿野 ( 平成 26~30 年度 ) の検索と生産技術の開発を行う 弘, 大鷲高志, 日向真理子, 高山詩織, 山口義昭, 武井まゆ美, 津田花愛, 門間豊資, 鎌田賢治, 柴田昌人, 杉山結実子 4 加工 業務用野菜の導入 定着条件 情報経営部 経営チーム参照 ( 主査 : 情報経営部 経営 の解明と安定生産技術の確立 チーム ) ( 平成 26~28 年度 ) ( 品種管理チーム ) 番試験研究課題名担当者試験研究の概要号 ( 研究期間 ) ( : リーダー ) 1 主要農作物原種事業 主要農作物種子法に基づき, 水稲 麦類 大豆の奨励品 増田秀平, 早坂浩志 ( 昭和 49 年度 ~) 種の原原種を系統栽培し, 諸特性を維持管理するととも に, 原種生産を行う 3) 園芸栽培部 野菜, 花き, 果樹を対象にオリジナル品種の育成や生産性の向上, 高品質生産を目的とした栽培技術の開発, 低コスト, 省力化を目的とした施設生産技術に関する試験研究に取り組ん -44-

51 -Ⅳ 試験研究の概要 - だ 先端技術展開事業では, 高度な環境制御を行う施設園芸生産技術, 省力的な果樹生産技術等の大規模実証研究に取り組んだ ( 野菜チーム ) 番試験研究課題名担当者試験研究の概要号 ( 研究期間 ) ( : リーダー ) 1 野菜系統適応性検定試験 公設試験研究機関が育成した野菜の新系統について, 国 大鷲高志, 高野岩雄, 鹿 ( 昭和 53 年度 ~) 内地域別に適応性と実用性について検討し, 新品種育成野弘, 日向真理子, 高山詩に資する 当研究所は東北南部太平洋沿岸地域の指定県織となっている 2 食料生産地域再生のための先端技術東日本大震災により甚大な被害を受けた東北地方最大の 高野岩雄, 鹿野弘, 大鷲 展開事業 イチゴ高設栽培システムイチゴ産地である亘理町 山元町の復興に向け, 主要な高志, 高山詩織 の標準仕様の策定 高設栽培システムの比較栽培試験を行い, 各システムの ( 共同 :( 独 ) 野菜茶業研究 ( 平成 24~26 年度 ) 特長をタイプ別に整理し, イチゴ高設栽培の仕様策定を所 他 ) 支援する 3 食料生産地域再生のための先端技術本県園芸の主力品目 ( イチゴ, パプリカ等 ) について, 大鷲高志, 鈴木誠一, 高 展開事業 生体調節機能成分を活用機能性成分の定量的解析を行い有望な品目を選定すると野岩雄, 鹿野弘 した野菜生産技術の実証試験 ともに, 機能性成分含有量が向上する栽培法を開発し, ( 共同 :( 独 ) 食品総合研究 ( 平成 24~27 年度 ) これらの品目の高付加価値販売を達成することにより, 所 他 ) 競争力のある安定した食料生産地域の再生に資する 4 食料生産地域再生のための先端技術被災地の生産者が活用可能な高度な先進的生産システム 高野岩雄, 鈴木誠一, 鹿展開事業 施設園芸栽培の省力化 を被災地域内で実証し, 栽培管理 情報利用の高度化技野弘, 大鷲高志, 日向真理高品質化実証研究 術の体系的な確立を進める これにより, 被災地におけ子, 高山詩織, 増田俊雄, ( 平成 24~29 年度 ) る園芸生産の一日も早い生産再開を促すだけでなく, 当佐藤美和, 金原昭三, 関根該地域を最先端の園芸施設が集積する新しい食料生産モ崇行, 辻英明, 大場淳司, デル基地として再生することを目指す 伊藤博祐 ( 共同 :( 独 ) 野菜茶業研究所他 ) 5 ホウレンソウ等のルテインの機能性ホウレンソウ産地において, ルテイン含量を安定して高 鹿野弘, 鈴木誠一, 高野 表示に向けた実証研究 める栽培方法の実証試験を行い, 高いルテイン含有ホウ岩雄, 大鷲高志 ( 平成 26~27 年度 ) レンソウの安定生産技術を確立する 6 本県に適した特徴ある園芸作物のオ本県の園芸品目の有利販売に向け, イチゴ, セリ, スプ 鹿野弘, 高野岩雄, 大鷲リジナル品種育成レーギク, 小ギク, リンゴ, ナシ, モモ等, 本県におけ高志, 高山詩織, 山口義昭, ( 平成 26~30 年度 ) る重要な園芸品目や特産野菜について, 継続してオリジ武井まゆ美, 津田花愛, 門ナル品種の育成を行う 間豊資, 柴田昌人, 杉山結実子, 遠藤柳子, 瀬尾直美, 猪苗代翔太, 大坂正明 7 パイプハウス等簡易栽培施設の夏期 園芸栽培部 花きチーム参照 ( 主査 : 園芸栽培部 花き 環境制御技術の開発 チーム ) ( 平成 25~27 年度 ) 8 LED 立体補光によるトマトの多収 情報経営部 作業技術チーム参照 ( 主査 : 情報経営部 作業 技術の開発 技術チーム ) ( 平成 24~26 年度 ) 9 食料生産地域再生のための先端技術 バイオテクノロジー開発部 資源開発利用チーム参照 ( 主査 : バイテク部 資源 展開事業 露地園芸技術の実証研究 開発利用チーム ) ( 平成 24~27 年度 ) 10 宮城から提案する新規園芸品目の生 バイオテクノロジー開発部 資源開発利用チーム参照 ( 主査 : バイテク部 資源 産技術の開発 開発利用チーム ) ( 平成 26~30 年度 ) 11 製鋼スラグによる東日本大震災で被 園芸環境部 土壌環境チーム参照 ( 主査 : 園芸環境部 土壌 災した沿岸田園地域の再生 環境チーム ) ( 平成 24~26 年度 ) 12 農作物病害虫防除等の新農薬並びに 園芸環境部 病害チーム参照 ( 主査 : 園芸環境部 病害 新肥料資材効果確認試験 チーム ) ( 平成 26 年度 ) -45-

52 -Ⅳ 試験研究の概要 - ( 花きチーム ) 番試験研究課題名担当者試験研究の概要号 ( 研究期間 ) ( : リーダー ) 1 パイプハウス等簡易栽培施設の夏期超微粒ミストや各種遮光資材等を組み合わせた野菜の夏 山口義昭, 武井まゆ美, 環境制御技術の開発秋期栽培技術, 及びネットハウスと簡易開閉式トンネル津田花愛, 大鷲高志, 日向 ( 平成 25~27 年度 ) 等を併用した切り花の栽培技術等, 夏期の高温対策に寄真理子, 高野岩雄, 瀬尾直与する簡易施設栽培技術と新たな生産体系の開発によ美り, 被災地域の園芸復興に資する 2 食料生産地域再生のための先端技術放射性物質の影響が懸念される地域において, 多様な経 山口義昭, 武井まゆ美, 展開事業 周年安定生産を可能とす営体の収益向上に貢献する技術体系の構築と実証を目的津田花愛, 高野岩雄, 鈴木 る花き栽培技術の実証研究 として, 夏秋トルコギキョウと低温開花性花きの組み合誠一 ( 平成 25~29 年度 ) わせによる省力 周年生産実証試験等を実施する ( 共同 :( 独 ) 花き研究所他 ) 3 本県に適した特徴ある園芸作物のオ 園芸栽培部 野菜チーム参照 ( 主査 : 園芸栽培部 野菜 リジナル品種育成 チーム ) ( 平成 26~30 年度 ) 4 宮城から提案する新規園芸品目の生 バイオテクノロジー開発部 資源開発利用チーム参照 ( 主査 : バイテク部 資源 産技術の開発 開発利用チーム ) ( 平成 26~30 年度 ) ( 果樹チーム ) 番試験研究課題名担当者試験研究の概要号 ( 研究期間 ) ( : リーダー ) 1 果樹の栽培環境の改善による早期多栽培が比較的容易で取り組みやすい小果樹類や, 今後高 門間豊資, 柴田昌人, 杉 収, 省力栽培技術の確立 収入が得られる果樹として注目されているセイヨウナシ山結実子 ( 平成 24~28 年度 ) について, 早期多収, 省力栽培技術の確立を図る 2 食料生産地域再生のための先端技術津波被災地域において, 果実の携行輸出モデルを構築す 柴田昌人, 門間豊資, 杉 展開事業 高品質な果実等を提供するため, リンゴをはじめとして, 輸出に適した虫害防除山結実子, 鈴木誠一, 佐藤 るための流通技術の実証研究 技術と虫害回避を念頭に置いた高品質な果実の生産技術美和, 金原昭三, 増田俊雄, ( 平成 24~27 年度 ) 開発を行う 菊地秀喜 ( 共同 :( 独 ) 果樹研究所他 ) 3 食料生産地域再生のための先端技術早期結実性があり, 高収益が期待できるブドウやキウイ 柴田昌人, 門間豊資, 杉展開事業 被災地の早期復興に資すフルーツについて, 雨水とソーラーモジュールによる発山結実子, 鈴木誠一, 鈴木る新品種, 新技術を活用した果樹生電電力を活用した日射量対応型灌水システムを用いた根文子, 小野寺康子, 綾井直産 利用技術の実証研究 域制限栽培法を確立する また, 加工適性, 健康機能性子, 菊地秀喜 ( 平成 24~29 年度 ) を有する小果樹類や新しいクリ品種 ぽろたん につい ( 共同 :( 独 ) 果樹研究所て,6 次産業化に向けた市場動向調査や加工商品の試作他 ) 検討を行う 4 本県に適した特徴ある園芸作物のオ 園芸栽培部 野菜チーム参照 ( 主査 : 園芸栽培部 野菜 リジナル品種育成 チーム ) ( 平成 26~30 年度 ) 5 宮城から提案する新規園芸品目の生 バイオテクノロジー開発部 資源開発利用チーム参照 ( 主査 : バイテク部 資源 産技術の開発 開発利用チーム ) ( 平成 26~30 年度 ) 6 樹園地を中心とした放射性物質の動 園芸環境部 土壌環境チーム参照 ( 主査 : 園芸環境部 土壌 態把握および果実への吸収抑制等対 環境チーム ) 策技術の確立 ( 平成 26~28 年度 ) 7 農作物病害虫防除等の新農薬並びに 園芸環境部 病害チーム参照 ( 主査 : 園芸環境部 病害 新肥料資材効果確認試験 チーム ) ( 平成 26 年度 ) -46-

53 -Ⅳ 試験研究の概要 - 4) 園芸環境部 環境に係る負担を軽減し, 将来にわたって農業生産を維持する環境保全型農業を推進するための研究に取り組んだ 農業の早期復興プロジェクトの一環として, 資材施用による除塩効果の確認や放射性物質の農作物への吸収抑制技術を検討した 先端技術展開事業では, 大規模施設園芸や露地園芸における病害虫総合管理 (IPM) システムの構築に取り組んだ ( 土壌環境チーム ) 番試験研究課題名担当者試験研究の概要号 ( 研究期間 ) ( : リーダー ) 1 製鋼スラグによる東日本大震災で被キュウリ及びイチゴにおいて, 鉄鋼産業のリサイクル資 村主栄一, 関根崇行, 高 災した沿岸田園地域の再生 材である製鋼スラグの除塩効果等について検討する 野岩雄, 大鷲高志 ( 平成 24~26 年度 ) ( 共同 : 東北大学, 古川農 業試験場 他 ) 2 地域未利用有機物の炭化新資材開発 地域の未利用有機物を炭化処理してハンドリングを改善 半澤祥代, 稲生栄子, 村 ( 平成 25~26 年度 ) するとともに, その炭化物の肥料成分及び土壌物理性改主栄一, 佐藤志保里善効果を調査し, 肥料及び土壌改良資材の代替として利用可能か検討する 3 津波被災園芸農地の復旧後における津波被災園芸農地を対象に, 灌水除塩による土壌化学性 村主栄一, 稲生栄子, 半土壌物理性及び化学性改善改善技術, 及び有機物施用による土壌物理性改善技術を澤祥代, 佐藤志保里 ( 平成 26~28 年度 ) 確立する 併せて, ナトリウムが野菜の収量に及ぼす影響を明らかにし, ナトリウムの除塩目標値を策定する 4 樹園地を中心とした放射性物質の動県内農地の土壌中の交換態放射性セシウム濃度の分布調 稲生栄子, 村主栄一, 門態把握および果実への吸収抑制等対査を行い, 作物への吸収抑制対策が必要となる地域の特間豊資, 柴田昌人策技術の確立定を行う また, 放射性セシウム基準値超過の可能性の ( 平成 26~28 年度 ) ある品目 ( ブルーベリー, カキ, ユズ等 ) について, 移行経路と吸収抑制対策を検討する 5 農薬残留対策調査事業 農薬の土壌残留に伴う後作物残留評価法の確立に資する 稲生栄子 ( 平成 9 年度 ~) ため, 土壌及び後作物中の残留農薬濃度を調査する 6 農薬登録拡大推進事業 地域特産のマイナー作物への農薬登録拡大を図るための 稲生栄子 ( 平成 15 年度 ~) 調査研究を行う 7 農地土壌温室効果ガス排出量算出算本県農地の土壌炭素量を把握するとともに, 有機質資材 半澤祥代定基礎調査事業 ( 農地管理実態調査 ) 等の連年施用に伴う土壌炭素量 窒素量の変動を把握す ( 主査 : 古川農業試験場 ( 平成 25~32 年度 ) る 土壌肥料部 ) 8 転炉スラグによる土壌 ph 矯正を核 園芸環境部 病害チーム参照 ( 主査 : 園芸環境部 病害 としたフザリウム土壌病害の耕種的 チーム ) 防除技術の開発 ( 平成 24~26 年度 ) 9 農作物病害虫防除等の新農薬並びに 園芸環境部 病害チーム参照 ( 主査 : 園芸環境部 病害 新肥料資材効果確認試験 チーム ) ( 平成 26 年度 ) 10 食料生産地域再生のための先端技術 バイオテクノロジー開発部 資源開発利用チーム参照 ( 主査 : バイテク部 資源 展開事業 露地園芸技術の実証研究 開発利用チーム ) ( 平成 24~27 年度 ) ( 虫害チーム ) 番試験研究課題名担当者試験研究の概要号 ( 研究期間 ) ( : リーダー ) 1 昆虫病原細菌 昆虫寄生菌によるデ害虫防除効果と植物病害抑制効果の両方を有する昆虫病 関根崇行, 増田俊雄ュアルコントロール機構の解明原微生物 ( 昆虫病原細菌, 及び昆虫寄生菌 ) の病害虫同 ( 共同 : 帯広畜産大学他 ) -47-

54 -Ⅳ 試験研究の概要 - ( 平成 26 年度 ) 時防除 ( デュアルコントロール ) 機構を解明し, そのメ カニズムを利用した効率的で環境にやさしい病害虫防除 法を提案する 2 施設園芸害虫アブラムシに対する基アブラムシ類の天敵防除において, 従来のコレマンアブ 佐藤美和, 金原昭三, 関 盤的防除のための次世代型バンカーラバチを用いたバンカー法に代わり, より利用が簡便な根崇行, 増田俊雄 資材キットの開発 土着天敵ナケルクロアブラバチを用いた次世代型バンカ ( 共同 :( 独 ) 中央農業総合 ( 平成 26~27 年度 ) ー資材キットを開発し, 農薬登録に向けたデータを取得研究センター 他 ) する また, イチゴをモデルとしたIPMマニュアルを作成するとともに, キットの供給体制を整え, 早期導入を目指す 3 農生態系内の生物多様性向上による農生態系の多様性を向上させることで有用生物群の活動 関根崇行, 佐藤美和, 金 総合的病害虫管理技術の開発 を高め, 病害虫の被害を軽減する技術を開発する 具体原昭三, 大場淳司, 瀬尾直 ( 平成 26~30 年度 ) 的には, 有用天敵の利用のための植生管理技術, 光や臭美, 大坂正明, 小野寺康子 い物質等を利用した害虫 天敵類の行動管理技術, 拮抗 微生物や昆虫病原微生物等の有用微生物管理技術の開発 を行う 4 持続可能な農業生産のための新たな園芸害虫アシグロハモグリバエに対し, 植物体からの飛 金原昭三, 佐藤美和, 関 植物保護技術の開発 害虫の行動を翔促進刺激と誘引波長を組み合わせることで捕獲効率を根崇行, 増田俊雄 制御する光を利用した新防除技術の大幅に向上させた誘引トラップシステムを開発し, 化学 ( 共同 :( 独 ) 中央農業総合 開発 合成農薬に依存しない防除体系を構築する 研究センター 他 ) ( 平成 26~30 年度 ) 5 農作物有害動植物発生予察事業 園芸環境部 病害チーム参照 ( 主査 : 園芸環境部 病害 ( 昭和 26 年度 ~) チーム ) 6 農作物病害虫防除等の新農薬並びに 園芸環境部 病害チーム参照 ( 主査 : 園芸環境部 病害 新肥料資材効果確認試験 チーム ) ( 平成 26 年度 ) 7 食料生産地域再生のための先端技術 バイオテクノロジー開発部 資源開発利用チーム参照 ( 主査 : バイテク部 資源 展開事業 露地園芸技術の実証研究 開発利用チーム ) ( 平成 24~27 年度 ) 8 食料生産地域再生のための先端技術 園芸栽培部 野菜チーム参照 ( 主査 : 園芸栽培部 野菜 展開事業 施設園芸栽培の省力化 チーム ) 高品質化実証研究 ( 平成 24~29 年度 ) 9 食料生産地域再生のための先端技術 園芸栽培部 果樹チーム参照 ( 主査 : 園芸栽培部 果樹 展開事業 高品質な果実等を提供す チーム ) るための流通技術の実証研究 ( 平成 24~27 年度 ) ( 病害チーム ) 番試験研究課題名担当者試験研究の概要号 ( 研究期間 ) ( : リーダー ) 1 トマト葉かび病の発生予察調査実施調査実施基準が未策定の病害虫について, 発生動向を的 伊藤博祐, 辻英明, 大場基準の策定確に把握する調査やその報告に基づく発生予察手法をと淳司 ( 平成 22~26 年度 ) りまとめ, 新たな調査基準を策定する 本県は, トマトの葉かび病を担当する 2 転炉スラグによる土壌 ph 矯正を核転炉スラグの効果的活用による土壌病害の被害軽減技術 大場淳司, 辻英明, 村主としたフザリウム土壌病害の耕種的の開発を行う また, 転炉スラグによる土壌 ph 矯正が栄一防除技術の開発栽培環境に与える影響を評価し, 安心して使用できる施 ( 平成 24~26 年度 ) 肥管理手法を確立する 3 キュウリ主要病害に対する環境負荷化学合成農薬に生物的, 物理的防除等を組み合わせた, 辻英明, 大場淳司, 伊藤軽減を考慮した総合的防除技術の確環境負荷軽減を考慮したキュウリの総合防除技術を確立博祐, 猪苗代翔太立する ( 平成 24~28 年度 ) -48-

55 -Ⅳ 試験研究の概要 - 4 農作物病害虫防除等の新農薬並びに新農薬の防除効果 残効性 薬害, 新肥料及び資材の効 辻英明, 大場淳司, 伊藤 新肥料資材効果確認試験 果 作物への影響等について検討する 博祐, 佐藤美和, 金原昭三, ( 平成 26 年度 ) 関根崇行, 村主栄一, 半澤祥代, 佐藤志保里, 鹿野弘, 門間豊資 5 農作物有害動植物発生予察事業 毎年同一条件で栽培が行われる圃場での病害虫の発生状 伊藤博祐, 辻英明, 大場 ( 昭和 26 年度 ~) 況調査, 病害虫の発育状況調査及び発生予察法の改善を淳司, 佐藤美和, 金原昭三, 行う 関根崇行, 瀬尾直美, 大坂 正明 6 製鋼スラグによる東日本大震災で被 園芸環境部 土壌環境チーム参照 ( 主査 : 園芸環境部 土壌 災した沿岸田園地域の再生 環境チーム ) ( 平成 24~26 年度 ) 7 農生態系内の生物多様性向上による 園芸環境部 虫害チーム参照 ( 主査 : 園芸環境部 虫害 総合的病害虫管理技術の開発 チーム ) ( 平成 26~30 年度 ) 8 病害虫の定量的遺伝子診断技術の開 バイオテクノロジー開発部 遺伝子工学チーム参照 ( 主査 : バイテク部 遺伝 発と防除への応用 子工学チーム ) ( 平成 24~26 年度 ) 9 持続可能な農業生産のための新たな バイオテクノロジー開発部 遺伝子工学チーム参照 ( 主査 : バイテク部 遺伝 植物保護技術の開発 病害抵抗性 子工学チーム ) 感染制御に基づく革新的土壌病害防除技術の開発 ( 平成 26~30 年度 ) 10 食料生産地域再生のための先端技術 バイオテクノロジー開発部 資源開発利用チーム参照 ( 主査 : バイテク部 資源 展開事業 露地園芸技術の実証研究 開発利用チーム ) ( 平成 24~29 年度 ) 11 食料生産地域再生のための先端技術 園芸栽培部 野菜チーム参照 ( 主査 : 園芸栽培部 野菜 展開事業 施設園芸栽培の省力化 チーム ) 高品質化実証研究 ( 平成 24~29 年度 ) -49-

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