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1 東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 地方教育行政の組織及び運営に関する法律 ( 昭和 31 年法律第 162 号 ) 第 30 条の規定に基づき 東海市営温水プールの設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする ( 設置 ) 第 2 条市民の体力及び健康の増進を図るため 東海市営温水プール ( 以下 温水プール という ) を東海市中央町一丁目 1 番地の1に設置する ( 開館時間 ) 第 3 条温水プールの開館時間は 午前 10 時から午後 10 時までとする ただし 教育委員会は 特に必要があると認めるときは これを変更することができる ( 休館日 ) 第 4 条温水プールの休館日は 次のとおりとする (1) 毎月の第 1 月曜日 ( その日が国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 1 78 号 ) に規定する休日 ( 以下 休日 という ) に当たるときは その日後において その日に最も近い日で休日でない日 ) (2) 1 月 1 日から同月 3 日まで及び12 月 29 日から同月 31 日まで 2 教育委員会は 特に必要があると認めるときは 前項の休館日において臨時に開館し 同項の休館日以外の日において臨時に休館することができる ( 利用の許可 ) 第 5 条温水プールで遊泳しようとする者 ( 温水プールの全部を独占的に利用して大会等を行う場合にあっては 当該大会等を行おうとする者 ) は 教育委員会の許可を受けなければならない 許可を受けた事項を変更しようとするときも 同様とする 2 教育委員会は 温水プールの管理上必要があると認めるときは 前項の許可に条件を付けることができる ( 利用の不許可 ) 第 6 条教育委員会は 次の各号のいずれかに該当するときは 温水プールの利用を許可しない

2 (1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき (2) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき (3) 前 2 号のほか 温水プールの管理上支障があると認めるとき ( 利用者の義務 ) 第 7 条第 5 条第 1 項の許可を受けた者 ( 以下 利用者 という ) は 温水プールの利用に際しては この条例及びこれに基づく教育委員会規則の規定並びに同条第 2 項の規定により許可に付けられた条件に従わなければならない ( 許可の取消し及び利用の中止命令 ) 第 8 条教育委員会は 次の各号のいずれかに該当するときは 第 5 条第 1 項の許可を取り消し 又は利用の中止を命ずることができる (1) 利用者が前条の規定に違反したとき (2) 第 6 条各号のいずれかに該当することが明らかとなったとき (3) 公共の福祉のためやむを得ない理由があるとき ( 使用料 ) 第 9 条利用者は 別表に定める額の使用料を市長の指定する日までに納付しなければならない ただし 小学校就学前の者については 遊泳使用料に限り無料とする ( 使用料の減免 ) 第 10 条市長は 次の各号のいずれかに該当するときは 使用料 ( ロッカー使用料及び水泳教室受講料を除く ) を減免することができる (1) 市又は市の機関が利用するとき (2) 市又は市の機関が共催し 又は協賛する事業を行うため 利用するとき (3) 公共的団体 特定非営利活動促進法 ( 平成 10 年法律第 7 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する特定非営利活動を行う団体その他の団体が 当該団体の活動に係る事業で市長が公益上必要と認めるものを行うため 利用するとき (4) 市内に在住し 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けている者 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 45 条第 2 項の規定により精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者 戦傷病者特別援護法 ( 昭和 38

3 年法律第 168 号 ) 第 4 条第 1 項若しくは第 2 項の規定により戦傷病者手帳の交付を受けている者又は愛知県知事から療育手帳の交付を受けている者が 自立のための訓練を目的として利用するとき ( 個人で使用する場合に限る ) (5) 前各号のほか 市長が特別の理由があると認めるとき 2 前項の規定により減免する使用料の額は 同項第 1 号から第 4 号までに該当する場合にあっては使用料の全額とし 同項第 5 号に該当する場合にあってはその都度市長が定める額とする ( 使用料の還付 ) 第 11 条既納の使用料は 還付しない ただし 市長が特別の理由があると認めるときは その全部又は一部を還付することができる ( 損害賠償 ) 第 12 条利用者は 故意又は過失によって施設又は設備を損傷し 又は滅失したときは それによって生じた損害を賠償しなければならない ただし 市長が損害を賠償させることが適当でないと認めるときは この限りでない ( 指定管理者による管理 ) 第 13 条教育委員会は 温水プールの管理を法人その他の団体であって東海市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例 ( 平成 17 年東海市条例第 15 号 ) の定めるところにより教育委員会が指定するもの ( 以下 指定管理者 という ) に行わせることができる 2 前項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合の当該指定管理者が行う業務は 次のとおりとする (1) 利用の許可 許可の取消し等に関すること (2) 施設及び設備の維持管理に関すること (3) 市民の体力及び健康の増進を図るための事業の計画及び実施に関すること (4) その他温水プールの管理に関し 教育委員会が必要と認める業務 3 指定管理者は 法令 この条例及びこれに基づく教育委員会規則の規定並びに教育委員会の指示に従って 温水プールの管理を行わなければならない 4 第 1 項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合における第 3 条から第 6 条まで及び第 8 条の規定の適用については 第 3 条及び第 4 条第 2 項中 教育委員会は 特に必要があると認めるときは とあるのは 指定管理者は 特に必要が

4 あると認めるときは 教育委員会の承認を得て と 第 5 条 第 6 条及び第 8 条中 教育委員会 とあるのは 指定管理者 とする ( 利用料金 ) 第 14 条市長は 適当と認めるときは 指定管理者に温水プールの利用に係る料金 ( 以下 利用料金 という ) を当該指定管理者の収入として収受させることができる 2 利用料金の額は 第 9 条の使用料の額の範囲内において あらかじめ指定管理者が市長の承認を得て定める その額を変更する場合も 同様とする 3 市長は 前項の承認をしたときは その旨及び利用料金の額を公表しなければならない 4 第 9 条から第 11 条までの規定は 第 1 項の規定により指定管理者の収入として収受させる利用料金について準用する この場合において 第 9 条中 別表に定める額の使用料 とあるのは 第 14 条第 2 項の規定により指定管理者の定める利用料金 と 市長 とあるのは 指定管理者 と 遊泳使用料 とあるのは 遊泳の利用料金 と 第 10 条第 1 項中 市長は とあるのは 指定管理者は と 使用料 ( ロッカー使用料 とあるのは 利用料金 ( ロッカーの利用料金 と 同条第 2 項中 使用料 とあるのは 利用料金 と 第 11 条中 使用料 とあるのは 利用料金 と 市長 とあるのは 指定管理者 と読み替えるものとする ( 委任 ) 第 15 条この条例に定めるもののほか 必要な事項は 教育委員会が定める 附則この条例は 昭和 56 年 4 月 16 日から施行する 附則 ( 昭和 61 年条例第 21 号 ) この条例は 昭和 61 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成元年条例第 22 号 ) 1 この条例は 市長が定める日から施行する ( 平成 3 年規則第 34 号で平成 4 年 4 月 1 日から施行 ) 2 改正後の東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例 ( 以下 新条例 という ) の規定は この条例施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の申請及び

5 これに係る許可の使用料について適用し 施行日前の申請及びこれに係る許可 ( 施行日前に申請し 施行日以後に許可する場合を含む ) の使用料については なお従前の例による ただし 施行日以後の別表備考第 5 号に規定する使用料については 新条例に定める使用料を適用する 附則 ( 平成 7 年条例第 13 号 ) この条例は 平成 7 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 9 年条例第 27 号 ) 1 この条例は 平成 9 年 4 月 1 日から施行する 2 改正後の東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例 ( 以下 新条例 という ) の規定は この条例施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の申請及びこれに係る許可の使用料について適用し 施行日前の申請及びこれに係る許可 ( 施行日前に申請し 施行日以後に許可する場合を含む ) の使用料については なお従前の例による ただし 施行日以後の別表備考第 4 号に規定する使用料については 新条例に定める使用料を適用する 附則 ( 平成 10 年条例第 66 号 ) 1 この条例は 平成 11 年 4 月 1 日から施行する 2 改正後の東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例の規定は この条例施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の申請及びこれに係る許可の使用料について適用し 施行日前の申請及びこれに係る許可 ( 施行日前に申請し 施行日以後に許可する場合を含む ) の使用料については なお従前の例による 附則 ( 平成 12 年条例第 51 号 ) 1 この条例は 平成 13 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 4 条及び第 6 条の改正規定は 公布の日から施行する 2 改正後の東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例第 8 条の規定は この条例の施行の日以後の使用に係る使用料について適用し 同日前の使用に係る使用料については なお従前の例による 附則 ( 平成 17 年条例第 21 号 ) 1 この条例は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 2 この条例の施行の日前に改正前の東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例第 3 条第 1 項の規定により受けた同日以後の使用に係る使用の許可は 改正後

6 の東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例第 5 条第 1 項 ( 第 13 条第 4 項の規定が適用される場合にあっては 同項において読み替えて適用する場合を含む ) の規定により受けた利用の許可とみなす 3 前項に定めるもののほか この条例の施行に関し必要な経過措置は 市長が別に定める 附則 ( 平成 18 年条例第 41 号 ) 1 この条例は 平成 18 年 10 月 1 日から施行する ただし 次項及び附則第 3 項の規定は 公布の日から施行する 2 午後 9 時を超えて又は毎月の第 1 月曜日以外の月曜日に温水プールの全部を独占的に利用して大会等を行おうとする者は この条例の施行の日前であっても 東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例第 5 条第 1 項 ( 第 13 条第 4 項の規定が適用される場合にあっては 同項において読み替えて適用する場合を含む ) の規定により当該独占的な利用の許可を受けることができる 3 前項に定めるもののほか この条例の施行に関し必要な経過措置は 市長が別に定める

7 別表 ( 第 9 条関係 ) 区分 単位 金額 普通入場券大人 1 人 1 回 340 円 小 中学生 1 人 1 回 110 回数券遊泳使用料 大人 1 冊 3,400 小 中学生 1 冊 1,100 団体入場券 2 0 人以上大人 1 人 1 回 310 の団体 小 中学生 1 人 1 回 100 専用使用料 1 時間 (1 時間未満は 1 時間とする ) 23,100 ロッカー使用料 1 個 1 回 10 水泳教室受講料 ( 遊泳 1 人又は1 組 市長が定める額 使用料を含む ) 備考 1 この表において 1 冊 とは 入場券を11 枚つづったものをいう 2 この表において 専用使用料 とは 温水プールの全部 ( ロッカーを除く ) を 独占的に利用する場合の料金をいう 3 この表において 1 組 とは 大人 1 人と小学生以下の者 1 人をいう 4 自動販売機を設置する場合は 販売額に100 分の10.5を乗じて得た額 (1 0 円未満の端数は切り捨てる ) とする

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条 境港市民温水プール条例 ( 昭和 62 年 9 月 29 日条例第 28 号 ) ( 目的 ) 第 1 条この条例は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 以下 法 という ) 第 244 条の 2 第 1 項の規定に基づき 市民の体育振興と健康の増進を図るため 温水プールの設置及び管理運営に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 名称及び位置 ) 第 2 条温水プールの名称及び位置は次のとおりとする

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