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1 平成 総合計画体系 19 政策 No. 施策 No. 関係課名 1 年度 政策名 1 施策の目的と指標 1 ( 誰 何をとしているのか )* や自然資源等市内全域と市民 観光客等 2 ( この施策によってをどう変えるのか ) 犯罪被害にあわない 起こさないようにする 基本計画策定 施策マネジメントシート 1 々が安全に安心して暮らせるまちづくり 2 施策名防犯対策の推進 学校教育課 生涯学習課 作成日 平成 19 年 3 月 14 日 更新日 平成 19 年 11 月 30 日 施策統括課施策統括出口増穗課長名 3 指標 ( の大きさを表す指標 )* 数字は記入しない名称口 市外からの通勤 通学者 観光客数 4 成果指標 ( の達成度を表す指標 )* 数字は記入しない名称刑法犯認知件数 犯罪被害にあうかもしれない不安を持つの割合 件 % 成果指標設定の考え方 ( 成果指標設定の理由 ) 実際に犯罪が起こった件数を指標とすることで の 犯罪被害にあわない 起こさないようにする ことが判断できると考え この指標を設定した また 犯罪被害にあうかもしれない不安を持つの割合という指標で 市民が抱く防犯意識を測ることが出来ると考え この指標を設定した 成果指標の測定企画 ( 実際にどのようにを把握するか ) 犯罪件数は警察署の刑法犯の認知件数で把握 犯罪被害にあうかもしれない不安を持つの割合は アンケートにて把握 設問 : あなたは 犯罪被害 ( 子供に対する犯罪 詐欺 窃盗 痴漢等 ) にあうかもしれない不安を感じていますか? 選択肢 :1 すごく不安を感じている 2 ある程度不安を感じている 3 それほど不安を感じていない 4 全く不安を感じていない 2 指標等の推移 指標名 16 年度 17 年度 18 年度 19 年度 20 年度 21 年度 指標成果指標 件 % 見込み値見込み値見込み値 51,074 51,876 52,536 14,951 (H7)10,121 (H12)10,121 1,428,881 1,496,801 1,500, 未把握 未把握 65.9% 53,909 15,756 1,500, ,518 55,124 55,732 16,561 17,366 18,171 1,500,000 1,500, ,500,000 ver マネシ メントシート 1-

2 平成 19 年度 基本計画策定 施策マネジメントシート 2 3 施策の特性 状況変化 住民意見等 1 この施策の役割分担をどう考えるか ( 協働による住民と行政の役割分担 ) ア ) 住民 ( 事業所 地域 団体 ) の役割 ( 住民が自助でやるべきこと 地域やコミュニティが共助でやるべきこと 行政と協働でやるべきこと ) 地域危険箇所の確認 対応( 地域内防犯灯の設置 維持管理等 ) 地域住民による防犯パトロール 近隣への声かけ運動 挨拶運動 子ども110 番の家 ( プレート ) 等の設置 イ ) 行政の役割 ( 市がやるべきこと 県がやるべきこと 国がやるべきこと ) 自治会管理外の防犯灯の設置 地域の防犯対応に対する支援 警察との連携 住民 子どもへの防犯情報の提供と相談 2 施策を取り巻く状況 ( 者や根拠法令等 ) は今後どのように変化するか?( 平成 を見越して ) 地域でのつながりが希薄化する 雑草繁茂や自転車放置などが増え 犯罪が起こる確率が高まっている 既存地区では若いが減り 担い手がいなくなりつつある 高齢者世帯が増え 高齢者に対する犯罪が増えている インターネットの普及に伴い 新しい犯罪行為が増えつつある 3 この施策に対して住民 ( 者 納税者 関係者 ) 議会からどんな意見や要望が寄せられているか? 議会からは委託によるセーフティパトロールはせずに 地域での防犯対応を進めるようにとの意見があった 区長からは防犯灯設置の要望が多い 公園利用者から公園内はどこでも外から見えるようにして欲しいとの声が寄せられている 市民ワークショップでは 通学路の照明設備が少ないところがある 地域によっては 夜間道路の照明が暗いところがある との意見があった 4 施策の成果水準とその背景 (1) 時系列比較 (5 年前と現状の比較 ) (2) 近隣他市との比較 成果がかなり向上した 成果がどちらかといえば向上した 成果はほとんど変わらない ( 横ばい状態 ) 成果がどちらかと言えば低下した 成果がかなり低下した 近隣他市と比べてかなり高い水準である 近隣他市と比べてどちらかと言えば高い水準である 近隣他市と比べてほぼ同水準である 近隣他市と比べてどちらかと言えば低い水準である 近隣他市と比べてかなり低い水準である * 上記の背景として考えられること ( 根拠となる 判断理由など ) * 上記の背景として考えられること ( 根拠となる 判断理由など ) 刑法犯の認知件数はH16に479 件 H17に374 件 H18(11 月現在 ) に 熊本県としても刑法犯の認知件数が減っている H15に28,973 件を 326 件と減ってきている ピークに減少傾向 H17は22,191 件 但し 犯罪被害にあうかもしれない不安を持つの割合は65.5% と高 大津署管内はH15に1,517 件 H17に1,230 件 い傾向にある 5 施策の現状と課題 1 施策の現状 ( 当市の特徴 その要因として考えられること等 ) 市街化区域を中心として都市化が進み 犯罪が増える可能性がある 同時に 犯罪被害にあうかもしれない不安を持つも多い 住民の防犯意識が高まってきており 自主的な防犯パトロールや近隣への声かけ運動 挨拶運動が盛んになってきている H13~H18にかけて駐在所が統合されて交番になったため 地域に密着した防犯が難しくなっている 2 施策の課題 ( 基本計画期間を見据えて どのような課題を解決していかなければならないか ) 子ども 高齢者を犯罪から守る 個々の防犯意識を高め 地域ごとの防犯力を高めることにつなげる 行政からの情報提供の充実 - マネシ メントシート 2-

3 平成 19 年度基本計画策定 施策マネジメントシート 3 6 施策の基本方針 ( 政策推進本部での審議結果 ) 5 年前と比べて良くはなっているが 今後も引き続き市が主導して地域ごとの防犯力を高めていく あわせて 個々の防犯意識を高めるための情報提供をすすめる 18 年度現在で市内 14 団体が自主防犯パトロールを実施しているがさらにそれを拡充していく 7 全庁横断課題 ( 子育て支援日本一のまちづくり ) との関連性 地域や事業所での見守りも充実させていくことが広義の子育て支援となる 8 基本計画期間における施策の目標設定とその根拠 ( 水準の理由と前提条件 ) : 刑法犯認知件数 のは 平成 18 年度実績予測値を として 口は毎月 80 名程度増加しているが 近年 5 年の減少傾向を加味して平成 までは 横ばいとした 市民一ひとりの防犯意識を高めたり 自主防犯パトロール ( 平成 18 年度現在 : 市内 14 団体 ) の拡充を図ること 防犯灯の設置 警察とのさらなる連携強化により 平成 18 年度に比して は 平成 では約 10% 強減少すると設定した : 犯罪被害にあうかもしれない不安を持つの割合 のは 現状の65.9% から 口の増加割合と比して変動しないと見込んだ 市民に防犯意識の高揚 自主防犯パトロールの拡充 防犯灯の設置 警察とのさらなる連携強化について 知ってもらい 自らも取り組んでもらうことで 不安が軽減されると考え は 現状値の65.9% を平成 には約 10% 減の56% となると設定した 地域コミュニティが自分たちの地域は自分たちで守るという意識の高まりと防犯活動に取り組んでいただくことが前提条件である 9 施策の目標達成のための基本事業 基本事業 防犯に関する環境の整備 成果指標基本計画期間における取り組み方針 市民 事業所 学校 被害にあわない住環境にする 防犯設備 ( 防犯カメラ ) の設置箇所数 / 設置が必要な箇所数 ( 小中学校数 ) 防犯灯の整備促進に取り組む 地域防犯対策の充実 市民 市外からの通勤 通学者 地域での見守りをする a) 防犯パトロール団体数 b) 防犯パトロール団体の構成数 防犯パトロール団体の結成の推進 警察との連携を強化する 消費者保護の充実 防犯意識の高揚 市民 市民 市外からの通勤 通学者 来訪者 正しい知識を持ち 的確な判断が出来るようになる 自ら守る 起こさないようにする a) 消費者生活相談件数 b) 消費者生活に関する情報が十分に得られていると感じ る市民の割合防犯についての取組み ( 防犯ブザー携帯 自宅での防犯カメラ設置 警備会社への委託等 ) を行っている市民の割合 さらに防犯意識の啓発 防犯 消費者保護情報提供の充実 さらに防犯意識の啓発 防犯 消費者保護情報提供の充実 10 総合計画策定委員会での指摘事項 総合計画専門部会の原案通り承認 申し送り事項 一部修正の上 承認 保留もしくは要再検討 - マネシ メントシート 3-

4 平成 19 年度 基本計画策定 施策マネジメントシート 4 防犯に関する環境の整備 市民 事業所 学校 被害にあわない住環境にする 16 年度 17 年度 18 年度 19 年度 20 年度 21 年度 防犯設備 ( 防犯カメラ ) の設置箇所数 / 設置が必要な箇所数 ( 小中学校数 ) % 民家や事業所における防犯カメラの設置を把握すること困難である 現状としては 設置を進めている小中学校のみの数値であり 18 年度までに10 校のうち4 校が設置済みである なお 旧合志町内における小中学校 (4 校 ) は14 年に設置完了 多額の予算が必要となるため 一年に 1 基づつの設置目標とし では 80% と設定した 地域防犯対策の充実 市民 市外からの通勤 通学者 地域での見守りをする 16 年度 17 年度 18 年度 19 年度 20 年度 21 年度 防犯パトロール団体数 防犯パトロール団体の構成数 団体 ,000 1, 地域の防犯について市民の意識の高まりから 自主防犯組織は年々増加の傾向にあるが 組織されているのは南部の新興住宅地に偏っている 防犯パトロール団体数は 17 年度で 6 団体 18 年度で 14 団体と増加している 防犯パトロール団体の構成数は 17 年度で 年度で 809 と増加している :: 20 年度以降 で毎年 1 団体 30 の増加を見込んでいるが 市が防犯意識の高揚について啓発を重ね 指導助言を行うことで 地域の理解と協力を得られることを前提に のを 20 団体 1,060 と設定した - マネシ メントシート 4-1-

5 平成 19 年度 基本計画策定 施策マネジメントシート 4 消費者保護の充実 市民 正しい知識を持ち 的確な判断が出来るようになる 16 年度 17 年度 18 年度 消費者生活相談件件数数未把握未把握 93 消費者生活に関する情報 が十分に得られていると感 % じる市民の割合 未把握 未把握 年度 年度 21 年度 : 熊本消費者協会へ委託し 相談員の派遣依頼を18 年度より行っている 18 年度は週 3 回 相談所を開設した 18 年度の消費者生活相談件数は 93 件であった 相談は 電話によるものが全体の64.5% 来庁によるものが35.5% 消費者金融 クレジット 架空請求に対しての相談が多い 新たな悪徳商法も増加しており 相談は今後も増加するものと考えられる : 消費生活情報の入手については 消費者生活に関する情報が十分に得られていると感じる市民の割合は 18 年度で21.2% であった 市民は現状では十分に情報を得られていない状況にある : では 18 年度は開設初年度であるが 相談の増加を見込んで 19 年度より 120 件を想定し それをピークに目標年次までの数値を設定した は 市民への情報提供 正しい知識の普及に努めることで 賢い消費者 が増えることを想定し 相談が減少することを見込んでいる : 消費生活情報については 成り行きでは 18 年度の水準にとどまると考えられる 広報活動により市民への情報提供 正しい知識の普及を強化することで 情報を得られるように取り組むことで では 30.0% をとして設定した 防犯意識の高揚 市民 市外からの通勤 通学者 来訪者 自ら守る 起こさないようにする 防犯についての取組みを行っている市民の割合 16 年度 17 年度 18 年度 19 年度 20 年度 21 年度 % 未把握 未把握 13.4 市においては 不審者の出没 声かけ事案の発生 空き巣 自転車盗などの街頭犯罪が多発しており 自分たちで地域を守ろうとする動きは高まりつつあるが 個々での取り組みの浸透には至っていない 防犯についての取組み ( 防犯ブザー携帯 防犯カメラ設置 警備会社委託等 ) を行っている市民の割合は 18 年度では 13.4% となっている 親子 2 世代世帯 (30 代 ) では 15.1% とやや高くなっている これは子どもの防犯ブザー携帯を反映していると推察される 成り行きでは 18 年度の 13.4% の水準で推移する 今後の目標としては 防犯パトロール隊の結成促進 市広報紙等を通じて警察 行政からの防犯対策のきめ細かい情報の発信をおこなうことで に 15.0% のを設定した - マネシ メントシート 4-2-

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