目次 Ⅰ 調査の概要 1 Ⅱ 調査結果の概要 1 学校調査 (1) 全体の状況 3 (2) 幼稚園 4 (3) 幼保連携型認定こども園 6 (4) 小学校 7 (5) 中学校 9 (6) 義務教育学校 11 (7) 高等学校 a 全日制課程 定時制課程 13 b 通信制課程 15 (8) 特別支援学

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1 平成 29 年度 学校基本調査結果 平成 30 年 3 月 熊本県企画振興部交通政策 情報局統調査課

2 目次 Ⅰ 調査の概要 1 Ⅱ 調査結果の概要 1 学校調査 (1) 全体の状況 3 (2) 幼稚園 4 (3) 幼保連携型認定こども園 6 (4) 小学校 7 (5) 中学校 9 (6) 義務教育学校 11 (7) 高等学校 a 全日制課程 定時制課程 13 b 通信制課程 15 (8) 特別支援学校 16 (9) 専修学校 18 (10) 各種学校 22 2 卒業後の状況 (1) 中学校 24 (2) 高等学校 ( 全日制課程 定時制課程 ) 27 (3) 高等学校 ( 通信制課程 ) 33 (4) 特別支援学校 ( 中学部 ) 37 (5) 特別支援学校 ( 高等部 ) 38 3 不就学学齢児童生徒調査 41 4 学校施設調査 42 < 参考資料 > 参考 1 学校種別学校数及び在学者数の推移 44 参考 2 市町村別学校種別学校数及び在学者数 (H29) 45 統表 別冊

3 Ⅰ 調査の概要 学校基本調査は 統法施行令 及び 学校基本調査規則 に基づき文部科学省が昭和 23 年から毎年実施しており 今年で70 回目となる 本調査結果は 文部科学省の全国集結果を基に本県関係分について抽出し まとめたものである 1 調査の目的学校教育行政に必要な学校に関する基本的事項を明らかにすることを目的とする 2 調査の期日平成 29 年 5 月 1 日 3 調査の範囲初等中等教育機関 ( 幼稚園 幼保連携型認定こども園 小学校 中学校 義務教育学校 高等学校 中等教育学校 特別支援学校 ) 高等教育機関 ( 大学 短期大学 高等専門学校 ) 専修学校及び各種学校注 ) 本調査結果には 初等中等学校 専修学校及び各種学校のうち本県に存する学校について記載しているため 調査結果全体については 文部科学省ホームページを御参照ください 4 学校基本調査に係る調査の種類 調査事項及び申告者 調査の種類調査事項申告者 学校調査 学校数 学級数 在学者数 教職員数 入学 者数及び卒業者数 学校長 学校通信教育調査 学校数 在籍者数 教職員数 入退学者数及 び卒業者数 学校長 不就学学齢 児童生徒調査 就学免除者 猶予者の状況 居所不明及び死 亡した学齢児童生徒数 市町村 教育委員会 学校施設調査 卒業後の状況調査 公立の専修学校 各種学校及び私立学校の土地 建物の用途別面積中学校 義務教育学校 高等学校 特別支援学校 ( 中学部 高等部 ) の卒業者の進学 就職等の状況 学校長又は 設置者 学校長 5 本年度調査の変更点 中学校の卒業後の状況調査票に 小中一貫教育の施設形態 に関する調査項目を 1

4 追加 昨年度 学校教育法の改正により新たに 義務教育学校 が設置されたことに伴い 本年度から当該学校に対する卒業後の状況調査を実施 ( 本県の義務教育学校は平成 29 年 4 月 1 日設置のため該当なし ) 6 利用上の注意 (1) 比率算出は 表示単位未満を四捨五入した このため構成比の合が 100% にならないものがある (2) 比率算出法 1 進学率進学者数卒業者総数 卒業者に占める就職者の割合 ( 就職率 ) 就職者数 +( 進学者及び専修学校等入学者のうち就職している者の数 ) 卒業者総数 100 (3) 符号の用法 - 数がない場合 0.0 数が単位未満の場合 数出現があり得ない場合又は調査対象とならなかった場合 負数の場合 7 ホームページ掲載 熊本県: 熊本県ホームページ> 各種統調査 > 学校基本調査 =1&class_id=5193 文部科学省: 文部科学省ホームページ> 白書 統 出版物 > 統情報 > 学校基本調査 お問い合わせ先熊本県企画振興部交通政策情報局統調査課熊本県産業 教育統班電話 :

5 Ⅱ 調査結果の概要 1 学校調査 (1) 全体の状況 ( 表 1 図 1) 平成 29 年度の学校総数は 885 校で 前年度より 5 校増加している 新設数 : 幼保連携型認定こども園 21 小学校 2 義務教育学校 1 高等学校 2 特別支援学校 1 廃止数 : 幼稚園 4 小学校 11 中学校 1 高等学校 6 平成 29 年度の在学者数は 229,212 人で 前年度より 1,062 人増加している 表 1 学校種別 学校数及び在学者数 ( 単位 : 校 人 ) 学校種別 学校数 前年比較新設廃止 幼稚園 ,207 5,293 4,914 幼保連携型 認定こども園 ,015 6,222 5,793 小学校 ,680 49,724 47,956 中学校 ,229 25,361 23,868 義務教育学校 高等学校 ( 全日制 定時制 ) ,196 24,379 23,817 特別支援学校 ,971 1, 専修学校 ,490 3,719 4,771 各種学校 , 総数 , , ,438 前年度総数 , , ,088 対前年度増減 , 注 ) 通信制高等学校 ( 独立 )3 校は含まれない 在学者数 総数男女 在学者数の推移をみると 幼保連携型認定こども園が平成 27 年度の設置以降増加傾向にある以外は 幼稚園 小学校 中学校 高等学校のいずれも減少傾向にある - 3 -

6 (2) 幼稚園 1 園数 ( 表 2) 幼稚園数は 110 園 ( 国立 1 園 公立 30 園 私立 79 園 ) で 前年度より 4 園減少 2 学級数 ( 表 2) 学級数は 509 学級で 前年度より 30 学級減少している 表 2 幼稚園設置者別園数及び学級数 ( 単位 : 園 学級 ) 園数 国立公立私立 学級数 国立公立私立 平成 25 年度 対前年度増減 園児数 ( 表 3 表 4) 園児数は 10,207 人 ( 男子 5,293 人 女子 4,914 人 ) で 前年度より 795 人減少している ア園児数を年齢別にみると 3 歳児 3,172 人 ( 前年度より 265 人減 ) 4 歳児 3, 471 人 ( 前年度より 209 人減 ) 5 歳児 3,564 人 (321 人減 ) である イ 1 学級当たりの園児数は 20.1 人で 前年度より 0.3 人減少している ウ本務教員一人当たり園児数は 12.4 人で 前年度より 0.4 人減少している エ小学校及び義務教育学校第 1 学年児童に対する幼稚園修了者数の比率は 23.6% で 前年度より 5.0 ポイント低下している 表 3 幼稚園年齢別在園者数及び修了者数 ( 単位 : 人 ) 在園者数 男女 3 歳児 4 歳児 5 歳児 修了者数 平成 25 年度 16,067 8,029 8,038 4,937 5,393 5,737 5, ,767 7,890 7,877 4,971 5,314 5,482 5, ,640 6,397 6,243 3,947 4,301 4,392 5, ,002 5,644 5,358 3,437 3,680 3,885 4, ,207 5,293 4,914 3,172 3,471 3,564 3,871 対前年度増減

7 表 4 一学級当たり園児数 本務教員一人当たり園児数 小学校及び義務教育学校第 1 学年児童数に対する幼稚園修了者数の比率 ( 単位 : 人 %) 一学級当たり園児数 本務教員一人当たり園児数 小学校及び義務教育学校第 1 学年児童数に対する幼稚園修了者数の比率 熊本県 全国 熊本県 全国 熊本県 全国 平成 25 年度 対前年度増減 教員数 ( 表 5) 教員数 ( 本務者 ) は 823 人 ( 男性 61 人 女性 762 人 ) で 前年度より 39 人減少 教員数 ( 本務者 ) のうち 女性職員の占める比率は 92.6% で 前年度より 0.4 ポイント低下している 表 5 幼稚園教員数 ( 本務者 ) ( 単位 : 人 %) 男 女 教員数 ( 本務者 ) に占める女性教員の比率 熊本県 全国 平成 25 年度 1, , , , 対前年度増減

8 (3) 幼保連携型認定こども園 1 園数 ( 表 6) 園数は 82 園 ( 全て私立 ) で 前年度より 21 園増加している 2 学級数 ( 表 6) 学級数は 382 学級で 前年度より 81 学級増加している 表 6 幼保連携型認定こども園設置者別園数及び学級数 ( 単位 : 園 学級 ) 園数 学級数 国立公立 私立 国立公立私立 平成 27 年度 対前年度増減 園児数 ( 表 7 表 8) 園児数は 12,015 人 ( 男子 6,222 人 女子 5,793 人 ) で 前年度より 2, 637 人増加している ア園児数を年齢別にみると 表 7 のとおり年齢が高くなるに従い園児数が多くなっている また 各年齢で前年度園児数を上回っている イ一学級当たり園児数 (3 歳 ~5 歳児 ) は 22.4 人で 前年度より 0.6 人減少している ウ教員 保育職員 ( 本務者 ) 一人当たり園児数 (0 歳 ~5 歳児 ) は 7.0 人で 前年度より 0.6 人減少している エ小学校及び義務教育学校第 1 学年児童数に対する幼保連携型認定こども園修了者の比率は 14.2% で 前年度より 4.6 ポイント上昇している 表 7 幼保連携型認定こども園年齢別園児数及び修了者数 ( 単位 : 人 ) 園児数 男女 0 歳児 1 歳児 2 歳児 0~2 歳児 3 歳児 4 歳児 5 歳児 3~5 歳児 修了者数 平成 27 年度 5,149 2,650 2, ,142 1,294 1,365 1,348 4, ,378 4,871 4, ,075 2,469 2,247 2,340 2,322 6,909 1, ,015 6,222 5, ,376 1,514 3,477 2,809 2,836 2,893 8,538 2,329 対前年度増減 2,637 1,351 1, , ,

9 表 8 一学級当たり園児数 教育 保育職員 ( 本務教 ) 一人当たり園児数 小学校及び義務教育学校第 1 学年児童数に対する幼保連携型認定こども園修了者数の比率 一学級当たり園児数 (3~5 歳児 ) 教育 保育職員 ( 本務者 ) 一人当たり園児数 (0~5 歳児 ) ( 単位 : 人 %) 小学校及び義務教育学校第 1 学年児童数に対する幼保連携型認定こども園修了者数の比率 熊本県全国熊本県全国熊本県全国 対前年度増減 教員数 ( 表 9) 教育 保育職員数 ( 本務者 ) は 1,718 人 ( 男性 109 人 女性 1,609 人 ) で 前年度より 491 人増加し 教員数 ( 本務者 ) のうち 女性教員の占める比率は 93. 7% で 前年度より 0.4 ポイント低下している 表 9 幼保連携型認定こども園教育 保育職員数 ( 本務者 ) ( 単位 : 人 %) 男女 教員数 ( 本務者 ) に占める女性教員の比率 熊本県 全国 平成 27 年度 , , , , 対前年度増減 (4) 小学校 1 学校数 ( 表 10) 学校数は 361 校 ( 国立 1 校 公立 360 校 ) で 前年度より 9 校減少している 2 学級数 ( 表 10) 学級数は 4,472 学級 ( 国立 18 学級 公立 4,454 学級 ) で 前年度より 40 学級減少している ア単式学級数は 3,468 学級で 前年度より 56 学級減少している イ複式学級数は 98 学級で 前年度より 4 学級減少している ウ特別支援学級数は 906 学級で 前年度より 20 学級増加している ( 注 ) 特別支援学級とは 学校教育法第 81 条第 2 項各号に該当する児童生徒 ( 知的障がい者 肢体不自由者 弱視者 難聴者 その他障がいのある者で 特別支援学級において教育を行うことが適当なもの ) で編成されている学級をいう 以下同じ - 7 -

10 表 10 小学校数及び学級数 ( 単位 : 校 学級 ) 学校数 学級数 国立公立前年比較設置者別編成別 本校分校本校分校新設廃止国立公立単式学級複式学級 特別支援学級 平成 25 年度 , ,425 3, , ,425 3, , ,464 3, , ,494 3, , ,454 3, 対前年度増減 児童数 ( 表 11~ 表 13) 児童数は 97,680 人 ( 男子 49,724 人 女子 47,956 人 ) で前年度より 371 人増加している ア児童数を学年別にみると 第 1 学年 第 2 学年 第 4 学年 第 5 学年は前年度より増加し 第 3 学年及び第 6 学年は前年度より減少している また 特別支援学級の児童数は前年度より増加している イ一学級当たり児童数は 21.8 人で 前年度より 0.2 人増加している ウ本務教員一人当たり児童数は 13.9 人で 前年度より 0.1 人増加している 表 11 小学校学年別児童数 ( 単位 : 人 ) 男 女 1 学年 2 学年 3 学年 4 学年 5 学年 6 学年 平成 25 年度 98,665 50,523 48,142 16,142 15,823 16,303 16,472 16,855 17, ,362 50,424 47,938 16,687 16,151 15,861 16,322 16,470 16, ,930 50,064 47,866 16,414 16,711 16,148 15,848 16,337 16, ,309 49,636 47,673 16,267 16,312 16,582 16,075 15,789 16, ,680 49,724 47,956 16,397 16,322 16,388 16,630 16,135 15,808 対前年度増減 注 ) 特別支援学級児童数を含む 表 12 小学校特別支援学級児童数 ( 再掲 ) ( 単位 : 人 ) 知的障がい肢体不自由 病弱 身体虚弱 弱視 難聴 言語障がい 自閉症 情緒障がい 平成 25 年度 2, , , , ,829 1, , ,124 1, , ,417 1, ,912 対前年度増減

11 表 13 数 一学級当たり児童数及び本務教員一人当たり児童 ( 単位 : 人 ) 一学級当たり児童数 本務教員一人当たり児童数 熊本県 全国 熊本県 全国 平成 25 年度 対前年度増減 教員数 ( 本務者 )( 表 14) 教員数 ( 本務者 ) は 7,022 人 ( 男性 2,859 人 女性 4,163 人 ) で 前年度より 37 人減少し 教員数 ( 本務者 ) のうち 女性教員の占める比率は 59.3% で 前年度より 0.1 ポイント上昇している 表 14 小学校教員数 ( 本務者 ) 男女 ( 単位 : 人 %) 教員数 ( 本務者 ) に占める女性教員の比率 熊本県 全国 平成 25 年度 6,986 2,907 4, ,990 2,895 4, ,024 2,909 4, ,059 2,881 4, ,022 2,859 4, 対前年度増減 (5) 中学校 1 学校数 ( 表 15) 学校数は 175 校 ( 国立 1 校 公立 165 校 私立 9 校 ) で 前年度より 1 校減少している 2 学級数 ( 表 15) 学級数は 1,872 学級 ( 国立 12 学級 公立 1,810 学級 私立 50 学級 ) で 前年度より 6 学級減少している ア単式学級は 1,482 学級で前年度より 21 学級減少している イ複式学級は 1 学級で 前年度と同数である ウ特別支援学級は 389 学級で 前年度より 15 学級増加している - 9 -

12 表 15 中学校数及び学級数 ( 単位 : 校 学級 ) 学校数 本分校別設置者別前年比較設置者別 学級数 本校分校国立公立私立新設廃止国立公立私立 単式学級 編成別 複式学級 特別支援学級 平成 25 年度 , , , , , , , , , , , , , , , 対前年度増減 生徒数 ( 表 16~ 表 18) 生徒数は 49,229 人 ( 男子 25,361 人 女子 23,868 人 ) で 前年度より 849 人減少している ア生徒数を学年別にみると 全ての学年で前年度より減少している イ一学級当たり生徒数は 26.3 人で 前年度より 0.4 人減少している ウ本務教員一人当たり生徒数は 11.9 人で 前年度より 0.2 人減少している 表 16 中学校学年別生徒数 ( 単位 : 人 ) 男 女 1 学年 2 学年 3 学年 平成 25 年度 52,351 26,978 25,373 17,443 17,266 17, ,671 26,452 25,219 16,963 17,442 17, ,211 26,288 24,923 16,783 16,992 17, ,078 25,585 24,493 16,349 16,751 16, ,229 25,361 23,868 16,176 16,319 16,734 対前年度増減 注 ) 特別支援学級生徒数を含む 表 17 中学校特別支援学級生徒数 ( 再掲 ) ( 単位 : 人 ) 知的障がい肢体不自由 病弱 身体虚弱 弱視 難聴 言語障がい 自閉症 情緒障がい 平成 25 年度 , , , 対前年度増減

13 表 18 数 一学級当たり生徒数及び本務教員一人当たり生徒 ( 単位 : 人 ) 一学級当たり生徒数 本務教員一人当たり生徒数 熊本県 全国 熊本県 全国 平成 25 年度 対前年度増減 教員数 ( 本務者 )( 表 19) 教員数 ( 本務者 ) は 4,126 人 ( 男性 2,376 人 女性 1,750 人 ) で 前年度より 20 人減少し 教員数 ( 本務者 ) のうち 女性教員の占める比率は 42.4% で 前年度より 0.3 ポイント低下している 表 19 中学校教員数 ( 本務者 ) 男女 ( 単位 : 人 %) 教員数 ( 本務者 ) に占める女性教員の比率 熊本県 全国 平成 25 年度 4,196 2,431 1, ,145 2,417 1, ,148 2,401 1, ,146 2,376 1, ,126 2,376 1, 対前年度増減 (6) 義務教育学校 義務教育学校は 小中一貫教育を行う学校として 県内では平成 29 年 4 月に最初の学校が開校している このため 以下の各項目については 前年度との比較の記述は省略する 1 学校数 ( 表 20) 学校数は 1 校 ( 公立 ) である 2 学級数 ( 表 20) 学級数は 13 学級 ( 公立 ) である ア単式学級は 13 学級である イ特別支援学級は 2 学級である

14 表 20 義務教育学校数及び学級数 ( 単位 : 校 学級 ) 学校数学級数 国立公立前年比較設置者別編成別 本校分校本校分校新設廃止国立公立単式学級複式学級 特別支援学級 平成 28 年度 対前年度増減 児童生徒数 ( 表 21~ 表 23) 児童生徒数は 40 人 ( 男子 26 人 女子 14 人 ) である ア生徒数を学年別にみると 全ての学年に児童生徒が存在している イ一学級当たりの生徒数は 3.1 人である ウ本務教員一人当たりの生徒数は 1.8 人である 表 21 義務教育学校の学年別児童数 ( 単位 : 人 ) 男 女 1 学年 2 学年 3 学年 4 学年 5 学年 6 学年 7 学年 8 学年 9 学年 平成 28 年度 対前年度増減 注 ) 特別支援学級児童数を含む 表 22 義務教育学校特別支援学級児童数 ( 再掲 ) ( 単位 : 人 ) 知的障がい肢体不自由 病弱 身体虚弱 弱視 難聴 言語障がい 自閉症 情緒障がい 平成 28 年度 対前年度増減 表 23 一学級当たり児童生徒数及び本務教員一人当たり児童生徒数 ( 単位 : 人 ) 一学級当たり児童生徒数 本務教員一人当たり児童生徒数 熊本県 全国 熊本県 全国 平成 28 年度 対前年度増減

15 4 教員数 ( 本務者 )( 表 24) 教員数 ( 本務者 ) は 22 人 ( 男性 11 人 女性 11 人 ) で 女性教員の占める比率は 5 0.0% である 表 24 義務教育学校教員数 ( 本務者 ) ( 単位 : 人 %) 男女 教員数 ( 本務者 ) に占める女性教員の比率 熊本県 全国 平成 28 年度 対前年度増減 (7) 高等学校 a 全日制課程 定時制課程 1 学校数 ( 表 25) 学校数は 76 校 ( 公立 55 校 私立 21 校 ) で 前年度より 4 校減少している 課程別にみると 全日制は 68 校 ( 公立 47 校 私立 21 校 ) で 前年度より 3 校減少し 全日制と定時制の併置は 8 校 ( 公立のみ ) で 前年度より 1 校減少している 2 学科数 ( 本科 )( 表 26) 学科数 ( 本科 ) は 132 学科 ( 公立 88 学科 私立 44 学科 ) で 前年度より 7 学科減少している 課程別にみると 全日制は 123 学科で 前年度より 6 学科減少し 定時制は 1 学科で 前年度と同数であり 併置は 8 学科で 前年度より 1 学科減少している 表 25 高等学校 ( 全日制 定時制 ) 学校数 ( 単位 : 校 ) 学校数 全日制定時制併置 公立私立公立私立公立私立公立私立 平成 25 年度 対前年度増減

16 表 26 高等学校 ( 全日制 定時制 ) 学科数 ( 本科 ) ( 単位 : 学科 ) 学科数 全日制 定時制 併置 公立 私立 公立 私立 公立 私立 公立 私立 平成 25 年度 対前年度増減 生徒数 ( 表 27~ 表 29) 生徒数は 48,196 人 ( 男子 24,379 人 女子 23,817 人 ) で 前年度より 615 人減少している ア課程別にみると 全日制は 47,785 人 ( 本科 47,223 人 専攻科 562 人 ) で 前年度より 607 人減少し 定時制は 411 人 ( 本科のみ ) で 前年度より 8 人減少している イ本科の生徒数 (47,634 人 ) を学科別にみると 普通科 30,462 人が最も多く 本科生徒数のうち 64.0% を占めており 次いで工業科 6,347 人 (13.3%) 商業科 4,036 人 (8.5%) 農業科 2,928 人 (6.1%) 等である ウ本務教員一人当たり生徒数は 12.7 人で 昨年度と同数である 表 27 高等学校 ( 全日制 定時制 ) 課程別 学年別生徒数 ( 単位 : 人 ) 全日制定時制男女本科本科専攻科 1 学年 2 学年 3 学年 1 学年 2 学年 3 学年 4 学年 専攻科 平成 25 年度 50,075 25,500 24,575 49,564 49,157 16,793 16,393 15, ,680 25,328 24,352 49,192 48,723 16,603 16,203 15, ,037 24,814 24,223 48,579 48,093 16,287 16,023 15, ,811 24,799 24,012 48,392 47,859 16,408 15,808 15, ,196 24,379 23,817 47,785 47,223 15,917 15,880 15, 対前年度増減 表 28 高等学校 ( 全日制 定時制 ) 学科別生徒数 ( 本科 ) ( 単位 : 人 ) 普通科 農業科 工業科 商業科 水産科 家庭科 看護科 情報 福祉 その他 総合学科 平成 25 年度 49,668 31,392 3,257 6,512 4, , ,211 31,215 3,135 6,465 4, , ,551 31,012 2,999 6,283 4, , ,278 30,877 2,947 6,377 4, , ,634 30,462 2,928 6,347 4, ,313 対前年度増減

17 表 29 本務教員一人当たり生徒数 ( 単位 : 人 ) 本務教員一人当たり生徒数 熊本県 全国 平成 25 年度 対前年度増減 教員数 ( 本務者 )( 表 30) 教員数は 3,803 人 ( 男性 2,528 人 女性 1,275 人 ) で 前年度より 37 人減少している ア全日制課程の教員数 ( 本務者 ) は 3,681 人で 前年度より 40 人減少している イ定時制課程の教員数 ( 本務者 ) は 122 人で 前年度より 3 人増加している ウ教員数 ( 本務者 ) のうち 女性教員の占める比率は 33.5% 前年度より 0.2 ポイント上昇している 表 30 高等学校 ( 全日制 定時制 ) 教員数 ( 本務者 ) ( 単位 : 人 %) 男女別 課程別 教員数 ( 本務者 ) に占める女性教員の比率 男 女 全日制 定時制 熊本県 全国 平成 25 年度 3,914 2,652 1,262 3, ,883 2,630 1,253 3, ,859 2,603 1,256 3, ,840 2,560 1,280 3, ,803 2,528 1,275 3, 対前年度増減 b 通信制課程 1 学校数 ( 表 31) 学校数は 4 校 ( 独立校 3 校 併置校 1 校 ) で 前年度と同数である 設置者別では 公立が併置校 1 校 私立が独立校 3 校である 高等学校の通信教育について協力する高等学校 ( 協力校 ) は 7 校で 前年度と同数である

18 2 生徒数 ( 表 31) 生徒数は 2,541 人 ( 男子 1,298 人 女子 1,243 人 ) で 前年度より 2 48 人減少している 3 教職員数 ( 本務者 )( 表 31) 教員数 ( 本務者 ) は 85 人 ( 男性 49 人 女性 36 人 ) で 前年度より 1 人増加している 表 31 高等学校 ( 通信制 ) 学校数 生徒数 教員数 ( 単位 : 校 人 ) 学校数 協力生徒数教員数 ( 本務者 ) 独立校併置校校数公立私立公立私立男女男女 平成 25 年度 ,551 1,773 1, ,237 1,648 1, ,982 1,525 1, ,789 1,462 1, ,541 1,298 1, 対前年度増減 (8) 特別支援学校 1 学校数 ( 表 32) 学校数は 20 校 ( 国立 1 校 公立 19 校 ) で 前年度より 1 校増加している 2 学級数 ( 表 32) 学級数は 445 学級で 前年度より 29 学級増加している 3 在学者数 ( 表 32~ 表 34) 在学者数は 1,971 人 ( 男子 1,294 人 女子 677 人 ) で 前年度より 89 人増加している 部別では 幼稚部 31 人 ( 前年度より 3 人増加 ) 小学部 458 人 ( 前年度より 41 人増加 ) 中学部 421 人 ( 前年度より 14 人増加 ) 高等部 1,061 人 ( 前年度より 31 人増加 ) となっている 4 教員数 ( 本務者 )( 表 32) 教員数 ( 本務者 ) は 1,126 人 ( 男性 470 人 女性 656 人 ) で 前年度より 34 人増加している

19 表 32 特別支援学校学校数 学級数 在学者数 教員数 ( 本務者 ) ( 単位 : 校 学級 人 ) 学校数 在学者数 教員数 ( 本務者 ) 設置者別国立公立 学級数 男女男 女 平成 25 年度 ,673 1, , ,731 1, , ,782 1, , ,882 1, , ,971 1, , 対前年度増減 表 33 特別支援学校在学者数内訳 ( 単位 : 人 ) 小学部中学部幼稚部 1 学年 2 学年 3 学年 4 学年 5 学年 6 学年 1 学年 2 学年 3 学年 平成 25 年度 1, , , , , 対前年度増減 高等部 本科専攻科別科 1 学年 2 学年 3 学年 1 学年 2 学年 3 学年 1 学年 2 学年 平成 25 年度 ,030 1, ,061 1, 対前年度増減 表 34 特別支援学校障がい種別学級数及び在学者数 ( 再掲 ) ( 単位 : 学級 人 ) 学級数 在学者数 訪問教育学級 ( 再掲 ) 訪問教育学級 ( 再掲 ) 幼稚部小学部中学部高等部幼稚部小学部中学部高等部小学部中学部高等部小学部中学部高等部 , , 視覚障害のみ 聴覚障害のみ 知的障害のみ , 肢体不自由のみ 病弱 身体虚弱のみ 重複障害

20 (9) 専修学校 1 学校数 ( 表 35) 学校数は 54 校 ( 公立 4 校 私立 50 校 ) で 前年度と同数である 類型別にみると 高等課程を置く学校は 11 校 専門課程を置く学校は 48 校 一般課程を置く学校は 7 校である 表 35 専修学校学校数及び類型別学校数 学校数 類型別学校数 ( 再掲 ) 国立公立私立 高等課程を置く学校 専門課程を置く学校 一般課程を置く学校 平成 25 年度 対前年度増減 注 ) 類型別学校数は 各課程を設置する学校の延べ数である 例えば 高等課程と専門課程の両方を設置する学校は それぞれの課程に1 校が上される 2 生徒数 ( 表 36~ 表 38) 生徒数は8,490 人 ( 男子 3,719 人 女子 4,771 人 ) で 前年度より120 人減少している ア高等課程の生徒数は791 人で 前年度より44 人減少している イ専門課程の生徒数は6,707 人で 前年度より76 人減少している ウ一般課程の生徒数は992 人で 前年度と同数である エ生徒数を学科別にみると 最も多いのが 医療関係 4,172 人 ( 全生徒数の49. 1%) 次いで 文化 教養関係 1,872 人 ( 同 22.0%) 工業関係 734 人 ( 同 8.6%) 商業実務関係 519 人 ( 同 6.1%) 等となっている 表 36 専修学校生徒数 ( 単位 : 校 人 ) 課程別 男女 高等課程 専門課程 一般課程 平成 25 年度 9,219 4,164 5, ,950 1, ,948 4,066 4, ,928 1, ,571 3,824 4, ,734 1, ,610 3,734 4, , ,490 3,719 4, , 対前年度増減

21 表 37 専修学校学科別生徒数 ( 単位 : 人 %) 全生徒に全生徒に全生徒に工業農業医療衛生占める比占める比占める比率率率 全生徒に占める比率 教育 社会福祉 全生徒に占める比率 平成 25 年度 9, , , , , , , , , , 対前年度増減 ( つづき ) ( 単位 : 人 %) 商業実務 全生徒に占める比率 服飾 家政 全生徒に占める比率 文化 教養 全生徒に占める比率 平成 25 年度 , , , , , 対前年度増減

22 表 38 専修学校学科 ( 小学科 ) 別生徒数 ( 単位 : 人 %) 生徒数割合生徒数割合 工業関係 商業実務関係 測量 商業 2 - 土木 建築 経理 簿記 電気 電子 タイピスト 無線 通信 - - 秘書 自動車整備 経営 - - 機械 旅行 電子算機 - - 情報 情報処理 ビジネス その他 - - その他 - - 農業関係 服飾 家政関係 農業 家政 - - 園芸 - - 家庭 - - その他 - - 和洋裁 医療関係 4, 料理 - - 看護 1, 編物 手芸 - - 准看護 ファッションビジネス 歯科衛生 その他 - - 歯科技工 文化 教養関係 ##### 22.0 臨床検査 - - 音楽 - - 診療放射線 - - 美術 - - はり きゅう あんま - - デザイン 柔道整復 - - 茶華道 - - 理学 作業療法 1, 外国語 その他 演劇 映画 - - 衛生関係 写真 - - 栄養 - - 通訳 ガイド - - 調理 受験 補習 理容 動物 美容 法律行政 製菓 製パン スポーツ その他 その他 教育 社会福祉関係 保育士養成 教員養成 介護福祉 社会福祉 その他 - - 8,

23 3 卒業者数 ( 表 39) 卒業者数 ( 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの 1 年間の卒業者数 ) は 3,855 人で 前年度間より 72 人増加している ア高等課程の卒業者数は 394 人で 前年度間より 12 人増加している イ専門課程の卒業者数は 2,491 人で 前年度間より 86 人増加している ウ一般課程の卒業者数は 970 人で 前年度間より 26 人減少している エ卒業者のうち就職者は 2,500 人で 卒業者数に占める就職者の比率は 64.9% であり 前年度間より 2.9 ポイント上昇している また 就職者の 96.4% にあたる 2,410 人が関係分野へ就職している 表 3 9 区 専修学校学科別卒業者数 就職者数及び就職率 課程別関係分野へ分卒業者数就職者数高等課程専門課程一般課程の就職者 就職率 ( 単位 : 人 * 関係分への就職率 工業関係 農業関係 医療関係 1, ,171 1, 衛生関係 教育 社会福祉関係 商業実務関係 服飾 家政関係 文化 教養関係 1, 平成 28 年度間 3, , ,500 2, 平成 27 年度間 3, , ,345 2, 対前年度間増減 * 就職者のうち関係分野へ就職した割合 4 教員数 ( 本務者 )( 表 40) 教員数 ( 本務者 ) は 615 人 ( 男性 284 人 女性 331 人 ) で 前年度より 9 人増加している 教員数 ( 本務者 ) を課程別にみると 高等課程 57 人 専門課程 521 人 一般課程 37 人である 表 40 専修学校教員数 ( 本務者 ) ( 単位 : 人 ) 教員数 ( 本務者 ) 男 女 課程別 高等課程専門課程一般課程 平成 25 年度 対前年度増減

24 (10) 各種学校 1 学校数 ( 表 41) 学校数は 6 校 ( 全て私立 ) で 前年度と同数である 表 41 各種学校学校数及び課程別学校数 学校数 課程別 国立公立私立 工業関係農業関係医療関係 衛生関係 教育 社会福祉関係 商業実務関係 家政関係 文化 教養関係 その他 平成 25 年度 対前年度増減 注 ) 課程別については 休校 休眠状態の学校の課程を上しないため学校数と一致せず 2 生徒数 ( 表 42 表 43) 生徒数は 1,384 人 ( 男子 756 人 女子 628 人 ) で 前年度より 304 人増加している 生徒数を課程別にみると 最も多いのは 自動車操縦 の 1,122 人 ( 全生徒数の 81.1%) 次いで 音楽 186 人 ( 同 13.4%) 準看護 56 人 ( 同 4.0%) 和洋裁 20 人 ( 同 1.4%) の順である 3 卒業者数 ( 表 42) 卒業者数 ( 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの 1 年間の卒業者 ) は 3,123 人で 前年度間より 256 人増加している 表 42 各種学校生徒数及び卒業者数 ( 単位 : 人 %) 男女工業 全生徒に占める比率 全生徒に全生徒に農業医療衛生占める比占める比率率 全生徒に占める比率 平成 25 年度 1, , , , 対前年度増減 ( つづき ) ( 単位 : 人 %) 商業 全生徒に占める比率 家政 全生徒に占める比率 文化 教養 全生徒に占める比率 その他 全生徒に占める比率 卒業者数 ( 前年度間 ) 平成 25 年度 , , , , , ,123 対前年度増減

25 表 43 各種学校課程 ( 小学科 ) 別生徒数 ( 単位 : 人 %) 生徒数割合生徒数割合 工業関係 - - 商業実務関係 - - 測量 - - 商業 - - 土木 建築 - - 経理 簿記 - - 電気 電子 - - タイピスト - - 無線 通信 - - 秘書 - - 自動車整備 - - 経営 - - 機械 - - 旅行 - - 電子算機 - - 情報 - - 情報処理 - - ビジネス - - その他 - - その他 - - 農業関係 - - 服飾 家政関係 農業 - - 家政 - - 園芸 - - 家庭 - - その他 - - 和洋裁 医療関係 料理 - - 看護 - - 編物 手芸 - - 准看護 ファッションビジネス - - 歯科衛生 - - その他 - - 歯科技工 - - 文化 教養関係 臨床検査 - - 音楽 診療放射線 - - 美術 - - はり きゅう あんま - - デザイン - - 柔道整復 - - 茶華道 - - 理学 作業療法 - - 外国語 - - その他 - - 演劇 映画 - - 衛生関係 - - 写真 - - 栄養 - - 通訳 ガイド - - 調理 - - 動物 - - 理容 - - 法律行政 - - 美容 - - スポーツ - - 製菓 製パン - - その他 - - その他 - - その他 1, 教育 社会福祉関係 - - 予備校 - - 保育士養成 - - 学習 補助 - - 教員養成 - - 自動車操縦 1, 介護福祉 - - 外国人学校 - - 社会福祉 - - その他 - - その他 - - 1, 教員数 ( 本務者 )( 表 44) 教員数 ( 本務者 ) は 60 人 ( 男性 52 人 女性 8 人 ) で 前年度より 3 人減少している 表 44 各種学校教員数 ( 本務者 ) ( 単位 : 人 ) 教員数 ( 本務者 ) 男 女 平成 25 年度 対前年度増減

26 2 卒業後の状況調査 (1) 中学校 1 卒業者数 ( 表 45) 平成 29 年 3 月の卒業者数は 16,971 人 ( 男子 8,630 人 女子 8,341 人 ) で 前年度より 456 人減少している 卒業者を進路別にみると 高等学校等進学者 16,812 人 専修学校 ( 高等課程 ) 進学者 25 人 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 9 人 公共職業能力開発施設等入学者 16 人 就職者 ( 高等学校等進学者 専修学校 ( 高等課程 ) 進学者 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者及び公共職業能力開発施設等入学者に含まれる者を除く )33 人 左記以外の者 75 人 不詳 死亡の者 1 人である 表 45 中学校卒業者の進路別卒業者数 ( 単位 : 人 %) 進路別卒業者数再掲高専進卒の等修学業割 A B C D E F G 左の学学率者合高等専課専課公発就 A 左不記う ( 校校に等進修程修程共施職 B 記詳 A ち等 ( 占卒学学学 ) 学 ) 職設者 C 以, 就進高め業校者校進校等業等 ( D 外死 B 職男女学等る者 ( 学 ( 入能入左をの亡, し数率課就高者一学力学記除者の C て ) 程職等般者開者く者, い ) 者 ) D る者 平成 25 年 3 月 17,773 9,147 8,626 17, ,635 9,152 8,483 17, ,275 8,811 8,464 17, ,427 9,028 8,399 17, ,971 8,630 8,341 16, 対前年増減 注 ) 1 A 高等学校等進学者 とは 高等学校 中等教育学校後期課程 特別支援学校高等部の本科 別科及び高等専門学校へ進んだ者である また 進学しかつ就職した者を含む 2 C 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 とは 専修学校 ( 一般課程 ) 及び各種学校へ入学した者である 3 卒業者に占める就職者の割合 とは 卒業者のうち E 就職者 ( 左記 A B C Dを除く ) 及び ( 再掲 ) 左記 A,B,C,Dのうち就職している者 の占める割合である 4 F 左記以外の者 とは 進学も就職もしていない者である ( 外国の高等学校等に入学した者 家事手伝いなど ) 2 進学状況ア高等学校等進学者 ( 表 46 表 47) 高等学校等進学者は 16,812 人 ( 男子 8,528 人 女子 8,284 人 ) で 前年度より 455 人減少している 高等学校等進学率 ( 卒業者数に占める高等学校等進学者の割合 ) は 99.1%( 男子 98.8% 女子 99.3%) で 昨年度と同率である 高等学校等への入学志願者数は 16,606 人 ( 男子 8,441 人 女子 8,165 人 ) で 前年度より 471 人減少している イ専修学校 ( 高等課程 ) 進学者 ( 表 48) 専修学校 ( 高等課程 ) 進学者は 25 人 ( 男子 19 人 女子 6 人 ) で 昨年度より 14 人減少している 専修学校 ( 高等課程 ) 進学率 ( 卒業者に占める専修学校 ( 高等課程 ) 進学者の割合 ) は 0.1%( 男子 0.2% 女子 0.1%) で 前年度より 0.1 ポイント低下している

27 表 46 中学校卒業者の高等学校等への進学者数 ( 単位 : 人 ) 高等学校 等進学者 数 男 女 高等学校進学者中等教育学校後期課程進学者高等専門特別支援学校高等部進学者本科本科学校進学別科別科者全日制定時制通信制全日制定時制本科別科 平成 25 年 3 月 17,582 9,020 8,562 17,101 16, ,464 9,051 8,413 16,956 16, ,122 8,713 8,409 16,615 16, ,267 8,935 8,332 16,740 16, ,812 8,528 8,284 16,296 15, 対前年増減 表 46-2 中学校卒業者の高等学校等への入学志願者数 ( 単位 : 人 ) 進路別 男 女 中等教育学校後期課程特別支援高等学校 ( 本科 ) ( 本科 ) 高等学校高等学校高等部 ( 別科 ) 専門学校全日制定時制全日制定時制本科 平成 25 年 3 月 17,311 8,973 8,338 16,793 16, ,976 8,638 8,338 16,462 16, ,077 8,843 8,234 16,547 16, ,077 8,843 8,234 16,547 16, ,606 8,441 8,165 16,089 16, 対前年増減 注 ) 入学志願者数には高等学校通信制への志願者数は上せず 表 47 中学校卒業者の高等学校等への進学率 ( 単位 :%) 熊本県 全国 男女男女 平成 25 年 3 月 対前年増減

28 表 48 中学校卒業者の専修学校 ( 高等課程 ) への進学率 ( 単位 : 人 %) 進学率 男女 熊本県 全国 男 女 男 女 平成 25 年 3 月 対前年増減 就職状況 ( 表 49 表 50) 就職者総数 ( 高等学校等進学者 専修学校 ( 高等課程 ) 進学者 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 公共職業能力開発施設等入学者 のうち就職している者を加えた全就職者 以下同じ ) は 43 人 ( 男子 35 人 女子 8 人 ) で 前年度より 8 人増加している ア卒業者に占める就職者の割合は 0.3%( 男子 0.4% 女子 0.1%) で 前年度より 0.1 ポイント上昇している イ就職者総数のうち県内就職者の割合は 67.4%( 男子 60.0% 女子 100%) で 前年度より 4.0 ポイント低下している ウ就職者総数を産業別にみると 最も多いのが第 2 次産業の 22 人 ( 就職者総数の 51. 2%) で 次いで第 3 次産業の 18 人 ( 同 41.9%) 左記以外 不詳の 2 人 ( 同 4. 7%) 第 1 次産業の 1 人 ( 同 2.3%) である 表 49 中学校卒業者の就職者数及び就職者の割合 ( 単位 : 人 %) 就職者のうち県内就職者 全国就職者の割合 就職者の割合 男 就職者の割合 女 就職者県内就県内就の割合男女職者の職者の割合割合 県内就職者の割合 男女 平成 25 年 3 月 対前年増減

29 表 50 中学校卒業者の産業別就職者数 ( 単位 : 人 %) 就職者総数 第 1 次産業第 2 次産業第 3 次産業左記以外 不詳就職者数割合就職者数割合就職者数割合就職者数割合 平成 25 年 3 月 うち県内 うち県内 うち県内 うち県内 うち県内 対前年度増減 うち県内 産業分類分類 第 1 次産業 第 2 次産業 第 3 次産業 左の分類に含む大分類 ( 日本標準産業分類による ) 農業 林業 漁業 鉱業 砕石業 砂利採取業 建設業 製造業 電気 ガス 熱供給 水道業 情報通信業 運輸業 郵便業 卸売業 小売業 金融業 保険業 不動産業 物品賃貸業 学術研究 専門 技術サービス業 宿泊業 飲食サービス業 生活関連サービス業 娯楽業 教育 学習支援業 医療 福祉 複合サービス ( 他に分類されないもの ) 公務 ( 他に分類されるものを除く ) 左記以外のもの 分類不能の産業 及び 就職先の産業別が不明の者 (2) 高等学校 ( 全日制課程 定時制課程 ) 1 卒業者数 ( 表 51) 平成 29 年 3 月の高等学校 ( 全日制課程 定時制課程 ) の卒業者数は 15,622 人 ( 男子 8,020 人 女子 7,602 人 ) で 前年度より 97 人減少している 卒業者を進路別にみると 大学等進学者 7,336 人 専修学校 ( 専門課程 ) 進学者 2,769 人 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 1,086 人 公共職業能力開発施設等入学者 43 人 就職者 ( 大学等進学者 専修学校 ( 専門課程 ) 等進学者 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者及び公共職業能力開発施設等入学者に含まれる者を除く )4, 017 人 一時的な仕事に就いた者 29 人 左記以外の者 336 人 不詳 死亡の者 6 人である

30 表 51 高等学校 ( 全日制 定時制 ) 進路別卒業者数 ( 単位 : 人 %) 進路別卒業者数再掲大専進卒の学修学業割 ( A B C D E F G H 等学率者合卒大専課専課公発就 A 一就左不左記 A,B,C,Dの進校に業学修程修程共施職 B 時い記詳うち学 ( 占等学 ) 学 ) 者職設者 C 的た以 就職している者率専め男女進校進校等業等 ( D な者外死総門る学 ( 学 ( 入能入左を仕の亡数正規の正規の課就 ) 者専者一学力学記除正規の事者の正規の程職門般者開者く職員等職員等職員等に者職員等 ) 者 ) でない者でない者 平成 25 年 3 月 16,640 8,498 8,142 7,248 3,181 1, , ,968 8,148 7,820 7,196 2,990 1, , ,911 8,226 7,685 7,253 2,877 1, ,113 4, ,719 8,005 7,714 7,256 2,922 1, ,024 3, ,622 8,020 7,602 7,336 2,769 1, ,017 3, 対前年増減 注 ) 1 A 大学等進学者 とは 大学の学部 通信教育部 別科 短期大学の本科 通信教育部 別科 高等学校 特別支援学校高等部の専攻科への進学者である また 進学しかつ就職した者を含む 2 C 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 とは 専修学校 ( 一般課程 ) 及び各種学校へ入学した者である 3 E 就職者 のうち 正規の職員等でない者 とは 雇用の期間が1 年以上の期間が定めてある者で かつ1 週間の所定労働時間が40~30 時間の者をいう 4 卒業者に占める就職者の割合 とは 卒業者のうち E 就職者 ( 左記 A B C Dを除く ) 及び ( 再掲 ) 左記 A,B,C,Dのうち就職している者 の占める割合である 5 G 左記以外の者 とは 進学も就職もしていない者である ( 外国の大学等に入学した者 家事手伝いなど ) 2 進学状況ア大学等進学者 ( 表 52~ 表 54) 大学等進学者は 7,336 人 ( 男子 3,487 人 女子 3,849 人 ) で 前年度より 80 人増加している 大学等進学率 ( 全卒業者数のうち大学等進学者の占める割合 ) は 47.0%( 男子 43.5% 女子 50.6%) で 前年度より 0.8 ポイント上昇している 大学 ( 学部 ) 進学率は 41.4%( 男子 42.1% 女子 40.6%) で 前年度より 1.0 ポイント上昇している 大学 ( 学部 ) 短期大学 ( 本科 ) への入学志願者数は 9,295 人 ( 男子 4,858 人 女子 4,437 人 ) で 前年度より 165 人増加している イ専修学校 ( 専門課程 ) 進学者 ( 表 55) 専修学校 ( 専門課程 ) 進学者は 2,769 人 ( 男子 1,154 人 女子 1,615 人 ) で 前年度より 153 人減少している 専修学校 ( 専門課程 ) 進学率 ( 全卒業者のうち ( 専門課程 ) 進学者の占める比率 ) は 17.7%( 男子 14.4% 女子 21.2%) で 前年度より 0.9 ポイント低下している

31 表 52 高等学校 ( 全日制 定時制 ) 卒業者の大学等への進学者数 ( 単位 : 人 ) 大学等進学者総数 男 女 大学 ( 学部 ) 短期大学 ( 本科 ) 大学 短期大学の通信教育部 大学 短期大学 ( 別科 ) 高等学校 ( 専攻科 ) 特別支援学校高等部 ( 専攻科 ) 平成 25 年 3 月 7,248 3,359 3,889 6, ,196 3,299 3,897 6, ,253 3,418 3,835 6, ,256 3,441 3,815 6, ,336 3,487 3,849 6, 対前年増減 表 52-2 高等学校 ( 全日制 定時制 ) 卒業者の大学等への入学志願者数 ( 単位 : 人 ) 大学 ( 学部 ) 短期大学 ( 本科 ) 男女男女男女大学 本年 3 月卒業者前年 3 月卒業者前々年 3 月以前卒業者 短期大学 大学 短期大学 大学 短期大学 平成 25 年 3 月 9,304 4,784 4,520 8,588 4,670 3, ,092 7, ,339 4,758 4,581 8,545 4,651 3, ,909 7, ,170 1, ,392 4,905 4,487 8,693 4,808 3, ,945 7, ,130 4,806 4,324 8,485 4,708 3, ,835 7, ,295 4,858 4,437 8,674 4,773 3, ,991 7, 対前年増減 表 53 高等学校 ( 全日制 定時制 ) 卒業者の大学等への進学率 ( 単位 :%) 熊本県 全国 男 女 男 女 平成 25 年 3 月 対前年増減

32 表 54 高等学校 ( 全日制 定時制 ) 卒業者の大学 ( 学部 ) への進学者 大学 ( 学部 ) 進学率 ( 単位 : 人 %) 男 女 熊本県 全国 男 女 男 女 平成 25 年 3 月 6,248 3,203 3, ,197 3,185 3, ,324 3,307 3, ,355 3,332 3, ,461 3,378 3, 対前年増減 表 55 高等学校 ( 全日制 定時制 ) 卒業者の専修学校 ( 専門課程 ) への進学率 ( 単位 : 人 %) 専修学校 ( 専門課程 ) 進学率 男 女 熊本県 全国 男 女 男 女 平成 25 年 3 月 3,181 1,368 1, ,990 1,308 1, ,877 1,710 1, ,922 1,192 1, ,769 1,154 1, 対前年増減 就職状況 ( 表 56~ 表 59) 就職者総数 ( 大学等進学者 専修学校 ( 専門課程 ) 進学者 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 公共職業能力開発施設等入学者 のうち就職している者を加えた全就職者数 以下同じ ) は 4,038 人 ( 男子 2,550 人 女子 1,488 人 ) で 前年度より 14 人減少している ア卒業者に占める就職者の割合は 25.8%( 男子 31.8% 女子 19.6%) で 前年度と同率である イ就職者総数を産業別にみると 第 3 次産業が 2,140 人 ( 就職者総数の 53.0%) で最も多く 次いで第 2 次産業 1,791 人 ( 同 44.4%) 第 1 次産業 78 人 (1. 9%) 左記以外の者 29 人 ( 同 0.7%) である ウ就職者総数を職業別にみると 生産工程従事者 が 1,446 人 ( 就職者総数の 35. 8%) で最も多く 次いで サービス職業従事者 558 人 ( 同 13.8%) 専門的 技術的職業従事者 415 人 ( 同 10.3%) 等である エ就職者総数のうち県内就職者数は 2,320 人 ( 男子 1,280 人 女子 1,040 人 ) で 前年度より 11 人減少し 県外就職者数 ( ) は 1,718 人 ( 男子 1,27 0 人 女子 448 人 ) で 前年度より 3 人減少している 就職者総数に占める割合は 県内就職者が 57.5% で 前年度と同率であり 県外就職者数が 42.5% で 前年度と同率である

33 県外就職者総数を地域別にみると 九州 ( 熊本県を除く ) が 535 人 ( 就職者総数の 13.2%) で最も多く 次いで 関東 451 人 ( 同 11.2%) 中部 380 人 ( 同 9.4%) 近畿 207 人 ( 同 5.0%) である 県外就職者数 : 出身高等学校が所在する県以外の県に就職した者 表 56 高等学校 ( 全日制 定時制 ) 卒業者の就職者数及び就職者の割合 ( 単位 : 人 %) 就職者のうち県内就職者 全国就職者の割合 就職者 男 就職者 女 の割合 の割合 就職者の割合 県内就職者の割合 県内就県内就男女男女職者の職者の割合割合 平成 25 年 3 月 4, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , 対前年増減 表 57 高等学校 ( 全日制 定時制 ) 卒業者の産業別就職者数 ( 単位 : 人 %) 就職者数 割合 第 1 次産業第 2 次産業第 3 次産業 農業林業 漁業就職者数割合 鉱業 採石業 砂利採取業 建設業製造業就職者数割合 電気 ガス 熱供給 水道業 平成 25 年 3 月 4, , ,210 2, うち県内 2, , , , ,187 2, うち県内 2, , , , ,425 2, うち県内 2, , , , ,457 2, うち県内 2, , , , ,403 2, うち県内 2, , 対前年増減 うち県内 情報通信業 運輸業郵便業 つづき ( 単位 : 人 %) 卸売業小売業 金融業保険業 不動産業物品賃貸業 学術研究 専門 技術サービス業 宿泊業 飲料サービス業 第 3 次産業 生活関連サービス業 娯楽業 教育 学習支援業 医療福祉 複合サービス業 サービス業 ( 他に分類されないもの ) 公務 左記以外のもの 割合 平成 25 年 3 月 うち県内 うち県内 うち県内 うち県内 うち県内 対前年増減 うち県内 産業分類分類 第 1 次産業 第 2 次産業 第 3 次産業 左の分類に含む大分類 ( 日本標準産業分類による ) 農業 林業 漁業 鉱業 砕石業 砂利採取業 建設業 製造業 電気 ガス 熱供給 水道業 情報通信業 運輸業 郵便業 卸売業 小売業 金融業 保険業 不動産業 物品賃貸業 学術研究 専門 技術サービス業 宿泊業 飲食サービス業 生活関連サービス業 娯楽業 教育 学習支援業 医療 福祉 複合サービス ( 他に分類されないもの ) 公務 ( 他に分類されるものを除く ) 左記以外のもの 分類不能の産業 及び 就職先の産業別が不明の者

34 表 58 高等学校 ( 全日制 定時制 ) 卒業者の職業別就職者数 ( 単位 : 人 %) 専門的 技術的職業従事者 割合 事務従事者 割合 販売従事者 割合 サービス職業従事者 割合 保安職業従事者 割合 農林漁業従事者 割合 農林業従事者 漁漁従事者 生産工程従事者 割合 平成 25 年 3 月 4, , , , , , , , , , 対前年増減 つづき 輸送 機左記建設 採運搬 清掃械運転従以外事者割合掘従事者割合等従事者割合のもの割合 製造 加工従事者 生産工程従事者 ( 再掲 ) 機械組立従事者 整備修理従事者 検査従事者 ( 単位 : 人 %) その他 平成 25 年 3 月 , , ,428 1, ,445 1, , 対前年増減 表 59 高等学校 ( 全日制 定時制 ) 卒業者の地域別就職者数 ( 単位 : 人 %) 就職者総数 県内 割合割合 北海道 東北 関東中部近畿割合割合割合割合 平成 25 年 3 月 4,212 2, , 男 2,607 1, , 女 1,605 1, ,992 2, , 男 2,566 1, , 女 1,426 1, ,140 2, , 男 2,685 1, , 女 1,455 1, ,052 2, , 男 2,553 1, , 女 1,499 1, ,038 2, , 男 2,550 1, , 女 1,488 1, 対前年増減 男 女 県外 つづき ( 単位 : 人 %) 県外 中国 四国 九州 ( 熊本その他割合以外 ) 割合割合 平成 25 年 3 月 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 対前年増減 男 女

35 (3) 高等学校 ( 通信制課程 ) 1 卒業者数 ( 表 60) 平成 28 年度間 ( 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの 1 年間 ) の高等学校 ( 通信制課程 ) の卒業者数は 831 人 ( 男子 401 人 女子 430 人 ) で 前年度間より 3 人減少している 卒業者を状況別にみると 大学等進学者 137 人 専修学校 ( 専門課程 ) 進学者 181 人 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 30 人 公共職業能力開発施設等入学者 1 人 就職者 ( 大学等進学者 専修学校 ( 専門課程 ) 進学者 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者及び公共職業能力開発施設等入学者に含まれる者を除く )118 人 左記以外の者 364 人である 表 60 高等学校 ( 通信制 ) 進路別卒業者数 ( 単位 : 人 %) 進路別卒業者数再掲大専進卒の学修学業割 A B C D E F G 左の等学率者合大専課専課公発就 A 左不記う進校に ( 学修程修程共施職 B 記詳 A ち学 ( 占卒等学 ) 学 ) 職設者 C 以, 就率専め業進校進校等業等 ( D 外死 B 職門る者男女学 ( 学 ( 入能入左をの亡, し課就総者専者一学力学記除者の C て程職数門般者開者く者, い ) 者 ) ) D る者 平成 24 年度間 対前年度間増減 注 ) 1 A 大学等進学者 とは 大学の学部 通信教育部 別科 短期大学の本科 通信教育部 別科 高等学校 特別支援学校高等部の専攻科への進学者である また 進学しかつ就職した者を含む 2 C 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 とは 専修学校 ( 一般課程 ) 及び各種学校へ入学した者である 3 卒業者に占める就職者の割合 とは 卒業者のうち E 就職者 ( 左記 A B C Dを除く ) 及び ( 再掲 ) 左記 A,B,C,Dのうち就職している者 の占める割合である 4 F 左記以外の者 とは 進学も就職もしていない者である ( 外国の大学等に入学した者 家事手伝いなど ) 2 進学状況ア大学等進学者 ( 表 61~ 表 63) 大学等進学者は 137 人 ( 男子 60 人 女子 77 人 ) で 前年度間より 24 人増加している 大学等進学率 ( 全卒業者数のうち大学等進学者の占める割合 ) は 16.5%( 男子 15.0% 女子 17.9%) で 前年度間より 3.0 ポイント上昇している 大学 ( 学部 ) 進学率は 15.9%( 男子 14.2% 女子 17.4%) で 前年度間より 2.8 ポイント上昇している イ専修学校 ( 専門課程 ) 進学者 ( 表 64) 専修学校 ( 専門課程 ) 進学者は 181 人 ( 男子 87 人 女子 94 人 ) で 前年度間より 31 人増加している 専修学校 ( 専門課程 ) 進学率 ( 全卒業者のうち ( 専門課程 ) 進学者の占める比率 ) は 21.8%( 男子 21.7% 女子 21.9%) で 前年度間より 3.8 ポイント上昇している

36 表 61 高等学校 ( 通信制 ) 卒業者の大学等への進学者数 ( 単位 : 人 ) 大学等進学者総数 男 女 大学 ( 学部 ) 短期大学 ( 本科 ) 大学 短期大学の通信教育部 大学 短期大学 ( 別科 ) 高等学校 ( 専攻科 ) 特別支援学校高等部 ( 専攻科 ) 平成 24 年度間 対前年度間増減 表 62 高等学校 ( 通信制 ) 卒業者の大学等への進学率 ( 単位 :%) 熊本県 全国 男 女 男 女 平成 24 年度間 対前年度間増減 表 63 高等学校 ( 通信制 ) 卒業者の大学 ( 学部 ) への進学者 大学 ( 学部 ) 進学率 ( 単位 : 人 %) 男女 熊本県 全国 男 女 男 女 平成 24 年度間 対前年度間増減

37 表 64 高等学校 ( 通信制 ) 卒業者の専修学校 ( 専門課程 ) への進学率進学率男女熊本県 ( 単位 : 人 %) 全国 男 女 男 女 平成 24 年度間 対前年度間増減 就職状況 ( 表 65~ 表 67) 就職者総数 ( 大学等進学者 専修学校 ( 専門課程 ) 進学者 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 公共職業能力開発施設等入学者 のうち就職している者を加えた全就職者数 以下同じ ) は 118 人 ( 男子 79 人 女子 39 人 ) で 前年度間より 1 人増加している ア卒業者に占める就職者の割合は 14.2%( 男子 19.7% 女子 9.1%) で 前年度間より 0.2 ポイント上昇している イ就職者総数を産業別にみると 第 3 次産業が 53 人 ( 就職者総数の 44.9%) で最も多く 次いで第 2 次産業 41 人 ( 同 34.7%) 左記以外の者 16 人 ( 同 13.6%) 第 1 次産業 8 人 ( 同 6.8%) である ウ就職者総数を職業別にみると サービス職業従事者 が 27 人 ( 就職者総数の 22. 9%) で最も多く 次いで 専門的 技術的職業従事者 23 人 ( 同 19.5%) 等である 表 65 高等学校 ( 通信制 ) 卒業者の就職者数及び就職者の割合 ( 単位 : 人 %) 全国就職者の割合 就職者 男 就職者 女 の割合 の割合 就職者の割合 男女 平成 24 年度間 対前年度間増減

38 表 66 高等学校 ( 通信制 ) 卒業者の産業別就職者数 ( 単位 : 人 %) 第 1 次産業第 2 次産業第 3 次産業 就職者数 割合 農業林業 漁業就職者数割合 鉱業 採石業 砂利採取業 建設業製造業就職者数割合 電気 ガス 熱供給 水道業 情報通信業 運輸業郵便業 平成 24 年度間 対前年度間増減 つづき ( 単位 : 人 %) 卸売業小売業 金融業保険業 不動産業物品賃貸業 学術研究 専門 技術サービス業 宿泊業 飲料サービス業 第 3 次産業 生活関連サービス業 娯楽業 教育 学習支援業 医療福祉 複合サービス業 サービス業 ( 他に分類されないもの ) 公務 左記以外のもの 割合 平成 24 年度間 対前年度間増減 産業分類分類 第 1 次産業 第 2 次産業 第 3 次産業 左の分類に含む大分類 ( 日本標準産業分類による ) 農業 林業 漁業 鉱業 砕石業 砂利採取業 建設業 製造業 電気 ガス 熱供給 水道業 情報通信業 運輸業 郵便業 卸売業 小売業 金融業 保険業 不動産業 物品賃貸業 学術研究 専門 技術サービス業 宿泊業 飲食サービス業 生活関連サービス業 娯楽業 教育 学習支援業 医療 福祉 複合サービス ( 他に分類されないもの ) 公務 ( 他に分類されるものを除く ) 左記以外のもの 分類不能の産業 及び 就職先の産業別が不明の者 表 67 高等学校 ( 通信制 ) 卒業者の職業別就職者数 ( 単位 : 人 %) 専門的 技術的職業従事者 サービス保安事務販売農林漁業職業職業割合従事者割合従事者割合従事者割合従事者割合従事者割合 農林業従事者 漁漁従事者 生産工程従事者 割合 平成 24 年度間 対前年度間増減 つづき ( 単位 : 人 %) 輸送 機械運転従事者 割合 建設 採掘従事者 左記運搬 清掃以外割合等従事者割合のもの割合 生産工程従事者 ( 再掲 ) 製造 加機械組立工従事者従事者 整備修理従事者 検査従事者 その他 平成 24 年度間 , 対前年度間増減 ,

39 ) ( ( ( (4) 特別支援学校 ( 中学部 ) 1 卒業者数 ( 表 68) 平成 29 年 3 月の卒業者数は 136 人 ( 男子 87 人 女子 49 人 ) で 前年度より 5 人増加している 卒業者を進路別にみると 高等学校等進学者 が 135 人 左記以外の者 が 1 人である 表 68 特別支援学校 ( 中学部 ) 進路別卒業者数 ( 単位 : 人 %) 男女別進路別卒業者数再掲高専進卒の等修学業割左施 ( A B C D E F G 左う学学率者合高専課専課公施就 D 左不記ち記設卒 F 等共設職を A 就校校に等修程修程記詳業の入職等者除, 職等 ( 占学学 ) 学 ) 以 者 B しう所業入く進高め総男女校校進校等外死, てち 左学等る能学社通数等学入の亡 C い記率課就力者会所 ) 進高者一学者, る A 程職学等般者開 D 者福者 B ) の祉者者発 C 平成 25 年 3 月 対前年増減 注 ) 1 A 高等学校等進学者 とは 高等学校 中等教育学校後期課程 特別支援学校高等部の本科 別科及び高等専門学校へ進んだ者である また 進学しかつ就職した者を含む 2 C 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 とは 専修学校 ( 一般課程 ) 及び各種学校へ入学した者である 3 卒業者に占める就職者の割合 とは 卒業者のうち E 就職者 ( 左記 A B C Dを除く ) 及び ( 再掲 ) 左記 A,B,C,D のうち就職した者 の占める割合である 4 F 左記以外の者 とは 進学も就職もしていない者である ( 外国の高等学校等に入学した者 家事手伝いなど ) 2 進学状況 ( 表 69 表 70) 高等学校等進学者は 135 人 ( 男子 86 人 女子 49 人 ) で 前年度より 6 人増加している 高等学校等進学率 ( 全卒業者数のうち高等学校等進学者の占める割合 ) は 99.3%( 男子 98.9% 女子 100.0%) で 前年度より 0.8 ポイント上昇している 高等学校進学者 135 人のうち 126 人は特別支援学校の高等部へ進学している 表 69 特別支援学校 ( 中学部 ) 卒業者の高等学校等への進学者数 ( 単位 : 人 ) 高等学校等進学者数 男 女 高等学校進学者中等教育学校後期課程進学者高等専門特別支援学校高等部進学者本科本科学校進学別科別科者全日制定時制通信制全日制定時制本科別科 平成 25 年 3 月 対前年増減

40 (5) 特別支援学校 ( 高等部 ) 1 卒業者数 ( 表 71) 平成 29 年 3 月の卒業者数は 307 人 ( 男子 191 人 女子 116 人 ) で 前年度より 1 人減少している 卒業者を進路別にみると 大学等進学者 が 4 人 専修学校 ( 専門課程 ) 進学者 が 2 人 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 1 人 公共職業能力開発施設等入学者 が 2 人 就職者 が 75 人 左記以外の者 が 223 人である 2 進学状況 ( 表 72 表 73) 大学等進学者は 4 人 ( 男子 2 人 女子 2 人 ) で 前年度より 9 人減少している 大学等進学率 ( 全卒業者数のうち大学等進学者の占める割合 ) は 1.3% で 前年度より 2.9 ポイント低下している 表 70 特別支援学校 ( 中学部 ) 卒業者の高等学校等への進学率 ( 単位 :%) 男女男女平成 25 年 3 月 対前年増減 熊本県全国表 71 特別支援学校 ( 高等部 ) 進路別卒業者数 ( 単位 : 人 %) 平成 25 年 3 月 対前年増減 進学率専修学校 ( 専門課程 ) の割合卒業者に占める就職者男女 A 大学等進学者課程 ) 進学者 B 専修学校 ( 専門課程 ) 等入学者 C 専修学校 ( 一般施設等入学者 D 公共職業能力開発 A B C D を除く ) E 就職者 ( 左記 F 左記以外の者 ( 卒業者総数 ) 男女別進路別卒業者数再掲大学等進学率 G 不詳 死亡の者就職している者左記 A B C D のうち施設等入所 通所者左記 F のうち社会福祉

41 表 72 特別支援学校 ( 高等部 ) 卒業者の大学等への進学者数 ( 単位 : 人 ) 大学等進学者総数 男 女 大学 ( 学部 ) 短期大学 ( 本科 ) 大学 短期大学の通信教育部 大学 短期大学 ( 別科 ) 高等学校 ( 専攻科 ) 特別支援学校高等部 ( 専攻科 ) 平成 25 年度 対前年増減 表 73 特別支援学校 ( 高等部 ) 卒業者の大学等への進学率 ( 単位 :%) 熊本県 男女男女 平成 25 年 3 月 対前年増減 就職状況 ( 表 74~ 表 76) 就職者総数 ( 大学等進学者 専修学校 ( 専門課程 ) 進学者 専修学校 ( 一般課程 ) 等入学者 公共職業能力開発施設等入学者 のうち就職している者を加えた全就職者数 以下同じ ) は 75 人 ( 男子 57 人 女子 18 人 ) で 前年度より 1 人増加している ア卒業者に占める就職者の割合は 24.4%( 男子 29.8% 女子 15.5%) で 前年度より 2.3 ポイント上昇している イ就職者総数を産業別にみると 第 3 次産業が 54 人 ( 就職者総数の 72.0%) で最も多く 次いで第 2 次産業 17 人 ( 同 22.7%) 第 1 次産業 4 人 ( 同 5.3%) である ウ就職者総数を職業別にみると 生産工程従事者 が 22 人 ( 就職者総数の 29.3%) で最も多く 次いで サービス職業従事者 16 人 ( 同 21.3%) 建設 採掘従事者 8 人 ( 同 10.7%) 運搬 清掃等事業者 8 人 ( 同 10.7%) 等である 全国 表 74 特別支援学校 ( 高等部 ) 卒業者の就職者数及び就職者の割合 ( 単位 : 人 %) 全国就職者の割合 就職者 男 就職者 女 の割合 の割合 就職者 の割合 男 女 平成 25 年 3 月 対前年増減

42 表 75 特別支援学校 ( 高等部 ) 卒業者の産業別就職者数 ( 単位 : 人 %) 第 1 次産業第 2 次産業第 3 次産業 就職者数 割合 農業林業 漁業就職者数割合 鉱業 採石業 砂利採取業 建設業製造業就職者数割合 電気 ガス 熱供給 水道業 情報通信業 運輸業郵便業 平成 25 年 3 月 対前年増減 つづき ( 単位 : 人 %) 卸売業小売業 金融業保険業 不動産業物品賃貸業 学術研究 専門 技術サービス業 宿泊業 飲料サービス業 第 3 次産業 生活関連サービス業 娯楽業 教育 学習支援業 医療福祉 複合サービス業 サービス業 ( 他に分類されないもの ) 公務 左記以外のもの 割合 平成 25 年 3 月 対前年増減 産業分類分類 左の分類に含む大分類 ( 日本標準産業分類による ) 第 1 次産業 農業 林業 漁業 第 2 次産業 鉱業 砕石業 砂利採取業 建設業 製造業 電気 ガス 熱供給 水道業 情報通信業 運輸業 郵便業 卸売業 小売業 金融業 保険業 不動産業 物品賃貸業 学術研究 専門 技術サービス業 宿泊業 飲食サービス業 生活関連サービス業 娯楽業 教第 3 次産業育 学習支援業 医療 福祉 複合サービス ( 他に分類されないもの ) 公務( 他に分類されるものを除く ) 左記以外のもの 分類不能の産業 及び 就職先の産業別が不明の者 表 76 特別支援学校 ( 高等部 ) 卒業者の職業別就職者数 ( 単位 : 人 %) 専門的 技術的職業従事者 サービス保安事務販売農林漁業職業職業割合従事者割合従事者割合従事者従事者割合従事者割合割合 農林業従事者 漁漁従事者 生産工程従事者 割合 平成 25 年 3 月 対前年増減 つづき ( 単位 : 人 %) 輸送 機械運転従事者 割合 建設 採掘従事者 割合 運搬 清掃等従事者 左 記 以 外 割合 のもの 割合 生産工程従事者 ( 再掲 ) 製造 加機械組立整備修理工従事者従事者従事者 検査従事者 その他 平成 25 年 3 月 対前年増減

43 3 不就学学齢児童生徒調査 1 就学免除者 ( 表 77 表 78) 就学免除者数は学齢児童 (6~11 歳 )1 人で 前年度と同数である 2 就学猶予者 ( 表 77 表 78) 就学猶予者数は学齢児童 (6~11 歳 )6 人 学齢生徒 (12~14 歳 )1 人で 前年度と同数である 3 一年以上居所不明者 ( 表 77 表 78) 一年以上居所不明者は 学齢児童 (7~11 歳 )1 人で 前年度より 1 人増加している 4 学齢児童生徒死亡者数 ( 表 77 表 78) 平成 28 年度間死亡者数は 学齢生徒 (12~14 歳 )2 人で 前年度より 3 人減少している 表 77 就学免除猶予者数及び一年以上居所不明者数 ( 単位 : 人 ) 就学免除者 就学猶予者 一年以上居所不明者数 学齢児童生徒死亡者数 ( 前年度間 ) 学齢児童 6~11 歳 学齢生徒 12~14 歳 学齢児童 6~11 歳 学齢生徒 12~14 歳 学齢児童 6~11 歳 学齢生徒 12~14 歳 学齢児童 7~11 歳 学齢生徒 12~14 歳 学齢児童 6~11 歳 学齢生徒 12~14 歳 平成 25 年度 対前年増減 表 78 不就学学齢児童生徒数 ( 単位 : 人 ) 学齢児童 学齢生徒 6 歳 7 歳 8 歳 9 歳 10 歳 11 歳 12 歳 13 歳 14 歳 病弱 発育不完全 就学免除者 児童自立支援施設又は少年院にいるため 重国籍のため その他 病弱 発育不完全 就学猶予者 児童自立支援施設又は少年院にいるため 重国籍のため その他 年以上居所不明者数 学齢児童生徒死亡者数 ( 平成 28 年度間 )